H体験?談 過去ログ(L-71)
晴さんの体験?談 (もっこり)


もっこり

  • by at 12月29日(土)04時33分
  • Number:1229043345 Length:1319 bytes

はじめまして!!
俺は163センチ50キロの20歳です。

いまから俺の体験談書きます。

文章下手やったりエロくなかったらごめんなさい(笑)


俺は小6の時に始めて精子を出しました。
その日からは毎日のように精子を出していました。

小学校を卒業し中学生になるとき、親がトランクスを買ってきました。
今までずっとブリーフだったので始めてのトランクスが嬉しかったのを覚えています。

入学してからはしばらく何の変哲も無い日々を過ごしていました。学校から帰って、飯くって、部屋にこもりズボンとトランクスをずり下げチンポを勃起させ精子を出す。ほんで、風呂入って就寝。そんなつまらない感じの日々です。


しかし、中2になってちょっとしてからある出来事がありました。
それは夏休みが終わった一週間後くらいの事です。
両親が親戚間のトラブルで2週間程田舎に帰る事になりました。
俺は学校の関係で留守番する事に。両親が不在の間は知り合いの家にお世話になることになりました。

その家には隆一兄ちゃんという3歳上の兄ちゃんがいました。昔からチョコチョコ遊んでたので仲良しです。
隆一兄ちゃんは背は俺よかちょっと高いだけどとても爽やかな兄ちゃんで、昔から憧れでした。

両親が発つ朝に俺は隆一兄ちゃんの家に送ってもらいました。隆一兄ちゃんの家に着いて両親は時間が無いためちょっと挨拶しただけで行ってしまいました。

俺はおばさんに挨拶して家に入りました。
リビングにはちょうど隆一兄ちゃんがいました。
隆一兄ちゃんは俺を見ると
「よぉ 晴!久しぶり!」
と言いました。


もっこり

  • by at 12月29日(土)04時51分
  • Number:1229045145 Length:1046 bytes


リビングで隆一兄ちゃんと色々話しをしているとあっという間に夕方になっていました。

おばさんは夕飯の支度を終えると、
「晴くんごめんね。おばさん今から仕事いくね。
おじさんも出張でいないから隆一をよろしくね」
と言って仕事に行ってしまいました。


それから隆一兄ちゃんと夕飯を食べてゲームをしてると
お風呂が沸いた音がしました。
「よし、晴。風呂入れよ」
と言われたので俺は先に風呂に入る事に。
用意をしていると俺は重大なミスをしていた。

「兄ちゃん、パンツ持ってくるの忘れた(笑)」

隆一兄ちゃんも笑いながら
「じゃあ、とりあえず俺のやつはいとくか?」と言ってきたので借りる事にした。

「じゃあ晴が入ってる間に出しとくよ」と言ってくれたので俺はお風呂に入りました。

上がると俺の寝るとき用のジャージの上にイエローのものが。 それを広げてみたらイエローのブリーフだった。
当時はそんな派手なブリーフがあるなんて知らなかったからビックリした。

俺はドキドキしながらイエローブリーフに足を通した。
すこしピッチリしていた。
鏡を見てみるとそのせいかモッコリが強調されていた。

そんな自分を見ているとなんだか興奮してきて俺のモッコリがだんだん膨らんだいくのがわかった。


もっこり

  • by at 12月29日(土)05時52分
  • Number:1229055248 Length:973 bytes


そのときだった
「おーい、いつまで着替えてんの〜」
とリビングから兄ちゃんの声がした。
俺は(ヤバっ)と思い急いでジャージを着てリビングへ戻った。
「じゃあ俺も入ってくるわ。先に俺の部屋でゲームしとき」と隆一兄ちゃんがお風呂に入った。
俺は言われたとおり兄ちゃんの部屋へ。
ゲームを用意してたらふとタンスが気になった。
いけない事とはわかりつつも俺は引き出しを開けてしまった。そこには緑や赤、青とかカラフルなブリーフがたくさん入っていた。

俺は今日兄ちゃんがはくパンツが気になってそっと脱衣場へ。
脱衣場には脱ぎ散らかされた赤いブリーフ。
そしてパジャマの上には緑ブリーフが乗っていた。
俺は気づかれないように兄ちゃんの部屋へ戻った。

5分ほどするとパジャマに着替えた兄ちゃんが部屋へ帰ってきた。
兄ちゃんはジュースを飲みながら俺の向かいに座った。

俺はついつい目が兄ちゃんの股間のほうへ…
(兄ちゃん、いまあの緑のブリーフはいてるんや)
と思ったら、なんかエロい気分になってチンポがデカくなってきた。
もしいつもどおりのトランクスだったらジャージにテントがはってバレバレだったとおもう。


もっこり

  • by at 12月29日(土)06時12分
  • Number:1229061259 Length:875 bytes


しばらくダラダラと話したりしていた。その間に俺のチンポももとに戻った。

するといきなり兄ちゃんが
「暑いからちょっと着替えるわ。」というとパジャマをさっと脱いでブリーフ一枚の姿になってしまった。
俺はビックリしたけどじーっと見てしまった。

兄ちゃんはその視線に気づいたのか
「見ろ!このもっこりを!」
と俺の目の前に股間を突き出してきた。
「晴に貸したやつももっこりするやろ(笑)どんなん?」
と言って俺のジャージを脱がしてきた。

「似合ってる 似合ってる(笑)暑いし、母さんもおらんからこのままでおろうや」と言ってきた。

兄ちゃんに無理やり納得させられ俺もブリーフ一枚にならされた。
そんな格好でテレビを見ていた時ふと兄ちゃんの股間を見てしまった。(兄ちゃんのチンポ大きそうやなぁ)
と思っていたらまたまた俺のチンポがデカくなってきた。
しかも今はブリーフ一枚なのでバレバレだ。
俺は股間をさりげなく手で隠した。

そのときだった。
「ごめん、晴 本棚においでる雑誌取って」と言われてしまった。


もっこり

  • by at 12月30日(日)04時00分
  • Number:1230040030 Length:893 bytes

亮さん ありがとうございます! 続き書きますね!


俺はパッと立ち上がって取ればバレないだろうと思い、立ち上がった。

その時だった
兄ちゃんが
「あれ?もっこりデカくなってない?」
と言ってきた。

半だちだった俺はその言葉に反応してしまい、だんだん勃起し、兄ちゃんの見てる前で
イエローブリーフの前をパンパンに膨らませてしまった。

兄ちゃんは笑いながら
「デカくなった」と
言っていた。

俺は恥ずかしくてうつむいていた。
そしたら兄ちゃんが立ち上がりながら

「俺だけ見たらズルいよな(笑) 俺のも見せたるわ」
と言った。

兄ちゃんのもっこりをみたら、ピクっと動いた。
すると兄ちゃんのもっこりがだんだんデカくなっていく。
あっという間に兄ちゃんの股間もパンパンに膨らんだ。

2人とも勃起したせいか会話はエロい話しへ。
初めてオナニーした話しとかをしていた。

そんな話しをしていたらチンポはもとに戻るわけもなく
ビンビンのままだ。
それは兄ちゃんも一緒のようで兄ちゃんの緑ブリーフにはチンポの形がくっきりでていた。


もっこり

  • by at 12月30日(日)04時35分
  • Number:1230043526 Length:1336 bytes


すると兄ちゃんが
「晴はどんな風にオナニーするん?」
と聞いてきたから俺は
「ズボンとパンツ脱いで普通にするよ?兄ちゃんは?」
と答えた。

そしたら兄ちゃんは
「俺はこうやって」
と言うと
緑ブリーフの窓の部分からデカくなったチンポを出した。

「こうやってパンツの穴からチンチンだしたらなんか気持ちいいよ」と言った。
俺はめっちゃびっくりしたけどかなり興奮した。

「なぁ晴。一緒にオナニーしよや(笑)」
て言われた。
俺も興奮してたし射精したかったのでOKした。

「じゃあ晴もこうやってチンチンだしてみ」

「ここから出すんだよね?」
俺はブリーフの窓からチンポを出そうとした、
だけどカチカチに勃起してたので引っかかって苦労していた。
すると、兄ちゃんが真横に座り 「なにしてんのや(笑)ほら…」
と言いながら
俺の股間に手を伸ばしてきた。
「…あっ」
そう言ってる間に兄ちゃんはブリーフから俺のチンポを引っ張り出した。
初めて人に触られてさらにギンギンになったように感じた。

「よおし、チンチン検査や」
と言うと兄ちゃんは俺のチンポを握ってきた。
俺も興奮してたし気持ちよかったので抵抗しなかった。

兄ちゃんのチンチン検査が始まった。

「何センチかな〜」
と言うと兄ちゃんは俺のチンポに定規を当てた。
「13センチちょいか。デカいやん(笑)ちょい太めやし」

「次は、皮は剥けるかな〜」
と言いながら兄ちゃんは俺のチンポの皮を剥いた。
「おっ、ちゃんと剥けるやん」
と言っていた。

「検査終了(笑)俺のも検査するか?」
と聞いてきたから
俺は
「兄ちゃんのもする」
と答えた


もっこり

  • by at 12月30日(日)04時59分
  • Number:1230045917 Length:987 bytes


俺は兄ちゃんのチンポを検査することにした。

俺は兄ちゃんの勃起したチンポに定規を当てる。
16センチくらいあってめっちゃデカいと思った。

兄ちゃんのチンポも俺と同じ仮性包茎だ。
勃起しても被っていたが手でひっぱるとすぐに剥けた。

「よし、じゃあオナニーしようぜ」
と兄ちゃんが言った。

俺は自分のチンポをしごいた。
兄ちゃんも気持ち良さそうに
シコシコとしている。
緑ブリーフからニョキっとでたチンポがかなりエロい。

ふと鏡をみる。
そこにはイエローブリーフからチンポを出した俺。
かなり興奮した。

兄ちゃんのオナニーを見て
兄ちゃんに見られてるうえ
ブリーフの窓から出してるからチンポが少し締め付けられる。 そのせいかいつもの
オナニーよりも数倍気持ちいい。

先に射精を迎えたのは兄ちゃんだった。
「いくぞ、晴 見とけよ」
と言うとチンポをしごく手のスピードが上がった。

しごく手が止まった。
その瞬間、兄ちゃんのチンポから
ビュっ ビュっ ビュっ
と勢い良く真っ白な精液から発射された。

「ん…あっ…んっ」
と気持ち良さそうな声をあげ
兄ちゃんは胸のあたりにまで飛ばしていた。
すごい大量の精子だった。


もっこり

  • by at 12月30日(日)05時20分
  • Number:1230052022 Length:1037 bytes


兄ちゃんの射精を見て
俺も興奮のピークに達して射精が近くなった。

いくら何でも借りたブリーフを汚しちゃダメだと思い、
脱ごうとした。
すると兄ちゃんが
「なんで脱ぐん?笑」
と聞いてきた

だから俺は
「だって汚しちゃうから…」
と言うと兄ちゃんは
「全然大丈夫やで(笑)
洗濯したらいいし、それに
そのまま出した方が気持ちいいよ」と言ってくれた。

俺は兄ちゃんの言うとおりにイエローブリーフはいたまま射精することにした。

俺はすぐに射精を迎えた。

俺はいつも以上の快感に声を出しながら精子を発射した。

いつも以上の興奮とチンポを締め付けられているせいか
いつもの数倍の勢いがあった。
お腹、胸、そして顔にまで飛ばしてしまった。
量もいつもの倍はでた。
飛び終えると俺のチンポからは残った精子がトロトロと溢れて案の定、ブリーフを汚してしまった(笑)

「すげぇな晴(笑)
顔まで飛んでるやん」
と言いながらティッシュをくれた。

「よし、じゃあ晴。今日は寝るか」
後始末を終えると寝る事になった。オナニーで疲れてしまったからだ(笑)

お泊まり初日に衝撃体験をしてしまった訳だがまだこれで終わるわけはなかった。

お泊まりはあと9日も残っているのだ。


また書きますね(笑)


もっこり (2日目)

  • by at 12月31日(月)03時37分
  • Number:1231033757 Length:1103 bytes


次の日 目覚めたのは10時くらいだった。

起きたら隆一兄ちゃんの姿が見当たらない。リビングから声が聞こえてきた。

(先にリビング行ったんだな)と思いつつ布団をめくり股間を見てみた。
俺はたしかにイエローブリーフをはいている。
(昨日のは夢じゃなかったんだ…)

そう想うと朝だちしている俺のチンポはピクピク反応してしまった。

「こら〜晴 そろそろ起きろ」
と言いながら兄ちゃんが部屋を覗いてきた。
「おっ 起きたか。朝飯食べるぞ」

俺は急いでジャージを着てリビングへと向かった。

ご飯を食べている間、俺は昨日の事を思い出した。
恥ずかしくなってきて兄ちゃんの顔をまともに見れなかった。兄ちゃんもその事に気づいたのか
「どうしたん?しんどいか?」
と聞いてきた。

俺は
「しんどくないよ…」
と答えた。
そしたら兄ちゃんは
「もしかして、昨日の事気にしてるんか?笑」
と言ってきた。

俺は恥ずかしくて無言でうなづいた。
そしたら兄ちゃんは笑いながら「あんなん男なら誰でもすることやん(笑)やから気にするな、それともイヤやった?」
と言った。

「イヤじゃないよ!笑
恥ずかしかっただけ…」
と俺は答えた。
すると兄ちゃんは
「そうか(笑)またしようや(笑)」と言ってきた。

その言葉に反応し、俺のチンポはブリーフの中で密かに固くなっていた。


もっこり (2日目)…2

  • by at 12月31日(月)04時03分
  • Number:1231040351 Length:1193 bytes


昼過ぎ、俺と兄ちゃんは買い物にいった。
本屋やゲームショップなどをウロウロしたりして、
気づけば夕方になっていた。

帰るとちょうどおばさんが仕事に行くとこだった。
おばさんは
「おかえり、今から仕事いくからね。それと隆一、お母さん仕事で帰るのあさってになるから晴くんと仲良くしなさいよ。ご飯代は置いてるから」
と言い残し仕事へ行った。


俺たちはさっそく新しく買ったゲームで遊んだ。
途中でご飯を食べ、ゲームに熱中していた。
お風呂の沸く音に気づき時計を見たらもう8時になっていた。
「熱中しすぎたな(笑)
今日も先に晴から入っていいよ。」と言われ
先にお風呂へ。

体を洗ってたら脱衣場から
「晴、ここにパンツ置いとくよ」と兄ちゃんの声がした。
「はーい」
と返事した。

体を洗いながら
(今日のパンツ何色やろ)
と考えてたらチンポがグングンデカくなってきて、あっという間にビンビンになった。

勃起がある程度おさまり、俺は期待しながら脱衣場へでた。

ジャージの上に置かれていたのは鮮やかオレンジ色のブリーフだった。
それを見た瞬間、せっかくもとに戻ったチンポが再びビンビンになってしまった。

俺はチンポを勃起させたままオレンジ色のブリーフをはいた。 昨日の黄色よりも明るい色でよりエロく感じた。

ジャージをはいてリビングへ戻ると兄ちゃんが
「じゃあ入ってくるわ。昨日みたいに部屋行っといて」
とお風呂へ入っていった。


もっこり (2日目)…3

  • by at 12月31日(月)04時27分
  • Number:1231042756 Length:940 bytes


部屋でしばらくゲームをしながら待っていると足音が近づいてきた。
扉が開いたので
「おかえり」と振り向いた瞬間、俺は驚いた。

兄ちゃんはブリーフ一枚だけの姿だったからだ。
しかも俺がはいてるオレンジブリーフと一緒のものだった。

「暑いわ〜、晴は暑くないん?」と聞いてきたから
「暑いけど…」
と答えた。

すると兄ちゃんは
「暑いならジャージ脱いでまえや。昨日チンチン見せ合ってんから恥ずかしくないやろ(笑)
それに、あとでするやろ?」
と言ってきた(笑)

俺もドキドキしながらブリーフ一枚になった。
兄ちゃんが
「そや、パンツお揃いの色にしてみた(笑)」と言ってきた。


しばらくブリーフ一枚でゲームをしていた。

俺がゲームのセーブをした瞬間だった。兄ちゃんが俺のもっこりをさすってきた。
ビックリして兄ちゃんを見た。
そしたら兄ちゃんのオレンジブリーフのもっこりはすでにパンパンに膨らんでいた。
「しようや」
と言うと兄ちゃんはゲームの電源を切ってしまった。


兄ちゃんは俺の股間から手を離すと立ち上がり
見せつけるようにブリーフの窓から勃起したチンポを出した。


もっこり (2日目)…4

  • by at 12月31日(月)04時42分
  • Number:1231044233 Length:709 bytes


「ほら、晴のチンチンも見せてや」と言われた。
俺も兄ちゃんのマネをして
立ち上がり、兄ちゃんによく見えるようにブリーフの窓からチンポを引っ張り出した。

昨日のように俺と兄ちゃんは並んで座り、お互いのオナニーを見ながら自分のチンポをしごいていた。

するといきなり兄ちゃんが
俺のチンポを握ってきた。
そしたら
「しごいてあげる」
と言いチンポをしごいてきた。

昨日とかにも兄ちゃんに軽く撫でられたり触られたりしたが、しごかれるのは初めて。
その快感に俺は
「あっ…」
と声が出てしまった。

しごかれてる時に俺も兄ちゃんのチンポに手を伸ばした。
兄ちゃんのもガチガチに勃起して先がヌルヌルになっていた。
マネをして俺も兄ちゃんのチンポをしごいた。
すると
「このほうがやりやすいな」
と言いながら、向かい合うように移動した。


もっこり (2日目)…5

  • by at 12月31日(月)05時11分
  • Number:1231051129 Length:1626 bytes


俺たちはしばらく向き合いながらチンポをしごき合っていた。
兄ちゃんが再び俺の横へ移動してきた。
そしたら、
「晴 これ気持ちいい?」
と言うと俺の乳首をチロっと舐めきた。
初めての快感で声が出てしまっ。
「感じるみたいやな(笑)」
と言うと兄ちゃんは
俺の乳首を本格的に舐めはじめた。

ベッチョリと舐められたかと想うと舌先てチロチロっとされたりした。
あまりの快感に俺は兄ちゃんのチンポを触るのも忘れて身をゆだねていた。

兄ちゃんに乳首を舐められながらチンポをしごかれていたら、射精しそうになった。
「出ちゃうかも!」
と言うと
「出したるよ」
と兄ちゃんは更に激しくしごかれた。

俺は兄ちゃんにしごかれながら射精を迎えた。
ビュッビュッビュッビュッと昨日の射精よりも大量だった。

「大量やな(笑)」と言われながら射精を終えた俺はとりあえずティッシュで大量の精液を拭いた。
ふと兄ちゃんの手を見たら俺の精液でネチャネチャになっていた。俺は「ごめんね」
と言いながらティッシュを渡そうとした。

そしたら兄ちゃんは
「ローション代わりなる(笑)」と言いながら俺の精液まみれの手でオナニーを初めた。

「なぁ 晴。俺の乳首も舐めてくれへん?」
と言われた。

俺はうなづき、ドキドキしながら兄ちゃんの乳首を舐めてみた。
俺の舌先が触れた瞬間兄ちゃんが
「あっんっ」
と反応した。
俺はなんか面白くなってきて、 更に舐めた。


兄ちゃんが俺に乳首を舐められてオナニーしてる姿を見ていたら再び興奮してきた。
射精をして縮んでいた俺のチンポはまたデカくなってきた。

すると兄ちゃんはチンポをしごいてないほうの手で俺の股間を触ってきた。
「あれ 晴のチンチンまたデカなってるやん(笑)」
言いながら再び俺のチンポを引っ張り出した。

俺は兄ちゃんに
「乳首舐めて欲しい」と
お願いしてみた。
そしたら兄ちゃんは笑いながら「乳首舐めにハマったな(笑)」
と言いながら再び乳首を舐めてくれた。


もっこり (2日目)…6

  • by at 12月31日(月)05時42分
  • Number:1231054246 Length:1952 bytes


しばらく交代で乳首を舐め合っていた。

俺が兄ちゃんの乳首を舐めているときだった。
兄ちゃんが
「晴 いくよ」と言ってきた。

俺は乳首を舐めながら兄ちゃんのチンポをみた。
その時だった、兄ちゃんのチンポから勢い良く精液が発射された。
間近でみる兄ちゃんの射精はすごい迫力だった。

兄ちゃんが精子を片付けてる間俺はシコっていた。
すると片付けを終えた兄ちゃんが
「よし 晴。 良いことしたるからベッド座って」
と言いながら俺をベッドに座らせた。
俺がドキドキしていると兄ちゃんは俺の足の間に座る。

そして俺の顔を見てニコって微笑んだ。
次の瞬間、俺のチンポは兄ちゃんの口の中に…

初めてチンポを襲う感覚…
温かくて、ヌルヌルしてて何ともいえない快感だった。
「んあっ あぁ〜」
と今まで出した事のないような声を出してしまった。

兄ちゃんは俺のチンポをしゃぶりながら頭を上下に動かす。
根元までしゃぶられたかと想うと今度は亀頭を攻められる。
俺は完全に力が抜けていた。

すると、兄ちゃんの両手が俺の両乳首に伸びてきた。

兄ちゃんはチンポから口を話し「チンチンと乳首のダブル攻めや(笑)」
というとすぐにチンポをしゃぶりだした。

兄ちゃんはおいしそうにチンポをしゃぶりながら、手で両乳首を撫でてきた。

あっという間に射精を迎えようとしていた。
だけどあまりの気持ちよさに声が出なかった。

俺は兄ちゃんのしゃぶり続ける口の中で今日二回目の射精をしてしまった。
兄ちゃんはしゃぶりながら
「んっ!?」
とビックリしていたが
口を離すどころが射精中の俺のチンポを更に舌で刺激してきた。腰が抜けそうなくらい気持ち良かった。
自分でも驚くくらい長い射精だった。

やっと射精が終わると兄ちゃんはチンポを口から出した。
兄ちゃんはニヤニヤしながら俺に口の中を見せてきた。

兄ちゃんの口の中には物凄い量の精液が溜まっていた。
とても俺一人分ではないと想うくらいの量だった。

次の瞬間、ゴクッ
と喉の鳴る音がした。

俺はビックリして
「兄ちゃん、俺の精子どうしたの!?」と聞くと
兄ちゃんは笑いながら
「飲んじゃった(笑)」
と答えた。

「汚いよ」
というと兄ちゃんは
「汚くないで(笑)みんな出るものやん、それに美味しかったよ(笑)」と言われた。
俺は恥ずかしくなった。

「今日は寝るか!その前にシャワー交代で浴びよう」


もっこり (2日目)…7

  • by at 12月31日(月)05時54分
  • Number:1231055455 Length:814 bytes


俺はちょっと疲れてしまったので
「先に兄ちゃん入って」
というと兄ちゃんは
「ほいほい」
とシャワーに入っていった。

しばらくして兄ちゃんが戻ってきた。その時はちゃんとパジャマを着ていた笑

俺もシャワーを浴びる事に。

シャワーが俺の乳首に当たった。体がビクッと反応してしまった。
(この時完全に乳首が感じる体になってしまったようだ)

石鹸で体を洗っていた。
チンポを洗っているときだった(兄ちゃんが俺のチンポしゃぶってくれたんや…気持ち良かったな)と考えてたら
今日2回も射精したのに再びデカくなってきた。

俺は泡だらけの手でチンポをしごきながらもう片手で乳首を刺激した。
その間小さな声で
「兄ちゃん…兄ちゃん…」と
喘いだ。

5分くらいで射精した。
精子の量はさっきよりは少なめだったがそれでもいつもよりも多かったと思う。

綺麗に片付け 部屋へ戻ると
兄ちゃんは先に寝てしまっていた。
俺も寝転んだ。
間もなく睡魔が襲ってきた…


もっこり (3日目)…1

  • by at 1月1日(火)04時31分
  • Number:0101043131 Length:1258 bytes

ひろみつさん 石さん
ありがとうございます。

読んでくれた方々もありがとうございます。
続き書きます!


翌朝、先に目覚めたのは俺だった。
兄ちゃんは隣で静かに寝息をたて気持ち良さそうに眠っている。

俺はしばらく寝転んだままボーっとしていた。
もちろんチンポは朝だちで堅くなっていた。

昨日の事を思い出してしまう。
兄ちゃんの口の中の感触…
俺の精子を飲みこんだ兄ちゃんの顔…
俺は無意識に勃起したチンポをジャージの上から触っていた。
その時 俺は
(チンポの味ってどんなんやろ…?俺も舐めてみたい)と思った。
兄ちゃんはまだ熟睡している。

俺はその欲望に負けてしまい、 兄ちゃんの毛布をめくってしまった。

俺は起こさないようにドキドキしながら、まず兄ちゃんのパジャマのズボンをそっとひざのあたりまで脱がした。
昨日もさんざん見たが、オレンジ色のブリーフがエロくみえた。

ブリーフの上から兄ちゃんのチンポを触ってみた。
初めて兄ちゃんの柔らかいチンポを触った。
(柔らかい)
と思っていたら、少しずつ堅くなってきた。
兄ちゃんのチンポはすぐにガチガチになってしまった。

兄ちゃんの様子を見ると、気づいていないみたいで熟睡しているようだ。

ドキドキしながら兄ちゃんのブリーフもひざまで脱がした。

昨日や一昨日にも勃起したチンポは見たがブリーフの窓からチンポだけを出していたので全体を見た事がなかった。

初めて見る兄ちゃんのチンポの全体像…チンポもデカいがそれに比例して玉もデカい。


もっこり (3日目)…2

  • by at 1月1日(火)04時51分
  • Number:0101045138 Length:919 bytes


俺は兄ちゃんの勃起チンポを握り、そっと皮を剥いた。

チンポに顔を近付け、まずわ匂ってみた。
少しだけチンポ独特の匂いがする。

(舐めてみるか…)
と思い、とりあえず舌先で兄ちゃんの亀頭をちょろっと舐めた。
(ちょっとしょっぱい)
と思った。

次に 思い切ってパクっと亀頭を口に含んでみた。
(こんななんだ)
と思いながら、チンポを舌で刺激した。

しばらく兄ちゃんのチンポを味わっていたら、先から先走り液が出てきてみたいだった。
しょっぱさが口に広がった。

(美味しいかも…)

その時だった。
「んっんっ…?晴 なにしてるん?」と言いながら兄ちゃんが起きてしまった。

俺はビックリしてベッドから飛び降りた。
とりあえず俺は
「ごめんなさい」
と謝った。

すると兄ちゃんは寝ぼけ眼で微笑み
「俺のチンチンで遊んでたん?ヨダレでベタベタやん笑
イかせてや。ほら…」
と言いながら再び寝転んだ。

寝転んだ兄ちゃんのチンポはビーンと真上を向いていた。


俺はまた兄ちゃんに近づきチンポをしゃぶった。
兄ちゃんは
「ん〜… 気持ちええよ…」
と言ってくれた。


もっこり (3日目)…3

  • by at 1月1日(火)05時25分
  • Number:0101052519 Length:1042 bytes


しばらくしゃぶっていたら、だんだん口の中に広がる先走り液が増えていく。

(しょっぱいけど美味しい)と思いながら夢中で兄ちゃんのチンポを味わっていた。

5分くらいした時だった。
「晴 イきそうやわ。
俺の精子飲んでみるか?」
と兄ちゃんが言ってきた。
俺はもちろんそのつもりだったので、頷いた。

すると兄ちゃんは微笑みながら「よぉし、美味しいの出したるからちょっと待ってや〜」
と言った。

俺がドキドキしながらしゃぶっていたら、その時が来た。
兄ちゃんが
「あっ んっ」
と言った瞬間、
チンポが一瞬、膨らんだかと想うと俺の口の中に何かが飛び出した。
それと同時に精子独特の匂いが口いっぱいに広がる。

ビュっビュっビュっ
と兄ちゃんの精子が口の中に溜まっていく。

兄ちゃんの射精が終わる頃には俺の口の中は兄ちゃんの精子でパンパンだった。

精子の独特の匂いと
あのドロドロ感に
俺は少し涙目になってしまった。それを見た兄ちゃんは笑いながら
「ここに出し(笑)」
とティッシュをくれた。

だけど俺は飲みたかったので頑張って兄ちゃんの精子を飲み込んだ。


俺は飲み込み終えて、口の中を兄ちゃんに見せた。
すると兄ちゃんは
「おっ 飲んだんや(笑)
すごいな(笑)」
と言ってきた。


もっこり (3日目)…4

  • by at 1月1日(火)05時45分
  • Number:0101054554 Length:1012 bytes


「精子の味はどうやった?」
と聞かれ、
俺は複雑そうな顔をした

そしたら、兄ちゃんは
「初めて飲んだらマズいよな(笑)慣れたら美味しく感じるで。
よし、今夜から毎晩俺の飲ましたろ」と言ってきた。

俺はその言葉にかなり興奮してしまった。

すると
「よぉし、朝飯食べる前に晴の精子もいただこかな」
と言いながら、ジャージとブリーフを脱がしてきた。

起きた時からずっと勃起してた俺のチンポはベチンっと音を立て丸出しになった。

兄ちゃんも俺のチンポ全体を見るのは初めてだった。

「晴のチンチンも大きいけどキンタマもデカいやん」
と言いながら玉を触ってくる。
次の瞬間、昨日と同じ感触がチンポを包み込んだ。
「あっ」と声が出た。

今回は昨日と違い
兄ちゃんは音を立ててしゃぶってくれた。
ジュっ ジュルジュル
という音で更に興奮がたかまる。

間もなく俺は射精を迎えてしまった。
「兄ちゃん イきそうかも」
と言うと
「このまま出して」
と言いながら兄ちゃんはしゃぶり続けた。

ビュっビュっドピュっ

と俺は兄ちゃんの口の中に射精を開始した。
兄ちゃんは発射される俺の精子を
ごくっごくっ
とジュースを飲むかのように飲み干していった。




続きます


もっこり (3日目)…5

  • by at 1月2日(水)04時42分
  • Number:0102044258 Length:1191 bytes


兄ちゃんは俺の精子を飲み終えると
「よぉし、朝飯食べよか」
と言った。

ブリーフとズボンを上げリビングへと向かい朝飯を食べた。

食べてる時だった。
兄ちゃんが
「今日は何する?」
と聞いてきた。

俺が悩んでいると兄ちゃんが
「そや!プール行こうや!
明日から学校やしもう夏も終わってまうしな。
今年最後に泳ごうや!」
と提案してきた。

俺は泳ぐのが好きだったので素直に頷いた。


朝飯を終え、俺は兄ちゃんに
「水着取ってくる。」と告げ
自宅へ水着を取りに戻った。

水着を用意して戻ると兄ちゃんはすでに外で待機していた。

兄ちゃんの自転車の後ろに乗って近くのプールへと向かった。
混んでるかなと思っていたが着いてみると、もうシーズンが終わる間際の為もあるのかかなりすいていた。
チケットを買い 中へ入った。

ロッカールームも人が全くいなかった。
親子連れの人が入れ違いで出ていくとロッカールームは俺と兄ちゃんの2人だけだった。

「めっちゃめちゃすいてるね」と言ったら兄ちゃんが
「この前新しくプール出来てん、やからたぶんみんなそっちに行ってるんちゃう(笑)」
と答えた。
確かに俺たちのきたプールはすこしさびれた雰囲気だった。


着替えを初めた。
俺は学校とかでするみたいにバスタオルを腰に巻いた。
すると兄ちゃんが
「なに恥ずかしがってるん?笑 俺しかおらんから見えてもええやん(笑)」と言い
俺のバスタオルを剥がした。


もっこり (3日目)…6

  • by at 1月2日(水)05時05分
  • Number:0102050548 Length:1058 bytes


(それもそっか)
と思い俺はバスタオル無しで着替えをする事に。

兄ちゃんも恥ずかしがる様子も無くズボンとブリーフを脱ぎ、下半身丸出しになっていた。
そのとき俺は
ダラーンと垂れ下がった兄ちゃんのチンポに見とれていた。

兄ちゃんはカバンから水着を取り出してそれを履いた。
俺はドキっとした。
兄ちゃんの水着はカラフルなビキニパンツだった。
兄ちゃんはチンポをビキニに押し込み、形を整えた。


俺は持ってきたトランクスタイプの水着に足を通した。
そのときだった。
兄ちゃんが
「晴も俺みたいな水着はくか? 持ってきてみたけど(笑)」
と言ってきた。

人があまりいなかったし、この3日間 兄ちゃんとしたエロい出来事で大胆になっていた俺は「はきたい!」
と答えた。

すると兄ちゃんが水着をカバンから取り出した。
真っ青なビキニパンツだった。
俺ははいていたトランクスタイプを脱ぎ捨て、青いビキニをはいてみた。
かなりピッチリしていた。
兄ちゃんのマネをして形を整えて見るともっこりが目立つ。

プールへいくとロッカールームと同じで2、3組しか人がいなかった。

奥のプールへ向かうとき
俺と同じ年くらいの子とすれ違った。その子はすれ違ったときに確かに俺と兄ちゃんのもっこりをガン見していた。


もっこり (3日目)…7

  • by at 1月2日(水)05時30分
  • Number:0102053056 Length:1473 bytes


俺と兄ちゃんは競争をしたりして遊んでいた。

休憩しようと思いプールサイドへ上がった。
兄ちゃんのもっこりを見た。

ビキニパンツは水着を吸ったせいか更に肌に張り付いて、かなりはっきり兄ちゃんのチンポの形がわかった。
俺が
「兄ちゃんのチンポ形わかるな(笑)」と言ったら
「晴もくっきりわかるよ(笑)」と言われた。
俺は自分のもっこりを確認した。俺も兄ちゃんと似た状況だった。

その時だった。
何か視線を感じた。
チラッとその方角を見た。
するとさっきすれ違った子がじっと俺と兄ちゃんのもっこりを見ているようだった。
(変なやつやな)
と俺はあまり気にしなかった。
しばらく遊んでいると俺はトイレへ行きたくなった。
俺は兄ちゃんに
「トイレ行ってくる」と言った。
そしたら兄ちゃんは
「じゃあその間にちょっと携帯見てくるわ。」
と言った。

兄ちゃんは携帯を見にロッカールームへ、
俺はプールの奥にあったトイレへ向かった。


俺が用を足していると、横に誰かが並んで用をたし初めた。
チラッと見てみたらさっきの子だった。

用を終え、チンポを押し込み手を洗っているとその子はずっと俺のもっこりを見ている。

そのトイレの出入り口には小さなシャワーがついている。
用をたした後だったのでそのシャワーを浴びた。

浴びている最中の出来事だった。 その子が近づいて来て俺の真っ正面に立った。
すると今度はあからさまに俺のもっこりを凝視し始めた。

俺はその視線のせいで変に興奮してしまい、
チンポがデカくなっていく。

その子はそんな光景を見ながら話しかけてきた。
「…キミのすごいね」

その子はトランクスタイプの水着をはいていたのだが、だんだん前が出っ張ってくる。

あっという間にその子はピンピンの大きなテントを張っていた。


もっこり (3日目)…8

  • by at 1月2日(水)05時58分
  • Number:0102055859 Length:1589 bytes


その時だった。
「おーい 晴?」
と言いながら兄ちゃんがトイレへやって来た。

その子は足早に立ち去ろうとした。
しかし兄ちゃんはその子の腕を掴んで言った。

「お前さっきから俺らのチンチンずっと見てたやろ?
ほんでなんか勃起してるやん(笑)」
その子はうつむいてしまった。
すると兄ちゃんは
「そんな怖がらなくていいやん(笑)」
と優しく言っていた。

「ちょっと中入ろや」
と兄ちゃんが言ったので3人でトイレへ入った。

そこでその子に、名前や学年を聞いた。
名前は ミキオ君
学年は俺のひとつ上の 中3 だった。
ひまだったので1人で泳ぎに来たらしい。

しばらくトイレで話すとすぐに仲良くなれた。


すると兄ちゃんが
「さて、本題やけど
ずっと俺らのチンチン見てたやろ(笑)チンチン気になるん?」と聞いていた。

ミキオ君は
「うん、他の人の見た事ないし
それにめっちゃもっこりしてたし」
と答えた。
俺がトイレへ向かうのを見て、俺のチンポを見ようとしていたらしい。

「仲良くなれたし見せたろ」
と言いながら兄ちゃんはいきなりビキニを下ろした。
ミキオ君はもちろん、俺も兄ちゃんのダラーンとしたチンポに釘付けだった。

「サービスや」
と言うと兄ちゃんは自分のチンポをしごいた。
だんだん兄ちゃんのチンポは上を向きはじめ、あっという間に勃起した。
ミキオ君は
「デケぇ…」と感動していた。

すると
「晴も見せたりぃや」
といきなり兄ちゃんに言われた。
俺は「えっ!?」と驚いたがミキオ君は期待の眼差しで俺を見てくる。
ちょっとエロい気分になり
「わかった」と言って
俺もビキニを下ろした。

ミキオ君がチンポを見つめている。
俺は思い切って
「勃起したのもみたい?」
と聞いた。
ミキオ君は頷いた。

俺は兄ちゃんとミキオ君に見つめられチンポをしごいた。
すぐにギンギンに勃起した。

兄ちゃんが
「じゃあミキオ君のも見せてもらおかな」と言った。


もっこり (3日目)…9

  • by at 1月3日(木)04時28分
  • Number:0103042834 Length:1285 bytes

ひろみつさん
ありがとうございます!
感想いただけて嬉しいです!
続きです。

兄ちゃんの
「見せてもらおかな」
という言葉にミキオ君は戸惑っていた。

「俺たちのだけ見るなんてズルいで(笑)」
と兄ちゃんに言われミキオ君も覚悟を決めたようだ。

ミキオ君は既にビンビンにテントを張っている水着に手をかけた。
彼はズルッと水着をずらした。するとミキオ君の勃起したチンポが勢い良く飛び出した。

ミキオ君のチンポも仮性包茎のようだ。半分くらい剥けていた。大きさは俺と同じくらいの13センチくらいだった。

しばらく俺たち3人はお互いの勃起したチンポを見つめあっていた。
その時だった。

「そや、どおせやからオナニーしようや」
といきなり兄ちゃんが言った。
俺はエロい気分だったので
「やろう やろう(笑)」
と答えた。
ミキオ君も最初は戸惑っていたが俺たちのノリに乗せられて頷いた。

「よし決まり!でもなんかこのトイレでやるのもイヤやからシャワー室でやろうや。さっき見たらなかなかキレイやったで」
と兄ちゃんが言ったので
3人でシャワールームへ向かう事にした。

ひとまず俺たちは勃起チンポを水着に押し込んだ。

兄ちゃんと俺はビキニのもっこりがかなり目立った。
ミキオ君もトランクス水着の前にテントを張っている。
3人とも勃起しているのはまるわかりだった。

そんな状態のままシャワールームへ向かうのはドキドキした。 途中 親子づれの人とすれ違った。 その人も一瞬 ビックリした様子だったがすぐに目をそらしどこかへ行ってしまった。


もっこり (3日目)…10

  • by at 1月3日(木)04時50分
  • Number:0103045047 Length:1183 bytes


俺たちはロッカールームへついた。
ロッカールームには誰もいなかった。

兄ちゃんが
「ちょっと待ってて、見てくる」 といい、いくつかあるシャワールームのうち 一番奥の人が来なさそうなシャワーを見に行った。

すぐに奥のシャワールームから「来ていいよ!」
と兄ちゃんの呼ぶ声がした。

俺とミキオ君はドキドキしながらシャワールームへ入った。

シャワールームはさびれたロッカールームとは違ってけっこうキレイだった。

俺たちが中に入ると兄ちゃんは『使用中』と書かれた札を扉にかけ鍵を閉めた。

「よし、始めよか(笑)」
と言うと、兄ちゃんはさっとビキニを脱ぎ捨てた。
兄ちゃんのチンポはさっきと同じくビンビンだった。

俺がミキオ君に
「兄ちゃんのチンポ大きいやろ?」と言うと
彼は兄ちゃんのチンポを見つめながら
「めっちゃ大きい」
と頷いた。

俺も我慢出来なくなって、
「ミキオ君、俺らも脱ごう」
と言いながらビキニを脱ぎ捨てた。
ミキオ君もそれをみて急いで、水着を脱いだ。

3人とも全裸になった。
もちろん3人ともビンビンだ。
俺たちはゆっくりチンポをしごき始めた。
すると兄ちゃんがミキオ君にエッチな質問を始めた。

オナニーの仕方とか
初めてのオナニーとか俺が初日にされた質問と同じ質問をされていた。

ミキオ君は
「オナニーはいましてるみたいにチンチンしごいてる。
初めてしたのは小5の時かな」と素直に答えていた。


もっこり (3日目)…11

  • by at 1月3日(木)05時16分
  • Number:0103051654 Length:1466 bytes


俺たちはしばらく自分のチンポをしごいていた。

すると兄ちゃんが
「晴 あれはして欲しくないんか?」と聞いてきた。
俺が ?? となっていたら
兄ちゃんが乳首を指差したので俺はすぐに乳首舐めだとわかった。
俺が
「だってミキオ君いるよ?」
と言うと
「えぇやん(笑)どうせオナニー見せてんねんから一緒や」
と兄ちゃんが言ってくる。

ミキオ君は
「えっ? なになに?」
と興味しんしんみたいだ。
すると兄ちゃんがミキオ君に
「乳首舐められると気持ちいいねんで」
と答えていた。

すると、兄ちゃんがいきなり俺の乳首を舐め初めた。
大好きな乳首舐めに感じてしまった。
ミキオ君はその光景を見ながら自分のチンポをしごいている。

すると兄ちゃんが
「ミキオ君も晴の乳首舐めたって」と言った。
俺は
(まさかいくらなんでも舐めないだろう)と思った。

しかしミキオ君は
「おぅ!」
と言い、もう片方の乳首を舐めだした。
左を兄ちゃん、右をミキオ君に舐められ快感は倍増する。

あまりの気持ち良さに
「んっ…」と声がでた。


「そろそろ休憩(笑)」と言う兄ちゃんの言葉で俺の両乳首は解放された。

休憩?している間はお互いのチンポを見つめあった。
すると兄ちゃんはミキオ君に
「俺らの触ってみる?」と聞いた。
ミキオ君は少し戸惑った様子だったが
「触りたい」と頷いた。

「じゃあ先に晴君のを…」と
言いながらミキオ君の手が伸びてきた。
ミキオ君の手は優しく俺のビンビンのチンポを握った。
皮を剥かれたりした。
ミキオ君が俺の亀頭を触りながら
「すごいヌルヌルしてる(笑)」と言ってきたから
「2人に乳首舐めされたからめっちゃガマン汁でた(笑)」
と俺は答えた。

しばらくミキオ君は俺のチンポで遊ぶと、次は兄ちゃんのチンポに手を伸ばした。


もっこり (3日目)…12

  • by at 1月3日(木)05時40分
  • Number:0103054013 Length:1658 bytes


ミキオ君は兄ちゃんのチンポを触りながら
兄ちゃんのデカいチンポに感激していた。

その時、俺はミキオ君のチンポを触りたくなった。
手を伸ばすとミキオ君は一瞬腰をひいたがすぐに触らせてくれた。


ミキオ君が兄ちゃんのチンポを触り終わり
再び俺たちはしごき始めた。
するとミキオ君が
「えっと…僕も乳首舐められてみたい」
と言い出したので俺と兄ちゃんで舐めてあげる事にした。

舐めてあげるとミキオ君はとても気持ち良さそうな顔をしていた。
すると兄ちゃんが
「晴 ミキオ君にあれしたったら」と言いながらミキオ君のチンポを指差した。

俺は頷づきその場にしゃがんだ。ミキオ君が
「んっ…どうしたの?」
聞いてきた瞬間、俺はミキオ君のチンポをしゃぶった。

ミキオ君は
「んあっ!!」と
小さな悲鳴をあげた。

ミキオ君のチンポの味は
兄ちゃんのチンポの味と少し違う気がした。
兄ちゃんのチンポより小さめだったのでしゃぶりやすい。

俺は思いっきり激しくミキオ君のチンポをしゃぶった。
兄ちゃんも乳首を激しく攻めているようだ。

いきなりミキオ君は射精をし始めた。俺の口の中に精子が溢れてくる。
兄ちゃんの精子はドロドロしているが、ミキオ君の精子は少しサラサラしている。

俺は口で精子を受け止めながら(そや、精子飲む練習しよ)と思った。
とりあえず全ての射精を受け止め、口の中いっぱいのサラサラ精子の味を楽しんだ。

「めっちゃ気持ちいい(笑)」
と笑うミキオ君に俺は口の中を見せた。
「うわっ めっちゃ出てる!」
とミキオ君はビックリしていた。
兄ちゃんも口を覗いてくる。
「すげぇ(笑)ミキオ君の精子どんな感じ」
と兄ちゃんに聞かれた。

俺はミキオ君の精子を飲み干し「サラサラしてた(笑)」
と答えた。

ミキオ君はビックリしていた。 「えっ! 僕の精子飲んだの?」
と聞いてきたから
「うん(笑)」
と答えた。

ミキオ君は
「精子って飲めるんや」と少し驚いていた。


「よし、次は晴の番や」
と兄ちゃんは俺の乳首を舐め始めた。


もっこり (3日目)…13

  • by at 1月4日(金)03時55分
  • Number:0104035520 Length:1452 bytes

石さん ありがとうございます!!応援していただけて嬉しいです!頑張って書きますね!


兄ちゃんが俺の乳首を舐めだすと、ミキオ君も俺の乳首を舐め始めた。
再び両乳首を攻められ快感が襲ってきた。

しばらく舐められていると
「よし、乳首はミキオ君に任せた」と言い兄ちゃんは俺のチンポをしゃぶり始めた。

チンポと乳首を同時に舐められ俺は
「んあ〜〜っ」と
声を出しながら感じてしまった。

俺が(そろそろヤバいかも…)と思った時だった。
ミキオ君が
「僕も精子ちょっとどんなんか飲んでみたいかも…」
言い出した。
俺と兄ちゃんは少し驚いた。

だけど兄ちゃんは
「わかった。じゃあ交代する?」とミキオ君に言った。

ミキオ君は頷くと俺の前にしゃがみこんだ。
ミキオ君は恐る恐る俺のチンポに口を近づける。

まず ペロリと一舐めされる。
するとキャンディを舐めるみたいにペロペロと亀頭を舐められた。
そしてミキオ君は本格的に俺のチンポをしゃぶり始めた。

兄ちゃんに舐められる時とは違い少しぎこちない。
だけどそれが変に気持ち良かった。

兄ちゃんにも乳首を舐められ俺に射精の時がきた。
俺は
「出ちゃうけど…
このまま出していいの?」
とミキオ君に聞いた。
ミキオ君はしゃぶりながら頷いた。

俺は遠慮なしにミキオ君の口に射精をした。
俺が精子を発射するたびに
ミキオ君は
「んっ んっ」
と言いながら俺の大量の精子を受け止めていた。

俺は射精を終え、ミキオ君の口からチンポを抜いた。
彼の口の中いっぱいに精子がたまっている。

ミキオ君はその精子を
「んぐっ」
と飲みこんだようだ。

「どうやった?」と
聞いたらミキオ君は
「なんか変な感じ(笑)」
と答えた。

俺とミキオ君は射精したので残りは兄ちゃんだけだった。


もっこり (3日目)…14

  • by at 1月4日(金)04時22分
  • Number:0104042214 Length:1780 bytes


すると兄ちゃんはビンビンのチンポをしこりながら
「俺もチンチンと乳首舐めて欲しいな〜」と言った。

俺とミキオ君は協力して兄ちゃんを攻める事にした。
ミキオ君は乳首、俺はチンポをしゃぶることに。

「んあ〜めっちゃ気持ちいい」
と兄ちゃんは感じていた。
やっぱり兄ちゃんのチンポはデカくてしゃぶりごたえがある。
しばらくするとミキオ君が
「僕にも(笑)」
と言い しゃがみこんだ。
俺はミキオ君にも兄ちゃんのチンポをしゃぶらせてあげた。

俺はミキオ君に
「じゃあ2人でチンポ舐めよ」
と提案した。
ミキオ君は賛成した。

俺とミキオ君は兄ちゃんのチンポに舌を這わせた。
時々 俺のベロとミキオ君のベロが触れ合う。

俺が兄ちゃんの亀頭をくわえた時だった
「あっ 出る」
と言ったと同時に兄ちゃんは射精した。

兄ちゃんのチンポから次々と精子が発射される。
あっという間に俺の口の中は精子でいっぱいになった。

やっぱり兄ちゃんの精子はミキオ君のと違って
ドロドロしていて味も濃かった。兄ちゃんの精子を楽しんでいたら
「僕も飲みたかったな(笑)」
と言った。

俺はよっぽど興奮していたせいかミキオ君の唇を奪った。
ミキオ君は驚いた様子だった。
俺は口の中の精子を半分だけミキオ君の口に流し込んであげた。ミキオ君もそれを受け入れていた。

(ちなみにそれがファーストキス?でした(笑))

俺とミキオ君は同時に兄ちゃんの精子を飲み込んだ。


3人とも射精を終え、水着をはいた。

「ありがとう(笑)気持ち良かったよ。やっぱりそのもっこりパンツ エロいや」
とミキオ君が言った。

すると兄ちゃんが
「ミキオ君もはいたらいいやん(笑)似合うと思うよ。それに俺は水着だじゃなくてパンツもあんな感じやで(笑)」
と答えた。

ミキオ君は
「ほんまに?」と聞いてきた
だから俺は
「ほんまやで(笑)兄ちゃんのパンツめっちゃカラフルやで、しかもめっちゃもっこりするブリーフやねん(笑)俺も今日はいてきたよ(笑)」
と答えた。


シャワールームから出ると夕方だった。
ミキオ君は時計を見ると
「やばっ!はよ帰らないと怒られるから先に帰るな!」
と言うと急いで着替え始めた。


もっこり (3日目)…15

  • by at 1月4日(金)04時45分
  • Number:0104044554 Length:1288 bytes


ミキオ君のパンツはトランクスだった。

着替えを終えるとミキオ君は
「帰るね!今日はありがとう(笑)また遊ぼうな!」と言うと笑顔で帰っていった。

俺たちは少しだけ泳いだで帰る事にした。
ロッカールームへ戻るともう誰もいない雰囲気だった。

着替える前にシャワーを浴びていると兄ちゃんが
「あの子かなりエロかったな(笑)」と言った。
シャワーを浴びながらさっきの話をしていると兄ちゃんが
「そういえば晴 あの子とチューしてたやん(笑)」
と言ってきた(笑)

ちょっと照れていたら
「俺ともして」
と兄ちゃんがキスをしてきた。
兄ちゃんの舌が口の中に入ってきた。俺も兄ちゃんの舌に舌を絡ませた。

俺のチンポが再びビキニの中でデカくなりだした。

兄ちゃんはそれに気づいたのかビキニの上からチンポをしごき始めた。


兄ちゃんの股間をみると、兄ちゃんも再び勃起しているようだ。俺も兄ちゃんのチンポをビキニの上からしごいた。


しごくスピードが上がっていき俺は射精しそうになったのでビキニをずらし、チンポを出した。すると兄ちゃんは俺のビキニをあげ、チンポは再びビキニのなかへ。

俺が
「兄ちゃん 俺もういくよ」
と言うと
兄ちゃんは
「水着の中で出してみ」
と言ってきた。

兄ちゃんはビキニ越しに更にしごいた。
俺はパンツの中に射精するということで変に興奮した。

俺はすぐにビキニの中で今日3度目の射精を迎えた。
ビキニの中で出しているため量はわからなかった。

だけど射精のたびにビキニのもっこりから白い精子がいっぱい滲み出てきた。


もっこり (3日目)…16

  • by at 1月4日(金)05時03分
  • Number:0104050318 Length:1047 bytes


俺が射精を終えると
兄ちゃんは
「おっ 出たな(笑)俺もさっさと出すわ(笑)」と言うと
兄ちゃんはビキニ越しのままオナニーを始めた。

俺は兄ちゃんの乳首を舐めて射精のお手伝いをした。

しばらくすると
「いくっ」
と言うと兄ちゃんは射精を始めた。

兄ちゃんのもっこりは発射のたびに
ビクッ ビクッ ビクッと
大きく脈打っている。
もちろんカラフルなビキニから精子が滲み出てきた。

水着を脱いでみると
ビキニの中で発射したせいで俺も兄ちゃんもチンポはもちろんチン毛や玉も精子まみれだった。
それをシャワーで洗い流し
着替えると俺たちはプールを後にした。



家に着くと既におばちゃんが帰宅していた。
「おかえり。プール行ってたの?早くご飯食べちゃって」
と言われたので
ご飯を食べた。

しばらくゲームをしてお風呂へ。
今日のブリーフは赤のようだ。 やっぱり兄ちゃんの貸してくれるブリーフはもっこりが目立つ。

いつものように兄ちゃんがお風呂に入り、俺は先に兄ちゃんの部屋へ言った。

兄ちゃんは部屋へ来ると、
「めっちゃ疲れたな(笑)」
といいそのままベッドへ寝転んだ。

久しぶりの水泳と3度の大量射精で俺も兄ちゃんも疲れ果てたようだ。

その夜はなにも無いまま眠ってしまった。


続く


もっこり (最終日)…1

  • by at 1月5日(土)04時35分
  • Number:0105043529 Length:1406 bytes


俺が兄ちゃんの家に泊まる最後の日がやってきた。
泊まっている間は毎日 兄ちゃんと舐めあったりして射精ばかりしていた気がする。

いろいろな色のブリーフも楽しんだ。


夕方 おばちゃんは
「晴くん 明日帰っちゃうのにドタバタしてごめんね。
さっきお母さんから電話あって明日の夕方までに迎えに来るらしいからね」
と言うといつもの様に仕事へ行った。

いつものように夕飯を食べた。 ゲームの話で盛り上がったが、今日で最後だと思うと寂しくなってくる。
その時だった

「よし、今日で最後やねんから一緒にお風呂入ろうか?」
と兄ちゃんが言った。
俺はうなづく。

食べ終わった後、しばらく休憩してお風呂の用意をしている時だった。
「晴にパンツ一枚あげるよ」
と兄ちゃんは言った。

俺は嬉しくて様々な色のブリーフから初日にはいたイエローのブリーフをもらう事にした。

俺はイエローブリーフ、
兄ちゃんは真赤なブリーフを持って脱衣場へ。
俺たちはあっという間に全裸になると浴室へと入った。

兄ちゃんが先に体を洗った。
俺は湯船につかりながら泡だらけの兄ちゃんのチンポを眺めていた。
兄ちゃんはチンポの皮を剥きキレイに洗っていた。


「晴 体洗ってやるよ」
と言われたので俺は湯船から上がった。
俺がイスに座ると兄ちゃんは石鹸で体を洗ってくれた。

兄ちゃんは背中を洗いながら 「晴 明日に帰っちゃうねんなぁ…なんか寂しいわ(笑)」
と言ってきた。
そのとき兄ちゃんの手がだんだん前へ伸びてくる。

兄ちゃんは泡だらけの手でまだ柔らかい俺のチンポを包み込んだ。
「最後やねんから、いろいろ思い出つくろか(笑)」
と耳元で囁かれると、だんだんチンポがデカくなってきた。


もっこり (最終日)…2

  • by at 1月5日(土)04時58分
  • Number:0105045853 Length:1210 bytes


すると、俺の背中に堅いものが当たっている。
兄ちゃんもビンビンに勃起しているようだ。

兄ちゃんに
「こっち向いて」
と言われ俺は兄ちゃんと向き合った。

兄ちゃんがキスしてくる
俺は兄ちゃんの舌使いで完全に勃起した。

「続きは部屋でしよか」
と言われ
俺たちはとりあえず温まるため湯船につかった。

もちろん湯船の中でもお互いのチンポを触りあった。
そのせいか少しのぼせそうになった。

お風呂から上がり
俺たちは体を拭くとビンビンのチンポをブリーフに押し込んだ。

ズボンもはかずに俺たちはブリーフの上からチンポを触り合いながら部屋へ向かった。

部屋へ着くなり兄ちゃんはブリーフの窓から俺のチンポを引っ張り出すと無言でしゃぶり始めた。
しばらくしゃぶられていると、 兄ちゃんが
「晴 最後やから俺めっちゃエロなっていい?」
と聴いてきたから
俺は
「いいよっ」と頷いた。

すると兄ちゃんもブリーフの窓からチンポをだした。
兄ちゃんは自分のチンポをしこりながら再び俺のをしゃぶりだした。

兄ちゃんはいつもより激しくしゃぶりながら
「晴のチンチン美味しいよ〜
いっぱい精子飲みたいよ」
とエロい言葉を
子供がおねだりするみたいな甘えた感じで言っている。

初めて見る兄ちゃんのそんな姿に俺は興奮した。

とりあえず俺は一回目の射精をする事にした。
もちろん兄ちゃんの口の中に発射した。
兄ちゃんは
ビュッ ビュッと
発射された俺の精子を飲み込んだ。


もっこり (最終日)…3

  • by at 1月5日(土)05時16分
  • Number:0105051633 Length:1023 bytes


次は俺が兄ちゃんのチンポをしゃぶった。

俺がしゃぶっていると兄ちゃんはさっきの様な甘えた声を出し始めた。
「ん〜晴 気持ちいいよ〜
晴が舐めてくれてチンチンが気持ちいいよ〜」
と喘いだ。

俺は
(兄ちゃんどうしちゃったんだろ…)
と不思議に思ったが、なんか面白くてより激しくしゃぶった。
(後から聞いたら兄ちゃんは実はかなりのネコだった)


「晴 いっちゃう」
と言うと
兄ちゃんのチンポから精子が発射された。

毎日のように兄ちゃんの精子を飲んでいたため
俺は精子が美味しく感じるようになっていた。

俺は兄ちゃんのドロドロの精子を味わいながら飲み込んだ。


射精を終えると兄ちゃんは
「もう一回出して」
言いながら
柔らかくなっていた俺のチンポを再びしゃぶり始めた。

しばらくしゃぶられていると俺のチンポは再び
大きく固くなった。
「大きくなったな(笑)」
と兄ちゃんは喜んでいた。

しばらくしゃぶられていると兄ちゃんが急に立ち上がって
「ちょっと待ってな」
と引き出しをあさり始めた。

俺はふと鏡をみた。
ブリーフの窓からビンビンチンポを出している姿は何度見てもエロく感じる。

兄ちゃんは
「あった あった(笑)」
と何かのボトルを引き出しから出した。


もっこり (最終日)…4

  • by at 1月5日(土)05時34分
  • Number:0105053437 Length:864 bytes


兄ちゃんがボトルの中身を俺の胸に垂らした。
透明なドロドロした液体だった。
当時ローションなんか知らなかった俺は
(なんだろ このヌルヌル)
と思った。

すると兄ちゃんは赤ブリーフを脱ぎ捨てるとまたチンポをしゃぶりだした。
しかし今度は自分のチンポはしこらずに、さっきのヌルヌルの液体を指につけお尻を触っているようだった。

しばらくした時だった
兄ちゃんが
「気持ちいいよ〜
晴 チンチン欲しい…」
と言ってきた。

当時どういう意味かわからかった俺が ?? となっていると
兄ちゃんは俺を仰向けに寝転ばせた。

イエローブリーフの窓から
俺のチンポは真上を向いて勃起している。

すると兄ちゃんがまたがってきた。
その瞬間 俺のチンポの先がグッと締めつけられた。

俺はビックリして自分のチンポを見た。
すると俺のチンポが兄ちゃんのお尻に入っていくのが見えた。
入っていくたびに兄ちゃんは
「あ〜っ あ〜っ」
と声を出している。

あっという間に俺のチンポは根元まで兄ちゃんのお尻に挿入された。


もっこり (最終日)…5

  • by at 1月6日(日)02時01分
  • Number:0106020132 Length:988 bytes


兄ちゃんの穴の中は口とは違う感触だった。
(なんだ…すごく気持ちいい)
俺はそう思った。

すると兄ちゃんが動き始めた。 兄ちゃんは動く度に
「んあっんあっ」
と喘いだ。

俺はめっちゃ気持ちよくなってきた。
初めての穴の感触は最高だった。

クチャっクチャっ
と兄ちゃんが動くたびにヤらしい音がする。

「あっ んあっ
晴 のチンチン大きいよ〜」
と兄ちゃんは連呼している。

一度は萎んでいた兄ちゃんのチンポは再びビンビンになっている。
兄ちゃんは腰を振りながら自分のチンポをしごいていた。


そろそろ俺に限界がきた。
「兄ちゃん 出ちゃう!」
と言うと兄ちゃんは激しく腰を振り始めた。

射精の時を迎えた。
俺は兄ちゃんの中に
ドビュッドビュッ
と精子を出してしまった。

俺が精子を発射するたびに
「あっ あっ いっぱい出てる」 とエロいことを言っていた。

射精を終え、俺はチンポを兄ちゃんの穴から抜いた。
すると、兄ちゃんの穴から俺の精子が トロリと溢れてきた。

兄ちゃんは俺にキスしながら
「晴のチンチン気持ちよかったよ」
と言っていた。
兄ちゃんのチンポを見るとビンビンのままだ。
俺は兄ちゃんのチンポをしゃぶった。


もっこり (最終日)…6

  • by at 1月6日(日)02時23分
  • Number:0106022310 Length:1296 bytes


兄ちゃんも限界近くまで来ていたようだ
しゃぶり始めて2分もしないうちに射精を迎えた。
しかもしゃぶり直そうと口を離した瞬間だった。

兄ちゃんの精子が顔に飛んでくる。
口元はもちろん、ほっぺたやおでこにまで生ぬるいドロドロが飛んできた。

兄ちゃんが射精を終えた頃には俺の顔は兄ちゃんの大量の精子でドロドロのベタベタになっていた。

兄ちゃんは笑いながら
「ごめんな(笑)」
と謝ってきた。

俺はとりあえずティッシュとタオルで顔の精子をふいた。
兄ちゃんは穴をキレイに拭いていた。

俺はその兄ちゃんの後ろ姿を見て再び勃起してきた。
さっきの感触を思い出す。

俺は我慢出来なくなり
「兄ちゃん もう一回!」
と言いながら兄ちゃんの後ろから穴にチンポを差し込んだ。

兄ちゃんはいきなりの事に
「えっ!」
とビックリしていたがすぐに
「んあっ」
と喘ぎ始めた。

さっきとは違い、今度は俺が腰を振った。
兄ちゃんを後ろから突きまくってあげた。

(すげぇ気持ちいい…」
そう思いながら夢中で腰を振った。

鏡を見た。
イエローブリーフの窓から出しているチンポが兄ちゃんの穴に出入りしているが見える。

しばらく腰を振っていると射精を迎えた。
夢中になっていた俺は兄ちゃんに出していいかも確認せずに
「いくっ いくよ」
と言いながら兄ちゃんの中に射精した。

射精を終え、兄ちゃんのチンポを触ってみた。
すると兄ちゃんのチンポはグチャグチャに濡れていた。

「俺も出ちゃった(笑)」
と笑っていた。
どうやら俺に突かれながら自分でしごいていたようだ。


もっこり (最終日)…7

  • by at 1月6日(日)02時30分
  • Number:0106023034 Length:312 bytes


ブリーフを見た。
履いたままやったため、俺のイエローブリーフはローションや精子でドロドロになっていた。
「せっかくもらったのにぃ」
とちょっと落ち込んでたら
兄ちゃんが
「もう一枚あげるよ(笑)」
と言ってくれたので赤いブリーフをもらう事に。

俺たちは交代でシャワーを浴びた。
先に浴びた俺は疲れたためか寝てしまった。


もっこり (別れの日)…1

  • by at 1月6日(日)02時51分
  • Number:0106025117 Length:1012 bytes


朝がやってきた。
兄ちゃんと別れの日だ。

いつものようにご飯を食べた。 お互い寂しさがあったためか、いつもと違い無口だった。

ご飯を食べ終え、俺は荷物をまとめた。
その間、俺は兄ちゃんと過ごした10日間を思い出していた。 兄ちゃんにはいろいろ教えてもらった。

派手な色のブリーフ、
ブリーフを履いたままのオナニー、
口の中の感触や
精子の味
そして、お尻の穴の中の感触

エロい事ばかりしたが
その他にもここには書かなかったが学校の勉強も教えてもらった。

そんな事を思い出すと涙が溢れそうになってきた。


呼び出し音が鳴った。
兄ちゃんが玄関を開けると俺の母さんが立っていた。

「隆一くん ありがとうね。助かったわ。晴一郎は良い子にしてた」

「はい、俺も晴といれて楽しかったです」
と会話が聞こえた。


別れの時が来た。
兄ちゃんは車まで送ってくれた。
「兄ちゃん ありがとう…」
俺が言うと
「俺の方こそ ありがとうな」
と兄ちゃんは言った。
兄ちゃんは微笑んでいたが目が少し潤んでいた。

母さんに急かされ車に乗ると間もなく発進した。

振り向くと兄ちゃんは見えなくなるまで手を振っていた。


いろいろ思い出し俺はついに泣いてしまった。


もっこり (別れの日)…2

  • by at 1月6日(日)03時08分
  • Number:0106030827 Length:863 bytes


楽しかった日々をが次々に蘇り涙が溢れた。

しばらく泣いている俺に
母さんが言った。

「あんたいつまでも何を泣いてんの?いつでもすぐに会えるでしょうが!」

(あっ ほんとだ)
不意に涙がとまる。

兄ちゃんの家と俺の家は車で15分くらい。
自転車でも30分くらいしかかからない事を思い出した。

(いつでも遊びに行けるやん!) そう思うと泣いていた自分が不思議だった。


我が家に着いた。
悲しむ理由もなくなった俺は意気揚々と久しぶりの自分の部屋へ戻った。

(じゃあ さっそく)

俺はジーンズを脱ぎ捨てた。
夕べもらった赤ブリーフがもっこりしている。

俺はチンポをだした。
もちろん兄ちゃんに教えてもらったようにブリーフの窓から出した。

あっという間にビンビンになった。俺は上の服を脱いでブリーフ一枚になった。
手は自然に乳首へとむかう。

10日前とは全くオナニーのやり方が変わってしまっていた。
(やっぱ 気持ちいい…兄ちゃんに感謝やな)
と思いながら射精を迎えた。


もっこり 第一部 完


もっこり2 (海へ)…1

  • by at 1月7日(月)03時30分
  • Number:0107033054 Length:1157 bytes

皆さんありがとうございます!気合いいれて続き書きますね!

あれから一年が過ぎた。

あの日から俺はブリーフを愛用するようになり色のバリエーションもかなり増えていた。

俺も中3になった。
この一年間でチンポも少し成長したためかブリーフを履いた時のもっこりも更に目立つようになっていた。

兄ちゃんとは何度か会ったが親が居たりして、
楽しみにしていたエロい事が出来なかった。

あの10日間の兄ちゃんとの出来事を思い出してはオナニーをする毎日を過ごしていた。

中学生活最後の夏休みが始まり暑い日々が続く。
俺は夏休みをゆっくり過ごしたかったので1週間で宿題を終わらすつもりでいた。

その宿題も残りわずかになってラストスパートをかけていた時だった。

「晴一郎!電話よ〜」
と母さんの声が聞こえた。
俺は誰からの電話かを聞いたら「隆一くんからよ!」
と母さんが言った。

(兄ちゃんから!?)
俺はシャーペンを放り出して急いで電話にでた。

「もしもし、兄ちゃん?」
と言うと
「晴か?久しぶり!
今度 一緒に海行こうや!」
と兄ちゃんが言った。

「俺、友達の別荘に行くねん、晴も一緒に行こうや」
そう言われて俺はもちろん頷いた。

出発は3日後だ。
俺は急いで宿題を終わらせた。

翌日、俺は近所のデパートへ行った。久しぶりに兄ちゃんとのお泊まりだ。
少し期待して新しいブリーフを水着を買いに来た。


もっこり2 (海へ)…2

  • by at 1月7日(月)04時03分
  • Number:0107040329 Length:1493 bytes


俺はまず下着売り場へと向かった。
下着売り場にはトランクスやボクサーパンツが目立つように並んでいたが俺は目も暮れず、少し奥にあるブリーフコーナーへ向かった。

俺はそこで
水色、ピンク、赤、オレンジ、赤と青と緑のストライプ、
と5枚のブリーフを買った。
買った時、レジにいたお兄さんが少しビックリした表情をしていた。

続いて俺は水着売り場へ。
いろいろあるが俺はもちろんビキニタイプの水着を買った。
白に赤いラインが入ったビキニタイプの水着だった。

俺は意気揚々と帰宅し、
明日からの5泊分の用意をした。

そして、出発の朝が来た。
準備して待っていると玄関の呼び鈴がなった。

「晴 おはよ!」
と兄ちゃんがそこに立っていた。

「隆一くん ありがとうね。
迷惑かけるけどよろしくお願いしますね」
と母さんが挨拶をしていた。


とりあえず俺と兄ちゃんは歩いて兄ちゃんの友達との待ち合わせ場所へ向かった。

着くともう兄ちゃんの友達が待っていた。
俺が
「晴一郎です!よろしくお願いします!」
と挨拶したらその人も
「オレはショウジ!
よろしくな晴一郎!」
と自己紹介してくれた。

ショウジくんは背が高めで爽やかさの中にも男らしさのあるかっこいい人だった。

俺たちはショウジくんのお父さんが運転する車でショウジくんの別荘へと向かった。

ショウジくんは助手席。
俺と兄ちゃんは後部座席へ座った。

後部座席で兄ちゃんと久しぶりにいろいろ話した。
俺が
「宿題もう終わらせたよ」
と言うと兄ちゃんは驚いていた。

すると兄ちゃんは
「今日はどんなブリーフなん?」と耳元で囁いた。
俺は少し照れながら
「今日はグリーンだよ」
と囁き返した。

ふと視線を感じた。
パッとそっちを見るとショウジくんがこっちを見ていたようだがすぐに反対の方向を向いた。


もっこり2 (海へ)…3

  • by at 1月7日(月)04時34分
  • Number:0107043420 Length:1414 bytes


数時間後
突然 車が止まった。

(あれ?)
と思っていると
ショウジくんのお父さんが
「こっから先は車で入ったら出る時めんどくさいからお前ら歩いていけ(笑)」
と笑いながら言った。

俺たちが車から降り、荷物をおろすとショウジくんのお父さんは
「じゃあ、5日後に迎えに来るからな。火の始末はきちんとしろよ」
と言い残し、去って行った。

「よし、ここからやと歩いて30分くらいやから頑張ろうぜ!」 とショウジくんが言った。

俺たちは真夏の太陽の下
海沿いの道を歩いた。

しばらく歩いていると
海沿いに一件の木造の家が見えてきた。
「あれがそうやで!」
とショウジくんが言った。

別荘へ到着すると
俺と兄ちゃんは
「おぉ〜っ」と感激した。

ショウジくんの別荘はまるで外国の映画に出てくるようなすごい別荘だった。
ショウジくんの家はかなりお金持ちのようだ。
(そういえば車もけっこう高級そうだった)

別荘へ入るとショウジくんが中を案内してくれた。
とりあえず俺たちは部屋に荷物を置く事にした。

「晴一郎の部屋はここね」
とショウジくんが案内してくれた。
部屋の中はけっこうキレイでベッドとテレビと鏡が置かれていた。
「とりあえずゆっくりしろよ」
と言い残しショウジくんは部屋を出て行った。

しばらくベッドでゴロゴロしていると
「晴 入るよ!」
と兄ちゃんがやってきた。

久しぶりの兄ちゃんと2人きりでの会話はけっこう盛り上がった。

突然ショウジくんの呼ぶ声がした。俺たちはリビングへ行った。
「オレちょっと原チャで買い出し行ってくるわ!ゆっくり遊んどいて」
と言うとショウジくんは買い出しへ行った。

すると兄ちゃんは
「せっかくやし泳ごうや!」
と言ってきた。


もっこり2 (海へ)…4

  • by at 1月8日(火)04時28分
  • Number:0108042822 Length:1743 bytes

皆さん 本当にありがとうございます!どんどん書きます!

俺と兄ちゃんはとりあえず自分の部屋へ着替えに戻った。

俺はバックを開け、新品の水着を取り出した。
昨日買いに行った、白に赤ラインのビキニに始めて足をとおした。

ビキニを整えると白い布地に俺のチンポの形が浮き上がっていた。
(エロ過ぎたかな…)
と思いながらも俺は別荘の前に広がる砂浜へ向かった。

カンカン照りの砂浜は焼けて暑かった。

しばらくすると、
「お待たせ〜!」と
兄ちゃんがやってきた。

兄ちゃんももちろん
ビキニを履いてもっこりしていた。ビキニの色は青だった。

しばらく俺は
青い海 青い空
そして兄ちゃんの青ビキニ姿を満喫した。

俺たちは泳ぎ疲れたのでレジャーシートを砂浜に敷いて休憩をすることにした。

休憩している時だった。
「晴の水着エロいな(笑)」
と兄ちゃんが言ってきた。
俺は
「へへっ!そうかな?」
と答えた。

兄ちゃんが
「チンチンの形わかるやん(笑) エロ過ぎ(笑)」
と言ってきたので
俺が
「兄ちゃんももっこりしてるやん(笑)てかこんなエロい格好するの好きになったんは兄ちゃんのせいやで(笑)」
と答えたら。
兄ちゃんは
「それもそうやな(笑)」
と笑っていた。

すると兄ちゃんの手が俺のもっこりに伸びてきた。

「晴のチンチン触るの久しぶりやな。前よりもチンチン大きくなってる」
と言いながら、ビキニ越しにしごいてくる。

兄ちゃんに触られ、俺のチンポはどんどんデカくなってくる。
すると兄ちゃんは、俺のビキニの前をずり下げ、俺のチンポが飛び出した。

「すごい、やっぱり去年より大きくなってる」
と言うと兄ちゃんは俺のチンポをくわえた。

兄ちゃんの口の中で皮を剥かれ、久しぶりの感触に
「あっ あっ」
と声が出てしまった。

兄ちゃんの股間を見ると、兄ちゃんもビキニのもっこりをデカく勃起させていた。

俺が兄ちゃんのチンポを触ろうした時だった。
小さな音だがバイクの音が聞こえた。

「ショウジが帰ってきたわ(笑)続きは後でしよな(笑)」
と言いながら兄ちゃんはチンポから口を離し、俺のチンポをビキニへ押し込んだ。


もっこり2 (海へ)…5

  • by at 1月8日(火)04時44分
  • Number:0108044451 Length:790 bytes


俺と兄ちゃんは海へ入り、勃起をおさめるとショウジくんの待つ別荘へ戻った。

「おっ おかえり!海は楽しめたか?」
とショウジくんが言った。
兄ちゃんは
「おぅ!とりあえずシャワー浴びさせてな!」
とシャワーへ向かった。

とりあえず俺はシャワーを待つ間、ショウジくんと話しをしていた。
「晴一郎も楽しめたか?」
と聞かれたので
「うん!家の前に海とかめっちゃすごいね(笑)」
と答えた。

話しをしている間、たまにショウジくんに俺のもっこりが見られている気がした。

少しすると、浴室の方から
「おーい 晴!交代!」
と兄ちゃんの呼ぶ声がしたので俺はシャワーを浴びる事に。

シャワーを浴びていると、さっきの兄ちゃんの口の中を思い出してしまい、チンポがデカくなってきた。
あっという間にビンビンになってしまった。

(このままオナニーしよかな)と思ったが
「続きは後で」
と言った兄ちゃんの言葉を思い出し我慢することにした。


もっこり2 (別荘で)…1

  • by at 1月8日(火)05時18分
  • Number:0108051834 Length:1355 bytes


シャワーを終え、俺はとりあえず今日履いてきたグリーンのブリーフを履いた。
ジャージを着てリビングへ戻った。

時計を見ると19時になろうとしていた。
俺たち3人は晩ご飯を食べる事にした。
今夜はとりあえずカップラーメンを食べる事にした。

晩ご飯を食べ終えると、俺たちは各自の部屋でゆっくりすることにした。

しばらく部屋でゴロゴロしていると扉がノックされた。
「入るよ」
と言いながら兄ちゃんが入ってきた。

ベッドに座り、しばらく話しをしていると
「晴に会えるの楽しみにしててんで」
と言いながら
兄ちゃんがチンポを触りながらキスをしてきた。
あっという間にビンビンになってしまった。


俺はシャツとズボンを脱がされグリーンのブリーフ一枚になってしまった。
兄ちゃんはブリーフの上からしこってくる。

すると兄ちゃんは去年のようにブリーフの窓から俺のチンポを引っ張り出した。
兄ちゃんは俺のチンポをしごきながら
「晴のチンチン 本当に大きくなったな。また検査していい?笑」と聞いてきたから俺は頷いた。
すると兄ちゃんはものさしを取り出した。
俺が
「ものさし持ってるとか最初から計るつもりやったんや!」
と言うと兄ちゃんは
「バレたか(笑)」
と笑いながら俺のチンポにものさしを当てた。

「すごいよ晴!15センチになってる!去年から2センチくらい大きくなってるよ!」
と兄ちゃんは興奮していた。

兄ちゃんは
「俺のより大きいかも〜」
と言いながらチンポをブリーフの窓から出すと俺のチンポと合わした。

その行為に少し興奮した。
チンポを合わしてみたらまだ兄ちゃんのチンポの方が少しデカかった。


もっこり2 (別荘で)…2

  • by at 1月8日(火)05時44分
  • Number:0108054456 Length:1270 bytes


すると兄ちゃんは俺のチンポをしゃぶり始めた。
クチュっ クチュっ
としゃぶる音が聞こえた。

(あぁ 気持ちいい…この感触たまんねぇ)
と思いながら兄ちゃんにしゃぶられていた。

「ほら、こっちも久しぶりに」
と言いながら次は乳首を舐められた。
久しぶりの感触に
「あぁ〜」
と声が出てしまった。

しばらくすると兄ちゃんの口は再び俺のチンポをしゃぶりはじめた。
兄ちゃんの手は俺の乳首を攻め続ける。

俺はすぐに射精を迎えた。
俺はもう当たり前のように兄ちゃんの口の中に精子を発射した。久しぶりの快感でいつもより大量の射精をしていた。
射精中も
「んあっ んあっ」と
声が出てしまった。

兄ちゃんは俺の精子をしばらく味わうと音を立てて飲み干した。
「晴の精子美味しいよ〜」
と言いながら兄ちゃんは俺の萎みかけのチンポを口に含んだ。
射精を終えた直後のため敏感に感じてしまった。
「なんかくすぐったいからやめてよ〜」
と言ったが兄ちゃんはしゃぶり続けた。

しばらくすると俺のチンポは兄ちゃんの口の中で再び堅くなり始めた。
すると兄ちゃんは
「堅くなってきた。今度はお尻に入れてな。」
と言った。

俺は嬉しかったけど、兄ちゃんのチンポがしゃぶりたかったので
「うん、でも先に兄ちゃんのしゃぶりたい」と
言ってみたら
「わかった(笑)」
と言いながら兄ちゃんは立ち上がり俺の目の前にチンポを突き出した。
兄ちゃんの赤いブリーフから飛び出したチンポを俺は口に入れた。

久しぶりに兄ちゃんの味が口いっぱいに広がった。


もっこり2 (別荘で)…3

  • by at 1月8日(火)06時01分
  • Number:0108060126 Length:986 bytes

しばらく兄ちゃんのチンポを味わっていると
兄ちゃんがいきなり
無言のまま射精を始めた。
俺はビックリしたが全ての精子を受け止めた。

兄ちゃんの精子は去年と同じくドロドロで味も濃かった。

兄ちゃんは笑いながら
「いきなり出してごめんな(笑)」と言っていた。

兄ちゃんが俺のチンポにローションを塗りはじめた。
その間俺は兄ちゃんの穴を触ってみた。
するとすんなり指が3本入った。どうやら部屋でほぐしていたみたいだ。

兄ちゃんは俺を仰向けにするとまたがってきた。
去年と同じ状況だった。

チュプっ チュプっと
音を立てながら俺のチンポはあっという間に兄ちゃんの中へ飲みこまれた。
兄ちゃんは
「あっんあっ 晴のチンチンすごくなってる!」
と言いながら、成長した俺のチンポに感動していた。

兄ちゃんが動き始めたので、俺は下から突きまくった。
兄ちゃんは声を出しながら喘いでいた。

しばらく突いていると、兄ちゃんの萎んでいたチンポが触ってもいないのに勃起し始めた。

さらに俺は突きまくった。
すると兄ちゃんは
「あっ ヤバい」
と言うと触っていないチンポから精子が
ドビュッ ドビュッ
と飛び散り俺の胸にまでかかった。


もっこり2 (別荘で)…4

  • by at 1月9日(水)03時03分
  • Number:0109030318 Length:855 bytes


兄ちゃんが射精するたびに、俺のチンポは締め付けられた。

すぐに俺は射精を迎えた。
2度目の射精だが大量の精子を兄ちゃんの中に発射してしまった。

射精を終え、チンポを抜いた。
「晴のチンチン すごいよ」
と兄ちゃんは喜んでくれた。

とりあえず俺と兄ちゃんは精子まみれのチンポをティッシュで拭き、ブリーフに押し込んだ。

すると兄ちゃんは、
「とりあえず部屋戻るわ」
と言うと、自分の部屋へ戻っていった。

ひとりになった俺はベッドに寝転んだ。
すると疲れのせいかウトウトしてきた…


…ハッと俺は目を覚ました。
時計を見たら夜中の12時を少しまわったところだった。

とりあえず寝ようと思ったが、昼間の海とさっきのエッチで体がベタベタと気持ち悪かった。
俺は静かにしたらいいやと思いながら、お風呂に入ることにした。

カバンからタオルとピンクのブリーフを取り出し部屋の外へ出た。
兄ちゃんの部屋はもう電気が消えていた。
俺はそっと、なるべく足音をたてないように浴室へ向かった。


もっこり2 (浴室)…1

  • by at 1月9日(水)03時24分
  • Number:0109032421 Length:1274 bytes


俺は脱衣場の扉を開けた。
別荘の脱衣場は広くて驚いた。
(お風呂も広そう)
と期待しながら俺はシャツやブリーフを脱ぎ散らし浴室のドアをあけた。

(すげぇ!)
浴室はかなり広かった。
普通の家の3倍くらいの広さだった。
俺は体をキレイに洗い、鼻歌まじりで広いお風呂を楽しんでいた。

すると浴室の外に人の気配を感じた。
(兄ちゃんかな?)
と思っていると浴室のドアが開いた。
入ってきたのはショウジくんだった。

「おっ晴一郎!邪魔すんで(笑)」と言うとショウジくんはシャワーを浴び始めた。

突然のショウジくんの登場に驚いたが、俺の目線はついついショウジくんの下半身へ…

ショウジくんのチンポは…
かなりデカい。
デカ過ぎるくらいだ。
萎んでいる状態でも、俺の勃起しているチンポと同じくらいの大きさだった。

(デケぇ)
俺はそう思いながらショウジくんのチンポを凝視していた。

ショウジくんは体を洗い終えると
「オレも入るで」
と言いながら浴槽へ入ってきた。お湯がザーッと流れる。

2人てお湯に浸かっていると
「楽しんでるか?」
とショウジくんが聞いてきた。
俺が
「めっちゃめちゃ楽しんでるで!」
と答えると、
「それは良かった(笑)」
と笑っていた。

しばらく話しをしていると、暑くなってきたので俺は浴槽のふちに座りながら話していた。

そのときだった。
「晴一郎っていま中3やっけ?」とショウジくんが聞いてきた。 俺は
「そうだよ」
って答えた。

すると、ショウジくんが
「晴一郎ってチンポでかいな(笑)」と言ってきた。


もっこり2 (浴室)…2

  • by at 1月9日(水)03時44分
  • Number:0109034408 Length:991 bytes


その一言から話しが少しエロい方向へなってきた。

「そういえばさっき晴一郎のパンツ落ちてたけど、いつもあんな派手なん履いてるん?」
と聞かれたから
俺は笑いながら
「水着も派手だよ(笑)」
と答えた。

するとショウジくんは笑いながら
「チンポでかいからめっちゃモコるやろ(笑)」
と言ってきた。

すると話しに興奮したせいか、俺はチンポがムクムクと大きくなり始めた。
俺は(ヤバい!)と思い、急いで浴槽の中へ入った。

その様子を見ていたショウジくんが
「どうしたん?もしかしたら勃った?笑」
と聞いてきたので
俺は照れ笑いしながら頷いた。

するとショウジくんは
「オレもやで(笑)」
と言いながら立ち上げった。

ショウジくんのチンポはお腹につくくらい真上を向いていた。めっちゃめちゃデカいが皮は半分くらいしか剥けていない。

俺はショウジくんのチンポの迫力にビックリしていた。

「ほら晴一郎も!」
と言いながらショウジくんは俺の腕を掴み、引き上げた。

立ち上がった為、俺のチンポは丸見えになった。
少し恥ずかしがりながら、自分のチンポとショウジくんのチンポを見比べた。

ショウジくんのチンポは2まわりくらいデカかった。


もっこり2 (浴室)…3

  • by at 1月9日(水)04時12分
  • Number:0109041253 Length:1442 bytes


俺とショウジくんは浴槽のふちに座りビンビンに勃起したチンポを見せ合った。

ショウジくんが
「晴一郎は剥けるんか?」
と聴いてきたので
「剥けるよ!」
と俺はチンポを剥いてみせた。
「ショウジくんのめっちゃめちゃ大きいね(笑)」
と言ってみたら
「おぉ オレの自慢や!」
と立ち上げって見せ付けてきた。

俺は舐めたくなってしまった。
俺はついつい目の前にあるショウジくんのチンポをくわえてしまった。

ショウジくんが
「えっ!」と驚いた声をだした。

(ヤバっ 変態思われる)
と俺は焦った。

だけどショウジくんは
「積極的やなぁ 晴一郎(笑)」
と全然 拒む様子は無かった。

それどころかショウジくんは、俺がしゃぶりやすい様に座り直してくれた。

俺は夢中でしゃぶった。
デカ過ぎるせいで根元までしゃぶると喉に当たりえづきそうになる。
しゃぶりながらも俺の口からはよだれが垂れてしまった。

するとショウジくんが
「気持ちええでぇ。
さすが隆一の親戚やわ(笑)」
と言った。

俺が ?? って顔をするとショウジくんは兄ちゃんとの関係を話してくれた。

兄ちゃんとショウジくんは中学からの親友で、中3の頃からお互いのチンポをしゃぶり合っていたらしい。


「交代しよか。」
と言うとショウジくんは俺のチンポをしゃぶり始めた。

「隆一以外のチンポは始めてやわ(笑)」
と言いながらしゃぶってくれた。

激しめの兄ちゃんとはちょっと違って、ショウジくんはネットリと舐めてくる。

「立ち上がって」
と言われて俺は立ち上がった。 するとショウジくんはしゃぶりながら手が俺のお尻に伸びてきた。

ショウジくんの指が俺の穴をいじりだした。

お尻が気になったけど、舐められているチンポが気持ち良すぎて動けなかった。


もっこり2 (浴室)…4

  • by at 1月9日(水)04時34分
  • Number:0109043446 Length:1306 bytes


するとショウジくんは
「ちょっと待ってて!」
と言うと浴室の外へ出て行った。

するとショウジくんはもう見慣れたローションの瓶を持って戻ってきた。
もちろんチンポはビンビンのままだ。

ショウジくんはふたを開けると再び俺のチンポをしゃぶり始めた。

気持ち良くて
「はぁっ」
と溜め息が出てしまう。

するとお尻に冷たい感触がした。ショウジくんの指が俺の中に侵入してきた。

「座ろか」
と言われたので俺は浴室の床に座り込んだ。
ショウジくんも座ると、今度は本格的に俺の穴をほぐし始めた。
初めての感触に
「あっ あっ」
と声が出てしまった。

いじられていると、
ショウジくんのビンビンのチンポが目の前にあった。
俺はしゃぶった。

「ほぐしてる間、しゃぶっとき(笑)」と
ショウジくんは笑っていた。

どんどん俺の中に入る指が増えていく。

しばらくした時だった。
「そろそろかな(笑)触ってみ(笑)」とショウジくんに言われ、俺は自分の穴に手を伸ばしてみた。
すると指が3本、楽に入るくらいに広がっていた。

「よし、晴一郎。オレのチンポ入れてみよか(笑)」
と言いながらショウジくんはチンポをしごきながらあぐらをかいて座った。

俺はショウジくんに抱きかかえられる様な体勢になった。
ショウジくんのチンポを穴に当て、ゆっくりと腰を落としていく。

ググッとだんだんお尻に違和感を感じてくる。
途中で痛くなったりしたが5分以上かけてショウジくんのチンポを根元まで入れた。

「よく頑張ったな(笑)」
とショウジくんは笑っていた。
俺は苦しくて苦笑いで返した。


もっこり2 (浴室)…5

  • by at 1月9日(水)04時47分
  • Number:0109044718 Length:929 bytes


「痛かったら言ってや」
と言うとショウジくんはゆっくり腰を動かしはじめた。

グイッ グイッと
突かれるたびに俺は
「んっ んっ」
と声が出てしまう。

しばらくすると、ショウジくんの動きが激しくなってきた。
「んっ 晴一郎 出していいか?」とショウジくんに言われ
俺は頷いた。

するとお腹の辺りに熱い感触が走った。
その感触が走る度に
「うはっ んあっ」
とショウジくんが喘いでいた。
ショウジくんの射精が終わり、俺はゆっくりと腰を上げた。
ズズっとチンポが抜ける感触があった。

お尻の穴を指で開いてみたら、ショウジくんの精子が垂れてきた。

とりあえずショウジくんは再び穴に指を入れ、中の精子をかき出してキレイにしてくれた。

ショウジくんは
「めっちゃめちゃ良かったよ」
と言ってくれた。

まだお尻に違和感があり
ショウジくんに
「お尻が気持ち悪いよ(笑)」
と言ったら
「しばらくしたら戻るよ」と笑っていた。

「晴一郎も気持ちよくなろな」 と言うとショウジくんは再び俺のチンポをしゃぶり始めた。
一度は萎んでいた俺のチンポもすぐにビンビンに復活した。


もっこり2 (浴室)…6

  • by at 1月10日(木)04時51分
  • Number:0110045131 Length:1503 bytes

皆さんの応援、心から感謝しています。続けます!


ショウジくんは俺のチンポをしゃぶりながら自分の穴をほぐしているようだった。

しばらくするとショウジくんは四つん這いになり
「晴一郎の入れてや」
と言ってきた。

俺は頷き、チンポをショウジくんの穴に当てた。
ちょっとずつチンポを入れていくとショウジくんは
「すげぇ すげぇ」
と言って喘いでいた。

ショウジくんの穴は兄ちゃんのと違う感じだった。

俺は気持ちよくて思い切り腰を振った。
ショウジくんは俺が突く度に
「あ〜 あ〜」
と声を出していた。

俺はショウジくんの中に射精した。本日3回目の射精だが、一度仮眠をとっていたので精子の量は復活したようだ。
ドビュッ ドビュッ
と大量の精子を発射した。

チンポを抜くとショウジくんが「はぁ…晴一郎すげぇよ、本当に中3かよ(笑)」
と喜んでくれていた。

とりあえず俺たちはもう一度体を洗い脱衣場へ出た。

俺はちょっと恥ずかしくて、顔をそらしながら体を拭いていた。
するとショウジくんが
「ブリーフ履いた姿どんなんか見せてや(笑)」
と言ってきた。

俺は照れながら頷き、
ピンクのブリーフを履いた。

ショウジくんはブリーフ一枚の俺を観察しながら、
「すごいもっこりすんねんなぁ、ブリーフって(笑)」
と笑っていた。

その時、ショウジくんはボクサーパンツを履いていた。
もっこりもすごい。

しばらくお互いのもっこりを見ていると、ショウジくんのパンツがピクリっと動いた。
するとだんだんチンポがデカくなっていく。

その光景を見た俺のチンポは再びデカくなってきて、ピンクブリーフを大きく膨らませてしまった。

「オレの部屋でしゃぶりあいしよや(笑)」
とショウジくんに言われ
俺は
「オッケェ!」
と頷いた。

俺とショウジくんは勃起させたまま部屋へ向かった。


もっこり2 (浴室)…7

  • by at 1月10日(木)05時17分
  • Number:0110051730 Length:1497 bytes


ショウジくんは部屋につくなりキスをしてきた。
ショウジくんは舌をネットリと絡めてきた。

するとショウジくんが
「しゃぶったるよ」
と言ってきた。

俺はいつものくせで、ブリーフの窓からチンポを出した。
それを見たショウジくんは
「隆一と同じことしてるやん(笑)」
と笑いながら俺のチンポをしゃぶり始めた。

ネットリと丁寧に俺のチンポに舌が絡みついてくる。
兄ちゃんとは違うテクニックに俺は声が出た。

10分ほどしゃぶられ続け俺は本日4回目の射精を迎えた。

精子を発射すると同時にショウジくんはチンポを吸い上げてくる。
まるで全ての精子を吸い尽くされるような感じだった。

ショウジくんは俺の精子を味わいながらちょっとずつ飲んでいった。


「じゃあオレの番!」
そういうとショウジくんはボクサーパンツをずり下げた。
さっきお風呂で俺の中に侵入したデカいチンポがビンビンに勃起していた。

俺は大きく口をあげ、しゃぶった。

やはりめっちゃデカい。
途中であごが疲れてきたが頑張ってしゃぶり続けた。

しばらくしゃぶっていると
「いくで!」
とショウジくんが言った。

ショウジくんのチンポから大量の精子が溢れてきた。
俺はそれを一生懸命受け止めた。

ショウジくんの精子はドロドロしていて兄ちゃんの精子よりもさらに濃い味だった。

精子の味が好きになっていた俺はその濃厚さに
(めっちゃうまい!)
と感じた。

俺たちはチンポをキレイに拭くとパンツに押し込んだ。

「ほんま晴一郎エロいわぁ(笑)」とショウジくんは笑っていた。

少し話した後、俺は自分の部屋へ戻った。
戻る途中兄ちゃんの部屋の前を通った。

(兄ちゃん以外とエロいことしちゃった…しかもお尻に入れられたし…)
と少し後悔にも似た変な感じがした。

ベッドに寝転ぶとすぐに睡魔が襲ってきた。


もっこり最終章…1

  • by at 1月11日(金)03時56分
  • Number:0111035642 Length:1640 bytes

だらだらと書き続けるのもなんなので今回の話しで最終章とさせてもらいます。
最後まで書きたいのでよろしくお願いします。


ショウジくんの別荘では5泊の間、隆一兄ちゃんとショウジくんと交代でエロい事をした。

あっという間に5泊を終え、名残惜しくも俺は退屈な日常へと戻る事となった。

帰ってきてからは宿題も終わっていたので、友達と遊んだり、もちろんオナニーも何回もして、のんびりと夏休みを過ごした。

さて、中学生活最後の夏休みを終え、呑気にかまえてた俺も進路について考える様になった。
先生にも相談したりして、俺が行けそうな高校の資料を用意してもらった。

資料に目を通していると、ふと 『男子校』の文字が目に入った。
俺はその言葉に惹かれ資料を手に取った。
その高校の名前は友達が話していたのを聞いたので知っていた。

通学までの時間は30分程度。 レベルは(まぁ大丈夫だろ)って感じだった。

俺は資料を持ち帰り、親に見せた。
俺が
「ここ受けようと思うんやけど」と母さんが
「いいんじゃない?でもここ男子校よ?いいの?」
と聞いてきた。

俺は男子校に何か変な期待をしていたので、適当に親が納得しそうな理由をつけて、俺はその高校を受験すると決心した。

学校では受験の話で持ち切りだった。
俺と同じ学校を受験する子は男子校の為か俺を含めて2人だった。


そして、数ヶ月間、俺は受験勉強に終われた。
そのせいで、兄ちゃんやショウジくんにも会えず、悶々した気持ちをオナニーで発散していた。

そしていよいよ受験当日。
俺は気合いを入れる意味で新しい真赤なブリーフに足を通した。今日は緊張のせいかエロい気持ちにならない。


俺はいざ、受験会場へ。
男子校なので当然だが周りは男の子ばかりだ。
あからさまにゲイの雰囲気を発している子も数名見かけた。

いよいよテスト開始。
緊張しながら問題を解く…
と、意外とスラスラと解けた。
ヤマが当たり、自分でも気持ちいいくらいに解いて行った。


もっこり最終章…2

  • by at 1月11日(金)04時32分
  • Number:0111043206 Length:1471 bytes


テストが終わり、なかなかの手応えに俺は満足した。

俺は家に帰ると自信満々な事を母さんに言い自分の部屋へ戻った。
その直後に母さんは買い物へ出掛けて行った。

部屋着に着替えようとした時だった。受験を終え安心したせいかチンポがムクムクと勃起してしまった。

俺は赤ブリーフからチンポを引っ張り出した。
受験勉強中はそっけないオナニーしかしてなかっので、久しぶりにまったりと楽しむ事にした。
ベッドに寝転びチンポをシコりながら乳首をいじる。

家に誰もいないので俺はワザと「いく〜っ!」
と大声を出し、射精した。


受験シーズンを終えるとクラスの連中も様子が落ち着いていない。俺みたいに満足した連中は意気揚々としていたが、暗い顔して溜め息ついてるやつも何人かいた。

そんなこんなであっという間に時は過ぎて結果発表の日がやってきた。
テストは満足したがもちろん俺もドキドキしながら結果発表を見た。

ゆっくりと並んでいる番号を見る。
結果は……ある!
俺は無事、合格した。

電話で母さんに報告すると、母さんもほっとしていたようだ。
その足で俺は先生にも結果を伝えた。
俺の友達たちも無事合格したようだった。

そして、ついに中学卒業の日を迎えた。
友達ともすぐ会えるから特に泣いたりはしなかった。


バタバタの日々がやってきた。 制服を買ったりといろいろ入学の準備で大変だった。


そして入学式。
せっかくの入学式なのに母さんは急な仕事で来れなかった。
俺は教科書や備品関係を買うお金を渡され独りで学校へ向かった。


販売所へ向かうと人でいっぱいだ。
俺はとりあえずベンチに座り人が減るのを待っていた。

しばらくするとだんだん人が減ってきた。
俺は教科書とかを買い、めっちゃめちゃ重たい荷物を抱え帰宅した。


もっこり最終章…3

  • by at 1月11日(金)05時04分
  • Number:0111050441 Length:1595 bytes


俺の高校生活がスタートした。 中学の時は学ランだったが今回はブレザーだ。
慣れないネクタイに苦戦した。
高校生活はまじ楽しい。
友達もだんだん増えてきた。

友達たちは部活を始めたりしたが俺はとくに興味があるものがなかったので部には入っていなかった。

中学時代に期待した経験をする事もなく6月になった。
体育の授業の時だった。
体育教師が
「もうすぐ体育で水泳が始まる、明後日から指定水着の販売が開始するからまだ買ってないやつは買うように」
と言った。


数日後の放課後に俺は水着を買いに販売所へ言った。
俺が
「指定水着くださ〜い」
と言うと販売所の人が
2タイプの水着を取り出した。
「こっちがみんな買っていってるやつで…」
と言いながらスパッツタイプの水着と
「ほんでこっちが水泳部の子がよく買っていってるやつ」
と言いながらブーメランのような競パンを取り出した。

俺は迷う事なく競パンを選んだ。

家に帰り、俺は競パンを試着してみた。
股間はかなりもっこりした。
俺はエロい気分になり、新しい競パンを汚さないように全裸になった。
久しぶりの全裸オナニーはけっこう気持ちいい。

チンポをシコりながら
ふと (水泳部か…)と思った。

(明日 ひまやし見学してみよかな……あっ いくっ)
と思いながら俺はお腹の上に精子を発射した。


翌日の放課後、俺はフェンス越しに水泳部の活動を見ていた。
マッチョで坊主の人が多そうと思っていたが、意外とそんな人は1人しかいない。
爽やかな感じの人が多かった。
販売所の人が言ってた通り、部員たちは競パンを着用していた。俺はもっこりに目がいく。
体が大きい人は意外ともっこりが目立っていなかった。

普通サイズのもっこりの人が多かったがひとりすごくもっこりがデカい人がいた。
その人は意外に背が低めのだった。


(水泳部いいなぁ…でもあんまし泳ぎ得意ちゃうしなぁ)
と思いながらその日は帰宅した。


もっこり最終章…4

  • by at 1月11日(金)05時39分
  • Number:0111053949 Length:1764 bytes


水泳部に入るか入らないか悩んでるうちに水泳の授業が始まってしまった。

更衣室で着替えを始めるとみんな他の子のチンポが気になる様でチラチラッと見ている。
もちろん俺もそうだ。

すると ニシザキ ってやつが騒ぎ始めた。
ニシザキはみんなに
「お願い!チンポ見せて!」
と言っていた。

そういえばニシザキは数日前に教室で
「オレ チンポ好きやねん」
と公表していた。

けっこうみんなノリが良く見せているようだった。
すると、ニシザキが俺の方へやってきた。

「晴ちゃんも見せて!」
と言われた。
周りみんなが見せていたので断るに断れない雰囲気だったので俺はしぶしぶ見せてやる事に。
腰に巻いたバスタオルを広げニシザキにチンポを見せた。
すると俺のチンポを見たニシザキは
「すげぇ!デケェ!」
と声をだした。

その声に反応し数人が覗きにきた。
(当時 俺のチンポの平常時は12センチくらいだった。)

みんな 「デカい」
と言ってくれて俺は嬉しがりつつチンポを成長させてくれた兄ちゃんに感謝した。

するとニシザキが突然、更衣室のベンチの上に立った。
「じゃあお礼にオレのを見せま〜す」
と言うとトランクスを下げ
チンポを丸出しにした。

ニシザキのチンポは剥けていなくて、6センチくらいだろうか。突然ニシザキのチンポが勃起し始めた。
みんなそれを見て大爆笑していた。
ちなみに勃起した時は12センチくらいだった。


俺は競パンを履いた。
周りのみんなはスパッツタイプばかりだ。
競パンを履いているのは俺と水泳部のニシザキだけだった。

水泳の準備体操をしていると
突然、視線を感じた。
校庭に目をやると2年の先輩たちが校庭でなんかの活動中のようだった。
また視線を感じ、そっちの方向を見るとひとりの先輩がさっと視線をそらした。

授業を終え、着替えていると再びニシザキが近寄って話しかけてきた。
「晴ちゃん 水泳部ちゃうのに競パン履いてるんや!」
と言ってきたので
「そやけど悪い?」
と答えた。

「怒らんといてよ〜
晴ちゃんの怒りんぼ〜笑」
とニシザキは言う。
面白いヤツなのだがこのハイテンションがたまにうっとおしかった。


もっこり最終章…5

  • by at 1月11日(金)06時06分
  • Number:0111060656 Length:1059 bytes


翌日もいつもの日常が過ぎる筈だったのだが…

放課後、俺はちょっと授業の調べものするため図書室にいた。 入学してから初めて図書室へ来たのだが少し暗くて人があまりいない。

本を読んでいると俺はトイレに行きたくなった。
図書室に一番近いトイレへ行くことにした。
近いといっても廊下の奥にトイレはあった。

ちょっと薄暗い廊下を少し怖がりながらトイレへ。

トイレへ着き俺はズボンのジッパーをさげチンポを取り出し用を足していた。

すると廊下に足音が響く。
足音が近寄ってく。するとトイレにヤンキーっぽい人が入ってきた。

その人は俺の横に立ち用を足し始めた。
チラッと名札をみるとどうやら2年生のようだ。

するとその先輩が俺のチンポを見ているようだ。
俺はチンポをしまい、ドキドキしながら手を洗っていた。

その先輩はずっとこっちを見ている。
その時だった、
「晴くんやんな?覚えてる?」
ってその人が俺に聴いてきた。
俺が ?? となっていると、
その人は俺の前に立ち股間を見つめてきた。

その瞬間に中2の時の出来事が蘇ってきた。

兄ちゃんと一緒に行ったプールで俺はいまと同じ状況を経験していた。

「…もしかしたらミキオくん…?」
と聞くと
「そうやで(笑)」
とミキオ君は微笑んだ。

続く


もっこり最終章…6

  • by at 1月12日(土)03時42分
  • Number:0112034255 Length:1398 bytes

石さん Kさん 本当にありがとうございます!応援本当に嬉しいです!


ミキオくんはかなり雰囲気が変わっていた。
髪も金髪で 顔も大人っぽくなっていた。
言われてみれば面影は残っていた。

俺とミキオくんは廊下に座り込み久しぶりに会話をした。
誰もいない廊下には俺たちの声が響いた。

「昨日偶然見つけてびっくりしたわ(笑)」
とミキオくんが言った。

どうやら昨日の水泳の授業中に感じた視線の正体はミキオくんだったみたいだ。

いろいろ話をしてたら自然と話題はプールで会った時の話になった。
「えっと、名前なんやっけ?一緒に居た兄ちゃん。元気にしてるん?」
ミキオくんが聞いてきた。
俺は
「隆一兄ちゃんやろ?元気にしてるよ〜」と答えた。

「あれから長い間、あの日の事思い出してシコっててんで(笑)」 とミキオくんが笑いながら言った。

するとミキオくんが
「ちょっとトイレ行こうや」
と言った。
俺たちは再びトイレの中へ。

「これ見て(笑)」
とミキオくんは笑いながら制服のズボンを下げた。
そこに現れたのは 真っ青なブリーフ だった。

「あんとき2人のパンツ見てから僕もブリーフにしてん(笑)」 とミキオくんは言った。

俺は
「そうなんや(笑)」
と笑いながらもミキオくんのブリーフ姿に釘づけだった。

するとミキオくんが
「いまでも履いてるん?」
と聞いてきたので俺は
「うん(笑)ほら」
と言いながらズボンを下げもっこりを披露した。
(ちなみにオレンジのブリーフです)

するとミキオくんは俺のもっこりを見つめながら
「ヤッベぇ 勃ってきた(笑)」
言った。

俺が笑っているとミキオくんが「久しぶりにやろうや(笑)」
と言いながら俺のもっこりを触ってきた。


もっこり最終章…7

  • by at 1月12日(土)04時04分
  • Number:0112040450 Length:1166 bytes


急にチンポを触られ、俺も勃起し始めた。

するとミキオくんはしゃがみこみ俺のブリーフをずらした。
半だちの俺のチンポが飛び出した。

ミキオくんに触られ俺のチンポはビンビンに勃起した。
するとミキオくんが
「こんなデカかったっけ?笑」
と聞いてきた。

俺は照れながら、
「兄ちゃんにも言われた(笑)
成長してん(笑)」
と答えた。

その時だった。
「あれ以来してないから下手かもしれんけどごめん」
と言うとミキオくんは俺のチンポをしゃぶり始めた。

あの時の感触を思い出した。
ぎこちないしゃぶり方は変わっていない。

「どう?」
と聞かれ、俺は
「なんか懐かしい(笑)」と答えた。

しばらくするとミキオくんは俺のブレザーを脱がし始めた。
シャツもはだけ、肌が露出した。
今度は乳首を舐められた。
「覚えてるで、乳首気持ちいいんやろ」
と言いながらミキオくんは乳首に舌を這わせながら、チンポをしごいてきた。

誰か来るかも知れない という緊張感が変に興奮した。

射精が間近に迫った。
「もうすぐいくよ(笑)」
と言ったら
ミキオくんは
「飲んでみる(笑)」と言いながら再びチンポをしゃぶってくれた。

「いくっ」
と言いながら俺はミキオくんの口の中で射精した。
興奮していた俺はミキオくんの金髪の頭を抱え、彼の口の奥まで精子を発射した。

ミキオくんは俺の精子を飲み込んだ。
「やっぱ変な感じ(笑)」
と笑っていた。


もっこり最終章…8

  • by at 1月12日(土)04時26分
  • Number:0112042615 Length:1569 bytes


ふとミキオくんの股間をみた。
ミキオくんは青ブリーフに先走りの大きなシミがついていた。
「ミキオくんもしてあげる」
俺はそう言いながら青ブリーフを下ろしてあげた。
ミキオくんのチンポはビンビンに勃起していた。

大きさは昔とほとんど変わらない。
俺はミキオくんのチンポの皮を剥きしゃぶりついた。

しゃぶり始めるとミキオくんは「うわぁ すっげー久しぶり〜」と喜んでいた。
俺がしゃぶりながら
「いつからしてないの?」
と聞くと
「いつも何もプールで晴くんに舐めてもらったのが最後だよ(笑)」と笑っていた。

どうやらミキオくんは女経験もなく(男子校だからかな?)
男とも俺が最初で最後だったみたいだ。

俺は懐かしいチンポをじっくりと音をたてしゃぶってあげた。チュプっチュプっとトイレに響く。

ミキオくんは
たまに可愛らしく喘いでいた。

しばらくするとミキオくんが射精を始めた。
俺の口に精子が
ドピュっドピュっと
溢れてきた。

ミキオくんの精子もあの時と変わりなく、サラサラと飲みやすい精子だった。


俺がミキオくんの精子を飲みほすと、
「すっげー気持ち良かったわ」
とミキオくんは満足していたようだった。

俺たちはブリーフとズボンを上げ学校を出た。
帰り道は偶然にも同じ方向だった。

いろいろ話しているとミキオくんが
「そういえば部活はしてないん?」
と聞いてきた。
俺は
「なんもしてない(笑)ミキオくんは?」
と答えた。

すると
「水泳部に一応おるよ(笑)たまにしか行かないけど(笑)」
とミキオくんは言った。

ミキオくんはどうやら幽霊部員のようだ。
だから俺が見学に行った時いなかったようだ。

俺はミキオくんに水泳部に興味があると言うと、
「そういえば部員じゃなくてもマネージャーみたいなんも募集してるみたいやで(笑)今度聞いといたろ(笑)」
と言ってくれた。

俺たちは別れ際に携帯番号とアドレスを交換した。


もっこり最終章…9

  • by at 1月13日(日)02時39分
  • Number:0113023905 Length:1224 bytes

ひろみつさん どうもありがとうございます!嬉しいです!
ブリーフ仲間ですね(笑)
これからもよろしくです!



ミキオくんと再会した3日後の事だった。
昼休み、ニシザキが話掛けてきた。
「なぁなぁ 晴ちゃん、ミキオくんと知り合いなん?」
とニシザキに聞かれた。

俺は 「そうだよ、どうしたん?」と答えた。
するとニシザキは
「晴ちゃん 水泳部入りたいんやろ?ミキオくんが今日にでも見学おいでってさ(笑)」
と言った。

放課後、俺はニシザキに連れられ水泳部の部室へ向かった。

部室はプールの更衣室の隣にあった。
俺は少し緊張気味に足を踏み入れた。

中には誰もいなかった。
部室にはロッカーとベンチがあり、意外とキレイに片付けられていた。

「もうすぐ部長さん来るよ!」
とニシザキが言った。

しばらくすると扉が開き、誰かが入ってきた。
「おっ ニシザキ早いな(笑)」
とその人が言う。

「ちぃっす!部長 遅いですよ〜(笑)」とニシザキが言う。
どうやらこの人が部長さんのようだ。

俺はとりあえず挨拶した。
すると
「晴一郎くんやんな?ミキオから聞いてるで(笑)オレはこの前から部長してる 中谷 !
よろしくな(笑)」
と挨拶してくれた。

ちょっと世間話みたいな話をしてたら中谷先輩が
「晴一郎くんは水泳部のマネージャーしたいねんな?」
と言ってきた。
俺は頷いた。
すると中谷先輩は
「マジありがたいわぁ。ぜひお願いします」
と言ってくれた。

俺はもちろん快諾し、入部届を書いた。


もっこり最終章…10

  • by at 1月13日(日)03時14分
  • Number:0113031440 Length:1814 bytes


俺が入部届を書き終えると中谷先輩はいろいろ説明してくれた。

水泳部の現部員数は
一年が3人 二年が6人
三年が10人 らしい。
けれども三年生の人たちはほとんど先日に行われた大会で引退して、就活とかのため部活には顔を出せないらしい。

「とまぁ、そんな感じやから1年と2年で活動してるで」
と中谷先輩が言っていると

「1年も2年も幽霊部員おるから実際の人数は少ないで(笑)」 と西崎が口を挟んだ。

「そんなわけで、厳しい三年もおらんし楽〜な感じの部かな(笑)」と中谷先輩は笑った。

次にマネージャーについての事を教えてくれた。
「まぁ マネージャーにしてもらう事は掃除とかタイム計ったりとかがメインかな。」

俺は簡単な資料に目を通しながら頷いた。

すると中谷先輩が
「あっ あとマネージャー言うても一応 部員な訳やから水泳部の水着がいるねん(笑)」
と言った。

俺が答えるよりも早く
西崎が
「晴ちゃんはもう持ってるもんな(笑)」と言った。

「気合い入ってんなぁ(笑)」
と中谷先輩は笑っていた。

話をしていると扉が開き、ミキオくんが入ってきた。
「おっ、晴くん来てるやん(笑)」 と言った。

すると中谷先輩は
「マネージャーに採用したよ。てかお前が部室来るの久しぶりに見たわ(笑)」
と言っていた。

しばらく4人で話しをして、俺はとりあえずその日は帰ることにした。

家に着き、とりあえず親に水泳部のマネージャーになった事を伝え、部屋に戻った。

着替えていると、携帯が鳴った。ミキオくんからのメールだった。

内容は
マネージャー採用おめでとう
って感じだった。

しばらくやりとりをしていると『明日からもっこり見放題やん笑』と返ってきた。
ちょっとエロいメールをしていると、
『僕の(笑)』
と言うタイトルで添付け有りのメールが来た。

俺はそのファイルを開いた。
それは ミキオくんの赤ブリーフのもっこり画像 だった。

その画像を見たらだんだん勃起してきた。
俺はズボンを脱ぎ捨て、カメラで自分のイエローブリーフのもっこりを撮影してミキオくんに送ってあげた。

『ありがとう おかずにするわ(笑)』とメールが返ってきた。

メールを終え、俺はもちろんチンポをしごいた。


もっこり最終章…11

  • by at 1月13日(日)03時37分
  • Number:0113033729 Length:1052 bytes


いつものようにブリーフの窓からチンポを出しシコった。

そのときふと学校の競パンが目に入る。
(明日から俺も一応 水泳部やねんな)と思いながら競パンを手にとった。

イエローブリーフを脱ぎ、競パンを履いた。
俺の勃起したチンポを押し込むともっこりははちきれそうな位パンパンに膨らんでいた。

俺は競パンの上からチンポをしごいた。

チンポに力を入れるとピクピクと布が持ち上がった。

しばらくしごいていると、俺は射精を迎えた。
俺は競パンを履いたまま射精してしまった。

射精のたびにもっこりが
ビクッ ビクッと
とチンポが動いていた。

紺色の布地から俺の白い精子が滲み出ていた。

射精を終え、我にかえり急いで競パンを脱いだ。
もちろん競パンの裏地は俺の精子でグチャグチャになっていた。
(明日から競パンいるやん…)と思いながら俺は精子まみれの競パンをきれい手洗いした。




皆さんありがとうございました!! 本当は もっこり最終章 というタイトルで最後まで書くつもりでしたが、長くなると思うのでとりあえず終わります。

引き続き
「もっこり水泳部」とタイトルを変えて書いていくので、俺の体験談を見て頂けたら嬉しいです!
名前も 晴 から 晴一郎 に改めます!
引き続きよろしくお願いします!