H体験?談 過去ログ(L-72)
晴一郎さんの体験?談 (もっこり水泳部)


もっこり水泳部…0

  • by 晴一郎 at 1月13日(日)04時03分
  • Number:0113040303 Length:1388 bytes

とりあえずタイトル変えたので改めて自己紹介します!
(とりあえずあらすじも)

俺は 晴一郎。
現在は 163・50 の20歳です!


小学生の時に初射精をして以来毎日のようにオナニーしてました。

中2の時、俺は親戚の家に少しの間預けられた。
そのときその家の3つ上の 隆一兄ちゃん にイエローブリーフを履かされた。
そしてブリーフを履いたままのオナニーを教えてもらった。

そして
乳首を舐められたり、チンポをしゃぶられたり、しゃぶったりといろいろ経験。

そしてプールに遊びに言った時に一つ上の ミキオくん と出会った。シャワールームで3人でしゃぶりあった。

お泊まり最後の日に俺は兄ちゃんのお尻に入れて童貞を卒業した。

その日以来、俺は今までのトランクスをやめ、ブリーフを履くようになった。


それから一年後、俺は隆一兄ちゃんに誘われて、兄ちゃんの友達の ショウジくん の別荘へ。 もちろん久しぶりに会った兄ちゃんとエロい事をしまくった。
ところが、その日の晩。
ショウジくんとたまたま?一緒にお風呂入った時ショウジくんは兄ちゃんとエッチしていた事がわかった。
俺とショウジくんは浴室でしゃぶりあった。

その時に俺の穴はショウジくんに奪われてしまった。


中学を卒業し俺は近くの男子校に入学した。

入学した数ヶ月後に俺は学校で、中2の時チンポをしゃぶりあった ミキオくん と再会。
そのままトイレでお互い成長したチンポをしゃぶりあった。

その後、ミキオくんの所属する水泳部に誘われ、俺は水泳部のマネージャーとなった。


以上が今までの話 「もっこり」のあらすじです!

また長くなってしまいますが、読んで頂けたら光栄です!


もっこり水泳部…1

  • by 晴一郎 at 1月14日(月)01時06分
  • Number:0114010647 Length:1263 bytes

『書く前に訂正』
前シリーズの もっこり最終章…10 において、 高3で就活? という指摘を受けました。
俺自身が高3で就職活動していたのでついつい自分目線で書いてしまいました。
些細な事だと思いますが、ご理解ください。』


いよいよ、マネージャー生活がスタートした。
なんか緊張してしまい、その日はソワソワして授業に集中出来なかった。

そして放課後、
「行くで マネージャーくん(笑)」と西崎が声をかけてきた。

俺は西崎と共に部室へと向かった。
部室の扉を開けると、2年生が二人いた。
二人とも初対面だったので、俺は挨拶した。

「今日からマネージャーになりました!よろしくお願いします!」と挨拶し、一通りの自己紹介をした。
すると二人の先輩も自己紹介してくれた。

一人目は 高橋先輩。
高橋先輩は背がかなり高くてびっくりした。

二人目は ユウキ先輩。
ユウキ先輩は俺よりも背が低めだ。だけど競パン姿になるとかなりデカいもっこりだ。
(俺が以前 見学してた時に見たデカいもっこりの人はユウキ先輩だった。)

二人とも面白い人で俺はすぐに仲良くなれた。

しばらくすると、部長である中谷先輩が部室へやってきた。
中谷先輩は俺の姿を見ると
「おっ 今日から頼むで!これが晴一郎のロッカーな!」
と言いなからロッカーの鍵をくれた。

すると中谷先輩が
「これでちゃんと来てるメンバーには全員あったな(笑)」
と言った。

残りのメンバーは全くと言っていいほど顔を出さないらしい。 (ミキオくんはたまに来るらしい。)


もっこり水泳部…2

  • by 晴一郎 at 1月14日(月)01時30分
  • Number:0114013015 Length:1292 bytes


俺が(メンバー少なっ!)と思っていると、中谷先輩が
「さっさと着替えるぞ!」
と言った。

みんな着替え初めたので、俺も急いで着替えを始めた。

みんな慣れているのか、隠しもせずに全裸になって着替えていた。俺はついついみんなのチンポに目がいってしまう。

西崎のチンポは水泳の授業で見慣れていた。
白っぽい肌色の綺麗な仮性包茎だ。

次に中谷先輩のを見た。
中谷先輩のチンポはそんなにデカいわけではないが、太かった。皮も半分くらい剥けていた。

続いて目線は高橋先輩へ。
背の高さに比例して、長い感じのチンポだ。使いまくってるのか色も少し黒い。

ユウキ先輩のも見たかったが、俺たちが来た時点ですでに着替えていたのでそのときは見えなかった。

俺はまだ恥ずかしかったので、タオルを巻いて着替えた。

そのときだった。
西崎が
「晴ちゃん なんでタオル巻いてるんよ〜(笑)デカいくせに〜」と言った。

「恥ずかしいもん(笑)」
と言いながら俺は競パンを履いた。

すると俺の競パン姿を見た中谷先輩が
「晴一郎のもっこりデカいなぁ〜 ちょっとユウキと並んで(笑)」と言いながら俺をユウキ先輩と並ばせた。

すると高橋先輩が
「おっ 水泳部一番の巨根といい勝負や(笑)」
と笑いながら言った。
西崎もまじまじと見つめていた。

すると横に並んでいたユウキ先輩が、
「ほんまデカいなぁ〜 オレの結構 自慢やのに(笑)どんなん?オレのこんなん(笑)」
と言いながら競パンをずらしチンポを取り出した。
皮は剥けきっていて、ダラーンと垂れた迫力のあるチンポだった。


もっこり水泳部…3

  • by 晴一郎 at 1月14日(月)01時59分
  • Number:0114015914 Length:1412 bytes


みんなの期待に応え、俺もチンポを披露することになった。
覚悟を決め、俺はチンポをだした。

するとみんなは
「デケェっ!」
「ユウキのと同じくらい!」
と騒いでいた。

実際 ユウキ先輩のと比べたら、ユウキ先輩の方が少しだけデカかった。

(俺は今まで自分でデカいとは思った事はなかったけど、みんなに言われてそう感じるようになった。やっぱいろいろしてくれた隆一兄ちゃんに感謝!)

しばらくチンポのでかさの話をして、いよいよ部活が始まった。
俺は競パンにTシャツという姿で、みんなのタイムを順番に取っていった。
一番早いのは高橋先輩だった。 どうやら水泳部のエースのようだ。

ひとしきり計り終えると西崎が「晴ちゃんも泳ぎや!」
と言った。
それを聞いた中谷先輩も
「そうしぃや 暑いし!タイムも計り終わったしな(笑)」
と言ってくれたので、俺はTシャツを脱ぎ捨て、プールに飛び込んだ。

しばらく泳ぎ、部活は終了した。俺たちは部室の裏にあるシャワー室へと向かった。

「へぇ〜水泳部用のシャワーがあるんや〜」
と俺が言うと、西崎が
「まぁボロいけどね(笑)」
と笑いながら言った。

シャワー室の扉を開けると本当にボロい。
タイル張りの床、そして天井にはシャワーのパイプが丸見え。仕切りなんかなくて、ただのムダに広い空間だった。


シャワー室へ入ると、みんなは競パンを脱ぎ捨て全裸になった。
俺も全裸になることにした。

高橋先輩がでっかいバルブをひねると暖かいお湯が天井から降り注いだ。

みんなで向きあって話しながら体を洗っていた。
その間も俺はちらちらとみんなのぶら下がったチンポを眺めていた。

とくにユウキ先輩のチンポはブラブラと揺れて迫力満点だった。


もっこり水泳部…4

  • by 晴一郎 at 1月14日(月)02時25分
  • Number:0114022550 Length:1518 bytes


すると中谷先輩が
「やっぱ晴一郎のデカいで(笑)お前ら巨根コンビやな(笑)」
と言ってきた(笑)
俺は少し恥ずかしがりながら笑った。

そのときだった。
西崎が「見て見て!」
と言った。
俺たちは ??って感じで西崎を見た。

すると西崎のチンポはムクムクっと大きくなっていく。
あっという間に西崎のチンポはピーンっと真上を向いた。

それを見た先輩たちは大爆笑していた。

西崎はなんか得意げな顔をしていた。
すると高橋先輩が
「あっ ヤバい!」
と言った。

ふと高橋先輩のチンポを見ると、高橋先輩のもだんだん勃起しだした。
高橋先輩の勃起したチンポはちょっと前反りだった。

すると中谷先輩が
「なんや2人で勃たせて!晴一郎の歓迎って事でみんな勃起させるか(笑)」
と笑いなが自分のチンポをさすっていた。

ふとユウキ先輩を見ると、ユウキ先輩もチンポを刺激していた。
俺はその光景に興奮してしまい、チンポがムクムクとしてきた。
あっという間に俺たちは全員、勃起してしまった。
それを見て俺たちは大爆笑していた。

中谷先輩は勃起すると完全に剥けていた。

ユウキ先輩も期待以上にデカくなっていた。

中谷先輩が
「晴一郎すごいな(笑)勃ってもユウキといい勝負やな。
晴一郎は勃起しても皮被るんや」と言ってきた。

俺は笑いながら
「ちゃんと剥けますよ(笑)」
と言いながら剥いて見せた。

シャワーを終え、俺たちは全裸でチンポを勃起させたまま部室へ戻った。

体を拭き、俺は赤ブリーフを履いた。
すると高橋先輩が
「晴一郎のパンツ派手やな(笑)」と言ってきた。

俺はみんなに赤ブリーフ姿を見せてあげた。
すると中谷先輩が
「そういえばミキオも派手なブリーフ履いてるで(笑)」
と言ってきた。

もちろんミキオくんが履いてるのは知ってたけど、とりあえず俺は「マジですか〜笑」
ととぼけた。


もっこり水泳部…5

  • by 晴一郎 at 1月14日(月)03時03分
  • Number:0114030344 Length:1162 bytes


帰宅してる最中、俺はさっき光景を思い出していた。
まさか初日からあんな良いものが見れるなんて思いもしなかった。

歩きながらもチンポが勃起してしまった。
俺はいろいろな事を妄想してしまう。
手をポケットに突っ込んでチンポわ刺激した。
歩くたびにチンポとブリーフが擦れて気持ちいい。

帰ってからやるつもりだっただが、チンポは我慢の限界だった。
俺は途中にある公園の公衆トイレへ。
個室に入り、ズボンをずらした。
俺のチンポは赤ブリーフをパンパンに膨らませ、シミが出来ていた。


いつものようにブリーフ窓からチンポをだした。
チンポの先はヌルヌルだった。
俺は妄想しながらチンポをしごいた。

さっきから我慢してたせいか、すぐに射精を迎えた。
ティッシュを用意する間もなく俺の精子は壁に飛び散った。

かなりの量だったので拭くのも大変だったので俺は放置しちゃう事に。
俺は大量の精子を壁に残したまま帰宅した。

その日は夕食を食べ、お風呂のあとすぐに寝てしまった。



中谷先輩が優しくチンポをしゃぶってくる。
そして俺の口にはユウキ先輩のデカいチンポが…

(あっ いく…)

そこで俺は目が覚めた。
翌日の朝だった。

(マジで…)

俺は股間に違和感を感じ、ブルーブリーフを下げてみた。

ブルーブリーフと俺のチンポは精子でグチャグチャになっていた。

この日俺は初めて 夢精 をしてしまったのだった。


もっこり水泳部…6

  • by 晴一郎 at 1月15日(火)03時12分
  • Number:0115031203 Length:1263 bytes


夢精の後始末をして俺は学校へ。放課後は西崎と部室へ向かった。

俺たちは暑かったので先に着替える事に。
昨日にさんざん見られたので恥ずかしさはなくなっていた。
俺はシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろし、全裸になった。

すると西崎は俺のチンポをニヤニヤしながら見て
「デカいの発見〜(笑)」
とひとり騒いでいた。

その時だった。
「西崎 うるさいぞ!」
と言いながら誰かが入ってきた。初めて見る顔だ。

すると西崎が
「あっ 先輩だ〜、もう引退したんでしょ〜(笑)」
と言った。

どうやら3年生の先輩のようだった。
俺はとりあえず一通りの挨拶をした。
するとその先輩が
「オレらおる時に来てくれたら良かったのに(笑)」
と笑っていた。

その時だった、西崎がいきなり 「先輩見てくださいよ〜 晴ちゃんのチンポデカいでしょ〜笑」 と言った。
すると先輩は
「さっきからそう思っててん(笑)ユウキとどっちがデカいんや?」と言っていた。

俺は恥ずかしくなって、苦笑いしていた。

先輩が
「見せてや〜笑」
と言ってきた。それに便乗した西崎も
「先輩命令やで〜笑」
と笑っていた。

俺は先輩に逆らうの怖かったし、西崎や他の先輩にも見られたので(まぁ いいか)
と思いながら、競パンを膝まで下ろした。

「デカいなぁ!」
と先輩は言ってくれた。

その時だった。
「勃ったらもっと凄かったですよ〜」
と言いながら、西崎が急に俺のチンポを触ってきた。

突然の事に俺はびっくりした。 腰を引いたが西崎はしつこく触り続けた。


もっこり水泳部…7

  • by 晴一郎 at 1月15日(火)03時30分
  • Number:0115033012 Length:1304 bytes


西崎のせいで俺のチンポはムクムクと勃起してしまった。

西崎は俺のチンポが勃起したのを確認すると手を離した。
そして、
「すごいでしょー(笑)」
と言っていた。

俺は
「なにすんねん!」
と言いながら急いで競パンにチンポを押し込んだ。

先輩は
「ええもん見れたわ(笑)西崎はチンポ好きやから気をつけや(笑)」
と笑っていた。

俺は照れ笑いしながら西崎のもっこりを見た。
西崎も密かに勃起しているようだった。

しばらく話して、勃起がおさまった頃、中谷先輩と高橋先輩がやってきた。

「先輩じゃないですか!
どうしたんですか?」
と中谷先輩が言うと、

3年の先輩は
「そや!荷物取りにきたん忘れとったわ(笑)」
と言っていた。

しばらく部室で話をして、3年の先輩は
「じゃあ お前ら頑張れよ!」と言い残し去っていった。


俺はユウキ先輩がいない事に気づいた。
「あれ?ユウキ先輩は?」
と言うと
中谷先輩が
「なんや、今日は用事あるらしいから帰ったわ(笑)」
と言った。

その日は軽く泳いだ後、部活は終了した。


その日の晩、部屋でくつろいでいるとメールが届いた。

久しぶりに隆一兄ちゃんからだった。
『水泳部入ったらしいな〜』
って感じの内容だった。

俺は『なんで知ってるん?』
と返信した。

しばらくすると、画像付きで返信があった。
『彼に聞いた(笑)』
と書かれている。
俺は ??と思いながら画像ファイルを開いた。

俺は驚いた。

そこには チンポをしゃぶっているミキオくん が映っていた。
俺が『えっ!』
と返信すると、兄ちゃんから電話がかかってきた。


もっこり水泳部…8

  • by 晴一郎 at 1月15日(火)03時56分
  • Number:0115035629 Length:1447 bytes


俺は電話にでた。久しぶりに聞く兄ちゃんの声だった。

俺が
「どういうこと?」
と聞くと兄ちゃんが
「外見てみ(笑)」
と言ってきた。

俺は窓から外を覗いた。
すると路地裏に停まっている車のライトが チカチカっと合図を送っていた。

「見えるやろ〜?晴も来てや(笑)明日学校休みやろ?」と言ってきた。

俺は母さんに
「久しぶりに兄ちゃんと遊んでくる」と言い残し家を飛び出した。

車に近寄ると兄ちゃんが降りてきた。
「俺の車 かっこいいやろ(笑)」 と言っていた。

(そういえば前に免許とった言ってたなぁ)
と思いながら頷いた。

「まぁ後ろ乗れよ(笑)」
と言われ後部座席のドアを開けた。すると後部座席にはミキオくんがいた。

「よっ!」
とミキオくんが挨拶した。

俺は不思議に思いながらも車に乗り込んだ。
すると兄ちゃんが
「俺のアパートいこか(笑)」
と車を発進させた。

そういえば前に母さんが
「隆一くん ひとり暮らし始めたらしいわ」と言っていたのを思い出した。

後部座席でミキオくんが事の成り行きを教えてくれた。

どうやら買い物してた時にばったり再会したらしい。
ミキオくんが声かけたけど、兄ちゃんも最初は気づかなかったらしい(笑)

その後、公衆トイレでしゃぶり合ってさっきの写メを撮影。
しばらく遊んだ後、俺を迎えに来たらしい。

運転しながら
「ほんま最初わからんかったわ(笑)」と兄ちゃんは笑っていた。
その時だった。
ミキオくんの手が俺の股間を触り始めた。
俺は触りやすいように足を広げた。

兄ちゃんは運転しながら笑っていた。

するとミキオくんは俺のジャージとブリーフをずらし、半だちのチンポをしゃぶり始めた。

俺のチンポはあっという間に、ミキオくんの口の中でビンビンに勃起した。


もっこり水泳部…9

  • by 晴一郎 at 1月15日(火)04時42分
  • Number:0115044208 Length:1823 bytes


すると兄ちゃんが
「部屋ついてからゆっくりやれや(笑)」
と言ったが、ミキオくんはしゃぶり続けてきた。

しばらくしゃぶられていると、車が停止した。

「着きましたよ〜笑」と兄ちゃんが言った。
俺は勃起したチンポをブリーフに押し込み、車を降りた。

ふとミキオくんの股間を見た。 スウェットの上からでも勃起してるとわかるくらいにもっこりしていた。

兄ちゃんはジーンズを履いていたのでよくわからなかった。

俺たちは兄ちゃんのアパートへ入った。
兄ちゃんの部屋はキレイに片付けられている。
が、ところどころにゲイ雑誌が積まれていた。

すると兄ちゃんが
「よしみんな パンツ一枚なろや(笑)」
と言ったので
俺たちは服を脱ぐ事にした。

兄ちゃんは相変わらずブリーフを履いている。色は黄色。

ミキオくんも赤いブリーフを履いていた。

俺もシャツとジャージを脱ぎ捨て緑のブリーフ一枚になった。
すると兄ちゃんが
「昔 思い出すな なぁ晴(笑)」
と言った。

ミキオくんは
「こんなエロいかっこで遊んでたんや(笑)」と笑っていた。

しばらく俺たちは懐かしい話をして盛り上がっていた。

そのときだった。
兄ちゃんが
「そうや晴 チンチンかなりでかなったらしいな(笑)聞いたで(笑)」と言ってきた。
どうやらミキオくんが言ったらしい。

すると兄ちゃんは俺を立ち上がらせた。
兄ちゃんは
「どれどれ(笑)」
と言いながら、俺のチンポをブリーフの上からくわえてきた。
「これは初めてや」
と俺は笑った。
兄ちゃんのヨダレがブリーフに染み込み、だんだん俺のチンポを濡らしていった。

俺のチンポはだんだんとブリーフの中で勃起した。

ミキオくんは俺たちを見つめながらブリーフの上から自分のチンポをしごいている。

そのとき、兄ちゃんが俺のブリーフをずらした。
俺の勃起したチンポが飛び出した。

チンポを見た兄ちゃんは
「おぉ晴 成長し過ぎやで(笑)」 と言いながら自分の勃起したチンポを出した。

それを見ていたミキオくんもブリーフをずらしていた。

プールでしゃぶり合った時は一番小さかったチンポは、
いまでは一番デカくなっていた。

「ついに負けたわ(笑)」
と言いながら兄ちゃんは俺のチンポをしゃぶり始めた。


もっこり水泳部…10

  • by 晴一郎 at 1月16日(水)04時12分
  • Number:0116041231 Length:998 bytes


久しぶりに兄ちゃんにしゃぶられて声が出てしまう。

そのときミキオくんが
「僕もしゃぶる!」
とチンポを舐めてきた。
俺は2人にしゃぶられ更なる快感に襲われた。

俺のチンポはヨダレと先走りでドロドロだ。

そのとき兄ちゃんが俺をベッドに押し倒してきた。
すると、俺のチンポにまたがった。

どんどんチンポが締めつけられる。
兄ちゃんは腰を落としながら
「晴 すごいよ すごいよ〜」
と喘いでいた。

完全に俺のチンポは兄ちゃんの中へ入った。
しばらくすると兄ちゃんが腰を振りはじめた。
久しぶりの兄ちゃんの穴は温かくて気持ち良かった。

ミキオくんはその光景に釘付けになっている。
俺はミキオくんをそばに呼び、ヌルヌルのチンポをしゃぶった。

最初に射精したのは俺だった。 もちろん兄ちゃんの中に射精した。

俺がチンポを抜くと、兄ちゃんはミキオくんの方を向いた。
そしてゆっくりとミキオくんを寝ころばせた。
ミキオくんは
「えっ?えっ?」
と動揺していたが、すぐに喘ぎ声を上げた。

兄ちゃんはミキオくんのチンポを穴に呑み込んでいった

次の日は学校も休みだった。
それで俺たちは兄ちゃんのアパートに泊まり、何回も射精したのだった。


もっこり水泳部…11

  • by 晴一郎 at 1月16日(水)04時40分
  • Number:0116044010 Length:1289 bytes


兄ちゃんと再会して、一週間ほどがたった。
一学期ももうすぐ終わり、夏休みが始まろうとしている。
その前にテストが待っていた。
ある日の事だった。
その日はポンプの点検みたいなのがあって部活は休みだった。 俺は
(ひまやし部室の掃除するか)
と思いひとり部室へ向かった。
俺は部室の掃除を開始した。
キレイに片付いてはいるがやっぱりホコリがたまってる場所とかもあった。

ロッカーと壁の間にほうきを突っ込んでかき出してみると、いろいろ出てきた。

ホコリやゴミ。
500円とか出てきた。
(ラッキー)
と思いつついただいた。

隙間からは
(いつから掃除してへんねん)
と思うくらい次々出てきた。

誰かの水泳のサポーターが出てきた。広げてみると、ホコリまみれだが色が黄色っぽく、股間の部分がパリパリになっている。
(誰かサポーターに精子出して、この裏に隠したな(笑))
と思うと、半だちになってしまった。

ロッカー裏の掃除を終え、他の場所の掃除をした。
タオルとか入った箱を移動さした時だった。

箱の裏に本が落ちていた。
その本を拾い上げ、俺は少し驚いた。それはゲイ雑誌だった。

興味本位でページをめくろうとしたが、ひっついていてなかなかめくれない。
誰かが本に射精したのはまるわかりだった。

俺はふと、その雑誌の日付を見た。(マジですか…)
俺はそう思った。
その雑誌は先月に発売されたぶんだった。

(やっぱり水泳部におったんや〜 西崎かな…チンポ好きとか言ってたし…先輩の誰かかもなぁ)と俺の頭の中は期待と妄想でいっぱいだった。


もっこり水泳部…12

  • by 晴一郎 at 1月16日(水)18時32分
  • Number:0116183217 Length:1171 bytes


翌日の放課後、俺は西崎と一緒に部室へと向かった。
「昨日 部室の掃除してんぞ〜」 とか話しながら部室へ着くと、部室の扉に紙が貼られていた。
紙には
『水泳部へ
2年生はみんな揃ってテストがヤバいので来れません。泳ぐならちゃんと片付けするように。 すまん! 部長 中谷』
と書かれていた。

俺は
「どないする?帰る?」
と西崎に聞くと
西崎は
「暑いし、ひまやし少しだけ泳ごうや〜」
と言った。

俺も賛成し、中へ入った。

「すげぇ キレイなってる〜」
と西崎は掃除された部室に喜んでいた。

俺たちは競パンに着替え、泳ぐことにした。
二人だけのプールは広くて快適だった。

俺たちは少し疲れたのでプールサイドに座り、休憩していた。
話しは何故かエロい方向へとなっていった。

西崎は
「ユウキ先輩もデカいけど、ほんまに晴ちゃんもデカいよな(笑)」と言ってくる。

俺は照れ笑いした。
その時だった。
西崎がいきなり
「一生のお願い!晴ちゃんの舐めさせて!」
と言いだした。
俺は少し戸惑いながらも、その言葉に反応してチンポが勃起し始めた。

俺はあっという間に競パンをデカく膨らませてしまった。
それを見た西崎は
「ほんまにお願い!」と言ってきた。
俺は射精したかったし、西崎やから良いかなと思い
「ここじゃヤバいから後でね(笑)」と答えた。

その後 少しだけ泳いでシャワー室へ向かった。
俺は期待でずっと勃起していた。


もっこり水泳部…13

  • by 晴一郎 at 1月17日(木)06時10分
  • Number:0117061016 Length:1627 bytes


俺と西崎はシャワー室へ入った。俺がバブルを捻るとお湯が降り注いだ。

シャワー室の真ん中で西崎は期待の眼差しで俺を見ていた。
西崎も勃起しているようだ。
競パンにはくっきりとチンポの形が浮き出ていた。

俺は西崎と向き合った。
すると西崎はその場にしゃがみこんだ。
「晴ちゃん いいよね?」
と言われたので
俺は頷いた。

西崎の手が俺の競パンをゆっくりとずらした。
俺の勃起したチンポが飛び出した。
「うわぁ すごいやぁ」
そう言いながら西崎は俺のチンポを優しくさすった。

「西崎はゲイなんか?」
俺がそう言うと
「そうじゃなかったら、チンポ舐めたいなんか言わへんわ(笑)」 と西崎は笑った。

しばらくすると
「いただきます」
と言いながら西崎は俺のチンポをくわえた。

西崎は激しくしゃぶってくる。 ジュボっ ジュパっ ジュパっ
とシャワー室に音が響く。

「西崎 うまいな(笑)」
俺がそう言うと
「晴ちゃんのチンポ めっちゃめちゃデカい…」
と言いながらさらに激しくしゃぶってくる。
俺のをしゃぶりながら西崎は自分のチンポを競パンの上からいじっていた。

俺は西崎の口からチンポを抜いた。
「あっ」
と物欲しそうな顔でこっちを見ていた西崎に
「西崎もしたるよ」
と言いながら俺は西崎を立たせた。

西崎の競パンを脱がすと、ビンビンのチンポが飛び出した。
俺はそっと皮を剥いて西崎のチンポをしゃぶった。

「ちょ…晴ちゃん…」
西崎は驚いた様子だった。

西崎のチンポは大きくはないがカチカチでかなり堅い。
俺も音をたて激しくしゃぶった。

しばらくしゃぶっていると
「晴ちゃん…ヤバい」
と西崎が言った。
俺が
「このままイキ」
と言うと、西崎は
「いいの!?」
と驚いていた。

突然、西崎のチンポから精子が発射された。
勢いのある射精だった。

次々と精子が口の中に溢れてきた。西崎の精子はドロドロ系、兄ちゃんの精子と似た感じだった。
俺はついつい癖で西崎の精子を飲み込んでしまった。


もっこり水泳部…14

  • by 晴一郎 at 1月18日(金)02時39分
  • Number:0118023925 Length:1333 bytes


西崎は俺が精子を飲み込んだ事にかなり驚いていた。

すると西崎が
「もしかして晴ちゃんもチンポ好き?(笑)」
と聞いてきた。

俺はもう隠す必要もないなと思い
「そうやで(笑)」
と答えた。

「なんか嬉しいかも(笑)
次は晴ちゃんが気持ちよくなってや」
と言いながら、再び俺のチンポをしゃぶった。

西崎はうまそうに俺のチンポをしゃぶっている。
よっぽどチンポが好きなんだなと思いながら
快感に身をまかせた。

しばらくして俺は射精を迎えようとしていた。
「西崎 でるで」
と言うと、西崎は
「口にちょうだい」
と甘えた声で言ってきた。

俺は西崎の口の中に射精した。 西崎は口いっぱいにチンポを頬張っていたせいか、俺が精子を発射するたびに口の端から精子を垂らしていた。

俺がチンポを抜くと、西崎はしばらくの間 俺の精子を味わい飲み込んでしまった。

「晴ちゃん チンポもすごいし 精子もすごいなぁ(笑)」
と笑っていた。

俺たちはシャワーでキレイに洗い流して部室へ戻った。
俺が黄色のブリーフを履いて髪を乾かしていると西崎が、
「晴ちゃんはいつもブリーフやな(笑)なんかエロい(笑)」
と言ってきた。

俺は
「エロくていいやろ(笑)西崎もブリーフにしたら?(笑)」
と言った。
すると西崎が
「似合うかなぁ?」
と少し悩んでいる様子だった。
「じゃあ今度 ブリーフ一枚あげるから試着してみ(笑)」
と俺が言うと、西崎は
「マジで!約束な!」
と少し喜んでいた。

しばらく部室で話し、帰宅することにした。

別れ際 西崎が耳元で
「またしゃぶらせてくれる?」
と言ってきたので
俺は笑いながら頷いた。


もっこり水泳部…15

  • by 晴一郎 at 1月19日(土)02時55分
  • Number:0119025516 Length:1255 bytes


テスト期間も終わり、夏休み間近になった。
毎度のように俺と西崎は二人揃って部室へと向かった。

部室に着き、俺は前に約束していたブリーフを西崎に手渡した。色はオレンジだ。
「これ前に言ったやつ(笑)」
と言うと西崎は喜んで受け取った。

しばらくすると、中谷先輩がやってきた。
先輩は来るなり
「今日は重大発表するで〜」
と機嫌良く言った。

俺と西崎が
「重大発表ってなんですか?」
と聞くと
「みんな揃ってから!(笑)」
と笑いながら言った。

少しすると、高橋先輩とユウキ先輩もやってきた。

「よぉし 揃ったな!重大発表するで!」
と中谷先輩が重大発表とやらを話し始めた。

「夏休みに合宿や〜!」
と言っていた。

最初はみんな驚いていたが、話を聞くと合宿とは名目だけらしい。
中谷先輩の叔父さんが民宿しているらしく、そこに行く
って感じだった。

ユウキ先輩が
「合宿と違うやんけぇ!」
とつっこんだら、中谷先輩が
「海もあるから泳げる!
立派な合宿やんけ(笑)」
と笑っていた。

その後 合宿?についての打ち合わせが始まった。
どうやら 6泊7日 の長めの滞在になるようだ。

出発日などを決めて、その日は解散となった。

帰り道 西崎と
「合宿楽しみやなぁ(笑)」
と盛り上がっていた。
すると西崎が
「そういえばパンツありがとうね(笑)」
と言ってきた。

俺が
「いいよ いいよ(笑)」
と返事したら
西崎が
「今から履いてみる(笑)トイレついて来て(笑)」
と言ってきた。

俺もなんか見たい気分だったので頷いた。


もっこり水泳部…16

  • by 晴一郎 at 1月19日(土)03時33分
  • Number:0119033347 Length:1906 bytes


俺たちは公園の身障者用トイレに入った。

鍵を閉めるなり、西崎は制服のズボンとボクサーを脱ぎ、チンポ丸出しになった。

俺は便座に座り、その様子を眺めていた。

西崎はカバンから、俺がプレゼントしたオレンジブリーフを取り出し足を通した。

「晴ちゃんみたいにあんまもっこりせんな(笑)」
と西崎が言った。
俺は
「横からみたらもっこりしてるで(笑)」
と笑いながら言った。

すると西崎が
「晴ちゃんのも見たい(笑)」
と言い出したので、
俺も制服のズボンを脱ぎ、イエローブリーフのもっこりを見せた。

それを見ていた西崎のもっこりがだんだん膨らんでいく。
俺が
「西崎 勃起してるやろ(笑)」
と言うと
西崎は無邪気に笑いながら
ブリーフをずらし勃起してるチンポを見せてきた。

俺は再び便座に座り、西崎を膝の上に座らせた。
ちょうど後ろから抱きつくような体勢になった。

俺はオレンジブリーフの窓から西崎のチンポを引っ張り出し、しごいた。

「こんなシーン エロビで見た事ある〜」
と西崎は笑っていた。

しばらくシコっていると、
「あっ いく〜」
と言いながら西崎は射精を始めた。
トイレの床に次々と精子が飛び散っていく。

射精を終える頃には、俺の手は西崎の精子でベタベタになっていた。
すると西崎は
「ごめんな〜(笑)」
と言いながら、俺の手に付いている自分の精子を舐め取った。 その姿はめっちゃエロかった。

俺のチンポもイエローブリーフのなかでビンビンになっていた。
すると西崎が俺の前にしゃがみこんだ。
俺は便座に座ったままブリーフをずらすと勢い良くチンポが飛び出した。

西崎はすぐにしゃぶりついてきた。
「晴ちゃんのチンポやっぱりすごい(笑)」
と言いながらゆっくりとしゃぶってくる。

しばらくしゃぶられていると、俺は射精を迎えた。
俺は西崎を驚かそうと思い、黙って射精しようと思った。

(あっ 出る!)
と思った瞬間、西崎が休憩しようとしたのかチンポから口を離してしまった。

だけど止めれなかった。
俺のチンポから精子が勢いよく噴き出した。
ビューっ ビューっと床に散らばっている西崎の精子の上に俺の精子が飛び散っていった。

射精を終えると西崎が
「もったいなぁ(笑)
てか、噴水みたいやったな(笑)」と笑っていた。

俺たちはブリーフとズボンを履きトイレから出た。


もっこり水泳部…17

  • by 晴一郎 at 1月20日(日)02時49分
  • Number:0120024913 Length:605 bytes


夏休みを迎え、数日が経過した。そして気がつけば合宿が明後日に迫っていた。
その日の昼頃、西崎からメールが届いた。

メールには
『合宿行く時用の買い物いくから一緒に行かん?』
と書かれていた。
俺も買い物に行くつもりだったので『オッケェ!』
と返信した。

俺たちは近くのショッピングモールへ。
タオル、洗面用具などを買った。
その後 俺たちは下着も買いに行く事にした。

「俺もブリーフ買おう(笑)」
と西崎が言ってきたので、俺たちは2人でカラーブリーフを選んだ。

俺たちは1週間分のブリーフを買い、店を出た。

しばらく街をブラブラし、俺たちは別れた。
「じゃあ 合宿の時にね!」
西崎は笑顔で手を振った。

合宿の日は近い。


もっこり水泳部(合宿)…1

  • by 晴一郎 at 1月20日(日)03時22分
  • Number:0120032225 Length:1376 bytes


ついに合宿の日がやって来た。 俺は早朝に目が覚めてしまったので出発前の荷物を確認した。
着替え、ブリーフ、学校の競パン、そしてトランプやらの遊び道具。(完全に旅行気分だが)用意は万全だ。

時間になり、俺は大きな荷物を持ち待ち合わせ場所である駅前に向かった。

駅前には既に高橋先輩が待っていた。
「おはよーございま〜す!」
俺が挨拶すると高橋先輩は笑顔で
「おはよー 晴一郎早いな(笑)」 と言った。

「荷物って着替えとかだけでいいですよね?」
と俺が聞くと高橋先輩は
「大丈夫やろ オレはこんなん持ってきた(笑)」
とシュノーケルとゴーグルを取り出した。

「遊ぶ気満々じゃないですか(笑)」と話していると
「お待たせ〜」
と西崎、中谷先輩、ユウキ先輩が3人揃ってやって来た。

メンバーも揃い俺たちは電車乗り込む。
合宿とは名ばかりで、完全にみんな旅行気分だった。

途中何度かの乗り換えをして、目的の駅に到着したのは昼前だった。

「駅前やのに何もないやん(笑)」ユウキ先輩はその田舎具合に少し驚きながら笑っていた。

とりあえず俺たちは駅のベンチで、途中で買ったオニギリを食べ休憩した。

「そろそろ行くか!」
中谷先輩の声で俺たちは歩き始めた。

夏真っ只中。時間もちょうど昼頃だったのでとてつもない暑さだった。
「アヂ〜 死ぬ〜」
と西崎の声で更に暑く感じ。
すると目の前に、防波堤が見えてきた。

「おぉ 海や(笑)」
と言った高橋先輩の一言でみんなのテンションが上がる。

「もうすぐで着くで〜 みんな生きろ〜」と中谷先輩が言った。


しばらく海沿いの道を歩いていくと、やっと俺たちは中谷先輩の叔父の民宿に到着した。


もっこり水泳部(合宿)…2

  • by 晴一郎 at 1月21日(月)02時43分
  • Number:0121024336 Length:1282 bytes

応援ありがとうございます!ほんまに嬉しいです!


俺たちはまず中谷先輩の叔父さんに挨拶した。
叔父さんも挨拶してくれた。

すると中谷先輩が
「じゃあとりあえず部屋割りを決めるぞ〜」
と言った。

俺たちはくじ引きで決める事にした。
3人と2人に分かれる事になった。

俺はくじを引いた。

「おっ 晴一郎が2人部屋ひいたな!」
と高橋先輩が言った。

残りのメンバーがくじを引いていく。

くじ引きの結果は、
俺とユウキ先輩が2人部屋。
中谷先輩、高橋先輩、西崎が3人部屋になった。

中谷先輩と高橋先輩は声を揃えて、
「西崎と一緒かよ〜(笑)」
と笑いながら言っていた。

俺はユウキ先輩とあまり話した事がなかったので少し緊張したが(仲良くなれるチャンスやな)と思った。

「じゃあ一応は合宿なんで、一時間後に着替えて海岸に集合な!」と中谷先輩が言った。

とりあえずは部屋へ荷物を置く事に。
俺とユウキ先輩は部屋へ向かった。

部屋は8畳くらいの和室だった。
「小さい部屋やな〜(笑)」
とユウキ先輩は笑いながら言ったので
「民宿やから仕方ないですよ〜 タダやし文句言えないですね(笑)」
と俺も笑いながら言った。

荷物を整理していると
「おぃ 晴一郎!そろそろ時間やで!」
とユウキ先輩が言った。
ふと時計を見るともうすぐ集合時間だった。

俺たちは着替える事に。
いつもの様に俺たちは全裸になり競パンに着替えた。

着替える途中 俺の目線はもちろんユウキ先輩のチンポへ。
(やっぱデカいなぁ)
と思いながら
俺はチンポを競パンに押し込んだ。


もっこり水泳部(合宿)…3

  • by 晴一郎 at 1月21日(月)20時47分
  • Number:0121204758 Length:1351 bytes


海岸に行くと、ちょうど他の3人もやってきた。
とりあえずは整列した。

「え〜っ 只今より、水泳部の夏合宿を始めます!」
と中谷先輩が真顔で言った。

「はいっ!」
とみんな声を揃えた。

「…くくっ(笑)」
と高橋先輩から笑い声が漏れ始めた。

中谷先輩の真剣な顔にみんな笑ってしまう。
笑っているみんなに中谷先輩は「なんやねん!なんで笑うねん!(笑)」と言っていた。

「なんやねん言われても(笑)
そんな真顔で言うからやん(笑)」と高橋先輩は言った。

とりあえず落ち着いた俺たちは真夏の海に飛び込んだ。

小さな海岸なので他に人はいない。俺たちは散々はしゃいだ。

泳いでいると、西崎が近寄ってきた。
「晴ちゃん ユウキ先輩と一緒の部屋やから先輩のチンポ見放題でうらやましいわ(笑)」
と言った。

ふと西崎が俺のもっこりを触ってきた。
俺は腰を引き
「アホっ 見えるやんけ!」
と言うと西崎は
「大丈夫やって(笑)みんな離れて泳いでるし、それに海の中やから見えへんよ(笑)」
と言いながら俺の足に自分のもっこりを押し付けてきた。

そのせいで、俺のチンポはググッと競パンの中で大きくなってきた。
足に当たっている西崎のもっこりもっこりもだんだん固くなってきた。

すると西崎が耳元で
「晴ちゃん あっちの岩場行こうや」と言ってきた。

俺たちは岩場の方へ泳いだ。

岩場は先輩たちが遊んでいる場所から少し離れた位置にあった。大きな岩がたくさんあった。

西崎は海から出ると、岩の影へ行き俺を呼んだ。

俺は海から出て西崎を追いかけた。水を吸った競パンは張り付き、俺の勃起したチンポはきれいに浮き上がっていた。


もっこり水泳部(合宿)…4

  • by 晴一郎 at 1月21日(月)21時15分
  • Number:0121211547 Length:1120 bytes


俺と西崎は岩場の影に座った。 ちょうど波打ち際だったのでリズムよく海水がお尻を濡らす。

「晴ちゃん チンポ大きくなってるね〜」
と西崎が言う。
俺は
「そうやなぁ 西崎も固くなってるね〜(笑)」
と言った。

自然と俺たちはお互いの競パンのもっこりを触り合っていた。
そのときだった
西崎の顔が近づいてきた。
「ちょっ 西崎…」
そう言おうとした瞬間、俺の唇は西崎の唇に塞がれた。

ゆっくりと西崎の舌が俺の唇に入ってくる。
俺もそれにこたえ、舌を絡めた。
ディープキスは兄ちゃんやミキオくんともした事があるが、西崎とのキスは何か違う感じで興奮した。

舌を絡めながら競パンの上からチンポを触り合ってると、
西崎の手が俺の競パンをずらした。

俺も西崎の競パンをずらす。
自然に俺たちは全裸になっていた。

脱いだ競パンを岩に引っ掛け、 俺たちは全裸でキスをした。

西崎は俺を仰向けに寝かし、
跨るとさらに激しく舌を絡めてきた。

背中には砂の感触が広がる。
そして、リズムよく波が背中を濡らした。

すると西崎の唇はだんだん下へと移動し始めた。

首筋を舐めながら、乳首へ到達した。

「あっ…」
俺は声を出してしまった。
「気持ちいい?」
そう言いながら西崎は俺のチンポをしごきながら乳首を舐めてくる。

俺もその間、喘ぎながらも西崎のチンポをしごいていた。


もっこり水泳部(合宿)…5

  • by 晴一郎 at 1月22日(火)05時15分
  • Number:0122051514 Length:1250 bytes

石さん ほんまいつもありがとうございます!


西崎の唇は乳首を過ぎ、更に下へと向かう。

俺のチンポは温かさに包まれた。西崎は優しく俺のチンポをしゃぶり始めた。

「海水でいい塩加減(笑)」
と笑いながらしゃぶっていた。
チュパ チュパっ
と岩場に音が響くが、すぐに波の音に消されていく。

空を見ると青空が広がっていて、耳には波音が心地よい。

今までにチンポを何回もしゃぶられたが、今回のは何だか安らげるフェラだった。

西崎もそんな雰囲気を楽しんでいるのか、いつもと違いゆっくりとマッサージするかのようにしゃぶっている。

心地よさを楽しんでいると、俺は射精を迎えようとした。
「西崎ぃ 出すよぉ」
落ち着いた雰囲気に俺はついつい甘えた言い方になってしまっていた。

ドビュッドビュッ
と俺は西崎の口の中に発射した。
海のせいか、いつもより開放感のある射精だった。


「今日も大量やな(笑)」
西崎は精子を飲み込み言った。
「交代や!」
と言いながら俺は西崎を仰向けにした。

西崎の勃起したチンポを口に含んだ。
海水で塩辛い。
俺は笑いながら
「絶妙な塩加減で(笑)」
と言った。

俺は口で西崎のチンポを剥いた。先走りでさらにしょっぱい味が広がった。

しばらくしゃぶっていると
いきなり西崎が
「発射!」
と言った。
同時に西崎のチンポから大量の精子が発射された。
俺はそれを全部飲み干した。

「気持ち良かった(笑)」
と西崎は笑った。

俺たちは再び、キスをした。
舌を絡めると精子の味がする。


もっこり水泳部(合宿)…6

  • by 晴一郎 at 1月22日(火)05時34分
  • Number:0122053419 Length:1075 bytes

しばらくキスしていたら、俺のチンポは再び勃起し始めた。
西崎はまた触ってきた。

その時だった。
「晴ちゃんがシコってるとこ見たい(笑)」
と西崎が言い出した。

俺が嫌がっていると
「オレも見せるからぁ(笑)」
と言ったので見せ合う事にした。

俺たちは自分のチンポをしごいた。
シコる度に水が跳ね、
パシャ パシャと音がする。

「晴ちゃんはいつもそんな風に シコるん?」
と聞いてきたから
「いつもはブリーフの窓からチンポ出してシコるよ(笑)」
と答えた。
「めっちゃエロいやん(笑)今度見せて(笑)」
と西崎は言った。
俺は笑いながら頷いた。

先に射精をしたのは西崎だった。
「いくで(笑)」
と言ったので俺は西崎のチンポを見た。
西崎のチンポから
ビュっ ビュっ と精子が発射される。
発射された精子はそのまま海へ流れていった。

「晴ちゃんのも早く見たい(笑)」と西崎が急かすので
俺はシコるスピードを早くした。

間もなく射精を迎えた。
真上に向けたチンポの先から精子が飛び散る。
ビューっ ビューっ
と大量の射精だった。
「おぉ 噴水精子(笑)」
と西崎は喜んでいた。

俺の精子も海へと流れていった。
「晴ちゃん すご過ぎぃ(笑)」
と笑いながら言った。

俺たちはチンポが萎むのを待ち、競パンを履き先輩たちのもとへ戻った。


もっこり水泳部(合宿)…7

  • by 晴一郎 at 1月23日(水)03時33分
  • Number:0123033327 Length:987 bytes

石さん ありがとう☆
俺は大丈夫ですよ(笑)


先輩たちのもとへ戻ると中谷先輩は
「お前ら どこおったん?」
と聞いてきた。

答えに困っていると西崎が
「あっちで競争してたんです(笑)」と誤魔化してくれた。

俺たちは海から上がり、民宿へ戻った。
すると叔父さんが、
「おかえり!もうすぐ夕飯やから先に風呂入れ!」
と言った。

俺たちは5人揃って、浴場へ向かった。
旅館の大浴場とまではいかないが5人でも充分な広さだった。
俺たちは競パンを脱ぎ捨て、浴場へ入った。
みんなの全裸はもう見なれたがやっぱり視線はチンポを追ってしまっていた。

風呂から上がった。
すぐにお風呂へ入った為
全員 着替えは部屋だった。

俺たちは全裸で部屋に戻った。

とりあえず服を着て、食堂へ行きご飯を食べた。
その後は自由行動になった。

みんなそれぞれくつろいでいた。
「じゃあ夜釣り行ってくるわ(笑)」
と中谷先輩が言った。

すると
「俺も行くわ!」
と高橋先輩もついていった。

ユウキ先輩はゲームをしていた。
西崎は疲れてしまったのか居眠りしてしまっていた。

(散歩行こかな…)
あまりにひまだったので俺はひとり夜の浜辺を散歩することにした。


もっこり水泳部(合宿)…8

  • by 晴一郎 at 1月23日(水)04時04分
  • Number:0123040444 Length:1159 bytes


夜の浜辺は涼しく心地よかった。
しばらく歩いていくと岩場の影に人影を発見した。

どうやら中谷先輩のようだ。
俺は釣りの成果を聞こうと近寄っていった。

影に近づいた時、
(あれ?)
と思った。
中谷先輩の前に、しゃがみこんでいる人影に気付いた。

俺は見つからないように岩場の影からそっと覗いてみて、俺は驚いた。

中谷先輩のジャージとトランクスは膝まで下げられ、
その前に高橋先輩がしゃがみこんでいた。

高橋先輩は中谷先輩のチンポをしゃぶっていた。

(うっそ〜 マジで…)
俺は驚きながらもその光景に釘付けだった。

「もっと根元までしゃぶってや」中谷先輩がそう言うと、高橋先輩はさらにしゃぶっていた。

俺のチンポがブリーフのなかでムクムクと勃起し始めた。

「中谷 交代(笑)」
と高橋先輩は立ち上がり、ジャージとパンツを同時に下げた。 すると中谷先輩は無言のまま、高橋先輩の勃起しているチンポをしゃぶり始めた。

俺はずっと見ていようと思ったがバレたら大変なので、そっと民宿の方へ引き返した。

民宿へ戻り、俺はトイレへ入った。
(まさか高橋先輩と中谷先輩がそんな関係やったとかマジびびるわぁ)
と思いながら、勃起したままだったチンポをしごいた。

便器に射精し、そのまま精子を流した。


しばらくすると、中谷先輩と高橋先輩が戻ってきた。
「なんも釣れんかったわ(笑)」
と高橋先輩は言った。


もっこり水泳部(合宿)…9

  • by 晴一郎 at 1月23日(水)04時33分
  • Number:0123043312 Length:1136 bytes


夜も遅くなり、俺たちは部屋へ戻った。

俺とユウキ先輩はそれぞれ布団をひき寝転んだ。
するとユウキ先輩は
「暑いからジャージ脱ぐわ(笑)」と言いながらジャージを脱ぎ、ボクサー姿になった。

エアコンがあまり効いてないようで暑い。
「ほんま暑いですね。俺もジャージ脱ぎますね(笑)」
と言ってジャージを脱ぎ、赤ブリーフ姿になった。

「相変わらず派手なパンツ(笑)」とユウキ先輩は笑った。

ユウキ先輩は仰向けに寝転びマンガを読んでいる。
ちらっと股間を見ると、ボリューム満点のもっこりだった。

俺は寝転び、しばらくすると眠ってしまった。


夜中に目が覚めた。
部屋中に
クチュクチュと音が響いている。

(この音…)
俺はそう思い、薄目をあけユウキ先輩を見た。

ユウキ先輩は口を半開きにし、自分のチンポをしごいていた。 (うわぁ めっちゃデカい)
そう思った瞬間だった。

ユウキ先輩の手が俺のもっこりを触ってきた。
そのせいで俺のチンポは勃起してしまった。

するとユウキ先輩は
小さな声で
「んぁ 晴一郎すごいよ
チンチン デカ過ぎ…」
と独り言をつぶやいていた。

俺が寝たフリを続けていると
ユウキ先輩のチンポから精子が飛び散った。

ユウキ先輩は俺のもっこりから手を離すとティッシュで飛び散った精子を拭き、
寝転んだ。

俺は興奮していたが、知らない間に再び寝入ってしまった。


もっこり水泳部(合宿)…10

  • by 晴一郎 at 1月24日(木)03時54分
  • Number:0124034720 Length:975 bytes


翌朝 俺は目が覚めた。

目を開けた瞬間、西崎のドアップが見えた。
俺は驚いて飛び起きた為、西崎のおでこに頭突きをくらわしてしまった。
まるでコントのような目覚めだった。

俺たちはしばらくおでこの痛みに悶えた。

「なにすんねん…アホ!」
西崎がそう言ったので
俺は
「お前こそ…このドアホ!」
と言い返した。

しばらくするとなんか可笑しくなって、2人で笑い合った。

「朝ご飯やから呼びにきてん(笑)食堂集合〜」
と言い残し部屋から出て行った。

俺はジャージを履き、食堂へと降りた。
「晴一郎!寝過ぎや!(笑)」
と中谷先輩が言った。

俺は
「へへへっ(笑)」
と笑って誤魔化した。

ふとユウキ先輩を見ると
夕べの事を思い出してしまい、何だか気まずかった。

朝食を食べ終えると、みんなそれぞれ自由行動をとった。

みんな合宿という事を忘れてるんじゃないかと思うくらい、旅行気分だった。

俺はとりあえず部屋へ戻ってごろごろしていた。
すると、西崎が
「晴ちゃん 遊ぼ〜」
と言いながらやってきた。

俺が
「先輩たちは?」
と聞くと
「釣りしに行ったみたい(笑)」
と西崎は答えた。

俺は 釣り と聞き
夕べ目撃した事を


もっこり水泳部(合宿)…11

  • by 晴一郎 at 1月24日(木)04時04分
  • Number:0124040437 Length:749 bytes


目撃した事を
つい西崎に話してしまった。

「ちょい聞いて、昨日の晩に俺散歩行った時にすごいの見てもうた(笑)」
俺がそう言うと
西崎は
「なになにっ?」
と興味深々のようだ。

「中谷先輩と高橋先輩がチンポしゃぶり合ってた(笑)」
俺はそう言った。

ビックリするやろなと思ったが西崎から返ってきた言葉は
「そうなんや(笑)」と知っているような感じだった。

「あの2人 この前、部室でやってたで(笑)」
と西崎が言った。

俺が
「あの2人もゲイ?」
と聞くと西崎は
「そうやで(笑)ユウキ先輩も多分そうやで(笑)」
と言った。

俺が驚いていると
西崎は更に
「あの3人がエロい事ばかりするからノンケの部員が来ないねん(笑)」
と続けた。

確かに言われて見れば、エロい部活だ。
着替えはチンポ丸出し。
勃起したチンポも見せ合ったりしている。

俺は水泳部員が少ない理由がこのときに知った。


もっこり水泳部(合宿)…12

  • by 晴一郎 at 1月24日(木)04時39分
  • Number:0124043903 Length:1692 bytes


そんな話をした後、俺と西崎は海で泳いだりと遊び、気がつくと夜になろうとしていた。

その日の晩御飯は先輩たちが釣ってきた魚だった。

食べ終え、お風呂の後はそれぞれの部屋で過ごした。

昨日と同じように、布団をひくとユウキ先輩はボクサー姿になった。
俺もそれにつられてイエローブリーフ姿になった。

寝転がってマンガを読んでいると、ウトウトしてきた。

しばらくウトウトしている時だった。
夕べと同じ感触が襲ってきた。 ユウキ先輩は俺のもっこりをさすってきた。

俺は寝たフリを続けたが、チンポはだんだんブリーフの中で勃起していく。
ユウキ先輩は形をなぞるように触ってくる。

その時だった、
「晴一郎 起きてるんやろ?」
とユウキ先輩は言った。

俺は
「…はい」
と答えた。

すると俺のもっこりを触りながら
「ごめんなぁ 晴一郎…
晴一郎のもっこり見てたら触りたくなってもうた(笑)」
とユウキ先輩は言った。

俺は触りやすいように足を広げた。
「嫌ちゃうんか?」
とユウキ先輩が言ったので
俺は
「全然(笑)気持ちよくしてくださいね(笑)」
と答えた。

するとユウキ先輩は俺のブリーフを脱がしてきた。
勃起したチンポが飛び出す。
「晴一郎のデカいわぁ(笑)」
と言いながらしゃぶってきた。
ユウキ先輩の小さな口が丁寧に皮を剥いてくれた。

俺はユウキ先輩のボクサーのもっこりに手を伸ばした。
ユウキ先輩もビンビンに勃起しているようだ。
俺はユウキ先輩のボクサーを脱がした。

「ユウキ先輩 交代しよ」
と言い俺はユウキ先輩のチンポを口に含んだ。

今までにないデカさだ。

中学の時にしゃぶった兄ちゃんの友達ショウジくんもかなりデカかった。
だけどユウキ先輩は小柄な体格の為さらにデカく感じる。

俺は内心
(俺のチンポも誰かがしゃぶるとこんな感じなんや…)
と少し誇らしかった。

一生懸命しゃぶっていると
「俺 変態やから許してや(笑)」 とユウキ先輩が言った。

俺が??って思っていると
「交代!」
と言いながらユウキ先輩は再び俺のチンポをしゃぶり始めた。


もっこり水泳部(合宿)…13

  • by 晴一郎 at 1月24日(木)17時37分
  • Number:0124173745 Length:1164 bytes


しばらくしゃぶられていると俺は射精を迎えた。

「先輩 いきます!」
と言うとユウキ先輩はさっと口を離し、テーブルに置いてあったコップを俺のチンポに当てた。

俺が射精するたびに、コップには精子が溜まっていく。

射精が終わると、ユウキ先輩は 「いっぱい出たなぁ(笑)」
とコップを傾けながら言った。
「俺もしゃぶって(笑)」
とユウキ先輩がチンポを突き出したので俺は再び口に含んだ。
しばらくすると
「いくっ!」
と言うと、ユウキ先輩は口からチンポを抜き、さっきのコップの中に射精した。

コップを見ると、2人の精子が混ざっている。

するとユウキ先輩はそれを割りばしでかき混ぜる。
割りばしを抜く時に糸が引くのが見えた。

なんと、ユウキ先輩はそれを口に流し込んだ。
俺が驚いているとユウキ先輩は精子を口に含んだままキスしてきた。

ユウキ先輩は俺に口移しで精子を流し込んでくる。
そしてそのまま舌も入れてきた。

ユウキ先輩の舌は、俺の口の中で2人の精子をかき回していた。
俺たちの唇の隙間から、精子が垂れていく。
俺は口いっぱいに広がる精子の匂いに興奮し、再びチンポを勃起させてしまった。

ユウキ先輩は唇を離す。
すると ドロッと精子が口から溢れだし、ユウキ先輩の顎は白く光る。

「興奮するやろ?(笑)」
と言いながらユウキ先輩は俺のチンポをしゃぶる。

「んあっ…」
と俺は喘ぐしか出来なかった。


もっこり水泳部(合宿)…14

  • by 晴一郎 at 1月25日(金)03時19分
  • Number:0125031921 Length:1030 bytes

みなさん応援ありがとうございます!


再び俺は射精を迎えようとしていた。
「いきそう…」
俺がそう言った時だった。

ユウキ先輩が
「顔にかけて」
と言いながらチンポから口を離す。

その言葉にすっかり興奮した俺はチンポをシコリながらユウキ先輩の顔に向けた。

ユウキ先輩は目を閉じ、俺の射精を待っているようだ。

まもなく俺のチンポから精子が発射された。
ユウキ先輩の可愛い顔が俺の精子でだんだん白く汚れていく。
射精が終わると、ユウキ先輩はしゃぶって綺麗にしてくれた。
ふと見ると、ユウキ先輩のチンポは再び勃起していた。

するとユウキ先輩は自分のチンポをシコリ始めた。
デカいチンポをしごくユウキ先輩の姿はかなりエロい。

しばらくするとユウキ先輩が
「晴一郎の顔にかけるで!目ぇつぶれ!」
と言いながらチンポを俺の顔に近づけた。

俺は反射的に目をとじた。
その瞬間 顔に生暖かいものが次々と飛び散るのがわかった。
顔を触ってみるとヌルヌルしていた。
ユウキ先輩は
「大量にでたわ(笑)」
と笑っていた。

ユウキ先輩のチンポを見ると精子で汚れていたので、口で綺麗にしてあげた。

お互いの顔を見合わせる。
俺もユウキ先輩も大量の精子で顔はドロドロになっていた。


もっこり水泳部(合宿)…15

  • by 晴一郎 at 1月26日(土)03時13分
  • Number:0126031325 Length:1578 bytes


朝の日差しで目が覚めた。

顔がカピカピになっている。
となりには全裸のユウキ先輩が寝息を立てていた。

どうやら昨夜は知らないうちに眠ってしまったようだった。

前髪を触ると、まるでジェルでガチガチに固めたようになっていた。

こんな姿 他の人に見られたらマズいと思い、ユウキ先輩を起こす。

なんとかユウキ先輩を起こし、シャワーを浴びようと思ったがこんな朝からだと怪しまれる。
なので俺とユウキ先輩は競パンに着替え、海へ向かった。

海でとりあえず体を綺麗にしていると、中谷先輩が民宿から出てきた。

「お前ら、こんな朝っぱらからなにしてんの〜?」
中谷先輩の問い掛けに
俺とユウキ先輩は
「泳ぎたかってん!」
と声を揃えて言った。

すると中谷先輩は
「俺も着替えてくる!」
と言い、民宿に戻っていった。

しばらくすると着替えて中谷先輩が戻ってきた。
高橋先輩と西崎も一緒だ。

俺たちは途中に休憩を挟みつつ、昼前まで泳いだ。

泳ぎ終え、
食堂で昼からの予定を話し合っていた。すると叔父さんが
「温泉行ってこいや。結構距離あるから自転車貸したるし、それにシーズンオフやから誰もおらんで!」
と言った。

どうやらその温泉は叔父さんが管理しているようだった。
「金いらんから、掃除だけ頼むわ(笑)しばらく行けてへんからきっちり掃除してや(笑)」
と叔父さんは言った。
全員賛成だった。

しばらく休憩し、昼の1時頃俺たち5人は民宿を出た。

自転車が3台しかなかったので俺は西崎と2人乗りした。

中谷先輩の誘導で海沿いの道を走る。
すると小高い山が現れた。
「ここでストップ!」
中谷先輩の声で自転車を止める。

「この山ん中やからこっからは歩きやで(笑)」
と中谷先輩は言った。

俺たちは山へ入る。

一応 山道はあるのだが、雑草やら木が伸びきっていた。

中谷先輩は
「あのオッサン、いつから来てへんねん!」
と文句を言っていた。


もっこり水泳部(合宿)…16

  • by 晴一郎 at 1月26日(土)03時42分
  • Number:0126034248 Length:1506 bytes


途中、都会では見ないような虫に襲撃されたりしたが
ようやく頂上へ。
20分程の冒険だった。

頂上には山小屋が立っている。小屋の後ろからはうっすらと湯気が見えた。

俺たちはテンションが上がり、湯気の方へ走った。

そこには確かに温泉があった。 大きさは銭湯の湯船より小さめだったが俺たちは更にテンションが上がった。

「中谷の叔父さんスゲェ!」
と高橋先輩が言った。

すると中谷先輩が
「なんや叔父さん、ここで温泉掘り当てたから旅館するつもりやったらしいよ(笑)でも温泉が小さすぎるらしくて失敗したから民宿してる。ほんで温泉は民宿のお客さんに開放してる ってうちの親父が言ってた(笑)」
と叔父さんの身の上話をした。
まぁ 確かにこの大きさでは旅館には無理そうな感じだった。
俺たちは温泉を楽しむ前に、小屋の掃除をする事に。

扉を開けるとわずかにホコリが舞った。

きちんと電気も通っており、スイッチをオンにすると、蛍光灯がついた。

中はそこそこ広い。
クーラーを入れ、手分けして掃除を始めた。

多少ホコリは積もっているが、特に目立った汚れもなかった。
2時間程ですっかり綺麗になった。

「なんか外国のロッジみたいやん(笑)」
と高橋先輩と西崎がはしゃいでいた。

そしていよいよ 温泉に入る事に。
一応脱衣場もあったが小さかったので小屋の中で全裸になり、温泉に浸かった。

湯船も岩で出来ていて本格的だった。
朝からの水泳とさっきの大掃除の疲れを癒やすようにみんなまったりとしていた。

その時だった。
「今日ここでキャンプしようや!」と中谷先輩が言った。
俺たちはその言葉でテンションが上がる。

みんな賛成した。

「とりあえず帰って、叔父さんに相談してみる!」
と中谷先輩は言った。


温泉から上がり、服を着ると俺たちはひとまず民宿に帰った。


もっこり水泳部(合宿)…17

  • by 晴一郎 at 1月26日(土)04時06分
  • Number:0126040630 Length:1186 bytes


民宿に帰るなり、中谷先輩は叔父さんにキャンプの件を話し始めた。

すると叔父さんは
「飛び入りの家族が入ったからちょうど良いわ!お前ら騒がしいしな(笑)2、3日行ってこい!」
と叔父さんは快諾してくれた。
入口には靴が増えている。
どうやらお客さんが入ったようだった。

俺たちは早速準備を始めた。
どうやら叔父さんが軽トラで山の入口まで送ってくれるようだ。

食料やら着替えを軽トラに乗せた。
「これでラスト!」
と言いながら中谷先輩がデカい荷物を乗せた。

「なんやそれ?」
とユウキ先輩が言うと
中谷先輩は
「毛布!寝るときの必需品や(笑)」
と言った。


俺たちは山の入口まで叔父さんに送ってもらい、
再び山登りスタート。

荷物が多いためさっきより時間がかかった。

山小屋に到着したのは夕方過ぎだった。

小屋に入ると中谷先輩は大きい毛布を床に敷き、絨毯代わりにした。
みんな疲れ果て、その上に倒れこんだ。

しばらく休憩をし、夕飯を作ることに。
その日はとりあえずカップラーメンにする事に。

簡単な夕飯を終えると、外はすっかり暗くなっていた。

すると中谷先輩が
「よしっ 暗くなったし、本日のメインイベント!」
と言いながら花火を取り出した。みんなのテンションが急上昇した。

俺たちは外に飛び出し、花火を目一杯楽しんだ。

しかし本当のメインイベントが待っているのだった。


もっこり水泳部(キャンプ)…1 へ続きます。


もっこり水泳部(キャンプ)…1

  • by 晴一郎 at 1月26日(土)04時31分
  • Number:0126043143 Length:1125 bytes


俺たちは完全に 合宿 だという事を忘れてしまっていた。

色とりどりの花火を終え、俺たちは小屋へ。
そして温泉に入る事になった。

敷かれた毛布の上に服やパンツを脱ぎ捨て、温泉に入った。
体も洗い みんなで浸かりながら話していると、話しはユウキ先輩と俺のチンポのデカさについてになった。

すると中谷先輩が
「ユウキは小学校ん時からデカいけど、晴一郎も昔から?」
と聞いてきた
俺は
「中3の時くらいからやと思いますよ(笑)」
と答えた。

そんな話しをしているとユウキ先輩がいきなり
「高橋 勃起してるやろ?(笑)」 と言った。

すると高橋先輩は
「バレた?(笑)」
と照れ笑いしながら立ち上がった。
高橋先輩のチンポは前反りに勃起していた。

「わかるわ(笑)チンポの話ししたらお前すぐ勃起するからな(笑)」
とユウキ先輩は笑っていた。

「俺も立ったよ!」
と西崎が立ち上がり、勃起したチンポを披露した。
もう見慣れたチンポだ。

「まぁ 俺もやけど(笑)」
と笑いながらユウキ先輩も立ち上がった。

ユウキ先輩のデカいチンポを見て精子をかけあった事を思い出し、俺も勃起してしまった。

俺もノリで立ち上がりチンポを見せた。
「おっ デカチン2本(笑)」
と高橋先輩が笑った。

すると中谷先輩は
「なんや みんなビンビンやん(笑) 実は俺もやけど(笑)」
と言いながら立ち上がった。


もっこり水泳部(キャンプ)…2

  • by 晴一郎 at 1月26日(土)04時54分
  • Number:0126045451 Length:1544 bytes


俺は改めてみんな勃起したチンポを観察した。

西崎のチンポは
14センチくらい。勃起しても皮がすっぽり被っている。
「西崎、皮剥けや(笑)」
と中谷先輩に言われ、西崎は皮を剥いていた。

ユウキ先輩のチンポは
俺より少し大きい18センチくらいだろうか。
皮も剥けきってお腹につくくらいに真上を向いている。
小柄な体型で可愛い顔立ちからは想像できない巨根だ。

高橋先輩のチンポは
15センチくらい。長身痩せ型の体型に似た感じの、太くはないが長いチンポだ。前反りに勃起しており、皮は半分くらい剥けていた。

中谷先輩のチンポは
12センチくらい。デカくはないが太いチンポだ。
皮は勃起すると完全に剥けていた。

最後に自分のチンポを見た。
見慣れた自分のチンポ。
大きさは16〜17センチ。みんなにデカいと言われ、自慢のチンポになった。
皮は勃起しても被っているが、手で簡単に剥ける。


俺たちはひとしきり騒ぐと、温泉から上がった。
すると中谷先輩は全裸のまま毛布の上に寝転がった。

「暑いから裸でおろや(笑)」
と中谷先輩が言ったので俺たちは全裸のままでいることに。

少しすると、みんなのチンポは萎んでいったが高橋先輩のチンポはビンビンのままだった。

みんなゴロゴロしている。
俺はふと高橋先輩の方をみた。
高橋先輩は体育座りしながらテレビを見ている。
足の隙間からはビンビンのチンポが丸見えだった。

すると高橋のチンポから透明の液体が ツーっ 糸を引きながら垂れた。

(あれ? 先走りや(笑))
と思った時だった。

中谷先輩が
「高橋 先走り垂れたで(笑)」
と言った。

どうやら中谷先輩も別の角度から見ていたようだ。

高橋先輩が
「マジで?(笑)」
と照れ笑いしていたら
中谷先輩は高橋先輩に近づいていく。
すると中谷先輩は高橋先輩の足を広げると、現れたビンビンのチンポをくわえてしまった。


もっこり水泳部(キャンプ)…3

  • by 晴一郎 at 1月27日(日)02時54分
  • Number:0127025457 Length:1467 bytes


「ちょっ…ヤバいって!」
と高橋先輩は腰を引く。

俺は驚いた。

すると中谷先輩は
「大丈夫 大丈夫(笑)晴一郎もこっちらしいから(笑)」
と高橋先輩に言った。

どうやら中谷先輩は俺がゲイだと知っているようだ。

西崎を見ると目をそらした。
どうやら西崎が中谷先輩にバラしたようだった。

「マジで(笑)じゃあ大丈夫やな(笑)」
と言いながら高橋先輩は腰をひくのをやめた。

中谷先輩はみんなが見てる前で堂々と高橋先輩のチンポをしゃぶり始めてしまった。

「お前らエロすぎやわ(笑)」
ユウキ先輩は笑いながらもその光景を見つめていた。
もちろん西崎と俺も釘付けだった。

「めっちゃ興奮するわぁ(笑)」
と高橋先輩はしゃぶられながら言った。

すると高橋先輩が
「ちょっと 晴一郎こっち来て(笑)」
と手招きした。

俺もすっかり興奮してしまい、高橋先輩に近寄った。

高橋先輩の手が俺のチンポに伸びてくる。
「晴一郎もゲイやねんや(笑)前から晴一郎の触りたかってん(笑)デカいわ」
と言っていた。

俺のチンポは高橋先輩にしごかれグングンと勃起していく。
あっという間にビンビンになった。

すると高橋先輩は無言のまま俺のチンポをしゃぶってきた。
「あっ…」
と声が出てしまった。

するとずっと高橋先輩のチンポをしゃぶっていた中谷先輩が
「おっ 高橋いいなぁ(笑)俺もデカチンしゃぶりたい(笑)」
と言った。

それを聞いていたユウキ先輩が「じゃあ中谷はオレのしゃぶって(笑)」
と言った。
ユウキ先輩のチンポもビンビンに勃起していた。
中谷先輩はすぐにユウキ先輩のチンポをしゃぶり始めた。

ユウキ先輩は俺の横に並び足を広げていた。

横目で中谷先輩にしゃぶられているユウキ先輩を見ながらも
俺自身 高橋先輩の舌使いに気持ちよくなっていた。


もっこり水泳部(キャンプ)…4

  • by 晴一郎 at 1月27日(日)03時28分
  • Number:0127032852 Length:1427 bytes


高橋先輩の舌は生き物のように俺のチンポに絡みついてくる。
小屋の中には俺とユウキ先輩のチンポをしゃぶる音が響いていた。

西崎は
「すげぇ すげぇ」
と言いながら高橋先輩と中谷先輩のチンポを触っている。

しばらくすると
「高橋 交代しよや」
と中谷先輩が言った。

中谷先輩と高橋先輩は場所を交代した。
今度は中谷先輩がしゃぶってくれるようだ。

中谷先輩は
「すげぇよ 晴一郎(笑)」
と言いながら、高橋先輩のヨダレでベタベタの俺のチンポをしゃぶり始めた。

中谷先輩も優しくネットリとしゃぶってくれた。

すると中谷先輩が
「西崎!入れたいんやったら入れていいぞ(笑)」
と言った。

西崎は
「ラッキー(笑)久しぶりや(笑)」と言いながらカバンからローションを取り出した。

西崎は自分のチンポにたっぷりとローションを塗ると、そのまま中谷先輩の穴に挿入した。

「んぐっ」
と中谷先輩は喉を鳴らしたがそのまま俺のチンポをしゃぶっていた。

「やっぱり先輩の中 気持ちいいわ〜」
と西崎はゆっくり腰を振っていた。

ふと横を見るとユウキ先輩と目があった。
するとユウキ先輩がキスをしてきた。

しばらくそんな状況が続いた。 その時だった
「先輩出しますよ〜」
と西崎が言った。

西崎は
「んっ んっ」
と言いながら、中谷先輩の中で射精をしていた。

射精を終えた西崎は
「先輩 ありがとう(笑)」
と言いながら、チンポを抜いた。
すると中谷先輩は俺のチンポを口から離すと
「晴一郎の入るかな?」
と跨ってきた。

俺のチンポは中谷先輩の中へと埋もれてゆく。
西崎がさっき発射した精子がローション代わりになっていた。
「いっ つぅ…」
と中谷先輩は少し痛がりながらも俺のチンポを根元まで入れた。


もっこり水泳部(キャンプ)…5

  • by 晴一郎 at 1月28日(月)04時09分
  • Number:0128040911 Length:1317 bytes


「晴一郎 すげぇ…」
中谷先輩はそう言いながら腰を動かし始めた・

するとそれを見ていた高橋先輩が
「ユウキ 俺に入れて(笑)」
と言っていた。

見てみるとユウキ先輩のチンポは高橋先輩の中へ埋まっていく。

「あぁっ」
「うぁっ」
と中谷先輩と高橋先輩の声が響く。

西崎はチンポを拭きながら、その様子を眺めていた。

しばらくすると俺は射精を迎えた。
「先輩 出ますよ」
と俺が言うと中谷先輩は
「…そのまま出して」
と言った。

俺は射精の瞬間、中谷先輩の腰をつかみ、チンポをさらに奥まで差し込んだ。

俺が射精する度に中谷先輩は
「あぁっ すごい」
と言っていた。

射精を終えチンポを抜くと中谷先輩の穴からは、俺の精子と西崎の精子が混ざって溢れてきた。

ふと中谷先輩は立ち上がるとまだ射精していない自分のチンポを俺の口に近づけて
「晴一郎 しゃぶって(笑)」
と微笑みながら言った。

俺は中谷先輩のチンポをしゃぶった。
ちょうどその頃、ユウキ先輩は射精したようだった。

中谷先輩のチンポをしゃぶりながら、横目で見てみるとユウキ先輩のデカチンが高橋先輩の中からズルッと抜かれる瞬間だった。

「晴一郎 フェラうまいなぁ(笑)」と中谷先輩が言ってくれた。
俺はなんか嬉しくて頑張ってしゃぶった。

すると
「あっ いくわ!」
と中谷先輩が言った。
その瞬間、中谷先輩のチンポから精子が飛び出してきた。

俺はそれを口で受け止めた。
中谷先輩の精子はサラサラしていた。

中谷先輩は射精を終えると
「気持ち良かった(笑)
高橋も晴一郎にしゃぶってもらえや(笑)」
と言った。


もっこり水泳部(キャンプ)…6

  • by 晴一郎 at 1月28日(月)04時25分
  • Number:0128042542 Length:968 bytes


高橋先輩は
「晴一郎 いい?」
と聞いてきたので俺は
「いいですよ(笑)」
と答え高橋先輩のチンポをしゃぶってあげた。

初めてしゃぶる前反りのチンポはなんかいつもと違う感触だった。
しゃぶっていると
高橋先輩も
「おぉ 晴一郎うまいなぁ(笑)」 とほめてくれた。

しばらくしゃぶっていると
高橋先輩も射精した。

口に溢れてくる高橋先輩の精子はドロドロだがあっさりした味だった。


みんな射精を終えたので、俺たちは体を洗うために温泉へ。

みんなで体を洗っていると、中谷先輩と高橋先輩の穴からは精子が垂れたきていた。

「ほんまどんな水泳部やねん(笑)」と中谷先輩が笑う。
「乱交部に変更したら(笑)」
とユウキ先輩は爆笑しながら答えていた。

すると中谷先輩が
「それにしても晴一郎のチンポ最高やったわ(笑)」
と言った。
俺は照れ笑いした。

「でしょ〜 晴ちゃん、今度オレにも入れてな(笑)」
と西崎が言った。
すると高橋先輩も
「俺も!」
と言っていた。

温泉から出て、熱いからみんなパンツだけ履いた。

毛布に寝転がると騒がしかった声が少しずつ小さくなってゆく。

俺も知らないうちに眠ってしまうのだった。


もっこり水泳部(キャンプ)…7

  • by 晴一郎 at 1月29日(火)03時48分
  • Number:0129034828 Length:1358 bytes

応援ありがとうございます!
かなりの長編なってすみません汗


翌朝 目が覚めた。
時計をみると9時くらいだったが、昨日の事もあり俺以外はまだ寝息を立てていた。

俺は外の空気を吸いたくなり、イエローブリーフ一枚のままそっと外にでた。

小屋の向かいにあったベンチに座った。
日差しが心地よい。
朝のうちは蚊も飛んでいなかったから刺される心配もないので快適だった。

そんな開放感のせいで無意識に俺の手は起きた時から朝勃ちしていたブリーフのもっこりを触っていた。

その時 小屋の扉が開いて誰か出てきた。
俺はさっともっこりから手を離した。

出てきたきたのは高橋先輩だった。高橋先輩もボクサー一枚で朝勃ちしているようで股間が大きく膨らんでいた。

「おはよぉ」
と高橋先輩は俺の横に座った。
「おはようございます(笑)
みんなまだ寝てるんすか?」
と聞くと
高橋先輩は
「おぉ(笑)昨日のあれでみんな疲れたんちゃうか(笑)」
と答えた。

(昨日…)
俺は夕べの事を思い出し、せっかく萎みかけていたチンポは再び固くなっていく。

「昨日は気持ち良かったな(笑)」と高橋先輩が言った。
「そうですねぇ(笑)」
と俺は笑いながら答えた。

すると高橋先輩は
「晴一郎のチンポデカいし(笑) てか今も勃起中やろ?ブリーフパンパンやん(笑)」
と言ってきた。
俺は恥ずかしがりながら
「高橋先輩ももっこりしてますよ(笑)」
と言った。

すると高橋先輩は笑いながら
「朝やからな(笑)
てか中谷がうらやましいわ。
そや、晴一郎 いま入れてや(笑)」と言った。

すると高橋先輩は俺のイエローブリーフを下げ、飛び出した俺のチンポをくわえた。


もっこり水泳部(キャンプ)…8

  • by 晴一郎 at 1月30日(水)02時27分
  • Number:0130022729 Length:1308 bytes


「ちょっ 先輩…」
と言ったが俺は気持ちよくなり高橋先輩に身を委ねた。

青空の下でしゃぶられるのはやはり興奮する。
あっという間に俺のチンポはヨダレでベトベトになっていた。
「あぁっ 気持ちいいです…」
そう喘いでいると高橋先輩が
「ローションとってくる(笑)」
と小屋に戻っていった。

先輩を待つ間
俺はチンポをピクピクと動かして遊んでいた。

高橋先輩がローションを片手に戻ってきた。
ふと高橋先輩のもっこりを見ると先走りでしみが出来ていた。すると高橋先輩はボクサーを脱ぎ捨て、全裸になってしまった。
高橋先輩はチンポを勃起させたまま、自分の穴と俺のチンポにたっぷりローションを塗った。
すると高橋先輩はベンチに座っている俺の上に跨ってきた。
そして腰を落としていく。

「うぉ デケェ…」
高橋先輩は喘いでいた。
ゆっくりと俺のチンポは高橋先輩の中へと飲みこまれていった。

すると高橋先輩が
「思い切り突いて(笑)」
と言ってきた。
なので俺は下から突いてみた。
「あっ あっ」
と高橋先輩は喘ぐ。
先輩の喘ぎ声を聞き、楽しくなった俺は思い切り突きまくった。

静かな朝の山に先輩の喘ぎ声が響いていた。

間もなく俺は射精を迎えた。
高橋先輩の腰をしっかり掴み、先輩の中に精子を発射した。

射精していると、俺の顔に生暖かいものが飛んできた。
高橋先輩も俺に突かれながら限界を迎えたようだった。

俺が発射するタイミングと同じリズムで先輩のチンポから精子が顔に向かって飛んできた。

射精が終わった時には、俺の顔や胸は先輩の精子にまみれていた。


もっこり水泳部(キャンプ)…9

  • by 晴一郎 at 2月1日(金)04時55分
  • Number:0201045329 Length:925 bytes


小屋に戻るとまだみんな寝ていた。昼前になり俺はみんなを起こした。

そんなこんなで山小屋でのキャンプもエロい事ばかりして最終日を迎え、俺たちは大きな荷物を抱え山を降りた。

残りの日を民宿で過ごし、俺たちの合宿(?)は終わった。


地元についたのはもう日が暮れる頃だった。
「えー これで合宿は終了です(笑)みんな残りの夏休みを満喫してくれ! ちなみに部室は明後日から開けてるからな!それじゃお疲れ!(笑)」
と中谷先輩が言った。

みんな
「了解〜」
「お疲れ〜」
と解散したのだった。

俺は途中まで西崎と帰る事にした。
「なんかいろいろあって楽しかったなぁ(笑)」
と俺が言うと西崎は
「いろいろ?エロエロの間違いやろ(笑)」
と笑いながら言った。

西崎は別れ際に耳元で
「今度晴ちゃんのチンポいれてや(笑)約束やで」
と囁いた。

その言葉で合宿中の出来事を思い出してしまい、俺のチンポはムクムクと勃起し始めてしまった。

家に帰ると、どうやら誰もいないらしい。

俺は靴を脱ぎながらズボンのファスナーを開け、チンポを取り出した。


もっこり水泳部2へ続きます


もっこり水泳部2…1

  • by 晴一郎 at 2月8日(金)00時52分
  • Number:0208005244 Length:805 bytes


あの合宿以降、たまに部室でみんなとしゃぶりあったりしていた。そんなこんなで日々は過ぎていった。

冬休みの事だった。
俺は部屋でいつものようにブリーフからチンポをだししごいていた。

その時、携帯がなった。
西崎からだった。
俺はチンポをしこりながら電話にでた。
「なんやねん ヌいてる最中に(笑)」
と言うと西崎は
「ごめん ごめん(笑)晴ちゃん明日空いてる?」
と言ってきた。

「おぅ ちょ〜ひましてるで(笑)」と答えると西崎が
「ちょうどよかった!」
と答える。

用件は、温泉の誘いだった。
(温泉って言っても、プールとかもある健康ランドだ)
どうやら割引券が手に入ったようだった。

俺はもちろんオッケェした。
待ち合わせ時間とかを決めてるうちに俺は射精を迎えた。

「あっ 西崎、イクわ(笑)」
と言うと西崎は笑っていた。

チンポから勢いよく精子が飛び散った。

場所と時間も決まり、電話を切ったあと、俺は飛び散った精子を片付けた。


もっこり水泳部2…2

  • by 晴一郎 at 2月8日(金)01時17分
  • Number:0208011706 Length:1062 bytes


翌朝、俺はカバンに着替えをいれた。
いつも通りの 青いブリーフ。
そしてプールで泳ぐようの 白い競パン。

荷物を持ち、待ち合わせ場所へ向かった。

5分程すると、西崎がやってきた。
「シコシコマン おはよー(笑)」 と西崎が言ってきたので、俺は頭突きをかましてやった。

電車に乗り、40分くらいで目的地に到着した。
冬休みやから人が多いかなと思ったが、入口は意外と人が少ない雰囲気だ。

俺たちはチケットを買い、中へ入った。
絨毯張りの床がフワフワで足の裏が気持ちいい。

エレベーターに乗り、男湯のある階を目指す。
エレベーターの扉が閉まると、西崎は俺のほっぺたにキスをした。
俺が驚くと、
「照れるなや(笑)」
と西崎は笑っていた。

男湯の階につき、ロッカールームへ入った。
やっぱり人は少ない。

「ガラガラやん、ラッキー(笑)」と俺たちは口を揃えて言った。
ロッカーもところどころ使われているだけだ。
俺たちは適当な場所を見つけ、とりあえずプールに入る為、水着に着替えた。

ふと西崎を見ると、トランクスタイプの水着を履いた。
俺は
「うわぁ 裏切られた気分(笑)」 と言いながら白い競パンに足を通した。

「あらら(笑)晴一郎くんは大衆の面前でもっこりアピールですか(笑)」
と西崎は笑っていた。


もっこり水泳部2…3

  • by 晴一郎 at 2月8日(金)02時05分
  • Number:0208020502 Length:1821 bytes


俺たちはプール専用のエレベーターでプールのフロアに向かった。

プールには親子連れやカップルが数組いた。

俺と西崎はプールに飛び込んだ。 ほどよい温水で気持ちよかった。

しばらく遊び、俺たちは流れるプールへ。
二人で流れていると、トンネルのような場所に入った。

すると西崎が
「晴ちゃんストップ!」
と言った。
俺が
「どうしたん?」
と言うと西崎はキスをしてきた。
「ガマン出来んかった(笑)」
と笑う西崎が可愛く感じ、今度は俺からキスをした。

西崎の手が俺のもっこりをさすってくるせいで、俺のもっこりは大きく膨らむ。
俺も西崎の股間を触って見ると、西崎のチンポはカチカチだった。

その時、トンネルの入口から声がした。
俺たちは焦りながらトンネルからでた。

「ヤバかったな(笑)」
と西崎は笑っていた。

俺たちは勃起がおさまるまで待ったあと、プールから上がった。 俺のチンポは勃起はおさまっていたが、少し膨らんでいる。
そのおかげでもっこりがかなり目立っていた。

カップルの男の方が俺の股間を見て、女に何か言っている。
恥ずかしながら俺たちはエレベーターに乗った。

エレベーターが閉まると同時に西崎は俺の股間を揉みだした。 俺は抵抗したが、ロッカーのフロアに着く頃には完全に勃起してしまい、白競パンにはくっきりチンポの形が浮き出ていた。
「アホ! 勃ってるん丸わかりやんけ!」
と俺が言うと西崎は笑って誤魔化していた。

俺は股間を隠しながら、ロッカーへ。
運良く人がいなかった。
俺はほっとした。

俺たちは大浴場へ向かう為、全裸になることに。
白競パンを脱ぐと、ビンビンに勃起したチンポが飛び出した。
西崎はそれを見ると、
「ペロッとだけしていい?」
と言い出した。

さすがに場所がヤバいので抵抗したがあまりにしつこいので
「じゃあ ペロッとだけやぞ」
と俺は周りを確認したあと、西崎の前にチンポを突き出した。
西崎は一応 カムフラージュの為か、ロッカーを開け荷物を探すフリをしながらしゃがんだ。
すると一舐めと言っていた筈が、西崎は亀頭からゆっくりと根元までくわえ2、3回しゃぶった。

「終わり!」
と腰を引くと、俺のチンポは西崎のヨダレでヌルヌルだった。


もっこり水泳部2…4

  • by 晴一郎 at 2月9日(土)03時06分
  • Number:0209030609 Length:1178 bytes


西崎も興奮したのか勃起していた。俺たちはビンビンのチンポをタオルで押さえ浴場へ入った。

とりあえずシャワーで冷たい水を掛け、勃起をしずめた。

大浴場はかなり広く、いくつもの大きな浴槽があった。
人も少なく、快適だった。
浴槽をまわり、いろいろな温泉を楽しんだ。

一通りまわったので、体を洗う事にした。
体を洗う場所もいくつかあったので、人がいない場所で洗う事に。

シャワーは一つ一つ区切られていた。
俺が頭を洗い終え体を洗おうとすると、西崎が入ってきた。

「なんやねん!狭いからあっち行けや!」
と俺が言うと、
西崎は
「背中洗ったるやん(笑)」
と言った。

西崎はタオルで背中を擦ってくれた。
すると西崎の手が俺の胸にまわってきた。

西崎はタオルで擦りながらも、俺の乳首をわざと刺激しているようだ。

だんだん手が下に降りてくる。
「ここは素手やな(笑)」
と言うと西崎は俺のチンポを掴んだ。

「やめろやぁ(笑)」
と俺が言うと西崎は
「人おらんから大丈夫やって(笑) ほら、皮剥いてキレイにしたろ(笑)」
と言いながら、俺のチンポを剥いてきた。

何度も勃起していたチンポは敏感になっていたのか、再びビンビンになってしまった。

西崎はゆっくりと泡だらけのチンポをしごいてくる。


「西崎も洗ったるよ(笑)」
と言い俺も西崎に同じ事をしてやった。

西崎の股間に手を伸ばしてみるとすでにビンビンに勃起していた。


もっこり水泳部2…5

  • by 晴一郎 at 2月10日(日)03時22分
  • Number:0210032200 Length:1009 bytes


「晴ちゃん 立って」
と西崎が言ったので俺は立ち上がった。

すると予想通り、西崎は俺のチンポの泡を流しくわえた。
仕切りのおかげで他からは見られる事は無かった。

西崎は丁寧に舌を這わせてくる。
「最高〜」
と言いながら俺は西崎の頭を優しく押さえた。

そのとき、小さな子供の声がした。
ふと見ると、親子連れが洗い場に入ってきた。

俺は急いで、西崎の口からチンポを抜いた。
俺たちは何事も無かったように、ビンビンのチンポを隠し洗い場を離れた。

「ヤバかったな(笑)」
と声を揃えた。

俺たちはスチームサウナに入った。 スチームサウナはそんなに暑くなく、ちょうど温かい温度だった。ハーブの匂いが漂う。

「ここちょうどいいやん(笑)晴ちゃん 早くチンポだして(笑)」と西崎が言う。

扉越しに外を見たら誰もいなかったので俺はタオルをどけ、ビンビンのままのチンポを露出した。

西崎はすぐにしゃぶってきた。 すると西崎が
「晴ちゃん 声だして(笑)」
と言ってきた。

俺は大きな声で
「すげぇ 西崎、メッチャ気持ちいい」
と喘いだ。

サウナの中に俺の声が響く。

もうすぐ発射というときに扉の外に人影が。
俺たちは慌てて、チンポを隠しサウナをでた。


もっこり水泳部2…6

  • by 晴一郎 at 2月18日(月)16時28分
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数度の寸止めで俺のチンポはビンビンだった。
一刻も早く射精したい俺は西崎と人気の無い場所を探した。

ふと休憩所が目に入った。
中を覗くと誰もいない。
俺たちは中に入った。

そこは周りに植木が置かれていたのでちょうど死角になっていた。

「ここでいいやん(笑)」
と西崎が言った。

俺はベンチに寝転び、チンポのタオルを外した。
「ちょい 西崎 早く(笑)」
と俺が言うと西崎は
「今日の晴ちゃん 積極的やな(笑)」
と笑っていた。

「何回も寸止めされたら積極的になるわ(笑)あ〜」

西崎の舌がチンポに絡みついてくる。
「先走りでベトベトやな(笑)」
と西崎が言った。

西崎は俺の乳首を指でつまみながら、激しくしゃぶってくれた。
すると西崎の舌が上に上がってきて乳首を舐め始めた。
自分のチンポを見るとチンポの先から先走りが垂れるのが見えた。

「もうイクからチンポ舐めて(笑)」
俺がそう言うと
「了解〜(笑)」
と再びしゃぶり始めた。

間もなく射精を迎えた。
もちろん西崎の口の中に発射した。
寸止めされてたせいでいつもより大量の精子が発射されているのがわかった。

射精を終えチンポを口から抜くと西崎は両手でお皿をつくりそこに俺の精子を出した。

「晴ちゃん出しすぎ(笑)」
と西崎は笑った。
西崎の両手のお皿に半分くらい精子が溜まっていた。

大量の精子に俺自身も驚いた。
西崎はその精子を再び口に流し入れると飲み干した。

西崎のチンポをみるとビンビンだ。
「次は西崎やな(笑)」
と俺は言いながら西崎をベンチに座らせた。