チャットで出会った人と
- by お茶(ヨシ) at 11月3日(火)20時12分
- Number:1103200627 Length:3436 bytes
初めまして、ヨシと申します。現在高校2年生の16歳です。
経験したことを書きたくなり投稿しました。最初は説明文が多くあまりエロくないかもしれないです。。。
僕の家族は父と僕と弟の3人家族です。母は僕が12歳の時に病気で亡くなりました。
父は仕事が忙しい人で、僕は母が亡くなる少し前から家事を覚え弟の世話をしてました。
当時中学生の僕は学校が終わると家事と弟の世話をしないといけなかったので、すぐに帰る毎日でした。
女子に告白された事もあったけど、忙しさから断ってばかりでした。友達とはエロい会話などあまりしなくセックスには疎かったです。
そんな生活が3年続き気づけば高校生になってました。受験の時は忙しすぎて大変でしたw
僕が高校1年になった時は弟も小学4年になり、家事も手伝ってくれるようになったので忙しさは軽減しました。
高校に入って1ヶ月経ち、5月になり休日は時間が出来たものの、友達と遊ぶことは無く、ある日チャットを覚えました。
チャットと言っても、普通のチャットでゲイ対象のチャットではありませんでした。
当時の僕は男性に興味がある訳ではなく普通のノンケ?でしたw 僕は1ヶ月間くらい休日にはチャットをしていました。
6月になり、その日は高校の創立記念日で、初めて平日の昼間にチャットルームに入りました。
人が居るかな?って覗いたけど誰も居なかった。ルームに入り人を待ちました。僕のHNは「お茶」で女性?って聞かれる事もありました。
待っているとHN「ヘタレ」という人が入ってきました。それがヘタレさんとの初めての出会いでした。
入ってくるなり、いきなり「お茶さんは女?」って聞かれたので、挨拶をした後「男です!」と答えました。
ヘタレさんは「ごめんごめんw気になったから入ってきた」と言いました。
女性狙いかな?ならすぐに何処か行くだろうと思いながらチャットをしました。
チャットをしていくと好きな音楽(アーティスト)や住んでる場所が近いなどあり会話が盛り上がりました。
3時間くらいかな?ずーっとチャットをしていたんですが誰も入って来なく2人で盛り上がってました。
夕方になり「バイトがあるから、そろそろ落ちるわ」って言われ、ちょっと寂しいなぁーと思い
「えー寂しいじゃん」って答えると、PCのメアドを教えてくれました。同時に「○○(某SNS)してる?」と聞かれました。
僕は○○の存在を知らなかったので「知らないです。何ですか?」と答えました。
「招待制のSNSで日記とか書いてコミュで遊んだりする所だよ」と教えてくれました。
「やった事ないなら招待するよ」と言われ「お願い!」と答えました。そして招待をしてくれました。
ヘタレさんも落ち、SNSを早速しようとしたのですが17歳以下は日記は出来るがコミュで遊べない事を知り
年齢を詐称し、18歳で登録しました。当時は15歳w
プロフを書く欄があったんですが、どう書けばいいかわからずヘタレさんのを参考にしました。
そこで知ったのですがヘタレさんは北海道出身の都内の大学に通う1年でした。
チャットは盛り上がったんですけど年齢などにはお互い触れなかったので、そこで初めて知りました。
ヘタレさんのフレンドは70人くらいで、コミュは大学のコミュや音楽関係・スキー・スノボ・バスケ関係でした。
僕はプロフを書き終わり、ヘタレさんの入ってるコミュに参加したり気になるコミュに参加しました。
その後日記を書きました。挨拶などを書き、誰か日記にコメントしてくれるかな?って思いながらその日はSNSを終えました。
次の日、学校から帰るなりすぐにSNSを確認しました。(携帯からアクセスできるのは後日知りました)
日記に1件のコメントとメッセージが1件届いてました。僕は嬉しくすぐに確認しました。
日記にはヘタレさんが「初SNSおめでとう!」とか色々コメントしてくれていました。
メッセージは「18歳なんだ!同じだな!これからよろしく!」など書いてました。
それから1ヶ月くらいSNSにハマリ、学校終わったらすぐに帰りチェックをしてはコメントを繰り返し
フレンドも30人くらいになりました。コミュ(特に音楽関係)にも積極的に参加してました。
チャットで出会った人とA
- by お茶(ヨシ) at 11月3日(火)20時13分
- Number:1103201326 Length:3061 bytes
ある日、「来週の月曜の夜に○○のライブあるけど行く?チケット余ってるんだよ」とヘタレさんから誘いがありました。
正直僕は返事に困りました。僕は身長と声にコンプレックスを持っていて、身長が157センチと小さく
声は高めで声変わりしていないって感じです。顔は童顔の女顔だけど自信はありますw
他にも年齢を詐称している事や、バイトはした事が無く、お金足りるかな・・・とか、弟を夜1人にさせるのも抵抗がありました。
幸い期末テストが終わったあとの事だったので学校の事は心配じゃなかったです。そして父に相談しました。
「その日なら早く帰れると思うから行ってきなさい」と1万円をくれました。
高校1年の僕にとっては1万円は大金でめちゃくちゃ父に感謝しました。
すぐにヘタレさんに「行きます!」とメッセージを送りました。驚いた事にメッセージはすぐに返ってきました。
「ライブ行くなら、まだ会った事もないし土曜のお昼に会う?」とメッセージと携帯の電話番号とメアドを教えてくれました。
僕はすぐに携帯を取り出し自分の番号と一緒にメールを送りました。すぐに電話がかかってきて驚きました。
声聞かれたくないなぁ…なんて思ってとるのを戸惑っていると電話が切れました。
そしてメールで「今忙しかった?電話は苦手?」って聞かれたので僕は決心して電話をかけ直しました。
1コールもしないうちに電話が繋がり「あ…初めまして!」と答えました。
僕の声に驚いたのか「え?あれ?お茶?」と聞かれました。「はい、そうです。ごめんなさい!」と謝り、年齢を伝えました。
ヘタレさんは笑って「やっぱりそうか!お茶の日記とか少し幼いって感じだったもんな〜」って言ってくれました。
その後、お互いの本名を名乗り、土曜日に何処で会うなどを決めて電話はそこで終わりました。
ヘタレさんの本名はシンゴさんと言う名前でした。電話が終わったあともメールを続け盛り上がりました。
あっという間に土曜日になり、待ち合わせ時間の30分前には待ち合わせ場所に到着してました。
少し待った後「着いたよー」とメールした後すぐに「あと10分くらいで着く」とメールが返ってきました。
あと10分でヘタレさん(以降シンゴさん)に会えるのか・・・とドキドキしながら待ちました。
しばらくして電話がかかってきました。「着いたよー今何処?どれがヨシ君だ?」って聞かれました。写メの交換はしてなかったです。
「今から左手を挙げるので、それが僕です」と答え左手を挙げました。
シンゴさんはすぐに僕を見つけ電話を切り近づいて第一声が「ちっさ!!w」でした。
シンゴさんは身長180センチくらいかな?とっても大きかったです。
僕は小さいって言われたのでお返しに「でかっ!!w」って答えました。
そして喫茶店に行き色んな会話をしました。
シンゴさんは中学高校とバスケをしていたらしくスタイルがとても良く
顔は芸人のオードリー若林さんをもっとかっこよくした感じの爽やかな人でした。
会話が盛り上がりすぐに夕方になりました。そして「俺の部屋来る?」と誘われました。
父には「18時くらいには帰る」と伝えてたので困りました。
「あ・・・う〜ん。どうしよ」って困ってるとシンゴさんが「いいじゃん!俺一人暮らしで寂しいんだよ」って言ってきました。
僕は仕方なく「いいですよ〜」と答え、父にメールで「少し遅くなるかも」とメールしました。
父は「いいよ!友達と一緒なんだろ?明日日曜だし泊まりもいいよ(笑)」と返信がきました。
僕はシンゴさんにメールを見せました。シンゴさんは「泊まるって?俺の部屋ベット1つしかないよw」と笑いながら言いました。
まぁー泊まらないだろうと思い、僕も笑い飛ばしました。
チャットで出会った人とB
- by お茶(ヨシ) at 11月3日(火)20時42分
- Number:1103204202 Length:2772 bytes
シンゴさんの部屋に着くと綺麗に片付いてて8畳くらいの部屋と台所6畳くらい、お風呂、トイレとありました。
これが一人暮らしの男の人の部屋か!と思いベットの下にエロ本あるのかな?とか色々考えましたw
気づかれないように探したんですけどエロ本やエロ関係のDVDとかは見た感じでは無かったです。
そして1時間くらい経った頃「飯食っていくだろ?」と聞かれ「はい!」と答えました。
ご飯はシンゴさんがチャーハンを作ってくれました。料理は手馴れてない感じで「手伝いましょうか?」と聞いたら
「客は黙ってゲームでもしてろ!w」と怒られましたw
しばらくしてチャーハンとともにビールが出てきました。僕はお酒を飲んだ事が無かったので困りました。
「ビール飲んだことない?」って聞かれたので「僕未成年ですwシンゴさんもまだ18歳でしょ?」と答えました。
「ビールは18歳から飲んでいいんだよ!w」と言われましたw
結局僕はビールを注がれ飲みました。正直苦くてあまり美味しくなかったです。
でも他に飲み物が無いと言われしょうがなくビールを飲みました。
僕はお酒が弱いのかすぐに頭がフラフラしてきました。ウトウトしていると「寝るなよ!」と言われましたが
睡魔に負けてその場の床で少し寝てしまいました。気がついた時、まだ頭がフラフラしていたけど目を開けました。
するとシンゴさんが近くに居て僕の顔を見ていたような気がしました。
何故近くにシンゴさんが居たのかは、その時は気になりませんでした。
僕は上半身を起こし、起きたばかりで自分が何処にいるのかわからない状態であたりをキョロキョロしました。
シンゴさんが「俺の部屋だよ。もう22時だよw」と言いました。
僕は早く帰らなくちゃと焦りました。そんな時シンゴさんが「泊まっていく?」と聞いてきました。
「あ…ベット1つしかないんでしょ?しかも今日会ったばかりだし悪いですよ」と答えたら
「あはは!一緒に寝ればいいじゃん!男同士だし気にするなよw」と言いました。
僕は少し考えて「なら・・・父の許可が出たらで」と答えました。
父に電話したら、すぐにOKが出ました。今思えば夕方のメールで泊まりOK出てたんですけどねw
そしてお風呂に入る時です。シンゴさんが笑いながら「一緒に入るか?w」と聞いてきました。
僕は即「無理!」と答えました。シンゴさんは「冗談冗談w」と笑い飛ばしました。
先にシンゴさんがお風呂に入りました。そして出てきた時はボクサーパンツ1枚で他には何も着てなかったです。
シンゴさんの体は筋肉質で綺麗な感じ(スリ筋?って言うのかな)でした。僕のガリガリな体とは大違いでした。
「次入れ〜」って言ってきたのでお風呂に入りました。
お風呂に入って気づいたのですが、着替えがない!どうしようと思いシンゴさんに聞きました。
「服なら貸したる」と言われ安心しました。お風呂から上がりバスタオルで前を隠し「着替えお願いします」と言いました。
「はい」と渡されたのはボクサーパンツとTシャツだけでした。
「え?パンツで寝るの?」と聞いたら「当たり前じゃん!」と言われました。
僕は仕方なく着替えました。Tシャツは少し大きくブカブカでした。シンゴさんは相変わらずボクサーパンツ1枚でした。
股間部分を見るとモッコリとしてました。大きいのかな?とか思いましたが、それ以上は何も思いませんでした。
チャットで出会った人とC
- by お茶(ヨシ) at 11月3日(火)21時06分
- Number:1103210622 Length:3003 bytes
「じゃーそろそろ寝るか」と言われ「はい」と答えました。自分では分かりませんが僕の顔は真っ赤だったと思います。
シンゴさんがベットに入り壁側に寄り、「こっち来いよw」って笑いながら言いました。
僕は恥ずかしながらもシンゴさんの隣で寝転びました。夏で暑かったので掛け布団はタオルケット1枚でした。
人と一緒に寝るのは生まれてはじめてで、めちゃくちゃ緊張しました。
シンゴさんがいきなり「腕枕してあげようか?」って笑いながら聞いてきました。
僕は少し裏声になり「僕は男です!」と答えると、めちゃ笑われました。そして時間が過ぎ眠たくなったので寝ました。
何時かわからないけど夜中に目が覚めました。何か気配を感じたのでうっすらと目を少しだけ開きました。
そしたらシンゴさんの顔が近くにありました。僕はビックリして目を閉じました。
次の瞬間、僕の唇はシンゴさんの唇と重なりました。僕はパニックになりどうしていいかもわかりませんでした。
シンゴさんは僕の胸に触ってきました。
Tシャツの上からだったんですが乳首あたりを触られ、僕の心臓は自分でもわかるくらいに早く鼓動を打ちはじめました。
僕の心臓の音が早くなったのに気づいたのか分かりませんが、シンゴさんは僕の胸をさわるのをやめ、何もなかったかのように寝ました。
僕は初めてのキスと胸を触られた事で、なかなか寝付けませんでした。
次の日になり、朝7時くらいに目が覚めました。シンゴさんは既に起きていて朝ごはんを作っていました。
僕は昨日のは…夢だったのかな?と思い、普通に「おはよーございます」と言いました。
シンゴさんも「おはよー」と普通に言ってくれました。朝ごはんを食べ、ゲームとかしているとすぐにお昼になりました。
お昼は外で食べることになりファミレスに行き、明日のライブに行く時の事で話をしました。
「ライブ用の服とかあるの?」と聞かれ「Tシャツにジーパンじゃ駄目ですか?」と聞き返しました。
僕はライブにもコンサートにも行った事がないので服装はそれでいいと思ってました。
シンゴさんが「ボロボロになっても良いTシャツ、もしくはサッカーシャツ、ハーフパンツ
履き慣れたスニーカー。ジーパンはダメで、汗を吸って重くなるし、肌触りが気持ち悪い」との事です。
僕はハーフパンツを学校のジャージしか持ってない事を言うと近くのスポーツ店に行きハーフパンツを選んでくれました。
でも僕はあまりお金が無いことを言うと「買ってあげるよ」って言ってくれました。僕は嬉しくて一番高いのを選びましたw
当然却下され、普通くらいの値段のハーフパンツを買ってくれました。夕方になり駅まで送ってくれて、そこでバイバイをしました。
次の日になり学校が終わって、家事を済ませ、用意をしていた荷物を持ち、待ち合わせ場所へ行きました。
やっぱり30分くらい前に着いたのですが、シンゴさんは既に居ました。
「早いですね〜」と僕が言うと「楽しみだからな」とシンゴさんが答えました。少し会話をしてライブ会場へ向かいました。
初めてのライブはとても興奮し、声も出しまくって枯れてました。
ライブが終わり興奮冷めやまない状態でした。「あの曲よかったよなー」とか色々話をして、話し足りないって感じました。
そしてシンゴさんが「また部屋来るか?」と聞いてきました。時間は22時頃で「部屋に行くと帰れないよ」と答えました。
「泊まればいいじゃん!」と言われたので仕方なく「父に聞いてみます」と答えました。
父に電話し、「明日学校行くなら泊まってもいい」と言われました。
まぁ学校行っても期末テストは終わってるし、いっか〜くらいな気持ちでした。
チャットで出会った人とD
- by お茶(ヨシ) at 11月4日(水)20時46分
- Number:1104204645 Length:2990 bytes
こんばんはヾ(´ω`) 「チャットで出会った人とD」を間違って消してしまい色々修正しました。
修正すると書き込んだ時間が変わるんですねw読んで下さる方、管理人さん、ごめんなさい。順番がバラバラで読みにくいかも…
シンゴさんの部屋に着き、ライブでいっぱい汗をかいたのですぐにお風呂に入りました。
今度は僕が先に入りました。で、頭を洗っている時の事です。
ドアが開く音がしたので「シンゴさん?どうしたんです?」って聞きました。
「おう、一緒に入ろうと思ってな」といきなり入ってきました。「えぇぇぇー嫌ですよw」と答えましたが
シンゴさんは既に裸で、シャワーを奪い取り全身の汗を洗い流してました。
一人暮らし用のお風呂で狭かったため、かなり接近してシャワーを浴びました。
僕のチンコは仮性で恥ずかしくて前を一生懸命隠しました。シンゴさんは少し黒くなった亀頭、ズル剥けでかなり大きいと感じました。
それを見た瞬間恥ずかしくなり反対側を向きました。
するとシンゴさんが急にシャワーを僕のお尻にあてて「ケツもちゃんと洗えw」とシャワーをアナル付近まで近づけてきました。
僕は何が起こっているのか、まったくわかりませんでした。
シンゴさんは右手で僕のアナルを洗い、左手にシャワーを持ち洗い流してくれました。
僕はどうしたらいいか分からず、怖くなりすぐにお風呂から出ました。体を拭き終わった頃、シンゴさんがお風呂から出てきました。
「ちゃんと体洗ったか?w」と笑いながら言ってきました。笑いながら言われ少し安心した僕は「ちゃんと洗いました」と答えました。
着替えはこれなと、ボクサーパンツ1枚だけ渡されました。「え?Tシャツは?」と聞くと「洗濯しちゃって無いよ」と言われました。
少し会話した後、シンゴさんはパソコンの前に座り(高さ30cmくらいのテーブルに画面を置き床に座ってする感じ)
SNSのチェックを始めました。そして「ヨシもSNSのチェックする?」と言われました。
僕は「明日で大丈夫です」と答えたのですが「いいから、ここに座れ」とシンゴさんは座ってる前を指さしてました。
シンゴさんの声のトーンはいつもの明るく優しい口調でした。僕は仕方なく言われるがままにシンゴさんの前に座りました。
体は出来るだけ密着しないように少し前かがみになって座りました。
画面を見るとメアドとpassを入れる画面になってました。入力を終え、INしました。
その日はコメントもメッセージも無かったので内心「これでチェックは終わり」と安心しました。
するとシンゴさんが「そんな前かがみになると疲れるよ」と僕のお腹と胸に手を回し自分のほうに近づけました。
僕は「やめてください」って小声で言ったんですけど、聞こえなかったのか無視なのか、何も言ってくれなかった。
僕の背中はシンゴさんの胸に密着し、シンゴさんの心臓の音も聞こえる勢いでした。
「どうした?緊張してるのか?w」と聞かれたのですが、僕は何を言っていいのかわからず黙りました。
次に「こういうの初めてか?」と聞かれたので頷きました。
「男同士なんだし、そんなに緊張するなよw」と笑いながら言われました。
男同士はこういう事もするのかな?なんて思いながらも自分を納得させるために大丈夫大丈夫と自分に言いました。
しばらくして「そろそろ寝るか」と言われ頷きました。「今日はヨシが奥な」と言われベットの壁側に行きました。
電気を消され薄暗くなり、シンゴさんは僕とは反対側を向き眠りにつきました。
僕も少し安心して「何も無い、考えすぎなんだ」くらいに思いました。ライブで疲れたこともありすぐに僕は眠りました。
チャットで出会った人とE
- by お茶(ヨシ) at 11月4日(水)20時40分
- Number:1103212742 Length:2647 bytes
寝ている時に、手に違和感を感じました。なんだろ?と思い目を開きました。
部屋は電気が付いて明るくなってて、シンゴさんがベットに座ってました。
僕は何故か両手を頭の上に持ってかれていて、ビニール紐で縛られてました。「え?シンゴさん?」って恐る恐る聞きました。
シンゴさんは「お、起きたか。暴れるなよ」と笑顔で言いました。その笑顔はいつもの笑顔じゃなく恐かった。
僕は恐くなり大きな声を出そうと口をあけようとした時、シンゴさんは手で僕の口を押さえ
耳元に近づいて「今ビデオカメラで撮ってる。騒いだり暴れるとネットに流す」と言われました。
シンゴさんの声はいつもの明るく優しい声じゃなく低めの恐い声でした。
部屋を少し見渡したんですけど、ビデオカメラがあるのか無いのかわかりませんでした。
「わかったか?」と言われ、泣きそうになったが頷きました。
シンゴさんの手は僕の口から首へ、胸へと移動させました。そして乳首付近を触ってきた。
僕は恐怖と気持ち悪いという感情だけで気持ちいいなんて一切感じませんでした。
シンゴさんは顔を近づけてきて無理矢理キスをしてきました。やり方はとても乱暴で僕は目を開けることも出来なくなりました。
この頃には僕は抵抗も出来ず泣いてました。その後はチンコを触られたんですが、勃起するはずありません。
そしてパンツを脱がされました。シンゴさんは僕のお尻を持ち上げアナルを舐めた。
しばらく舐められたあと指に何か液体を塗ってました。それはローションではなく、ベビーオイルでした。
指をアナルに強引に入れようとしてきました。僕は思わず「いたっ!!」と大声を出してしまいました。
声を出してしまった事に恐怖を感じたんですがシンゴさんは何も言ってくれなかった。
僕は「痛いです。やめてください」と刺激をしないように小声で言いました。
「力を抜け」と言われました。力の抜き方なんて分からず「抜き方わかりません」と答えました。
「リラックスしてアナルの力を抜け」といわれました。こんな状態でリラックスなんて出来るわけもなく、ただ激痛に耐えてました。
しばらくすると指が少しだけ入る感覚がありました。シンゴさんは指を一度抜き、ベビーオイルをアナルに注入してきた。
そして指をまた挿入してきた。今度は強引って感じじゃなくゆっくりと入れてくれました。痛みは相変わらずですが。
指が一本入り、しばらく中で動かされました。そして「2本目入れるぞ」といわれた。
2本の指がアナルを刺激して痛みも増す一方でした。2本の指が第二関節くらい中に入ったあと3分くらい動かさないで待ってくれた。
痛みも少しだけ減り少し落ち着きました。諦めてくれたのか「今日はこれで終わり」と指を抜いてくれ、アナルを拭いてくれました。
両手のビニール紐を外され、落ち着いてきた時に「嫌だったか?」と聞かれました。
シンゴさんの声は優しい口調に戻ってました。僕は「うん」と答えました。
寝ている僕を抱きしめ「ごめんな」と言われ、恐怖からの解放と安心したのか、また泣いてしまった。
その後は僕はシンゴさんの抱き枕状態になりました。少し苦しかったけど我慢しました。
やがてシンゴさんが寝て僕も気がつけば寝てました。
チャットで出会った人とF
- by お茶(ヨシ) at 11月4日(水)20時40分
- Number:1103214200 Length:1519 bytes
次の日になりシンゴさんに起こされました。「ヨシ、学校は?」と言われ時間を聞くと9時頃でした。
やばいと思いましたが、学校はもうじき夏休みで午前中で終わるので今から行っても間に合わないと思いました。
「もう間に合わないよ」と言ったら「そっかw」と笑顔で答えてくれました。生まれて初めて学校をサボりました。
起き上がろうとするとアナルに少し痛みがあり、昨日の夜の恐怖が蘇りました。
恐くなり、すぐに帰る仕度をしました。するとシンゴさんに呼ばれました。
「ベットに座って」と言われました。僕は言われるがままベットに座りました。
そしてベビーオイルを渡され「夏休みになるまでは家で自分のアナルをほぐせ」と言われました。
「これはお願いじゃなくて命令だからな」とも笑顔で言われました。
「駅まで送ろうか?」と言われたんですが「一人で帰ります」と答え、僕は家に帰りました。
その日の夜9時くらいにシンゴさんからメールが届きました。
内容は「ほぐしたか?」でした。まだほぐしてなかったので「まだです」と返信しました。
すると電話が掛かってきました。シンゴさん「今、部屋か?」僕「はい、部屋で一人です」
シンゴさん「じゃー今からほぐし方を教えるから。まず指にベビーオイルを塗って入れなくていいからアナル付近を刺激する。
大丈夫と思ったら排便するときの感覚で、指を入れてみる。ゆっくりでいいから慣れるまでそうしろ」と言われました。
電話を終え、僕は実行しました。昨日程の痛みはなかったけど、痛かった。
1時間くらいしてシンゴさんからメールが届きました。内容は「やったか?」でしたので「はい」と返信しました。
「後はお風呂で綺麗にして終わりだ」とメールがきました。
それから毎日メールと電話で状況を聞かれアナルをほぐしてました。やがて夏休みになりました。
チャットで出会った人とG
- by お茶(ヨシ) at 11月4日(水)20時41分
- Number:1103220138 Length:2807 bytes
「夏休みの1日目のお昼に俺の部屋に来い」と言われてたのでシンゴさんの部屋に行きました。
その頃には指が3本、痛いながらも入れることが出来てました。部屋に到着し、中に入ると机の上にローションが置いてました。
「早速腸内洗浄するか」って言われました。「腸内洗浄?」と聞き返すと「俺がしてやるから安心しろ」と言われました。
何を安心していいかもわからなかったけど従いました。
お互い裸になり風呂場に行きました。その時は何故かあまり恐怖は感じませんでした。
「今からお湯を入れるけど、うんこしたくなっても我慢しろよ」と言われ
「お湯を入れ終わったらトイレに行って出して戻って来い」と言われました。。
シンゴさんは僕のアナルにシャワーを押し当てました。「力抜いて」と言われ抜くと中にお湯が入ってきました。
すぐに便意が僕を襲いました。「出してこい」と言われトイレに行き、出して戻りました。それを数回繰り返しました。
腸内洗浄が終わり、次は体を洗いました。シャワーを止め、お互いの体にボディーソープをつけ抱き合う感じで体を洗いました。
その光景はあまりにもエロすぎて僕のチンコはすぐに反応して半分くらい勃起してしまいました。
するとシンゴさんが抱き合ったままキスをしてきました。身長差が約20センチもあるので、し辛かったです。
シンゴさんは僕のチンコを手に取り、皮を優しく剥いてくれて亀頭を洗ってくれました。
前回は触られても勃起はしなかったけど、今回はすぐに勃起してしまいました。
恥ずかしくなってしまいシンゴさんにしがみつきました。すると気づいたんですがシンゴさんも勃起してました。
「俺のも洗ってくれ」と言われ、初めて自分以外の人のチンコを触りました。シンゴさんのチンコは僕のより一回り以上大きかったです。
体を洗い終え、泡を流しベットへ移動しました。
ベットに移動すると、今回も撮られるのかな?と思い「ビデオカメラは・・・」と言いました。
少し間があり「もう撮らないから安心しろ」と言われ安心しました。
ベットに座り優しくキスをしてくれました。僕の口は強張っていたのか「口を少しあけて」と言われ、あけました。
またキスされ今度は舌が入ってきました。シンゴさんの舌が僕の舌に絡みました。
するとシンゴさんは僕の舌を軽く吸いシンゴさんの口の方へ移動させました。
その吸い方があまりにも気持ちよくて体の力が抜けました。
シンゴさんはキスをしたままゆっくりと僕をベットに押し倒しました。
キスが終わりシンゴさんの舌が首を少し舐め鎖骨、胸へと移動していきました。
慣れない感覚が次第に体温が上げ、全身が汗ばむような感じでした。
乳首の周りを少し舐められ「あっ…」と声を出してしまいました。僕は恥ずかしくなり手で口を押さえました。
「声出したかったら出してもいいんだよ」と優しい口調で言ってくれました。僕は軽く頷きました。
反対側の乳首付近を弧を描くように舐められました。また声が出てしまいました。
「気持ちいいの?」と聞かれ、正直わかりませんでした。くすぐったいような感じだけど自然と声が出ちゃいました。
わからないまま「・・・うん」と答えました。シンゴさんは笑顔になり
僕の小さな突起物を舐めてくれたあとにチュパチュパと吸ってきました。
反対側の乳首は手で刺激をしてくれ僕はさらに声をあげました。腰の力が抜け痙攣しているのが自分でもわかりました。
チャットで出会った人とH
- by お茶(ヨシ) at 11月4日(水)20時41分
- Number:1103223555 Length:2923 bytes
シンゴさんの舌は何かを求めるように移動していき脇腹、腰骨へと移動していき、一箇所一箇所が性感帯なのか刺激が増すばかりでした。
やがてチンコを咥えられました。その感覚は乳首のときとは異なり生暖かい感触と動いてる舌が
なんとも言えず気持ちよかったです。頭を上下に振られ軽く吸いついてるように思いました。
「ダメです・・・イクかも・・・」と言うと「まだダメだよ」とチンコへの刺激は無くなりました。
そのあとアナルを舐められ、ピチャピチャとイヤラシイ音が聞こえました。
そしてアナルに舌を入れられました。指の感覚とは違い、柔らかく痛みもなかった。
「指を入れるよ」と言われました。ローションを指とアナルに塗り1本、2、3本と入りましたが痛みはありませんでした。
リラックスしている状態だったのかな。「大丈夫です」と言い、しばらく中で指をゆっくりと動かされました。
アナルから指が抜け「次は俺のを咥えろ」と言われました。初めてするフェラだったので、どうしていいかわからなかったけど
シンゴさんがしてくれたように、口に含み舌を動かして頭を上下に振りました。
口に含んだ状態で舌を動かすのは難しかったです。「無理しなくていいよ」と言われ頭を撫でてくれました。
しばらくすると「気持ちいいよ」と言ってくれました。我慢汁が出たのかな?少ししょっぱいって感じました。
「バックの体勢になって」と言われました。入れられるのかと思ったけど恐怖はあまり無かったです。
シンゴさんのチンコが僕のアナルに触れた時「痛かった言えよ」と言ってくれました。
なかなか入らなかったのですが、やがて少しだけ入りました。
痛みもあったのですが、圧迫感が凄かったです。思わず「んっ…」と声が出てしまいました。
「痛いか?」と言われましたが「大丈夫です」と答えました。シンゴさんはゆっくりと僕の中へ侵入してきました。
10センチくらい入った頃、圧迫感に負け「もうダメかも」と言うと、シンゴさんはゆっくりと抜いてくれました。
「仰向けになって」と言われ体位を変えました。腰の下に枕を置き、シンゴさんは再度侵入してきました。
少し入ったところで動きを止めてくれキスをしてくれました。僕は無意識のうちにシンゴさんの背中に腕を回し抱き寄せました。
シンゴさんの舌が僕の舌と絡まり、甘噛みをしてくれました。僕は全身の脱力感を感じました。5分くらいその状態が続きました。
やがてキスをしながら、ゆっくりと侵入してきました。
圧迫感はあったものの先ほどよりもマシでした。そして「全部入ったよ」と言われました。
やがてゆっくりと腰を動かし始めました。「大丈夫?」と聞かれましたが痛みは少なく圧迫感もマシで「うん」と答えました。
次第に腰を動かすスピードが早くなってきました。
僕は気持ちいいとはまた違うような不思議な感覚に襲われました。
シンゴさんの腰の動きに合わせ、自然と僕は少しずつ声を出していました。
やがてシンゴさんの手は僕のチンコを刺激してきました。勃起はしてなかったのですが、すぐに勃起しました。
掘られながらチンコを扱かれるとすぐにイキそうになりました。
「ダメ…イキそうです」と言ったあと「イケよ」と言われ、シンゴさんの腰と手の動きは更に速くなりました。
「イクっ!」と発したあとすぐにイキました。僕の精液は首の辺りまで飛びました。
やがてシンゴさんも「俺もイクぞ」と言ったあと激しいキスをしてきました。
シンゴさんは僕の中で射精しました。僕は中に精液が出てるのを感じ、頭の中が真っ白になりました。
チャットで出会った人とI
- by お茶(ヨシ) at 11月4日(水)20時41分
- Number:1103225503 Length:1481 bytes
優しくキスしてくれた後に「ごめんな」と言われました。僕は「大丈夫です」と答えました。
しばらく抱き合って、シンゴさんはゆっくりとチンコを抜いてくれました。
そして胸とアナルの精液をふき取ってくれました。全てが終わった頃には外は暗くなっていてました。
部屋の電気もつけないでお互いベットに寝ていると、シンゴさんが言いました。「俺達付き合うか?」
僕は男同士で付き合うってどんな事をするのかわかりませんでした。「付き合うって何するんですか?」と聞きました。
しばらくシンゴさんは考え「2人で楽しい時間を共有するって感じかな」って言いました。
それって友達でもいいんじゃないかな?とか思ったけど「いいですよ」と答えました。
この頃はシンゴさんの事を好きとは思ってなかったです。嫌いとも思ってませんでしたけどOKしてしまいました。
それから僕らは付き合うことになりました。シンゴさんの大学や水族館とかに夏休みは連れて行ってくれました。
映画館に行った時はレディースデーだったらしく窓口の人は忙しそうに「男性1名女性1名ですね」と言い
僕たちは「え?」と答えると窓口の人は慌てて「男性2名ですね。申し訳ございません。」と言いました。二人で爆笑しましたw
後ほど知ったんですが、シンゴさんはビデオカメラを持ってなかったですw
そして現在も付き合ってます。誕生日にはペアネックレスをくれました。
リングにチェーンを通し、リング内側にお互いのイニシャルが入ってます。今でも毎日(?)つけてます。
長くなりましたが見てくれてありがとうございました。
一気に書いたので少し文章が変かもしれません。。。
次は初めての浮気(?)を書きたいと思います。長くなるかも知れないので説明文は飛ばし飛ばしで書きたいと思います。