H体験?談 過去ログ(L-73)
としやさんの体験?談 (男子寮)


男子寮 〜掟1〜

  • by としや at 1月11日(金)01時41分
  • Number:0111014130 Length:3283 bytes

皆さんの投稿を読みながら、「ほんと?」「今はすごなあ!」と思いながら、今はもう中年になってしまった 私:としや の昔、大学生時代の出来事を思い出して書きます。
中一の時に初夢精を終え、高校時代は毎日オナニー青年だったためか、無事第一志望校は落ち。第二希望の神奈川県のA市の企業系B工科短大に進学。
今 脚光を浴びている高専よりは学歴も付くと片道2時間半かけて 大学まで通いました。 花の大学生気分も9月には終わりを遂げ、憂鬱な大学生に一気に変身。
前期試験で「ドイツ語」が60点 赤ギリギリで 真っ青!! 短大なので一科目でも必須科目を落とすと留年決定・・・。
そんなとき、ゼミ(卒論のための研究室)が一緒の S(浪人・留年生で私より当時3才年上)が「オレ ドイツ語得意だから おしえてやっから!」
「往復で五時間もかけていたら 時間無駄だから お前も 寮に入れよ、時間出来るし、丁度 辞めた奴がいるから 入れんと 違う? おれ学生課にきいてやる」と
親切で、 涙が出そう・・・、でも それが 苦と快楽の暗黒の男子寮時代への入門口になりました。
11月に無事入寮。そのため・・4月入寮すぐに「洗礼」を受けてイナイので「御法度」等は知らないことばかりでした。
寮室は8畳ほどで4名1室。 部屋の左右壁側に2段ベットが2台 窓際は長机に椅子4脚で、小さめの机4名分に区切られている。冷房は当時食堂・談話室のみ。
冬の暖房は朝6時〜9時 午後5時〜10時でラジエーターからの温気が止まってしまう。消灯は夏11時 冬10時半 門限も消灯時間に同じ。
@全ての持ち物には記名を・・・・。
1年生は 寮室内では 夏は ゴム部分に名前とパンツ番号(例:としや1 とか書く)の書いてある 白の前開きセミビキニブリーフ(当時柄のトランクスは 生意気とみられた)か競泳パンツのみ。上半身はハダカ。 2年生はランニング・Tシャツにトランクスが圧倒的に多い。
冬は白Tシャツに白セミビキニブリーフ。 食堂・談話室へ行く時のみジャージ可。2年生になると、常時ジャージ着用ができる。
実際 夏は 男4人いるとかなり蒸し熱いのと、「インキンタムシ」の伝染防止にはなる。
冬はさすがに 1月などは寒いので 布団2倍にして2段ベットの1段に2人でくっついて寝ないと、明け方は鉄枠とガラスからの冷気で部屋はまるで冷蔵庫のよう。暖房入るまで朝トイレも我慢。廊下やトイレは氷点下?? でTシャツ・パンツでは身も凍りそうで部屋から出られない。
A秘密の不文律1:一年生の入浴は10分以内で水・土曜日のみ
 入浴日以外のパンツの履き替えは禁止 つまり 3・4日同じものを履かなくてはならない。
 パンツの番号は履き替えをさせないためのものか!(体調を崩し:下痢等 のときは 室長許可で履き替えが許される)
B秘密の不文律2:「寮生は 寮内及び学舎内では オナニー禁止」ボックスティッシュなど無く、ポケットティッシュなど持っていようものならパンチもの、部屋にはトイレットペーパーの丸いのが
デンと1つ置いて有るのみ・・・。
日曜日に荷物を移動し、月曜日から入寮した。高校生時代からか毎日抜いていた自分には・・・ついガマンができず、金曜日・学舎のトイレで急いでオナニー射精。誰にも見られずにバレないはずが!!バレてしまった!! 当時指定されていた1年生着用のBVDのブリーフはサイドの布が少し薄めで、射精後、小さくなったチ○○から漏れ出た精子のシミが、その内側は透明で・シミの外側部分が時間が経つと茶色っぽく変わり、(小便のシミは黄色だけなので)パンツを見るとオナニーしたのが 先輩や すでに寮生活を満喫していた Sには 一目瞭然ばれてしまうのでした。 とんでもないことになるのかと思えば 「おまえ せんずりしたんか」「えっ?」「パンツのシミ見れば精子と解るな!」の一言だけで、何事もなく その金曜日の夜は 部屋がしらけ気味に 時が過ぎるだけでした。


男子寮 〜掟2〜

  • by としや at 1月11日(金)01時42分
  • Number:0111014230 Length:2924 bytes

翌土曜日は 1年生の風呂の日です。3日間はき続けたブリーフを替えることが出来ます。 実際狭い脱衣場で寮生1年生全員が10分間で風呂を終えるには、私にとって初めての11月の風呂でもかなりの男臭い体臭と ブリーフをぬいて2・3秒後には 自分だけでなく、隣の奴のアノ臭いが広がってきてプウーンと鼻を突いてきます。
 風呂を出ると いたずらに気づきます。あたらしい着替えのブリーフが有りません。脱衣所を最後に出ても見つからなく、仕方なく精子のシミの付いているブリーフをはいて部屋に戻ります。
(暫くして・・・2週間くらい先だったでしょうか。校舎のほとんど使用しない女子トイレから出てきたと 後で聞きました)
 11時の消灯が過ぎると、2年生の先輩から「せんずり少年君」この寮生は「オナニー禁止だって言っててあったよね」
 「オナニーが好きで好きでたまんないんだ」「仕方がないなあ。俺たちがせんずり 手伝ってやるから」「今日は精子が出なくなるまで 射精しろよ!!」 ブリーフ1枚の格好ですから全裸になるのは簡単です。 まず 最初に 友人の S に抜かれます。 そして先輩達2名に各2回ずつ 約1時間ノンストップで計6発抜かれました。(5・6発目は強制射精です)
(後で知るのですが、部屋の年長者の S が実際の 部屋の長で
2年生の2人は いいなりになっていることを) S には 1発目と 5発目を抜かれました。 後でこの S の 性癖も書こうかと思いますが・・・、彼は自分のピストン運動と同じく手でチ○○の皮を擦るのも速いのです。 AVの ゴーグルマン並に 1秒間に4往復くらいでシコられます。1発目は3分持ったどうかで大量暴発しました。チ○○は トイレットペーパーで拭かれて
破けた紙が付いて消灯の薄明かりでみても情けないです。胸まで飛んだザーメンは 何と 私のブリーフで拭かれます。休み無く
3人に代わる代わる「せんずり」され、3発目あたりまではまだ元気で「気持ちよかった」のも事実です。4発目は 7分勃ち状態くらいでの射精で疲労感が大きく、ぐったりという感じ。5発目また S の番になりました。なかなか勃起しないチ○○を彼の指の爪での亀頭責めに合います。(彼は普段から 爪を噛む癖があるので・・・最初は 優しく痛気持ちよく・・・だんだん強くされると ひどく痛く) 硬くなっては「もう射精はいいよ」と
我がチ○○は5勃ちにもどり・・・亀頭責めで完全勃起を繰り返し 4度の射精拒否の後 1秒間に4往復位の速い皮こすりで強制射精・・・さすがに水っぽいのが 3回飛んだだけです。6回目は 2年生です。 彼にチ○○をさわられただけで激痛です。
完全ムケ状態になって期間の短い私のモノは擦られすぎて亀頭の
張り出している部分とその直ぐしたの「首」部分が異様にふくらんで腫れてしまっています。あまりに痛すぎるので泣きながらそのことを訴えると「それなら こうしよう」と竿部分の皮部分だけを擦るのにかえて続けられました。6発目はたぶん20分位は
こすられたと思います。 ほんのすこし ピッと出しただけで直ぐに小さくなってしまって 自分で見ても情けないです。しかも
晴れ上がった亀頭部は 皮の中に 小さくなって納まりたくても
入りませんから、余計変な形です。(翌日 自らのザーメンを6発分拭かれて さらに汚くなったブリーフに血が混じって着いていました) 後で知ったのですが・・・(オナニーは自慰なので
自分ですることを言う・他慰・相互慰のせんずりは禁則でない!!)


男子寮 〜掟3〜

  • by としや at 1月11日(金)02時56分
  • Number:0111014416 Length:2071 bytes

初めてフェラでも3人6発分。
初めての寮での土曜日の夜は本当に長かったです。
1時間強の6発のせんずりで体はガタガタという感じです。
1日に7発・8発と出来る体験談の若い諸君はほんとうにタフですね!!
 私のチ○○は 小さくなって「もう勃ちたくない」といっていますが、先輩と S は納まりません。 最高のボルテージで勃起状態になってしまっています。 「彼らが何故 一緒に抜かなかったか」直ぐに解りました。 S が机に隠し持っていた 外版のエロ本を懐中電灯で見せました。「モザイク無しで 黒々とした太くて大きなチ○○をグラマーで見るからに好き者そうな女がフェラしている写真です」唇で亀頭にキス・・・喉の奥までのディープフェラ・・・最後は口内射精で開けた口からしたたり落ちる白濁ザーメンまで10枚くらいあったでしょうか」
 疲れて抵抗する気力も余り無い私を2人の先輩に両肩から押さえつけられて S の チ○○を 強制フェラさせられました。
 Sのチ○○は 普通サイズでしょうか 14cm位でたぶん太さも3・5cm 亀頭カリ部で4cmくらいでしょうか。(当時18才の私は13cm位でした。その後15cmまで成長?して現在ですが・・・共に普通サイズですね)正座させられ、後ろから2人の先輩に肩から押さえつけられ、3人は交互に2回ずつ計6発 いわゆる 仁王立ちフェラをさせられました。ザーメンは飲まないと顔謝させられます。特にテクニックは最初は要りませんでした。彼らにとっては「口マン」な訳なので、歯で噛まないように唇を歯に被せる様に吸うだけで、3人は思い思いに腰を使ってピストン運動をします。 S の 発謝絶頂前のフィニッシュは 高校の保健体育で習ったようにまるで200Mの全力疾走のごとく、私の口の中で1秒に約4往復はしており激しかったです。(最近知ったのですが、射精の時のピッっとピッっと 女の
イッタ時の感覚は同じで 約0.7秒おきだそうです。そうすると自分の1秒くらいという感覚は たぶんその0.7秒ほどなので S は 1秒に5往復の?高速ピストンをフィニッシュまでの30秒間くらいはしていたことになります。S はすこし小柄で168cm 体重も55kgとスリムでした。 
 S の癖は 前に書いた 爪を噛むことと バイで実家が金持ちで女遊びも結構凄く、無断外泊も多かったこと。腰痛??持ちで よく 腰 揉まされたけれども 激しい腰使いが原因じゃないかと 今でも思っている。


 


男子寮 〜掟4〜

  • by としや at 1月11日(金)03時55分
  • Number:0111025732 Length:4170 bytes

男子寮の不文律の「オナニー禁止」も
自慰は禁止でも 他慰・相互慰は禁止ではなかったのでした。

初めて経験した1日6回フェラも春の頃には
腕を上げ?? 同室生達にも 喜ばれるようになりました。
理由は「はやく終わって欲しいから腕を挙げた訳です」

年明けの頃には フェラの最中に私の体とチ○○を押さえている
先輩達が しこってくれるようになり、かなり気持ちいいです。
乳首はあまり感じませんでしたが、右の耳をそっと噛まれたり
耳の中にエロ語と暖かな息を耳の穴に吹きかけられと溜まりません。

ザーメンを飲むことにも慣れてきました。
顔射されると 拭くのがトイレットペーパーなので、こびりついて翌朝は部屋から出るのがとてもハズカシイ状態になります。
ただ、自分が先に射精してしまった後に 飲む先輩のザーメンはひどく不味く変な味で苦く感じ。自分が射精前や 射精後でも
再び勃起しているときなら 飲んでもちょっと変な味でも甘さも感じられ「おいしい」系の味に感じるので、先輩達に先に射精して欲しかったので 好むテクをきいて 速く感じて終わるように 努力??したのです。

S とは その後10年間も 友情??が続きました。
彼は20代後半で起業し、数年で失敗倒産、実家も土地も財を取られて夜逃げ状態で連絡が取れなくなりました。

私は会社の同僚と エロい所に飲みに行ったりで、(実は心配もあたのですが・・)28才で無事オ○○○できて、童貞喪失。結婚もして子供も出来て
30代の中年に突入。それなら ここに 投稿する必要はないはずなのですが・・・。 子育てに夢中になると 奥さんから求められることもなく、たまに家庭サービスで求めても「その気が無く」セックスレスで数年・・・。
 実際変な 喩えですが、女としても 自慰程度しか気持ちよくなく・・・・。


会社の先輩と2回ほど寝てしまいました!
昨年から会社の軽費節約で 出張ホテルはランクダウンと 全員シングルはなくなりツインルームが原則となりました。3つ年上の係長(Sと 同じ年です)は普段は
きつく あまり好きでかなったのですが、(皆も あまり好いていないようです)が 同室に泊まることが半年で2回ありました。係長は 現在 別居離婚係争中です。浮気ではなく性格の不一致だそうです。(そういう場合ほとんどはセックスの不一致だと何かで読んだ記憶がある)

 あまり気の乗らない ビールの飲み過ぎで腹のすこし出てきている私よりも典型的な中年体型の男で結構体臭もきつい方で(たぶんアルコール系が臭う感じ)
 鉄道系の2流ランクのBホテルは」ツインルームが 幅120cmと85cmのベットでした。当然 部下の私が85cmと思って荷物を置くと 「広い方を使って良い」とのことでした。 その夜はめずらしく酒もAVも見ずに話し込み(一方的に話を聞かされ)12時過ぎに消灯・就寝のハズでしたが、寝る前にトイレに行った係長が暗い部屋に戻ってくると私のベットにダイブ!! 潜りこんできました。
「先輩ふざけるのはやめてください」・・・しかし彼は全裸でしたので ふざけていませんでした。 「おまえ 男とやったことあるんだろ」「オレには隠せないぞ」脅しではなく、優しく右の耳元でささやかれました。わたしの弱点にいきなり
息とキス・・・そして体への愛撫・・・忘れていたあの感覚・封じ込めていた快感が戻ってきてしまいました。(後ほどまた書かうかとも思いますが S とは アナルは未遂で終わっていますので アナルは処女??です) アナルは経験が無いと言い、「それはOK!」 実際 彼の チ○○は凄く驚いてしまいました。長さは私より少し大きい位ですが、太いのです。しかも ほぼ 丸い直径が5cm位あります。亀頭のカリはさらにパンパンに張っていて最大幅は6cm近くしかも丸に近いのです(自分のや 男子寮でフェラした3人のは 楕円形型でしたが・・・・。)
 急曖自在の指テクでの亀頭責めに 私の体は彼に抱きついてしまい、悶絶状態。
今まで感じたことのない乳首への強い刺激で 激痛がパチンとはじけてからは電気が走るようにビリビリと体がしびれてしまい。あまりされたことのないフェラに5分と持たずに大量暴発・・・。 本当かどうかは知らないのですが、私のかつて鍛えたフェラテクに係長は「初めて男にしゃぶられて・・・凄い気持ちいい!!」「一度男としてみたかった。やっぱ男の方が気持ちいい!!」と言いました。
実際彼の太マラのディーップフェラはかなりきつく、涙目状態になります。私の方が先に69で射精したのに、後からの彼のザーメンが甘く美味しく感じてしまい。
先月も久しぶりの同室出張で激しく盛りあってしまいました。 男子寮以来・それ以上の快感を覚えてしまいました。 「女とのオ○○○でも最初は拒否される」ことを経験している彼は、アナルは「当面は求めない」と言ってくれています。

お互いがBOYでは無いので係長とのことではなく・・・時間があったら 男子寮のつづき と S とのことをまた書こうかと思います。






 


男子寮 〜密約1〜

  • by としや at 1月12日(土)22時18分
  • Number:0112221812 Length:2657 bytes

冬(でなくても)缶詰のミカン 夏は 当然夏みかん!!

 先輩達をフェラで 気持ちよくイカしてあげるとたまに
 ご褒美???で 柑橘系で イカしてくれました。
 (自身が フェラされたことは数回しかなく)

 とりあえず1回ずつ3発のフェラが終わると、
 先輩達に 押さえつけられ(2人)タオル目隠し、但し
 余り反抗すると・・・恐怖のガムテープで目とチ○毛に
 バリっと 貼られ射精と同時に剥がされ快感忘れる程の
 恐怖の痛みを味わわされるのでした
 (その恐怖経験は計2回でしたが・・)
  
 目隠しで上を向かされて 残りの一人に ミカンの房2個
 (缶詰のが張りが強くて より良い)で体を愛撫されます。

 ミカン房の尻側2個で作った口とキッス(女の唇に似た感じ
です) 軽く ちょっと触れる位が すごい!!! 甘いし・
・。


 当然 首・・・胸・・・乳首・・・臍・・・
 セミビキニパンツのゴムの上まで愛撫され 当然
 完全勃起し・・・透明の先走り液がブリーフに丸い?
 シミを作ってしまいます。

 先輩の手を振り払って 自分でブリーフを降ろし 
 丸見えにして 求めないと続きが 恐怖になります。
 
(もう やめてくれ!! と言った時 ガムテープを
 チ○毛と チ○○に(前バリだ!!っと)貼られ
 チ○毛のは バリッと 剥がされます)
 チ○○の前バリ は そのまま朝まで・・・オシッコも
 ガマンで朝剥がす時の痛みとの2重苦のを味わいます。

 自分でセミビキニブリーフを エロく膝の下まで降ろすと  
 ご褒美??で チ○○を ミカン口で愛撫してもらえます。
 但し「喘がないと」中断されてしまいます。
「お前 本当にエロいな!」「本当はオマ○○したいだろ!」
 肯定しないと 続けてもらえません。

「凄い 先走りヌレヌレだ!!」
「小さいのに生意気!! エロ黒・上反りで すげー硬い!!」
 「ほんと やばいっす! きもちいいっす!!」
 先走りに 半透明の 白濁液が少しまじってくると
  ミカンが4つ・・・6つに増えて・・・亀頭から
 金玉 最後は 4つミカンで疑似オマ○○を作って
 亀頭首部で1人の先輩の手で握った状態で固定され・・・・

 「後は自分で ヤレー」と 

 自ら腰を上下に動かして 先輩の手マ○○の中を肉棒を
 大きく激しく・・・喘いで・・・射精するまで!!!

 当然童貞の自身には 当時すごく気持ちよかったのは
 事実で・・・興奮した先輩に 今度は同じようにして
 あげなくてはなりません。只フィニッシュが違い
 ミカン手マン○だけではなく 亀頭部が口に入る位にして
 先輩達は口内射精します。

 夏は「季節限定「夏みかん」に競パンに変わりますが
 酸っぱさが刺激になり 結構 痛いっぽいです。
 特に 亀頭を爪で カリカリされた後は 浸みて痛いです。
 それも刺激・快感で激しく勃起します。
 亀頭部の夏みかん愛撫中に 汁を鈴口から入れられたり、 
 夏みかんは大きいので3つ位で夏ミカンオマ○○の入り口が  作れるので、残りのミカンで
 玉や袋マッサージや セルフピストン中に 残りの1個を
 肛門の下に押さえつけられたりすると2日くらい痛かったです。


男子寮 〜密約2〜

  • by としや at 1月12日(土)22時21分
  • Number:0112222105 Length:5224 bytes

男子寮での生活も5ヶ月が過ぎ、同室2人の先輩達も無事卒業し、何事もなかった化のように、大学提携企業へ就職しました。

4月になると新1年生を2人部屋に向かい入れることになり、晴れて私たちは上級生になれます。地獄から天国へ・・・との期待は虚しく・・・私の上には いつも S が 存在してました。

「自分の様な経験は正直 後輩達にはさせたくない」と言うと
「俺も お前が 他の男にさせているところ見たくない」
 「えっ?」・・・会話はそこで一端途切れましたが、
 後輩達への洗礼はこの部屋では無しにすることに内諾した。

2年生になると ブリーフでなくトランクスが穿けます。
でも私はSの命によって 白のビキニブリーフが義務ずけられ、
S は 黒のビキニブリーフを愛用しました。

(黒のビキニブリーフは 寮内でも S だけです。黒だと
  記名してもほとんど見えず、また他にいないので人目で
 自分のだと皆が認識します・・・一番の理由は S は
 無断外泊も多く・・・その時は彼女の部屋に泊まりに行き
 ます。(当然セックスしにです)記名のブリーフはその時
 格好悪いと思っていたようです・・・その件は後ほど)

S が 「これ穿け」と 買ってきてくれてたビキニブリーフは
10cm位しかありません。ゴム部を合わせても12cm位
サイドは5cmあるかどうか・・・。勃起すると亀頭の先が出てしまいます。上半身は2年生でTシャツが着られますが、丈の短い
「S]サイズのものを S と共用で着ることになりました。(当時私は173cmあったのでブリーフラインはTシャツの裾で隠れません。

2年生の風呂は毎日でも入れます。1年生を制限している分
2年生の私たちの貸し切り風呂(週1回15分)の間にも同室の1年生は風呂に入れるようにしたので、彼らは週3回の風呂になりました。但し、ブリーフの履き替えは他の1年生と同じです。
Sを中心に部屋の4人は1年間気まずい感じもなく生活しました。

1年生の彼らにとって初めての土曜日が来ました。
彼れは「洗礼」を受けることなく、この日を過ごしました。
消灯後、私にとっては、やはり ハズカシイ日になりましたが、
薄暗い中とはいえ、新入生2人の居るところで、Sとの行為を
始めるのです。S はいつもより興奮して激しく、そしてワザと
いつもより長めに私の感じるところを責めて声を出させます。
そして、69の形で 私に亀頭責めしながら、S は口マンに 自慢の高速ピストンをします。新1年生には眠れない日となったとは思いますが・・・。 後日他の部屋の情報も得たでしょう、
私たち2人が1年生手を出さなかったので、いつしか彼らは彼らで相互手コキだけでなく、同じようにするようになりました。
水曜日と土曜日がその日となり、学業に影響がないように??
2・3発時間にして2時間程で終わりです。


2年時の1年間は この S に かなり支配された1年でした。 Sは バイで かなり女遊びもしています。絶えず複数の
相手がいます。しかも彼は処女キラーなので、彼が初めての女でないとダメなのです。


そんな彼が かなり 嫉妬深いことが判明してきます。
落とした学科のみ出ればよい彼は余り学内に居ません。
たまに学舎に彼が来たとき、私が友人と楽しく雑談していると
割り込み呼び出し・・・訳のわからない事を言い出してお説教になります。(のちにこれが嫉妬からだと解るようになりました)
彼女と出来ない時は S は私に求めてきます。「俺3日お○○○しないでいると気が狂いそうになる」とか言います。

 私には何でも話します。 昨日 どんなセックスを彼女としたか、山手線から見える白いお城みたいなラブホで1泊27000円もした。回転ベットと鏡張り部屋で風呂は6畳くらいあって、勿体ないから寝ないで4発やったとか・・・。
本当かは解りませんが浪人していたとき夏のバイトで熱海のゲイバーに勤めていろんなテクを知ったとか。当時ではまだめずらしい「オネエ語」で話すことでできましたから、まんざら嘘ではないかも。男の身体の愛撫テクもだから自信あるとか、(当時エイズがちまたでは問題になっていましたので、その店はアナルセックスはさせない方針だったそうです)

 Sは 私の授業が終わるのを待って、良く私を連れて市街のパブや喫茶店に連れて行きます。(1年時私は7時間目の授業もあり、街はずれの大学の校地寮内から余り出ませんでした)
 
 
 そういうときは必ず後にSの彼女が来ます。「こいついい奴だから」「こいつと 友達になれない女は ダメだ」とかいいながら、「冬は寒いので 二人で1台のベットに寝ている」とか平気で話すので冷や汗ものです。「女子寮でも一緒に寝てる子きるとか寝るときは全裸の子もいる」なんて 話の合う子もいます。



 暫く彼とのそういうつき合いをしてると見えてきました。
私と仲良くしゃべりすぎる女もダメ・何となく彼と私との様子を
嫉妬する女がいいわけです。なぜなら、彼はその後で「処女喪失の儀式に入るからです」「もうそろそろ 帰らないと 門限だろ!」と私だけ帰るように促して、自分は彼女の部屋かラブホに泊まります。

彼はカラオケが得意で 採点付き機械だと100点を連発します。男が聞いても低音の魅力ある柔らかめの声でこの声も女を堕とす武器になっていると思います。Sの童貞との別れは18才高3の時と言っていますが、彼の人を堕とすテクは本当に凄いと思います。彼はゴムを使うのが嫌いで中だししたいので、「俺、子供つくれないなんだ・・・」(古い手ですね)とか言いますが、安全日でのセックスは心がけていたようです。
(そのご10年のつき合いで 彼は3回結婚して3人子供を創りましたので・・・)


 2・3ヶ月熱くなってつき合うと 急にさめて次の女へと気が移ります。「やっぱ あいつは お前の方が合うんじゃないか」
とか言います。そっぽむくと「おまえ嫉妬してんか」とかい言ってからかい、実に嬉しそうです。(嫉妬などはしていませんが、私も彼の扱いにだいぶ慣れてきました)そういう日からの夜はとても優しく激しく彼が求めてくるからです。(やっぱ女は俺を満足させてくれない・・とかいいながら)

彼の魂胆も解っています。私に元かの を 押しつけて別れたいだけです。 ・・・次は S との クリスマスの夜です。


男子寮 〜密約3〜

  • by としや at 1月12日(土)22時22分
  • Number:0112222206 Length:3546 bytes

2年越しのクリスマスの夜の話です。
@こちらは入寮してまもない1年次のクリスマスの夜の話です。
 「おまえ 今年のクリスマスはどうする?」「何も?」
 「じゃあ 俺と一緒に来い」「でも クリスマスだよ?」
 「俺たちはいつも(してるから)クリスマスと同じだから」
  と半ば強引に彼と彼女の部屋に行き、
  私と3人??のクリスマスの夜となりました。

 彼女の手作りケーキにワインで乾杯です。2から注がれて
 ペースが速くなり・・・眠くなって電気コタツでさきに
 横になって寝てしまいました。夜中暗い部屋からの声で
 起きたいのですが、身体が動きません。耳からは聞こえて
 いるのですが、どうやら起きてはいけない様子です。

 「だって としや君いるでしょう??」
 「だいじょうぶ!あいつ寝たら朝まで絶対起きない。
  悪戯してパンツ脱がしたって気づかないんだから!!」
 「でも・・・」「ンっん・・・」「アっー・・・」

 私の身体は疲れとワインでどうにも動かせません。
 でも耳だけはちゃんと聞こえていました。 
 どうやら2人で彼女のベットで始めたみたいです。

 入念な愛撫でキスだけでも たぶん20分位でしょうか。
 その後ガサガサ音がして2人はどうやら全裸になった様です。 「ペチャーっ チューっ」「アっー ンっー」
 どうやら胸を攻めている様子です。そのあと大きくベッドが
 軋んでから2人の足音・・・その後声は聞こえません。
 69に移ったみたいです。 静かにしている見たいです。
 その後お互いに「ブチュっー・・・」「ンっーう・・・」 
 ペチャペチャ・・・と彼が犬が皿をなめるときの音のように
 オ○○○をなめる音が聞こえます。「ウワーっ・・・」彼の
 大きな喘ぎ声と「溜めすぎてがまんできんから 出すよ!!」
 「んウーっン・・・」彼女の頷きとペースをあげたようです。
 「うっあ・ああーっ!!」彼の大きな喘ぎで 1発目終了。
 その後、彼女の足音・・戸を開け・・台所で・・・うがい音
 (彼女は ザーメン飲めないんだ!! ちょっとだけ優越感)

 「ごめん 気持ちよくさせてやっから」・・・ベットの彼女に
 愛撫・クンニ・・・・と15分くらいでしょうか。
  寒いからと途中で毛布を掛けた様子です。私が少し薄めを
 開けられるようになってから目が慣れて街頭の灯でうっすらと
 見える部屋のベットの毛布が見えました。

 「ねえ もういいだろう・・?」「んウーん・・ンーっ!!」
 どうやら挿入したようです。恥じらいのない声が部屋に響いています。
 
 「ンうーん・・・いい・・いい・・もっと!! もっと!!」
 
 「ンっー!!」彼の喘ぎ1声と共に速度全開!!

 ベッドとスプリングのキシミ音と毛布が大きく上下に動きます。この時はたぶん(0.7秒のイキ間隔に)2往復のピストン
運動が・・・彼の自慢の通り10分は続いたでしょうか・・・。
その頃になると彼女は女子大生から♀になっていました。
「アっー すごい・・・いい!」「アアーっ・・いいっ!!」
彼もそろそろ限界か・・大きく息を吸い「ウアーン!!!」と
大きく喘いだ後彼ご自慢の 高速トップギアでのピストン開始!
(高速ドリルピストン:彼の命名です)が開始されました。

激しさも絶頂を迎えベットは軋むだけでなく宮部分もガタガタ
音を立てます。毛布はその上下の動きが良く見えないくらいに
速く上下します。4往復以上でしょうか。
彼女はもう 声にもならないようで「アッ・・・アッ・・・
アッ・・・・・」と切ない声をあげるのみで「これがイキ声か」とその時思いました。 2発目なので30秒どころか1分は全力疾走していたと思います。(初めて間近に聞く(見る??) Sのセックスで・・自分にはもの凄く長い時間に感じました。
 彼もついに絶頂を迎えるようです 刹那な男の喘ぎ声とも深呼吸ともとれる声にならない声で「ンンっアッーー!!!」と1声出した後・・・しばしの静寂・・・二人ともイッタ(失神??)

・・・興奮と酒の眠気とで・・・また熟睡・・・・・。

その後の彼と彼女がどうだったか・・・??

「おまえずっと寝とったからな! 4発やったでー!!!」


Aは 二股がバレテ 彼女のいない 男2人の2年次のクリスマスの夜の話です。  


男子寮 〜密約4〜

  • by としや at 1月12日(土)22時22分
  • Number:0112222258 Length:6856 bytes

A男だけのクリスマス
 2年次の冬休み Sは 寮にずっと居ます。

 今年のクリスマス S はめずらしく 彼女が居ません。
 11月初めに大立ち回りの事件があり 現在彼女が居ません。
 
 
 彼は何と彼女に彼女の親友を紹介させ(私に紹介する??) 
 結局 処女好きな彼は 虫が騒いで 自ら手を出し二股状態。
 女親友同士・・・あちらもエロ話したみたいで、どちらも
 その時彼とやっていたことが解り大変な騒ぎになった。
 (女性は結構メモするらしく手帳のダイアリーにヤッた日は
 印をつけていたりして・・)同日に彼が2人とヤッたことも
 わかってしまって大変だったようです。
 寮の私にも「知ってたんでしょう!!」と電話がかかって
 きたり・・・。
  
 
 「もう 女は懲りた・・・」
 元気のない彼を見ると、彼が悪いと知りながらもついつい
 優しくしていまい、「男の方がやっぱりいいな」
 「おまえ 何でそんな 汚いチ○ポ つけてるん」
 「おまえが女だったら 無理矢理ハメてでも 子供つくって
  結婚しちまうんだがなあー」
 (子供は作れない身体だとか まえにいってなかったっけ?)
 なんて平気で学内で話すんで、学外者にバレないかヒヤヒヤ!

 寮では部屋に入ると11月のその事件以降は 
  私にベタベタです・・・。
  「3日オ○○○しないと気が狂いそう」と言っていた
 彼は確かにフラストレーションが溜まって居るみたいで
 良く当たり散らしますし、嫉妬も酷くなってきます。
 
 授業中となりのヤツと話していたことが気に入らないとか、
 (書かなかったけど)彼の外泊の多い時 部屋の3人で3P
 していたことを いまさらに問題にしたり・・・。
 (こちらも1週間ほっとかれると溜まるので部屋の3人で相互  手コキと フェラだけですが、彼が気に入らないのは1年生
  のうちの1人が巨根でこの体験談Hpではたいしたこと無い
  かも知れませんが、18cm位で太さ4cm亀頭カリ部での最大5cm位でしょうか、そいつと・・シタのが気に入らない)
 

  何も言わずに「行きたくない」と1日授業も出ずに 
  部屋で彼とベットで抱き合っていたら(H無しでです)
  だいぶ落ち着いてはくれましたが・・・。

 うれしいような実際困った卒業期になりました。

 24日は彼が実家から乗ってきたバイクで初ドライブです。
  〜箱根〜湘南〜三浦半島〜横浜と神奈川を1週。

 初めて400ccに2人乗りでツーリング
 「エッ」と思い、最初後ろのシートのバンドを掴んでいると
 「バカ!! バイクの2人乗りは男同士でも抱きつくんだ!」
  ・・・(何か照れくさい)公然では初めてなので・・・。
 途中で何回か 運転中に「チ○○勃ってきた!!」と私の
 片手でにぎらされます。実際バイクの揺れ・エンジンの振動は
 刺激的で私も何度も勃起して困りました。

 つなぎ来て メット(ヘルメット)した あんちゃん2人が
 喫茶店にはいって・・・(女学生のウエイトレスさんが緊張している)「何にする??」「いつもの・・(はじめてです)にするか!! チョコレートパフェ2つ!!」
「サテンの緊張が一気にはじけて 大爆笑!!」が面白かったり。波止場の防波堤にくっついて座り波をみる(キスなどしない)「本当は彼女の方がいいんだよね」「いいんじゃん 今年はお前だけと過ごしたって」「アーッ お○○○してーなー!!」
海に向かって大声で叫びます。(こういうこと平気でいえるんだよね S は)さすがに人も少ない12月のイブの海辺は寒いので帰路に着きます。

・・・次はアナル貫通未遂です・・・

深夜になり寒いので 泊まるところを探すことになりました。
同時はラブホは男同士では断られるのが常で2P+2Pの男女4名の部屋くらいしか貸してくれませんしたので・・・、
結局東名インター近くの戸建てでガレージのシャッターの締まる安っぽいモーテルになりました。8畳ほどの部屋にWベット風呂はごく普通の家庭用の風呂に1面は大きな鏡張りです。クリスマスと言うこともあり、冷蔵庫は飲み放題だったのでビール・水割り・ワインと立て続けに乾杯して・・・。寒さと疲れと・・・苦手のワインで ウトウトと眠り始めてしまいました。しばらくして・・・服をぬがされている・・・チ○○を触られている・・・
(痛い位にビンビンに勃起しているのは解るのだが・その頃はどうやらワインが苦手らしい・・・) ・・・彼のモノを口に入れようとしている・・・「顎の力抜いて・・」と声が聞こえたような気がする・・・「締めていおてくれればそのままでいいから・・・」・・・お○○○代わりに口を攻められている・・・彼の玉の袋がたまに顔にぶつかるような感じが・・・。夢か現実か・・・。 それは現実で彼のフィニッシュ、寮内では出来なかった大量顔面射精で目覚めさせられました。この時は69で彼も久しぶりに私のモノをシャブッてくれていたので、私も目覚めると直ぐに「いきそう!!」といい彼の手コキで自らの腹から胸にかけて射精しました。「メリー・クリスマス いい目覚めだろう」と言いながら 顔と胸・腹にかかっているザーメンを手で全身へと伸ばし、キスをしながら身体をベタっとくっつけて寝ました。暖かいのと互いの精子が接着剤になったみたいでぴったり皮膚が着くのも快感で互いのチ○○は再勃起状態でしたが、「せっかくだから、このまま少し寝よう」とい彼の言葉に安心して身を任せて寝ました。酒の眠さに射精の疲れがかさなってまた深い眠りについた頃、突然の痛みで目が覚めました。身体は横体勢で、彼は私の後ろに居ます。Sの両手は私の腰から回して臍の下に組んでいます。私の玉袋辺りがベタベタ濡れている感じがするので(寮内で良くやったスマタしたんだな?)と思いました・・・が
それは私が寝ているときの第2ラウンドで、今の彼は違います。
フェラでもスマタでも我慢が出来ずに、何も用意していない
(ベットの宮部分にティッシュとコンドームがあるのみ)のに彼は、いきなりアナルをガン!ガン!!と突いてきました。逃げようにも彼の両手は私の臍の下で キリストへの祈りの時の様に、がっちり組んでいて身動きが取れません。彼の亀頭の先2・3cm位は確実に私のアナルに入り込んでいるみたいですが、ゆるめることも・勿論ローションなどないので、どうにもなりません。
痛がろうが関係なく。0.7秒に1回の感じで 思いっきりガンと彼の肉棒で突いてきます。あまりの痛さに逃げようにも逃げられず、「やめてくれ」と嘆願しますが「俺のオンナにしてやるよ」と止めません。彼の手はがっちり組んだままで、身体を倒さして、私がうつぶせ状態になりその上に彼になり、今度は倍の回数でガンガン突いてきますが、私のアナルはますます固くなってしまうみたいで、「このしまりは 感ぜってー(絶対)名器だよ」とかいいながら突きますが、全く心の準備が出来て居らず、
痛みと恐怖で身体もアナルも固くなるばかりです。どうやら遂に
我慢できなくなってきた(射精)彼が得意の高速ピストン運動で激しく突いてきました。アナルの周りを擦られたり、外れて金玉をついたり、アナルの中心にガンと当たったりで、こちらも少しずつ感じて喘ぎ声を出してしまいましたが、薔薇の蕾は未だ固く閉じたままで アナルの貫通は未遂のままで、彼は例の大きな喘ぎ声をあげると、アナルの周囲に3発目とは思えないくらい大量のザーメンを出しました。

 「ゴメン!!」何故か私が涙目で言いました。
 「いいや。良かったよ」「・・・・すごく気持ちよかった!」

  何か変な、照れくさい感じで時が過ぎて行きます・・・。 
  
 「入れられなかったから!!」といいながら彼は指で
 彼のザーメンを私のアナルの中に押し込み「人工授精!!」
 とか言って、笑わしながら身体を横にさせると、手コキと
 指1本をアナルに出し入れしながら刺激をして
 「本当によく締まるアナルなのに勿体ないなあ!!」と
  いいながら私をイカせました。

・・・その後もう一度だけ寮内でも未遂事件がありました・・・
 
 この日以来 たまに「ぢ」になって傷むことが起こるように
 なりました。(年に数回ですが・・・古傷が今も痛む??)


 時間がありましたら 又寮生のエロいことを書きます。  


男子寮〜トラウマ1〜

  • by としや at 1月18日(金)23時42分
  • Number:0118234217 Length:5009 bytes

トラウマ1

男子寮に入るずっと前の第二次性徴期からのことを書きます。

私「としや」は小4の給食が済んだあとの5時間目の
始まる頃、突然チ○○が硬く勃起するようになりました。
小5の春にはチ○○の周りに違和感を覚えました。
一人で居るときよくチ○○の周りを掻きました。
「毛」が生えてくる前兆で、かゆくてかゆくてたまらずに、
学校にいるときは大変でした。小6の春にはチ○○の周りに
10cm位の円周でかなり毛が生えそろっていました。
その頃までの性徴は早かっためか、チ○○は正常時で6cm位(勃起してもまだ11cm位)あったのと竿の色が茶色っぽかったので、それなりには目立ち、良く友達にチ○○をふざけて揉まれたりはしました。「くすぐったいからやめて!!」と言って
その時は触られても特に気持ちいいとは思いませんでした。
小6の時には「標的にされて??」□□君には近寄ってくると
良くチ○○を揉まれていました。また天性の痴女?も1人居て
その子にも揉まれることが結構ありました。でも「くすぐったい」だけで、「身体の力が抜けて行く等の快感」を感じることなく、触られたからと言って勃起することは無かったです。
ただ夢精・初射精は身体のわりには遅い方で中1までまたないとありませんでした。

中学生になり、部活の先輩から「オシッコするときはチ○○の皮を剥いてしないと垢が溜まったり、病気になる??」そうして、「終わったらこうして(シコシコ・・・)なかの残りのオシッコを全部出してからしまう!!!」(皆が爆笑!!・・・何故笑うかその時は解りませんでした??)と教わったので、オシッコをする時にはチ○○を剥いてからするようにし、最後は数回シコシコして尿道にオシッコが残らないようにしていました。
(駅のトイレで小用済み後をよく観察して見ると、フリフリする人と シコシコでオシッコ切る人がいるみたいですね。トイレでジロジロ見られることはあっても、人のはあまり見ないですね)

 その頃、身長は165cm〜あったので、6月までの学ラン着用時期、新しい学ランがまだ大きく(成長予想で175cm用の大きなのを着ていたため)その上着のすそで、チ○○がよく見えずに、ズボンのチャックに剥いたチ○○の先をひっかけて痛い思いをしたり、またある時は指の爪で強く自分のチ○○の亀頭を引っかいて傷つけてしまい。「その日は激痛」で苦しみました。ただ翌日からその傷が「痒く」(痛・気持ちいい・・)思いですごくチ○○感じてしまい・・・その夜から横になると勃起したチ○○を布団のなかで、寝る前に亀頭を触るオナニーを誰から教わることもなく・・始め、その快感にもう止められなくなりました。

 今思うと、この時の快感も忘れられないほどの衝撃でした。

つまり「女のイク」を疑似体験していたような数ヶ月で、少し
亀頭の先が濡れてはきましたが射精は無しなので、親指の指の指紋で擦ったり、小指の爪で亀頭を軽くカリカリすると「大きく喘ぎたくなり」声を押し殺すことが大変でした。絶頂には親指の指紋で強く亀頭部を大きく擦ると「チ○○から脳天・チ○○〜足の先」がビリビリと痺れてきてすごい快感・・・精通がまだなかったので、その時はなるべく長い時間そうしていたいとガンバッテ長く亀頭を強く擦ろうとするのですが・・・すごい快感にだんだん手も動かせなくなってきて・・・そのうちにすごく身体がだるい感じになってきて・・・なぜかすごく眠いような・・・夢午心地・・・・・で・・・気が付くと、パンツを降ろしたままで数時間・又はそのままで朝を迎えるのでした。 始めて射精をした夏休みの時はチ○○の先がすごく熱くなってきて(ボンっ!)という感じで熱い精液が尿道を勢いよく流れてきて、亀頭の先が一瞬「ビリっと激痛?」のあとピッツ・ピッツ・毎に信じられない様なすごい快感の波がおそってきましたが、射精後にはなにか・・すうっと興奮が引いてしまったような「虚しさ」もあり、それまでのイキ感とはお別れになってしまい。寂しく思ったのも事実です。
 (ここの体験談にある、アナルセックスでトコロテンでイクとかそして射精後に気を失うというのはこの精通前のオナニーのイキ感に同じか近いのでしょうか??・・アナルは経験なしなので・・・)

 そのため、一般的な右手でシコシコではなかったので、受験勉強のときも右手に鉛筆、左手の親指と人差し指のV時に亀頭首部を挟む形で親指の爪や第一関節の荒い指紋部で亀頭を擦ってのオナニーが日課でした。
 高校生になると早いヤツはすでにオ○○○していましたので、オナニーが話題になることもほとんど無く、もっぱらセックスの話に花が咲いていました。(いろんな体位の実演するヤツらがいたりで・・・爆笑で盛り上がっていました)共学だった??から
かは解りませんが、校内のトイレでのオナニーしたことはなく、
その上、非行防止策でかトイレの入り口にはドアが無く、入り口上部に暖簾だけで、奧の女子トイレに行く女子から男子の小用は丸見えだったので、はずかしくて皆個室で小便もしていたので、トイレ掃除当番の時、個室の壁が汚れていたり、床にザーメンが落ちているとか独特の生イカ臭いがして気づくこともなかったです・・・オシッコのツンとくさい臭いがほとんどでした)自分はガラガラに空いている??小便器でオシッコはしていたので、かえって「変??」に見られていましたが・・・。

家に帰ると高校生時代は布団のなかで毎日亀頭オナニーです。皮を擦る事を余りしなかったので15分〜25分は楽しめました。
イキそうになると離して・・を数回繰り替えし、我慢できなくなると親指と中指で作った輪で亀頭の首の2・3cm下から亀頭のカリ部辺りまでを激しく擦って・親指の腹の指紋で亀頭の中央を擦り、人差し指爪や先の方の硬い皮膚では亀頭の先端を刺激て射精します。1日1発が毎日の日課でした。自分のは今もドロドロネバネバ系のザーメンで1発目は特に量も多い方で、男子寮時代に自分のを先輩から飲めと命令で飲まされたこともありましたが、実に不味く苦いです。


男子寮〜トラウマ2〜

  • by としや at 1月18日(金)23時43分
  • Number:0118234310 Length:5963 bytes

トラウマ2
 
Sとの衝撃的な運命的な出会い

大学1年の11月から男子寮に入りました。いろいろな手口で巧妙に S に術縛され、ほぼ彼の管理下に居る状態でした。

 男子寮・掟・密約・・では書かなかったことですが・・・

それまでは毎日風呂に入り、パンツも毎日交換していたからか、
それとも溜めずに毎日射精していたのが、男子寮以来〜今も
週2の水・土曜日になると・・シタくなってサワグ・・ためか。

 S と 少し相互慰オナニーするようになってから、

 「お前のチ○○って ほんと 臭えなーーっ!!」とか
 「ザーメンも 臭えし 激苦マズ!!」
 (確かに Sに自分のザーメンの臭いを嗅がされると
   S のよりも臭い気がします。実際苦くマズイです)

 「女にフェラさせると嫌われるぞ!! (当時ジャニーズの)
  Mのチ○○もかなり臭いって吉原女が言ったとエロ紙に書いてあったけど!!!おまえのも相当だぞ!!」っと・・。

S は フェラがさせるのは大好きでも、自分はしたくなくてそういったのでしょうか?それとも女とさせないためでしょうか?

  深刻では無いにしろ 悩みになったことは事実で
  フェラされる事への拒否症にもまったのも事実です。

  Sから脇が臭いとか体臭について言われたことは一度も
  ありません。過年度生で仮進級の2年の彼もパンツは
  数日履くことがあったので・・・・臭い交換???
  
  高校時代トイレでのザーメンの臭い等にも気づかない鼻の
  利かないわたしでも、数日履いた Sのブリーフの臭いは
  やはり強烈に感じました。ただその中に 甘い官能的な
  臭いを秘めていることはんとなく解りました。
  「これが S のフェロモン・・・か・・・って」
  自分のはツンと鼻に来る アンモニア系が強そうで少し
  苦そうな感じの臭さでした・。それ以降臭い嗅ぐのは
  大ッ嫌いになったので 臭いフェチには 成れません。


 「お前 超エロいのを隠しているから チ○○から
  エロフェロモン・・・大量放出してるんと違う・・?」
 「でも俺は お前だから・・・ガマンできるっていうか・・・
  互いにチ○○をイジって興奮するとエロ臭くていいと思う。
  オ○○○が一番好きな俺だけれど、男とならお前が一番好きだから!全然いやじゃないから・・・!!」


 その日以降彼に抱かれると(相互慰で)感じに感じるように
 なってしまい、私は完全に彼の手中に納まってしまいました。




 以下は私のオムニバス・・・エロフェロモン放出記・・です
   
高校1年の時 学ラン通学時朝のラッシュ時上着の尻上あたりに白濁液をかけられたことが1回ありました。当時終点に近い田舎駅では朝夕でも15分本で6両編成電車は200%乗車率??
2駅のたった7分の間なので全く気が付きませんでした。
駅を降りて歩いて居るときに 同級生から 学ランの後ろが
ヌレきると言われ、すでに浸み込んでいましたが、ネバネバしていてアレだと解りました。 昼休み頃には乾いて白っぽくそこがパリパリしていました。帰りには着ないで・中学時代から着ていた学ランなので買い換えて、直ぐに捨てました。

高2の時 鉄道各停一人旅で京都まで行き、疲れたので
帰りは夜行急行にしました。夜9時すぎると古い京都駅はつまらなく、ぼーっとしていると ビジネスマン風おっさんから「おにいちゃん 暇なら 2時間くらい遊ばへんか〜!!」て声かけられました。「23:○○分の東京行きで帰るんで・・・。」と
答えると「あっ さよか! そな あかんな!!」で終わりましたが、「2時間って ラブホの休憩タイム!!????」
同じブリーフでオナも無く風呂にも2日入って居ないので
  エロフェロモンを出しまくっていたのでしょうか?

 
30代になって、男子寮 掟4にも書きました。係長と2度寝てしまった後ですが、満員電車の中で2回・・・がありました。

@毎週木曜日はサークルに入っているのと健康を考えて1駅手前から歩いているのでジャージにウィンドブレーカーで往復し、社内で着替えています。帰りの満員の特別快速電車・途中待ち時間1分の乗り換えがあるのでいつも同じ車両の一番後ろのドア口です。 1回目は30代後半〜40代の 185〜190cmありそうな大男でした。顔は見ていませんが髭を生やしています。
 忘年会シーズンで超満員で酒臭い男が多く、電車が大きくカーブで揺れた時に、肩をつかまれましたが、何とも思わず、相手の顔を見ることもなく・・・ただ揺れる度にその大男の手が10cm位づつ下がってきました。大男の片手が私の腰で止まりました。何となく身体が暖かく感じたのと「香水??」甘い系の臭いが鼻にはいってきて官能的でした。
「・・・ん???・・・ん!!」何か固いものが尻の上の方の
割れ目に当たる感じがする・・・熱く感じる・・・・マサカ・・・・やっぱり・・・コレって勃起したチ○○だよね!!
 わずか7分の間の約5分程度のことでしたが、その大男は次の
駅でくるりと、向きを変えると電車を降りてゆきました。黒い長いコートでしが・・・。その次の停車駅で私も降りて、何となく気になったのでお尻の上の割れ目辺りを触ってみると、透明ネバネバの先走り液みたいのが付いていました。白濁系ではなかったけれども・・・大男にコートの下は生チ○○で擦られていた!!!!
 (久しぶりに男と寝て・・・エロフェロモン再放出中!?)


A新年の仕事始めの4日、いつもより1時間位早い帰りの特快電車のいつもの車両のいつものドア付近です。早い分さらに超満員。デイバック(リュック)に仕事着詰めて、邪魔になるのでバックは手に持って乗車。手とバッグは満員の男と男の間に挟まれ動かせない。(女に後で痴漢よばわりされるより良いが・・)手の後ろの男は20代後半くらいの小柄で165cmよりは小さいかな?。私の挟まれた手とリュックは彼の股間よりはたぶん下と思うので問題ないか・・・ガサガサ動かす方がかえって当たってしまったりしたら失礼になるし・・・。
しかし・・・・小柄な彼は・・・大胆にも ズボンに納まった大切な部分を私の手のバックを持って丸まった指先にくっつけてきました。電車の揺れに合わせて股間部のみを上下でなく左右に押しつけてくるのです。だんだんそれも大きく強くなり、その部分が大きく硬くなり勃起してくるのが解ります。それに若いから??かは解りませんがチ○○がすごく熱いのです!!! 電車の揺れで太股に手が触れても暖かいと感じる位ですが、前回の大男のものよりもすごく熱いのです!!。小さな声で息使いがだんだん荒くなってくるのも解ります。電車がカーブで大きく揺れた後は自ら腰を使って擦りつけていることもわかる程でした。まるで次の線路の状況が頭に入っている位巧妙な腰使いをして、約9分間楽しまれてしまった後、私が電車を降りて乗り換えで階段を足早に走ってゆきました。
 係長にメールして次の土日に3度目をおねだりした後なので
 エロフェロモンもバリバリに放出していたのでしょうか??
(ついでに記すと・・・係長との3度目は、彼が忙しくて、でもお互いに溜まっていたので2時間の熱い休憩タイムでお別れ・アナル無しでした)


男子寮〜トラウマ3〜

  • by としや at 1月18日(金)23時44分
  • Number:0118234404 Length:9233 bytes

トラウマ3  再び S とのことです

 S の家は裕福で 1人っ子の彼は家族皆からの愛情を惜しまず
受けて育っていました。ただ父親は厳格な先生だったので母親からの過保護とのバランスを欠いて、爪を噛む癖がありました。(爪を噛むのは片親からの愛情不足が原因と聞き覚えあります)
彼のお小遣いは当時で月7万円!!(私は月3万でした)
それでも足りなくなりそうになると彼のS県まで一緒に連れて行かれさらに2万とか3万と追加してもらう場面を見ました。
(母親の直感でしょうか。大変丁寧で細やかな応対のなかにも
彼の母に「私はあまり好かれていない」という感じがしました。逆に私の父は、彼がうちに来ると「不機嫌になる」のでした。
共に親の直感というヤツ・・・でしょうか?)


彼の初体験の相手は年上だったそうで彼が高校3年の時の彼女の20才の誕生日の日には当時音大生だった彼女が全裸になってベットで彼を迎えてくれていて、共に童貞・処女を卒業したそうです。彼女が音大のオケと演奏した録音という「ショパンのpiano協奏曲」のカセットテープを良く聴かされましたので、今でもショパンのピアノ曲はほろ苦い思い出や彼を思いだすので(嫌いではなく)やっぱり・・・好きで聴きます。


・・・・波乱万障?の成人式!・・・また彼と彼女のベットインを・・・!!
 
 私の成人の祝いを1年次のクリスマスとは違う新彼女の家で
してくれました。しかも私の寮外友人の 熊さんの”M” も一緒の4人でです!!(体重85Kgで180cmで毛深いクマさん系)この日は、お酒が中心で日本酒・ビール・チューハイにできあいのおつまみセットを買ってでの酒宴でした。
 かなり酔いがまわった頃、熊さんの Mが 急におかしくなってブレイクしました。「彼は臭いフェチだったのです!」酔った勢いでついにガマン出きなくなってきてしまい、上半身はハダカで胸毛を出し、最初に何と S に抱きついて「男臭えー男臭えーー!!」を連発しながら下半身はズボンをはいたままピストン運動を始めます。(嫉妬ではなく、驚いて止めようとする私を払いのけ)今度は S の 彼女に抱きついて「女臭い・・女のにおいがする・・女・女!!!」 当然Sと私でMを払いのけます。すると、今度は M が私の上に 覆い被さりながら、鼻でクンクンさせながら「あーっ臭えー・特にチンコが男臭えー!!」と言いながら私の股間に顔を埋めてモゾモゾしながら 私の顔にはMの チンコをズボンのままでこすりつけるようにピストン運動を開始!! それを笑って見ていた S も「こいつ本気だ!この分だと顔にかけられちゃう!!」と助けを求めると。今度は S が 本気で M に大して怒りそうになり・・・険悪なバトルになってしまうかと思えば・・・道化師の M の 危険回避能力か? 「もう限界出そう!!」とトイレに直行して 「一人でシコシコオナニー射精」で騒ぎ終了!!。

 その後 テンションダウンした Mは 恥ずかしかったのか
日本酒をグラス1杯ゴクンと飲んですぐに、コタツで朝までぐっすり御就寝。S の彼女の「彼 本当に寂しかったのね・・・」が救いの一声で、3人がまた和み、M は悪者にはならずに憎めない道化役者の M で済みました。 


コタツをどかし、爆睡Mをころがして、 私と川の字(2人では川になりませんね)でコタツ敷とコタツ布団で寝ました。当然私がベット側ですが・・・・。(やはり・・・ちょっとは・・・起こるかな?・・の期待があった!!)

 ・・・(よせよせ!!)・・と思いながらも、最後は S の好きな赤ワインで3人で乾杯しました・・・ワイングラス2杯目で私も遂にダウン・・・(2人きりのクリスマスから1ヶ月経っていないよ!!これって S の計画的犯行?なのかな!!)

 たぶん 私はイビキをかいて爆睡状態だったと思います。

時間が、どれくらい経ったか・・・深夜・彼女の「痛がる」声で
例のごとく、耳がまず目覚めました。 やはり 身体はすぐには起きない・動かせない!! この日何と S は 彼女の処女喪失の儀式を男2人が横に寝ているにもかかわらず始めたのです。「はやく シテくれよ疲れちゃうじゃなか??」
完全勃起でギンギンのSはガマンができないようで、どうやら 彼女にとっては初挿入で躊躇していた時だった様です。
「力ぬいて・・・そうそう・・そんな感じで・・・ウマイ!!・・・そうそう・・・良く締まって気持ちいいよ・・・頭が入ったよ!!」「・・・ん・・ンっ・・・痛ったーい! ・・・痛い!!・・壊れそう!!!」
「大丈夫・・・俺ウマイから・・力抜いて・・・そう・・・オシッコする時と逆に・・・いいかい?中まで入れるよ・・・」
「ウっー・・・ウーン・・・ウっんー」「・・・そうそういいよ・・・だんだん中に入って行くよ・・・すごく締まるね・・・俺気持ちいいよ・・・大きく息はいて・・・ほら全部はいった・・・一つになれたね!!」
(すかさずキスの音が良く聞こえる・・・Sは本当にウマイ!)
「いいかい動かすよ・・・だんだん慣れて気持ち良くなるからね!!!」ギシギシ・ギシギシいつもよりは遠慮がちな音が。
 さすがの彼も ”お初”の興奮と待ち時間が長かったので
 挿入後すぐ2分位でイッタみたいです。
(この時の彼女は軽めの声で数回アっ! アっ!が聞こえたのみで、逆に彼の大きめの アッー・アっーのイキ声を7・8回聴いたと思います久しぶりのオ○○○で S の大量暴発間違いなし・・・・)
 

そのままで(たぶん彼は抜かずに・彼が彼女にキスする音が部屋に響きます。そして胸部分を口で15分位念入りに愛撫しつづけます)「うッ・・・ンうーン・・アーつ!」彼女の気持ち良さそうな声が小さく、そして徐々に大きな喘ぎ声なってゆきます。
女子大生の身体がただの♀に変わった頃 S は再ピストンを開始します。体位はあまり股の広げていない彼女も脚を伸ばし気味の密着型の正常位みたいです。冬の掛け布団がしっかり2人に被さっていましたから・・・。

例によって S は三段階のピストン構成で女を泣かせます。
0.7秒に一往復の ズン・・ズン・・を浅く深く…真っ直ぐ…右から…今度は左からと ゆっくり確実に深く挿れます。
白い布団カバーなのでその布団のいやらしい Sの 腰の動きが暗い部屋でも今回はハッキリ良く見えます。

「アッー・アっー!!アッーツ・アーー!!」さっきまではまだ処女だったのを1時間も経たずに快楽の女に仕立てあげてます。

0.7秒のイキ間隔に一往復の連続ピストンでは1回ずつ彼女が「アッ」を声にだします。そして彼もギアをチェンジし倍の2往復のピストンで本能のままに掘り続け激しい♂の本性を暴け出します。(その頃には私も目をしっかり開けて・・・右手は当然自らの男子寮の生活の成果で15cmにまで成長??した、自らのチ○○の亀頭を中心にオナを始めました)

「アッー・アッー・・いい・・アッーいい!!」彼女の喘ぎ声に
私の右手もどんどん力が入ってきます。彼は強い!!もう10分はとうに経っただろうか(私はもう限界!!)

例の彼の大きな一呼吸と喘ぎで4往復の高速ピストンへと突入します。「エっ!!」と驚きの彼女の声のあと もう声にならない刹那な喘ぎ声が部屋に充満します。 この日のこの時凄いテクニックを彼が披露してくれました。シコシコシコシコ(4往復が十秒間位)・・・・ズン・ズン・ズン・ズン(0.7秒に1往復が4回の大きなツキ挿入)・・・・・シコシコシコシコ(4往復が十秒間位)・・・・ズン・ズン・ズン・ズン・・・を繰り返し攻めているのです!!

彼女の喘ぎも「アっ アっ アっ アっ ・アーっ いい!」と変わり、彼の雄叫びのような荒れた呼吸にも力が入ってきます。
(私はビキニブリーフに無理矢理横に自らのを納めて、親指と人差し指で作った指マンの輪を彼の動きに合わせてシコシコ動かす自慰に我が亀頭もパンパンの限界で、遂に彼のイキ前の大きな喘ぎ深呼吸の声にも激奮してしまい、ビキニブリーフの前全面がベチャベチャに濡れるくらいの大量暴発で先に出してしまいました・・・一緒にイケずにちよっと残念!!!)


その10秒後位に彼も暴発。ただ彼は今回は2人で気絶はしなかったようで、その後ガサガサと彼の後始末の音がします。


私は興奮と疲れと 何となく寂しくもの悲しくなり・・・濡れたビキニブリーフの前に両手を乗せたままで何時しか寝てしまいました。


朝たぶん5時半頃でしょうか? 変な音で目が起こされます。
何と S が寝ている彼女の オ○○○に指をいれて クチュクチュしている音で 「・・・ん・・・んーウ」とまだ寝ている彼女の声から 寝言ともわからない声が発せられます。
 経験の少ない彼女のきつく締まったオ○○○を指で弛めていたのでしょうか。何と S は その後 まだ起きてない彼女に挿入し、自らが感じるように、思いのままにピストン運動を開始し、15分後くらいで中出しして果てました。
(この時は私は自らチ○○を握ることなく、だた薄目を開けて見ていました。当然興奮もしましたが、何か一抹の寂しさ、Sの・Sと己の 男のサガの悲しさも感じで 泪が目にしみる朝でした)

・・・酒の疲れでまた・・しばし睡眠・・・・

 次に 起きたのは 8時半頃でした。 今度は彼女の声に
 驚かされてですが(身動きしてはいけないと また直感!)

  「えーっ! 何で!! 信じられない!!!」
 (履いて寝たはずの パンティーが降ろされている)
  「・・・・・???」
  「どうして! 何で・・!! もおーっ!!!」
(どうやら 中出しされていたのが解って怒っている様子です)
(・・・と言うことは、昨夜の2発はセイフティー・ゴム使用での許可だったようです?)

 「どうするのよー!! 子供出来ちゃったら!!!!!」

 険悪な雰囲気にとっさに

私は「・・・んッうーん」と声を出して もうすぐ目覚めそうな
ポーズと声で・・・起きて「エっ?? 泊まっちゃたんだ! ・・・おはよう!!・・・おい M 起きろ 起きろ 朝・朝!!!」

と 起こしながら 2人に背を向けて私はトイレに直行!!
小用と まだ濡れていて大きなシミの付いたブリーフをぬいて
ノーパンのジーパンで寒い朝を Mと 一緒に彼女の家を
出て 途中でミスドで朝食とって別れて、寮に帰りました。

その夜、夕方寮に戻った S から すごく優しくされました。

 「ほんと 助かった!!」
 「何が??(知っているけど)」
 「・・何がって・・・その・・・なんだ・・お前いつも
  丁度良いときに俺の傍に居てくれるんだよね・・最高!!」


さすがに昨夜のがんばりで疲れている S は 私を求めは
しませんでしたが、1台のベッドに布団2倍で冬の寒い夜を裸で
抱き合って、互いの大事な部分の触り合いはしながら、そのまま
朝まで寝ました。(ノーパンのジーパンで1日いたからか風呂に入っていなくても ザーメン臭いとも・何とも言われませんでした。・・・でもちょっぴり・ほろ苦い思いの成人式でした) 
     



続きは書けたらまた書きます・・・「風」さんの数時間の励ましのメール見ました。ありがとうございます。

  


男子寮 〜別れ・序章〜

  • by としや at 1月20日(日)23時06分
  • Number:0120225837 Length:4804 bytes

競パンで・・・。

あと2ヶ月でいろいろあった男子寮とも卒業です。

就職は大学提携企業をやめて、音響電気系の会社に内定したので
とりあえず、卒論を完成させて・・と言うことになりました。
大学提携企業へ進まないのはあまりいなく、珍しいことなのですが、昨年の男子寮の先輩達の半永久的な後輩にはなりたくなかったのが第一の理由でした。入社後音響機器(オーディオ)は斜陽・氷河期に突入しましたので、先輩達の半永久的後輩で居た方が収入的には安定したのは事実でしょうが・・・。
(処理の相手にされ続けて・・・結婚できなかったかも・・・???)


   ・・・・・・・1年次の冬のことです・・・・・・・

 S の居ない時(無断外泊)の消灯後の点呼の時、いつも寮長が部屋の入り口でドアを開けて点呼をするのですが、消灯時に S がまだ帰ってきて居ないと、急いでSのベット:2段ベッドの上段の中:に皆の枕や着替え・教科書等を詰め込んで人らしい膨らみを作っておきます。

「あれ? S は!(寮長)」
「あー 眠い!!と言ってささっと せんずりかいてから もう寝ると言って寝ました(先輩@)」
「また・・・か!!(寮長)」
「でも、いつも夜中に起きて またせんずりまたこくんです! でも うるさいんですよ。 あー! アーっ!! とか言って!!(先輩Aが、Sっぽく・・・実演する!!)」

 (いないと先輩達に何を言われるか解らないですね!!!)

 S の いない 水・土曜日の消灯後は ちょっと寂しいだけでなく・・・恐怖です。 先輩達の無法地帯と化します。

 2人の先輩達は 私の後ろと前を同時に攻めてきます。
(後ろの穴:アナルセックスまではしていないので競パンスマタ
 と前は口マン:フェラです)

学生寮にローションとかはありませんので、後ろの穴・は ツバ付けるだけで親指でガンガン突かれますので痛いです。そうして後ろの穴・の入り口だけは少し開けておいてその中に射精されます。競パンまたは白いセミビキニブリーフはお尻を出した状態に履いたままで大股開いた正常位で私後半分だけ脱がされて、金玉から竿の部分にかけて先輩のチ○○で擦られたり、あらかじめ、競パンの前のサポーター部分の白系メッシュの内生地には、オ○○○穴が開けられていますので、そこに先輩の竿を突っ込んだ形でのスマタもします。一緒に私の後ろのアナ・に指をつっこまれます。 フィニッシュは、そうして最後は少し開くようになった私のアナ・に先輩の亀頭の先端部2cm位?を挿し込んで中だし射精されます。その間、前の穴(口マン)はもう一人の先輩が私の顔上に尻が上下する状態でピストン運動をします。フェラでの射精は全部飲まないと次回は顔射されます・・・を交代で2発ずつされられます。2人目の競パンスマタの時はすでに後ろの穴には1人めの先輩のザーメンが入れられているので、先輩の指を出し入れしていじられると穴の結構浅いところが感じてきて、勃起してしますが、私の前のほうは放っておかれます。私の前後の口に先輩達のザーメンが2発分がたっぷり入れられ、欲望処理の営みの終わったあと 20分位 直立でたたされたまま、先輩2人から今度は亀頭責めされます・・・。
「どうだ 気持ちいいだろう??」
「S より うまいか? 俺たち2人にされるほうが 気持ちいいだろ?? ほんとうは?」
「・・・(いいえなんて言ったら酷い目にあうので、ただうなずくだけです)・・・。」

(実際 2人からの亀頭責めは 気持ちよかったです)

でも、先輩達は私を気持ちよくさせたくてそうしてくれるのでは無く、私の射精時・射精後に 私の後の穴・が緩んで、浅いところに出された先輩達の白濁液を「おもらし」しないように肛門をキュっと締めているのですが、緩ませて「おもらし」させたくて、そうしているのです。感じて、つい喘ぎ声が出てしまった時や射精後にはどうしても穴がピクついて、緩んでしまいドロっと濁った液が出てきてしまいます。

私の競パンや白いビキニブリーフに先輩達のザーメンが付きシミができることを期待しているのです。何故なら・・・今日履き替えたばかりなので、前は自分の2発分の大きなザーメンのシミが付き、股部〜お尻部は先輩達のザーメンのシミの付いたものを、あと3日履きつづけなくてはならないからです。

(Sとも 同じように 競パンスマタもしました。ただ大きく
 違うのは S は「ゴメン!・・・気持ちいいからこのまま出させてくれよ!!と言いうので 素直に「ウン」と OK します。そして終わった後、当然そのまま履かされますが、一緒に抱き合っての後戯もあって優しくされてから2人で一緒そのまま朝まで寝るのです)

 1年生の洗濯は水曜日と土曜日の朝に当番が皆のを回収して洗います。2年生の先輩のは他の週5日が洗濯日で、それも当番制で1年生が先輩のを回収してから洗濯し屋上に干します。
私のは洗濯機で洗って干されても・・・ザーメンの数日たってしまったシミは内側の薄黄色の部分はなんとか落とせますが、赤茶けた外側のシミの輪(精子の死骸?)が、なかなか落ちずに後で自分で手洗いしてみても、しつこいそのシミはなかなか落ち切れません・・・。(紺色の競パンですら1ヶ月後には落ちないそのシミの痕が蛍光灯下で履いていても、そこだ!!と直ぐ解るくらいの状態にまでなっしまいます)先に洗うことは先輩に決して許してもらえませんし、洗濯したてを、流しの前で洗っていると、前を通る奴らにニヤニヤ笑われ先輩からは当然からかわれます。


 そういうところの違いもSへの恋しさをさらに強めます。


(本当かどうかは 解りませんが・・・アナルを広げておくよう にと S からの 命令だと 先輩達は言いました・・・が、
 信じていませんし・・・勿論、信じたくもありません・・・)


男子寮 〜別れ・緩徐章〜

  • by としや at 1月21日(月)02時19分
  • Number:0121020342 Length:3351 bytes

・・・S との2年時の 冬の夜のプレイです・・・

Sが水・土曜日1週間に両日夜寮に居ることは少なく、
水曜日はお願いしてほぼ消灯までには寮に帰って来てくれます。
土曜日は前にも書いた様に、sの彼女と3人でサテンやパブで私の門限までは一緒に居ることが多かったです。同部屋の後輩達は
慣れてくると先に2人で土曜日は電気消して・・・シテ居ます。

「先輩・・・一緒に!」
「いいよ、大丈夫だって!!」
「一人オナ禁止ですよ???」
「平気!オレ我慢強いから・・?」

溜まってしまってもうガマン出来ない時・・・しかし、Sはセックスしているので一緒に盛らないときは、Sと一緒に寝ながらのオナニーはSが許してくれました。但し、条件があり、

@白いビキニブリーフを履いたままですること。
溜まって溜まって暴発しそうな時は 成人式の M の様に 
S の股間に既に亀頭がはみ出して締まっているビキニパンツを擦りつけていると 勝手に??腰が動いてしまってピストンしてしまいます。

「バカ! くすぐったい!!」とか言って笑いながらも
Sはブリーフよりもはみ出した亀頭を刺激しながら、ブリーフの中に竿を横に押し込む様に押さえて亀頭責めします。


A気持ちよくても喘がないで声を殺すこと(水・土曜日でない日)此方の腰の動きもS程ではないにしろ 気持ちよくてだんだんと激しくしなってきて絶頂を迎えます。

Bピストンの動きは 例の 2往復までをベットが音を立てないように小さな動きですること(その分、Sの手や指に強く擦りつけるようにします)そして、自らのブリーフの中に射精します。

C 翌朝の 第一声は 「やべえ!! 夢精した!!」です。



 週一の水曜日の夜は Sとの 疑似セックス(スマタ例です)

ただ一つ 寂しいことは 彼女が居るときは S はキス無しで
します。(彼女への忠誠心? デスカねえ・・・???)
勿論身体をなめる愛撫はありますが・・・。1発目は横69型で
私は SをフェラしSは横口マンピストンしながら私に亀頭攻めと手コキです。彼は口内射精し、私は自らのブリーフの中にです。この時は互いにビキニブリーフを履いています。2発目からは彼は全裸になり、私はSサイズの競パンを履かされます。 今度は私が下の69になり、私は勿論彼のをフェラし、彼は競パンの上からツバたっぷりでなめたり、揉んだり・・・。そして・・・疑似挿入は横になってSがバックから・・・つまり競パンの後ろのモモ部より挿入して私の後ろのアナ・から 金玉にかけて擦り・・・得意の3段階ピストンで私の競パンの中に2人が射精します。(週2回目の日はここで終わり1週間で5発になります)3発目は疑似結合プレイの時間が長くなります。半勃ち状態でも S はバックから攻めます。
(実際 S は 女とは 正常位セックスの時間が多いようです。男の私とは圧倒的にバックから攻める時間が長かったです)
私が下のバックで後ろからSに ガチっと押さえられてガンガン競パンの中を疑似掘られます。そして横に私をして片足はSの肩にかける感じで、私の前太股〜金玉〜竿部にかけて擦ります。布を介してですがSの金玉と私の金玉があたったりして、この時が一番Sのピストン摩擦を直に感じる気がします。そして、最後は大股開いた正常位で競パンサポーター生地部の穴をつかった疑似オ○○○内への挿入で激しくピストンします。既に前は私の2回分のザーメンでベチョベチョ状態なので、競パンの表生地の裏(ポリ・・・系繊維)とサポータ部のナイロンと私のザーメン潤滑液のハーモニー??が オ○○○とは、また違った快感が全身に走って絶妙だとか言っていました。最初の1往復ピストン時では、「2人きりのクリスマス」以降はピストンしながら Sの指1本を私のアナルへ出し入れして刺激しながらになりました。

 *やはり お約束で、ブリーフは翌日洗濯に出せますが、この競パンは翌日1日は履いていないとイケナイ。でも 1年次の先輩達のザーメンの付きを履くよりは なんとなくウレシかったのも事実です。


男子寮 〜別れ・終章〜

  • by としや at 1月22日(火)01時03分
  • Number:0122005033 Length:9332 bytes

例の成人式の日以降は S が 毎日求めてきます。
(卒論も目処が立ち、あとは卒業試験を受けるだけです)
お互い水・土曜日以外の日は 一緒に布団の中で(それこそ久々の
セルフオナニー:禁則??)をする様になりました。お互いに声はだしてはイケナイというこで・・・。
就寝後暫くすると、Sは後ろから私を抱きしめます。ビキニブリーフのままで最初は私の臀部から太股に彼のビキニブリーフの膨らみを擦り着けてきます。そうして完全勃起するとすこし横に体をずらしてチ○○を握ってSの右手が振動を作り出します。「Sがオナニー始めた・・」と解ると、私も同じく自らのビキニブリーフの中にお互いの手が自由に使えるようにと、私は左手使って、Sと同じく自分で快感の起伏の全てコントロールしながら・・・ギリギリまで出そうで出ないようにとシコシコします。

私は左手を電車のつり革を掴む感じにして親指と人差し指で輪を作りその輪は竿部分を握ります。右手の時とは手の上下が逆で腹の側に親指・亀頭の縫い目側が人差し指〜小指になり4指の腹が亀頭の右横を擦るように強く握って高速よりも摩擦を楽しむようにするようになりました。イキそうなタイミングを何回もハズしながら・・・(フィニッシュはSと一緒に出したい!!)
それも限界になってくると激しく擦りながら、亀頭の縫い目から先端部を小指の爪で刺激しながら強く握って寸止めし、我慢し、Sを待ってブリーフの中に射精します。当然前から始めているSが先に絶頂カーヴの到達を迎えますが、聞き慣れたSの射精前の最後のイキ声呼吸がわざと息を凝らして私の耳元に聴こえると「Sがもうじきイクんだ!!」と私の金玉には脳から指令がおりてきてしまい、チ○○のなかを一気に白濁液がかけ昇って発射してしまいます。(ほぼ同時ですが私の方が数秒早くです)

  ・・・とても刹那で・・・エロイ感じが・・・暫くするとそのままブリーフの中でザーメンが溶けて??きて冷たくて気持ち悪い感じになるのですが・・・その前にそのまま抱き合って寝ます。(週5回はブリーフ交換できるので・・・)

  ・・・・すごく暖かく・・・ただ そうして数日重ねるうちに・・・・男のサガの悲しさが・・・感じられてきます。

  ・・・自分はS のことを思ってオナニーしている・・・
・・・Sは 私ではなく彼女を思ってオナニーしている・・・


 あの成人式の日以降、新しい彼女と余りうまくいってないみたいで、たぶんその後 セックスは彼女が× みたいです。

(本気で好きなんだ・・・いや、ほんとに愛してるみたいだねSは)

 土曜日はSと彼女に一緒に会い、私が門限前に先に帰るのがパターンになりました。次の日に彼が激しく求めてくると言うことは
・・・彼女はセックスさせてくれないんだね・・・タ・ブ・ン。


2月初めのある夜は そうしてお互いに汚れたビキニパンツのままで寝たはず?・・・少なくとも、私は段々と眠りが深くなっていって、すぐには起きれそうもないような時に突然の激痛!が走りました。

身体を起こそうにも起きられません。Sの手が クリスマスの時のように私の臍のしたでがっちり組んでいることはわかります。まるでお尻の穴に太い木の棒を突っ込まれたような激痛が体の前側まで伝わってきて、数回の後には脳天までガンと痛い気がします。(後で聞いたところ、Sのザーメン付きの指で私のアナ・は指2本まで入るようになったんだそうです。その時私はただ「ウーん ウーん」と言っていただけだで、(全く覚えていない!!)SがそろそろOKかなと思って挿入し始めたんだそうです。 

Sのチ○○もこの1年間はかなり使い込んでいますので昨年より成長?ています。長さは私よりちょっと長いくらいですから、15.5cm位?か、いわゆる先細根太のチ○○で、亀頭の先は私より細いのですが亀頭上側から傘の端までが長くエラが張っていて溝の彫りが深くそこまでが4・5cm位で傘の張り部も4cm程でしょうか。そして亀頭の首の部分が結構締まって痩せていて3cmちょっと位とスイム。そしてそこから肩をグッと張る様に竿部が一気に太くなり、その肩幅が4cm程〜チ○○の付け根までが徐々に太くなってきます。根元は幅5cm超はありそうです。
 私のアナ・の一番締まる(肛門の筋肉の輪?括約筋??)のところまではどうやら彼の亀頭部は入ったようです(クリスマスより成長?)しかし彼の雁首部の固くてぐっと細くなったところで私のアナ・の筋肉の輪がガチっと固く彼のを締めつけてしまっていて、急に太くなるエラ(肩)の張った竿部の挿入を許さないらしいのです。私の何となく意識のある間では2分ほど ガン・ガンと 0.7秒に1回の割合でガン堀りされ、中に射精し・・・Sは暫くして手を放ちました。(貫通未遂の2でしょうか:中まで入れてのピストンは出来ていなくても、アナル未体験ではなくなったのかな:→Sが最初の人だと今では思っている)

 その後Sが会話もなしで離れて終わったので、私も夢が現実かわからない感じでした。でもブリーフには血が付いていたし、その朝から数日間は排便時に激痛が走りましたので現実・・・でも何となく寂しさを感じました、その時は・・・。

(医学的な話になりますが、おっさんになって始めての大腸検査うけました。ゴム手袋で検査医に指つっこまれてグリグリされました。「痔の核が普通の人よりかなり大きい」んだそうです。
「痔で苦しんだり出血ありませんか?」と聞かれましたが
「痛いのは年に数回ありますが、出血はありません」と言うと「不思議がられました」アナ・のこの部屋?の部分に空き容積が元から小さいようです。Sに「良く締まって指に吸い付くエロイアナ・だ」とも言われていましたので・・・その頃から痔核が大きかったみたいなのかな?)

皆さんの体験談にもあるように、数時間とか時間をかけてアナ・を弛め・穴を拡大してから挿入するなんてことは、当時全く知りませんでしたので・・・)



2月に入って Sは 彼女との関係が好転します。

Sと彼女が仲直りしたみたいです。自分は卒業試験で結構気が
忙しくなりタイミング的には良かったのですが・・・。

当然、聖バレンタインの日は彼はお泊まりで、久々に彼女と激しい夜を朝まで続け、15日の夜門限ギリギリに帰ってきました。
うれしいのにかなり疲れていて(良く昼までに5発したそうです)なんとなく怠惰なSです。「ありがとう!(私が復縁させたわけでもないと思う・・・けど)」と言いながらも、なげやりな感じで、私を抱いて体を触ります。「さびしかったんだろう?」(やはりちょっと嫉妬してたかな??)と彼の愛撫のテクニックで心が溶かされてしまいます・・・やはりSには負けます!ニクイほど甘い言葉のかけ方もウマイのです。

その日以降 S は 寮に戻ってくる日の方が少ない位になりました。水曜日の約束だけは果たしてくれてはいました・・・が。

3月に入り、優しく、そして相当激しく2人で燃えた後で S から告白がありました。

「俺結婚することになったんだ 彼女に子供ができたみたいだ
・・・生理が2ヶ月位ないそうだから・・・」
 (あの朝できたのかな・・・???)


「・・・・おめでとう!! って 言っていいんだよね?」
「ウン 彼女のこと 本気で愛しているから・・・・」
 
 (その時は うまく会話をすすめられなくて・・・)
「彼女のためにも・・・今日で終わりに・・・しよう・・ネ」
 (本心ではないハズですが、その時はそう言葉にでました)
 「・・・ウン・・・・・・・」

そして数日後、卒業式・卒寮式で2日は男子寮から娑婆世界に放たれました。


 その後 S の結婚式に(計3回も!!) 出席し
 彼は10年間で3人の奥さんと3人の子供ができました。
 妊娠中に・・・私の処に遊びに来ると それなりの事は
 しましたが・・・・・・・・・・。

 彼はその後携帯電話の販売会社を起業し1店舗目は業績も好調でした。


その頃「オレも 結婚するから」と連絡いれると
 「おめでとう!! 結婚式いくから 友人代表でしゃべらせろよ ぜってえー(絶対)!!」(ちょっと恐怖・・・)と言いましたが、

私の結婚式の当日 Sは 無断で・・・欠席したのでした。


 その頃Sはお店を最大の5店舗目に拡大営業し、自らだけでは手が回りきらずに、雇い店長を置いて経営。同時に業界の乱立・値下げ競争で経営はみるみるうちに赤字に転落し・・・手を出してはいけない金融にも染まって、全ての財をとられてしまいました。そして、彼の実家は無くなり、彼と連絡も取れなくなりました。


・・・この体験談は S の 悪い性癖を書きつづったのではありません。私も例の係長と3度程寝たことで、ようやく解ったので
す・・・

係長とは激しく盛り合うだけで、彼にとって私は女の代用品でしかありません。正常位で女とする疑似セックスを係長は好きです。大股の正常位でのスマタプレイでガンガン突くのが彼は大好きで今までは優しくしなくてはいけなかったのでしょう。(離婚は性格の不一致でなくセックスの不一致か)そして最後はフェラ口で口内射精します。(元奥さんは彼のが太くて疲れるのでイヤだったみたいです)また、最近の満員電車での2回の体験も欲望のハケ口にされただけです。

・・・男は溜まってしまうと出すしかありません。しかし
  セックスできていても、オナニーはするし、またセルフオナニーだけではやはり欲求不満になってしまいます・・・これも悲しい男のサガなのでしょうか・・・。
 

・・・もし、同時に2人の人を愛すことができるのを信じるなら・・・ Sにとって私は代用品ではなかった事が、今になって
わかりました・・・彼は愛情をもっていつも求めてきてくれていました。・・・2番目ではあっても・・・。
私の結婚式は・・・本当に来たくなかたんだね・・・ S は・・・。(お前が他のヤツとしてるところなんか見たくないって言ってくれたのは本心だったんだね!!)


 彼の心が 男子寮の時代に もし解っていたら・・・。

 やはり、まずいことはまずい・・・と言えたはず。

 本当の友として 言うべき事を助言できたはずです。

 その時は、Sに嫌われたくない・・・だけの自分でした。


彼の起業の話も「ウン・・ウン・・」とうなずいて聞くだけで余計に彼の夢をふくらませてしまったかも知れません。本当の友としてなら・・・これからの世情も冷静にみて、辛い助言もすべきだったと思います。


この体験談を書く気になったのも、そのことが改めて解ったからです。

そして先日 小田急線の 代々木上原から下北沢の間の各停で 対面に座る黒いビジネスバックを持つ男・爪を噛む癖は今だ健在の・・・ Sでした。
「私からはそのとき 声をかけられませんでした」
(係長と体験してしまった後だったので・・・気まずくて)

「気づいてほしい・・・と、じっと見ていましたが 彼は私と目を合わせることなく、気づかないまま下北沢で電車を降りました」再会は、ほんの5分の一方的なものでした。

「・・・ S 元気でいたんだね!!・・・どうしていたか、ずっと心配だったよ!・・・声かける勇気なかったけど・・・」

・・・きっと また 会えるね!! 

・・・いつもみたいにまた帰ってきてくれると・・・ 信じているから・・・  おわり。