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貴久さんの体験?談 (夏のサッカー合宿)


夏のサッカー合宿(火曜日)

  • by 貴久 at 9月9日(月)20時21分
  • Number:0909202114 Length:4253 bytes

 高校のサッカー部の合宿に行ったときの話です。

 俺の高校のサッカー部は高校から始めた奴が多いので、公式戦で1勝することが目標の弱い部です。
マジメにサッカーをやるというより、みんなで体を動かして楽しむといった感じの部活です。

 合宿は、毎年、農家が畑をつぶしてグラウンドにして、ぼろい合宿所を建てたところでやっています。
メシはおばちゃん達が作ってくれますが、夜は隣にある家に帰ってしまって、なにかあったら呼んでくださいねってことになっていました。

 顧問は普段からあまりうるさい事を言わない、もうすぐ定年の先生です。
部活は、俺達、大学生のOBが数人で指導しています。
今年の合宿について行くOBは、俺と、俺の後輩2人で俺が仕切り役になりました。

 俺達が現役の頃に、女子マネージャーと乱交したのが見つかって、それからは合宿は男子だけで行くことになっていました。

 1年は合宿にお泊まり旅行みたいなつもりで大半が参加します。
でも、2年、3年は1週間もなにもないところで合宿するより、バイトや他の遊びの方がおもしろくて、参加者は半分以下になるという状況でした。

 俺達も、サッカーの技術を磨くことより、みんなで仲良くして、部活をやめて学校もやめることにならないように気を使っていました。

 バスから降りると外はすごい暑さでした。
初日は、軽くグラウンドで汗を流しました。
俺達コーチがみんな上を脱いでいたし、学校のグラウンドと違って女子の目がなかったので、練習の時から1/3ぐらいの奴は上半身裸でした。
晩飯の時には数人がトランクス一枚でした。

 俺は1年の祥太がすごく気になっていました。
祥太は身体が小さくて、見た目は中一か中二ぐらいで、どう見ても高校生には見えません。
肌がキレイで体毛が薄くて、黒く日焼けした胸に金のネックレスが似合っています。

 祥太は目立ちたがりでした。
チンコがたってトランクスがテントをはると。「俺、たっちゃいましたー」って言ってみんなに見せるような奴です。

 晩飯を食った後で、全員で親睦を図るためにゲームをしていた時に、大人しい1年が服を脱ぐことになりました。
その1年が脱ぐのを真剣にイヤがってしまって、まわりは脱げって騒いで、雰囲気がヤバくなったときに、祥太が「俺が代わりに脱ぎます」と言いました。
まわりから「お前は自分が脱ぎたいだけだろう」と声がかかったので、祥太が「じゃー、チンコもたてます」と言ったので、みんなは祥太が代わりに脱ぐことで納得しました。

 祥太は立ち上がって一気にトランクスを下ろして素っ裸になりました。
祥太はチンコも中学生でした(爆)

 チン毛はチンコの上に少しあるだけで、小さなチンコはピーンと立ってお腹にくっついていました。

 後で祥太から聞いた話では、脱いだときに格好良いようにスネ毛や脇毛を脱毛して、チン毛もチンコの上だけをちょっと残して剃っているそうです。
でも、その時はその事を知らなかったので、ほんとに中学生みたいな身体なんだなと思っていました。

 みんなも最初は素っ裸の祥太を気にしてチラチラ見ていましたが、祥太がまったく隠そうともしないで平然とゲームに参加していたので、そのうち慣れて気にならなくなったようです。
それでも祥太のチンコはピーンとたって堅いままでした。

 ゲームが終わったときに、ある2年が「トランクスをはけよ」と声をかけたのですが、祥太は「ゲームに負けたんだから良いっすよー」と言って服を着ようとはしませんでした。
負けていないのに(笑)

 そのとき、1日部屋で本を読んでいた顧問の先生が、部屋の外から「みんないるかー」と声をかけてきました。
俺達がまわりにヤバイものがないかチェックし終わったのを見て、祥太がドアを開けました。

 顧問の先生は素っ裸の祥太を見て驚いて「どうした? イジメられてるのか?」と聞いてきました。
でも、祥太が、「ゲームで負けたんで脱いでます」って答えたので、納得したみたいでした。

 先生は階段の上の方にある蛍光灯がついたり消えたりするのが気になって外して欲しいと頼みに来たのです。
背の高い奴が外そうとしても手が届きませんでした。
肩車をして外そうということになって、祥太が一番に「俺がやります」と答えて、身体の大きい1年が祥太を肩車することになりました。

 祥太が素っ裸のまま肩車に乗って蛍光灯を外していたので、後ろから見ていた俺や先生には祥太のケツの穴まで丸見えでした。

 でも、先生は、祥太が素っ裸でいることは注意しないで、蛍光灯を外して貰った礼だけを言って自分の部屋に帰っていきました。
後で先生に聞いた話では、先生が大学の寮に入っていた頃は、まだクーラーがなくて、夏に素っ裸で過ごす人が何人もいたそうです。

 先生も怒らなかったので、祥太が素っ裸でいることが認められたような感じになりました。

 翌日の朝飯に、祥太はトランクスをはいて出てきました。
みんなが暑くて寝苦しかったと言っていると、祥太は「素っ裸で寝たらすずしくて気持ち良かった」と言いました。
祥太は素っ裸で寝て、朝飯を食いに来るときにやっとトランクスをはいたそうです。


夏のサッカー合宿(水〜木曜日)

  • by 貴久 at 9月12日(木)20時59分
  • Number:0912205909 Length:4390 bytes

 2日目も暑かったんで、上半身裸で練習する奴がかなり増えました。
練習が終わって風呂からあがった奴が食堂に集まってきたときも、トランクスいっちょや上半身裸の奴がかなり増えていました。

 そこに、素っ裸でタオルを首に巻いただけの祥太が入ってきて、「風呂掃除、終わりました」って報告したんです。
みんな、素っ裸の祥太にびっくりしました。
俺もヤバイと思って、祥太に「おばちゃんに見つかったら怒られるぞ」と言ったのですが、祥太は、「風呂が終わったって台所のおばちゃん達に言いに行ったら、元気ねーって言って笑っていたよ」とケロっとしているのです。

 これで、合宿所にいる全員から、素っ裸でいるのが認められたようなかたちになりました。

 祥太が「素っ裸でいると涼しい」と言い張るので、数人がトランクスを脱いだり脱がされたりして素っ裸になりました。
他の素っ裸になった奴はチンコが普通なのに、祥太だけはたちっぱなしでした。

 俺は格好良い奴が何人か素っ裸になったので、他のコーチが怒って服を着させないように、必死に牽制していました。



 3日目の朝飯には、祥太のほかに数人が素っ裸で降りてきました。
朝飯の時に聞いた話では、昨日の夜は素っ裸で寝ようという奴が増えて、裸はいやだと言うヤツとで部屋替えをしたそうです。

 祥太の部屋は全裸組の部屋になり、みんなの前で祥太がオナニーを初めてしまって、みんなガマンできなくなってセンズリ大会になったそうです。

 3日目の練習が終わって風呂に入った後は、祥太の他に何人かが素っ裸ででてきました。

 祥太は昨日のセンズリ大会の話を聞かれると、うれしそうに説明をしていました。

 話を聞いている奴が祥太のチンコやタマを触ったりしても、祥太は絶対身をかわそうとせずに、触らせっぱなしだったんです。

 祥太が触られるのを嫌がらないという事がわかってくると、みんながちょっとずつ祥太のチンコを触り始めました。
 祥太が素っ裸で部屋の中を歩き回るんで、祥太が近くに来ると、床に座っているヤツが祥太のチンコを手でちょこっと触ったり、ボッキしているチンコを下に向けて、お腹にパチンとあたる音をたてたりしていたんです。

 そのうち、祥太はチンコを触られるよりタマを触られる方が感じて、小声で「あっ、あぁっ」と声を上げてしまうので、みんなに変態呼ばわりをされていました。

 一人の3年が祥太のタマをかなり長く触っていました。
祥太は座り込んで、足を前に投げ出して、手を後ろについて、3年が触りやすいようにしていました。
3年は投げ出した祥太の足の間にうつぶせに寝て、祥太のチンコをいじくりまわしていました。
そのうち、祥太のあえぎ声がだんだん大きくなって、「あぁっ、気持ち良いよ。あんっ」とかって声が漏れてきました。

 そのうち、祥太は小声で「もうダメ、出ちゃう、やめて」と言っていたのですが、3年は興奮していてやめませんでした。
うつぶせになった3年は祥太のチンコを触りながら、自分のチンコを床に押しつけて動かしていたので、ケツが小刻みに動いていました。

 そのうち、祥太が身体をぐっと後ろに反らすと、大声で「あぁーっ、ダメーっ イっちゃうー」と言いました。
部屋にいた全員が祥太の大声に振り返って祥太を見ている前で、祥太のチンコから大量の精液が飛び出して、祥太がイキました。
祥太の精液の量は普通の量ではありませんでした。
頭の上の床から、顔、胸も大量の精液でベトベトになっていました。

 しばらく祥太は身体を動かしませんでした。
みんなが唖然として祥太を見ていると、祥太が上体をおこして、笑いながら「先輩っ、触りすぎっすよー、イっちゃたじゃないですかー」と言いました。
祥太の胸全体に飛び散った精液が、祥太の身体を流れていきました。

 まわりで見ていたヤツが、「お前、いつもこんなに出るの?」と聞くと、
祥太が、「いつもはこんなに出ないよ でも、人に触られてるとすげー気持ち良いから」と答えていました。

 祥太が「誰かティッシュ取って」と言い、ティッシュが手渡されました。
祥太の精液を拭くのに10枚ぐらいのティッシュが必要でした。

 祥太はみんなに聞かれるまま、人に扱かれるのがどれだけ気持ち良いか話していました。
祥太のチンコが普通になって、まわりで話を聞いているヤツが立っているというのは初めて見る光景でした。

 祥太が「しこられたい人がいたら、しこってあげる」と言ったので、さっき祥太をいかせた3年が手を挙げました。

 3年が床に寝ると、祥太が3年のチンコのそばに正座をして触り始めました。
見ていると、祥太は、扱く早さを変えたり、亀頭を刺激したり、タマを刺激したり、かなり手慣れた感じで3年のチンコをしこっていました。
3年は、最初はまわりのヤツに、「おぉ、これ、すげー気持ち良いぜ」なんて言っていたのですが、だんだんあえぎ声を抑えるように無口になりました。

 3年は「祥太,イクぞ」と言うなりイキました。
3年はイクなり恥ずかしくなったのか、手早くティッシュで拭くと、トランクスをはいてしまいました。

 それまでは消灯時間は守られていなかったんですが、その日は全裸組を中心に消灯時間になると早々に部屋に引き上げていきました。

 消灯時間過ぎに部屋に残ったのは、着衣組がほとんどでした。


夏のサッカー合宿(金曜日)

  • by 貴久 at 9月17日(火)20時42分
  • Number:0917204200 Length:2824 bytes

 4日目の朝飯の時には、全裸組がまた増えていました。
もう全裸の奴はボッキしているのも隠そうとしなくなっていました。
朝立ちしたものを触りながら朝飯を食ったので、ガマンできなくなってそのまましこった奴までいました。

 練習が終わった後で聞いた話では、昨日の夜は祥太の部屋ともう一部屋がセンズリ大会になったそうです。
祥太が「フェラしてくれる人がいたら、フェラしてあげる」と言いだして、祥太達はフェラをしあってイったそうです。

 その話を聞いているうちに全裸組の何人かは、たってしまいました。
祥太が、「フェラしてくれる人がいたら、してあげるよー」と言い出したので、軽い性格の1年が早速手を挙げました。

 祥太達は床に寝て、お互いのチンコの先を口でなめながら、しこりあいました。
まわりのみんなは、床に寝てフェラをしあっている2人を、ボッキしたチンコを握りしめながら見ていました。

 祥太が1年のチンコを口から外して、「俺、イっちゃうよー」と声を上げると、すぐにチンコを口に含んで、思いっきり1年のチンコをしこりました。
先に1年のケツが、続いて祥太のケツがピクピクっとなりました。

 1年は祥太の口からチンコを引き抜くと、自分の口の中の精液をティッシュに出して、「すげー気持ち良いぜ」と言いました。
祥太は口に精液を含んだまま、わざと口元から垂らしていました。

 まわりで立ってみていた2年が、ボッキしたチンコを祥太の前に突き出すと、「俺のもしゃぶれよ」と言いました。
祥太が、「フェラは貸し借りですよー」と言うと、2年は、「お前には何度もおごってやってんだろ」と言いました。
祥太は、「じゃー、またおごってくださいね」と言うと、立ったままの2年の前にひざまづいて、チンコを口に入れて、根本を持ってしこり始めました。
タマを触ったり、しごくスピードを変えたり、かなり慣れた手つきでしこっていました。

 2年が、「俺、顔に飛ばしてみたいんだよ やらせてくれよ」と言いました。
祥太は、ちょっとチンコから口を外して、「いいすっよ」と言いました。
2年が、「イキそうだから、口を外せ」と言いました。
祥太はチンコから口を外すと目をつぶって、2年のチンコをしこり続けました。

 2年が身体を後ろにちょっと反らせて、祥太の顔に向かってイキました。
大量の精液が祥太の顔に3発、4発とかかりました。
ドロっとした精液は、祥太の鼻、口、頬にかかって下にしたたり落ちていました。

 2年が祥太に、「顔を見せろよ」と言いました。
祥太が立ち上がって2年の前で微笑みました。

 2年は精液でドロドロになった祥太の顔を見て、「人の顔に飛ばすのってすげー気分良いぜ」と言いました。
全裸組は祥太の顔を見て笑っていました。

 でも、そのとき、着衣組から、「汚ねーことするなよ」とクレームがつきました。
着衣組の中には、顔から精液を垂らしている祥太を見て、ほんとにイヤそうな顔をしている奴もいました。

 それを見て祥太は、「じゃー、俺達は部屋にあがろうぜ」とまわりに声をかけました。
全裸組は顔の精液を拭いている祥太について部屋に引き上げていきました。

 俺は祥太について行きたかったんですが、コーチの立場があるのでついていけません。
ロビーに残ったのは、着衣組が中心で、話をしても面白い奴がいなかったんで、その日は早く部屋に引き上げて、オナニーをして寝てしまいました。


夏のサッカー合宿(土曜日)

  • by 貴久 at 9月19日(木)19時53分
  • Number:0919195303 Length:3708 bytes

 前の日に早く寝たので、俺は早朝に目が覚めてしまって、ロビーに降りました。
誰もいないロビーで一人でコーヒーを飲んでいると、朝立ちでチンコをピーンとたてた祥太が降りてきました。

 寝相の悪い友達に身体の上に乗られて起きてしまったそうです。
俺が祥太の身体を引き寄せると、祥太は目をとじて口をちょっと開いてキスを待っているような感じがしました。
俺が祥太にキスをすると、祥太は舌を絡めてキスをしてきました。
キスをしながら、俺は祥太の身体をさわりまくりました。

 祥太のケツに指が触れると、祥太は足を広げて触りやすくしてくれました。
祥太のケツは男の経験があるってはっきりわかるほど柔らかでした。

 俺が祥太のケツを指でグリグリしてると、祥太は「コーチ、ケツ掘って」と言いました。
俺が、「うん」と言うと、祥太は俺のチンコをフェラして濡らしました。

 祥太がテーブルに手を突いて、ケツを突き出しました。
俺は祥太のケツをなめました。
祥太のケツはすぐにチンコを欲しがるように開きました。
俺が祥太のケツの中につばを押し込むようにナメていると、祥太の口から小さなあえぎ声が漏れてきました。

 俺は後ろから祥太のケツにチンコを入れました。
祥太のケツはかなり使い込んでいるみたいで、簡単に入ってしまいました。
奥まで突っ込んで、ちょっと引き抜いて、また奥まで突っ込みました。
祥太の口から「あぁっ」という喘ぎ声が漏れました。

 俺は寝ている人に聞かれないように、祥太の口にタオルをかませました。
この数日、ずっと祥太のことを見ていたので、ガマンができなくて思いっきり突きまくってしまいました。
祥太はタオルを噛みながら、声が出そうになるのを必死にガマンしているようでした。
俺の身体が祥太にあたるたびに、バシッ、バシッっという音がしていました。

 俺は自分がコントロールできなくなって、思いっきり突きまくりました。
一気に気分が高まってきて、祥太のケツの中で一気にイってしまいました。

 祥太は口からタオルを外すと、息も絶え絶えという感じで、「コーチ、すげー良かったっす」と言いました。
祥太は荒い息を整えようとしていました。

 祥太のケツの中にチンコを入れたまま、祥太を抱きしめているうちに、俺はまたヤリたくなりました。

 そのまま、2回めに突入しました。

 今度は、最初はゆっくりと祥太のケツの中で動かしました。
でも、すぐ気持ちよくなってきて、思いっきり祥太のケツを突いてしまいました。

 そろそろイキそうなのを祥太に言って、俺は祥太のチンコをしこりながらラストスパートに入りました。

 祥太が「イキそうです」と言いました。
俺は祥太のチンコを力をいれてしこりました。
祥太が「あぁっ」と声を漏らすと、テーブルの上に精液を飛ばしてイキました。
俺は祥太のケツの中で2発目もイキました。

 祥太が、また、「すげー気持ちよかったっす」と言いました。
俺は祥太のケツからチンコを引き抜きました。

 俺が、祥太がテーブルに飛ばした精液をタオルで拭いていると、祥太が「俺、洗っていなかったから、ちょっと汚しちゃったかも」と言いながら、俺のチンコをフェラしてキレイにしてくれました。
ついさっきまで、自分の直腸の中に入っていたものをおいしそうになめている祥太を見ていると、すごくカワイイと思いました。

 祥太を立たせて、またキスをしました。
祥太は俺に強く抱きついてきて、唾液で口をベトベトにしながらキスを返してきました。

 2人でキスをしているときに、何人かが降りてくる音がしました。
俺は祥太から身体を話すと、あわててトランクスをはきました。

 祥太は何事もなかったように降りてきた奴らと話をしていました。
その祥太のチンコの先には拭ききれなかった精液がついたままでした。

 朝飯を食べた後、祥太がイスから立ち上がると、イスに祥太のケツから漏れた俺の精液がついていました。
祥太はそれに気がついたのが俺だけなのを見ると、指でイスを拭いて、その指を口に入れました。


 その日の練習中に、合宿に参加できなかった先輩達が、焼き肉の差し入れを持って、車で合宿所に来ました。
練習の後で、いつものように何人かが素っ裸で風呂から出てくると、その日に合流した先輩が「お前ら、なにをブラブラさせているんだよ。なんか着ないと焼き肉を食わさないぞ」と言いました。

 祥太達は残念そうに部屋にトランクスを取りに行きました。
その日は焼き肉で腹一杯になって寝ました。


夏のサッカー合宿(日曜日)

  • by 貴久 at 9月25日(水)00時07分
  • Number:0925000705 Length:3705 bytes

 合宿の最終日は、午前中に軽くグラウンドで練習をして、午後は合宿所を掃除したりして、バスで帰りました。
俺は祥太に自分の携帯の番号を書いたメモを渡しました。

 解散した後で祥太から電話がかかってきました。
俺が今晩会いたいと伝えると、夜になったら家を出られるということでした。

 祥太とは国道で待ち合わせをして、俺が車で迎えに行きました。
国道には上半身裸でハーパンを腰履きにした祥太が立っていました。
近づいてみると、祥太はパーパンの中に手を突っ込んでチンコを触りながら待っていました。
下着はつけていないらしく、腰履きにしたハーパンからは、かなりきわどいところまで見えていました。

 祥太は車に乗るとハーパンの前を開けて、俺の手を取って堅くなったチンコを握らせました。
祥太も俺のチンコをズボンの上から触ってきました。

 祥太があまり上手く俺のチンコを揉むので、俺もガマンが出来なくなりかけていました。
それで、公園の前に車を止めました。

 祥太は前を開けたままのハーパンを片手で落ちないように持って、片手で俺の手を引いて公園の中に入りました。
祥太は公園に入ってすぐ、「もうガマンできない」と言ってハーパンを脱いでしまいました。
俺のズボンの前をあけて、チンコをちょっとフェラして濡らすと、ベンチに手を突いて俺にケツを突きだして掘ってくれと言いました。

 そこは公園の入り口から続く園路の脇にあるベンチです。
誰かが公園に入ってきたらすぐ見られてしまいます。
でも、俺もガマンできなくて、祥太のケツにチンコを入れてしまいました。

 祥太のケツは昨日の朝より緩んでいました。
祥太は家に帰ってからガマンできなくて、ケツにディルドを入れてオナニーをしたそうです。
俺は思いっきり祥太のケツを掘りました。

 祥太は気持ちよさそうな声をあげていました。
俺は誰かが来る前にイかなきゃと思って、思いっきり祥太のケツを掘りました。

 祥太のチンコを触ると、すごく堅くなっていました。
祥太のチンコをしこりながら、ケツを掘りました。

 祥太が「イクっ」と言って、ケツの穴が締まりました。
俺も祥太のケツの中にイキました。

 早くイったからか、誰にも見られずにすみました。
2人ともイって落ち着いたので、公園の奥の方に入って話をすることにしました。
祥太はハーパンを手に持って、素っ裸で俺の前を歩いていきました。

 祥太の真っ黒に日焼けした身体は、暗い公園の中であまり目立ちません。
日焼けしていないケツだけが白く目立って、俺の前を歩いていくのがすごくエロかったです。

 公園には誰もいなかったので、街灯の明かりが届かない暗い芝生の上に寝ころんで話をしました。
祥太が俺のズボンを脱がせました。
祥太は、仰向けに寝ている俺のチンコの上に座って、俺のチンポを自分のケツの中に入れました。

 俺がちょっと腰を動かしてやると、祥太は気持ちよさそうな声を出します。

 俺は祥太につきあってくれと告りました。
でも、祥太はいろんな人にやられたいから、彼氏はつくらないつもりだと言いました。
「じゃー、セクフレだったら良い?」と聞くと、セクフレだったら良いそうです。

 祥太は体育会奴隷になりたかったそうです。
それで、どうすればみんなにまわして貰えるかを考えて合宿に参加したのに、結局、まわして貰えなかったので、すごく溜まっているそうです。
祥太から、「コーチがみんなの前で俺のケツを掘って、みんなも祥太でスッキリしろ」って言ってくれれば、うまくまわされたかもしれないと文句を言われました。
祥太と話しているうちに、俺はゲイの友達を集めて祥太をまわす約束をさせられていました。

 祥太のケツの中にチンコを入れっぱなしで話していたので、俺はガマンできなくなっていました。
祥太の身体を芝生の上に倒して、俺は祥太の上からのしかかって祥太のケツを掘りました。
祥太は気持ちよさそうな声をあげていました。

 俺が祥太のチンコを触ろうとすると、祥太は、「俺のことは気にしないで思いっきり掘って」と言いました。
俺は思いっきり勢いをつけて祥太のケツを掘りました。
祥太は掘られながら、自分のチンコをしこっていました。

 俺が、「そろそろイキそう」と言うと、祥太がしこる手が早くなりました。
俺が祥太のケツの中にイクと、祥太は思いっきり自分のをしこって、顔を越えて飛ばしてイキました。

 俺は祥太の上に倒れ込んで、祥太にキスをしました。
俺は祥太が好きになっていました。


合宿の後

  • by 貴久 at 9月26日(木)22時08分
  • Number:0926220802 Length:5283 bytes

 数日後、祥太と晩飯を食おうと思って、今度は夕方に、前に待ち合わせた国道で待ち合わせをしました。
祥太はまた上半身裸にハーパンで待っていました。

 祥太は素っ裸でデートしたいけど、俺が捕まると悪いからしょうがなくハーパンをはいてきたそうです。
「メシはどうするんだよー」と言っても、「コンビニで買えば文句言われないよ」と言われました。

 俺は困ったなと思いました。
でも、無理矢理服を着させると祥太がデートしてくれなくなりそうなので、なにも言えませんでした。

 上半身裸の祥太を連れてコンビニに入ると、店にいた人の注目を浴びてしまいました。
俺は、弁当だけ買ってすぐに車に戻りたかったんです。
でも、祥太は雑誌をパラパラとめくり始めました。
雑誌のコーナーは外からよく見えるところにあるんで、前の道路を歩いている人も祥太の姿をあきれて見ていました。
でも、祥太の身体はよく日焼けしているので、上半身裸でもみっともないというより、格好良いという気がしてきました。

 店の中にいた大学生ぐらいの客がチラチラ自分を見ているのに気がついた祥太は、ハーパンの上からチンコを触り始めました。
人に見られているのを知っていながら平然と股間を触っている祥太はすごくエロかったです。
コンビニの中じゃなかったら、祥太を後ろから押し倒して襲っていたと思います。

 チラチラ見ていた男の客がコンビニを出たので、祥太はやっと弁当を買う気になりました。
2人で弁当と飲み物を選んで、祥太がレジに行きました。
バイトらしい店員は、笑いながらレジをしてくれました。

 その日は公園のテーブルで夕食を済ませました。
公園には、まだ走っている人とか犬を散歩させている人がいるのに、メシを食い終わったら、また、祥太がハーパンの上からチンコを触り始めました。
「ねー、ヤリたいよー」と言われて、俺は祥太を公園の森の中に連れて行きました。

 公園にいる人から見えないように森の奥まで入ってから、祥太を抱き寄せてキスをしました。
祥太は片手で俺のズボンの上からチンコをもんで、片手でハーパンを脱いで素っ裸になりました。

 祥太は俺のまえにしゃがむと、俺のズボンの前をあけて、チンコをフェラしてくれました。
フェラをしながら、指にツバをつけてケツも濡らしていました。

 俺は祥太を、木に手をついて立たせて、後ろから入れました。
俺はズボンの前を半開きにしただけでした。
俺が祥太のケツに入れて腰を動かすたびに、俺のズボンのベルトがカシャカシャ音を立てました。

 また、思いっきり祥太のケツを掘ると、祥太は自分のチンコをしこり始めました。
俺がイキそうなのを伝えると、祥太は自分のチンコをしこる手を早めました。
俺が祥太のケツの中にイっている間に、祥太は草むらの中に飛ばしてイキました。

 祥太はケツもチンコも拭かないで、そのままハーパンをはいてしまいました。
俺は、祥太がハーパンをはいたんで、ちょっとほっとしました。


 デートの予定はいろいろ考えていたのですが、祥太が上に着るモノがないので、予定どおりには行きません。
祥太が素っ裸でデートをしたいと言っていたのを思い出して、スーパー銭湯に行こうかと声をかけました。
祥太もすぐに同意しました。

 上半身裸の祥太を連れてスーパー銭湯に行くのは恥ずかしかったです。
でも、スーパー銭湯の脱衣室で素っ裸になって、手を頭の後ろに組んで、ボッキしたチンポを突きだした祥太に、「早く行こうよー」と言われたときはもっと恥ずかしかったです。

 素っ裸の祥太について洗い場に行く途中で、小学校に入ったぐらいの子供に、「あっ、たってるー」と言われた祥太は、その子に笑いかけていました。
俺は、祥太とのデートは絶対子供がいない深夜だけにしようと思いました。

 洗い場は混んでいました。
祥太はボッキしたチンコを念入りに洗っていました。
俺はこのときにやっと、祥太は裸になるのが好きなんじゃなくて、人に恥ずかしい姿を見られるのが好きなんだと気がつきました。

 俺は先に湯船に入りました。
祥太がボッキしたチンコを丸出しで湯船に入ろうとしたときには、この人はゲイだろうなと思う人が何人か祥太の方を見ていました。

 湯船にはいると、祥太はおれに寄り添ってきて、俺のチンコを握りました。
でも、まわりに人が多かったんで、俺は祥太の手を無理矢理外しました。

 祥太をサウナに誘いました。
サウナの中には誰もいなかったんで、祥太とチンコをしこりあいました。
サウナは熱かったけど、祥太とチンコをしこりあうのはすごく気持ちよかったです。

 すぐに、さっき祥太のことを見ていたゲイらしい人が2人、俺達の後を追うように入ってきてしまいました。
俺はヤバイと思って祥太のチンコから手を離して、祥太の手をチンコからどけました。

 ゲイらしい2人は俺と祥太の目の前に座りました。
一人の人がタオル取ってボッキしているチンコを俺達に見せました。

 祥太はその人の前でしこり始めてしまいました。
祥太はかなり興奮しているようでした。
祥太は俺に身体をすり寄せてきました。

 口を半開きにしてしこっている祥太の顔はかなりかわいかったです。
でも、祥太の目は、自分を見ている2人のゲイに注がれていました。
祥太はかなり早く、「ああんっ」と声を上げると、サウナの床に飛ばしてイキました。

 イって冷静になったのか、祥太は「出よう」と言いました。
俺と祥太はゲイの2人をサウナに残して出て、サウナの前の冷水を浴びました。

 2人で露天風呂に行きました。
祥太は風呂には入らずに外を見たりしていました。
手摺りに登ってケツを突きだして外を見ていたので、下から覗くとケツの穴が見えそうでした。

 俺は祥太を見ているうちに、またムラムラしてきてしまいました。
露天風呂にいた人が、みんな出ていって、俺達2人だけになるチャンスがありました。

 俺はそのチャンスを逃さないように、祥太のケツに一気にチンコを突っ込みました。
祥太は手摺りに捕まって、俺の方にケツを突き出してくれました。

 人が来ないうちにと思って、思いっきり掘りました。
祥太も激しく掘られるのに興奮していたみたいです。
祥太も激しく自分のをしこっていました。
先に祥太がイキました。
続いて俺が祥太のケツの中でイって、チンコを引き出すのとほぼ同時に、人が入ってきました。

 俺達はこそこそっと露天風呂を後にしました。