H体験?談 過去ログ(L-121)
ファレルさんの体験?談 (制服のままで)


制服のままで

  • by ファレル at 5月26日(月)14時41分
  • Number:0526144125 Length:1933 bytes

俺の職場(カフェ&バー)に最近、新しくアルバイトの専門学生が入った。

店舗は駅直結のビルに入っているが、更衣室はビルの地下にある。

その専門学生(石川君)は19歳でルックス的にはあっさり系の整った顔で、スリムな外見です。

面接に来た時は、「イケメンだな〜…俺のタイプだ!女性客にも人気が出そうだな…」と思った。
勤務条件もクリアーしていたので、超人手不足だったこともあり、即決採用にした。

初出勤の日…。
俺は石川君を地下の更衣室まで案内し、制服を渡した。
石川君はカットソーにスリムジーンズを着ていた。
制服の下は白いシャツという規定がある。
石川君は持参した白いシャツに着替え、下は黒いスラックスに着替える。
カットソーを脱いだ石川君の上半身は、意外にも適度な筋肉が付いていた。
そしてジーンズを脱ぐと、赤とグレーの真新しいボクサーパンツだった。
ボクサーパンツの股間部分は竿が上向きに収めてあった。なかなかのサイズ感!

初日はホールの全体的な流れだけを掴んでもらった。

翌日、石川君は専門学校が終わってからの出勤だったので、いきなりラストまでシフトに入ってもらった。
この日は、4人の女性スタッフと俺、そして石川君。
石川君が不慣れということもあり、クローズ作業に普段より手間取った。
女性スタッフはいつも通り0時15分にはタイムカードを打ち、帰ってもらった。
石川君の了解のもと、石川君には最後までクローズ作業をしてもらった。

俺は売り上げなどをPCに入力していた。
石川君には店内の掃除を頼んだ。
普段なら0時15分には全ての作業が終わるのだが、この日、全てが終わったのが午前1時前だった。
最終電車も終わってしまったので、俺の車で石川君を家まで送ってあげることになった。
店舗のシャッターを下ろし、地下の更衣室に戻った。
石川君は少し疲れた様子だったので、温かい缶コーヒーを買ってあげた。
私服に着替える前に更衣室で缶コーヒーを飲みながら、仕事の話をしていた。
缶コーヒーを飲み終えて、着替える時…俺と石川君がボクサーパンツ姿になった。石川君はグリーン生地に黒のラインの入ったボクサーだった。
俺はオレンジに黒のラインの入ったボクサーだった。
この日、偶然にも某ブランドの色違いの同じボクサーを穿いていた。
石川君が「同じですね〜」と言った。


制服のままでー2−

  • by ファレル at 5月26日(月)18時04分
  • Number:0526180411 Length:1983 bytes

それまでは石川君に気付かれないように時々盗み見る感じで石川君のボクサー姿を見ていたが、堂々と石川君の股間部分を見る機会が出来た。
俺が「本当だな。同じブランドの色違いだな。」と言った。石川君は「買う時、店長のオレンジ色も気になってて迷ったんですけどね…」と言った。
改めて石川君のボクサーの股間部分を見ると、先ほどより微妙に大きくなっている気がした。
竿の部分が少し長くなったように見え、くっきりと形が浮かび上がったように見えた。

石川君は少し慌てたようにジーンズを穿いていた。

その話題には触れずに石川君を車で送ってあげた。


石川君がシフトに入って、5〜6回目だったと思う。
平日で他のスタッフの都合が付かずにシフトが埋まらない日があった。
朝7時のオープンから夕方6時までのシフトを石川君に埋めてもらった。
この時間は俺、石川君とフリーターの女性スタッフ2人のシフトだった。
モーニングタイムとランチタイムだけがスタッフ4人だとキツい。
それ以外は平日なので余裕だった。
午前10時から45分交代で女性スタッフには休憩を取ってもらった。
石川君と俺はランチタイム以降に休憩を取る予定だった。

やはりランチタイムは激忙しく、13時半まではバタバタした。
14時になり石川君に休憩を取ってもらった。
その後はいつも以上に客入りが鈍く、女性スタッフ2人に任せて、少し早かったが俺も休憩に入った。
地下の更衣室に行く途中、石川君の分も含めて缶コーヒーを2本買った。
朝早いオープンから入ってくれた石川君が寝ているかもしれないと思い、俺は更衣室に静かに入った。
電気は付いていた。ゆっくり静かにロッカーの奥を見ると、パイプ椅子に座った石川君がいた。
衝撃的な光景が…。パイプ椅子に座っていた石川君は携帯を片手に、もう一方の手でなんと自分のチンコをしごいていた。
制服のままで、スラックスのファスナーを下ろし、勃起したチンコだけを出して、携帯を見ながらチンコをしごいていた。
石川君の勃起したチンコは、やはり立派で、ズルッと皮が剥け、赤黒く膨れ上がった亀頭、真っ直ぐにそそり立った竿、その竿をしごく石川君の腕の筋肉…。
俺は物音を立てずにロッカーの右側に移動した。
角度的には石川君を真横から見る位置だ。
俺のスラックスの中のチンコもマックス状態だった。
石川君は携帯の画面を見ながら立派な竿をしごき続けていた。


制服のままでー3−

  • by ファレル at 5月26日(月)18時40分
  • Number:0526184054 Length:1830 bytes

豪快にチンコをしごく石川君。
時々石川君の口元が動き、聞き取れないくらいの声が漏れていた。
突然石川君がチンコをしごくのを止め、足元のカバンからポケットティッシュを取り出した。
射精が近い…と俺は思った。
石川君は携帯をカバンに入れて、左手にティッシュ、右手で竿を握りしめ再びしごき始めた。
目を閉じ、顔を少し上に向けて、石川君は勢いよく竿をしごく。
射精が近い19歳の立派な竿…本当に硬そうで、亀頭は先走りで光っていた。
徐々に左手に持ったティッシュが石川君の立派な竿に近づけていく。
そして石川君が亀頭にティッシュを被せて更に竿をしごく。その瞬間、「店長…イクっ…イクっ」と声を上げてティッシュの中に射精した。石川君の射精光景に興奮しながら、
えっ?店長…?
ひょっとして俺をオカズにヌいていたのか?
俺は少し頭の中が混乱した。

チンコをティッシュで拭き始めた石川君。
俺はとりあえず静かに更衣室を出た。

頭の中が混乱状態の俺はとりあえず近くのファーストフード店に入った。
石川君の制服のままでシコッている光景に興奮し、最後の言葉に驚いた。

45分の休憩を終えて店舗に戻ると、石川君は相変わらず元気に爽やかな笑顔で接客をしていた。
あのスラックスから立派なチンコを出してシコッていた石川君と接客している石川君のギャップにエロさを感じた。
そして石川君が最後に発した言葉が本当に「店長…」だったのか…頭の中で色々なことが渦巻いていた。
夕方、石川君が上がる時間になり、別のスタッフが出勤してきた。
俺は副店長に引き継ぎをして、石川君と一緒に上がった。

更衣室に戻って着替える時、石川君は俺のボクサーに視線を向けていた。
石川君のボクサーが微妙に膨らんでいた。
俺はすぐに私服に着替えて椅子に座った。
石川君も私服を着て、爽やかな笑顔で「お疲れ様でした。お先に失礼します」と言って、更衣室を出て行った。

あれから2週間くらい経過したが、石川君の(本当の部分)を確かめられずにいる。
どうすればいいのか分からずいる俺。


もし石川君がゲイなら、俺は石川君の竿を味わってみたい。しかし、もし違っていたなら…危険だし。

展開があればまた報告したいと思います。


制服のままでー4−

  • by ファレル at 6月2日(月)16時25分
  • Number:0602162524 Length:1966 bytes

先週の投稿後。

先週の石川君の出勤シフトは、平日は専門学校があるので夕方から入ってもらった。

月曜日は休み。
火曜日、18:30〜ラスト出勤だった。
この日は暇だったこともあり、21時からスタッフが2交代で30分の休憩を取った。
俺は石川君と同じ時間に休憩を取った。店に届いていたドリンクのサンプルを持って地下の更衣室で休憩を取った。
以前の予想外の光景を見てしまっただけに、2人きりで更衣室に居る状況にドキドキしつつ、緊張感もあった。
更衣室でシコッていた石川君があの時、本当に「店長…」と言ったのか…ずっと気になっていた。
それと気になっていることがもう1つ。石川君がシコッていた時に携帯を見ていたが、何を見てシコッていたのか…。
まさか俺を隠し撮りした画像があるのか?

最近の俺は色々なことが気になっている。
この日クローズ作業は定時に終えることが出来た。
店を出て、女性スタッフと別れて、俺と石川君は更衣室で着替えていた。
この日の石川君のアンダーは、なんと白のボクサー!
白地に1本だけ細い赤ラインが入っているだけのシンプルなボクサー。
少し光沢のある白のボクサーは妙にエロい!
何よりチンコの形が分かりやすい。
石川君のもっこりは相変わらずボリュームがある。
石川君はサクッと着替えて、俺に挨拶をして帰った。

水曜日、木曜日は休み。

金曜日は17時〜22時のシフトに入ってもらった。
金曜日ということもあり、かなり忙しくバタバタとしていたので石川君とはほとんど業務以外のことを話すことがなかった。

土曜日は専門学校が休みなので石川君は朝11時〜夕方5時までのシフト。
俺はオープンから夕方5時までの勤務だった。
俺が午前の休憩に入っている時に石川君が出勤の為に更衣室に入ってきた。
俺はランチタイムの段取りを説明しながら石川君が制服に着替える様子を見ていた。
この日の石川君は、水色のボクサーだった。淡い色のボクサーはチンコの形が本当にくっきり分かるのでエロい。
俺は思い切って石川君のボクサーパンツの話題に触れてみた。
俺「石川君って、いつもオシャレなボクサー穿いてるな。よく似合っているよ。」
石川君「そうですか〜?ありがとうございます。僕、ボクサーが好きなんですよ。店長も素敵なボクサーが多いですよね!」
俺「そうかな〜。俺もボクサー好きだから色々と買っちゃうんだよな〜」


制服のままでー5−

  • by ファレル at 6月2日(月)17時12分
  • Number:0602171228 Length:2005 bytes

石川君「店長と同じブランドのボクサーだった時もありましたよね?僕もよく買うので被っちゃうこともありますね。」

俺「ボクサーの好みが似ているのかもね!石川君って、アレがデカそうだからボクサーが似合っているよ〜!」
石川君「えっ…そうですかね〜?」
俺「デカいよ〜!着替える時いつも凄くもっこりしてるしな。」
石川君「店長、エッチですね〜。そんなに見ないで下さいよ〜。店長も大きそうですね!」
俺「石川君には負けるけどね!」

11時前になったので更衣室を出て、店に戻った。

土曜日なので買い物客で3時ごろまではバタバタと忙しかった。
3時過ぎから僅かな時間を取って、オープンから勤務しているスタッフに賄いを食べてもらった。

17時前になり副店長が出勤してきた。副店長に引き継ぎをして、俺と石川君、女性スタッフ1人が上がった。

更衣室で帰り支度をする前に座って、ドリンクを飲んで石川君と話していた。
石川君「11時入りのシフトだと賄いが無いからお腹が空いちゃいましたよ〜。」
俺「そうだよな…会社の規定だからな…悪いな。」
石川君「店長が謝らなくても…仕方ないですよ。でも店長も賄い食べてないんじゃないですか?」
俺「そうだな。今日は客が切れなかっただろ?オープン勤務のスタッフの賄いを回すだけで精一杯だったしな。」
石川君「店長って大変ですね〜。それに状況を見て他のスタッフに賄いの時間をあげるなんて優しいですね!」
俺「そんなこと普通だよ〜。さぁ、早く着替えて帰ろう!」

制服を脱いだ石川君は、
石川君「店長、忙しい時って汗かくでしょ?」
俺「そうだな。額とか背中とか、少し汗が出るよな。」
石川君「ですよね!このデオドラントスプレー使ってみて下さいよ〜。汗かいた後とか使うとスッキリしますよ!」
俺「サンキュー!本当だな!サラサラになったよ〜。いい匂いだし…いいねコレ!」
石川君「でしょ?ボクサーだと中も汗ばんで蒸れるから、僕はボクサーの中にもスプレーするんですよ〜。」

石川君は自分のボクサーを少し体から浮かしてスプレーをしていた。

俺「ほら、やっぱり石川君のもっこり…デカいよ!」
石川君「見ないで下さいよ〜。店長も大きくてクッキリですよ!」
俺「まぁな…ボクサーはどうしても形がクッキリ出ちゃうよな!」

改めて石川君のボクサーを見ると以前と同じように石川君のボクサーの中で少しチンコが大きくなっているように見えた。


制服のままでー6−

  • by ファレル at 6月2日(月)17時56分
  • Number:0602175607 Length:1918 bytes

石川君は急にデニムを穿いた。

その後少し話して更衣室を出て帰った。


日曜日は俺はオープン勤務。
石川君はオープン〜14時までのシフトに入ってもらった。

この日は月初めの1日なので、食材倉庫の棚卸し。
比較的客の少ない9時〜11時まで棚卸しをした。
店をスタッフに任せて、俺は石川君を連れて店舗奥の食材倉庫へ行った。

生鮮食材以外の調味料や缶詰めなどの在庫数を確認してハンディーシステムに入力し、データ上の残数と一致しているか確認していく。
重なってトレイに入っている物などは石川君にトレイを持ち上げてもらって残数を数えた。
トレイを一枚一枚持ち上げていた石川君が、何かモゾモゾしていた。
俺「石川君、どうした?疲れた?」
石川君「いいえ、大丈夫です。でも…」

俺「どうした?何だよ〜?少し休憩しようか?」
石川君「いや…疲れてはないです。トレイの角が当たって…」
俺「手が痛いのか?」
石川君「いえ…違います…トレイの底の角がアソコに当たって…」
俺「はぁ?」
石川君「店長、一度トレイを下ろしていいですか?」
俺「いいよ。」

石川君は4枚重なったトレイを床に下ろした。
石川君のスラックスを見ると、石川君のチンコが勃起しているのがはっきり分かった。

俺「何で勃ってるんだよ〜?」
石川君「三枚目のトレイが重なった時くらいからちょうどトレイの底の角がアソコに当たるようになって…。その上、店長が数える時に、微妙にトレイが動くから…。」
俺は少し笑ってしまった。
俺「石川君、若いな〜。そんな刺激で勃つなんて…」
石川君「すいません…。」

石川君が恥ずかしそうにしていたので、俺はわざとふざけた雰囲気を作ってあげた。
俺は石川君のスラックスの上からチンコを軽く握って、
俺「元気だな〜おっ!やっぱりデカいな〜。羨ましいよ!」

石川君の顔が少し笑顔に戻って、
石川君「店長、触らないで下さいよ〜。刺激されると、もっと勃っちゃいますから…。」
俺「えっ?まだこれ以上デカくなるの?」
石川君「はい…まだマックスじゃないです…」
俺「羨ましいな〜。すげーデカいモノ持っているんだな…。」
石川君「すいません…無駄な時間を使ってしまって…トレイ持つので早く終わらせましょう。」

一通り残数を数えて、棚卸しを終えた。時計を見ると、まだ10時半過ぎだった。


制服のままでー7−

  • by ファレル at 6月2日(月)18時18分
  • Number:0602181847 Length:1191 bytes

石川君が倉庫内を整理してくれ、トレイもきれいに積み上げてくれた。

何気なく石川君のスラックスを見ると、膝の部分がホコリで汚れていた。
そして石川君のチンコがまだ勃起しているのが分かった。
俺が石川君の勃起に気づいたことに気づいた石川君は、
石川君「まだおさまらないですよ〜」
笑いながらおどけていた。
俺は冗談で、
俺「最近ヌいてないのか〜?」
石川君「2日くらい…」
俺「今は仕事中だから我慢だな〜。今夜ヌけよ〜。」
石川君「今日は14時上がりだから、帰ったらすぐにヌきます!嘘ですよ〜。」
石川君はふざけたように言った。

店舗に戻り、ランチタイムに突入した。

予定より30分だけ残業してもらい、石川君が上がる時間になった。
石川君はタイムカードを打ち、俺のところに来て、
石川君「店長、お先に失礼します。」
俺「お疲れ様!残業になって悪かったな〜。ありがとう!」
石川君「いいえ、大丈夫ですよ。次は水曜日の遅番で入ります。」
俺「そっか。水曜日頼んだよ。」
そして小声で
俺「早く帰ってヌけよ〜」と言った。
石川君も小声で
「はい。二回くらい頑張ります!」
俺「じゃ、お疲れ様!」

石川君はいつもの爽やかな笑顔と元気な声で他のスタッフに「お先に失礼します!」と言って帰った。

本当に二回ヌいたのか気になる…。

水曜日に聞いてみようかな…。


とりあえず現状はこんな感じです。

また何かあれば報告させて下さい。


制服のままでー8−

  • by ファレル at 6月21日(土)05時09分
  • Number:0621050958 Length:1951 bytes

その後、報告。

石川君が次のシフトに入った日は、副店長が体調不良で早退したのでバタバタしてしまい、石川君ともあまり話す時間がなく、石川君が本当にヌいたのか、何回ヌいたのか聞くことが出来なかった。


その次の石川君のシフトは土曜日の14時〜ラストまでだった。
この日はスタッフのシフトに余裕があり、珍しく理想的な人数で営業していたが、土曜日の割に客入りが悪く、21時過ぎからは特に客入りが少なくなってしまった。
人件費削減の為に、2人の女性スタッフに22時に上がってもらった。

ラストまでの二時間は俺、フリーターの男子スタッフ賀川君、石川君の3人だった。
ラストまで客入りは悪く、店内清掃を中心に業務をしてもらった。

23時30分過ぎには女性客三人組が帰ってしまい、店内はノーゲスト状態に。通常よりは早いとは思ったが、クローズの札を出して、閉店作業を開始した。

閉店作業を終え、三人で地下の更衣室に戻った。

賀川君がシフトに入ったのは久しぶりだったので、ドリンクを飲みながら三人で話した。

賀川君の最終電車の時間が近づいたので、賀川君が着替え始めた。
賀川君が制服の黒スラックスを脱いだ。グリーンと黒のローライズボクサーだった。
モッコリはあまり大きくはなかったが、引き締まった体にローライズボクサーはよく似合っていて、セクシーだった。
賀川君は着替え終わると早々と帰って行った。

その後、石川君と色々話した。
前回のシフトで聞けなかったあの話題…。
俺「石川君、この前、帰ってからヌいた?」
石川君「えっ?」
俺「しばらくヌいてないって言っていただろ?」
石川君「あぁ〜、はい。帰ってすぐはヌいてないですよ。夜に…。」
俺「そうなんだ。で…久しぶりにヌいてスッキリした?」
石川君「あ…はい。一回ヌいて…まだムラっていたので、もう一回…頑張っちゃいました。」
俺「おっ、予告通りに二回ヌいたんだぁ〜」
石川君「いや、その後、風呂入った時も…。」
俺「へぇ〜三回!さすが若いね。」
石川君「本当に久しぶりだったので…。店長も自分でヌいたりします?」
俺「もちろんヌくよ〜。」
石川君「店長ってモテそうだし…セルフは必要なさそうだけど…」
俺「俺?モテないよ〜。それに人手不足で店に居る時間が長くて遊ぶ時間もないしね〜。」
石川君「そうですよね…店長、いつも店に居ますよね。」


制服のままでー9−

  • by ファレル at 6月21日(土)05時58分
  • Number:0621055841 Length:1998 bytes

俺「そうだろ〜?だから相手もいないし、自分でヌくしか…。」
石川君「店長もセルフするんですね…。ちょっと意外です。」
俺「いやいや、男なら相手が居ても自分でヌくよ!自分ヌキはまた別だからな〜。」
石川君「そうですよね!セルフは止められないですよね〜。」
俺「あっ、時間大丈夫か?」
石川君「あっ、もう最終、間に合わない!」
俺「じゃ、車で送ってやるよ!」
石川君「すいません。ありがとうございます。」
俺「着替えて帰ろうか。」

石川君が制服を脱いだ。
この日の石川君は赤色にグレーのラインが入ったボクサーだった。
相変わらずボリュームのあるモッコリ!普段より膨らんでいるように見えた。

俺「石川君、膨らみ…相変わらず大きいね〜!」
石川君「あ…。さっき、セルフの話をしたから…ちょっと反応しちゃって…。少しだけ勃ってしまいました〜。」
俺「少し…?自分のボクサー見てみてよ。ちょっと濡れてるけど…?」

石川君が自分のボクサーを見下ろした。

石川君「あ…。」
俺「若いな〜。また溜まっているんじゃない?」
石川君「どうですかね…。昨日はセルフしてないから…。」

俺は制服のシャツを脱ぎ、制服のシャツをランドリーボックスに入れた。
俺もスラックスを脱ぎ、ボクサー姿になった。
石川君を見ると、石川君のボクサーが更に膨らんでいた。

俺「石川君もシャツ、洗濯に出したら?」
俺は石川君に近づいた。
石川君からシャツを受け取り、ランドリーボックスに投げ入れた。

再び石川君のボクサーを見ると、完全に勃起していて、亀頭と竿の半分近くがボクサーからはみ出していた。
石川君は俺のボクサー周辺に視線を向け続け、俺も少し勃起しかけたので、俺は慌てて私服のデニムを履いた。
石川君は俺を見続けていた。
俺「石川君、どうした…?」
石川君「あっ、すいません。ぼぉ〜としちゃって…」
俺「石川君、元気だね〜。チンコ、丸見えだよ。やっぱり石川君、勃起しても大きいね!うらやましいな〜。」
石川君「そんな事ないですよ。店長も大きいでしょ?」
俺「どうかな…。平均よりは少し大きいとは思うけど…。石川君のチンコには負けるな〜。」
石川君は勃起してはみ出したチンコをボクサーに無理やり押し込んで、私服に着替えていた。
その後、車で送ってあげた。
俺の立場上、色々と考えてしまって…。あの時、間違いなく俺に石川君はチャンスをくれたように思う。

意気地がない俺。


制服のままでー10−

  • by ファレル at 6月21日(土)09時00分
  • Number:0621090005 Length:954 bytes

石川君が次にシフトに入ったのは木曜日の17時〜ラストまでだった。

前回のシフトの時、更衣室でボクサーから勃起したチンコをはみ出させたままチャンスをくれたような石川君に俺はどのように接して良いか迷いながら業務をした。
石川君はいつもと変わらずに爽やかな笑顔で接客し、テキパキとお客様をさばいていた。

時々俺と石川君の目が合う。
石川君は何もなかったように俺にも爽やかな笑顔をくれた。

一連の出来事が単なるノンケ乗りのことなのか…いや違う!石川君もゲイだ、石川君の密かな思いに、意気地がなく行動に出ない俺が悪いのだという思いが頭の中で交錯した。
この日は俺が事務的な作業があったので石川君と他のスタッフは閉店作業が終わると帰って行った。

その後、4回ほど石川君がシフトに入った。
特別親密な展開もなく過ぎてしまった。

そして6/19の木曜日。
俺は勇気を出して行動に出た。
この日、石川君が専門学校が午前中だけだというので14時〜ラストまでのシフトに入ってもらった。

〔これから出勤なので続きは後日キチンと書かせて頂きます。中途半端になってしまいごめんなさい。〕


制服のままでー11−

  • by ファレル at 6月24日(火)04時25分
  • Number:0624042518 Length:1986 bytes

6/11の石川君は学校が終わってすぐにシフトに入ってもらった。
この日は最強の人手不足!
副店長は事前に申告していた友人の結婚式に出席の為休み。バイトも午後からは2人しか確保出来なかった。
俺、石川君、女性スタッフの3人でラストまで店舗を回さなければならなかった。
14時になり、石川君が出勤してきた。平日なので18時ころまでは客入りはゆっくりなので、バイトの2人には16時過ぎから交代で賄いを食べてもらった。2人が賄いを終えたころから徐々に忙しくなり、その後はラストオーダーまでは怒涛の忙しい時間が続いた。
閉店作業も人手不足状態のこの日は時間がかかった。
女性スタッフは電車の時間があるので定時に上がった。
石川君には車で送ってあげるから…ということで残業をお願いした。残りの作業は俺と石川君の2人。
やっと閉店作業が終わって、更衣室に戻った時には午前1時を過ぎていた。

ドリンクを飲みながら更衣室の椅子に座って少し休んだ。
石川君も疲れている様子だった。
少し話したりしながら、俺はタバコを吸った。
俺「石川君、お疲れ様!明日はシフトに入ってる?」
石川君「はい。18時から23時まで入ってます。」
俺「そっかぁ。明日は副店長が出勤するし、俺は久しぶりの17時入りなんだよ〜。」
石川君「じゃ、少しは休めますね…」
俺「そうだな。石川君は学校あるんだろ?」
石川君「明日はレポート作業だけなので学校には行かなくてもいいんです。でも僕、レポートは既に仕上げてあるので…夕方まで何も予定無しですよ。」
俺「そうなんだ。さすが仕事が早いね!じゃ、ゆっくり出来るね!」

俺はロッカーを開け、私服に着替え始めた。
制服のシャツとスラックスを脱ぎ、ボクサー1枚姿で制汗シートで体を拭いた。石川君はドリンクを飲みながら俺の方を見ていた。
石川君「店長、スポーツとかしているんですか?」
俺「最近は何もしてないよ〜。っていうか、スポーツする時間ないし…」
石川君「ですよね…。でも、店長って細い割には筋肉がちゃんと付いていて、引き締まった体型保ってますね…」
俺「そっかぁ?でも仕事は忙しいし、動き回っているから…スポーツしてるみたいなもんだな〜」
石川君「店長、今日のボクサーもお洒落ですね〜。」
俺「そっかぁ?サンキュー!」
石川君「店長のモッコリ…大きいですね!」
俺「何言ってるんだよ〜。石川君の方が大きいよ〜。」


制服のままでー12−

  • by ファレル at 6月24日(火)05時06分
  • Number:0624050642 Length:1948 bytes

石川君「そんなことないですよ〜。店長、ボクサーも似合っているし、大人って感じで…羨ましいです。」
俺「大人ねぇ…。石川君と俺って、6歳くらいしか変わらないよ?あっ…石川君の年齢からしたら俺はオジサン寄りの感覚だよな…」
石川君「そんなことないですよ…むしろ年齢より若く見えるから同年代っぽく感じますよ。なのに、大人の雰囲気をちゃんと持っているから…憧れますよ〜」
俺「ありがとう!でも、そんな憧れられるほどじゃないよ〜。」
石川君「佐々木さん(バイト女性)や森田さん(バイト女性)も店長っていいよね…って言ってましたよ。」
俺「そんな話してるんだ…?」
石川君「あっ…僕が言ったこと、内緒ですよ。」
俺「分かっているよ。もう遅いから石川君も早く着替えた方がいいよ!」

石川君も私服に着替え始めた。
この日の石川君はグレー地に薄いイエローのワンポイトデザインのボクサーだった。
俺「おっ…石川君、今日は珍しい色合いのボクサーだね…。いいね、そのボクサー。」
石川君「ありがとうございます。一目惚れで買っちゃいました!」
俺「グレーのボクサーだと…一層モッコリが目立つね!」
石川君「そんなに見ないで下さいよ〜。」
俺「あっ…ごめん。石川君も制汗シートで体を拭く?」
石川君「あ、はい。」
俺は石川君に制汗シートを渡した。
石川君は首や脇を拭いていた。
石川君「さっぱりしますね!今日は忙しかったから汗かいちゃいました。背中も拭きたいくらいです。」
俺「貸してみ…。背中、拭いてやるよ〜。」
石川君「あっ…すいません。」

俺は制汗シートで石川君の背中を拭いた。
石川君「冷たくて、気持ちいいですね〜。」
俺は石川君のボクサーギリギリのところまで背中を拭いた。
石川君「あっ…ありがとうございます。」
俺が石川君に制汗シートを返し、自分のロッカー前に戻った。
ふと石川君の方を見ると…石川君のボクサーが膨らんでいた。
石川君「店長、背中拭くと気持ちいいですよ…。僕も拭きます。」
石川君が俺の背中をゆっくり拭いてくれた。
一通り拭いた石川君は俺の後ろでじっとしていた。
俺は「どうした…?」と言いながら振り返った。
石川君は制汗シートをきれいにたたんで下を向いていた。
石川君のボクサーを見ると…石川君のチンコが勃起して、ボクサーからはみ出していた。
石川君は黙って下を向いていた。


制服のままでー13−

  • by ファレル at 6月24日(火)05時48分
  • Number:0624054800 Length:1961 bytes

向かい合わせのあの距離感で見る石川君の顔と体、そしてボクサーからはみ出した大きいチンコ…。俺のチンコもさすがに反応してしまった。
石川君が「店長…」と俺のボクサーを見ながら言った。
俺は今まで抑えていたものが吹っ切れた。
ゆっくり石川君のはみ出したチンコに手を伸ばし、大きいチンコを握った。
硬くて…長い…石川君のチンコ。
俺のチンコもボクサーからはみ出して、石川君が俺のチンコを握った。
石川君「店長…すごい…」
俺「石川君も…」

俺は石川君のボクサーを膝まで下ろした。
石川君のチンコは、いきり立ったように上ぞりぎみに上を向き、きれいに皮が剥け、亀頭の割れ目からは透明の液体が垂れていた。
俺は石川君のチンコをゆっくりしごいた。
石川君が「あぁ…」と少しずつ声を漏らす。
石川君も俺のボクサーをずらして、俺のチンコを握りしめ、しごいた。
石川君「店長…舐めていいですか?」
俺「あっ…うん」

石川君がしゃがみ込んで、俺のチンコをマジマジと見ていた。
石川君「店長の…やらしいですね…」

その時、更衣室の電話が鳴った。
警備室からだった。

警備員「あっ、まだ居らしたんですね?まだ鍵が返ってきてなかったので…。もう裏口も閉める時間ですよ。急いで下さい。」

仕方なく、俺と石川君はビンビンに勃起したチンコを無理やりボクサーに押し込み、私服を来て、警備室に鍵を返して、パーキングに行った。
無言のまま車に乗り、俺は車を出した。俺は大胆な行動をしてしまったかも…という少しの後悔と、石川君と意志の確認が出来た嬉しさ、安心感を感じていた。助手席の石川君は黙って下を向いていた。
俺「石川君、これから俺の部屋に来ない?」
石川君「あっ…はい。」
俺は真っ直ぐ自分のマンションに向かった。

仕事場から自分のマンションまでの30分くらいしかない時間があんなにも長く感じたことはなかった。

車中の沈黙を破ってくれたのは石川君だった。
急に石川君がバイト中に見せる爽やかな笑顔で、
石川君「なんだか嬉しいです!店長と…。」
俺「俺もだよ…」
石川君「僕、面接の時から店長に一目惚れしちゃって…」
俺「俺も…」
石川君「本当ですか?」
俺「うん。イケる!って思った。」
石川君「でも僕…店長ってノンケだと思っていたから…。何度か店長を試してみたけど…反応ないから諦めてました。」

やっとマンションに着いた。


制服のままでー14−

  • by ファレル at 6月24日(火)06時31分
  • Number:0624063107 Length:1973 bytes

初めて石川君を自分の部屋に招き入れた。(ていうか、バイトの子を部屋に招き入れたこと自体がなかった)


俺はすぐに石川君を抱きしめた。
石川君「店長…強く抱いて下さい」

俺は石川君を更に強く抱いた。
俺は石川君の顔を見た。
整った顔…やらしい唇…。
迷わず石川君の唇にキスを。
石川君の服を脱がせる。
リビングで立ったまま、石川君の首筋から乳首を舐めた。
石川君がバイト中には見せないいやらしい声を漏らす。
ゆっくり石川君のデニムの上からチンコを握る。
既にデニムの中で硬くなった大きいチンコ…。
石川君も俺のスラックスの上からチンコを握る。
俺「あっちに行こう…」
寝室に移動した。
ベッドに倒れ込んで、お互いの服を脱がせた。
石川君も俺もボクサーからチンコがはみ出していた。
石川君「店長…舐めても…?」
俺「いいよ…」
石川君のいやらしい唇が俺のビンビンに勃起したチンコを飲み込んでいく。
石川君は丁寧に俺の亀頭、竿、玉を舐めた。
そして俺のチンコをくわえ込んだ。
石川君「店長…大きいですね…。大人のモノって興奮します。」
俺「コレも大人サイズだよ」
俺は石川君のチンコを握って言った。
俺も石川君のチンコをくわえ込んだ。
見た目も大きいチンコだが、くわえ込んだ石川君のチンコは一層大きく感じた。
69状態でお互いのチンコをひたすら舐め合った。

手を回した石川君のケツの筋肉が時々ピクピクと反応していた。

石川君「店長…イキそう…」
俺「俺も…」

どうすることも出来ず、舐め続けて、お互いがほぼ同時にそのままお互いの口の中に射精した。

俺と石川君の初めての射精。

欲望を満たした後、嬉しさの中に、遂にバイトの子とヤッてしまったという複雑な気持ちだった。

ベッドの上でお互い並んで横になったまま天井を見ていた。

石川君「嬉しいです…店長とデキるなんて…」
俺「俺も…」

時計を見ると午前4時前だった。

ハードな勤務の後だったことや、お互いの欲望を吐き出した充実感もあり、石川君はすぐに寝息を立てていた。
整った寝顔を見ている内に俺も寝てしまった。

目が覚めると午後1時だった。
石川君はまだ寝ている。
俺も石川君も全裸で寝ていた。
石川君のチンコはビンビンに勃起していた。
目の前の全裸の石川君を見て、昨夜の出来事が本当だったんだと実感し、俺の中にあった〔迷い〕がなくなった。
もちろん後悔もなかった。


制服のままでー15−

  • by ファレル at 6月24日(火)07時44分
  • Number:0624074432 Length:1940 bytes

俺がベッドから起き上がると石川君も目を覚ました。
一瞬石川君と目が合った。
石川君「あっ…店長…おはようございます。」
俺「おはよう。」

石川君は自分が全裸状態であることに気がついたのか、慌ててシーツを自分のチンコ周辺に掛けた。

俺「石川君、コーヒー入れるよ〜。」
石川君「ありがとうございます。」

俺はボクサーを履いてキッチンのコーヒードリップのスイッチを入れた。
テレビのスイッチを入れて、コーヒーが出来るのを待った。

ベッドの上から石川君が俺を見ていた。
石川君「店長…ボクサーからはみ出しているから履いている意味ないですよ〜。なんだかエッチですね〜。」
俺「そっかぁ?起きたばかりだし…勃ってるのは仕方ないよな〜。」
石川君「えーっ?起きたばかりだからですか?」
俺「そうだよ。石川君も勃ってるだろ〜?」
石川君「はい…さっきまでは起きたばかりだから勃ってたけど…今は店長を見て勃ってます…」
俺「嬉しいことを言ってくれるな〜。俺も石川君の寝顔と全裸を見てたから勃ちっ放しだよ。」

コーヒーを持ってベッドへ戻り、飲んだ。

俺が石川君のシーツを捲ると、石川君のチンコはビンビンに勃起していた。
もちろん俺のチンコもビンビンだった。

俺「こうやって明るいところで見る石川君の体、きれいだね。改めて見るとココ(チンコ)もエロいね…」
俺は石川君の勃起したチンコを握って言った。
石川君「店長のモノもですよ…。かっこいいし…。」

俺は石川君にキスをしながら、石川君の大きいチンコをしごいた。
石川君も俺のチンコに手を伸ばしてきた。
石川君「店長…気持ちいい…。店長の…すごい…」
俺「石川君のモノもすごいよ…。」
石川君「店長…コレ…欲しいです。」と俺のチンコをポンポンと叩いて言った。
俺「あっ…スキン…無いや…」
石川君「店長なら…生でも…。」
俺「ダメだよ…。大切なヤツだからこそちゃんとスキンしなきゃ…」
石川君「大切?」
俺「うん。」
石川君「ありがとうございます。」
俺「なんだか他人行儀な言葉使いだな〜。まぁ、いいけど…。」
石川君「じゃ…また舐め合って…。」

お互いの勃起したチンコをしゃぶり合った。
明るいところで石川君の大きいチンコを舐めるのはすごくエロく興奮した。

石川君が「店長…」と言うと同時に射精した。
俺は突然過ぎて驚いたが、嬉しかった。


制服のままでー16−

  • by ファレル at 6月24日(火)08時20分
  • Number:0624082008 Length:1948 bytes

石川君は射精した後も俺のチンコを舐めながら手で竿をしごいてくれた。
俺もすぐに石川君の口の中に射精した。

時計を見ると3時過ぎ。
2人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながらキス…ビンビンのチンコをしごき合い…。
石川君はまた射精した。
その後、体を拭いている間も石川君のチンコは勃起したままだった。

もっと2人きりで居たかったが、出勤の時間が近づいていた。
俺は石川君と車で店に向かい、店の近くで石川君を下ろした。
俺が出勤して、1時間後…石川君が出勤してきた。
石川君と時々目が合った。
アイコンタクトで会話しているかのような感じで嬉しかった。
石川君の休憩時間に合わせて、俺も短い休憩を取った。
更衣室で話した。
俺「なんだかドキドキしたよ…。みんなにバレないか…」
石川君「僕も…。でも嬉しいな〜」
俺「あっ…出勤までの1時間、何していたの?」
石川君「うーん…秘密です。」
俺「何していたんだよ〜?」
石川君がロッカーを開け、カバンから何かを持って来た。
石川君「コレ…買って来ちゃいました!」
差し出した石川君の手のひらにはスキンの箱があった。
石川君「コレがあれば店長と1つになれるでしょ?」
俺「サンキュ。」

俺はキスをして店に戻った。

その後、相変わらず人手不足の毎日で、石川君とは店でしか一緒に居ることがない。
それでも幸せな毎日です。


早く石川君が買ってきたスキンを使って1つになりたい。

日曜日の出勤時、わずかな休憩時間に石川君と更衣室で2人きりになれた。
石川君「早くまた2人で過ごせるといいな〜。僕、毎日、あの日の店長とのエッチを思い出して…セルフしてます。」
俺「俺も石川君で2回…。」
石川君「本当ですか?僕で?あぁ…嬉しいな〜。」
俺「近々、また部屋においで。」

俺と石川君はキスをして、制服のスラックスのファスナーを下ろして、勃起したチンコを出して、お互いの竿をしごき合った。
射精するまでの時間はなかった。
休憩時間が終わって、業務に戻った。


石川君も学業とバイトで忙しく、俺も店長として店舗を回さなければならない。お互いプライベートで会う日がなかなか無いが、石川君と今の関係になれたことに感謝している。




長々と投稿してしまい、つたない文章で読みづらかったかもしれないけれど…読んで下さった方、ありがとうございました。


〈終わり〉


制服のままで…その後1

  • by ファレル at 7月2日(水)02時26分
  • Number:0702022654 Length:1969 bytes

ごく平凡で、店長として忙しく働く毎日を過ごしていた俺。石川君が入店してくるまでの公休日の過ごし方は、1日中寝てしまったり…半日寝て、昼過ぎからショッピングに出掛けたり、性処理の為だけに時々掲示板を利用したり、有料ハッテン場に行ったりしていた。
石川君と出会ってから1度も性処理の為だけに男とは寝ていないことに気がついた。石川君がゲイなのか、ゲイだとしても俺のことをイケる相手として受け入れてくれる確信なんてなかったが、俺の頭の中には石川君しか存在しなかったのかもしれない。
恥ずかしい話ですが…石川君が入店して以来、俺は何度も石川君でヌいた。
そしてまさか石川君と理想的な関係に進展するなんて…。

今現在、1つだけ石川君に聞けずにいることがある。
石川君が入店してすぐのことだったと思う…更衣室で石川君が制服を着たまま携帯を見ながら、あの大きなチンコを出してシコッていたことがあった。
あの時の衝撃と興奮は今でも忘れられない。
あの時、石川君がイク瞬間に「店長…」と言ったように聞こえた。
その真偽も不明だが、石川君があの時携帯で何を見ていたのかが俺は気になっている。
石川君が入店してきて間もないあの段階で、石川君の携帯に俺の画像なんて入っているはずは無いと思う。
石川君がヌく材料になる俺の画像を持っているのか…?。
気になることだが、俺はこのまま石川君には聞かずにおこうと思う。



前回投稿後。
石川君がシフトに入ったのは6/25の水曜日。
石川君は専門学校が終わった後の17時〜23時の勤務。
この日はシフトが埋まっていたので余裕を持って店を回せた。
客入りは平均的だった。
バイトスタッフ達にも45分の休憩をしっかり取ってもらえた。
石川君が休憩に入った時、俺も休憩を取った。
更衣室でドリンクを飲みながら、わずかな2人きりの時間を過ごした。
俺は店を出て、石川君と地下の更衣室に向かって歩いている時には既に勃起していた。
地下へと降りる階段で石川君が「店長…僕、勃っちゃって…」と言った。
俺も「俺もだよ…」と言った。
急ぎ足で更衣室に向かった。
いざ更衣室で2人きりになるとなんだか照れくさく、ドリンクを飲み干した。
45分という短い休憩時間を壁に掛かっている時計を気にしながら、俺達は椅子に座ったままキスをした。
そして自然とお互いの制服のスラックスの上から勃起を握り合った。


制服のままで…その後2

  • by ファレル at 7月2日(水)03時16分
  • Number:0702031652 Length:1997 bytes

時間が無いのは分かっていたが、我慢が出来ずに俺は石川君のスラックスのファスナーを下ろして、石川君の勃起チンコを出した。
上反りぎみにそそり立った石川君の大きいチンコを生で握った。
石川君も俺のファスナーを下ろして、俺の勃起を握り、ゆっくりしごいてくれた。
既にお互いの勃起したチンコの先っぽは先走りでヌルヌルだった。
チラッと時計を見ると、あと10分ほどしか時間がない。
店に戻る時間を考えると数分しか更衣室には居られない。
俺「石川君…もう時間がないよ…」
石川君「あっ…本当ですね…」
俺「ゆっくりデキなくてゴメン…」
石川君「店長、謝らないで下さいよ…。」
俺「ボクサーに先走りが付いちゃうから、少しだけフェラしてきれいにしよっか?」
石川君「はい…」

俺は石川君の大きいチンコを軽くフェラした。
石川君「あぁ…店長、気持ちいい…」
先走りをきれいにするどころか、石川君の先っぽから更に先走りが溢れてきた。石川君も俺のチンコを舐めてくれた。
お互いのチンコの先っぽは先走りでヌルヌルのままだった。仕方なく内線電話の横にあったボックスティッシュを取って、お互いの先走りを拭いた。
もう時間がない。
そそり立ったお互いのチンコを制服のスラックスに押し込んで更衣室を出た。
石川君「僕もだけど…店長、すごいモッコリが分かりますよ。」
俺「本当だな〜。石川君も竿がくっきりだよ〜。」

店に戻るとすぐに石川君と俺はエプロンを緩めに着用して勃起を隠した。

23時になり、石川君は先に上がった。俺は他のスタッフとラストまで勤務した。
26日と27日は石川君はシフトに入っていなかった。
なんとも淋しい2日間だった。

28日の土曜日、石川君は15時〜21時のシフト。
2日ぶりの石川君の笑顔、爽やかな接客を見ていると俺は個人的にも店長としても嬉しかった。
実際、石川君目当てと思える女性客も多い。
16時過ぎ、俺は週明けの食材の発注の為に店舗裏の倉庫に在庫確認に行った。しばらくすると、石川君が倉庫にやって来た。
石川君「店長、ドリンクのストロー、何処にありますか?もう残り少なくなってますけど…」
俺「入り口横のダンボールに入っているよ〜。今日は土曜日で忙しいだろうから、2袋持っていってよ〜!」
石川君「はい!」
石川君がストロー2袋を持って、奥に居る俺の方へと近づいてきた。
石川君「今日、忙しくなるなら休憩取れないですよね?」


制服のままで…その後3

  • by ファレル at 7月2日(水)04時03分
  • Number:0702040353 Length:1968 bytes

俺「うーん…出来るだけ皆の休憩回すつもりだけど…」
石川君「もしバタバタして休憩取れないと…店長と2人きりになれないですね…」
俺「そうだな…ゴメン。」
石川君「店長、すぐに謝るんだから〜。じゃ、今のうちに今日の分のキスしたいですね…」
俺は発注書を棚に置き、石川君を抱き寄せてキスをした。
石川君が舌を絡ませてきた。
俺が「あんまりキスすると…ココが大きくなるよ!」と言いながら石川君のスラックスの上からチンコを触った。
石川君「もう勃っちゃってますけど…。」
確かに石川君のチンコは勃起していた。更に石川君がキスをしてきた。
石川君「店長、早くゆっくり過ごせる日が来るといいですね…」
俺「そうだな。俺も石川君と一緒に居たいよ…。そろそろ戻らないと皆に怪しまれるよ。」
石川君「はい…。」

石川君は店に戻った。

18時前から怒涛の忙しさだった。
気がつくと石川君が上がる時間になっていた。
バイトスタッフ全員が休憩も取れないほどだった。

29日の日曜日。
石川君は17時〜22時のシフト。
石川君が出勤して来た時には既に忙しく、バタバタしていた。
19時出勤の男子大学生のスタッフから電話が入った。
体調不良で休みたい…との連絡だった。忙しく長電話している時間もなく、この段階で代わりのスタッフを探す時間もなかったので、とりあえず休むことを了承した。

21時過ぎまで客入りは激しく続いたが、その後は落ち着いた。
そして大学生スタッフの代わりに石川君にラストまで残ってもらうことにした。23時には店内も落ち着いたので、お客さんには関係ない所だけを少し早いがクローズ作業を始めた。
定時には余裕で全ての作業が終わった。店のシャッターを下ろし、ラストまで残ってくれた女性スタッフと別れて、俺と石川君は更衣室に戻った。

俺「お疲れ様!残業になってしまったね…ありがとうな」
石川君「お疲れ様でした。○○さん、体調不良なら仕方ないですよ。でも、こうして店長と2人になれたから…嬉しいです。」
俺「ありがとう。」

俺と石川君は制服のシャツを脱ぎ、ドリンクを飲んだ。
俺は自分と石川君のシャツをランドリーボックスに入れに立ち上がった。
石川君「あっ、すいません。ありがとうございます。」
俺「おっ!いいよ。新しいシャツ、クリーニングから返ってきてるからね。」
石川君「はい。」
石川君がニコニコしていた。


制服のままで…その後4

  • by ファレル at 7月2日(水)04時48分
  • Number:0702044848 Length:1953 bytes

石川君「やっぱり店長、かっこいいですね。上半身裸の店長、なんだかエロいです!」
俺「そっか〜?」
石川君「はい…エロいです!引き締まった体で…」
俺「そんなことないよ〜。最近は全然鍛えてないし…」
石川君「ちょうどいい感じですよ〜。あんまり鍛え過ぎてムキムキだと…ちょっとって感じになるし、ガリガリでもなく…ちょうどいいです!」
俺「そっか〜。」
石川君「店長、明日は公休日ですよね?」
俺「そうだよ。石川君は学校だろ?」
石川君「はい、午前中だけです。バイトは入ってませんけど…」
俺「そっか〜。」
石川君「店長、これから店長の部屋に…」
俺「俺は嬉しいけど…明日の学校、大丈夫?」
石川君「はい!1日くらい寝なくても大丈夫です!」


俺達は急いで着替えて、車で部屋に向かった。
部屋に着いたのは午前1時過ぎだった。改めて2人きりの空間に俺は少し緊張していた。
恐らく石川君も緊張していた様子だった。
お互いの頭の中には…いよいよ…ってことがあった。
石川君もいつもより無口だった。

リビングで石川君を抱き寄せてキスをした。
すぐに石川君の手が俺のスラックスの上から俺のチンコを握ってきた。
俺も石川君のチンコを握る。
デニムの中で石川君のチンコもギンギンに勃起していた。
俺「石川君、今日、いいの?」
石川君「はい…でも…洗ってないから…」
俺「じゃ、シャワー浴びよっか?石川君、先に…。」
石川君「一緒がいいです…」
俺「俺も一緒に入りたいけど…洗うのに恥ずかしくないの?」
石川君「あっ…そうですね…。店長、優しいですね…」

石川君が浴室に行った。
俺はバスタオルを持って脱衣場に行った。
石川君が服を脱いでいた。
デニムを脱いだ石川君のボクサーからあの大きなチンコがはみ出していた。

しばらくして石川君がシャワーを終えてリビングに来た。
腰にバスタオルを巻いていた石川君…チンコはバスタオルを持ち上げるように勃起していた。
俺もシャワーを浴びた。

リビングにはバスタオル1枚の石川君が座っていた。
テーブルの上にはスキンの箱が置いてあった。
俺はスキンの箱を手に取って、石川君の肩を抱き、寝室に行った。
そのままベッドでキスをした。
お互いのバスタオルはすぐに剥ぎ取られ、ギンギンにそそり立った石川君と俺のチンコを重ねた。固く勃起したチンコが擦れ合う音とキスの音だけがしていた。


制服のままで…その後5

  • by ファレル at 7月2日(水)05時31分
  • Number:0702053146 Length:1970 bytes

お互いの気持ちを確かめ合うように、自然とお互いのチンコを握り、しごきあった。
そして石川君が俺のチンコを丁寧に舐めてくれた。
俺も石川君の首筋から乳首を愛撫。
石川君は優しい甘えたような声で悶えていた。
俺が石川君の大きいチンコをしゃぶり始めた途端、
石川君「あぁ…店長、イッちゃいます…」
と言って、石川君が腰を引いた。
俺は石川君が射精せずに済んだことを手で確認してから、石川君の穴を愛撫した。舌で石川君のヒダを舐めて、ゆっくり舌をヒダの奥に入れていくと、石川君の穴がヒクヒクと動いた。
ローションを俺の指と石川君の穴に塗り、ゆっくり石川君の穴に指を入れた。
締まった石川君の穴が徐々に広がって、俺のチンコを受け入れる準備が出来た。

俺はスキンを着け、石川君の穴にギンギンに勃起したチンコを当てた。
俺「石川君、いい?入れるよ…」
石川君「はい…店長…」
俺はチンコをゆっくりと石川君の穴に挿入した。
石川君「あぁ…あぁ…すごい…店長の…気持ちいい…」
石川君の体がわずかに震えた。
俺はゆっくり腰を動き出した。
石川君はバイトの時の爽やかな声とは違う〔男の悶え〕の声を上げていた。
石川君「あぁ…店長…店長…ソコ…気持ちいい…」
俺は徐々に早く激しくチンコを石川君の穴に突き刺していった。
石川君の穴が俺のチンコを締め付ける。俺がグゥーとチンコを根元まで入れた瞬間、石川君のチンコからピュッ、ピュッ、ダラダラとすごい量の精子が溢れてきた。
石川君「あぁ…気持ちいい…店長…もっと…」
俺はそのまま石川君の穴を犯し続けた。石川君のチンコは大量に射精したにもかかわらず依然とビンビン…。
俺はチンコを突っ込んだまま石川君の体の向きを変え、バックから突いた。
俺が激しく突く度に四つん這いになった石川君の腹に石川君のチンコがパチンパチンと当たる音が響いた。
俺はチンコを穴に入れたまま、後ろから石川君のチンコをしごいてやった。
石川君「店長…ダメ…また出ちゃう…あぁ…出るっ!」
石川君は二度目の射精をした。
俺はチンコを突っ込んだまま騎乗位に。石川君が俺の上で腰を動かす。
石川君のチンコはまだそそり立ったままだった。
下から見る石川君のそそり立ったチンコ…圧巻なくらいエロい!
そして再び正常位。俺は石川君にキスをしながらガンガンに突きまくった。
石川君は聞き取れない言葉を発しながら悶えていた。


制服のままで…その後6

  • by ファレル at 7月2日(水)05時56分
  • Number:0702055605 Length:1074 bytes

石川君のチンコをしごきながら、俺はピストンし続いた。
そして俺も石川君の穴の中で初めての射精をした。
俺が射精している時、
石川君「店長…すごい…イクっ!」
石川君も射精した。

石川君「店長…しばらくこのまま…」

俺はチンコを穴に入れたまま、石川君を抱きしめキスをした。
石川君「嬉しいです…今、僕と店長、繋がっているんですよね…店長の…大きくて固くて…」
俺「そうだな…繋がっているよ…俺のチンコが石川君の穴に入っているよ…」

その後、相当長い間、俺のチンコは石川君の穴に入ったままだった。


俺がチンコを抜き、スキンを外し、ベッド脇のライトを点けた。
シーツには予想以上に大量の石川君の精子が飛び散っていた。
俺は石川君がこんなにも感じてくれたんだぁ…と思い、嬉しかった。

しばらくベッドでイチャイチャして、一緒にシャワーを浴びた。

朝7時過ぎ、石川君は学校の為に身支度を始めた。
こういう時も、ちゃんと学校に行く石川君が俺は好きだ。
車で学校の近くまで送ってあげた。

俺は久しぶりにステディと出会えた。

俺と石川君…まだ始まったばかりだ。

忙しく働き、混沌とした毎日に終止符を打ってくれた石川君をこれからも大切にしていきます。


読んで下さった方々、本当にありがとうございました。