全裸塾(1)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時09分
- Number:0525100919 Length:3063 bytes
男だけの塾があって、そこにホモが集まっているという噂を聞いたのは、中二の冬でした。ゲイの友達がいなかった俺は、その噂がすごく気になりました。噂をもとに電話帳を調べたり、町を歩き回ったりしているうちに、それらしい塾を見つけました。
塾の前にあったパンフレットには、トイレなどの設備の関係で男子中学生だけを募集していると書いてありました。パンフレットに3人の生徒が先生に質問している写真がありました。3人の生徒はモデルみたいに格好良くて、タンクトップだったり、シャツのボタンを外して胸元を見せたり、薄いシャツで乳首が透けたりしていました。
俺は何度もその塾の前まで行ってみました。女の子が入っていくのは一度も見ませんでした。塾に入っていく男の子は、中学と違っていました。中学には格好良い奴はクラスに2,3人しかいません。でも、その塾に入っていく男の子は、服や髪に気を遣っている奴がすごく多いんです。
教室は外から覗けなくて、外から見えるのは入り口の近くの事務室とその前ぐらいでした。外から覗いているときに、タンクトップの男の子が事務室に入っていくのが見えました。Tシャツにトランクスらしい男の子が事務室から出てくるのが見えたような気がしたこともありました。外では何枚も着ていないと寒いのに、なんかあやしいと思いました。俺は親に言って春期講習に参加することにしました。
教室の雰囲気はちょっと異様でした。教室の窓は分厚いすりガラスの二重窓になっていて、外の音はほとんど入ってきません。春期講習だけの人はあまり多くないみたいでした。
教室は前からしか入れません。教室の後ろでは前から塾に来ている生徒が異様なテンションで騒いでいて近寄りがたかったんで、前の方に座りました。机は古そうな二人がけで、イスもベンチみたいな二人がけでした。
塾なのに暖房がかなりきいていて、頭がボーっとするほど暖かでした。窓際に棚があって、上着とか荷物が置けるようになっていました。教室の後ろで騒いでいる人達は、上着を棚に置いて、Tシャツやタンクトップになっていました。
後ろから抱きついてきた人に、ズボンの上からチンコをもまれている人がいました。その人は「新入生が見てるから止めろよ」と言っていました。俺は新入生が見ていなければ、もまれても良いのかなと思うと、たっちゃいました。
講師の先生も雑誌にでてきそうな格好良い先生でした。先生は、防音の関係で教室が暑くなりやすいから、暑くなったら服を脱いで良いと言いました。先生がそう言ったときに、なぜか後ろの方からどっと笑いがおきました。
俺は早く塾に慣れようと、休み時間や授業の終わった後にまわりの人に話しかけるようにしました。休み時間に後ろの方を見ると、肩を組んだり、人の膝の上に座っている人がよくいました。俺も後ろに行って騒いでいる仲間に入りたいと思いましたが、いきなり後ろに行くのは怖かったので、毎日席を少しずつ後ろに座るようにして、だんだん後ろの方に近づいていきました。
塾に通い始めてから何日かで、座る席が教室の真ん中ぐらいになりました。真ん中ぐらいの席に座ると、後ろの人達がなにをしているのかが良く見えました。休み時間にズボンの上からチンコを触りあってる人達がいました。人の膝の上に座って、お尻を動かして下にいる人のチンコを刺激している人もいました。授業中に2人でくっついて座っている人もいました。
授業中にキスをしている人も見ました。先生はキスをしているのがわかっているのに、何も言わずに授業をすすめていました。授業中に、小声で「おい、よせよ」とか「うっ、たまんねーよ」なんて声が聞こえてくることもありました。
全裸塾(2)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時08分
- Number:0525100814 Length:3659 bytes
前から塾に通っていた人と話をするようになりました。後ろではチンコの触りあいをしている人が多いそうです。先生も、たっちゃった奴に授業を聞かせても頭に入らないってわかっているので、声をだしたりして他の人を邪魔しなければ、注意をしないそうです。
その話を教えてくれた奴が、授業中に俺のチンコをズボンの上からもんできました。俺の中学でも、チンコの触りあいはしていました。中学の触りあいは、嫌がってる奴を無理矢理さわってたたせるって感じなのに、そいつは、俺がもみ返すと、足を開いてもみやすくしてくれました。そいつのチンコもすごく堅くなっていました。
そいつは俺のズボンを脱がそうとしてきました。俺は恥ずかしかったんで、手で押さえてチャックを下ろされないようにしました。授業の間じゅう、ズボンの上からもみあっていたんで、授業の終わりぐらいには頭の中が真っ白になっていました。
授業が終わったときに、俺はもんでくれた奴に、「ごめん」と声をかけて便所に走り込んで個室でしこりました。
席に戻ると、「しこってきちゃったんだ。つまんないの」と言われました。俺は、失敗したと思いました。俺はゲイの友達が欲しくて塾に入ったのに、誘ってくれた人を断ってしまったんです。俺は、その日は後悔いっぱいで家に帰りました。
次の日は、誰に何をされても絶対いやがらないって固く決心して塾に行きました。前の日に触ってきた奴が机に一人で座っていました。俺は、「昨日はゴメン。隣に座って良い?」と聞きました。そいつは俺のチンコをズボンの上からもみながら、「俺の隣に座りたいの?」と聞き返してきました。
俺のチンコはすぐ堅くなりました。俺がチンコをもまれているのは、前の方の席にいた奴にも丸見えになっていました。でも、逃げないって決心していたんで、もまれたまま「うん」と答えました。そいつは「一緒に座ろう」と言ってくれました。
その日に座った席は、前の日よりもっと後ろでした。授業が始まる前に、いつも後ろで騒いでいる人達がそいつに話しかけに来ました。一人の人は、そいつに話しかけながら、そいつのチンコをズボンの上からもんでいました。顔もかなり近づけて話していました。
もう一人の人は、そいつの横に座ると、腰に手を回してTシャツの中に手を入れてお腹を触りながら話していました。後ろの人達は、チンコをもみあったり、身体を触りあうのを、普通のことのようにしていたんです。俺は、それを見てすごく興奮しました。
授業が始まると、そいつは、昨日のように俺のズボンの上からチンコをもみ始めました。俺もそいつのチンコをズボンの上からもみました。しばらくもみあっているうちに、そいつが隣を見ろと合図をしてきました。俺は隣の席を見てびっくりしました。
隣の席の2人はズボンを足もとまで下ろして、下半身裸になって固くなったあそこをしこりあっていたんです。ズボンを脱いでも、机の前にパネルがついていて、前の方からは見えません。でも、横からは丸見えです。
いつも後ろで騒いでいる人達が、なんで新入生が後ろに行きにくいようにしているのか解りました。最初の授業で、先生が、暑かったら服を脱いで良いと言ったときに、なんで後ろで笑い声が起きたのかも解りました。
俺が下半身裸の2人に見とれているうちに、俺と触りあっていた奴がズボンのベルトを外して、脱がそうとしてきました。そいつを見ると、もうズボンを下ろしてチンコを出して待っていました。下着ははいていませんでした。
俺は急いでズボンとトランクスをおろしました。初めて人にチンコをしこられました。すごく気持ちよかったです。俺も隣の奴のチンコをしこりました。人のチンコをしこるのもすごく興奮しました。
自分が気持ちよくなってくると、だんだん隣の奴をしこる手に力が入っていきました。俺もかなり乱暴にしこられました。すごく気持ちよくて声が出そうだったけど、前の方の人に気づかれるとヤバイんで、必死に声を抑えました。
歯を食いしばって声を耐えているうちに、イってしまいました。イクときに、すごく乱暴に隣の奴のをしこったんで、隣の奴もイキました。
隣の奴からティッシュを貰って、机の裏に飛んだ精液を拭きました。チンコをしこりあうのが、こんなに気持ち良いものだとは思いませんでした。俺は隣の奴に話しかけようとしましたが、授業中は話しちゃだめと言われました。
全裸塾(3)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時06分
- Number:0525100651 Length:1239 bytes
休み時間に、後ろでいつも騒いでいるグループの人が何人か話しかけてきました。みんな、俺がしこられていたのを知っていました。肩を抱いて話しかけてきたり、俺の手を取って、自分のチンコをもませたりしてきました。
塾の講師はみんなゲイで、先生とセックスをした人が何人もいるそうです。教室の後ろでホモっていても、前の方の人の邪魔にならないように静かにやっていれば怒られないそうです。
俺の隣に座りたいという人がいて、隣の奴と席を替わりました。新しく隣に来た奴は、授業が始まると、すぐにズボンを下ろしてチンコを出しました。そいつもノーパンでした。
俺も明日からは脱ぎやすいようにノーパンで来ようと思いました。俺もズボンとトランクスを下げてチンコを出しました。お互いのチンコを握りながら授業を聞きました。人にチンコを握られているのはすごく気持ちよかったです。
だんだん、がまんができなくなって、隣の人のチンコを握っている手を少し動かしました。俺が手を動かし始めると、俺のチンコを握っている手もすこし動かしてもらえました。時間をかけてチンコをしこりあいました。気持ちよさがこんなに長続きしたのは初めてでした。
でも、だんだんガマンできなくなって、思いっきりしこってしまいました。隣の人も、俺のチンコを思いっきりしこってくれました。俺より先に、隣の人がイキました。隣の人は自分がイった後も、俺のチンコをちゃんとしこってくれました。俺もイキました。
全裸塾(4)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時05分
- Number:0525100524 Length:3711 bytes
春期講習が終わって1学期になると、教室の前の方にかたまっていた人達が来なくなりました。
教室の前の方は、休み時間に女のエロ本をみんなで見ている奴らが集まりました。前の方の席は、休み時間になるといつもエロ話で盛り上がっていました。教室の棚には、読みあきたエロ本が何冊も置きっぱなしになっていました。そのエロ本をたまに2年が貰いに来ていました。
教室の真ん中へんは、授業中にエロ本のまわし読みをする奴や、男同士でやるけど、つきあっている人がいたりして、みんなではやらない奴が座るようになりました。エロ本を見ながら授業中にしこる奴や、休み時間になるとボッキしたあそこを手で押さえて便所に駆け込む奴が何人もいました。
教室の一番後ろは俺たちのグループでした。先生達は、相変わらず暑ければ脱いで良いとか、チンコがたったらしこってすっきりしないと勉強が頭に入らないとかって言うんで、みんな春期講習の時より大胆になっていました。
教室の真ん中へんの何人かと、一番後ろのグループは、教室に入ると上を脱いで上半身裸になります。ズボンも脱いでトランクス一枚になる奴も多かったです。前の方でも、Tシャツにトランクスの奴がいました。教室も春期講習のときより暖かくなっているような気がしました。
授業が始まるまでは、前の方の席ではみんなでエロ本を見ていて、後ろの方を気にする奴はほとんどいませんでした。エロ本の文章を朗読させられて真っ赤になってる奴もいました。エロ本に興奮してズボンの形がはっきり変わっている奴がほとんどでした。ズボンの上から自分のチンコをこすっている奴や、ズボンの前が変形したまま便所に行く奴もいました。
俺は、トランクスで抱き合ってキスをするのが好きでした。後ろのグループでは、キスをしあったり、チンコを触りあったりしながら、誰と誰が一緒に座るかを決めていました。
授業が始まったら、すぐにトランクスを脱ぎます。イスに座って素っ裸で抱き合って、キスをしながら、手でイカせあいます。素っ裸なので、服を汚さないように気を使うこともないので、相手の身体に思いっきり精液を飛ばしてイクことが多かったです。
最初の頃は、イクと恥ずかしくなってトランクスをはきなおしていました。でも、そのうち慣れて恥ずかしくなくなってきて、素っ裸のまま授業を受けるようになりました。いつも隣の奴と身体をくっつけて授業を聞きました。肩を組んで、身体をぴったりくっつけて授業を聞いたこともありました。
口でヤルのが好きな奴もいました。教室の一番後ろに、机がなくてあいている場所があります。口でやりたくなったら、そこに行って、床の上に寝てチンコをくわえあいます。口でチンコをくわえあっていると声がだせないので、手でイカされるときみたいに声をガマンする必要がありませんでした。
一生懸命チンコをなめていると、俺をなめてくれる奴もすごく気持ちよくなるようになめてくれます。その頃は、自分がイってから人のをなめつづけるのはイヤだったんで、相手を早くイカせようと必死になってなめました。すごく気持ちよくなってるときに、相手が俺の口の中でイクと、勢いで精液を全部飲んでしまいます。手でイカされるのも気持ちよかったけど、口でイカされるのはもっと気持ち良かったです。
口でイってから、席に戻るときは先生と目があいます。イスに座っていれば下半身は机のパネルで前から見えないけど、席に戻るときは丸見えです。イって頭が冷静になっているのに、素っ裸でチンコを手で隠しながら席に戻ります。先生は笑ってそれを見ている事が多くて、ちょっと恥ずかしかったです。
塾には3年より人数が少ないんですが、中一、中二のクラスもありました。2年のクラスには俺達みたいに、男同士でやったりエロ本のまわし読みをしている奴が多かったんですが、中一のクラスは大人しくて、クラスでできない事も多かったようでした。
それで、3年とヤリたい1年が、3年の教室に近い便所でやってくれる人を待っていることがありました。噂を聞いてチンコを出して触りながら待っている子もいます。俺たちもヤリたそうな子がいたら、話しかけてあげます。
1年は、便所の個室でしてあげたかったのですが、エロ本を見てしこりに来た奴らに個室を占領されていることが多かったので、階段の踊り場とか、人があまり来ないところでしてあげました。すごく可愛い1年を3年の教室に連れて来て、授業中にしちゃった事もありました。
全裸塾(5)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時03分
- Number:0525100359 Length:2575 bytes
後ろのグループでは、授業を素っ裸で受けるのが男らしいということになっていました。授業が終わって、前の方の人達が帰ると、人目が気にならなくなります。前の方の人達が帰れば、素っ裸のままで塾の中を歩き回れます。
前の方の人達が帰るのと入れ違いに中一のヤリたい子達が来ます。しばらくすると、中二のヤリたい子達も来ます。中一はトランクスやズボンをはいて来ますが、中二には素っ裸で来るように言ってあったんで、一般の生徒が帰るまで来られないんです。中一も、好きな先輩とキスとかをしている間に、まわりから手を出して服を全部脱がしてしまいます。
もうしばらくすると、入り口を閉めた先生達が戻ってきます。生徒のほとんど全員が素っ裸のなかに、ちゃんと服を着た先生達が入ってくるのは、ちょっと変でした。
先生は服を脱ぎながら、目立つ事をした奴のことをばらしたりします。2年が、しこりあって後ろの席まで飛ばしたとか、教室の後ろでフェラをしあって、顔に飛ばしてベトベトのまま席に戻ってきたとかって話を聞くと、2年もすげーなと思いました。
2年、3年の授業をやった先生は、俺たちが授業中にやってる事が全部見えているのに、しこれなくて大変だった思います。先生はケツを掘るのが好きな人が多かったです。俺達は授業中に2回はイっちゃってるんで、チンコより、ケツを掘られる方が良いんです。
先生達が3年の教室にあがってくると、最初にケツを使い慣れた子とヤリます。俺は最初にヤられたかったんで、家でケツを広げて、最初にやってもらう方になりました。
机に手を突いて、ケツを先生の方に突き出すと、先生がケツにローションを塗ってくれます。大人の大きいチンコがケツに入ってくると、ケツがすごく広がったような気がします。先生もたまっているんで、一発目はすごく激しく掘られます。
授業中は声をだしちゃいけないけど、授業が終わった後は声を出して良いんで、思いっきり声がでちゃいます。大きなチンコでケツを掘られていると、内蔵が口から出てきそうな気分になってすごく気持ち良かったです。
たまに、友達がケツを掘られている俺の身体の下にもぐって、チンコをフェラしてくれることがありました。そういう時は、前も後ろも気持ちよくなって、頭の中が真っ白になります。
先生の腰の使い方が激しくなって、ケツの中に暖かいものが出てきた感触がわかります。それまで、ケツの気持ちよさに気を取られていたのに、先生がイクと、チンコをフェラされている気持ちよさがわかってきます。イクのは、その日で3回目か4回目になるのに、友達の口の中にすごくたくさん出たような気がします。
先生も一回イクと落ち着くみたいです。2回目にしてもらう奴は、キスをされたり、乳首やケツをなめられたりしながら、時間をかけてヤって貰います。
先生が2回目をしている間に、俺は1年や2年のあまり経験がない奴に、キスをしたり、チンコやケツをなめて遊んでいました。気持ちよさに歯を食いしばって耐えたり、身体が堅くなってる子を刺激して気持ちよくしてあげるのは楽しかったです。
全裸塾(6)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時03分
- Number:0525100315 Length:2317 bytes
塾ではルールがはっきり決まっていました。授業中に話したり声を出したりするのは、人の迷惑になるので必ず注意されました。その代わり、人に迷惑をかけないことは、絶対に注意されませんでした。
一番前の席の奴が、借りたエロ本を見たくてガマンができなくなって、授業中にエロ本を見ていても先生は注意しませんでした。そいつが授業中に便所に行きたいと言ったときも、行かせてくれました。
服も絶対に言われませんでした。夏休み前の休み時間に、素っ裸で塾の中を歩き回るのがはやった事がありました。エロ本を見ているグループの度胸試しが最初だったと思います。すぐに、俺達後ろで遊んでいるグループも素っ裸で塾の中を歩き回るようになって、1年、2年にもマネをする奴がでてきました。
まだ毛も生えていない1年が、素っ裸の気持ちよさにボッキして廊下を歩いているのを見たときは、すごく可愛いと思いました。その時も先生達は笑ってみているだけで、なにも言いませんでした。
教室の前の方のグループは、休み時間はエロ本の回し読みに気を取られていて、俺達が素っ裸で歩き回っていても気にしませんでした。教室の真ん中へんのグループは話しかけると雑談になります。ちゃんと服を着ていたり、脱いでいても上半身裸ぐらいで座っている奴らの前に、素っ裸で立って話しかけるのは、変態な事をしている気分になって興奮しました。
ちょうど、座っている奴の目の前ぐらいにチンコがあるので、雑談をしているうちに触ってくる奴もいました。チンコを触られたら、触りやすいようにするのが俺達の習慣だったんで、誰が触ってきても触らせていました。
後ろのグループはお互いに気持ちよくなるために触りあうんで、触り始めたらイクまでしちゃいます。でも、真ん中へんのグループは、人のボッキしたチンコを良く見たことのない奴が多くて、無理矢理下に向けてみたり、お腹に跳ね戻る音をさせたりしながら触ってくるんで、ちょっと気持ちよくなるつもりで触らせていたんです。
でも、一回だけ、触ってきた奴がすごく気持ちよくなるように触ってきたことがありました。俺は気持ちいいと思いながら雑談に気を取られていました。気がついたときにはすごく気持ちよくなっていました。その時、思いっきり強くしこられたんで、あっという間にイってしまいました。
俺の精液が机の上のノートや座っている奴の服に飛び散りました。雑談をしていたみんなに汚いと文句を言われて、謝りながらティッシュを借りて精液を拭きました。素っ裸で謝りながら飛び散った精液を拭くのは、すごくなさけなかったです。
そのうち、塾の中を素っ裸で歩き回るのは、銭湯の脱衣所で裸でいるのと同じように特別なことではなくなり、わざわざ素っ裸で歩き回るような事はなくなりました。
全裸塾(7)
- by ユーヤ at 5月25日(土)10時02分
- Number:0525100218 Length:4175 bytes
塾長の家にみんなで泊まりに行ったり、塾で合宿をしたこともありました。塾で合宿をしたときに、みんなでやって3,4回イって落ち着いてから、恥ずかしいことをどこまでできるかの度胸試しになったことがありました。
最初はチン毛を剃ろうということになって、みんなで便所に行って先生のひげ剃りで剃りました。石けんをつけたり、剃った毛を洗って流したりするんで冷たかったけど、いつも見慣れたチンポがツルツルのチンポになっていくのを見るのは楽しかったです。人の裸を見ていると、チン毛がない方が格好良く見えたので、それからしばらくは自分で剃っていました。
ちゃんと剃れているかどうかをチェックしているうちに、みんなでケツの穴がどのぐらい柔らかくなってるか比べはじめました。手で広げたケツ穴をみんなに見せて、誰より広がってるとかって言われるのは恥ずかしかったです。
そのうち、小便を飲めるかって話になりました。俺はエロ本に小便を飲んでいる写真があったのを見たときに、自分の小便を飲んでみたことがありました。引いた奴が何人もいたんで、そのぐらいできなきゃ男じゃないって感じで盛り上がって、何人かが小便を飲んでみせることになりました。
小便をする奴が一列に並びました。小便をする奴がたっちゃって小便が出せなかったんで、冷たい水をかけて柔らかくしました。飲む奴が前にしゃがみました。小便をする奴が一斉に小便をしました。
俺は全部飲むつもりだったけど、小便がどんどん出てくるんで飲み切れませんでした。口に溜まった小便の飲み込むときに口を閉じるんで、顔に小便がかかりました。飲みきれなかった小便が身体を濡らしました。便所の床も小便でビショビショでした。
すごく変態な事をした気分になって、興奮しました。隣で小便を飲んだ奴も小便でビショビショでした。2人で堅く抱き合ってキスをしました。顔に残っていた小便をなめました。隣の奴も俺の顔に残っていた小便をなめてきました。
隣の奴が俺を便所の床に寝かせてケツに入れてきました。隣の奴もすごく興奮していて、すごく激しくケツを掘られました。俺は見ていた奴に頼んでチンコをしこって貰いました。見ていた奴も興奮していて、勢いよくしこられました。何度もイっているんで、もう出ないと思っていたのに、すごく飛んでイキました。
小便を飲んだ奴の中に、もっと恥ずかしいことができる奴がいないかって話になりました。みんなの前でウンコができるかという話になりました。俺はそこまではできないと思ったんですが、俺ともう一人が、お前らだったらできるだろうって言われました。できないって言い張っても、みんながヤレといって聞かなくて、俺ともう一人のどっちがみんなの前でウンコができるかやってみることになりました。
和式の便所に入って、ドアを開けたまましゃがみました。便所の床に寝て、俺のケツに顔を近づけて見てる奴もいました。俺はやんなきゃいけないんだったら、やってやるって気になって踏ん張りました。でも、家を出るときに出すだけ出してきたんで、全然、出ませんでした。
ケツに顔を近づけて見ていた奴が、「ケツがすげー広がってる」なんて言うんで、集中して踏ん張ることができませんでした。隣の個室に入った奴も出なかったみたいで、みんなが早く出せよと言い出しました。みんなが興奮してきたんで、なんとかしなきゃと思って踏ん張りました。
ケツから何かが出たような気がして、自然に力が緩まりました。見ていた奴がわっと沸きました。10cmぐらいの細いクソが出ていました。これで終わったと思いました。
俺のチンコはボッキしていました。ボッキしたチンコから、いつの間にか小便がダラダラと出てきました。止めようと思っても止まりませんでした。ダラダラ出た小便がチンコやタマに流れていきました。股の間にも流れてきました。暖かい小便が身体を伝わって流れていくのが、気持ちよく感じました。
そのときはかなり遅い時間でした。もう、便所の床で寝ちゃっている奴もいました。俺達は寝ている奴を起こして、教室にひいた布団で素っ裸のまま寝ました。
俺は高校受験まで、その塾に通いました。先生と一緒に海に行ったり、友達と一緒に遊びに行ったり、恋人ができたり、別れたり、いろんな事がありました。
お互いにイカせあった友達は、一生の友達になると思っていました。でも、高校に入ると、俺達のグループの中にも、彼女ができたり、女をナンパする奴がでてきて、だんだんグループが解体していきました。教室の後ろでヤリあった友達のうち、半分ぐらいは女の方が良いと思いながら、男同士なら気軽にやれるんで一緒に遊んでいたんだと思います。
年上の男の人が良いと言ってグループから離れていった人もいました。でも、今も一緒に2丁目で飲んだりヤリ部屋に行ったりする友達がいます。
今、思い返してみると、みんなで熱病に浮かされていたようなものだったのかもしれません。ても、早い時期に性に開放的な友達と場所を得られたことは良かったと思います。