H体験?談 過去ログ(L-23)
晃司さんの体験?談 (南国の楽園で)


南国の楽園で T

  • by 晃司 at 9月14日(日)21時53分
  • Number:0914215318 Length:4018 bytes

俺、三井晃司。某電気メーカーに勤める社会人3年生。大学を卒業して、今の会社にはいってから連日忙しい毎日だった。俺のダチはみんな彼女とかできて、たのしくやってるが、俺と着たらまったく彼女とかには縁がない。
去年の暮れ、久々にダチの集まりに参加したんだ。その中に卓也っていうのがいて、最近スクーバーダイビングを始めたって話をし始めたんだ。
「へえ、すげえな。で、どうなんだ?」俺がその話にのって、聞くとやつはどんどん話をすすめていったんだ。
どうやら、すっげえおもしろいらしい。その時はそれでおわったんだけど・・・・。

俺は仕事柄アジアを中心に海外出張があるんだ。まあ、一年のうち約半分は海外に出てるかなあ。
今年の六月、タイに出張で行ったんだ。向こうでのしごとも順調にすすみ、予定より早く仕事がおわってしまったんだ。
メールで本社に報告したら、俺の上司が休暇をやるって。まあ、二月から今までずっと働き詰めだったんで、その後褒美だとか。
その時、ふと思い出したんよな。
『南国の海は、めっちゃきれいでさ、いつか行ってみたいなあ』って卓也が言ってたのを。
思い立ったら即実行。それが俺のとりえでもあるんだけど・・・・。
それで、俺はさっそく知り合いの旅行代理店に電話してみたんだ。すると、体験ダイビングのツアーがあるのを教えてくれたんだ。俺は、早速手配をお願いしたんだ。
『体ひとつでお越しください!』
旅行代理店から送られたパンフレットにそんなことが書かれていた。俺は大いに気に入ったんだ。
わくわくしながら、俺はいつも利用するタイ航空にのった。
バンコクからプーケットまでのフライトはあっというまだった。実は、俺タイには何度も来てるんだけど、プーケットははじめてだったんだ。
いかにもリゾートらしい空港だった。空港を出ると迎えの車がすでに来ていた。
タイ人のドライバーは片言の日本語で、「お待ちしてました」って。
「サワッディーカップ!サバーイ ディー ルー カップ?」俺がタイ語で挨拶するとドライバーは安心したようで、それ以降はタイ語で話をした。
「どれくらいかかるの?」
「そうですね、約二時間くらいです。寝てくださっていいですよ」
「そっか、じゃあ、そうするよ」
ドライバーが運転する車は快適なエンジン音を鳴らしながら、走った。俺はいつしか、寝てしまっていた。俺が目覚めると、まわりの風景がまったく変化していた。緑の合間をぬうように車はすすんでいった。
コロニュアル調の建物の前で車は停まった。
「つきましたよ」
ドライバーがクラクションをならすと、玄関から何人かのスタッフが出てきて俺を迎えてくれたんだ。

「いらっしゃいませ。お疲れになったでしょう」流暢な日本語だ。
「オーナーの田所です。よろしくお願いします」
「日本の方なんだ。どうりで流暢な日本語なわけだ」俺たちは大笑いした。
「どうぞ、こちらへ。冷たい飲み物を」
俺はリビングに案内されて、冷たい飲み物をごくごくと味わった。
「三井さん、今回はダイビングがはじめてとか」
「ええ、そうなんですよ。」俺は友人からダイビングの話をきいたことや、急に休暇が取れたことなどを話した。
「ラッキーですよ。今回の三井さんの滞在中は、三井さんだけですから・・・我々スタッフは全員三井さんがひとりじめですよ」
「へえ、そうなんだ。なんてラッキーなんだ」俺は急にご褒美の休暇のことや自分ひとりだけっていうことに思わずニンマリしたんだ。
オーナーの田所さんからここのスタッフの紹介をしてもらった。日本人はオーナーの田所さんともうひとり若杉さんって言う人がいた。どちらも二十代後半っていうことだった。他にタイ人のスタッフが五人いて、全員がダイビングのインストラクターらしい。
「ここには、女性はいませんが若いものばかりですから、存分に楽しんでください」そう田所さんは言った。
チャイというタイ人が部屋に案内してくれた。
部屋にはでーんと大きなベッドがあった。チャイは部屋の設備について話してくれた。そして、自分は隣の部屋ということも付け加えて話した。
チャイから、ここのタイ人はすべて片言ながら日本語ができるらしいことやオーナーを中心にファミリーのように暮らしているということを聞いた。

俺は、さっそく荷物を広げ、シャワーを浴びた。タイでは外出したらまずシャワーっていうくらいだ。
俺はラフな格好に着替え、バルコニーで出てみた。建物の前にはプールがあり、なにやら忙しそうに働くタイ人が見えた。
俺はリビングに降りて、明日からの予定を確認した。

夕方、夕日を見ながらバルコニーでくつろいでいるとチャイがやってきて、
「今日は歓迎バーベキューです」と俺を呼びに来た。
夕日を背に、新鮮なシーフードをたらふくたいらげた俺は大満足だった。
シャワーを浴び、大きなベッドに横たわりながら明日からのダイビングに期待する俺だった。


南国の楽園で U

  • by 晃司 at 9月15日(月)03時06分
  • Number:0915030652 Length:13728 bytes

「朝ですよ」
ベッドのそばには水着姿のチャイが立っていた。
俺は、チャイに起こされた。すごくすがすがしい朝だった。俺はシャワーを浴び、チャイに案内されてダイニングにむかった。
ダイニングではスタッフ全員が俺を待っていたようだった。しかも、全員が水着だけという姿だった。
「おはようございます。よく眠れましたか?」
「ええ、すっかり寝坊してしまって・・・・・」
みんなの姿を見て驚いたのを感じたのか、若杉さんが、
「すみませんね、俺たちいつもこうなんで・・・・これならいつでも、海にはいれますからね」と。
「そ、そうですよね」
パンにコーヒー、たくさんのトロピカルフルーツの朝食をとった。
「じゃあ、一時間後にレッスンをはじめましょうか?」
「ハイ、お願いします」
俺は、自分の部屋にもどった。
『さすが、みんなダイバーだな。みんなすげえ体してたなあ・・・・・』俺はそんなことを思いながら荷物から水着をさがしていた。

「あれっ、おかしいなあ。ないぞ・・・・・・確かこの中にいれたはずなんだけど・・・・・」
俺はあわてて、何度も荷物をさがした。しかし結局水着はでてこなかったんだ。ちょうど、チャイが部屋にきたので、そのことを話したんだ。チャイは、にこっと笑って「大丈夫ですよ」って。
チャイは部屋を出ていった。しばらくして、チャイは若杉さんを連れてもどってきたんだ。
「水着を忘れたとか・・大丈夫ですよ。これ、うちのオリジナルの水着ですが、これを使ってください」と言いながら小さな袋を俺に手渡したんだ。
「多分このサイズでいいと思いますよ」
俺はその小さな袋を開けて、中のものを出したんだ。その中には、さっきからスタッフ全員がはいていた水着が入っていた。
「今日は、プールでのレッスンですから、水着に着替えてプールに来てくださいね」
若杉さんは、そう言うと部屋を出て行ったんだ。
「体ひとつでお越しください、です」とチャイが笑いながら言った。
「三井さん、着ている物を脱いでください。洗濯します」
「えっ、いいよ」
「いいえ、これもサービスですから、遠慮しなくてもいいですよ」
「そ、そっか」
まったくチャイはサービス精神にあふれたやつだった。
俺は、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツも脱いだ。ふと後ろを見ると、チャイがいるんだ。
なんだか恥ずかしいなあと思いながらも、俺は最後のビキニを脱ぎ、ベッドに投げた。俺がさっき手にした水着に足を通していると、チャイがさっき脱いだビキニまでも洗濯袋に入れてしまった。
ごく当たり前のような行動で、あっけにとられてしまったが、
「それはいいよ」
「いいえ、これも一緒に洗濯しますから」って。チャイは袋を持って部屋を出て行った。
「これ、ちっさくねえか?ピチピチだな」俺は独り言のようにいいながら、水着をはいた。黄色の水着は俺の大切なものをやっとこさ隠すことができるくらいの小さいものだった。けつの割れ目なんか半分くらい見えてしまっている。しかも、あそこの毛だってはみでてしまっていた。
「うわー、恥ずかしいなあ、これ」俺は鏡に映った自分の姿を見て、赤面してしまった。
そうしていると、チャイが俺を呼びにきた。俺とチャイはプールに降りていったんだ。
俺がプールに行くと、すでに様々な機材が準備されていた。
ウエットスーツの着方から機材の説明など・・・・・田所さんが中心になってていねいに指導してくれた。
「なかなかいいですよ」
「そっすか?」
とにかく、マンツーマン状態でのレッスンなので、どんどんレッスンはすすんでいった。
「じゃあ、今日はここまで、お疲れ様でした」

とてもフレンドリーなレッスンで、俺はすっげえエンジョイしていた。部屋にもどって、シャワーを浴びた。なんか着替えるのが面倒になって、俺は水着のままでいることにした。
バルコニーに出ると、スタッフの何人かがプールサイドのサンデッキで昼寝をしているようだった。
俺も、いつしかバルコニーのデッキでうとうとしはじめていた。

「ハーブティーです」とチャイがバルコニーでうとうとしている俺に、ハーブティーを運んできてくれた。
「すまないなあ」
「三井さん、疲れましたか?もし、よかったらマッサージしましょうか?」
「えっ?できるの?」
「ええ、ワットポーで修行しましたから」
「修行か・・・・そうだな。じゃあ、お願いしようかな」
「じゃあ、ちょっと待っててください」と言ってチャイは部屋を出て行ってしまった。
すぐに、大きなタオルと小さな籠を持ってチャイがもどってきた。
チャイは持ってきた大きなタオルをベッドに広げたんだ。
「どうぞ」
俺はチャイに言われるままベッドにうつ伏せになった。
実を言うと、俺タイ式マッサージが大好きで、バンコクでは仕事が終わればほとんど毎日のようにマッサージ屋に行ってるんだ。
ところが、チャイのマッサージはちょっとちがっていたんだ。俺はてっきりタイ式古式マッサージだと思い込んでいたんだけど、なんとオイルマッサージだったんだ。
『クチュクチュ』チャイはオイルを手に塗りこみ、俺の足にオイルをたらした。
足首からゆっくりつぼにそって、チャイの手がすべっていった。
「うーーん」
「サバーイ?」
「いい。マークサバーイ」
オイルをたらしてはチャイの手がすべるように俺の体をほぐしていった。チャイのマッサージは修行しただけあって、なかなかうまいマッサージだった。
リンパ液の循環をよくしているのだろう、久々に体を動かした俺にとっては、心地よいマッサージだった。
「少し腰をあげて」チャイが言った。少し腰を浮かせると、いきなり俺の水着をおろしはじめたんだ。
「えっ?」
「これとらないとマッサージできない。大丈夫」なんて。
なんか妙な気分だな,俺はそう思いながらもチャイのマッサージの心地よさに酔いしれていた。
チャイの手のひらが、俺のけつをゆっくり円を描くようになでていった。時折指先で押されるとたまらなく気持ちがよかった。マッサージは背中へと続いた。ゆっくり手のひらや指先を使ってのマッサージはとても気持ちがよかった。
俺はいつしかあまりにも心地いいマッサージでうとうとしはじめていたんだ。
「ターン」
チャイがそう言った。俺は、寝とぼけていたのか目を開けると、体の向きをかえろとチャイが手でジェスチャーしていた。
俺は、言われるがまま、さっとうつ伏せから仰向けになった。自分が素っ裸であることも忘れて・・・・・・・。
チャイが俺の首筋から肩にかけてマッサージしはじめた。俺はまた、うろうろしはじめ、寝てしまった。
『うっつ』
ぐっと力の入った圧迫感で目をさましたんだ。顔をあげると、ちょうど足の付け根あたりをチャイが体重をかけながら手のひらで押しているところだった。
チャイの手と同時に俺の目に入ってきたものは、自分のあれ、つまりチンポだった。
『そうだ、俺は素っ裸だったんだ』
俺は、急に恥ずかしくなってきたんだ。だって、足の付け根に手のひらがあるってことはチャイには俺のチンポが丸見えってことだ。
俺は、恥ずかしさのため、目を閉じたまま寝たふりをすることにしたんだ。
『チャイの手は俺のチンポの近くをマッサージしている』
『チャイは俺のチンポを見てる』
『あっ、チャイの手が俺のチンポにちょっと触れた』
そんなことを考えていると、妙に意識してしまい、俺のチンポに血液が・・・・・・。
俺のチンポはだんだんムクムクとその大きさを増してしまったんだ。
寝たふりをしていても、多分俺の顔は真っ赤になっていただろう。

「三井さん、元気ね。大きいよ」
チャイはいきなりそんなことを言った。
「大丈夫、元気な証拠ね」
俺が真っ赤になってるのを見て、チャイはいきなり俺の手を握り、自分の股間を触らせたんだ。
チャイはにやっと笑い、俺の手に自分の股間を押し付けてきたんだ。
「うっ」
チャイの股間は今にもはちきれんばかりにビンビンにおっ勃っていたんだ。
「一緒ね」と言いながら笑ったんだ。
「フィニッシュね」チャイが言った。
「続きはまた今度ね」とチャイはウインクした。
俺はチャイに言われて、シャワーを浴びオイルを落とした。

夕食の時間になって、俺はダイニングに降りていった。
「チャイのマッサージはいかがでいた?なかなかうまいでしょう?」
「ええ」
俺はさっきのことを思い出し、なんか照れくささを感じていた。
食事の後、みんなといろいろな話をしたんだ。
田所さんが、
「三井さんは彼女とかは?」
「そりゃいるでしょう?かっこいいもんね」若杉さんが言った。
「いいえ、彼女なんていませんよ。忙しくてそんなひまなしですよ」俺はそう答えた。
「そうなんだ。そりゃお気の毒に」

部屋に戻った俺は、なかなか寝つけず、ベッドサイドのライトだけをつけて本を読んでいた。
すると、突然なにやらなまめかしいあえぎ声が俺の耳にはいってきたんだ。
「えっ、なんだ?」
俺はその声に誘われるように部屋を出たんだ。そのあえぎ声はどうやら、となりの部屋からのようだった。
『チャイの部屋から?』
俺はそおっと廊下にでてチャイの部屋の前に行ったんだ。チャイの部屋のドアは完全にしまっていなくて、その隙間からわずかにチャイの部屋の光がでていたんだ。
俺は、悪いとわかりながらそおっと、その隙間から覗いてしまったんだ。
『マジ?』
部屋の中では、素っ裸になった男が三人、あえぎながらお互いのチンポをしゃぶっていたんだ。
「あああ」
「ううう」
なまめかしい声が部屋からもれてくる。俺は男同士がやってる光景をじっと見ていたんだ。
なにがなんだか、わからなかったが、あまりにも激しいその光景を見て、俺のチンポがビンビンに固くなっていったんだ。そして、ビキニからはみでた自分のチンポをビキニごしにしごいていたんだ。
俺は、そおっと自分の部屋にもどったんだ。
「いい、もっともっと」
「うううう」
「もっともっと、そこついて」なんてますます大きくなるあえぎ声に俺は自分のチンポをしごきまくったんだ。衝撃的な光景に俺は興奮し、あっというまにザーメンを腹の上に飛ばしてしまったんだ。

俺は寝不足気味で、朝をむかえた。
「おはようございます」元気なチャイの声だった。
昨晩のことがあったので、俺はチャイをまともに見ることができなかった。
「どうかしましたか?」
「いいや、別になんでもないよ。元気だよ」
チャイはけげんそうな表情を見せたが、昨日と同じように俺に洗濯物を出すようにせかした。
ダイニングに降りて、みんなと顔をあわせた。
『昨日見たのは、若杉さんのはず・・・・』
俺は、妙に意識してしまっていた。
「今日もやる気満々ですね」
「えっ?」
「だって、すでに水着姿だ」
「そうっすね」俺はみんなと大笑いした。

ダイビングのレッスンは順調にすすんでいった。俺もダイビングの楽しさが十分わかってきたようで、ますますやる気になっていったんだ。
その日の午後は、ダイビングの教科書を使っての講習だった。ぶっ続けの講習は少々しんどかったが、早く海にでることを楽しみにがんばったんだ。
講習は、夕食後も続いた。その結果、俺は明日から海でノ実習にでることができたんだ。
夜、チャイが洗濯物を俺の部屋に運んできた。
「明日は海での実習だから、きっと疲れますよ。早く寝てください」
チャイはそう言って部屋を出て行った。その夜、あえぎ声はきこえなかった。

「おはようございます」チャイの声で俺は目覚めた。
「おはよう」
「さあ、朝ごはん食べましょう。今日は海ですよ」
「うん」

やっぱり、プールとちがって海はすごかった。色鮮やかな魚が俺をむかえてくれたんだ。
海での実習はいたって順調。海の美しさを堪能した俺は「すごいすごい」の連発だった。そんな俺を見て、田所さんや若杉さん、他のタイ人のスタッフも満足げだった。
海から戻った俺たちは、それぞれ昼寝を決め込んだ。もちろん俺も。

「三井さん、海はきれかったでしょう?」チャイが部屋に来て俺に言った。
「うん、すごかったなあ。俺、ダイビングにはまりそうだよ」
「そうですか、それはよかったです」
「ちょっと緊張したから疲れたけどね」俺がそういうと、
「じゃあ、マッサージしましょうか?」
「いいよ、君だって疲れてるだろう?」
「いいえ、大丈夫ですよ。じゃあ、準備しますね」
チャイがまたもや大きなタオルと籠を持ってきた。部屋に戻ってくると、この間のように大きなタオルをベッドにひろげはじめた。
「じゃあ、どうぞ」
俺がベッドに転ぼうとすると、
「水着はいりませんよ」ってチャイが。
まあ、いっか、俺は意を決して水着を下ろし、ベッドにうつ伏せになった。
チャイはこの間と同じようにマッサージをはじめた。俺は、この間のことがあったので、妙に意識してしまってドキドキ状態だった。
チャイの手が俺のけつぶたを広げるようにマッサージしたりするもんだから、俺もだんだん妙な気分になってしまった。
俺は寝たふりをきめこんだ。
うつ伏せの俺、腰あたりを押されるとすでに半勃ち状態の俺のチンポがさらにむくむくしてくるのがわかった。
「ターン」
俺はまぶたをこすりながら、仰向けになった。
すでに、俺のチンポはビンビンにおっ勃っていた。チャイは俺のチンポがおっ勃ってるのを見てるのに相変わらず手順どおりにマッサージを続けた。
チャイの手が俺のチンポのそばにきた。俺は、『見られてる』と思うだけでビクンとなってしまうほどだった。
急にあったかい感触に俺のチンポはおそわれた。
「あっ」
目を少し開けてみてみると、チャイが俺のビンビンチンポを口の中に入れてるではないか。
「あああ」俺は思わず声をだしてしまった。
「チャイ!」
「三井さんのチンポ、いつも元気ね。びんびんになったら出さなきゃだめ」
「えっ」
「大丈夫、まかせて」
チャイは俺のチンポを根元までふくんでしまった。
「あああ、すっげええ」
チャイは満足げに、「気持ちいい?」
「いい、すっげえ」俺はそう言うのが精一杯だった。
「じゃあ、もっといいことね」とチャイは言った。そして、チャイは俺のチンポを口から離すと、籠から何かを取り出したんだ。
それは、コンドームだった。チャイはそのコンドームを俺のビンビンチンポに手際よくつけてしまった。
そして、立ち上がって自分の水着を脱ぐやいなや、俺のチンポにオイルを塗りこみ、そのまま俺のチンポめがけて腰をゆっくり下ろしてきたんだ。
「うっ」チャイが小さな声を出した。すると、俺のチンポはゆっくりチャイのけつ穴にどんどん吸い込まれていったんだ。
「すっげえ、締め付けだ」
「大きいね、三井さんのチンポすごく大きいね」なんてチャイは言いながら、どんどん自分の腰を下げていった。
とうとう、俺のチンポはチャイのけつ穴に根元まで吸い込まれてしまった。
「チャイ、すっげえ熱いよ」
「ううううう、すごく大きいね。大きなチンポ好きね」
チャイはベッドがぎしぎし音をたてるくらいすごい勢いで腰を上下に動かし始めた。と、同時に俺のチンポはチャイのけつ穴に締め付けられていった。
「あああああああ」
「いいよ、チャイ、すっげええ」
「うううう、気持ちいい。ああああああ、いい」チャイはパンパン音を出させながら、腰を上下にピストンさせた。
「ううう、いい」チャイと俺はお互いに快感をむさぼるようにますます激しく動かした。
ふと、チャイを見ると、両手を頭にのせ恍惚の表情を見せていた。そして、でかいチンポは亀頭のさきから透明の我慢汁をたらたらとあふれさせていた。
俺は、チャイのチンポに手をのばしたんだ。ガチガチにおっ勃ったチャイのチンポは、熱くなっていた。俺は、腰を下から突き上げるように激しく動かし、チャイのチンポをしごいたんだ。
「ああああああああ」
チャイがあえいだ。
「うううう、だめ、だめ」チャイのけつ穴が俺のチンポをさらに締め付けはじめたんだ。
「ああああ、すっげえ、いい、いいよ」
俺のチンポは、チャイの締め付けに耐えられず、とうとう発射してしまった。同時にすごい締め付けにおそわれたと思ったら、チャイのチンポからドッピュと勢いよくザーメンがとびだし、俺の胸を飛び越し俺の顔にザーメンをかけたんだ。
「ふうふう・・・」俺とチャイは荒い息をお互いにふきかけていた。
チャイのけつ穴は発射した後の俺のチンポをさらに、締め付けていた。俺のチンポは、チャイのけつ穴の深いところでしめつけられるのだった。
チャイはゆっくり俺のチンポをけつ穴から抜くと、興奮がさまないでいる俺のビンビンチンポをタオルできれいにふきはじめた。
俺は、そんなチャイを見て愛おしさを感じてしまい、ぐっと抱きしめてしまったんだ。突然抱きしめられたチャイはびっくりしていたが、すぐ笑顔で俺に微笑んだのだった。
俺は、いつのまにか寝てしまった。目を覚まし、シャワーを浴びたらもう夕方だった。


南国の楽園で V

  • by 晃司 at 9月16日(火)02時18分
  • Number:0915061836 Length:14042 bytes

夕食のために、俺はダイニングに降りていった。
スタッフ全員がそろっていた。献立はシーフードたっぷりのタイスキだった。たらふく食べた後、ダイビングの話で盛り上がった。
部屋に戻った俺は、バルコニーに出て、なにげなく星空をながめたりしていたんだ。プールでは腹ごなしなのだろう、田所さんたちが泳いでいた。
「三井さん、もう寝ました?」チャイの声だ。
「いいや、まだおきてるよ」そう答えると、チャイが部屋の中に入ってきた。
「みんな元気なんだなあ」プールで泳いでいるのを見ながら言うと、
「まあね、明日は休日になってるし・・・とにかくみんなは水が大好きだから」
「そっか。そう言えば明日は、レッスンもないっていってたしなあ。チャイは泳がないの?」
「三井さんはどう?」
「そうだな、少し暑くなってきたからプールに行ってもいいかなあ」
「じゃあ、決まりだね」
俺は、急いで水着に着替えた。

プールに行くと、ほとんどのスタッフがいた。
「あっ、三井さん。気持ちいいっすよ」田所さんが言った。
「そうみたいですね。バルコニーから見てたら、なんだか急に泳ぎたくなってきてね」
「そうですか」
俺は、プールに飛び込み、ひと泳ぎした。火照った体に水の刺激はとても気持ちいいものだった。

突然、プールの端のほうで騒がしい声が・・・タイ人のスタッフがなにやら、騒いでいるようだ。
「はじまったな」にやりと笑いながら田所さんが言った。
「えっ、何がですか?」
「まあ、見てればわかりますよ、ぎゃははははは」
すると、若杉さんに追いかけられているタイ人のスタッフが俺たちの方に走ってきたんだ。よく見ると、若杉さんの手には水着が・・・「あれ?」
若杉さんの後ろから、チャイや俺を空港に迎えに来てくれたジョーが走ってきたんだ。よく見ると、チャイもジョーも素っ裸。若杉さんに水着を脱がされたんだ、俺はそう思った。素っ裸で走っている二人は、恥ずかしそうに笑っている。多分、遊びなんだろう。それにしても、おおきなものをブランブランさせながら走るのって滑稽だなあと、思わず笑ってしまった。
先ほど、若杉さんに追いかけられていたタイ人のルーンがとうとう若杉さんに捕まってしまった。そして、あれよあれよというまに水着を剥ぎ取られてしまったんだ。ルーンの水着を剥ぎ取るのに夢中になっていた若杉さんが、後ろから追いかけていたチャイとジョーに捕まってしまったんだ。ちょっとした油断なんだろう。俺は、大笑いしながらその様子を見ていたんだ。
「よーし」と言いながらいきなり田所さんが立ち上がり、チャイやジョーに捕まっている若杉さんの方に近づいていったんだ。
「わーちゃん、覚悟はいいか?」と笑いながら若杉さんの前に立った田所さんが言った。「勘弁してくれ・・・・・」
「今更、何言ってるんだ」と言いながら両腕を押さえられている若杉さんの水着を剥ぎ取ってしまったんだ。
ふと後ろを向くと、タイ人のケニットとエーがにやにやしながら俺を見下ろしていたんだ。「えっ、まさか・・・・」そう思った瞬間、やつらは俺を押さえ、俺の水着を剥ぎ取ってしまったんだ。「うわーーー、でかい」
「ヌードパーティーだ」田所さんが大きな声で言った。
プールのまわりにいるみんなは、全員素っ裸、チンチンぶらぶら状態だ。みんな素っ裸だ、俺も大いにチンチンぶらぶらを楽しむことにしたんだ。
俺は、チンチンぶらぶらでプールに入ったりしながら、しばらく楽しんでいたんだ。サンデッキに座っていると、田所さんと若杉さんがやってきて、俺の隣のサンデッキに座ったんだ。
「すっげえ、モッコリだったから、でかいと思っていたけど、やっぱり」若杉さんが俺のものを見てそう言った。
「三井さん、いいもの持ってますね」って、田所さんが。
「あっ、やばい、三井さんのデカチン見たらなんか俺ムクムクしてきた」若杉さんをちらっと見ると、ズル剥けのチンポがムクムクでかくなり、半勃ちくらいになっていた。
「ったく、わーちゃんはスケベなんだから」と田所さんはいきなり若杉さんの半勃ちチンポを握り、ぱくっとくわえてしまったんだ。俺は、びっくり仰天だ。俺がとなりにいても、気持ちよさそうに腰を突き出している若杉さん、ズルズルとヤラシイ音をたてながら、若杉さんのチンポをしゃぶっている田所さんだった。そこへ、ジョーがやってきて、ズローンとたれているでかいチンポを若杉さんの口元にもっていったんだ。『パクッ』若杉さんはジョーのでかいチンポをくわえ、しゃぶりはじめたんだ。
「すっげええ」俺はまわりで行われている様子にただ、驚くだけであった。
「あーいい」
「ううう」
「ううううううううう」あえぎ声がだんだん大きく激しくなってきた。そんなのを見せられて、俺のチンポもなんだかムクムクしてきそうだった。
「三井さん、チャイから、きいたよ。楽しまなくっちゃ」ジョーのチンポを口からはずし、若杉さんが俺に言った。
「・・・・・・」
反対側を見ると、仁王立ちになったルーンがケニットにしゃぶらせていた。ルーンは大きく前後に腰を動かし、ケニットはルーンのチンポを離さまいと必死にくらいついていた。
俺が戸惑って身動きできないでいると、チャイがやってきて、いきなり俺の半勃ちのチンポをぱくっとくわえてしまった。
「ああああ」
俺のチンポは、チャイの口にくわえられた瞬間ビーンと瞬く間にビンビン状態になってしまった。チンポからどんどん快感が・・・・「ああああああ」下を見ると、俺のチンポをうまそうにしゃぶっているチャイがいた。
「ああああ、いい」
あえぐ声がプールになりひびいた。
「アー、大きいよ、かたいチンポチンポ」
「あああ」
「いきそう」
「あああああ」
「だめだ、いくーー」
プールのまわりの男たちは次々と最後の瞬間をむかえていった。

次の朝、スタッフの休日ということで俺のレッスンもなしだったので寝坊を決め込んでいた。窓から差し込む光で目を覚ました俺はシャワーをあび、さっと体をふきながらバルコニーにでたんだ。プールではチャイとルーンが素っ裸のまま泳いでいた。
「おはようございます。そろそろ朝食ですよ」と俺に言った。俺はショートパンツだけをさっとはいて、ダイニングにむかった。

「よく眠れましたか?」若杉さんが俺に声をかけた。
「ええ、ぐっすりと」俺は笑いながら言った。
「あれ?」
「そうなんですよ、まだヌードパーティーが続いてるんですよ。みんな、すきもんだから・・・・ぎゃははは」
まわりを見ると、俺を除いてみんなは素っ裸だった。自分だけショートパンツをはいてることが妙に恥ずかしかった。
朝食をとっていても、なんだか落ち着かず、みんなの股間ばかりに目がいってしまった。ズローンとしたままだが、それでも、みんなのチンポはでかい。そして、いずれもズルッときれいに剥け亀頭のエラが張り出している。内心、「すっげえなあ、みんな」なんて思っていた俺だった。
「三井さん、結構黒く日焼けしましたよね」
「ええ、最近では、こんなに真っ黒になったのは今回だけですね。しかも、全身が・・・・・・」
「まったく、俺たちは、間から裸の生活が多いし、海に出てますからね。まあ、真っ黒っていうのがダイバーの証拠にもなるんすけどね」
「そうっすね」
朝食はわきあいあいの雰囲気だった。
「今日はレッスンなしですが、どうします?」田所さんが俺に聞いてきた。
「どこかでかけます?もし、出かけるんでしたら、ジョーに車を出させますが・・」
「いいえ、悪いですよ。それに、俺自身のんびりしたいですし」
「そうですか、じゃあゆっくりとね・・」

朝食後、俺は部屋に戻ってしばらく、本を読んだりしていた。
「うっ」なにやら、隣の部屋からうめきのような声が聞こえてきたんだ。
「何だ?空耳か?」俺は読書を続けた。しかし、またも聞こえてきたんだ、うめき声が。
俺は気になってとなりのチャイの部屋に行ってみることにしたんだ。そおっと覗いてみると、部屋の中には裸のチャイとジョーがいたんだ。ジョーはうつ伏せになり、チャイがジョーのけつあたりをごそごそと手を動かしていたんだ。なにやら、ふたりはタイ語でしゃべっているが、小さくてきこえない。時折、ジョーがうめきともあえぎともいえる声を出していたんだ。チャイがジョーに何かを言った。すると、ジョーはゆっくりけつを高く上げはじめたんだ。部屋の入り口にいる俺からもはっきりジョーのけつが見えたんだ。そして、チャイがジョーのけつ穴に指をなぞるように動かしているのが見えたんだ。ジョーはうめきともあえぎともつかないようななまめかしい声を出していた。チャイは、ベッドテーブルの引き出しから、何かを取り出したんだ。それは、チンポの形をした張り型だった。真っ黒なそれにチャイはオイルを塗り、ジョーのけつ穴にあてがった。そして、ゆっくり穴に差し込んでいったんだ。
「ああああ」ジョーがあえいだ。
「大丈夫」チャイがジョーに言った。
真っ黒のそれは、めりめりとけつ穴にのまれていった。根元まで入ると、ゆっくりとチャイはそれを動かしはじめた。
「ああああ」
しばらく動かした後、それをゆっくり抜くと、今度はさらに太く長い張り型を同じようにジョーのけつ穴に差し込んでいったんだ。きついのか、ジョーはうめき声をだしはじめた。チャイはその太く長いものをゆっくり出し入れしながら、左手でジョーのチンポをしごき始めたんだ。ジョーのちんぽはだらりとしたままであったが、チャイの手の動きが早くなってくるにつれて少しずつその大きさを増していったんだ。そして、ついにジョーはでっかい張り型を入れられたまま、チンポをビンビンにおっ勃ててしまったんだ。ふたりの様子を見ていた俺は、興奮してしまい、ひざもがくがく状態だった。俺はバランスをくずし、ドアに頭をぶつけ、ドアをあけてしまったんだ。
「あっ」
チャイと俺の目があってしまったんだ。
「ごめん」俺がそう言うと、チャイは笑いながら手招きしたんだ。
「三井さん、いいよ入ってきても」
俺は、ゆっくりふたりに近づいていったんだ。
「ジョーはまだ、けつが使えないんだ。だから、けつを使えるように穴を広げてるんだ」チャイはそう俺に言ったんだ。
「穴をひろげる?」
「そう」
チャイは俺の手を握り、ジョーのけつ穴に入っている張り型を持たせたんだ。そして、「ゆっくりね」と手を動かすように言ったんだ。俺はおそるおそる動かしてみた。すると、動かすたびにジョーのチンポがピクピクと跳ねるように動いたんだ。
「ジョーもだいぶ慣れてきたみたいなんだ。けつ穴に入れられると、チンポも反応するようになってきたしね」
「ここにいるみんなはね、けつ穴もいけるんだよ。全員がね」とチャイは笑いながら言った。
「へえ、そうなんだ。じゃあ田所さんや若杉さんも?」
「うん、もちろんだよ。若杉さんは、どちらかというと、けつ穴に入れてもらう方が好きなくらいだもん」
俺は淡々と話すチャイにただ、驚嘆の表情を見せるばかりであった。
「三井さんはどう?」
「えっ?」
「けつ穴に入れられたことがあるの?」
「えっ、ないよ。この間君に入れたのが、けつ穴の最初なんだから・・・・」
「そうだったんだ。じゃあ、やってみる?」チャイが笑いながら言った。
「いや、いいよ。痛そうだしな・・・」
「まあ、はじめは痛いけど、慣れればすごく気持ちいいよ」なんてチャイ。
「ああああああ」突然ジョーが叫んだ。見ると、ジョーのチンポからドッピュってザーメンが飛び出していたんだ。それを見たチャイは満足げに、
「ジョー、これでおまえも一人前だな。けつ穴だけで発射できれば一人前だよ」
「じゃあ、俺はこれで」
俺は、自分の部屋に戻ったんだ。恥ずかしい話、ふたりの事を見てたら、ビンビンにおっ勃ってしまってたんだ。

「三井さん、いる?」外から若杉さんが大きな声で俺を呼んだんだ。
俺はバルコニーに出た。
「あのね、いいDVDが入ったから、今から鑑賞会するんだけど、こない?」
「ええ、いきます」

俺はリビングに降りていったんだ。暑いので、みんな上半身裸だった。俺もショートパンツ一丁で、リビングのソファーに座った。
「カーテンしめて」若杉さんが言った。
カーテンが閉められた部屋は、薄暗い部屋となった。それぞれ、好きな場所に陣取り、テレビを見ていた。
「じゃあ、はじめます」
そのDVD、俺が思ったとおり、エロビデオだった。画面にはいきなり水着姿の若い日本人が登場した。いきなりプールに飛び込みきれいなくロールで泳ぎだしたんだ。プールから上がると、更衣室らしい場所にかわった。
みんな食い入るように見ているんだ。もちろん俺もだけど。
男が着替えをしていると、先輩らしい二人が出てきて一人が、男を後ろから羽交い絞めにし、もう一人が水着のモッコリをまさぐりはじめたんだ。いやがる男の水着を無理やりに脱がした。
「あっ、もろ見え」俺は思わずそう言ってしまった。
「そうっすよ、こっちでは、ほとんどもろ見えですよ」
小さくちじこまった男のチンポは、いきなりしゃぶられはじめ、だんだんと勃ってきたんだ。
ふと、みんなを見ると、それぞれ、自分の股間に手をやって、触っているんだ。「勃ってるんだな」もちろん、俺もビンビンだった。
男はいきなり仰向けにされ、けつ穴にオイルをぬられ、指を出し入れされていた。そして、先輩らしい男がビンビンのチンポを、男のけつ穴にぶすっと入れたんだ。男は、絶叫をあげた。もう一人の先輩らしい男のチンポを口に入れられ、すごい3Pになっていた。
いつのまにか、それぞれがペアになり、お互いの股間をまさぐりはじめていた。誰かが俺の股間に手をのばしてきたんだ。チャイだった。俺もチャイの股間に手を伸ばすと、チャイのものもビンビンにおっ勃っていたんだ。チャイは俺の唇に自分の唇を重ねてきた。同時に俺のショートパンツを脱がしにかかった。
「だめ」
「みんなやってる」
俺はもう抵抗するのをやめた。っていうか、ビデオですっかり興奮していたので、チャイの愛撫を求めてしまっていたんだ。ビデオは終わってしまっていた。俺はすっかりチャイの手で素っ裸にされ、チンポをビンビンにおっ勃てながらあえいでいた。突然カーテンが開けられた。
「ああ」
それぞれが、すでにしゃぶったりしごきあったりしている。みんなが全員素っ裸だ。チャイが俺にキスしながら、乳首を刺激していた。
「すっげえ。近くで見ると、さらにでかいなあ」誰かが俺のそばで言った。俺のチンポが急に生暖かいものに包まれたんだ。視線を自分の股間にやると、若杉さんが俺のチンポをしゃぶっていたんだ。すでに、乱交状態であった。
「うっつ」
いきなり、俺のけつに何かが当たったんだ。指だった。若杉さんが俺のチンポをしゃぶりながら、俺のけつ穴に指を入れてきたんだ。
「ああ、だめ。おしりは・・・・」
それをきいたチャイは「おしりだめなんだって」と。
「じゃあ、ゆっくりほぐしてやるよ」とゆっくり指を出したり入れたり・・・・俺は妙な感触におそわれた。
「ああああああああ」
「だいぶ、ほぐれてきたよ。二本入れるよ」
「だめ、そ、そんな」
とうとう、俺は自分のけつ穴に指を二本入れられてしまったんだ。ゆっくり出し入れされる指は俺のけつ穴を刺激していった。
「これなら、入るんじゃないか」田所さんの声だった。
俺のけつ穴から若杉さんの指が抜かれた。しばらくして、指とは違った感触のものがけつ穴に当てられた。つんつんと突かれ、次の瞬間経験したことのない痛みを感じた。
「ほら、先っぽが入ったよ。あとは、だんだんよくなっていくから」
次第に俺のけつ穴に棒状のものがはいっていった。
「ああ、なんか変だよ。やめて、やめてください」
「ほら、感じてきた証拠だよ」
若杉さんは、俺のけつ穴にそれを出し入れしながら、俺のチンポをしごいている。
「ほら、我慢汁がたらたらだよ。それに、またかたくなってきたし」
「ああああ、恥ずかしいっす」
「ほら、ほら、よくなってきたでしょう?」
「ああああああ」
俺はわけのわからないまま、チンポからドッピュっとザーメンを出してしまった。
「あああああああああああ」
「すごく、出たよ」
俺は恥ずかしさのため、目をあけることができなかった。
「これで、できるね」とチャイが。
「無理だよ、そ、そんな」
俺は、チンポをしゃぶることに抵抗をなくしていた。それぞれ、何発か出しただろう。

翌日、俺たちはボートに乗って海にでかけた。俺にとっては今回最後の海となった。
最後の夜となったその日、チャイは俺にマッサージをしてくれた。もちろん、特別サービスつきの・・・・・・・。

翌朝、俺はそこを去ることになった。
「お世話になりました」
「また、ぜひきてください」
荷物を車にのせ、車に乗ろうとしたとき、チャイがそばにやってきて、
「今度は、こっちだよ」と俺のけつを触ったんだ。
「まじ?」俺は笑ってごまかしたけど・・・・多分、そうなるだろうなあ・・・・。

プーケットの空港まではジョーが送ってくれた。助手席に座った俺の手を握り、自分の股間にもっていった。ビンビンだった。
別れ際、ジョーは俺に向かって言ったんだ。
「今度はぼくともやってね」って。