人生初彼氏
- by shinchan at 4月8日(月)03時05分
- Number:0408030240 Length:3495 bytes
これは私の初体験の時のお話です。
あれは小学6年生の時のことです。
その日はいつも通り友達と公園で遊んでいました。
いつもと違うことといえば、黒い車が止まっていたことです。
私たちはその車に傷をつけない様に、大人しく遊んでいました。
遊んでいたら、車から強面の男が出て来ました。
誰かと電話していた様でした。
その男は電話が終わるなり、こちらに近づいて来ました。
こっちに近づいてくると、男は話しかけてきました。
男「◯◯さんって知ってる?この団地に住んでるらしいんだけど。」
私「知らないです。」
男「そっか、ごめんね、遊びの邪魔して」
この時私たちは知らない人に話しかけられて、困惑していました。
しかし、男の人も離れて、遊ぶのを再開できると思った直後、
男「君(私)、可愛いね!、何年生なの?」と聞いてきました。
私「6年生です。」
男「そうなんだ、若いね〜、」 私「はい笑」
話している時は友達も隣にいたのですが、その男は大胆にも
私の股間を触ってきたのです、私は驚いて動けませんでした。
その時、男はでかいねとか良いねとか色々言ってきました。笑
しばらくすると、
男「ごめん、ちょっと◯◯さん探したいから一緒にきてくれない?」といってきました。
私は初めてのことで動揺していて、おじさんに着いていくことしかできませんでした。
団地の中に入り、階段の踊り場に着くと、急におじさんが
男「ここなら人が来ても、ギリ大丈夫かな〜、君名前教えてよ!」
私「Tです。」
男「そっか良い名前だね!T君、大人のちんこ興味ない?触ってみなよ」
そう言って、男は私の手を自分の股間に持っていきました。
男の股間はとても固かったです。
私「固くておっきい。。」
男「でしょ?実際に見てみる?」 私「はい」
おじさんはチャックから大きいちんこを出しました。
自分のとは違う、鬼頭が露出していて、大きくて大人を感じました。
触った時とても固く熱く太く感じました。
するとおじさんが
「ちんこしゃぶってみない?、」と聞いてきました。
私は興味が湧いてきたので、しゃぶることにしました。
男「最初はゆっくりで良いからね!」
男「そう!良いよ〜、あぁ〜気持ちいぃ!ホントに初めて?」
私「初めてです〜」
男「今日はありがとう!ちょっと今日は時間ないからこの辺で
終わりにしよう!連絡できるの何かある?」
そう言われ、私とおじさんはを連絡先を交換して別れました。
ちなみにおじさんはRさんという方で、35歳くらいです。
後日私はあの日のことを忘れられず、よくないとは思い
ながら、Rさんに会うことにしました。
R「久しぶり!この前はありがと!、
また会えて嬉しいよ!車乗ってゆっくりしよ!」 私「はいー」
R「やっぱりT君可愛いな〜、T君キスしよ?」
濃厚なディープキスをしました。
その時私のちんこはガチガチに勃起していました。笑
R「ごめん、俺もっとT君としたい、ズボン脱いで」
ここからはRさんにまかせました。
最初はキスをしながら乳首をいじられ、次第に手は下に。
慣れた手付きで愛撫してきました。
Rさんは私のちんこを握ってきました。
R「T君のちんこエロいね!気持ち良い?」私「気持ち良いです。」
そのまま私はRさんの手でイってしまいました。そして今度は私の番。
Rさんのちんこをしゃぶりました。Rさんは相当たまっていたのか、すぐに
イッてくれました。
R「今日もありがとね!、T君が良かったら何だけど、俺と付き合わない?」
私は少し考えました。が、私は安易に考え、返事しました。
私「はい!よろしくお願いします。」
こうして私とRさんは付き合うことになりました。
12歳で人生初の彼氏が出来ました笑
しかし、このRさんとは1週間後に別れました。
理由はRさんとの行為の後罪悪感があったからです。
そんなこんなで私と彼は終わりになりました。
これは後に分かったことですが、彼はヤクザで今までも
私の様な年齢の子とやっていたことがわかりました。それと
殺人も犯していた様で、捕まったとかなんとか笑
あれから恋人は作っていませんが、好きな人がいます。
その人とお付き合いした時にこのことを言うべきか考えものです笑
初彼氏がとんでもない人でびっくりしたお話でした!
合宿で
- by 権太郎 at 5月10日(金)08時37分
- Number:0510083304 Length:2415 bytes
大学時代の先輩が指導してる高校の柔道部の合宿の臨時指導員として手伝う事となった。
36歳の自分としてはとりあえず怪我なく終わらせられればと自分よりでかい高校生を見守り
指導してた。
165センチの私からしたら同体型から上ばかり。それでも慕ってくれて仲良くはなった。
先輩も喜んでくれて3日目の深夜寝てる時、誰かにチンコを触られてる感触がして目が覚めた、
すると周りには15人ほど集まり私は見下ろされてた。
部長の叶が「権太郎さんチンコ可愛いですねぇ!こんなに小さいとは思いませんでしたよ」
と言われ赤面。仕方ないだろ!たてばそこそこんだよ。と反論。
太めの副部長の新里が「俺の皮しか見えないチンポよりはましかな」と笑う。
叶が「とりあえず大人の実力見せてもらいたいんでいいですよね!」
と言ったら数名に両腕両脚押さえつけられ、1年の新人を呼んできて横に座らせた。
縮んだチンコを1年にしごかせてきた。
少しずつ硬くなり勃起してしまったら新里がメジャーで測った
「こりゃ、なかなかデカくなったな長さ16センチで太さは13.5センチあるじゃん、
負けたー」と言いながらしごいてくる。
部員一人一人順番に触ってくる。生殺しのような時間。
叶が「飛距離測るから立たせよう!」という事になり勃起させたまま脱力感ハンパないのに
羽交締めにされ立たされた。みんなに見られる中新里がしごいてきた。
腰をくねらせるだけしかできなかった。先走りで光る亀頭をしごかれあっという間に1発目
腰を突き出さされてうめいた、歓声があがった
「おおー飛び散ったなぁ!早く測れ!測れ!」と叶が2年の乾に指示
乾が「飛距離2m10cmかな、それにしても量が多いな!」
「次は何回出るかやってみるか!みんな扱いてみたいやつはならべ!」と叶が指示
叶の仲間というかお調子者が5人ならんだ
「あと5発頑張って!」叶が笑う、首を振って無理と言うが
「大丈夫っしょ」としごき開始2発目イッた、歓声と同時にどよめいた
「すげー2発目も変わらず飛んだし量もすげー!!」
「権太郎さん大丈夫じゃん!まだまだ!!」と叶が言う
しかしチンコは少し萎えてきた、それでもしごかれた乳首や亀頭も刺激された
しばらくイケなかったが3発目
「すげーまた飛んでるし量も変わらない!」と驚かれる
事実自分でやる時も3発目まではほぼ変わらない。
「この小さい金玉でどんだけできてるん?すげー」
4発目で流石に量も減り5発目は水みたいになった、6発目は立たなかった
それで解放されたが全て動画を撮影されてた。
部員たちはありがとうございましたと言ったがこっちは立って歩くのもつらく
死んだように寝た。
先輩に起こされたのは昼飯前。ニヤニヤしてた
「お前すげーな。休んでていいから」と笑いながら帰って行った。
先輩に動画を観られた?と不安になった
みんなと晩飯を食い風呂に入って早めに寝た。
夜中新里が来て起こしてきた。「明後日の最終日また見せてください」と・・・
ショッピングモールで
- by hako at 5月14日(火)12時27分
- Number:0514122745 Length:753 bytes
つい先ほど、ショッピングモールのトイレでの話。
オープン時間すぐに入館してトイレに向かっていたら、前に家族連れがいた。お父さんらしき人が自分の前に入り、小便器にいた。彼は170cm、体重は70sくらいかな?40代に見える。左手薬指にはリングが。
3つしかない便器の真ん中にいたので、手前に陣取る。ズボンの前を下げて見えたズル向けで黒い太マラ。ちょっと芯がはいってる?チラッとこちらを見たが気にせず足している。よく振ると、大きいのがよくわかる。
念入りなのか、結構な時間振っているから、手を出してみると抵抗しなかった。
個室に入り丁寧にしゃぶってあげると、とてもかんじている。しゃぶられるのは久々なようだ。厚い胸板のチクビを触るとビクンと反応する。つまんで刺激しながらしゃぶって、口の中に果てた。とても粘度の高い濃い精子だ。
きれいに舐めとり、彼はトイレを後にした。
配信
- by hako at 5月15日(水)06時16分
- Number:0515061632 Length:522 bytes
よくSNSでアダルト配信している人を見る。年齢・見た目バラバラで、リアル感がすごい。
とあるサイトで長年配信している人がいる。既婚男性で、奥さんのいない時間でしているような感じだ。ありがちなビキニを穿いてオナニーするような感じ。
使い込まれた太い肉棒、ずる向けで先まで黒い。1回の配信で最低2回は射精している。どうしても我慢できないときに配信するらしい。
たまたま、2ショットでチャットしたときに、いろいろ話した。近くに誰もこない、銭湯みたいな温泉があり、そこがお気に入りだとか。
家から近いこともあり、行ってみることにした。
配信2
- by hako at 5月15日(水)06時32分
- Number:0515063207 Length:875 bytes
そこは、こじんまりとした、ひなびた銭湯のようなところだった。洗い場は5か所で大き目な浴槽。照明のない蒸し風呂があった。
何回目かの日、先客がいた。もしかしてと思い、棚をチラ見すると見覚えのあるビキニ。配信の人だと確信し、浴室へ。
洗い場にいた。30代くらいの見覚えある姿。180cm近くの身長で筋肉質。ちらっと見えた肉棒は、だらんとしていても黒くて大きい。
自分も体を洗って浴槽につかっていると、彼は蒸し風呂に入った。ちょっと間をおいて、中に入ると、低めの天井で湯気が立ちこんでいる。
彼はタオルを股間にかけ、目をつぶり横になっていた。そばに座り、足をなぞる。びくっとして、目を開ける。耳元で彼のハンドルネームを言うと、目を大きくしている。そのままなぞると理解したのか、身を任せてきた。
体中をなぞる。息が荒くなる。乳首をさわると反応がいい。だんだん声がでてくる。肉棒は芯が入ってくる。両手を頭の上でタオルで縛る。乳首をなめながら体中をなぞる。感じている。息と声がいやらしく響く。
配信3
- by hako at 5月15日(水)07時27分
- Number:0515064020 Length:545 bytes
肉棒は上を向いていた。口に含むと、体が弓のように反応する。太くて大きい。ガチガチにかたい。しゃぶっていると、出ると一言のあとに口に射精した。
そのあとも、じっくりなめ続ける。萎えることのない肉棒。タオルを外し、膝立ちで後ろからせめる。身をまかせている彼を、耳元で言葉責めしながら体中舐める。肉棒からは、透明な汁がたれ続けている。手でしごくと、イクの一言のあと大量の精子が手にまとわりつく。
その後も責め続け、彼は計4回いった。
後日、この銭湯で2回目の再会。彼はビキニ姿の状態で蒸し風呂に入り、責められ、たくさんの精子を出しているところを配信した。
おもちゃだった
- by たかし at 5月30日(木)12時11分
- Number:0530120917 Length:4911 bytes
中学時代太ってた、学校は嫌いだった。友達いないし周りはヤンキーだらけだからだ。
ちょくちょく胸は揉まれるし抱きつかれる。
体育の時間の着替えの時は最悪だった胸は直に揉まれるし股間は押し付けられる。
しかも下着のまま。ヤンキー達は楽しそうだがたまったもんではなかった。
昼飯食ってトイレに行くとヤンキー達が囲んできて覗いてくる。
隠さなくていいじゃん、ついてんだろ?
と言いながら後ろに引っ張られご開チンされる。羽交締めにされしごかれる。
口は抑えられてるので泣こうが喚こうがお構いなしでやられ勃起すると
なかなかいいもんついてんじゃん
って言いながら撮影。そして射精まで動画を撮られる。
楽しそうにはしゃぐ奴らと違い涙目で落ち込む自分に、
泣くなよー男だろー?
と言いつつ解放され午後の授業をうける。こんな毎日嫌だった。
2年の時、悪夢のような林間学校がとうとう来てしまった。
何をされるのかわからない団体行動なんて好きな奴らだけやってろよ
班わけでヤンキー達からは逃げられない。
移動のバスでは胸と股間を揉み続けられ変な声出そうなのを我慢してた
教師からは仲良しに見えてるらしい・・・僕は違うペットみたいな存在
教師が居る時間は大した事は起きなかった。
風呂の時間・・・股間を隠す事は許されず肩を抱かれながら
奴らと浴室内へ、洗い場で品評会される、皮引っ張ったりみんなと比べられたり
恥ずかしくて死にそうだったが奴らはいつも楽しそうだった
下着は取り上げられて直にジャージを着るはめになった。
股間が変な感じする。
部屋に戻ると楽しそうに奴らは
やっと俺たちだけの時間だなあ!
と布団を寄せてプロレスのリングなのか土俵なのかわからないけど
スペースを作られた。処刑場にしか見えない。
裸になれよ!いいことするんだから!
そんな事言われても拒否権がない・・・裸になり立ちすくむ
仰向けに寝ろ
指示されたまま寝るそうすると実験をするようにあらゆるところを摘んだり
引っ張ったりしてきた、反応してくねくね動く僕が面白いのか
とても楽しそうだが勃起してきたら攻撃が股間に集中して
更に濡れてきたとかピクピクしてるとか実況中継され恥ずかしさで
多分体も真っ赤になってた。
他の部屋からも見学者が来て盛大に射精させられた。
あまりにも長時間いじくられたのでぐったりとなりそのまま放置された。
重い腰をあげ部屋にあるシャワーを浴びて寝た。
寝てると誰かが胸を揉んでくる、乳首を舐められてはっとなる
びっくりして見ると暗い中抱きついてきてる奴と目が合った
黙ってろと目で合図される、固まる・・・怖い
怖いけど乳首は気持ちいい声が出そうになる勃起してしまってる
今までと違うのは奴も勃起してて足に擦り付けてきてる
顔を寄せてきてチンコを握らされる
しゃぶって
そう囁かれた、拒否権がないから頷くしかなく奴が顔の上に跨ってきた
口に当たるチンコは柔らかかったが憎しみもあり悲しさが込み上げる
初めて咥える味は先走りがしょっぱいくらいで冷静に僕のより細いなって
分析しながら舐めたすると
いくぞ!
と言われ口に出された流石に慌ててバスルームに入って口をすすいだ
布団に戻ると奴はまだいた
背を向けて寝転がると後ろから抱きついてきてまだ勃起してるのを
尻に擦り付けてきた
そんな事をしてるので他の連中も起きてきてこっちを観察してる
次俺な!
とリーダー格の奴が言うと僕を連れて押し入れに入った
さっき何してた?
と内容を吐かされる、舐めたことと尻に擦り付けられてたと白状する
んじゃ舐めろ
とチンコをに顔を押し付けられた意思もなく舐めた、またチンコだ
さっきのよりは太くて短いかくらいしか頭は使わなかった
さっさと射精してくれたが飲めといわれ飲んだ
そいつが押入れから出ると次の奴が来た・・・
あと3人もか
死んだように身体を提供しチンコを舐めた
翌日は丸一日作業となんかリクをやらさられたが記憶にない寝てないし
疲れてる。飯風呂と淡々と済ませまた部屋に・・・
人が増えてる、どうも奴らは昨日の僕との事を他のメンツに話したらしい
裸になれ
そう言われ泣きそうになりながら全裸になった
仰向けに寝ろ
従った、みんなが囲んで見てくる怖い
こいつはこうやると気持ちよがるから見てな
とリーダー格の奴が抱きついてきて乳首を舐めてきたあまりの刺激に耐えられず
暴れてしまった、数名に手足を押さえつけられ全身を真っ赤にしながら
気持ちよさと恥ずかしさと悔しさに耐えた
隠すことができないチンコは勃起して濡れたのか
ヌルヌル出てきてるぞ!
と囃し立てられた、頭の中は真っ白で何も考えなくなった
裸になった時洗わされた尻穴に指を入れられて痛くても
身動きできない、涙流しながら2本3本と入れられた
リーダー格のチンコが入ってきた
うおーキツい
今思えば大人のチンコだと破壊されてただろな、身体を責める奴と
口にチンコ入れてくる奴、交代でやってきた
ケツは痛くなくなったが違和感は拭えなかった
パイズリできっかな?
と言ってきた奴が馬乗りになり胸を寄せてチンコを挟んできた
胸を支えるように僕は言われ言うままにチンコを挟んだ
嬉しそうに腰を振るのをぼんやり見てた
あゝ・・・出る!
と言って顔射された顔は拭いてくれたけどボロボロだった
何回みんなイったんだろ?僕の身体はボロボロでヌルヌル
立つ事もできずに動かなかったら、数名で抱えてバスルームに運ばれて
洗われた
ただ洗われただけなのになんかやっと人らしく扱われた気がした
涙が出てきた
布団に寝かされた、1人添い寝してきて抱きつかれたまま眠った
朝起きて点呼されバスに乗って帰るだけなのだがバスの時間は辛かった
また揉まれる、そして撮影された動画鑑賞会
知らなかった、ずっと僕は勃起してたらしい
お前元気だよな!
どっと沸く連中・・・意味わかんない
学校に着いて解散!っとなり帰宅する時昨夜添い寝してきた奴が
明日うちに泊まりに来いよな!
と言ってきた。え、まだ続くの?そう思いながら小さくわかったと伝えた。
ハードルの低かった友達
- by DVG at 6月6日(木)11時16分
- Number:0606111603 Length:2200 bytes
大学時代にサークル活動で知り合ったのがYくん。
大学は別だったんだけど、
二人とも北海道出身で、帰省時、一度一緒に帰ることに。
列車で函館まで行って、そこで一泊。
一緒に温泉入ったとき、初めて彼の身体をみました。
実は結構タイプの顔をしているやつで、
裸が見られただけで大満足のはずでした。
だけど、
服を着ているときは全くわからなかった、意外な腹筋とか、
下半身が毛深くて、肝心の大事なところが見えなかったことなど、
気になることばかり。
夜部屋に戻って、二人で酒を飲んでいるうちに、
下半身ネタに誘導すると、意外にも話にのってきました。
お互いの経験を話したりしているときに、
なんと衝撃の事実が。
高校生のとき、友達にオナニーさせらたというのです。
え?となって、思わずその話を集中的に深掘りさせてもらうと、
だんだん状況がわかってきました。
要するに、仲がいい友達だったんだけど、
彼の家に一度泊まりにいったとき、
いきなり、見せてよ、と言われたというのです。
その友達が懇願するので、仕方なくモノを見せたら、
今度は手で触ってきて、そうされると勃起しちゃって。
次はズボン脱がされパンツ脱がされ、最終的には全裸にされて。
彼のなすまがまに発射しちゃったと。
俺はもう衝撃だったんだけど、あえてそれを出さず、
「男同士でも気持ちはいいからなあ」というと、
彼も、「恥ずかしいけど、なんだか興奮したんだよな」と。
そしてお互い酒が進み、俺のほうから「こんな感じでされたの?」といって、
着替えた彼のホテル仕様パジャマの上から軽くタッチすると、
「あ、それヤバいって」というものの、拒否はせず。
そこで俺、「よし、生タッチ」といって、思い切ってパンツの中に手をいれて
揉んでしまったのです。
絶対そこでだめになると思ったので、
できるとこまでやらせてもらおうと。
そうしたら、彼は「やめろやめろ」といいながらも、強く拒まないんだよね。
俺「おまえ、結構敏感だねえ」といって、
パンツを下ろしてしまうと、もう完全勃起状態に。
結構酔っ払っているので、彼もハードルが相当低くなっていて、
結局、彼のパジャマを脱がせてしまい、全裸にしちゃい、
そのまま横にあるベッドへ。
彼の体を半ば抱えながら下半身を激しく揉み続けること数分で、
彼はもう「ああ、やばいやばいやばい」といって発射。
大量なんだけど、ダラーっという感じで、流れ出てしまった感じ。
揉み続けると、ドクドクと出てきて、いやあ大興奮でした。
俺もその直後に、彼の目の前で自分でやっちゃって。
お互い笑って終了。
まさか、こんなにハードルの低いやつだったとは完全に想定外でした。