H体験?談 過去ログ(L-154)
一喜さんの体験?談 (高2の夏休みのちょっとエッチな体験)


高2の夏休みのちょっとエッチな体験

  • by 一喜 at 7月21日(木)22時23分
  • Number:0721222336 Length:2037 bytes

11年前、高2の夏休みの時に友達と二人で海に行った時のちょっとエッチな体験です。

中学時代からの友達と二人で海に遊びに行く事になったのですが、
「水着どうしようか?」て話になり友達が、「なあ…ビキニ穿いてみねえか?」っていきなり言ってきたので、
「えっ、マジで穿くのかよ」と言ったものの、自分も密かに一度はビキニを穿いてみたい願望がありました。
ダボダボのサーパンと見比べれば、ビキニの方が見た目が断然カッコいいですからね。
前がもっこりしてしまうのは、ちょっと恥ずかしいですが、穿き慣れれば多分気にならなくなるかなと思ってました。

それで海で穿くビキニを買おうと友達と一緒にPCでメンズビキニを扱う通販サイトを色々と見て廻りました。
本格的に水泳をするタイプやリゾート系のビキニ、そして際どいセクシー系のビキニまで色々揃っていました。

そして、自分も友達も気に入ったビキニを選びカートに入れ購入しました。
友達が選んだのは、単色オレンジのリゾート系ビキニで、
自分も淡色のライトブルーでウエストラインやVラインがライムグリーンのバインダー仕立てで、
ウエストラインの紐は無いタイプのリゾート系ビキニにしました。
プリント柄のビキニの方がもっこりが目立たなくていいかなと思いましたが、
派手なのはちょっと抵抗があったので、お互い単色カラーのビキニにしました。

そして、注文したビキニが届いたので開封してビキニを見てみましたが、思ったよりかなり小さくて
「これ本当に穿けるかな?」とちょっとビビリました。
注文したサイズは、自分も友達も共にちょっと小さめのSサイズで、「小さめの方が見た目カッコいいから」と友達が言うのですが、
正直かなり際どい超ビキニですが、サイドは1.5cm位の極細でかなりカッコいいです。

で、早速試着してみましたが、穿き込みがかなり浅いローライズ形状なので、
少しビッグサイズですが、そんな自分のチンコも斜め上向きにしないとビキニの中に収まりませんでした。
洗面台の鏡に映った自分のビキニ姿を見てみると、左斜め上に向いたチンコはくっきりもっこりで、
ズル剥けなので、亀頭の形もくっきりと浮き出て見えてて、ビキニの中にマツタケが存在するかのようなやらしいもっこりでした。

そして海に行く当日、ビキニからはみ出そうな部分の陰毛を剃り、予め家からビキニを穿きその上にハーパンを穿いてTシャツを着て、
友達と待ち合わせの場所にチャリで向かいました。


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 2

  • by 一喜 at 7月22日(金)20時52分
  • Number:0722205244 Length:1178 bytes

待ち合わせのコンビニの前で待っていると、チャリに乗った友達が来ました。
コンビニの店内で、昼飯のサンドウィッチやおにぎり、飲み物を選んでいる時友達が、
「またあの岩場のとこでいいだろ?」と言ってきたので自分は、「今回はあそこじゃないと俺無理だよ」と友達に言いました。
あの岩場と言うのは、人出の多い砂浜から離れた場所の事で、ここは滅多に人が来なくて、
少し離れた所に釣りをする人が一人か二人たまに居る位です。
そんな場所じゃないと恥ずかしくてビキニパンツ一枚だけの姿になんてなれません。

買い物が終わってチャリに乗ろうとした時、友達が「イッキ、(当時呼ばれてたニックネームです。)お前もうビキニ穿いてる?」て
聞いてきたので「うん、穿いてきたよ」て言ったら友達が「さっき、飲み物取るのに前屈みになった時、ビキニのパン線見えたぞ」と
言ってきたので「お前は?」て聞いたら、友達も穿いてきたみたいでした。

去年までは、自分も友達も水着はサーパンで、いつもの岩場の影で着替えてましたが、
今回は、水着がちっちゃいビキニパンツなのでお互い家から水着を穿いてきました。

チャリで20分程の海岸に到着して早速いつもの岩場に向かいましたが、人影は無く、釣り人も居ませんでした。
「これならおもいっきりビキニで遊べるな」友達とそう話しながら岩場の陰で、
いよいよ服を脱ぎ、ビキニ姿になる時が来ました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 3

  • by 一喜 at 7月23日(土)22時24分
  • Number:0723222449 Length:2003 bytes

ついに岩場の陰で服を脱ぐ事になりましたが自分は、友達に背を向ける体勢で、Tシャツを脱いで、
ハーパンのウエストの紐を解き、ゆっくりとハーパンを脱ぎ始めました。
ハーパンを膝下のあたりまで下ろした時、後ろに居る友達が「イッキちゃんいいおケツしてんじゃん」と前屈みでお尻をちょっと突き出す姿勢の自分に、
いきなりちょっと冷やかすように言ってきたので後ろを振り向くと、既に真新しいオレンジビキニ一枚の姿で自分の方を見てました。
自分が「えっ…早っ」て言うと友達に「おっせぇなぁ〜早く脱げよ」と催促するように言われてしまったので、
さっさとハーパンを脱ぎ、前屈みから直立の姿勢になると、「イッキ、こっち向いてみぃ」と友達が言ってきたので、
ちょっと照れくさそうにゆっくりと友達の方を向きました。

友達は自分のビキニ姿を見るなり「すげぇかっこいいじゃん。やっぱイッキももっこりでけぇなぁ」と言い自分の方に歩み寄って来て前屈みになりました。
じぶんのもっこりを凝視してくる友達に「何見てんだよ」と言うと、「イッキ、お前剥けチンじゃん。すげぇ亀頭見えてる」と
ニヤニヤしながら言ってきたので思わず両手でビキニのもっこりを隠してしまいました。
友達が「恥ずかしがるなよ。俺だって剥けてるぜ」て言いながら、オレンジビキニのもっこりの上のバインダーに指を掛けて、
グイッと引っ張り上げるとサオの先端にくっきりとカリのくびれが浮き出てました。
「へぇ〜、ユキ(友達のニックネームです。)も剥けてたんだ。」
実はユキのチンコは中3の時の修学旅行の風呂で一度見てますが、その時はまだ包茎でした。
友達に「お前、何時剥けたの?」と聞いたら、「高1の終わり頃。イッキは?」て聞かれたので、
「中1」て答えたら「マジで!」とびっくりした表情でまた、自分のもっこりを凝視してきました。(今までユキに自分のチンコを見られた事が無いです。)
ユキは「そりゃ亀頭もでかくなるよな。すげぇじゃん」と言いながら、くっきりと浮き出た亀頭を指先でツンツンされました。
「なんだよ!スケベだなぁ」て言うと、「いいじゃん。ちょっと触らせろよ」と笑みを浮かべ、
「ビキニ穿いてるけど、なんか今日初めてイッキのチンコを見たような気がする。」と言われました。

お互い初めてのビキニパンツで、ユキと一緒の左斜め上向きの大きなもっこりをくっきりさせて、先ずは海で泳ぐ事にしました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 4

  • by 一喜 at 7月24日(日)22時29分
  • Number:0724222949 Length:2484 bytes

「ユキ、泳ごうぜ!」とユキを海に誘おうとすると、「イッキ、ちょっと待った!」とユキがバッグからケータイを取り出し、
「イッキのビキニ姿ちょっと撮らせろよ」て言ってきたので、「いいけど…撮ったやつ絶対に人に見せるなよ」て言うと、
「大丈夫だよ。絶対に見せないから。だから撮らせろよ」ユキは約束した事は必ず守る奴なので、信用して撮らせてやる事にしました。

「イッキ、もっとセクシーなポーズ取れよ」と言ってきましたが、恥ずかしいので、
普通に立ちポーズでピースサインのを3〜4枚位撮ってもらいました。
撮ってもらったのを見せてもらいましたが、ビキニ姿で普通に立ちポーズでも十分にセクシーでしたよ。自分で言うのもなんですが…

今度は、ユキのビキニ姿を撮ろうと自分のケータイを出して撮ろうとすると、
注文もしていないのに自らビキニのサイドの細い所を少し下にずらしてみたり(まだビキニの日焼け跡はついてません)、後ろ向きで半ケツでピースサインと
積極的にポーズを取ってました。

撮り終わってようやく海でユキと一緒に沖まで泳いでは砂浜まで戻ってくるを何回かして、
岩場でビニールシートを敷いてその上でうつ伏せになったり仰向けになったりして、日焼けをしてまた海で泳ぐ事していました。

海から上がる時にユキが「イッキ、お前のもっこりすげぇ〜エッチィ〜」と言ってきたので見ると、チンコの形や大きさがはっきりと分かる位
くっきりと浮き出ていました。
でもそれはユキも同様にもっこりがくっきりしていたので、さっき触られたお返しとばかりに、
「ユキだってエッチじゃんかよー」とユキのもっこりを触ってやりました。

腹が減ったので岩場のシートの上に座りコンビニで買った昼飯を食べて、先に食べ終わった自分がシートの上で仰向けに横たわっていると、
ユキが急に何かを思い出したかのように再びケータイをバッグから取り出して、
「イッキ、お前セクシーなポーズできるじゃん」と言ってきたので「はぁ?」みたいな返事をしたら、
「イッキ、そのままでいろよ」と言い自分を撮り始めました。足下の方から自分のビキニ姿を撮ってましたが、
撮った画像を見せてもらうと、くっきりと主張した大きなもっこりが凄くエロく写ってました。

「え〜なんかこれエロすぎて恥ずかしいよ」て言うとユキが「でも、お前がこういう姿してるの好きなんだよなぁ」
と言いながらユキも自分のすぐ右隣に仰向けに横たわってきました。お互いの腕が触れ合うくらいに。
するとユキがちょっと笑みを浮かべてビキニの方を見ながら「もっこりでかいなぁ」と言ったので自分もユキのもっこりを見ながら
「お前だってでかいじゃん」て言い返してやったらユキが「そのバインダー捲ったらチンコ見えちゃうんだよな…イッキ、見せてくれねぇ」
と言ってきました。自分が「なに言ってんだよ」と言ったら、ユキが「俺まだお前のチンコ見たことねーし…なぁ、見せろよ」
とユキは左手を自分のビキニのもっこりの上に当てがってきました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 5

  • by 一喜 at 7月26日(火)21時03分
  • Number:0726210311 Length:1802 bytes

自分のもっこりに手を乗せてきたので、「えー、マジかよー」と言ったものの
ユキのビキニの中のチンコがどうなってるのか興味があったので、「じゃあ、ユキのも見せろよ」と言うと、
「あぁ、見せてやるよ」と言うと、ユキはもっこりに乗せた手をゆっくりと撫で始めました。
チンコを見せろと言うから、直ぐにビキニのバインダーを捲って中を覗くのだろうと思っていたので、ちょっと意表を突かれる感じでした。

でも、ビキニの上からもっこりを撫でられるのは、今まで感じた事の無い感触で、とても気持ち良かったので、ユキの行為を拒みませんでした。
すると、チンコがムクムクと大きくなり、ビキニのもっこりが大きく膨れ上がり、ウエストのバインダーをも浮き上がらせていました。

浮き上がったバインダーと下腹部との間に大きな隙間ができて、今にも飛び出しそうなほど大きくなったチンコの先端が見えてました。
ユキがもっこりから手を離すと「おぉ〜イッキ、すっげぇでっけぇーじゃん。」と大きく膨れ上がったもっこりをまじまじと見てました。

「おっ、見えてる」と隙間から見えるチンコを覗き込むように見てるユキ
「捲っていいか?」と聞くので「うん」と小さく頷くとユキは、
バインダーに指を掛けゆっくりとビキニを捲り始めました。

すると、亀頭がバインダーに引っ掛かる感じで、辛うじてビキニの中に収まっていたチンコがプルンッと弾けるように飛び出しました。
ビキニの締め付けから開放されたチンコは、更にムクムクと大きく勃起して、先端の亀頭が臍の辺りまで来ていました。

それを見たユキが「おぉーでっけぇー。イッキのチンコって黒いんだな。ズル剥けで、すげぇーカリ高だし…お前やり過ぎだろ」て言うので、
「やり過ぎって…俺、彼女いないし初体験まだなんだけど」て言うと、「違うよ、オナニーの事だよ」と言ってきたので、
「うっせーなぁ(確かにオナニーはやりまくってましたが…)、ユキもチンコ見せろよ」とユキのビキニの股間を見ると、
既にもっこりが大きく膨れ上がっていました。

「ユキ、お前も勃ってるじゃん」と自分もユキの大きく膨れ上がったビキニのもっこりに手を乗せました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 6

  • by 一喜 at 7月27日(水)21時20分
  • Number:0727203804 Length:1145 bytes

ユキのオレンジビキニの大きなもっこりに手を乗せ、撫で回していると、浮き出たカリのくびれが大きくなってるのが感触で分かりました。
そのカリのくびれを指先で撫でるように触っていると、もっこりが更に大きく膨れ上がりました。

ユキが「うっ」と小さな声を出すと同時に、もっこりがピクッ、ピクッと動きました。
「ユキ、お前もココ感じるんだ?」と聞くと、「うん、すげー感じる。お前触り方エッチだな」そう言われもっこりを見ると、
バインダーと下腹部との隙間から、ピンク色の亀頭がはみ出ていました。
「ユキ、チンコ出てきたぞ」とバインダーに指を掛け少し持ち上げると、ムクムクと大きなチンコがはみ出てきました。

ビキニのバインダーをチンコの付け根の辺りまで捲って、サオ全体が丸出しの状態にすると、
真っ直ぐに伸びた大きなチンコを見ながら「ユキもでっけぇなぁ、よくビキニの中に収まってたよな」て言うと、
「お前だってそうだろ」と言い返されました。

すると、亀頭の割れ目からトローリとしたヌルヌルのエッチな液が溢れ出てきました。
ユキに「お前濡れてきたぞ」と言うと、「なんかお前とエッチな事したくなってきた。やらねぇ?」て聞いてきたので、
「エッチって、どんな事だよ」と聞くと、「こうだよ」と寝そべってるユキは自分の方に体を向け、自分のチンコを直接触ってきました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 7

  • by 一喜 at 7月28日(木)22時45分
  • Number:0728224518 Length:1410 bytes

ユキは、人差し指と親指の2本で、ライトブルーのビキニからはみ出したサオの部分だけをソフトタッチでなぞる様に触ってきました。
暫く指をゆっくりと上下に何往復か動かし、その手をビキニの中に入れてきて、玉袋まで触ってきました。

するとユキが「気持ちいいのか?腰がヒクヒク動いてるぞ」と言ってきました。
自分は、オナニーしてる時に気持ちいいと、腰を小刻みに動かす癖があって、
ユキに触られてる間も腰が動いていたようでした。
「うん、気持ちいい。お前エッチの時優しいな」と言うと、ユキにしては珍しく照れ臭そうな笑みを浮かべてました。

「ユキも可愛いトコあんじゃん」て言うと、また照れ臭そうな表情で「なんだよ……イッキ、ビキニ脱いじゃえ」と言うとユキは起き上がって、
自分のビキニの両サイドに手を掛けて、ゆっくり脱がし始めました。脱がされたライトブルーのビキニをバッグの方にシュッと投げると、
今度はユキが自身で、オレンジビキニを脱ぎ同じバッグの方にシュッと投げました。

再び、仰向けになってる自分の直ぐ横で寝そべって、チンコを2本の指で優しく触ってきました。
するとユキが、「イッキ、お前も濡れてるぞ」とエッチな液を亀頭に馴染ませるように、指先で亀頭を撫で回してきました。
その指先は、更にカリの方にまで及び、弾くようにカリを触ってきました。

「うっ…あっ」と思わず小さな声を出してしまい、体をユキとは反対の向きに少し退け反らしてしまいました。
「イッキ、すげぇー亀頭でかくて、カリ高のスケベなチンコでも敏感なんだな。もっと気持ち良くしてやるよ」
ユキは2本の指で輪を作り、カリの辺りをゆっくりとやさしく扱き始めました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 8

  • by 一喜 at 7月29日(金)21時17分
  • Number:0729211721 Length:1150 bytes

ユキは、自分のチンコのカリを2本の指で作った輪で、ゆっくりと扱き始めると、
「どうだ?気持ちいいだろ」と耳元で囁くように言ってきました。
「気持ち良すぎて直ぐイっちゃうじゃんかよ」と言うと、普通に握り直して、サオ全体にエッチな液をなじませてから、
再びチンコを扱き始めました。
ユキにしてもらってるせいもありますが、カリの辺りを集中的に扱かれてると、
自分でオナニーしてる時よりも凄く感じちゃってとても気持ち良かったです。
腰を小刻みに動かしたり、体を大きくくねらせたりもしてしまいました。

そしてふとユキのチンコを見てみると、亀頭はエッチな液で濡れていて、
糸を引くようにビニールシートに液が落ちていくのが見えました。
「ユキ、チンコ触ってないのにすげぇ濡れてるじゃん」と言うと、「お前の感じてる顔とかでかくなったチンコ見てるとなんか興奮してくる」と言い、
チンコを上下に扱く手が段々早くなってきました。

そして、自分の右手の手のひらで、ユキのチンコの亀頭を包み込むようにして、こね回すように触っていると、
ユキは目を閉じて「あっ、あぁー」と小さな声を出して、それまで上げていた顔をビニールシートの上にゆっくりと落としました。

「ユキも気持ちいいか?どっちが先にイっちゃうか勝負しようぜ」と言うと、
自分もユキのチンコを握る手を上下に扱き始めました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 9

  • by 一喜 at 8月1日(月)20時46分
  • Number:0801204628 Length:1424 bytes

お互いのチンコを扱き合っていると、お互いのチンコから「ピチャピチャ、クチュクチュ」とエッチな音がしていました。
お互い興奮してきて、自分も目を閉じていて「ハァハァ」ユキの息遣いが段々荒くなってきてるのが分かりました。

するとユキが、自分のチンコを扱く手を止めて、体を起こし始めました。
と同時に、自分の手からユキのチンコがヌルッと抜けてしまい、ユキに「どうした?」と聞くと、
自分の上にいきなり騎乗位のように跨り、体勢を前傾にしてチンコを擦りつけてきました。

ユキは暫く、擦れ合うチンコを見るように顔をうつむかせたまま、腰を前後左右に小刻みに動かしていました。
「うっ、あぁ…ユキ、お前すっげぇーエッチな事するな。ハァハァ…気持ちいいよ」
ユキは更に、ヌルヌルの亀頭どうしを擦りつけて腰を動かしていると、まるでチンコでチャンバラし合ってるかのように、
お互いのチンコが左右にブルンブルンと揺れ、自分とユキの亀頭から飛び散るように、
エッチな液が糸を引きながら、自分のお腹の上に落ちている様子が見えました。

ユキが顔を上げ、目を閉じたまま眉間に皺を寄せ、「ああぁー、イッキ気持ちいいよぉ…お前とヤってるとすげぇー興奮しちゃうよぉ」
ユキは、触れ合う2本のチンコの亀頭に右の手のひらを被せて、グリグリと撫で始めました。

「イッキ…俺…本当は…お前の事…好きなんだ」

突然のユキからの告白でした。
でも、亀頭を撫で回されて興奮している自分は、「そんな事言ったって俺、男だぞ」と返すのがやっとでした。

するとユキは、撫で回す手を止め、自分の上に跨っている体勢から覆いかぶさるように抱きついてきて、「イッキ…」と言いキスをしてきました。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 10

  • by 一喜 at 8月3日(水)21時20分
  • Number:0803212014 Length:1434 bytes

「ううん…ユ…うう…ユキ、ちょっと待って」
自分は、キスを制止するようにユキの両肩を掴んで言いました。
ユキは、顔を上げて「イッキ…いきなりこんな真似しちゃって悪かったな」

「…」

暫く、二人は顔を合わせたまま沈黙していましたが、自分が「ユキ…」と声をかけると、
「好きなんだよ…イッキが」
「…」
「…やっぱ、ダメか?」
暫く自分は何も言えませんでした。

普段から、明るくやんちゃで笑わせる事が好きなユキが、初めて自分に悲しそうな表情を見せました。
また、二人の間に沈黙の時間が流れました。
ユキのそんな思いは嬉しかったですが、自分は男だし、その思いを拒むと、
ユキを傷つけてしまうし、友情にもひびが入ってしまうと思いました。
「ユキが俺の事好きでいてくれたの嬉しいけど…ユキ、好きな女いないのか?」と聞くとユキは、
顔を横に振って「イッキが好きなんだ。中学の時からずっと…」と言ってきたので、
自分が改めてユキに「俺、男だぞ。いいのか?」と聞くとユキは、
自分の目を見つめて「うん、うん」と二回頷き、「イッキじゃないとダメだし…イッキともっとエッチな事してーよ」と言うと、
また、いつものユキの表情が戻ってきました。

「俺だってユキとエッチな事してーよ。ユキのそのエロいデカチンもっと触りてーし」と自分もちょっと笑みを浮かべながら言うと、
「なぁイッキ、もう一回キスしていいか?」と言ってきたので、「うん」と頷くと、
ユキはまたキスをしてきました。ユキが舌を入れてきようとしたので、自分も舌を出し、絡ませるようにディープキスをしました。

自分にとってのファーストキスの味は、ユキがさっきコンビニで買ってきて食べてたピザパンの味でした…。

つづく


高2の夏休みのちょっとエッチな体験 11

  • by 一喜 at 8月11日(木)13時09分
  • Number:0811130939 Length:2674 bytes

ユキが唇を離すと、ギンギンに勃ったチンコを触りながら首筋から乳首、
腋の下から脇腹へと舌で愛撫してきました。
「うっ…ああっ」ユキの愛撫の気持ち良さに思わず小さく喘ぎ声が漏れてしまいました。

自分のチンコの亀頭がびしょ濡れなのか、亀頭を撫で回すユキの手がとてもヌルヌルと滑らかに、
「クチュ、ピチャ」みたいな感触まで分かるくらい、手をいやらしく動かしていました。

「イッキ、気持ちいいか?すげぇ濡れてるじゃん…なあ…お前のチンコ舐めていい?」と言ってきたので、
「うん」と頷いて「いいけど、我慢できなくて、お前の口の中に出しちゃうかも」と言うと、
「うん、いっぱい出せよ」と言い、お腹や臍の周辺の愛撫からいよいよチンコへ到達しました。

ユキはチンコに軽く2回程キスをして、脚を広げ玉袋からサオ、そして亀頭へと舌で舐め上げました。
「あっ…ああっ…」
更に、亀頭やカリを舌先で舐め回してきました。
「ああっ…気持ちいい…ユキ…もっとカリ舐めて…」
自分も興奮してきて、思わずユキにエッチな要求をしてしまいました。

「カリ気持ちいいか?すげぇカリ張ってんじゃん。スケベだなーイッキ」
そう言ってカリを舌先で、いやらしくチロチロと舐め回してきました。
「あああっ…いいよ、すげぇいい…」
自分は、体をくねらせたり、腰を小刻みに動かして、ユキの愛撫の快楽に浸っていました。
「イッキ、しゃぶるぞ。イかせるまで離さないからな」そう言って、チンコを握って垂直に立て、
ゆっくりとチンコを口の中へ入れていきました。

ユキの口の中の温もりがそのままチンコに感じられて、なんとも言えない初めての感触に興奮はピークに達していました。
ユキは、じっと目を瞑ったまま顔を上下にゆっくりと動かし始めました。
チンコをくわえた口が上下に動く度に、「ジュポ、ジュポ」とエッチな音がして、
その音にユキも興奮してきたのか、チンコを握った手も上下に動かし、扱き始めました。

「ああっ…あああああっ…ユキ、出そう、出ちゃうよ」
ユキは、そのまま続けて更に激しくなってきました。
「あああっ、ユキ、口離せよ…もうダメ、出る、出る…あっ!…ああっ!」

ユキの口の中に出してしまいました。直ぐユキに「ユキ、吐き出しちゃえよ」と言い、
ユキは、右手で口を押さえながら砂浜の方に向かい、そこに口から精液を吐き出しました。
ユキが「すげぇーにげぇー」と言ってきたので、ユキに「これで口濯げよ」と、
ペットボトルに半分くらい残ってるコンビニで買ったアイスティーをユキに差出ました。

ユキが「くちゅくちゅ、ぺぇー」と口の中を濯いでいる時に、「マジで苦いの?」と聞くと、
「マジにげぇーよ。でもイッキ、いっぱい出たじゃん」と言い、また自分にキスをしてきました。
「ううん…チュッ、チュッ」
ユキの口からは、少し青臭い匂いがしてましたが、舌を絡めてディープなキスをしました。

自分が「なぁ、ユキのチンコしゃぶっていいか?なんかお前のもしゃぶってみたい」と言うと、
「あぁ、だけどイきそうになったら言うから、そしたら離せよ。マジでにげぇーから」と言うと今度はユキが仰向けになって、
自分がユキに覆い被さるようになり、お互い見詰め合ってキスをしました。

つづく