H体験?談 過去ログ(L-55)
龍介さんの体験?談 (デビュー!)


デビュー!

  • by 龍介 at 12月30日(土)08時57分
  • Number:1230085714 Length:2251 bytes

こんにちは。龍介といいます。今は高校1年生で、彼氏がいます。涼汰君です。オレらは「龍」「涼ちゃん」で呼び合ってます。僕たちが付き合い始めたのは中学校3年の夏です。中3の夏から今にかけてのエピソードなどを語らせてください。

オレの名前は龍介!中学校3年生、背は175 体重60 陸上部に所属しています。オレはこのとき、最後の大会に向け、猛特訓していました。
涼汰は遠い学校の人で、あの大会まではお互い名前も顔もしらない人でした。でもあの合宿から・・オレたちは恋に落ちます・・。
中3の7月の終わりに陸上競技の地区予選があり、オレは高飛びと幅跳びに出て、両方地区優勝になったんです(スゴーィwアハハ)そして8月3日に行われる県の大会に出場が決まりました。
オレはすっごくうれしかったです。そして8月3日・・オレは県で一番大きな競技場で幅跳びは県5位だったけど・・高飛びは県2位でした。1位の人とわずか3センチの差だったです。そして
オジサン「えっと君は2位だったから関東大会出場の権利を獲得しました。関東大会出場にあたって強化合宿を行いますが参加しますか?」
オレ「はい。参加します。」  とオレは強化合宿に参加しました。そして・・
県から各種目2位までの人が参加したので30人くらいいたと思います(男女あわせて)。オレは集合場所の競技場に親に車で送ってもらって競技場の中に入りました。しかし関東大会出場は初めてだし、同じ学校の人なんか誰もいないし・・
不安になってオロオロしてたら一人の男の子が話しかけてくれました。
男の子「なにしてんの?」 オレ「あ、いや・・」 男の子「受付済ませなよ」 オレ「あ、はい」 男の子「わかる?場所」 オレ「わからないです;;」
男の子「んじゃぁ一緒にいこうか^^」 オレ「ありがとう。」 なんか・・すごいやさしいなーって思いながら男の子についてきました。あれ?この子の名前聞いてないや・・聞かなきゃ!
オレ「君の名前は?」 男の子「オレ?涼汰!小林涼汰。君は?」 (出会いの瞬間ーwwキャハハハハ)オレ「オレは中村龍介」 涼「よろしくね!種目なんなの?」 オレ「走り高跳びだよ」
涼「一緒だ〜」 (うへ・・ライバルと仲良くなっちゃった・・しかも・・こいつ県一位じゃん・・オレと3CM差勝ってるじゃーーーんォィ)オレ「よ・・よろしく・・ね?」 涼「うん。よろしく」
これが涼汰との出会いの瞬間です。練習を終え、合宿所に向かって、お風呂はいってー ご飯たべてーーーw でミーティングしてーw 部屋割り!
先生「ぇー。部屋は各種目ごと2人づつ。さっきのミーティングで話したことをフタリでよーく確認しとけー。」 みんな「はい!」
そしてオレと涼汰は部屋にーGO〜〜w  


デビュー!U

  • by 龍介 at 12月30日(土)09時46分
  • Number:1230094620 Length:5137 bytes

涼汰と部屋にGO〜
涼汰の背は176CM体重65キロ だからあんまオレとは変わらないね^^
部屋に入り。。布団が二つ(旅館だからねー::)
オレと涼汰は先生にミーティングの確認しろって言われたけど・・自分の学校のコトとか恋愛話とかしかしてない(ダメでしょ!)
涼「ねー龍介君ってさー彼女とかいるー?」 オレ「いないよさよー:: てかオレみんなに龍って呼ばれてるから龍でいいよー」
涼「じゃぁ龍って呼ぶーー。でも龍彼女いないんだぁー意外だなー カッコィィのになー」 オレ「涼汰君のほうがカッコイイでしょー 涼汰君は彼女いるんでしょー?(笑)」
涼「いないよー。オレも涼汰君って言うのやめてーw」 オレ「じゃぁ涼ちゃんでいい?」 涼「なんか女の子みたいじゃーん。」オレ「いいじゃんけぇ涼ちゃん可愛いからww」
涼「ねぇ キスしたことある?」 オレ「実はないです;;」 涼「マジー?w龍ってモテるんでしょー?」 オレ「まーね(笑)ウソウソウソー」 涼「モテるんだぁーそーだよな・・でもさぁモテるのになんでチューしたことないのー?」
オレ「だってねーチューってやっぱ本気で好きな人としか出来ないでしょー」 涼「ぇー 龍が付き合った人は本気で好きじゃなかったの?」 オレ「いや・・オレコクったことないんだー。だからさー相手に好きになられて好きになるのって難しくない?」
涼「好きじゃないのに付き合ってたの?」 オレ「そーでもないよ?w 好きだったけどチューはちょっと・・・って感じ」 涼「そっかぁ。早くチューできるといいね!」
オレ「涼ちゃんはチューしたことあるの?」 涼「いっぱーぃwww!」
とまぁこんな会話は長々としてたわけですよーwそして3日間の合宿が終わり、翌日は関東大会!
結果は・・オレが7位 涼ちゃんが5位だった・・ 悔しい・・・・・・・!この4日間、オレと涼ちゃんはご飯を食べる時もお土産買うときもずぅーっと一緒にいました・・なんか涼ちゃんといるとすっごく楽しい・・
あーあ3年間陸上部で頑張って・・ふぅぅーw  バスにのり・・また合宿所に戻って・・みんなで お疲れ様でした〜! ってやって各自家に戻る・・
涼ちゃんとの別れ・・なんか寂しいなー。家も遠く離れてるし・・もう会えないかもしれない・・ と思っていたときに・・
涼ちゃんがオレのとこに駆け寄り抱きついてきましたーwアハw ってそのときは単なるボディータッチに過ぎなかったと思います・・(はぁ・・)
オレ「なんだよー涼ちゃん。もうお別れだよ・・。寂しいね。」 涼「ねぇ 龍 メアドおしえて?」 オレ「あ うん」とメアドを交換して俺と涼ちゃんは別れた・・
そして車に乗り込んで数分・・w
チロリンw(←メール着信) 涼『なんか寂しいからメールしちゃったww』 オレ『ぜんぜんへーきだよwオレも寂しかったー』 
っと夜遅くまでメールしてました。なんか・・ほぼ毎日メールしてるなぁ・・仲良しだなーw
涼ちゃんとは・・別れてもう一ヶ月・・オレたちは毎日日記みたいにお互いの写メとその日起きた出来事などをメールで話してたのでまぁ・・いいけど・・やっぱ涼ちゃんのあの体がないと寂しいなー
夏休みも終わりに近づいて・・あと4日かー。涼ちゃん・・・会いたいなー 涼ちゃん・・なんかオレ涼ちゃんが好きになっちゃったじゃないかーーーコノヤろーーーーーー
チロリンw(←メール着信) 涼『ねーねー夏休みももう終わりだしさぁ。どっか一緒に遊びにいかん?』(ぉぉwwwいい展開ww)オレ『いいけどーwドコいこーか?』
涼『オレ龍の地元を案内してほしい!』 オレ『いいよー。じゃぁいつくる?』 龍『あさっていってもいい?』 オレ『いいよー!2泊くらいしてけーオレっちにとめてやるから^^』
涼『え?いいのー? いくいくいくーーwヘヘっ』 やったぁぁ 涼ちゃんが来るーーw 部屋掃除しなきゃーww
明後日・・・・  オレは駅で涼ちゃんを待ってた。朝10時につくんだけどwなんかムズムズして9時半には駅にいたww10時にくるのにねー?w
涼「龍ーーーーーーー」 オレ「あー涼ちゃんー久しぶりだなー」 涼「うん!龍は相変わらずカッコィィねー」 オレ「涼ちゃんも相変わらずカッコカワィィねーww」など・・変なお話をしたあとにオレっちの車で家に向かったわけですよ。
そしてオレっちにつき 涼ちゃんとオレはオレの部屋に・・ 涼「うわw広い」 オレ「そんなことないよ!!!」
この日オレと涼ちゃんはオレの親と共にオレと涼ちゃんのパジャマを買いにいった(なんでパジャマ?ww つかこの日ねー なんかおそろいの物ほしいよねー みたいな話しになってねー パジャマw)
夜ーご飯を食べてー 風呂に入るーーw お互いに前を隠して入ったw だってねー恥かしいしねー ・・。風呂の中では芸能人について語ったなー  ビートタケシについてww
そして夜10時くらいまで一階でテレビ見てから涼ちゃんとオレは部屋に。 オレ「あベッド使っていいよー」 涼「じゃぁ龍はどうするの?」 オレ「オレは布団もってくる」 涼「いいじゃん、このベッド広いから二人で寝れば」 オレ「そだね 布団もってくるのメンドィし」
ワイワイガヤガヤ・・ 涼「龍さぁもうチューした?」 オレ「まだにきまってるじゃんけー」 涼「チューきもちいよー?」 オレ「へぇ・・いいなぁ オレも早くチューしたいよー」 涼「龍は本当に好きな人しかチューできないんでしょ?」
オレ「あぁ・・・まぁね」(涼ちゃんが好きです。涼ちゃんが好きです。)ハハwテヘヘw
涼「ふーん・・龍さー オレのコトどう思ってる?」 オレ「え? いい子だなーって思うよー?」 涼「んじゃぁさー オレがさー龍を好きだーって言ったら?(笑)」ドキドキw オレ「なんだよそれーw(爆)」


涼「龍・・チューして?」  え?聞き間違え? チューして? ってwwハハ・・
オレ「えー?冗談でしょー?」 涼「冗談冗談ー」ウヘッ;;冗談かい;;  オレ「なんだよー冗談じゃなかったらやってやったのにーw」
涼「え・・ じゃぁしてよ?」うっほww 
オレ「下手かもよ?」 涼「うん。」 オレ「じゃぁ 目ぇ閉じて?」 涼「うん・・」
      そぉーっと顔を近づける・・・・そして・・


デビューV

  • by 龍介 at 12月30日(土)10時28分
  • Number:1230101913 Length:3388 bytes

顔を近づける・・・そして・・

オレは涼ちゃんの唇に自分の唇を一瞬だけ押し付けすぐに離した・・なんかこれがチュー?って感じだったんですけどねー。でも
涼「なー龍・・キスってのはなーこうやってやるんだ」 とオレを強引にベッドに倒し涼ちゃんはオレの上に乗り、オレに唇を重ね、舌を入れてきた。そしてオレと涼ちゃんは深いキスをしてしまったのだーーーw  
前前から涼ちゃんが好きで こうやって好きな人にチューされてるのって幸せ・・しかも 舌が絡むのってなんか気持ちい・・
1分くらい長くキスをして・・涼ちゃんが口を離してくれた。 すごくフタリとも息が荒くなって・・はぁはぁしてる・・
涼「これがチューだよ・・」 オレ「うん・・」 涼「龍・・好き」 オレ「うん・・」 涼「龍は?」 オレ「好き。」 涼「じゃぁオレの彼氏になって?」 オレ「うん・・」
涼「龍ーーー」 バサッっとオレに抱きつくなりまたキスを・・。  涼ちゃんキスうまいよー。  ファーストキスは涼ちゃんとでした^^ 涼「ねぇ龍。飴もってきて?」 オレ「え?味は?」
涼「龍の好きな味で^^」 オレはミルク味の飴を渡した。それを涼ちゃんが口にいれ 涼「チューしよ?この飴がなくなるまで」 オレ「うん・・」 (うれしくて うん・・ しかいえないねーw) ベッドにヨコになりオレと涼ちゃんは飴ほ移動させながずぅーっとチューをしていたんですよ。
甘くて、なんかエッチな音がして。。もうオレ 起ってきちゃったよ・・ このまま・・涼ちゃんを襲いたい・・飴は5分くらいで無くなった・・  すっごいおいしかったです。
涼ちゃーーん 大好きぃぃ テヘヘw  オレ「おいしかった・・・」 涼「オレも・・」 オレ「涼ちゃん・・いつからオレのコト好きだったー?」 涼「んとねー 合宿の時ずぅーっとオレと一緒にいてくれたじゃん?だからなんか好きになっちゃった。」 オレ「オレも同じようなもんだな」
この日はキスだけして・・寝た・・ なんだフタリ抱き合って寝たと思うなーw なんかあったかーぃ、っつうか夏だから 暑いよ・・・パジャマ暑いーーーー暑いよーー ハァハァ::
次の日は オレと涼ちゃん二人でオレの中学校に遊びにいった。 オレっちはもう部活引退だけど まだ3年生で部活してる部もあった。 んで 涼ちゃんを連れてくとー
「誰それー イケメンやーん」 と涼ちゃんは大人気のようで・・w 「二人 モデルすればいいじゃーんw」とか言われたりしたーwテヘヘw んでー涼ちゃんとその他でワイワイと話しだの やってオレっちは今日の目的地であるある店に向かったんです。そしておそろいの帽子とリストバンドを買いました!
んでご飯食べてー 夕方までまた遊んでー  6時に帰宅w 今日のデート終了ですねっ そして家でご飯食べて お風呂にはいりました。
なんかお風呂の中で  オレ「涼ちゃんーもう前隠すなー」 涼「ぇー 恥かしいよー」 オレ「いいじゃん」とオレは涼ちゃんのタオルを取ったw 初めて涼ちゃんのモノを見たw 結構大きいのかな?w でもオレと同じようなもんだな。
オレ「涼ちゃん。チューしてもいい?」 涼「うん」 とチューを5回ほどしました。だめだ・・もう 起っちゃう・・ 。 涼ちゃん・・ダメだ・・立っちゃうよ・・
涼「龍もう大きくなってるじゃーん」 オレ「ごめん・・」 涼「あとで気持ちいことしよっか^^」 オレ「うん!」(気持ちいコトってなーにかなwわくわく)
お風呂から出て・・ またテレビを見て オレらは部屋に入った。あじぃぃぃぃ あじぃぃょーーー
オレと涼ちゃんはタンクトップに短パンでいた。タンクトップはおそろいでしたねw 
しばらくすると涼ちゃんは オレを バサーっと倒し。。 涼「オレ明日かえるから・・今日はずぅっとそばにいてな?」 オレ「うん。」 
長いキスをして・・ 涼ちゃんは・・・・・
      オレ「涼ちゃん・・ダメだよ・・そこは・・」
あっ・・・・・・・  涼ちゃんーーーー。・・・・・






ここまで見てくれてありがとうございました。 続きは後ほどお書きします。


デビュー!W

  • by 龍介 at 12月31日(日)10時38分
  • Number:1231103822 Length:4097 bytes

龍介です。 続きを書きますね^^;

オレ「涼ちゃん・・ダメだよ・・そこは・・」
涼ちゃんはオレのアレを口の中にいれていました・・・・
オレ「無理無理無理・・  ダメだよ 汚いってーーーーー」 涼「大きな声だすなよ^^;へーきだって^^ダメとか言いながらもうすっごい硬いし」 オレ「でもぉぉぉ;;」
初めてフェラされる瞬間でした・・もうホント気持ちよかったです。なんか・・死ぬほど?w ちゅぱちゅぱ・・・・ぴちゃぴちゃ といやらしい音が響いていました。このときオレは気持ちよすぎてもがいていたと思います。
ハァハァ ハァハァ   オレ「ダメもう無理もう無理 離せーーー」 涼「・・・・(無視?)」 オレ「ダメだってやばいって・・・い・・イキそうなんだって・・」 涼「出ちゃうよ?? あー無理無理ーー」
とオレは涼ちゃんを突き飛ばしてしまいました・・そして・・ オレは涼ちゃんと突き飛ばした直後にイってしまった。ふぅ・・間に合って(?)よかった・・・w
涼「おいーなんでだよー」 オレ「だって・・もうイクところだったんだよ?」 涼「だからナニよー」 オレ「だから・・イク時って・・精液でるじゃん・・」 涼「出るよ?」 オレ「だったらさぁ・・汚いし・・なんか病気とかになっちゃ困るじゃん;;」
涼「汚くないよ」 そう言って涼はまだ拭いていない精液たっぷりのアレをしゃぶりだした。(ぇぇ・・マジっすか^^;) 涼「汚くなんか・・ないよ?」 オレ「嘘だ。絶対嫌々やってるでしょ・・」 オレがそういうと 涼「まだ出てる。きれいに舐めてやる。」 とまたオレのアレをしゃぶった・・ ここまでくると・・
涼ちゃんのコトもっと好きになっちゃう・・可愛い・・  涼「ほら。全部きれいにしてあげたぞ。龍のだもん、汚いわけないじゃん^^」 オレ「病気とかならない?」 涼「ならないならない。だって龍のだもん」 オレ「なんだそりゃ・・w」
オレ「オレにも・・やらせて・・?」 涼「ぃや・・いいよ・・ 気ぃ使わなくても・・」  オレ「気ぃなんかつかってねーもん。」 オレは涼ちゃんのアレを口にいれ、上下に首を動かす、、、  んー これでいいのかな・・? なんせ初めてだから・・
オレ「どうっすかぁ・・?」 涼「下手ww」 ぇぇぇぇぇー::  涼「もっと舌つかって もっと吸って もっと激しく 」 言われるままにオレは動きました。 涼「あ・・だんだん・・気持ちよく・・あ・・」
そして数分・・ 涼「あーイキそう・・離して・・」  オレは無視^^ 涼「離してーー  やばいって・・」  そのときオレの口の中に生暖かいものがいっぱーぃ出てきました。 ほぉ・・これが口内射精ですかー。好きな人の精液って・・なんか美味しく感じませんか?w
「ごっくん」・・・w     涼「ん?飲んだの?」 オレ「うん・・」  涼「ぉぃ。なんてことするんだよーー」 オレ「おいしかった^^」 涼「龍最悪・・・」 オレ「え・・?」 涼「嘘・・大好き。」 オレ「エヘヘ^^オレもー」
なんか・・愛が芽生えたような・・・・w ハハw
オレ「明日帰っちゃうんだね・・」 涼「うん・・でもさぁまた会お?」 オレ「うん。あっちで浮気とかしないでよ? 涼太はカッコィィから・・」
涼「それオレのセリフだから。。浮気すんなよ?」 オレ「しないよ^^大丈夫^^」  涼「もう3時か・・ そろそろ眠いな。」 オレ「寝よう」 そしてオレと涼ちゃんは寝たーw
次の日。。目覚ましで7時に起こされるー 目覚ましととめる。 そして振り向く・・ 涼ちゃんが寝てる。。 スピースピー。まるで・・人形のようだ・・
涼ちゃんを起こし、オレっちはご飯を食べ、駅に。 オレ「あと15分あるね^^」 涼「龍。きて」 ぇ?  つれてこられたのはトイレ。。 個室。。 なんだ?
涼「しーっ。静かにしてろ?」 そしてオレにキスをしてきた。 あーチューがしたかったのね^^ 1分くらいやって・・・ 涼「うまくなったね龍・・。」 オレ「ありがとう。」
オレっちはホームに向かった。そして 涼ちゃんがジュースを買ってきてくれた、 オレ「ありがとう^^」 涼「うん・・。」 オレ「なんかさ、チューするとさ、相手のコトもっともっと好きになっちゃうよね・・」
涼「そうかー?オレはずぅっと好きさは変わんないよ^^」 オレ「でもオレ、チューするともう離したくない、って思う」 涼「じゃぁオレのコトずっと離さないでね^^」 オレ「うん」 涼「毎日メールはするんだぞ?」
オレ「わかってる。」 電車が到着。 そして涼ちゃんは電車に乗り込み手を振ってくれた。オレも手を振って別れた。  そして5分くらいしたら メールがきたんですよ。
涼『今度いつ会う?』 いきなりそれかいww  まぁ結局またいつかの土日になったわけっすよ。
時は過ぎて。。。。。。。。。。。。。。。。  また次に会う日がやってくる。





ここまで見てくれてありがとうございました^^


デビュー!X

  • by 龍介 at 12月31日(日)11時23分
  • Number:1231112309 Length:4499 bytes

会う日はいつかの土日になって・・今度はオレが涼ちゃんの家に遊びに行くことになったんですよ。季節は12月はじめ。それまでオレと涼ちゃんはメールと電話しかしてない;;
そして遊びに行く前日の金曜日。どきどきワクワク ナニ着てこうかなー。 どんな風に話せばいいのかなー。
次の日オレは電車に乗り、乗り換えしてバスにのり、涼ちゃんの住む町へ・・。 バス亭にはもうすでに涼ちゃんと涼ちゃんの親が待機していた。
オレ「こ・・こん・・こんにちは・・」 涼「お・・うん・・」 涼ママ「二人ともどうしたの?」 オレ「あ。。いえ・・・」
やっぱ・・・この前 あんなコトやこんなコトをしたからなー。会うのは恥かしいよね^^;   車に乗り込み 涼ママ「陸上部で涼汰のライバルだったんでしょー? いい友達ねー。」
オレ「はい^^ 仲良しっす^^ 」 涼ママ「龍介君モテルでしょー。」 涼「モテモテだよ。」 オレ「そんなことないです^^;」 と いう会話をしながらだんだん涼ちゃんとも打ち解けた(?)感じで普通に話せるようになりました。
家につき俺と涼ちゃんは荷物を置いて 今日ドコにいくかを話しあっていました。 オレ「あ スケートいかない?」 涼「え・・・オレスケートとかやったことないよ^^;」 オレ「こんな地元にあるのにー?」 涼「うん・・」
オレ「オレが教えてあげる♪」涼「でもー・・・」 オレ「いーから いこ^^?」 と強引に涼ちゃんをスケートに誘い いざスケート場!   涼ちゃんホントに下手だわぁぁぁ  転ぶたびにオレが手を差し伸べて起こしてあげたり 涼ちゃんがオレの背中をつかみながら進んだりw
まぁ 楽しくスケートをしまして・・・・・・・・・w
涼ちゃん家に帰ってきましたーw 涼ママの手料理を食べて。んめーーw
お風呂に入る。  風呂の中で 涼「今日楽しかった^^ ありがとう」 オレ「ぃやオレのほうこそありがとう^^」 涼「チューしよ?」 オレは涼ちゃんの口に自分の口を持っていき チュー♪すっごく気持ちい・・w死ぬほど・・wやばいってw死ぬってw
お風呂から上がり俺と涼ちゃんは部屋に戻る 時間は10時。 もうさむーい季節だから暖房がしてあって・・ちょい暑いかな^^;
涼「龍・・今日さ・・」 オレ「どうした?」 涼「今日・・Hしよ?」 オレ「うん・・。」 涼「えwオレ入れてもいい?」 オレ「入れるって?」 
涼「だから・・ 龍のお尻にオレのを入れさせて・・?」 ぇえぇっぇHってそっちかーーーぃ! オレ「そっちっすかw」 涼「ダメ?」 オレ「いや いいけど・・入れるのはオレが入れたいな・・・」
涼「オレだ!」 オレ「いやオレだ!」 とちょい喧嘩w しょうがないからジャンケンで掘る人を決めたんですが 勝ったのは涼ちゃんでした::
オレ「怖いよ・・」 涼「大丈夫 やさしくするから。」そう言って涼ちゃんはローションをオレのお尻に塗って 指を入れてきました。
涼「痛い・・?」 オレ「へーき」 指が3本入る オレ「ちょっといたい・・」 涼「そっか・・頑張れww」 なんだよww
涼「入れてもいい?」 オレ「おいで^^」  少し涼ちゃんのアレが入ってく。。  少し痛いけど・・我慢して・・
涼「痛かったら右手上げてください^^」 オレ「はーぃ先生」 涼「歯医者か!」 オレ「えへへ まだへーきだよ、もっと奥まできて?」
涼ちゃんは奥まで入れてきた・・  痛い・・   でも涼ちゃんは 初めてのオレに優しく、ゆっくり、時間をかけてHしてくれた。すっごいよかった。 ずぅっと抱きしめあいながら・・
最初は痛かったけど なんかもうぜんぜんへーき。涼ちゃんが上に乗っていて オレが下。 やさしく腰を動かしてくれて。 なんかすごい涼ちゃんに大事にされてる気がした。
涼ちゃんの顔を見てると幸せになる。 キスもした。 
涼「あ・・いきそう・・」 オレ「出していいよ^^」 涼「あ・・いくいく・・・」 涼ちゃんは中に出しちゃったww
時間はかかったけど。涼ちゃんと一つになれてよかった。  涼ちゃんはオレのアレを咥えて また上下に頭を動かし、 オレをいかせてくれた。
こんなにやさしくて、カッコヨクて・・可愛い・・ 涼ちゃんはオレのもので、涼ちゃんの体はオレ意外見ちゃいけないんだ。
ベッドの上で抱き合って寝るコトになって・・  抱き合ってたんです。裸でね^^  
涼「龍・・。別れるなよ?」 オレ「別れないよ。てかね^^涼ちゃんが別れようって言っても別れてやらないし」
涼「高校ドコいくの・・?」オレ「決めてない。。」 涼「一緒に同じ高校受験して、陸上部はいろ?」 オレ「え。」
涼「あ、龍の都合でいいから^^」 オレ「うん、一緒の高校いこっか^^」
涼「Y.G 高校って陸上強いよ^^ お互いに勉強頑張って Y.G高校受かろ^^」 オレ「うん^^」
  オレと涼ちゃんは同じ高校(Y.G)高校で陸上をしてTOPを目指すためにお互いに頑張って 一緒に受かろうという約束をしました。

そして・・ オレっちは お互いを助け合って 受験に向けて歩き出します。



とりあえず終了します^^  ここまで見てくれた皆さん、ありがとうございました。
続きは 見たいとい人がいましたら 是非書かせてください^^
今僕(龍介)は高校1年の冬休み中です^^ 涼汰とは 色々なトラブルもあり。。
一度別れたりしましたが、元気にやっています。
それでは。 ありがとうございました     龍介


デビュー!Y

  • by 龍介 at 1月1日(月)19時23分
  • Number:0101192310 Length:4181 bytes

こんばんわ。龍介です。良太さんありがとうございました^^
続きを書かせてください  ぇっと、題名の意味についてメールにて質問されました。
「(ゲイ)デビュー!」 という意味でございます。

本編
3月5日夜。 ジャーンジャンジャン(←着うた)
オレ「もしもし・・・」   涼「あ、寝てた?」  オレ「うん・・」  涼「ごめん・・でも言っときたいことあって」
  オレ「ん??」  涼「明日が本番!頑張ろうな?」  オレ「うん^^」  涼「それだけ^^」  オレ「うぃ。お互い頑張ろう!」
  涼「んじゃぁ 明日。会場で・・」   オレ「うっす。」  涼「こんな時間まで起きてないで早く寝ろよ^^」   オレ「涼ちゃんが起こしたんじゃん・・オレ寝てたし・・」
 涼「ハハ んじゃぁね^^」  俺たちは受験前日にこんな会話をし、次の日の受験に向けて休養〜。
≪次の日≫  朝飯OK! そこへ・・ ジャーンジャンジャン(←着うた)
オレ「もしもし・・・」  涼「あ、寝てた?(笑)」  オレ「アホか^^」  涼「持ち物チェックしまー。」
  涼「受験票。筆記用具。ハンカチ。ティッシュ。(後省略)」  オレ「ぜーんぶあるよー」  涼「じゃぁ家を出るコトを許可する!」  オレ「うぃーす。」
親の車で会場まで行き、涼ちゃんと合流をする。 オレたちはお互いに握手をして、それぞれ受験をしたんですよー。心臓壊れるとこだったわ・・w
とりあえず、試験は終わり・・涼ちゃんと待ち合わせしてる自動販売機の前にオレは立った。涼ちゃん早く来ないかなーーー 10分たってもこない・・もう20分も待ってる・・・
 何かあったのか・・・? すっごく不安になって・・  涼ちゃんに電話をした。  ケータイ「おかけになった電話は電波の・・・・・・(略)」 電源切ってるよ・・まぁ試験中は切ってたんだろうけど・・今も切ってるのはおかしかないか?
涼ちゃんが来ないまま1時間が過ぎた・・・。涼ちゃんにはもう5回近く電話してるけど全部出ない・・電源が切れてると・・
不安になって不安になって不安不安ーーーー   時刻は4時を回っていてあたりは薄暗く、肌寒い・・ 親が向かえに来るのは7時・・。 ホントは今頃涼ちゃんとデートなのに肝心な涼ちゃんの居場所がわからない・・
寒いし不安だし。。悲しいし。。この辺の道とかわかんないし・・・・・ 時間は過ぎていく・・ あぁぁー 腹へったー 寒いー 
このときオレは涼ちゃんに嫌われたのかなー ってすっごく不安になっちゃいました。 もう・・涼ちゃんこないんだな・・・・・・
オレは7時までここで親を待とう!と決心して 受験会場(その高校)のどっかにある非常階段に行き、ヨコになっていました。。。しだいに眠くなって・・ウトウトしちゃいました。
非常階段ってねー塀で覆われてて風こなくて案外寒くないんですよ。そしてとうとうオレは眠ってしまったんですね^^; スヤスヤ・・   
「龍! 龍! おい龍介!」 オレは目を覚まし、上を見上げる。あ、涼ちゃんだ・・。  涼「龍! 1時間も探したんだぞ・・。」一時間・・・・ そんなに探してくれたの・・・  オレ「ごめん・・ ってお前こそどんだけ約束に遅刻してんだよ!」 
 涼「ごめん・・・」  オレはよーく涼ちゃんの顔を見たら・・傷だらけ・・  オレ「どうしたその傷」  涼「ちょっと変なヤツラに絡まれちゃって・・ 」   オレ「んじゃぁなんでオレに連絡くれないんだよ・・」  涼「だって龍に迷惑かけたくなかったから・・」
  オレ「迷惑なんかじゃないだろ!オレは涼ちゃんを守る。」  涼「でも・・もう終わったからいいんだよ^^」 オレ「今度なんかあったらすぐにオレに言ってな、助けにいくから。」  涼「ありがとう。」  オレ「うん・・・ 」  涼「龍・・震えてるよ・・」  
 オレ「別にへーきだよ。」   涼「寒いんだろ・・? これやるよ。」 と涼ちゃんは自分の上着をオレに着せてくれたんです。やさしい・・  オレ「あ、今何時?」   涼「6時40分・・」  オレ「あ・・もう遊べないね。。」
  涼ちゃんはオレをギューって抱きしめて  涼「じゃぁ あと20分・・こうしてて?」  オレ「うん^^」  
なんかとっても暖かかったです。涼ちゃんとの20分は、すっごく長く感じました。  オレの電話が鳴り、迎えが来ました。
オレ「もう行かなきゃ・・。」  涼「うん。チューして?」    オレと涼ちゃんは5秒くらい・・キスをしてその場を去りました。 
あとは お互いに合格発表の日まで会えませんが・・。二人そろって合格できるように祈り続けたいと思います。

そして合格発表の日・・・・・・・・・。

オレと涼ちゃんはまたいつものとこ(自動販売機前)で待ち合わせをしていました。
合格発表は一緒に見よう ってコトになったもんですから^^

  あ。涼ちゃん発見。    



ここまで見てくれてありがとうございました^^ 

また続きを書きたいと思います。  
                  龍介


デビュー!Z

  • by 龍介 at 1月2日(火)15時57分
  • Number:0102155748 Length:6177 bytes

こんにちは^^  龍介です。 ぇっと支部長さん 陸さんありがとうございます。なんか元気が出ます^^

=本編=

ぁ・・涼ちゃん発見!
オレ「涼ちゃんー」   涼「お、龍。」   オレ「どうしたぁ?元気ないぞー?」  涼「なんか緊張しちゃって^^;」   オレ「オレもだよ^^;」
涼「ここにいてもしょうがないから・・いくか?」   オレ「うん・・・。」   オレたちは合格者が書いてある掲示板?看板? に行き番号を確かめる。。。
  オレ「あ涼ちゃんの番号あったーー。」  涼「えマジ??よかったぁ・・。」   涼「龍は?」   オレ「んー どこだろう;;」 ちょっと不安になりながら探してる。。  ぁ!あったーww
オレ「あったぁぁぁ。」    涼「 おめでとう〜」   オレ「うん^^よかった!これで一緒にこの学校行けるねーー。」  涼「うん^^」
一安心・・・よかった^^;受かってて・・併願してなかったから受からなきゃ困ってたわーー。  涼「龍ー 寮入る?」  オレ「んー母さんがアパート借りたほうが時間とかに縛られないでいいよ。って言ってたーからアパート・・かな・・?」  涼「そっかぁぁぁ^^;じゃぁ学校でしかあえないねー」  オレ「んー、寮だと門限とかあるし・・部活終わったらすぐに門限になるもんね^^;」
・・・・ オレ「一緒に住む?(笑)」  涼「えwマジ?」  オレ「涼ちゃんがよければオレはぜんぜんいいよ^^ それに涼ちゃんは寮費払うんでしょー? ならアパートの家賃半分にしたほうがぜんぜん安いし、」  涼「えーなら母さんに相談してみるわー」  龍「うん。そうして^^」
時間は過ぎ。。  翌日・・。   ジャンジャーン(←着うた)  オレ「はいー?」 涼「龍ーごめん^^;一緒に住むのは許してくんなかった。。なんかー 2人で生活は初めはいいかもしれないけど・・そのうち相手が邪魔になったりするらしいんだわー・・。で、、迷惑とかかけちゃうんだわあー  だってさ^^:」   オレ「ぇー  涼ちゃんを邪魔になんか思わないよー」  涼「まぁ 同じ部屋を二人で借りるのは無理だけど、オレが龍と同じアパートの一室を借りて、 どっちかの家に一緒に住めばいいんじゃね?」
 オレ「あー それはいいね^^。」   涼「だろー?」   オレ「オレ〇〇の201の部屋だよー。借りたの」  涼「借りるの早っ!」  オレ「まぁねww フフフ」 涼「じゃぁオレも〇〇の部屋借りるわー じゃぁねー。」  オレ「あぃよ^^バイバイー」
っとオレっちは 同じアパートの部屋を一部屋ずつ借りて、どっちかの部屋で二人で住む。 という形にしようという話になったわけっすね^^  もちろん親たちには二人で住むコトを内緒ですけどね^^  翌日。   オレ「もしもしーー?」  涼「あ。龍〇〇の部屋借りたぞー。」   オレ「何号室??」   涼「んとー203だよー。 龍の二つ隣の部屋。」  オレ「近いじゃーん。毎日遊びにきてねー。」 涼「いくいくー。」  オレ「オレ明日引っ越すから^^」 卒業式は合格発表の次の日に行われました、そして今は春休みです、   涼「えーオレ明後日行く」
オレ「じゃー明後日会おうね^−^」  涼「うん。」 
次の日、オレはオレっちの自分の部屋の荷物をホトンド引越しセンターの人に預け、いざ出発!!  すばらしい高校生活へ!GO!!!!  って感じのハイテンションでした^^ハハハ 荷物を全部アパートの部屋に置いて、この日の仕事は終了!あとは明日を待つだけだ^^
次の日、 涼ちゃんの荷物が203の部屋に運ばれ、涼ちゃんも到着したようです。   ピンポーンピンポーン  オレ「あ、涼ちゃん。」  涼「おう。」  オレ「んじゃぁ早速上がってよ。あ、その前に涼ちゃんの部屋のコンセントに刺さってるものは全部抜いてきてね^^」  涼「なんで?」  オレ「ん?どうせ使わないんだから待機電力も0の方が節約になるし^^」 涼「あぁそっか^^」
んで涼ちゃんとオレはオレの部屋に、   オレ「ここで待ってて?」 涼「どっかいくの?」 オレ「買い物。」  涼「オレもいくーーーーーー。」  オレ「よしよし、んじゃぁいくか^^」  オレと涼ちゃんは道を歩いていましたー。
涼「あのなー龍、家賃意外 割り勘にしよ?」 オレ「あ・・うん。」  涼「だから今晩の買い物の額も半分こねーー」  オレ「うん^^」 涼「光熱費も^^」  オレ「(。--)ノ ハーイ」 涼「よしよし^^」 オレ「テヘヘヘヘ」  今日買ったのは  今日作るオムライス(だった気がする)の材料。 
オレの部屋に着き、 早速料理を始めます、  料理の本を見て。。オムライスっと・・・、      
 涼「オレも手伝うーー」  オレ「ありがとー」    んでエプロンをつけ、いざ!!初料理に挑戦です。  オレ「ぇーっとまず、ライスに入れる具材を切る。と」  涼「んと、 たまねぎとー鶏肉とーマッシュルーム・・・を買ったね。」  オレ「んじゃぁ それ切ろう^^」 ちょきちょき・・・ぁ・・サクサクだw音間違えたwww
オレ「切った具材をフライパンで炒める。と」  涼「了解^^」  ジューー・・、  涼「アチィィィィ」  オレ「ぇどうした?うわーーなんでこんなに油いっぱい入ってるんだーー」  涼「えーこのくらいじゃないの???」 オレ「こんなに入ってると具が揚がっちゃうよーーー!!火ぃ止めな火ぃ」  涼「うん・・アチイチチチチチ」  オレ「オレがやる・・・アチチチ」  油が飛ぶわけですよ、玉ねぎの水分のせいで・・油が飛ぶんじゃなくて・・・水分が飛ぶのかな・・?どっちでもいいや^^  オレたち・・生活できるのかな・・・・・不安・・・
なんとか火を止め、油を抜き、 具をいためご飯を入れて、ケチャップで色をつけて〜  ライスは完成^^   オレ「あ、案外美味しそう^^」  涼「さすがオレ!」  オレ「いや涼ちゃんは足手まといww」  涼「えーそんなー::」 オレ「ウソウソ^^  じゃぁ卵とって^^2個」 涼「あぃ^^」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オムライス、完成ー〜〜〜〜わぁぁぁぁぁ!  えっと。初めての二人の共同制作でした、とっても美味しそうです。
オレ「うめー」  涼「どれどれ・・・  うめぇぇぇ!」 オレ「涼ちゃんーやったね^^」  涼「うん。」  食べ終わり、食器を洗い、一休み^^
オレ「涼ちゃん手伝ってくれたからご褒美に・・チューしてあげる^^」    そしてオレらはながーいキスをしました。  涼「龍、今日も一緒に寝よ?」 オレ「いいよ。その前にお風呂に入ろうね^^」 涼「うん。」
今日一日、誰の助けも借りずに二人で頑張ってきた。すごい達成感があった。  

お風呂で・・涼ちゃんを気持ちよくさせたろ。 あ・・やっぱ・・ベッドの上で気持ちよくさしたろ。  だって・・涼ちゃんだぁいすきなんだもん。



ここまで見てくれてありがとうございました。ぇっと、また続きの方は見たい方がいらっしゃいましたら是非書かせてください^^
今、冬休み中で、お互い実家に帰っています。31日は涼汰と過ごし一緒に年を越しました。1日から3日までお互いに実家に戻って、4日に再会です。
今ではもう二人とも料理は超得意になり、作る順番を決めています。 次は入学するまでと入学して数日の出来事を書きたいと思っています。ありがとうございました。
           龍介


デビュー![

  • by 龍介 at 1月3日(水)19時58分
  • Number:0103195824 Length:7837 bytes

龍介です。こんばんわ。続きを書きます。

高校入学式前日、 オレと涼汰のいく学校は入学式の次の日に”クラス分けテスト”といって、テストを受けて学力の違いでクラスが決まる制度になっています。
オレと龍介はクラスを同じにするために頑張って勉強?をしていました。
 オレ「涼ちゃん、ここ出ると思う?」  涼「んー出るんじゃね??つかここ教えてよー」 オレ「んとーここはこうしてーこうしてーこうこうこうしてねーこうだよー」  涼「ありがとう。」  オレ「うん。」
カリカリ、、カリカリカリ。。。カリカリカリカリカリ・・カリカリカリカリカリカリ(うるせぇ・・) 二人とも苦手な部分をしっかりと勉強していました。   涼「オレ思ったんだけどさー」  オレ「え??」  涼「二人で点数悪くして一番バカなクラスに入れば一緒になれるよ??」  
  オレ「ぇー、、なんかバカクラスだとさぁ・・。周りにバカだと思われるじゃーん」  オレ「だってバカクラスの人間だもん^^バカに見られてあたりまえ!」  オレ「バカクラスがいいのー?」  涼「ぜったいヤダー」  オレ「だろ?せめて真ん中らへんのクラスにしとこうぜー」 涼「そうだね^^;:」
カリカリ。。  今、夜11時。  涼「ねー龍〜そろそろHしよーよー」  オレ「なに言ってるんだー。昨日いっぱいやってあげたじゃん^^」  涼「今日もーー」  オレ「テスト終わってからね!我慢しろってーテスト終わったらいっぱいやってやるからー」  涼「んじゃぁチューだけでもいいからー」  オレ「うっせぇなーもう。んじゃぁそこに座って!」  涼ちゃんはベッドの上に座る。  オレ「はい。目を閉じて。」
涼ちゃんは目を閉じてオレは涼ちゃんのほっぺに軽くチューした。  涼「えー口じゃないのー?」  オレ「口だとー?10年早いわ^^」  涼「いままで何百回ってやったのに・・いまさら10年早いって・・w」  オレ「ふふっ。」  涼「龍がやってくれないなら俺がやっちゃうもんねー」 と涼ちゃんはオレを強引にベッドに寝かせ、オレの口を涼ちゃんの口が覆って舌が入ってきてそのまま舌を絡めていました。オレっち互いにチューが大好きなのでいつもチューは1分以上はやっていましたねー
 涼「気持ちい?」 オレ「うん。」  涼「ハハッエロガキ(笑)」  オレ「悪かったな!」  と、勉強なんて忘れて他愛なくおしゃべりをしてしまったのである。
 オレ「ちょい洗濯モン洗いに行くけど行かないー?」  涼「いくー。」 オレたちは3日に一度のペースで洗濯物の入ったカゴをコインランドリーまで持ってって洗う。その間にコンビニで暖かい飲み物を買って飲みながらワイワイ話すのがお決まりごとのようになっています。
今日もコインランドリに行き、洗濯物をいれ、お金をいれ、コンビニへ。  オレ「今日は何買うのー?」  涼「んー コーンポタージュですかね〜。」  オレ「んじゃぁ、オレはカフェオレでも飲むかー。」 そんな話をしながらオレたちはコンビニに入り、お求めの飲み物を買ってランドリーに戻るんです。そしてランドリーから洗濯物を取って、かごを持ちおれらの家(アパート)に戻るわけですよー。
部屋に着くなり。。 オレ「ただいまー。」 涼「ただいまぁー。」  ふぅ・・疲れたー外寒いわー。 洗濯機買ったほうがいいかなー・・ でも金ねーし。。 どうせ高校生活始まれば 制服とジャージとかしか着ないからいらないか^^  オレ「んー。明日はって入学式だけだっけ?」  涼「その後部活の勧誘会みたいなのがあるよー?」 オレ「いくー?」 涼「どうせ龍陸上部入るら?だから別にさ行かなくてよくない?」 オレ「んーでもなんか見たいなー。でも陸上部入るけどね^^」 オレ「んじゃぁ見てくか〜」
     翌日。  ジリリリリリリリ(←目覚ましです。) オレは目を覚まして涼ちゃんを起こし、顔を洗って朝ごはんの支度をします。 寝癖ヒドィーーー。 あとで髪洗おうっと。  オレ「涼ちゃんー何食う?」 涼「んーなんでもいいよ。」 オレ「んじゃぁ昨日の残り物で・・ww」 とオレは昨日の残りのスパゲティを取り出し、レンジでチーン♪  
朝ごはんを食べ、食器を二人で洗い、制服に着替える。 オレ「えっと準備はOKです!」 涼「うん。んじゃぁいく?」 オレ「そうだね。」 部屋に鍵を掛け、GO!(自転車でね。) 学校へは自転車で15分くらいで着きます。 そして自転車を止め、先輩の方々指示に従って体育館へ移動。そして適当に並べられ、椅子に座り、入学式がスタート♪   
飛ばします!                   入学式が終わり、部活勧誘が始まります。 A「野球部入ってくださいーーー」 B「水泳部でーす。」 などと・・たいしてパフォーマンスも無く、あまり楽しくないのでオレたちはその場をスィーーっとスルーして出口に。   涼「なんか結構早く終わったねー」 オレ「だって・・まじめに部活の紹介聞いてなかったしw逃げてきたじゃん!」  涼「暇ー 今何時だ?12時半か。どっか飯食いいこうよ。」 オレ「うん。」
オレらは自転車を一旦アパートに置き、いざ。  わぁぁぁいデートだー。わぁぁい。  オレ「何食いたい?」 涼「龍食いたい。」 アゼーアゼー  オレ「んー。テスト終わったらいっぱい食べてね^^」  涼「泣かせてやる!」  オレ「泣かないよ?  で何食う?」  涼「んじゃぁ、マックでもいこっか^^(マクドナルドです)」 オレ「んじゃぁマック行くか^^」
マックでご飯を食べて。。  とりあえず、明日テストということもあり、今日はこの辺で帰ろうと。なったわけっすよ。   オレ「!」 涼「どうした?」 オレ「今日の晩飯のおかず買ってない。買ってくるから先に部屋戻っててー。」 涼「オレもいくってー」  オレ「んじゃぁ走れーーーーーーw」 わー。 今日の晩御飯はふかひれスープと豚丼を作ります。(多分。。これだったと思います。。もう適当ですがごめんなさい^^;) 今日も割り勘でした^^;ハハハ・・w
  部屋についたのは3時コロで、さて。明日のテストで同じくらいの点数とって同じクラスになれますよーに!と祈りながら二人はまたテーブル(こたつ)の上で勉強していました。(オレらのアパートは10畳のワンルームです。)そのときの思いはお互いに一緒のクラスになろうと必死でしたねー。 ハハw  時計は6時を指していて  オレ「腹減ったー?」 涼「減ったー。勉強疲れたーーーーー。疲れたー。」 オレ「んじゃぁご飯作ろうか^^」  涼「うん。作ろう。」  二人は鍋、フライパンを用意して調理^^   涼ちゃんはすっかり慣れた手つきで調理する。でもまだたまーに失敗するけどね^^;
 そして涼ちゃんの可愛いところはw  絶対にオレに味を確かめさせるんですよ。調味料入れるたびに  涼「コショウ入れたよー? 味みてー。」 とスプーンをオレの口に持ってきます。  オレ「うん。んじゃぁ次はもうちょっとスープの素を入れてー。」  涼「入れたよー。どう??」 とまたオレの口にスプーンを持ってきてスープを飲ませてくれる。可愛い・・このしぐさ・・可愛い・・どうしましょ・・ でも。。味見だけでおなかいっぱいになっちゃいそう^^; この日オレは豚丼の具材の調理を担当して涼ちゃんはスープを担当しました。 オレは結構料理には慣れ、料理の本を一回見ただけでもう料理できるようになり、しかも
 自分なりにアレンジが出来るようになりました。まだまだ下手だけどね^^; 涼ちゃんはというと・・調理は出来るけどまだまだオレの言った通りの動きしか出来ない^^; まぁだんだん料理にも慣れてけばいいんだけどね^−^   涼「思ったんだけどさ。なんでオレらっていつも手料理なの?」  オレ「んとね、外食とか弁当とかさ。高いじゃん^^;?それにさ好きなもんばっか食ってると栄養バランス偏るし、今のオレらって一番大切な時期でしょ?だからしっかり栄養バランス考えた飯を食え! ってオレの親言ってたし、涼ちゃんと料理するの楽しいし^^」 涼「そうだね。オレも龍と料理楽しいよ^^」 豚丼完成^^  おいしそう^^
 オレ「さて涼ちゃんのほうはどうかなー?」 オレ「あと卵溶くだけだよー。」    スープも完成^^    オレと涼ちゃんは盛り付けて、 いただきまーっす!
オレ「豚丼どうですかー?」  涼「うまいよ^^」 オレ「やったぁ^^」  涼「スープは?」  オレ「すっげぇうまいよ!」  涼「やった。オレも早く龍みたいに料理うまくなりたいな。」  オレ「うまいじゃん。こんなに美味しくできてるよスープ」  涼「いや、だってこれは龍がいちいち味を見て俺に指示して作ったやつじゃん?オレは 作ってって言われたものを龍の助言とか無しで普通に作って、おいしいって言ってもらいたい。」  オレ「うん。涼ちゃんが作るものはなんでもおいしよ^^ でも頑張ってね。」 涼「うん。」
オレらは食器を片付け、テレビを見て、風呂にお互い別々に入って 12時コロオレはベッドに入った。   涼「今日Hダメー?」 オレ「ダメだってー。明日テスト終わったらいっぱいしてあげるから^^」  涼「わかった約束な? チューはいいでしょ?」  オレ「一回ねーー」  涼ちゃんはテレビを消し、電気も消してベッドに入ってきて真っ暗の中チューした。 真っ暗だとなんかそれもエッチな雰囲気ですよねー。
  次の日、


デビュー![A

  • by 龍介 at 1月3日(水)20時35分
  • Number:0103203531 Length:5118 bytes

次の日、朝・・
ジリリリリリリ(←目覚ましね^^)  オレ「涼ちゃんおきて。」  涼「おはよ。」 オレ「おはよ。」
また昨日と同じように 朝ごはんの支度を・・・  まだ豚丼残ってるからまた残り物ブレークファーストでw
       おし!テスト!クラス分けテスト!!!  頑張って涼ちゃんと一緒のクラスになるもんねーだ!   オレ、涼「いってきます。」 誰もいない部屋に挨拶し、自転車に乗りいざ学校へ!
 学校について。先生の指示に従い、俺と涼ちゃんは違う場所でテストすることになりまして・・・・  とりあえず270点を取ろう。ということになってたので270点を目標に・・・・でも・・難しいねーーーーーーん死ぬ======。
テストが終わって、、、、、、  涼ちゃんと待ち合わせの自動販売機前に立ち涼ちゃんを待っていました。  あ。涼ちゃんが来た。  オレ「涼汰どうだった?(学校と人前などでは呼び捨てにしてる)」  涼「死ぬ・・龍は??(オレの場合は龍って呼ばれても普通だからそのまま)」  オレ「270点いかないかも^^;」  涼「まぁあとは運に任せて同じクラスになるのを願おうね^^」 オレ「うん。」 時間は4時。  
 オレ「帰ろうか。」  涼「うん。」  オレ「今日何食いたい?」  涼「龍・・・・」  オレ「そうだね〜この頃抜いてもいないから溜まってるでしょー(笑)」 涼「超溜まってるし・・もう龍のせいで・・」 オレ「ごめーん。今日はいっぱい出していいからー」  涼「うん。若いね・・龍は・・」  オレ「涼ちゃんも若いでしょ!」
  自転車を引きながら帰ったので時間は30分くらいかかりました。  んで部屋に戻って一回チューをして。  オレらはまずご飯を作って食べました。  少し時間をおいて 一緒に風呂に入ろうってコトになって! 風呂の中! 
 狭いから二人は入れない^^; だからどっちかが体を洗ってるときにどっちかが温まるって感じです。  服を脱ぎ、部屋の鍵を閉めて 風呂に入りました。  涼「あー龍のやつ見るの久しぶりだわー」  オレ「オレも涼ちゃんの見るの久しぶりだー」 まず、オレは涼ちゃんの体を洗ってあげてそして涼ちゃんのモノを手に取り 上下に手を動かす。  涼「う・・やばこれ・・」  オレ「気持ちいっすか?ww」 涼「すっげぇ気持ちいけど・・やっぱフェラのほうが気持ちいな・・」
 オレ「わがままだなー。」 オレは涼ちゃんのモノを咥えフェラをしました。    涼「あ・・すっげぇいい。 なんか久しぶりだわ・・。こんなに気持ちいの・・。」  オレ「すっげぇ大きくなってる。もっと声出して?」  とオレはまたフェラをする。  涼「う・・う・・あ・・・あひ・・  気持ちい・・気持ちい・・ もっと吸って?もっと・・ あぁ・・イキそう・・」  オレ「まだイカせないもんねー。」とオレはフェラをやめて涼ちゃんにキスを。 涼ちゃんは息が荒くてキスもなんだか苦しそう・・
涼「溜まってるんだから・・イカせてよ・・」 オレ「だって。。イクと小さくなるじゃん。涼ちゃんの大きいのもっと見ていたいな・・」 涼「イカせてくれないなら自分でやる。」そういって涼ちゃんは自分でしごき始めたので俺が涼ちゃんの手を払いのけ、またフェラをする。 そして・・  涼「あ。。いく・・・」 オレの口の中にすっごい量の精液が出てきた。それをオレは半分飲んで半分は涼ちゃんの体に落として伸ばしてみたww 白くなっちゃったーーーー。 涼「気持ちよかった・・すっげぇ・・」 オレ「ならよかったよ^^」  涼ちゃんの体をもう一回よく洗ってあげてもう一回キスしてあげた。
そうしたら涼ちゃんはオレをお姫様ダッコみたいにして風呂から出てベッドに投げてなんかいっぱいせめてきました、胸から脇下から・・   そして涼ちゃんはフェラをしてくれました。   オレ「あ・・涼ちゃん気持ちい・・・」  涼「でかいな・・溜まってるなー 出していいからね。」  オレ「うん・・」  あーベッドの上で涼ちゃんと抱き合ってるとなんかすっごい暖かい。。裸なのに・・暖かい・・
  オレ「あ・・いく・・・・・・・・・・・」  オレは涼ちゃんの口の中に出してしまって・・あぁ・・・ごめんなさい^^;     涼ちゃんはそのままオレにキスをしてきました。 そしてオレの精液をオレの口にちょっと移しました。  あとは飲んでくれたのかな・・  涼「どう?自分の精液の味w」  オレ「まずい・・こんなまずいもんいつも涼ちゃんに飲ませちゃってごめんね^^;」  涼「まずくねぇ。すっげぇうまいから・・」  オレ「嘘だぁー 」 涼「オレのは超まずいだろー?」
オレ「おいしいにきまってるじゃん。」   涼「テヘヘ・・やっぱ好きな人のやつはおいしいのかな・・ そうだよね・・だってオレ他のヤツの精液飲めって言われても無理だし。。飲みたくないし・・絶対まずいし・・龍のしか受け付けません!みたいな^^」  オレ「オレも同じだよ!」 オレたちはそのまま二人抱き合って寝ました。風邪引くなよ!!!!アハハ。

ジリリリリリリリ  オレ「涼ちゃんおきろ〜!」 涼「おはよう。風邪引いてない?」 オレ「へーき」    涼「今日・・クラス発表・・」  
ご飯を食べ、したくして・・   部屋を出る   オレ、涼「いってきます。」

あー同じクラスでありますように・・・・・・・・・どうかお願いします神様・・・テヘヘっ






ここまで見てくれてありがとうございました。   また続き書きますね
さて、3日でございます。涼汰とは明日再開します。楽しみです。
昨日は1時間近く電話してました・・話しの内容はバカ話で1時間も盛り上がってました。
もう僕等が付き合ってから1年と半年近くたつわけです。中3の写真と今を比べると・・俺たちも大人になって背も伸び、
体重も増えてすっかり変わりました、でも昔のまんまの部分もありますよ^^お互いガキみたいに騒いだり、些細なコトに喜んだり
 明日再開にあたってオレは涼汰の大好きなビーフシチューを作りたいと思います、明日もHできるかな^^テヘっ
            ありがとうございました、
  龍介


デビュー!\

  • by 龍介 at 1月6日(土)00時49分
  • Number:0106004937 Length:10497 bytes

龍介です、昨日更新できませんでした^^;ちょっと色々とありまして。PCの前に座れませんでした^^;
それでは・・・・・・・・^^


テストの翌日、オレと涼ちゃんは自転車で学校に向かいますが、なんとなく緊張しています。いや、かなり緊張していたのだと思います、ホトンド会話がありませんでした^^;
なぜなら、今日クラスが発表されるからです。 そこで僕等の学校のクラス分け制度について説明します。 僕等の学校は6クラスに分かれていて1.2組が1階 3.4組が2階 5.6組が3階になっていて、
主に1.2.3組の人は成績が うーん・・・・  って感じの人   4.5.6組は成績は ふーん・・・  って感じの人が行くのです。 その中で1組は結構ダメな人が行って 6組は結構すげぇ人が行く感じです^^

 学校について掲示板には人がいっぱい集まっていました。
 オレ「さてと・・同じクラスであってほしい。。。」  涼「うん。。。」  オレと涼ちゃんは掲示板を覗き込む。。。。  4組・・「中村龍介」 ぁオレ4組だ・・涼ちゃんは・・・?
   オレ「涼ちゃんいなーーーーーぃ4組にいなーーぃ」  涼「え・・マジ?」  オレ「うん^^;」  「小林涼汰」の名前を探す・・・ ぁ! あったぁぁ! でもここは5組の・・・
 オレ「クラス違ったね^^;」 涼「しかも階も違うよ・・」 オレ「えーんじゃぁ喋れないじゃんけぇ・・」 涼「休み時間には会いに行くよ。^^」  オレ「うん!絶対ね」 っと同じクラスにはなれなかったけど・・
家帰ればずっと一緒だし、、休み時間だって一緒だし・・。  寂しくないよねww  オレと涼ちゃんは各自教室に行き、HR(ホームルーム)を開始しました。  オレは結構人懐っこい性格なので話し掛けられた人とはすぐに男女関係無く仲良くなれるので安心しましたが・・涼ちゃん大丈夫かな・・?
大丈夫だよねー だって初めて会ったときから普通にタメ口だったし。心配ないね。    色々自己紹介やら掲示物製作などで休み時間になりましたとさ・・。
 オレ「クラスどう?」  涼「結構みんな良い人たちばっかだよ。仲良くなったよ^^」 オレ「なら心配ないね。でも一番仲良い人はオレだからね?」 涼「わかってるよ。彼氏だろ?安心しろってぇ。」 オレ「ならいいけど・・」 涼「友達できた?」 オレ「ばっちりだよ^^」 涼「よかった・・。んじゃぁ後でな^^飯一緒に食おうね、」 と
俺たちはその場をわかれ クラスへ戻る。 またゴチャゴチャ色々して 休み時間(昼休み) になり、俺が涼ちゃんのとこに会いに行ったんですね。 涼ちゃんは何人もの新しい友達ともう集まって話していました。  オレ「涼汰!」 涼「お、龍 飯?」 オレ「うん。。あ。。でも話してるなら話しててもいいよー^^」  涼「(新友に向かって)ごめん。んじゃぁ飯食ってくるから。」 といってオレのところにきてくれたんですね。
オレ「あ、話しててよかったのに・・」  涼「いいんだよ。友達より彼氏優先だよ。」 オレ「テヘヘwありがとう^^」 オレたちは学校食堂(以降”学食”)に行き、うどんの食券を購入。 あれ・・・一年生がだーれもいない・・・。なぜだ・・・
 オレ「ねぇねぇ・・先輩っち見てるよ・・?」  涼「龍がカッコィィからじゃない・・?」  オレ「いや。。違うだろう。。入学早々学食なんて生意気だったかな・・?」 涼「あ・・ そうかな・・・」 KOEEEE・・・ オレたちは何とかその場を脱出して・・  オレ「みんな飯とかどうしてるのかな・・?」 涼「弁当じゃないの?」 オレ「あ。弁当ねー。」  涼「ママがいる家庭はいいね・・弁当ママからもらえばいんだし・・」  
 オレ「んじゃぁオレっちも明日から弁当にする?」 涼「するか?ww」  オレ「6時起きだぞww?」  涼「6時起き出来るか?w」 オレ「頑張る?」 涼「弁当の方が学食より安くあがるしね。」  オレ「んじゃぁ弁当作るか^^」  涼「うん^^」   
放課後〜〜〜    オレと涼は陸上部の体験入部に参加しました。 そこでは先輩たちも優しく、男女仲いいんで好印象でしたね。 ちょっと俺らは高飛びを飛んでみて・・  先輩「すげぇ。二人とも高く飛ぶね。」  オレ「だって涼汰は県1位ですから^^」 涼「こいつはオレに負けて2位です、ダサいっすよねww」 オレ「うるせぇ・・」 と先輩とも仲良くやっていけそうで・・よかったっす^^(←ぁ・・敬語になってるwww)
体験入部は1時間くらいで終了して一週間後の正式入部まで毎日行こうと思います。 オレたちは制服に着替え、時間は6時半くらい・・    オレ「あ、弁当箱とー今日の晩飯のおかずと、明日の弁当のおかず買わなきゃ^^」  涼「あ。んじゃぁオレ弁当箱買ってくるから龍は晩飯と明日のおかず買ってきてーそれのほうが早いだろ?」 オレ「オレ重いじゃん・・まぁいいや。んじゃぁ部屋戻っててー。」 涼「あぃよー早く来いよー。」 
とオレと涼ちゃんは別々に買い物をしましたとさ。めでたしめでたし じゃないww終わっちゃこまる!ww   そしてオレが部屋に戻ると・・あれ・・?涼ちゃんいないし・・。   んーこないなー、   電話してみよう。。
 すげぇオレ涼ちゃんに電話するの10日ぶりだわww ずっと一緒にいたから電話必要なかったし・・w   プルルルルルル 「あぃ?」  オレ「あ ドコにいるん?」  涼「まって、もうちょいでかえる、弁当箱が選べない・・いっぱいありすぎる・・」 オレ「なんだっていいんだよーー。」  涼「可愛いほうがいいじゃんけぇ・・」  オレ「もう飯作っていい?」  涼「ダメ!オレも作る!!!! お願い!あとちょっと待って・・。」  オレ「腹減ったーーー早く来いー。」
 さらに15分後・・ ピンポーン!  遅いわボケ・・  オレ「おかえり♪」  涼「ただいま♪」 部屋に入るなり俺たちはすぐにチューしましたw欧米か!   オレ「どれどれ、散々悩んで買った弁当箱を見てやろう!」 涼「ほれwカワイイだろー」  オレ「カワイイーーーーーーーーー」 スヌーピーがご飯食べてるやつとスヌーピーが何か飲んでるやつを買ってきてくれました。 偉いぞ!   オレ「さて夕食は・・・ドリアを作りたいと思います!」  涼「おぉーいいねぇ」
えっと・・ オレ「涼ちゃん、んじゃぁホワイトソースを作ってね。俺はバターライス作るから。」  涼「了解しました!」  もう二人は結構料理にも慣れてますので、失敗も少なくなりました。 でもねでもね・・この前なんかひどかったっすよ・・・魚焼くことになったんですよー、鮭(しゃけ)でさー。 まず塩振るじゃないっすかぁ。 それにさー間違えて砂糖を振っちゃったんですよー。んで気付いてーアワワワって感じでw塩振りなおしたんすよ。多めにw甘さがなくなるほど多めにww 
焼きあがった鮭は美味しそうだけど。味は死にましたね。 もう・・食べた瞬間咳き込みますよあれはwww  まぁもったいなから食べましたけどね。あ。。脱線しちゃってすみません、  涼「龍ーこれどう?」 オレ「あ。おいしいおいしい。」 まだオレに確認するんですよ。カワイイでしょwww涼ちゃんww   オレ「ホワイトソースできたじゃーん。偉いぞー。んじゃぁサラダ作ってねー。生野菜切ってドレッシングかけてね。」  涼「あぃよ。」  オレはバターライスを作るんですが・・なかなかうまいんですよこれがwハハハw  鶏肉とコーンをご飯と混ぜてバターで少し炒めて、炊飯器でバターと一緒に炊くと完成です。
サラダも出来たみたいで、ホワイトソースとバターライスを絡め、上にチーズとか色々乗せて オーブンへ! あとは20分待ちます。  涼「あとは待つだけね。」  オレ「うん。」  涼「最近さ、料理楽しいんだ^^」  オレ「楽しいよなー。でも朝はメンドィわ^^;」 涼「まぁしょうがないよ・・」  オレ「オーブンあと何分??」  涼「7分」  オレ「んじゃぁチューでもしよっかー。」  オレと涼ちゃんはホントチューが大好きなので チューばっかりしていますねーホント。。一日10回以上しないと・・ダメなんですよ^^;
 完成ーー。 オレ「どうっすか?」  涼「うん。おいしい」 オレ「よかったぁね。 んじゃぁ食べさせたる。」  オレ「口あけろー。」  涼ちゃんは口をあけてオレがスプーンを涼ちゃんの口に持っていきます、 そして食べさせる。。  涼「うめぇ・・」  オレ「マジ?オレにもやってww♪」  涼「んじゃぁアーン♪して」  アーン♪  ボト・・・・  オレ「落ちた・・?ww」  涼「落ち・・たww」  オレ「オレ今超恥かしいじゃんwwww早く拭けwww」 もう涼ちゃんといるとホント楽しいです。
 そしてオレたちは洗濯物をコインランドリーに持っていき、コンビニでジュースを買って部屋に戻りました。
涼ちゃんの笑顔があれば・・ オレ死んでもいいかも・・ とか思っちゃったりしちゃったりしちゃうわけですよ・・・アハハハ・・  これはわかる人はわかる気持ちだと思います。  

翌日。ジリリリリリリリ(←だから目覚ましですってばww)    涼「龍起きろーーーー」  オレ「あれ。珍しいね。」  涼「まぁね。弁当作ろっ!」 オレ「あ。そうだね。」
  えっと・・ 今日はー 昨日買った冷凍食品とー。あと今からちょっとしたおかずを作るかー。   涼「えっと。。龍どうするかー。」 オレ「とりあえず、1段目はご飯で2段目におかずいれようね。んじゃぁオレは玉子焼きを作りますので。甘い方がいい?」  涼「甘くしてー。」 オレ「あぃよー。んじゃぁ涼ちゃんは盛り付けして。」
 えっと、完成です。  一段目はご飯ですね。 そして2段目は 冷凍食品とオレが作った玉子焼きと涼ちゃんが作った野菜炒めが入っており、絶対美味しい弁当です! 自慢してやりたい!
学校の昼休み〜キーンコーンカンコーン   涼ちゃんが3階から降りてきてオレのとこに、  涼「龍ー飯食いいこっ」  オレ「うん。ドコで?」  涼「ここでいいでしょー。」 オレ「そうだね。移動メンドィね」  とオレと涼は他の人たち(男女)と一緒に弁当を食べます。
  弁当箱がスヌーピーだったので かわいいー って言われました、 
   そして・・数日・・   オレたちは陸上部に正式入部し、ある日の昼。。  いつものように涼ちゃんがオレのとこにきて4組のやつと弁当を食べるわけですが・・   女A「ねぇ 龍介君と涼汰君って お弁当箱も似てるしお弁当の中身も一緒だよね・・・? なんで・・?」  オレ「ぇっと・・・それは・・」  女B「なかいいねー。」  涼「仲いいよーー。」
 男A「でも。。中身が一緒ってことは一緒に作ってるの・・?」  涼「そうだよ、オレっちアパート暮らしだからさ。。オレっちだけで作らなきゃならないから・・。」 オレ「そうそう・・疲れるわ・・」 女A「 へぇ。なんか恋人同士みたいだね・・w」 恋人同士です!!!  オレ、涼「いやいや。。仲良しなだけ・・恋人とか・・ありえないからー。」 と必死で否定しましたww
 ホントはこんなカッコィィ涼汰が彼氏です ってみんなに自慢してあげたいけど・・そうもいかないご時世ですからね^^; 
 その日の放課後、部活・・・。  珍しく涼ちゃんが残される、ちょっと高さが飛べなかったらしい、  涼「龍、先に帰ってて^^;まだ時間かかりそう・・」  オレ「待ってる。」  涼「いいから帰れ、風邪引いちゃう」 オレ「んじゃぁご飯作っておいてあげるよ^^涼ちゃんの大好きなオムライス!」 涼「ありがとう。龍大好き。あとでチューしよ。Hもしよ。。」 オレ「うん。いいよ。」
テヘヘww   
今日は涼ちゃんの大好きなオムライスを作るぞー。喜んでもらうんだ^^ そしていっぱいチューしてもらうんだ!
    



ここまで見てくれてありがとうございます、続きはまた後ほどお書きしたいと思います。
 ぇっとですね。昨日は再開して色々と忙しいコトがあったのでPCの前に座るコトが出来ませんでした^^;
えっと。次はちょっと喧嘩したときのエピソードを書かせていただきたいな。と思います、
 いままで2回の喧嘩があり、1回目の喧嘩は。。喧嘩でもないけどちょっと喧嘩っぽかった・・?かな 
2回目は完璧喧嘩して別れました^−^:     
 アハハ、  さて、 陸上部の練習もそろそろ再開します。頑張って体鍛えていきたいと思っています。
ちなみに。。。。。体脂肪率を10%未満に抑えようと思ってるのですが・・今ギリギリの9%です^^; 
 アハハハ        それでは ありがとうございました。   龍介


デビュー!]

  • by 龍介 at 1月7日(日)18時45分
  • Number:0107184558 Length:6825 bytes

こんばんわ^^ 中村龍介です。寒い季節になりました。皆さんは風邪など引いてないでしょうか。
お体に気をつけてくださいね^^; というのも。。 4日の後から。。どうも咳が止まらなくて。風邪を引いてしまった龍介でございます^^;
・・原因は・・・・・・・コホンw


=本編=  
ポンポーン!(←ドアフォンです。)  あ。涼ちゃんが帰ってきたー。  涼「ただいまぁぁ。あー死ぬ・・」  オレ「疲れたろーww 風呂入る?飯食う?」  涼「んじゃぁ。龍にするw」  
 オレ「アハハハw チューでいいですかぁ?」  涼「いいっすよぉー。」  オレたちはいつものようにチューをしました。 ふぅ・・ キスってのもだんだんエロい行為ではなく思えてきますね^^;キスばっかしてるんで^^;
オレ「んじゃぁ。。飯?風呂?」  涼「飯。 そのあと風呂一緒に入ろう^^」  オレ「二人で入ると狭いじゃーん^^:」  涼「うっせー。入るぞ!」  オレ「まぁいいっか。 んじゃぁ座ってて。」  とオレは料理を取りにいきました。
 オレ「ほれほれww 今日はオムライスです!!!」  涼「うまそぉー。これ龍が作ったんずらぁ?」  オレ「あったりまえじゃんwしかも。今日のオムライスはー。ライスの部分をピラフ風に炊飯器で炊いたんだぜ?」 涼「それってうまい?」  オレ「バカうまいww食ってみー」
 涼「うまっ。 龍って料理なんで上手いの?」 オレ「オレは努力家だからwwでも涼ちゃんだってもう結構上手いよ^^」 涼「言ったな!んじゃぁ今度はオレが一人でなんか作ってやるから食えよー。」 オレ「いいよww」  と。こんな会話をしまして。。。
涼「風呂はいろっ。」  と涼は服をか全部脱いでオレに話しかける・・ オレ「・・wもう裸とかぜんぜん恥かしくないんだね^^;」 涼「うん・・全然・・・なんで?龍恥かしいww?」 オレ「そうじゃないけどーw でも部屋を裸でいるのはwねー。」 涼「うっせぇ。 脱がせてやるからこっちおいで^^」 オレ「自分で脱げるよwwwww」
 涼「いーからー」 オレ「恥かしいって・・」 涼「んじゃぁいいもん。脱がせてやる!」 そういってオレをベッドに寝かせ色々上着から脱がしていき、そしてパンツ一枚に・・。 涼「なんで立ってるん?ww」  オレ「だって。涼ちゃんパンツの上からいっぱい触ってくるじゃん・・。」 涼「立っちゃったね・・w しょうがないな・・」 涼ちゃんはパンツを脱がせ、しゃぶってきたんですね・・。
 オレ「あ。。。無理無理ダメ 洗ってないって汚いって・・・無理無理無理!!!よせってー」  涼「汚くないってばー。へーきへーき。」 オレは涼ちゃんをどけて、今度はオレが涼ちゃんのやつをしゃぶった。 涼「あ。。オレ汚い。。やめろ・・。」  オレ「涼ちゃんのは汚くないよ^^」  涼ちゃんは体を動かし、69の状態になりました。  涼「龍、どっちが先にイカせるか勝負な。」 オレ「いいよ。」  涼「負けたほうが言うこと聞くんだぞ。」 オレ「わかった・・」
  オレと涼ちゃんは69でしゃぶりあって。。10分が経過。 涼ちゃんのモノから精液が出てきましたーー。勝った!!!!!!  オレ「オレの勝ちww」 涼「あー。負けた・・・  」 オレ「涼ちゃん言うこと聞いてくれるんでしょ?ww」  涼「いいよ。聞いてやるよ・・3個までな!」 オレ「んじゃぁとりあえず、オレをイカせて。」 そして・・  オレ「あ・・いく・・・・」  いってしまったのだぁぁ^^   涼「これ一個目ねー。あと2個だからー。」  オレ「んじゃぁ・・・あと2個かー。」
 オレ「んじゃぁとりあえず風呂で考えるからー風呂はいろ^^」 オレたちは風呂へ・・・・   オレ「あ、んじゃぁさ風呂から出たらマッサージしてくれよ^^」  涼「いいよーこれで2個目ね^^」  涼ちゃんとオレは風呂から出て、俺が服を着ようとしたら  涼「お客様ー当店は 裸でのマッサージですので、そのままベッドに横になってください^^w」 なんだそれ・・どこの風俗店だ・・  とオレは言われるままに裸でベッドに横たわり、マッサージをうけた。
  涼「お客さん。。仰向けになってくださいw」  オレ「いあ。。仰向けはいいです・・、」 涼「 仰向けはしなくてよい  が3つ目のお願いでいいんだー?」 オレ「あ。それ困る。。」 涼「お客さんww仰向けになりやがれww」 とオレは仰向けに・・。  マッサージを続ける。 キスとかもしちゃったりしてね^^   涼「お客さん・・こってますね・・硬いっすよーw」 オレ「そ・・・そこは・・・こってるって言わない・・」  涼「んじゃぁなんでこんな硬いんですか?wwwww」  オレ「オレをいじめないでwww」
とまぁ楽しい会話でしたww  3つ目のお願いしないままその日は寝ましたー。 
数日後・・ 3つ目のお願いは結局・・消えたwwwwお互い忘れてた・・wアハハ・・所詮そんなもんですよーだ・・
  んで。数日後の放課後・・・。 オレたちはいつものように部活で汗を流していました。  顧問「あとちょっとで県の記録会だから怪我するなよー。」 この記録会は 1位、2位までが関東大会にいけます。 1年に2回あります。たしかこのエピソードは1週間前に起きたと思います。
 高飛びでオレたちはしっかりと先生の教えのもと、頑張ってたんですが・・      「いてーーーー。」  ぉ? 何かあった?  先生「小林どうしたー?」  オレ「涼汰・・?」  涼「いててててててててて。」 オレ「どうした。どこが痛い?」 涼「足足足足ーー足ーーーー足いててて・・。」 ふざけてるのか・・?こいつ 足足足足・・って・・  先生「小林・・立てるか?」 オレ「あ、先生。オレが保健室連れて行きます。」 オレは涼ちゃんをおんぶして歩く、 先生「大丈夫か?オレが背負おうか?」  オレ「いえ、大丈夫です。」  とオレは涼ちゃんを背負って保健室に。
  保健室の先生「あー もしかしたら肉離れしてるかもね。病院いきなさい。」  涼「マジっすか・・?」 先生「マジっすよ。まだ痛む?」 涼「はい。。普通にしてる分には大丈夫ですけど歩くと痛いです。」 先生「病院いきなさい。」 オレ「んじゃぁオレも行きます。」 先生「あなたは早くぶかついきなさい。小林君は先生が連れて行くから。」 オレ「オレも行きます。心配です。。」 涼「へーきだって。。ぶかついけって・・。」 オレ「心配だって言ってるだろ・・。」  とオレと先生と涼ちゃんで病院へ。
  医師「あー 肉離れですね。骨には異常がないので、安静にしていてください。」 涼「いつごろ直りそうですか?」 医師「そうですねー 軽いですから1週間とちょっとで直ると思いますよ。」 一週間・・ 記録会。間に合うかな・・  肉離れの原因は・・足の使いすぎらしい・・涼ちゃん頑張ってたもんな・・・、 とりあえず学校へ戻って、顧問に伝えて、オレが涼ちゃんをつれて帰る、  オレ「ほれw乗れー。」 と涼ちゃんを自転車の後ろに乗せて自転車をこいでる・・。  涼「龍、ごめんな。。」 オレ「何いってるんだよー。気にするな^^」 涼「でも・・・」 オレ「それ以上何も言わなくていい、黙ってろ^^」  
部屋に戻り、涼ちゃんをベッドに寝かせて。オレは ご飯の支度を。。。 涼「なんか龍に心配かけちゃって。しかも龍まで部活早退させちゃって・・ごめんね。」  オレ「気にすることないよ。 早退したのはオレの意思だし、それに、肉離れだって仕方ない怪我だって先生も言ってたじゃん。オレ人の世話が割りと好きだから涼ちゃんはどんどんオレに迷惑かけてくれ^^」 涼「ありがとう。オレ直るまで陸上部のマネージャーやるわ。」 オレ「うん、そうしろww」
 涼ちゃんはそれから毎日マネージャーとして頑張り、オレは選手として頑張り、記録会に向けて頑張ってきた。  でも・・  顧問「小林、今回の記録会は棄権しろ、足が治ってないからまだ安静にしていたほうがいい。ここで頑張ってもっと足がひどくなったらこまる。」 そう言って涼ちゃんは記録会に出ることを許されなかった。 なんか気まずい雰囲気で。。その日は寝ました。
   当日・・・


デビュー!]A

  • by 龍介 at 1月7日(日)19時21分
  • Number:0107192125 Length:3752 bytes

当日。。。  オレと涼ちゃんは朝練にいって。。オレはバスに乗って涼ちゃんは手を振っていた。。 なんか・・涼ちゃん・・ごめんね・・
涼ちゃん・・ちゃんと帰ってるかな・・・? ちゃんとご飯食べてるかな・・・? 試合前に涼ちゃんに電話したけど出なかった^^;なんか心配になってきた・・・。何度電話してもつながらない・・
 何してるんだ涼ちゃん・・・ 心配だー・・・。。なんか今日は。。涼ちゃんのコトが心配すぎて競技に集中できないで・・結局4位だった^^;アチャー::
午後7時にバスは学校に到着してオレはダッシュで部屋に戻った。 涼ちゃんがいなかったんですね・・。 あれ? 電話してみても出ないし。。 もしかして学校かな・・? オレはまた学校に戻り教室や部室など探してみたり、先生に聞いてみたけど見つからなかったんですね^^;
 もう8時になるのに・・・涼ちゃんドコに・・・。   とりあえず部屋に戻ってみたんです。そしたら鍵が開いてて、 入ってみると涼ちゃんが寝てました、 はぁ・・・とりあえず涼ちゃんがいなくなってなくてよかった。。。でも。。  オレは涼ちゃんを起こした。  オレ「ドコいってた。」 涼「どこもいってない。」 オレ「嘘つけ、学校も探したけどいなかった。どこ行ってたか言え!」
涼「T也とY介とかとゲーセン行ってた・・・」 オレ「は?ふざけんなよ・・ ただでさえお前は怪我してて、安静のために試合出ないでいて。。それでなんでゲーセンなんだよ、しかもこんな遅くまで。」  涼「だってさ、ずっとここにいたってつまんねぇし・・」  オレ「だからってふざけんな。電話もでねぇで・・・」 涼「いちいちうるせぇんだよ・・・」  オレ「なんだよそれ・・なんだよその口のききかた・・」 涼ちゃんを見つめ続けて、、オレはちょっとなみだ目になってしまって・・アハハかっこわる・・
 涼「オレの今の気持ちとか知らないくせに。。 うっせぇんだよ・・。」  オレ「しらないけど・・・ しらなけどさ・・ 心配かけるようなコトはするなよ。電話に出ろよ・・すっげぇ・・心配したんだよ・・」  もう二人とも結構な剣幕で言い合ってましたね^^;  そのうち・・  オレ「もういい・・・。勝手にして・・。」   二人はそのまま黙り込んでしまって・・。 涼ちゃんが口を開きました。
  涼「ごめんね。龍。オレ悔しくってさ、陸上出れないのすっげぇ悔しくて、なんか自分にイライラして、この部屋にいると 今頃龍が頑張ってるんだな・・って思って悲しくなって、悲しくて悲しくて・・ゲーセンにでもいけば。。気がまぎれるかなーって思って。 ホントにごめん。オレバカだった、心配かけてごめんなさい。」  涼ちゃんは泣いてましたね^^; オレ「もう過ぎたコトだから仕方ないけど・・もう心配かけさせないでね?ちゃんと電話に出てね? 涼ちゃんが一番大切な人なんだから・・・」 涼「うん。。ごめん・・ごめん・・ごめっ」 オレは涼ちゃんの唇をオレの唇で覆い、 オレ「もうゴメンは言わなくていいよ。もうわかったから、 でも約束な?もうこんなことしちゃだめだよ^^」 
 涼「うん・・。」      
            なんか僕等が大人に近づいた日だったと思います。 数日後、涼ちゃんの怪我も治り、また一緒に部活をやっています。 やっぱ涼ちゃんの笑顔があった生活が一番ですね。




ここまで見てくれてありがとうございます。
 えー先ほどお話した通り、風邪を引きまして^^; なんか僕って体質が弱いのでしょうか^^;以前の体調を崩し、涼ちゃんに看病してもらった3日間を覚えています。
しかも、僕の住んでる地域は昨日大雪でしてね^^; 雪かきに追われていました・・・。 皆さんの地域は雪でしたか?  
 この頃ケータイの使用料が高くなって困ります^^; 涼ちゃんに会えないので電話をいっぱいしていまいます^^; 今僕と涼汰のケータイはAUで、 ウィルコムのケータイにしようか迷ってます^^;
ウィルコム同士だと通話料が無料なんですね^^  でも、あとちょっとでまた一緒に住んで電話もしなくなるだろうし、 何よりAUの機能が捨てがたいので・・・  やっぱ今月の爆発的な料金は我慢しようと思います、
 ケータイ使用料の支払いは親がやってくれるので怒られちゃいますね^^;アハハハハw言い訳考えとかないと・・・

 それでは、 応援してくれた皆様、ありがとうございました。 続きはまた書きたいと思っています^^
             龍介


デビュー!11

  • by 龍介 at 1月9日(火)00時06分
  • Number:0108234920 Length:7896 bytes

こんばんわー、龍介です。 続きをかきますねー。 
  寒いっすねー。何度も言いますが、風邪とかひかないでくださいねー。


=本編=
 えっと、この前はプチ喧嘩っぽいコトがおきまして。。まぁ涼ちゃんの気持ちもわからなくもないですが・・・オレに心配をかけさせないでほしいものですねーハハハハw
えっと、7月の終わりコロなんですが、僕がちょっと風邪をひきまして。。 熱が39度も出てしまったときの話です^^

 オレと涼ちゃんのプチ喧嘩以降、いつもと変わらず仲良くやっていましたとさ。  そして迎えた1学期の終業式  オレ「夏休みーーーー。」  涼「夏休みーーーー。」  オレ「でも。。うはっ、部活ホトンド毎日だわー。 休みはお盆と夏休みの終わりの3日前からしかないわ^^;」 涼「まぁしょうがないな・・お盆は実家に帰る?」 オレ「とりあえず、かえるよー。」 涼「んじゃぁオレも帰るー。つかさー二人でどっか遠出しない?」 オレ「旅行??」
 涼「旅行っつぅか・・・どっか泊まれればとまりたいし・・・・・」  オレ「いいよー全然!」 涼「海いこっ海!」  オレ「海・・・」 涼「海嫌?」  オレ「オレ海とか昔おぼれたし・・」 涼「いいじゃん。昔だろー?昔昔www」 オレ「3年前だからねwww」 涼「あー物心付く前じゃんww」 オレ「中1ん時のあの苦い体験は・・忘れない・・」 涼「んじゃぁ海やめる?」 オレ「行く!」 涼「無理しなくていいよ?」  オレ「へーき おぼれたら涼ちゃんに人工呼吸してもらうから^^」
 と話していて・・・  楽しみにしていました。 そして夏休に入って3日目くらいの部活中・・・  オレ「あー頭いてぇ・・」  涼「熱中症?」 オレ「わかんねー。」  涼「へーき?保健室いく?」 オレ「とりあえず。行ってみる・・。先生に保健室行ったって言っておいてー::」 涼「うん・・へーきか??」 オレ「へーきへーき!」 と言ってオレは保健室にいきましたー。  保健室の先生(以降 保 )  保「熱あるね^^;」  オレ「何度っすか?」 保「37度・・微熱だね」  オレ「んじゃぁ部活していいっすか?」 保「やめたほうがいいよ〜今から上がるかもよー」 オレ「そうっすかねー・・。」  涼がやってきましたー ガラガラ・・  涼「龍へーき?」 オレ「あれ 部活は?」 涼「休憩中ーー。」 オレ「あ、そうかー。」  保健室の先生からオレの状況を涼ちゃんは聞いて。。 涼「とりあえず龍は今日帰れ。」 オレ「えー。へーきだって・・・」 涼「でも。熱上がったらどうするよ・・。」 オレ「困る・・・・」 
 涼「だろ? だから帰って寝てろ^^」  オレ「んじゃぁそうする・・。」  涼「んじゃぁ顧問には伝えとくから。」  オレ「ありがとう。」  保健室を出て、俺は陸上服のまま自転車に乗り、部屋に戻りました。  そしてとりあえず寝ました。 
  んで起きたのがちょうど6時コロでした。  今日は12時から部活でオレが帰ってきたのが3時ころだったので、3時間眠ったのかなー。  そのうち涼ちゃんが帰ってきて・・  涼「熱は?」  オレ「はかってないけどたぶんないよ。」  涼「はかれよ。あとパジャマに着替えな。」 オレは体温計を脇に挟み、オレと涼ちゃんが中学校時代に買ったおそろいのパジャマに着替えて・・ピピピっ!  涼「何度??」 オレ「げぇぇ。。。39度・・。」 涼「寝てろ!!!」  オレ「はい・・・」  涼「オレちょっと買い物いってくるから寝てろよ?」 そういって涼ちゃんは外に出て行きました。 そして・・オレは涼ちゃんの帰りを待ち続けて15分(待ち続ける時間じゃないねwwww)  涼「ただいま・・。」 オレ「あ、おかえりー。」 涼「冷えピタと栄養ドリンクと薬買ってきた、」 オレ「ありがとう・・・ チベタイー。」 オレはおでこに冷えピタを貼りました。 涼「んじゃぁ今日はオレ一人で飯を作るから・・まずくても食ってね・・?」  オレ「うん。ありがとう^^」  涼ちゃんは料理を始めましたー。まぁもう二人暮らしも長いので涼ちゃんも料理はソコソコできるので安心して待っていました。
 涼「できたー。」 オレ「どれどれーw」 涼「たくさん食って早く元気になってね。」 オレ「でも・・食欲が・・。」 涼「残したら俺が食うからいけるとこまで食えなー」 オレ「うん。」 涼ちゃんは おかゆ、味噌汁、野菜炒めを作ってくれました。  そして・・ オレ「もう・・無理・・食えない・・。」 涼「うん・・んじゃぁ薬飲んで寝てな^^ あとは全部オレがやるから^^」  オレ「涼ちゃん・・ごめんね・・?こんなにしてくれて・・・」 涼「へーき。 だって龍には早く元気になってもらって部活一緒にやりたいから^^」 オレ「ありがとう・・・。んじゃぁおやすみ。」 オレはそのまま眠りにつき、 朝がきて起きました。 そしたら11時30分・・  もう涼ちゃんは部屋にはいなかったけど・・ 部屋には、 涼ちゃんが作ったお弁当と、手紙と、たたんだ洗濯物がおいてありました。 昨日は。。洗濯物も部屋の掃除も一人でしてくれたんだ・・・  そして手紙には (多分こんな内容だったと思います、) 「おはよう。今日は部活休む事を顧問に言っておくのでしっかりとご飯を食べて、薬を飲んで、寝ててください。テレビ見てると直らないぞ。」 と書いてありました。 このとき、涼ちゃんって本当に優しい人なんだな・・・って感じました、 ジーーンってきましたねw
そして涼ちゃんの作ってくれた弁当を食べて、俺は静養! 熱は38度くらいだったと思います、 そして6時ころ 涼ちゃんが帰ってきました。  オレ「あ、おかえりー。」 涼「あ、龍寝てなかったろ!」  オレ「寝れなくて・・」 涼「あ、龍昨日風呂入ってなかったよね。今日はオレが体拭いてやるよ。」 オレ「自分でやるよーーー。」 涼「いいからー !」  オレ「はずかし・・」  涼「なに言ってるの。もう龍のやつなんて何千回って見てるから大丈夫!」 そういってオレを裸にして体を拭いてくれました。 そしてご飯も作ってくれて、とてもうれしかったです。。。
  オレ「涼ちゃん・・ホントありがとう。でも、まだ熱下がらないし、涼ちゃんにうつったら悪いから・・オレの風邪が治るまで203号室にいてくれない?オレ自分の事は自分でするから・・涼ちゃんに迷惑かけたくないし・・」  涼ちゃんはオレのほっぺに軽くキスをしました。 涼「オレ風邪とかひかないし。それに龍の世話するのも好きだし、一緒にいたいし。 へーき。」 オレ「でも・・・・・」  涼「はいはい、早く寝ろ^^もう10時だよ。風邪治らないよー?」 オレ「うん、おやすみ・・涼ちゃんありがとう・・」 涼「うん、寒い?」 オレ「寒いかな^^;」 涼「んじゃぁ。オレが一緒に寝てやる。」そういって涼ちゃんはオレを抱いてくれました、 オレ「涼ちゃん・・あったかい・・^^」 涼「はーやーく寝ろっ!」 オレ「うん^^おやすみ。」 オレ「おやすみ。」
  そしてオレは眠りに入り、次の日は8時に目覚めました、 すると涼ちゃんはもう起きていて、オレのお弁当をつくっていました。  涼「あ、おはよっ、熱どう?」 オレ「あ、まって。今計る。」 オレは脇に体温計を挟み、  オレ「あ、下がってる、37度ぴったりだ!」  涼「あ、よかったじゃん、んじゃぁ今日も一日しっかり休んで 明日から部活いけるようにしよーね。」 オレ「うん。 涼ちゃんホントありがとー」 涼「だからいいってー^^」  と、涼ちゃんと会話しながら 涼ちゃんは11時に部屋を出て、俺はずぅっと涼ちゃんに感謝しながら、涼ちゃんの作ってくれた愛情たっぷりのお弁当を食べ、 涼ちゃんの帰りを待ちました。  そして、今日もまた涼ちゃんはオレの面倒を見てくれて、次の日には熱も平熱まで下がっていて部活に二人で参加しています。
この日から、オレは涼ちゃんを もっともっと好きになって、本気で涼ちゃんを離したくないと感じました、涼ちゃんがすごく輝いて見えました、お父さんのように・・わが子のために一生懸命世話をするお父さんのように。。この3日間オレは涼ちゃんの愛をたっぷり浴びました。

お盆はお互い実家に帰り、 毎日電話を交わして、再会し、 一緒に部活にも参加し、   夏休み最後の3日間にさしかかろうとしています。 オレと涼ちゃんは3日間の間に海に行こうと。約束していました。
 海です・・海・・・・・・・・・・・・。

涼「龍ーー起きろーーーーー海行くぞ海ーーーーーー。」  オレ「ぉーーーーーーーーーーーー!」






ここまで見てくれてありがとうございました。 僕を応援してくれる人がいるって本当に本当にうれしいことです。
 皆様、 寒い・・・・寒いです・・・。 冬休み中は部活がOFFなので一度涼ちゃんと再会し、まぁ・・・エッチィことして・・ また実家に戻ってます、
  もう。。 ストーブから離れられないっすね^^; 寒いです、 そして実は僕ピアノが得意なんですよねー。 だから暖かい部屋でピアノを弾く 事が今の楽しみになっています。
 アパートにはピアノがないので、実家に帰ったときしかひけません。 ちょっと指の動きが鈍くなって危機感を感じています、、、、 華麗なる大円舞曲 弾けましたー よかった・・
ワルツ(遺作) ひけましたーーーー。 中3の時の発表会の曲でしたー。アハハ。   それではしつこいようですが皆様、風邪はひかないでくださいねーー。
  ありがとうございました^^   龍介