H体験?談 過去ログ(S-172)
'23.12.13〜'24.3.22の体験?談(短編)


銭湯のミストサウナ

  • by りく at 12月13日(水)06時59分
  • Number:1213065942 Length:2738 bytes

高校一年の時です
近所のスーパー銭湯へ行きました
夏休みだったのでたくさんの人が来ていてミストサウナがすいていたのでそこに入っていました
僕はデブなので暑さに弱くて普通のサウナはツラいのでいつもミストサウナです
端の方に座っていたらドアが空いて太った高校生ぐらいの人が入ってきました
ミストサウナなので顔がよく見えない状態だったんですがその人は僕の正面に座りました
サウナの中は特にテレビもなくジッと座っているだけです
何気なく前に座った人の股間を見るとタオルが少し持ち上がっていました
勃起してるのかな?と思いしばらく見ているとピクピクとタオルが動きます
僕も思わず股間が大きくなってきました
バレないように手で抑えて前の人の股間をチラチラ見ているとおもむろにタオルを外しました
丸見えの股間はギンギンになっていました
僕もそれを見てギンギンに
ヤバイな思ったんですが今立ち上がるとバレるので手で抑えたままでした
そうしたら前の人がさり気なく自分の股間をさわりはじめました
太っているので皮をむいてみたり
すこししごいてみたり
僕もそれを見て顔を拭くふりをしてタオルを取りました
当然ビンビンです
前の人も僕の股間を見てさらにカチカチになりました
そして前の人は立ち上がり僕の横に座りました
左手が伸びてきて僕の股間を握りました
僕も包茎だったのでゆっくりとむいてくれました
彼は「太い…」と言ってしごき始めました
僕も触りたくなり右手を伸ばし彼の股間を握りました
すごく硬かったので「すごい、かたい」と言ったら彼はうんとうなずきました
そしてお互いにかたいものをしごきあいました
僕は右手だったのでスムーズにしごけましたが彼は左手なのでどこがぎこちなく
そのうち彼は「ヤバイっ」と小さな声で言いました
僕が「出る?」と聞くとうんとうなずいたのでしごくスピードを早くしたら
「ヤバイ、イク、イクッ、うっ」と言ってからだを小刻みに震わせて僕の手の中に射精しました
僕もそれを見て股間が更に硬くなりました
そうしたら彼が「しゃぶっていい?」と聞いてきたので
うん、と頷くと椅子から床に膝をついて座って僕の硬いちんぽをくわえました
左手で乳首を触られ右手で金玉を触られながらしゃぶられたのであっという間に我慢ができなくなりました
「ごめん、イキそう」と言うと
くわえながらうんうんと彼は言いました
僕「クチに出していいの?」
彼「うんうん」
僕「ヤバイ、出そう」
彼(じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ)
僕「あぁ、イクッ、イクッ!あぁ!」
溜まっていたものが一気に爆発して彼の口の中で果ててしまいました
彼は僕の精子を飲み込んで
「ありがとう、気持ちよかった」と言ってミストサウナを出ていきました
僕は放心状態でしばらくしてミストサウナから出ました
おしっこがしたくなりトイレへ行きおしっこをしているとしゃぶられたことを思い出してしまいまた勃起しました
しゃぶられたので真っ赤になった亀頭を見ながらしゃぶられたことを思い出してオナニーをして便器の中に射精しました
2回目なのでポタポタと出てくる精子をトイレットペーパーで拭いて縮んで皮をかぶったもとのちんぽに戻ったのを確認して更衣室へ行き着替えて帰りました
この文章を書いているだけで思い出して何回もオナニーしています
本当に気持ちよかったです


セフレとエッチ

  • by あき at 1月23日(火)21時31分
  • Number:0123213122 Length:2322 bytes

僕が前に田舎で仕事をしていた時のお話です。田舎なのであまり出会いもなくて、仕事も忙しくてあまりセックスできてなくて、すごい溜まっていて、ヤれる人いないかなーって悶々としてました。

ある日アプリでエッチしませんか、と声をかけてくれる人がいました。3,4つほど年下の人っぽくて、顔は可愛い感じっぽかったので、OKして近くのホテルで会いました。実際に会ってみると、写真よりかわいい感じのスリムな子でした。

けっこう長いことエッチしていなかったので、ムラムラがやばい状態だったので、これからこんな子とセックスするんだー、と思うとめっちゃ興奮してたような気がします。

部屋に入ってとりあえずシャワーを浴びました。交代で相手の子がシャワー入ったので上がるのを待ってました。今から考えると一緒に入ればよかったな、とも思います。

お風呂から上がったときは、その子はトランクスはいていたんですけど、トランクスからでもわかるくらいチンコおっきくて、びっくりしました。もっとエッチなパンツはけばめっちゃ映えるのに!

すぐにでもパンツ脱がせたかったんですけど、まずはキスからしました。舌絡めてエッチな音たてながらキスするの気持ちいいですよね。そしたらその子のチンコもフル勃起して、さらに大きくなってました。めっちゃ大きくて、これ咥えるの大変そう、って思いました。

先に僕のをフェラしてもらいました。可愛い口で丁寧にしゃぶってくれました。チンコに生暖かい感じが伝わって、音もしっかり立てながらしゃぶってくれました。すごく気持ちよかったです。その子はフェラするのが好きだったみたいで、見ててチンコが大好きなんだな、って感じのフェラでした。

僕もフェラするのが好きなので、交代でチンコしゃぶりました。おっきくて、口の中に入れるとちょっと顎が疲れちゃうチンコでしたけど、その分しゃぶりごたえがある感じでした。音を立てながら、先っちょだけ舐めたり、裏筋舐めたり、横側をなめたり、全体を咥えこんだり、いろんな動きをつけてチンコをしゃぶります。その子も気持ちよさそうにしてくれました。特に味とかにおいとかはそういうのはしないんですけど、やっぱりフェラするの大好きだな、って思います。

久々にエッチできて、おっきなチンコを見れたのでめっちゃ興奮して、結構長い間しゃぶりあいしてました。体制変えたりとかもしてエッチしました。四つん這いでしゃぶってもらったり、上から見下ろす感じでフェラさせたりとか色々やって楽しみました。

最後はお腹に射精して終わったんですが、気持ちよくてめっちゃたくさん出ました。

その子とはそのあと何回かエッチしたんですが、可愛くてチンコもおっきくて毎回楽しかったです。引っ越しちゃってもう会ってないですけど、たまに思い出してオナネタにしてます。


私には良い思い出

  • by anokoro at 2月22日(木)09時32分
  • Number:0222093256 Length:3386 bytes

最近、学校の教師によるわいせつ事案がニュースになるを見て「許せないなあ、ひどいなあ」と思うことが増えています。
ただ、
自分が昔体験したことは、自分にとっては、当時は気がつかなかったけど、いま思うと、淡い思い出として、私は心に秘めています。

当時高校2年生だった私は、クラスの女子との失恋があり、
学校を辞めたいと思うほど悩んでいました。
そんなときに声をかけてくれたのが、
自分が所属していたワンゲル部の顧問だったY先生でした。
先生は独身で、
学校帰りに何度か話を聞いてもらったある日、
先生のアパートの自宅へ上がり込んだことがありました。

先生は結構体を鍛えるのが好きな人で、
「体を鍛えれば悩みなんか追い出せるぞ」とアドバイスをくれ、
ダンベルの使い方などを教えてくれ、
そのあと、先生に誘われて、一緒に銭湯にいきました。
別に何かされたわけではなく、
逆に自分のほうが、先生の締まった身体をチラチラみていた気がします。

その後、何度か先生の自宅へ遊びにいき、
一緒にトレーニングしているうちに、
先生が「体の写真をとって記録していくと変化がわかるぞ」と
言ってくれ、
全身写真をとることになりました。
いま考えると不思議なんですが、全く抵抗はなく、
先生に言われるままに全裸になって、
正面と背面の写真を撮られました。

先生に時々指導してもらっていることは、部活の友達にも話していたし、
別に何も疑問は持ちませんでした。
そして、時々また一緒に銭湯にいったりしていましたが、
だんだん自分の中で、
先生が兄貴みたいに感じてきて、
結構甘えるようになっていきました。

先生も先生で、風呂場で体を洗ってくれたりして、
自分も先生に体を洗ってもらうのが、なんかうれしかったりして。
半年くらい体を鍛えていたら、さすがに結構筋肉もついてきて、
自分に自信が持てるようになっていったのは、
先生のおかげでした。

その日の放課後も、先生の自宅で全裸になって写真をとってもらったら、
そのとき先生が、「おまえもずいぶん体つき変わったなあ」って、
胸を、優しくなでるように触ってくれたんです。
そんな風に体を触られたのははじめてで、
そしたらそのとき、自分でもびっくりしちゃったんですが、
なんか体に、ビビビって電流みたいな感じで走るものがあり、
毎回何も感じなかったのに、
下半身が、むくむくと立ってしまったのです。

そしたら先生も笑って「おまえ、意外にでかいじゃん」とかいって、
いきなりぎゅっと握ってきたんです。
自分はもう、当時から先生に甘えていたから、
そんなことするなよ、って笑って先生に抱きついたりして、
なんだか裸でじゃれ合ってました。

そうしたら先生が笑いながら「もっと大きくしちゃえ」とかいって、
後ろから私の大きくなった股間をもみ始めたんです。
なんか、その後の経緯はあまり記憶になんですが、
当時童貞だった私は、人に揉まれたことなんてもちろんなかったので、
結果は、「先生やばいやばい」とか何度か言っていた直後に、
先生の部屋で、大発射してしまったんです。
一回では出きらないほどの、なんというかほんとに大量でした。

先生はもう、「なんでこんなにぶっ飛ぶんだあ」って大笑いしながら、
最後までしっかり出し切ってくれて。
そして先生も「すっきりしたろ!」と、また大笑い。
自分も釣られて笑ってしまい、そのあとはまた、
先生と銭湯にいって…という流れでした。

その後も体を鍛えたし、先生との交流は卒業まで続きました。
自分はそのあとカノジョもできて、先生も喜んでくれたし、
自分は別に、当時は同性にも興味も持つなんて考えたこともなかった。

でも、年上の兄貴みたいな存在に甘えて、あんなことまでしてしまったことを思い出して、
その思い出で時折抜くようになり、
それが結果的に、そういう存在を、カノジョ以外にも求めるきっかけになりました。

先生との縁は卒業で切れてしまいましたが、
一緒に銭湯に行ったり、体を洗ってもらったりした思い出、
そして何より、先生の前で大発射してしまったことだけは、
いまも鮮明に心に残っています。


野外排泄がきっかけで…。

  • by Gショタ at 5月18日(土)20時41分
  • Number:0309014014 Length:2380 bytes

オラが小学生の頃、トイレでもない場所(野外)でウ○コをする癖を覚えてしまった。
いわゆる「野グソ」のことである。
そもそも通っていた学校のトイレは小学校も中学校も高校もかなり汚かったので使う気がせず、下校時に誰も通らないような道を通って人気のないところで用を足すことを覚えてしまったのだ。
そして小6の頃、自分が通っているその例の道で今度は同じ小学校の下級生が依然と同じような場所でウ〇コしていた。
それを偶然か必然か見てしまったオラは彼と目が合い、彼はおびえて逃げようとしていたがオラは「おなかが痛いのか?ペーパーあげるからこれで拭きな」と言って持っていたトイレットペーパーをあげた。
で彼がそれでお尻を拭き、彼が出したウ○コの上に覆うようにかけると彼は「ごめんなさい…。」と少し泣いたように謝罪した。
オラは「別に悪いこととは思ってないけど、学校にも言わない代わりにちょっとだけ付き合って」と言って彼のおちんちんを見せてもらった。
「おちんちん、小さいね」と言ってみた。
「いつもこんな感じなの?」と言ったら何故か彼のおちんちんは少しずつ上を向き始めていた。
「オラもおしっこしようかな…」と言っておちんちんを出したら「うわ、お兄ちゃんの方が大きい!!」と言われた。
こうして彼の機嫌が直ったことを確かめ、自分のお腹を彼に見せてあげた。
「どう?君のより大きいでしょ」と言って彼に見せたら彼も服を捲って腹を見せてきた。
「何年生?」と聞いたら彼は「4年生」と言った。
「お家まで間に合わなかったの?」と聞いたら「間に合わなかった」と言っていた。
「確かに学校のトイレは汚いから使う気しないよな。分かるよ」と言って彼の気持ちを確かめたらオラのチンコが勃ち始めてきた。
「ねぇ、オラのかっこいいでしょ」と言って彼にチンコを見せてあげたら、彼も「ぼくのどう?」と言ってきた。
「皮、剥ける?」と聞いてみたが分からなかったようなのでオラが手本を見せてあげた。
すると、彼も同じように皮を剝いて先っぽをみせてくれた。
「お前のチンコは普段からこんな感じなの?」と聞いたら「ううん」と言った。
昼間なのに誰も通らない裏道なので「ちょっとおちんちん触ってもいい?」と聞いたら「いいよ」と言ったので彼のチンコをゆっくりとしごいてあげた。
オラは彼のおっぱいやおへそを触ったり舐めたりしてあげた。
すると、彼は「あ、おしっこ出ちゃう!」といって精液を何発か飛ばしてイった。
「いっぱい出たね」と言って彼のおちんちんの先っぽを少し舐めとって彼に「次はお前の番だよ」と言ってオラのチンコを触らせた。
「大きい…すごい大きい!舐めてあげる」と言って彼はオラのチンコを先っぽから舐め始めた。
すると同じく、オラも射精した。
「今日あったことは誰にも言わないけど、今度外でウ○コしたくなったらオラに言いな」と言って彼と同じ道を通って帰った。


優等生の発情

  • by at 3月22日(金)14時27分
  • Number:0322142734 Length:2480 bytes

俺は教師をしている。
修学旅行があり、各部屋に2〜4人に分かれて泊まるスタイルだった。
日付けが回る頃各部屋に見回りに行く。
起きてそうな部屋もあったが、「早く寝ろよ」とだけ残し簡素に回った。

そして一番警戒してない普段から素行の良い3人の部屋へ
入ると少し物音が、
寝たフリできるようこっちも音を立てゆっくりと、
奥に着くと3人ともベッドで横になっていた。
しかし他の生徒と違うのは、
3人共ひとつのベッドで全裸で絡み合うようにいた。

止めるべきだが言葉も出ず、
そうしてる間に俺に気付き何も無かった事にもできず。
3人も焦り、一瞬お互い無言の気まずい時間が流れた。
その空気を破り、
「先生…溜まってません?」
1人が近づき腕を掴み、
もう1人同じ様に俺の両腕に2人抱きつく
運動系では無いが、2人共しっかり男の腕力でベッドに押し倒された

ここまできてようやく大事にしたくない、見なかったことしようと答えが出て
「無かったことにするから2人を止めてくれ!」と残った1人に言うが
そいつも俺を無視し、パンツごとズボンを下ろし
露出したチンポ匂いを嗅ぎ、すぐに口に入れた。

「くっせぇ…しょっぺぇ…」
と言いながら淫乱な顔で舌を這わせる
その姿とフェラの上手さで初の男でチンポはガチガチに
そしてそのチンポをケツに入れたが、すんなり入る。

「先生、俺たちの作った種マン気持ちいいっすか?」
と2人から言われる。
驚愕した、入ってきた時既に3人共1回戦終えた後で
なのに俺を襲うほど発情していた。

「先生、舐めて」
両脇から声がした。
もう発情しきった3人を止めるには全員イかせるしか無かった。
手コキで終わらせようとしたが、
不服だったようで俺の鼻を摘んできた、
たまらず口呼吸した瞬間、チンポを突っ込んで
「先生の口あったけぇ…」
と口を犯すようにチンポを動かされた。
そしてそのまま口内射精…
種を出すまもなくもう1人も口を犯し初め、その種は飲んでしまった。
そしてすぐにそいつも俺の口の中に発射、2人は収まった。

そして俺の上に跨ってる最後の1人
最も小柄で軽いので繋がったまま持ち上げベッドに寝かせ
犯しながらギンギンチンポをシゴいてやった
そいつの種は自分の顔まで、勢いよく音を立てた。

一方俺もイきたい欲とイかせる事に集中したこと、
何より小柄のケツの気持ちよさに中出ししてしまった。
だがずっとここにいるわけにいかなかった

服にかかった種を拭き、下を履き急いで戻ろうとすると
「あの…先生、本当にごめんなさい」
「どうかこのことは…」
と泣きそうに懇願する3人はいつもの顔に戻ってた。
当然言えるわけも無いので万が一は相談してたって事にしろと伝え
残りの部屋を周り、同僚に服のシミを見られないようその日を終えた。

後日、俺が居なくなったあともまだ興奮が残り3回戦したと聞いた
普段大人しく優しいのに、発情するとあんなにも豹変するのかと
と言うかあんなに謝ってたのにその後またおっぱじめるのかと…
強すぎる性欲でいつか失敗しないか心配だ