おじさんの立ちションに欲情
- by 拓人 at 7月21日(日)06時04分
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大学生の拓人です
夏休みに入り酷暑つづきの夕方、バイトもオフで愛犬の散歩に出ました
散歩と言っても小型犬なのでトイレを済ませるかたちの簡単な散歩
僕は実家暮らしで田舎町、電車やモノレールの駅までバスで約30分かかる田園風景が広がる小高い集落にあります
風が吹けば稲の緑がサラサラと音を立てながら流れると目と耳から涼を感じとれます
家を出て裏通りに向かいます
崖には竹が疎に生えていてその下は田んぼ
その崖下の農道を抜け道に使う車や休憩として停車してるタクシードライバーやら営業車がちらほらいる時間があります
坂道をおりながら農道へ向かうと田んぼのなかから颯爽と一台のSUVが走ってきました
凄く綺麗な車で稲の新緑に負けない輝きを放ち、まだ新車なのかと見惚れていると崖の下に止まり車から降りたのです
グレー上下の会社のユニフォーム
首からは白いタオルをぶら下げスカイブルーに近いナイロンベルトが目を惹く少しふくよかな腰回り
仕事帰りがスタイルから想像できる夏の夕方17時
蝉がしきりに泣くまだ明るすぎる中で出会した光景に僕は息を呑んだ
おじさんは左右を気にしながら竹藪に近づきズボンのチャックに指をかけた
腰をひきながら指をツッコミもぞもぞしながら引っ張りだしたそれは、作業ズボンに張り付くほどブラ〜んとしてた
左右を気にしながら放尿をはじめたおじさん
竹藪の上に僕がいることなど気づいていない
眼鏡をかけたごく普通な真面目で寡黙そうな50歳手前くらいのおじさんの全てに惹かれはじめた
左手の親指と人差し指、中指で掴むおじさんのちんぽはデカく亀頭は赤黒く丸く艶やかだった
掴んでる手指よりも黒いちんぽにおじさんの性の経験値を物知る
綺麗に剥けてるちんぽの竿を摩りながら放尿してる
雁が見えたり皮が雁に留まったり…
その指の動きにチラチラ見える薬指にある指輪
良きお父さんなんだろう!
でも凄くエロイ!
おしっこが大分貯まってたのか出し切るにあたりおじさんのちんぽは緩みはじめたのか大っきな亀頭が重たそうにぶら下がりフニャフニャ摩りながら雫を切ってチャックの中の白い生地を引っ張り捲りデカイちんぽをしまって早速と去ったSUV
僕の記憶に鮮明に残った、おじさんのちんぽ
僕は幼い時に父を亡くしてるので大人の立派なちんぽに惹かれる
初恋は女の子
好きな女の子もいる
なのにおじさんも好き
おじさんのちんぽをしゃぶりたいとも思う
ただまだ童貞
父が生きていればおじさんが同じくらいの歳だろうか?
ヤケに気になり就寝出来ず自然とオナニーをした
おじさんの仕事帰りの蒸れたちんぽ
どんな味だろう?
美味しいかっ?って聞かれながらのフェラチオで頭を撫でられたい妄想オナニー
声なんて知らないのにおじさんの低い声が優しい
夢中でしゃぶる僕
おじさんイクぞっ!と低い声に刺激され
僕もイクっと泣き腹に大量の精液を飛ばした
おじさんの首もとにかかる白いタオル
きっとおじさんの汗と匂いがしみついてる
作業着の胸元のボタンが開き見える白い肌着
黒いちんぽを終い込んだチャックの中に見えた白い生地
白いパンツ?ってブリーフなのか?
真面目な容姿のおじさんの下着姿を妄想しながら眠りにつく
また会いたい
バイトがオフの日は愛犬を連れ出そうと決めた
揉まれ続けるだいちゃん
- by ゆうた at 8月4日(日)10時57分
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僕にはだいちゃんという友達がいた。中1で同じクラスになり、さらに中2でも同じクラスになった。
だいちゃんは小柄で顔は赤ちゃんみたいだけどイケメンでみんなからよくイジられるとてもいい子。
そんな中2の時の出来事。だいちゃんの席は僕の右斜め前だった。
授業が終わり休み時間になったとき、可愛い顔をしたエロガキのもときがだいちゃんのところにやってきてだいちゃんの膝の上に座った。そして次の瞬間もときはだいちゃんの膝の上で激しく尻を動かしだいちゃんのちんこを刺激し始めた。だいちゃんは「あっ...」という声を出しながら途中から自分のちんこを刺激しているもときに抱きついていた。
それを斜め後ろから見ていた僕はすごくエロい光景を見てパンツが破れそうなくらい勃起していた。
だいちゃんは抵抗する様子も全くなく約1分ぐらい刺激され続けた。そしてもときが立ち上がりだいちゃんのちんこをズボンの上から触り「やば笑だいちゃんビンビンになってる笑」と言っていた。確かに目で見てわかるぐらいだいちゃんの股間は大きいテントになっていた。
これで終わりかと思ったらもときは他の友達のかいとを呼んできた。そしてかいとはピンっと立っているだいちゃんの股間の上に座りもときと同じように激しく刺激を与え始めた。僕は横で笑いながらみているもときも立っていたのに気づいていた。
だいちゃんは「あっ...やめてくれ〜笑」とすごく気持ち良さそうな顔をしながら言っていた。そしてまただいちゃんの股間は1分ぐらい刺激され続けた。そして立ち上がったかいとは次の瞬間全く抵抗する様子のないだいちゃんの手を掴み後ろでかいとが拘束した。かいとはもときに「だいちゃんもっと気持ちよくさせてあげようぜ笑」と言いかいとはだいちゃんの手を拘束し、もときはだいちゃんのちんこを制服の上から触り始めた。
だいちゃんのちんこはもときによって永遠に揉まれ続けていた。
だいちゃんは「あ〜 あ〜 お前らやめろってぇ〜笑」と言いながらも全く抵抗していなくてむしろ喜んでいた笑。もときはだいちゃんのちんこを揉みながら「だいちゃん気持ちいいでしょ??笑」と言い、だいちゃんは「うるせぇーよ笑」と言っていた。
そして3分を過ぎたところでもときの触り方が激しくなってきた。そしてだいちゃんは「あっ...やべやべ笑あっ...あぁーー」と気持ち良さそうな顔をしながら言い、逝ってしまったのだろう。かいとともときは「だいちゃん逝ったな笑」と言いだいちゃんは「うっせー!!笑」と言っていた。そしてもときはだいちゃんのズボンのチャックを開けてだいちゃんのボクサーパンツをみて濡れていることを確認した。しかし、その後もときはさらに1分ぐらいだいちゃんのちんこを刺激し、制服まで濡れてきたところでもときとかいとはだいちゃんを開放した。
かいとともときは「だいちゃん気持ち良かったでしょ?笑逝っちゃったねぇ笑」と言いだいちゃんは「やべぇ笑気持ち良すぎたわ笑お前らやりやがったな!笑」と言いながらトイレに歩いていった。
僕と校長先生
- by カンタ at 8月12日(月)04時39分
- Number:0812043802 Length:3562 bytes
中学2年生になった頃クラスのみんなから性的ないじめを受けるようになった。
といっても、悔しいことに僕は奴らに乳首をぎゅっと握られることもみんなの前で公開オナニーをさせられるのも最初こそ恥ずかしくて嫌だったけど今は少しだけ快感になっちゃっている自分がいた。
ある日、僕をいじめてた中心のKが「先生が教室に来るまでみんなの前で全裸でゴリラダンスしろ」と言ってきた。
僕はさすがに抵抗したけど、呆気なく全部脱がされてしまった。みんなの前でゴリラダンスなるものをした。自分の気持ちとは裏腹に徐々におっきくなってしまう自分のちんこに情けなくなりながらも興奮している自分がいた。
Kが「おいこいつたってやがるぞ。まじ変態だな」といい取り巻きが爆笑し始めた。
「おい。そのままピースしてくれよ。写真撮るから」と言われて言う通りにしました。
心臓がドクドクしてちんこがキュンキュンしてました。
こんなとこ先生に見られたらやばいと思いながらまたダンスをしました。
その時、誰かが教室に入ってきました。
ビクンと反応し、ドアの方を見るとなんと校長先生がいたのです。
僕は唖然として校長先生を凝視していました。
多分周りのみんなもそうだったと思います。
「何をしてるんだ君は」
校長先生は僕に迫ってきてそう言いました。
「校長先生、こいついきなり裸になってみんなの前で踊り始めたんです!」
Kが咄嗟にそう言いました。
他のみんなも全員同調していました。
「来なさい」
校長先生は一旦僕に服を着させて手首を掴んで廊下の方へ連れていきました。
連れていかれた先は何故か体育館倉庫でした。
校長先生に見られてしまった僕は恥ずかしさもあり見られてしまった興奮もありで変な気持ちでした。
校長先生は体育館倉庫のドアを閉めると僕に言いました。
「教室でなんであんなことをしてたんだい?」
僕は変な気持ちが治まらず何も言えませんでした。
校長先生はそんな僕を見て優しく抱きしめます。
僕は驚いて先生の顔を見ます。
「可愛いね。あんなにおちんこを勃起させて。教室の外からも丸見えだったよ?」
先生は微笑みながら僕にそう言いました。
僕はまた変な気持ちになって俯いてしまいます。
それを見た先生はいきなり僕のブレザーを脱がせてワイシャツの上から僕の乳首をなぞるように触ってきました。
「あっ...」
僕はいきなりのことで驚いたのと触られた感触で声を漏らしました。
「大丈夫。校長先生がきもちよくさせてあげるからね」
先生は僕のワイシャツとズボンを脱がしてきました。上は半袖Tシャツと下はパンツだけになってしまいました。先生は片手で僕の乳首を弄びながら片手でパンツの上からちんこを優しく撫でてきます。
「あっ...」
「ん?気持ちい?」
先生は優しく僕に聞いてきます。僕は思わず頷きました。
先生は僕のパンツを脱がします。
僕のビンビンになったちんこを先生が顔を近づけてジロジロ見ています。
「我慢汁がすごく出ちゃっているじゃないか」とかそんなようなことを言われたような気がします。
そのまま先生は僕のちんこをゆっくりと舐め始めました。
「あっ!はぁんっ...」
僕は初めての快感に堪らなく声を上げます。先生が僕のちんこを吸い付く音と僕の小さな喘ぎ声が体育館倉庫に小さく響きました。
先生が舌先だけでちんこの裏の皮が剥け始めているとこを舐めまわす度にそこがどうしようもなく気持ちよくって大きな声で喘いじゃいます。
「もしかして、裏が気持ちいのかな?」
先生は僕にそう聞くと、さらに激しくベロを動かしてきます。
くちゅくちゅという音が聞こえてきて僕はさらに気持ちよくなってしまいます。
「あんっあぁんっはっ...!ぃっああっ!」
僕は頭が真っ白になりながら夢中で喘ぎました。
「校長先生ダメっイッちゃう」
「いいよ?先生の前でいってごらん?」
恥ずかしいこんなこと。でも我慢できない。出ちゃう出ちゃう
そんな事を思ってました。その瞬間、精子が勢いよく溢れ出ました。
「あっああっ...!」
「おっと」
先生が咄嗟に僕の精子を口で受け止めました。そして全部飲んでしまいました。
「凄く濃かったよ。」
「汚いですよ」
僕は頭が真っ白になりながらもそれを言うのが精一杯でした。
それから僕と校長先生は定期的にエッチをする仲になりました。
高校の部活が忙しいのでまた時間があったら書きに来ます!
小6と
- by アール at 9月8日(日)12時34分
- Number:0908120657 Length:3191 bytes
【実話】
高2の夏休み、部活あと下校路のバス停までの途中にある小さなBOOKOFFに立ち寄ったとき、同じタイミングで小学生高学年の男の子が自転車で来た。
俺は店内には入らず、店舗の裏にあるトイレに向かった。
男子便所には小便器が2つ並ぶ。個室は一つ。
その一つでジャージからちんこを出してオシッコしようとしてたら、遅れて入ってきたさっきの男子小学生がもう一つの小便器に立った。
正直、ショタを自覚してた俺にとってそれは嬉しい偶然だった。隣で高学年男児がちんこを出すのを背の高い俺の目線でははっきり見下ろせた。
無毛のショタチンコ。
えっろ、、、って考えながら見下ろしてたら、なかなか小学生はオシッコしない。その時気づいた。小学生は俺のチンコをチラチラ見ているのだ。
俺は試しに小学生から見えやすいように身体を少し動かした。すると小学生は先程よりも大胆に俺のチンコを覗き込んだ。(俺には見てるのがバレて無いって思ってる。)
俺はスマホを見ながらその視線に気づかないフリをして、半勃ちを見せつけ、オシッコを切るようにチンコをフルフルと振って見せると、小学生は俺の顔をチラッと見上げ、俺がスマホ画面を注視していると知ると、再びチンコをガン見して、さらには自身のちんこをシコリ始めた。
俺は勃起した。
「やべっ勃っちゃった」
と俺は小学生に言った。小学生は少し驚いた様子で俺を見上げて、何も言わずにこくっと頷いた。
突然話しかけられてビビってるのと、ワンチャン怒られるのかと少し不安がってるようだ。
「君も勃っとるやん」
言ったら小学生ははにかんでまた頷く。
「俺の触る?見てたやろ?」
聞くと、小学生は何も言わずに手を伸ばしてきた。
俺の勃起を指でつついた。
「握ってみなよ。めっちゃ硬いよ大人の勃起」
小学生は俺の言う通りにした。
「神社公園行って続きやろ?」
俺が言うと小学生は少し考えて、頷いた。
神社公園とはBOOKOFFの裏にある小さな神社に併設された公園のことで、特に遊具とかは無いけど、ベンチと花壇、砂場だけがある狭い公園のこと。基本人通りがなく、特に無人神社社殿の横は通りからは見えず、俺らの小中学の頃は「秘密基地」とか言って遊び、しかもたまにエロ本が捨ててあったので拾い行ったり、またはオナニーしたりもした。
俺と小学生は歩いて神社公園に入り、まっすぐ社殿の脇の「秘密基地」へ向かった。
俺はすぐにジャージから半勃ちに萎えかけたチンコを出した。
「触って」
言うと小学生は握った。
「あったかい」と小学生は言った。少し緊張が解けたのか、ようやく声が聞けた。
「舐めてみれば?」
俺がニヤッと笑って言うと
「これを?」と自分の手の中で再びフル勃起をしてる俺のチンコを指す。
「フェラって知ってる?チンコ舐めること」
言いながら俺はスマホでTwitterを開いて「いいね」一覧から男同士でしゃぶり合う動画をタップして小学生に見せた。
「わっ、、、えぐ」
小学生はスマホに釘付けになり40秒くらいの動画を2度再生して「もっとないの?」と聞いた。
俺は何本か投稿を見せた。
そして「俺らもやろう」と聞くと小学生は「うん」と答えた。
小学生のチンコはガチガチだった。
皮は剥ける。俺は舌を這わせて唾液たっぷりで舐めた。
小学生は無言で快感に耐えていた。身体は細かくビクついている。
俺は「選手交代」って言って立ち上がり、小学生の顔前にチンコを取り出した。
小学生は素直に勃起ちんこを口に含むと、先ほど観た動画のようにぎこちなくしゃぶり出した。
正直、我慢汁でベトベトだ。その亀頭とカリ下あたりまで口に含むといっぱいの子供の口に俺の思春期ちんこはかなり大きくて苦しそう。
俺は少し腰を動かすと何度か「おえっ」とえずいた。
俺はスマホでその様子を撮影しつつ、咥えさせながらシコり始めた。
ゆうて早漏な方ではないが、興奮のためすでにイキそうではある。
《つづく》
リアル〜ノンフィクション〜
- by こうたろう at 10月4日(金)11時26分
- Number:1004112504 Length:1365 bytes
俺のゲイの話が中心だけど、北陸の田舎出身の俺が東京に出て生活をしていくリアルを実際はこんなもんだよねーって思ってくれたら嬉しいです。
俺の名前はこうたろう。北陸の田舎出身。田舎では多少豊かな家に生まれたと思ってる。中学生の頃から旅行で行ったり、テレビで東京見ていたに行きたいと思っていた。
そんな中学に入ってすぐ、まず性に目覚めます。同級生からオナニーの存在教えてもらい、確かクラスの好きな女子で抜いた。最初は「やってねーよ!!」なんて言ってたけど、半年もすればエロDVD友達から借りるように(笑)
いつも通り親に見つからないように、シコっていると、ふと、「あいつもこのDVDでシコったのかー」とか「あいつはどんなふうにシコるんだろう」とか思いながら、発射した。。
この時は大して気にしてなかったんだけど、思えばきっかけなのかなっ思う。
そんなこんなで時は流れて高校生。とは言っても、地元の公立にみんな行くので全くメンツは変わらず。中高サッカー部の俺はそれなりにモテたので、女子とセックスもできた。(カースト的には1.5軍ってところ。)でも、その頃にはネットでゲイ動画を検索してオナニーするようになっていた。ただ、ド田舎なので、ゲイなんてバレたら生活が出来ないので、バレないようノンケのフリをし続けた。ますます東京に行きたくなった。
そして大学生。指定校推薦を獲て、都内の有名かつオシャレな大学へ入学。派手にデビューとはいかず3年生まで、結局たまに女子とセックスしながら、ゲイ動画で抜く日々。
20歳をきっかけにアプリを登録。こんなにゲイの人っているんだ。。。
続く
リアル2〜ノンフィクション〜
- by こうたろう at 10月5日(土)00時10分
- Number:1005001001 Length:1827 bytes
アプリに登録して、すぐたくさんのメッセージが来た。スゴイタイプではなかったけど、誠実そうな27歳の人と横浜でリアルすることになった。(この時は10年来の付き合い(彼氏ではない)になるとは思わなかった)
リアルしたのはみなとみらいが一望出来る個室のお店。最初は緊張したけど、すぐに打ち解けた。その人は有名国立大学を出た金融エリート。(俺の大学のことは、ボールペンで書いても合格出来ると馬鹿にされたのには根に持ってる。)その人はゲイデビューしてから半年ぐらいでゲイに会うのも3人目とのこと。帰りに誰もいないエスカレーターでキスされたのがファーストキス(笑)
お互い酒を飲みまくるので、その後も良く誘ってもらった。話は面白いし、何よりも芸能系の仕事をしたいという俺の話も真面目に聞いてくれたのが、嬉しかった。たまにエッチなこともしたけど、歳は離れているけど、友達になった。二丁目に飲みに行ったり、最初は緊張したよね。その人(以下Sさん)からはスマートな飲み方を教えてもらって僕もこんな大人になれるんだろうなって思ってた。今思うと、お金を出してるSさんの連れってだけでチヤホヤされてるなんてね。
Sさんと会った後は、ヤリ目でリアルしまくった。俺はSのタチね。っても、人数的には50人はいかないはず。同世代とエッチ、大人の遊びはSさんと充実した大学生活を送った。
就活は上手く行かず就職留年。。(親すまん)
その翌年も上手くいかず結局上手く行かず父親のコネで地元北陸の準公務員的なところに就職した。でも、やっぱり東京への憧れを諦めきれず半年で退職。また、東京へ。結局派遣。リアル相手には派遣先の有名企業を言ってる。。。
それでも28歳ぐらいまではリアルも出来て、周りもお金がそんなにないから目立たなかった。性的に満足できてたし。
でも今年で31歳。奢るどころか、年下に給与負けてるじゃん。。
今でもSさんは誘ってくれてるけど。。sさんはお会計がいくらでも
、大学生の時は1000円、卒業後は2000円。最近、急に3000円って言われて持ち合わせが2000円しかないといって許してもらったり。
普通の30歳ってそんなもんだよね?
そうであってほしい。
おしまい