H体験?談 過去ログ(L-96)
りょうさんの体験?談 (記憶)


記憶

  • by りょう at 2月19日(土)12時03分
  • Number:0219120355 Length:51346 bytes

<それは・・・>

私がまだ中学生だった頃。もう何十年も前の記憶。
これは私(りょう)と、友人(たくちゃん)の話です。

その日も仲の良かった友人宅で遊んでいたのですが、ふと始めたエッチな話題が盛り上がり・・・
私も友人も、当時はもちろん童貞。
オナニーこそ知っていましたが、セックスはおろか、女性器を見たこともありません。
それでも話すうち、想像を巡らせお互いカチカチに勃起。
なんだか堪らなくなり、二人でオナニーをすることに。
最初は二人、お互いが背を向け合って黙ってシゴいていたのですが、
友人がふと、「見せっこしない?」と言ってきました。
普段なら恥ずかしくてとてもOKできないのでしょうが、かなり興奮状態だったのでしょう。
私は「いいよ」と言うと、躊躇なく友人の方に向き直りました。

そして、向かい合ってのオナニーが始まり、互いが互いの硬直を凝視しながら、シゴき合います。
私も、多分友人も、『見られている』ことに興奮し、先端からは先走りがダラダラと垂れます。
すると今度、友人は「触りっこしよう」と言ってきました。
「いくらなんでもそれはできない」と、私が断ると、「じゃぁ触ってもいい?」と言います。
少々抵抗はありましたが、異様な興奮状態だった私は「いいよ」と答えました。

友人が、私のモノをシゴき始めます。
初めて他人に触られる感触。
自分でするオナニーとは、ケタ外れな快感が全身を走ります。
「ああ・・・出る!」
あっという間に、しかも私の股間を覗き込んでいた友人の顔に、ビシャッとかけながら大量に射
精・・・

「ごめん!ごめんよ!」
射精のあとの罪悪感に加え、『こんな汚いものをよりによって友達の顔にかけてしまった』という、ものす
ごい罪悪感です。

「お詫びとお返しに、僕もしてあげるよ」そう言って、今度は私が友人の硬直したモノを握ります。
まだ気持ちに抵抗はありましたが、『悪いことをしたからせめて・・・』そんな気持ちでシゴき始めたので
す。
初めて触る他人のモノ。
ついさっき感じた罪悪感がウソの様に、みるみるうちに恍惚感へと変わります。

私のよりもずっと太い友人のソレが、私の手の中で脈打ちます。
友人もまた、すぐに「出る!」そう言うと、ものすごい勢いで大量の白濁を飛ばしました。

その後、中学卒業までその友人とは会うたびにどんどんエスカレートしてゆくことになります。

別々の高校に行くようになりその友人とはそれ以降会うこともなく大人になり、普通に恋愛をして普通に
結婚して、長らくそういうことを忘れていましたが・・・


<エスカレート>

射精と共に、私も友人もテンションは右肩下がり。
当然ですね。初めて他人に触られるという体験の相手が、男友達だったわけで
すから。
その後は大した会話も無く、なんとも気まずい空気のまま、ずーんと重い足取
りで帰宅。
『なぜあんなことをしてしまったんだろう』14歳の少年の心はそんな後悔で
いっぱいです。

そして翌日、教室でもお互いに避けてしまいます。
自分達だけが、他の同級生達とは違うという疎外感。

しかし、後悔しているはずなのに、あの時のことを思い出しながらオナニーを
繰り返す毎日。
あとで聞いた話では、友人も同じだったようで。

そんな中、先に声をかけてくれたのは友人でした。
「今日遊びに来いよ」
「うん」
私の心は、罪悪感に苛まれながらも期待でいっぱいです。

帰宅後、友人宅へ向かう道中、既に勃起。先走りが漏れます。
部屋に入るや否や、友人が
「俺、この前のこと思い出してはオナってるんだ」
「え・・・僕も・・・」

こんなカミングアウトをしあえば、もう止まりません。
すぐに二人、下半身を露にしてベッドへ。
友人が私の上に乗ってまだ毛も生え揃わない、皮を被った硬直を腹に擦り付け
てきます。
私の硬直は友人の太腿の間へ。

「う!」
「あぁ!」
ほぼ同時に射精。

友人の精液が遠慮なく私の腹の上に放出され、私の精液が友人の股間を遠慮な
く濡らしていきます。
そしてそのままグッタリ。

不思議なことに、前回ほどの罪悪感はありません。
二人、ぴったりと密着した腹の間の精液と、友人の股間からトロトロと私に滴
り落ちる精液を感じながら、なぜか二人 ニヤニヤと笑っておりました。


<エスカレート2>

そうなれば、あとは坂道を転げ落ちるようにのめり込んでいくことになります。
「友人と遊ぶイコールエッチなことをする」という図式の完成です。
なにも知らなかった若い二人の好奇心は、止まることを知りません。

友人は一人っ子で、ご両親は共働き。
母親が帰るまでは、どんなこともやりたい放題です。
行けば二人で風呂に入り、絡み合っての触り合いにシゴキ合い。
お互い罪悪感は既に無く、純粋に快感だけを貪り合います。

「ねぇ・・・舐めてみたいんだけど・・・」
そう口火を切ったのは私の方からでした。
その頃には、ソレが汚いものという気持ちはすっかり払拭され、口に入れる行為でさえ平気な感覚でし
た。
「え・・・いいの?実は俺もやって(やられて)みたかったんだ」
私は「ふふん」と笑うと、おずおずと友人の下半身に下りてゆきます。
目の前10cmで見る友人の硬直。
半分ほど被った皮をゆっくり剥くと、ピンクの亀頭が露になります。
鼻を近づけクンクンと嗅ぎ、ちょっとオシッコの臭いのするそれに舌を這わせました。
「んふ・・・あぁぁぁぁ・・・・」友人が嗚咽を漏らします。
先端からは、今までに無いほどの先走りが流れ出てきます。
私はその分泌液をチュルチュルと音を立てて吸い込むと、硬直しきったそれを徐々に口の奥へと入れて
ゆきました。
初めて口で味わう友人の硬直。
心臓の鼓動に合わせて、口の中で脈動します。
舌先で、チロチロと尿道を舐めながら頭を上下させると、「んん・・・あぁっ!!」それこそ三擦り半。
口いっぱいに、大量の精液が注入されてきました。
はじめてのそれは、今まで口にしたことの無いドロドロした食感とナマ臭さを私に与えます。
さすがに飲むことはできませんでしたが、しかし嫌ではありませんでした。

こぼさない様に口をつぐんで見上げると、友人は初めてのその快感に目も虚ろ。
口をポカーンと開けて天井の一点を見つめて呆けていました。


<エスカレート3>

そうやって、ついにはフェラチオまでしてしまった私。
数分間、呆けていた友人が言いました。
「りょうちゃん・・・・すごいよ・・・・メチャクチャ気持ちいい・・・・」
そして、「じゃ、次俺の番な」

友人が、いきり立つ私のソレをシゴきながら舐めまわします。
ググっと引っ張られると、ズルリと剥けて亀頭が全部出ました。
そしてそのピンクの亀頭をまるでアイスでも舐めるように、舌先でベロベロと舐め上げます。
私はその動作を見逃すまいと、ずっと凝視していました。
なんという快感でしょう。
友人の舌が這うたび肛門が収縮し、くすぐったいような、フワフワするような感触に、思わず声が出ます。
「うぅ・・・・あ・・・・ぁぁ・・・・」
友人が、ぐーっと頭を沈めます。
まだ発育途上の、決して大きいとは言えないそれが、友人の口の中に根元まで吸い込まれます。
月並みですが、「全身に電気が走る」そんな感覚でした。
既に何度も射精しそうになるのを堪えていた私は一気に昇りつめ、肛門がギューっと収縮したかと思う
と、友人の口の中にその全てを吐き出しました。
それを受け止めながら、尚も激しく上下運動を続ける友人。

私はあまりのくすぐったさに、力なく「やめて〜〜・・・」
友人は私を見つめてニヤニヤしながら、下唇に力を入れると尿道内に留まった精液までもを、ぎゅーっとシ
ゴき上げ、最後の一滴まで絞り切りました。
そしてあろうことか、「ゴクリ」と飲みこんでしまったのです。

聞けば、オナニーのあとはいつも自分の精液を飲んでいるとのこと。
「え・・・・うそ・・・・」
「ホントだよ。だから慣れてるんだ。りょうくんのだったら全然平気だし」

そうしてまたしてもこの友人、未知のハードルを上げてくれたのでした。


<エスカレート4>

ひとつの刺激を知ってしまうと、『もっと』『もっと』と、更なる刺激を求めてしまうのが人の常。
それからというもの、友人と私のお気に入りは69になりました。
時には上と下になり、また時には横向きで向き合い、お互いの腿を枕に延々と舐めあい頬張り合う。
まるでシンクロするように、お互い相手がすることを真似て同じことをして返します。
互いのアナルを、数センチ前に見ながら、それこそサオもタマタマも、互いの唾液でベチャベチャになるまで。
いいえ。そうなっても尚。

そしてフィニッシュ。
互いの動きを早め、既に知り尽くした互いの一番弱い部分を攻め合います。
気の合う友人は、身体も合う友人になっていましたので、大抵の場合ほぼ同時に射精します。
自分の尿道をドクドクと精液が通過する感覚と同時に、友人の脈動と精液の通過を上顎に感じながら互
いに全てを受け止めます。

もう、それが汚いものという感覚は全くありません。
友人がハードルを上げてくれたおかげで、私もゴクリと飲み込めるようになっていました。
いいえ。そのナマ臭い粘液が、いとおしいとすら感じるようになっていたのです。

そして、すぐにキス。
口の中で混ざり合った互いの粘液と唾液を、更に舌で混ぜ合い交換し合う。

好奇心に始まり、快楽を貪りあい、友情はあったものの当初は身体だけの関係。
しかし肉体を重ね続けることで、いつしかお互い恋愛感情を持っていたんだと思います。
現に、友人が他のクラスメイトと仲よさそうにしているとヤキモチを妬いたり、それでちょっと冷たくしてみた
り。
今思えば、男女の恋愛となんら変わらぬ感情を持っていたんだと思います。


<エスカレート5>

そして、ついに二人は禁断の木の実を食べることになります。

「ねぇ・・・・入れさせてくんない?」
友人が私にそう言います。
「え?なにを?」

それは、その日もいい加減舐めあいしゃぶり合い、二人全裸でイチャイチャしている時のことでした。
「りょうちゃんのお尻の穴に入れてみたいんだ。69してる時にお尻見てて思いついたの」
実はこの時、「アナルセックス」なる行為があることを、お互い知らなかったにも関わらずです。
たしかに女性とのセックスでは、膣に挿入することは知っていました。
友人は私のアナルを見て、『代わりになりそう』と考えついたようです。

「だめだよ〜。ここは出口じゃん。入るわけないよ。第一、こんなとこに入れたりしたらウンチ付いちゃう
よ」と私。
「そっかぁ・・・・ウンチはヤダなぁ・・・・でもさぁ〜・・・・一回だけ試してみようよ〜・・・ねっ!ねっ!」と友
人。
「ん〜・・・・無理って言ったらやめてくれる?」
「うん!約束する!」
私は、渋々友人の希望を受け入れました。

ベッドに仰向けにされ、膝を抱える格好でまずは指でイジられます。
しかし潤滑剤はなにもありません。乾いた指で突付かれても痛いばかりです。
「痛いよ・・・・」私がそう言うと、友人はなんとアナルに舌を這わせたのです。
「だめだよぉ・・・・そんなとこ・・・・汚いよぉ・・・・」
しかし、言葉とは裏腹に、それは私にとって新たな快感に目覚めた瞬間だったのです。

友人は、それこそビチャビチャになるまでアナルを舐め続けます。
私は、刺激が加えられる度にビクンビクンと悶えます。
「りょうちゃん・・・・気持ちいいの?」
「うん・・・・なんかね・・・・変な感じ・・・・ちょっと入れてほしくなったかも・・・・」
友人はニヤリとしながら、私のアナルにダラダラと唾液をこぼすと、自分のものを私の口に持ってきて「俺
のもりょうちゃんの唾でベトベトにしてよ」と言いました。
私は夢中でしゃぶりつき、ベットリと唾液を塗りつけます。

「いくよ」

友人の亀頭が私のアナルに当てがわれます。
「ギギギ・・・・ギシッ・・・・ギシッ・・・・」
正にそんな感じです。
ついさっきまでの快感はどこへやら。
「いったぁ〜い!やっぱ無理だよぉ!」

すると今度は友人、自分で人差し指を口に含みベチョベチョになったその指をじわじわと入れてきました。
かなり窮屈ではあったものの、私はそれを根元まで受け入れることに成功したのです。
出し入れを繰り返す友人。
しかしその感触。快感とは程遠く、ウンチを挟んだままのようななんとも気持ちの悪いものでした。
そのうち唾液が乾いてきて、再びギシギシときしみ始めます。
「いってぇ〜!もう〜〜無理!」


<エスカレート6>

「無理」と言ったらやめる。
そんな約束も、興奮した友人にすぐに破られることになります。
「りょうちゃん。ちょっと待ってて」そう言って部屋を出る友人。
そして、ニコニコしながら戻ってきた友人の手にはハンドクリーム。
「りょうちゃん。コレ塗ったら痛くないよ絶対」
「やだよ!無理だったらやめるって約束じゃんか!」
「怒んないでよりょうちゃん。もう一回だけ!ね!」
甘えるような目つきでこう言われると、いつも折れてしまう私でした。
「ん〜・・・これで無理だったら、絶対やめてくれる?」
「わかった!絶対!」

再び膝を抱える体勢にされ、友人の舌が這い回ります。
「んんん・・・・ここまでは気持ちいいんだよね・・・・」と私。
「今度は痛くしないから」と友人。
たっぷりのハンドクリームを手に取って私のアナルに塗りこみ、指を入れてき
ます。
「ヌルヌルヌル」
抵抗無く一本、そして二本。
『今度拒絶されたら大変』とばかりに、友人はゆっくりゆっくりまだ無垢なア
ナルを優しくほぐしてゆきます。
すると、先ほどまでとは大違い。
痛みどころか、押し広げられる度になんとも言えない恍惚感が走ります。
「りょうちゃん どう?痛くない?」
「うん・・・・だいじょぶみたい・・・・」

友人は更に私に塗りこむと、自分の硬直にもたっぷり塗りこみアナルに当てが
います。
「ヌル・・・・ヌル・・・・ヌルルルルル・・・・」
友人の硬直が、今まで以上に私を押し広げながら入ってきます。
たしかに入りやすくはなりましたが、はち切れそうな痛みが伴います。
「まだちょっと痛いよ・・・・」
「今ね。先っぽが入ったとこ・・・もうちょい我慢して。お願い!」

『こんなに痛くてまだ先っぽ!?』そんなふうに思いつつも、いつもの甘える
目でそう言われ、ぐっと堪える私。

友人は、さらに突き立ててきます。
「ヌル・・・・ヌル・・・・フワ〜・・・・」
亀頭が一番狭い所を通過した途端、正に「フワ〜」っと言う感覚に変わりまし
た。

そこから奥へは、自ら吸い込むように咥えこんでいくのです。
「りょうちゃん・・・・全部入ったよ・・・・」
「うん・・・・」
「動いても大丈夫?痛くない?」
「痛くないよ」
友人が、出し入れを始めます。
突かれる時の圧迫感と抜かれる時の脱力感が、交互に私を襲います。
不思議なことに・・・・私のモノは萎えて下を向いています。
でも・・・・イイんです。キモチが・・・・

奥に突き立てられ、直腸の壁が引きずり出される快感。
体内に友人の硬直を感じ、それを受け入れている悦び。
前後されるたびに女の子のように喘ぎ、友人の動きが徐々に早まり始めると、
自らも本能的にそれに同調して腰をスイングさせます。

「あ・・・・あ・・・・出る!出るよ!りょうちゃん!」
「うん!出して!全部中に出してー!!」

「うぅーー!・・・・」
そして最後にされた、一番奥への一突き。
「あぁぁ・・・・」
アナルに友人の脈動と、奥の方に注入される生暖かい粘液を感じた瞬間・・・
恐ろしいまでの快感と共に、私の萎えた部分からドロドロと精液が・・・・

私が女になった瞬間でした。

それが「トコロテン」と呼ばれるものであるということを知ったのは、その後
何十年も先のこととなります。


<エスカレート7>

本当の「昇天」とは、今思えばこれが正にそうだったのでしょう。
これ以上の快感を、私はこの時以来感じたことがありません。
その後知ることになる、どんなにイイ女とのセックスと比べてもです。


友人の硬直が、私の中でゆっくり解かれていきます。
私は身動きひとつ出来ず、目の焦点も定まりません。
ただただフワフワ浮いているような、それでいてずっしりと重くなったような身体をベッドに沈め続け、信じ
られないほどの快感の余韻に浸ります。
今思えば、気持ちは完全に女の子でした。
私の中で果てた友人もまた動きません。
5分?10分?完全に硬直を解かれた友人のそれが、私の中からズルリと抜け落ちます。
ポッコリ開いたままのアナルから、友人の精液がドロドロと流れ出ます。
『あ!』
やっと我に返り、グッタリした友人を押しのけ、慌てて枕もとのティッシュで局部を押さえますが・・・・

やっちゃいました・・・・
硬直にこね回された、白濁液の混じった薄茶色の液体が、シーツに染み込んでいきます。
「たくちゃん!大変だ!シーツに!」
私の声に飛び起きた友人。
そのシミを見るなり「ありゃりゃ・・・・やっちゃったね・・・・」
私の恥ずかしさはもう極限状態です。
中学生にもなって、こともあろうに友人のベッドシーツを汚物で汚してしまうとは。
たった今女の子だったこともあり、顔を手で隠しもう半泣きでいました。
すると友人。
「大丈夫。こうすれば分かんないよ」と、飲んでいたコーヒーをこぼして誤魔化してくれたのです。
そして私の頭を撫でながら「りょうちゃんは可愛いな」と言って、笑いました。

その後二人、汚れたシーツをめくり、お風呂で洗いながらイチャついたことは言うまでもありません。
そんな友人にすごく男らしさを感じ、完全に女の子モードで甘えながら・・・・

タチとウケ。二人の関係がこの日、決定付けられました。


<エスカレート8>

それからというもの、優しい彼は毎回黄色いタオルをお尻の下に敷いてくれました。
もちろん私も努力しました。
彼の家に行く前には便意が無くとも必ず用を足し、彼の家に着くなりシャワーを借りて中まで洗浄するこ
とも覚えました。
僅かな小遣いを使って、自分でハンドクリームも買いました。
いじらしいではありませんか。
彼のものを受け入れたいがため、「可愛い」と言ってもらいたいがために一生懸命でした。

彼はクラスでは体格もよく、それに比べて私はチビでしたので、余計にそういう感覚になっていったのかも
しれません。
彼はいつも私の中を掻き回しながら、「イイコだね。りょうは可愛いよ」と言ってくれます。
そう言われれば言われるほどに、私の中の女の子がどんどん大きくなってゆくのが自分でも分かりまし
た。
『もう一度、アレを味わいたい』と、彼の前ではいつも可愛くいるように心がけました。
実際には、トコロテンは5回に1回ほどでしたが、彼を受け入れているということにすごく満足している自
分も居ました。

ある時。
その日もいっぱい可愛がられて彼の中出しを受け、彼の腕枕で甘えていてふと思いました。
「ねぇ・・・・たくちゃんは入れてほしくないの?」
「ん〜・・・・なんかね、りょうを可愛がって、感じてるりょうの顔見ながらの中に出すだけで十分なんだ」
「ふ〜ん・・・・そうなの・・・・」
「りょうは入れてみたいの?」
「うん。たくちゃんにも、このキモチ良さ味わわせてあげたいな〜って・・・・」
「んじゃ、やってみる?」
「うん!」

いつも主導権を握られていた私が、初めて主導権を取って受け方を教えます。
まずトイレに行って出して、そのあと二人でお風呂。
シャワーヘッドを外して、お湯を注入。
「うわっ!出そう!ダメだ!恥ずかしいからりょうは先出てな!」
「ダメだよ。たくちゃんだって僕のウンチ見たじゃん!今日は僕が見る番だよ」
意地悪く私が言います。

「ブシュー!」耐え切れなくなった彼のお尻から、薄茶色く濁ったお湯が吹き出てきます。
私はニヤニヤしながら「これでおあいこだね」と言い、「それを、お湯がきれいになるまで繰り返せばいい
よ」と言って先にお風呂を出ます。
待つ間、恥ずかしがっていた彼をすごくいとおしく感じます。
そしてお風呂から出てきた彼。
初めて彼のアナルに舌を這わせます。
そして、いつも自分がされているようにハンドクリームを塗りこみ、優しく指を出し入れします。
「んん・・・・なんか・・・・変な感じだね・・・・」と彼。
「最初はね。でも大丈夫だよ」と私。
指が二本、抵抗無く出し入れできるようになったのを見計らって、「入れていい?」と訊きました。
「うん・・・・」
彼の先端からは、先走りがダラダラと垂れています。
私はいつも萎んでしまうのですが、彼のそれはいきり立ったままです。
私はその汁を口で優しく吸い取ってあげ、彼の脚を開かせると、ハンドクリームを自分にもたっぷり塗りこ
み、ゆっくりと挿入してゆきます。
「力を抜いて・・・・出すときみたいにキバるとあんまり痛くないよ」
しかし、「イテっ!いたたたた・・・・」
「ここは我慢してね・・・・すぐに痛くなくなるからね・・・・」
彼の苦悶の表情が、なんともいとおしく思えます。

ぐぐっ・・・・ぐぐっ・・・・ふわ〜・・・・・
『アレ?』といった感じで、彼の顔がみるみる緩んでいきます。
「ね。過ぎると痛くないでしょ」経験者の私が、余裕の表情で言います。

私はゆっくり前後運動を始めます。
彼の表情も、徐々に恍惚へと変わっていきます。

とはいえ。私も入れる方は始めての経験です。
その窮屈な、それでいて柔らかい粘膜にどんどん昇りつめていきます。
「いい!?出すよ!・・・・出る!もうだめ!出るぅー!」
「うん!いっぱい出してくれ!」

ドク!ドクドクドク・・・・・
残念ながら、私は彼にトコロテンを経験させてあげることはできませんでしたが、彼もそれなりには感じて
くれたようでした。
ズルリと抜くと、私がそうであったように黄色いタオルの上に彼の局部から私の粘液が流れ出ます。
すぐにティッシュできれいに。
「ごめんね・・・・たくちゃん出してあげれなかったね・・・・」
「でも、キモチ良かったよ。ありがとな。りょう」
そう言って私の頭を撫でる彼。

それがすごく嬉しくて、「たくちゃんも、すぐに気持ちよくしてあげるね」
私は自分の局部にハンドクリームを塗りつけると、大の字になってガチガチに硬直している彼に跨り、
ゆっくりと尻を沈めたのです。
ついさっき射精したばかりというのに、私は脳天に突き刺さるほどの快感を得て、彼の上で腰をスイング
させます。
「たくちゃんのが欲しい!りょうの中にいっぱいちょうだい!」
彼が私の中で果てます。
ドク!ドクドクドク!!
その日二度目の中出しです。
私は幸せをかみしめ、目を瞑ったまま恍惚の表情を浮かべる彼に、いっぱいキスをしました。

その後、私の方から入れてあげることも時々はありましたが、基本彼が私を女の子として可愛がるという
形が定着してゆきました。

最初にした経験が、後々までずっと続くのかもしれませんね。


<学校で・・・>

それは、体育の授業中でのこと。
その日はマット運動。
事前に必要な枚数を用意してあったものの、授業を進めるうちに少し手狭になってきました。
先生が、体育委員だった彼に言います。
「おい!たく!もう二〜三枚マットを持ってきてくれ!そうだな・・・・だれかもう一人手伝ってやってくれ!」

彼が私を指差し、「じゃ、りょうちゃん!行こうぜ!」
「いいよ!」と私。

普段から仲の良かった二人でしたので、彼が私を選ぶであろうことは周知の事実。
誰もなんとも思いません。
二人駆け足で、取りに向かいます。
体育用具倉庫は体育館の裏手にあります。
重い鉄製の引き戸は錆びていて、その上レールには砂が詰まっておりましたから、中学生ひとりの力くら
いでは簡単に動きません。
一つの取っ手を一人が引き、もう一人が押すという体勢が必要となります。
当然彼の手の上に、私の手が重なることに。
体格のいい彼の手は、チビだった私よりずっと大きく、私はその大きな手が大好きでした。

学校で、体のどこかが直接触れ合うなんて滅多とないこと。
彼の手に触れた瞬間、ドキッ!
私は、ときめきにも似た感情を覚えたのです。

ギギギー・・・ガリ!ガリ!
重い扉が開きます。薄暗い体育用具倉庫。
その一番奥にたくさんのマットが積み上げられています。
私が彼に言います。
「ねぇたくちゃん・・・・なんだかさぁ・・・・ちょっとエッチな気分になっちゃったんだけど・・・」
そんな気など全くなかったであろう彼が、「えっ!?」と振り返ります。
私は立っている彼の前に膝まづき、ジャージに手をかけスルリと下ろします。
「えへ・・・・」
見慣れた彼のそれが目の前に。
学校で授業中、しかも突然の私の行動ですから、そんなつもりの全く無い彼のそれは当然ダラリと垂れ
下がっています。
全部皮を被ったそれを見て、思わず「カワイイ〜!」

この頃はいつも彼の部屋で、毎回入浴後での行為でしたから味ってものがありません。
ところが学校で授業中のそれは、初めてのとき以来の汗とオシッコのにおいです。
唇を上手に使い、ヌルヌルと包皮を剥きながら夢中で頬張ります。
口の中に、ほろ苦いしょっぱさが広がります。
私の口の中で、みるみる硬直してゆく彼。
ジュボジュボと卑猥な音が、体育用具倉庫の中に響きます。

そのうち、彼が両手で私の顔を優しく包んで、私の前後運動を手伝ってくれます。
「うぅぅ・・・・りょう・・・・お前ホントエッチだな・・・・」
そんな風に言われ、私もますます興奮して激しく動きます。
二人きりになった時の呼び捨ても、私は大好きでした。

そして・・・・
「あぁ・・・・出ちゃう!んんん・・・・出るよ!りょう!」
咥えたまま、うんうんとうなずく私。

ドクーッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドク!
硬直の激しい脈動と、尿道を通過してゆく精液の流れを舌の上に感じます。
私の口の奥いっぱいに、容赦なく一気に注ぎこまれる彼のいとおしい白濁。
私はそれを一旦口の中に溜め、ジックリ味わいながら、ゴクリゴクりと少しずつ飲み込みます。

そんな私の姿を見下ろしながら、彼がいつものように私の頭をクシャクシャと撫でて「りょうは可愛い
ね」と言ってくれます。
その間、おそらくは2〜3分の出来事。

その後二人でホコリ臭いマットを運び、何事も無かったかのように授業に復帰したのです。
長身の彼とチビの私。並び順は端と端。
たくさんのクラスメートを挟んで、目が合う度にニヤリと笑みを交わす二人。
しばらくはジャージの前に張ったテントを誤魔化すのに、必死の私でした・・・・


<優しい彼>

骨折したことがありました。

理由は忘れてしまいましたが、大そう急いでいて自転車で細い道から道路に飛
び出し、車にはねられてしまったのです。

ぴゅーっと飛ばされた私は、かかとから道路に落下。
すぐに救急車で運ばれ、緊急入院させられる羽目に。
かかとの骨は、見事に真っ二つ。
しばらくベッドに固定されることになってしまいました。

そんな退屈な入院生活で、たったひとつの楽しみ。
それは、彼が毎日その日の授業内容をノートに取って学校帰りに立ち寄ってく
れることでした。
立ち寄るとは言っても、病院は学校から彼の家へ向かう逆方向。
病院の方向が帰リ道というクラスメイトもたくさんいましたが、彼がその面倒
な役を自ら名乗り出てくれたのでした。

そして、そんな彼の優しさは、私にとって何ものにも代えがたいものでした。
本当に、私のことをすごく大切に思ってくれているのだと実感しました。

来てくれたら1〜2時間を一緒に過ごしますが、彼が帰らなくてはいけない時
間が来ると、たまらなく寂しくなります。

ある時、私は帰り際の彼に言いました。
「たくちゃんにくっつきたい・・・・またいっぱい可愛がられたい」と。
そして、「たくちゃんのが欲しいよ」と。

しかし、4人部屋だったそこではどうすることもできません。
周りのカーテンを閉めればキスぐらいは可能でしょうが、男同士ではそれも不
自然です。
会話だって、この手の話になるとコソコソと耳元でささやき合うのがせいぜい
です。
「俺だってりょうを可愛がってやりたいよ・・・・でも・・・・今はしょうが
ないよ・・・・」
「うん・・・・わがまま言ってごめんね・・・・」

私の目から、涙がこぼれます。
彼はそれを指先ですくって、周りに目配せしながらササっと自分の口に運んで
すすります。

今考えれば、そんなことができる二人のそれは完全に愛情だったんだと思いま
す。


翌日。
いつものように学校帰りに立ち寄ってくれた彼。
そして、ニヤニヤしながら「今日はりょうにプレゼントがあるんだ」と言いま
す。
「えっ!なになに!?早く見せて!」
彼がポケットの中をゴソゴソと探ります。
そしてそれを探り当てると、照れくさそうに手の中にギュっと握って、私の耳
元でささやきます。

「りょうが欲しがってたやつ・・・・」
「・・・・え?なんなの?」

そっと手渡されたそれ。
それはよくお弁当に入っているような、調味料を入れるプラスチック製の小さ
なボトルでした。
その中身は・・・・
「あ・・・・たくちゃんのだ!」
私は駆け出したいほど嬉しくて、大喜びしました。
「昨日りょうが寂しいって泣いたろ。俺のが欲しいって。でもそれは無理だか
らさ・・・・だからスゲー考えたんだ。今はこれで我慢してくれな」
「ありがと・・・・」
「今さっき、ここのトイレで瓶詰めにしたばっかだから、新鮮さは保障つきだ
ぜ」

そんな冗談交じりに、照れ笑いしながら彼がウインクします。
「いい?」
「いいよ」
私は布団で口元を隠すと、それを開けてチューチューと吸います。
忘れもしない彼の味が、口いっぱいに広がります。

「まだ少しあったかいね・・・・」
そう私が言うと、「だから新鮮だって言ったろ!」と彼。

ニッコリ笑って布団から手を出す私。
彼はその手を優しく握ってくれたのでした。


<退院後の・・・>

まだ松葉杖とギプスは必要ながら、私は一ヶ月を越える入院生活を終え、無事通常の生活に戻ります。
待ちに待った、彼との逢瀬です。
入院中も毎日の様に通い、落ち込む私を元気づけてくれた彼。
自由に動けないという状況が、互いの大切さを再認識させ、それまで以上に互いを思いやる気持ちを強
めます。

その日、彼は自転車に乗ってお迎えに来てくれました。
「大丈夫なの?」そう心配する母に、「押して行きますから」と彼。
「平気だよ!」と応えて荷台に飛び乗る私。

普通の恋人同士の様に、道すがらキャッキャとはしゃぎながら彼の家へと向かいます。
私を後ろに乗せて力強く自転車を押す彼に、胸がキュン。
彼の家が近づくにつれ、期待に胸が膨らみます。
もちろん股間も(笑)

ドアを開け、しばらくぶりに入る彼の部屋。
その匂いを、胸いっぱいに吸い込みます。
私の後ろから部屋に入った彼がスルリと前に回り込んだかと思うと、ギュっと抱きすくめてくれます。
胸がいっぱいになり、鼻の奥がツンツンします。

彼が私のアゴをクイっと持ち上げ、唇を重ねてくれます。
片足で背伸びして、それに従順に応える私。
舌を絡め互いの唾液をすすり合う、長い長いキス。
全身の力がユルユルと抜けていくほどの優しくて激しいキス。
片足で頑張る私を気遣い、両手を腰に回して支えてくれます。
その男らしさに、女の子の私はますます胸がキュン。

彼の腕が解かれたとき、私は力なく床に膝まづく格好に。
顔を上げると、パンパンに張った彼のテントが目の前に・・・・・
私は、いたずらっ子のように「フフン」と笑いながらファスナーに手をかけます。
すると「先にお風呂行こうよ」と彼。
「いい。このままがいい」と私。
「バッチィよ」
「うぅん。それもたくちゃんの一部だもん」

ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろします。
ビーーンと上を向いたそれが露になります。
夢にまで見た彼の硬直。
その先端からは、先走りがトロトロと流れ出ています。
一ヶ月を越える禁欲生活ですから、それも当然のこと。

私は、まず嗅覚でそれを弄びます。
汗とオシッコに混じって、ほのかな精液のにおいも感じます。
『あぁぁ・・・・・』
目の前にある幸せを、自ら焦らす快感。
『この一滴が、床に落ちる直前に舌で舐めとってあげるんだ・・・・』
トロトロトロトロ・・・・・
『あぁっ!』
パクリッ!
舌で舐めとる程度では済まないほど大量に流れ出る粘液に、思わず頬張ってしまった私。
口いっぱいに広がる、ホロ苦くてしょっぱい彼の味。

ジュルジュル・・・・・ジュブジュブ・・・・・ジュボジュボ・・・・・・
彼のその味がしなくなるまで、貪欲にそれをむさぼり続ける私。
そのあとすぐに私の喉を直撃するだろう、もう一つの彼の味を今か今かと心待ちにしながら。

仁王立ちのまま、私の行為をいとおしそうな目でジっと見ている彼。
その目を、上目づかいで見つめ返し続ける私。
彼の表情に変化が現れます。
目を閉じ、眉間にシワが入ります。
『来る!あぁ!もう来る!』

私が左手で包んでいたタマタマが、キューンと上がってゆきます。
私の動きが更に早くなります。
待ちに待った瞬間が、もうすぐそこまで来ていると悟ります。

「ああーーーーっ!りょうぉーーーー!!!」
『来て!来て!来てーーー!!』

ドスン!そんな音が聞こえるほどの勢いで、私の喉の奥にぶつかる柔らかいかたまり。
『終わらないんじゃないか』と不安になるほど延々と続く脈動と、『溢れちゃう!』と思うほど大量それ。
いとおしい彼の白濁。
その味とにおいが、私の全身を溶かしてゆきます。

「ん・・・・んんんん・・・・・ゴキュ!ゴキュ!」
喉を鳴らしながら、必死で飲んでも飲んでもその量は減ってゆきません。
「こほっ!エヘン!エヘン!」
ついにむせかえる私。
飲みきれなかった白濁が、わたしの口からポタポタと床に落ちます。

「コホン!コホ!コホ!・・・・ごめんなさい・・・・・もったいないことしちゃった・・・・」

彼はしゃがんで私の目線まで降りてくると、優しい目でこう言ってくれたのです。

「おかえり。俺の可愛いりょうくん。ずーっと大好きだよ」

彼の胸に飛び込んで、泣きながら子猫の様に甘える私でした。


<退院後の・・・2>

この時は、この切ない気持ちがなんなのか解りませんでしたが、今はそれが愛だったのだと解ります。

ひとしきり泣いて、私の顔はクシャクシャです。
「りょう。お風呂行こう!」
「うん!」
実はこの時、元々長髪だった私の髪は長い入院生活によって更に伸び、本当の女の子のようになっていまし
た。
長い髪が邪魔するのに加え、腕にも酷い打撲があってまだまだ痛みが走りますから中々上手く脱ぐことができま
せん。
既にほぼ裸だった彼が、私の服を脱がせてくれます。
全裸になったとき、彼が言いました。
「髪伸びたね」
「うん」
「後ろ向いてみな」そう言うと
そこにあった髪留めのゴム(たぶん彼のお母さんのもの)で、後ろできれいにまとめて結んでくれたので
す。
それでなくともチビで童顔だった私は、目の前の鏡を見てびっくり。
そこに映る自分は、どう見ても小学生の女の子みたいです。
驚いている私の後ろから、彼がそっと抱きしめてくれます。
その身長差は頭一つ分。
改めて彼の大きさを実感します。

「りょう・・・ホント女の子みてーだ。スゲー可愛い」
自分ではすごいコンプレックスだった、チビの女顔。
この時初めて、そんな風に生まれた自分に喜びを感じました。

ちなみに脚に巻かれていたのは、ギプスといっても縦に半分に切られてL字型をしたかかと部分だけを保
護するものでしたので、固定のための包帯を取れば感単に外せます。
それも、そろりそろりと彼が外してくれます。

そして二人、お風呂に。
「座んな」と彼。
痛い右足を投げ出して浴槽の縁に腰掛けます。
彼がシャワーを浴びせ、全身を洗ってくれます。
完全にその身を委ねる私。

お互いの硬直は、今にもはちきれんばかりです。
私を洗い終えた彼が今度は自分の身体も洗い終え、
「先出るよ」
「うん」
これは無言のルールです。
彼が出たあと、私が中をきれいにします。
それには見られたくない汚い場面もあるので、彼が気をきかせてくれるわけです。
いつもより、ずっとずっと念入りに洗います。

洗い終え外に出て鏡の前に立つと、小学生の女の子がそこに居ます。
なんだかすごく嬉しく感じます。
いつもはやらない、胸から下を隠す形でバスタオルを巻いてみます。
『アハ・・・・ホントに可愛いや・・・・・』

しずしずと彼の部屋へと向かいます。
いいえ。気分はしずしずですが、実際はケンケンです(笑)

部屋に入ると・・・・・
「おいで」
私はしずしずと・・・・いや。もういいですね(笑)
ベッドに飛び込みます。
胸まで巻かれたバスタオルが、彼の優しい手ではだかれます。
部屋中に響くほど、鼓動の高鳴る心臓。

私はさほど動けませんから彼の意のまま、されるがままです。
全身に彼の舌が這い回ります。
そして久しぶりの69。
大きな彼がまあるくなって私を、チビの私がぎゅーっと伸びて彼を。
でもついさっき果てた彼と、一ヶ月以上ぶりの私とでは勝負にもなりません。
「あぁ〜ん・・・・出ちゃう〜!」
彼のお口の中で、ぜ〜んぶ吐き出しちゃいました。

彼が喉を鳴らして私の白濁を飲み込んでくれます。
そして・・・・・
「アハハ!今日のりょうったら、すげー濃いね!女の子とは思えねぇ!」
恥ずかしさのあまり顔を両手で隠し、「いじわる!」と言うのが精一杯の私でした。


<いつのころからか>

彼の前では言葉も仕草も私は完全に女の子でした。
それを求められたわけでも自ら目指したわけでもないのに、二人きりになると自然とそうなってしまいま
す。
性別とはなんなのでしょうね。
まだまだ思春期と呼ぶにも早いような、発達途上だったこともあったのでしょうし、
相手とどう接したかとか、相手にどう扱われたかによっても変わってゆくのでしょう。
このときの私は、なにしろ彼に「可愛い」と言ってもらえることがなによりも大切なことでした。

続きです。

いいかげんからかわれ、ちょっとスネたころに彼が言います。
「りょう・・・・・可愛いよ」
いつもそうだったのですが、それを言われたらもう私に勝ち目はありません。
目がトロンとなって、従順な女の子にされてしまいます。

そこからは腕枕のピロートーク。
彼の大きな胸に顔をうずめて甘え、時折キスをします。
そうして彼のそれがビーンと立ち上がってくると、フェラ。
タマタマからアナルまで舐め尽くします。
彼が喜んでくれることが私の幸せだったのです。

「りょう、ゴロンしな」いつもの合図。
彼が枕もとのハンドクリームを取ると、私の硬直を咥えたままゆっくりアナルをほぐしてくれます。
指を一本、そして二本。
久しぶりの快感が脳天まで突き抜けます。

彼は私を気遣い、痛い右足が上にくるように寝かせてくれます。
初めての横向き挿入です。
彼は私の左腿に跨ると、右足をぐいと持ち上げ・・・・・
ズブ・・・・・ズブ・・・・・・ズブズブズブ・・・・・
「あぁ〜ん・・・・ふっと〜い・・・・」
久しぶりのそれが、容赦なく私を押し広げながら入ってきます。
しかも横を向いてのそれは、今までとはまた違う初めての感覚。
そしてすっかり彼に慣らされたアナルが、硬直をグイグイ咥え込んでいきます。
「全部入ったよ」
「うん・・・・・気持ちいいの・・・・・」
ゆっくりと前後運動が始まります。
クチュクチュと、結合部から出る卑猥な音だけが部屋に響きます。
徐々に早くなる彼の動き。それに追従して私も腰をスイングさせます。
「あ・・・・なんか横向き楽かも」と私。
「そう。なんかね、俺とりょうのつなっがってるのがすごく良く見えるよ」
「やだよ・・・・見ないで・・・・」
フルストロークの抜き差しが加えられます。
腸の壁が吸い付いて、彼の硬直に引きずり出されているのが分かります。
『ああ・・・・全部見られてるんだ・・・・』
そう思うとすごく恥ずかしくて、でもすごく感じてきます。
ズンズンズン!
彼の動きが更に早まっていきます。それに合わせて私の腰もどんどんいやらしくスイングします。

「あー!りょう!イクよ!」
「りょうも!りょうもイッちゃうよーー!!」

ドク!ドクドクドクドクー!
締め付けるアナルをこじ開けて、私の中にたっぷりと注入されてくる彼の白濁。
そのぬくもりと脈動を感じながら、私の先端からも勢いよく飛び出る白濁。
彼はそれをすかさず手に受け、そして口へ。

しびれる快感の中で、『りょうはもう、アナタでないとダメだ』と思うのでした。


<学校で・・・2>

体育用具倉庫での一件以来、私は校内でも彼を求めるようになっていました。
人目が多いようにも思う校内にも、探せばそれが可能な空間はいくらもありました。
たとえば、校庭の隅にあった滅多と利用者の来ないトイレとか、校舎の端にあった備品置き場とか。
所要時間2〜3分にも満たない一瞬の逢瀬なら、誰に疑われることなく思いを果たせます。
そんな中でも二人のお気に入りは、もっぱら屋上に通じる階段の踊り場でした。
そこは、危険という理由で生徒の立ち入りが禁止され、ロープと鎖で封鎖されていた場所です。
封鎖とはいっても、単にそれらが端から端へ渡らされているだけのものなので、入る気になればひとまた
ぎなのですが。

そんな気持ちは、いつも突然私の心に芽生えます。
彼の汗を見てしまった時や、私にだけこっそり送ってくれる、いつもの優しい目を見た時などで
す。

近づいて、彼の背中をツンツン。これがサインです。
そうして私が先に例の場所へと向かい、彼を待ちます。

彼はいつも、テレくさそうに笑いながら来てくれます。

「りょうは甘えんぼだなぁ」
「だってぇ・・・・りょうをあんな目で見るんだもん・・・・」

踊り場の陰で、彼が私の方を向いて立ちます。
私はすぐに膝まづいてファスナーを下ろし、彼のそれを引っ張り出します。
既にカチカチに硬直しいているそれに、舌を這わせます。
彼の汚れたにおいと先走りを、嗅覚で味覚で楽しんだあと・・・・・・
唇をたっぷり湿らせて、彼を受け入れていきます。

静かに静かに・・・・・ジュブジュブジュブ・・・・・・
自分のものをシゴきながら、めくれ上がったそれの、尿道と裏筋とに交互に舌を走らせながら前後運動を
始めます。

彼が私を見下ろしながらこう囁きます。
「りょう・・・・おいちいか?・・・・」
彼を見上げ、咥えたままうんと頷きます。
彼がいつものように、私の頭をクシュクシュと撫ででくれます。

それを合図に、私はその動きを早めます。
彼の顔が、その快感にみるみるゆがんでいきます。
「んーんー・・・・・」私が『ちょうだい』の声を発すると・・・・・

髪を撫でていた彼の手に、ググっと力が入ります。
「んん・・・・あぁぁ・・・・」
顔ごと揺れてしまうほどの脈動と共に、白濁がドクンドクンと注ぎ込まれてきます。
それを全部受け止めながら、シゴいていた自分も射精。
鼻の奥に、ふわ〜っと漂ういとおしい彼の精液のにおい。
ゴクンゴクン・・・・・・
私は下唇にグっと力を入れて、最後の一滴まで絞り取って飲み込みます。
そのあと、舌で隅々までお掃除。

落とさないように私の指に溜めておいた私の白濁を、彼がチュルンとすすり、
最後に優しくキスしてくれて、別々にその場を離れます。

時間が許せば専守交代なんかもしながら、二人の学校生活は続きます。


<本能??>

人の本能とは不思議なもので、誰に教わるともなく二人のエッチは変化してゆきます。
最初は口に入れるなんて到底考えられなかった性器も、いつしか逆に『そうしたい』と考えるようになり、
次第に相手の精液までもがいとおしいと思えるようになって、飲むことが当たり前になる。
互いが互いを取り込みたいと考えるようになるものなんですね。
当時は今ほど情報があったわけでもないのに、アナルセックスも彼のふとした思いつきで始まり、結果的
にその底知れぬ快感までをも知ったわけです。
体位もそう。
互いの腹の上で擦り合うところから始まった二人にとって、正上位こそがセックスだったものが、
そそり立てたまま大の字に寝ている彼に思わずまたがって自ら受け入れたり、
またある時は、怪我をした私に負担をかけまいと横を向けて挿入したり。
偶然や思いつきから様々な行為に及び、そのたびに新しい快楽を発見してゆく。
人の欲とは、なんとも不思議なものです。
後に自分が大人になって、実はそれら全ての行為がすでにあったと知り、本能の神秘に驚く。

そんな怪我の功名で、横向き挿入に味をしめた当時の私。
行為が始まると「横向きで入れて」とおねだりします。
そのわけは、深い挿入感。
正上位では、決して届かなかった私の快感スポットに何度も命中するからです。
直腸の壁が引きずり出される感触も、彼に「刺さっているのがよく見える」と言われるのも大好きでした。

その日も、おねだりして横向きで始めてもらいました。
ズブ・・・・・ズブ・・・・・
彼の亀頭が、私をこじ開けながらゆっくり入り込んできます。
痛みはすでにまったく感じません。
彼の優しい腰使いで、徐々に押し広げられてゆく快感だけが私を支配します。
「あぁ・・・・気持ちイイの・・・・」
彼がさらに突き立ててくれます。
ズブズブ!ギュギュー!
「ほら、りょうのエッチな穴が俺のを全部咥えたよ」
「そんなふうに言わないで〜」(ほんとは嬉しい)
「すごいよ。根元まで・・・・りょうがはちきれそうに伸びて広がってるよ」
「やだ・・・・見ないで・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・」(ほんとはもっと見てほしい)
そんな風に言葉で辱められると、ますます興奮する私です。
ゆっくりゆっくりと、彼のピストンが始まります。
ネットリ吸い付いた内壁が彼の硬直に引きずり出され、限界まで伸びたところで粘膜同士のスライドが始
まります。
ズルズルズルズル・・・・・
彼の包皮が、私の中で亀頭を包み込んでゆくのが分かります。
そして、カリの部分がもう外に出るか出ないかのところで再び進入してきます。
まず伸びきった私の粘膜が中に押し込まれ、それが止まったらまた粘膜同士の摩擦です。
ニュルニュルニュル・・・・・
彼の包皮が再びめくれて、カリが私の壁を激しく引っかきながら突き進んできます。
そして一番奥の、私のスポットまで一気に到達します。
「んぁぁぁぁっっ!!」
私はこの瞬間が一番好きでした。女の子の様に身体を反らせて喘ぎ声を上げます。
彼の動きが徐々に早まり、つながった二人のそこから「ジュブジュブ・・・クチュクチュ」と卑猥な音が部屋
中に響きます。
彼の動きに合わせ、私の腰もいやらしく動きます。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!!!
激しい動きにズリ上がっていかないよう、彼が私の肩を押さえてさらに突き入れます。
奥まで入って密着してなお、私の肩を自分の方に引き寄せる彼。
まるで万力ではさまれたように、私の奥の奥まで突き刺さる彼の硬直。
私はもうされるがまま。
悲鳴にも似た歓喜の声をあげるばかりです。

「ああああああーーー!イックぅ〜!」
これ以上ないほどに反り返った私の先端から、勢い余った白濁がビュービューと吹き出ます。
すかさず手でキャッチして、それを潤滑剤に扱いてくれる彼。
怖くなるほどの快感が、延々と続きます。
ピクン、ピクンと痙攣する私。
もう自分の意思では身動きひとつも出来ません。


完全に恍惚状態となって数分。
彼が、手についた私の精液をペロペロ舐め取っていることに気付きます。
彼はまだ、相変わらずゴリゴリに硬直したまま私の中に居てくれます。
「・・・・・んんん・・・・・イカなかったの?」と私。
「うん。りょうの寝顔見てた。すげー可愛いよ」
両手で顔を隠し「・・・・ぅぅ〜ん・・・・やぁ〜だぁ〜・・・・」(ほんとはすごく嬉しい)
「次はりょうン中へ全部出してやる」
「エヘ・・・・うん・・・・ちょうだい!」
「んじゃりょう!今度は四つんばいになってみな」
「えぇっ!やだ!恥ずかしいよぉ〜・・・」
「いいからほら!」
チビの私は、彼の大きな手と力でヒョイっとうつ伏せにされます。
(実はこの時、私の中でグリグリ回転する彼の硬直がすごくよかった)
そして腰を持たれ、またヒョイっと持ち上げられます。

強制的に、四つんばいに・・・・・結果、初バックです。
「わ!丸見えだ!」
「いや〜!見ないでぇ〜!」とは言いながら、再び勃起し始める私。
彼のそれを受け入れたまま、その結合部を見られたままそんな普通っぽい口調で会話していることに、
実は興奮しています。
「りょうの、また大きくなってきたね」しっかり見抜かれちゃってます。
「うん・・・・・」

次の瞬間!
ガシッ!っと腰を掴まれ、彼が私を突き上げてきました。
「あぁ〜ん・・・・」
一気にエッチモードへと引き込まれます。

すると、なんてことでしょう。
横向きより、さらに深い挿入感!
フルストロークでのピストンに、私は再び喘ぎ声を上げます。
「ああっ!!」
パーンッ!パーンッ!パーンッ!
彼の腰が私の尻に激しくぶつかり、そのたびにタマタマ同士もペタペタと当たります。
その上私のスポットに命中する勢いは、横向きの比ではありません。
その快感に、いつしか私の腰も同調します。

「んぁぁ・・・・・りょう・・・・イクよ!」
「きて!きてー!りょうの中に全部ちょうだい!」

私の腰を力一杯に引き寄せ、突き上げ、一番奥へドクドクと注入する彼。
初めて体験する、アナルの前側を通過して私に向かってくる精液の脈動。
「ああっ!りょうもイッちゃうーーーっ!」
高いところから落下するような、いつもとは明らかに違う壊れてしまいそうな快楽。
アナルは勝手に『もっともっと』と、ヒクヒク動いて彼を締め付け続けます。

初めて射精を伴わない、女の「イク」を体験した瞬間のお話でした。

これ以降二人のエッチは、上向き 横向き バックがワンセットとなりました。
もうドロドロですね。
本能おそるべしです。


<テスト前>

よくどちらかの家で勉強をしていました。
ある時、「私の家でやろう」ということになり、夜になって彼が訪ねてきました。(もちろん勉強をです)笑
彼が来て、しばらくしたころです。
急用の連絡が入り、私の両親が慌てて出てゆきました。

私には7才上と5才上の姉がいましたが、すでにどちらも家を出ておりました。(ただ、時々帰ってくる姉
達のために、部屋はそのままの状態でした)

突然私の家に彼と二人きりという状況になったわけです。
こんな機会は滅多とありません。
私は勉強もそっちのけで彼に迫ります。

「ねえ・・・・たくちゃん・・・・りょう、なんか変な気分」
「ダメだよ。今日は勉強すんだろ」
ちょっぴりニヤけながらも、彼が私をいさめます。
しかし、一度そんな気になってしまった私は止まりません。

すっくと立ち上がり、私の部屋の隣にあった姉達の部屋へ行くと、引き出しから下着を取り出してそれらを
身に着けました。
忘れもしません。ピンク色で小さな花模様の付いたパンティーとブラジャーです。

実は以前、彼に「女の子みてーだ。スゲー可愛い」と言われた日から、時々姉の下着をこっそり身に着け
ていたのです。
その姿でオナニーすることもたびたびありました。

今日は勝負です。
きわめつけに姉の髪留めのゴムで可愛くポニーテールを決め、前髪を下ろしてセット。
下着女装中に、押入れでチャッカリ見つけてあった姉の中学時代のセーラー服を引っ張り出して着込み
ます。

そして・・・・
彼が勉強中の、私の部屋の前に立ったのです。

トントン
「たくちゃん・・・・入るよ。でもびっくりしないでね・・・・」
「うん・・・・」

部屋に入るや否や、彼が、
「えーー!すげーー!!メチャクチャ可愛いじゃん!」
「えへ・・・・」と、はにかむ私。
すると
「りょう!もうダメだー!こっちへ来い!」
彼が手を引っ張り、私を膝に座らせます。
舌を絡ませ、激しくキスをしてきます。

『してやったり!』です。
彼ももう勉強どころではありません。
彼は私を押し倒すと、女の子になった私を撫でまわし、舐めまわします。
首筋や耳。
手の平や指と指の間。
おへその周りに、膝や脚の甲まで、ゆっくり優しくペロペロと・・・・・

セーラー服をたくし上げると、ブラが出てきます。
「おおおおおーーー!!」っと、歓喜の声をあげる彼。
さらにブラを持ち上げ、乳首に舌先を這わせます。
しつっこく、いやらしく、強弱をつけて執拗に舐めまわします。
「あぁ〜ん・・・」身体をヒクヒクさせて、私が喘ぎます。

ついに彼の手がスカートの中へ・・・・・
ピンクのパンティー越しに、私の硬直を撫でまわします。
「ぁあ!・・・・ぁ・・・・ぁん・・・・」
彼が私の脚をいっぱいに開かせ、スカートの中に顔を入れてきます。
そして・・・・・

パンティーを脱がすのではなく、横から私の硬直を出すと、チロチロと舌で這い回り、
そのあと一気にフェラ攻撃です。
ジュブジュブと卑猥な音をさせ、彼が私のソレに吸い付きます。
私は脚をいっぱいに開いたまま、スカート越しに彼の顔を両手で包みます。
彼は時折、ガチガチの海綿体に甘噛みを加えたり、タマタマ全体を口に含んで舌で転がしたり・・・・
もちろんアナルにも・・・・
「ああーー!ダメ〜ん!りょうイッちゃうよ〜!」
すると彼、サッと口を離し・・・・・

「まだダメだよ・・・・・りょう子」
こう呼ばれた時の、私の嬉しさ解っていただけるでしょうか。
そう。私はこのとき、彼に完全な女の子にされたのです。
涙が溢れました。

泣きながら、「りょう子のこと、可愛がってね」と言いました。
そして、セーラー服姿の女の子のまま、彼の硬直をペロペロと舐め始めたのです。


<テスト前2>

どんなに彼をいとおしく思ったことでしょう。
潤んだ瞳を彼に向け、その先端から止め処もなく溢れ出す先走りを夢中ですすります。
その亀頭は、はちきれんばかりに膨張してつやつや光っています。
私の唾液が彼の透明の粘液と混ざりながら、その艶の上をトロトロと流れてゆきます。
濡れた唇で優しく包み込み、私はゆっくりと顔を沈めます。
「んんん・・・・・あぁ・・・・・」
彼の眉間にしわが入ります。
心臓の鼓動と共に口の中でワクワクと脈動を繰り返す彼の硬直を、上あごと舌で感じます。
まるで私の口をこじ開けんばかりの勢いです。

喉の奥いっぱいまで呑み込み、キュッと吸い上げながら顔を上げると、さらに口いっぱいに広がる彼のに
おいと粘液。
ゆっくりとした上下運動。
はらはらと顔の横に落ちてくるポニーテールの後れ毛を、彼が優しい目で耳にかけてくれます。
「りょう子・・・・・可愛いよ・・・・」
大好きな言葉・・・・・・胸がキュンキュン締め付けられます。
頬張りながら彼のジーンズを膝までずり下げ、右手で硬直の根元を、
左手でダラリと垂れ下がったタマタマを撫で上げながら、私はその動きを速めていきます。
じゅぶじゅぶ・・・・チューチュー・・・・グチュグチュ・・・・・

彼が両手で私の顔を包み込んで、その動きをさらに激しいものにします。
同時に腰も打ち付けて、喉の奥深くまで突き入れてきます。
『うぅぅ!うぇ!うっ!うっ!』
苦しいのに、それがなぜか嬉しいと感じる私。
彼の眉間のしわが、さらに深くなります。

「んぁぁ!りょう子ダメだ!イッちゃう!」
私は動きを止めます。さっき自分がそうされたように。

そしてハァハァと荒い息遣いの彼を見上げ、ちょっといじわるな顔でニヤリと笑います。
それを見て、彼も苦笑い。

すかさず私が言います。
「りょう子のおまんこにください」

彼が野獣のような目を私に向けて、ニヤリと笑います。


<テスト前 3>

彼の興奮度は異常なものでした。
そりゃそうでしょう。
恋人(男ですが)がセーラー服姿で現れ、ちゃんと女性用下着まで身に着けて、その上寸止めされたの
ですから。
しかしそれは私も同じこと。
大好きな人の前で、生まれて初めてした本格女装。
女の子として扱われてはきましたが、このときばかりは見た目も完全に女の子です。
「可愛い」と言ってもらえて、有頂天になりました。

ベッドに行くわけでもなく、その場で再び彼に押し倒されます。
私に覆いかぶさった彼。
ネロネロと舌を絡め、『口ごと吸い取られちゃうんじゃない?』と思うほどの濃い〜キス。
そこから彼の舌愛撫が始まります。
耳も首筋もすごく感じる部分でしたから、私は「あんあん」と声を漏らします。
セーラー服とブラを一緒に捲くり上げられ、乳首を弄ばれ、わき腹やお腹まで舌を這わせてきます。
私は次々と襲ってくる快感に、狂ったように身をよじります。

スカートに手が入ってきますが、パンティーは脱がされません。
さっきと同じように、横にずらして私の硬直を露にします。
私ももうグチョグチョです。
彼はその汁を使って、指先で先端を攻めてくれます。
「あああーーん!」仰け反る私。
そしてまたスカートの中に顔を入れ、丁寧に舌で可愛がってくれます。
硬直もタマタマもアナルも、それこそベチョベチョになるまで彼の舌が舐め尽くします。

と、ここで既に全裸の彼。
ヒョイと身体を起こすと今度は私の顔にまたがり、硬直をゴリゴリほっぺに押し付けます。
顔に、トロトロと彼の粘液が滴り落ちます。
その悦びに恍惚となりながらタマタマを頬張り、彼のアナルに舌を這わせます。

そしていつもの69。
セーラー服の女の子(ホントは男子)と、全裸の男が互いに頬張りあう姿。
(第三者として見てみたい光景ですね)

二人共、もうグチュグチュです。


<テスト前 4>

彼は私の女装がよほど気に入ったんでしょう。
『早く脱がせて』と思う私の気持ちとは裏腹に、そんな素振りもありません。
気の済むまで制服姿の私を弄んだあと、四つんばいになれと言います。
私は素直に従います。
彼はスカートをまくると、私の用意した潤滑剤(ハンドクリーム)を使ってアナルをほぐし始めました。
そう。パンティーを横にずらしてです。
指を一本、二本・・・・・
私はその快感に、身をよじらせて受け入れます。
ふと横を見ると、本棚のガラス戸に二人の姿が映っています。(横長の棚でしたので、ちょうど姿見を横に
したような感じ)
制服のままの女子中学生(男子ですが)が、全裸の男にパンティーを横にずらされてアナルをさらす姿で
す。
それを見た私の興奮度は一気に急上昇です。

「入れるよ」
「うん」

彼の硬直がヌルヌルと入ってきます。
本棚のガラスが、制服姿で四つんばいにされた少女の後ろで腰をスイングさせる全裸の男を映し出しま
す。
腰をつかんで、力一杯奥深くまで突き入れる彼。
私のスポットに、ガンガン命中させてきます。

「んんんっ!・・・・りょう子!イクよ!」
「ぁぁ〜ん!りょう子もイッちゃうよぅ〜!」

私の一番奥で彼が爆発します。
締め付けるアナルをこじ開け、脈動と共にドクドクと注ぎ込んでくれます。
お腹の中に、確かに感じる暖かい彼の精液。
同時に、私の先端からも白濁がビュービューと噴き出します。
すかさず手に受け、それをすする彼。

で、そのあとのピロートーク・・・・
「たくちゃん、ホントは女の子とこんなことしたいんでしょ」
「ち!違うよ!」
「だってずっと脱がさなかったじゃん」
「バ〜カ!大好きなのはお前だけだよ」

彼の胸に顔をうずめて甘える私でした。

初めてガラス越しに見た彼とのシーン。
今も、私の脳裏に鮮明に焼きついています。

一体なんの勉強してるんだか・・・・


<はじまりあれば・・・・>

中学校生活も終わりが近づき、それぞれが受験勉強に身を入れ始めたころ。
私と彼も、そうそう遊んでばかりもいられなくなりました。
それでも時々は会っていたのですが、それも徐々に減っていくことになります。

受験もいよいよ近づいたある日、ひさしぶりに逢うことになりました。
そして彼の部屋で二人、いつものように身体を合わせることになります。
この次いつ会えるかも知れない二人は、激しくそして何度も求め合います。

私はお口とお尻にひとつずつ彼を受け止め、
彼の希望で、滅多とない私からの挿入もしたりして・・・・・
互いの体液を、互いの体内に留めたまま始まるピロートーク。

「この次こんな風に会えるのいつかな・・・・」
「・・・・受験終わって、俺もりょうも合格したら・・・・かな・・・・」
「だよね・・・・仕方ないよね・・・・がんばろうね」
「うん」
「終わったらまたいっぱい会えるよね」
「うん。そのときが待ち遠しいな」
「りょうのこと、またいっぱい可愛がってね。浮気しちゃヤダよ」

彼がニッコリ笑って、髪をクシュクシュ撫でてくれます。
「バーカ・・・・俺はお前だけだよ。ずーっと大好きだよ」
「うん・・・・りょうもだよ」

その日、別れ際まで何度も何度もキスをしてバイバイします。

そして二人・・・・・
私立公立共、見事に合格!
しかし残念ながら、どちらにしても別々の高校に行く運命。
一緒に過ごせる残された時間を惜しみ、卒業までの間それこそ毎日のように逢瀬を繰り返します。

今にして思えば、私の人生の中でも指折りの、一番幸福で充実した時間だったようにも思えます。
この時の私は『たとえ別々の高校に行ってもこの幸せはずっと続く』と信じていました。

そしてついに卒業の日がきます。
彼と会ったのは、その後入学式までの数回。
高校に通いはじめると彼はクラブに入って忙しくなったようで、頻繁だった電話での連絡も途絶えがちに
なります。
会いたい気持ちとは裏腹に、だんだん疎遠になってゆく寂しさを感じつつも、
私は私で新しい友達もでき、徐々に新たな道を歩み始めていました。
そしてそのころ一気に伸びた身長は、もう誰も私を「チビ」とは呼べないほどになっていました。
元々女顔で可愛い顔だった私もすっかり爽やか青年となり(自分で言う? 笑)
女の子から告白されたりなんてこともあって、その子と付き合うことに。
移り気な青春時代。男性ホルモンの分泌が私を男に戻してゆきます。

初めての男女の恋愛。
そしてその過程で「男」として知ることになる、彼が私を可愛がっていたわけ。
彼は、私よりもずっと早くこの気持ちを理解していたのだと知ります。
そしてその相手が、たまたま男になりきれていなかった中性的な私だったということも。

数年後、一度だけ彼とすれ違ったことがあります。
そのときはどちらも女連れ。
「よっ!元気か!」
「おう!久しぶりだな!」
『昔のあれはなんだったんだ?』と思うほどぶっきらぼうな、
そんな短い会話だけで、お互い別々の道を進みます。
その後他県の大学に進学し、その地で根を下ろした私と彼が会うことは二度とありませんでした。

いまもし会ったら・・・・・
お互いすっかりおっさんになってて、到底そんな気になれないのかな?(笑)

私の甘酸っぱい記憶。
これにて完結です。