H体験?談 過去ログ(L-155)
ヘイさんの体験?談 (トレーニングコーチ)


トレーニングコーチ1 前

  • by ヘイ at 7月28日(木)22時47分
  • Number:0728224719 Length:2010 bytes

以前は違う掲示板に投稿していたのですが、
こちらの掲示板に投稿させていただきます。
どうぞ、よろしくお願いします。

少し長い内容になりますので、前後に分けて
投稿します。



成人式を終えて半年ほど経った夏頃から私は近所の
某ジムに通い始めました。17857と痩せ型で体力が
少なかった私(以後S)。ハードな運動ではなく
運動不足解消程度の内容で取り組みたい旨をジム
入会時に伝えると、プラス料金で個別の
トレーニングコーチをつけてくださることに
なりました。

ジム開始日。動きやすい上下のウェアと水着を
用意して来てくださいという受け付けの方の言葉
通り、トレーニング用のTシャツと膝上ほどの
パンツに着替えてコーチが来るのを待ちました。
そこにやってきたのは私と同じぐらいの背丈に
体重が70キロ前後ぐらいの男性。イスに
座っていた私を見て「えっと、Sさんですか?」と
男性。「あ、はい。そうです」そう言うと
「はじめまして。今日からSさんのトレーニング
コーチを担当させていただくTといいます。どうぞ
よろしくお願いします」「こちらこそよろしく
お願いします」私はそう言ってTさんを見ると、
俳優の平○浩行さんに似たセクシーな顔立ちで
ドキッとしました。「では、えーっと。あ、
体力測定は入会手続きの後に終えてますよね。
測定結果はこちらでいただいてますので、まず
簡単に流れを説明します。そちらの部屋に
入りましょうか」とTさん。私は小さくうなずき
先行くTさんの後についていきました。上下
ピチピチウェアが似合う無駄な脂肪がないTさんの
筋肉質な腕や脚、それに大きなお尻を見て、
これからこんなカッコイイ人に教わるなんて
緊張するなぁと胸がドキドキしていました。

コーチングルームと書かれた畳二畳分ほどの狭い
部屋に入ると、「そこにかけてください」とTさん。
私は向かい合わせで置かれていた折りたたみ椅子の
一つに腰掛けると、向かい側の椅子にTさんが
腰掛けて面談するような形になりました。
「それでは改めまして、よろしくお願いします。
僕はTという名前で年は2○歳です。もうすぐ三十路
なので他のコーチよりは少しおっさんですね(笑)
Sさんとは8つ離れてるみたいですが、気兼ねなく
何でも言ってください」Tさんは手元にある
測定結果の紙を見ながらそう言ってニッコリ
笑いました。「はい、ありがとうございます」
ドキドキしながら小声でこたえる私でした。

後に続きます。


トレーニングコーチ1 後

  • by ヘイ at 7月28日(木)23時01分
  • Number:0728230137 Length:2948 bytes

「うーんと、測定結果を見るとSさんは全体的に
筋肉量が少ないですね。とりわけ脚の筋肉量は
同年代の方と比べると大きく平均値を下回って
いるのですが、ジムに来られる前は何か運動って
されてましたか?」とTさん。せいぜい家から
最寄り駅まで徒歩往復15分程度の行き帰りを
するだけの、運動とは呼べない運動ぐらいしか
していなかった私。「いやぁ、そうですね。
まったく」私はぎこちなくそう答えると
「そうですか(笑)でもまあ、その運動不足を
解消するために来られたわけですもんね。
大丈夫ですよ、一緒に少しずつ頑張って
いきましょう」そう優しく言ってまた笑うTさん。
その言葉にホッと胸をなでおろしていると、
「それと、体がすごく固いみたいですが、風呂
上がりや寝る前にストレッチなんて
されてますか?」とTさん。無論、何もやって
いない私でしたがあまり何もやっていないと
思われるのが気恥ずかしかったため、
「そうですねぇ、うーん、たまに」と曖昧な
返事。「では、一度ここでやってみましょう。
立ってください」Tさんはそう言ってお互いに
腰掛けていた椅子をたたんで部屋の端に置き、
その場にストレッチマットを敷きました。
「ここに座ってください。前屈を
してみましょう」Tさんの言葉に内心、見栄
なんて張るんじゃなかったと後悔しながら私は
その場に座りました。「では、息を吸って、
ゆっくりはきながら体を前に倒してください」その
言葉通りに私は前屈をすると、見事なまでに体が
固いことを露呈する始末。「おお、すごく固い
ですね(笑)では、ゆっくりもう一度」目の前で
見ていたTさんはそう言って私の後ろに移動
しました。そして、再び前屈をすると、中腰に
なって私の背中をゆっくり押すTさん。その時、
ちょうど両肩甲骨の間あたりに何かがググッと
当たるのを感じた私。「痛くないですか?ゆっくり
息をはいてください」とTさん。痛くはなかったの
ですが状況から判断して瞬時にその感触がTさんの
おちんちんだと察しました。途端に自分の
おちんちんがズボンの中で固くなるのを感じて、
バレたらマズいと思い、違うことを考えようと
部屋の壁に貼ってあった防災ポスターに意識を
集中させる私。「大丈夫ですか?キツかったら
言ってくださいね」心配そうに言うTさん。「あ、
えっ?えっと、いや大丈夫です」と動揺を隠せない
私。「あと何度かしたら、少し休憩しましょう」と
笑いながら言うTさん。その後も前屈するたびに
同じ箇所にTさんのおちんちんが当たり、
気づかぬうちにポスターに集中させていた意識は
Tさんのおちんちんに移っていました。断続的に
襲いかかるピチピチウェア越しのおちんちんの
感触に頭の中は真っ白になっていて、「はい、
ではここで休憩しましょう」というTさんの言葉で
ハッと我に返り、ふと目線を落とすと私の
おちんちんはギンギンに勃起してズボンはテントを
張る寸前。とっさにヤバい、バレたかもと思って
体操座りをすると、「本当に大丈夫ですか?
ここからの流れを説明しますので、休憩しながら
聞いてくださいね」と何の変化もないTさん。私は
「は、はい。あ、大丈夫、です。え?あ、
わかりました」と、もはや錯乱状態。

そこからの説明はほとんど耳に入らず、「では、
ここからプールに移動しますので着替え
終わったらプールサイドで待っていてください」
とTさん。私は無言でうなずくことしかできず、
Tさんは先に部屋を出てコーチ用の更衣室へ。
私は勃起がおさまるまでその場に座り込み、
それから部屋をあとにして来館者用の更衣室へ
向かいました。

続きます。


トレーニングコーチ2 前

  • by ヘイ at 7月29日(金)23時17分
  • Number:0729231736 Length:1510 bytes

はるさん、コメントありがとうございました。
引き続き投稿します、よろしくお願いします。

更衣室に入り、持ってきていた黒のボックス
タイプの水着を手に取ると、私はあることに
気がつきました。用意していたはずの水着の下に
はくサポーターを持ってきていなかったのです。
コーチングルームの一件もあり、私の
おちんちんは敏感になっていました。プールで
勃起するとマズい。水着もピチピチした
質感なので、勃起するとモロバレ。ただ、このまま
逃げ帰るわけにもいかず、水着だけはいてヒヤヒヤ
しながらプールへと重い足を運びました。

シャワーを浴びてからプールサイドに向かうと、
すでにTさんが私を待っていました。入館時間が
遅かったこともあり、プール場にはTさんと私の
2人だけ。そして、Tさんは薄い黄色のビキニ
タイプの水着をはいていました。平静を装いながら
Tさんに近づきつつ、その姿を入念にチェックする
私。水着の前部がこんもりと盛り上がり、恐らく
下向きに収納されているおちんちんのカリ部分が
うっすらと浮き出ているのです。そして、
両サイドからへそ下まで容赦なくはみ出している
ボーボーの陰毛。そのようなTさんの卑猥な
水着姿を見て、またおちんちんが反応しそうに
なるのを感じながら目の前で立ち止まりました。
「おお、水着似合いますね」とTさん。ええ、
それは私のセリフです。なんて思いながら
ハニカンでいると、「では、ここから水泳です。
と言っても、先ほど説明した通り今日は
泳ぐのではなく、水中でのウォーキングや
ストレッチをします。なので、厳密には水中運動
ですね」とTさん。きちんと説明を聞いておらず、
てっきり今から泳ぐものだと思っていたため
カナヅチな私は体操と聞いて少し安心しました。
それがつかの間の安心だとは気づかずに。

後に続きます。


トレーニングコーチ2 後

  • by ヘイ at 7月29日(金)23時18分
  • Number:0729231825 Length:3353 bytes

10分ほどの水中ウォーキングを終えて、そこから
プールサイドにつかまり片足を後ろに蹴り上げる
運動をしました。体が固い私は水中でも足が
ほとんど上がらず悪戦苦闘。「もう少しゆっくり
足を上げてみましょうか」プールサイドから私に
アドバイスするTさん。その言葉通りにゆっくり
足を上げようとすると、おもむろにTさんは
プールへと入り私の後方につきました。そして
どんどん私に接近し、ついには密着状態に。
「もう一度、足を上げてください」Tさんはそう
言って私の片足に右手をかけ、左手を私の腰に
まわしました。私は自分の鼓動でプールに津波が
起きるのではないかと不安を覚えるほどに
ドキドキしながら片足を上げると、そこでさらに
私に密着するTさん。なんと、Tさんの水着越しの
おちんちんがちょうど私のお尻の割れ目あたりに
グイグイ当たっているのです。時すでに遅し。
水着の中で私のおちんちんは再びギンギンに
勃起し、前部が鋭く突出してしまっている状態。
その後、何度も何度も執拗に押し付けてくる
Tさんのおちんちんの感触に意識が朦朧とする私。
ぼんやりしながら片足を上げていると、「かなり
足が上がるようになりましたね。では、最後に
向かい合わせになって背伸びの運動を
しましょうか」私から少し離れてそう笑顔で言う
Tさん。ん?向かい合わせ?つまりテントのように
なった私の水着をTさんに向ける?それはマズい。
私は「え?あ、その、ちょっと足が疲れたので少し
休憩を」そう言って時間を稼ごうと試みるも、
「でしたら、なおさら背伸びの運動が効果
ありますよ。さあ、やってみましょう」とTさん。
まあ、水中だし場合によっては勃起していることが
バレないかも。そう思った私は観念してTさんの方に
くるりと向きを変えると、その途端また私に
急接近するTさん。そして最悪の事態に。

私のギンギンに勃起したおちんちんとTさんの
おちんちんが水中で水着越しに接触事故を
起こしたのです。突然の出来事に「ンあッ。は、す、
すみません」と、いやらしい声を上げてしまい謝る
私。恥ずかしさのあまり、Tさんから目を逸らすと、
「ん?Sさん、もしかして、ちんこ勃ってますか?」
と、私から少し離れて驚いた様子で言うTさん。
「え?あ、いや、その、す、すみません」小声で言う
私。すると今までとは違う、少し意地悪そうな低い
声で「別に大丈夫ですよ。でも、なんでこんなに
ビンビンになってるのですか?」そう言いながら、
わざと水中で私のおちんちんに自分のおちんちんを
グイグイ押し付けてくるTさん。「ンっ、あ、ッは、
ご、ごめ、す、すみません」気持ちよさと
恥ずかしさで顔が真っ赤になり、喘ぎ声を必死に
押し殺しながらそう答える私。「もしかして、
さっきCR(コーチングルーム)で前屈した時も
ビンビンになってたのですか?ん?なんでですか、
ちゃんと教えてくださいよ」そう言いながら、
Tさんは私に密着して自分のおちんちんを上下
しながら私のおちんちんに押し付けてくるのです。
元来、言葉責めに弱い私。それを今日会った
ばかりのジムのコーチに言われているんだと思うと
興奮はマックスに。もうどうにでもなれという
気持ちで「あァ、あ、T、Tさんの、お、
おちんちんが、その、ずっと、あ、当たって、その」
と下を向きながら消え入りそうな声で答える私。
「そうですか、Sさんはちんこ好きなんですか。
え、じゃあ、ずっと僕のちんこを見てたのですか?」
そう蔑むように小声で言いながら水中で自分の水着の
前部をいじるTさん。「いや、あ、そ、そうです。
すみません」と小さく答える、恥も何もない私。
「まったく。エロすぎですよ、真剣に取り組んで
ください」わざとらしくため息をつきながらそう言う
Tさん。私は黙って下を向いていると「今日はもう
これで終わりにしましょうか。来週の予定を
組みますので、そこの部屋に入ってください」そう
言って、プールサイドにある監督室と書かれた小さな
部屋を指差すTさん。私は無言で頷き、プールから
上がり監督室へ向かうTさんの後についていきました。

また続きます。


トレーニングコーチ3 前

  • by ヘイ at 7月31日(日)17時24分
  • Number:0731025750 Length:1997 bytes

セミさん、コメント・お褒めの言葉ありがとう
ございました。少し文章が長くなりがちですが、
出来る限りイメージを膨らませていただき
やすいように書きますので、引き続き読んで
いただけると幸いです。



監督室の前でくるりと私の方に振り返り、「入る
前に体をふきましょうか」とTさん。また何か
意地悪なことを言われるのだろうかとドキッと
した私は、「えっ?あ、は、ハイ」と相変わらず
挙動不審。用意していたバスタオルで体を
ふいていると、Tさんの目線が私のおちんちんへ
向いていることに気がつきました。Tさんに
テントを張っている水着を見られている、
恥ずかしい、でも、このいやらしい姿をもっと
見てほしい。そう思うにつれ、どんどん私の
テントは存在感を増す一方。ついには水着の中で
おちんちんがビクンビクンと脈打ち始めて、
水着をグイグイと押し上げるように
なっていました。淫乱な気持ちを隠しきれず、
顔を真っ赤にして体をふいていると「さあ、
入ってください」と何も見ていなかったかのような
口ぶりで監督室のドアを開けてくださったTさん。

私は部屋に入ると、続けてTさんが中に入り、
ガチャッとカギがかかったような音が聞こえた気が
しました。監督室の中にはコーチングルームと
同じような折りたたみ式の椅子が二脚、その間に
小さな平机が一脚置かれていました。私は水着の
前部を手で隠しながら、下を向いてその場に
立ち尽くしていると「あ、どうぞ椅子に
座ってください」とTさん。私は小さくうなずき
椅子に腰掛けると、なぜかTさんは周りを
キョロキョロと見渡し、また入り口まで戻り、
ドア上部の窓のカーテンをサーッと閉めました。
外からは中の様子がまったく見えない状況に、私は
またドキドキし始めました。それから、何も言わず
Tさんも椅子に腰掛け、しばらくの沈黙が
ありました。そして、来週の予定を淡々と
説明していくTさん。しかし、私はこの
密室状態に気が気ではなく、まったく話が
耳に入ってこなくてぼんやりしていました。
その様子を見て「Sさん?あの、さっきから
ちゃんと話を聞いてますか?Sさん?」と大きな
声で言うTさん。私はハッと我に返り「あっ、え?
えーっと、へ?あれ?」そう言ってあたふた
していると、またTさんはわざとらしく大きな
ため息を一つ。おもむろに椅子から立ち上がると
私の隣に移動して「Sさん」と小さな低い声で
言いました。

後に続きます。


トレーニングコーチ3 後

  • by ヘイ at 7月31日(日)17時38分
  • Number:0731025828 Length:2103 bytes

私は恐る恐るTさんの顔を見上げると「何を
考えていたのですか?え?言ってみてください」
蔑むような目で私を見ながら、さらに低い声で
そう言うTさん。私は「す、すみません」と
震える声で答えると「そうではなくて。何を
考えていたのか聞いてるんです」とTさん。「え、
えーっと、えーっと」私が言葉につまらせていると
「ハッキリ言えばいいじゃないですか。コレの
こと、ずーっと考えてたんだって」そう言いながら
Tさんは自分の水着のふくらみを手で揉み
始めました。私がその様子を固唾をのんで
見ていると「ほら、やっぱり。気になって
気になって仕方ないんでしょ?コレが体やケツに
当たって、ちんこビンビンになってたん
ですもんね。ホントすごいですよ」半笑いでそう
言いながら、自分のおちんちんを水着越しに揉み
続けるTさん。私はそのように罵られ小馬鹿に
される状況に羞恥心を感じるどころか、むしろ
興奮していました。止まることなく続くTさんの
いやらしい姿を無意識に物欲しそうな顔で
見ていた私。なんと、半開きになっていた口から
ヨダレが一筋流れ落ちてしまう始末。焦って
ヨダレをふく私の姿を見たTさんは「うっわぁ、
Sさん、どんだけちんこ好きなんですか。
ヨダレって。ほら、もうちゃんと自分の口で
言わないとダメですよ」そう言いました。

私は突然のことで何のことかわからず
キョトンとしていると「ん?そんな顔しても
ダメですよ。ほら、言ったらどうですか?」と
Tさん。何を言うべきなのかはわかりません
でしたが、失うものがもうこれ以上無かった
私です。自分の欲望に忠実に、「あ、その、T、
Tさんの、おち、ん、ちんを、その、み、
見せて、ほしい、です。すみません」と震える
声で伝えると、「はい?何を見せてほしいの
ですか?もっとちゃんと言ってください」
とTさん。私はこれ以上にないぐらい顔が
真っ赤になるのを感じながら、「み、
見たいです。ち、お、おちんちんが。T、
Tさんの」と震えを抑えて必死に伝えました。
すると、「そんなにちんこ見たいんですか。
では、来週からちゃんと真剣に取り組んで
くださいね?いいですか?」と小さな声で言う
Tさん。それから、大きく縦に首を振る私。
そして、私が下に落としていた目線を上に
向けた途端、Tさんはため息をつきながら
薄い黄色のビキニタイプの水着をゆっくり
脱ぎ降ろしました。中から出てきた亀頭の
半分ほど皮を被った浅黒くてぶっとい
半勃ちのおちんちんを見て、私は小さく
「アッ」と声を漏らしてしまいました。



またまた続きます。


トレーニングコーチ4 前

  • by ヘイ at 8月2日(火)23時06分
  • Number:0802225327 Length:1508 bytes

今回で最後の投稿になります。また長くなります
ので、前後に分けます。よろしくお願いします。



「声出ちゃってるじゃないですか(笑)ほら、
Sさんの大好きなちんこですよ」そう言いながら
ボーボーの陰毛におおわれた半勃ちのおちんちんを
私の目の前に持ってくるTさん。興奮のあまり
心臓が口から飛び出すのではないかと思うほど
ドキドキしながら「ああ、す、すみ、いや、あ、
ありが、とう、ご、ございます」と私は小さく
答えました。そのままTさんは何も言わずに全裸で
私の隣に立ち続けていました。そして、ふと
Tさんの顔を見ると、まるで私を汚いものでも
見るような軽蔑の眼差しで見下ろしていました。
その状況にどんどん興奮を高めていく私。

しばらくして、私は一生分の勇気を振り絞り
「あ、あの、その、Tさんの、お、ちんちん、を、
えっと、あの、舐め、な、舐めたい、で、す」そう
声を震わせながら懇願しました。すると、「はい?
何を言ってるのかよくわかりませんよ。もう一度
どうぞ」と半笑いで言うTさん。私は深呼吸して
少し涙目になりながらTさんの目を見ると、
今までにないぐらいハッキリとした口調で
「Tさんの、おちんちんを、な、舐めさせて
ください」そう言いました。すると、Tさんは
ゆっくりと目線を私から自分のおちんちんに
移したのです。私もTさんのおちんちんに目を
向けると、あろうことか、半勃ちだった
おちんちんがボーボーの陰毛をかき分けて徐々に
大きさを増していくのです。亀頭はパンパンに膨れ
上がり、その亀頭を半分ほど覆っていた皮は
おちんちんの大きさが増すにつれてメリメリと
剥けてしまいました。そして、長さ15〜16センチ
ほどの浅黒くてぶっといおちんちんが地面と平行に
して、まっすぐ力強く私の目の前に堂々と姿を
現したのです。



後に続きます。


トレーニングコーチ4 後

  • by ヘイ at 8月2日(火)23時09分
  • Number:0802225418 Length:3581 bytes

私は目の前にあるビンビンに勃起したTさんの
おちんちんを見て唾を飲み込み、そして、
突如として緊張し始めました。しばらく何も
できず、ただジーッとおちんちんを見つめていると
「さ、どうぞ」そう一言残して目をつむるTさん。
私は少しずつTさんのおちんちんに顔を近づけ、
無意識に手で握ってしまいました。握った瞬間、
おちんちんはビクンと動き、Tさんは小さく
「ウッ、ん」という声を漏らし、咳払いをして
ごまかしているようでした。カチカチになっている
Tさんのおちんちん。私はもう我慢ができず、唇の
震えを感じながら大きく口を開き、喉の奥まで
いっきに咥え込みました。さっきまでプールに
入っていたからか、塩素のニオイと少し汗ばんで
いたからか、しょっぱい味がして私の頭の中は
クラクラしました。もう止めることはできません。

私は自分の腕をTさんの腰にグルッとまわして、
頭を上下に動かし、口だけでTさんのおちんちんを
懸命に咥えました。「うぁ、っん、ッあ、ふ、
んんアァ」喘ぎ声を抑えることができないTさん。
ジュプジュプといやらしい音をたてて、ぶっとい
おちんちんを必死に咥え込みながら私は上を
見上げると、Tさんは目を細めて私を見下ろして
いました。「は、アッ、ん、もっともっと、
しゃぶって、いいですよ。ンん」息を荒げながら
そう言うTさん。私はおちんちんを咥えながら
小さく頷き、より深く咥え込みました。
「ちんこ、どうですか?ンっ。うまいですか?」
Tさんの言葉に私はまた小さく頷きました。
すると、突然Tさんは腰にまわしていた私の腕を
掴むとそのまま私の頭上に持っていき、そこで
両手を組ませて背伸びのポーズに
させられました。どういう状況かわからず驚いて
いると、Tさんはゆっくり腰を振って、私の口に
無理矢理おちんちんを突っ込み始めました。
「うあ、ぁア、すっ、げ。はッ、あ、すごく、
気持ちいいですよ」グイグイと喉に当たる
おちんちんに私は涙ぐみながらも、イラマチオ
状態に頭の中は真っ白でした。しばらくすると、
「っあ、は、アッ、あ、そろそろ、イキそう、
です。あ、聞いて、ください。このまま、口に
出していいなら、右腕、だけ、上げたままに、
してください。ン、ん、顔に、かけてほしい、
なら、左腕だけ、上げてください」息も
絶え絶えにそう言って私の腕から手を離した
Tさん。私はどちらかだけを選ぶことができず、
そのまま両腕を上げたままにしました。
「本当に、エロすぎですよ。あぁ、ん、ぁ、
もう、イキます。ッハ、ぁ」そう言うと私の
口からおちんちんを抜いて、「イッ、イッく、
んンっ」と低い声で言いながらおちんちんを
上下にしごき始めるTさん。すると、ポトッと
足もとに落ちたかと思うと、続けてビュッ
ビュッと勢い良く飛び出してくるTさんの
精子。私の顔はTさんの白濁液でドロドロに
なりました。

最後の一滴まで出し切るとTさんは息を
切らしながら「口を開けて、ください」と
言いました。私は小さく口を開けると、
Tさんは私の顔に飛び散った自分の精子を指で
かき集めて、そのまま口に押し込みました。
「さあ、どうぞ」というTさんの言葉の意味を
察して、私はツンと鼻にくる青臭さを
感じながら、グッといっきに白濁液を
飲み干しました。そして「うっわ。うわ、
すごいですね。精子飲んじゃうって。ほら、
もっと、大きく開けてください」とTさん。
私は恐る恐る口を大きく開けると、Tさんは
精子がにじみ出ている半勃ちになった
おちんちんをまた私の口に突っ込みました。
「最後まで、綺麗にしてください」その
言葉にまた私は小さく頷き、Tさんの
おちんちんをゆっくり舐めて、残りの精子を
吸い取りました。「どうでしたか?満足
しましたか?」そう言いながら、再び水着を
はき始めるTさん。私は「はい、ありがとう
ございます。とっても、よかったです」
と言って、顔に残っているTさんの精子を
手で拭いました。「また来週も同じ時間に
お待ちしています。お疲れさまでした」
そう言ってTさんは足早に監督室から出て
行き、私は青臭いニオイが漂う部屋に
ひとりポツンと取り残されました。



ここまでお読みいただいた方々、本当に
ありがとうございました。文字数が多くて
読みにくい箇所も多かったと思います。
別の体験談も載せたいと考えていますので、
また機会があればお読みいただけると
幸いです。


田舎の親戚のお兄さん1 前

  • by ヘイ at 8月8日(月)02時12分
  • Number:0808013504 Length:1975 bytes

前回の「トレーニングコーチ」を読んで
くださった皆様、そしてコメントをくださった
皆様、本当にありがとうございます。稚拙で
曖昧な表現が多く、イメージしにくいところも
多々あったかと思います。今回も出来る限り
イメージを膨らませていただきやすいように
書いていきます。また少し長くなりますので、
前後、いくつかに分けての投稿となります。
最後までお付き合いいただければ幸いです。



社会人2年目の夏に私(以後S)の母方の祖父が
亡くなりました。会社から忌引き休暇で
3日間の休みをいただき、私と家族は祖父が
住んでいた田舎の家へ。

早朝に出発して昼過ぎに到着すると親戚一同は
すでに揃っていて、昼食の出前を頼んで
待っているところでした。

私たち家族だけが遠方に住んでいたため、
ひさしぶりに見る親戚の姿に懐かしさを
感じていると「うわぁ、S君。めっちゃお兄さんに
なったなぁ」と男性。その男性は私を小さい頃から
可愛がってくれていた大好きなお兄さん(以後
K兄ちゃん)でした。私の母の兄の息子で、私とは
従兄弟にあたる関係です。年齢は当時34歳で、
顔はサッカーの吉田○也選手に瓜二つなほど
似ています。正確にはわかりませんが、身長は
私より10センチほど高く185センチ前後、柔道を
していたこともあり骨太な体型で、体重は
80キロ台だったと思います。K兄ちゃんを含め
私の母の兄家族は亡くなった祖父と一緒に
暮らしており、約6年ぶりの再会でした。

私はまじまじ見ていると、「おいおい、いくら
太ったからって凝視しすぎ」そう笑いながら
言うK兄ちゃん。たしかに以前より肉付きが
よくなっているようでしたが、キュッと
目が細くなる笑顔は変わらず、その姿に
ドキドキしていた私でした。

昼食をとりながら親戚同士で近況報告。そして、
気がつくとあっという間に夕方。次の日が
お通夜だったため近くに住んでいる親戚たちは
ゾロゾロと帰っていきました。私たち家族は
行き帰りに時間がかかるため、2日間
泊めてもらうことになっていました。

その日の夜は近所のスーパーで買ってきたお寿司や
お惣菜を食べて、居間でのんびりしていると
「あ、そうそう。S君は今日と明日は狭いけど
Kの部屋で寝てちょうだいね。冷房が効く部屋が
少なくて」とK兄ちゃんのお母さん。2日間、私は
K兄ちゃんの部屋で、私以外の家族は和室で
寝ることになりました。



後に続きます。


田舎の親戚のお兄さん1 後

  • by ヘイ at 8月8日(月)02時13分
  • Number:0808013549 Length:1421 bytes

しばらくしてからK兄ちゃんの部屋に行くと、
「ん?ああ。布団敷いてるからそこで寝て」
そう言ってベッドで横になりながらゲームを
しているK兄ちゃん。敷いてあった布団に
入ろうとすると、「KかS君、お風呂入って」
リビングからそう大声で叫ぶK兄ちゃんの
お母さん。K兄ちゃんが先に入ることになり、
着替えを持って部屋を出て行きました。私は
自分のカバンからケータイの充電器を
取り出そうとした時、すぐ横にあった
ゴミ箱が目に入りました。ゴミ箱の中には
スーパーのビニール袋ほどの大きさの袋が口を
縛った状態で置いてあったのです。カバンに
入れていたお菓子のゴミを捨てたかったため
何も思わず袋の口を開けると、中には
クシャクシャになったティッシュのゴミが
大量に入っていました。

「まさか」とっさにそう思った私は心臓が
ドキドキするのを感じながらその中の1つを
手に取ると、パリパリに乾燥して薄い黄色に
変色した正真正銘のザーメンティッシュ
だったのです。他のティッシュも手に取ると
1つだけ、まだほんの少し湿っているものが
ありました。もしかして、朝起き抜けの一発?
そう思いながら私は恐る恐る鼻を近づけると、
青臭さと少し甘さが混ざったようないやらしい
ニオイがしました。ニオイフェチの私の興奮は
いっきに高まってしまい、無意識にその
ザーメンティッシュを鼻に強く押し当てて
ズボンの上から勃起したおちんちんを
こすっていました。すると、ケータイから
電池切れの大きな警告音が鳴り、ハッと
我に返る私。ザーメンティッシュを袋に戻して
自分のゴミも入れて、元通り袋の口を
閉めようと袋に手をかけた途端、部屋のドアが
開き、K兄ちゃんが戻ってきました。



続きます。