痴漢のおじさん 第1話
- by Aki at 1月3日(土)14時48分
- Number:1230161800 Length:3509 bytes
中学2年生の僕は電車で通学してたので、朝の満員電車がとても嫌でした。
その日もつり革につかまってたら後から乗ってきた人に押されて
車両の真ん中に追いやられてしまい、体が斜めになったまま身動きが取れなくなりました。
この電車は僕も含めてほとんどの人が終点まで降りないので、
僕はこの状態で我慢するしかありませんでした。
駅を出発してすぐに僕の股間に何かがぶつかってきて、体はビクっとなりました。
(混んでるし、誰かのカバンかな?)
そう思いました。このころの僕は性に目覚めて間もなくて、グラビアを見ながら
毎日のようにオナニーをしてたので、おちんちんに何かが当たっただけでも
体が震えてしてしまうほど敏感でした。
次の駅に着いて少し動ける隙間ができた僕は、
体をよじって股間に当たっていたものを避けました。
でも、電車が動き出すとまた股間にぶつかってきます。
(せっかく動いたのに。)
鬱陶しいなぁ、と思いつつも、僕のおちんちんはムクムクと膨らんできます。
すると、それまではぶつかるだけだった何かが急に包み込むような感触に変わったのです。
(えっ?)
もぞもぞと腰をひねりますが、それはぴったりとくっついて離れません。
(これって、まさか・・・)
カバンだと思っていたそれは、人の手でした。僕の方を向いて立っている、年齢は50才ぐらいの
スーツを着た男性が僕の股間を触っていたのです。
痴漢は女性がされるもの、と思っていた僕はビックリして前にいるおじさんに顔を向けました。
するとおじさんは、僕に向かって少し微笑んだように見えました。
股間にぴったりと貼りついたおじさんの手が、ズボンの上からやさしく揉んでくると、
敏感な僕のおちんちんはすぐに大きくなってしまいました。
(男の人に触られて気持ちよくなるなんて・・・)
身動きがとれない僕は何とか平常心を保とうと、吊り広告を眺めたりしました。
その間もおじさんはズボンの上から撫でたり指先で僕の先っぽをノックしたりと刺激してきます。
おちんちんは僕の気持ちとは裏腹にズボンの中でどんどんと盛り上がってきます。
おじさんにとって思春期の中学生のモノを大きくするなんて造作もなかったでしょう。
あっという間に僕のおちんちんはカチカチに硬くなってしまいました。
終点まであと5分というところで、おじさんが僕のズボンのチャックを下ろしてきました。
僕は抵抗しようとしたのですが、ギュウギュウ詰めの電車の中では腕を動かすこともできません。
おじさんはスルっと僕のズボンの中に手を入れて、ブリーフの穴を広げます。
そして、硬くなった僕のおちんちんに直に指をからめたとき、僕は、初めて人に触られる、という緊張と
恥ずかしさからギュっと目を閉じました。
おじさんは、すっかり硬くなった僕の竿をさすったり亀頭を皮の上から爪で刺激したり
ムケてない皮をひっぱったりとやりたい放題です。
僕は誰かに見つかったら、とドキドキしながらも、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。
自分でこすってるときとは全然違う刺激に翻弄されて、頭がぼーっとしてきます。
僕は射精したいという欲求を我慢するのに必死でした。電車のなかでイクなんて絶対ダメ、と
自分に言い聞かせて何か違うことを考えようとするのですが思い浮かびません。
おじさんはそんな僕の様子を楽しむように、じわじわと攻めてきます。
(あと少しで駅に着くんだ。それまで耐えれば・・・)
そう思いながらも、僕のおちんちんはビンビンになったままカウパーでおじさんの手をどんどん濡らしていて、
おじさんがひと擦りするたびにビクンッと体が反応してしまっていました。
(でも、気持ちいい。)
熟練の手技にすっかり参ってしまった僕は、電車の中だということをだんだん忘れてきました。
おじさんは駅までの時間もちゃんと計算していたのでしょう。僕の竿をこするスピードを急に上げました。
(あぁ、ダメ!)
僕は目をつぶって歯を食いしばりながら、おじさんの攻めに耐えます。
するとおじさんは、僕の亀頭をキュっと握って手のひら全体でグリグリっと撫でたのです。
(うわっ!!)
初めての刺激に僕は我慢できず、
ドプッ!ドプッ!
もうすぐ駅に着くというところで、パンツの中で大量に射精してしまいました。
痴漢のおじさん 第2話
- by Aki at 1月3日(土)13時50分
- Number:1230162038 Length:2837 bytes
おじさんは僕が出し終わったのを確認すると、僕のパンツに精液を吸わせてチャックを上げてくれました。
そして耳元に近づくと「拭いてあげるから一緒にトイレに行こう」とささやきました。
僕のパンツは漏らしたかのような濡れ方で、ズボンにも染みてきそうです。
まだボーっとしている僕もこのままじゃ学校に行けないとわかっていたので、
電車を降りてからおじさんの後についていきました。
トイレには運良く誰もいませんでした。おじさんに促されて一番奥の個室に入ると、
続けておじさんも入ってきて、扉を閉めました。
「ズボンを脱いで。」
おじさんに言われるまま、僕はズボンを下ろしました。おじさんは僕の靴も脱がせて、
ズボンを取り上げてしまいます。
「気持ちよかった?」
おじさんは僕に顔を近づけてささやいてきます。僕は恥ずかしさに顔を赤くしながらコクッとうなずきました。
「電車の中なのにこんなにいっぱい出して。君ってエッチだね。」
おじさんの言葉に僕はますます顔を赤くします。
「学校でこんなに臭うパンツはいてたらクラスのみんなにばれちゃうね。」
いじわるな表情を浮かべながら、湿ったパンツの上から僕のおちんちんを触ってきます。
「もっと楽しみたいけど、学校に遅刻するといけないから今はここまでだよ。」
おじさんは僕にパンツも脱ぎなさいと言いました。
僕はおじさんの言うとおりパンツを下ろすと、これもおじさんに取り上げられてしまいました。
「このパンツは穿いて行けないね。」
そう言うと僕のパンツをビニール袋に入れて、おじさんのカバンに入れてしまいます。
おじさんは、トイレットペーパーとウェットティッシュで僕の下腹部を丁寧に拭いてくれました。
僕の下半身がきれいになると、おじさんはカバンの中から何かを取り出しました。
「これに穿きかえなさい。」
それは、女性が着けるような小さなTバックのビキニパンツでした。
びっくりしましたが、ノーパンで学校に行くわけにいかない僕は、
おじさんからビキニを受け取るとそそくさと穿きました。
着けてみると、小さな僕のモノがすっぽりと収まり、スベスベとした布が心地よく感じましたが、
Tバックの紐がくい込んでムズムズします。
「よく似合ってるよ。とてもかわいいね。」
おじさんは体を寄せてきて、右手は僕の股間を触りながら左手でお尻を撫でてきました。
すると、僕のおちんちんがまたムクムクと大きくなってきて、小さなビキニを突っ張らせました。
「ズボンは汚れてなかったよ。早く学校に行かないと遅刻しちゃうね。」
おじさんは微笑みながらそう言うと、体を離しながら僕にズボンを渡してくれました。
僕は顔を真っ赤にしながらズボンを慌てて穿いて、身支度を整えました。
「じゃあ、またね。」
そう言うとおじさんは扉を開けて出て行ってしまいました。
(またね、って?)
僕はもやもやしながらも、精液のついたペーパーを流して、トイレを後にしました。
学校に着いてからも僕の股間にはおじさんに触られた感触が残っています。
お尻の穴にくい込む感じのTバックも、慣れないせいか違和感がありました。
でもムラムラが収まらず、僕は授業中なのにズボンの上からおちんちんをいじってしまい、
勃ってくるとみんなにばれないよう隠して落ち着かせたりして、ノートはほとんど真っ白でした。
Tバックのくい込みをやたら直してたら、後ろの席から「お前ケツかゆいのか」と
笑われたりと散々な1日でした。
痴漢のおじさん 第3話
- by Aki at 1月3日(土)13時50分
- Number:1230162228 Length:3810 bytes
その日は部活もなく、午後の授業が終わってすぐに帰ることにしました。
最寄の駅に着くと、ホームは人でいっぱいでした。
いつものことでしたが、近所の学校の生徒の帰宅時間も一緒になるため、
授業が終わってすぐに来ると朝と同じぐらいのラッシュになるのです。
電車に乗ると後ろから乗り込んでくる学生に押されて、運転席の壁に背中を向ける形で
立ちました。すると、目の前に、
(ええっ?)
朝のおじさんがいました! 僕はびっくりしてしまいました。
おじさんは僕に密着してくると小声で「こんにちは。」と言いました。
(なんで、おじさんが居るの? 会社じゃないの?)
僕は混乱しました。
「君のことを考えてたら仕事が手につかなくて、来ちゃった。」
(僕の学校、どうしてわかったんだろう・・・どうしよう。)
僕は口を半開きにして、おじさんを見つめてしまいました。
「今日は一人で帰り、みたいだね。いつもこの時間なの?」
おじさんは話しかけてきますが、僕は頭が真っ白になって何も答えられませんでした。
「ビックリした? かわいい。」
そうささやくと、右の手のひらを僕の股間にぐっと押し付けてきました。
(ビクンッ)
僕の体が朝のことを思い出して反応します。
「僕があげたビキニは気持ちよかったかい?」
まるで学校での僕を知ってるかのように、にやっと笑いました。
「若いってうらやましい。朝あんなに出したのにもうこんなに元気だよ。」
おじさんの言うとおり、僕のおちんちんは小さなビキニの中でどんどん大きくなっていました。
「ここで朝みたいなことしたら、どうなるかな。」
そう言って、おじさんが手のひらを上下に動かすと、
(あぁ、ダメ!)
おちんちんの頭がビキニからはみ出しそうになってしまいます。
(隣に立ってるの、同じ学年だ。僕が痴漢されてるって知られたら・・・)
僕はその子にばれないように、おじさんの手をつかみました。
「どうしたの?」
おじさんはいじわるそうな口調で僕にささやきます。
「気持ち良くなりたくない?」
僕は学校での欲求不満が溜まっていたせいか、おじさんの手を振り払うことができません。
「君にせっかくエッチな下着をあげたんだから、楽しみたいな。」
そう言うと、おじさんは右手で僕の玉を前に持ち上げるように動かしながら僕の腰から左手を回して、
ズボンの上からお尻をわしっとつかんで穴を広げるようにもみ始めました。
(Tバックの紐が割れ目に食い込んじゃう!)
学校では違和感しか感じなかったTバックなのに、おじさんに触られて割れ目に紐がくい込んでくると
お尻の穴やお腹の中がムズムズするようになっていました。
おじさんはズボンの背中側から左手を差込んでTバックの紐を引っ張りました。
(あっ!)
僕のお尻がぎゅっと締まります。おじさんが左手を緩めると同時に右手でビキニを前に引っ張ると
今度は割れ目のくい込みが外れました。
(あぁ・・・)
するとどうしたわけか、僕のお尻の穴がぱっくりと開くような、お腹の中が持ち上がる感覚がありました。
(何? これ、ちょっと気持ちいいかも・・・)
おじさんの動きに反応するようにビクンっと跳ねた僕のおちんちんを感じて、おじさんの口元が緩みます。
「君はほんとにエッチな体をしてるね。お尻も感じるみたいだよ。」
知識も経験もほとんどない僕には、お尻が感じるとはどういうことかまったくわかりませんでした。
「君のこと、もっと知りたい。」
おじさんはそう言うとまた、朝のように僕の股間をまさぐります。
僕のおちんちんはどんどん大きくなり、手で隠さないといけないぐらいズボンを持ち上げてしまいました。
(ダメ、このままじゃ隣の子にばれる!)
そう思った僕はおじさんの手をつかんで、顔を小さく横に振りました。
「どうしたの?」
僕は隣の子をちらっと見てから、また顔を振りました。
おじさんは少し考えた後、
「わかった、ばれたくないんだね。」
そう言って、股間を触る手の力を抜いてくれました。
(助かった。)
僕はそう思ったのですが、一方で大きくなったおちんちんやお腹のムズムズは収まってくれません。
顔を赤くして少しボーっとしてる様子の僕におじさんは、
「僕の部屋にアダルトビデオがあるんだ。見たい?」
とささやきました。
僕の家にはテレビが1台しかなくて自分の部屋でビデオが見られなかったので
アダルトビデオはあきらめていました。
だから僕はおじさんに見たい?と言われたときは思わずうなずいていました。
「正直だね。エッチな子は大好きだよ。じゃあ、これから家においでよ。」
僕はビデオが見たいという一心で、素直に「うん。」と答えました。
痴漢のおじさん 第4話
- by Aki at 1月3日(土)13時49分
- Number:1230162320 Length:2270 bytes
途中の駅で降りてから、土地勘のない場所をわけもわからず、ただおじさんの後ろをついて歩きました。
「入って。」
おじさんの家に上がると冷蔵庫からジュースを出してくれて、ビデオを用意し始めました。
「これはとっておきのやつなんだよ。無修正だから。」
「無修正?」
普通のも見たことがない僕には何のことか全然わかりませんでした。
「君はエッチな子だから、きっとやみつきになるよ。」
おじさんは微笑んでいました。
「家ではどんな風にオナニーするのかな。」
そんなことを言いながら、ソファーに座ってる僕の服をどんどん脱がせていきます。
僕は始まったビデオに釘付けになっていて、脱がされていくことに抵抗しませんでした。
おじさんが「オナニーするなら服が汚れないようにしないとね。」などと言いながら
シャツまで脱がせました。僕は自分がビキニと靴下だけにされたとき、
(朝みたいにエッチなことされるんだ。)
となんとなく思ったけど、心の中ではおじさんを受け入れていました。
おじさんは僕の前にひざまずくと、手のひらを僕のビキニの上にのせてきます。
「あっ」
朝からいじられてて敏感になっていた僕のおちんちんがビクンっとなって、思わず声が出てしまいました。
「かわいい。」
そう言うとおじさんは左手で僕の竿をビキニごと揉みしだきながら、右手で二つの玉を包むように手を添えると
その指先を曲げてお腹の方にぐっと押し込んできました。
「ひっ!」
「ここも性感帯なんだよ。そのうち感じるようになってくるからね。」
おじさんは僕の体を調べるように、いろいろなところをまさぐりました。
「君ぐらいの年だと、やっぱりここが一番感じるかな。」
そう言っておじさんはビキニを突き破りそうなぐらいカチンコチンになった僕の竿を
無理やり下向きに収めると、下着の上からでもはっきりと形がわかるまで膨らんだ亀頭のカリに
親指と人差し指の付け根を当てるようにビキニごと握って、
ちょうどドアノブを動かすように手首をひねり始めました。
「ああっ!!」
「先っぽの皮をむいたらもっと気持ちいいけど、君にはまだ早いかな。」
それでも初体験の僕にはきつすぎる刺激でした。
「自分じゃこんなこと出来ないだろ。」
「あっ!ダメだよ!!」
おじさんの手を止めさせようとすると、おじさんは僕の両手を後ろ手にして押さえつけてしまい、
「もっと気持ちよくしてあげるよ。」
と言って、腕に力を入れて亀頭責めのスピードを上げました。
「あっ、あっ、ああぁ〜!!」
僕の先っぽから大量に噴き出る我慢汁でビキニはグチュグチュといやらしい音を立てていました。
僕は、腰を浮かせながら足先がピンと張るぐらい全身に力を入れて、
息を切らしながら大きな嬌声をあげ続けてしまいました。
痴漢のおじさん 第5話(終)
- by Aki at 1月6日(火)20時00分
- Number:1230162422 Length:2641 bytes
「次は、電車の中じゃできないことをしてあげるよ。」
きつい攻めでぐったりしてる僕に向かっておじさんはにっこりと笑い、力の抜けた僕の体とは逆に
ビンビンに反り返ってるおちんちんに顔を近づけたかと思うと、ビキニの上からペロリと舐めたのです。
「ひゃっ!」
それまでのものすごい刺激から急に柔らかな感触に変わって僕は思わず腰を引きました。
「いい反応だね。じゃあいくよ。」
そう言うとおじさんは僕の股間に顔をうずめて、ビキニの上から僕のおちんちんをぱっくりと咥えたかと思うと、
アイスキャンディーを舐めるかのようにしゃぶり始めました。
「あああっ〜〜!!」
僕はこれが“フェラチオ”だということは知っていました。
(フェラチオがこんなに気持ちいいなんて・・・)
これまで自分がやってたオナニーの何倍も気持ちいい、そう思ってたら急に射精したくなってしまいました。
「おじさん、僕もう出そうっ!」
僕はおじさんの頭をぎゅっとつかみます。するとおじさんは僕の目を見てうなずきながら
「出していいよ。」
と言って、一旦離した口で再び僕のおちんちんをビキニごと頬張ると同時に、右手の中指を
Tバックの紐ごと僕のお尻の穴にぐいっと入れてきたのです。
「っ!! ひあああああっ〜〜〜!!!」
限界まで我慢してた僕はお尻の穴に指を入れられるという予期せぬ刺激で爆発してしまい、気が付くと
ビキニの、そしておじさんの口の中にとんでもない量の精液を吐き出していました。
「すごくいっぱい出たね。」
口の中の精液を全部飲んだおじさんはにっこり笑ってそう言いながら僕のビキニをずらして、
中に出た精液やベトベトになった僕のおちんちんを舐め始めました。
「ひゃぁぁ〜」
イッたばっかりで敏感なおちんちんを直に舐められて、思わず変な声が出てしまいました。
「君の精液、おいしいよ。もっともっと飲みたい。」
そういうと、柔らかくなってきた僕のおちんちんを口でズズぅ〜っと吸いながら、玉をぎゅっと揉んできます。
「あはぁぁ〜」
僕は腰がヘロヘロになりながら、玉の中の精液が空っぽになるような感覚を味わいました。
事が終わるとおじさんは、僕がベトベトにしたビキニを脱がしてしまいました。
「今日はもう出ないよね。またしてあげるよ。」
そう言うと、僕をシャワーに連れて行って体を洗ってくれましたが、
僕はぼーっとして、まるで人形のようにされるがままでした。
「朝のパンツは洗っておいたよ。」と言いながらおじさんは着替えを渡してくれましたが、
正直どうやって服を着たのか憶えていません。
「ビデオ、途中になっちゃったね。また見においで。」
言われて僕はビデオの内容が全然頭に残ってないことに気が付きました。
「うん。」
そう答えて、おじさんに最寄り駅まで連れて行ってもらいました。
後でわかったのですが、おじさんは以前から僕を狙っていたそうです。
この日は休暇を取って、朝からわざわざスーツを着て駅に向かう僕を尾行して、
帰りも、学校の授業が何時に終わるか調べてあって、駅のホームで待ち伏せしたそうです。
その後、
僕はいろんなところでおじさんに痴漢されました。それから、お尻も・・・。
その話はまたいつか。
おじさんと映画(痴漢のおじさん2) 第1話
- by Aki at 1月3日(土)13時47分
- Number:0103092621 Length:3943 bytes
僕とおじさんの初めての日以来、毎朝おじさんは僕に会いに来ました。
もちろん会うだけじゃなくて、電車のなかで・・・。
休日には僕がおじさんの家に遊びに行くこともありました。
最初の時にはちゃんと見れなかったアダルトビデオも最後まで見せてもらいました。
おじさんの目の前でビデオを見ながらオナニーさせられちゃったけど。
僕は女の子と付き合ったことはなかったけど、おじさんと恋人ごっこをしてる気分でした。
とある休日、おじさんの家のリビングで僕がくつろいでると、おじさんが
「これから映画に行かないか?」と言いました。
「どんな映画?」
「それは内緒。」
「ふ〜ん。でも、僕、今月お小遣いピンチなんだ。」
「もちろんおじさんが出すよ。」
「じゃあいいよ。早くいこ〜。」
支度を終えた僕とおじさんは電車に乗って、映画館に行きました。
到着したそこは、とても古めかしい、でも大きな映画館でした。
「どれを見るの?」
「ここは3本立てで、ちょっと前の映画を上映してるんだ。ほら、そこにポスターがあるだろ。」
壁のポスターを見ると、時代がかった、普段の僕が決して選ばないような映画ばかりでした。
「え〜、こんなの見るの? 絶対つまんないよ〜〜。」
僕が口をとんがらせて文句を言うと、おじさんは
「なかなか見られない映画だから、おじさん楽しみにしてたんだよ。
今度好きな映画に連れてってあげるから、今日はおじさんに付き合ってくれないかな?」
と申し訳なさそうに言いました。
「わかったよ。今日はおじさんに特別サービスだっ!」
僕が笑顔で答えると、おじさんも笑ってくれました。
おじさんがチケットを買ってる間に僕が正面に見える席に進もうとすると、
「そっちじゃないよ。」と後ろからおじさんの声が聞こえます。
「こっちじゃないの?」
おじさんは僕の横に来て、
「この映画館には2階があるんだ。そっちに行こう。」と言って僕の手を引いていきました。
「映画館に2階なんてあるの? 僕聞いたことないよ。」
「昔の映画館は建物が劇場みたいに大きくて豪華なんだ。初めてなら是非見ておかないとね。」
階段を上がって扉を開けるとそこは、すごく天井の高い、前が大きく開けた2階席でした。
「スクリーンが下に見えるよ。すごいね。」
僕は初めて遊園地に来た子供のようにすっかり興奮してしまいました。
おじさんと並んで席に座ってからも、僕はキョロキョロしてました。
2階席に座ってる人はまばらでしたが、
「ねぇ、おじさん。今日はおばさんが多いね。」
僕がそう言うと、おじさんは僕の方を向いてにっこり微笑みました。
「あれはおばさんじゃないよ。おじさんが女装してるんだよ。」
「ええ〜〜?」
僕は目を大きく開けておじさんを見つめると、今度は女装した人達をジロジロと見始めました。
「あんまり見ちゃだめだよ。それに、映画が始まっちゃえば気にならなくなるよ。」
「ごめんなさい。でも、なんで女装の人が映画館にたくさんいるの?」
「さぁ、なんでだろうね。おじさんもよく知らないんだ。」
そうしているうちに辺りが暗くなって、映画が始まりました。
始まって数分、僕はこの映画をまったく楽しめませんでした。
(つまんないなぁ。)
すっかり飽きた僕は、周りの女装おじさんを眺めていました。すると・・・
(えっ?)
少し離れた席に座っている女装おじさんに何人かの普通のおじさんが群がっていきました。
(あの人たち、何してるの?)
僕はびっくりして、映画そっちのけで女装おじさんの方をじぃ〜っと見てしまいました。
薄暗くてはっきりとはわかりませんが、どうやら女装おじさんをみんなで痴漢しているようでした。
僕は、何が行われてるのか知りたいという好奇心もあって、その光景を見続けました。
ある人はキスをし、別の人は胸を揉み、もう一人はスカートをめくって中を覗いています。
そして、女装おじさんの向こうにいた人は、女装おじさんの手を自分のズボンから出したチンポにあてがっていました。
(集団で痴漢されるなんて。それも大して美人じゃない女装さんなのにみんなが寄ってたかって。)
後ろの方に目をやると、壁際に立っている女装の人も痴漢されていました。
僕は隣にいるおじさんの腕を叩いて、周りで起こってることを知らせます。
「ほんとだ、すごいね。ここはそういう所なんだね。」
「そういう所、ってどういう所?」
「映画館って暗くなるだろ。だからここみたいに満席にならないような映画を上映する所では
お互いに合意してエッチなことをする人たちが集まってくるんだ。」
「それじゃあ、痴漢されてる人は痴漢されたくて来たってこと?」
「多分そうだね。」
(そんな・・・。痴漢されたくて来るなんて、あるのかな?)
僕はもう一度、痴漢されている人たちを眺めました。
おじさんと映画(痴漢のおじさん2) 第2話
- by Aki at 1月3日(土)13時46分
- Number:0103092749 Length:3586 bytes
女装の人から目を離しておじさんの方を振り返ると、おじさんはあくびをしていました。
「おじさん、この映画、つまんないよね?」
僕がニヤッと笑いながらおじさんをからかうと
「そうだなぁ。ちょっとハズレかな、この映画。」
と言いました。そして、
「退屈してきちゃったから・・・いい?」
おじさんはそう言うと、僕の太ももに手のひらをのせました。
「え? 何?」
僕がびっくりすると、
「僕たちもエッチなことしようよ。」
と言っておじさんは僕の太ももを撫ではじめました。
「ええっ!」
「大丈夫だよ。あの人たちもしてるし。」
おじさんは僕に顔を寄せてきたかと思うと、いきなりキスをしました。
「んん〜〜〜っ」
僕はびっくりしてしまいました。でも、おじさんとキスしているうちに体の力が抜けて、
おじさんに身を委ねる気分になってしまいました。
おじさんはなおもキスを続けながら僕の襟付きシャツの前ボタンを器用に外していきます。
そして中のTシャツをまくりあげると、キスをやめて僕の乳首を舐め始めました。
「あっ!」
僕の乳首はおじさんがいじる度に硬く、どんどん敏感になっていきます。
クリッ、クリッ
「痛っ!!」
おじさんが時には親指と人差し指で、時には歯で僕の乳首を摘み上げると、ツキンッとした痛みが走ります。
そして乳首に痛みが残ってるうちに指先で擦られるとものすごく気持ち良くなりました。
僕はおじさんに乳首をいじられてるだけでパンツをカウパーでビチョビチョに濡らしてしまいました。
おじさんは、乳首責めで僕のおちんちんがすっかり硬くなってるのを確認して、ズボンを脱がし始めました。
すると、ズボンと一緒にパンツも脱げていってしまいました。
「あっ、おじさん!」
あわてておじさんの手を止めようとしますが、時すでに遅く、
僕は映画館で下半身すっぽんぽんになってしまいました。
僕は恥ずかしくなって、股間を両手で隠すように縮こまります。
「大丈夫だよ、暗いから誰も見てないって。」
そう言っておじさんは僕の手をバンザイさせてしまいました。
僕はさらに恥ずかしくなって、すっかり勃起したおちんちんを隠すように膝を立てると、
おじさんは元の席に戻り、僕にキスをしてきました。
おじさんのキスで再び体の力が抜け始めた頃、頭の上で拘束されていた僕の両手が急にギュッとされました。
「んんっ!!」
僕はびっくりして、キスの最中に思わず声を出してしまいました。
おじさんが口を離すと、僕は顔を上げて頭の上にある自分の手を見ました。
するとそこでは、見知らぬおじいさんが僕の両手をしっかりと握っていたのです。
「君がかわいいから、おじいさんも手を握りたくなっちゃったんだね。」
僕が手を握られていることに気づいたおじさんが僕に微笑みかけます。
「このまま手を握っててもらってね。」
「ええっ? あの・・・」
「このままで、お願い。」
僕にそう言うとおじさんは、僕がしっかりと合わせている太ももを両手でつかみ、
お尻の穴が見えるぐらい大開脚させてしまいました。
「おじさんっ! おちんちんが見えちゃうよ!」
映画館なので大声は出せません。おじさんに聞こえるぐらいの声で僕は抗議します。
「こんなに素敵なんだから、見せてあげようよ。」
おじさんはそう言うと、僕のお腹にくっつくぐらい反り返ったおちんちんをパクリと咥えました。
「あああぁぁぁ〜〜〜」
僕は情けない声を上げてしまいました。
「君、ほんとにかわいいね。それにすごくエッチだ。」
僕の手を握ってるおじいさんが耳元でささやきました。
「手もこんなにすべすべで。肌もきれいだ。」
「びっくりさせちゃったかな。ごめんね。」
顔を上げた僕に向かって、おじいさんが話かけてきました。
「でも、ほんとにきれいで、それにすごくいやらしい。」
僕はおじいさんの言葉に顔が火照ってしまいました。
「おちんちんしゃぶられるの、気持ちいいだろ?」
「おじいちゃんはあのおじさんよりもっとうまいよ。」
おじさんが口を離すと、僕のおちんちんがパチンッと音を立ててお腹に当たりました。
「ビンビンだねぇ。すごく感じちゃってるんだ。」
「見られてると恥ずかしいけど、気持ちよくなってくるだろ。」
おじいさんが僕にささやく度に大きく広げた太ももからは力が抜け、僕のおちんちんはヒクヒクと動いてしまいました。
おじさんと映画(痴漢のおじさん2) 第3話(終)
- by Aki at 1月6日(火)19時59分
- Number:0103092908 Length:3365 bytes
「この子すごく若いな。こんなところで珍しい。」
「だろ。それにすげぇエロいんだよ。」
「毛がほとんど生えてねぇのがいいよな。」
「俺らに見られながら、完全におっ勃ててんぞ。」
「触りてえなぁ。」
僕とおじさんの周りには人だかりが出来始めました。
僕はみんなに恥ずかしい姿を見られてるのが気になってキョロキョロするのですが
おじさんは落ち着いています。そして・・・
僕のお尻の穴におじさんが舌を入れてきたのです。
「ひゃあっ!」
僕は、初めてお尻の穴を舐められる感触に総毛立ちました。
おじさんは僕の割れ目に鼻を押し付けるようにしてどんどん舌を動かしてきます。
「ひぃぃ〜〜〜」
「おおっ、この子、ケツ穴舐められて感じてるのか?」
「こんなにちっちゃな子なのにすげーな」
「チンポ、触られてないのにガチガチじゃねぇか。」
「あぁー、あのケツマンコに入れてぇ。」
ギャラリーがどんどん増えてきます。
おじさんはまるで僕の痴態を見せつけるかのように強烈な攻撃を繰り出してきます。
「はああぁぁ〜〜〜」
「かわいい声だすねぇ。そそるなー。」
「もうイきそうじゃないか?」
「こんなに感じてたら、出すとき凄いことになるぞ!」
「ぼうず、俺達にイクところ見せてみろよ。」
「ほら、イケっ!」
おじさんはギャラリーの声に合わせるかのように、尻穴への責めに加えて、
左手で僕の乳首をつねりながら右手で竿をグリグリとこすり始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ〜〜!あっ〜〜!」
「すげーすげー、この子、気ぃ狂っちゃうんじゃねぇ?」
「俺、見てるだけで出そうだよ。」
「俺もパンツの中びっしょりだ。」
「じいさん、手をしっかり握っててやんな。」
おじさんの容赦ない攻撃で僕はすぐに頭が真っ白になって何がどうなってるのかわからなくなり、そして、
ドピュ!! ドピュピュ!! ドクドクドクッ!!!
僕のおちんちんからものすごい速さで発射された精液が、僕の顔を直撃してしまいました。
「おお、イったぞ。」
「すげー! セルフ顔射かよ。」
「初めて見たぜ。」
「勢いもすごいが、量もとんでもないな。」
「ドロっとしててすごくおいしそう。舐めさせてね。」
「今日はいいもん見れたー。」
「ありがとうな。」
「また来いよ。」
堅く目を閉じて肩で息をしている僕にギャラリーが口々に声をかけて、離れていきました。
おじさんはカバンからティッシュを取り出すと、僕の顔にかかっている精液を
ふき取ってくれました。
僕は上の服は脱いでなかったので、Tシャツがすっかり精液まみれになっていました。
「これは着て帰れないね。」
そう言っておじさんは僕のTシャツを脱がして上半身を拭くと、襟付きシャツを肩から羽織らせてくれました。
このとき僕は、自分が映画館で裸になっていることなど気にならなくなっていました。
というより、ここがどこで何をしているのかわからなくなっていました。
おじさんは元の席に座ると、僕を引き寄せて抱きしめてくれました。
「ありがとう。すごく素敵だったよ。」
僕はおじさんの胸の鼓動を感じながらゆっくり目を閉じました。
しばらくして落ち着いてきたところで、裸だった僕はパンツをはき、服装を整えました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
「出よっか。」
「うん。」
僕はおじさんと出口の扉に向かいましたが、歩いてる途中でいろんな人にお尻や股間を撫でられてしまいました。
外に出ると日が暮れ始めていました。僕はおじさんの横を何事もなかったような顔で歩きました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
おじさんは少し心配そうですが、僕は思ったより平気でした。
「今日はサービスしてくれてありがと。」
「あれはそういう意味で言ったんじゃないよっ!!」
帰り道、少しお腹がすいたので近くのハンバーガーショップに寄りました。
向かい合わせに座って食べ終えた後、僕は両肘をついて上目使いでおじさんをにらみます。
「おじさんに聞きたいことがあるんだけど。」
「何かな?」
「・・・映画、本当は全然興味なかったでしょ?」
「ばれちゃったか(笑」
偶然の出会い(痴漢のおじさん3) 第1話
- by Aki at 1月6日(火)20時12分
- Number:0106195748 Length:3982 bytes
とある休日、特に予定のなかった僕は中古マンガを探しに古本屋へ行きました。
そこは昔から町の片隅にある個人経営の店で、レジにはいつもおばあさんが座っています。
家から比較的近いこの店に僕はよく通ってて、大した品揃えもない棚から掘り出し物を探すのが好きでした。
店のおばあさんは客に興味がないのかぼけてるのか、よく通ってるはずの僕の顔は憶えてないのですが。
その日もいつもの通りマンガコーナーに直行すると、小学生が4〜5人、棚の前で騒いでいました。
超人気作品の第1巻を手にとって、ああでもない、こうでもない、と話をしているようでした。
彼らに構わず本を物色してもよかったのですが、特に急いでるわけでもないので、
大して興味はないけど他の棚を見てみることにしました。
最初に見た棚には、図書館でしか見たことがない、美術に関する古い文献や写真集が並んでました。
僕は「どんな本があるのかな?」と意外に楽しくなって、棚にある本のタイトルを端っこから読んでいきました。
次の本棚の前には、ジャンルも年代もばらばらの、ちょっと分厚い雑誌が平積みされていました。
一番上に置いてあるのが「文藝春秋」、その下は「SFマガジン」でしたが、この2冊は発行年が全然違っていました。
(ほんと、めちゃくちゃだな。)
でも宝探しと思えば、もしかすると面白い発見があるかもしれないかもと考え、
積んである本の背表紙も順番にチェックしていきました。
棚のまん中ぐらいまで行ったところで、タイトルからは中身が想像つかないある本に目が留まりました。
何だろう?、と思い雑誌の山から抜き出して見てみると、それはゲイ向けの雑誌でした。
(ええっ!)
僕はびっくりしました。まじめな本の山にまぎれてこんなものが入ってるなんて・・・。
実は、おじさんに痴漢されるようになってから、僕は同性愛の世界に興味が湧いていました。
これまでにも、普通の人から見たら十分そっちの世界に入ってるよ、と言われてしまうような経験はしました。
でも、流されるままに経験してきたことばかりで、それに、男の人が男を好きになるというのも
恋愛経験がない僕にはピンと来てなかったのです。
ドキドキしながら表紙を開けるといきなり、裸の男性が抱き合う写真がありました。
(うわ〜)
そして、目次には「初体験特集」という文字が書いてあります。
このとき、僕はまるで自分の知りたいことが書いてある魔法の本を見つけたかのような錯覚にとらわれました。
ゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込み、ページをめくろうとした瞬間、店に新しい客が入ってきました。
僕はあわてて雑誌を閉じて山の中に戻し、平静を装ってその場を離れました。
マンガコーナーに移動してみると小学生たちはもういませんでした。
僕は当初の目的どおりマンガの棚を眺めますが、心ここにあらずで、
頭の中でさっきの雑誌のことがグルグルと廻っていたのです。
(あの写真、すごかったなぁ。)
僕と違って筋骨隆々な大人のふたりが、屋外で裸になって抱き合ってるシーンは衝撃的でした。
と、そんなことを思い浮かべてたら、僕のおちんちんがズボンの中で急に盛り上がってしまいます。
(やばいっ!)
僕は心とおちんちんを落ち着かせるためにいったん店を出て、周りを散歩することにしました。
しばらく経って僕の気持ちが、それから結局ビンビンになってしまったおちんちんも平常に
戻ったところで、もう一度店に入りました。店に戻ってみると、客は誰もいませんでした。
急いで雑誌コーナーに行くと、あの雑誌はまだ置いてありました。
僕は慎重に山の中から取り出し、ページを開こうとすると・・・
なんと、レジのおばあさんが値付けの終わった本を持ってこっちに来ようとするではありませんか!
僕は(なんだよっ。)と心の中で悪態をつきながら、雑誌を山の中に戻して離れました。
仕方なく、おばあさんが雑誌コーナーにいる間、店内をうろついてると客が店に入ってきました。
(立ち読みできそうもないなぁ。いっそのこと、買っちゃおうか?)
(でも、おばあさんにあの雑誌を渡せるかぁ?)
(エロ本ならたとえ友達に見つかっても笑って言い訳できるけど、これは・・・)
僕は店の片隅で本を眺めてるふりをしながら、いつまでもまとまらない考えを巡らせていました。
しかし、そうやって考えているうちにまたもや僕のおちんちんがムクムクと動きだしました。
(うわっ、鎮まれ!)
僕はもう一度店を出て、近くの公園に行ってベンチに座りながら気持ちを落ち着けました。
(こんなことで時間を使ってるなんて、もったいないよなぁ。)
(決めた。値段が高かったらあきらめよう。でも、安かったら買おう!)
僕は雑誌の中身に気を取られすぎて、値段を見ていないことに気づいたのです。
ベンチから立ち上がって深呼吸をすると、古本屋に戻りました。
偶然の出会い(痴漢のおじさん3) 第2話(終)
- by Aki at 1月8日(木)23時13分
- Number:0106195844 Length:3881 bytes
再び店に入るとおばあさんはレジに戻っており、客は誰もいません。
僕は目標に向かって一直線に歩いていって雑誌を手に取り、そして、
裏側に貼られている値段シールを見ました。
--- 300円 ---
僕は目を閉じて深呼吸をすると・・・
レジに向かいました。
レジの前に立ったとき、僕の顔はきっと茹でタコみたいに真っ赤だったと思います。
雑誌を置く手も震えてましたが、おばあさんは気にする素振りもなく、普通に「300円」と言いました。
僕はあわててカバンの中から財布を取り出すと、300円をトレーに置きました。
おばあさんは雑誌を紙袋に入れて、レシートと一緒に渡してくれました。
僕は受け取るとカバンに急いで詰めながら、足早に店を出ました。
(買っちゃった。買っちゃった。買っちゃった。)
僕は家まで全力ダッシュで帰りました。ドキドキがずっと止まりませんでしたが、
それは走ったせいではなかったと思います。
家に着くと部屋に直行し、部屋着にも着替えずに、部屋のドアに鍵をかけて、
カバンから紙袋を取り出しました。
(ドクンッ。)
紙袋を見たとき、体が緊張で跳ねました。
紙袋を破って中の雑誌を取り出し、表紙を開きました。
すると、さっき立ち読みしたときに見た、裸のグラビアが目に飛び込んできました。
(ドクンッ。ドクンッ。)
心臓が早鐘を打ち、股間が熱くなるのを感じました。
続けて「初体験」のページを開きます。そこには、体験告白が書かれていました。
「電車での痴漢」「映画館で誘われて」「アナルセックス」・・・
僕が経験したこと、それに知りたかったことがそこには書かれていました。
(ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!)
読み進めるうちに僕は全身から汗が出てきます。
気が付くと僕のおちんちんは完全に勃起していました。
(ああぁ〜。出したいっ!!)
僕は雑誌を枕元に置き、服を全部脱いでベッドに仰向けになると、
目をつぶっておじさんとの行為を次々と思い出しました。
初めて会ったときのこと、おじさんの家に行ってしたこと、
抱き合ってファーストキスを奪われたこと、映画館で大勢に見られながらイッたこと。
僕は、おへそに向かって反り返り、僕の意思とは関係なくビクンビクンッと震えている自分の竿をつかむと、
何もしていないはずの先っぽからカウパーがあふれ出ていて、下腹部に水たまりになっていました。
僕はおちんちんを握った手を3回ほど軽く動かしただけで我慢できず・・・
ドプドプドプッ!!!
精液を肩の上まで飛ばして、盛大にイってしまいました。
僕はその後なんとか最後まで読みきったのですが、何日もかかってしまいました。
というのも、僕は10ページと進まないうちにすぐに股間が熱くなってしまい、
我慢できずにオナニーをしてしまっていたのです。
この雑誌と出会ってから、僕は自分に起きたある変化に愕然としました。
それは、それまではすごく重宝してたグラビア写真集でオナニーしても気持ち良くなくなってしまったことです。
その代わり、この苦労して手に入れた雑誌を読むと何回でも、そしてどのページでもオカズにできました。
(もしかして僕、女の人にムラムラしなくなっちゃった?)
僕は怖くなってしまいました。
別の休日、僕はこの雑誌を持っておじさんの家に遊びに行きました。
「おじさん、これ知ってる?」
「どうしたの?それ。」
「古本屋で偶然見つけたんだ。」
「そうなんだ。で、読んでみた?」
「うん。」
「どうだった?」
「・・・・・・・・・。」
「読んだ感想を聞かせて?」
「・・・・・すごかった。」
「そっか。君には刺激が強すぎたかな?」
「・・・・・ねえ、おじさん・・・」
「ん?」
「僕、変なのかも。」
「どうしたの?」
「だって、この雑誌を読んでから、女の人のグラビアが楽しくないんだ。」
おじさんは僕の悩みを真剣に聞いて一緒に考えてくれました。
「大丈夫だよ。君は正常さ。」
「ほんと?」
「もちろんだとも。」
「よかった〜〜」
僕はおじさんに相談したことで胸の中のもやもやが晴れて、
スッキリとした気持ちで家に帰りました。
翌週の月曜日の朝、いつものように電車のなかでおじさんに痴漢されたとき、
僕はこれまで以上にすごくうれしくなってしまいました。
(おじさんに触られるのって、すごく気持ちいい・・・)
僕はおじさんの胸に顔をうずめながら、いつもよりも早く達してしまいました。
トイレでおじさんに後始末をしてもらっているとき、
「今日は笑顔いっぱいですごく気持ちよさそうだったね。何か良いことあった?」
とおじさんが聞いてきました。
僕は目の前でしゃがんでるおじさんに向かって、こう言いました。
「おじさん。僕、おじさんのことが好き!」
おじさんとデート(痴漢のおじさん4) 第1話
- by Aki at 1月7日(水)00時39分
- Number:0107003915 Length:3947 bytes
おじさんは、僕のトイレでの突然の告白にすごくびっくりして、戸惑っているようでした。
「本当に? おじさんのこと、好き?」
「うん。おじさんといるとすごく楽しくて、それに・・・いっぱい気持ち良くしてもらうのも・・・好き!」
「君がそんな風に思ってくれるなんて、おじさん、すごくうれしいよ。」
「おじさんは、僕のこと、好き?」
「めちゃくちゃ好きだよ。じゃなきゃ、毎朝会いにいかないさ。」
「うれしい。」
僕はパンツもはいてないのにおじさんに抱きついてしまいました。
おじさんも僕をギュッと抱きしめてくれました。
「じゃあ、おじさんと、恋人になってくれるのかな?」
「恋人・・・・うん、恋人だね!」
「あぁ良かった。おじさん、最高に幸せだよ。」
ある休日、僕とおじさんは初デートで一緒に洋服を買いに行くことにしました。
お昼前に駅で待ち合わせをして、近くのレストランに入ります。
「今日は何を買おうか。」
「僕たちの初デートだからね。今日は君に服を一式プレゼントするよ。」
「えっ!いいの?」
「もちろん!」
「やったー。」
「近くの店から適当に見ていこうか。」
食事を終えると二人でいくつかの店をまわって、上から下まで全部買い揃えました。
「おじさん、ありがとう!」
「この服を着ておじさんとデートしてくれたら嬉しいな。」
「わかった、今度着てくるね!」
「おじさん、今日の買い物はこれで終わり?」
「いや、もう一軒、寄りたい店があるんだ。この近くにあるんだけど。」
「りょ〜かい!」
人ごみをかき分けながら進むと、表通りにある全面ガラス張りのおしゃれな店の前に
到着しました。おじさんが中に入っていったので、僕もついて行きます。
奥にいくと、たくさんのパンツが吊るされていました。
「わぁ〜、すごい数だね〜。」
「だろ。君はいつも白のブリーフだよね。」
「うん。お母さんが買ってきてくれるんだ。」
「それじゃだめだよ。下着もおしゃれしなきゃ。」
「そう?」
「そうだよ。せっかくかっこいい服も買ったんだし、それに合うようなパンツも買わないとね。」
陳列されている下着は、競泳水着みたいなビキニ、以前おじさんに着させてもらったTバック、
ほとんど布がないようなものと、色形の様々な種類が並んでました。
「こんなの穿く人いるの? 僕のお父さんはデカパンだよ。」
「トランクスもいいけど、君にはここで売ってるようなパンツが似合うと思うな。」
「え〜。おじさん、目がやらしいよ〜〜。」
「そうかな?(笑」
僕とおじさんは、並んでる下着の中から、とびっきりエロいのを探すゲームをすることにしました。
「これどう?前布以外全部ひもだよ、これ。」
「これなんかどう? スケスケで丸見えだね。」
「これ、お尻のところが穴開いてる。大をするとき便利なやつ?」
「こっちは脇をひもで結んでるよ。かわいいね。」
僕たちはワイワイしゃべりながら、適当に買い物かごに下着を入れていきました。
「こんなに買うの?」
「ちょっと買いすぎかな。少し戻そう。」
二人で「これはいい」「ダメ」なんて1枚ずつ選びながら、最終的には
普段も着けられそうなビキニを数枚、それと見てるだけでエッチな気分になる下着を数枚選びました。
「ここは水着も売ってるから、買っていこう。」
「いいねっ!じゃ、一緒にプール行こうよ。」
「そうだね。それと海も行こう。おじさん、穴場を知ってるんだ。」
「やった〜、絶対連れてってね。」
おじさんが選んでくれたのは競泳用水着で、
授業で着けてるのよりずっと小さいけどかっこ良かったです。
買い物を終えて店を出ると、おじさんはタクシーを拾いました。
「今日はもう帰るんじゃないの?」
「荷物も多いし、電車じゃ大変だからね。」
しばらくしてタクシーが止まると、そこは僕が来たことのない町でした。
「おじさん、ここどこ?」
「いいから、こっちおいで。」
おじさんは僕の手を引っぱっていきます。
「ねぇ、おじさん、どこまで行くの?」
「楽しいところ!」
おじさんは、ある建物の前で立ち止まりました。
(ええっ!)
そこは、ラブホテルだったのです。
「おじさんってば! こんなとこ入るの?」
「そうだよ。来たことないだろ?」
「当たり前だよっ!!」
僕はおじさんにぐい〜っと手を引かれながら中に連れ込まれました。
部屋の入り口で扉を開けると、僕は必要以上にキョロキョロしてしまいました。
大きなベッド、壁は一面の鏡貼り、部屋から丸見えのシャワールーム。
おじさんは僕の肩に手を置いて部屋の中に入るよう促すと、扉を閉めました。
「びっくりした?」
おじさんはソファに座った僕に飲み物を取ってくれました。
「うん。初めて入ったけど、中ってこんな風になってるんだね。」
買い物で少し疲れてた僕とおじさんは、靴を脱いでのんびりと過ごしました。
おじさんとデート(痴漢のおじさん4) 第2話
- by Aki at 1月7日(水)00時39分
- Number:0107003946 Length:3575 bytes
しばらくして、おじさんが切り出します。
「君にお願いしたいことがあるんだけど。」
「何?」
「さっき買った服、着て見せて欲しいんだ。」
「今?」
「うん。それに・・・パンツも買ったやつに着替えてくれないかな?」
「エッチ〜。僕の下着姿、見たい?」
「見たい見たい!」
「しょうがないなぁ。ちょっとだけよ〜(笑」
おじさんはカバンからはさみを取り出すと、服についているタグを外します。
僕はおじさんの前で裸になると、下着、シャツ、ズボンと次々に手渡される服を身に着けていきました。
新品の洋服に全身を包んだ自分を鏡に映して見ると、「意外と似合ってるかも」なんて思ってしまいました。
僕が一通り鏡でコーディネートをチェックした後、おじさんの方を振り返ると
おじさんはビデオカメラを用意していました。
「それは?」
「君の姿をビデオに撮りたくて。」
「なんか恥ずかしいよ。」
「そんなことないよ。かっこいいし。」
おじさんはそう言うと、僕に次々とポーズを指示しました。僕はおじさんの言うとおり動いていきます。
「じゃあ次は上を脱ごうか。」
「えぇ〜。」
おじさんに促されながら、僕は徐々に服を脱いでいきました。
「じゃ、最後にズボンを脱いで。」
「うん。」
おじさんのカメラに撮られているのを感じながらズボンを脱ぐと、僕はひもパン1枚の姿になりました。
下着だけになった僕におじさんはさらに様々なポーズをさせました。
「う〜ん、イマイチだな〜。」
おじさんはそう言うと、カメラを手にしたまま僕のおちんちんをパンツの上から触り始めました。
「はうっ、あぁ〜〜。」
僕は思わず吐息がもれてしまいました。
「下着モデルはここが大きくなってないとダメだからね。」
ニッコリと笑いながら、カメラを僕に向けつつ、おちんちんをどんどんいじります。
僕はおじさんにされるがままだんだんと気持ち良くなって、勃起したおちんちんをパンツからはみ出させてしまいました。
「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」
おじさんははみ出してる僕のおちんちんをアップにして撮影します。
「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」
おじさんの声で僕は反射的に手で隠そうとしますが、おじさんに
「ダメ。もっと見せて。」
と言われて、顔を真っ赤にしながらも股間を突き出すような格好をさせられました。
その後も、おちんちんを勃起させたままでベッドの上で寝転がったり、四つんばいになったお尻を撮られたりします。
鏡に映ってる、いやらしいポーズをする自分を見て、僕はどんどん気分が盛り上がって、
おちんちんがこれ以上ないぐらい硬くなってしまいました。
「君のおちんちん、今どうなってるのかな?」
「・・・・」
「ほら、言ってみて。」
「・・・おっきくなって、パンツからはみ出てます。」
「どうしてそんなになっちゃったのかな?」
「・・・・」
「おじさんに教えて。」
「・・・撮られてエッチな気分になってるからです。」
「いいよ。すごくかわいい。」
僕をベッドの横に座らせたおじさんは、机の上にカメラを置いて自分の服を脱ぎ始めました。
そして、パンツも脱いで裸になると、僕の横に腰をかけてキスしてきました。
「んんっ。」
僕は体に少し力が入るのを感じながらも、おじさんの背中にぎこちなく腕を回して抱きつき、
そして、目を閉じてキスを受け入れました。
キスしたままベッドに倒れこむと、おじさんは僕の上におおいかぶさりました。
「おじさん、重いよ〜。」
おじさんは構わず、キスをしながら僕の体をやさしく撫でてきます。
僕はガチガチに硬くなった自分のおちんちんをおじさんのお腹に押し付けながら、腰を振ってしまいました。
おじさんは僕から口を離すと、僕のおちんちんを覆う役目を果たしていないひもパンの両紐を外してしまいます。
「あっ!」
「このパンツはこうゆう使い方をするんだよ。」
おじさんは僕に向かってニヤっと笑いました。
おじさんは裸になった僕の足元に移動しながら僕の左足を持ち上げると、その足の指を舐め始めました。
「ああぁ〜〜。」
僕は足を舐められるという背徳感と、くすぐったいけど気持ち良い感覚に体がピクピクッと震えるように反応していました。
続けて右足、太もも、という具合におじさんは僕の全身をくまなく舌でねぶります。
僕はおじさんの唾液で全身をベタベタにしながら、恍惚の表情を浮かべていました。
おじさんとデート(痴漢のおじさん4) 第3話(終)
- by Aki at 1月7日(水)00時40分
- Number:0107004023 Length:3827 bytes
おじさんが僕の全身を舐め終わると、今度はお尻の穴に指を入れてきました。
「はあぁっ!!」
「かわいいお尻だ。いじめたくなっちゃうよ。」
おじさんは入れた指をグリグリとかき回したり、穴を広げたりします。
おじさんが指を動かすたび、お腹がどんどん温かくなってくる感じがしました。すると、
ヌルッ!
「冷たっっ!」
突然お尻の穴に冷たい感触がありました。
「何、それ?」
「これはローションって言って、お尻の穴のすべりを良くするためのものだよ。」
「それを塗ってどうするの?」
「君のお尻の穴はまだ小っちゃいから、おじさんのチンポは入らないんだ。だから今日はいっぱいほぐしてあげるのさ。」
そういうと、人差し指と中指、2本の指を穴に差し込んできました。
「ふああああぁぁぁ〜〜〜」
僕は大きく口をあけてのけぞります。
「ほ〜ら、どんどん入ってくよ。だんだん気持ちよくなってくるからね。」
僕はおじさんの指をすっぽりと体の中に取り込んでしまいます。
おじさんは根本まで深々と埋まった指を中で曲げたりお腹の方に腸を押したりとさっき以上に激しく動かし、
穴の出口を擦るように出し入れします。僕はお尻の穴が火傷したかのように感じました。
おじさんは僕の穴が柔らかく、少し広がってきたのを感じて、あるものを取り出しました。
それは黒くてゴツゴツとした棒のようなものでした。
「おじさん、それってもしかして?」
「これは、アナルバイブだよ。これを今から君のお尻に入れるんだ。」
「ええぇぇ〜〜! そんなの入らないよ!!」
僕の抗議も空しく、おじさんは僕のお尻にバイブをあてがうと、一気に穴に突っ込みました。
「〜〜〜っ、ああああっ!!」
僕はとびきり大きな声を上げてしまいました。
お尻に突き刺さったバイブが突然うなりをあげて動きはじめます。
「きゃあああっ!!」」
僕は何が起こったのかまったくわかりませんでした。
おじさんが、
「バイブってこうやって使うんだよ。」
と言いながら、電源を入れたままお尻の穴に出し入れすると、
「んんんん〜〜〜、ふああぁぁぁ〜〜〜!」
バイブが押し込まれるとお腹に鈍い痛みが走り、引き抜かれるとお尻の穴をバイブに持っていかれるような感覚が僕を襲います。
お尻の穴にすり込まれたローションがグチュグチュと部屋中に響くような大きな音を立てています。
僕は初めてのアナル責めにもかかわらず、すっかり快楽の虜になっていました。
嬌声はますます大きくなり、おちんちんの先からはまるで射精したかのようにカウパーが撒き散らされていました。
おじさんの責めがしばらく続いたあと、バイブを引き抜かれると僕のお尻の穴はぽっかりと開き、閉じようとしませんでした。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
僕は息も絶え絶えに目をつぶって動けません。おじさんは僕のその様子を見て、
「今日はここまでにしようか。」
というと、僕の脇に膝立ちして、僕のおちんちんを右手でこすりはじめました。
「あっ、あっ、ああっ〜〜!」
僕は体を突っ張らせて声を上げてしまいます。
「おじさんのチンポも触って。」
おじさんは僕の右手をとって、おじさんのチンポにあてがいました。
その黒光りするチンポは僕のとは全然違って、亀頭も大きく膨らんだいわゆるカリ高の立派なモノでした。
僕の方に向かってそそり立つその先っぽからはヌラヌラとカウパーがにじんでいました。
僕は初めておじさんのチンポを触ることにかなりドキドキしていました。
「おじさんの、すごく立派だね。」
「だろ? 大人の男のはすごいんだぞ。」
「うん。」
僕はおじさんのチンポを手のひら全体でギュっと握りました。
おじさんはすごく気持ちよさそうでした。
「あぁ・・・。君の小っちゃな手で握られるのをずっと想像してたんだ。」
おじさんに導かれるまま、チンポを握った手を前後に動かしていきます。
「すごくいいよ。感じちゃうよ。すぐイっちゃうよ。」
おじさんは僕の竿を素早く擦りながら、チンポを僕の手の中でどんどん硬くしていきました。
お互いのチンポを擦りながらキスをした途端、
「んん〜〜〜〜っ!!」
僕とおじさんは同時に射精してしまいました。
おじさんの精液は僕のと合わさって体に降り注ぎ、僕にはそれがものすごく熱く感じました。
「シャワー浴びようか。」
僕とおじさんは一緒にシャワールームに入り、僕の体に付いた精液を流します。
「ねぇ、おじさん・・・・・キス、して。」
僕はおじさんに顔を向けて、目を閉じました。
おじさんは僕をぎゅーっと抱きしめながら、唇を重ねてきました。
僕はシャワーの音を聞きながら、自分のおちんちんが再び硬くなるのを感じていました。
おじさんと銭湯(痴漢のおじさん5) 第1話
- by Aki at 1月12日(月)10時25分
- Number:0112101905 Length:3734 bytes
おじさんは草野球チームに所属していて、休日はよく試合に参加していました。
ある日、対外試合で参加メンバーが足りなくなるかもしれない、ということで
数合わせとして僕に参加して欲しいと頼まれました。
僕は小学生のときは学校の部活動で野球をやっていて、
打つ投げるやルールなどの基本は大丈夫だったので、OKしました。
試合の当日、僕はグローブやスポーツウェアなどを入れたリュックを背負って、
電車に乗って指定されたグラウンドに行きます。
「お〜い、こっちだよ。」
グラウンドへ向かう途中で、駐車場からおじさんの声がしました。
「やぁ、よく来てくれたね。」
駐車場にはおじさんの草野球仲間が集まっていました。
「今日はよろしくお願いします。」
「よろしく!」
僕はチームの皆さんに挨拶すると、みんなも元気に返事してくれます。
「今日は全部で10人になりそうだよ。」
「ギリギリだな。」
「みんな怪我しないように。」
声を掛け合いながら、支度を整えています。
「君も着替えちゃいなよ。車の中でも着替えられるけど、男の子だし外でいいよね?」
「はいっ。」
僕はリュックから着替えを取り出すと、ズボンを脱ぎはじめました。
「すごい小っちゃいパンツだね。」
「それ、女の子用?」
「いや、男用でしょ。最近の子はパンツもおしゃれしてるの?」
僕はみんなに言われて気が付きました。
(しまった・・・)
僕はいつも、体育の授業のように人前で着替えなきゃいけない日は白ブリーフにしていて、
おじさんとデートする日だけ買ってもらったビキニパンツを穿くことにしていました。
というのも・・・今日のように冷やかされるのがすごく恥ずかしかったからです。
ですが、今日は着替えなきゃいけないことが頭の中からすっかり抜けてて、
いつものデートの感じでおじさんの好きそうなビキニを、といっても
過激なのじゃないですけど、穿いて来てしまったのでした。
「あ、えっと、これは・・・その・・・」
僕はここではおじさんの親戚の子、ということになっているので、
おじさんとデートなんでこんなパンツを着ちゃいました、なんて言えませんでした。
僕が返答に困って顔を赤くしながらモジモジしていると、
「ほら、子供をいじめないっ!」
おじさんが助け舟を出してくれました。
「わぁい、おじさんに怒られちゃったよ。ごめんね、ボク。」
回りのみんなが笑いながら茶化します。
僕はみんなの視線が逸れているうちに急いでジャージを穿きました。
今日の試合は両チームとも大人だけでメンバーが構成されていたので、
大して上手くない僕は万が一のための補欠ということになりました。
試合は中盤までは一進一退だったのですが、うちのチームにエラーが重なり、
8回が終わったときには大差がついてしまいました。
「いや〜、今日はダメかな。」
おじさんは残念そうでした。
「9回のおじさんの打席、もし回ってきたら代打で出てよ。」
「え、いいの?」
「せっかく来たのに、何もしないんじゃつまんないでしょ。」
「でも、相手ピッチャーの調子は良いし、出番は回ってこないかもね。」
おじさんに打順が回るためには、二人は塁に出る必要がありました。
それでも念のために、僕は体をほぐすように軽く素振りを始めました。
9回の攻撃は、簡単にツーアウトにされた後、三人目がフォアボールを選ぶと
四人目がツーベースヒットで二塁三塁とランナーが貯まり、
なんと僕が打席に立つことになりました。
「お。こりゃまたかわいいのが出てきたな。」
向こうのベンチから野次られると、
「おい、ピッチャー、本気で投げるなよっ!」
こっちのベンチからも野次が飛びます。
それまで意外と真剣にやってたグラウンドの雰囲気が
いきなり子供の運動会のような和やかさになりました。
「よ〜し、じゃ、投げるよっ!」
ピッチャーのお兄さんは、ゆっくりとしたフォームから緩い球を投げてくれました。
カキーンッ!
「おっ!当たったぞ!!」
僕の打球は運良くセンターとライトの間に落ちて、
打者2人が返るタイムリーヒットになりました。
「ピッチャー、手加減しすぎじゃねぇのか?」
みんなの笑い声がグラウンドに響きました。
でも結局、次の打者が凡退して、試合は負けてしまいました。
「いやー、最後はちょっと楽しかったな。」
「結構いい打球飛んでたよ。」
「また来いよなっ!」
チームメイトに声を掛けられながら、僕はおじさんと帰ることにしました。
「おじさん砂だらけで、風呂入ってから帰りたいんだけど、一緒に行かない?」
「うん、いいよ!」
おじさんと銭湯(痴漢のおじさん5) 第2話
- by Aki at 1月12日(月)10時29分
- Number:0112101934 Length:2429 bytes
僕はおじさんの車に乗ると近くにあった健康ランドに入りました。
脱衣所で僕が服を脱いでいると、
「今日のパンツ、よく似合ってるよ。」
おじさんが微笑んできます。
「いつもはバレないようにしてたのに、今日は失敗しちゃった。」
「いやいや。これからは毎日かっこいいビキニを穿いてよ。」
「じゃ、また買ってくれる?」
「もちろん。また買いに行こう。」
僕とおじさんは裸になると、腰にタオルを巻いて浴室に入りました。
「さぁ、体を洗ってあげるよ。」
「僕は後でいいよ。それより、おじさんの方こそ
あっちこっち砂が付いてるから、僕が洗ってあげる。」
僕は、石けんをつけたタオルでおじさんの背中を流してあげます。
「ありがとう。」
おじさんはそう言いながら、自分で体の前半分を洗いました。
「次は君の番だね。洗ってあげるから、こっち向いて立って。」
「えっと、前は自分で洗えるよ。」
「いいからいいから。おじさんに全部洗わせてよ。」
そういうと、僕の首筋や腕をタオルでゴシゴシと擦ります。
僕はまるで王子様にでもなった気分でおじさんに身を委ねました。
コシコシッ・・・
「ひゃんっ!」
おじさんは、僕の胸にタオルを当てながら、指で乳首を擦ってきます。
「おじさん、乳首ばっかり触っちゃだめだよ。」
「でも、コリコリしてきたよ?」
「だって〜」
乳首が敏感になるのに合わせるように、僕のおちんちんもムクムクッと
頭を持ち上げはじめます。
「おや、こっちも洗って欲しいのかな?」
そう言うと、おじさんは左手で乳首を擦りながら、右手で僕のおちんちんを
触り始めます。
「あぁん・・・」
僕は、誰かに見られてないかと周りの目を気にしながらも
だんだん気持ち良くなっていきます。
石けんのおかげか、僕の竿を擦るおじさんの手はいつもよりスムーズに動き、
僕のおちんちんをどんどん大きくしていきました。
「ここもちゃんと洗わないとね。」
おじさんは石けんをつけた左手の中指を僕のお尻の穴に当てると、
割れ目にそって前後に動かし始めました。
「ひゃうっ!!」
サワサワっという感覚が僕の背筋を走り抜けました。僕は思わずビクっと体を動かします。
「やさしく洗ってあげるからね・・・」
お尻の穴、竿、玉、先っぽと僕の体を石けんの泡だらけにして、
おじさんは急所をどんどんと撫でていきます。
気が付くと、僕はおじさんの前に完全に勃起したおちんちんを晒していました。
「じゃ、流してあげるね。」
おじさんは、完全に上を向いた僕のおちんちんを気にしていない素振りで、
シャワーで体についた石けんを洗い流してくれました。
でも、お湯を掛けられている間も僕のおちんちんはずっと勃起したままでした。
「さぁ、きれいになったし、湯船に入ろう。」
おじさんは僕の手を引っ張りました。
「あっ! ちょっと待って・・・」
僕はそばに置いてあったタオルをもう一方の手で取ると慌てて
大きくなってしまったおちんちんを隠しました。
おじさんと銭湯(痴漢のおじさん5) 第3話
- by Aki at 1月12日(月)10時19分
- Number:0112101959 Length:3649 bytes
湯船はちょうどいい湯加減で、僕の股間も少し落ち着いてきました。
「今度はあっちに行こう。」
おじさんは僕を泡風呂の方に連れて行きました。
「これ気持ちいいんだよ。」
「へぇ。僕、初めてだ。」
底から大小さまざまな泡が絶えず噴き出していて、
その泡を体に当てることでマッサージ効果があるということでした。
「これに入ると、疲れが取れるんだよなぁ。」
「そうなんだ。おじさん、今日はたくさん運動したもんね。」
「そうそう。」
僕とおじさんは湯船の淵にタオルを置いて後頭部を乗せると、
足を伸ばし体中の力を抜いてリラックスします。
しばらくすると、体に心地良く当たる泡が僕にある変化を起こさせました。
(あっ・・・この泡、お尻の穴に当たると、ちょっと気持ち良いかも。)
僕は態勢を体育座りのような格好を変えると、お尻の穴がちょうど泡の出口の上に来るように
移動して、じっとしてみます。すると、
(あぁ・・・お尻の穴をやさしく撫でられてるみたい・・・。)
それが僕にはすごい快感でした。
少し泡を当ててただけなのに、僕のおちんちんは再び硬くなり始めました。
(泡で上からは見えないし・・・ちょっとだけならいいかな・・・)
そう思いながら、僕は誰にもバレないようにそっと勃起してきた自分のおちんちんを握りました。
(はあぁ〜、気持ちいいよ・・・)
(知らない人がいっぱいいるところでこっそりいじって、大きくするなんて・・・)
でも、その背徳感がさらに僕の性感を高めます。
僕はお尻の穴に当たる泡の感触に悶えながら、おちんちんを握ったり擦ったりして
どんどん硬くしていきました。
僕が一心不乱におちんちんをいじっていると、突然、
「気持ち良いかい?」
「ひゃっ!」
おじさんが僕の耳元でささやきます。
僕はお湯につかって赤くなった全身をさらに赤く染めてしまいました。
「僕が見てたのに、一生懸命オナニーしちゃって。」
「おじさんっ!見てたの?」
「バッチリね。おかげでこんなになっちゃったよ。」
そう言うと、僕の手をおじさんのチンポに導きます。
おじさんのチンポも僕のと同じぐらいカッチカチでした。
「おじさんの・・・大っきくなってる・・・」
「君がおじさんにエッチなところを見せ付けるから。」
「見せようなんて思ってないよ!・・・見つからないって思ってたのに。」
「おじさんには丸見えだったよ。」
「・・・恥ずかしい。」
「じゃあ、おじさんにも触らせて。」
「えっ?」
おじさんはそう言うと、泡まみれになりながらヒクヒクしてる
僕のお尻の穴に指を入れてきました。
「ひっ!」
「この泡が気持ち良かったの?」
「・・・・うん。」
「それで、我慢できなくなっちゃったんだ。」
僕はこれ以上ないぐらい、全身を紅潮させました。
「こんなに大勢の人の前でお尻の穴に泡を当ててオナニーしちゃうなんて、
すっごくエッチなんだね。」
おじさんはお湯の中でグリグリと僕の穴を指でかき回します。
「んぅん〜〜〜っ!んひぃぃ〜〜!!」
僕は大きな声を出さないよう、両手で口を押さえます。
僕のおちんちんはすぐにでも発射できる状態になってしまいました。
「イきそう? でも、湯船の中で出したら他の人の迷惑になるから。」
おじさんはそう言って僕のお尻の穴から指を抜くと、すぐそばにある
水風呂に僕を連れ出そうと、再び僕の手を引っ張りました。
さっきはうまくいったのですが、今回は足場が悪くて手で前を隠すことができず、
ビンビンに反り返ったおちんちんを周りの人に見られながら、
水風呂まで移動する羽目になってしまいました。
「おじさ〜〜〜ん・・・」
僕は、泡風呂に置いてきたタオルを取りに行ってくれたおじさんに、
恨みがましい視線を送ります。
「だいじょうぶだって。勃起おちんちん、誰も見てなかったよ。」
「そうかなぁ・・・かなり見られた気がするよ・・・」
「あ、ちなみに僕はバッチリ見たけどね。」
「ひど〜〜い。」
「泡風呂でエッチなことしてた罰だよ。」
「そんなぁ〜。」
僕は、水風呂で冷えていくはずの体が火照ってしまいました。
よく見ると、おじさんのチンポはいつの間にか平常サイズになっていました。
「おじさんの、さっきまで僕と同じぐらい硬くなってたのに。」
「おじさんはちゃんと自分でコントロールできるからね。」
「うっそだぁ。」
「嘘じゃないさ。」
おじさんと水風呂で他愛ない会話をしていると、
体も冷えてきたからサウナに行こうと誘われました。
おじさんと銭湯(痴漢のおじさん5) 第4話(終)
- by Aki at 1月12日(月)11時40分
- Number:0112102041 Length:3681 bytes
僕のおちんちんは水風呂に入ったことで暴発の心配は収まっていましたが、
おじさんが水風呂の中でも僕の竿をずっと扱いていたため、平常には程遠い状態でした。
僕は大きくなったままのおちんちんをタオルでお腹に押さえつけて、
少し前かがみになりながらサウナに入りました。
「元気だね〜。」
「おじさんのせいだからっ!」
おじさんは僕の様子を見て、笑っています。
運良く、サウナには誰もいませんでした。
僕は勃起してるのを見られるのが恥ずかしくて、
硬く反り返ったおちんちんを無理やり太ももに挟んで、
その上から持ち上がらないように手で押さえながら股間にタオルをのせて座りました。
おじさんはとなりに座って僕の太ももを撫で始めました。
「あぁん。」
僕はつい、甘ったるい声が出てしまいました。
「誰も見てないから、隠さないで。」
そう言うと、おちんちんを押さえてる僕の手をどけるよう指示します。
「えぇ〜・・・恥ずかしいってば・・・。」
僕はうつむきながらも、おじさんの言うとおり、両手を離します。
すると、太ももに挟んでいたおちんちんがまるでバネのように跳ねて、
タオルを一気に富士山のように持ち上げてしまいました。
「あぁっ!」
「素敵だよ。こんないやらしいおちんちん、初めて見た。」
おじさんは太ももを当てていた手で、おちんちんに覆いかぶさるタオルを
ふわっと触ります。
「あんっ・・・」
僕は竿に伝わる柔らかな感触におちんちんをビクンッと動かして反応します。
「さあ、気持ち良くしてあげるからね。」
おじさんの目の前で無防備に体を投げ出している僕に、おじさんは時にはやさしく、
そして徐々に力を込めて愛撫して僕の快感を引き出していきます。
「はあぁぁぁ〜〜っ!!」
おじさんの手技に僕はどんどん竿を硬直させて、カウパーをタオルに染み込ませていきます。
僕は、ふたりっきりのサウナの中で、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。
「ほら、ここを擦るとおちんちんがビクンビクンって反応するよ。」
僕のビンビンに勃っている乳首をおじさんが指の腹で擦る度に
僕の体は震え、股間のタオルを揺らしています。
「乳首も性感帯になっちゃったね。そのうち、服がこすれても感じるようになるよ。」
「そんなのやだよ〜・・・」
そう言いながらも、おじさんの乳首責めによって僕のおちんちんは射精までの
カウントダウンを始めていました。
「おじさん、僕、我慢できないよ・・・もう、出ちゃう・・・」
「おちんちんすごく硬くなってる。じゃあ最後におじさんがいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」
そう言うと、おじさんはタオルごと僕のおちんちんを握って、思いっきり扱き始めました。
「んひぃぃぃぃ〜〜〜!!んん〜〜〜!!んあぁぁぁ〜〜!!!」
僕はサウナの外に聞こえないよう声を押し殺して、足全体を突っ張らせて目をつぶりながら
全身で快感を味わっていました。
「さあ、おじさんにイクところ、見せて。」
おじさんはさらに素早く僕のおちんちんを扱き上げます。
僕は、何もされてないお尻の穴がヒクヒクッと蠢くのを感じました。そして次の瞬間・・・
「んんんん〜〜〜〜っ!!!」
ドピュ〜〜ッ!ドピュルッ!ドピュッ!ドクドクっ!!!
限界まで我慢してた僕のおちんちんは、タオルを突き抜けて自分の顔にかかるぐらい
盛大に精液を噴き上げてしまいました。
「ほら、いっぱい出ちゃったね・・・体が震えるほど感じてるんだ・・・かわいいよ。」
僕が射精の余韻に浸っているとふと視線を感じたので、サウナの壁にはまっている
ガラス窓の方を見ると、そこには僕たちを見ている小さな子供がいました。
「えっ! お、おじさんっ!!」
「ありゃ。見られちゃってるね。」
僕はまだタオルを突っ張らせてるおちんちんを急いで手で隠して、窓に背を向けました。
「まぁ、あんな小さな子じゃ何をしてたかなんてわからないさ。」
「でも・・・親とかに話されたら、まずいんじゃ?」
「それはそうだね。じゃ、出よっか。」
僕は体にたっぷり付いてる精液も拭かず、あわててサウナを出ました。
「あ〜あ、エッチな汁まみれになっちゃってるよ。よく洗わないとね。」
僕のシャワールームに入ってきたおじさんはそう言って僕のおちんちんを撫で回します。
「おじさんってば・・・ほんとにスケベなんだから。」
そう言いながらも僕の股間は無節操に膨らんでしまいます。
僕はお返しとばかりに、少し大きくなってるおじさんのチンポをそっと握りました・・・
おじさんとお泊り(痴漢のおじさん6) 第1話
- by Aki at 1月18日(日)00時41分
- Number:0118002905 Length:3824 bytes
「今度おじさんの家に泊まりにおいでよ。」
「でも、両親に何て言って出てきたらいいか・・・考えとくね。」
初デート以来、僕はおじさんに泊まりに来て欲しいと誘われていましたが、
中学生の僕が勝手に家を空けるわけにもいかず、なかなかその機会はありませんでした。
そんなとき、両親が連休中に2泊3日の旅行に出かけることになりました。
僕も一緒に行こうと言われましたが、これはチャンスと思って、
友達と遊ぶ約束があるといって断ります。両親は僕を一人で留守番させることを
心配しましたが、小学生じゃないんだから大丈夫だといって納得させました。
「じゃあ今度の連休は泊まりに来れるのかな?」
「う〜ん・・・もし両親が旅行先から電話してきたとき、いないことがばれるとまずいかも。」
「ふむ、そしたらどうしようか。」
「・・・。それじゃあさ、おじさんが僕の家に泊まりに来ない?」
「え、いいの?」
「それなら僕も留守番役が果たせるし。」
そうして、両親が旅行に行く日を迎えました。
朝、僕は両親を送り出すと鼻歌を歌いながら部屋の掃除を始めます。
「おじさんの寝る所は・・・一緒に僕のベッドでいっか。」なんて考えながら
一人で盛り上がってしまいました。
午後になって、僕はおじさんを駅に迎えに行きました。
「おじさん、上がって。」
「お邪魔します。」
僕はおじさんをリビングに招き入れて、お客さんに出すように飲み物を渡しました。
「ありがとう。素敵な家だね。」
「そうかな〜?」
僕はおじさんの家ではすっかりくつろげるようになっていましたが、
自分の家におじさんがいるという状況に、自宅なのに緊張していました。
「どうぞ、おかまいなく。」
おじさんはそう言うのですが、僕はおじさんにお菓子を勧めたり
ゲームしようと誘ったりして、忙しなく動き回っていました。
「ほら、こっちおいで。」
僕を見かねたおじさんに手招きされるまま、リビングのソファに座っているおじさんの横に行くと
おじさんは僕をギュッと抱きしめました。
「あっ!・・・おじさん・・・」
「はぁ〜。ずっとこうしていたい。」
「僕も。」
僕はおじさんの腕の中でだんだんと気持ちが落ち着いてきました。
そうやってソファでのんびりしていると、突然、家の電話が鳴りました。
僕は慌てておじさんから離れて、辺りを見回します。
「あははっ。誰も見てやしないよ。」
「そうだった。」
僕は恥ずかしさに顔を赤くしながら電話に出ました。
相手は両親で、ホテルに到着した報告と家の様子の確認の電話でした。
「うちの親、ちょっと過保護かも。」
そう言いながらおじさんの所に戻ると、おじさんはカバンの中からビデオを
取り出していました。
「何のビデオ?」
「とっておきのやつ、だよ。」
それは、おじさんがラブホテルで撮影した、僕を映したビデオでした。
「あっ!これって・・・おじさん・・・恥ずかしすぎるよっ!」
「いやいや。かわいいよ。」
テレビには、僕がカメラの前でドヤ顔になってポーズを決めてる姿が映っています。
「うわ〜。なんか僕、ナルシストみたいでイヤだよ。」
「そんなことないよ、洋服も似合ってるし。モデルみたいだよ。」
「そうかなぁ? おじさんに褒められるとちょっとうれしいかも。」
次の場面では、テレビの中の僕が下着姿になって、顔を赤くしながら
ベッドの上でいやらしいポーズをしています。
「うわぁ・・・えっと・・・おじさん、これ、まだ見る?」
「もちろん!これからがいいんじゃないか。」
----「はうっ、あぁ〜〜。」----
僕がおじさんに触られて吐息を漏らした声が流れます。
「このビデオ、何回見ても興奮しちゃうんだよね。」
おじさんの顔は心なしか紅潮しているみたいです。
(わわっ、やばいっ。このあとって確か・・・)
----「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」----
----「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」----
僕とおじさんの生々しい会話がテレビのスピーカーから流れながら、
ビキニからはみ出した僕のおちんちんがアップで映りました。
「大きな画面で見ると、一段といやらしいおちんちんだね。」
「やだ・・・恥ずかしいよ・・・」
僕は画面の中の自分以上に顔が真っ赤になっていました。
「君のご両親に申し訳ないな。」
「えっ、なんで?」
「だって、大事なお子さんにこんなエッチなことしちゃって。」
僕はさらに顔を赤くしてしまいました。
その後も続く恥ずかしい映像を見ているうちに、
僕のおちんちんはすっかり熱くなってしまいました。
(僕って、こんなにエロく見えるんだ・・・)
テレビに映ってる自分がまるでアダルトビデオに出演してる別人のような
錯覚に陥っていました。
おじさんとお泊り(痴漢のおじさん6) 第2話
- by Aki at 1月18日(日)00時47分
- Number:0118002941 Length:3639 bytes
僕が自分のビデオを食い入るように見つめていると、
おじさんがズボンの上から僕の股間を撫で始めました。
「ああんっ。」
僕はテレビから流れる自分の吐息とシンクロするように、気持ちよさげな声を発しました。
「さあ、テレビの君と同じように、おじさんの前で脱いでくれるかな。」
おじさんに促されるまま、僕は下着一枚の姿になりました。
今日の僕はおじさんに喜んでもらおうと、Oバックのビキニを穿いていました。
「あぁ、すごく似合ってる。おじさん、興奮しちゃうな。」
おじさんは微笑みながら僕の全身を手のひらでゆっくりと撫でます。
僕はおじさんのぬくもりを感じながら、どんどんと性感を高めていきます。
----「おじさん、重いよ〜。」----
(えっ?)
テレビから自分の思わぬ声が流れてきて、画面に目をやります。
すると、ベッドに向けて固定されたカメラに、抱き合う僕とおじさんの姿が録画されていました。
「ええぇ〜〜。おじさん、このときもビデオ止めてなかったの?」
「そうだよ。」
「全然知らなかった。・・・ということは、まさかっ・・・」
「そう。君がイっちゃう場面もバッチリ映ってるよ。」
「うっそ!!おじさん消してよ〜〜」
「だめ。これはおじさんの宝物。」
「お願いだよ〜〜〜」
----「あぁぁ〜〜・・・おじさん・・・だめぇ・・・あはぁぁ・・・あああっ!」----
ビデオの中の僕は、おじさんに全身を舐められ、お尻にバイブを突っ込まれ
とんでもない大声で感じていました。
「僕って、こんな風に・・・」
「どうだい。このときもすごくエッチだったけど、今はもっといやらしくなったかな?」
そう言うと剥き出しになっている僕のお尻の穴の入り口を指で軽くこすります。
「んはあぁ〜〜〜!」
僕は喜びの混じった声を上げて、ビキニの中のおちんちんをヒクつかせてしまいます。
「ほ〜ら、ちょっと触っただけなのに、こんなに感じるようになって。」
「それは・・・おじさんが僕にエッチなこと・・・いっぱいしたから・・・」
「うれしいよ。じゃあ、今日はもっともっと感じる体にしてあげるから。」
おじさんは僕をテレビが見える方向に四つんばいにさせると、
後ろから僕のお尻をつかんで穴をぱっくりと開きます。
「やだ、おじさん、恥ずかしいよ。」
「お尻の穴が丸出しのパンツを着けてるってことは、こういうことを期待してたんだよね。」
「・・・うん。でも、やっぱり見られるのは・・・」
「きれいな形してるよ。」
そう言うと、おじさんは割れ目に顔を押し付けて、僕のお尻の穴にキスをしました。
「ひゃあぁぁ〜〜。」
僕はおじさんの熱い吐息がかかるのと穴の襞まで丁寧に舐められる感触に
全身を震わせてしまいます。
「あひぃ〜っ! おじさん〜〜・・・」
おじさんは穴のまわりを舐めるだけじゃなく、舌をとんがらせて僕の穴に
出し入れしました。
「・・・はあぁぁ・・・あぁぁ・・・それ・・・気持ちいいよぉ・・・」
僕はおじさんと二人きりというシチュエーションに興奮していて、
誰にも見られていないという開放感もあって思わずつぶやいてしまいます。
「もっともっと気持ち良くしてあげるからね・・・」
僕は、おちんちんの先からカウパーがまるで洪水のように
どんどんあふれ出る感覚を感じていました。
お尻の穴が柔らかくほぐれてきたところで、おじさんはカバンから取り出した
ローションを右手に塗り、人差し指と中指の2本をお尻の穴に突き入れてきました。
「んんんん〜〜〜、んひぃぃ〜〜〜」
僕はいきなりの挿入に苦しみながらも、徐々に指を受け入れていきます。
「初めてのデートでは2本がやっとだったのに、今ではこんなに拡がっちゃって。」
「んんっ、くはあああぁぁぁ〜〜っ!!」
「おじさんの言いつけ通り、ちゃんとお尻をいじってるんだね。偉いよ。」
実は、僕は初デートのとき、おじさんからアナルバイブもプレゼントされていました。
そして、毎日バイブをお尻に入れながらオナニーするよう命じられていたのでした。
僕は、最初はとてもきつかったそれが、自分でいじっていくうちにだんだんと馴染んで、
今では難なく飲み込めるようになっていました。
おじさんはゆっくりと指の根元まで差し込み、お腹の中を引っかくように出し入れします。
僕は苦しいながらもそれを快感に感じて、おちんちんから先走りを噴き出していました。
「おじさん、すごいよ〜・・・すごく感じちゃう・・・もっとして・・・」
おじさんとお泊り(痴漢のおじさん6) 第3話
- by Aki at 1月19日(月)00時43分
- Number:0118003005 Length:3867 bytes
「今日はもっと拡げられるかな。」
僕のお尻が2本の指を苦にしなくなっていると感じたおじさんは、
指を3本に増やしてお尻の中でグネグネと動かします。
「ひゃあああぁぁぁ〜〜、んんんひぃぃ〜〜」
僕はかすれ声になってあえぎながら、全身に鳥肌を立てておじさんの指で感じていました。
そして、おちんちんはもう射精しちゃったのではないかと思うぐらい
ビキニをビショビショに濡らしています。
「じゃあ、最後の仕上げだよ。」
そう言っておじさんは、指を僕の前立腺の位置にあてがうと、丁寧に擦り始めました、
「きゃぁぁ〜〜っ! くぅぅ・・・ああああぁぁぁ〜〜〜っ!!」
僕はあまりの快感に、背中をくの字に曲げてのけ反った次の瞬間、それまで突っ張っていた
両腕の力が抜けて上半身が床に倒れこんでしまいます。
それとは逆に、僕のおちんちんはさらに力強さと太さを増して、極限まで伸びた
小さなビキニを突き破らんばかりにテントのように持ち上げ、我慢汁で透けて
輪郭がくっきりと見えてしまっている亀頭の先から糸を引いて垂れた僕の雫が
床に大きな水溜りを作っていました。
「さぁ、おじさんに、イクところ見せて・・・」
おじさんは、おもいっきり突き出す格好になった僕のお尻をやさしく撫でながら、
前立腺に当てた指を細かく震わせました。
「っ!!! あああぁぁ〜〜っ! それ、だめぇ〜〜っ!! 出ちゃうっ!!!」
ドピュルル〜〜〜ッ!ブシャアァァァ〜〜〜!!
とっくに限界に来ていた僕のおちんちんから、一気に放出された精液とともに、
まるでおしっこを漏らしたかのような大量の潮が床めがけて噴き出しました。
ビュルッ!ビュルプシュ! ビクビクビクッ!!
「あっ・・・あぁっ・・・ああぁ・・・」
僕は自分のおちんちんから何が出たのかもわからないまま、
あまりの快感に小さくあえぎながら白目を剥いてお尻をヒクヒクと揺らすだけで、
しばらく動けませんでした。
「君のエッチな姿を見てたら、我慢できなくなっちゃった・・・してくれるかな。」
僕の体がようやく動くようになると、おじさんは服を全部脱ぎ、
我慢汁でテラテラと光り屹立しているチンポを僕の前に突き出しました。
「さあ、おじさんのチンポ、扱いて。」
精液と潮でビショビショになったパンツを着たまま床に横たわって
上目遣いでおじさんを見上げていた僕は、ゆっくりとおじさんの前に膝立ちになると、
おじさんのチンポを見つめながら、両手を添えてやさしく擦りはじめます。
「わあ・・・おじさんの、すごく硬くなってる。」
「んくっ!ああ、手があったかい。」
おじさんは気持ちよさそうな声を上げました。
僕は、おじさんの顔を上目遣いで見ながら夢中で手を前後に動かして、
おじさんのチンポに奉仕しました。
「おじさん、気持ちいい?」
「うぉっ!!すごくいいよ、それ。感じるっ!」
僕はカウパーを塗りつけた指をカリ首や裏スジに絡めながら、
おじさんの亀頭をこするように刺激します。
チンポの先っぽからはどんどんとカウパーがあふれ、床に垂れていました。
「あぁ、夢のようだ。我慢できないよ・・・」
「おじさんのチンポ、急に膨らんできたよ。」
「もう、出すからね・・・受け止めてっ!」
おじさんは僕の頭をガシッとつかむと腰を前に突き出し、僕の唇や鼻に亀頭をこすりつけました。
「んんん〜〜〜!」
僕は一瞬息が出来なくなりました。次の瞬間、
ドプッ!ドクッ!ドピュルッッ!
「おおおあほぉぉ〜〜〜〜〜っ!!!」
おじさんはものすごい声を上げて、僕の顔めがけて思いっきり精液をぶちまけました。
「んあっ!!んむぅんんんっ〜〜〜!!!」
僕はむせ返るような臭いに頭がクラクラしながら、顔中に広がる粘っこい精液を感じていました。
「そのままでいてっ!」
おじさんはそう言うと、頭をつかんだまま腰を前後に動かし、僕の顔でまたチンポをこすり始めました。
「んんんんっ!!」
「あぁ、ヌルヌルした感触が凄くいいっ!また感じちゃうよ!」
ドピュゥ!ドピュ!
おじさんは再び僕の顔に射精しました。
僕はおじさんに精液でドロドロになった顔を向けると、おじさんはとても興奮していました。
「おじさん・・・すごくいっぱい出たよ・・・とっても熱い・・・」
僕は、顔についたおじさんのネットリとした精液を手のひらで拭うと、
指の間で糸を引くようにネチャネチャと音を立てていじりました。
「おじさんの、すごく濃いのをいっぱい、僕、顔にかけられちゃった。」
「あぁ、今の表情。すごくいい、いやらしいよ。」
おじさんは「あぁ〜」と恍惚のため息をつきながら、僕の指を凝視しています。
その後ろでは、テレビの中の僕がおじさんのアナル責めで、はしたない声を上げていました。
おじさんとお泊り(痴漢のおじさん6) 第4話
- by Aki at 1月18日(日)00時30分
- Number:0118003030 Length:3991 bytes
僕とおじさんは夕食を食べた後、僕の部屋に行くことにしました。
お腹が一杯になったこともあって、服を着たまま二人でベッドに寝転がります。
「ねぇ、おじさんのこと、教えて。」
「何が聞きたいの?」
「えっと・・・おじさんって結婚してるの?」
「なんでそんなことを?」
「だって・・・僕・・・恋人の奥さんって知りたいかも・・・」
「あはは。奥さんはいたんだけど、若いときに病気で亡くして以来、一人なんだ。」
「・・・ごめんね、嫌なこと聞いちゃって。」
「昔の話だから全然平気だよ。」
「それじゃおじさん、どうして僕に痴漢したの?」
「最初は痴漢するつもりじゃなかったんだよ。ただ話がしたくて。でも、君の近くにいったら、つい、ね。」
「おじさん溜まりすぎじゃないの〜?」
「いやいや。でも、君がこんなに僕の理想の子だとは思わなかったんだ。」
「おじさんの理想って?」
「ものすごくエッチな子!」
「変態っ!!」
「変態は君だろ?」
「えぇっ!そんなことないよっ・・・おじさん、今までいっぱい経験してるんでしょ?」
「経験? 何の?」
「とぼけちゃって・・・エッチなこと。痴漢も僕が初めてじゃないでしょ?」
「いやいや。痴漢なんて初めてだよ。まぁ、エッチは・・・そりゃ大人だからね。」
「ほんと〜〜?」
「ほんとほんと。信じてくれよ〜」
「わかったよ。僕、おじさんのこと好きだから、信じてあげるっ!」
「ありがとう。」
僕は、おじさんに顔を近づけると目を閉じました。
おじさんは僕をギュッと抱きしめながら、キスをしました。
僕とおじさんは裸になって、再び抱き合いました。
「おじさん・・・僕、さっき、すごく・・・気持ち良かったの。」
「いっぱい感じてたもんね。おじさん、興奮しちゃったよ。」
「ねぇ、おじさん。・・・今度は僕がおじさんを気持ち良くさせてあげる。」
「何をしてくれるのかな?」
「僕がおじさんにされたこと。」
そう言うと、僕はおじさんの上に乗り、首筋から乳首にかけて手のひらでやさしく撫でます。
「どう、気持ちいい?」
「くすぐったいよ。」
「え〜、おかしいな〜。」
僕は手や口を使っておじさんの全身をマッサージしていきますが
おじさんのチンポはあんまり反応しません。
「おじさん、気持ちよくない?」
「凄くうれしいんだけどね。まだまだテクニックが足りないかな。」
「そっか〜。おじさんみたいにうまくいかないんだね。」
「でも、君の一生懸命な気持ちはとってもうれしいよ。ありがとう。」
「次はもっとがんばるっ!」
「他の人にはしないでね。」
「しないよ〜〜。」
「おじさんの愛撫は好き?」
「・・・すごく気持ちいい・・・」
おじさんは攻守交替とばかりに、僕をベッドに仰向けに寝かせると全身を撫で始めます。
「あぁん・・・・あふぅ・・・ひぃ・・・」
僕はどこを撫でられても気持ち良い声が出てしまいました。
「こうやるんだよ。覚えたかい?」
「気持ち良すぎて、なんだかわからないよ〜。」
「じゃあ、もっとしてあげないとね。」
僕はおじさんの手技にすっかり翻弄されてしまいます。
「はぁはぁ・・ねぇ、おじさん・・・」
「何?」
「僕のお尻・・・おじさんのチンポ入るようになったかな・・・」
「もうすっかり拡がったよ。」
「おじさん・・・僕と・・・アナルセックスしたい?」
「もちろんっ!」
「・・・僕のはじめて、おじさんにあげる。」
「い、いいのかい?」
「僕、おじさんのこと、大好きだから。」
「うれしい・・・じゃあ、いくよ・・・」
おじさんは仰向けになっている僕の両足を掴んで持ち上げると、
お尻の穴が丸見えになるように肩に担ぎました。
そして、おじさんが用意していたコンドームをチンポに装着すると、
ぷっくりと膨れ上がりすっかり受け入れ準備が整っている僕のお尻の穴に
先っぽをあてがいました。
「力を抜いてね。」
僕は、これからおじさんとセックスをするというドキドキで
強張っていた体の力を抜こうと、深く息を吐き出しました。
おじさんがチンポを僕のお尻にゆっくりと埋め込み始めました。
「っ!・・・んっ!・・・んあぁっ!!!」
僕のアナルは、バイブよりずっと太いおじさんのチンポに
ものすごい圧迫感を受けました。
「ほら、おじさんの先っぽが君の穴を押し拡げていくよ。」
「んん〜〜〜、んうん〜〜〜、んあぁぁぁ〜〜〜っ!」
僕のお尻の穴は、ゆっくりと侵入してくるおじさんのチンポを飲み込もうと、
自然と開閉しています。
「あぁ・・・おじさんのチンポ、僕の中に入ってくる・・・」
「ヒクヒクしてる君の襞が亀頭をこすって気持ちいいよ。」
おじさんはスピードを上げて、まるで鉄の棒のように硬くなったチンポを
僕の中にグイグイっと差し込んできました。
「んああああっ!!!んひぃぃ〜〜〜っ!!」
僕は艶めいた叫び声を上げながら、必死におじさんのを
受け入れようとしていました。
おじさんとお泊り(痴漢のおじさん6) 第5話(終)
- by Aki at 1月18日(日)00時31分
- Number:0118003109 Length:3980 bytes
ついに、おじさんのチンポが僕の奥深くまで到達しました。
「あああぁぁぁ〜〜〜っ!」
「・・・つながったよ。」
「はぁはぁ・・・おじさん・・・僕、うれしい・・・」
「おじさんもだよ。」
おじさんは腰を動かさず、僕の唇をむさぼるようなキスをしました。
それは、とても長い時間に感じました。
「それじゃあ、動かすよ。」
おじさんは最初はゆっくりと、そして徐々にペースを上げて僕のお尻を犯していきます。
お腹の圧迫感はまだ強く残っていましたが、おじさんの動きはだんだん僕に快感を与えてきました。
僕はバイブで感じたのとはまったく違う満足感に、どんどんと気持ちが高ぶっていきます。
「あぁ、おじさん、気持ちいいよぉ。僕、イキそう・・・」
「いいよ。何回でもイって。」
ドプッ!ドピュッ!
「あぁ〜〜〜っ!」
僕はチンポを挿入されてから、おちんちんを一度も触られることなく射精してしまいました。
「素敵だよ。君がイクときの顔、もっと見せて。」
おじさんはお尻に中に入れたチンポの先を僕の前立腺にあてがうと、腰を小刻みに振動させてきます。
「ああぁぁ〜、それ、すごく気持ちいい・・・またイクっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
精液ともカウパーとも区別のつかない液体が次々と僕の先っぽから噴き出します。
「僕、こんなの、初めて・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・」
「あぁ、すごくいい表情だ。おじさんのチンポでこんな感じちゃって、かわいいよ。」
おじさんは僕の頭の横に両手をついて一心不乱に腰を振ります。
おじさんの汗が僕の顔にかかるのも気分を一層盛り上げました。
「おじさんの匂い・・・あぁっ、またイクっ!!」
ついには、おちんちんからは何も出ないのに、体がビクビクっと痙攣してイッてしまいました。
「なんてすごいんだ君は。おじさん、負けちゃいそうだよ。」
おじさんは抽送を止めて、息を整えています。でも・・・
「はあぁっ・・・おじさんのチンポが入ってるって思うだけで、僕・・・」
ビクビクッ!
「っ! あぁ〜っ!イグぅ〜〜〜っ!!!」
僕はこのままイキっぱなしになっちゃうんじゃないか、と思うぐらい
我を忘れてよがってしまいました。
どのくらい時間が経ったのか、何回イかされたのかわからないぐらいの後、
おじさんの顔が歪んできました。
「あぁ、おじさんのチンポも限界だ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・おじさん・・・僕に出しちゃうの?」
「あぁ、すぐにでもイきそうだ・・・」
「おじさんがイクの、僕、感じたいっ!」
そう言って僕は、お尻の穴でおじさんのチンポを抱きしめるようにぐっとお腹に力を込めました。
「っ!!うぉあぉぉ〜〜〜!」
おじさんのチンポは急激に加わった圧力に反応して僕のお尻の中で一気に膨らみました。
すると次の瞬間、まるでダムが決壊したかのような勢いでゴムの中に射精しました。
ビュルッ!ビュルルルッ!ドクドクドクッ!!
「うわ〜、すごいよ、おじさんのチンポ、お尻の中でドクドクって射精してるのがわかる。」
「・・・んっ・・・んあぁ・・・」
「おじさんのチンポ、すごく大っきくなって・・・まだビクビクって動いてるよ。」
「・・・んむぅっ・・・」
「僕のお尻でおじさん気持ち良くなってイっちゃったんだ。・・・ふふっ、うれしいっ!」
「・・・んふ・・・。」
おじさんは、射精が終わると僕のお尻にチンポを入れたまま僕の上に倒れこんできました。
「おじさん、重いよ〜。」
「もう、動けない。」
「それに汗臭いし。」
「君だって。」
「でも、おじさんの匂い、好き。」
「おじさんも、君の精液の匂い、好きだよ。」
「・・・・エッチ。」
そう言いながら僕はおじさんのほっぺにチュッとキスをしました。
おじさんのチンポが小さくなっていくのを感じたころ、おじさんはお尻から
チンポを引き抜いて、コンドームに溜まった精液を見せてきました。
「ほら、君のせいでおじさんこんなに出ちゃった。」
「おじさん、すごっ・・・。やっぱ溜まってたんじゃないの?」
「君がいやらしいからだよ。おじさんの年齢で2回も出すの大変なんだから。」
「そっかあ。さっきリビングで僕の顔にいっぱい出しちゃったもんね。」
「君はほんとにおじさんを興奮させてくれるよ。」
「えへっ。おじさんに言われるとうれしいっ!」
「それでね。お願いがあるんだけど。」
「なぁに?」
「コンドームの中の精液を指ですくって舐めてほしいんだ。」
「そうしたら、おじさん、また興奮しちゃう?」
「する!めっちゃ興奮する!!」
「じゃ、してあげるっ!」
僕は、おじさんがコンドームから流し出した精液を手のひらで受け止めると指ですくって、
舌先で少し舐めてから指全体を口の中に入れておしゃぶりします。
「おじさんの精液、おいしいよ。」
その様子を食い入るように見ていたおじさんは、文字通り鼻の下が伸びていました。
おじさんと甘い生活(痴漢のおじさん7) 第1話
- by Aki at 1月23日(金)01時39分
- Number:0123012949 Length:3366 bytes
朝の電車、いつものようにおじさんが僕の目の前にいました。
今日はなぜか混んでおらず、僕とおじさんの周りには人がまばらです。
僕はおじさんに話しかけますが、返事はありません。
しばらく二人で電車に揺られていると、おじさんは僕に微笑みます。
僕が何のことかわからず、きょとんとしていると、
突然、おじさんが僕の頭を押さえつけて僕をしゃがませました。
僕の目の前には外から見てもわかるぐらいテントを張ったおじさんのズボンがありました。
そして、おじさんは自分でチャックを下ろすと、中から極太のチンポを取り出して
僕の口に無理やり挿入したのです。
「んんんん〜〜〜〜っ!!」
(おじさんっ!電車の中でこんなことしたら、みんなに見つかっちゃう!)
僕はおじさんに頭を押さえつけられて動かすことができませんでした。
慌てて目だけで周りを見ますが、視界に入る人はみんな僕たちに背を向けていて
電車の中でフェラさせられてる僕を見ている人はいないようでした。
おじさんはまるで僕の口をレイプするかのように勢いよく出し入れします。
「んん・・・んふ・・・んむ・・・んんっl」
最初はものすごく戸惑いましたが、おじさんを見上げると
とても気持ち良さそうな顔をしています。
僕はその表情を見たら、周りのことがあまり気にならなくなってきて、
積極的に舌や頬を使っておじさんのチンポを刺激し始めました。
すると突然、おじさんはチンポを僕の喉に突っ込んできます。
「ん〜〜〜っ!!」
僕は突然の異物感に思わずえづいて、食道のあたりを
胃液が逆流したかのような不快感を感じて涙が出てきます。
僕はおじさんのチンポを吐き出そうとしますが、
頭をしっかりとつかまれていて、まったく動かせません。
そうしているうちに、おじさんが急に大きな声を出しました。
「あぁっ、イクっ!出すよっ!」
ドププッ!ビュクッ!ビュルッ!ドクドクッ!!
「んんんんん〜〜〜〜っ!!」
僕は喉の奥に直接精液を流し込まれる感覚にものすごい息苦しさを感じると同時に、
その臭いの濃さに頭がクラクラしました。
おじさんは僕の口からチンポを引き抜きますが、
ますます硬くギンギンになっています。
「えっ・・・今出したばっかりじゃないの?」
「まだまだだよ・・・」
そう言うと今度は僕を立ち上がらせて、僕のズボンとパンツを下ろしてしまいます。
「おじさんっ!!だめだよっ!見られちゃうから!」
「いいじゃないか。見せつけてあげようよ。」
「ばかぁ〜っ!ここ、電車の中なんだってば!」
おじさんは問答無用とばかりに、僕の背後からお尻にチンポをあてがうと
一気に貫きました。
「んっ!!んひいぃぃ〜〜〜っ!!!」
僕のお尻にはローションも塗られておらず、指でほぐされたわけでもないのに
なぜかおじさんの極太チンポをすんなりと受け入れます。
「う・・・そ・・・」
おじさんは大きなストロークで僕の奥深くまで犯します。
いつもは入念にマッサージして、それでも硬く閉ざされている僕のお尻が、
今日に限ってはトロトロに溶けてしまったのではないかというぐらい
おじさんのチンポをしっかりと抱きしめていました。
電車に乗っている人たちは、僕たちの行為をじっと見ています。
「あぁぁ・・・おじさん、見られちゃってる・・・」
「興奮するだろ?」
「そんなことないよぉ〜〜」
「でも、君のおちんちんは興奮してるみたいだよ?」
「えっ!?」
おじさんの言うように、僕のおちんちんは乗客から丸見えで、
後ろをおじさんに犯されながら、雫をボタボタ垂らして
天に向かってそそり立っていました。
「ほ〜ら・・・気持ちよくなってきたね・・・」
「あぁ〜・・・んんぅ〜〜〜っ!」
「電車の中でイクところ、みんなに見てもらいな。」
「いやぁ・・・だめだよぉ・・・我慢しなくちゃ・・・」
僕は目をつぶって射精感に耐えます。
「我慢なんかしなくてもいいんだよ。イッちゃっていいからね。」
「んあぁぁ〜〜・・・」
「・・・・・う」
「・・・は・う」
僕が再び目をあけると、そこは家のベッドでした。
(・・・あっ! 夢か・・・)
おじさんと甘い生活(痴漢のおじさん7) 第2話
- by Aki at 1月23日(金)01時30分
- Number:0123013021 Length:2802 bytes
「おはよう。」
横向きに寝ていた僕の背中の方から声がします。
(え?)
僕は不思議に思って、首だけ動かして声のする方に視線を向けました。
そこには、僕と同じく裸のおじさんが僕の背中にくっつくように横になっていました。
「あっ・・・そっか、おじさんと一緒に寝てたんだっけ。」
僕は、おじさんが昨日、家に泊まったことを忘れていました。
「そうだよ。まだ、寝ぼけてる?」
「う〜ん、そうかも。」
「もう、お昼近いよ。」
そんな会話をしているうちに下半身に違和感を感じて、自分のお尻のほうに目をやりました。
すると、なんと、おじさんが僕のお尻の穴に中指を挿入していたのです。
「おじさんっ!・・・勝手にそんなとこ触っちゃだめだってば〜。」
「でも、寝ながら気持ち良さそうな声、出してたよ?」
「えっ!?・・・あっ! だからかぁ・・・」
「何?」
「目が覚めるちょっと前、すごくエッチな夢を見ちゃったんだ。」
「どんな夢だったの?」
「・・・恥ずかしくて、とても言えない・・・」
「そうだろうね〜。」
そう言いながら、おじさんは僕の下半身に視線を移します。
僕も釣られて自分の股間を見ると、そこにはすっかり大きくなったおちんちんがありました。
「だって、こんなに硬くなってるもんね。立派な朝勃ちだよ。」
「やだ、見ないでよぉ。」
おじさんは、僕のお尻の穴に指を入れたまま、もう一方の手で僕の竿をさわっと触れました。
「ああんっ・・・」
僕は思わず嬌声を上げてしまいます。
「さすが若いね。おじさんなんか今日はフニャフニャだよ。」
「スッキリさせてあげようか?」
そう言われて、僕は素直にうなずきました。
「じゃあ、おじさんの上に来てこっちにお尻を向けて。」
おじさんは上半身を少し起こしてベッドのヘッドボードに寄りかかると、
僕は四つんばいになってお尻をおじさんの方に向けました。
すると、おじさんは僕の腰を自分の方に引き寄せると、目の前にぶら下がった
小さな2つの袋を玉ごとパクリと咥えたのです。
「ひゃっ!」
僕は初めてのことにびっくりしてしまいました。
おじさんは僕の玉を舌で転がしたり唇で揉んだりします。
僕は、おじさんの口の温かさを感じながら、下半身の緊張がほぐれるような、
でもくすぐったいような、ちょっと変な感じがしていました。
おじさんは僕の玉袋を咥えながら、竿の方もやさしく握って擦り始めます。
「あぁぁ〜〜〜、おじさん、それ、気持ちいいよぉ〜〜」
僕は思わず声を漏らします。
「ほら、もう濡れてきたよ。」
竿の先っぽからはカウパーがあふれ出しました。
その様子を見たおじさんは、僕の腰を思いっきり持ち上げると、お腹にくっつくぐらい
反り返っている僕の竿を無理やり玉袋の方に折り曲げてアイスキャンディーのように咥えます。
「ああっ! んあぁ〜〜っ!」
僕はおちんちんを無理やり引っ張られたために体がへの字に曲がって、
ほっぺたがおじさんの太ももにくっつくような格好になってしまいました。
ジュボ、ジュボ・・・
「ひゃぁっ、んひぃぃ〜〜〜、んあぁぁ〜」
おじさんが僕の竿を音を立てて吸い付けると、気持ちよさのあまり僕のお尻が
プルプルと震えてしまいました。
おじさんは口の中で舌を鈴口に差し込んだり、
歯の裏側で亀頭を擦ったりして僕をよがらせます。
「んああっ! すごいよ〜〜・・・」
僕はすっかり快楽の、そしておじさんの虜になっていました。
おじさんと甘い生活(痴漢のおじさん7) 第3話
- by Aki at 1月23日(金)01時30分
- Number:0123013047 Length:3103 bytes
おじさんのフェラにすっかり興奮している僕の目の前にはおじさんのチンポがありました。
おじさんのチンポは言ったとおり通常時のサイズで、モジャモジャの陰毛の隙間から
剥き出しの亀頭が少し見えていました。
(あ・・・おじさんの・・・チンポ・・・)
(やっぱ、夢のときみたいに、硬くなるのかな・・・)
僕は、夢でイマラチオさせられたからか、おじさんのモノから目が離せなくなっていました。
そして、何となく、なぜそうしたのか自分でもよくわからないまま、
急におじさんのチンポを咥えてしまったのです。
「んんんっ!」
おじさんは突然の刺激に驚いて、僕のおちんちんを咥えたまま大きな声を出しました。
僕はおじさんのチンポを陰毛と一緒に口いっぱいに頬張ると、飴玉を舐めるように
まだ柔らかい竿を舌で転がします。
おじさんも、僕に負けじと激しくフェラをしてきます。
僕は、自分がおじさんのチンポをしゃぶっているという高揚感からか、
ものすごくおちんちんが敏感になっていました。
無理やり曲げられた僕の竿は反り返ろうとおじさんの下顎に思いっきり亀頭をこすりつけて、
そのせいで僕のお尻の穴が天井を向くぐらい腰が浮き上がってしまいます。
そして、亀頭に加わる圧力とフェラによる摩擦の刺激が生み出す快感に
僕はまったく我慢ができず・・・
ドピュッ!!ドビュルッ!ビュルウッ!
「んんん〜〜っ!んふっ!んんっ!んんん〜〜〜〜〜〜〜!!」
気が付くと僕はチンポを咥えたままおじさんの口の中に思いっきり射精していました。
ゴクッ!ゴクッ!ンクッ!
「んん〜・・・んふっ、んむぅ・・・」
チュルルルルッ!
「んんん〜〜〜〜っ!!」
おじさんは僕の精液を一滴残らず飲み込むと、
僕の竿を思いっきり吸い上げてお掃除フェラをします。
僕はその快感がたまらず、つま先立ちになって体中を小刻みに震わせてしまいました。
「はぁ〜。朝の絞りたてミルクはおいしいね。」
「おじさんってば・・・その言い方、ものすごく卑猥に聞こえるよ。」
おじさんのフェラが終わる頃に僕もおじさんのチンポから口を離します。
僕はようやく体の震えも収まり、おじさんの脇に倒れこむように寝転がりました。
「君が急におじさんのチンポを咥えるから、びっくりしちゃったよ。」
「うん。僕も自分が不思議なんだけど・・・でも、なぜかしたくなっちゃったんだ。」
「うれしかったなぁ〜」
「でも、おじさんの、あんまり大きくできなかったよ・・・」
「それはしょうがないよ。おじさん、昨日は結構がんばっちゃったから。」
「そっかぁ。」
「でも、気持ち良かったよ。」
僕とおじさんは、昨日の夜に続いてまたもやシャワーを浴びに行きます。
「なんだか、昨日からずっとシャワー浴びてる気がするよ・・・」
「シーツがグチャグチャだ。」
「マットレスも干さないとだめかもね。」
部屋着に着替えると、僕は洗濯と掃除、おじさんは朝食作りと分担して動き始めました。
僕がリビングに行くと、テーブルの上にはおじさんが用意した朝食が並んでいました。
「さすがおじさん、おいしそうだよ!」
「一人暮らしが長いからね。この位は出来るさ。」
食事が終わるころには1時を過ぎてしまいました。
「洗い物は僕がやるね。」
「そうかい?じゃあ、お願いするよ。」
僕はテーブルの上の皿を流し台に持っていくと、腕まくりをして洗い始めます。
すると、おじさんが後ろから近づいてきて僕にギュッと抱きついてきました。
「おじさんってば・・・洗い物ができないよ。」
「ごはん食べて一息ついたら、おじさんのチンポが少し元気になってきたんだ。」
おじさんは股間を僕のお尻に押し付けました。
「あっ・・・おじさんのエッチ〜」
僕はそう言いながらも、おじさんを無視して洗い物を再開しました。
おじさんと甘い生活(痴漢のおじさん7) 第4話
- by Aki at 1月23日(金)02時18分
- Number:0123013131 Length:3817 bytes
「そうです。おじさんはエッチだから、こんなことしちゃうんだよ。」
僕に無視されていじわるそうな口調になったおじさんは、
僕の足元にしゃがみこむと突然、僕のズボンとパンツを脱がしてしまいました。
「ああっ!おじさんってばっ!」
僕は慌てますが、手が泡だらけでどうすることも出来ません。
あたふたしている僕をよそに、おじさんは自分も下半身裸になると、
半勃ちのチンポを僕のお尻の割れ目に擦りつけてきました。
「おじさん・・・キッチンでするなんて、いやらしすぎるよ。」
「こんなチャンス、滅多にないからね。おじさんも興奮しちゃうなぁ。」
おじさんのチンポの先からはカウパーがにじみ出ていて、
擦りつけた僕のお尻にヌルヌルとした感触を伝えてきました。
するとおじさんは、僕の足を閉じさせると太ももの間にチンポを挿入して腰を振りだします。
「やだ・・・おじさん、何してるの?」
「これは素股っていうんだ。でも、君は細すぎて隙間が大きいかな。」
そう言うと今度は僕の足を交叉させて、再び太ももで擦りはじめました。
「これって・・・気持ち良いの?」
「ちょっとマニアックだったかなぁ。」
でも、少し擦っただけでしたがおじさんのチンポはすっかり硬くなっていました。
「さあ、おじさんは準備万端だ。」
おじさんはテーブルにおいてあったはずのマヨネーズの容器を持っていました。
おもむろにおじさんのチンポにマヨネーズをかけると、そのチンポを手で扱いて
マヨネーズまみれにしたかと思ったらそのまま僕のお尻に指を突っ込んで、
僕の穴にマヨネーズをすり込み始めたのです。
「やだっ!おじさんっ!何するのっ!!」
「君に味付けをと思って。」
「変態っ!バカっ!変態っ!」
僕の抗議も空しく、シンクの縁に手をついている僕の両足をぐいっと広げて
お尻の穴をまる出しにします。そして次の瞬間、
ヌチュッ!
「きゃあぁぁぁ〜〜〜!!」
おじさんは前戯もせずいきなり僕のお尻の穴にチンポをあてがうと、押し込み始めました。
「痛っ!痛いっ!おじさん、止めてよ!」
「大丈夫だって。昨日あんなにいじったんだから、すぐに入るよ。」
ググっ・・・
「んんん〜〜〜」
「ほら、もう先っぽは入り始めてるよ。」
ググググ・・・
「んあぁっ!」
「そうそう。口をあけて息を大きく吐いて。」
グググ・・・
「んぎっ!」
「お、もうちょっとでカリが埋まるよ。」
グイっ!!
「ああああぁぁぁ〜〜〜〜っ!!」
「ほ〜ら、入っちゃった。」
「はあ、はあ、はあ・・・。おじさんってば、ひどいよ・・・」
「ごめんね。でも、我慢できなくて。」
そう言うと、おじさんは立ちバックの姿勢でズンズンと僕の体を突き上げるように
チンポの抽送を開始しました。
「あぁぁっ!!おじさんっ、ちょっと待って・・・お尻、痛いってば!」
「あれ、まだヌルヌルが足りないのかな。」
そう言うと、チンポをいったん抜きます。そして、マヨネーズを再びたっぷり手に取ると、
指でグリグリとお尻の穴に入れ込み、チンポにも塗ってまたお尻に挿入したのです。
「んふっ!・・・おじさんそうじゃなくって・・・んあっ!んくぅっ!ひあぁぁ〜〜」
僕がこんなに乱暴にされてるのに、完全に勃起している僕のおちんちんは
おじさんの腰が僕のお尻をリズミカルに叩くのに合わせてブルンブルンと揺れて、
流し台に我慢汁を撒き散らしていました。
「あぁ、やっぱり生は感触が格別だな。」
「生って何?」
僕にはおじさんが何のことを言っているのか、よくわかっていませんでした。
「こんなシチュエーションで君を抱けるなんて、最高だよ。」
おじさんはすっかり興奮してるのか、腰の動きがどんどん速くなります。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
僕は途切れ途切れのあえぎ声を上げながら、
おじさんとのアブノーマルなセックスに思わず感じてしまっていました。
「はぁ、はぁ・・・もう出そうだよ・・・」
「おじさん〜〜」
「あぁぁぁ〜〜〜、気持ち良い・・・」
おじさんのストロークがどんどん大きく、そして激しくなります。
「あっ!ああぁっ!イクッ!!!」
ドピュル!ビュルビュルっ!!
「ひゃあっ!!・・えぇっ!? おじさん、お腹熱っ!!何これっ?」
僕は未知の感覚に最初、何が起こったのかわかっていませんでした。
でもしばらくして・・・
「おじさん・・・もしかして、僕のお尻の中で直に射精しちゃった?」
「うん。しちゃった。」
「ええええ〜〜〜〜っ!?」
「はぁ〜〜〜。やっぱ、生は最高っ!」
ビュルッ!ドピュ!
「はあぁぁぁ〜〜〜」
おじさんはここぞとばかりに僕に追加の種付けをしました。
「あぁ・・・また出してるよぉ・・・」
おじさんと甘い生活(痴漢のおじさん7) 第5話(終)
- by Aki at 1月23日(金)01時58分
- Number:0123013206 Length:3982 bytes
「ふぅ。君の家に来てまだ1日なのに、3回も出してしまった。」
「おじさん・・・やりたい放題すぎるよぉ・・・」
「いやぁ。こんなに興奮したのは久しぶりで。」
「ってか、お尻にマヨネーズは塗るし、中出しもって・・・この鬼っ!悪魔っ!」
「だって、ローションもコンドームも部屋に置いてきちゃったから。」
「取りに行くのも我慢できないって、どれだけ飢えてるの・・・」
「・・・えっと、我慢できない、と言えばだけど・・・」
「何?」
「ちょっと、態勢を変えさせてね。」
おじさんは、射精が終わったチンポを挿入したまま僕の片足を持ち上げると、
一気に僕の体をひっくり返して対面の姿勢に持っていきました。
「きゃっ!・・・ひぃ〜〜〜!」
僕はお尻の穴でチンポが回転する刺激に、思わず悲鳴を上げてしまいます。
「おじさんの首に両手でつかまってね。」
僕とおじさんは、いわゆる駅弁の形になりました。するとおじさんは
僕を抱えてズンズンと歩き出します。
「ひぃ〜!あひっ!んあぁ〜!」
僕は揺れる度におじさんのチンポがお尻の穴を上下して、
もう少しでイキそうだった僕にはそれがすごい快感になってしまいました。
おじさんは大股で歩いていくと、風呂場に入って扉を閉めました。
「はぁ・・・はぁ・・・おじさん・・・急に、どうしたの?」
「実は・・・ね・・・」
おじさんは僕の腰をつかむと、突然、体をブルブルッと震わせました。そして・・・
ビュル・・・プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ〜〜!! おじさんっ!何っ? いやぁぁ〜〜〜っ!!!」
おじさんは僕のお尻にチンポを突っ込んだままおしっこをしたのです!
「おじさんっ!やだっ!止めてよぉ・・・・」
「はぁ〜〜〜、気持ち良いなぁ・・・」
「・・・ぐすっ・・・ひっく・・・おじさん・・・こんなの、ひどいよ!」
僕はおじさんにおしっこを中出しされる、というとんでもない状況に
すっかり涙目になってしまいます。
「おじさん、これやってみたかったんだ。」
「ひどいよぉ・・・」
おじさんのチンポはすっかり満足したようで僕の中で縮んでいます。
おじさんが駅弁の格好から僕の両足を腕で抱えてチンポをお尻から引き抜くと・・・
ドロッ・・・ピュル・・・プシャーーーッ!
僕のお尻からは、よく振った炭酸のようにいろんなものが噴き出しました。
「ひぃぃ〜〜〜・・・こんなのやだよぉ〜〜〜・・・」
「ふえぇぇ〜〜ん・・・」
「ごめんよ・・・ほんと悪かった・・・」
「・・・ひっく・・・ぐすっ・・・」
僕は浴槽の縁に腰掛けると、すっかり泣きべそをかいてしまい、
それを見たおじさんがあたふたしています。
「ちょっと、やりすぎちゃったね。」
「・・・全然、ちょっとじゃないよぉ・・・」
「ほんと・・・ごめん。」
「・・・」
「この通り。謝る。ほんとにごめんなさい。」
「・・・ぐすっ・・・おじさん、気持ち良かったの?」
「え?・・うん、すごく気持ち良かった。」
「・・・・僕のこと、好き?」
「うん。もちろん!」
「・・・・誰よりも?」
「誰よりも好き!」
「・・・ぐすっ・・・じゃあ、今日は許してあげる。」
「ありがとう! ほんとにありがとう!!」
僕が少し落ち着いたところで、おじさんがシャワ浣で
僕のお尻の中まですっかりきれいにしてくれました。
僕たちは体を拭いて服を着ると、リビングのソファに戻って二人で抱き合いました。
「おじさんってば、いじめっ子なの?」
「君のこと見てると、なぜかエッチなことをいっぱいしたくなっちゃうんだよなぁ。」
「もう〜〜〜っ!」
「じゃあ、もう止めるっ!」
「ほんと?」
「君にエッチなことはしないっ!」
「・・・えっ・・・」
「ずっとエッチなことしないっ!」
「・・・えっと・・・ずっと?・・・」
「ん?なにかな?」
「・・・ずっと、しないの?・・・」
「何をかな?」
「・・・エッチなこと・・・してくれないの?・・・」
「でも、君が嫌ならしないほうがいいよね?」
「・・・ごめんなさい。普通のことは・・・してください・・・」
「だよね〜。だって、エッチ大好きだもんね!」
「うぅ〜、くやしいぃぃ・・・。」
「さっきはおじさんばっかり出しちゃって悪かったから、こんどは君の番ね。」
「そんな番、回さなくていいよぉ〜。」
僕はこのあと、おじさんの言葉どおり、触ってもまったく
おちんちんが反応しなくなるまでエッチなことをされてしまいました。
僕は普通のことはいいよって言ったのに、全然普通じゃなかったです。
夜になると、おじさん自身もびっくりするような回復力を見せた孝行チンポに、
僕がまたがってお尻に挿入し、自分から腰を振りながらオナニーするよう命令されると、
最後にはお尻にまたもや中出しされた直後に、
おじさんの顔めがけて思いっきり射精して果ててしまいました。
休日の僕はすっかりおじさんのおもちゃでした。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第1話
- by Aki at 1月31日(土)00時43分
- Number:0131004336 Length:3713 bytes
夏休みまでもう少し、という日曜日に僕とおじさんは海に行くことにしました。
おじさんの話では人があまり来ない穴場スポットがあって、のんびりできるとのことです。
僕とおじさんは車に乗って海を目指しました。
駐車場に到着すると身の回り品と2人分のエアーマットを車から下ろして
歩いて海岸まで移動します。
到着した海岸は波の侵食で平らになった岩場で、近くには洞窟みたいなところもある、
僕が想像してた海の家がある砂浜とは全然違っていました。
「誰もいないや・・・確かに穴場かも。でも、なんだか泳ぐって感じじゃないよね。」
「ここでは寝転がってのんびり日焼けする人が多いかな。」
「そっかあ。」
「でも、体を水に浸けるぐらいならいいんじゃないかな。今日は天気もいいし。」
「じゃあ、そうする!」
僕はこの前おじさんに買ってもらった水着に着替えます。
「あっ、それ。買ってあげたやつだよね。」
「そうそう。今日がデビューだよ。」
「いいねぇ。やっぱ似合うよ。」
「ありがとっ!」
軽く準備体操をすると、潮溜まりみたいなところから海に入っていきました。
「ひゃっ。」
この日は晴れていましたが気温はそれほど高くなくて海の水が結構冷たく感じます。
最初は気持ちよくて、胸まで水に浸かりながら岸辺近くを水中散歩したのですが、
少しすると寒くなってきたので、上がることにしました。
「ふう〜。今日は海に入るのはちょっと寒いかな。」
「そうだね。でも日差しはあるから、予定通り日焼けしようか。」
「りょ〜かい。」
僕はおじさんが準備してくれたエアーマットの上でごろんと横になりました。
「はぁ。気持ちいい〜。」
仰向けになって目をつぶりじっとしていると、
おじさんの指が僕の乳首に軽くタッチしました。
「あっ・・・」
僕は目を開けておじさんを見ると、
「触らせて。」
と言って撫でてきます。僕はOKの意味を込めて、再び目を閉じました。
おじさんが指でやさしくこすると、僕の乳首は急速に硬く立ってきます。
「ひゃあぁぁ〜〜〜!」
僕は思わず全身に力が入ってしまうぐらい、感じてしまいました。
「すごいよ。あっという間にコリコリになっちゃった。」
そう言って僕の乳首を指でギュッとつまみます。
「きゃんっ!」
「こんなのはどうかな?」
「痛っ!!!」
今度は爪で僕の乳首をひっかきました。
「でも、これも気持ちよくなっちゃうんだよ。」
おじさんの言うとおり、爪が僕の乳首を何往復もしていくうちにジンジンしてきて、
たまに指の腹で触られるのをものすごく敏感に感じるようになってしまいました。
「ほら、乳首だけで気持ち良くなった証拠に、水着がすごいことになってるよ。」
おじさんの声に僕は目を開けて自分の股間に視線を送ります。すると・・・
濡れていた水着が透けて、完全に盛り上がってるおちんちんの形が
くっきりと浮かび上がっていました。
「ええっ!なんで?」
僕がひっくりすると、おじさんはニッコリして言いました。
「この水着は早く泳ぐための薄い生地で作ってあって、しかも裏地を取ってあるから水に濡れると透けるんだよ。」
「知らなかった・・・こんなの着てプールいけないよぉ!」
「いやいや、これ着てたら泳ぎがうまそうに見えてかっこいいさ。」
「無理だって。僕、細いから絶対そうは見えないもん。」
おじさんは笑いながら、カバンからサンオイルを取り出しました。
「きれいに日焼けするなら、オイルを塗らないとね。」
「僕、塗ったことないよ。」
「じゃ、おじさんが塗ってあげるから、水着を脱いで。」
「え・・・裸になるの?」
「そうだよ。ここは滅多に人が来ないから、裸で日焼けできる最高の場所なんだ。」
「そっかぁ・・・でも、なんか恥ずかしい・・・」
「おじさん、裸の君を見たいなぁ。」
「エッチ!」
「だめ?」
「・・・まぁ、他に誰もいないから、いいよっ。」
僕は水着を脱いですっぽんぽんになって寝転がりました。
おじさんは僕の全身にオイルを塗り始めます。
「やだ、おじさん、乳首ばっかりオイル塗らないでよっ!」
「おちんちんも塗って欲しかった?」
「ひぃっ!そっちはもっとダメだってぇ・・」
「あぁ〜あ、大きくなっちゃったね。」
「だからダメだって言ったのにぃ〜〜」
僕は攻守交替とばかりに、おじさんの全身に、特にチンポを中心に
オイルを塗りたくって勃起させてあげました。
「やったぁ。おじさんのも硬くなったよ。」
「こりゃ、恥ずかしいな。」
僕たちはふざけあいながら仰向けになると、目を閉じて日焼けを始めました。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第2話
- by Aki at 1月31日(土)00時44分
- Number:0131004401 Length:3261 bytes
ポカポカとした日差しが気持ちよくてウトウトしかけた頃、近くで話し声が聞こえました。
「へぇ〜。かわいい子、いるじゃん。」
「チンチン丸出しで日焼けしてるよ。ちょっと勃起してないか?」
「体に塗ったオイルが光ってきれいだね。」
(あっ、人か来ちゃった・・・)
僕は裸を見られたのが恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってしまいました。
そして、目をつぶったまま寝返りを打つようにうつ伏せになりました。
少し経った頃、おじさんが誰かと話す声が聞こえたかと思うと、
「ちょっと荷物見ててね。」
と僕に言って離れていきました。
僕は目を開けると、うつ伏せのまま海を眺めて、
背中を日焼けしながらおじさんを待ちました。
しばらくするとおじさんが戻ってきます。
「お。結構赤くなったね。背中はもういいんじゃないかな? 前も焼かないと変だよ。」
僕は再び仰向けになって目をつぶります。
すると、おじさんは僕のおちんちんを触りはじめました。
「おじさんっ、触られたら勃っちゃうってば!」
「いいじゃん、野外でエッチなことするなんてなかなか出来ない経験だし。」
「そんなぁ〜。」
「ほら、目をつぶって。おとなしくしてるんだよ。」
おじさんはそう言うと、僕のおちんちんを握って上下に扱きはじめます。
「ああぁぁ〜〜っ!」
僕のおちんちんはおじさんの手技に素直に反応してどんどん大きく硬くなってきました。
おじさんの攻撃にあえぎながら、ふと、足元の方に人の気配を感じて目を開けると、
そこには見知らぬ3人の若者が立っていました。
「おじさんっ、見られてるっ!」
僕が言うとおじさんは、
「いいんだ、見せてあげようよ。ね?」
と言って僕に再び目を閉じるよう命令します。
「僕、恥ずかしいよぉ・・・」
僕は戸惑いながらも、おじさんの言うとおり目を閉じました、
すると次の瞬間、フル勃起状態にも関わらずまだ皮をかぶっている僕の亀頭部分を
ギュッと握ると、一気に皮をむいて露出させたのです!
「うわあぁ〜〜!!」
僕は今まで一度も皮をむいたことがありませんでした。初めての引っ張られる痛みと
風や日差しが亀頭に直接当たる刺激で、おちんちんから出血したんじゃないかと思うぐらい、
亀頭にものすごく熱さを感じました。
「おぉ、剥けたね〜。これで君も一人前の男だ。」
僕は恐る恐る目を開けて、自分のおちんちんがどうなってしまったのか確認しました。
そこには、完全に勃起したおちんちんの先に、真っ赤に腫れたような亀頭がむき出しになっています。
その姿はおじさんの極太チンポを小さくしたような感じでした。
カリ首には白いカスのようなものがたくさん付いていて、かなり臭いました。
「まだ剥いたことなかったのかな?」
「うん・・・おじさんに言われたとおり、お風呂で少しずつ引っ張ってはいたんだけど。」
「こんなにカスが付いてるよ。不潔だからきれい掃除しないとね。」
そう言うと、おじさんはおもむろに僕のおちんちんを咥えました。
「ひいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!」
むき出しの亀頭を直接舐められた衝撃で、僕は見られているにも関わらず絶叫してしまいました。
「おおっ、すごい声が出た!」
「俺らもこのぐらいの年の亀頭は超敏感だったよな。」
3人のギャラリーが見つめる中、おじさんは
口の中で舌を使って僕の亀頭をまんべんなく舐めます。
「んんんん〜〜〜〜っ!!!」
僕はおじさんの頭をわしづかみにすると、目をギュッとつぶって
声にならない声をあげながら亀頭に加わるものすごい刺激に耐えていました。
僕のむき出しおちんちんをすっかり堪能したおじさんがようやく口を離したときには、
ガチガチになったおちんちんとは逆に、僕の全身にはまったく力が入らなくなっていました。
「ひぃ・・・はぁ・・・・ふあぁぁぁ・・・・」
「ほら、すっかりきれいになったよ。それに、気持ちよかったろ。」
おじさんは僕の顔を見てニッコリ微笑んでますが、僕の目は焦点が合っていませんでした。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第3話
- by Aki at 1月31日(土)00時44分
- Number:0131004421 Length:3437 bytes
「これからは毎日、お風呂で皮をむいて、ちゃんと洗うんだよ。」
「わかった。でもびっくりしたよ〜。おじさんに直にフェラされたとき、体に電気が走ったみたい。」
「今は敏感すぎるけど、だんだん慣れてくるからね。」
すこし落ち着いてきたところで、おじさんは僕に両膝を持ち上げて
膝の裏から腕で抱えるように指示します。
何が起こるのかわかってなかったけど、エッチな期待もちょっとあって
おじさんの言うとおりにしました。
すると、おじさんは僕の股のあいだに座ると、人差し指と中指を使って
サンオイルをお尻の穴の中に塗りはじめたのです。
「ひぃっ! あぁっ! あああぁぁ〜〜〜」
僕のお尻の穴は挿入される快感をすっかり覚えていて、ちょっとの刺激でも
すごく敏感に反応するようになっていました。
「お? こいつ、ケツも開発済みか!?」
「あんな格好させられてるのに感じるなんて案外、露出好きかもな。」
3人の若者はまだ僕たちの周りにいました。
でも僕は見られてる恥ずかしさではなく、むしろお尻をいじられて興奮してる自分を
もっと見て欲しい、という気持ちが芽生えていることに驚きました。
(見られてるのに感じちゃうなんて・・・)
(僕って実は変態なのかな・・・)
おじさんの指が穴を出入りするたびに僕のおちんちんはビクンッ、ビクンッと反応して、
ドクドクッと脈動しながらおちんちんの先からお腹にカウパーを垂らし続けています。
おじさんは僕のお尻から指を抜くと、今度は両手にサンオイルを塗り、
右手の3本の指をお尻の穴に挿入しながら左手で竿を握って、
両方の手を同時に勢いよく動かし始めました。
「んんんっっ、ひいいいぃぃぃ〜〜〜〜!!!」
僕は、オイルで滑る手でさっき剥かれたばかりの敏感すぎる亀頭をこすられる快楽と、
思いっきり拡げられた尻穴を高速で摩擦される刺激に、死んじゃうかと思いました。
「おー、子供にあれはキツイだろ。」
「オッサン容赦ないな。」
「あの子のアヘ顔見てみろよ。見てるだけじゃ我慢できなくなりそうだ。」
「下手なビデオより抜けるな。」
「やべー、俺も我慢汁が漏れてきた。」
「ひぃ〜〜、おじさん、止めてぇぇ〜〜っ!!」
「さあ、派手にイキなさい!」
「ああぁぁっ! ああっ! あっ! あっ! あっ・・・んあああ〜〜〜〜っ!!!」
ドビュルッ!ドビュ!!ドプッ!!ブシュッ!ビュル!
ビクビクビクッ!!
僕は体中の穴からあらゆるものが噴き出てしまうような感覚に陥りながら、
大量の精液をおちんちんから爆発させました。
「すげー。あの子、けいれんしてるぞ。」
「ありゃ意識ぶっとんでるな。」
僕は口を半開きにして、仰向けにM字開脚したまま失神してしまいました。
しばらくして僕が意識を取り戻した時、おじさんは僕の横に座ってじっと僕を見つめていました。
「んんぁ・・・おじさん・・・僕どうなっちゃったの?」
「気持ち良すぎて、気を失っちゃったんだよ。」
「ええっ」
「体、大丈夫?」
「・・・なんとか大丈夫みたい。」
「そっか、良かった。で、気持ちよかった?」
「何がなんだかわかんなかったけど・・・多分、気持ち良かった、のかな。」
「おじさん、いじめすぎちゃったかなって心配したんだよ。」
「でも、心配してたって言う割にはおじさんのチンポ、大っきくなってるんだけど?」
「いやぁ〜、実は、君が股を全開にしたまま気絶してるの見たら、なんだか興奮しちゃって。」
「おじさん・・・ほんとに心配してたの?」
「ごめんごめん。」
おじさんは僕の体をさすったりジュースをくれたりと介抱してくれました。
でも、僕が平常に戻ったのとは反対に、おじさんのチンポはますます上に硬く反り返っていきます。
「おじさんのチンポ、どうしてさっきよりすごいことになってるの?」
「それが、さっきのものすごくエッチな君の姿が頭から離れなくて、全然収まらないんだ。」
「・・・・・して、あげよっか?」
「え?」
「おじさんのチンポ、口で・・・してあげても、いいよ・・・」
「ほんと?してくれるの?ぜひお願いしたいな。」
僕には、おじさんが僕のいやらしい姿を見て我慢できなくなるぐらい興奮したことが幸せでした。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第4話
- by Aki at 1月31日(土)00時44分
- Number:0131004442 Length:3237 bytes
おじさんはマットの上に仰向けに寝転ぶと、両手で頭を抱えて股間の方に顔を向けます。
僕はおじさんの足首の上に裸でまたがると、太ももの付け根で犬の尻尾みたいに
ヒクヒクと動くおじさんのチンポにチュッとキスをしてから、
マットに肘をついて両手をおじさんの腰に添えながら大きな口を開けて極太の竿を頬張りました。
「おほぉぉぉ〜〜〜」
おじさんは嬌声をあげます。
僕がおじさんのチンポを咥えたまま上目遣いでおじさんの目を見ると、
「あぁっ! すごくいいっ! 君みたいな子のかわいい唇でしゃぶられると、すごく興奮するよ!」
そう言ってチンポに血管を浮き立たせながら、僕の口の中でビクンッと震えました。
「この前フェラしたときと違って、おじさんのチンポ、すごく硬くて大きいよぉ。」
「今日はおじさん変なんだ。なんだか異常に敏感になってて・・・ふあぁっ!」
僕は、ぷっくりと膨らんだカリを唇でこするように、竿から亀頭までのストロークを
スピードアップして頭全体を動かしながら扱きました。
「ひああぁっ、それイイ、すごくイイっ! あぁ、もうだめだっ、出すよっっ!!!」
突然、おじさんは僕の頭を掴みながら腰をビクンッと跳ねると、
僕の口の中でものすごい量の射精をしました。
「んっ! んふっ!! んむうっ! んんんん〜〜〜っ!!!」
僕は、喉の奥に直接当たるほどのものすごい勢いと鼻に抜ける精液の臭いに、
おじさんのチンポを咥えたままむせそうになります。
口の中を飛び跳ねながら充満した熱い精液は、
下を向いている僕の唇の端っこから漏れて流れ出てきました。
おじさんは僕の顔を見つめながら、体を小刻みに震わせて荒い息をしていました。
僕は唇の脇におじさんの精液を垂らしながらも、あごを上げて精液がこれ以上
口からこぼれないように注意しながら、おじさんのチンポから口を離し、
「ひっぱいれたね(いっぱい出たね)」
と舌を少し出しながら口の中をおじさんに見せます。そして、思い切って・・・
ゴクンッ!!ゴクンッ!!ズルッ!
精液を飲み込んでしまいました。
「ゴクンっ! あぁ・・・おじさんの精液、飲んじゃった・・・おいしいかも。」
「うおぉ〜〜・・・んんっ!・・んああぁぁ〜〜〜っ!」
おじさんは僕の仕草に興奮したのか、僕がチンポに何もしていないにも関わらず
体の中に残ってた精液を全部吐き出すかのように、今度は僕の顔に向かって射精しました。
「きゃんっ!おじさんってば、元気すぎるよ〜。」
「そんなエッチなことされたら、おじさんだって我慢できないよ。」
「よっ、熱いよ、ご両人っ!」
「ヒュー、ヒュー!」
周りにはいつの間にか3人組が戻ってきていました。
僕は、自分のしたことが急に恥ずかしくなって、裸のまま逃げるように走って海に入りました。
僕が海で体を洗って戻ると、入れ替わりにおじさんが海に入っていきます。
僕は火照った体が水に濡れてるのが気持ちよくて、体も拭かずに水着を着ると
マットの上で上半身を起こしたまま足を伸ばして座って、
おじさんが戻ってくるのを待ちました。
少しすると、さっきの3人組がこっちに近寄ってきました。
サーフィンが似合いそうなロン毛のお兄さんが僕に声をかけてきます。
「さっきはいいモン見せてくれてありがとよ。」
3人は金髪だったりピアスをしていたりと見た目から明らかにイカつくて、
僕は、嫌な人たちにからまれちゃった、と思って、黙って下を向いたまま少し震えてしまいます。
すると、今度は別の、一番小柄な、だけど肩にタトゥーがあるお兄さんが話しかけてきました。
「ごめん、怖がらせちゃったかな。実はおれたち、あのオッサンとは顔見知りなんだ。」
「そうなの?」
見た目に似合わず「ごめん」なんて言うお兄さんにびっくりして、
僕は思わずタメ口で聞いてしまいました。
「そうそう。君のこともさっき聞いたよ。まだ中学生なんだって?」
お兄さんは笑顔で会話してくれました。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第5話
- by Aki at 1月31日(土)00時45分
- Number:0131004502 Length:3948 bytes
「いや〜、俺ら見た目イカついから、大抵ビビって話してくれないんだよな。」
「まぁ、しょうがないッスよ。」
「お前のタトゥーが一番ダメなんだよ。」
3人のトリオ漫才みたいなやり取りを見て、僕は少し落ち着きました。
「お、ちょっと笑ってくれた?」
「俺ら、君と会話したくて来ただけだからさ。」
3人は全員が20代前半で、それぞれヒカル、ケント、シンタと名乗りました。
ヒカルさんはロン毛で耳にピアスをしてる、一番の年長者です。
ケントさんは長身で短髪、アメリカ人とのハーフだそうです。
シンタさんは一番小柄ですが、金髪、唇にピアス、タトゥーまである、見た目はかなり怖い人です。
3人は昔から地元でつるんでて、ヒカルさんとシンタさんが同じ会社でとび職、
ケントさんは長距離トラックの運転手だということで、3人ともすごく筋肉質な体つきです。
「それにしても、派手にヤってたな。」
「・・・見られちゃった・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「その割にはものすごく感じてたじゃん。ちょっと露出狂?」
「ちがうよ〜〜」
「でもその水着、完全に透けてるよ。やっぱ露出狂だな。」
「あっ! これは・・・その・・・」
「俺らの前でチンチン大っきくして見せてよ!」
「やだっ!」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
「その水着だって、俺らを興奮させるために着てるんでしょ?」
「そんなんじゃないってばっ!」
「まあ、若いときはスケベなことしたくてしょうがないんだから。」
「俺らもサルみたいにしてたし。」
「お前と俺を一緒にするなよ。」
「でも、気を失うぐらい感じるなんて、さすがの俺もないよ。」
「・・・お願いだから、忘れて・・・」
「完全に記憶した!」
「この目に焼き付けた!」
「あの大量射精を思い出したらすぐ勃起しちゃうな!」
「・・・恥ずかしすぎる・・・」
お兄さんたちは笑いながら僕の痴態をはやしたてます。
僕は透けてしまった股間を隠して全身を真っ赤にしながらも、
徐々に3人と打ち解けていきました。
話している最中、ふと思い出してヒカルさんに話しかけます。
「さっきおじさんと顔見知りって言ってたけど、どこで知り合ったの?」
「・・・ふん、この海岸だな・・・」
それまで笑いながらバカ話をしていたヒカルさんの声が急に低くなりました。
「あ・・・その話はなし、ということで。」
シンタさんがあわててフォローに入ります。
「だめだよ〜、地雷踏んじゃ。」
小声で僕にダメ出しをしました。
「ごめんなさい。」
「といっても、事情を知らなきゃ聞いちゃうよね・・・」
「おい、お前ら、聞こえてるぞ。」
ヒカルさんの怒った目は真剣で、僕は怖くて鳥肌が立ってしまいました。
「まぁ、ちょっとだけなら言ってもいいんじゃね。」
そう言って、ケントさんが話し始めました。
「以前は俺ら3人の他にもう1人いて、4人でこの海岸でよく遊んでたんだ。
そいつは一番年下で、まぁ、俺らにとっては弟みたいなもんだな。
それが、たまたま来てたあのオッサンにナンパされて、関係を持っちゃったみたいなんだ。
まぁ、1回きりらしいけど、それから俺らとは遊ばなくなっちゃってな。
ちょっと寂しい、って話さ。」
「・・・おじさんが、その人を、ナンパ?・・・」
「なんだ、お前、ショック受けたの?」
「だって・・・」
「あの年まで誰とも付き合ってないわけないじゃん。」
シンタさんが僕をからかいます。
「でも、おじさん、ナンパするような人には見えないもん。」
「それじゃあ、お前はどうやってあのオッサンと付き合い始めたんだよ。」
「・・・それは・・・」
「ナンパされたんじゃねぇの?」
「・・・ナンパ、じゃないけど・・・それに近いかも・・・」
「ほら。あのオッサンはそういう奴なんだよ。」
ヒカルさんは本気でおじさんのことが嫌いみたいです。
ケントさんが僕に話しかけます。
「君はほんとにかわいいんだから、変なのに引っかかっちゃだめだよ。」
「おじさんは変な人じゃないよっ!」
「そうかな? それよりもさぁ、君ってばモロ俺のタイプなんだ。俺と付き合ってよ。」
「えっ。・・・うれしいけど、でも、僕はいまおじさんと付き合ってるし。」
「いいじゃん。年寄りなんかより若い俺の方が話も合うでしょ。」
「そうかもだけど・・・けど、僕、おじさんのことが好きなんだ。」
ケントさんがすごくがっかりした表情をすると、
「ケント、おもいっきりフラれたな。」
「泣いてるのか?泣いてるのか?」
2人にからかわれてました。
「じゃあ、この話はおしまいね。」
シンタさんがしっかり話を締めてくれました。
ヒカルさんもこのやりとりで少し笑顔に戻り、みんなでワイワイと話していると
海からおじさんが上がってくるのが見えました。その様子を見て3人は
「じゃ、またな。」
と言って離れていきました。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第6話
- by Aki at 2月1日(日)02時01分
- Number:0131004524 Length:3591 bytes
「なんか、あの3人とワイワイしゃべってたね。」
「そうかな?」
「何を話してたの?」
「う〜んと・・・世間話だよ。」
「えーっ、もっと楽しそうだったよ?」
「ちょっとは面白い話もしたかな。」
「どんな話?」
「いやいや。大したことないってば。」
「教えてよ。」
僕は、おじさんがナンパしたのを聞いたことは隠して、
3人のことを中心にちょっとだけ話しました。
「ねぇ、あの3人と話してて楽しかった?」
「うん、いい人たちだよね。」
「そっか・・・」
「・・・おじさん、もしかして、やきもち妬いてる?」
「えっ!いやっ!そ、そんなことは、ないよっ!」
「・・・明らかに動揺してるし。」
「・・・参りました。その通りです。」
「大丈夫だよ。僕はおじさんのことが一番好きだから!」
「・・・じゃ、彼らは2番?」
「そこはツッコむところじゃないよっ!」
僕はおじさんが急にかわいく見えて、抱きつきました。
「僕、おじさんだからエッチなことさせてあげるんだからね。」
「ありがとう。おじさんうれしいよ。」
「だから、僕もおじさんの1番だといいな・・・」
「もちろん!君が1番さ!」
「・・・じゃ、2番は誰?」
「そこはツッコむところじゃない!」
僕は、おじさんに抱きついているうちに、体の中に湧き上がる衝動を抑えられなくなっていました。
「ねぇ、おじさん・・・お尻に・・・」
「ん?何かな?」
「もぉ〜・・・わかるでしょ?」
「おじさん、わかんないなぁ?」
「・・・おじさんの、おじさんのが欲しいの・・・」
「おじさんの、何?」
「おじさんのチンポ、お尻に入れてっ!」
「よく言えました。」
「いじわるぅ〜〜〜」
「でも、おじさんさっきいっぱい出しちゃったから、あんまり硬くならないかも。」
「じゃあ・・・おじさんのが硬くなるように、僕にエッチなことしていいよ・・・」
「うれしいこと言ってくれるね。おじさん張り切っちゃうよ!」
「えっと・・・ちょっとだよ・・・ちょっとだけエッチなことだからね!!」
僕が仰向けに寝転ぶと、おじさんはサンオイルを取り出して僕の水着をオイルまみれにしました。
「じゃあ、ちょいと失礼するよ。」
そんな冗談を言いながら僕の水着の股の部分を持ち上げると、おじさんは
まだ通常サイズの自分のチンポを握り、僕のおちんちんの隣に滑り込ませたのです。
「ああっ!」
「ほら。おじさんのチンポと君のおちんちんがくっついちゃった。」
2つのモノが重なり合ってる様子が水着が透けるせいではっきりとわかります。
「これで、水着ごと擦ると・・・」
「ひゃあぁっ!」
僕は悲鳴を上げてしまいました。
「どうだい? 気持ちいいだろ。」
「すごくエッチな気分になっちゃう・・・」
「君のおちんちん、どんどん大きくなってるね。おじさんのチンポにはすぐわかっちゃうよ。」
「恥ずかしいよぉ・・・」
おじさんの言うとおり、僕のおちんちんは水着を徐々に盛り上げて、
そして硬くなっていきました。
「それじゃ、皮を剥こうか。」
そう言っておじさんは僕の水着の中に手を入れると、思いっきりおちんちんを引っ張って
水着の中で僕の亀頭を露出させました。
「ああぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!」
僕はまだまだ慣れない刺激に大声が出てしまいます。
「じゃあ、おじさんが動くよ。」
おじさんは僕のおちんちんを水着の上から手の平で押さえながら、
自分のチンポで僕の亀頭を擦るように腰を振り始めます。
「ああああぁぁっ! んあああぁぁ!! ひぃぃ〜〜っ!」
僕はおちんちんを揉むように微妙に動くおじさんの手と
まだすこし柔らかいおじさんのチンポで亀頭を擦られる感触に、
腰のあたりがジンジンと痺れるような快感を味わっていました。
「はあぁぁっ、はあぁぁっ・・・」
おじさんの息が荒くなるにしたがってチンポも硬くなってきます。
そして、カリの浮き出た形が僕の水着の薄い生地に張り付いて
くっきりと見えるようになっていました。
「気持ちいい・・・おじさん、このまま出しちゃおうかな?」
「えぇっ!」
「だめ?」
「・・・おじさんがそうしたいなら、いいよ・・・」
「やさしいんだね。ありがとう。・・・でも、冗談っ!」
そう言うと、おじさんは腰の動きを止めて、
オイルを指で僕のお尻の穴に塗り始めました。
「あぁんっ!」
「やっぱ、こっちに入れたい。」
「ばかぁ・・・」
でも僕の顔は思わずほころんでいました。
おじさんと海(痴漢のおじさん8) 第7話(終)
- by Aki at 1月31日(土)00時46分
- Number:0131004603 Length:3980 bytes
「じゃあ、いくよ。」
「うん・・・」
僕の水着からいったんチンポを引き抜くと、おじさんは僕と対面座位の格好になりました。
そして、股の布を脇に引っ張ってずらしたところからチンポを挿入してきます。
「ひあぁぁっ!! んんんあぁぁ〜〜〜!!!」
僕のお尻は少しの抵抗の後、おじさんのチンポをすっぽりと飲み込んでしまいました。
「おおっ、すんなり入ったよ。」
「んひぃぃ〜〜っ!・・・でも、お腹はやっぱ苦しいよぉ。」
「君のお尻はもうおじさん専用だね。」
「そういうエッチなこと言わないでよぉ!」
「さあ、これから、君が体験したことないことをしてあげるからね。」
おじさんは、ずらした水着の脇から僕のおちんちんを取り出します。
そして、真っ赤になってる僕の亀頭をオイルまみれの手で握ると、思いっきりひねりあげました
「んひゃあ〜〜っ!!!」
僕は体中が痺れてしまいそうなその刺激に、思わずのけぞってしまいます。
おじさんは、ゆっくりと、でも何回も亀頭だけを擦り続けます。
「ひぃぃっ!!ああぁっ!! んんっ!!! きゃあぁ〜〜っ!!」
僕は我を忘れて雄叫びのような声を上げていました。
「あぁ〜。亀頭を擦るたびにお腹の中がピクピク動いて、チンポが気持ちいい・・・」
「ああぁぁっ!!!はひぃぃぃ〜〜っ!!んくっ!んああぁぁっ!!!」
「おじさんの夢がまた一つ叶ったよ。」
「きゃああぁぁ〜〜!!!あああああっ!!! あひぃぃ!!!」
「君みたいな子に亀頭責めをしながらお尻を犯してあげるっていうね・・・」
「ああっ!・・ああっ!・・・ああああぁ〜〜っ!」
「最高だ。もっといじめてあげるから、いっぱい気持ち良くなるんだよ。」
僕は何度も射精したんじゃないかと思うぐらいおちんちんの奥から上がってくるものを
感じながらも、イッたという到達感のない苦しみに気が狂いそうでした。
「あひぃぃ〜〜!! ひぃぃ・・・」
僕はだんだんと体力がなくなって、ぐったりし始めます。
「あらら、さすがに剥いたばっかりで亀頭責めは大変すぎるか。」
そう言っておじさんは僕のおちんちんから手を離すと両手で僕の腰を抱きとめ、
今度はエアーマットの反発力を使って思いっきり腰を上下に動かし始めました。
「あっ! あっ! あっ!!」
僕は体がバウンドするたびに、お尻の穴をおじさんのチンポでこすられて、
さっきの亀頭責めとは違って安心感のある気持ち良さを感じます。
「さあ、ラストスパートだよ。」
おじさんは僕を抱きしめながら寝転がると、騎乗位になった僕のお尻を
さらに強く突き上げ始めました。
「ああっ!!ひぃっ!! んああぁぁっ!!!気持ち良いよぉ〜!」
僕は気持ち良すぎて上半身に力が入らなくなり、前のめりに倒れこみます。
「おじさんに、キスして。」
「んちゅうぅ」
僕はおじさんに顔を近づけ、唇を重ねます。
すると、おじさんの腰の動きが限界まで早くなりました。
「んんんん〜〜っ!!!」
僕のお尻は摩擦でものすごく熱くなり、おじさんのチンポも最大級に怒張しています。
おじさんは腰を動かしながら、僕のおちんちんを握ると竿を思いっきり扱きました。
「あっ! ああっ!! おじさん、僕っ・・・イっちゃうぅぅ〜〜っ!!」
ドピュッ!!! ドビュルルッ! ドビュ〜〜ッ!!
僕はその刺激に耐えられず、思いっきり射精をしてしまいました。
「んあぁっ! くうっ! し、しまる・・・っ!!」
ビュルっ! ビュクっ! ドビュドビュッ!! ビュウゥ〜〜!
「ああぁ〜っ! お腹にいっぱい出てるっ!・・・おじさんってばすごいよぉっ!」
おじさんは僕の中に思いっきり精液を注ぎ込みます。
「あぁぁ!!熱いっ!・・・ダメ・・・またイクっ・・・」
ビクビクっ!
僕の全身が痙攣したかのように震えました。
「あはあぁぁ・・・君のお尻、すごく気持ちいいよ・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・おじさん〜〜」
「あぁ・・・すごいよ・・・こんな射精、初めての経験だ・・・」
ブルブルッ!
今度はおじさんの体が、突然震えます。
「えっ?・・・おじさん・・・まさか・・・」
チョロ・・・チョロチョロ・・・プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ〜〜!! おじさんっ! またぁっ!!」
「はあぁぁぁ〜〜〜。これ、癖になっちゃったかも。」
「ば、ば、ばっ・・・ばかああぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!」
僕はおじさんのせいで、またもやお尻を大噴火させる羽目になってしまいました。
「おじさんっ!! その癖が直るまで僕に中出し禁止っ!!」
「・・・反省してます・・・」
僕とおじさんは海の中に入って、出来る限り体をきれいにします。
「ねぇ、おじさん。」
「何?」
「僕、いろいろされちゃったけど、楽しかったよ。また連れてきてね。」
「もちろん。で、またエッチする?」
「おじさんってば・・・ほんと、どスケベっ!」
おじさんと遊園地(痴漢のおじさん9) 第1話
- by Aki at 2月8日(日)03時17分
- Number:0208031727 Length:3972 bytes
海岸でのアバンチュールが終わると、すぐに試験期間に入ります。
すると、おじさんは僕が勉強に集中できるようにと気を利かせて
朝のデートに来なくなってしまいました。
でも、おじさんとの秘め事が当たり前になってしまった僕にとっては
悶々とした日々が続きます。
家で勉強していてもつい自分の股間に手が伸びて慰めてしまいますが、
おじさんにされるのと違ってあまり気持ち良くなれません。
(こんなんじゃ勉強も進まないよぉ。)
結局、試験は散々でした。
試験最終日は11時前には終了しました。
クラスメイトが遊びに行こうと誘ってきますが、僕はなんだか気分が乗らず、
まっすぐ帰ることにしました。
電車はまあまあの混み具合でした。
(おじさん、どうしてるのかなぁ。)
僕の学校では試験が終わると、先生が採点をするために
少しの期間学校が休みになります。
僕はおじさんとの朝の逢瀬が再開できないことが
思った以上につらかったのです。
(夏休みに入ったら、もっと会えないんだ・・・)
僕の心はどんどんと沈んでいきます。
ドアの脇に立って車窓をぼーっと眺めていると、
突然お尻を撫でられました。
「ひゃっ!」
僕はびっくりして後ろを振り返ります。
すると、そこにはおじさんが立っていました。
「えっ、おじさんっ!?」
「やあ。試験お疲れ様。」
「どうしたの? こんな時間に・・・」
「今日はおじさん、休みを取ったのさ。」
「そっかぁ〜。って、僕がまっすぐ帰らなかったら待ちぼうけだよ!」
「そうだねぇ。でも明日から試験休みだよね?」
「うん。」
「まだ君と会えないって思ったらおじさん仕事が手につかなくて。」
「そうだっ!おじさんが変な気を回すから、僕も試験勉強うまくいかなかったよ。」
「それは、お互い失敗したね。」
僕はおじさんとの久しぶりの会話に、それまでずっしりと重かった心が
みるみるうちに軽くなるのを感じました。
「ねぇ、おじさんからの提案だけど、これから遊園地に行かない?」
「えっ!連れてってくれるの?」
「試験も終わったし、今日なら夏休みよりは空いてるだろうからね。」
「やった〜!!それじゃあ、どうする?」
「まずはおじさんの家に一緒に行こう。車に荷物を積んだら君の家の近くまで送るよ。」
おじさんの家に着くと早めの昼食をとります。
「はぁ〜、この開放感・・・たまんないなぁ。」
「試験勉強は大変だったの?」
「そりゃめちゃくちゃっ!」
「じゃあ、今日はいっぱい羽目をはずそうね。」
そういうと、おじさんは僕にキスをしてきました。
「んんん〜〜〜・・・」
僕は久しぶりの感触にとろけるようでした。
「さあ、服を脱いで。」
「え?遊園地行くんじゃないの?」
「もちろん行くよ。だからそのための準備をしないと。」
僕とおじさんは全裸になると、そのまま風呂場に行きます。
「お尻をきれいにしないとね。」
「おじさんっ! 遊園地に行くのに、なんでお尻?」
「当然、君にエッチなことをするためさ。」
「ばか〜〜〜っ!」
「だ〜め。これは決定事項なんだから。」
僕はおじさんにしっかりとシャワ浣をされてしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・」
「あぶなかった、もう少しでイキそうだったね。」
「だってぇ・・・おじさんにお尻いじられるの久々だったから・・・」
「でも、だいぶ柔らかくなったよ、君のアナル。」
「やだ、言わないでよぉ・・・」
「今日はこれも付けてあげるね。」
そう言うとおじさんは僕のおちんちんの根元を玉袋ごと紐で縛り始めます。
「おじさん、これは?」
「君のおちんちんを立派に見せるためさ。」
「そんなことしなくていいよぉ〜〜」
完全に勃起している僕のおちんちんは縛られると血管が浮き出てさらに硬くなり、
玉袋は前に突き出すようにしっかりと固定されてしまいました。
「じゃあ、行こうか。」
僕が服を着ている間におじさんは手際よく荷物を車に積み込みます。
「おじさん・・・おちんちん、きついよ・・・」
「それもだんだん気持ち良くなるよ。」
僕は呼吸を乱しながらもなんとか車に乗り込みました。
「遊園地にはプールもあるから、水着を持ってきてね。」
「・・・もしかしてその水着って・・・」
「もちろん、買ってあげた水着だよ。」
「あれは恥ずかしいよぉ。」
「大丈夫。みんな意外と気にしないから。」
「ほんとかな〜?」
家に帰ると僕は友達と遊園地に行くと言ってすぐに支度をして
おじさんの車に戻りました。
遊園地ではプールで遊んでからアトラクションに行くことにしました。
更衣室に入ると、僕とおじさんは水着に着替え始めます。
「ねぇ。本当にこれ着てプールに入るの? 透けたらまずいよね?」
「なぁに。みんなに見てもらおうよ。」
「・・・ばかぁ・・・」
遊園地に着く頃には少し落ち着いていた僕のおちんちんですが、
おじさんの一言でまた大きくなってしまいました。
おじさんと遊園地(痴漢のおじさん9) 第2話
- by Aki at 2月8日(日)03時31分
- Number:0208031749 Length:3939 bytes
「おじさん・・・」
「ん?」
「紐、はずしてもいい?」
「どうしたの?」
「だって・・・ちょっと歩いただけで水着からおちんちんがはみ出そうになって・・・」
「すごいね。とっても素敵だよ。」
「この紐のせいで、いつもより大きくなっちゃうんだ・・・」
「よしよし。紐はこのままだよ。」
「おじさん〜〜〜・・・」
「今日は君にいっぱいエッチな経験をしてもらうんだから、ね。」
僕の水着は水に浸かってないのにもう濡れ始めていました。
プールは夏休み前ということもあってそれほど多くはありませんでした。
「やっぱ今日来て正解だったね。これならゆっくり出来そうだ。」
でも、僕は行き交う人がみんな自分の股間を見ているような気がして、
おじさんの声もあまり耳に入ってきませんでした。
「どうしたの?ぼーっとしちゃって。」
おじさんが僕を覗き込みますが、僕の目の焦点が合っていません。
「こりゃ刺激が強すぎたか。一度仕切りなおしだね。」
するとおじさんが突然、僕にタックルを仕掛けてきて
僕を流れるプールに押し込みました。
「そこっ!飛び込まない!!」
「すみませ〜ん」
おじさんは監視員に謝りながら、大きな浮き輪を持って
水の中を歩きながら僕の所に近づいてきました。
「おじさんっ!びっくりしたじゃん!」
「君がぼーっとしてるから、つい。」
「だって・・・みんなに見られてる気がして・・・」
「水の中なら見られる心配はないよね。」
僕とおじさんはしばらくの間、浮き輪に掴まりながら流れるプールで
リラックスしていました。
「どう?少しは落ち着いたかな。」
「やっとね。おじさんが僕にエッチなことさせるから・・・」
「まだ何にもしてないよ?」
「今日は普通に遊ぶ、ってのはダメ?」
「だ〜め!」
「そんなぁ〜〜」
「ということで、浮き輪に座って。」
おじさんの持ってきた浮き輪はかなり大きく、小柄な僕が腰掛けると
お尻が穴から落っこちてしまいます。
「こんな大きな浮き輪あるんだ。」
「これは大人用だよ。流れるプールならこれじゃないとね。」
「そっかぁ。でも、体がふわふわして気持ちいいね。」
「よかった・・・じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・」
おじさんは企むような目をすると、
水中に沈んでる僕のお尻をさらりと撫でました。
「ひゃっ!」
「あぁ・・・最高だよ・・・」
そう言いながら、おじさんは僕のお尻をもみ始めます。
「ちょっとぉ〜!」
僕の大きな声に周りにいた人がこっちを振り向きます。
「しっ!小声でしゃべらないと、ばれちゃうよ。」
「だって、おじさんが・・・」
「大人に口答えする悪い子には、こうだっ!」
おじさんは突然、僕の水着をずらすとお尻の穴に指を突っ込んできました。
「ひっ!」
またまた大きな声を出してしまい、周りの注目を集めてしまいました。
「ほら〜、大っきな声だすから。」
「だって、おじさんが急に・・・・」
「急に?何かな?何されてるのかな?」
「・・・僕の・・・お尻の・・・穴に・・・」
「お尻の穴に?」
「・・・指を・・・入れたから・・・」
僕は言いながら顔が真っ赤になるのがわかりました。
「みんなの前でお尻の穴に指を入れられて、感じちゃう?」
「そんな変態じゃないもんっ!」
「そうなの? でも、簡単におじさんの指、飲み込んじゃったよ。」
そう言うとおじさんは浮き輪をつかみながら僕の正面に立って、今度は僕の体が浮くほど
2本の指をお尻の穴深くに突っ込み、前立腺をさするようにいじってきました。
「んんんん〜〜〜〜!!」
2回もやってさすがに学習した僕はあわてて手で口を押さえて声を押し殺しました。
おじさんはすっかり知り尽くしている僕の性感帯をどんどんと責めてきます。
「お尻の穴がいやらしく蠢いて、ものすごく感じてるのがわかるよ。」
「んっ・・・んふっ・・・んんん〜〜・・・」
僕の声は官能のあえぎに変わっていきます。
僕の腰はおじさんの突き上げと気持ち良さでどんどん持ち上がっていき、
ついにはおちんちんが水の上からでも見えるような格好になってしまいました。
「あぁ、すごくいやらしいよ。おちんちんが窮屈そうだね。」
そう言うとおじさんは僕の水着を思いっきり下げてしまいます。
触られてもいないのに完全に勃起して水着の中で苦しそうにしていた僕のおちんちんが
水の中で思いっきり露出してしまいました。
水着を脱がされたとき、勢いよく跳ねた拍子にむき出しにされた亀頭に水の流れが当たって、
お尻に入れられた指による刺激と相まって得も言われぬ快感を生み出します。
「ほら、すごく立派になったおちんちん、一緒に流れてる人から見えちゃうかもね。」
「いやぁぁぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
僕は、誰かに見られるかもしれない、という恥ずかしさと
前立腺への刺激にものすごい興奮してしまいました。
おじさんと遊園地(痴漢のおじさん9) 第3話
- by Aki at 2月8日(日)03時18分
- Number:0208031810 Length:3013 bytes
僕のおちんちんは水面近くでピクピクと動いて、もう限界だと伝えています。
「もうイキそうだね。我慢しないでいいんだよ。」
「でも・・・」
「そっか、じゃあまだまだエッチなことされて、長い時間、色んな人に見てもらいたいんだね。」
「そんなんじゃ・・・あぁぁぁ・・・」
僕の中に恥ずかしいという感情のほかに、今の自分を大勢に見せたい、という
気持ちが芽生えていることにびっくりしつつも、なぜか一層感じてしまいました。
「君のいやらしい格好、誰かが見てるかも。」
「あぁぁ・・・だめだってばぁ・・・」
「こんなに顔を真っ赤にして。露出してることに興奮してるんだね。」
「んあっ!ふああぁぁ・・・・」
おじさんにささやかれているうちに、僕の中で(我慢しなきゃ)という気持ちが
どんどん無くなっていくのを感じていました。
「あぁぁ・・・おじさん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「いいよ、みんなにイクところ見てもらおうね。」
「もう、だめ・・・イっちゃう・・・あぁ・・・んんっ!ふあぁぁ・・・んん〜〜〜〜っ!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!
おちんちんの先っぽから放出された白い精液が水中で糸状になって、
僕の顔の方に大量に流れていきました。
「すごいすごい。射精してるのがスローモーションみたいに見えるよ。」
「んはっ・・・んあぁ〜〜・・・んっ・・・んん〜〜〜っ!!」
ビュルッ!!ドプッ!ドクッ!
僕の射精はなかなか終わりませんでした。
「プールの中でお尻をいじられてトコロテンしちゃうなんて、すてきな変態さんだ。」
「んはぁ・・・」
「どう? すごく気持ちいいでしょ。」
「・・・うん・・・おじさんになら、なにされてもいいよ・・・」
「かわいいよ・・・」
おじさんは一瞬だけ僕の唇を奪いました。
「・・・んんっ・・・なにされても、とは言ったけど・・・んあぁ・・・」
流れるプールから上がってプールサイドで浮き輪を枕にして寝転んでいた僕の
お尻におじさんはリュックから取り出したバイブを突っ込んだのです。
僕のおちんちんは透けた水着の中ですっかり硬さを取り戻してしまいます。
「まだ、イっちゃだめだよ?」
「やだよぉ・・・こんなに大勢の前でなんて・・・僕しんじゃうよ・・・」
「気持ちよすぎて?」
「違うってばっ!」
「ほ〜ら、動かしちゃうぞ。」
ヴィィィーー、グイーーン・・・
「んひぃぃ〜〜・・・」
「どうだい。お尻をいじめられて?」
「んああぁぁぁ・・・だめぇ・・・」
「すごいよ。白昼堂々と大っきなおちんちんをおっ勃てて喘いでる子、見たことないよ。」
「ああぁぁぁ・・・言わないで・・・」
「やっぱり紐で縛ると、勃起がより一層目立つね。」
「やだぁ・・・僕のこと、誰か見てる?」
「見てるかもね。」
「おじさん、バイブ止めてぇ・・・」
「ほら、手で隠しちゃだめだよ。」
「おちんちん、きついよぉ・・・」
「誰も触ってないのに、なんで大きくなってるのかなぁ?」
「ううう・・・おじさんのいじわる・・・」
「君にこんな姿を見せられたら、おじさん我慢できなくなっちゃったよ。」
おじさんのチンポも水着の中でカチカチになっていました。
「あぁ・・・おじさんのチンポ・・・すごい・・・」
「場所を変えようか。」
「んあっ!!」
おじさんは僕のお尻からバイブを引き抜くとリュックにしまいます。
次にリュックから取り出したのはゼリーでした。
僕の腰にバスタオルを掛けて体育座りにさせると、
水着の脇から指を入れて僕のお尻にゼリーを注入し始めました。
「さすがにこの場面を見られるわけにはいかないからね。」
「ああぁぁぁっ!!」
「ほら、いっぱい入れとこうね。」
「んひぃぃ・・・」
おじさんと遊園地(痴漢のおじさん9) 第4話
- by Aki at 2月8日(日)03時39分
- Number:0208031833 Length:3643 bytes
おじさんは浮き輪を持って僕を波のプールに連れて行きました。
波のプールは時間制限があって、入ろうとする人たちが
プールサイドにわんさかと集まっています。
「さすがにここは混んでるね。」
僕の顔は上気して、誰が見ても勃起してることが明らかな股間を
隠す余裕もありませんでした。
「おやおや、露出に目覚めちゃったかな。」
「違うよぉ・・・そんなんじゃ・・・ないんだから・・・」
「でも、ここに来るまでに結構な人が君の方を見てたよ。」
「そんなぁ・・・」
「まぁ、露出好きじゃないって言っても、そのおちんちんじゃ信じられないね。」
「やだよぉ・・・おちんちん鎮まってぇぇ・・・」
波のプールが解禁されると、人々が一斉に水に飛び込んでいきます。
僕もおじさんとはぐれないようにプールに入っていきました。
「これはまさに芋洗い状態だね。」
「さあ、浮き輪の中に入って。」
僕は一度水の中に潜ると、浮き輪の穴から顔を出します。
おじさんも後から穴に入ってきました。
「2人が入れるなんてほんとに大きいんだね。」
「とは言ってもさすがに大人2人は無理だよ。君とだからなんとか、ね。」
僕とおじさんは浮き輪の中で胸をぴたりと合わせる格好で密着していました。
すると、おじさんは僕の水着をずらし、お尻の穴を指で広げます。
「やだ、おじさん。人がいっぱいいるのに。」
「朝の満員電車みたいだね。」
僕は朝の、と聞いた途端、おちんちんがビクンっと反応してしまいます。
「今、エッチなこと思い出したでしょ。」
「だって、おじさんが変なことを言うから。」
「満員電車って変なこと?」
そう言いながら、おじさんは両手で僕の腰を自分に密着させると、
チンポを僕のお尻にあてがいます。
「んあぁぁぁ・・・おじさん・・・こんなところで!?」
「大丈夫、誰にも見られないよ。」
「でも、周りに人がいっぱいいて・・・」
「このプールじゃ潜る人もいないから、意外とばれないのさ。」
「んひぃぃっ!!」
「・・・はぁはぁ、ほら、つながっちゃった。」
僕のお尻はプールの中でおじさんのチンポを受け入れてしまいました。
「さぁ、しっかり浮き輪に掴まって。」
波がくる度に僕の体は自然と上下して、僕とおじさんは
水の中で勝手にセックスをさせられているような状態でした。
「あぁぁっ!!・・・んあぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「どうだい、おじさんは腰を振ってないのに勝手にチンポが出入りしてるだろ。」
「んひぃ〜〜、なんでぇ・・・すごく、感じちゃうよぉ・・・」
とても大きくゆったりとしたストロークと、人前でしているという
羞恥心から、いつも以上に快感を感じていました。
「はぁ・・・こりゃ、無理だな。」
「おじさん、どうしたの?」
「我慢の限界、ってこと。」
おじさんは僕の腰を両腕でしっかりと抱えると、波とは関係なく
思いっきり腰を振り始めました。
「んあぁぁ〜〜〜、おじさん・・・だめ・・・声、出ちゃうよぉ。」
「ちゃんと口を押さえておくんだよ。」
「んんっ!んんんっ!んんんんん〜〜〜〜っ!!」
「あぁぁ・・・すごくいいよっ! もうイクからね。」
ドピュッ!ドピュルッ!ドピュドピュドピュ!
「んんんんん〜〜〜〜っ!!」
ビュルビュルビュルッ!!!ドクッ!
おじさんは大量の精液を僕の中に吐き出していました。
「あはぁ・・・プールの中でいっぱい出されちゃった・・・」
「はぁはぁ。久しぶりのお尻、やっぱ最高だね。」
「おじさん・・・おしっこはやめてね。」
「うん。ほんとはしたかったんだけど。」
「そう思った。けどダメ。」
僕は言いながら、おじさんのチンポをくわえ込んだまま
おじさんの頬にキスをしました。
おじさんのチンポが僕の中でヒクヒクっと動きます。
「おしっこしなかったご褒美、喜んでもらえて嬉しい。」
「参りました。」
おじさんは苦笑いしていました。
プールサイドに戻ってきた僕とおじさんは疲れきって
レジャーシートを敷くとすぐに寝転がりました。
「プールって案外疲れるんだね。」
「おじさんがあんなことするからだよ!普通はこんなに疲れないのっ!」
「いや〜、堪能した。」
「もうっ!・・・おじさん、ちょっと会わないうちにエッチ度が上がった?」
「レベルアップかな?」
「ばかっ!」
「でも、さっきはおじさんだけイっちゃって悪かったね。」
「そんなのいいよ。というか人前でイカされるなんてもうこりごりっ。」
「うそだよね?」
「ほんとだってばっ!!」
おじさんと遊園地(痴漢のおじさん9) 第5話
- by Aki at 2月8日(日)03時52分
- Number:0208031854 Length:3853 bytes
しばらく横になって心と体が落ち着くと、
僕とおじさんはアトラクションに行くことにしました。
「水着のまま行けるけど、上着ぐらいは羽織っておこうか。」
おじさんは僕の分のパーカーも用意してくれていました。
「僕としては下半身のほうが欲しいんだけど・・・」
「そっちはビキニのままだよ。」
「うう〜〜〜」
乾き始めているとはいえ水着はピタリと貼り付いて、
僕のおちんちんの形をはっきりと見せつけていました。
「大丈夫さ。大きくなってなければ問題ないから。」
「・・・がんばる。」
「ほら、がんばってね。」
「んあぁぁ・・・ひどいよぉ・・・こんなの無理だよぉ・・・」
ブーン・・・ビィーーン・・・
パーカーの両ポケットには小さな穴が開けてありました。
おじさんはその穴からローターを通すと、一つは僕のお尻の穴の中に、
もう一つは皮を剥かれた亀頭に当たるように水着の中に入れたのです。
「おじさん・・・止めてぇ・・・」
僕は涙目になりながらおじさんに懇願します。
「だ〜め。君にもう一回はイッてもらわなきゃ。」
「じゃあ、せめてトイレに・・・」
「おしっこしたいの?」
「違うよぉ・・・人前でイクのはいやだよぉ・・・」
「満員電車の中ではあんなに射精してるのに、変だね。」
「そ、それは・・・」
ブーン・・・ビィーーン・・・
「あぁぁぁ・・・我慢できないよぉ・・・」
ピタ。
「あっ・・・」
おじさんは僕のポケットに手を入れると、
ローターのスイッチを切ってくれました。
「こんなとこでイッちゃだめだよ。」
おじさんは僕の手を引くと、木陰に連れて行きます。
「さあ、もっと気持ちよくなろうね。」
おじさんのリュックから取り出されたのは、アナルプラグでした。
「ああぁぁっ!!!」
「ほら、簡単に飲み込んじゃったね。」
「はぁはぁはぁ・・・」
「少し慣れるまで休憩しようか。」
そう言って僕とおじさんはレストランに入りました。
「うう・・・おじさん・・・やっぱりお腹きついよぉ。」
「深呼吸して」
「すーはー、すーはー・・・」
「気持ちを落ち着けて」
「はぁ・・・はぁ・・・」
ジュースを飲みながら僕は、徐々に穏やかさを取り戻していきました。
「ようやく顔色が良くなったね。」
おじさんは少しほっとしたようでした。
「うん・・・ちょっと慣れてきたかも。」
「じゃあ、次はこうしてみよう。」
ブーン・・・
「あっ!!」
おじさんはお尻の方のローターの電源を入れたのです。
「んひぃぃ・・・」
「どうかな?」
「んあぁぁ・・・さっきより響くぅ・・・」
「君の感じる部分にローターが当たれば、もっと気持ちよくなるよ。」
「んはぁぁ・・・今でも・・・十分・・・」
「気持ちいいのかな?」
「やだ・・・感じてきちゃったよぉ・・・」
おじさんがテーブルの下を覗き込むと、僕のおちんちんが水着を思いっきり
押し上げているのがはっきりと見えます。
「おぉ。この眺めは最高だな。」
「そんなこと言わないでよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「でも、気持ちいいんだろ?」
「ううう・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」
「じゃあ、出発しよう。」
「・・・どこに行くの?・・・」
「もちろん、遊園地なんだから、あれに乗らないとね。」
おじさんに連れてこられたのは、ジェットコースターでした。
「ちょっと待って! 僕、このまま乗るの?」
「そうだよ。」
「無理だってぇ〜〜〜っ!」
「こういうの、苦手?」
「普通に乗るのは好きなんだけど・・・さすがに今の状態だと・・・」
「なんだ、好きなら大丈夫だね。」
「僕の話を無視しないでぇ〜〜〜!!」
待ち時間の最中はさすがに他の人に振動音が聞こえてしまうよね、
と思っていたのに、おじさんは容赦なく2つのローターの電源を入れます。
「んひぃぃ〜〜っ!! おじさん、聞こえちゃうよっ!」
「大丈夫、最強にはしてないからばれないよ。」
「音はばれなくても・・・僕のおちんちんが・・・」
「それはがんばってもらわないとね。」
「無理ぃ〜〜〜っ!」
パーカーの裾を伸ばしてなんとか隠していましたが、
僕のおちんちんはカウパーを垂れ流して水着に大きな染みを作っていました。
「パーカーを着てるから、こうしてあげよう。」
おじさんは僕の水着を掴むと、脇の部分を思いっきり持ち上げて水着を股に食い込ませて
ハイレグ状態にしてしまいます。
「ほら、もっと感じちゃうだろ。」
「いやぁ・・・だめだってばぁ・・・」
アナルプラグがヒクヒクと動く度に水着のお尻の所が盛り上がって
外からでも何かが入ってるのがわかってしまいます。
僕は慌ててパーカーのお尻の方も伸ばして隠しました。
「もっと見せつけてあげればいいのに。」
「そんなのだめだよぉ・・・」
おじさんと遊園地(痴漢のおじさん9) 第6話(終)
- by Aki at 2月8日(日)04時54分
- Number:0208031939 Length:3606 bytes
ジェットコースターの順番がようやく巡ってきて、僕とおじさんは一番後ろの席に座りました。
安全バーが降りてきて係員が安全確認しますが、僕が両手でパーカーの裾を引っ張ってると、
「ちゃんとバーにつかまってなきゃだめだよ。」
と言って僕の両手を持ち上げさせます。
「ああっ!!」
すると、パーカーの裾が一気に戻り、ハイレグ状態の水着からはみ出している根元をしっかりと縛られた玉袋と
我慢汁で透けて今にも飛び出してきそうなほど怒張した亀頭がローターと共に丸見えになっていました。
僕が上を向くと係員は一瞬びっくりしたような表情になっていた気がしました。
でも、何も言わずすぐに離れていきました。
「しっかり見せつけてあげたね。」
「うう・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「きっと君のこと、変態だって気づいたよ。」
「・・・あの人の顔、もう見れないよ。」
ジェットコースターが動き出す直前になっておじさんはローターを2つ同時に最強にしました。
「んんんん〜〜〜!!」
僕は前のお客さんに気づかれないように、とっさに口を手で塞いであえぎ声を押し殺します。
「・・・おじさんっ・・・こんなの、無理だよ・・・」
僕は我慢できず、ローターのスイッチを切ろうとしますが、
「だ〜め。我慢して。」
おじさんは僕の両手をとってバーを握らせてしまいました。
カタンカタンカタンカタン・・・
ジェットコースターが最初の坂を登っていくときの刺激が僕のお尻をさらに追い込みます。
「んんっ・・・んふぅ・・・んんんっ!」
僕はアナルプラグから伝わる経験したことのない強烈な刺激と
周りに知られているのではないかという羞恥心から
頭がぼーっとして何も考えられなくなってきます。
僕の耳にはなぜかブーン、というローターの音だけが響いていました。
ジェットコースターが最高点に到達する直前、隣に座っていたおじさんが
僕の股間に手のひらを押し付けました。
「はひっ!」
普通の人がジェットコースターで出す声とは明らかに違う艶声が僕の口から漏れました。
「こうやって押さえると、おちんちんにローターの振動を感じるだろ。」
次の瞬間、ジェットコースターは一気に下降しました。
体にかかる遠心力に耐えようと腰を動かすたびにお尻やおちんちんに刺激が加わります。
「んんぅっ!! んあぁぁぁ〜〜〜!! ひぃぃ〜〜〜〜!! 」
僕にはジェットコースターに乗ってる感覚はなく、股間に当てられたおじさんの手のひらと
お尻を広げているアナルプラグ、それと2個のローターだけに意識が集中していました。
気が付くと僕は、朦朧としていく意識の中でうわごとのようにつぶやいていました。
「あぁぁ、ダメ・・・ばれちゃう・・・こんなところで・・・出ちゃうよ・・・」
そして次の瞬間、
「んあぁぁっ!! イクぅ〜〜っ!!」
ドピュル!ドピュッ!ドクンッ!ドクッ!!
「あぁっ!! ふあああぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!」
僕は堅く目をつぶり、バーをぐっと握り締めて体を小刻みに震わせると、
恐怖の絶叫とは明らかに違ういやらしい声を発しながら、
おちんちんに添えられたおじさんの指の間から噴き出すほど勢いよく射精してしまいました。
「すごいね・・・ドクンドクンって、いっぱい出てる。あったかいよ。」
ジェットコースターが乗降ホームに到着する前におじさんはローターの電源を切ります。
そして、水着を精液でグチョグチョに濡らした僕をおんぶすると、
「すみません、漏らしちゃったみたいで」と言いながら降りていきました。
近くのトイレの個室に連れて行かれたときには、僕の意識はなんとか戻っていました。
「おじさんってば、ひどいよ・・・僕、人前でイクのやだっていったのにっ!」
「ごめんごめん。君を見ているといじめたくなっちゃうんだよ。」
「そんなぁ。僕、すごく恥ずかしかったんだからね。」
「でも、出しちゃう瞬間はどんな感じだったの?」
「・・・我慢できなくなって・・・」
「できなくなって・・・?」
「・・・周りのことなんかどうでもよくなって・・・」
「うん、それで?」
「・・・出ちゃったとき・・・ものすごく・・・気持ちよかった。」
「じゃあ改めて聞くけど、露出しながらイカされるのは、どうかな?」
「・・・おじさんになら・・・いいよ・・・」
僕は全身を真っ赤に染めて、うつむきながら小声で答えました。
それを聞いたおじさんは、ものすごく笑顔でした。
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第1話
- by Aki at 4月22日(土)20時48分
- Number:0422204859 Length:3819 bytes
おじさんと僕が着替えて遊園地を出るころには、すっかり日も傾いていました。
「もうすぐ夏休みだね。」
「うん・・・」
「いつもは何してるの?」
「特になんにもしてないよ。友達と遊んだり、あとは親の実家に帰省するぐらいかな。」
「そうなんだ。」
「・・・今までは、それでもよかったのに・・・」
「ん?」
「おじさんは夏休みってあるの?」
「お盆のときに何日かだね。」
「それ以外は?」
「普通に出勤。」
「そっかぁ。」
「ねぇ・・・2学期までおじさんと会えないの?」
「朝、いつも通り電車に乗ってくれたら会えるよ。」
「う〜ん、僕が部活とかやってればよかったんだけど・・・」
「難しい?」
「何にもないのに出かけてたら怪しまれちゃう。」
「そうかぁ。」
「僕がおじさんの帰りを待ち伏せるってのは、どう?」
「おじさんの帰りは決まってないからなぁ。」
「だよねぇ。僕も夜遅くは出られないし。」
しばらくお互いが無言のまま車は進んでいきます。
「僕、夏休みの間、おじさんに会えないのつらい・・・」
僕は思い切って告白しました。
「痴漢してもらえなくなるのが?」
「違うよっ!」
「ほんとかなぁ〜」
「おじさんこそ、痴漢しないで我慢できるの?」
「無理だね!」
そう言うとおじさんは、信号待ちになった途端、僕の股間に手を置きます。
「あ、こらっ。運転中に変なことしちゃだめだよ!!」
「大丈夫。前は見てるから。」
「もうっ!!」
「でも、おじさんも君みたいに休みが取れたらいいんだけど。」
「大人は大変だよね。」
「夜、君んちに電話しちゃだめかな?」
「うち、電話が居間にしかないから、親に聞かれちゃう。」
「親御さんが寝てから、ってのは無理か。」
「さすがにね。」
「じゃあ、君が公衆電話からおじさんちに電話するってのは?」
「それはありかもだけど・・・でも、何時に電話すればいいの?」
「う〜ん、確かに。帰りの時間が決まってないな。」
「だめじゃん。」
「こっちから呼び出しだけをするってのはどうかな?」
「電話に出ようとしたら切れちゃうってやつ?」
「そう。」
「そういうのたまに掛かってきてて親がよく怒ってるから、やめといたほうが。」
「そうなんだ・・・」
「なら、ポケベルを使おうか。」
「ポケベル? なんかCMやってるよね。」
「周りで使ってる人はいない?」
「いないよ、たぶん。というか少なくとも学校では見かけないよ。」
「おじさんは仕事で持たされてるんだけどね。」
「へぇ〜」
「これがあれば家に着いたことを君に知らせることができるから。」
「そしたら僕が公衆電話に行けばいいってこと?」
「そうそう。」
「うまくいくのかなぁ。」
「大丈夫だよ。おじさんも普通に使ってるから。今度買ってくるよ。」
「ポケベルって高いんじゃないの?」
「それほどでもないさ。ちょうど自分用に欲しかったところだから、夏休み中は君に貸すよ。」
「ふぅん。・・・それと、公衆電話のことだけど。」
「どうしたの?」
「おこづかい厳しいから長電話とか無理だよ。」
「そんなことか。テレホンカードはいっぱい持ってるから、君にあげる。」
「なんでたくさんあるの?」
「記念品とかでもらうことが多くてね。」
「へぇ〜。」
「それで、どうかな?」
「そりゃあ、おじさんとは話したいけど、家の近所で公衆電話から電話してると変に見られるかも。」
「なら、自転車で少し離れたところの電話ボックスに行ったらいいんじゃないかな?」
「夜に外出するのが難しいかも。親に行き先とか聞かれると思う。」
「厳しいんだね。」
「これでも気を使って大変なんだよ。今日だって友達と遊ぶってことにしてるし。」
「そうか。じゃあ、運動のためにランニングするとか言って、公園とかに行くのはどう?」
「運動かぁ。確かに、ダラダラしてないで少しは体を動かしなさい、とは言われてるなぁ。」
「ちょうどいいよ。夏休みだから始めてみる、ってことにすれば。」
「確かに。走れそうな公園なら自転車で15分ぐらい行ったとこにあるし。」
「そういう公園なら電話ボックスもあるんじゃないかな。」
「うん、今度見てみるよ。」
「それにしてもおじさん、言い訳考えるのうまいよね。」
「年取ると嘘をつくのがうまくなるんだ。」
「じゃあおじさん、僕に嘘ついてることない?」
「ないない。」
「嘘っぽいなぁ〜」
「ほんとだって。」
「ほんと〜?」 ジーー・・・
「信じて!」
「う〜〜ん・・・」 ジーーーー・・・
「インディアン、嘘つかない」
「それが嘘だって!」
話をしているうちに、僕の家の近所に到着しました。
「じゃあ、今度ポケベルを持ってくるから試してみよう。」
「りょ〜かい。」
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第2話
- by Aki at 4月26日(水)01時12分
- Number:0426010829 Length:3479 bytes
終業式の朝、おじさんと僕は駅で待ち合わせていました。
「この前言った通り、ポケベルを持ってきたよ。」
「へぇ。これがそうなんだ。」
「使い方はわかる?」
「説明書読めばたぶん。」
「OK。じゃあ今夜、家に帰ったらポケベルに連絡するから、大丈夫そうだったら電話くれる?」
「わかった〜」
僕はポケベルをカバンにしまうと、いつものようにおじさんと二人で電車に乗り込みました。
・・・・・
学校から帰った僕は、さっそく箱を開け、中の説明書を読みます。
夕食を終えて部屋でのんびりしていると机の上に置いたポケベルが突然鳴りました。
「うわぁっ! びっくりした。」
時計を見ると7時半でした。
「この時間なら大丈夫かな。」
僕は何を着て出かけようかなと思いつつ、部屋に置いてある姿見を見ます。
「・・・まぁ、この格好でいいか。」
僕はウェストポーチに財布とスポーツタオルを入れると、部屋を出て居間に寄りました。
「これからちょっと走りに行ってくる。」
「え? 今から?」
「うん、昼間は暑いし。」
「夕飯前に行けばよかったのに。」
「それでも暑いよ。今なら少しは涼しいし。」
「家の周りを走るの?」
「いや、公園まで自転車で行って、公園の中を走ろうかなって。」
「そう。遅いから気をつけなさい。」
「はぁ〜い。」
公園に着くと、自転車置き場に自転車を止めて、電話ボックスに向かいました。
「もしもし。」
「あっ、おじさん? 僕。」
「やあ、うまくいったんだね。」
「おじさんが教えてくれた通り、走りに行ってくるって言ったらOKだったよ。」
「それはよかった。」
「そういえば、今ばどんな服着てるの?」
「Tシャツに短パンだよ。」
「ちゃんと運動する格好をしてるんだね。」
「だって、普通の服着て出たらおかしいし。ていうか、夏の間は家でこの格好だよ。」
「そうなんだ。」
「部屋にクーラーないから暑いんだよね。」
「裸でいればいいのに。」
「・・・おじさん、変な想像してるでしょ・・・」
「う、ばれた?」
「声がやらしかった。」
「あははっ。」
「それで、短パンの下にパンツは穿いてるの?」
「えっ? 普通に穿いてるけど・・・」
「走ったらすごく蒸れない?」
「う〜ん、そうかもしれないけど。でも、そんなに走らないもん。」
「あはははっ! そりゃそうか。電話しに来たんだよね。」
「そうだよっ!」
「でも、少しは汗かいて帰らないと、嘘がばれちゃうよ。」
「うっ・・・確かに・・・」
「ところで、今の時間、その公園に人って結構いるの?」
「歩いたり走ったりしてる人が2〜3人かな。」
「電話ボックスの周りに変な人とかいない?」
「変な人は・・・見えないね、でもこの公園って広いから、奥の方はわかんないけど。」
「そうなんだ。」
「・・・てか、何の話?」
「いやぁ、夜の公園っていろんな人がいるからと思って。」
「ふぅん。例えば、どんな人?」
「不良とか、公園で寝泊まりしてる人とか。」
「あぁ〜〜、なるほど。不良が騒いでるような声は聞こえないけど、ベンチで寝てる人はいるかもね。」
「そういう人には近づいちゃだめだよ。」
「はぁい。」
「お巡りさんはいる?」
「ううん。見かけてないよ。交番は公園からちょっと離れてるかな。」
「何かあったらすぐに行くんだよ。」
「おじさん、心配しすぎだよ。」
「それと、電話待ちしてる人はいない?」
「うん、今は大丈夫だね。」
「じゃあ、まだ少しは話せるね。」
おじさんと他愛もない雑談が続きます。
「そうそう、来週の土曜日なんだけど、花火大会に行かないかい?」
「えっ! 行くっ、行きたい!!」
「じゃあ、午後おじさんの家で待ち合わせようか。」
「うんっ!」
「それでね、折角だから、一緒に浴衣を着て行きたいんだけど、持ってる?」
「ううん、持ってない。」
「そっか。じゃあ、今度の日曜日に買いに行こう。」
「浴衣って結構高いんじゃないの?」
「古着なんだけど、程度がよくって安く売ってくれる店を知ってるから。気に入ってくれたならプレゼントするよ。」
「わぁ〜い!・・・でも、家に持って帰ったら、それどうしたの?って言われる・・・」
「いいよいいよ。おじさんのところで預かってあげるよ。」
「よろしくお願いっ!」
「はいはい。」
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第3話
- by Aki at 4月30日(日)22時14分
- Number:0430221438 Length:3623 bytes
「ところで突然なんだけど、今から、おじさんのお願いを聞いてくれる?」
「ん、何?」
「おちんちん、触ってみて。」
「・・・は?」
「短パンの上から、いま、おちんちんを触って。」
「えぇっ! やだよ、そんなの!!」
「声、大っきい。」
「あ・・・ごめん・・・ってか、何言ってるの?」
「えっと、おじさんのお願いを言ったんだけど。」
「やだっ!! そんなお願い・・・」
「今朝、電車の中で気持ちよくしてあげたよね。そのお礼は?」
「あっ、あれは・・・その・・・いつもの・・・ことだし・・・」
「おちんちん、触られると気持ちいいでしょ。」
「そ・・・それは・・・」
「今日は意外に電車が空いてたから、最後までイけなかったよね。」
「うう・・・」
「あの後、自分で出した?」
「・・・出してない・・・」
「じゃあ、少しだけ。触ってごらん。」
「・・・・・・」
僕はまるで催眠術にでもかけられたかのように、おそるおそる、自分の股間に手を当てます。
「触ってる?」
「・・・うん・・・触ってる・・・」
「どんな風になってるの?」
「・・・あっ・・・」
「どう?」
「・・・・・・大きく、なってきちゃった。」
「揉んだりしてみて。」
「あぁ・・・どんどん大きくなる・・・ぅぅ・・・」
「どうなったのかな?」
「・・・硬くなってきちゃった・・・」
「何が?」
「え?」
「何が硬くなってきたの?」
「・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「言って。」
「うう・・・おじさん、口調がこわい・・・」
「さあ、ちゃんと言って。」
「僕の・・・おちんちん・・・」
「ほら。」
「・・・僕の、おちんちんが硬くなっちゃったのっ!」
「よく言えました。」
「・・・・おじさん、いじわるだよぉ・・・」
「でも、まだまだ硬くなるでしょ?」
「ん・・・んん・・・短パンが、きつくなってきた・・・」
「短パン、ピチピチなんだね。」
「これ、生地が厚くてあんまり伸びないんだ・・・」
「それじゃあ次は、太ももの脇からおちんちん出しちゃおう。」
「えぇっ!?」
「だって、きついんでしょ。」
「でもぉ・・・おちんちん、人に見られたら・・・」
「そのときは手で隠せばいいよ。」
「うう・・・・」
「さあ。」
「・・・・・・はい・・・・・・」
僕はおじさんに言われるまま、電話ボックスの中で、
短パンの裾からおちんちんを外に出してしまいました。
「あぁ・・・恥ずかしい・・・僕・・・外で・・・」
「今、どうなってるの?」
「・・・おちんちん・・・短パンの前で、反り返っちゃった・・・」
「あぁ。すごくいやらしい。おじさん、想像しただけで勃起しちゃったよ。」
「おじさんのも大っきくなってるの?」
「うん。おじさんも今、パンツ脱いで裸になってるよ。」
「やだ・・・・・・おじさんの・・・どうなってるの?」
「チンポの先から我慢汁がいっぱい溢れてるよ・・・舐めたい?」
「ばかぁ! おじさんのエッチ〜〜!」
「君のはどう?」
「僕も・・・溢れてきちゃった・・・」
「じゃあ、我慢汁をおちんちんに塗りつけて、擦ってみようか。」
「はあぁ・・・やらしいよぉ・・・」
「見つからないように、気を付けてね。」
「うん・・・あっ、あ、あぁ・・・あはぁ・・・」
「どう? 興奮してる?」
「うん・・・ん・・・んふぅ〜〜・・・んあぁぁ・・・」
「気持ちよさそうな声出しちゃって。電話ボックスの中でおちんちん露出しちゃってるんだね。」
「やだ、言わないでよぉ・・・でも・・・気持ちよくって、止められない・・・」
「おちんちん、どうなっちゃった?」
「んっ・・・んんっ・・・んは・・・僕、もう・・・イきそう・・・」
「おやおや、早いねぇ。」
「だってぇ・・・」
「うん。」
「だって・・・今日、まだ出してないし・・・」
「でも、いま君がいるの、公園の電話ボックスだよ? 誰かに見られちゃうかも。」
「はうぅ・・・おじさんと話してたら・・・今日のこと、思い出しちゃって・・・」
「電車でおじさんに体を密着させてきたり、すごく積極的だった。」
「・・・おじさんに触られるの、遊園地以来だったし・・・」
「そうだね。パンツも我慢汁でビショビショになってたね。」
「あれはっ!・・・おじさんが・・・僕のを・・・いっぱい触ったから・・・」
「電車の中で出したかった?」
「うぅ・・・それは・・・」
「ほら、正直に。」
「・・・出したかったです・・・」
「よく言えました。」
「はうぅ・・・」
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第4話
- by Aki at 5月6日(土)23時26分
- Number:0506232621 Length:4209 bytes
「おや? 話に夢中で手が止まってるんじゃない?」
「あ・・・って、おじさん、どこかで見てる?」
「見えるわけないよ。」
「だって・・・おじさん、見てるみたいに言うんだもん。」
「君のことを想像すると、なんかわかっちゃうんだよね。」
「そう言われると、なんかうれしい。」
「だから、君が今どうしたいかもわかってるんだ。」
「え? なに?」
「思いっきり、出しちゃって。」
「えぇっ! だって、ここ・・・電話ボックス・・・」
「いいよ。ガラスに向かって、思いっきり射精して。」
「やだ、それ・・・すごく恥ずかしいよぉ。」
ビクンッ!
「でも、いま、おちんちんビクってなったでしょ?」
「!」
「どう?」
「・・・おじさん、やっぱ見てる?」
「ほらね、エッチな君のことは何でもお見通しだよ。」
「うう〜〜〜」
「我慢、できるの?」
「・・・ちょっと無理かも・・・」
「じゃあ、一気に出しちゃいなよ。」
「・・・はい。」
「イクときは、ちゃんとおじさんに言うんだよ。」
「うん・・・」
僕は誰に見られるかわからない状況でおじさんの言うがままに露出して
我慢汁をボタボタ垂らしながらヒクついてるおちんちんを勢いよく擦ります。
「あぁぁっ!! 気持ち、いいよぉ・・・」
「腰、浮いちゃってるのかな?」
「うぅ・・・んんっ・・・んあっ・・ふあぁ・・・」
「もう夢中になっちゃって。じゃあ、おちんちんの先っぽを正面に向けて。」
「は、はい・・・んひぃっ!!」
上向きにそそり立つおちんちんを無理やり前に向けようとすると
お腹の中がキューっとなって、お尻の穴がヒクヒク動いてしまいます。
「どう? おちんちんを無理矢理下に倒すとすごく感じるでしょ?」
「あぁぁ・・・すごい・・・すごく・・・気持ちいい・・・あぁっ!!」
竿の擦り方が激しさを増し、カウパーがガラスにどんどん飛び散っていきます。
「んっ!! んひぃ・・・・あうっ・・・ふぃぃ・・・んんんん〜〜」
「あぁ、すごくやらしい・・・これはイキそうになってるときの声だ・・・」
「んあぁぁ・・・やだぁ・・・おじさん・・・僕・・・」
「わかるよ。もう限界なんだね?・・・ほら、出していいよ。」
「あはぁぁぁっ!! あぁ・・・あ・・あ、あっ・・・あぁぁ・・・」
「いいよぉ・・・おじさんに君のいやらしい声を聞かせて・・・さあっ!」
「んんっ!! お、おじさん・・・んんあぁぁ〜〜!!!
・・・あっ、あっ、あっ・・あ・・ああぁっ・・・
だめ・・・きちゃう・・・あっ、出るっ・・・ぼ、僕・・・
あっ!!・・・でっ・・・出ちゃう〜〜〜っ!!!」
ビュビュビュルゥゥゥl ブシュッ!! ドビュビュル〜〜〜!!!
「んひぃぃい〜っ! んはぁぁぁ〜〜!!」
ビュルッ!! ビュッ!! ビュルッ!!
「ふあぁっ!・・んは・・・んっ・・・んふぅ・・・んあぁ・・・」
限界に達した僕は、つま先立ちでのけぞりながら大量の射精をし、
電話ボックスの中で思いっきりイってしまいました。
「あぁ、すごくいっぱい出したんだね。いやらしい・・・」
「んふ・・・ん・・・あ・・・あぁ・・・ガラスに、たくさん付いちゃった・・・」
「すごい・・・おじさん、見たかったなぁ。」
「だ、だめ・・・すごく・・・やらしいんだから・・・あぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
僕はまだ硬さの残るおちんちんを右手で握り締めながら、射精の余韻が残る体を
電話機に預けるようにして立ってるのがやっとです。
「気持ちよかったでしょ?」
「・・・うん・・・すごく・・・」
「やっぱり君はすごくエッチな子だね。おじさんも興奮しちゃったよ。」
「うう、反論できないのが、くやしい。」
「それじゃあ、ちゃんと掃除するんだよ。」
「え?」
「他の人に見られたら困るでしょ?」
「た、確かに・・・」
よく見ると、電話ボックスの床には大量の染みが出来ていて、
ガラスには水風船でぶつけたかのように白い精液がベットリと貼り付き
筋になって垂れていました。
「せめて、ガラスぐらいはきれいに拭かないとまずいんじゃない?」
「でも、スポーツタオルが汚れちゃう・・・」
「ティッシュは持ってきてないの?」
「・・・家においてきちゃった。」
「そっか。まぁ、タオルは洗濯すれば大丈夫だから。」
「・・・仕方ないかぁ。」
「じゃあ、今日はこれで。今度の日曜日、駅で待ち合わせということでいいかな。」
「うん。」
「イっちゃう君の声、かわいかったよ。」
「ばかぁ〜〜〜っ!!」
「あははっ。じゃあ、おやすみ。」
ガチャ。
電話を終えた僕はおちんちんをしまうと、いそいそと電話ボックスのガラス掃除を始めます。
「うう、今日は走ってないのに、汗ビッショリだよ。」
拭き終わると電話ボックスを出て、トイレの脇にある手洗い場でタオルを水洗いします。
「あ・・・」
股間がなんか濡れてると感じてパンツの中を覗き込むと、
おちんちんが小さくなったときに漏れたのか、
精液が下着にベットリと付いていました。
「タオルで拭いてから帰ろう。」
僕はベタベタになったおちんちんとパンツを拭こうと
トイレの個室に向かいました。
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第5話
- by Aki at 5月12日(金)01時51分
- Number:0512015104 Length:3630 bytes
トイレに個室は2つあったのですが、片方は故障中の貼り紙がしてあり、
もう一方には先客がいるようで、扉が閉まっていました。
(しょうがない、ちょっと待ってみよう。)
僕が洗面台の前で立ってると、個室の中からうめき声のようなものが聞こえてきます。
「あぁ、いいぞ・・・」
「んん、んふぅ、お前のチンポ、すげぇうまいよ。」
(こ、これ?)
個室には二人の男がいるようでした。
僕はそっと扉に近づきますが、中の様子は見えません。
・・・くちゃ・・・くちゃ・・・ぬぷ・・・
「ああっ! そこっ!」
「おいおい。声、でけえよ。」
「だってよ。そんなテクでしゃぶられたら、声出さないの無理だろ。」
「しょうがねぇな。もっとヨがらせてやるよ。」
「うぉっ!! そ、それはっ、やばいって!!」
(うわぁ、もしかして・・・)
どうやら、男同士で愛し合ってるようでした。
(すごく男っぽい声・・・どんなことしてるのかな・・・)
僕は雑誌に載ってた、男性同士が絡んでる写真や小説を思い出しながら妄想し始めます。
(トイレではしたことないなぁ。)
僕とおじさんは公衆トイレのなんとなく小汚い感じが好きじゃなくて、
身だしなみを整えるためには入っても、触り合ったりはしませんでした。
「ほら、ケツをこっちに出せ。」
「あぁ・・・お前の、くれよ・・・」
「待ってろ。今、めちゃくちゃにしてやるからな。」
(えっ! まさかトイレで・・・セックスしちゃうの?!)
会話の様子から、中の二人は本格的に始めてしまうようでした。
(あっ! まずい・・・)
さっき射精したはずのおちんちんは完全に元気を取り戻して、
扉の前でぼーっと立ち尽くす僕の湿ったパンツをさらに濡らしていました。
(・・・しちゃおうかな・・・)
僕は、小便器の前に移動するとパンツを太ももまで下ろし、
個室から聞こえてくる音に耳をそばだてながら
おちんちんを扱きはじめます。
「んあっ!! おお・・・すげぇ・・・ふ、太い・・・」
「ほら、力抜けよ。まだ先っぽしか入ってねぇぞ。」
「んん〜〜っ!!」
(うわぁ、トイレで、お尻に入れられちゃうんだ・・・)
僕はおじさんとの行為も想像しながら、どんどん興奮していきました。
(あぁっ!!! さっきイったのに、また出そう・・・)
おちんちんを擦るたびに手の中でビクビクッと反応します。
(僕、公衆トイレで、人のセックスを聞きながらオナニーしちゃってる。)
このアブノーマルな状況にさらに興奮して、我慢できなくなっていました。
(・・・せめて、便器に出さないと・・・)
僕のおちんちんは天井を向いたまま今にも発射しそうでしたが、
目の前にある小便器は壁掛けの小さなタイプです。
僕がおちんちんの先っぽを便器に向けようと足を広げて腰を引くと、
自然とお尻を後ろに突き出す格好になってしまいました。
(あぁ、こんなとこ、誰かに見られたら・・・)
(お願い。誰も来ないでぇ・・・)
そんなことを考えながらも手を休めることはなく、絶頂に向かっていきます。
(んんっ! んあぁ・・・声、出さないようにしなきゃ・・・)
・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・
(手がベタベタになってる。それに・・・腰、浮いちゃう・・・)
僕は何とか便器に出そうと頑張っておちんちんを下向きに押さえつけますが、
全身に力が入ってしまい思うようになりません。
・・・ブシュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・
まるでおしっこを漏らしたようにカウパーが便器の周りに飛び散っていきます。
(んあぁっっ! もっ、もう・・・イ・・・イっちゃう・・・あぁぁぁっ!!!)
ブシュッ!!! ビュルル〜〜!! ビュビュビュッ!!!
(ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!)
ビュルッ! ビュルッ! ドプッ!!
僕は、口を真一文字に結んで必至に声を抑えつつ
つま先立ちで膝をガクガクと震わせながらのけぞった姿勢で、
便器の上の壁に向かって思いっきり射精してしまいました。
(んはぁぁ〜〜っ!!)
ビュッ!! ビュッ!!! ドロッ・・・
(はぁ・・・はぁ・・・)
僕は射精したときの格好のまま目をつぶって上を向き、
すべてを吐き出したおちんちんをやさしく扱きながら
息を整えていきます。
(・・・あれ?)
気が付くと、個室からの声が聞こえなくなっていました。
扉の方を振り返ると・・・
そこには、少し開いた扉から僕の姿を覗いている二人がいたのでした。
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第6話
- by Aki at 5月21日(日)19時41分
- Number:0521193151 Length:3949 bytes
(や、やばっ! オナニーしてるとこ見られちゃった!!)
僕は太ももで止めていたパンツと短パンを穿いてトイレを急いで出ようとしますが、
二人の男は個室から出てくると、僕の両側に立って行く手を阻みます。
「あ、あの、僕、もう出ますから。」
二人とも身長はそれほど高くないけど、がっちりとした体形で腕も太く、
体重は僕の倍はありそうでした。
「そんなに慌てなくてもいいじゃん。」
「少しお兄さん達と話そうよ。」
二人はニヤニヤとした笑みを浮かべながら、僕の腕を抱え込みます。
「帰らないと・・・」
「まだいいだろ?」
「君がトイレで何してたのか、しゃべっちゃおうかな?」
「や、やめてくださいっ!」
後で冷静になって考えれば、二人は僕と初対面なので、
しらばっくれてその場を立ち去ってもよかったかなと思うのですが、
自分がしていた行為が後ろめたかったことや体格差を考えると、
この状況で逃げられる気がしませんでした。
「個室に戻る・・・って3人はさすがにきついな。」
「あそこのベンチにいこうぜ。」
「あ、あの・・・」
「黙ってついてきな。」
二人に抱えられながらトイレを出て公園の中を進むと、
遊歩道から少し中に入ったところに設置されたベンチに到着します。
「そんなにビビんなくても。」
「俺たちが誘拐とか恐喝したみたいじゃん。
・・・悪かったな。ちょっと話がしたかったんだよ。」
そうは言いながらも僕の腕は離してくれません。
「なぁ、この公園に来るのは初めてか?」
「・・・」
「だんまりかよ。ってか、お前を注意してやろうと思って連れてきたんだぜ。」
「えっ?」
僕は思ってもみなかった一言に、思わず聞き返してしまいました。
「あのな、こんな公園のトイレで小便器の前に立ってマスかくって、やばいんだぞ。」
「あの・・・全然、話が見えないです・・・」
「なんだよ、全然知らないであんなことしてたのか?」
「?」
「この公園、有名なハッテン場だぞ。」
「・・・ハッテン場って?」
「やっぱ、そこからか。」
「・・・でだな、トイレでチンポを晒したまま立ってると、隣に男がやってきて。
触られたり、個室に連れ込まれたりするんだよ。」
「そんなことがあるんですね。」
「のん気な奴だな。俺たちが悪人だったら今頃お前、レイプされてるぞ。」
「それは困ります!」
「だろ? 少しは反省しろ。」
「はい・・・」
「それでさ、なんでトイレであんなことしてたんだ?」
「えっ・・・あ、あれは・・・」
「ん?」
「その・・・ちょっとムラムラして、抑えられなくなっちゃって・・・」
「なんだ、若いなぁ。おかずになるものがなくても興奮したのか?」
「おかず?」
「例えばエロ本とかだよ。」
「あっ、それは、なかったですね・・・」
「もしかして、俺たちの声を聞いて、欲情したんじゃないのか?」
「!」
「何? そうなのか?」
「い、いや・・・あの・・・」
「男子トイレで男と女がセックスしてるって思ったのか?」
「そ、それはさすがに・・・女の人の声には聞こえなかったし。」
「だったら、興奮することないじゃん。」
「・・・」
「お前・・・男に興味があるのか?」
僕は顔を真っ赤にしてうつむいてしまいます。
「そうか・・・そういうの恥ずかしいもんな。聞いて悪かったな。」
僕の無言の告白に二人は急にやさしくなりました。
「俺たちもそうだったが男同士ってのはなかなかオープンにできないよな。」
「お前もこれから大変だと思うけど、強く生きろよ。」
それから二人は、自分たちの経験談を僕に聞かせてくれました。
「それで話は戻るけど、お前、男同士のセックスって見たことあるか?」
「あ・・・ないです・・・」
自分がしたことある、などとは口が裂けても言えません。
「じゃあ、見せてやるよ。」
そう言うと僕の両側に座った二人は、僕の顔の目の前でキスをし始めました。
「えっ?! あ・・・」
「俺たちが今からセックスするから、しっかり見てろよ。」
二人は濃厚なキスに続き、シャツの中に手を入れて互いの乳首をいじります。
「あぁ、すげぇ気持ちいい・・・」
「見られてるって思うといつもより興奮するなぁ。」
二人のズボンはもっこりと膨らんでいます。
「もう、我慢できねぇ・・・」
「トイレではお預けだったもんな。」
「そうそう、誰かさんがすんごいオナニーショーをしてたからな。」
僕の顔は再び真っ赤に染まってしまいました。
二人は同時にズボンを下ろすと、パンツまで一緒に脱いでしまいます。
(うわあ・・・)
二人のチンポはギンギンに勃起し、剣道で竹刀をぶつけ合うように
互いの竿を擦り付けています。
「どうだ、興奮してきたか?」
僕は無言で頷くと同時に、自分のおちんちんが硬くなってきたのを感じていました。
(今日は2回も出したのに、また・・・)
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第7話
- by Aki at 5月28日(日)02時06分
- Number:0528015545 Length:3620 bytes
「それじゃあ、いいか?」
「おうっ、待ってました! 早く入れてくれ。」
「よし、こっちにケツ向けな。」
二人は手慣れた感じで、相手の尻穴にゼリーを入れたり
チンポにコンドームを装着したりします。
準備が整うと、一人がお尻を突き出す格好をして、
もう一人が背後に立ってチンポをあてがいました。
「あぁぁーーー」
「ほら、力抜けって。入らねぇだろ。」
「んぐ・・・ふあぁ・・・んんっ・・・」
「よぉーし、先っぽが入ったぞ。」
ググーーッ・・・
「ふぅーーー、ふあっ、んあぁ・・・」
ズンッ!
「んぁぁぁっ!!!」
ズブゥーーー・・・
「はぁぁぁーーーっ!! んあぁぁっ!!」
「全部・・・入ったぞ・・・」
「はぁ、はぁ・・・相変わらずいいチンポだ。」
「お前こそ尻穴をヒクつかせやがって、俺のを離したくないって感じだな。」
「さぁ、やってくれ。」
「いいぜ。トイレの分までたっぷりかわいがってやるよ。」
ズンッ、ズルッ、グチュグチュ・・・
「あぁぁっ! すげぇ!」
「まだまだっ!」
ズルーッ・・・ズンッ!・・・ズルーッ・・・ズンッ!
「うぉぉっ! それ、効くぅーーー」
「うわぁ・・・す、すごい・・・」
僕の目の前で極太チンポが尻穴を出入りしています。
「お前も参加しろ。」
「えっ?」
「俺の乳首いじってくれよ。」
「ど、どうしたらいいの?」
「そうだな。つねるとのこするのを交互にやってみな。」
僕は言われるままに受けのお兄さんの前に立つと
両乳首を同時に責め立てました。
「おぉ・・・いいぞ・・・」
「ケツがさらに締まったぞ。お前、うまいな。」
お兄さんの乳首がコリコリと勃起してきます。
「お兄さんの乳首、すごく硬くなってる・・・」
「あぁ・・・気持ちいい・・・」
お兄さんのチンポからは尻穴をピストンされる度に
カウパーを噴き出していて、僕の太ももにも掛かっています。
「んあぁぁ・・・手で・・・やってくれ・・・」
「えっ?」
お兄さんは僕の両肩をつかむと力を込めてしゃがませます。
僕の目の前にはブルンブルンと大きく揺れる極太チンポがありました。
「ほら、自分のをするみたいにいじってくれよ・・・」
僕はそろそろと右手を伸ばすと、チンポを軽く握ります。
「はぁぁ・・・いいぞ、そのまま擦るんだ・・・」
シュッ・・・シュッ・・・
「んんっ! んあぁぁっ!! やべぇ、すぐイきそう・・・」
「お前、興奮しすぎだよ。まだ我慢できるだろ?」
「いやいや・・・あぁっ! 上がってきた・・・」
「まじかよ。しょうがねぇな。」
攻めのお兄さんはチンポを出し入れするのを止めると、
後ろから両手で乳首をいじり始めます。
「すげぇな、乳首、ビンビンじゃん。」
「ふあぁっ!! んふ・・・んはっ!」
「チンポの方はどうだ?」
「あ、えと、すごく硬くて、先っぽからいっぱい汁が出てます。」
「じゃあ、今度は亀頭をひねるように擦ってやりな。」
僕はおじさんにされたことを思い出して、お兄さんの前で立ち上がると
カウパーを手のひらに広げて亀頭をドアノブのように擦りました。
「うおぉぉっ!!! ちょっ、ちょっと待ってっ!」
お兄さんは全身を揺らして亀頭責めから逃れようとしますが、
後ろから体をしっかりと羽交い絞めされてうまく動けません。
僕はお兄さんがすごく感じてるのがわかったので、
手を緩めずに責め立てます。
「んんーーーっ!! んひぃぃーーー、や、やばいぞこれはっ!!」
「お前、かわいい顔して、意外と容赦ないな。」
気が付くと、僕は笑みを浮かべながらお兄さんのチンポをいじっていました。
「も、もう無理・・・だ、出させてくれ・・・」
「亀頭責めはもういいぞ。次は玉を揉みながら竿を擦ってみな。」
僕は再びしゃがむと、左手で二つの玉を転がしながら、
竿を右手で前後に素早く大きく擦ります。
「んはぁぁっ!! や、やばい、こいつ、すげぇうまい・・・」
僕はお兄さんがいっぱい感じてるのがうれしくて、
反応のよい力加減や角度を探していきます。
「も、もう、出る・・・そ、そのまま頼むっ・・・」
お兄さんは僕の頭を両手でわしづかみすると、腰を前に突き出します。
(うわぁ・・・お兄さんのチンポがこんな近くに・・・)
「よし、俺もラストスパートだ。」
しばらくの間、ゆっくりと尻穴をいじめていた攻めのお兄さんは
両手で腰をつかむとものすごいスピードでチンポを出し入れし始めました。
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第8話
- by Aki at 6月4日(日)00時55分
- Number:0604005539 Length:3666 bytes
「ああっ、ケ、ケツが熱いっ!」
「オラオラッ! 中でぶっぱなしてやるからな。」
「お、俺も・・・もうイクっ・・・」
目の前のチンポが硬さと大きさを増し、ムワっとした臭いが鼻を突きます。
「あっ、あっ、あぁっ・・・で、出るぞ・・・んんーーーーーっ!!」
ビクンッ!ビクビクッ!!
先にイったのは攻めのお兄さんでした。
「んあぁーーー・・・お前の尻穴、震えて喜んでやがる。」
出し終えたお兄さんは前の背中にもたれかかりつつ、
両乳首を指の腹で勢いよく擦ります。
僕もしゃがんだまま鉄のように硬くなったお兄さんのチンポを握りしめ、
カリを刺激するように扱き続けました。
「んあぁっ!あぁっ! で、出るっ! あっ、あっ・・・あぁぁっ!!」
ブシュッ! ビュルル! ビュルルルーーーーッ!!!
「うわぁっ!」
ドビュルッ!! ブシュウ! ビュッ!! ドロッ・・・
僕の目の前にあったお兄さんの鈴口から
ものすごい濃さと量の精液が発射されました。
「んはっ! んんーーーっ!! んふぅ・・・」
ピュルッ!!
「ま、まだ出てくる・・・」
僕が玉を握って竿から絞り出すように手を動かしてると
チンポの先から溢れるように白い精液が出てきます。
「ふあぁ・・・ものすげぇいっぱい出た気がする・・・」
「凄すぎだ。この子の顔とTシャツ、お前の汁でドロドロになってるし。」
「ううぅ、ひどいよぉ・・・」
僕はまるで頭の上から精液のシャワーを浴びたような状態でした。
「ほら、こっちに来な。」
出し終えたお兄さんたちは素早くズボンを穿くと
僕の手を引いて近くの街灯の下に連れていきます。
「明るいところで見るとひでぇ姿だぞ。」
「でも、精液まみれってものすごく卑猥だなぁ。」
「ひ、ひどすぎる・・・」
「俺たちだけがスッキリしちゃって申し訳ないよな。」
「すげぇ興奮してたみたいだし。今のお前のチンポ、すごくエロいよ。」
「あっ・・・」
僕のおちんちんはものすごくカチカチになっていて
亀頭の形がわかるぐらい短パンを持ち上げていました。
「さあ、俺にやってくれたことをそっくり返してやるから、覚悟しろ。」
お兄さんは僕を街灯のポールに寄りかからせると
短パンとパンツを足首まで下ろしてしまいます。
「あ、だ、だめ・・・」
僕のおちんちんはバチンという音を立ててお腹に張り付いてしまいました。
「若いとすげぇな。真上向いてるぜ。」
「じゃあ、俺は乳首をやるぞ。」
「俺は・・・やっぱ亀頭責めかな。」
「や、やだ、だめです・・・」
お兄さんたちは僕の抵抗をものともせず、それぞれに責め立ててきます。
「あっ! あっ、あぁぁっ! んひぃ〜〜〜っ!!!」
僕はたまらず悲鳴を上げてしまいます。
「おいおい、でかい声出すなよ、人が来たらまずいだろ。」
お兄さんは慌てて僕の口を手で塞ぎます。
「でも、こんなことされたらもっとすごい声が出ちゃうかもな。」
亀頭責めをしていたお兄さんはしゃがむと、
僕のおちんちんをパクっと咥えてしまいました。
「んん〜〜〜〜っ!!」
「こいつのフェラは凄いぞ。一度味わったら忘れられないからな。」
その通りで、お兄さんは弱いところがまるでわかっているかのように
的確に攻めてきて、僕はあっという間に昇りつめてしまいます。
「んふぅっ!んんっ!んん〜〜〜〜っ!!」
「口を押さえられてる姿もそそるけど、こっちのほうがもっといいぞ・・・」
舌と手を使って僕の乳首を攻めていたお兄さんは
僕の口を塞いでいた手を離すと唇に口を重ねてきました。
「んんっ!!」
んちゅ・・・んちゅう・・・じゅるる・・・
お兄さんは僕の口の中を舐めまわすように舌を動かします。
その間も両手は僕の乳首を爪で引っかいたり弾いたりしていました。
「ぷはぁ・・・」
「・・・キス、気持ちいいだろ。」
僕は唇、乳首、おちんちんの3点責めに耐えられなくなっています。
「あぁぁ・・・や、やだ・・・出ちゃう・・・」
「よし、キスしたまま射精しろ。すげぇ気持ちいいから。」
ブチュウ!
「んんっ!!」
お兄さんは勢いよく再び僕の唇に吸い付くと、
僕の口の中を犯すように乱暴に舌を絡めてきました。
僕の股間ではもう一人のお兄さんがラストスパートとばかりに
ヘッドバンキングでおちんちんを口で扱き上げてきます。
(ふぁぁ・・・キスされながらフェラって・・・すごく気持ちいいよぉ・・・)
お兄さんはフェラをしながら僕のお尻を撫でまわし始めました。
おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第9話(終)
- by Aki at 6月14日(水)21時29分
- Number:0614212755 Length:3955 bytes
お兄さんは口の中で膨れ上がった僕の亀頭を甘噛みしながら、
両手で僕のお尻を広げたり揉みしだいていました。
もう一人は舌を吸い出そうとするかのように
僕の口にしゃぶり付いています。
「ん・・・んふ・・・」
僕が何とか射精を我慢していると、さらに追い打ちをかけるように
お兄さんの指がズブリとお尻の穴に挿入してきました。
「んんっっ〜〜!」
指は穴を広げたり奥をほじったり、僕の体が
反応する場所を探っているかのように蠢きます。
(あっちこっち・・・たくさんの人に犯されてるみたい・・・)
「ぷはぁ・・・」
「目がトロンとしちゃって、完全に堕ちてるな。」
(でも・・・気持ちいいよぉ・・・)
「こっちも限界みたいだぜ。チンポがガチガチに硬くなってる。」
「よし、このまま一気にイかせるぞ。」
お兄さんたちはこれが最後とばかりに僕の口と竿にしゃぶりつきます。
「んひぃっ!!んぁっ!!!!」
お尻に挿入された指は折り曲げられ、中を刺激するように
小刻みに震えています。
(こ、こんなの、初めて・・・)
僕の全身がガクガクと震え、そして、
「んっ! んんっ! んっ!・・・んんんん〜〜〜〜っ!!!!」
ビュルルルーーーーッ!! ブシュウッ!!! ドビュッ!!
「んふっ! ゴクッ! んんぅ・・・ずりゅるるーーー」
「んふぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!」
「ず・・・ずず・・・じゅる・・・」
「んひぃ・・・」
お兄さんは僕のおちんちんを吸い上げて、
出てきた精液を飲み干してしまいます。
「んふ・・・はぁ、ちょっと薄いぞ。トイレで出しすぎたんじゃないか?」
「ふぁぁ・・・んぅっ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
僕は脚に力が入らなくて、しゃがみこんでしまいました。
「どうだ、気持ちよかった?」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふらふらじゃん。子供には刺激が強すぎたかな。」
「コイツのケツ穴、指を入れたらすげぇふっくらしてて、いやらしかったなぁ。」
「いい感じなのか?」
「あぁ。最後はケツでイったみたいだし。Mっ気が強いのかも。」
「それはいいな。俺のチンポも味わってみたいってさ。」
そう言ってお兄さんが脱力している僕を立たせようとした時、
「こら、そこで何やってる!」
遊歩道の方から突然、大声がしました。
「やべっ、お巡りだ。」
「そのままにして悪いけど、俺たち行くから。」
「よかったらまたここに来いよ。たっぷりかわいがってやるから。」
お兄さんたちは僕を放置したまま、警官が来たのとは反対方向に走っていきました。
「君、大丈夫かい?」
警官は僕の、頭と顔とシャツが精液まみれ、パンツは下ろされて下半身を露出している、
誰が見ても強姦されたような姿を見て、心配そうに尋ねてきます。
「あ・・・」
「立てるかい?」
「は、はい。」
僕は立ち上がると、あわててパンツを穿きました。
「ひどい目にあったね。」
「はい・・・」
(お兄さんたち、ごめんなさい。)
僕は警官からいらぬ嫌疑を掛けられないように、ここでは被害者を装うことにしたのです。
「交番で話を聞かせてくれれば、捜査したりといったこともできるけど。」
「あ、あの・・・親に知られたりすると困るので・・・」
「そうか。体でどこか痛むところはない?」
「大丈夫です。」
「お金とか盗られたりしたものはない?」
「・・・それも大丈夫です。」
「そうか。何かあったら、交番にいるからいつでも相談に来なさい。」
「ありがとうございます。」
「それと・・・これはもう手遅れだけど、夜は危ないから外を出歩かないように。」
「はい、すみませんでした。」
「じゃあ行くからね。」
そう言うと警官はお兄さんたちが走っていった方向に歩いていきました。
(この格好で帰るのはさすがにまずいよね。)
警官と別れた僕は水洗い場に戻ると顔を洗ったり付いた精液をふき取ります。
(夜の公園は気を付けよう・・・)
自戒の念を込めつつ身支度を整えると、自転車置き場に向かいました。
(お兄さんたち、うまく逃げられたのかな?)
そんなことを考えながら帰宅しました。
(えっと、服は・・・証拠隠滅しないと。)
僕は着ていた服を風呂場で手もみ洗いをした後、
しっかり絞ると洗濯機の中に放り込みました。
風呂に戻ると追い炊きしている湯船に体を沈めます。
(はぁ・・・すごく疲れたよ・・・)
(おじさん以外の人に・・・エッチなことされちゃった・・・)
今日のことを思い出すと、のぼせたわけでもないのに
顔が熱くなってしまいました。
無意識におちんちんを触ってしまいますが、
さすがに大きくはなりません。
(あれは、おじさんが悪いんだ! 電話ボックスで僕に・・・だから・・・)
「体、洗わなくっちゃ。」
今度会ったらおじさんに文句を言ってやるんだ・・・
そんなことを考えながら、湯船から出ました。