H体験?談 過去ログ(L-153)
俊之さんの体験?談 (閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻す)


閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻す@

  • by 俊之 at 7月1日(金)00時49分
  • Number:0701004938 Length:3030 bytes

俺は現在フリーターでバイトを転々としている。タチでSEXは大好きだが最近ネットで会う機会が減りご無沙汰気味だったんだけど、この前始めた銭湯のバイトでの出来事が衝撃的で、それからというもの機会があれば毎日でもいいほどにSEX三昧の猿になってしまった。

その銭湯は年のいった爺さんが個人経営してるけっこう年季入った古いところ。爺さんの身内の人とバイト何人かで経営してる状態で、管理がすごい緩かった。
仕事内容は基本日中の施設の整備や、閉店後の銭湯の掃除で、爺さんが帰った後、ひとっ風呂浴びせてもらってから深夜にかけて風呂場の掃除をしている。
その銭湯の夜掃除の中に、BさんとCという人がいる。Bさんは30代には見えない位若々しくてさっぱりした人で、経営主の爺さんの親戚の人だった。Cは俺と同じく20代後半のフリーター。

俺は時々昼の掃除の方にシフトを入れる時もあるんだけど、よくシフトがかぶるバイトの子に1人めちゃくちゃイケメンな少年がいた。
まつ毛が長くて髪型も今風でオシャレで、可愛げのある顔立ちの上に、体がアスリートのようにガッシリしていてとてつもなくかっこよかった。
掃除で腕まくりなんかすると腕の力こぶがモリモリになっててつい見とれてしまう。
服を脱ぐと、色白ながら学生とは思えない鍛え抜かれた逆三角形の肉体美で、ボコボコの腹筋とかおっぱいみたいに揉めるほどの胸筋がエロかった。

彼の名前は悠司(ゆうじ) と言って、まだ現役高〇生だった。体操部所属で、体操選手特有のガッシリと締まった肉体と小綺麗で可愛いらしい顔のギャップにたまらなく興奮した。
スポーツマンらしくハキハキしてて礼儀とかもしっかりした真面目君で、何度も顔を合わせるうち、マジで悠司のことが頭から離れなくなっていった。家でシコるときは悠司の裸姿を思い出して、ガンガンに犯す妄想をしてオカズにしていた。

仕事にも慣れてバイトの奴らとも仲良くなってきた頃、ある日の夜にゆったり広い湯船に浸かりたいと思って、その日はシフトを入れてなかったんだけど、閉店時間を見計らってバイト先の銭湯であったまろうと思った。
その日シフト入ってたBさんにLINEで了承を得て、銭湯に向かった。

表玄関は閉まってたので裏口から中に入って脱衣場で服を脱ぎ扉を開けると、甲高い人の声がした。そっちに向かってみると、なんとBさんとCが一人の男を前と後ろから犯している最中だった。
床に四つん這いにされた男は口とケツに二人のチンコを入れられていて、高い声でアンアン喘ぎまくっていて声が銭湯内に反響していた。

その光景に驚いて俺はつっ立っていると、
俺に気づいたBさんとCは腰を振るのをやめたがそれほど驚かずに、「おっ俊之(俺の名前)じゃん〜よく来たな〜」と 言ってきた。犯されていた男は床にのびて、肩を揺らして呼吸していた。
その男の顔をよく見ると、後ろ姿で気づかなかったけど、その男はなんとあの悠司だった。イケメンな顔を苦しそうに歪めてハアハア息をしていた。目がトローンとしていてボーッとしてるようだった。多分キマっていたんだと思う。

「俊之(俺の名前)もこういうことしたいんでしょ?コイツの中すんげーイイぞ笑」とBさんが言ってきた。俺はゲイだということをバイト先の奴には誰にも言ってなかったが、聞くと俺に似た姿の奴を発展場で見つけて疑っていたらしい。他にも悠司を見る視線やパンツのメーカーや雰囲気でなんとなく気づかれていた。Bさんはそう確信して、この現場に俺を居合わせるように仕組んだんだろう。
俺は隠し通そうと思ったが、ほんのさっきまで犯さていた悠司の卑猥な姿をみていると、勃起が止まらなくなってきてその光景に興奮し始めてしまった。


閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻すA

  • by 俊之 at 7月2日(土)23時50分
  • Number:0702234956 Length:3628 bytes


「少し前からコイツを可愛がってるんだぜー。最初は無理矢理だったけど笑」ニヤニヤしながらCが言い始めた。悠司はうつろな目でこっちを見てきた。そんな顔と悠司のめちゃくちゃエロい姿を見せつけられて俺は興奮しっぱなし。心臓がバクバク鳴って、体中の血が頭にのぼってく感じを覚えた。
身体に小さな傷がちらほらあるのは知ってたけど、体操の練習でついたのだけじゃなくて、こういうことをやっててでもキズをつけていたんだなあと思った。

Bさんに促されて、悠司は「俊之さんのチンコ欲しいです… 挿れてください…」とぎこちなくだか俺に向かって言ってきた。
憧れの悠司にそんなこと言われてただでいれるわけはなく、俺の理性はぶっ飛んで、悠司をガンガンに犯したいという欲望のままに従った。
仰向けになっていた悠司のケツを突き出させてギンギンになった俺のブツをヒクヒクしてた悠司のケツマンコにぶっ挿し、生のまま正常位で悠司の中を味わった。

中はトロットロに熱くて、最高の締まり具合ですんなり奥まで入っていった。本当に悠司は2人にヤられまくっていたんだなと思った。
「あぁ悠司ッ悠司ッ悠司ィッ!」と憧れの悠司とまさかこんなことができるとは思いもよらず、俺は発情期の猿みたいに興奮を高ぶらせて、容赦なくガン掘りした。
悠司は身体を相当鍛えているからなのか、ケツマンの締めつけがめちゃくちゃ気持ちよくて、悠司は最高の名器だった。

奥でかき回すと悠司は「アアンッ気持ちいいっですっ、、」と女みたいに高い声でアンアンヨガりまくってチンコを大きくしていた。
俺に犯されて感じているんだと思うと征服感を感じた。エロい顔でよがりまくる悠司がたまらなくなり、濃いキスをしてやった。
すると悠司はキュンキュン吸い付いてきて、気持ちよすぎてすぐにもたなくなってきた。

BさんとCが「俊之、そいつのケツん中にそのまま注いでやれよ笑 」
「そうだぞ悠司、中に出して下さいってお願いしなきゃ。」なんて言うから、悠司はつっかえながら「俺の中に出して下さい…」て従順に言った。憧れの悠司にまたそんなことを言われ俺は我慢出来なくなった。
「アーイクイクッ!!」俺は抜かずにそのまま悠司の中でイッてしまった。ドクドク波打って悠司のケツ奥に俺の濃厚ザーメンをたっぷりと注いでやった。

俺は悠司みたいなこんなに若くてイケメンのやつとSEXしたのは初めてだし、その上ナマ掘りで中出しまでできて、こんなに興奮したSEXは初めてだった。
「これで俊之も俺達の仲間だな!笑 」とBさんは笑って、SEXの続きをし出した。浴場の床に寝そべって、悠司に上に乗るよう命令した。またも悠司は素直にしたがって、騎乗位の体勢でBさんは悠司のケツにハメていた。

「オオオスゲェスゲェ」とBさんは感じながら興奮していた。悠司は快感を覚えながら懸命に腰を揺らしていた。どれだけ悠司はこの2人にやられまくってきたんだろうと思った。
苦しそうな顔や、分厚い胸板やバキバキの腹筋が揺れて強調されて見えていて、見てるだけで興奮しっぱなしだった。

Cが「悠司にチンコ掃除してもらいなよ。」と勧めてきたんで、ためらいもせず悠司にフェラをさせた。チンコを差し出すと悠司は勢いよくしゃぶりついてきた。美形な顔を歪ませて俺のチンコをしゃぶるその姿にまた俺のチンコは反応し始めた。
Bさんは悠司を仰向けに寝たまま抱き、フィニッシュしようと高速ピストンでガン掘りし始めた。悠司はイイところに当たって気持ちいいのか、より一層大きな声でよがっていた。
「アアァ出すぞっ!」とそのままBさんも悠司のケツの中で発射。奥にザーメンをこすりつけるようにしてBさんは悠司のケツマンコを堪能していた。

その後Cも悠司のケツを攻めて、3人で代わる代わる悠司を廻していった。2人とも例に漏れずナマ掘り中出しの繰り返し。悠司のケツはもうガバガバで、精液がケツからダダ漏れしていた。辺りの床に精液が垂れ、イカ臭さが充満していた。
ひと通り満足して興奮が収まった頃、俺はとんでもないことをしてしまったんだと不安になった。だがBさんに聞くと、「こいつがヤられたがってるから俺達が犯してやってるんだぞ。なあ悠司?」と言って悠司はただただBさんとCに従っていた。そして悠司を解放し帰らせた。その頃にはもう深夜になっていた。その後でシャワーを浴びてBさんとCは風呂掃除を始めて、俺も手伝いながら悠司の話を聞かせてもらった。


閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻すB

  • by 俊之 at 7月2日(土)23時52分
  • Number:0702235226 Length:2352 bytes


悠司は高2の秋からここのバイトを始めたが、悠司の最高のプロポーションや従順な性格がBさんに火をつけてしまって、最近になってBさんとCに犯されるようになったらしい。
二人ともゲイで、Bさんはバイトに来た悠司に前から目をつけていて、知り合いだったCと2人がかりで悠司を無理矢理犯し、動画で反抗できないようにして、Bさんのペットにしたそう。

当然女子からモテるだろう悠司には当時彼女がいたらしいが別れさせ、自分が突っ込まれる方だけに専念させ、男同士のSEXを嫌と言うほど教え込んで調教させたという話だ。

その後BさんはCを銭湯でバイトさせることにした。その銭湯の主の爺さんは年で用が足りなくなってるから、親戚のBさんが実質銭湯を仕切ってるのを利用して、閉店後の銭湯を秘密の盛り場にしたそうだ。Cとのシフトが合う日に夜な夜な悠司を銭湯に連れ込んでは廻しているそうだ。今ではすっかり暴れもせず、2人の好きなようにハメられて、男の快感に堕ちてしまった。

悠司がノンケで他所で掘られないことをいいことに、2人はほぼ毎回ナマ掘り中出しを楽しんでいて、悠司は専用の種壺肉便器になった。そんな折に俺が新しくバイトに入ったという流れだ。

「お前も好きに使っていいぞ。今度からお前も呼んでやるから。」「こんな上玉なかなかいないからな。他の奴には絶対教えんなよ。」と言われ、他言無用の代わりに、俺も悠司を廻す仲間の1人に加えさせてもらった。

しかしなかなか予定が合わず、悶々と毎日を過ごしていたとき、偶然昼のシフトが悠司とかぶり、廻して以来の対面を果たした。以前まで接していた感じで行けるはずはなく、なんとなく俺を避けてるようだった。あの日攻められてヨガリまくってたのに笑。

俺と初めて会ったときからすでにこいつはBさんたちの種壺だったのかと考えるとめちゃくちゃ興奮し、我慢出来なくなった俺はバイト終わりに悠司をトイレに連れ込みフェラをさせた。膝立ちさせてすでにギンギンになったモノを顔の前に出すと、自分からチンコを頬張ってしゃぶり始めた。
あったかくてまとわりつくように咥えていてとてつもなく気持ちよかった。どれだけBさんに調教させられたらこんなに気持ちよくできるんだろうと思った。
また、上から悠司を見下ろしてフェラさせると征服感がやばくて余計に興奮した。

悠司がねっとりとフェラするんでこらえきれず、悠司の頭を掴んでイラマチオさせた。喉奥の方まで無理矢理つっこませるとめちゃくちゃ気持ちよくて最高だった。
悠司が苦しそうな顔をして「オ゛ェッ」と喉をつまらせていたけど。最後は耐えきれずそのまま口に発射。ドクドク溢れる精液を悠司はしっかりと口で受け止め、ゴックンと飲み干していた。Bさんに徹底的にしつけられんだろう。
嫌そうな顔しながらザーメン飲み込むなんて悠司は本当に優秀なペットだった。


閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻すC

  • by 俊之 at 7月3日(日)12時10分
  • Number:0703121058 Length:2817 bytes

そして後日、ようやく悠司を廻す日が訪れた。この日は銭湯ではなくラブホで、しかもBさんとCの他にBさんが呼んだ変態そうなタチが5人が加わって、総勢8人の大人数で悠司1人を延々と廻すという輪姦プレイになった。
Bさんは前から悠司を大勢で廻す計画を立てていたそうで、それに俺も加えられたということだ。

他の5人は、見るからにゲイのイカホモや、普段は真面目そうにしてるリーマンなどなど、様々な男達が参加した。
当の本人は乗り気では無くて、Bさんは情けをかけて種付け無しということでなんとか悠司を説得させた。俺はそれはそれでよかった。ホテルってだけでも興奮するのに、大勢の変態達と共に悠司を廻すことが出来るんだから。

ベッドの上に寝かされた悠司は、タンクトップの体操選手のユニフォームみたいな姿で、目隠しもされていた。いつもチラチラ見ていた鍛え上げられた腕の筋肉が隆々とあらわになっていてエロいし、ユニフォームがピッチリしてるから悠司の胸筋や腹筋の凹凸がくっきり見えて、乳首や股間のモッコリも際立って見えて最高にいやらしい格好をしていた。
普段は学校の部活でこんな格好で普通に部活に励んでいて、同級生はまさかそんな悠司が夜な夜な男達にケツ掘られてアンアン鳴いてるなんて思いもしないだろうと思うと、めちゃくちゃ興奮した。

みんな初めは思い思いに悠司の身体中をまさぐって楽しんでいたが、それだけで悠司は「アァ〜アァ〜」と感じていた。多分キマっていたと思う。目隠ししてるから何人に攻められてるのかすらわかってないだろう。最初は乗り気じゃなかったくせにほんと淫乱だと思った。
その姿に俺達皆は大興奮。皆チンコをみるみる勃起させて悠司を囲んでいた。

ユニフォームをはだけさせて乳首や腹筋をさする奴、胸筋を揉みしだいている奴、口にぶっこんでフェラさせてる奴、下を脱がしてケツをいじる奴などさまざまに楽しんでいた。
未成年のイケメン高〇生相手にチンコおっ立たせた何人もの大人がそいつの身体をもてあそんでる光景はやはり異様で、めちゃくちゃ興奮した。

そして最初の挿入はやはりBさんからだった。ユニフォームの下にはケツ割れのエロいパンツを履かせていて、Bさんのエロの徹底ぶりはお見事だった。
「オラ悠司。久しぶりのこのチンコどうして欲しい?」Bさんは自身のいきり立ったデカマラを、目隠しした悠司の顔にペシペシ叩きながら言葉攻めした。
「オレのケツに入れて欲しいです……」って調教されまくった悠司はどう答えるのが正解なのかわかっていた。半ば嫌々言ってるようだったけど、半分はマジで突っ込まれたそうに聞こえた。

「しゃーねーなー笑」と呆れたように言ってBさんはバックでナマ挿入。悠司はアンアン気持ちよさそうにしていた。「ココがいいんだろ?」とBさんは慣れた腰つきで攻め、悠司はイイところに当たってるのか大声で喘いでいた。

そっからC、そして俺と順番が回ってきた。2人に掘られてもなお悠司のケツの締めつけは最高だった。乳首を摘んだり背中を舐めたりするとビクッと反応してキュンキュンいっそう締まりがよくなってヤバいし、何より周りに大勢人がいて、俺がヤッてるのを見てチンコでかくしてる男達がたくさんいるという状況が初めてで、優越感とか征服感を感じでめちゃくちゃ興奮した。
ほどなくしてイきそうになったから、我慢してケツからチンコを抜いて次の奴に交代させることにした。


閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻すD

  • by 俊之 at 7月4日(月)02時35分
  • Number:0704023557 Length:2601 bytes

そしたら見てるだけなのが我慢出来なくなったのか、他の4人を押しのけて我先にと挿入し始めた男がいた。
その男というのが色黒でヒゲを生やしていて結構体鍛えてて、みるからに変態そうなイカホモだった。後で聞いたらこのイカホモはBさんに相当頼み込んで今回の輪姦に参加できた奴だそうで、かなりこの悠司に執心していた。
まあ悠司みたいな顔も身体も最高で、ゲイに手懐けられたノンケの高〇生なんてなかなかいるもんじゃないから、こういう奴がいても不思議じゃないと思う。

イカホモはなかなかの大きさのブツを生のままズップリ挿入。奥までぶっ挿し激しいピストン運動のすさまじい攻めっぷりで、悠司は大声でアアアアアーッて泣き喘いでた。
「アァ悠司スゲェッスゲェッ」て自分の世界に入ったイカホモは正常位のまま悠司に覆いかぶさりキスしながら、激しく腰を打ちつけてガン掘り。パンパンパンパン音が鳴り響いていた。

キスも貪るように悠司に舌突っ込んで舐めまわしていた。悠司は困り顔をして嫌そうにしていたがなんとか耐えていた。
イカホモは容赦なくガンガン掘りまくっていた。その後体位を変えて松葉崩しで攻めていた。悠司の鍛えられて且つ毛も生えてないスベスベの太ももを担いで相当奥までぶっ挿してた。

「 ア゛〜ヤベェよ悠司。濃いの中に出してやるぞ〜〜」興奮しきったイカホモはラストスパートに入って、悠司のケツが壊れそうなくらいめちゃくちゃ激しく腰を振っていた。
「駄目ッ!外にッ!外にッ!!」て悠司は激しい腰振りに耐えながら震える声で訴えていた。
だけど悠司の言葉も虚しく、今回1発目となる種付け。イカホモは腰を打ちつけてケツ奥に精液をこすり付けていた。

「えぇ…」と声を漏らして悠司は初対面の人間に中出しされて嫌そうにしていた。ほんとに嫌そうな顔をしていて、それはレイプみたいで俺達をより興奮させた。悠司はBさんに目で訴えたが、Bさんは特に気にしておらず、そしてそのまま他の奴にハメられていた。ハナからコンドームをつけてやろうなんて考えてる奴は1人もいなかった。

こんな上玉に種付けSEXできる機会なんてそうそうないだろうから、悠司の生マンコの快感を味わったらもう種付けしたくなるのは必至だ。ものすごい吸い付きでチンコをみるみる飲み込んで搾り取ってくる。本当に名器だ。
こんなのを大人8人で延々と楽しむんだから今日は長丁場になるが、それまで悠司が持つかどうかは心配だけど、それも見るのも楽しみだった。

次にぶっ込んだやつも中出し、中出しと続いて、もうそういう流れになってしまっていた。種を付けられる度に悠司は絶望した顔をしてめちゃくちゃエロかった。もちろん俺も中にたっぷり出させてもらった。中が精液でグチョグチョになってるからよく滑って気持ちよかった。

何度も何度も男達に廻されて、悠司はびっしょり汗かいていて、髪が濡れて顔にひっついていた。体も汗でテカってよりエロく見えた。
そんな悠司をひっきりなしに男が攻めては種をつけてもらっての繰り返しだった。ケツからは入り切らずにザーメンが漏れてるし、順番待ちの奴に顔射させられたりで悠司はザーメンまみれだった。


閉店後の銭湯でノンケ体操部を廻すE

  • by 俊之 at 7月5日(火)11時51分
  • Number:0705115126 Length:3369 bytes

そして延々と廻していき、何度目かのイカホモの番がくると悠司は我慢しきれず、
「もう無理です帰らせてください…」と涙目で訴えてきた。薬がきれたのかもしれない。イカホモのSEXは今回の8人の中で一番激しくておっかないから、悠司が嫌がるのも無理はない。だがイカホモをはじめ、俺達はまだこんなとこで悠司を帰してやるはずがなかった。

もう日が暮れて夜になっていたが、なにせ人数が多いからまだまだ満足するほど廻しておらず、タチの俺達は皆ビンビンだった。今夜は家に帰すつもりはなく、一晩中俺達8人の相手を一人でやらせるつもりだった。
悠司の家には友達のとこに泊まるとか言って怪しまれないようにはさせてあった。なんせ相手は高〇生で非行に走ることもない真面目な学生なんだから。

もう無理と訴える悠司を尻目にイカホモは〇ッシュを無理やり嗅がせて、変わらぬ勢いで激しく悠司のケツマンコを攻め始めた。無理やり鼻に押し込んだもんだから悠司の鼻のあたりが赤くただれていた。
悠司は「駄目だってえぇぇ…」と口では反抗していたが、イカホモに簡単に抑え込まれてひたすらイカホモのチンコを受け入れさせられた。

悠司はよほどこのイカホモに気に入られたようだった。反抗するその口もすぐに他の奴のチンコをしゃぶらされて何言ってるのかわからなくなった。こんなレイプまがい(ほとんどレイプ)に悠司をそれから次々廻していった。 そんな悠司も掘られてアンアン感じて、チンコをフル勃起させてるからやられたがってるように見えた。それを見ると俺達の興奮が覚めることは無かった。

見てるだけでも心臓バクバクなのに、いざ自分の番が回ってきて、ナマ挿入を嫌がる悠司のマンコに無理やりねじ込むと最高に気持ちよくて興奮が最高潮になる。逃げようとする悠司のケツを自分の腰に引き寄せてパンパン掘ってやると、トロトロで中があっつくて、チンコがとろけてしまいそうなほどだった。

悠司は泣きそうになりながらもアンアン感じていて、汗をかきまくっていて全身が汗で濡れていた。そんな悠司の表情は疲れきっていて、少し不憫に思えたが端正なイケメンの顔を近くで見る興奮の方が勝った。
これまで廻されて種付けされ続けた悠司のケツはザーメンでドロドロになっていた。すでにケツから溢れてザーメンが垂れてあって、どんだけの量の精液が注がれたのかわからない。

悠司はもう観念して抵抗はせず、素直にみんなのブツを受け入れ、精液を溜めるまさに種壺と化していた。そんな狂乱が延々と明け方まで続き、やっと悠司は解放された。アナルは赤く腫れてザーメンがこぼれ出ており、、悠司の身体中にぶっかけらたザーメンは乾いてパキパキになっていた。

可愛らしいイケメンな顔は一晩中やられまくって疲れきっていて目が死んでいた。あれほどのハードな攻めに堪えられたのはさすがスポーツマンだ。
改めて明るくなった部屋でベッドに横たわる悠司を見ると、綺麗な黒髪といいスベスベの肌といい、まだ幼い高〇生なんだとしみじみ感じた。そんな悠司が体中ザーメンだらけで体を汚しているのは異様な光景だった。めちゃくちゃ興奮したけど。

そんな感じで今でも機会がある度におれは悠司のケツを使わせてもらっている。風呂場でのSEXは背徳感もあって最高に燃えた。だがホテルで大人数で廻したあの日の興奮はとてつもないもので、それはBさんも同じだったのかちょくちょく輪姦プレイもすることになった。
さすがにあのイカホモはもう呼んでいない。最高ののプロポーションをした、まだあどけない高〇生を男共が囲んで身体を貪るのは本当に興奮する。

最近では悠司のエロい姿をハメ撮りしまくってる。最初はすごい嫌がっていたけどもう慣れたらしい。悠司の顔も身体も最高すぎて、そこらのAVを見るよりこっちの動画の方が興奮するほどだった。
Twitterにその短い動画を上げれば大好評で、とてつもない優越感を感じた。こんな最高の種壺を紹介してくれたBさんには本当に頭が上がらない。こんな感じで最近はめちゃくちゃSEXを楽しんでる。なにか機会があればまたここに書き込みたいと思います。終