H体験?談 過去ログ(S-171)
'23.1.22〜'23.9.8の体験?談(短編)


エロいことをしたくなった中3の頃のお話

  • by まさと at 1月22日(日)23時40分
  • Number:0122234049 Length:3986 bytes

これは僕が中3の秋から冬にかけてのお話です。僕の当時のスペックは
細身で身長175センチ、おちんちんの長さは15センチくらいで亀頭も綺麗で
半剥けでした。

その頃の僕はネットや電話で見せ合いをしたりしていました。
他人に自分のおちんちんやアナル、裸を見てもらうのが快感でした。
更に同級生の友達には悪ふざけなのかよくボディータッチをされます。
しかしながら友達の中には1人本当のゲイもいて、僕の顔写真で
オナニーしたと話していたり、休み時間に僕のおちんちんに膝をグリグリと
押し付けてきたりしました。正直とても気持ちよく少し
勃起してしまいました。他にもうっかり足を開いてボーっ
としていたら触られてしまったり、勃起したおちんちんの
先っちょを触られたりしました。

そんなこんな僕はネットで知り合った男性と会うことになりました。
相手は隣の市に住む大人の男性、24歳で独身車持ちでした。
顔もよく身長も僕より少し低いくらいでした。
日曜日に近くのショッピングモールの屋上の端っこで
車内ですることになりました。緊張しました。
初めて会うし周りに人が来たらどうしよう。そんな
ことを思っていて、連絡を取り合いその人の車まで来ました。
その人は僕が来るとドアを開けてくれしました。
いい匂いがする車内…。少しだけ雑談すると相手から
「じゃあ早速やろうか。」
と言ってきました。僕が頷くと相手は僕のズボンに手を
伸ばしました。ゆっくりとチャックがおろされます。
その時既に僕は勃起していました。ズボンの上から手が
おちんちんに当たっています。
「ああ。俺今からこの人におちんちん見られて、触られて、
いかされるんだ。」
ますます興奮してきました。そしてボタンも外されました。
「脱がすね。」
相手はそう言ってズボンをおろしました。僕のおちんちんは
勃起しているのでパンツは膨らんでいました。パンツのポケットから
相手は指をつっこみ、おちんちんを触ってきました。
「カッチカチだね。笑」
僕ははい笑と返しました。人に勃起したおちんちんを触られるのは
初めて新感覚でした。あったかい指がおちんちんを擦ります。
すると相手は1度手を引っ込め自分のズボンを脱ぎました。
そしてパンツのポケットからおちんちんを出しました。車内なので
万が一の事を考えてポケットから出すなけなのでしょうか。
相手のおちんちんは僕には劣っていましたが綺麗な形で剥けていました。
僕が触っていいか聞くと相手は快くOKしてくれました。
初めて触る他の人のおちんちん。それは硬くて暑くて……。
すると相手も僕のおちんちんをポケットから出しました。
そして手を上下にしこしこしてくれました。とても気持ちよく
少し力が抜けます。相手のおちんちんを僕もしこしこしました。
すると相手は
「フェラしていい?」
と聞いてきました。突然でしたが興味があったので許可。
ジュポジュポ…。ジュル。
激しくフェラしてきました。気持ちよかったです。
暖かくて湿っていてさきっちょを舌で舐められました。
僕も少しだけおちんちんを舐めました。暑くてしょっぱいことを
知りました。そして互いに手こきあいます。すると相手は
「イク。」と言ってそのまま射精しました。濃い精液がたくさん
僕の手にかかりました。しかし僕はまだまだいきそうにありません。
ここからは相手が一方的にせめくれることになりました。僕としては
そっちの方が有難かったので相手に任せました。フェラや亀頭責めを
してくれました。僕はハアハアと息を切らしながら情けない顔で感じて
いました。そして僕は我慢できなくなり、パンツを脱ぎました。
そそりたった僕のおチンチンを相手は激しく手こき。すごく気持ちいいです。
そして僕は下は完全に裸になりました。すると相手は
「じゃあ大股開きでこっちに近ずいて。」
と言ってきたのでその通りにしました。抱きながら手こきされます。
「お尻うかして。」
相手に言われた通りにしました。相手は僕のあなるを中指と
人差し指で優しく触れてくれました。激しいフェラと激しい
亀頭責めがとても気持ちよかったです。相手は僕の太ももをさすり
「綺麗な足だね。」
と言ってくれました。僕は後ろからもといって相手に背を
向けました。すると相手の方は僕の上体に左手をまわり右手
でおちんちんをしこしこ、亀頭をグリグリしてきます。初めての
感覚に腰がガクガクし、そのまま
「ン…アッ、アッ……イクッ」
と小声で漏らしていってしまいました。オナ禁1週間で濃い
精液が沢山でました。相手は僕の頭を撫でて
「ありがとね。すごくエッチだったよ。」
と言ってくれました。そのあと少しだけ談笑してお別れしました。

あの日の経験を忘れることはないでしょう。そんなことを
思いながら今日も僕は男性におちんちんを見せつけ、おしりを
突き出し、硬くて太いチンポをアナルに突っ込まれるのでした。


発展場でフェラ

  • by ひろ at 2月28日(火)18時17分
  • Number:0228181720 Length:3250 bytes

発展場って独特の雰囲気があってエロい気分になりますよね。前に発展場で楽しめたのでその話です。

都内のある発展場で、そこは一番奥のミックス部屋が拒否禁止になっています。そこでは触られたり、しゃぶられたりするのは拒否しちゃだめ、というスペースです。そこは複数とかが好きな人も多い感じで、割とノリよくエッチを楽しもうって感じです。

その日はかなりむらむらしていたので、夕方早めの時間に入って、最初からその部屋に直行しました。案の定いろんな人が盛っていてすごいエロい雰囲気でした。少し低い入り口を超えて中に入ると、すぐにボクサーパンツの上からチンポを触られました。割とタイプな感じだったので、そのままさわり返しまして、しばらく触りあっていました。

僕はフェラするのが一番好きなので、我慢できなくなってしゃがみこみ、その人のチンポをしゃぶり始めました。根元から先まで唾液がべっとりつくようにくわえ込みます。音を立ててじゅるじゅるとしゃぶると「気持ちいい」って相手が反応してくれるので興奮します。しばらくその人のチンポをフェラし続けていると、部屋の他の人が近くに寄ってきました。俺のもしゃぶってくれるかな?みたいな感じで勃起したチンポをすぐそばに寄せてきます。こういう部屋だとノリよく複数!みたいな感じが好まれるので、そのまま複数人のフェラを始めます。

一人のしゃぶるだけでも興奮するのに、複数のしゃぶるとすごい興奮します。交互に順番に加えたり、2本同時に口に入れたり、しゃぶりながら2本のチンポの先っぽをこすり合わせたりとかしてAVみたいな感じでフェラします。発展場なので暗くて目ではよく見えないですけど、先走りが口の中にたれてくるのもエロくて興奮します。

そうこうしてると他にも参加者がでてきます。同じようにしゃぶらせようとしてくる人とか、逆に触ったりしゃぶったりしてくれる人もでてきます。僕はしゃぶられるのはそんな好きじゃないんですが、拒否禁止なのでそのままされるがままにしてます。

こんな感じで入り乱れてくるともう誰が誰なのかわかんなくなってくるんですが、それがエロくていいって思っちゃいます。最初にしゃぶってた人も別の人とキスしたり別の人に乳首いじられたりとかして気持ちよさそうにしてます。僕の方も3人目、4人目の人がしゃぶらせてきたりで忙しくなってきます。フェラさせてくる人もそれぞれで、途中で満足して部屋から出て行く人もいますし、個室に連れ出して1対1でエッチしようって人もでてきくるんですが、こういうときはミックス部屋で残って楽しむようにしてます。

しばらくすると1人目の人がいきそうになったので、どこにかけたいか聞いたら顔、って言われたので、顔にかけてもらいました。頬に生暖かいどろっとした感じのものがかかって、独特のにおいが鼻につくんですけど、それがまた興奮します。2人目の人はどっかいってしまいましたが、3人目の人は口に出してきました。さすがに飲むのは怖いのではき出しますけど、これも興奮します。

射精しちゃった人はたいていすぐにでてっちゃうので、あいたスペースにすぐ別の人が入ってきて咥えさせてきます。そんな感じで代わる代わる口を犯されて、精液もたくさんかけられたんですがめっちゃ興奮しました。その間もしゃぶられたり、触られたり、乳首いじられたりとかして、気持ちよかったです。

たくさんフェラしてると、チンポの形や大きさ、におい、精子の量とか出したいところか、人によって違うなあ、とか思います。でも最後に気持ちよかった、っていってくれるとすごいうれしいです。

この前いったときはうまい具合に連鎖的にやれたので、夕方に入って21時くらいになるまでエッチできました。めっちゃきもちよくて、これ書きながら思い出してめっちゃ先走りでちゃいました。
こんなにたくさんやれることは珍しいですけど、こういう楽しみ方ができるから発展場またいきたい、って思っちゃいます。


教師になった幼馴染と

  • by カズヒト at 3月3日(金)08時37分
  • Number:0303083718 Length:3676 bytes

両親が共働きで帰りが遅い一人っ子の同級生と小学6年から週に一度必ず彼の家でエッチする習慣があった。体操福岡フェチだったこともあり彼とエッチするときは必ず体操服を着て楽しんだ。最初は上だけ体操服を着て下はノーパンという格好でキスしたり抱き合ったりをしていたが、ある日突然彼が「気持ちイイことしてやる!」といつものように上だけ体操服を着ているとフェラしてきた。フェラ初体験でしかも相手は男。でもメチャクチャ気持ち良くて彼の口の中で果てました。それからというもの彼とエッチする時は一方的にフェラしてくれるばかりで癖になり中学校へ行ってからも関係は続きました。中学を卒業し別々の高校に進学すると関係が途絶えました。

30年ぶりにSNSを通して彼からメッセージが届きました。「俺のこと覚えてる?元気?」と彼からメッセージが…やり取りしていると彼が小学校の教員になったと知りました。すると「ウチの学校に顔出しに来いよ!放課後だったら大丈夫だから。校長にも許可を得とくから」と、お言葉に甘えて指定された日に彼が勤務する小学校へ行った。小学校へ到着すると正面玄関にジャージを着た彼が待っていた。背が高くスリムな体型は変わっておらず「おーっ!久しぶりだな!面影あるな!」とお互い挨拶を交わして校長室へ。校長先生にもご挨拶をして持参した菓子折りをお渡しした。彼に案内されて3階建ての3階の教室に行き「ここが教え子の学舎だ」と、当時は丁度良かった机や椅子がとても小さく自分の成長を改めて知らされた。

教室で話し込んでいると校長先生が来られて「◯◯先生、教員は皆帰宅しました。私も帰りますので最後に鍵をお願いします。積もる話もあるでしょうからごゆっくりどうぞ!」と満面の笑みを浮かべて階段を降りて行かれた。気付くと外は既に真っ暗でかなり時間が過ぎていた。

「なあ?覚えてるか?体操服を着て俺ん家でエッチしたこと」と彼が切り出して来た。黙って頷くと「ここでやらないか?」と…少し動揺して顔を赤くしていると「お前のサイズ的に着れると思うんだが…」と児童が体育の時間に着ている同じ体操服と短パンそして紅白の体育帽を手渡して「この体操服を着て俺の生徒になってくれないか?」と。教室で体操服に着替えて体育帽子を被ると「靴のサイズ何センチだ?」と聞くので26cmと答えると児童の体育館シューズを出し「これも履けよ!」と上から下まで体育授業のフル装備という格好になった。彼は「似合ってる!お前が俺の生徒なら思う存分昔を楽しめる!」と僕を抱きしめてキスしてきた。机を数台繋げてベッド代わりにして短パンを足首まで下ろされM字開脚させられた。既に僕の股間ははち切れんばかりに勃起していて彼は「いいカタチだ!美味そう!」と僕の股間に顔を埋めフェラを始める…

グポ、グポ、グポッ、ジュル、ジュルルル…

卑猥な音が教室に響き渡りあまりの気持ち良さに思わず喘いでしまう…

あっ、あっ、イイ!イイ!気持ちイイ!
先生!もっと気持ち良くしてください!

彼もスイッチが入ったのか…

先生のフェラチオどうだ?気持ちイイか?
生徒の中でお前が可愛くて仕方ない
お前とこんな関係になりたかったんだ!

イキそうになると彼はフェラを止めた。彼のジャージには巨大なテントを張っていて先走りでジャージにシミが出来ていた。彼はジャージを下ろすと僕の口元に押し当てて無理矢理咥えさせようとするので「先生!強引にされるの嫌です!」と言うと「わかった。先生のも舐めてくれないか?」と…僕は黙って彼の肉棒を咥え込んだ。

おおー、イイな!体操服着た生徒にされるのは
先生、たまらんぞ!

そう言うとゆっくり腰を振り始めた彼、僕はリズミカルな腰の動きに合わせながら短パン裾から出した自分の竿を自分で扱いた。しばらくすると、

イ、イキそうだ!
イク!イクぞ!イク!

彼の濃厚なカルピスが僕の口いっぱいに広がった。僕は自分の手のひらに吐き出した。

今度は先生がお前のを気持ち良くしてやるから!

彼は僕の肉棒を咥え込んだ。

せ、先生!き、気持ちイイ!
イイ、イイ、イク!イキそう!イクッ!

彼の口の中に10日ぶりの溜まりに溜まった濃いザーメンをぶっ放した。しばらく肉棒がビクついて咥えたままの彼の口で搾り取ってもらった。彼は「また昔みたいに時々会わないか?」僕は躊躇することなく「うん、いいよ!」と約束を交わした。それからツキイチの彼との体操服エッチが楽しみで仕方ない毎日を過ごしている。


予想もしない大きさ

  • by DTV at 8月24日(木)13時17分
  • Number:0824131756 Length:2013 bytes

高校時代の夏の思い出です。
あの日、なにかの宿題レポートの仕上げで、
Yくんの家に3人で集まってました。
Yくんの部屋にはなぜか、おもちゃの手錠があって、
それで遊んでいたときに、
冗談で、一緒に来ていたコーイチ君をベッドに手錠でつないでしまたったんです。
最初は「よし、警察が調べる」とかいって冗談言ってたんだけど、
Y君がいきなり、
パンツの中にヤクを隠し持っている可能性があるから、パンツを下ろす、
とか言い出して、コーイチ君のジャージに手をかけたんです。

冗談で笑っていたコーイチ君は、いきなりのパンツ脱がしにびっくり。
でも手錠があって、自由にうごけないわけです。
もちろん彼は激しく抵抗。
「押さえろ」って言われた僕は、コーイチ君がバタバタさせる足を押さえました。
その一瞬をついて、Y君がコーイチ君のジャージとパンツを一気に下ろしてしまったんです。
「わー、でかい!」
声を上げたのはY君。もちろん僕もびっくり。
顔も普通で、体つきは小さいコーイチ君だったのに、
脱がされてはじめて見ちゃったモノは、
包茎で長く、かつ太い感じ。
コーイチ君は激しく抵抗し、片手で股間を隠すんですが、
もう完全に丸見え。
Y君「おまえすごい。ちょっと触る」といって、
コーイチ君の長いモノを、そーっと持ち上げたのです。
そうしたら、どんどん大きくなってしまって。
僕も我慢できず、
「コーイチ、おまえすごい」といって、触りました。
というか、もみました。
生まれてはじめて、人のモノを揉んだ瞬間でした。

柔らかい触感でしたが、揉んだ瞬間に反応が。
固くなてってきたのです、
もう僕ら二人はびっくり。
完全にそそりたった、コーイチ君のモノの大きさに、
驚嘆してしまったのです。

そこで終わり。
射精させようなんて気持ちはさらさらなく、
単なるいたずらだったのでそこで終了、

コーイチ君は顔を真っ赤にして怒っちゃって。
おまえも見せろ、って言われたY君は、
お詫びに、こちらも僕にははじめてでしたが、
パンツの前開き部分から、竿を出して見せて、」「ごめんね」と
謝ってから、「おまえのが大きすぎて恥ずかしい」と言い出す始末。

僕も見せろと言われましたがかたくなに拒否。
だって、もう完全に勃起しちゃってて、それこそ見せるわけには
いかなかったからです。

その後、コーイチ君の巨根がクラスで話題になり、
彼もだんだん、まんざらでもなさそうな顔をするようになってました。


中学時代のオナ友

  • by えいた at 9月8日(金)19時18分
  • Number:0908191833 Length:4873 bytes

中学時代、オレはとにかく友達とオナニーの見せ合いがしたい
という欲望が強い時期があって、
適当な同級生を家に誘ってアタックを仕掛けたことがあった。
面白いのは、それが上手くいってしまったこと。

その相手は同級生のM。
Mはサッカー部に所属していて色黒なやつで、
背丈はオレとあまり変わらず165cm程度、ただ少しヒョロっとしていた。

そんなMとは同小だったくらいで
過去にあまり接点はなかったが、
中学になってクラスが同じになったある年の梅雨のこと。
何の気なしにウチでゲームしようぜ!って誘ったら
ホイホイ二つ返事で我が家まで来たのだった。

Mとは自分の部屋で適当にゲームをして遊んだ後、
休憩がてらオナニーの話をオレはストレートに切り出した。
かつて小学生時代に、ストレートに切り込むことで
複数の知り合いを相手にチンポの見せ合いを成立させていたので、
要らん度胸がついていたのは事実だった。

しかし問題はそこではなく、Mはまだ
オナニーをしたことがなかったことで、
その理由はまだ自分の部屋がなかったこと。

まぁ母子家庭で妹もいるとなればさもありなん。
オナニーの始まりは自由にチンポを愛でること。
救われていなければ始まらない。


そこでオレはとりあえずの譲歩として、
自分のオナニーを見せることにした。
立ち上がり、部屋の扉を背にして、
Mの前でフル勃起した中学生チンポを激しく扱いて見せると、
Mはオレの隣で興奮の声を上げて盛り上がっていた。
オレはMに見せつけたまま、立ちコキ射精を果たすと、
Mは「すっげ…」と息をのんでいた。

Mにもやって見せるように言ったが流石にハードルが高く
失敗。しかし、部屋が無いならトイレや風呂でいい、と
オレがアドバイスすると、それは理解したらしく、
その日は解散となった。


そして事件はその二日後、学校の休み時間に
Mはミッションを達成したと嬉々と報告してきた。
曰く、朝、トイレの時にシコったらしく、
気持ちよかったと教えてくれたのだが、射精まではできなかったそう。

そこで、オレはもう一度、自分の部屋でやらないかと誘う。
もちろん断られるが、再三押し込んだ結果、
とりあえず行くだけ行くよ、と遊びの誘いには成功した。


約束はその日のうちに果たされ、
とりあえずオレの部屋に来たMとまずは適当にゲームをした。
その後、誘ってみるもやはりうじうじと嫌がるので、
ゲームで勝った方の意見に乗ることにさせ、
全力の勝負の結果、オレが勝利し、オナニーの見せ合いに決定した。

一応の譲歩として、
オレが先にチンポを出し、それからMが出す。
オレが先にシコリ初めて、それからMがシコる。
「ちんちん気持ちいい?」
「あ〜ちんちん気持ちいいよ!」
などとオレが繰り返すことで、恥ずかしがりながら
シコっていたMもやがて、「ちんちん気持ちいい!」と言いながら
一緒に激しくシコるようになり、
二人でちんちんちんちん!と連呼しながらひたすらシコって
それぞれ射精した。

Mはこの件で内心そうとういい思いができたようで、
その後、中学を卒業するまでの間、
Mはオレの部屋に度々遊びに来てはシコって帰るようになった。


そして、そんなMとのオナニーはどんどん発展していった。

はじめはパンツとズボンを少し下ろしてチンポを出すばかりだったが
そのうち服は脱ぎ捨てるようになり、
全裸でオナニーをするようになっていった。


プレイの内容も変化していき、
お互いのチンポをしごきあうのは当然として、
兜合わせもしたし、勃起チンポ同士を腰の振りだけでぶつけ合う
チンポチャンバラもやった。

とはいえ、チャンバラは流石に射精にはつながらないため、
基本的には所謂淫語ズリが基本で、
裸で寝転んで天井を見ながらシコり、触りたいときに相手のチンポを
シコシコしてやって、そのうち寝返りを打って向かい合って、
腰へこでチンポの先っぽ同士を擦ったり、先っぽをくっつけたまま
シコシコして射精したりしていた。
一時期は、相手が射精する前はシコって手でイかせてやる
暗黙の了解ができた。


そして当然、エロいことに大胆になると、
相手の乳首を突いたりつねったりするようになり、
そのうちおっぱいの吸い合いと言って、
相手におっぱいを吸わせながらシコったりシコってもらったりした。

このおっぱいの吸い合いはオレたちの間では革命的で、
おっぱいを吸わせている間は女のような気分になれるため、
アンアン言って喘ぐという技を得るに至った。
Mはこれに大興奮するような男で、
おっぱいの吸い合いは間違いなくMの方が好きだった。
「おっぱいおいしい〜、おっぱい好き〜。」と言いながら
普段より激しくシコるMの姿は今でも脳裏に焼き付いている。

そして何より、おっぱい効果はお互いを名字から名前呼びに
変えさせるところが神髄だった。
このあたりから、オレたちは盛っていなくても明確に仲良しであった。

そしてたくさんシコり合ううちに、
お互いのチンポが好きになっていたのだろう、
秋になるころにはフェラチオや69もするようになった。
最早オナ友ではなくセフレであった。

フェラチオはオレの方が好きで、
とにかくMのチンポをよくしゃぶっていた。
Mのチンポは細くしゃぶりやすいチンポで、
M自身の反応も大変よく、それが余計に夢中にさせた。
中学生にテクなどというものはまぁ無いのだが、
単純に自分がしたいこと…、上下にひたすらしゃぶる、
裏筋をなぞる様に舐める、くらいのことはしていた。

そして中学生にはそんな程度でも十分刺激的で快感で、
人には言えない楽しくて気持ちいいことをしている背徳感が、
なんもかんも忘れさせて夢中にさせた。

そんなMは高校に上がるころには他県への引っ越しが決まっていて、
それぞれ違う高校に進み、その後音沙汰はないのだが、
雑に押し込んだ結果、
サッカー部で鍛えた細身の色黒スケベ中学生の童貞マラに
オナニーやフェラチオを教え込んで味わい尽くす結果になった、
という話である。