H体験?談 過去ログ(L-140)
まささんの体験?談 (タイプじゃない…)


タイプじゃない…1

  • by まさ at 12月2日(水)10時38分
  • Number:1202103816 Length:1793 bytes

先月の三連休明けの体験です。
僕は専門学校に通っています。
連休中に課題を仕上げていた僕は課題を提出をして帰ることにした。昼前には学校を出ました。
予定外に早く学校から帰ることが出来たので、この冬の為の新しい服を買おうと思った。
いくつかのショップを回ったが、気に入ったアウターは無かった。
裏通りのショップも覗いてみた。
とりあえずマフラーを2本だけ買った。

今まで通ることが無かった裏通りをブラブラ歩き、隣の駅まで歩いた。
駅前で軽く昼ご飯を食べて、駅周辺を再びブラブラした。

駅裏にはアパレル系のショップは無く、雑居ビルが多かった。駅裏すぐには小さな映画館があった。受付の横にはポスターが張ってあった。エロ映画館だと分かった。
僕はエロ映画館に入ったことが無かったし、入場料も安かったので、興味本位と暇つぶしに入ってみた。

平日の真っ昼間だからか、お客は少なかった。
座席が100席もない感じの小さな映画館だった。
扉付近で僕はとりあえず映画を見た。
正直、つまらない映画だった。
たいしてエロくもないように思えた。

しばらくして僕が立っている扉が開き、1人のお客が入ってきた。
扉が開いた時の外からの明かりとスクリーンからの明かりでそのお客のルックスはハッキリ見えた。背の高いスリム体型で、髪の毛はミディアムショートくらいの茶髪ぎみ。グレー系のスーツにビジネスバッグを持っていた。年齢は僕より年上に見えたので25歳前後。
スーツ姿だがサラリーマンというより、チャラいサーファーっぽいルックスだった。
顔は普通以上のそこそこのイケメンだった。
記述上、そのスーツ姿のチャラいお客をAと表記します。

Aは場内を少し見渡し、扉から遠い側の後ろのほうの座席に座った。

僕はAのような今風系の男はタイプじゃないのであまり気にせず、僕はたいして面白くもないエロ映画を見ていた。
僕は扉付近で立ったまま映画を見ていたが、疲れてきたので座席に座ろうと思った。
数少ない客が一定の距離を取るかのようにバラバラに座っていたので、僕はどのあたりに座っていいか迷った。

少し考えて、場内の通路を歩き、座れそうな座席を探した。


タイプじゃない…2

  • by まさ at 12月2日(水)11時32分
  • Number:1202113258 Length:1964 bytes

椅子が汚かったり、椅子の前の床にゴミが落ちていたり…なかなか座れそうな座席が見つからず、扉から一番奥の後方に座っていたAの近くまで歩いてきた。
僕が歩いてきた通路の右側にAは座っていた。
通路の左側の座席を見ると比較的きれいな椅子だったので、僕はサッと座った。僕はスクリーンを見ながら、携帯をいじっていた。
しばらくして、通路を挟んで隣に座っていたAがゴソゴソと動いているのが気になり、僕はAの方を見た。
Aはビジネスバッグを膝の上に置き、バッグの下で股間を触っているようだった。
僕はAのことがタイプでは無かったので、「ノンケって、こんな映画で興奮するんだ…」と思って、再び携帯をいじっていた。

更にしばらくして、Aが膝の上に置いていたバッグを床に落とした音がして、僕はAの方を見た。
Aは慌てたようにバッグを拾って、再び膝の上に置いた。
その時、Aが僕の方を一瞬だけ見た。
Aは無表情で、再びスクリーンに目を向けた。

しばらく僕は携帯をいじっていたが、Aのゴソゴソと動いている様子が気になって、Aをチラッと見た。

Aはわずかに口を半開きぎみでスクリーンを見ていた。僕はAの下半身に視線を落とした。
いつの間にかAはスーツの上着を脱ぎ、背もたれに掛けていた。Yシャツの袖を少しだけ捲り上げ、左手で膝の上に置いたバッグを支え、右手をバッグの下に入れて自分の股間をいじっているようすだった。
そのうちに座っているAは腰を少し浮かせ、スラックスのファスナーを下ろした。僕は「え…?この人、マジでシコる気かな?」と思った。僕はAのことがタイプでは無かったのでAのチンポには興味無かったが、こういう場所でノンケが本当にシコるのかどうかが気になった。

あまりに露骨にAの方を見るとマズいので、僕はスクリーンを見ながらもAの動向をうかがった。

Aは膝の上のバッグの位置を少しずつずらしているのが分かった。
そして、Aはバッグを隣の席の椅子に置いた。
と同時にAの股間あたりが見えた。
Aのスラックスはファスナーだけが下ろされた状態だったので、大きく社会の窓がパックリと開いていた。
先ほどまでAはよほど手を突っ込んで自分のチンポをいじっていたことがわかる。
Aはスクリーンを見ながら、スラックスのベルトとボタンを外した。
スラックスを膝まで下げることなく、腰あたりでスラックスを止めていた。


タイプじゃない…3

  • by まさ at 12月2日(水)12時21分
  • Number:1202122124 Length:1929 bytes

僕は次第にAの行動に興味が出てきていた。
遂にAはトランクスの中に手を突っ込んで、自分のチンポをじかに触っていた。Aの前の座席の背もたれの影でAの下半身はスクリーンの明るさによって見えずらくなるが、明るくなるとかなりハッキリと見えた。
少しもどかしくもあったが、Aが再び腰を少し浮かせ、ようやくトランクスとスラックスを膝まで下げた。
僕はAのチンポがハッキリ見えた時、驚いた。
それなりに数多くのチンポを見てきた僕だが、Aは本当に大きなチンポだった。正確には長さがスゴい感じだった。
太さは平均的だったが、座っているAの曲げた脚の間から上反りのチンポがそそり立つように見えた。
明らかに20cm前後はありそうだった。Aはスクリーンを見ながら、その長いチンポを握りしめ、ゆっくりしごいていた。
ルックス的にはそこそこのイケメンだったがチャラい今風のAは僕のタイプでは無かったが、Aの大きなチンポに魅了されてしまった。
僕のチンポもようやく勃起した。

半開きぎみだったAの口も時々噛み締めるように動いて、チンポをしごきながら感じている様子のA。
僕はAに釘付けになり、身を乗り出す感じでAを見てしまっていた。
Aも僕に凝視されていることに気付いたのか、少し体の向きを変えていた。

僕は思い切って、Aの席の列の壁側から近づいて、Aのバッグが置いてある席の隣に座った。
位置関係は僕、Aのバッグ、Aという順番。

Aはチラッと僕の方を見たが、相変わらず無表情でスクリーンに目を向けた。
角度的には先ほどの席よりAのチンポがよく見えた。
やはり長くて大きなチンポだった。
僕がAのチンポを見ていると、初めてAが話してきた。
A「どうした?何か用か?」
僕「いえ…別に」
A「なら、そんなに見るなよ。」
僕「すいません…。でも、凄く大きくて…つい…。」
A「キミ、男に興味あるのか?」
僕「え………。あっ…はい…。」
A「マジかよ!?キモいヤツだな。」
僕「すいません…。」

Aは体の向きを変えて、僕からはAのチンポが見えにくくなった。
Aはスクリーンを見ていたが、チンポをしごいている様子は無かった。

微妙な空気が少し続いた。

僕は意を決してAに話し掛けてみた。
僕「見るだけでいいので…お兄さんのオナニー…見せてくれませんか?」
A「イヤだよ…」

また無言が続いた。


タイプじゃない…4

  • by まさ at 12月2日(水)13時05分
  • Number:1202130506 Length:1980 bytes

しばらくして、僕に見えないようにAは自分のチンポをしごき出した。チンポは見えないがAの腕が動いていた。

僕はAが席を移動しないことだけを願いながら、再び話し掛けてみた。
僕「すいません…隣の席に移ってもいいですか?」
A「…」

しばらくして、僕はAのバッグを自分が座っている席に移動させ、僕はAの隣の席に座った。
Aは一瞬僕を鋭い目つきで見たが黙っていた。
僕はAのチンポを覗き込むように見た。Aはしごいていた手でチンポを隠したが、片手では全く隠れてはいない。

僕はAのチンポに手を伸ばした。
Aは驚いて腰を引いて、Aは手で僕の手をブロックした。
が、僕は強引にAのチンポを握った。
A「止めろよ…」
僕「少しだけ…お願いします…」
A「変なヤツだな…マジかよ…」

そう言いながらも、Aは自分の手をチンポからゆっくり離した。
Aは緊張したようにこわばった顔つきになったが、スクリーンを見ていた。
僕は上反りのそそり立つAのチンポをゆっくりしごいた。
僕の手の中に伝わってくるAのチンポは本当に長くて硬かった。
あれほど長くて大きなチンポの男はめったにいない。
僕のタイプであるガッチリ兄貴なら最高だったが、今風のチャラいリーマンでもあれほどのチンポを持っていれば魅力的だった。

僕がAのチンポをしごいて、時々Aの亀頭をグリグリと撫でてみると、Aは僅かに息を漏らし、体をピクリと動かしていた。と同時にAのチンポに力が入って、更に硬くなる。
Aの両手は座席の肘置きにだらんと置かれて無防備だった。僕はAに聞いてみた。
僕「あの…すいません…」
A「ん…?何だよ?」
僕「あの…少しだけ…しゃぶっていいですか?」
A「は?それはダメ!」
僕「少しでいいです…しゃぶらせて下さい…すぐ止めますから…お願いします…」
A「マジかよ…」
Aはチンポをガードしながら黙ってしまった。

僕は再びAのチンポに手を伸ばし、少し萎えたAのチンポを握った。
Aの亀頭を再びグリグリしていると、Aのチンポは再びビンビンになり、Aの体の力が抜けていくのが分かった。
Aの息が少し荒くなり、Aが体を真正面に向けた。

僕はゆっくり顔をAの股間に近付けた。Aは一瞬腰を引いたが、僕はAの亀頭を口に含んだ。
A「うぅ…」
僕の口の中でAの亀頭が更に弾力を増して硬くなった。
A「あぁ……」
A「うっ!あ…」

Aの口からエロい息づかいが漏れた。


タイプじゃない…5

  • by まさ at 12月2日(水)13時43分
  • Number:1202134331 Length:1671 bytes

Aは完全に僕のフェラチオに感じていた。
僕は過去最長のチンポをゆっくりしゃぶった。
Aのチンポの付け根をしっかり握り、そそり立つ竿とプックリと張った亀頭を丹念にしゃぶった。
Aのチンポは竿の部分だけでも僕の両手で十分に握れる長さ。僕の喉奥まで頬張ってもAのチンポの全てはくわえ込むことは出来なかった。座っているAのチンポが上反りなのもしゃぶるには好都合で、僕はフェラチオだけで凄く興奮した。舌を絡ませ、唇でAの竿と亀頭を締め付け、Aのチンポを上下にフェラしごきを続けた。
A「あぁ…気持ちいい…」
A「すげー…こんなフェラ、初めてだよ…」
A「あぁ…あぁ…ヤバい…イキそ…」
僕「出して下さい。口に下さい…」
A「いいのか?マジでイクよ?」
僕「はい…下さい…」
A「うぅ…イキそう…出るっ!」

僕の手のひらの中で更に硬くなった竿がピクッと脈打ち、張った亀頭から勢いよく僕の口の中にAの射精液が当たった。ドビュ!ドビュ!と、たった2度の射精だったが、すごい量の射精液だった。
僕は床にAの射精液を吐き出し、Aのチンポをきれいに舐めてあげた。

Aは脱力状態で、黙って座席の背もたれにもたれかかっていた。
溜まっていた射精液を全て吐き出したチンポはダランとしていた。
Aはしばらくチンポを出したまま放心状態だった。

ふと見るとAのチンポは平常時に戻っていて、ごく一般的な平均的なサイズだった。Aのチンポは膨張率がハンパないチンポ。
僕はAのフニャフニャチンポを触ってみた。簡単に皮が戻った。Aは仮性だった。

ようやくAがトランクスとスラックスを穿いた。

僕は「良かったら、またしゃぶらせて下さい…」と言って、Aにアドレスだけを学校で使うノートの切れ端に書いて渡した。

気まずさもあり、僕はすぐに映画館を出た。



あれから2度だけ連絡があった。
今週の金曜日に会う予定になっている。

ルックス的にはチャラい今風の人なのでタイプじゃないが、あのチンポはもう一度味わってみたい。凄く楽しみです。


タイプじゃない…6

  • by まさ at 12月5日(土)11時04分
  • Number:1205110418 Length:1989 bytes

金曜日、約束をとりつけていた通りにあのリーマンに会うことが出来た。

待ち合わせはリーマンの仕事が終わった後の夜6時30分だった。僕は専門学校が4時過ぎには終わっていたので、時間を潰すために一旦家に帰った。
あの長いチンポで掘ってもらえる確証など無かったが、僕は急いで風呂に入り、丁寧に洗浄処理をした。
普段、僕が夕方に風呂に入ることなんて無かったので母は不信に思ったようだった。
母「こんな時間にお風呂に入るなんて珍しいわね…」
僕「そう?寒かったし…。あっ、あと、このあと出掛けるから晩ご飯は要らないから。」
母「えっ?お風呂に入って…出掛けるの?デート?どんな女の子なの?」
僕「デートじゃないし…。」
母「いいのよ、隠さなくても。」

僕は風呂に入ってから、急いで待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所はリーマンが指定してきた駅の近くにある公園だった。
待ち合わせ時間になってもリーマンは来ない…。
僕から連絡を入れたが返信もない…。
リーマンから連絡が来て、リーマンが公園に来たのは1時間以上遅れた8時前だった。
僕は少しムッとしたが、立場上、リーマンを責めるわけにもいかず我慢した。

前回映画館で会った時と同様、スリムスーツを着て、ビジネスバッグを持っていたリーマン。
映画館の中では少し茶髪…と思っていたが、改めて見るとリーマンにしては結構明るめの茶髪だった。ますますリーマンではなく、チャラいサーファーにしか見えない。
僕は、ガッチリ兄貴なら良かったのに…と改めて思った。でも、あの長いチンポの魅力には勝てない僕。

リーマン「ついて来て…」
ボソッと1言だけ言って歩き出した。
僕は黙ってリーマンのあとを歩いた。

リーマンは駅近くをブラブラ歩き、大通りから外れたラブホテルに入った。
僕はリーマンがまさかラブホテルに入るとは思っていなかった。
ノンケにしては大胆な行動だと思った。ラブホテルに入って、少し気まずい空気ではあったが、僕はリーマンにラブホテルに入った理由を聞いてみた。
リーマン「以前、女とここに来た時、男同士で来ているヤツらとすれ違ったから…。それを思い出しただけだよ。」

僕はリーマンのスーツの上着をハンガーに掛けた。
リーマンと自分の携帯をチェックするとカバンに入れた。
Yシャツの袖を捲り上げ、ベッドのふちに座った。
リーマン「キミもアウターくらい脱げよ…。」

僕は脱いだ。


タイプじゃない…7

  • by まさ at 12月5日(土)11時40分
  • Number:1205114055 Length:1976 bytes

リーマン「シャワー浴びた方がいいよな?」
僕「うーん…。そのままで大丈夫です。お兄さんの匂いも嗅ぎたいし…。」
リーマン「やっぱり変なヤツだな…」

ベッドのふちに座っているリーマンの足の間に僕は入り込み座った。
見上げるとリーマンは少し緊張した顔つきになっていた。
リーマン「エロチャンネル、見てもいいか?」
僕「はい…」
リーマンはリモコンを操作した。

僕はリーマンの両足の膝から太ももへと手で撫でてみた。スリムな足ながら引き締まった筋肉のついた感じだった。
リーマンの太ももから股間へと手をなぞらせた。
スラックスの上からチンポを探す。
まだ全く反応していない小さなチンポを探り当てた。
リーマンはエロチャンネルの映像を見始めた。
僕はリーマンのファスナーを下ろし、トランクスをめくってチンポを取り出した。一応皮が剥けていたが、僕が皮を戻すと簡単に亀頭が完全に皮で覆われた。
リーマン「何しているんだよ…。皮かむりなんて恥ずかしいだろ…」
僕「普段、剥いているんですか?」
リーマン「まぁな…。剥きクセつけてないと、会社のヤツらやツレと風呂に行った時に恥をかくからな…」
僕「銭湯とかに行くんですか?」
リーマン「銭湯っていうか、サウナとかスーパー銭湯とかだけどな。」
そう言いながらリーマンは自分の手でサッと自分のチンポの皮を剥いた。
リーマンが自分でベルトを外し、スラックスとトランクスを脱いだ。
引き締まった筋肉が付いているとは言え、リーマンのスリムな腰から足を見ると僕はつい萎えてしまう。
リーマン「何しているんだよ…。早く舐めろよ。」
僕は頷いて、リーマンの股間に顔をうずめた。
1日働いて蒸れた股やチンポの匂いは僅かで、少しシトラスの香りがした。
ひょっとしたら待ち合わせ場所に来る前にトイレで制汗シートとかで股間を拭いてきたのかもしれない。
僕はリーマンの太ももから股を舐めた。リーマンの垂れた小さなチンポが僅かにピクンと動いた。
僕はそのままリーマンの小さなチンポを口に含んだ。
唇でリーマンの皮を戻したり剥いたりして、舌で亀頭を舐めた。僕の口の中で徐々にリーマンのサイズが増して、垂れていたチンポが上を向き、反り返ってきた。と同時に余っていた皮が膨張していく竿に引っ張られるように完全に剥けた。リーマンの竿の裏側に舌を這わせ、亀頭を舐めた。一気に上反りになったリーマンのチンポ。


タイプじゃない…8

  • by まさ at 12月5日(土)12時31分
  • Number:1205123131 Length:1953 bytes

僕はリーマンの裏スジを舐め、亀頭を舌で舐めた。
リーマンの長い上反りのチンポを僕は少し眺めた。
キュッと締まった玉袋から長い上反りのチンポがそそり立っていた。
リーマン「何しているんだよ…早く舐めろよ…」
僕はゆっくりしゃぶった。
リーマン「あぁ…気持ちいい…たまんないよ…女よりフェラ、上手いな…」

僕はシャツとデニムを脱いだ。
僕のボクサーからは既にチンポがはみ出していた。
僕はボクサーも脱いだ。

リーマンのチンポをしゃぶりながら、僕は自分の穴を指でほぐした。

僕「あの…お願いが…僕のお尻に挿れて欲しいです…」
リーマン「はっ…?ケツに?」
僕「はい…」
リーマン「汚ねーだろ!!」
僕「しっかり洗浄してきました。お願いします。」
リーマン「…」

僕はリーマンの体をベッドに倒して、リーマンを仰向けに寝かせた。
僕はリーマンに跨って、長い上反りチンポを握って、自分のお尻に当て、ゆっくり挿入した。
リーマンは目を瞑って、唇を噛み締めていた。
僕は跨った腰をゆっくりリーマンのチンポに落とした。
太さは普通だが、長い上反りチンポが僕のお尻に全て入った。今まで突かれたことのない部分までリーマンの硬いチンポが到達して、思わずあえぎ声を上げ、体がのけぞるくらい気持ちよかった。
僕はゆっくりリーマンの上で体を上下に動かした。
長い上反りチンポが僕のお尻から出入りする度に僕の体に電流が流れるように感じた。
リーマン「あぁ…締まる…すげーよ。チンポ、気持ちいいよ…」
僕は早く腰を動かした。
長いチンポならではの長いストロークがたまらない。
僕以上にリーマンも興奮状態だった。
リーマン「ケツ、すげー締まっているよ…マ○コより締め付けてきやがる!」
僕「お兄さんのチンポ、長くて当たる…気持ちいい…」

騎乗位で感じていると、リーマンが突然体を起こした。
リーマン「我慢出来ねー。」
リーマンは僕のお尻からチンポを抜き、僕をベッドに仰向けに押し倒した。
そしてリーマンが僕に覆い被るように正常位になり、一気に長いチンポをお尻に突き刺してきた。
僕は両足を広げ、リーマンの荒々しいピストンを受け入れた。リーマンは上半身を動かさず、腰だけを前後に振りので、あの長い硬いチンポが僕のお尻に密着して、お尻の中で動いていた。
リーマン「あぁ…気持ちいい…すげー締まっているよ…ケツ、すげーよ。」


タイプじゃない…9

  • by まさ at 12月5日(土)12時50分
  • Number:1205125040 Length:994 bytes

僕は今までで一番感じた。
リーマン「気持ちいい…もう出そう…出していいのか?」
僕「はい…」

更に荒々しく男っぽい腰つきで長いチンポを容赦なく突き刺してきた。
リーマン「イキそう…出すぞ!イクッ!イクッ!イクッ!あぁ…あぁ…」
リーマンの液が僕の奥深いどこかの壁に当たっているのが分かるほど勢いのある射精だった。

リーマンは僕のお尻からチンポを抜かずに僕の体の上に自分の体をぐったりと重ねてきた。
しばらく僕のお尻とリーマンのチンポは繋がったままだった。

ようやく体を起こしたリーマンは黙ってシャワーを浴びに行った。
ガラス越しにシャワーを浴びるリーマンを見ていると、リーマンは異常なほど自分のチンポを洗っていた。

冷静になってみると、リーマンはやはり自分のチンポを他人のお尻に入れたことに抵抗があったのかもしれない。


ほとんど会話もなく、ホテルを出て、駅前で別れた。
別れ際、
僕「ありがとうございました。また良かったら連絡下さい。」
とだけ伝えた。
リーマンは無言で帰って行った。

本当に気持ち良く、忘れられないチンポだった。
リーマンから再度連絡がくるか分からないが、いい体験でした。

終わります。