H体験?談 過去ログ(L-54)
翔さんの体験?談 (爽やかな友 )


爽やかな友

  • by at 12月28日(木)23時18分
  • Number:1228231822 Length:520 bytes

高校一年の入学当初の頃、おれはクラスに知り合いがいなくて淋しいと思っていた…。入学して一週間もするとさすがに周りの人の顔も覚えて、少しずつ会話も増えていった。二週間が経ち緊張感も抜けてきたころ、客観的にだけど自分のクラスにどんな人がいるのか把握してきた。かわいい女の子も割と率高いし、男も爽やかな人が多かった。もちろん、出遅れるような人も少しはいた。高一なのにみんな、すら〜っとした体型でモテそうな人もいっぱいいた。他の人からみたらおれはどんなだろう…。特別背が高いわけじゃないし(172a)、目立つほうじゃなかったと思う。


爽やかな友A

  • by at 12月28日(木)23時40分
  • Number:1228234047 Length:1109 bytes

授業のオリエンテーションはだいたい終わり、初めての体育の授業。みんなかなりうちとけて、着替えのときにカラダを見せつけあってる人もいた。周りは笑ってたけど。
っとスキを見せるとおれもからかわれる。『エトーちゃんいいからだしてるね〜』おれの横の席の西島だ。1番始めにしゃべったのがヤツで、[チョー]を付けても何も問題がないくらいのイケメンくん。おまけに爽やかなやつ。
おれも、『任せろ!!』と意識して筋トレしてた腕の力こぶを見せてみた。『キャー素敵☆彡』っと別のヤツがムリして黄色い声を上げる。
『おれも結構鍛えたんだぞ』と西島もカッターシャツとTシャツをササッと脱いで見せる。たしかにイイ体つきしてる。ちょっと負けてる気がして悔しかった…。身長は少しだけおれが高かったけど、他に勝てるものはないかもなぁ〜っと思った。
西島とは特別仲がよかった。最初に話したヤツってのもあったし、気があったというのもある。おれも西島も昔は彼女がいて、西島のほうはエッチも経験済みだ。おれはキスどまりで、これでも負けてしまった…。
西島がいうには、『おれは脱いだらすごいんだぜ!!』まぁ容易に想像は着いた。カッコイイ顔にあの体つき、おまけに性格までイイヤツ過ぎる。A型のおれは半分劣等感、半分こんなやつと友達という優越感を感じていた。


爽やかな友B

  • by at 12月29日(金)00時08分
  • Number:1229000605 Length:1312 bytes

部活は二人ともテニス部だ。おれも西島も中学のときから続けてるから、けっこう強い。ホントにライバル同士って感じだ。
ある日の放課後、先輩たちが着替えてから部室に入って一年が着替えていた。一年生は八人入部した。みんな面白いし、彼女持ちも率半分でわりとカッコイイのが集まったから結構評判の部活だった。練習着に着替えていると、『西島、チンポデケェ…』と、しみじみと関心するような声が聞こえた。ニットトランクスを見てそう言ったのだろう。『エッヘン!!』と西島。『どれどれ〜』とおれが振り向くと、もうタンパンをはいていた。『ちっ、数々の女をいかせてきた名刀を拝もうと思ったが…』とおれがいうと、『おぬしに見せる刀などないわ!!』と西島はノって応答。笑『おまえらいいコンビだな』っと前田が言ったのを聞いて西島は『おれらダブルス組むもんな〜??』っていうから『えっ!?いつからそうなってる?!』とおれの反応に対して『前世から』と西島は笑いながらいっていた。
カワイイやつ…、おれが女だったら絶対コイツと付き合う。と、考えていた。『翔、ちょ、連れション〜♪』、『わぁ〜った、じゃぁみなさん先行ってて〜』『おう』と前田が返事してくれたから、おれらはトイレによってから部活に行くことにした。並んで用を足して、手を洗って先にトイレをでたけど、鏡みて髪を直してた。離れてみると、全体的にバランスのイイ体をしてる。足が長いんだよね〜なんか。たぶんおれより。身長が5aくらいおれが高いけど、足はあいつが長いだろ〜なぁ、と思っていると股間が目に…


爽やかな友C

  • by at 12月29日(金)00時49分
  • Number:1229004902 Length:1943 bytes

『お前起ってるじゃん』とおれが言うと、西島は『へ??起ってるわけないじゃん、ホレ』っとタンパンの上から軽く押さえて見せる。確かに起ってない。でも、かなりデカい…。『お前の本格的にデカそうだな〜』というと。『だから、おれは脱いだらすごいって言ったろ??見せたろか??』と笑いながらら股間を軽く右手で揉みながら言う。自信あるんだろ〜な〜…。おれはこれ以上劣等感を感じたくなかったから『お前の汚いモノなんか見たくないわ!!』というと『おれの汚くないから!!さっきおれの名刀が見たいって言ってたじゃん』と畳み掛けてくるから、『じゃぁ今度な』と、軽く流して、部活へと戻った。とにかくあいつには負けられないっと、いつもより念の入った練習だった。


夏になり、おれの得意な水泳の時期になった、悠生(西島の名前)には負けられない!!と意気込んで登校。いよいよ体育の時間。水着にに着替えようとすると、誰かが『げっ』と嫌そうな声をあげた。『この水着やばい…(笑)』そう言えば今年から水着が新しいのに変わったっていってた。でもおれらからしてみれば、初めてなわけで、何が『げ』なのかわからなかった。確かに女子の水着は上下が別れた水着でかなり変わったらしい。でも男の水着は何がかわったのやら…。としばらくざわざわしていたけど、いい加減着替えないとってことで、みんなそそくさと脱ぎ始める。
そして、『わお』っと声があがる。『今度はなんだよ』っと悠生。『西島のチンポでっけ〜ぞ!!(笑)』『お前見たのか!?スケベ!!』と悠生はサラっと対応。言われるのも慣れてる…のか??『でかいけどどうせ半勃起だろ〜?』と言われたので悠生は『はぁ〜?ナメんな』といってそいつに水着の上から見せてた。『げ〜マジででかいよ、コイツの。やっぱりヤリチンは違うわ』と言われたから悠生は『まぁね』って言ってた。
おれも水着に着替えると、水着の違和感に気付いた。まるでスパッツみたいな感じなのだ。だから当然モッコリする。悠生のはやっぱりデカい分くっきりとしていた。『お、翔。お前のもデカくね??』悠生がおれのを見る。『恥ずかしいから、見るな!!』と言うと『よいでわないか』と悠生。『フムフムおれよりはちょっと小さいかな(笑)』と言われた。いちおう『ウルセー』と反論しておいた。おれのも結構自信あるんだが…


爽やかな友D

  • by at 12月29日(金)01時32分
  • Number:1229013240 Length:1353 bytes

その日の部活が終わり悠生と下校していた。

『ぁぁ疲れた…。水泳も部活もできつすぎるッスよ…』と悠生がぼやく…。おれも疲れてたから『ホントに…こりゃぁ帰ったらすぐ寝ちゃうかもな〜』

トボトボと静かに帰っていると、悠生が突然、『ちょ〜ちょっと疲れを落としていきませぬか??』と言ってニヤニヤしていたから『また寄り道か?!まぁいいけど』
って悠生に着いていくと、地元の温泉に着いた。 ホントに疲れてたから、いいかぁっと思って。風呂に入っていくことにした。
平日だったの、お客はおれらだけ。悠生は『ラッキーゆっくりできる〜』っと喜んでいた。
脱衣所で悠生は勢いよくババッと服を脱いだ。
おれが『前を隠せ』と言うと、『イイじゃないの、どおせおれたちだけなんだし!!それにおれの大きいから隠す必要ないし』
おれは『ぷっ』と吹いてしまった(笑)おれも吹っ切れたので二人でスッポンポンで突入することにした。ババッと服を脱ぎ捨てると『おお、やっぱり翔のチンポもデカ』『ふん、任せろ!!(笑)』悠生は『うわっ長さは負けたっぽいけど太さは勝ったぞ!!』っと言う。たしかに悠生のは太い…他のクラスメイトとは比べめのにならないくらい立派だ。ブラーンブラーンとしている。おれは『顔に似合わず何てモノをぶら下げてんだ!!』っとからかう。『エッヘン』と悠生は腰を付きだす。ぶら〜んと揺れる。ますます大きく見える。
風呂にも入らずはしゃいでいると。他のお客が入ってきたので、おれらは逃げる用に浴場へ入って行った。
入ってきたのは大学生くらいのA、B人とあとから二人の子供連れの親子が入ってきた。


爽やかな友E

  • by at 12月29日(金)01時56分
  • Number:1229015643 Length:2029 bytes

悠生は『みんなおれらよか小さいな(笑)。わざと隠さず行こうぜ〜』と言ってきた。おれもおもしろがって『おうよ』といってサウナに移動した。チラチラみられて、大学生の人からヒサヒソと『で〜けぇ〜』って聞こえた。おれらは堂々とサウナへブラブラさせながら入った。

向かってベンチに座ったからまじまじと悠生のモノが見える。太いし、長い…ようするにデカいんだ。。体毛は薄いから、チンポの周りもそんなに毛むくじゃらじゃない。『ズルムケじゃん。迫力ありますな〜』っと話しかけると、『おぬしも立派よのぅ』(笑)
『女の子とヤったことあるんだろ?』ときくと
『まぁね!!チョー気持ちイイよ!!』
おれは未経験だったから『そうなんだ〜』っと普通の感想をもらした。
悠生は『翔のも大きいから最初は入んね〜ぞ〜』
『おれのはお前の見たく太くないから大丈夫。それよりどんな感じなの??』と質問すると
悠生はリアルに一人で再現しはめた。
みっつ年上の彼女だったらしい。悠生は初めてヤったときは下だったんだって。サウナの木製の椅子に仰向けに寝る。そしてチンポをいじる…。
おれが『そんなことしてると起つぞ!!見られたらどうすんだよ』と言うと。悠生は『気にすんな。』といって説明を続ける。『最初はわかんなかったからイロイロしてもらった。おれはなんもしてない(笑)こんなかんじでチンチンいじられて…』おれは『おいって!!(笑)どこまでするんだよ!?ほんとに起つぞ』というと悠生は『全部。(笑)もう起ってきたし』と手を退けると。少し大きくなったアレが…。ハンパない…半勃起だがデカすぎる。すでに片手では足りない長さ。だがまだだらんと柔らかいみたいでこれからのようだ。
『アレ、おれのこの前エッチしたときコレよりデカいぞ。』『それは…成長期だからね〜、にしてもそれで半勃起??ちょっとデカ過ぎるんぢゃない??』と聞くと、『うん、前の彼女にも大きいねって言われた』っていった。本当に起ったらどうなるんだろう…。好奇心はあるけど、もうサウナから出ることにした。外に出たが半勃起した後の悠生のチンポはさらに目立っていた…。ホントに顔に似合わないモノ持ってるやつだ…。
『翔、水風呂いくべ!!このままじゃまずい!!』ヤツはニコニコ笑って舌をだした…
おれはやっぱり劣等感を感じながらもどこか優越感を感じながら、『おう(笑)』と言った。







一旦。終わります。
続きはご要望がありましたら/~


爽やかな友F

  • by at 12月29日(金)21時19分
  • Number:1229211902 Length:1541 bytes

ご支持感謝します
では続きを…


夏休みに入ってのことだ。朝から部活なので、目をこすりながらチャリこいで学校に行った。すると部室の裏の方で悠生が誰かと話してる。おれは気付かないフリして部室に入った。実は、おれに悠生は助けを求めていた…。一緒に話してるのはおそらく、というか100%となりのクラスの女子だ。ヤツはモテる。当の本人はそんな意識はなく、別にフツーだと思ってる。何がフツーだか…。中学生ですでにエッチは経験済みだ。おれはそんなシチュエーションに出会ったことはない。ただなぜか悔しくはなかった。相手の女の子は学年でも評判のカワイイ子だ。もしカップルになったら、よく似合う、釣り合う、羨ましいがられる、他のヤロー共の嫉妬の炎をかきたてるだろう。相方のおれが言うんだ、あいつは文句なしにカッコイイ、カワイイ、いいやつだ。ただ、あんまり彼女を欲していない。束縛を嫌っているんだろう。おれが悠生を助けにいけばアイツは喜ぶかもしれないが、確実に女の子に睨まれる。おそらく絶対零度の目で…。身震いしてしまった。女の子に嫌われるのはつらい。だから放っておいた。

でも、さすがにかわいそうになってきた。悠生は必要以上に気が優しい。断りきれずに愚図ついてるんだろう。まぁ部活始まるからって言って、助けてやるかなと部室の裏の方へ回る。我が校の部室の裏は、夏は絶好の避暑地兼、対談場兼、女の子が好きな男子が部活をしているのを見に来る名スポットなのである。
おそるおそる近づくと。まだ話してる。悠生は『うん』とか『そっスねぇ〜』とか、はっきりいって会話になってない。仕方ない…『悠生〜、部活始まるぞ〜。早く来ないとおいてくぞ!!おらぁ容赦なくおいてくぞ』と声だけとどかせる。すると『わかった〜、もうすぐいく〜。ちょいまって〜』と応答。ようやくまともな言葉を発した。


爽やかな友G

  • by at 12月29日(金)21時44分
  • Number:1229214440 Length:1427 bytes

『おぉ〜モテるって辛いねぇ〜』と、気がつくと後ろにべつのヤツが。和樹だ。コイツは同じ部活の仲間だ。最近になってお互いの存在に気付いて仲良くなった。身長は160aぐらいで小柄だ。その分なのかはわからないけど、とっても活発で気さくなヤツ。ついでに言うとコイツもめちゃくちゃモテる。チビっ子だが和樹より小さい女の子からはモテまくりだ。そのへんは悠生よりもすごいかもしれない。悠生と違って童貞だし彼女を持ったこともない。でも、気さくな性格に惹かれる女の子は多い。悠生はそのルックスのせいからか、カワイイ子しか話しかけられないが、和樹は(こう言ってはなんだけど)リーズナブルなんだろう…。おれは『かぁくんもよぉもててるじゃんか』と言うと。和樹は笑ってた。へっへっへって。おれはコイツは好きだ、心が洗われるくらいカワイイからだ。

悠生が戻ってきた『ありがとう、ありがとう』悠生は走ってきたらしくハァハァいいながら、本当にありがたそうに言った。おれと和樹は『モテる男は辛いよね〜』っとハモった。悠生は『人事だと思ってるっしょ〜。まぁモテるのは当然だけど(笑)ってのは冗談だけど〜』はっきり言って冗談じゃないが。
『んならいくべさょ〜』
やっとこさ部活へ。
悠生は先輩たちからもからかわれてた。
和樹が『悠生は、男のおれが見てもドキドキしちゃう。イケメンだよね〜、いいなぁ』『かぁくんもイイ男だぞ。もうちょっとデカくなれば(笑)』とおれが茶化すと『お〜い(笑)』と体当たりしてきた。『おれはチンコはでっかいんだぞ!!女は泣くんだぞ』と言ってた。おれはボソッと『付き合ったこともないくせに』と言うと。和樹は声にだして『グッサー、傷ついたぁ』といってた。


爽やかな友H

  • by at 12月29日(金)22時10分
  • Number:1229221030 Length:1368 bytes

一個番号が抜けました。すいませんm(._.)m


ウチの部活は朝だけだから昼過ぎには終わった。その日は先輩たちが学校のプールに行くって言ったから着いていった。ウチの学校では水泳部が使ってない時間で、汚さないようにすることを条件に自由にプールを使えるのだという。『おれたち、水着ないけどいいんですか〜?』と先輩に聞くと『フルチンでいけば(笑)』と言われたから『え〜〜?!』っと今度は三人でハモる。見事なハーモニィだ。
『うそうそ。タンパンで泳ぎなよ。おれらもそうだから』『な〜るほど』またハモる。今度は和樹が少しはずした。和樹が『でもアッキー先ぱ〜いパンツ濡れたらやばいですよね〜。ノーパンで泳ぐんですか??』まぁもっともな質問だ。『そ』先輩はニコニコと一文字で応答。『ですよね〜、じゃないと帰りノーパンでズボンはくと毛が挟まったりしていたいですもんね〜』和樹がそういうとみんな股間を押さえて『いてて』と言う(笑)。『まぁ、お前ら白タンパンだから気をつけろぉ(笑)まぁ高一だしたいしたモンぶら下げてないとは思うけどな』と笑いながプールに向かっていった。『聞いたか??おれらナメられてるぞ』っと和樹が言うと悠生は『見返してやるしかねぇ』といってる。おれは『やれやれ、ぢゃ行くか〜』と言って。プールの更衣室に突入した。先輩たちが着替えていた。普段は一緒に部室で着替えることはなかったから、先輩たちのからだを見て和樹が『うわ〜マッチョだマッチョ』とはしゃぐのみた先輩が、一旦ボディビルダーっぽいポーズをしたあと、和樹をぽかりとかるく殴る。
先輩たちは先に着替え終わりプールに向かった。


爽やかな友I

  • by at 12月29日(金)23時06分
  • Number:1229230616 Length:1473 bytes

先輩たちが去ったあと和樹が、『アッキー先輩さすがなからだつきしてたなぁ』っと言う。『うん、ホントさすが二年No.1モテメン。あんな童顔な先輩だけど、けっこうなヤリチンらしいよ〜』っと悠生。おれは『へ〜意外ですな〜』『まぁここはそうでもなさそうだったけど』と和樹が股間に手をあて腰をクイクイしながら言う。『かぁお前自信あんのかよ??』っとデカチンの悠生がいう。やつのモノを知ってるおれからすれば、不敵なセリフに聞こえる。和樹は『おれをナメるなよ』っといって短パンとトランクスを同時に脱ぎ、Tシャツを上げて見せてきた。幼稚園児がしてるような感じで。だが次の瞬間、考えを修正した、いや修正させられたと言ったが厳密だろう。大人のチンコ、いや、ペニスだった。おれらとあんまりかわらないじゃないか。悠生は『へぇ〜なかなかじゃん』っと言った。和樹のチンポは長さも太さもありおまけに玉がだら〜んとして立派だった。きれいに剥けており浅黒いいろをしていた。和樹は『どうだまいったか』といって自分のチンポをもんでわざといやらしい声をだす。おれは『かぁ、お前それは反則。詐欺だぞ。からだに全然あってないじゃんか』『よく言われるよ。おれよりデカいやつ見たことないし』と和樹は誇らしげだ。
っとそこで悠生が『おれのとどっちがデカい??』といってノーパンの短パンの上から形を見せつける。和樹はびっくりして『はっ?!お前の超デカくね〜??脱げ!!』っといって短パンをバッとズリ下げた。和樹は『ば〜〜↓↓負けた…悠生デカすぎる』といって悠生のデカチンを軽く掴む。悠生は『はぁ〜』っといっていやらしい声をだして『感じたらやばいからやめろ!!』と笑いながらいう。『たったらどうなるんだよ…↓↓』っと和樹は元気がない。


爽やかな友J

  • by at 12月29日(金)23時19分
  • Number:1229231912 Length:1958 bytes

『見てみるか??おれの覚醒状態を…』と言うからおれが『やめれ』っと止める。悠生はおれに向かって『おれくらいでびっくりしてたら翔のは見ない方がイイぞ』っと言った。わざとだ。絶対わざとだ。『は?!翔まさかお前もおれより…』っといって見せろといって迫ってくるから『ぁぁもうわかったから』といって短パンの上から触らせてやると『…うわ〜ショック…。おれが1番デカいと思ってたのに。三番手か…、もう披露しちゃえよっ』っていって俺の短パンを脱がそうとするけど、阻止した。俺は二人に『いいから、短パンはけって』と言うと二人は一旦ボーッっとして並んで立つ。『どっちが大きい?』和樹がだめもとで聞く。『玉以外なら、悠生の勝ちだな』っというと『くっそ〜、、でもホントにデカいもんな〜』並んで立つとわかるけどチンポの着いている位置がかなりちがう。やっぱり悠生は足が長い。

『う〜ぢゃぁ、立たせて勝負だ!!』『返り討ちにしてくれる』っとバカ二匹をおれは無視していた。あいつら本気で立たせる気だ。ベンチに座っていじってる…。『おいおい、やめろってバカども。』といってもやめない。和樹『おらぁ〜』っといって半勃起のチンポを見せて来た…。エロい…血管が浮き出て太さが増している。
そしてついにふたりはオナるようにいじりはじめる…。悠生が『やばいっ!?』と言うから見ると、半勃起している。デ、デカイ…両手でおなってる、指も回っていない、太い…。しかしまだ垂れておりMAXではないようだ。しかしおれは『はい、そこまでにしろ』っと言ってやめさせた。今改めてみると和樹との差は歴然だった。一体何aくらいあるんだろう。。
おれはやつらに短パンをはかせて『よし、いくぞ』といってプールへと向かう。悠生がプールに入って上がるとモッコリがくっきりするだけじゃなく、完全にすけて見える。おれもそうなっていて、先輩たちが『でっけぇ、AV男優にでもなるんか??』と茶化す。悠生は『そんな小物じゃないですよ』といっと短パンの下からちらっと見せつけると、『わっマヂでデカッ。それで起ってないの?何a??』と笑いながら先輩が聞く。悠生は『起ってるわけないじゃないですか。えっと、このまえ測ったら平常時で12くらいでした』と言ったてもう一度ちらっと…。デカい…。



また一旦終わります。
またご要望があれば書きたいと思います


爽やかな友K

  • by at 12月30日(土)21時30分
  • Number:1230213056 Length:1393 bytes

じゃぁ、続きを

秋も近づいた夏休みの終盤のころのこと。三日間部活が休みになったから、おれは悠生と一緒に買い物にいった。そういえば、制服姿ばっかりで、悠生の私服はあまり見たことがない。駅前で待ち合わせ。服を見に行くという約束だ。…ヤツは遅刻だった。絶対寝坊したんだろぉな…。10分くらい待たされて、ようやく現れた。『誰だっけ??』おれはわざとさめざめと言い放った。『ゴメンよぉ〜、人生という道にまよって(笑)』どこかで聞いたことのあるフレーズだ。『いつから、そんなポエミィになったんだ??さっさいくべょ』『おうょ』おれらは一先ず歩いた。悠生は私服がよく似合っている。ホントにかっこいい…。見とれてしまう。でも性格はだいぶ若いんだよなコイツ。いくつか店に入って服を物色するが、悠生はいちいちはしゃぐ。楽しいようだ。おれまで楽しく思えてくる。おれがふと、『なんで悠生お前彼女作らないの??今更だけどかっこいいのに』と言うと。『かっこいい〜かぁ??どこに目をつけてるんだよ、どこに。足のうらか??(笑)』いやいや実際チョーがつくイケメンだ。すごくカワイイ顔してるしモテないはずがないのだ。『でも、おれモデルにスカウトされたことがあるんだぞ、エッヘン』と悠生がいった。そりゃそうだろ。回りをみてもこんなにキレイな顔立ちしたヤツなんていない。おれは『そりゃぁそうだろな』っと軽く対応。『お?!みとめてくれんの!?アリガトー。ちとうれしいよ』

『よし、カラオケいくべ!!』悠生が切り出す。『よっしゃ行くかね〜』『俺の歌声きいてホレるなよ??(笑)』悠生が言うとリアリティがある。
カラオケに着いて、ヤツが歌う…


爽やかな友L

  • by at 12月30日(土)21時49分
  • Number:1230214951 Length:1263 bytes

…意外と普通だった。『お前顔よくても、それじゃ残念だな、ジャニーズむりだね』『べつにあんなことしたくね〜もん』ニコニコして言う。つくづくキレイな顔立ちしている。カラオケの薄暗さの中では妙に引き立つ。
『じゃ、次俺のばんな』
俺は、得意な曲を入れた。おれが歌ってる間悠生は黙って聞いていた。
歌が終わったので『なんだ悠生、歌入れてないじゃん』すると悠生は『翔、歌めっちゃ〜うめぇ〜』なんと聴き入っていたというのだ。おれは歌に自信があるというより、歌うのが好きだった。フツーは人が歌ってるときに曲探しに専念する。それがスタンダードのなのにこいつはちゃんと人の歌を聞いてるんだ。『へぇ〜。ひとの歌をちゃんと聞いてるんだ〜。顔がイイ人ってたいてい鼻につくような性格してるヤツばっかだけど、お前はホントにイイやつなんだな〜』悠生は『えっ?!今更わかったの??遅れてるなぁ〜(笑)』
コイツはほんとにイイやつだ。よく気が利いてるし、空気を和ませる力を持った人間だ。ルックスも抜群で、手足も長い。すごくバランスがいい。
おれは『お、悠生背が伸びたんぢゃないか??』
『そそ、三ヶ月で3a!!』おれの横にならんで背を比べてくる。『まだ翔の方がデカいな〜。』おれも1aくらい伸びてたけど、少し差が縮まった。
カラオケで散々歌ったあと悠生が『今日泊まりこねぇ〜??おかんに何か作ってもらうからさ〜』
『うん、たまにはいいかぁ』『よし、決定〜♪』

というわけで悠生の家に泊まりに行くことになった


爽やかな友M

  • by at 12月30日(土)22時10分
  • Number:1230221007 Length:1381 bytes

悠生の家は大きな家だった。この辺では有名な高級住宅街の一軒家。なんか住む世界が違うのを感じた。
『ただいま〜。お母さ〜ん、翔つれてきたぞ!!』
奥からは、スッゴい美人が出てくる。おれは何秒か呆然としてしまったような気がする…
『君が、翔くんかぁ??へぇ〜、なかなかかっこいい子じゃん。まぁあがって下さい』
おれはまた少しボーッとして『…あ、はい。お、おじゃましま〜す』と少し慌て気味で家に入った。
やっぱり、中もなんとなく広い。悠生が『二階の奥の部屋に行ってて〜』
と言うからいう通りに…。
しばらくしてお茶を持って悠生が登場。『お前のかぁちゃん一体何歳なんだよ?!』っときくと『え〜と、確か35だったかなぁ。美人だろ〜??お前まさかホレた??(笑)』『な、なにを言ってるのかな〜(笑)』間違いない。こいつは遺伝的にキレイな顔してるんだ。確固たる裏付けを見た気がした。
床に座ってくつろごうとしたら、ベットの下になにか…『んー?なんだコレ』『あぁ〜さわんな〜』悠生は慌てる…。
エロ本だ…。しばしの沈黙…………『お前、イメージは大切にすべきだと思うぞ』というと悠生は『イメージってなんだよ?!高校生だろ!?そんなのいくつか持ってたっていいぢゃんか?(笑)』『まぁその方が健全だわな〜(笑)』おれらは顔を合わせて笑う。
『エロDVDもあるぞ??』と悠生が言うから。『おぬしも悪よのぅ〜』
『夜中見ちゃおうぜ〜(笑)』
『こんなイケメンでもやることはやってんだな〜。あ、そういえばヤリチンだったな!!(笑)』
『べつにいいだろぉ??これが素なんだから』
新鮮だった。気を許してくれてるんだなぁ〜と感じた。


爽やかな友N

  • by at 12月30日(土)23時04分
  • Number:1230230444 Length:1251 bytes

夕食に招待されたので、下の階におりてごちそうになった。『ごちそうさまでした。チョー美味しかったです!!』
『おそまつさま』ニコニコしてくれた。
…なんて美人なんだ。こんな人とだったら歳の差なんて気にならない。と思ったら、顔が熱くなった。
『二人とも、さっさと風呂はいっちゃって〜』
『えっ!?一緒に入るの〜?』っと聞くと悠生は『大丈夫だぞ』という。
渋々着いていくと。風呂場…広い。思わず『すげぇ〜』っと声を漏らしてしまう。
『よしさっさと入っちゃおうぜ〜』悠生はそういって、相変わらずいい脱ぎっぷりで、きれいなバランスのとれた体があらわになる。『相変わらず、立派なものぶら下げてるなぁ〜』『お前も早く脱げよ〜』といいながら悠生はチンコを触る。おれも脱いだ。『すげぇ〜翔のチンコ大人っぽ〜い。ズルムケだ』
おれらは湯舟に浸かる。『って二人入っちゃったし…、広いな〜。お前んち金持ち??』『そうなんかな〜??よぉわからん』という返事。コイツはあんまり意識してないようだ。
『お母さんもキレイな人だし、やっぱ遺伝だなお前』『似てないだろ(笑)』悠生は笑いながら言った。ふと思い出して、『っておれ着替えないんだけど』って言うと。『おれの貸してやるから心配すんな!!サイズはかわらんだろ?コッチも』っといって湯舟の中ではチンコを触って来る。『おっ、やっぱりデカイ…』『やめれ!!(笑)』


俺らは風呂から上がった。バスタオルと着替えが用意してあった。ちゃんと二人分…


爽やかな友O

  • by at 12月30日(土)23時25分
  • Number:1230232528 Length:1367 bytes

バスタオルで体を拭いた。なんかイイ匂いがした…。そう言えば悠生はいつもイイ匂いのするヤツだった。でもその匂いとは違う。
パンツを手に取ると、普通のトランクスじゃない。ニットトランクスだ(ボクサーパンツを緩くしたような)。『ぎゃぁ〜こういうのはきなれてない〜』っというと『まぁすぐに慣れるだろ!!おれはこっちのが気持ちイイけど!!』悠生はすでにはいていた。モッコリがすごい…。おれもパンツをはいて、2階の奥の悠生の部屋に行く。
あつかったので、パンツのままだ。悠生がベットに足をひらいて座る。『ふぃ〜っ』とかいってる。股間がまる見えなんで目をやると。パンツの隙間からだら〜んとした12aのチンポが見える…。すごくエロい…。12aどころではないんぢゃないか…風呂上がりでそんな印象だった。俺が壁にもたれてすわっていると。『お前もっこり目立ちすぎ』って言われた。
『気にするな!!自分なんか見えてるからなその巨根』』そういうと悠生は『見るなよ!!』といいながら自分でパンツの隙間から自分のデカチンをのぞきこんでた。チンポね回りの毛と玉の垂れ具合が大人っぽい迫力があった。
『ぢゃぁ〜みるかぁ〜』といって、悠生は部屋の鍵をかける。テレビをつけてDVDをつける準備をする。おれは『おれ、お前のパンツはいてるんだけど…』というと悠生は『うわっ!!そうだな〜いいや脱いじゃえ。』そう行って、悠生もおれも脱いだ。悠生が歩くとぶら〜んぶら〜んと重そうに揺れてた。デカイ…なんてデカさだ。
悠生が俺の横に座り俺のと見比べる『どっちがデカいかなぁ〜、互角かなぁ。まぁ今からわかるか』といってDVDをつけた


爽やかな友 last

  • by at 12月31日(日)00時06分
  • Number:1231000632 Length:2744 bytes

エロDVDを二人で足をのばしたまま見ていた。しばらくは、そのままだった。そして悠生が『やばっ、起ってきた』目をやると少し大きくなった巨根が見えた。悠生はテレビを見ながら揉みはじめた…。すでに15aはあるだろう…。まだ柔らかいのに…。まぇに銭湯でみたときよりも大きいようだった。

おれもしばらく見てるとチンポが起ってきたから『おれも』っといってチンポを揉む。すると悠生がのぞいてきて『どれどれ〜……長っ、太っ…』
『お前もじゃん(笑)』
エロい映像を見続けると二人とも少しずつMAXに近づく…。悠生のチンポが今までに見たこてないくらい長くぶっとくなっている。完全にへその上だ。悠生『あと少しで完全な起っちゃいそう…』えっ!?それでMAXじゃないの??おれはとっくにMAXだった。もうティッシュを用意する。『あ〜ちょっと待て!!』といって悠生が立ち上がる。ヤツの巨大なモノわ前に突き出している。『ちゃんと雌雄を決しないと』っといって定規をとりだして俺のにあてがおうとするが『あ、っやっぱり15aじゃぁ足りないかぁ〜』っといったからおれは『あんましなめるなよ!!(笑)』と言い返す。
悠生はメジャーをとり出し俺のモノを測る。『えっと19.7…おしい!!もうちょいで20aなのに。』おれは力を入れてチンポをたたせると『おっ、20.2!!』そのとき悠生のチンポは少し力が抜けて垂れていた。しかし、あんまりおれとかわらないんぢゃないか…??
おれと悠生はまたテレビを見ながらオナニーをした。おれはMAXいっていったので、先にイってしまった『アッイく……ぁ、ぁ〜、はぁ〜……』ティッシュにちゃんとおさめた。悠生は『すげぇ』とかいってる。悠生のモノはビンビンになっていた『今MAXだぞ!!』悠生のモノを測ろうとする。もうすでにおれのとは違う。太い…指が回りきれていない…。長さを測る…『ぇぇ〜っと、21.6!?でっっけぇ〜』
悠生も気持ちよさそうな顔をして『ぁイきそう…』ってティッシュを持ってない!!両手でシコりながら斜め上を向いて目を閉じている。
ドピュっ ドピュっ ドピュっ …
悠生のはんぱないデカちんから勢いよく射精する。チンポからでるたびに悠生は『あっ、あっ』っといっていた。量が多い…。悠生は射精が終わると満足そうな声をだした。凄すぎた…。デカいチンポはまだ脈をうっていた。


おれたちはちゃんと処理をしたあと、布団を敷くのがめんどいからってことでベットで一緒にねた。

夜中ひと目が覚めた。横にはチョーイケメンがスヤスヤと寝ている…。女の子に見えてくるくらいキレイだ…。女の子と思って再びねることにした。



朝になって、おれが先に起きたが悠生は布団を蹴飛ばして眠っている。
おれは『オーイ』と声をかけながらやつのモッコリをもんでやった!!『う〜ん』と言いながらまだ寝続けるから、そのままモミモミ続けてやった。起っていないが片手じゃとてもじゃないが足りやしない…『完全に負けだな、おれの』…


悠生が起きると、パンツの上からMAXになったチンポが見えていた。『わぁ〜アサダーチしちゃった』『まぁおれが起たせたんだけどね(笑)』
悠生は『何してくれるの(笑)』っとおれを軽く蹴った…、爽やかな笑顔をみておれはホッとしていた…





これで悠生の話はシメとさせていただきます。
ご指示ありがとうございました!!