H体験?談 過去ログ(L-139)
(  ̄▽ ̄)さんの体験?談 (祭の移動中)


祭の移動中

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月15日(日)17時49分
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これは僕が中1の時の話です。僕の住んでる地域で、毎年お祭りがあります。内容は神様への奉納って言うの?まあそんな感じ。で、僕は小3?の時からその祭に参加しているのですが、住んでる地域の神社すべてに踊りをしに行かなければならないのです。で、遠くにある神社もあるので、バス移動になります。で、バスに乗るときは年下の仲の良い男の子たちと、一緒に乗るのですが、年下はもちろん小学生。しかもスケベwあれがたつと〇〇〇たったーwって言って、俺に言って来るのです。んでも仲良し何で、その子の隣に座ります。で、やっぱりバスは一番後ろに乗りたくなるよね。なので、一番後ろに乗りました。で、バスが出発して、5分ほどで、とある神社に着きました。踊ります。踊りましたw疲れたけど、走ってバスに乗り込み、一番後ろに乗って出発。で、ちょっと走ったら、隣に座ってた男の子に「ねー、〇〇〇君って、〇〇こ大きいの?」って言われました。んで、僕は「まあ、君よりはね」って言いました。で、その子は「んじゃー見して」って、言いました。僕はしょうがないなーって思い、「んじゃー次踊るとこに着いて、踊ったあとに見せるから」って言って、その子に言いました。マジかーって僕は思いながらも、まあ仲良しだからいっかって思い、到着。で、踊ります→ました。で、その見してって言った子は、ねえ、おしっこって言われ、えええって僕は言いました。で、立ちションしてwって、言い、俺は先にバスに乗り、待っていた。で、その子はようやく済ませたようで、僕の隣に座りました。すると、「ねえ、〇〇〇君、約束のあれ見してー」って、言われたので、ハイハイって僕は言ったのですが、なんと、その子は僕より先にあれを見せたのです。しかもビンビンになっていました。僕は、なぜか中学校に入ってから、男の子に興味を持ち始めたので、その子に「ねえ、触っていい?」て、言いました。そうすると、いいよって、言われたので、さわりましたw少し弾力があるが、硬かったです。で、中学生はエロ言葉を覚える頃。僕はその子のあれを2、3回しごきました。で、僕のあれはもうビンビン。その子に見せる約束だったので見せてやりましたよwそうすると、「わあ、デッカイ!」って言い、僕のあれをさわりました。僕のはまだ、生えてなくて、今より少し小さい。で、僕はなぜか気持ち良くなったので、その子に、「ねえ、〇〇〇君の〇〇こなめていい?」って、言い、いいよって、言われたので、なめました。少し尿の臭いがしましたが癖になる臭い。で、そろそろまわりのこにばれると思ったので、やめました。でも、まだやりたかったので、僕はその子のあれをしごきました。まだ、僕のあれをさわって、いる〇〇〇君。で、僕はその子に「ねえ、なめていいよ」って、言いました。で、その子もなめました。で、僕の右に座ってた男の子に気づかれて、その子からも、「ねえ、何してんの?あれ、もしかして〇〇〇君の〇〇こみてんの?俺も見してー」って、言われたので僕はその子にも見せました。当然僕のはビンビン。で、右に座ってた子は僕のあれをまじまじと見て、「うわ、やっべえ!たってる!」て、言われました。で、僕は右に座ってる子のあれがたってることに気づいた。で、右に座ってる子は〇〇〇〇君って、言うのですが、その〇〇〇〇君は、「ねえ、俺のも見てえ!」って、言ってズボンをずらしてパンツもずらして、僕と〇〇〇君に見せつけました。で、なぜかいきなり僕のあれをさわりはじめました。もう僕はその子ののおもちゃにされ、もう、どうにでもなーれ!って思い、されるがままに...で、僕のあれは我慢るーしーwが出てきました。「うわ〇〇〇君おしっこ漏らさないでー」って、言われました。こいつらはまだエロ言葉は知りません。で、僕はそろそろヤバイと思ったのでやめさせました。でも、僕のあれはピーンと高く、急いでしまいました。これがいけなかったのです。その日からその〇〇〇君のあれと〇〇〇〇君のあれを想像しながらしごきました。
後日、〇〇〇君と一緒に遊びました。で、〇〇〇君は僕に「ねえ、この前の続きしない?」って、言われました。で、僕はその子に「んじゃ、今日天気いいから外でやならない?」って言いました。で、「ええ、ばれるよー」って、言われました。「てか、だれもこないところでやればいいでしょ」って、僕はその子に言い、早速レッツゴー。てか、僕が攻めてるように感じますが、本当はあっちが、攻めてるのです。で、僕は隠れる場所を3つほど知っていました。ひとつ目は廃工場のうら。ふたつ目は公園の奥の建物の裏。みっつ目は公共の水車の中。です。で、最初に廃工場にいきましたが、防犯カメラがあるような気がしたのでやめて次に公園にいきました。誰もいなくてラッキーと思って、早速建物の裏に行き、僕はあれを出しました。もうビンビンになっていました。その子は「んじゃ、いくよ」と言われ、さわれました。他のひとにされるというのが、ほとんど経験なく、もうすでに我慢るーしーwがでて、また、おしっこ漏らさないでって笑われました。で、飽きてきたようで、次に僕からさわりました。その子は皮をむいていたようで、何度か皮をむきました。で、もう我慢できず、僕はその子のあれをしゃぶりました。で、なんかこれヤバイって、思いしゃぶるのをやめ、再びさわりました。上下左右に動かし、しごきました。だんだんその子は気持ち良くなってきたようで、ついにいきました。他の人の〇液を見るのが始めてだった僕。ですが、不思議なことにその子は痙攣せず、普通でした。僕はその子に「今までに何度か出した事あるの?」て、聞いたところ、コクっとうなずきました。



長くなったのでここで終わりにします。


祭の移動中 2(もう祭は終わってるが...)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月15日(日)18時32分
  • Number:1115183059 Length:2614 bytes

その後、腕についた〇液を僕はなめた。そして、〇〇〇君にもついたのを僕はなめてきれいにした。そして、近くのセカンドストアで買い物をし、その子の家で遊び僕は帰った。
の、翌日?かな?たまたま近所だった〇〇〇〇君がうちに遊びに来た。そして、「俺んちでWiiやろ」って、言われて「おけー」って、言った。僕は尿意を感じたので、トイレでおしっこした。で、その子の弟も来ていたのですが、用を足してる最中、俺の横にきて「うわ、でっけーw」って、言った。で、だんだんたってきた僕の〇〇こ。そしたら、〇〇〇〇君も隣にきて、「おー、出てますねー←おしっこが。」と、いった。この時はもうはんだち。そして、その子の家でWiiをした。幼なじみで、姉もいた(僕と同クラス)が、たまたまその人は友達の家へ遊びにいっているらしく、さらに、家には誰もいないらしい。
で、Wiiをやりながら、裏話をしていたwで、いきなりその子の弟が僕の〇〇こを揉んできた。「なにすんだあ」って言い、やり返しwて、〇〇〇〇君からも僕に集中攻撃w小学生二人でも僕の体重より上であろう...なので身動きがとれず、僕の〇〇こは反応してきた。二人は「おっ!たって来てますねー」って、言いズボンをずらされながら〇〇〇〇君の〇〇こも集中攻撃w
で、揉んでるうちにfullにたった〇〇〇〇君のあれ。だか、僕はついにパンツもずらされ、仰向けにwで、そこで試合終了。かなりハードな戦いで、我慢るーしーが出てきた僕の〇〇こ。また、おしっこでてるーwといわれまた、揉まれた。抵抗できないようにするため、この子の弟からてを捕まれた。僕は力がなくて、小学生相手にも関わらず、なかなか抵抗できなかった。まあ、その子達も力がかなりあるからだと思う。で、もうビンビンになっている僕の〇〇こで、疲れたのか〇〇〇〇君はストップして、数秒休み、また、揉まれたw今度はズボンの上から攻撃。僕のパンツは、我慢るーしーで濡れてきた。で、ついにクライマックス、〇〇〇〇君は僕のものをなめはじめて、ついに僕はいってしまった。その〇〇〇〇君は「うえ、なにこれ...」って、言った。その子はもう保健で〇液について学習していたらしい。ので、「うわ、やっべえ!〇〇〇君の〇子だー」って言い、その液はなんと飲み込んだ。小学生なのにこいつらエロって、僕は思い、今度は仕返しにと〇〇〇〇君のあれをしごいた。その子からも、我慢るーしーが出始め、僕はその我慢るーしーをなめた。で、その子は皮を剥いていなく、〇頭が出ていなく、そこを中心的に手で攻撃。まだ〇通はしていなかったようなので、痙攣を起こす前に終わらせた。で、今度はなんとその子の弟が自分のあれを揉み始めた。で、どんどん大きくなっていき、fullに。で、その弟の方は皮を剥いてたらしく、ムニって言って、〇頭を出してきた。その弟は生まれつき皮が長く、保育所の時剥いたらしい。まあ、どーでもいいので、無視して、Wiiで遊んで、僕は帰った。


で、何週間して、僕は本格的に男の人が好きになってきた。最初はなんと自分の学校の校長先生。そこから僕は50才〜の男性が好きになっていき、我慢できずに学校でしごき、射〇するようになった。


祭の移動中3(そして、夏が来た。)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月15日(日)19時06分
  • Number:1115190149 Length:2081 bytes

その後何度か、〇〇〇君と〇〇〇〇君と一緒にやったが、そろそろ部活に励みたいとおもい、遊ぶ機会がへった。そうして、夏がきた。夏はプールの授業で、泳いだ。体育の先生は55才の男性で、男子生徒から人気があり、先生の間でも人気だった。その先生は実際にプールに入り、泳ぎ方を教えた。で、僕はその先生が好きだった←信頼できるし、タイプだった。筋肉はあまり好きじゃないけど。ので、僕はその先生のあれを見ていた。50才を越してるにも関わらず、水泳着にあれの形が大きくて、ますます僕のあれはたってきた。で、授業が終わり、挨拶があるが、僕はまた先生のあれの形をみてたってきた。そして、先生はそれに気づいたらしい。僕はその気づいたのに気づかなかった。で、その先生は技術の科目も掛け持ちしてたので、そちらの方でもお世話になった。当時はラックを作るのだが、あまり上手にできなかったが、なんとか完成した。それを提出するので、先生に確認しにいったところ誉めてくれて肩を軽く叩いた。で、アドバイスしてくれて、提出した。←これが信頼できるから。
で、アドバイスしたとき、妙に俺の方に顔を寄せてきた。僕は先生が僕のことに興味をもちはじめたのかなー?っておもった。で、冬になり、体育が柔道の授業に。僕は前の方なので、先生の近くだった。さらに、受け身とかの練習で、先生が僕にレクチャーしてくれた。受け身をするとき、技をかけてくるが、その時、僕のあれが先生の手に。そして、それに気づいたのですかさず一瞬だったが、撫でた。で、もう我慢できずに受け身をするとき、もうたっていた。先生は腕を伸ばし、体をおこしてくれた。2年生になり、技術はパソコンに。で、パソコン実習の時、俺が首をコキコキならしていた。で、それに気づいた先生。なので肩を揉んでくれた。夏以来、先生が僕の方によってくる回数が極端に増えた。もうこれは興味もったな、って思い先生のことがもっと好きになった。さらに、ボディタッチの回数が増えて、さらには僕の隣に先生がいるとき、僕は当然たっているが、先生もたっている。これはあれでしょ。やりたいんでしょ。って、おもった。で、夏がまたきた。プールの授業で、今年は先生はプールには入らなかった。そして、授業が終わり、挨拶をし、シャワーを浴びる前に僕は先生にこういった。「〇〇〇先生って、僕の事好きですか?」って、言った。僕はめっちゃ恥ずかしかった。先生は「...〇〇〇が思っていることと同じ事だよ。」って、言った。ん、つまり...わーおw


祭の移動中4(そして、また踊る。)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月15日(日)22時58分
  • Number:1115225827 Length:2814 bytes

僕はウキウキしながらシャワーを浴びた。そして、更衣室に行ったら。友達がなんかガヤガヤしている。どーしたの?って言ったら友達が「誰かの〇液があるんだよ、そこに」って言われた。エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!。まあ、多分3年生かな?まえの時間だったし。って、誰かがいった。で、その液は放置。僕は最初、先生のかな?って思ったけど、あまりにも量が少なくて、拭き取ったあともないことから、やっぱり3年生かな?って思い、更衣室をあとにした。

そして、いよいよ祭シーズン。詳しい内容は最初の投稿で。
で、また〇〇〇君たちとバスに乗った。もちろんうしろ。で、〇〇〇君が、「ねえ、またHしない?」って、言われたので、僕は「いいよ」って言い、僕はあれを出した。それを見て、〇〇〇君も出してきた。そして、僕はまず、僕のあれを大きくするため、少しだけ触って、すぐにたった。そうして、〇〇〇君は僕のあれをしごいた。僕は〇〇〇君のあれをさわった。もう僕のあれはビンビン。で、僕は〇〇〇君のあれをしゃぶりはじめた。で、〇〇〇君は僕のあれをしごくのをやめた。〇〇〇君のはすごくたっていて、我慢るーしーがいっぱい出てきた。そして、あっけなく僕の口に出した。で、今度は〇〇〇〇君のあれをさわった。〇〇〇〇君はこのチャンスを待ってたらしく、びっくりした反応はなかった。で、僕のあれを触ってきた〇〇〇〇君。で、〇〇〇〇君のあれはたってきた。で、〇〇〇〇君は僕のあれをしゃぶりはじめた。僕はあまりの気持ちよさに声が出そうだった。〇〇〇〇君はとてもうまかった。もう我慢できない。そう思い、僕は、〇〇〇〇君の頭を抑え、僕は〇〇〇〇君の口のなかでいった。
そうして、踊り、午前のは終了。これからランチタイム。ご飯はなんと、お寿司!やったね。(スーパーで、買ってきたやつw)で、僕の隣に座ってたのは、〇〇君。〇〇君はすごくエロくて、親の影響←こらwで、僕はお茶を飲んでいたがそのお茶がなんと、〇〇君が飲んでしまった。それに気づいた僕。「うわ!〇〇間接キスしたーw」って、大声でしゃべり、みんな大笑い。そのときの事を僕のじーちゃんが撮っていたwま、おいといて。
で、ご飯を食べ終わり、みんなでゲームをした。マリカーをやり、僕はドリフトキング←そういうランク名だったもので、みんなをぶっちぎって1位フィニッシュ!僕はトイレに行きたかったので、ひとまず休憩。で、〇〇〇君もトイレって行って僕と一緒に行った。で、僕はその子に先を譲った。で、〇〇〇君のあれはたっていた。こいつwwwって、思い、僕はおしっこしてる最中の〇〇〇君のあれをさわった。すごくガチガチだった。が、〇〇〇君は僕に「エッチー」っていわれたが無抵抗だった。で、終わり、次に僕がおしっこをした。してる最中、「さわらしてー」って言われたので、「んじゃ、用足したらね」って、いい、用を足し終えて、隣の個室へ。で、〇〇〇君は僕のあれをさわった。が、そく、僕のあれをしゃぶりはじめた。僕はおしっこをしおえたのにも関わらず尿意に襲われ、ほんの少しその子の口に出した。これが我慢るーしーだと思われ、気づかないまましゃぶり続けた。数十秒後、僕はいった。そして、みんな待たせてたのでそこで終わりにした。そして、午後になり、躍りました。そうして、今回も終わりました。でも次の年もあるんですねーこれ。


一旦ここで切ります。


祭の移動中5(ホモの、後輩。)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月15日(日)23時30分
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部活で、練習試合があった。3年生は引退しており、メインは僕ら2年生!相手の学校の後衛←あ、テニス部です。が、ヤンキーだったのがめちゃ驚いた。しかもその後衛。すごく強い!しかし前衛は弱い。どういう組み合わせしてんだよwって、おもった。で、僕の後ろにいた1年生の〇〇〇君。顔はすごく可愛くて、声も高い。←今は驚くほど声が変わったwで、その子はなんと、ホモなんですよねーwなんと、僕に興味をもっていたようで、「〇〇〇さんのあれって、ど、どのくらいのサイズなんですか?」て、言われて「えーだいたい小指より小さいかなー。通常は」っていった。そしたら、「〇〇〇さんのあれ、見せてください。俺のも見せるんで。」って、言われた。こんなにかわいい子がホモだよ。ヤバイよねw
で、休憩時間があるのですがすんごく長いんだこれがwで、その時間に弁当とか、食べたり少し打ったりするのですが、僕たちみんなは先に弁当をたべます。で、弁当を食べ終えた〇〇〇君。すると僕の方によってきて、「〇〇〇さん。これが僕のあれです。」って、言い、ズボンをずらそうとした。僕は「まって!バカかよwトイレにしてそういうの。」って、言いました。僕は弁当を食べ終えました。そうして、僕ら二人でトイレへ。最初僕はおしっこをした。と、〇〇〇君が隣に来て、「〇〇〇さん。俺のもうたってます。」て、言われた。ハイハイっていって、僕は用を足し終えて個室へ。そして、僕はあれを出した。僕のはもうたっていた。すると、「へえー、〇〇〇さんってまだ生えてないんですね」って言われ、しごかれた。僕は〇〇〇君のあれをさわった。〇〇〇君のあれはまだ小さく小学生みたいだ。が、皮を剥けるようになっている。
僕は〇〇〇君のあれをしゃぶりはじめた。甘くて癖になる。小さくて、玉まで一緒になめた。今度は〇〇〇君の番。僕のあれをしゃぶりはじめた。かなりのテクニックをお持ちのようで、すごく気持ちよかった。で、僕は我慢るーしーがたくさん出てベタベタに。もうやばくて、いった。
そして、午後になり、1時間たつと、僕はなぜか気分が悪くなってきた。なのでテントのなかで休んだ。それもそのはず、この日は猛暑日だったからさwで、寝込んでいた僕。友達や先生友達の親の人からも心配された。←そりゃそうよw
で、日が暮れはじめた。僕は体調が良くなり、いろんな人に心配されたからもう大丈夫です、といい最後のミーティングに残り帰った。


祭りの移動中6(理科の実験)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月16日(月)18時55分
  • Number:1116185350 Length:2901 bytes

理科で、実験があった。理科の先生はノンケの50代後半の男性。そして、僕のグループは4人。隣に〇〇ちゃんが座っていて、僕は壁側の席だった。僕らは実験しているとき、先生が僕の後ろの棚から実験道具を出しにいった。すると、隣に座っている〇〇ちゃんの椅子に脚が引っ掛かり、先生は転倒。そして、先生は僕に抱きついてきて、けがをしなくてすんだ。
先生「大丈夫?〇〇〇君と〇〇さん。」
僕「大丈夫です。」
〇〇ちゃん「あ、大丈夫です。」
そして、先生は申し訳なさそうに僕に謝った。
そして、授業が終わった。
次の時間。僕は授業中に提出するプリントをしていた。で、やりおえた。僕はそれを先生に見せにいった。そうすると、先生は「〇〇〇君、ここ間違いが多いから、もう一回やってみて。」と、言われた。そして、プリントを受け取り、僕は席に戻ろうとした。その時!先生は僕を見つめながらニヤニヤしていた。そして、自分の手を股間に触れていた。えーーー!?って僕は思った。先生はもしかして...バイ!?と僕は思った。そして、六時間目の授業も終わって、掃除。僕は理科室の隣の教室の掃除だった。友達は、用事があるらしく「先行ってて」って、言われて僕ひとりでいった。しかも結構掃除が始まるまで時間が空いてしまうほど早くつきすぎてしまった。そして、友達を待っていた。そして、僕はふと理科室の方に目を向けたら、理科室の扉が少し開いていて、カーテンがしまっており、理科室は暗かった。僕は、閉め忘れかな?と思い、扉にてを伸ばした。が、理科室の中に人がいた。誰かなー?って思い、理科室のなかを覗いた。そうしたら、先生が中でなにかをしていた。で、もう少し覗きこんだら、なんと先生がしごいてるではないですか!「えっ!?」って、声を発してしまった。そして、先生がこちらに気づいた。やべえと思った。そして、先生がこっちに来た。
先生「みてた?」
僕「...はい。」と、いった。そして、先生は「この事は誰にも話さないでね。」といい、僕の股間を触れてきた。先生はすごくテクニシャン。すごく器用に手を使って、僕のあれを刺激してきた。僕はもうたっていた。先生は「君は男子だけど私の虜になってしまいそうだ。」と、いった。で、僕は我慢しきれずに先生に、「先生。理科室の中で。」と、いった。そして、理科室の中へ。僕は椅子に座り、下を脱がされた。「はあ、すごく立っている。ウンウン。」と、先生が言った。そして、僕のあれをしゃぶり始めた。ものすごく気持ちがよくて、今までに味わったことのない気持ちよさ。僕のあれからは我慢るーしーが、たくさんでた。先生は「ああ、こんなに出て。ウンウン。」と、言い。さらにしゃぶり続けた。もう我慢の限界僕は先生の口の中でいった。
先生「ああ、ものすごく美味しいよ。」
僕「先生のあれ見せてください」
先生「そう?いいよ。僕の〇〇〇をいかして。」と、言われた。僕は生まれて初めて先生の〇〇〇を見た。先生のはすごく大きくなっていて、立っている。僕は最初、先生のあれをしごいた。
先生「ああ、ものすごくいいよ。」と、いった。僕は次に先生のあれをしゃぶった。先生のは少し尿の臭いがあった。僕はその臭いが癖になった。先生は、僕の頭を手で抑え、「あ、うっ!」と、言い、大量に出した。そして、僕の喉にあたって、咳をした。僕はその〇液を飲んだ。
先生「すごくよかったよ。うまかった。」と、言い、理科室をあとにした。そして、僕も理科室を出て、掃除をして、帰りの会をして、部活して帰った。


祭りの移動中7(コーヒーの臭いの口臭w)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月17日(火)23時25分
  • Number:1117232116 Length:2993 bytes

僕の学校は2つの科目を掛け持ちする先生が多かった。それもそのはず、僕の学校は人数がすくなくて、ひと学年2クラスしかなかったからだ。で、今日は(当時)美術!先生は音楽の先生で、当時は54才かな?の男性。背がちいさくて、メガネかけてて、息子さんと娘さんがいるらしい。で、僕は、一番後ろの席。授業内容は切り絵。僕は繊細な動きが得意なので、きれいに切れた。そして、先生は見回している。そして、僕の所に来た。
先生「うまく切れてるじゃん!」
僕「え、まじすか?w」と、言った。そして、先生の口からコーヒーの臭いが...(うおー、コーヒーくせえ。でも...)と、僕は思った。先生は1時限あたり僕に来る回数はなんと、クラスで、一番多い。5分に一回、僕の所に来る計算になる。僕はその先生がタイプだったが、先生は、妻がいてノンケだ。と、思っていたが多分バイではないかと、薄々気がついていた。
で、先生は音楽の先生。もちろん音楽でもその先生だ。
先生は、音楽室の真ん中に立っている。僕は、中心の席だった。(音楽室では、背の順に並んでいる。で、ぼくは、男子のなかで背が小さかったので、真ん中だ。)
で、先生はペチャクチャしゃべっている。僕はもちろん。あの先生の股間をみている。
そして、歌を歌うのでパート練習。僕らのパートは、5人。そして、歌う場所は音楽室。先生は早速、ピアノの椅子に座る。僕らはそのピアノの回りに並ぶ。もちろん僕は先生の隣。で、先生はピアノを弾き始めた。で、僕らは歌を歌う。そして、歌が終わりアドバイスを話してくれるのが日常的。で、先生は僕の方をみてくる。そして、だんだんと僕のあれがたってくる。しかも着ている服は運動着。形がはっきりわかる。で、僕は先生の話を聞いていたが、先生はなんか僕の股間をみてくる。僕のは半立ち状態。で、先生のあれも少しずつ立ってきているように僕はみえた。(あー、先生も僕と同じ気持ちなんだー)と思った。そして、授業の終わりのチャイムがなり、終了。僕は、自分の教室にいこうとした。そして、先生は僕のうしろをついてきている。そして、僕のことを呼び止めた。どうやら、歌のアドバイスらしい。
先生「今日は調子よかった?」
僕「ちょっと今日は声が...」
先生「あ、本当!」と、言った。僕はその時、風邪気味だったので、喉の調子があまりよくなかった。そして、僕はふと先生の股間をチラっと見たら微妙に膨らんでいる。おお!と思い僕は先生との距離を縮めた。そうすると、先生は「ねえ、昼休みに僕の所に来て」と、言われた。
そして、昼休み
僕は先生の所にいった。
そうすると、ピアノがおいてあり、もしかしたら歌の練習かも知れないと思った。そして、先生は、僕をこっち、と手招きした。僕は先生の隣に来た。すると先生は「〇〇〇君さっきの音楽の時僕の事見てあれたったでしょ。」と、言った。僕は、(あ、もしかして、これは触れるチャンス!?)と思った。僕は「あ、はい。」と、言った。
先生「〇〇〇君てさ、男性が好きなの?」
僕「まあ、好きです。」
先生「そうか」と言ってピアノを弾き始めた。僕はなんだったんだと思いながらも歌い始めた。そして、通して、一回やめた。
先生「...〇〇〇さあ、...」
僕「はい?」
先生「ちょっと僕の見てみない?」
僕「えええw...言わないですよね」といった。先生はもちろんと言い。先生は自分のズボンのチャックを開けた。そしてパンツのフック?ていうの?あれも出して、先生の棒が見えた。先生のは小さかった。てか、俺と同じくらいの大きさだったし、あまり生えてはいなかった。が、黒かった。僕は先生のあれをみて僕のもたってきた


祭りの移動中8(また柔道の時間)

  • by (  ̄▽ ̄) at 11月18日(水)00時02分
  • Number:1118000249 Length:3553 bytes

冬がやって来た。また、柔道の時間。そして、僕は先生の近くに座っている。ほとんど前と変わらない。最初受け身の練習をする。そして、僕らは受け身を練習する。最初は座ったまま、後ろに倒れて、受け身をする動作から。僕らはそれを10回やる。先生が合図をしたら僕らは受け身をする。先生が合図をした。僕らは受け身をする。バアーーンと、大きい音がする。倒れるとき、足は上に来て、先生から見るとほぼけつが見える状態。僕はその光景を先生が見ているのではないかと思い僕は少しまたを開いた。そうすると、思った通り!みてる!まぐれだと思い、もう一度受け身をする。そして、股を少し広げる。先生は、またみてる。おおー見てる見てると思った。やっぱり僕に興味があると確認。そして、僕はたまたま受け身を失敗した。それを連続で。先生は僕に受け身を再度教える。そして、技をかける。僕はすぐさま受け身をする。バアーーンと、音が広がった。そして、僕は胴着が乱れていたのですぐもどした。で、次は僕が先生に技をかけて受け身をさせる。そして、僕は先生に技をかける。当然僕みたいな力が弱い人にたいし、先生は自ら受け身をするw先生は受け身をしたあとなんと、たっていた。...こんなときにwと思ったが、そりゃ僕にやられるとそうなるわな。そうして、時が過ぎ授業終了。僕は着替えて体育館をあとにしようとおもった。そして、僕を追いかけるようにしてついてくる先生。僕は歩くスピードを緩めて先生の事を待っていた。そしたら、先生が追い付いた。そうすると、先生が、「受け身と技よかったよ」と、言い僕の肩を叩いた。そして、先生はさっさと歩いていった。僕は追いかけなかった。そうして、先生はトイレにいった。まあ
先生は多分おしっこかな?と思ったけど、しごくという選択肢も僕の脳内に思い浮かんだ。そう思うと僕のあれはたった。そうして、僕は約1分後ぐらいにうしろを振り向いた。先生はいない。うん〇か、しごいてるなと思ったので僕のあれはfullにたった。

そして、冬休みがきた。そして、冬休みがあけ、登校。体育はバレーに。僕は当時バレーが苦手だった。ので、先生がよく僕のことを呼び、コツを教えた。そして、僕が話を聞いていると
先生は下を向いたりしていた。絶対僕の見てるでしょ。そうすると思うとあれはたってくる。そして、それも見ていた先生。先生は「〇〇〇。あのな、〇〇〇のあそこをみて、私は興奮するんだよ。といわれて、先生と僕は授業中にもかかわらず、体育館のトイレへ。回りはそれを見ていなかった。僕と先生二人だけ。僕と先生は気が合いハグからのキス。そして、たっている僕のあれを上からさわり始めた。ぼくは、この時間は数えるくらいしかないと思ったので、堪能に先生のされるがままにした。先生は今度、僕のズボンと、パンツをさげて、僕のあれをしゃぶりはじめた。僕は一番タイプの人とするのに不満はなく、むしろされた方が心から嬉しかった。そして、先生はやめて僕は先生のパンツをおろし、先生のをしゃぶった。先生はおおとか、ああとかいっていた。そして、先生のと僕のあれから我慢るーしーがたっぷり出た。先生のはすごくもっさり生えていて、大きさはだいたい9センチ以上はあった。すごく先生のはたっていて、僕はすんごく幸せ。そして、僕の口のなかで先生はいった。先生とやりたかったので、出たあともずっとしゃぶっていた。先生はもう一回出した。結構大量にでて、口一杯に先生の〇液がひろがった。僕は先生とディープしながら先生の〇液を先生の口に少し入れ、残りは飲んだ。「あーおいしー」って、僕は言った。つぎに先生は僕のあれをしゃぶった。すごく気持ちよくて、好きなひとからされるとこんなに気持ちがいいんだとおもった。そして、我慢るーしーがでていたので、すぐいき、先生は出たあともしゃぶり続けた。僕は気持ちよさのさらにうえにいきそうになった。もう、出しきれませーんていうかんじに僕の〇液は大量にでた。先生はそれを全部飲み込んだあと、この事は秘密ねと言い、トイレからでる前に、みんなには気持ちが悪くてトイレに言ったと伝えてね。と言われた。ので、先生と僕はトイレからでて、友達からどした?と言われたので、気持ちが悪かったといい、大丈夫か?と言われた。そして、授業は終わり、僕らは体育館をあとにした