H体験?談 過去ログ(L-82)
純さんの体験?談 (中学の時の恥ずかしい話)


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月4日(金)21時59分
  • Number:0904215926 Length:3630 bytes

俺の名前は純、今年で21歳になります。
これは俺が中学1年の時の話です。
俺はすごく毛深い野郎です。
小学校を卒業する時にはチン毛は大人みたいにボーボーで脇毛もしっかり生えていて乳毛も生えていました。
父親もすごく毛深く遺伝だと思います。
小学4年の時、家族で温泉に行きました。
俺はもうチン毛が生えていて父親と一緒に入るのが恥ずかしいかったけど貸切の露天風呂に入りました。
貸切なのでチンコを隠さないでいると、父親が俺のチンコを見ていました。
父 「純、お前もうチン毛生えたのか、俺も皆より早いうちにチン毛生えたんだよ。学校の皆はまだ生えてないだろう?」
俺 「わかんないよ。人数がいないから。」
俺の学校は生徒数が少なくて、一学年に男子6人、女子5人でした。
父 「チン毛が生えてるなら、ちゃんと皮も剥かないとだめだぞ。」と言ってズル剥けのチンコをぶらぶらさせていた。
その時、俺は半分ぐらい剥けてました。
俺は久しぶりに父親のズル剥けのチンコを見ました。
サイズは通常時でも14センチあり色は黒く見たことのないチンコでちん毛はけつ毛から胸毛まで繋がっていてびっくりした。
俺 「剥いても戻るんだけど、どうするの?」
すると、父親が俺のチンコを握ってきた。
父 「お前、小4にしてはデカいなー。トイレや風呂の時ずっと剥いとくと段々戻らなくなるぞ。」と言いながら父親が俺のチンコの皮を剥いたり被せたりしてきた。
俺はそれに感じてしまい、完全に勃起してしまった。
父 「デカくなってきたぞ。若いなー。せんずりしたことあるか?」
俺はしたことがあったが、せんずりの意味が分からなかったので、首を横に振った。
すると、父は俺のチンコから手を離し自分のデカチンを揉みだした。そして、風呂場においてあるリンスを亀頭中心につけた。
父 「純、大人はみんなやってるからちゃんと覚えるんだぞ。」
俺は父親のチンコに釘付けなっていた。父親のチンコがムクムクしてきました。
父 「これが半勃起と言って半分ぐらい勃起していることだぞ。」 説明しながらずっと扱いていました。俺はせんずりがオナニーである事が分かったが知らない振りして説明を聞いていました。父親が完全に勃起しました。勃起チンコは23センチあり太さはびっくりするぐらい太かった、たぶん8センチで亀頭がプックリしていた。
父 「純、お前も父さんの真似しろ。まず、リンスを手とチンコにつけろ。」
俺は父親と向かい合って座り言われたとおりにリンスをつけました。
父 「せんずりにはやり方が二個あって、皮オナニーと亀頭オナニーって言って亀頭オナニーをした方がズル剥けなれるぞ。今からは、亀頭オナニーをやるからな。」 そうしてまたリンスを沢山亀頭につけた。
俺も真似してリンスを亀頭につけた。俺は勃起すると全部剥けるのを見て父は笑っていました。父の亀頭オナニーはもはや亀頭責めでした。剥けはじめたばかりの俺にはかなり痛かった。父の亀頭はでかくて真似しようにも真似できなかった。俺は、扱いているうちに座っていることができずに横になりました。 父 「 純、気持ちいか?俺はもうイキそうだよ。」 そして、扱くスピードが速くなって発射しました。精液の量が多く乳首に沢山かかっていました。射精したのにまだギンギンに勃起してました。
すると、父が俺のチンコをシゴいてきました。俺はそれに感じてしまい、すぐ発射しました。
びっくりするぐらい飛んで顔にかかりました。
父 「これが亀頭オナニーってやつだ。これをやれば父さんみたいな立派でズル剥けのチンコになるぞ。」
俺 「部屋でやりたいときは何つければいいの?何もつけないと痛いよ。」
父 「ハンドクリームで出来るから、ハンドクリームを買ってきてやるよ。」
俺 「あと、皮オナニーってどうやんの?」
父 「まだやるの?元気だな、純。でも俺も昔は毎日三回やってたからな。そんなところも遺伝してんだな。 じゃー俺がやってやるよ。」 そうして、チンコをシゴいてきました。
皮オナニーは俺がやっているオナニーでした。
さっきイったばかりなのにすぐにイってしまった。


それから毎日亀頭オナニーをしていたら小4冬にズル剥けチンコになり、段々チンコがデカくなり、亀頭もカリが大きくえらをはりはじめた。
小学校では人数が少ないのでエロい奴は俺しかいなくオナニーの話とかできなかった。

そして、自分が普通だと思っていて中学に入学しました。


中学の時の恥ずかしい話A

  • by at 9月4日(金)23時57分
  • Number:0904235755 Length:652 bytes

中学入学しました。中学も小学校と一緒で生徒数が少なかった。一学年に男子18人、女子11名でした。
俺は、クラスで一番背が高かった。 人数が少ないからすぐに皆と仲良くなれた。中学になれば、全員がちん毛生えていて、毎日オナニーをしてると思っていた。
生徒数が少ないから部活は陸上部と卓球部したなかった。 俺は陸上部に入った。
6月から水泳の授業がはじまった。水着は学校指定の競パンだった。
中学になると恥ずかしくて隠しながら着替えるんだけど、クラスメートの達郎が隠さないで着替え始めた。
達 「みんな、ちゅーもーく!俺ちん毛生えたんだぜ。」
達郎のチンコには生えかけのちん毛があり、チンコは皮がかぶっている子供のチンコだった。
達 「みんな俺の見たんだから見せろよ。」


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月5日(土)15時55分
  • Number:0905155539 Length:1064 bytes

そうして、チンコを見せることになったんだけど恥ずかしくて見せない奴らもいて、見せる奴だけでやることにした。
俺は見たかったから見せることにした。
結局、七人で見せ合うことにした。
まず、一人一人見せることになった。 最初は達郎でまだ子供のチンコだった。
次に翔太ってやつでまだちん毛は生えていなかったが達郎より大きく、包茎だった。
次に敬太だった。こいつは俺と同じぐらい背が高く俺が一番期待してた奴だ。敬太のチンコは俺より少しだけ小さかったが、中1の中ではかなりのデカちんで半分ぐらい皮が剥けていた。そしてちん毛も毛深くけつ毛もちゃんと生えていた。
そしてやっと俺の番になった。
俺は皆に全然毛が生えていないのに俺だけ脇毛が生えてるし、乳毛も生えていてへそ毛とちん毛が繋がっていて恥ずかしかったが、みんなが見せたのに俺だけ見せないわけにはいかず勇気を出して見せた。
全員が俺の体をみてびっくりしていた。
チンコは通常時で9センチでズル剥けの亀頭がエラを張っている巨根だったからである。

特に、敬太が一番テンション上がって騒いでいた。

でも時間がなくすぐに水着に着替えたんだけど、俺と敬太だけはモッコリが目立っていた。

俺はちん毛が少しはみ出していてものすごく恥ずかしかった。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月5日(土)17時41分
  • Number:0905174150 Length:3896 bytes

その水着は濡れると形などがはっきりしてしまうもので、
「純、チンコがデカい。」とか「右向いてる」など言われて恥ずかしかったが、おれだけではなく敬太もいわれていたからまだ良かった。
その日は部活がなく、達郎と敬太と遊ぶことにした。皆、陸上部のなかまだ。住んでるのが田舎だったので遊ぶといっても人の家に行くか公園に行くだけだった。
俺たちは、達郎の家に行くことにした。達郎の家は共働きでいえにだれも居なかったので、かなり騒いだ。 敬太が何故かエロ本を三冊持ってきていた。達郎は見たことがなかったので皆で見ることにした。
達 「敬太ってエロ本どこで買ったの?」
敬 「俺、兄貴がいて勝手に見たり、持ってきたりしてから買ったことないからわかんねー。」 エロ本を見ているうちに敬太のチンコが段々大きくなってきていた。
敬 「俺、勃起してきちゃたよ」そう言ってズボンの上から触っていた。
達 「勃起ってどういう意味? 敬太のチンコデカくなってんじゃん。」 達郎はあまりそっちの知識は無かったので俺と敬太の性教育が始まった。
まず、三人ともズボンを脱いだ。エロ本を見ていたから皆勃起していた。
敬太のチンコは16センチで勃起すると全部剥けるようになっていた。達郎は8センチでまだ皮が被っていた。俺は18センチでズル剥けで亀頭が異様にデカい極太チンコだ。
達 「二人ともデカすぎ、大人じゃん。特に純太すぎ、お父さんのよりデカいよ。」
俺 「デカいだろう。俺の自慢だから。」
敬 「俺も自信あったけど純はデカすぎ。」
俺 「んじゃーまず勃起ってやつはチンコが今みたいに大きくなって堅くなることのことだ。前になったことあるだろう?」
達 「なったことあるけど、勃起って知らなかった。」
敬 「じゃぁ、オナニーって知ってる?」
達 「何それ知らない。教えて。」
敬 「純、お前はしたことあるだろう?デカちんで毛深いから。」俺は恥ずかしかったけど何かが吹っ切れてエロモードになっていた。
俺 「毎日やってるよ。敬太は?」
敬 「俺も毎日やってるよ。いつから始めた?俺は小から。」
俺 「俺は小4から。なんかムラムラしてきたから達郎に教えながら一発やろうぜ。」
敬 「達郎、まず手で輪を作って上下に動かして。」
達郎は敬太に言われたように手を動かした。敬太のいつもやってるオナニーは皮オナニーだった。俺はいつも亀頭オナニーをやっているので見ていて変な感じだった。
俺 「敬太って、皮オナニーやってんの?だから、ズル剥けにならないんだよ。亀頭オナニーやれよ。」
敬 「何それ?俺知らない。純やってよ。」 俺は亀頭オナニーをするために達郎からハンドクリームを持ってきてもらった。俺はいつもみたいに亀頭オナニーを始めた。だけど、達郎は皮が被っていて皮を剥くだけで痛がって達郎は皮オナニーをやることになった。
初めての亀頭オナニーは刺激が強く、敬太はハンドクリームを亀頭につけて亀頭を触るだけで感じていた。
俺 「敬太、初めての亀頭オナニーはどう?皮オナニーより気持ちいいだろ?」
敬 「すんげー気持ちいい。けど少し痛い。これやれば純みたいに亀頭がデカくなって、ズル剥けになる?」
俺 「なるよ。俺はなったから。」 すると達郎が
達 「なんか、おしっこでそう。」
敬 「いいからしごき続けろ。おしっこじゃないから。」
達 「あっ でるよ、んっでる。」 ドピュ ドピュ ドピュ 達郎は三回ぐらい発射した。達郎はびっくりしていた。
敬 「この白いのが精液っていって中に精子が入っている。 俺ももうイキそう。純はまだイかないの?」
俺 「俺もイキそう。なら、お互いのを扱いてイカセようぜ。」 そして、俺は敬太の亀頭をいっきにスゴイスピードで扱いた。するとすぐ
敬 「っあ、気持ちいい、あっイク。」 ドピュドピュ 敬太は7回ぐらい発射した。達郎の倍ぐらいたくさんでた。
達 「敬太、いっぱいでたじゃん。チンコがデカいといっぱい出んのかな? 純はどんくらい発射すんのかな?」 っと言って、俺のチンコを触ってきた。
亀頭は敬太がしごき、竿を達郎がしごき始めた。
達 「純のチンコマジ太い。片手じゃ回らねー。皮も亀頭に全然かぶんねー。」
達郎は両手でシゴいてきた。敬太はハンドクリームいっぱいつけ右手でカリを中心にしごき始めた。
俺は初めての刺激すぐイってしまった。昨日もオナニーしてたので、あまりたくさん出なかった。

達 「毎日やれば二人みたいにデカくなる?」
俺 「デカくなるよ。あと、お風呂やトイレの時皮を剥くようにしたら亀頭オナニーやっても痛くなんないよ。」
敬 「俺もこれから亀頭オナニーにするわ。」


次の日、学校で性教育があり達郎が笑いながら俺らを見ていた。

次は、部活の話をします。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月6日(日)11時59分
  • Number:0906115920 Length:2286 bytes

俺と敬太と達郎は陸上部に所属している。
陸上部は、一年生が三人、二年生が五人、三年生が二人、という少ない人数だった。
俺は、陸上部の中では一年で一番背が高く、部活の中では二番目だった。 陸上部で一番背が高いのは二年生の大輔先輩でした。
うちの部活は、大会以外ではユニフォームを着ないので、練習の時は、モッコリやすね毛などの体毛はあまり気にならないと思っていました。
でも、6月の三年生最後の大会の一週間前に合宿があった。
その部活は、とてもハードな練習だった。夕食を食べた後、くたくたですぐ寝たかったけど、ミーティングがあるのでホールに集合させられた。
三年生と二年生の先輩が横一列に並んでいた。
部長 「これから、一年生にはここでオナニーをしてもらう。今すぐ裸になれ。」 俺たち一年生は、先輩がいつもより先輩達が怖かったのでパンツ一丁になった。 先輩達が俺の体とモッコリを見て驚いた。
部長 「純と敬太、本当に一年かよ。乳毛もわき毛もへそ毛生えてるし、パンツモッコリしすぎ。もう勃起してるのか?」
俺と敬 「いえ、まだ勃起してません。」 すると大輔さんが前にきて、俺のモッコリをよーく見ていた。
部長 「大輔のもデカいけど、二人の方がデカいかもな。」
大輔 「俺もデカいけど純もデカいな。皮は剥けているか?オナニーはいつからやっているか?」
俺 「はい、ズル剥けです。オナニーは小4からです。」
大 「やっぱりズル剥けか、俺も小4からだよ。敬太はどうだ?」
敬 「俺は半剥けです。オナニーは小5からです。」
部長がエロ本をたくさんもってかた。
部長 「ここから好きなの選んでオナニーしろ。」
俺達は直ぐにエロ本を見ると勃起してしまった。すると、大輔先輩の二年生の先輩三人が俺達に1人1人ついてパンツを脱がした。
勃起していたので、パンツを脱がした時、パチンと腹にチンコが当たった。
大輔 「純、亀頭デカッ 竿も長いし極太のペニスだな。」
部長 「敬太も勃起すればズル剥けのデカチンだな。達郎は子供のチンコだな。」
俺達は見られてとても恥ずかしかったけどずっとビンビンに勃起していた。
二年生に手を縛られ自分で扱くことができなくなり、先輩が扱いてくれた。達郎は皮オナニーで俺と敬太は亀頭オナニーをされた。亀頭オナニーというより亀頭責めだった。
何回もイキそうでイケない快楽を味わった。達郎は寸止めをずっとさせられた。
一時間ぐらい地獄を味わい、発射することを許された。
もう三人とも、目がトロンとしていた。三人とも今までで見たことがないくらい沢山発射し、飛距離め2メートルぐらいあった。 俺たちはイった後もずっと勃起していた。
先輩達は大爆笑だった。そして、二年生の先輩達が全裸になった。先輩達はすでに勃起していた。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月6日(日)15時38分
  • Number:0906153800 Length:2860 bytes

先輩達のチンコはビンビンに勃起していた。
やはり大輔先輩のチンコは一人だけデカかった。他の4人の先輩は皮が少しかかっていて、だいたい12センチぐらいでちん毛はちゃんとはえていた。
大輔先輩はでかいチンコだけではなく、俺にと同じぐらい毛深く、ちん毛は胸毛まで繋がっていて、背毛もたくさん生えていた。
大輔 「さっきイったばかりなのに一年はビンビンに勃起してんのか?せっかくだからちん長でも計るか?」 そう言ってメジャーをだした。
まず、達郎が大輔先輩に計ってもらった。長さは9センチ、まわりの長さが8センチで包茎。
次に二年の先輩たちのチンコを計った。
そして、敬太のばんになった。長さ17センチ、周りの長さは13センチ、剥けているけどまだ亀頭は小さかった。あと、うっさら乳毛が生えていた。
俺の番になった。大輔先輩は俺の時だけ計る前に乳首をいじったり亀頭を乱暴にシゴいてきた。 大輔 「純、お前の亀頭異様にデカいな。どうやったらこんなに太くなるんだよ。色もドス黒いし、何回ぐらいオナニーしてんだよ?」
俺 「亀頭がデカいのは小4から亀頭オナニーしていてズル剥けだからデカいんです。あと毎日オナニーしています。多いい時は三回やってます。」
大輔 「俺も毎日やってるからデカくなったぜ。でも、亀頭オナニーを始めたのは中学からだ。じゃぁー計るからじっとしてろよ。」
大輔さんが俺のチンコをはかり始めました。さっき亀頭をシゴかれたのでチンコがヒクヒグしてしまい計りながら笑われました。長さは19センチ、周りの長さは17センチ、亀頭のカリの長さは21センチで亀頭が異様にデカい極太の巨根でした。体毛もけつ毛と乳毛が異様に毛深くいびつな毛の生え方でした。
先輩方はビックリして少し引いていました。
大輔先輩のチンコは俺が計ることになりました。
そのチンコは既にガマン汁が溢れ出ていてヒクヒクさせていました。長さは俺と同じ19センチ、周りの長さ15センチ亀頭は普通の大きさで色は赤黒い巨根でした。でも金玉の大きさは皆の三倍はありダラーンとさせている金玉でした。体毛も俺より濃くて、俺は少し自分だけが変だと思っていたので安心できました。
長さを計り終えると、大輔先輩と俺のどっちのチンコがデカくて形のいいチンコか勝負になりました。
勝負の方法は多数決できめることになりました。結果俺が負けてしまい罰ゲームをする事になった。
敗因はチンコのでかさの割に金玉が小さかったこと、亀頭が異様にデカいからだそうです。
俺は亀頭がデカい方がカッコいいと思っていたので勝つと思っていました。
罰ゲームは精子が出なくなるまで射精させられるとちん毛とけつ毛を剃られましることになった。
自分で扱くのではなく大輔先輩と敬太が俺の巨根をイかせる内容だった。大輔先輩は亀頭を中心に扱き、敬太は根本を固定しながら竿を扱いていた。いつもより沢山ハンドクリームをつけてしごからた。根本を固定しているので亀頭責めから逃げられずすぐに射精してしまった。しかし発射しつる間もシゴかれ続け、射精した後、俺は亀頭はとても感じるので 扱くのを止めない二人のせいで、ずっと勃起しっぱなしで、六回射精した頃にはいつも以上に亀頭が腫れていた。俺はいつの間にか気を失っていて目が覚めると勃起していないのなに亀頭は大きくなっていて痛く、ちん毛とけつ毛はつるつるになっていた。ちん毛のないチンコはなんか恥ずかしかった。
次の日から陸上部のあだ名が「亀頭」になった。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月6日(日)19時40分
  • Number:0906194018 Length:3049 bytes

ちん毛とけつ毛を剃られた次の日、ずっとチンコが腫れていた。特に亀頭が赤く腫れていて、いつも以上にプックリしていた。その日の部活は大会が近いのでユニフォームを着ての練習だった。 ユニフォームのズボンの生地は薄く、走っているとチンコの形や大きさがはっきりわかるものだった。
俺と大輔先輩は長距離で他の奴らは短距離でした。
俺と大輔先輩が走っていると、二年の先輩達が 「巨根の二人が走ってる」 「モッコリ目立ちすぎ」など言っているのが聞こえて恥ずかしかった。
その日は大会が目の前だからハードな練習ではなく調整程度しか練習をしなかった。
家にいつもよく早く帰れたので夕飯を食べる前に一発やろうと思いズボンを脱ぐと昨日剃られてなくなったちん毛の生えていた所を触るとチクチクした。
そのチクチクした所に腫れている亀頭が当たるだけですごく感じてしまった。けつ毛もチクチク生えていて足を閉じたりするとけつが痛い事がわかった。
まだ、射精しないで自分の体を研究していたら夕飯の時間になってしまいビンビンのチンコを隠しながらリビングに行った。
夕飯を食べていると、父が帰ってきた。父とゆっくり話すのが久しぶりで楽しい夕飯だった。
俺が風呂に入ろうと脱衣場で服を脱いでいると父が急に中に入ってきた。
父 「たまには、一緒に風呂入ろうぜ。」
俺はちん毛とけつ毛が無いことを見られたくなく一人で入ると言いましたが、家では父親に逆らったらいけないルールがあったので仕方なく一緒に入った。
父親が上の拭く脱いでいる間に急いでパンツを脱ぎ、浴室に入った。 田舎なので、家は大きくお風呂も広く、三人ぐらいは一緒に入れるサイズだった。
父親がチンコをブラブラさせながら入ってきた。
俺はちん毛を剃ってるのが知られたくないのでバスタブの中にいることにしました。
父が体を洗っているとおれを見ながら話しかけてきました。
父 「純、お前ちゃんとチンコ剥けるようになったか?俺はが中学の時はもうズル剥けだったぜ。」
俺 「うん、ズル剥けになったよ。」
父 「そうか、良かったな。純は俺に似てるからな。毛深いのも遺伝だな。中学一年で乳毛や脇毛がはえてるからな。」 父は笑いながら言った。父の体はいつ見ても凄い体だ。
チンコはズル剥けでドス黒く、亀頭のデカさで長いチンコがだらーんとしていて、金玉も大輔先輩より大きく重量感のあるものだった。体毛もけつ毛から胸毛までフサフサに繋がっている毛だるまみたいな体だが筋肉質なので体毛がエロさを出している体だった。
父 「純、どんくらいオナニーやってんだ?」
俺 「毎日やってるよ。たまに一日に何回もやってるよ。」
父 「若いなぁー。俺も昔は一日に三回ぐらいやってたからな。」
父は体を洗い終わり、バスタブの中に入ってきた。 父は俺が動揺してるのに気がついたらしく話しかけてきました。
父 「純、何か悩み事でもあるのか?相談にのるぞ。」
俺 「何でもないよ。」俺は気づかれたくなかったのでずっとチンコを隠した。」
父がチンコを隠してるのに気がつき 「チンコがどうかしたのか?本当はまだ剥けてないのか?」
俺 「そんなことないよ。」俺は気づかれると思いビクビクしていた。
父 「恥ずかしくないから見せて見ろ。男同士だろ。」そう言って、父親はバスタブの縁に座りチンコを見せてきた。
俺は勇気を出してツルツルのチンコを見せることにした。
父は俺のツルツルのチンコを見て爆笑していた。
俺は恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていた思う。
父 「大丈夫だ。すぐに生えてくるから。だけど最初はチクチクしていたいぞ。俺も昔罰ゲームで剃られたことあるから気にしなくて大丈夫だ。」
俺はそれを聞いてホットした。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月7日(月)21時01分
  • Number:0907210136 Length:1382 bytes

俺は父にばれたものの恥ずかしいより相談にのってもらいほっとした。
父 「純、チンコデカくなったぁ。俺に似て亀頭がプックリしてて。」 そうして、父が俺のチンコを触ってきた。昨日の罰ゲームのせいで亀頭がいつも以上に腫れていて触られるだけで感じるようになっていたのでムクムクし始めた。
父 「だんだん大きくなってきたぞ、溜まってたのか?」
父は手を止めずに、さっきより激しくシゴいてきた。敏感になっている俺のチンコはすぐに勃起してしまった。
父 「ビンビンに勃起したな。中1にしては巨根にもほどがあるだろ。こんなに極太チンコ中学にはいないだろう。」
俺は父に見られても恥ずかしいとは思わなかったので、自分の毛が生えていないチンコを観察していました。
俺 「俺のばっかりいじんないでよ。父さんのもいじらせてよ。」
父は少し嫌そうな顔をしていたが触らせてくれました。
父のチンコはふにゃふにゃしているんだけど亀頭がデカすぎる。
父 「俺も純の年の頃は他人のチンコが気になったりしたことあったな。でも、純は気にしなくてもいいと思うぞ。純ほどの巨根はあまりいないだろう。」
俺は手にリンスつけて特大の亀頭を扱いた。 力を強く扱いていくと、父のデカチンがムクムクし始めた。
父 「激しく扱くから勃起しちまったじゃないか。」そう言って俺の手をどけてきた。
父は俺がずっとビンビンに勃起しているのに気づいた
父 「後で俺の部屋に来い。良いものやるから。」そう言って、勃起が落ち着いて風呂を出た。
俺は一発抜きたかったけど、エロイものをくれると思い我慢して風呂をあがった。


母親が風呂に入っている間に父の部屋にいった。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月9日(水)21時39分
  • Number:0909213916 Length:1555 bytes

俺は母が風呂に入ったの確認してから父の部屋に入った。
俺 「何くれるの?」
父 「その前にいつも何をおかずにしてオナニーしてんだ?」
俺 「友達からエロ本を借りたり、もらったりしてるよ。」
父 「田舎だから、本屋でエロ本買えないだろう。すぐみんなにばれるしな。」
笑いながら言っていた。そう言って、父が使っていたエロ本とAVをいくつかだした。
俺 「これくれるの?ありがとう。」
父 「母ちゃんに見つからないようにしとけよ。」
俺 「分かった。ちゃんと隠しとくよ。」 俺はエロ本などをもらってテンションが上がっていた。
父 「そうだ。忘れてた。あとこれもやるよ。」
俺 「何これ?」
父 「これはオナホールっていってこの穴にチンコを入れて扱くんだ。ローションをつけてやらないと気持ちよくないからな。」
俺 「この穴に俺のチンコはいっかな。チンコ抜けなくなったらどうしょう。」
父 「そうだな。俺は使ってないからわかんねぇな。でも、一番でかいサイズ買ってきたから大丈夫だろう。俺ぐらいの巨根だったら危ないけどな。」
俺 「俺だって巨根だもん。亀頭とかめっちゃ大きいし。」
そう言って、もらったエロ本は見たかったので自分の部屋に急いで戻った。
父がくれたエロ本は結構ドギツイ内容のものだったが、今まで見たことのが無い内容だったのですぐに勃起した。いつも通りに亀頭オナニーしていたが、父からもらったオナホールを使ってみた。ローションをたっぷりつけて扱くと体験したことの無い刺激が走った。2分ぐらい扱くだけで発射してしまった。
しかし、発射してもずっとビンビンに勃起していた。
いつもならすぐに勃起がおさまるのに全然おさまらなかった。なので、おさまるまで射精することにした。
二発目もすぐに発射してしまった。 さすがに勃起はおさまった。俺はそれからオナホールにすっかりはまってしまった。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 9月30日(水)12時03分
  • Number:0930120341 Length:1181 bytes

それから毎日オナホールでオナニーをしていました。合宿から1ヶ月がたってちん毛がやっと前みたいに生えてきていた。ちん毛は前より濃い太い毛になっていた。体毛も急に濃くなり太ももの毛やへそ毛が沢山生えてきていたが特にけつ毛がやばくなってきた。
けつ全体に毛が生えてきて、アナルの近くはボーボーになっていて風呂にはいるたび気になっていた。


俺と達郎と大輔先輩の三人で学校のプールに行くことになった。だれもいないのでみんなテンションが上がっていた。

着替えていると、テンションが上がっているので達郎が素っ裸で騒いでいました。
大輔 「達郎、水着はけよ。」 達郎 「誰もいないんだからいいじゃないですか。俺のチンコまえよりでかくなったでしょ。」
大輔 「俺と純の方が達郎のチンコよりでかいけどな。俺はまた合宿の時よりデカくなったぜ。毎日オナニーして鍛えてるからね。」そういって、大輔先輩がチンコを見せてきた。大輔先輩のチンコは確かにデカくなっていた。
大輔 「純のも見せろよ。俺と達郎が見せたんだから見せろよ。」
俺は別に恥ずかしくなかったので全裸になった。
達郎 「純、またチンコデカくなったな。ちん毛も生えてきたし、てかまた毛深くなったな。」
大輔 「俺よりでかくなったか?今から三人でチンコ比べようぜ。」
達郎と俺は大輔の前に座った。大輔先輩はどっかからエロ本をもってきて三人でみることになった。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 10月1日(木)23時41分
  • Number:1001234136 Length:3003 bytes

三人で見せ合うことになった。
相変わらず、達郎のチンコはまだまだ小さい包茎チンコだった。
大輔 「達郎まだ全然小さいじゃねぇか。ちん毛も少ししか生えてねぇし。」
俺 「達郎は包茎の祖ちんだな。ちゃんとオナニーやってんのかよ。」
達郎 「おれが普通の大きさなんですよ。大輔先輩と純がデカすぎるんですよ。」
大輔 「俺らは早くからオナニーやってからデカいんだよ。」
俺 「あと、俺の親父もデカくて遺伝して大きいんですよ。」
そういって俺は自慢のチンコを見せつけた。
大輔先輩と達郎が俺のチンコを見て一瞬固まった。
達郎 「お前ガチでデカいな。どうやったらそんな巨根になるんだよ。」
大輔 「合宿の時にちん毛剃ったのにもうボーボーになってんじゃん。てか前より濃くなってるし。」
俺は二人にチンコを見られて勃起しそうになってしまったので大輔先輩のチンコを見せるように催促した。すると、大輔先輩は全然躊躇しないでチンコを見せつけてきた。大輔先輩のチンコは前見たときより少し大きく成長していた。
大輔先輩のチンコはズル剥けで黒く、玉がデカくてだらーんとしていてチンコと玉のバランスが合っている巨根だ。
大輔先輩はブラブラさせていた。
達郎はチンコに余り興味が無く大輔先輩の巨根を一瞬見て、直ぐにプールで泳ぎましょうといって俺は大輔先輩の巨根をよーく見ることができなかった。

プールで普通に遊び、寒くなってきたので大輔先輩の家に行くことになった。だけど、達郎は用があるので自分の家に帰った。
大輔先輩と俺はテレビゲームをやっていたら結構夜遅くなってしまい大輔先輩の家に泊まることにした。
大輔先輩の両親はお通夜があり出かけてしまったので騒ぎまくった。
大輔先輩と一緒に風呂に入ることになった。俺は大輔先輩のチンコがよーく見ることができるからテンションが上がりまくっていたが、勃起しないか不安だったが大輔先輩なら笑って流してくれると思い一緒に入った。
脱衣場でふくを脱いでいると、大輔先輩がじーと俺の体を見ていた。
大輔 「純、お前そんなに毛深かったか?」
俺 「前から毛深かったんですけど、ちん毛剃られてからさらに毛深くなったんですよ。大輔先輩だって、すげー毛深いですよ。」
大輔 「俺の方が純より毛深いな。」と笑いながら言ってきた。
大輔先輩と俺は鏡の前に立ってお互いの体を見た。二人ともちん毛、脇毛、乳毛、へそ毛、もも毛、けつ毛が生えていた。大輔先輩だけ背毛て胸毛が生えていたが、ちん毛とけつ毛とへそ毛と乳毛は俺の方が沢山生えていた。大輔先輩は足が俺より毛深かった。
大輔 「俺の方がいろんな所に毛が生えているけど、純の方が濃く生えてるな。特にちん毛とけつ毛が。」
俺 「コンプレックスなんですよ。けつ毛が。ちん毛は剃られてから濃くなったんですけど、けつ毛は剃ってもないのに濃くなって困ってるんですよ。」
大輔 「気にすんなよ。毛深い方が男らしいぞ。でも、純のけつ毛は濃すぎかな。」そういって風呂場に入った。
大輔先輩の隣で体を洗っているのを観察していると体洗いっこすることになった。
お互い手にボディソープをつけて相手の体毛で泡立てながら洗い始めた。
大輔先輩はまず、腕をあらってきた。それから胸→腹→太もも→すねの順で洗ってくれた。俺はチンコやけつも洗ってもらいたがったが自分から言えなかった。その時、大輔先輩が顔を赤くして 「俺はホモだ。もしかして純もホモか?」と聞いてきた。俺は大輔先輩がホモだと思っていたので驚かなかったが、俺もバレているのに驚いたが大輔先輩に俺もホモだとカムアウトした。
そうすると、大輔先輩は笑いながら俺の体をまた洗い始めた。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 10月23日(金)23時30分
  • Number:1023233001 Length:2039 bytes

大輔先輩が俺にゲイであることをカミングアウトしたあと、俺もゲイであることをカミングアウトした。
大輔「純もゲイだったのか。」
と大輔先輩は喜んでいた。
すると、大輔先輩は手にリンスをつけて俺のチンコを扱いてきた。俺はすぐに勃起してしまった。
大輔 「純、もう勃起してるよ。溜まってたの?それとも感じてんの?」
俺 「溜まっないです。先輩に扱かれるのが気持ちいいからです。」そうして、大輔先輩は俺の勃起チンコを自分のチンコに擦り付けてきた。すぐに、大輔先輩も勃起してきた。
大輔 「俺も勃起しちゃったよ。」そう言ってチンコを見せつけてきた。そのチンコはからは我慢汁がでていてギンギンだった。そして、大輔先輩の扱いている手が止まり、向かいあって立つようにいわれた。
大輔 「今から、身体検査をするからビシッとしてろよ。まずは、どのくらい毛深いのか調べる。」
そういって大輔先輩はまた、手にリンスをつけた。まず、乳首を触ってきた。
大輔 「純、乳首に毛がたくさん生えてるな。俺より乳首は毛深いぞ。胸毛はまだ生えてないのか?あっ、乳首勃ってきたぞ、気持ちいいか?」
俺はただ大輔先輩にされるがままになっていました。
大輔 「次は、脇毛だ。腕上げろ。」そういって、脇を舐めてきた。初めて脇を舐められてびっくりしたが、意外に気持ち良かった。
大輔 「脇毛もびっしり生えてるな。でも、俺の方がいっぱい生えてるな。」
そして、俺をねかせた。
大輔 「じゃあ、次は純の勃起チンコだな。」今度は、手だけでは無く俺の勃起チンコにもリンスをたくさんかけた。大輔先輩は亀頭責めを始めた。
大輔 「純の亀頭はデカくて、カリ高だな。竿も極太で長くて亀頭は以上にデカすぎるし、金玉はまだ小さいからバランスおかしいぞ。」といいながら、ずっと亀頭だけを扱いている。
俺はずっと射精したかったのにできずにいた。すると、20分ぐらいたってから
大輔 「純イきたかったら、まず、俺をイかしてからだ。」
俺は早くイきたかったら、先輩のチンコを扱き始めた。
大輔先輩のチンコはすでにビンビンに勃起していた。俺のチンコより少し小さいが十分な巨根だった。でも、金玉はデカくて竿とのバランスが良かった。
扱いていると、ピクピクし始めたのでもうすぐで射精すると思った時、
大輔 「時間切れ。俺の部屋行こう。」そうして、二人とも射精しないで風呂を出た。
パンツもはかないまま、勃起チンコをぶらぶらしながら大輔先輩の部屋に入った。


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 10月24日(土)21時10分
  • Number:1024211016 Length:2635 bytes

俺はビンビンに勃起したまま大輔先輩の部屋に入った。
大輔先輩もビンビンに勃起していたので、俺はやっと射精できると思いました。でも、
大輔 「まだ出しちゃだめだよ。俺を先に射精させるまで我慢しろよ。」そして、大輔先輩はベッドに仰向けになりました。
大輔 「純が好きなようにしていいから、俺も早く射精したいからちゃんと扱けよ。」
大輔先輩もやはり我慢してたらしく我慢汁がタラタラ垂れていた。
俺も早く射精したかったけど、今までやられていたから大輔先輩に仕返しをしたくなった。
俺 「先輩、まだ触ってないのにビンビンで我慢汁たらたらじゃないですか。何考えてるですか。本当にエロいっすね。」そう言って、我慢汁を亀頭全体に塗った。
大輔 「三日抜いてないから溜まってんだよ。早く扱いてくれよ。」大輔先輩は体をクネクネさせながら俺に頼んできた。俺はもっと大輔先輩をいじめたくなった。
俺 「先輩が俺の好きなようにしていいって言ったんじゃないですか。風呂で俺をいじめたんだから覚悟してくださいよ。」
俺は部屋にあったハンドクリームを大輔先輩のチンコと腹と乳首に沢山塗った。
まずは、乳首を責めながら亀頭を責めた。右手で亀頭、左手で乳首をいじった。大輔先輩は乳首が感じなかった。
俺 「先輩乳首感じないですか?他はどこいじってほしいですか?」
大輔 「チンコ。早く、イかせて。」先輩は全然恥じらいが無く快楽を求めていた。
俺 「ちゃんとチンコ扱いてるじゃないですか。亀頭がはれてるじゃないですか、竿はカチカチで亀頭は弾力がある変態勃起チンコのどこ扱いて欲しいんですか?」そう言って、大輔先輩の大きい金玉を軽く潰した。
大輔 「っい、 金た ま止め 、亀頭だけじゃなく竿も扱いて。」と目が少し潤んでいた。
俺 「じゃあ、大輔先輩が腰動かしてくださいよ。」俺は先輩のチンコの上に手を輪にした。
先輩は凄い早さで腰を動かしてきた。先輩の腰が速くなってきたので俺は手を離した。
大輔 「何で手を離すの?早くイかせて。」
俺は自分の勃起チンコと先輩の勃起チンコをくっつけて一緒に扱いた。
俺 「大輔先輩のチンコ気持ちいですね。比べると俺の方が亀頭も竿もデカいですね。」
大輔 「あっ! 純、イクイク!」大輔先輩は沢山溜まっていたのですごい量を発射させた。
俺 「先輩、いっぱい出ましたね。射精した後なのにまだビンビンじゃないですか。」俺は射精したばかりの感じやすくなっている亀頭を扱いた。
大輔先輩の表情はゆがんでいた。すると、大輔先輩は急に立ち上がって俺を押し倒した。
大輔 「今度は純が責められる番だから、俺が気持ちよくさせてあげる。」大輔先輩は早速俺の勃起チンコを扱いてきた。
大輔 「純のチンコ本当にデカいな。特に亀頭。弾力があってカリ高極太チンコ。」そう言って扱いてきた。俺は速攻で射精してしまった。大輔先輩より量は少なかったがいつもより沢山発射した。
大輔 「純イくの早いよ。」言いながらも俺のチンコを扱き続けていた。すると、イったばかりで敏感な亀頭に触れるだけで俺はまたビンビンに勃起してしまった。
大輔 「純もイったばっかなのにすぐビンビンになってんじゃん。今度はじっくりイかせてあげるね。」


中学の時の恥ずかしい話

  • by at 10月25日(日)11時22分
  • Number:1025112212 Length:997 bytes

大輔先輩は俺の発射したばかりで敏感になっている亀頭にクリームをつけて扱いてきた。俺は刺激に体をくねらせて悶えた。大輔 「純、さっきより感じてんじゃん。前みたいにでなくなるまで射精させてやるよ。」
俺は気持ち良すぎて大輔先輩に反抗できず、先輩にされるがままになっていた。
三回射精したまでは記憶があるがそれ以降は記憶が無かった。
朝、目が覚めて俺は素っ裸だった。射精しすぎたせいか朝勃ちしているチンコの亀頭がいつも以上に腫れていて、少し痛かった。
大輔先輩の方を見ると先輩も裸でねていた。俺は大輔先輩を起こした。
大輔 「おはよー、」そして裸のまま立ち上がり、カーテンを開けた。
俺 「先輩、朝からビンビンですね。早く服きてください。」
大輔先輩は笑いながらビンビンのチンコをトランクスに押し込んだ。
大輔 「純、朝ご飯食べていくだろう。お前も早く服着ろ。」
そう言って先輩はリビングに降りていった。
俺も急いで服を着てリビングに降りた。
先輩は昨日のことを俺に話してくれた。結局、SEXもフェラも無く扱かれただけだった。俺は8回射精したらしく先輩は6回射精したらしい。
俺は朝ご飯をご馳走になってからすぐに家に帰った。