オレとセンパイ・・
- by 翔夜 at 1月6日(土)22時15分
- Number:0106221556 Length:1857 bytes
初めまして^^翔夜(ショウヤ)と申します。今中3です^^
今回は、俺の体験について書きたいとおもいますm(_ _)m
俺がこっちの世界?(笑 に目覚めたのは、中1の時でした。
俺が、中学に入学してしばらくしたある日、2、3年先輩達が、
部活の宣伝?みたいなやつをやってました。俺はちょうど、
どの部活にしようか考えていたので、この機会に決めようと
思ったんだけど・・・。野球部、サッカー部、卓球部・・・色々な部活が
あったのですが、どれもなんか微妙そうだったので^^;、
結局決めきれずに教室に着いちゃいました^^;(あーあ、
どうしよ・・・)そんなことを思っていると、突然後ろから
声をかけられました!「ねぇねぇ、君、部活決めた?」
僕はびっくりして振り返ると、そこには、ちょっと色黒の、
ジャニーズ系の顔の人の人がたってました。(うわ・・
かっこいい人だな・・)僕がそう思い、しばらくポーーっと
見ていると、「??どうしたの(笑)」と笑われてしまいました^^;
オレ「あ、すみません(汗 まだ決めてませんけど・・?」
センパイ「お、そりゃよかった!オレ、バスケ部の2年なんだけど・・
君、みたところ、身長かなりあるみたいだからさぁ、バスケ部
入ってみない?」
って聞かれました!オレは確かに、中1で175cmあったんですけど・・
バスケなんて小学校の休み時間にやってたくらいで・・・
素人同然だったんですよ^^;オレは、ちょっと考えて、
オレ「バスケですか・・オレあんまやったコトないんですけど・・」
センパイ「大丈夫だよ^^オレも最初は素人同然だったけど、すぐ慣れるよ^^
オレ「そ、そうですかねぇ・・?」
センパイ「大丈夫だよ☆オレが教えたげる^^」
と、言われ、どうせあてもないんだし、バスケ部に入ろうとおもい、
OKの返事を返しました^^
センパイ「よしっっ!決まりだね!^^名前は?」
オレ「えっと・・新羽 翔夜です」
センパイ「翔夜くんだね?分かった!オレは秋葉 勇輝っていうんだ!
これからよろしくな^^」
オレ「はい・・・よろしくお願いします^^」
こうしてオレは、バスケ部に入ることになった。。。
乱筆ですみませんm(_ _)mまた時間あったら書きたいと思います^^
ではまた。。。
オレとセンパイ・・A
- by 翔夜 at 1月7日(日)10時45分
- Number:0107104527 Length:1448 bytes
こんにちは^^続き書きたいと思います♪
前回、「オレはバスケ部に入ることにした・・」
そして、秋葉センパイから誘われた次の日、仮入部の
体験があったんで、バスケ部にいってみました^^
1年生はオレを合わせて8人。聞いたところによると、
オレも合わせて8人のうち、5人が素人の人らしいです!
オレはちょっと安心しました^^部長のひとの指事があり、
オレ達はしばらく自己紹介をしていました。皆いいやつばっかりで、
すぐ仲良くなりました^^自己紹介が終わると、今度は、
ハンドリング(ボールを手で操るテクニックみたいなものです!)
をすることになりました。その時、小学校の時にクラブみたいなのに
入っていた人は個人練習で、素人の人は、2年の人が
マンツーマンで教えてくれるとのことでした。もう各自の
担当?みたいのが決まってるみたいで、オレ達が待っていると、
何人かの2年のセンパイ達が来て、オレ達の前に立ち止まりました。
あ・・・昨日のセンパイもいる・・・
そしてセンパイ達が、自分担当の子を指名し始めました(ホストみたい 笑)
何人かが呼ばれて、オレの名前も呼ばれました!
「新羽 翔夜くん!」と呼ばれ、オレを呼んだセンパイを見てみると、
そこには昨日のセンパイが・・・
センパイ「オレが翔夜くんの担当なんだ、よろしくね^^」
オレ「あ、よろしくお願いします^^」
オレはなんだか、ちょっとうれしい感じがしました。なんでだろ・・?
そして練習(ハンドリング)が始まりりました。
最初は難しく感じたけど、しだいに楽しくなってきた・・^^
オレは、バスケの楽しさにどんどんはまっていきました・・
相変わらずの乱筆ですみませんっっ(泣)
ここまで読んでくれてありがとうございます^^
オレとセンパイ・・B
- by 翔夜 at 1月7日(日)12時27分
- Number:0107122702 Length:1104 bytes
翔夜です^^
続きです!
前回「オレはどんどんバスケの楽しさにはまっていった・・」
そして、その日の仮入部の時間が終わって、1年生は帰ることになりました。
オレは、もう今日でバスケ部に入部することを決めました^^
だって楽しかったんですもんっ☆^^
仮入部期間が終わって、いよいよ本入部になりました!
練習は、あきらかにきつくなりました^^;
けど、やめようと思ったことは一回もありませんでした!
だってホント楽しかったですし・・・♪
ちなみに、オレはもう秋葉センパイと仲良くなり、2人組みの
練習なんかはいっしょにやってました^^
そうして3ヶ月くらい過ぎて・・・3年生が引退しました。
そして、今の2年生たちの代になりました!
オレは、身長がけっこう高かったので、このころから
スタメンに入れてもらいました(バスケは身長高いと
有利なんです^^)
ちなみに秋葉センパイもスタメンで、身長が高いので、
同じポジションでした^^なので、1対1なんかは、
大抵一緒にやっていました!
ちなみに、帰り道も同じで、いつも2人で一緒に帰っていました^^
このころから、オレは秋葉センパイのことが好きと思うように
なりました・・・
なんかあんまエロくなくてすみません(汗
あとまだまだ乱筆で・・・どうもすみません↓
また続き書きます^^
オレとセンパイ・・C
- by 翔夜 at 1月8日(月)21時33分
- Number:0108213108 Length:2670 bytes
こんばんわ^^翔夜です。
続きを書きたいと思います!
で・・・なんとなくセンパイが好きになってきた
オレなのですが、そのときはまだ自覚してなかったっていうか・・
フツーに
いい先輩だなー
って思うくらいだったんですよね^^;そして、あっというまに
日がすぎて・・・冬の大会の季節になりました!ちなみにスタメンは、
オレと龍雅と翔太と三谷センパイと、そして秋葉センパイでした^^
やっぱり、新しい代になってからの、ふたつめの大会なので、
皆夏の大会より力が入るんですよねー^^;練習はかなりきつかったです(汗
そして向かえた大会当日・・・まずは初日。まずはN中との試合でした!
初戦はちょっと固さがあったけど、大差で勝つことができました^^
2試合目はみんな爆発で相手に18点しかとられずに勝利!!!
すっごくうれしかったですね^^
そして大会二日目。この日は、1試合めは勝ったんですが・・・
2試合目で負けちゃいました(涙 負けた原因は、オレでした^^;
ここぞ!!って時にシュートを外しまくって・・・顧問の先生にも、
めちゃくちゃ怒られました↓オレはホントに悔しかったです^^;
それで、試合出てない先輩の人たちもいたので、センパイ達全員に
謝りました。
そして帰り道・・・オレはいつものように秋葉センパイと帰っていました・・
なんとなく会話が少なかったから、思い切って話しかけてみました!
オレ「センパイ・・今日はほんとにすみませんでした!」
オレが頭を下げると、センパイは、「ん・・・いいよいいよ。
オレだって最後のほうぜんぜんダメだったし!」と、いってくれたんですけど、
オレはやっぱり納得できなくて・・・泣いちゃいました^^;(カッコワル・・
するとセンパイは、オレをひきよせて、抱きしめてくれました。
センパイ「いいって・・翔夜だけのせいじゃないんだ・・・オレだって、
翔夜が試合で苦しい時になんにもいってやれなかったし・・ごめんな・・」
オレ「そんな・・ことないですよ・・・ほんとに・・ごめんなさい・・」
オレはもうただただ泣いてましたね^^;あーー、カッコワル・・↓
そして、いくらかするとオレも泣きやんで、ようやくまともに
話せるようになりました^^;
オレ「センパイ・・オレ、次は絶対活躍するね!!」
センパイ「おっしゃ!じゃあ次の大会がんばろうな!」
そして、オレとセンパイは別れました。オレは、もう頭でしっかりと認識しました。
(オレ・・秋葉センパイが好きだ・・!)あの抱きしめられた時の感覚といい・・
全部が好きだ!なんか、あんまり他の女子とかを好きになるってことが今まで
なかったから・・・好きって感覚がよく分かんなかったけど、なんとなくあの時は
好きだってことが分かりました!オレは、ナントナーク、ボヤーっとしながら
家に着きました!!
あとがき
こう振り返ってみると・・・嘘くさーーーーーー 笑
やっぱ表現の仕方が下手なんですかねぇ・・・(汗
何回かこれからも書いていれば、そのうち分かりやすい文を
打てるようになると思うので、もし見てくれている人がいらっしゃるなら・・・
もうすこしだけ我慢してください↓
どうもすみませんm(_ _)m
続きはまた時間があるときに書きます!ではまた・・・
オレとセンパイ・・D
- by 翔夜 at 1月9日(火)14時46分
- Number:0109144321 Length:4004 bytes
こんにちは^^翔夜です!
続きを書きたいと思います↓↓
それで・・・秋葉センパイが好きだと自覚したオレなのですが、
家に帰り着いてよくよく考えてみると、男が男を好きになるって
いうことがちょっと、(おかしいかな・・?)と思いました^^;
オレの学校は、付き合ってる人たちがいっぱいいるんですけれども、
やっぱり男と男が付き合ってるなんて聞いたことないんですよね^^;
だからオレは、秋葉センパイのことは、心の中で好きと思うだけにすることに
しました!もしバレたら、他の人にどんなふうに見られるか分からないし・・
なにより、もしこれが原因で秋葉センパイに嫌われたらイヤでしたし・・^^;
オレはそう決めて、その日は疲れていたので、すぐに寝ることにしました。
そして次の朝・・・やっ、ヤバイ(汗 寝坊したーー!!(汗
けど、まだ走っていけば間に合う時間だと思ったのですぐに家を
飛び出しました!!オレはもう死ぬほど走りました^^;
しばらく走っていて、いつもみんなと集合する場所に着きました^^;
(あ、帰りは秋葉センパイと2人きりでしたけど、行きは他の人たちとも
一緒に行ってました。)
龍雅「翔夜おっそーーーい!!」
オレ「ごめんー、寝坊したーー。」
翔太「ま、少しくらいだし・・まだ大丈夫だよ^^行こ!」
(この会話なんですけど、けっこう前のことだから、ちょっと
違ったかもしれません・・・^^;不確かですみません(汗)
オレ達はちょっと早歩きで歩き始めました・・・
すると、秋葉センパイが近寄ってきて、「立ち直ったかー?」
と聞いてきました。オレは、昨日のこともあったし、ちょっと
ドキッとしたけど、フツーに返事をしました!
オレ「あ、もう大丈夫っす。」
と、いうとセンパイは、
「そうかー?なんか暗いぞー!?吐け!何を考えてる!?!? 笑」
オレは、(センパイのことなんですけど・・ 笑 )
と、思ったけど、どうにか、
「いやぁ、さっきまで走ってたから、なんかボーっとしちゃって^^;」
と、ごまかしました^^;センパイもそれで納得したみたいだったんですけど、
オレは内心ドキドキ(汗 こんなので部活のりきれるかなぁ、と不安でしたが、
とりあえず学校に着いて部活開始。最初はアップやストレッチなんかをやるんですが、
その後からが難関(汗 一対一・・・パス・・2人組のシュート練習・・・
オレは乗り切れるかちょっと不安でしたが、自分で色々考えたあげく、とりあえず
やるしかない!!と、いう結論にしました(しかありませんでした 笑 )
それで・・・練習がスタートして、パスやシュート練習なんかはどうにか
乗り切りました!!そして次・・・いよいよ一対一だ!!!バスケは、すごく
身体接触の多いスポーツですので、ここでいつもどうりできるかが勝負でした・・
そして一対一が始まり・・・オレと秋葉センパイのペアの番がきました!!
最初はオレが責めで、センパイが守りでした。オレの責め方は、基本的に
身体接触をかなりするプレーなので、(オレのポジションは他のポジション
のどこよりも身体接触が多いとこなので・・^^;)かなり不安でした。
そして一対一が始まったのですが、オレはもう今は好きとかそういう考え
は捨てて、思いっきりやろうと思いました。ですが・・・・
やっぱりいつもみたいにできませんでした^^;怪我させちゃったらどうしよう、
とか、余計なことばっかりかんがえて、ぜんぜんいつもみたいにできませんでした・・↓
まわりから見てると、もう一目瞭然だったらしく、オレはしばらく一対一をしていましたが
・・・しばらくすると顧問の先生に呼ばれて「どこか怪我してるのか?」って聞かれて、
「いいえ」って答えたら、「じゃあちゃんとやれ!いつもと全然動きが違うぞ。」
って言われました(汗 そして、ようやくいつもみたいな動きがもどってきて、
ようやくフツーにできるくらいまでになりました。そしてチーム内でミニゲームをして・・
ようやく練習が終わりました^^;そして練習が終わって、みんなで体育館の入り口で
しゃべっていると・・・突然三谷センパイが、こんなことをいいはじめました。
「なぁなぁ、勇輝は、こいつら(1年生)と付き合うならどれがいい?」
と、聞かれ、秋葉センパイは突然の質問にちょっと動揺していましたが・・・
秋葉センパイは・・「オレならー」
といって、こっちを指さしました・・・
あとがき
どもです^^こんな僕の体験談も、これでもうDつになりました^^;
今回は、ちょっとバスケの練習の話があったので・・・
バスケをやってない人は分かりにくかったかもしれません(汗
どうもすみませんm(_ _)m
こんな話でも、読んでくださっている人がいるなら、できれば
感想や、文の打ち方について意見をいただけると光栄です!
ではまたつづきを書きます^^(今日かも?)
ではまた・・・
オレとセンパイ・・E
- by 翔夜 at 1月10日(水)15時33分
- Number:0110153212 Length:1757 bytes
こんにちは^^翔夜です!
続きを書きたいと思います・・
秋葉センパイは、こっちを指差して、
「オレなら・・・翔夜かな?」
と、いいました。その瞬間、全員大笑いしてたんですけど、
オレはヤバイくらいドキドキしてました^^;すると、三谷センパイが、
「お、翔夜もまんざらでもねぇって顔してるぜ(笑」
と、言われたので、オレは「ち、違いますよ!!ただちょっと驚いただけで・・」
といったんですよ^^;けど、まだまだ三谷センパイの暴走は止まりません(汗
三谷センパイ「で、驚いたけど、うれしかったと・・(笑」
オレ「ち、違っっ・・うーー、勘弁してくださいよー(泣」
三谷センパイ「分かった分かった(笑 悪かったって(笑」
もう、みんなで笑ってるし・・・そうですよ!!オレは秋葉センパイがオレを
指名してくれてうれしいですよ!!!!!!^^;
どうにかその場はおさまったんですが、オレはまだ心臓バクバク^^;
帰りに秋葉センパイと2人でいるときもどきどきでした・・・;;
オレ「もう・・・センパイー↓ありゃキツイっすよー;;」
センパイ「悪かった悪かった^^;許してちょーだい☆」
オレ「もう・・・」
と、そんな会話をしていたんですが、なんだか2人とも口数が少なくなってきて・・
(どうしたんだろ・・?)と、思った瞬間に秋葉センパイが口を開いて、
センパイ「オレは別に・・・翔夜と付き合ってもいいんだぜ・・・?」
オレ「え・・・・?」
オレはびっくりしました。
センパイ「てゆうか・・オレ、翔夜と付き合いたいな・・・」
オレは思わず固まってしまい、その場から動けなくなってしまいました。
すると、だんだんセンパイがオレに近寄ってきました・・・
あとがき
やっとここまで話を持ってこれました^^;ちょっと無駄な話を書きすぎましたね・・^^;
それにしても・・・こんな読みずらい書き方の話に、感想をかいてくださる
方がいるってことがすごくうれしいです^^次回あたりから、ようやく山場に
入れると思います^^;本当に長々と書いてすみませんこれからもよろしく
お願いしますm(_ _)mではまた書きますー。
オレとセンパイ・・F
- by 翔夜 at 1月12日(金)18時07分
- Number:0112180545 Length:1552 bytes
こんにちは^^翔夜です!色々ありましたけど・・
よろしくお願いしますm(_ _)m
では、続きを書きたいと思います!
センパイはオレに近づいてきた。
センパイ「どう?翔夜?・・・」
オレ「・・・・」
オレは何にもいえませんでした^^;なんででしょうかねぇ(汗
オレ「せ、センパイ・・・」
センパイ「ん?」
オレは言葉につまりました(汗 だって・・なんか偶然にしてはできすぎてる
かな・・・と、思いましたし^^;もしかしたら、三谷センパイが差し向けたのかも・・
と思って、フツーに話かけました!
オレ「冗談・・・ですよね?(笑」
センパイ「・・・」
センパイはずっと無言・・・オレは(まさか・・・)と、思いました。
その瞬間、秋葉センパイが口を開きました。
センパイ「冗談かどうか試してみる?」
と、いい、オレがボーっとしていると、そのままキスしてきました^^;
オレ「っん・・・」
センパイが舌をいれてくる・・・ちょっと緊張したけど、それよりもうれしい
感情のほうが多かったです^^しばらくしてセンパイが口を離しました。
センパイ「好きでもないやつに、こんなことできる?」
オレはもういくしかないと思いました!!
オレ「オレ・・センパイが好きです!」
そういうとセンパイがオレを抱きしめてきました。
センパイ「オレもだよ・・・」
そのまましばらく抱き合っていました・・・
しばらくしてセンパイが、
「翔夜・・オレと付き合って!」
と言ってきたので、オレはもちろん即OKしました^^
センパイ「ありがと!翔夜。」
センパイは笑顔でいってきました!こうみると、やっぱセンパイってかっこいい・・
そして、オレとセンパイは付き合うことになったんです^^
一応ここらへんでひとくぎりしたいと思います!ここから先はもし続きが気になる!
という人がいたら書きたいと思います^^
ではとりあえずさよならー^^
オレとセンパイ・・G
- by 翔夜 at 1月14日(日)20時54分
- Number:0114205430 Length:3917 bytes
こんばんわー(*^^*)翔夜ですー^^お返事ありがとうございます☆
じゃあ書きたいと思います!
それで・・・オレとセンパイは付き合うことになりました!
ほんとはもう少し一緒にいたかったけど、その日は遅かったので帰ることになりました。
センパイ「じゃあな翔夜ー!後でメールするー。」
オレ「はーい!」
・・・・・・こ、こんなに運命の瞬間?みたいなものっていきなりくるんですね^^;
オレはしばらくボーっと歩いていて、いつのまにか家に行いてました^^;
「ただいまー。」
母さん「お帰りー。あらまぁ・・寒かったでしょー?先にお風呂はいってくれば?」
オレ「そうするー。」
そしてオレはそのままお風呂にドボン!「あーー・・・」しばらくボーっとしてたけど、
オレは体洗ったりして・・・あっという間にでました!そして風呂から出た後、
携帯のランプ(あ、メールがきてる時に光るやつです!)が光っていたので見てみると、
秋葉センパイからメールがきてました!
内容は・・・「おっす(^v^)さっきのことなんだけど・・・なんか突然あんなことしてごめんな↓」
ってきてました!オレは、ごめんどころか、センパイからきてくれたから・・・
逆にホッとしてたんですけど・・・^^;ここは心配してくれた気持ちをありがたく
うけとりました^^
返信は・・・「んー、ちょっとびっくりしましたけど、うれしいですよ^^
それに、センパイがオレのこと好きって言ってくれて、うれしかった
ですよ☆」
と、返信して・・・遅くまでメールしてました!そして、秋葉センパイから、週末に
近くの地区センターにバスケしに行かないかと誘われました!オレはもちろんOKしました^^
そして週末・・オレとセンパイは地区センターに行き・・早速バスケ開始!!
センパイ「悪いけど・・今は好きって感情は忘れて思いっきりいくぞーー^^」
オレ「望むところです!!」
そして一対一開始・・・先に10点入れたほうが勝ちっていうルールで、それを
5セットやりました・・・結果は・・・負け!!!!!(泣
互いに2セット
とったんですけど・・・最後のセットをとられちゃいました^^;
それで、とりあえず休憩することにして、しばらく休憩していると・・・
センパイ「翔夜うまくなったなー。」
オレ「いやぁ、まだセンパイには全然及びません↓」
センパイ「んーん、翔夜はまだ一年あるから・・まだまだうまくなるよ!」
オレ「まぁ・・そう信じて頑張ります!」
そんな話をしていると・・・センパイが、「オレっちこない?」
と、いいました!(おお!絶対行きたい!!・・
オレ「え、いいんですか?」
センパイ「いいよ^^今日うちの親夜までいないし^^」
と言われ、結局行くことになりました!(ワーイ♪
そして地区センターからでて・・・秋葉家に直行ーーー!!!
そしてさっそくセンパイの部屋に・・・(すっげえきれい!!!
そうオレが驚いていると、センパイが「ちょっと準備するから待っててー」
といったので、しばらくマンガとか読んでまっていると・・・センパイが
きました。「お待たせ!」といって着替えてきました!
オレ「あーー、オレも着替えてくればよかったー↓」
センパイ「いいからいいから^^翔夜ジャージ姿似合ってるし!」
オレ「はーい・・・」
オレはちょっと不満?だったけど、まぁ誉めてくれたのでよかったかな?
と思いました^^
それにしても・・・センパイの部屋暑いなー^^;暖房強い・・・ジャージ着てるしな・・
と、思いセンパイに、「センパイ、暑いーー」と、いうと、センパイは、
「上脱げー」と、いいました。オレは、センパイが寒がりだったことを思い出し、
まぁ確かに脱げばいっかー、と思って上を脱ぎました。冬場だったけど、バスケやってると
暑いんでノースリーブでした(季節感0ですねー 笑 )少しの間2人ともマンガを
読んでたんですが・・・しばらくすると、センパイがオレによっかかってきました!
オレ「センパイ重いーー^^;」
センパイ「我慢しろー」(おい!w
とまぁ我慢してたんですが・・・ちょっとしたらセンパイがオレに抱きついてきました。
オレ「んっ・・センパイ・・・」
センパイ「翔夜ー、大好き・・・」
オレ「オレも・・・好きです・・」
そういうとセンパイがオレの上の服をめくりあげてきましたオレはもう一枚しか
きてなかったから、すぐに体が見えちゃいました^^;
センパイ「翔夜けっこう汗かいてんねー。」
オレ「んー暑いから・・・」
センパイ「じゃあオレが舐めて洗ってあげる♪」
と言ってきて、オレの体を舐め始めました・・・・
いったん終わります!
ほんとにお返事ありがとうございます^^ホントうれしいです・・(泣
これからもよろしくお願いします^^
オレとセンパイ・・H
- by 翔夜 at 1月17日(水)19時18分
- Number:0117191740 Length:2746 bytes
こんばんわ^^翔夜です!
続き書きたいと思います♪
センパイはオレの体を舐め始めました・・・
オレ「センパイ・・・エロイ 笑」
センパイ「いいのー♪」
ぴちゃぴちゃ・・・・・・あぁーなんか音がすっごくエロイ・・・^^;
するとセンパイがオレの乳首をちょっと舐めました。
オレ「っん!」
センパイ「なるほどー、翔夜は乳首弱いんだー^^」
(つ、遂にバレた!!オレ、乳首と耳弱いんです・・^^;)
オレ「や、やめてーー^^;」
センパイ「じゃあ後にとっとく^^」
そういってまた舐めるのを再開・・・たのむから耳だけは舐めないでー^^;
と、思うのもむなしく、センパイの魔の舌がついにオレの耳に・・・
オレは舐められた瞬間思わずビクンッ、と、動いちゃいました^^;
センパイ「んー?どうした翔夜ー?」
オレ「なんでもないですよ 汗」
センパイ「そう?じゃあもう一回舐めてみよっと♪」
ぺロ・・オレは思わず声を出しちゃいました^^;
オレ「あっ・・・」
センパイ「なるほどー^^耳も弱いんだー^^」
オレ「も、もう勘弁してくださいー」
センパイ「んー・・・あ、じゃあ耳と乳首両方いじられるのに10分間耐えれたら
いいよ^^」
オレ「えーーー^^;」
反論してもまったく意味ナシで・・・結局試合?開始!!!
センパイ「じゃあ・・・いただきます 笑」
そういって早速オレの弱い部分をダブルでせめてきました・・・^^;
オレはもう必死にガマン・・・あぁ・・声がでそう・・・
そんなオレの気持ちを察してくれたのか、センパイは、
「声だしてもいいよー」っていいました^^;
オレはもうめっちゃ出したかったけど・・・恥ずかしくって・・・^^;
「結構です!!!」って言っちゃいました(汗 するとセンパイは・・・
「フーん・・・じゃあ出せるくらい気持ちよくしてあげる・・・」
・・・・・ヤバイ^^;センパイ声がエロイ(汗 本気だ・・・^^;
しばらく責められつづけていると・・・だんだんオレのが固くなってきました・・^^;
とりあえずセンパイは気づいてないようす・・・そのまま舐められつづけていましたが・・・
オレももう限界に近づいてきました・・・^^;
するとセンパイが、「翔夜ー、あと3分ー」と言いました!!
やった!!後3分!!ケド、これのせいで遂に・・・
センパイ「あれー?翔夜・・起ってるー 笑」
オレ「あっ!!」
(バレた・・・)
オレはもう頭の中が真っ白^^;
センパイ「なんだー、起つほどよかったんだー^^」
オレ「違いますよ!!別にそんなわけじゃないです!! 汗」
センパイ「じゃあなんで起ったのー??」
センパイはニヤニヤしている・・・な、なんて悪い人だ・・・^^;
オレはもうあきらめました^^;
オレ「センパイにさわられてたからです・・・」
センパイ「そうかそうか^^」
センパイはそういうとオレのに手をのばしました・・・
あとがき
こんばんわー^^3日ぶりに書きました!
実はおととい捻挫しまして・・・皆様も怪我には注意してください^^;
特に受験生で見てくださってる方がいましたら、けして腕だけは怪我
しないようにしてください^^;
いつもいつも感想をありがとうございますm(_ _)mほんとにうれしいかぎりです^^
受験生のみなさま、オレも頑張りますので、皆様も頑張ってください^^
ではまた・・・
オレとセンパイ・・I
- by 翔夜 at 1月22日(月)16時02分
- Number:0122160210 Length:2302 bytes
こんにちは〜^^翔夜です☆
思ったより早くPCが使えるようになったので、書きたいと思います^^
オレのにセンパイが手をのばしてきました・・・
センパイは、「へ〜、やっぱ体は正直だねぇ。」と言ってきました。オレはもう恥ずかしくて・・・
センパイ「じゃあ・・・これはどう?」
オレ「あっ!」
センパイがオレのをジャージの上から扱いてきました(汗 オレはかなり興奮していたので、
もう90%くらいは起っちゃってたと思います^^;オレはもうガマンできなくなり、
さすがに声がでてきてしまいました^^;
オレ「あっ・・あっ・・・」
センパイ「おっ!声だしたね〜♪」
クソっ、悪魔め・・・^^;そうしているうちに3分くらいたって・・・オレももう限界に・・・(汗
オレ「センパイっ・・イキそう・・・」
センパイ「いいよ〜」
オレ「あっ・・!」
オレはついにだしちゃいました^^;
センパイ「でた〜?」
オレ「・・・はい・・」
オレはしばらくボーっとしてました。するとセンパイがオレに抱きついてきて、
「気持ちよかった?」と、聞いてきました。オレが「はい。」と答えると、
「翔夜・・・大好き!」と言ってきました^^;オレはもう、うれしくてA・・・
しばらく横になってると・・・オレはいつの間にか寝ちゃってたみたいです^^;
起きたときはもう5時30分くらいで、けっこう外は暗くなってました。
オレが起きたのに気づいたのか、センパイが隣りで目を覚ましました!
センパイも寝てたんだ・・・
センパイ「おはよ 笑」
オレ「あ、オレ寝ちゃったみたいで・・・すみません 汗」
センパイ「いいよいいよ^^その代わり翔夜の寝顔とらしてもらったから♪」
オレ「ええ!?け、消してくださいよ!!」
センパイ「ヤダよ〜^^」
や、やられた・・・(ちなみにこの写真、今でもセンパイの携帯に入ってます 汗)
オレ「もうけっこう暗くなってきたし・・そろそろ帰ります〜」
センパイ「わかった!じゃあ送る^^」
オレ「えっ、いいですよ^^;」
センパイ「いいからA^^」
結局送ってもらうことになりました^^;オレ年いくつだよ・・・笑
そして途中まできて・・・
オレ「もういいですよ。」
センパイ「あ、わかった!」
そしてオレがお礼をいうと・・センパイがそのままキスしてきました^^;
オレ「センパイ・・人通るよ・・」
センパイ「いいから〜」そのまま10秒くらいキスしてました^^;
センパイ「じゃあ翔夜・・また明日な!」
オレ「はい!さよなら〜」
オレとセンパイは別れました。
どもです^^思ったより早くPCが使えるようになりました〜♪
感想もたくさんの人にもらえて・・・うれしいです^^
ありがとうございますっ!!!^^
受験生のみなさん!!受験がんばりましょう^^オレもがんばります!!
オレとセンパイ・・J
- by 翔夜 at 1月26日(金)22時27分
- Number:0126222713 Length:1585 bytes
こんばんわ〜^^翔夜です♪続きを書きたいと思います!
オレはセンパイと別れた後、家に帰り、センパイにメールしました。
オレメール「送ってくださってありがとうございます^^またバスケしましょーね!」
と送りました。しばらくするとセンパイから返信が来ました。
センパイ「いいよ^^オレが勝手に送っただけだし♪おぅ!またしよーな^^バスケ以外もな(笑)」
オレ「やめて〜(笑)オレはバスケがいい〜(笑)」
センパイ「まぁ覚悟しとけ!!次は声だけじゃすます気ないし♪」
怖っっ!!!(笑 まだやる気ですか!?(笑
そんなメールを夜中までしてて・・・しばらくして寝ることになりました。
オレはもうすぐ熟睡したと思います!!(汗 あの日はオレが生きてきたなかで
一番深い眠りだったよーな・・^^;
そして朝になりました。起きたのはたしか・・・11時くらいだった気がします。
その日は冬休み最後の日で、練習は午後からの日でした。起きてすぐご飯を食べて・・
準備して部活にいきました。いつもみんなと待ち合わせしている場所にいって・・・
出発!!(笑 オレは最初は龍雅とかと話してたんですが・・・しばらくして
秋葉センパイと話しはじめました。
センパイ「なんかさ、昨日あんなことがあったなんて信じらんねーな〜^^;」
オレ「まったくです・・^^;」
そんなことを話しているとあっという間に学校に到着しました。。。
いったん切ります^^実は昨日高校の前期の試験があって、ちょっとドキドキ
してるんで・・・ちょっと文がおかしいかもしれません^^;すみません
それと、メールの内容や、それぞれの言葉なんかは、実際とちょっとずつ
ちがってしまっているかもしれません(汗 なにぶん2年以上前のことなもので・・・
すみませんm(__)m
最初に書きはじめてからはや1か月・・・そして11個め・・・
時間はあっという間ですね^^
オレとセンパイ・・K
- by 翔夜 at 2月4日(日)20時45分
- Number:0204204504 Length:1779 bytes
こんばんわ〜^^翔夜です♪続き書きたいと思います!
オレ達はさっそく練習を開始しました。またいつも通りの時間が過ぎて・・・
終わるかと思ったんですが・・・その日の練習で龍雅がケガしちゃいました^^;
足首のネンザでした(汗 龍雅もスタメンに入っていたんで・・・やはり不安じゃないといったら
ウソでした↓あぁ・・痛そうだったなぁ・・;;
ちょっとトラブルがありましたが・・・なんとかその日の練習が終わりました。
そして帰り道・・・
センパイ「龍雅大丈夫かなぁ?・・・」
オレ「ちょっと心配っすね・・・」
帰り道オレとセンパイは龍雅の家に行くことにしました!(あ、龍雅は早退してました!)
色々話していて・・・そして龍雅の家に着きました!「ピーンポーン・・・」
龍雅のお母さんがでてきました。お見まいにきたと話すと、龍雅のお母さんは、
「龍雅〜翔夜くんと秋葉センパイがお見まいにきてくれたわよ〜」と、いうと
龍雅が降りてきました。
龍雅「おぉ〜、ご苦労様 笑」
龍雅母「龍雅!!!!」
ぶん殴られてました(笑
幸い軽いネンザだったらしく、1週間くらいで治るとのことでした^^
オレ「んじゃあお大事にな^^」
センパイ「ネンザはくせになるから気ぃつけろよ。」
龍雅「はい!わざわざありがとうございました!」
そして龍雅と別れました。外はだいぶ暗くなってました。
センパイ「なぁ・・・ちょっとあそこのベンチで休憩しない?」
オレ「いいっすよ^^」
オレとセンパイはベンチに座りました。
センパイ「翔夜いい体してんなー」
オレ「そうっすかねぇ?」
センパイ「うんうん、腹筋すげーし」
オレ「どこ見てんすか 笑」
センパイ「えー、翔夜・・・」
オレ「え・・・」
センパイがオレにキスしてきました。
オレ「ん・・・・」
しばらくしていてセンパイが口を離しました。道ばたでしたし・・・^^;
センパイ「なぁ翔夜、今度うちに泊まりにこない?」
オレ「え、いいんですか?」
センパイ「今度の土日親が親がいないんだ。」
オレ「じゃあ行きます^^」
いったんきります。前期落ちました^^;後期にすべてをかけたいと思います!!
ではまた・・・
オレとセンパイ・・L
- by 翔夜 at 2月23日(金)20時25分
- Number:0223202510 Length:1446 bytes
翔夜です!おひさしぶりです^^
受験も一段落したので、続きを書きたいと思います!
そしてオレはセンパイの家に泊まることになりました。土曜の午前練習が終わったら
そのままセンパイの家に直行!ということになりました。
そして冬休みが終わり、学校が始まりました。久しぶりの学校!みんないつもより
テンションが高めでした^^やっぱり学校も楽しいけど・・・こんどの土日のことで
頭がいっぱいでした^^;あと3日・・・早くたたないかなぁ〜とか思ってました(汗
そんな事を思っていると、龍雅がそれに気がついたのか話しかけてきました。
龍雅「生きてる? 笑」
オレ「オウ 笑」
龍雅「ネンザ、思ったよりいい状態だわ!あと4日くらいで治るって♪」
オレ「おお!よかったじゃん^^」
お見まい以降、オレはよく龍雅と今まで以上に話すようになりました!龍雅もお見まいを
喜んでくれたみたいで・・・行ってよかった〜^^
龍雅と話していたおかげか、けっこう時が流れるのを早く感じました!
そしていよいよ土曜日になりました!!!あぁ・・・ようやくこの時が・・・♪
その日は無事練習が終わり、いよいよ秋葉センパイの家に・・到着!!
さっそくセンパイの部屋に行き、着がえ始めました。すると・・オレが上のTシャツを脱いだ
瞬間センパイが抱きついてきました!!
センパイ「ねぇ・・翔夜・・・今日さ・・Hしよ?」
オレ「え・・・」
いったん切ります!ようやく受験終わりました〜(涙)
ほんとにつらかった・・・明日はセンパイと一日中センパイといることに
なってます♪楽しみだぁ〜^^
久しぶりなので、ちょっと乱筆かもしれません^^;よかったらそのことに関する
感想がいただけるとうれしいです^^
ではまた。。。
オレとセンパイ・・M
- by 翔夜 at 2月26日(月)19時59分
- Number:0226195647 Length:3046 bytes
こんばんわ^^翔夜です!続きを書きたいと思いま〜す♪
センパイの突然の発言に思わず固まってしまいました^^;
センパイ「だからさ・・・今日Hしよ?・・」
オレ「・・・・・」
オレは思考停止してました(笑 けど、こんなに突然くるとは思いませんでした・・^^;
センパイ「・・・?翔夜?やりたくない??」
オレ「あ、そんなことないです!」
センパイ「無理しなくてもいいよ?」
オレ「大丈夫です!^^;」
センパイ「ならうれしいけど・・・」
なんか微妙な雰囲気に・・・^^;けど、内心オレは大喜び!!!!(笑
待ちに待った日がいよいよきました!夜までに風呂入ったり、マンガ読んだりご飯作ったり・・・
色々してる間にあっという間に夜になりました。二人でテレビを見てたんですが、
スッとセンパイが立ち上がって、「そろそろ・・ヤル?」って言ったので、OKしてベッドに向かいました。
「ちょっと待ってて〜」ってセンパイが言ったから、オレはベッドの上でゴロゴロしてました。
しばらくするとセンパイが戻ってきて、「何してたんですか?」って聞いたら「ん、窓閉めに行ってた〜」
って教えてくれました。(声がもれないようにするためかなぁ?)とか思ってたら、後ろからセンパイが
抱きついてきました。
センパイ「翔夜・・・好き・・」
オレ「オレも・・センパイ好き・・」
しばらく抱き合っていて、少したったらセンパイがオレの服を脱がし始めました。まずは上半身
だけ裸にになりました。
センパイ「初めてだから下手かもしれないけどさぁ、ゆっくりヤッテいくから、もし痛かったりしたら
言ってね」
オレ「分かりました」
そう言い終わると早速センパイが乳首を触ってきました。やばい・・・それだけで起ちそう・・^^;
けどオレはなんとかガマンしてました。
センパイ「翔夜、声出してもいいよ。」
オレ「ま、まだ大丈夫ですっ!」
センパイ「いじっぱりだなぁ〜、じゃあダブルで^^」
オレ「あっ・・」
乳首に加えて耳をくわえてきました(汗 さすがにオレもちょっと声が出始めました。
オレ「あっ・・あっ・・・」
オレはもう半分くらい起っちゃってました^^;ほんと気持ちよかった・・・
その後もセンパイは首筋とか、お腹のあたりをぺろぺろとなめてきました。そして一通りなめ終わると、
「じゃあ今度は下半身いきますか〜」と言って、オレのをくわえてフェラし始めました。
センパイ「翔夜けっこう起ってるね〜」
オレ「あ・・気持ちいい・・」
しばらくなめられていて、だんだんイキそうになってきました・・・
オレ「センパイ・・イキそう・・・」
センパイ「だしていいよ。」
オレ「あっ・・・」
オレはそのままだしちゃいました^^;
センパイ「ゴクッ・・・なんか精子って不思議な味するね・・・けどおいしかったよ。」
オレ「そうっすか・・・すみません、オレのなんか飲ませちゃって・・」
センパイ「ん〜ん、翔夜のおいしかったかも?」
オレ「そうですか?オレもセンパイの飲んでみたい・・・」
センパイ「じゃあそろそろやってもらおっかな?」
そう言ってセンパイはズボンを脱ぎ始めました。。。。
いったんきりま〜す。やっとココまで書けましたぁ〜^^;もうM個も書いちゃって・・・(汗 長くなってすみません^^;
一応自分で見直ししてみたんですが・・・どこか文面におかしいところが
あったらぜひぜひ教えてください
話は変わりますが、明日卒業遠足でディズニーランドに行きます!楽しみです^^
最近は学校の時間割も3時間ですし・・・(なんか、卒業準備時間割ってやつらしいです!)
受験が終わると楽ですね〜^^
また続き書きたいと思います!よろしくお願いしま〜す^^
ではまた。。。
オレとセンパイ・・・N
- by 翔夜 at 3月13日(火)21時30分
- Number:0313213045 Length:2157 bytes
ちわっす^^翔夜です!続き書きま〜す♪
そして・・・センパイがズボンとトランクスを脱いで、センパイのものがあらわに・・・
センパイのは何度か見たことがあったけど、その時は興奮していたのか、いつもより
でかかったです。それで・・・
オレ「じゃあ・・・いきます。初めてで下手かもしれないけど・・・」
センパイ「いいよ〜。オレだって下手だし^^」
オレはセンパイのを口にふくみ・・・さきっぽの方をちょっと下で刺激してみたり、
軽く吸ってみたりと・・・色々な事をためしていました。すると、しばらくしてセンパイが、
「あ、気持ちいい。」とか、「そこいいわ」とかちょっとしたアドバイス?みたいのを
くれたので、ちょっとずつコツがつかめてきました。そしてしばらくして・・・
「あ・・・いきそう・・・」って言ったので、ちょっとなめるスピードをはやめると・・・
センパイ「あ・・いく・・・」
オレの口のなかにだしました。今はあんまり思わないんですけど・・・精子ってほんとに
不思議な味ですね^^;
しばらくセンパイはボーっとしていましたが、しばらくして、
センパイ「翔夜、気持ちよかったよ・・・」と言って抱きしめてくれました。
オレ「よかった・・・オレも気持ちよかった・・・」
それからしばらくオレ達は寝ていたみたいで・・・起きたのは夜中でした^^;
オレ「センパ〜イ?・・・」
センパイ「ん・・?あれ?オレたち寝てたんだ?おはよ!」
オレ「夜中ですけど・・ 笑」
センパイ「あ・・・ 笑」
そのまま寝ているかどうするかちょっと話し合ってたんですけど・・・(素っ裸で 笑)
少しの間起きていることにしました。服着て、下の階にいって、テレビを見てました。
センパイ「・・・なんかボーっとする・・ 笑」
オレ「オレもです・・・ 笑 今度から、やるの昼間にしません^^;」
センパイ「そのほうがいいかもね・・・」
そして、しばらくテレビ見て・・・麦茶飲んで・・・ようやく寝ることに^^
センパイ「翔夜〜こっちこ〜い^^」
オレ「いや〜、襲われる〜 笑」
そんな話をしていて、いつの間にかオレ達は眠りについていました。。。
おひさしぶりです!相変わらず、乱筆の翔夜ですっ(笑
ほんとにご迷惑をおかけして・・・すみませんでした。。。
書き方は、申し訳ありませんがこれ以上はあがらないと思います;;
一応ありのまま書いてますし・・・
石崎さん、見てますか〜?すみません・・・やっぱちょっと石崎さんのご意見には
まだまだ答えられそうにありません・・^^;
kenさん、応援ありがとうございます☆頑張ります^^
ではまた。。。
オレとセンパイ・・O
- by 翔夜 at 3月17日(土)10時35分
- Number:0317103529 Length:1526 bytes
おはよございます!翔夜です^^続き、いっきま〜す(笑
オレたちはいつの間にか眠ってて・・・そのまま朝まで寝てました^^;
そして・・・
センパイ「しょ〜や〜?」
オレ「ん・・・」
センパイ「おお!起きた起きた^^」
オレ「あ・・・おはよございます・・・」
センパイ「ほ〜ら、早く起きろ〜 笑 朝ご飯作るぞ〜」
オレ「ふぁい・・」
そして着がえて、ご飯作って・・・完成!(はや! 笑)
白いご飯と、卵焼きと野菜いためとサラダでした♪
センパイ「翔夜、あ〜んして^^」
オレ「え〜^^;はずい・・・」
センパイ「いいから〜」
結局食べさせてもらうことに・・・^^;
センパイ「はい、あ〜ん♪」
オレ「あ〜ん・・・」
センパイ「よくできました^^おいちいですか〜? 笑」
オレ「おいちいで〜す・・・」
センパイ「ククッ♪かわいっ^^」
はめられた・・・(泣 まぁ正直うれしかったですけど・・・^^;
なんか悔しい!!そこで・・・
オレ「センパイ、あ〜んして^^」
センパイ「おっ♪あ〜ん・・・」
オレ「くくっ♪」
ペシャ!・・・センパイの鼻にサラダを食べさせてあげる作戦、大成功〜♪
センパイの鼻には、まだサラダのドレッシングがついていて・・・まさに「唖然」とした
表情でした^^♪
オレ「あ、ごめんA^^手がすべっちゃった〜♪」
センパイ「このやろ〜〜〜〜」
食事を忘れて鬼ごっこ開始・・・^^;あぁ・・・今思うと、ほんとに子供でした・・^^;
確か、お昼まで体力温存しようとか考えてたはずなのに・・・(汗
いったん切ります!
ちょっと今回は今までとは違う、日常のヒトコマ?みたいのを書いてみました!
どうでしたかねぇ?^^;できれば感想みたいのをいただけるとうれしいです♪
ちょっとアホっぽいオレ達ですが・・・これからもよろしくお願いします^^
ではまた。。。
オレとセンパイ・・P
- by 翔夜 at 3月29日(木)22時11分
- Number:0329221119 Length:2029 bytes
久しぶりに続き書きます!よろしくお願いします。
朝の乱闘?も終わり、部活の準備をして、部活にでかけました。しばらく歩いていると、
バスケ部の人たちが歩いてるのが見えました。
オレ「おっはよ〜」
龍雅「おはよ!」
オレ「あっ!龍雅。もう大丈夫なの?」
龍雅「まだ練習参加はガマンだけど、見学だけする〜」
オレ「そっかぁ。早く治るといいね♪」
龍雅「おう^^」
そして・・・練習終了!あんまきつくなかった気がする・・・
んで、センパイの家に行って・・・
センパイ「じゃあ、昼飯食った後やるか〜!」
オレ「は〜い^^」
そして・・・お昼食べて・・・・いよいよ!
センパイ「じゃあ始めよっか?」
オレ「はい・・・」
おもむろに服を脱ぎ始め・・・センパイが抱きついてきました。乳首をつまんで
刺激し始めて・・・
オレ「ああ・・・」
センパイ「気持ちいい?翔夜?・・・」
しばらくして、センパイがオレのあそこを触り始めました。オレのはすでにもう勃っていました。
オレ「くぅ・・・」
センパイ「ギンギンだね翔夜・・・」
センパイはそういうと、オレのを扱きはじめました。
オレ「あ、あ・・きもち、いい・・・」
クチュクチュってエロイ音が部屋に響いてました・・オレはセンパイのを口に含み、
なめてあげました。
センパイ「くっ・・きもちいいよ・・しょう、や・・・」
そう言って、センパイはオレのをなめはじめて、69の体勢になりました。
ピチャピチャ・・・二人で互いのをもくもくとなめていました。
オレ「いきそう・・・」
センパイ「オレもいきそうだ・・・」
オレ「だしていいですよ・・」
センパイ「翔夜もいいよ・・・」
オレ「くっ・・あっ・・・」
オレはセンパイに口に発射。センパイもいきました。
センパイ「気持ちよかったよ」
オレ「オレもです。」
センパイ「翔夜・・・いれてもいい?」
オレ「・・いいですよ!」
センパイ「ありがとう・・・じゃあ・・・」
オレはうつぶせの体勢になりました。。。
いったんきります。
ええと、ひとつ言っておかなければいけない事があります。前に、そんなに前の
会話とかを覚えてられるのかどうかと言う意見がでました。ごもっともです。
前にも言った事はありますが、会話文は100%は合っていないと思います。
ただ、オレはセンパイとの会話はほとんど覚えています。それだけは確かです!
ちょっとずつ実際の会話とはズレてしまうかもしれませんが、許してください。
ではまた・・・
オレとセンパイ・・Q
- by 翔夜 at 4月5日(木)11時38分
- Number:0405113844 Length:2402 bytes
こんにちは〜。続き書きたいと思います!
オレがうつぶせになり・・・勇輝がオレにケツに何かつけ始めた。ひんやりしてる・・
オレは、当時はローションとかを知らなかった。だからとりあえずされるがままに
されていた。
センパイ「指入れてならすよ〜?」
オレ「え?あ、はい^^;」
指入れてならすことも知らなかった当時のオレ・・・ああ〜勇輝には恥ずかしくて
言えないや^^;
センパイ「じゃあ・・・いくよ。」
センパイが指を一本注入・・・けっこう楽にスルスルと入った。
センパイ「じゃあもう一本いくよ。」
オレ「んっ!ちょっと痛いです・・;;」
センパイ「分かった。じゃあゆっくりいくよ^^」
時間をかけてゆっくりと入れてくれました。だんだん慣れてきて、いよいよ三本目。
オレ「痛っ・・センパイ、痛い〜」
オレがそう言うと、センパイがキスしてくれました。センパイのキス・・・うまい・・・
オレはちょっとずつ力が抜けていって、だんだん指に慣れてきて・・・そして・・
センパイ「じゃあ・・・入れるよ?」
オレ「うん・・いいよ・・・」
センパイがオレに注入。指で慣らしてたからか、思ったより痛みはなかったけど、
やっぱり少し痛かった。
オレ「あぁ・・・」
センパイ「痛い?」
オレ「大丈夫です。」
センパイ「じゃあ・・・動くよ」
センパイがゆっくりと動き始めました。しばらくしてオレも痛みがなくなって、だんだんと
気持ちよくなってきました・・・
クチュ・・クチュ・・・そんな音だけが部屋に響いてました。
センパイ「き、もちいい・・?」
オレ「は、い・・ん・・くぅ・・」
ダメ・・気持ち良すぎ・・・
オレ「あぁ!そ、そこ・・ダメ・・・」
センパイ「こ・・ここかな?」
オレ「あああぁ!だ、ダメだったらぁ・・・」
センパイ「ここが感じるんだ・・」
センパイはオレの感じるところばっかり責めてきました。そして・・・
オレ「も、もうダメ・・・イキ、そう・・・」
センパイ「オレも・・イキそう・・・」
オレ「んっ・・あああぁ!!」
オレとセンパイは同時にイキました。しばらくボーっとしてて・・・そしたら
センパイ「翔夜・・・大好きだよ・・」
オレ「オレも・・センパイが大好きです・・・」
センパイ「センパイってのもいいけどさ、そろそろ勇輝って読んでくれない・・・?
敬語も使わなくていいよ・・」
オレ「分かった・・・勇輝、大好き・・・」
センパイ「翔夜っ・・・」
オレ「んっ・・・」
しばらくの間、キスしてました・・・ずっとしてたいなぁ。。。
ここまでで切りま〜す。ようやくここまで書けました。
ええと・・・書きすぎなので、次回あたりでラストにしたいと思います^^;
長く書いてしまってすみません;;ホントに。
明日から学校始まりますので、いつ書けるか分かりませんが、いつか書きますので、
読んで下さっている方、ぜったいに続き書きますので、待っててください。
お願いしま〜す。
オレとセンパイ・・R
- by 翔夜 at 4月11日(水)19時01分
- Number:0411190141 Length:835 bytes
こんばんわ。続きを書きたいと思います。
ず〜っとキスしてたい・・・
センパイ「大好きだよ・・・翔夜・・・」
オレ「センパイ・・・オレも・・・」
センパイ「もうセンパイって呼ぶのはやめにしよ。勇輝って呼んでくれよ・・・」
オレ「分かった、勇輝」
センパイ「ず〜っとそばにいろよ?」
オレ「あたりまえじゃん^^」
そう言ってまた長いキスへ・・・もう勇輝から離れたくない・・・
これからも勇輝とはず〜っと一緒だ!
終わります。ラスト簡単に終わらせてすみません^^;
確かこんな感じの会話だったような・・・アバウトですみません。
今まで応援してくださってた方々、本当にありがとうございました!
こんな体験談を長々と読んでくださって・・・光栄です^^
それと、こんな感じの話があまり好みではない方・・・こんな話に
長々と付き合わせてしまってすみませんでした;;
皆さん今までホントにありがとうございました!まじで感謝してま〜す(泣
じゃあ・・・さよならっ^^