H体験?談 過去ログ(L-3)
かずひろさんの体験?談 (謎のイケメン)


謎のイケメン

  • by かずひろ at 8月13日(日)16時16分
  • Number:0813161654 Length:4555 bytes

俺、神奈川の14才の中学3年生。

やられた!とうとうって感じ、、、。
てか、挑発した俺も悪いんすけど(たぶん挑発なんだろなあ、、、)
相手がなんとびっくりの高校生(だってあれ制服着てたと思う)しかもイケメン!

でね、夏休みに入ってから最後の大会に向けて、毎日朝早く電車で学校行ってた。いつもは7:36発の電車に乗るんだけど、その日は最後の追い込みって事で、6:05の電車に乗った訳。で乗りなれない時間帯(てか、もしかしたら初めて)の電車は、車両の縄張り(?)がわかんない。だから適当に乗ったら、、、。

4人掛けの座席が結構(てか、ガラガラ)空いてんのに立ってる人がいる。
しかも俺のことじろじろ見てるし、、、。そう、その人こそ我らがイケメン高校生!

俺は部活の時は、Tシャツと下は体操着のブルーの短パンで学校に行くのです。
これがそもそも間違いだったみたい、、、。

俺は4人がけの座席の窓際に座って、足の間の床にバッグを置いた。で、あっと言う間に爆睡モード突入(これはいつもの事、こっから約40分は寝られる!)

そんでも一ついつもの事、そう!朝立ち!だいたい爆睡してから20分後に全身を「ビクッ!!!」と痙攣させて目を覚ますと決まって朝立ちしてる(元気元気!)

でその日もいつもの様に「ビクッ!!!」と痙攣(ガラガラで油断してたのか、いつもより派手に踊ったみたい)して目を覚ますと、やっぱギンギンに朝立ち状態。しかも短パンで更にトランクスだから、テント張ってんのが分かる分かる。

で、その股間のすぐ向こうにチェックのスラックスがあった!「ん?」俺は何か意味も無くびっくりして「わっ!」と叫んじゃった。んで、ゆっくり顔を上げると例のイケメンがいたって訳。「おいおいそこら中空いてんじゃんか、、、」と思いつつ、でも「かっけえじゃん、、、結構タイプかも」などと考えてたりして、、、。

俺のチンチンはそんでもそう簡単に萎えないで、まだ短パンの生地を思いっきり持ち上げていた。(まだまだ元気!)

ふと気がついた。イケメンも何だか勃起してる?

イケメンが上目ずかい(これがまたセクシーというかかわいいというか、、、)で俺を見て、ついに口を開いた。
「それって朝立ちだろ?」
なんとストレートな言い方!純情な(!)俺は何とも言えず黙ってた。
「寝てるときずっと見てたら、ムクムクってあっという間にそうなった」
なんだかなあ、、、いつからここに座ってたんだ?とか思った。
俺が黙ったまま外を見ていた(一応股間のテントを手で隠してね)ら、ついにびっくりな質問が飛び出した。
「お前、知っててこの車両に乗ってきたんだろ?」
何で「お前」なんだ!とか思いつつ、「何が?」と訊き返した。
イケメンが上半身を乗り出して、俺に近づいて一言言った。
「ハッテン車両」
ぎょえー!!!そうだったのか、、、どうりで乗った時の空気が何かいつもと違うと思った、、、。
「マジ、、、」言っちゃった、、、。このセリフはどう考えても自分がホモだと認めているセリフじゃん!!

イケメンの右手が俺の股間に伸びてきて、短パンの上から朝立ちだか何だかわかんなくなったチンチンを軽くつついた。それから今度は先っちょから付け根にかけてチンチンをなぞった。「あうっ!」て感じだった。
でもいかされちゃダメだとなぜか思って、周りを見回すとこれまたびっくり。
もうかれこれ30分は過ぎてるのに、乗客は殆んど増えてない!
「心配しなくてもこの車両のこの時間はこんなもんだよ。特に今夏休みだからな」

「隣に座るぜ」言われてなぜかスペースを空けてやる俺(何やってんだぁー!!)
「△△中だろ?有名どころだよなあ」
この人、かなりのマニア?なぜかバレバレ、、、。

「にしてもかっちかちだよなぁ、、、硬さは負けたわ」
イケメン、さっきより大胆にチンチンを握ってきた。きゃー!!!
そっから「むけてる?」だの「チン毛は?」だの言われてたけど、恥ずかしながら興奮しててはっきり覚えてない、、、。
「生で触っていいか?」とか言いながら短パンのゴムんとこから手をいれて、更にトランクスのゴムもこじ開けて、生チンを触られた。ほよ〜!

「いきそうになったら言えよ」
っていわれたとたん、限界点到達!!!
「でる!」イケメンの耳元で呟いたつもりだったんだけど、どうなんだろ、、、。
イケメンがすかさず手で先っちょガードしてくれた。
ドピュ!ドピュ!、、、メッチャよかった!
しかーし!!後が大変!なんせ今までのデータから人一倍量の多い俺の精液がイケメンの手や俺のまだチョっぽしのチン毛やいったと言うのにまだまだ元気君にベットリ!しぶしぶ俺のバッグからタオルを出して(ポケティじゃ間に合わん!)
短パンの中に突っ込んだ。しゃあないからイケメンの手を先に拭いてやって、邪魔だからその手を外に追いやった後、一人むなしく残りの精液を拭き取った(TT) でも、イケメンのおかげで短パンのシミだけは免れた(さすがプロ!)

「それにしてもすんげ出たな!」
とかいいながら、さっき俺の精液にまみれた手を鼻に近づけてクンクンやってる!
嗅ぐなっつの!!!

そうこうしてるうちに、下りる駅に到着。俺が下りるとイケメンも下りた。
「何だよ!まだついてくんのかよ」とか思ったら、「じゃな!」とか言ってさわやかな笑顔を振りまきながらさっさと反対の出口に歩いていった。

「今度会ったら俺がやってやる!!!」とか思いながらタオルをホームのくず入れに投げ入れた。「返せ!!タオル!!!」


謎のイケメン その2

  • by かずひろ at 8月26日(土)01時21分
  • Number:0826010917 Length:6307 bytes

俺は14才の中3、神奈川県に住んでる。

この間のハッテン車両でイケメンにやられてから、なんだかイケメンの事が気になってしょうがなかった。

で、次の日から3日連続で同じ時間の同じ車両に乗ったのに、いない!!!
あきらめて、それからあの電車には乗ってなかったんだけど、今週の水曜日、久しぶりにその電車乗ろうと駅に行ったら、待合室にイケメンめ〜っけ!!!
めっちゃうれしかった!!!

「今からバイクでどっか行かね?」イケメンが誘ってきた。
「やっと免許取れたんだ。だからバイクも買って、メッチも2つ、ほら!あのさあ 一番にお前とどっか行きたくてさあ、バイトで金ためて昨日やっと買えた、、」
イケメン、照れてる!かわいすぎる!!!でも感動!

俺もこの日は部活とかじゃなく来たから私服だったし、イケメンも私服だった。
だからそっこー出発する事になった。イケメンがバイクにまたがって、エンジンをかけた。イケメンに促されて後ろにまたがった。

イケメンが振り向いて言った。
「お前バイク乗んの初めてか!」「うん!」二人とも叫んでる。
イケメンが俺の両手を掴んで自分の腹の所に巻きつけた。
「しっかり抱きついてれば大丈夫だから!そのうち慣れる」
「うん!」ってうなずいたらメッチ同士が「コツンッ」って当たっちゃった。
イケメンが笑ってた。

バイクが走り出す。思わず後ろにひっくり返るのかと思った!
ギュッってイケメンに抱きついた。何だか頼もしい。メッチが邪魔だった。
海岸線も走った。気持ちがいい!最高!時々信号で止まるたび、「大丈夫?」って心配してくれた。やさしいんだ。

そしたら何個目かの信号で止まった時、イケメンが言った。
「何か俺!チンチン立っちゃってる!」
「マジで?」なんて言いながら俺なんかイケメンに抱きついた瞬間から立ちっぱなしなんですけど、、、。
「触ってみ!」ってあなた、通勤ラッシュの信号待ちでそんな事できるわけがないっしょ!でも我慢できず、周りの視線を確かめてゆっくり手をイケメンの股間に持っていった。、、、ないじゃん、、、チンチン、ありゃ?な〜〜い!!!

あんまり股間を探るのもなんだか気が引けてあきらめた。
「なんでよ!」
「だって無いんだもん!」
「もっと下だぞ!俺トランクスだから!」なるほどね!
「右?左?」言いながら(なんて会話だ!)って思った(^^;
信号が青になったので「青だよ!」また走り出す。
結局触らずじまい!

てか俺はバイクの振動だけでいっちゃいそ、、、。マジだったりして、、、。
わかんなかったけど、そんな感じだったんで、イケメンのおなかを「トントン」って軽くたたいた。イケメン、ちょっと振り向きかけてしばらく走ると道路が少し広くなった所に止まってくれた。

「どうした!」メッチの前を開けて目を覗かせて言った。
「トイレ!」としか言い様がないよ、、、。
「そっか!わかった!」
言ってまた走り出した。ゆっくり走って〜って感じだった。

10分ほど走ってやっと公園を見つけた。トイレの傍にバイクを止めてエンジンを切った。バイクから降りるとまだ体が振動しているようだった。
二人ともメッチを取った。俺のチンチンはギンギンだった。イケメンは、、、。
とにかく自分の事で精一杯だった。トイレに入って行くとイケメンもついて来た。

トイレには誰もいない。ラッキ〜!
「さっき触ってくんなかっただろ!」振り返るとなんとイケメンがグレーの半パンのチャックを開けて勃起中のチンチンを出して立っていた。仁王立ちってやつ!
だから刺激すんなっつの!
「やばい!!」俺が小便器(ほんとは個室に入るつもりだったのに、、、)の前にたって半パンのボタンを外してチャックをおろしながらトランクスも下ろすという慌てぶりを見て「どした?」って言ってイケメンが近づいてきて俺の股間を覗いた。
見るなあ〜〜〜〜〜〜〜!!!

でもだめだった、、、。俺がチンチンをやっとトランクスから出したとたん、快感が走った!横でイケメンが見てんのに始まっちゃった。

ドピュッ!ドピュッ!両手は服を押えるのがやっと。チンチンは真上を向いてる。
一発目が俺の前髪にジャストミート!!!2発目はかろうじて除けた。
「何だよ!すっげーな!」そりゃすごいでしょうよ、手も使わずにまるで手品?
でもあまりの快感(これってオナニーよりいいかも!)に声も出せなかった。

射精も終わって我に返った。イケメンと目が合った。少し間があって、イケメンの顔が近づいてきて、軽くチュッってキスしてくれた。なんだかすっげー幸せな気分になった。何も言わないでくれてアリガトウ、、、だった。

ふと自分の下半身を見た。な!なんちゅう格好!ケツは半ケツ!ちょっと割れ目が見えてる!チンチンは精液でベトベト!(ホワイトチョコポッキー)

「ちょっと待ってな」ってイケメン、個室からトイレットペーパー取ってきてくれた。
「拭いてやろっか」「うん」ていって俺シャツを両手で押えてイケメンが拭いてれてるの見てた。(人が来ないかと気が気じゃなかったけど、、、)
精液がチンチンの先っちょからテロ〜って垂れて、キンタマまでベトベトだし、チン毛とかもベトベトだったから結構時間かかった。トイレットペーパーを個室で流してきた。(オーイ、イケメン、チンチン出しっぱなし!しかも立ってるぅ!)

半パンを上げてシャツも元に戻した。
「前髪は?」イケメンが言ったので思い出した。鏡の前に行って映すと、ストレートの前髪に精液がついていた。トイレットペーパーで拭いて水で流すと一応きれいになったみたい。

「俺もいきたくなっちゃった」横を見るとイケメンが、勃起しているチンチンを握っていた。
「俺、どうすればいいの?」
「いいよ、自分でする。見てて」
「でも」俺もイケメンに何かしてあげたかった。でも、始めちゃった。

さっき俺がドピュッってやった同じところに立って、俺とおんなじ半ケツ状態になった。
俺はやっぱ外が気になって一旦外に出て人気が無いのを確認してきた。

戻ると、イケメン、ケツの割れ目が半分見える状態で右手を動かしてる。
「こっち来てみ。もういくかも」
俺はイケメンのそばまで行くと股間を覗き込んだ。赤黒い、でっかい亀頭が見えた。
チン毛もふさふさしてた。やっぱ高校生は違うね!なんて思った。
顔を見たら、目が合った。チンチンとギャップありすぎのかっこいい、かわいい顔。目を閉じて、ちょっと口を開いて、なんかいきそうだった。

「いく?」って言ったら「うん」って、「見てて」って。
俺、また股間を覗き込んだ。手の動きが速くなってた。亀頭の先っちょも光ってた。
「いく!」出た!すんごい勢い!おしっこみたくジャーって感じ!便器に当たってビシャ!って音したし。いっぱい出た!終わったかな、と思ったら手でチンチンぎゅーってやってチンチンの中のをにゅーって搾り出してた。

イケメンと目があって俺もチュッてキスしてあげた。
俺は個室からトイレットペーパーを取ってきた。「拭いてあげる」って言ったら「あんがと」ってこっち向いた。俺ん時と違って、ちゃんと手で持ってたから、先っちょだけ拭いて終わった。つまんないからしばらく観察した。何もかもが大人だなと思った。長いし太いし亀さんでかいしチン毛もいっぱいあるし、、、。
でも顔は、、、何だかなあ!

俺の観察も終わって、イケメンはまだ勃起しているチンチンを半パンにしまった。

その日はそれからマックで朝飯食って、ぶらぶらしてから吉牛で昼飯食って、またぶらぶらしてから帰った。全部おごってくれた。出すって言ったのに「いい」って。

またツーリングの約束をして別れた。今俺、しあわせっす。


謎のイケメン その3

  • by かずひろ at 9月3日(日)23時39分
  • Number:0903233944 Length:6086 bytes

俺、中3の14才。(もうすぐ誕生日!)

ついに約束のツーリングの日。この前の事もあってちょっと心配だったんで、家を出る前にオナニーやって抜いた。おかずはイケメンと一緒に撮ったプリクラ。
もう服着てたから、飛ばないように先っちょティッシュでガードしてフィニッシュ。
いや〜イケメン最高!てか、めっちゃ出た!(昨日の夜もやったのに、、、)

そうそう、イケメンがフルネーム教えてくれた。学校も。17才の高2。でも、ここじゃやっぱ「イケメン」にしとこ。

いつもの駅で待ち合わせ。出発の時、メッチ受け取って何気に見たら、後頭部んとこにかっこいいローマ字で「KAZUHIRO」ってあった。すっげー感動!!!
「それ、お前んだかんな」だって。「あんがと」って二人とも照れてるぅ〜!

二人バイクにまたがった時、久しぶりなのとメッチのうれしさで、ぎゅうう〜って抱きついちゃった。ほんの数秒だけど。

その日の目的地は、山ん中のキャンプ場。途中、コンビニで食料とか買った。
何回か休憩しながらAM11時頃やっと到着。なんとイケメン、部屋を予約してた。
受付で鍵を受け取ってキャンプ場の中をしばらく走るとちっちゃな家がいくつかあって入り口の前にバイクを止めた。

「うお〜!!!」って俺が背伸びをしたら、イケメンがポンポンって俺の股間を軽くたたいて、「今日は大丈夫だったじゃん!つまんね〜!」だって。
そりゃあねって感じだった。でも、今日だって始めバイクに乗ってしばらくはチンチン元気になっててちょっとハラハラしたけど。
「なんだよぉ〜〜!」って俺もイケメンの股間にタッチ!しっかりチンチンの感触がわかった。ちっちゃいときもでっかいんだ!(←何か変?)

荷物を持って中に入った。結構広い。イケメンがドアを閉めて鍵もかけた。
「シャワーあるよ。汗流してくれば?」ってイケメン。何か、二人っきりの空間って照れる。でもマジ汗はかいててきもかったから「じゃあ入る」って言って、脱衣所に入った。ドアを閉めて、鍵がついてたけどかけなかった。

あと半パンとトランクスって時に、「かず」ってドアの向こうからイケメンの声。
来た!って思った。それに初めて名前で呼んでくれた。めっちゃいい!!
「な〜に。イケメン」(←やっぱ変?)俺も初めて名前で呼んだ。はずい〜〜!
「一緒にシャワーしたい」
俺はドアをあけて「いいよ」っていった。イケメンが入ってきた。なぜかドアを閉めた。少し離れたところでイケメンが脱ぎだした。俺も恥ずかしかったのでイケメンにケツを向けて、半パンを脱いだ。さてトランクスって時に、後ろからイケメンに抱きつかれた!俺、動けなかった。

「俺、かずのこと、かわいくてたまんない」ってイケメンが耳元で言った。
俺の胸とか腹筋のあたりをイケメンの両手が撫でてる。たまんなかった。
徐々に俺の股間に降りてきて、ギンギンに勃起したチンチンをトランクスの上から撫でた。俺のケツにイケメンが股間を擦りつけてる。まだ半パン穿いたままだったけど、そん中に、硬いものがあるのがわかった。

俺、手を後ろに回して、イケメンのチンチンをズボンの上から撫でた。「んん」って感じてた。イケメンの手が俺のトランクスのゴムんとこから入ってきて、生チンを握った。棒をゆっくり上下にしごいた。そしてキンタマもコロコロってやった。
俺は頭ん中が真っ白になった。

イケメンが俺の体を自分に向けた。しばらく見つめ合った。やっぱかっこいい!!
イケメンがキスしてきた。俺はイケメンに全てを任せようと思った。イケメンの舌が入ってきた。俺は舌を絡ませた。てか、初めてだったから絡まなかった?

キスしながら、イケメンの手がまた俺のトランクスの中に入ってきた。チンチンを握ってしごいた。もうやばかった。「いくかも、、、」って俺(早すぎ!)
そしたらイケメン、びっくり発言!!「かずの、飲みたい」だって!
「だって俺、汗かいててきったねーじゃん」って分けわかんないこと口走る!

イケメン、俺の乳首舐めて胸から腹筋、おへそ、そしてトランクス下げちゃった。
イケメンが俺の元気君をパックンチョ!あ〜れ〜〜〜〜!!!
クチュックチュッってやっただけでもう限界だった。
「出る!」やっちゃった。ついにイケメンの口ん中に出しちゃった。
イケメンが俺のチンチン咥えてるの見ながら、ドピュッドピュッて。
「、、、イケメン、、、」て言った。静かな脱衣所の中に「ゴクッ」っていう音が
響いた。マジ飲んじゃった!
口からチンチンを抜いた。俺のチンチンてかってた。それに糸引いてるし、、、。

「飲んじゃったの?」「うん」「大丈夫?」「なにが?」「だって、、、」
「かずの、美味かった」超はずい〜〜〜!!!でも何だかうれしかった。

イケメンが立ち上がった。俺は顔を見ながら、(この口で俺のチンチン咥えて、俺の精液ごっくんしちゃったんだ、、、)なんて思ったりした。

「俺もイケメンの、飲みたい」って思い切っていった。イケメン、びっくりしてた。
「マジ!でもいいよ、無理しなくても。かずといられるだけで満足なんだから、俺」
「無理なんかじゃない!」って言って抱きついた。なぜかイケメン、俺のチンチンを握って、「ほんと元気だよな」って言った。
「だって、イケメンといるから。だからこうなっちゃってんの!」
「あんがと。うれしいよ、俺」
「だから、飲みたい」俺はしゃがんで強引に半パンとトランクスを脱がした。
目の前にイケメンのでっかい元気君が現れた。マジでっけ〜!それにキンタマも!
俺は、チンチンを握った。亀頭の先っちょを見ると透明の液が出てた。俺は、ゆっくりしごいた。イケメンの体がちょっとビクッってなった。どうやったらイケメンが気持ちいいのかわかんなかったから、とりあえず先っちょの液を亀頭に延ばした。イケメン「アッ」とか言ってた。

恐る恐る、チンチンを咥えた。ちょっとしょっぱい。汗のせいかなって思った。
あんまり奥に入れすぎてちょっと「おえっ」ってなっちゃった。
ゆっくり動かして、裏ビデオ(男女もの)で見たような感じで亀頭のくびれとかを舌の先でチロチロってやったり先っちょの割れ目をレロレロってやった。

しばらくやってるとイケメンが俺の頭を両手で持った。イケメンの顔を見ると俺がフェラしてるのを見ながら、気持ちよさそうな顔をしてた。
「ほんとに飲んでくれんの?」ってイケメン。俺、チンチン咥えたまま「んん」ってうなずいた。

「いきそ」ってイケメン。俺はイケメンのお尻に両手をあててスタンバイ。
「いく!」って言ったとたん、チンチンがブワッってちょっとおっきくなったと思ったら、口の中に精液がドクドクと出てきた。チンチンの先っちょに舌を当ててたから、出てくるのがよく分かった。なんか口から溢れそうで、1回ゴクッって飲んだ。でもすぐまた溢れそうになって、結局、射精が終わるまでずっとゴクゴクしてたと思う。

チンチンを咥えたまま上を見るとイケメンがこっち見てた。はず〜〜!でもイケメンのいった後の顔も、キュート!

俺はゆっくりイケメンのチンチンを口から出した。精液と俺の唾液でデロデロだった。
立ち上がった。「気持ちよかった。あんがと」ってキスしてきた。まだ、俺の口の中にイケメンの精液が残ってる感じがしてたけど、まいっか。

その後は、二人でシャワー浴びて、PM4時頃まで、ずっと全裸(変態?)だった!


謎のイケメン その4

  • by かずひろ at 9月10日(日)19時07分
  • Number:0910190733 Length:4654 bytes

またまたかずひろっす。 昨日(9/9)で15才になった!

なんと今、イケメンの部屋でこれ書いてる。最近買ったんだって。しかもノート!
んで、俺の誕生日に招待してくれた。つまり、お泊りコース!!!彼の家ったらこりゃまたでかい!(俺んちの倍ありそうってかあるわ、、、)

今、イケメン(←これ、やめろって言われたけど、、、今も言ってる!)が、俺の後ろにくっついてる。んで、じゃまするなっつの!!!も〜〜〜!!!

昨日は、夜、なんだか成り行きで、一家団欒におじゃまんぼうしちゃった。
そん時、イケメンの弟(年子の高1)もいたんだけどこれがまたイケメン!!!
わかってるっつの!後ろでイケメンが、、、だ〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜!

そんで夜は、、、楽しかったね!イケメン!(うんだって)
てか、ウソのようなマジ話!!!ご馳走食べた後、イケメンと弟、俺の3人でイケメンの部屋で話の流れから(どんな話しだったっけ?)裏ビデオ(もちノンケ用)を見る事になった。3人はギャーギャーいいながら見てた。

チンチン立っちゃっただの何だのいいながら、そん時は終わって、弟は自分の部屋に帰っていった。そしたら「こっち来てみ」ってイケメンがベランダの方に誘う。
「?」って思いながら俺はイケメンの後をついて行った。結構広いベランダが2つ隣(弟の部屋)まで続いていた。イケメンと俺は足音を忍ばして弟の部屋まで行った。

窓(って言うのかな)はカーテンが閉めてあったけど、隙間があって、そこから中の様子がよく見える。イケメンが(見てみ)って感じに合図を出した。俺はそっと近づいて、隙間から中を見た。ベッドの枕側が手前に見えた。そんで、弟が腹ばいになって、エロ本を見ている。さっきまで穿いていた半パンは脱いで、ボクサーブリーフ1枚になっていた。もしかして!イケメンの顔を見ると、もっと見てろって。

仕方なく(いて!!!はいはいウソでした!喜んでっす!!)また見ていたら、弟が、エロ本を見ながら体を横に向けた。腰を浮かしながらパンツをずらしちゃった。
勃起してるチンチンが現れた。兄弟そろってでかチン!そしてチンチンを握って、ゆっくり右手を動かし出した。きゃ〜〜〜ノンケのオナニー見てる〜〜〜!!!

弟、本をパタッて枕の横に置いて完全にあお向けになった。少し手の動きが速くなった。高校でサッカーをやってるとかで、いい体をしてた。すっげーエロい!
全裸で少し足を広げている。時々頭を浮かせて、自分のチンチン見たり、エロ本見たりしていた。頭を枕の上に乗せて、上を向いて少し仰け反った。目を閉じて発射を我慢してるみたいだった。(そんな顔もイケメンにそっくり!イテッ!)

手の動きが速くなった。弟が頭を上げてチンチンの方を見た。その瞬間、チンチンから、白い液体(何で精液って書かないの?て、だって白いし、、、)が勢いよく出た。弧を描いて首ぐらいまでは飛んだ。後は胸とかおなかとか、とにかくいっぱい出た。しばらく、ゆっくり手を動かして止まった。あお向けに、放心状態?
ベッドの下にあるティッシュを取って、精液(これでいいんでしょ!)を拭いてる。
ちょっと拭いてはくず入れに入れる。(俺は丸くボールみたくする)

イケメンが部屋に戻るように合図した。いや〜いいもの見られて良かった!
部屋にもどったらイケメンが「かずのオナニー見たい」って。(言ったじゃん!)
俺は「はずい!」って言ったんだけど、後でイケメンのオナニーも見せてくれるってことで、納得した。

俺とイケメンはベッドに座った。イケメンが見てる中、トランクスの上からチンチンを掴んだ。弟のオナニーを見てる時からずっと立ちっぱなし。イケメンを見るとそっとキスしてきた。たまんない。俺はパンツを脱いで、そのまま後ろに倒れた。
もういきそうだったけど我慢した。そしたら「やっぱ欲しい!」ってイケメン、パクッて俺のチンチン咥えちゃった。俺、あっけなくいっちゃった。全部イケメンの口の中に。(うまかったって、あっそ)イケメンが俺の体を起こしてくれた。
自分の口を指差している。俺が見ると、口を開いて中を見せた。大量の俺の精液がまだイケメンの口の中にあった。(だ〜!すごいことになってる)
口を閉めて、上を向くと「ゴクッ」ってのどチンコが動いた。あ〜んってまた口を開いたらもう無かった。また飲んじゃった。

その後、今度はイケメンのオナニーが始まった。そんで俺もイケメンのが欲しかったから、「いきそう」って行った時、チンチン咥えた。すぐドピュッって俺ののどチンコを直撃!(まじだって!むせて鼻から出るのかとおもったもん)勢いよく俺の口の中に出てくるのが分かった。やっぱ溢れそうで、何回かゴクッってやったけど、もう終わりかなって頃、口の中に溜めた。なんか、甘いようなにがいような、複雑な味。あ〜んって俺も見せた。で、飲み込まずにイケメンの手の平に出してやった。
俺の唾液とイケメンの精液が混ざってた。そんですぐ俺がまたそれを舐めてきれいにした。

その後はしばらく二人とも全裸でベッドでいちゃついた。(ちゃんとドアには鍵をかけてあった。うっそ!!!かけてなかったの???)
二人ともあと1発ずつ出して、寝た。元気元気!!!

今日は昼間、誕生日のプレゼント買ってやるってイケメンが言ったから、一緒に買いに行った。お揃いのネックレス買った。あんがと、、、(いて!なんでよ!!!)

今からどうすんの?あ、、、、だから、、、耳弱いんだっつの、、、
ん、、、、、、、、、、チャック開けて、、、、パンツの前から手入れて、、、、、
握られてた、、、、、やばいって、、、、、