後輩の生と1
- by 昴 at 10月12日(水)11時41分
- Number:1012114123 Length:2606 bytes
私は、地元の高校に行かず隣県の高校へ、行った。
後輩の生は、バスケ部のエースとして活躍している。
そんな生と肉体関係を積極的に持つようになったのは、私が三年、後輩が二年の時からだ。
私が高校に行き一人暮らしを始めた最初の夏休みのこと。
お盆休みに後輩が、部活が無いことを良いことに泊まりに来ることになった。。
来る一週間前から禁欲していた。
そして当日、後輩を迎えに近くの駅に行った。
途中のコンビニで、お昼ご飯から晩御飯と、朝御飯を買って部屋へ行った。
私の股間は、大きくなっていた。
二泊3日の予定なので、初日は、私が後輩を責めることになった。
私がいくかもしくは、明日の朝になるかいずれかの早い方になった。
「先輩、遠慮なくいじめてね」
「生は、いきたい?それともいきたくない?」
と聞きながら、後輩を仰向けの大の字にして縛った。
「いきたくない」と言ったので、お尻に指の突っ込んで、ペニスを優しくしごいた。
ペニスが、大きくなると、アンダーヘアを、毛抜きで、抜いていった。
ペニスを刺激しながら全て抜くと、中学一年生のときに戻ったようだった。
脇毛も全て抜いて、本格的に、いじめ始めた。
後輩のペニスを口に含んで刺激しながら、お尻に指を突っ込んで、弄んだ。
いきたくなったようだが、日にちが、変わるまでいかせない約束だったので、そのまま焦らしながら刺激した。
時々腹パンしたり乳首を掴んだり噛んだり、ペニスを思いっきりしごいたりした。
「もういかせて下さい。先輩」
と言ってきたので、時間は早かったけど、いかせるために、ペニスをしごき始めた。
すると「紐で縛って出ないようにして」
と慌てて言われた。
金玉の袋の根元を別々に縛ってそれぞれ足の親指に紐が弛まないように縛った。
さらにペニスの根元も縛って金玉を叩きながら腹パンをして、ペニスを口で刺激した。
「あっヤバイいくいく」
と言いながら、体を痙攣させていった。
それでも、日にちが、変わるまで残り30分作業を続けた。
「ヤバイいった、いったやめで、もう無理、出させて、てかタンマ」
と半泣きになりながら訴えるが、続けた。
私のペニスも限界に近かった。
日にちが、変わったので、ペニスの紐を解いてやると、ペニスから白いものがドロッと出てきた。
そのまま、ペニスを口で含み刺激しながら、お尻に指を突っ込んで、前立腺をいじった。
「先輩またいく」と、思いっきり私の口の中に射精した。
精子を全部飲むとまた口で刺激してあげた。勿論お尻もいじりながら。
結局出なくなるまで、5回いった。
全部飲んであげた。
後輩は、ぐったりして、
「めっちゃ気持ち良かったです。そのまま先輩のお尻に下さい。」
とおねだりしてきた。
触ってないのに、ギンギンになっていた私のペニスは、先走りのおかげで、ネチャネチャしていた。
そのため、そのまま後輩のお尻に突っ込んで、ピストンした。
「俺のもしごいてください。」と言われるままに、
後輩のペニスをしごきながら中に出した。
抜こうとすると、
「もう一回ちょうだい先輩」
と可愛い顔でおねだりされたので、頑張って出した。
紐を全て解いて一緒にシャワーして裸のまま抱いて寝た。
後輩の生と2
- by 昴 at 10月13日(木)13時42分
- Number:1013134205 Length:4408 bytes
朝起きようとすると、私のペニスを舐める後輩と目があった。
「おはよう」 と、ペニスをくわえたまま挨拶をする後輩。
「うっやばいいく」と言いながらの後輩の頭に手を添える、私。
後輩は、口をペニスから離して、
「ご飯食べて出掛けよう」と、何事もなかったかのように言った。
「もう少しでいけたのに」
と言うと、
「今日は俺の番だからね、覚悟してね」
と、いたずら好きの顔をして返された。
パンを食べて服を着ていると、
「お尻にこれ入れてね」
と、卵形のバイブを渡された。
「これどうしたの?」
「内緒」
と軽く流された。
仕方なくスイッチを入れてお尻に入れた。
ぶるぶるして気持ち良かった。
その上からボクサーパンツを履いて半ズボンを履く。
外に音が漏れていないか心配だったが、後輩が大丈夫と言ってくれた。
近くのデパートへ、買い物に行った。
お尻のバイブのおかげで、ペニスは、萎えることを知らない。
かといって、いけるほどの刺激でもなく、中途半端な状態が続いていた。
二人で普通に買い物を楽しんだ。
帰りに、ゲームセンターへ寄り、バスケのシュートをするゲームで勝負したりと、楽しかった。
家に帰ると、再び裸になる。
私のペニスは、先走りまでしていた。
バイブを入れたまま、大の字に両手両足を縛られた。
「先輩、凄い先走りだね」
「生、頼むいかせてくれ」
「いきたければ、勝手にいきなよ」
と、ペニス以外を触りながら、放置された。
乳首を特に舐めたり摘まんだりと執拗にいじられた。
そのまま、お腹や、太ももと至るところを舐め尽くされた。
ペニス以外が、後輩の唾液で光っていた。
「ペニスを触って」とお願いすると、普通に
「うん、わかった」とOKしてくれた。
後輩が、手に持っていたのは、オナホールだった。
私の。オナホールを設置して、上下にしごかれると、速くもいきそうになった。
後輩のお尻とは、違った気持ちよさが広がる。
「気持ち良いよ、いく」
と言うと、すぐにオナホールの動きを止めて、腹パンをしてきた。
「まだまだいかさないよ。」
と、私のペニスが、少し落ち着くまで腹パンをされた。
落ち着くと、再びオナホールが、動き出す。
「うっいく、いきそう」
と言うと、またオナホールを止め今度は、金玉を握ってきた。
あまりの痛さに悲鳴をあげた。
「腹パンと金玉どっちが良い?」
と質問を投げ掛けられたので、
「腹パン、金玉は、マジやばいよ」
と腹パンを希望した。
すると、再びオナホールが、動き出す。
そして、いきそうになると、落ち着くまで腹パン。
これが何度も繰り返された。
「頼む生、いかせて、思いっきり出させて」
とお願いをした。
「うーん、仕方ないナー」
と、お尻に入れていた、バイブを出すと代わりに後輩のペニスがお尻に入ってきた。
そして、バイブは、オナホールの中に入った。
そして、オナホールを思いっきり動かしながら、腹パンや、腹グリグリをしてくる。
私のペニスは、あっという間に、いった。白いものが、出た。
しかし、オナホールは、動きを止めない。更にバイブの振動でも何度もいかされた。
「いったいった出たって」
「お尻の動きだけで、俺をいかせたら、終わりな」
とのこと。
どうしたら良いのかなにも考えられず、ただ何度もいった。
お尻の中が、いきなり大きくなり生暖かいものが中に出てきた。
ようやく、後輩がいった。
そして、オナホールの動きが、止まった。
「まだ終わりじゃないよ」
と、ぐったりしている私に投げ掛けてきた。
オナホールにたまった私の精子を私の口に流し込んできた。
無理やり飲まされた。
「先輩、自分の飲んでまた大きくなったんだ」
と、大きくなったペニスをしごきなから辱しめるように言ってきた。
再びギンギンになった、ペニスに小型の電気マッサージ機を縛り付けて、スイッチを入れられた。
さらに、口には、後輩のパンツを入れられ、お尻には卵形のバイブが、その上乳首には洗濯ハサミを設置した。
そして、「ちょっとコンビニ行ってくる」
と、放置された。
何度もいくが、機械は、止まらない。
(もういきたくない、止めて、帰ってきてよ早く。)
とお願いしている間も、ペニスは、何も出ないままびくびく痙攣する。
時折体全体が、びくびくと痙攣する。
もうどれだけいったかわからなくなっていた。
いっているのかさえも。
後輩が、いつの間にか、帰って来ていた。
「先輩、ヤバイですよ、乱れっぷりが」
と、私の耳もとで囁きながら、電気マッサージ機などを止めて、くれた。
機械は、止まったはずなのに、体がまだびくびくしてペニスもいっているような感覚が残っていた。
後輩から口移しでジュースを飲ましてもらい、喉も潤う。
すると、今度は、私のペニスの先っぽのみを後輩が、手のひらで擦り始めた。
まだまだ敏感になっているだけにキツかった。
「ちょっとタンマ、いかん無理や」
と声が出てしまい、また、パンツを突っ込まれた。
そして、再びペニスの先っぽを擦り始めた。
刺激がきつすぎていっているのかわからなかった。
すると、オシッコみたいなのが、ペニスから飛び出た。
潮を吹いたのだ。
一回で終わらず、後輩のペニスを口で、いかせるまで続いた。
結局5回は、潮を吹いた。
終わったときには、もう疲れはててそのまま寝てしまった。
「先輩、おやすみなさい」
かろうじて、後輩におやすみのキスをしてもらった所まで記憶に残っていた。
後輩の生と3
- by 昴 at 10月15日(土)01時35分
- Number:1015013559 Length:3038 bytes
お尻の痛みで目を覚ました私の耳もとで後輩が、
「先輩、起きてくださいよ、銭湯行きましょうよ。」
と、甘えた声を出していた。
仰向けになり時間を確認すると、まだ18時だった。
「うーん」と言いながらの伸びをしていると、口移しで栄養ドリンクを飲ませてくれた。
服を着て少し離れた銭湯まで、歩いて行った。
服を脱いで入ろうとして思い出した私は、
「おい生、毛」
「大丈夫大丈夫、知らない人だけだから。」
とツルツルの股間を隠しもせず、そそくさと入って行った。
私も慌てて後輩の隣に、座って体を洗う。
そして、湯船に浸かりくつろいだ。
少しすると、
「サウナ行きましょう。」
と、サウナへ入ると、誰も居なかったので、二人でペニスや乳首を触りあった。
昼間あんなにいったのに、また大きくなっていた。
後輩が、「口でお願い」
と甘えて来たので、来そうに無いことを確認して、口で刺激した。
「うっ、人」
後輩の声で、慌てて座り直しタオルを股間の上に置いた。
すると、いかつい男の人が、一人入って来てどっしりと座った。
少しすると、こちらを見ながら
「坊主は、何歳や、結構えい体つきやのう」
と、話し掛けてきた。答えようとすると、後輩が、
「中1と中3です。バスケで鍛えてます。」
と、笑顔で答えた。
「そうかそうか、じゃあ、あれも知ってるやろ」
と、オナニーの仕草をして聞いてきた。
二人が困惑してると、
「さっきまで面白いことしてたやろ、まるわかりやで。」
と、私達の股間を指で指しながら続けた。
「どや、続きやりや。」
と、断る選択肢がないような圧があったので、再び後輩のペニスを口で刺激した。
すると、
「なんや、ツルツルやないか。」
と、笑っていた。
見られている感じから、興奮していた。
「いくっ」と、びくびくしながら後輩は、私の口に出した。
私もそのまま飲み込んだ。
「お前ら大したもんやなー、今度は、逆をやれ」
と言われ、後輩が、私のペニスを加えてきた。
「ヤバイいく」
と、両手で後輩の頭を押さえようとすると、後輩は、ペニスから離れて、男の人に
「セックス見てもらえますか」
と訪ねた。
「おっおう、やれやれ」
後輩は、私とキスをしながらお尻を私のペニスに当てて降りてきた。
後輩の唾液のおかげで、何とかお尻に入れることができた。
そして、後輩が上下に動き始めると同時にキスをしてきた。
舌を絡めたりしながら、上下に動く後輩。
後輩のお尻の中で、いってしまった。
すると、ゆっくりお尻から、私のペニスを抜いた。
「最近のガキは、凄いなー」
と、言いながら、オナニーを始めた男の人。
私達と比べものにならないくらい大きかった。
二人で、男の人のペニスを口で刺激してあげた。男の人は、両手で私達のペニスをしごき始めた。
私達が、先にいかされてしまった。
その後、男の人もいった。
天井まで精子が飛んだ。
三人で、並んで湯船に浸かる。男の人は、私達の腹筋や、胸を撫でながらペニスにも手を伸ばした。
「なかなかしっかりした筋肉やなー、ここは、まだまだ元気やしなー」
と言いながら、私達は、湯船の中でいかされた。
お風呂場から出ると、パンツ一丁で、椅子に座り男の人からコーヒー牛乳をごちそうになった。
少し世間話をして、二人、歩いて帰った。
帰ると、再び裸になり、二人で抱き合って寝た。
朝起きると、
「昼前には、家を出たいから」
と後輩が言ったので、キスをして69からセックスをした。
まず私のお尻に後輩のペニスを入れ、次に私が後輩のお尻にペニスを入れた。
最後に二人のペニスで、マッサージ機を挟んでお互いに抱きしめて、キスをしながら、時間までいきあった。
二人でシャワーを浴び、牛丼屋でお昼を、食べて後輩を見送った。
おじさんと1
- by 昴 at 10月16日(日)17時32分
- Number:1016173239 Length:2156 bytes
後輩の生が泊りに来てから、1週間経った。
部活帰りに、街へ、制服のまま出かけたら、前から、
「おぅ、坊主」
と男の人の声がした。
声の主を見ても知らない人だけだったので、後ろの人かなと思い、後ろを振り向いたが、それらしい人は、居なかったので、再度前に向き直った。
すると、男の人が、目の前にいて、
「その制服、高校やったか」
と言われたが、誰かわからず、ぽかんとしていると、声を落として
「銭湯でツルツルとおったやろ」
そこまで言われて思い出した。
サウナでエッチな所を見せた、男の人だと。
「時間あるか、家近くだから寄れよ。」
と、強制ではないが、断れない雰囲気だったので付いて行った。
アパートで独り暮らしらしい。
「年齢ごまかしてすみませんでした。」
と、素直に謝ると、
「あー別にかまんよ、相方も高校か」
「いえ、中三です。因みに毛は、前日に抜きました。」
といきさつを話した。
「ウソついたバツとして、シャブってくれるか」
と、大きなペニスを出してきた。
口で刺激していると、私のペニスも、大きくなっていることがばれ、男の人に手でしごいてもらった。
男の人を、いかせる前に、私がいってしまった。
すると、
「お尻に入れてかまんか、もちろんゴムは、するよ。」
と、私達の倍以上はありそうなペニスを前に、怖くなり断ったが、
「痛かったらやめるから、試しに入れてみんか、気持ちいいぞ」
と、言われ試してみることになった。
私が出した精子で、お尻をほぐし男の人のペニスを入口にあてがった。
ゆっくり入れていく。
痛みと違う感覚に襲われた。
先っぽだけ入ったときには、私のペニスも、大きくなっていた。
そして、何とか根本まで入った。
男の人は、入っても、すぐには、動かず私のお尻が慣れるまで、乳首や、私のペニスを触り気長に待ってくれた。
慣れると、ゆっくりピストンを始めた。
出たり入ったり、後輩のペニスより何倍も圧迫感が、あり気持ち良かった。
ピストンが、だんだん早くなり、私のペニスをしごく動きも早くなった。。
あまりの気持ちよさに、男の人が、いくまえに再びいってしまった。
そして、男の人も、私の中でいった。
ゴム越しだったが、充分に、精子がドクダク出る感じと暖かみが伝わってきた。
「坊主と後輩のガキは、どっちが受け身」
と、聞かれ
「どっちも受け身、ていうか、あまり考えたことがないです。」
「坊主は、やられたい」
「うーん、どちらかというと。生もそうだと思います。」
「そうかー、今度たっぷり可愛がってやろうか、なんてな、はははは」
「是非」
怖かったが、考えるより、言葉が先に出ていた。
おじさんと2(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月17日(月)17時09分
- Number:1017170945 Length:4337 bytes
高校生活初めての夏休みも残りわずかになり、バスケの大会が終わった。
顧問の先生が、残りは、休み明けのテスト勉強と言う名目で部活休みにすると、説明があった。
帰り際に、先生がす
「お盆休みも帰ってないだろ、たまには、親に元気な姿見せて甘えてこい。」
と気遣ってくれた。
早速帰りながら、親に連絡した。
「明日の予定何かある?」
母「明日は、お父さんと温泉に行くよ。」
その横で父が、「今、温泉に向かってるところだよ」
続けて母「30日の夜には、帰るよ、あったまには帰ってきて部屋掃除しなさいね。」
と、一方的に話して、切れた。
31日は、夏休み最後じゃないか、と道に転がっている石に怒りをぶつけた。
この間、聞いていた、男の人の携帯に連絡した。
「明日から3日間位お世話になって構いませんか。」
「あっ、おぅ大丈夫っちゃあ大丈夫だが。」
と、了承してくれた。
明日の朝からお邪魔した。
「本当に来たんだなー、冗談のつもりだったんだが」
「はい、好きにしてください。クスリとか、クソを食べたり、体を斬ったり折ったりというのは、勘弁ですが。」
と、答えた。
すると、「分かった。今日から明後日の昼12時まで好きにさせてもらう。」
「はい、キツメでお願いします。」
「わしは、明日一日仕事やから、放置プレイもするぞ。」
「はい、大丈夫です。」
「そうか、では、今から始めるぞ、やってほしいことは、何々しないでと言え。分かったな。」
「はい」
「よし、そしたら、まず服を脱いでもらおうか。」
服を脱いで裸になった。
ベッドに、X型に縛られた。
ゆっくりキスをしながら、私の乳首やペニスを触る。
あっという間にペニスは、ビンビンになった。
すると、お尻に指が入ってきた。
前立腺を執拗に触られペニスから先走りが出てきた。
ペロッと私のペニスの先走りを舐めると、お尻に硬いものが入ってきた。
おじさんのペニスは、私の顔の前に、あるためバイブだろうと分かった。
ペニスにもバイブが縛られ乳首には、洗濯バサミが挟むとそのまま、服を着て
「出かけてくる。」
お尻とペニスのバイブは、とても弱くとてもこれでは、いけそうになかった。
「もう少し強くしてください。これでは、いけません。」
とお願いするも、叶えられず、アダルトビデオを再生して出かけてしまった。
テレビの中では、男の人が、気持ちよさそうに射精しているシーンや、お尻やタマタマを蹴られたり、鞭で叩かれながらいったりと、いくにいけない私からすると羨ましい光景が広がっていた。
放置されて、5時間近くたった。ペニスは、相も変わらず、ビンビンだ。
ようやく、おじさんが帰ってきた。
「もう、我慢できません、早く出させてください。」
と、お願いしたが、軽くペニスの先を舐めただけだった。
毛抜きを持ってきて、脇毛から下の毛を全て抜かれた。
抜かれている最中も、ビンビンで、何度もいきそうになっていた。
「よし、これで小学生やな、あとは、オナホールをつけて、これをお腹につけると、腹筋も鍛えられるぞ。」
と、電気パッドを腹筋のコブにそれぞれ一個ずつつけさらに、お尻や金玉、さっきまで毛が生えていたところなど、合わせて16個もつけられた。
そしてスイッチを入れると、腹筋やら股間やらが内側から震え出した。
「ゆっくり慣らしていくものらしいけど、面倒だからもういきなり強でいいよな。」
と、強くした。
腹筋も痛くなり、金玉もビリビリとしびれてきた。
「ちょっときついです。弱くしてください。」
「分かった分かった、じゃあご飯買ってくるからな。」
弱くせずそのまま、また出かけた。
オナホールも、小さな振動をしており、ペニスは、ビンビンのままである。
お尻の穴も電気パッドのせいで、締めたりするたびに、中のバイブが今までより気持ち良くなる。
痛いような、気持ちいいような、あやふやな感覚で腹筋とペニスとお尻を震わせながら、おじさんの帰りを待った。
ものすごくいきたくて仕方なくなっていた。
「ただいま、いい子にしてたか。」
ようやく帰ってきた。
「お願いします。何度でも出しますから、いかせてください。」
と泣きながらお願いした。
「もう少しバイブも強くしてやろうか。」
とそれぞれのバイブを強くした。
それでも、いくのには、僅かに足りない。
「しゃぶれよ」
と、おじさんは、とても大きなペニスを、私の口に突っ込んだ。
喉の奥まで突っ込んだりと、ピストンを始めた。
そして、喉の奥深くに差したまま射精した。
吐き出すこともできず、飲み込むしかなかった。
一度いったのに、まだ大きいままのペニスをそのまま、私のお尻に差した。
つい先ほどまで入っていた、バイブよりも大きく圧迫感がたまらなかった。
しかし、差したまま動かない。
「動かないのですか。」
との質問に、答えるように、私のペニスに被せたオナホールを素早く動かし始めた。
すぐに、いきそうになる。
「あっいきます」
その言葉を聞くよりも早く、動きを止めた。
「いきそうだったか、まだまだ時間は、たっぷりあるから、安心しろ。」
と、寸止めを延々やられた。
お腹も、お尻も筋肉がおかしくなりそうだ。
「タマタマと乳首は、触らないでください。」
と、お願いすると、
「それは、すまんかった。」
と、乳首を強くつねったり、タマタマを握ったりでこぴんしたりされた。
おじさんと3(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月19日(水)14時08分
- Number:1019140837 Length:2263 bytes
しばらく、私の体を弄ぶと、紐をほどいて解放してくれた。
「よし、飯にしよう、腹減ったろ。」
と、弁当を出してくれた。
そういえば、昼も何も食べてなかった。
たまったオシッコをして、ご飯をペロッと食べた。
すると、おじさんが、弁当の残り差し出して、
「これも食え。」
と、残りもいただいた。
ペニスは、相も変わらずビンビンだった。
「普通は、食事中は、小さくなるもんだが、元気だなー。」
と、私のペニスを見ながら笑った。
デザートのアイスや、ジュースもいただいて、休んだ。
「よし、休憩終わり。さあ続きだ。」
と、また私の手足を紐で縛った。
前回と違うのは、両足が頭の横にあるところだ。
電気パッドや、バイブを、前回同様に設置すると、
「スイッチおん、どれだけ耐えられるかな。」
「いく、やばい、いきます。」
と、音をあげると、すぐに、ペニスの、オナホールだけが、動きを止めた。
お尻に差したバイブを乱暴にかき回され、
「これ以上お尻やらないでください。」
と、哀願すると、
「了解!」
と、平手でお尻を何度も叩かれた。
叩かれる度にお尻の穴が収縮してバイブの振動が鋭く感じて気持ちがおかしくなりそうだった。
ほどなくして、お腹がつった。
「いたたっ、腹つった、やばい、」
「つったら、伸ばさないかんなー。」
と、言いつつも、ほどく気配がない。
それどころか、電気パッドの、力が強くなった。
「マックスやから、頑張れ」
と、いいながら、お尻を叩かれ、遂にいってしまった。
しかし、なにも、ペニスから出ない。
ペニスは、確かにピクピクしていたし、感覚もいっていた。
「ドライオーガズムか、大したもんだ。」
と、さらに、責める手を強める。
「お尻だけで、いけるとは、坊主やるなー、バスケの背番号何番や」
「あっヤバイ壊れる、もっやめて、あっ18、いっいく、またいく」
「残り16回いったら、一旦休憩や、頑張れ」
と、バイブを動かしながら、お尻を叩く。
電気パッドは、つった腹筋は、勿論お尻や股間をも責める。
「あーもう無理痛気持ちいい、いやー壊れるー」
と声が出て止まらなくなったので、おじさんに、私のパンツを口に突っ込まれた。
そうこうしながら、なんとか、18回いった。
「お疲れ、一旦休憩や」
と、電気パッドを外し、紐をほどいてくれた。
もう体中おかしくなった感じだ。
お尻は、まだひくつき、ペニスもときどき、ピクピクしている。
腹は、まだつったままピクピク痙攣していた。
おじさんが口移しで飲み物を飲ましてくれようとしたが、
「これだけは、ごめんなさい。生としかキスは、したくないです。」
「そうか、それは、すまんかった。ストロー持ってきてやるから、待ってな。」
と言い、ストローで寝たままジュースを飲ましてもらった。
おじさんと4(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月19日(水)17時44分
- Number:1019174442 Length:2417 bytes
体の至るところでピクピク痙攣させながら、横になっている私のタマタマや胸を揉むおじさんは、
「ほい、揉め」
と、私の手を大きなペニスのところへ誘導した。
何度もいったが、射精していないため、タマタマは、パンパンだった。
「だいぶたまったやろ。」
「はい、もうかなりです。出させてください。」
「どうやって出したい。」
「うっ・・・」
「これ、ほしいか」
と、おじさんは、自分のペニスを差しながら聞いてきた。
「うん」
「じゃあしっかりお願いしないとな」
「おじさんのオチンチン、僕のお尻に入れてください。」
「それだけか」
「僕のオチンチン思いっきりいかせてください。」
「よしよし、お願いされたからにはやろうかね。」
と、再び両足を頭の横にもっていき縛られた。
お腹や、お尻、股間に再度電気パッドをつけ、いきなりマックスでスイッチが入れられる。
ペニスには、オナホールを取り付け、ようやくお尻におじさんの大きなペニスが入ってきた。
ピストン運動よりも早いペースでオナホールが動く。
さんざん寸止めされて、焦らされてきた私は、あっというまにいきそうになる。
「いい、いく、いきます」
と叫ぶと、オナホールの動きが止まり、ペニスからドロッとしたものが私の胸を汚した。
「へっ、なんでなんで」
「出た出た、はっはっは」
少しすると、再びオナホールの動きが始まる。
「今度こそいきます」
と、しかしオナホールが動きを止め再びドロッと精子がペニスから出てお腹から胸を汚した。
「いかせてください。」
「何をいっているだ、しっかり出しているだろう。」
「最後までしごいてください。そんな出し方嫌です。」
「背番号は、18だったね」
とニコッと笑うおじさんは、私の口にパンツを突っ込む。
そして、お尻を犯しながら、ペニスを弄びいかさずに、精子だけを絞られた。
「うーうー」
パンツで、声が言葉にならない私を横目に絞り続けた。
そして、19回目にようやくいくまでしごいてくれた。
「よう頑張ったなーご褒美や」
おじさんのペニスの動きも早くなりオナホールの動きも一層早くなった。
そして、思いっきりいって、私自身の顔を汚した。
「まだまだぎょうさんでるなー、わしがいくまでは、止まらんよ」
と、オナホールは、速度を落とさずに私のペニスをしごく。
あっというまに2回目、3回目と出る。
腹筋もつりっぱなしだ。
私は、涙を浮かべるが、まだまだ終わらない。
何回いったかわからなくなったとき、おじさんもお尻の中に出した。
ゴムごしだか熱いものが伝わってくる。
「もう一回いけそうや」
と、抜かずにそのまま2回目に突入した。
それから何度もいく私。
意識も遠くなったころ、再びお尻に熱いものが感じられた。
そして、動きが止まる。
「お疲れ、ちょと休んだら、銭湯に行くぞ」
と、私を介抱してくれた。
体中だるく、至るところでピクピク痙攣している。
ペニスは、まだいっているような錯覚さえ起こさせる程に。
おじさんと5(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月21日(金)00時09分
- Number:1021000909 Length:1941 bytes
気がついたら寝ていた。全裸だったが、薄い布団をお腹に掛けてくれていた。
横でおじさんが、テレビを見ながら待っていた。
「おっ、起きたか、銭湯行くかさ」
「うん、どれくらい寝てましたか、」
「アニメ一本分だから、30分位か、疲れたやろ」
服を着て、歩いておじさんと出会った銭湯へ行った。
服を脱いで鏡ごしに自分の体を見ると、アンダーヘアが綺麗に整っていた。
「寝てる間に、やったよ、綺麗になって可愛いいなー」
と、耳もとで説明し、さらに、続けた。
「ここにおる間に大きくなったら、ここで可愛がってやるよ。」
と、私のペニスは、まだ小さくなったままだったので、おじさんと隠さずに入った。
一緒に体を洗いあい、湯舟に浸かると、柔軟体操を手伝ってくれた。
足を大きく開き前に倒したりして体をほぐした。
「中で腹筋鍛えてやろうか、10秒水の中で耐えてみろ。」
と、仰向けのまま顔を水の中に沈めると、お腹をグリグリされた。
貯めていた空気がすぐに、口から逃げ酸欠になったため慌てて水から出た。
「5秒も持ってないぞ、もう一回や」
今度こそと、腹に力を入れて身構えた。
しかし、グリグリする力が強く何とか耐えながらも、酸欠になり水から出た。
「おしいーなー、8秒や、もう一回」
何度もやるが、なかなか、10秒もたない。
10回超えた所で、許してもらった。
二人でサウナに入るとおじさんの大きくなったペニスを口に含んで刺激してあげた。
私のペニスは、まだ小さかった。
「おう、上手くなったなー、いくぞ、全部飲め」
と言われ、口に出された精子を飲み干す。
再度湯舟に浸かると、おじさんの手が私の手を掴みおじさんのペニスへ導いた。
顔を正面に向けたまま、おじさんのペニスをやさしく揉む。
「どや、腹痛くないか」
と、おじさんは、私のお腹を揉み筋肉をほぐしてくれた。
おじさんの手は、おへその下まで移動しても、ペニスにはいかなかった。
「触らないの」
と聞くと、
「触って欲しいんか、可愛がってほしけりゃ自分で大きくしな」
と、耳もとでいたずらっぽく言われ、恥ずかしくなり、湯舟に顔をつけた。
ペニスは、大きくなりそうになかった。
湯舟から出ると、パンツ一丁でくつろいだ。
「ほい、飲め」
と、コーヒー牛乳をごちそうになった。
そして、帰りに、ファーストフードで、晩御飯もご馳走になり、おじさんの家に戻った。
おじさんと6(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月22日(土)11時42分
- Number:1022114211 Length:1915 bytes
銭湯では、大きくならなかったため、可愛がってもらえなかった。
家に着くと、私は全裸になり、ベッドへ寝転がった。
「おっいいねー、小さいままのところがなかなか可愛いよ」
「もう、そんなこと言わないでください。」
「まっいいや、四つん這いになれよ、ケツ舐めてやる」
「そんな、汚いですよ」
といいながら四つん這いになった私のお尻の穴に舌を突っ込んでペロペロ舐めはじめた。
すぐに気持ち良くなってきた。
でも、ペニスは、大きくならない。
お尻の穴がおじさんのだ液でグチョグチョになると、あぐらをかいた、おじさんのペニスの上に私のお尻をあてがって沈めた。
「あっ、いい、拡がる」
ついつい声が漏れる。
「わしがいくまでに大きくしろ」
といいながら、私の体を上下させる。
「あっはい、大きくします。あっいい」
返事をかろうじてするも、お尻が気持ち良かった。
ペニスを大きくするために、触ろうとすると、手を掴まれた。
「大きくするのに、手を使うな」
気持ちを高めるためにも、
「あっいいいくお尻でいく、もっと突いて、あっ」
と、思いつく限りの言葉を発した。
「いい嘆きや、いくぞー」
と、私の中に出した。ゴムごしにドクドクと出ているのがよく分かる。
しかし、ペニスは、半分位しか大きくなっていなかった。
「まだまだ、若いに、元気にならんやんか、このままバイブやったらどうやろな」
と、お尻からペニスを抜かずにそのまま小さい私のペニスにバイブを当てながらタマタマを揉み始めた。
「もっともっと、いく、いい」
ペニスがびくびくした、大きくならずに。
「なんや、おまえは、小さいままでもいけるのか、すげーなー」
と、いったばかりのペニスに再度バイブを当てる。
「あっ、だめいった、いったから休ませて」
と、嘆く私の口に先程脱いだパンツを突っ込まれた。
「大きくなったら休ませてやるよ」
と、私の体を上下にしながら、バイブで私のペニスを責める。
また、びくびくした。
「うーうー」
言葉にならない声をあげながら、何度もいく。
おじさんが、私の中でいっても、ペニスは大きくならずにびくびくいっていた。
「なかなか、大きくならんなー、今日はこの辺で休むか」
と、お尻からペニスを抜いて、汗だくになった私の体を濡れたタオルで拭いてくれた。
そして、裸のままおじさんと並んで寝た。
おじさんと7(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月22日(土)13時40分
- Number:1022134025 Length:1515 bytes
朝起きると、おじさんが、朝食を準備していた。
「おう、起きたかー、グッスリ寝よったなー、腹へったやろ」
と、促されるままに、ご飯を食べた。
「おじさんは、食べないの」
「わしは、おまえが終わってから食べるよ。」
私の食事が終わると、
「一度やってみたかったんだ」
といい、全裸の私を仰向けにして体の上にそのままおかずやご飯を盛り付け始めた。
「ちょっと、恥ずかしすぎますよ、それに汚いし」
「こら、台が動くな」
と言って取り合わない。
ほとんど体の上がなくなると、私のペニスにイチゴジャムを塗りたくって
「綺麗にせんとな」
といいながら、ペロペロとペニスをなめ始めた。
「うっ、気持ちいい」
「おうおう、大きくなったなー良かった良かった」
と、大きくなったペニスを舐め続けながら
「そや、台は、勝手にいったりするなよ、いったらきつーいお仕置やからな」
と、ジャムのねばねばが綺麗になるまで舐められた。
お仕置と言う言葉に惹かれいこうと思っていたが、行く前に綺麗になってしまいペニスから口が離れた。
「もう一杯いかがですか」
と、自分でジャムをペニスに塗りたくっておじさんに進めた。
すると、お仕置を受けたいのがばれたのか、絶妙にいかせてくれないまま、気持ち良くされた。
「もう一杯かまんか」
「はい、是非」
と、三杯目も、いかせてもらえないまま、気持ち良くされた。
もう一杯と言おうとすると、
「よし、食事は終わり、出掛けるぞ、」
と、言い、出掛ける準備をはじめた。
不満そうにしている私に背を見せたまま、
「安心しろ、もっと気持ちいいことしてやるから」
「はい、また、大きくならなくなるまで気持ち良くしてください。」
「ははは、大きくならなくなっても、気持ちよくしてやるから覚悟しろ」
少し怖かったが、
「はい、お願いします。」
と元気に答えた。
おじさんと8(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月24日(月)12時01分
- Number:1024120150 Length:3075 bytes
卵型のバイブをお尻に入れて、パンツを履くと、おじさんにパンツの後ろを上に引っ張られた。
お尻に食い込んだまま、足を通す穴に紐を通して肩を通過して前に持ってくると、後ろと同じように、足を通す穴に通して食い込みが、緩まないようにした。
そのまま、半ズボンと柄物のランニングシャツを身につけた。
出掛けようとすると、
(ブーーーッ)「わっ、何」
「動くな、よしよし、これで気が向いたら、お尻のバイブ動かしてやるからな」
と、リモコンを見せながら説明した。
電車に乗り、街へ出掛けた。
電車のなかでも、ふとしたときに、バイブが動き始めるため、声が出てしまいそうになるのを堪えるので精一杯だった。
私のペニスは、大きくなっていた。
でも、パンツを上に引っ張りあげているおかげか、外から見ても目立たない。
「次の駅で降りるぞ」
と、いいながら、バイブの震動を強くした。
「あっ、はい」
と何とか答えたが、一向に止まりそうにない。
目でいきそうなことを伝えるも、無視された。
みんなの前でいくわけにいかないので、目を強くつぶって我慢する。
ようやく震動が止まると、駅にも着いた。
おじさんに腕を引かれながら降りる。
そして、デパ地下のトイレの同じ個室へ。
「しゃぶれ」
「はい、あっ」
バイブのスイッチが入ると、私のしゃぶり方に応じて震動の強弱が変わって私のお尻を責めた。
まるで自分で自分のお尻を責めているような錯覚に陥りそうだった。
「フェラの才能あるなー」
「あっ、ありがとうございます」
一生懸命フェラすれば、バイブがお尻を責めてくれる。
「いくっ、お尻だけで」
と、遂にお尻だけでいった。
おじさんのペニスから口を外し股間をみたが、出ていなかった。
ドライオーガズムだったようだ。
「ケツだけでいったかー、変態だなー」
「あっ、止めてください、またいってしまいます」
「おう、いけ」
おじさんのペニスをほってまた、いった。
「いつになったらわしは、いかせてもらえるのかな」
「あっ、ごめんなさい」
と、慌ててペニスを口に含んでしゃぶりながら、また、いった。
おじさんの精子をこぼしそうになりながらも飲み干した。
「いいのみっぷりやなー」
ズボンを履こうとしたので、
「まだ付いてます」
といい、綺麗にしてあげた。
「ありがとう、そしたら出ようか」
「あっ、またいくっ、止めてください」
「出ないから問題ないやろ、そのまま人前で何回もいってみろ」
と言われ、バイブの震動で何度もいきながら、デパート内を見て回った。
ばれてるのではという不安から、いつも以上に興奮した。
ゲーセンで遊んだり、洋服を選んだり、音楽を視聴したりと、親子のように遊び回った。
楽しかった。あまりにも楽しく途中からいっていることを忘れることが何度かあった。
お昼を少し回った頃、ご飯を食べるために、バイキング形式のレストランに入った。
たくさん食べた。さすがに食べるときは、バイブのスイッチは、切ってくれたため、ゆっくり食べることができた。
もうお腹一杯になると、
「若いからまだまだ食べれるやろ」
と、お皿に大盛のから揚げやらポテトやら積んで持ってきた。
「いや、流石に」
「そやなー腹見せてみー」
「まだまだ割れてるやん、入る入る」
といわれ、何とか食べきると、
「ほい」
と二杯目がきた。
「マジできついです」
「まだ大丈夫やろ」
と、割れた腹を指さしていった。
何とか流し込むように食べると、ちょうど時間がきた。
「ふー助かったー」
「なんやもう時間かー、まあーよう食べたなー、さすがや」
といいながら、頭を撫でてくれた。
再び、バイブが動き始めた。
私は、いきながら、おじさんと、デパートをうろうろした。
夕方、帰りの電車の中で、おじさんの肩に頭を預けて眠った。
おじさんと9(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月25日(火)11時25分
- Number:1025112548 Length:3343 bytes
最寄りの駅に着いても、寝ていた私を、おじさんは、おんぶして家まで連れて帰ってくれたようだ。
そして、そのままベッドで寝ていた。
気がつくと、私は全裸のまま、ベッドの端に紐で両手両足を縛られていた。
「おじさん、今何時ですか」
「おっ起きたか、えらい気持ち良さそうに寝てたからなー、8時前やで」
「そんなに寝てたんですね、今から何が始まるんですか」
「んーさー」
といいながら、アイマスクをつけ、口に私のパンツを突っ込んだ。
「細かい説明は抜きにして、後は体で感じてろ」
と、電気パッドが、腹のこぶ全て、お尻、タマタマ、胸、などに付けられていることが分かった。
お尻の穴には、昼間入れていたモノよりも、大きくイボイボがあるみたいだ。
そして、ペニスにもオナホールと、バイブが付けられている。
直ぐにいきそうになる。
しかし、ペニスへの責めが止まり、タマタマを引っ張られながらいくのを止められる。
体中から大粒の汗が出る。
そして、再びペニスへの責めが始まる。
そんな責めを何度も受け、アイマスクの下で泣いてしまう。
「出したいか」
と聞かれ、何度も頷く。
「よし、出せ」
と、オナホールの動きが早くなる。
直ぐに出た。私の顔から胸、腹を汚す。
出た直後から、ペニスの先っぽを擦る。
体中よじり抵抗するが、大した抵抗にならないまま、潮をふかされる。
何度も何度も。
思い付いたように、腹にパンチをしたりタマタマを引っ張りしながら、何度も潮を吹かせた。
私の体は、自分の潮でびしょびしょになった。
「たっぷり吹いたなー、少し休んだら連続射精といこうか」
と、一旦責めるのを、中断した。
腹筋が吊っていることに今頃気がついた。
おじさんが、ペットボトルにストローをさして私の口に持ってきてくれる。
一気に飲み干した。
「さーはじめるよー」
と、子供に言い聞かせるように言うと、オナホールでペニスを責め始めた。
(あっ無理無理もうやめて、おかしくなる、壊れる)
再び突っ込まれたパンツのせいで言葉にならない、呻き声をあげる。
何度も精子を吐き出し自分の体を白く染めていった。
「お尻も、責めてあげないとね」
と、バイブを乱暴に動かし私を責め立てる。
いっても、何も出なくなると、
「空っぽになったみたいやな、今度は、たたなくなるようにしないとね」
と、バイブをお尻から抜くと、そのまま、おじさんのペニスが入ってきた。
バイブも大きくおかしくなりそうだったけど、おじさんのペニスは、大きいだけでなく、熱も持っていてさらにおかしくなりそうだ。
抜いたバイブは、オナホールの代わりに私のペニスを責め始めた。
「わしが2回出したら、休憩しようか」
「うーうー」
「おりゃおりゃ」
と、おじさんも雄叫びをあげながら、ピストンでお尻を責める。
もう、いっているのか、どうかさえわからないまま、おじさんが2回出すのを待った。
おじさんのペニスが、一際大きくなり熱いものが出たのがゴムごしに感じた。
それにあわせて、大きく背中を反らされる程の電気が、体を流れた。
「おっえらい感じたなー、あと一回や」
と、休まずにピストンを続ける。
あれから、何度もいき、おじさんの射精が終わった。
「お疲れ、一旦休もう。」
と、全ての拘束を外してくれた。
そして、私の汚れた体を舐めて綺麗にしてくれた。
「あっそんなに舐めないでください。汚いですって」
「そんなことないぞ、綺麗なもんだよ」
舐められていると、また、私のペニスが大きくなった。
「ほら、喜んでるじゃないか」
と、オナホールを手にして、ペニスを包みしごき始めた。
「あっもう無理です、あっいく」
また、いかされた。何も出せないペニスは、先っぽを、パクパクさせるだけだった。
体を綺麗に舐め終わるまで、オナホールで責められた私は、何度もいった。
「よーし綺麗になった」
と、ペニスをオナホールで包んだまま、飲みものを取ってくると、起きれない私に再びストローで飲ましてくれた。
体が重くそれでも、腹筋や股間、お尻は、ピクピクと痙攣している。
まだまだ、おじさんは、私を可愛がってくれるみたいだ。
おじさんと10(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月26日(水)23時02分
- Number:1026230253 Length:3386 bytes
ようやく動けるようになると、胡座をかいているおじさんの上に座った。
「欲しいか」
「うん、入れてるだけでもいいから」
「じゃあゴムを着けんとな」
と言って、私を抱き抱え横に座らせると、ゴムを持ってきて、私に差し出した。
「大きくしてはめてくれ」
口でおじさんのペニスを大きくしゴムをはめると、ペニスにまたがってお尻の穴に入れた。
奥まで入ると、そのままおじさんに後ろから抱きつかれた。
腰を動かすことなく、ゆっくりとおじさんの温もりを肌とお尻の中で感じながら、テレビを見た。
父親に甘えている感じで、ほんのり暖かく嬉しくなった。
「小さいままやな」
「はは、ほんとですね」
「乳首は、尖ってるのにな」
と、いいながら、乳首を摘まんだりする。
とても気持ち良かったが、ペニスは、小さいままだった。
「ねー、触って、いかせて下さい」
「うーん、バイブでいかせてやろうか」
「うん」
「その代わり、大きくなったらきつーいお仕置やからな」
「うん、大きくならなかったら、一杯いかせてね」
バイブを私のペニスの裏筋に当てて責める。
なかなか大きくならずにどんどん気持ち良さが膨らんでくる。
ときどき、きゅんとなってお尻を締め付けるとおじさんの大きなペニスがビクッと反応する。
それが、また気持ち良く、目を閉じて気持ち良さを堪能しながらいった。
「お仕置やな」
おじさんが、耳もとで呟いた。
自分のペニスを見るとさっきまで小さかったペニスが大きくなっていた。
「何をするの」
「さあーなにやろねー」
と、私のお尻にペニスを差したまま、抱っこして立ちあがり何かをとりに行った。
そのときの、おじさんの歩くタイミングにあわせて、私の体が大きく上下に揺れお尻にペニスが刺さり、その圧迫感がまた気持ち良かった。
そして、何か柔らかそうで、丸い球が連なった細い紐状のゴムポイものを持ってベッドへ戻った。
そして、先程大きくなった私のペニスに、紐状のものにローションをまぶして、いれ始めた。
「うっ」
「どんどん入れてやるからな、よーし根もとまで入ったぞ」
「なんか妙な感覚です」
奥まで入れた、紐状のものを、勢いよく引っ張った。
「うっ、いー」
ギリギリまで抜くと、またいれ始めた。
そして、勢いよく抜く。
5回繰り返し、抜き去ると、今度は、金属製で、球が連なった細い棒をいれ始めた。
「いっ、ちょっときついです」
「お仕置だからな」
根もとまで入り、不安そうに見ていると
「安心しろ、勢いよく抜いたりしないから、ただこれは、こんな機能があるんやなー」
と何やらスイッチを押した。
すると、ペニスに差した、棒が震動を始めた。
「うっ、うわーなにこれ、やばい」
「びっくりしたか、なかなかいいだろう、なにげにバイブなんだよ」
「あっやば、いく」
「おーたっぷりいけ」
棒を小さく抜いたり差したりしながら私の反応を楽しんだ。
そして、いった。
すると、ペニスの裏筋にもバイブが当てられ、また直ぐにいった。
中からも、外からも震動の嵐でペニスは、何度もいった。
私がいく度に締め付けるお尻の動作だけでおじさんもいってくれた。
勿論いくのに相当時間がかかったことは、いうまでもない。
おじさんが、いってようやく震動の嵐から解放された。
私は、心身共に疲れはて、おじさんが私の体を支えるのをやめるとそのまま倒れた。
おじさんは、自分のペニスからゴムを抜くと、ゴムの中身を私の口にたらし飲ませた。
そして、口元にストローを差した栄養ドリンクを置いてペニスを洗いにお風呂場へ行った。
栄養ドリンクを一気に飲み干しそのまま仰向けになって休んだ。
休んでいると、再びペニスにバイブが当てられいかされた。
「おーし、小さいままいったぞー、」
「ほんとですか、やった」
「何回いきたい」
「背番号の18で、あと、腹筋も鍛えて下さい。」
「おいおい大丈夫か、腹まだ痙攣してるぞ」
「お願いします」
「しゃーないなー」
といいながら、腹に電気パッドを着けて、18回いかせてもらった。
「お疲れ、今日も沢山いったなー、ゆっくり休め」
私の両方の乳首にお休みのキスをしてくれた。
そしてそのまま深い眠りについた。
おじさんと11(少し痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 10月27日(木)11時09分
- Number:1027110927 Length:2039 bytes
ペニスがびくびくしているのを感じながら目を覚ました。
ペニスを見ると、裏筋にバイブがテープで留められており、ペニスの中には、金属製品の棒が刺さっていた。
「うっ」
またびくびくといった。小さいまま。
「おっ起きたか」
「もしかして一晩中いってました」
「おう、ずーとびくびくしよったぞ、それでも寝れるもんやなー」
「もう、変態」
「お前がな、わっはっは」
と、いいながら、私のお腹を擦っていた。
「ん、あー腹何回もつりよったからなー、ちょっとは、傷み和らぐやろ」
どうやら、つるたんびに痛がっていたためずっと擦ってくれていたようだ。
「よし、ご飯にしようか」
と、いいながら、バイブなどを除けようとしたので、
「もうちょっと」
「まだいきたいか、ド変態やな」
「お腹 殴って、思いっきり」
「しゃーないなー、何回」
「背番号の18」
「これ終わったら飯にするぞ、腹に力入れろ」
頭を持ち上げ腹筋に力が入っているのを確認しながら、18回殴ってくれた。
殴られながら、ペニスは、小さいまま何度もいっていた。
それから、二人で朝御飯を食べて、おじさんのペニスを口に含んで大きくさせた。
そのままゴムをはめてお尻を後ろから思いっきり犯してもらう。
勿論、ペニスに金属製の棒とバイブを着けて、さらにお尻も平手で何度も叩きながら、おじさんが二回出すまで責めてもらった。
さすがにおじさんも疲れたようで横になった。
「うーさすがに年やなー、疲れたわ」
「横になっていて下さい。」
といい、おじさんのペニスをなめたり、乳首をなめたりして遊んでいたら、また大きくなったので、私のお尻にさして、私が動いて気持ち良くさせる。
「おっいい、またいけるかも」
「何度もおじさんもいってください」
私は、何度もお尻を締め上げておじさんのペニスを責める。
そして、ゴムをごしに出るのを感じながら、動きをさらに早めた。
「おっ、おいいったぞ、まてまてタイム」
「乳首噛んでください、耐えれなくなったらやめます。」
「おいおいまじか」
「はい」
思いっきり噛まれると思ったが、やさしく噛まれた。
そのため、動きを続けた。
また、おじさんがいった。
すると噛む力が強くなり、ついに耐えれなくなったので動きを止め、ペニスを抜いた。
「歯形か綺麗に残ったなー」
「はい、おじさんの歯形です」
昼過ぎに再度銭湯で体を洗いあいそのままレストランでご飯をごちそうになって別れた。
次回は、後輩の生も一緒に可愛がってもらう約束をして。
後輩の生とおじさんと1
- by 昴 at 10月27日(木)17時43分
- Number:1027174333 Length:861 bytes
夏休みが終わり、またいつもの学校生活が始まった。
そして、待ちに待ったシルバーウィーク。
後輩の生は、中学3年で、部活を引退したため練習もなく、私の高校も、レギュラーが大会に出ているため、補欠以下は、自由だった。
駅で生と合流すると、おじさんの家に向かった。
「なあ、生オナニーどれくらいしてない?」
「一週間、毎日オナニーだけして、射精してないよ」
「まじ、やるねー」
「先輩は」
「一応一週間我慢したよ」
そんな話をしながら人通りがなくなったときに、チュッと、軽くキスをした。
おじさんの家に入ると
「おーいらっしゃい、あがれあがれ」
「お邪魔しまーす(二人)」
「おいおい早いぞおまえら」
私達が服を脱いでキスをしている姿を見て呆れていた。
そして、今日から5日間私達は、おじさんにたっぷり可愛がってもらう。
夏休み最後におじさんに可愛がってもらったときは、帰った翌日も大きくならずに、いくことができた。
今回は、生も一緒だからどんなにされるのかと、わくわくが止まらない。
後輩の生とおじさんと2
- by 昴 at 11月18日(金)16時27分
- Number:1118162759 Length:3765 bytes
私と後輩の生は、どちらから責めてもらうかを決めるためにゲームをした。
ルールは、簡単、二人で一分交代でおじさんのペニスを舐めていかせた方が先に責めてもらえることに。
私達は、おじさんを簡単には、いかせず焦らすことにした。
「いきそうだ」
と、何回も言わせながら、焦らす。
「おまえらー、わざとだろ」
「早くいってくださいよ」と、私がわざとらしく言う。
生も、フェラしながら
「我慢しないで僕の口に出してください」
と、射精を促す発言をするが、いかせずに責める。
「エイ加減にしろ」
と、怒ったように言っていたのが、
「もういい加減にしてくれ」
に、さらに
「もう頼むからいかせてくれ」
から
「いかせてください」
と、可愛くなったので、生がいかせた。
「やっといってくれたー」
「くそー負けたー」
と、好き放題言った。
そして、ようやく、生を私とおじさん二人掛りでたっぷり責めることになった。
「はー気持ちよかったなー、よし、今からたっぷり可愛がってやるからな、しっかり覚悟しろよ、時間は、明日の昼まででいいか」
「「はーい、よろしくお願いしまーす」」
「今日のために、色々そろえたからなー、まずは裸になれ」
「おっ早速ですかー」
生が裸になると、ベッドにXの形にして、両手両足を縛る。
そして、ゆっくりローションを生の体にまぶしていく。
ペニスから、乳首、お尻は、勿論、手足、腹、などすべてまぶした。
そして下ごしらえが終わると、お尻の穴に指を入れてほぐす。
「筋肉落ちた」との私の質問に
「部活引退したからねー」
と、よがりながら答える。
筋肉が落ちたとは言え綺麗に割れた腹筋のこぶは、私よりはっきりしていた。
おじさんがお尻の穴をいじっている間に、私は、電気パッドを腹筋のすべてのこぶにつける。
夏休みに抜いて以来毎日抜いたらしく股間はツルツルだった。
ペニスの周りにも電気パッドを着けお尻の穴の横に着けた。
おじさんが、妙な機具を持ってきてお尻の穴に差した。
そして、ネジの部分を回すと、少しずつお尻の穴が開いてきた。
「いたい」
と、生が根をあげて、からさらに少し回してネジから手を離し、機具を少し回した。
「よし、これで前立腺が丸見えや、ほら見てみー」
触るとコリコリしたものがあった。
そこに、丸型でコードが付いたものを張り付けた。
さらに、ペニスにも、以前私を散々いかせた細い棒を差し込んだ。
「準備完了やな、スイッチ入れて、飯買いに行くか。」
と、私にいいながら、すべてのスイッチを入れた。
「わっ、ちょ、待ていく」
あっという間にいった。
ドライオーガズムだ。
「わーマジヤバイ、またくる」
「そしたら、買い物に行ってくるから、楽しんでね」
と、キスをして、私が履いていたパンツを口に突っ込んで、家を後にした。
たっぷりおじさんと買い物をして、帰ると、生は、体全体をピクピク痙攣させながら、いっていた。
口に突っ込んだ、パンツを除けて、ただいまのキスをした。
「ヤバイ、気持ちよすぎ、壊れる」
ひくひくしながらかろうじて言葉を発する。
一度スイッチを切り、栄養ドリンクを口移しで飲ませ、再びスイッチを入れた。
「わー」
早くもいきはじめた。
「腹筋減ったんやったなー、もっと鍛えんとな、あと、ここも」
と、おじさんは、タマタマを指さし言った。
「腹筋とそこも鍛えて下さい。」
と、言葉をひねり出す生。
おじさんが、腹筋に拳を入れ、私がタマタマを握る。
ときどき、お尻も、叩いてやると、それに合わせてペニスがびくびくといくのが、可愛かった。
たっぷりドライオーガズムをさせると再び、スイッチを切り、紐を解いた。
お尻の中と、ペニスに差した物だけスイッチを入れて、ご飯を三人で食べた。
「いきながら食べてる、いや食べながらいってる」
と、からかうと、
「もっ、一旦止めてよ」
と、口を膨らました。
食べ終わると、再び拘束する。
「お願い、出させて」
「うーん、どうするか、ボウズが決めろ」
「出させてあげましょう。」と、いいながら、おじさんにウィンクした。
そして、一度お尻に入れた、電気パッドで、ドライオーガズムさせると、そのまま、ペニスの先っぽをローションで濡らし擦った。
「いかん、それキツイ、やめ」
と、叫びながら、見事潮を吹いた。
「おう、おう一杯出して、気持ちいいやろー」
「それ、違う、あっまた」
ビュービュー出る。
10分ほど責めると、一旦止めた。
生は、体で息をしながら、半泣きになっていた。
「まだまだ出させてあげる」
と、いいながら、キスをして、再度電気パッドで、ドライオーガズムさせペニスの先っぽを擦る。
後輩の生とおじさんと3
- by 昴 at 11月21日(月)04時41分
- Number:1121044145 Length:2217 bytes
何度も潮を吹かされる後輩の生。
手持ちぶさたになったおじさんは、生の乳首をしめあげたり、舐めたりした。
「もう、やめて、もう」
必死にお願いする生に、同情したのか、おじさんが助け舟を出した。
「ボウズ、もうやめてやれ」
「うーんどうしようかなー」
「あっほんなら、こいつの背番号の数だけ出したら終わりはどや」
「いいですねー、何番だっけ」
「11」
「あと、11回ファイト」
そして、11回潮を吹かせペニスから手を離す。
「まじ、キツイよ、それ」
「でも、気持ちいいでしょ」
「ちょっとかな」
「おまえら、ちょうドMやなー、あきれるくらい感心するはー」
と、よく分からない会話をしながら、テレビを見て休憩した。
「よし、銭湯行くか」
「いいですねー、続きはそこで」
「え、人前では、なしですよ」
銭湯に行き、体を洗いサウナへ。
他に誰もいないタイミングを見計らい、私は、生とキスをしながら体を触りあう。
そして、生のペニスをいかない程度に刺激してあげる。
おじさんに誰も来ないか見張ってもらいながら、行為は、エスカレートする。
私のペニスに生のお尻の穴を下ろす。
そのまま生のペニスを刺激しながら、お尻の中の温もりや感触を楽しんだ。
「おい」
おじさんの合図ですぐに横に座り直し、タオルで股間を隠し、やり過ごす。
三人で湯槽に浸かり浴室から出ると、パンツ一枚でおじさんにおごってもらった、コーヒー牛乳を飲みながらのんびりした。
そして、家に帰ると再び生を、紐で拘束し、電気パッドを前回と同じように着けスイッチを入れた。
お尻の中は、電気パッドの代わりにバイブを入れる。
「久々に腹筋が鍛えられてる感が半端ないわ」
「せっかく立派な腹筋持ってんやから、しっかり鍛えよかないかんぞ」
おじさんの、言葉に少し嬉しそうな生の口に、私のペニスを突っ込み、
「いかせてよ、いくまで、止めないよ」
と、いいながらタマタマを揉む。
「なかなかいい眺めやなー」
と、外から見ているおじさんに
「おじさんも、ここに入れてあげてよ」
と、生のお尻の穴を広げながら私は、言った。
「早速頂くかー」
と、いいながら、ゴムをペニスにつけて、トロトロになった穴にゆっくりと挿入した。
「おじさんがいくまでに、いかせれなかったら、お仕置きね」
「なら、わしは、お仕置きするために、早くいく方がよいのか」
「どちらでも、おじさんにお任せします」
と、当の本人をほったらかして話を進める。
おじさんのピストンのスピードからすると、お仕置きしたいようだ。
そして、おじさんは、いき、満足そうな顔をしていた。
私は、まだいけてなかったため、どんなお仕置きをしようか考えながら、生のフェラにペニスを預けた。
後輩の生とおじさんと4
- by 昴 at 11月22日(火)11時45分
- Number:1122114555 Length:2790 bytes
「腹筋が違うだけあって、締まりがいいな」
と、おじさんが私を見ながら言ったので、
「なら、その自慢の腹筋もっと鍛えてあげてくださいよ」
と、いいながら、タマタマを握る力を強くした。
「おう、そうやな、もっと強くするか」
と、おじさんが、電圧をあげると、腹筋の締まりが大きくなる。
「おっいいねー入れたままでも、けつの中が締まって気持ちいいぞ」
苦しそうに、暴れだしたので、一旦生の口からペニスを抜き、キスをして言った。
「チングリ返しにして、お尻ペンペンだね」
そういうと、おじさんは、生の足をそのまま頭の方に持ってきて固定した。
電気パッドが動いているため、すぐにつるはずだ。
「うわっ、ヤバイつる、腹えぐれる」
予想通りのリアクションに満足しながら、お尻の中にバイブを突っ込んでお尻を平手で叩く。
おじさんは、生の乳首をいじっていた。
「痛い、ちょっとつってる、たんま」
「でも、オチンチンの先から、透明の液が垂れてるよ」
「ほんまは、気持ちいいんやろ、遠慮するな」
と、おじさんは、ペニスを乱暴にしごく。
「うっ、あっ、いく」
おじさんは、しごいていた手を放し腹筋に拳をグリグリと沈めた。
「ぐわー」
気持ちよさそうな声を出していたのに、一転して苦悶の声に変わった。
「おじさん、それ、11回やってあげてください」
「ん、あー背番号か」
ペニスをしごく手にローションを垂らしたため、しごかれているときの声が一層気持ちよさそうになった。
しかし、その声はすぐに、苦悶に変わる。
11回終わっときには、生の体全体汗で滲んでいた。
体を仰向けに戻して、電気パッドのスイッチを切り、バイブをのけた。
バイブがなくなり、ぽっかり空いた穴に私のペニスを入れてゆっくりキスをする。
「ワシにもキスしてくれや」
「「無理」」
と、答え再びキスをした。
すると、再び電気パッドのスイッチが入り生の腹が張る。
さらに、私と生の下腹部の間におじさんの手が入ってくると、生のペニスをしごきはじめた。
「うっ、くっ」
私の口で塞がれた生の口から声が漏れる。
しかし、間もなくおじさんの手がなくなり、代わりにバイブが生のペニスの裏筋に付けられる。
私が、バイブの震動をおへそで感じていると、生のペニスが大きく膨らんで熱いものが私達のお腹の間に出てきた。
ほとんど密着しているため、外には、でてこないが、たっぷり出たことが、お腹で感じて分かる。
「うっうー、うっ」
キスごしに、漏れる声と、ペニスの動きで再びいきそうになっていることが分かる。
そして、ブリッジをして私の体ごと持ち上げると、再びお腹に熱いものが吐き出された。
私の口から逃げようとするが、しっかり手で抑え逃がさない。
さらに、体も片腕と両足でしっかり抱きつき、バイブによる射精を強要した。
三回目の射精で体から精液が漏れた。
それをおじさんが、ぺろっと舐める。
さらに、二回いかせ、体から漏れた精液をおじさんがぺろぺろとなめ尽くす。
そして、一旦解放した。
「だー、いったいったー、うわーまじで壊れるかと思った」
「こんなもんで壊れたら、いかんやろ、なーボウズ」
「そうですよね、本番はこれからですからね」
「先輩、今何時」
「11時過ぎ、12時まで休憩してなよ」
「おー、そのあとは、ノンストップかー、はっはっは」
「12時間後どうなるか楽しみですねー」
「そやなーうんうん」
生の横で恐ろしい会話を広げた。
後輩の生とおじさんと5
- by 昴 at 11月22日(火)14時51分
- Number:1122145146 Length:2348 bytes
栄養ドリンクで、乾杯してゆっくり休んだ。
そして、12時になり、再び拘束する。
今度は、電気パッドは、着けずにペニスに細いバイブとお尻に、バイブを突っ込む。
そして、ローションでペニスを優しく、ときに乱暴にしごく。
「うっ、気持ちいい、いく、いきそう」
と、よがる生に耳もとで
「射精しない方がいいと思うよ」
と、囁いた。
「へ、なんで、あっあーいくだめ、いい」
我慢なんてできるわけがなく、いってしまった。
「はー、ああちょっと、まてなに出ない、ちょっ」
ペニスに差したバイブのせいで、射精できずに、中でびくんびくんと動く。
「だから言ったのに」
ゆっくりとペニスをしごきながら、射精を促す。
「いや、まだいってる」
吐き出せないためか、いっている状態が止まらないようだ。
そんなことお構いなしに、ペニスにオナホールを被せてしごく。
生がわめきだしたので、私のパンツを口に突っ込んでしごいた。
手が疲れると、おじさんと交替して、引き続き出せない射精を強要した。
「ねー生、思いっきり出したい」
と、優しく、問いかけると、一目散に頷く可愛い生。
パンツをとり出し、馬乗りになって私のペニスを突っ込んで、
「いかせてよ、そしたら、バイブ除けてあげる」
こくっと頷いて舐めはじめた。
「おいおい、だったら早くいってやれよ、でないと爆発するぞ」
と、怖いことをいいながら、タマタマを揉んだり腹にグリグリと拳を沈めたりする、おじさん。
そして、ついに私は、生の口の中に精液を吐き出した。
噎せそうになりなからも、何とか全部飲み込もうとする。
「ありがとう」
といいながら、キスをして、生の口に残った私の精液を舐めながら、ペニスに差したバイブを除ける。
おじさんは、それに合わせたようにオナホールでしごくスピードを早めた。
「ぐっ、あーはあ、はあ」
思いっきり出た精液は、弧を描いて生の胸や、私の顔を汚した。
満足した生の顔は、すぐに苦悶の顔に変わった。
おじさんのしごく手は、早いままだからだ。
「ぐっ、もう、やめて、いっまた、もう休ませて、あっあっいく」
「なにゆうてんの、ずっといきっぱなしやんか、ほらほらもっと一杯だしー」
「その通りだよ、遠慮するなよ」
「いっいく、いった、また、やめて、あっ」
私のパンツを口に突っ込んで、生の胸やお腹にかかった精液を舐める。
何度もびくびくしながら精液を吐き出しているペニスからは、次第に出なくなる。
すると、細いバイブを再びペニスに差して、さらに気持ちよくさせる。
時計を見ると、2時を過ぎ所だった。
「一旦寝ますね」
といい、ペニスとお尻のバイブを弱くして、さらに電気パッドも中位の強さにして、横になった。
「パンツは、のけんとあぶないやろ」
と、生の口からパンツをとりおじさんも横になる。
ときどき、生の口から漏れる声を子守唄にして深く眠りについた。
後輩の生とおじさんと6
- by 昴 at 11月22日(火)17時21分
- Number:1122172148 Length:2104 bytes
顔にぬるい液体が掛かった感触がして目を開けると、また、顔に液体が掛かった。
目を覚まして、見ると、生が、おじさんに潮を吹かされていた。
その潮が私の顔に掛かっていたのだ。
「おう、おはよう、ゆっくり寝れたか」
「おかげさまで、夢の途中で気持ちよく目が覚めましたよ。」
チュッと生とキスをする。
「いつからやってるんですか」
「あっやめてもう、あそこが壊れる」
ビュッビュッと潮が吹き出る
「あー今のが6回目、あと5回で終わるからな」
「いや、もう無理」
ビュッビュッ
朝立ちしていた、私のペニスを生の口に突っ込んでフェラさせなが、終わるのを待った。
終わると、拘束を外して、三人で、コンビニへ朝御飯を買いに行った。
みんな下着は、着けずに服を着る。
生は、お尻とペニスにバイブを入れ震動は、最弱にした。
生も私も好きなものを次々籠に入れていく。
そして、支払いは、おじさんがしてくれた。
家に帰ると、すぐみんな裸になり、ご飯を食べた。
食べ終わると、
「さあ、ラストスパートといきましょう、おじさんお願いしますね」
おじさんが生を羽交い締めにして、動けなくすると、ペニスとお尻のバイブを強くし、オナホールでペニスをしごく。
「うわー、まだ回復してないって」
あっという間にいった。
しかし、精液が出なくなっているため、夜中ほどつらくはないようだ。
30分位責めると、抵抗する力もなくただ痙攣しながらいっている。
「もう、限界やないか、まだ時間あるんやから休ましちゃれ」
おじさんの忠告を受け、休ませることにした。
ぼんやりしている生の耳もとで、
「残り一時間でたーっぷりいかせてあげるね」
と、囁きおじさんから受け取った新聞に目を通しながら時間を潰した。
11時になったので、再び拘束して、電気パッドもすべてつけスイッチを入れて、お尻にもバイブも強にして、オナホールで思いっきりしごいた。
あっという間にいったが、精液は、少しも出なかったので、ペニスにもバイブを差した。
腕が疲れたので、おじさんにオナホールでしごくのを変わってもらい、生とキスをしながら乳首や、腹を撫でたりつねったりした。
「あと、15分やから頑張れ」
生は、何度も痙攣しながら絶えずにいった。
ようやく昼になり、すべて外して解放した。
しかし、生は、まだびくびくいっているようだ。
目の焦点もあわずぼんやりしていた。
「さあ、次はボウズやな」
「もう待ちくたびれました」
「はあはあ、終わった、はあはあ、」
私が、生に口移しで栄養ドリンクを飲ますと、おじさんは、私を拘束しはじめた。
後輩の生とおじさんと7
- by 昴 at 11月26日(土)10時53分
- Number:1126105317 Length:2841 bytes
私の、お腹や股間に電気パッドをつけ、ペニスに細いバイブを差すと、仰向けではなく、正座して上体を前に倒した形で拘束された。
両手は、横に広げた状態で縛られたため、横に転がることができないことに、後で気がつく。
僅かに空いた股間の隙間から器用に、私のペニスの裏側に卵形のバイブをつけさらにオナホールを被せる。
さらに、お尻にも、バイブを突っ込まれた。
「おっし、こんなもんか」
「なんか、いつもと違いますね」
と、不安とわくわくが入り交じる。
「先輩、お尻かわいいですねー」
後輩の生も大分回復したのか、座ってスポーツドリンクを飲んでいるようだ。
「よし、服きろ、銭湯いくぞ」
と、生に服を着るよう促す。
「えっ、あっはい、えっちなしですよね」
「あたりまえや、あほ、体ガクガクやろ、マッサージしちゃる」
「ここじゃないですよね」
と、ペニスを指しながら問う生の頭を弾きながら
「体や体、わかったらいくぞ」
と、いい、私に付けた電気パッドとバイブのスイッチを入れた。
しかし、バイブは、とても震動が弱い。
さらに、テレビをビデオにして、生と出掛けた。
テレビの画面に写し出されたのは、夏休みにおじさんにいじめてもらったときのものだった。
それも、連続でいかされ嘆いている私の姿だった。
それは、とてもいやらしく、気持ちよさそうに、何度も精子を出しながら痙攣していた。
いつの間に撮っていたのだろうかと疑問に思いながら、とてもいけそうにない震動を感じなから、テレビの中の私を眺めていた。
ただ眺めていただけだったのが、いつの間にか、テレビの中の私を羨ましく思い、早く自分もあんなにいきたいと思うようになっていた。
むずむずするペニスやお尻、とても、いくには足りない刺激しか与えてくれないため、自分で腰を振ったり、お尻に力を入れたりするも、全くいけない。
二人が出てからどれくらいたっだろうか。
相変わらず、テレビの中の私は、気持ちよさそうにいきまくっている。
異変は、股間だけでなかった。
腹筋がつりはじめたのだ。
つった筋肉は、伸ばして治すため、できるだけ、お腹を伸ばすようにネコのような体制をとると、お尻に入れたバイブが気持ち良い所に当たり体がびくんとした。
「あっいい、そこもっと」
誰もいないのに、ついついそう呟いてしまった自分が恥ずかしくなった。
「はー気持ち良かったー、ありがとうおじさん」
「おう、でボウズは、どうや、楽しんでるか」
「あっ帰ってきた、もう無理いかせてください」
と、二人に哀願する。
「わーなにこれ、めっちゃエロイやん」
ビデオに気がついた生がテレビに食いついた。
「あーこれか、夏休みやったかねえ、そんときに、可愛がったときのやつ」
「生は、みるなー、おじさん止めてよ」
「めちゃめちゃいきまくってるやん、先輩超ドエムなんですね、やっぱり」
「そやろ、やからたーぷり可愛がっちゃらんとな」
「もう、いきたいんでしょう。こんな感じで」
テレビの画面を指しながら私に詰め寄り、チュッとキスをしてくれた。
「うん、こんなにして」
「ボウズ、こんなんでいいんか、足りるんか」
「あっ、もっとひどくいじめてください。」
自分の口とは思えない言葉が出たことにビックリした。
「よし、大好きな先輩のお願いとあれば、一生懸命いじめて差し上げましょう、ねっおじさん」
二人が出かけてから三時間位で、ここまで元気になっている生は、やっぱりすごいなと感心しながら二人の行動を見守った。
後輩の生とおじさんと8
- by 昴 at 11月26日(土)15時19分
- Number:1126151949 Length:2964 bytes
「まずは、おれがやられた、ドライオーガズムというやつをやりましょうか」
と、いいながら、私のお尻の穴からバイブを抜き代わりに、妙な器具を使って穴を広げ始めた。
「おーこんなになるのかー、エロイなー」
「お前のも、こんな感じやったぞ、ははは」
「うっいたい」
「おお、お前より広がるやないか」
「うそ、さすが先輩」
そういいながら、ネジを回し続ける。
「だから、いたいって」
「まあこんなもんですかね」
「ほい、回してみると、ここが前立腺や」
そういって、指で前立腺をつつかれる。
「で、ここにこれをつけるんですね、そしてスイッチを入れると」
「いっいやっいく」
そう言って早速いった。
「早いね、まだまだいっていいよ、おれが飽きるまで」
イタズラ好きな顔をしながら私の目の前で呟いてまたキスをしてくれた。
何度も連続でいく。
もちろん射精なしだ。
「で、これが終わったら潮吹かせて、それから、うーん、どうします」
「はははは、やりたいようにやれ、」
すっかり元気になった生は、とても楽しそうに私のよがる体を見つめる。
「あっ、お尻ペンペンしてあげるよ」
と、いいながら私の横に座り叩きはじめた。
「おじさんも、叩きませんか」
「おう、そうしようか」
と、生の反対に座り二人が私のお尻の片方ずつ、思い思いに叩いた。
「うっ」
両方いっぺんに叩かれるときもあれば、ずれて叩かれるときもあり、とても痛気持ちよかった。
「先輩、どんな感じですか」
「うっ痛い、あっいく」
「そんな、いつもいってるじゃないですか、それに、ちゃんと言わないと終わりませんよ」
「あっあー、痛くて気持ちいい、あっまた、叩かれながらいく」
「よく言えました」
ご褒美にキスをしてくれた。
「さすがに手が痛くなってきた、おじさんあと、18回、同時に思いっきり叩きませんか」
「18、どこからそんな数が、あっボウズの背番号か」
「あっやっぱり知ってるんですね」
バチン、バチンと、18回叩かれた。
一回一回確実にいかされながら、叩かれた。
「ふー痛かったー」
「おい、止めてやらんのか」
と、生に問うおじさん、しかし
「うーん、まだ大丈夫でしょ、ねっ先輩」
と、私にキスをしながら頬笑む。
「あっ乳首、いじめるの忘れてた」
と、ベロを出しながら言うと、布団と、体の間に手を入れて、爪をたててつねったりされた。
「うっ、痛いよ、生、もうちょっと優しくして」
「あっごめんね」
「ぎゃっ」
思いっきり爪をたてたままつねられた。
「おいおい、お前は、ドエスやな」
「えへへへー、洗濯挟みとかありますか」
「そりゃああるが」
「二個貸してください」
そう言って、乳首に一個ずつ挟む。
「もう、止めて、あっいっく」
「しゃあないなー、じゃあ、大好きな生様、もっともっといじめてください。を大声で18回言ってよ」
「大好きな生様、もっともっといじめてください・・・」
大声でいいながら何度もいく。頭も体も感覚もおかしくなりそうだ。
言い終わると、ようやくお尻の電気パッドは外された。
そして、空いたままのお尻の穴におじさんのゴムを被ったペニスが差し込まれた。
「いやっ休ませて、お尻壊れる」
「それは、無理やな、もう待ちきれん、一回だけやからいかせろ」
といい、容赦ないピストンが繰り返された。
おじさんがいくまでに、3回も射精のない絶頂を迎え、おじさんがお尻から抜いたときには、もう疲れはてていた。
お腹は、つりっぱなしで痙攣し、ペニスも、いっているのか分からない状態で時時痙攣していた。
「さすがに疲れたみたいだね」
と、栄養ドリンクを口移しで飲ましてもらい、一時の休息が与えられた。
後輩の生とおじさんと9
- by 昴 at 11月26日(土)17時55分
- Number:1126175556 Length:3220 bytes
「うっ」
仰向けになり、ゆっくり休んでいると、乳首に痛みが走った。
挟んでいた洗濯挟みを引っ張って外したのだ。
「さあ、次は潮吹きだよ」
再びお尻を奇妙な器具で広げ電気パッドを前立腺に付けると、
「うっいくいく」
あっという間にドライオーガズム。
そして、敏感になった、ペニスの先をローションでぬるぬるになった手でしごかれる。
「いやーきつー」
潮吹きが始まりどんどん私の体や顔は、自分で吹いた潮で汚れていく。。
「18回頑張ってねー、と言いたい所だけど、生大好きを言いながら潮吹いてね、言うのを止めたらカウントしないよ」
とんでもないことを言われ
「生大好き、生大好き・・・」
と連呼しながら潮を吹いた。
声が小さくなり、何回か潮を吹いてもカウントしてくれなかった。
「18、よくできました。」
そして、ご褒美のキス。
休めるかと思っていたら
「ねえおじさん、ドライオーガズムと潮吹き一緒にしたらどうなるの」
「どうなるんやろなあ、やってみたら」
「えっ、ヤバイでしょ、だめ、やめて」
「先輩、遠慮しないでよー」
前立腺に付けた電気パッドのスイッチが入りすぐにドライオーガズムを迎える。
そこへ、ペニスの先をしごき始める。
「ぎゃあーいやー」
どんどん潮が出て私の顔や体に降りかかる。
「おうおう、派手に潮吹くなあ」
「カウントができないね、こんなに連続で吹かれたら」
「しゃあない、わしが数えよう」
ゆっくりと、18数えてようやく生の手と電気パッドがとまった。
もう、体がガクガクで疲れはてそのまま寝てしまいたかった。
しかし、生は、優しくなかった。
両足を持ち上げられ、お尻におじさんのペニスが入ってきた。
そして、ピストンが始まる。
生の手は、ペニスの先をしごき始め、私は、潮を吹きながらいったような感覚を何度も味わいながら、体中痙攣させた。
おじさんがいくと、ようやく解放された。
そして、体を洗うために三人で銭湯へ行った。
二人は、今日二回目である。
脱衣室まで、ペニスとお尻にバイブが入れられ、最弱の震動が股間を責めてくる。
そして、脱衣室で、他の人に見られないようにバイブを抜く。
「はい、これ入れるね」
卵形のバイブがお尻に入れられた。
「えっ待ってよ」
「待たないよ、バイブが落ちたり、いったりしたらキッツーいお仕置きね」
「はははは、おもろいなあ」
私のペニスは、びんびんに大きくなったままで隠すことも許されなかった。
二人は、それなりに戻っているが、生はツルツルのペニスを隠さずに入っていった。
生が私の体を丁寧に洗ってくれた。
特に股間を重点して。
何度もいきそうになりながらも、なんとか耐える。
湯ぶねに浸かると、前に座った生が、足を広げた。
ほとんど、180度近く広がり、そのまま体を前に倒して、頭ごとお湯の中に沈んだ。
そのまま、私のペニスをくわえ、舌で刺激を始める。
お湯の中でフェラなんて初めての刺激だった。
いきそうになり、生の頭に手をのせて、限界を知らせる。
すると、すんなりフェラをやめてくれた。
しかし少しすると、再び同じことをする。
18回繰り返すと、ようやく湯ぶねからあがることができた。
「はあはあ、結構やる方もきついぞこれ」
と、勝手にやりはじめた、生が一人文句を言っていた。
出るときは、生のペニスも上を向いていた。
脱衣室で、再び卵形のバイブを出して、お尻とペニスにバイブを入れるとき、
「ひゃっ」
と、へんな声が出てしまい慌てて、周りを見るが、気づかれてないようで安心した。
「ほい、」
毎度お馴染みのコーヒー牛乳をおじさんに御馳走になる。
帰りに、ハンバーガーを三人で10個買った。
家に帰ると、裸になり、ハンバーガーを食べる。
私のペニスとお尻にバイブが入ったままで。
「お前ら、一人ハンバーガー4個食べろよ、残したら、お仕置きやな」
あまり食慾がなかったが、4個食べた。
そして、再び二人のいじめが始まるのを、二人の行動を見ながら待った。
後輩の生とおじさんと10
- by 昴 at 11月29日(火)18時15分
- Number:1129181529 Length:3901 bytes
しばらく、三人でテレビを見ながら楽しんでいると、後輩の生が
「先輩、小さくならないですね」
と、私のペニスを触りながら笑う。
「そろそろ始めるか、ボウズもまちくたびらたやろ」
「はい」
恐る恐る答えると、そこから二人の行動は早かった。
あっという間に、仰向けに拘束されると、ペニスにも、細いバイブが差し込まれ、お尻にも、大きなバイブが入れられる。
さらに、ペニスをオナホールで包まれた。
そして、何の前触れもなくスイッチが入れられた。
「バイブ入ってたら出せないよ」
「だよねー、まだ出させないからねーへへへ」
そう言いながら、オナホールで私のペニスを外からしごく。
お尻も、すっかり感じやすくなり、ペニスは、中から、外からと気持ちいい刺激にあっという間にいってしまう。
しかし、ペニスに刺さったバイブのせいで、精子を吐き出すことが出来ず、何度もペニスを痙攣させながらいく。
「いった、いったてば」
「ふふふ、だから何ですか、先輩」
と、軽く私の言葉を流し、そのままペニスをしごき、続けていかせられる。
一時すると、生の手が止まる。
しかし、吐き出せない精子が中で暴れまだいっているような感覚が私を苦しめた。
「おじさん、大きいですね」
生が、おじさんのペニスを眺めながらおじさんに話をふる。
「おう、わしも出したくなったなあ、はっはっは」
「先輩にフェラしてもらったらどうですか、あっおじさんがいくまで、このままいかせるのはどうですか」
「えっそんな無理」
「それええなあ」
私の言葉を無視して盛り上がる、二人。
「ほんなら」
私の目にアイマスクを、耳には、ヘッドフォンが付けられる。
ヘッドフォンから流れてきたのは、ビデオで流れていた、前回の私の嘆き声だった。
外の状態がわからなくなる。
ペニスをオナホールで、しごかれ始めすぐにいく。
口もとにきたおじさんのペニスを慌てて舌で刺激する。
いきなり、乳首をつままれたり、腹を殴られたり、タマタマを揉まれたり叩かれたりと、私をペニス以外でも翻弄してくる。
一生懸命フェラしようとするが、何度もいかされ舌が思うように動かずとにかく吸うばかりになってしまう。
いきなり、おじさんのペニスが動き始め私ののど奥を犯してくるようになった。
もう何が何だかわからなくなり、唇をきゅっと締めながらいくのを待つ。
喉の奥に当り嗚咽感が出てくるが、止まらないピストンに嗚咽しているようなしてないような感覚が広がった。
そして、喉の奥で、おじさんは、精子を吐き出した。
飲み込んでいるというより、喉の奥に流し込まれている状態だ。
ようやく、おじさんのペニスが口から離れ咳き込むことが許された。
生の手も止まるが、ペニスは、ビクンビクンといっている。
「ごほ、ごほ、はあ、はあ」
体全体で懸命に呼吸していると、再びオナホールが動き始め私のペニスを絶頂へと導く。
「ちょっ、いったろ、とめっ」
ヘッドフォンが外され
「大きな声で、18回、おれのこと好きっていってよ」
「生大好き生大好き・・・」
なんとか18回言い終わり、生の手から解放される。
「はあ、はあもう、出させてよ」
ペニスは、相変わらず、出口を求めて暴れる精子に苦しめられていた。
「出したい?」
「うん」
「おれのこと好き?」
「うん、大好き、だから出させて」
「もう、出させてやれや」
「そうだね」
そういって、また、オナホールで私のペニスをしごき絶頂へと導く。
「うっ、もういく、いく、いってる」
生が、私にキスをしながら、激しくしごき始めると、ペニスに刺さったバイブが、急に抜かれいっきに溜まったものが出た。
「うわあー」
生の口の中で思いっきり叫ぶ。
最高に気持ち良かった。
しかし、気持ちいいのも、束の間だった。
思いっきり出したのに、そのままペニスをしごき何度もいかされ精子を吐き出した。
というより、絞り出された。
口は、生の口でふさがりどうしようもないまま、いかされ続けた。
生の手と、口が離れたときには、意識もふらふらして、体がワケわからない状態だった。
「たっぷり出たなあ、しかし、大きいままやな、ははは、若いなあ」
たまたまと、お腹と乳首に痛みが走り意識がはっきりした。
「うっうー」
「よう、戻ってきたか」
「チンチンが痛い」
ドスっ
「グッうえ」
腹に何が食い込んだ。
「まだ痛いですか」
「いったくないです」
「良かった」
また、ペニスをしごき絶頂させられた。
「ふふふ、出なくなったみたいですね、なら、バイブ入れてまだまだいってみましょう」
「うっもうむり、やめて」
叫ぶと、口に布が突っ込まれた。
「おれのパンツ好きでしょ」
その言葉を最後に、再びヘッドフォンがはめられ、私の嘆き声が頭にこだましはじめた。
そして、ペニスは、何度もびくびくいき、体が痙攣し続ける。
後輩の生とおじさんと11
- by 昴 at 12月1日(木)20時13分
- Number:1201201314 Length:3785 bytes
体が痙攣し続け、ペニスはいき続ける。
ときどき、二人によって、体を、横にさせられたりしながら、いったいどれだけ時間がたったのかわからなくなっていた。
そして、意識が朦朧として、夢か現実かわからなくなっていた。
いきなり、眩しい光が瞼ごしに目に届き、半ば強制的に意識が戻される。
口からパンツが取り除かれ、バイブも、いつの間にか止まっていた。
「おはよう、もう朝ですよ」
「へ、今何時」
「8時、ご飯食べよう」
「おっ起きたか、メシ食うぞ」
いつの間にか寝ていたようだ。
「いきながら寝れるとは、たいしたもんやな、はっはっは」
どうやら、一晩中いっていたようだ。
やけに、股間が重く体中だるいわけだ。
食欲がなかったので、バナナだけ貰った。
ペニスから、バイブを抜くとだらんと垂れた。
「おじさん、マッサージしてあげてよ」
「おう、いいぞ、ほい寝ろ」
うつ伏せになると、体中をマッサージしてくれた。
最初は痛かったがだんだんほぐれて気持ちよくなった。
終わる頃には、大分楽になった。
「ありがとうございます」
「散歩行くか、気分転換に」
「いいですね」
近くの小高い団地に行きゆっくり外の景色を楽しんだ。
団地には、立派な家が沢山並び後輩の生と、どんな家がいいか話ながら1時間ほど散歩して、家に戻る。
「おっし、次はどうするんやったっけ」
「二人まとめていじめてください。」
「では、裸になるか」
「「はい」」
私と生は、裸になり、よつん這いになった。
生は、早くもペニスを大きくしていたが、私は、だらんと垂れたままだった。
おじさんが、私達のお尻の穴に指を入れて穴をほぐす。
そして、バイブを入れるとそのままスイッチも入れた。
「よしよし」
と言いながら、私達のペニスをしごく。
「あっいい、もっと早く」
生が早くも感じていた。
私のペニスは、ようやく大きくなり始めていた。
「そのまま膝を浮かせろ、わしがいくまで、下ろすなよ」
と、命じる。
私達は、片手と両足で体を、支えながら、もう片方の手でおじさんのペニスをしごく。
「あっだめいく」
生のペニスをしごくおじさんの手が止まる。
「もっとしっかりしごかんといつまでも終わらんぞ」
と言いながら、ローションを追加して私達のペニスをしごき始めた。
「いきそう」
ついに私も、いきそうになる。
「いきたいか」
「あっはい」
「なら、好きなだけいけ」
しごく手が早くなり、二人ともいく。
「あっあっ」
生は、少し出たようだが、私は、何も出なかった。
そのまましごかれ、おじさんのペニスをしごく手がとまる。
結局それから、3回も、いかされ、二人とも体を、落としてしまった。
もちろんおじさんもいかせずに。
「だらしないなあ、バスケ部」
「あっはい、すみません」
罰として、二人のペニスの裏側で一つのバイブを挟み紐でぐるぐる巻きにされる。
ちょうど抱き合った格好になる。
二人の口の間におじさんのペニスがきたので、二人でぺろぺろとフェラをした。
おじさんは、思い思いに私達の乳首を弄ったり背中を叩いたりして、私達をいじめてくれた。
それは、おじさんがいくまで続き、私達は、何度もペニスを痙攣させていた。
「ようし、よく頑張ったな」
「はあ、はあおチンチンおかしくなってるよ絶対」
「これから、もっとおかしくしてやるよ」
と、私達を抱き合わせたまま、二人の両足同士を縛り、両手は、お互いを抱き締めた状態でそれぞれの両手を縛られた。
そして、生のペニスになにやらカテーテルが入れられそこに、白色の液体が流し込まれた。
「うっ、なにこれ」
「お前が大好きなやつの精子や」
「えっなんで僕のが」
「昨日たくさん出したやろ」
昨日私が出した物をそのまま採っていたらしい。
全く気がつかなかった。
そして、全てが入りきると、生から伸びたカテーテルの先が私のペニスの中に入ってきた。
そして、二人のペニスに挟まれたバイブが動き始める。
「うっ、重い、いく」
思いの外、早く生は、いきそうになっていることを告げる。
そして、いった。
何も出なくなっていた、ペニスからどぼっと出て私のペニスの中に入ってきた。
「ぐっいだ、入ってきた」
そして、私がいくと、生のペニスの中に送り出される。
「だっまだいぐ」
交互にいっていた私達は、だんだん早くなり同時にいくこともあった。
中に精子が入ったり出たり自然とお互いを抱き締める手に力が入る。
どちらからともなく、お互いの口で口から漏れる声を押し消しながら終わらない射精に体を、震わせた。
「これが終わるまで楽しんでろ」
アダルトビデオを見始めた。
「90分ノンストップでいかされる人妻かあ、楽しみやなあ」
後輩の生とおじさんと12
- by 昴 at 12月2日(金)06時47分
- Number:1202064735 Length:2634 bytes
ようやく、アダルトビデオが終わり、私達のペニスからカテーテルが抜かれると、私のペニスから、ドロッと精子が出そうになる。
「おい、精子溢すな、飲め」
と、紐をほどき、軽く生を蹴り促す。
「えっあっうん」
「ボウズも、残りを吸い出せ」
私達は、69の体制になり、お互いのペニスから残りを吸い出す。
どちらも疲れていたので、横になったまま、相手の太ももを枕変わりにして、ペニスに吸い付いた。
「おう、いいながめやな、そのままいかせろ」
生のペニスは、だらんとなり、なかなか大きくならない。
中からわずかにたぶん私の精子が吸い出せた位だった。
きっと私のペニスも、大きくなっていないだろう。
生の、腕がより強く私の腰を抱き締めると、生のペニスが口の中で柔らかいまま跳ねた。
いったのだろう。
そして、私もいきそうになり、強く生の、腰を抱き締める。
そして、いった。
「もう、壊れた、チンチンやばいよ」
口々に言っていると、おじさんが、
「ほい、疲れたろ」
と、栄養ドリンクが渡された。
そのまま飲もうとしていたら
「普通に飲むなよ、そこは、お互いにキスやろ」
と、言われたので、まず私が口に含み後輩の生とキスをして全部飲ませた。
そして、生の口から私へと。
3人の中でおじさんだけが、ペニスを大きくしていた。
私達二人のペニスは、だらんとだらしなく垂れている。
私達も、アダルトビデオを見ながら休憩した。
「どや、この女気持ちよさそうにいきまくるやろ」
「そっそうですね」
体がだるく素っ気ない返事をする。
生は、横で自分のペニスを触っていた。
ビデオが終わっても、私達のペニスは、大きくならなかった。
「ここからが醍醐味やな、ほい縛るぞ」
「えっまたですか」
「もう、いいんならそれでもかまんぞ、銭湯行ってマッサージしてやろうか」
「いえ、お願いします」
「そうこんとな、ははは」
再び私達は、仰向けに拘束される。
電気パッドを二人のお腹や、股間に設置し、スイッチが入れられた。
「並べて見るとよく分かるな、こっちの方が断然綺麗や」
と、生の腹筋を軽く叩きながら言う。
私のペニスに、細いバイブを差し、お尻にも、バイブが入れられた。
生の、お尻には、おじさんのペニスが入れられ、ペニスをオナホールでしごかれているようだ。
二人とも固くならないままのペニスでいった。
「なかいいなあ」
何度もいかされる。
「わしもいくぞ」
おじさんがいくと、生のお尻からペニスを抜き、ゴムを交換した。
私の中にあったバイブを生のお尻と、ペニスへ移し、変わりにオナホールが私のペニスを覆った。
そして、おじさんのペニスがお尻の中に入ってきた。
そして、二人ともまたいかされる。
「おっいくぞ」
長い時間かけて、私の中でいった。
おじさんがお尻からペニスを抜くと、お尻にバイブが突っ込まれる。
オナホールの中に卵型のバイブが入れられペニスの裏側に設置された。
「えっちょっと待って、どうするの」
「夕飯買ってくる」
といい、服を着て出掛けようとする。
「あっいってる、やめて」
「バイブとめて行って」
口々に叫んだので
「やかましい、お互いのパンツ加えてろ」
と、本当に行ってしまった。
私達は、二人横に並んでいかされ続けた。
後輩の生とおじさんと13
- by 昴 at 12月10日(土)01時34分
- Number:1210013443 Length:2030 bytes
何度も二人で仲良くいった。
大きくならないペニスを痙攣させながら、何度も。
「帰ったぞ、どや仲良ういってるかあ」
「うううっ」
早く止めてと言いたいが口に突っ込まれたパンツのせいで言葉にならなかった。
ようやく、パンツを除けてもらい、バイブも止められた。
しかし、私達は、まだびくびくとペニスを痙攣させていた。
「チンチンが壊れたー」
後輩の生がペニスをぶらんぶらんさせながら、おどけて言った。
「こんなおもろそうなのがあったぞ」
と、電気ラケットを袋から出した。
虫を殺すやつだ。
その、ラケットを床に置くと、私達は、ラケットを間にして向かい合って開脚で座る。
ラケットのスイッチが入ると、ラケットの面に触れていたペニスがビクっと弾けて上に飛ぶ。
「うっ」
そして、また、落ちると、弾けて上に飛ぶ。
「固くせんと当たるぞ」
おじさんが笑いながら言った。
固くしようとするも、一向に固くならない。
そのため、二人ともビクっビクっと何度も弾けて上に飛ぶ。
しばらくすると、生がいった。飛びながら、びくびくと痙攣させたのだ。
そして、私もいった。
抱き合ったまま、縛られた私達は、逃げたくても、逃げられなかった。
何度も弾けて上に飛びながらいった。
キスをしながら耐える。
すると、二人のペニスをおじさんが持ち上げた。
「あっありがとうございます」
「楽しみはこれからで」
といい、ペニスをラケットの面に押し付けた。
「いいいっ」
痺れる、いきなが痺れた。
「ほい、見てみろよ」
ペニスを見るよう促され見てみると、私のペニスと生のペニスがキスをしながらびくびくいっていた。
再び口でもキスをした。しっかり舌を絡めながら、おじさんがペニスを浮かせてくれるのを待った。
ようやく終わった。
二人ともそのまま後ろに倒れて休んだ。
「ほいほい」
「だっぎゃ」
生の悲鳴が聞こえ首を持ち上げて見てみると、ラケットの面を乳首やお腹に当てて楽しんでいるおじさんの姿があった。
「ほい、次はボウズな」
「ぎゃっあっ」
私の体もラケットの面でいたぶられた。
「ご飯にするか」
「「はーい」」
あまり食欲はなかったがお腹は空いていた。
コンビニ弁当を食べてゆっくりした。
すると、生がおじさんのペニスを触りながら
「今度は、俺らが気持ちよくさせてあげますよ」
と、おじさんに言った。
「おう、頼まあ」
仰向けに寝転がったおじさんを、私達は、ローションまみれの手でマッサージしながら気持ちよくさせていった。
後輩の生とおじさんと14
- by 昴 at 12月13日(火)16時11分
- Number:1213161125 Length:2434 bytes
私と後輩の生は、おじさんを仰向けのまま大の字に拘束すると、アイマスクをつけさせた。
そして、二人でローションを塗りたくった。
「おっ、あっ」
おじさんの口からあえぎ声が漏れる。
ペニスには、全く触れていないのに、びんびんに大きくなっていた。
お尻やたまたま、乳首、太ももの内側などを重点的に責めた。
「もう、抜いてくれや、気持ち良すぎてかなわん」
と、おじさんが言ったので
「どうする、ただいかせても面白くないし」
「じゃあ、これとこれ使おうよ」
といい、ペニスに細いバイブを差し、お尻にも、バイブを入れてスイッチを入れた。
さらに卵形のバイブをペニスの裏側に当てると、
「ぐっいぐ」
あっという間にいった。
しかし、精子は、細いバイブのせいで出なかった。
「が、バイブのけろ、まだいぐ」
おじさんが気持ちよさそうによがる。
私は、お尻に入れたバイブを乱暴に動かしながら、たまたまを揉んだりして責めた。
生は、ふにゃふにゃのペニスをおじさんの口の中に入れて、フェラさせながらおじさんのペニスの裏側に卵形のバイブを押し付けて責める。
ペニスが何度も何度もびくびくいっている。
「あっいく」
生もおじさんのフェラでいったようだ。
「次は先輩ですよ」
と、生に促され位置を変わる。
「うがっ、お前らええ加減にせい」
おじさんがわめくので、私のふにゃふにゃのペニスをおじさんの口に入れて、黙らせる。
私も何とかおじさんのフェラでふにゃふにゃのままだがいく。
そして、おじさんのペニスからバイブを抜くと、精子が勢いよく飛びおじさんの顔から胸、腹を汚した。
「はあ、はあ、お前ら、はあ、はあ、」
結構気持ち良かったようだ。
「お、じ、さ、ん、かなり出て気持ち良かったでしょ。」
「歳を考えろ、きついわ、このドアホ」
「まだ足りないのかな」
と言いながら、バイブをおじさんのペニスの裏側に当てる生。
「うわっやめろ、もう寝るぞ」
「「はーい」」
二人で返事をして、おじさんを解放して、三人並んで寝る。
連日の疲れが出てあっという間に深い眠りに入った。
「うわーもうやめ」
遠くから悲鳴が聞こえてきた。
「もう、やめて、むり」
だんだんはっきりと聞こえてくると、頭もはっきりしてきた。
目を開けて周りを見ると、生が痙攣して悶えていた。
「ボウズも起きたか」
「あーもうむりやめて」
よく見ると、生は、拘束されたまま、おじさんにバイブでペニスを責められいっていた。
「先輩起きたろ、やめて」
「おうそうやったな」
体を起こそうとしたが起こせなかった。
私も拘束されていたのだ。
「昨夜のおかえしや、まずボウズいってみようか」
「えっなに、あっやめて」
バイブをペニスの裏側に押し付けていかせにきた。
抵抗もできず、少ししていった。
「二人ともふにゃふにゃやな」
「もう朝ですか」
「明け方やな、まだ太陽も昇ってないぞ」
「これから何をするつもりでしょうか」
「ああ、ちょっとしたゲームをしようかなあ、なんてな」
後輩の生とおじさんと15(痛い表現があるかもしれません)
- by 昴 at 12月17日(土)01時17分
- Number:1217011707 Length:3216 bytes
おじさんは、
「お前らお互いのこと好きか」
「「うん」」
「そうかあ、ならどれだけ知ってるかゲームしよう」
そう言うと、私の目にアイマスクを、耳にヘッドホンをはめ前回録画していた私のあえぎ声を流し始めた。昨日と違ってただの雑音にしか聞こえなかった。
しばらくすると、ヘッドホンとアイマスクが外される。
「お待たせ、次はボウズな」
と言い、アイマスクとヘッドホンを後輩の生に着ける。
10個の質問の答えをおじさんに教えおじさんがメモをした。
そして、生のアイマスクとヘッドホンを外しゲームが始まった。
「今から言う問題の答えを答えてもらおうか、外れたら罰な」
「罰ってどんなんですか」
「ううん、これとか、これかな」
と、言いながらラケットやベルトを示す。
「あと、二人で15問以上正解せんと、一時間いきっぱなしになってもらうぞ」
「まじですか」
「まじですよ、ははは」
問題は、名前フルネームや、誕生日、家族構成など簡単なものから、好きな映画や食べ物などなどがあった。
生の好きな映画が答えられなかった。
すると、
「腹に力入れろ」バチン
「ぐっ、いだい」
生のお腹がベルトで打たれた。
さらに、バチン、バチン
「ぐっうっ」
続けて生のうめき声が聞こえる。
「ボウズいくぞ」
バチン
「がっあっ」
バチンバチン
半端なく痛かった。
初めて自分で買ったものについては、中学の時に話したことがあり答えられた。
「そんなことも知ってるのか、すごいなあ、じゃあこれはどうや」
精通の時期について、私はなんなく答えられた。
中学のときに生を精通させたのが他ならぬ私自身だからである。
しかし、生は、私の精通の話を聞いたことがなく答えられなかった。
「あーいたーぎゃあ」
ラケットの面がたまたまを捕らえ離さないのだ。
少しでも離れようと、背中を大きく反ると、
「ほい、プレゼント」
ドスン
「うっぐは」
腹におじさんの拳が食い込んだ。
9問目の問題は、生が間違えた。
ラケットをお尻の下に敷いた状態で腹に拳をそれぞれの背番号の数だけ打ち込まれた。
「ぜえぜえ、ラストやろ、はあはあ」
「おう、そうやな、予想に反してなかなかのできやな」
最後の問題は、ファーストキスの時期と相手だった。
勿論二人とも正解した。
私も生もファーストキス、私達だったからである。
「お見事やな、お前らの勝ちや」
おじさんは、そう言うと、拘束を解き飲み物を渡してくれた。
そして、再び三人で並んで寝た。
次に起きたときには、10時を回っており、既にご飯も用意できていた。
三人でご飯を食べておじさんの家を後にした。
一旦私の家に生も上がる。
「はあー疲れたーけどおもろかったなー、先輩」
「あーそやね、ヤバい疲れすぎたわ」
そういいながらも、服を脱ぎ裸になった。
そして、おじさんからもらった細いバイブを私のペニスに入れてスイッチを入れローションで生のお尻をほぐすと、そのままセックスをした。
ペニス自体は、ふにゃふにゃだが何とか中に入れたバイブで固さを保ち生のお尻を責めた。
責めながら、生のペニスの裏側に卵形のバイブを当てる。
「あっいい、先輩のチンチンがぶるぶる気持ちいい」
「あっ僕もいく、生もいけ」
「うん、いくいく」
二人同時にいくことは、できなかったが、相変わらずふにゃふにゃのままいった。
勿論生のペニスからは、何も出なかった。
細いバイブを入れた生のペニスを私のお尻に受け入れ再びセックスした。
「はあどっちも気持ちいい」
「うん最高」
69の体勢になると、お互いの太ももを枕代りにして、ペニスをしゃぶりながら、昼寝した。
起きると、夕方になっていた。
同じようにセックスして、キスをして、私の家を出て駅まで送ることにした。
駅の中でも、人目につかないところで、お互いのペニスをズボンの上から触りながらキスをして、ホームから生の乗った電車を見送った。
翌日学校があったが、疲れすぎて休んだ。
生も、学校を休んだらしい。
後輩の生と同棲1
- by 昴 at 1月15日(日)04時34分
- Number:0115043457 Length:841 bytes
春になり、私は高校2年になりました。
中学のバスケ部で1つ下の後輩の生と付き合い始めたのは、私が中学を卒業する少し前だった。
地元を離れて隣県の高校に行った私は、部屋を借りてそこから学校に通っていた。
そこへ、生が転がり込んできたのだ。
私と同じ高校に入り双方の親を家賃が半分になることと、何かあっても先輩がいれば、安全度が上がることをアピールして、説得したのだ。
そうして、私と生の同棲生活が始まった。
誰もいないときは、(部活の友達が時時泊まりにきていた)裸で寝て、朝キスをした。
セックスも、部活でクタクタにならない限りは、毎日していた。
それでも、ほとんど部活があるため、何度もすることはできなかった。
ゴールデンウィークの前半は、一日練習があり、クタクタになって帰るためキス位しかできなかったが、後半は、自主練になったため、一日だけ参加して、残り2日は、休むことにした。
そして、久々にエッチができたのでそのときのことを書くことにします。
後輩の生と同棲2
- by 昴 at 1月15日(日)14時19分
- Number:0115141947 Length:5759 bytes
朝目を覚ますと、目の前に後輩の生の寝顔があった。
キスをしながら生の上に乗り裸体と裸体をくっ付け、舌を口の中に入れると、
「うも」
生が目を覚ました。
そのまま、なにも言わず、生も両手を私の背中に回し厚いキスで答えてくれた。
お互いに、朝立ちもありギンギンになっているあそこも相手の体温で気持ちよくなる。
キスを終え生に
「一日中できるね」
と、言うと
「壊してよ」
怖くゾクゾクさせる単語が出てきた。
「もちろん」
「先輩は、明日壊してあげるね」
「頼むよ、じゃあシャワー浴びて縛ろうか」
そういって、お互いに体を洗いあう。ペニスを洗われるときは、いきそうになるのを懸命に我慢した。
そして部屋に戻り、両手は万歳した状態で縛り、両足は開脚した状態で長い棒で縛った。
柔軟な生の体だからできる縛り方だ。
これで、180度に開いた足は、曲げたりできなくなった。
「ねー、先輩恥ずかしいからアイマスクしてよ」
目隠しすると、ゆっくりどうやって壊そうかと考えながら体を撫でた。
毎日見ているはずの、体も改めて見ると、日頃いかに見てなかったのかがよく分かる。
筋肉が、さらに付き胸も固くなった。
腕の筋肉は、大分大人に近づき太くなりかけていた。
股間や、胸、腹、脇を撫でながら生の耳元で
「いきたい、いきたくない」
「一杯いかしてください」
お尻の中にバイブを突込み乱暴に動かしながらペニスを優しく撫でる。
「あっいい、もっと強くして」
バイブの震動を中から強に変えさらに乱暴に動かす。
「違う、そっちじゃない」
「お尻でいけよ」
「そんな無理っ」
「無理でもいく」
そういって、ペニスから手を離しそのまま、お腹にグリグリと拳を沈める。
「いっ、ぐっ」
途切れ途切れにうめき声が漏れる。
乳首を噛んだり、優しく舐めたりしながら、お尻だけでいくのを待つ。
「いだっ無理、いけん無理やって」
なかなかいかないから、お尻にバイブを突っ込んだまま放置して漫画を読む。
「これ読み終わるまでにいかんとお仕置きな」
生の胸の上に座って、思い付いたようにお腹に踵落としをしながら待った。
「はあ、はあ」
甘い声が漏れるが、漫画を読み終わってもいかなかった。
「そんなにお仕置きされたかったのか」
「そんな、はい、一杯お仕置きしてください」
ペニスの裏側にバイブを当てながらタマタマを揉む。
すると直ぐに
「あっあーいくっ」
といきそうになる。
ぱっとペニスからバイブを離し寸止めをした。
「もうちょっとなのに」
と、残念そうな声が漏れる。
「いきそうになったら言えよ、いったら明日の朝までずっとバイブ付けて放置するからな」
「それは、まじできついでしょ」
「だったら、いかんように教えろ」
「はっはい」
それから何度も何度もいきそうになるとバイブを離し少しすると、再びバイブでペニスを責める寸止めを繰り返した。
「もう許して」
「まだまだ時間はたっぷりあるから」
さらに寸止めをする。
透明の液がペニスからドクドク溢れるので時時舐めてきれいにしてやる。
「うっいくっ」
「ほいっ」
「何時間やるの、あっいきそ」
「ほいっ、さあね、僕が飽きるまでじゃない」
「えーー、あっいく」
寸止めの間隔がだんだん短くなる。
お昼になった。
「腹へったなー」
「いく、でしょ、だから止めてよ」
「ほいっ、そうだな、よし、10秒いかずに絶えたら終わり」
「耐えれんかったら」
「勿論放置、いくぞ10、9、8、7、6」
「ヤバイー」
「5、4、3、2、1、0、終わりー」
「はー、はー終わったー」
「よう耐えたなー、よしハンバーガー食べに行くか」
服を着て、近くのお店に行って食べた。
生は、本当によく食べる。ハンバーガーを5個ペロッと食べた。
私は、2個と、ポテトで充分だ。
さらに、フライドチキンなどもぱくぱく食べ、結局二人で3000円近く食べた。
さあ帰って続きをしようとお店を出た所で、部活の先輩達に会ってしまった。
「お前ら暇そうやな、今から体育館で鍛えてやるよ」
と、ジャージ姿だったことを良いことに、そのまま学校の体育館へ連れていかれ、みっちりしごかれた。
帰ったときには、4時になろうとしていた。
「だーー疲れたー」
「エッチする気がなくなったー」
と、シャワーで汗を流し裸のままスポーツドリンクを飲みながら休んだ。
テレビを着けると、ドラマのベッドシーンが出てきた。
すると、二人ともペニスが大きくなったのでそのままエッチする流れになった。
私がゆっくり生のペニスを舐めギンギンにすると、今度は、生が私のペニスを舐めてくれた。
そして、ペニスを生のお尻に入れるとゆっくり生のペニスを責める。
「あっ先輩、いい、もっと早く」
だ液を加えてさらに早く動かす。
私のペニスは、お尻に入ったまま動かさずに、生のペニスだけを責めた。
「あっいくいく」
生のペニスからたっぷり白いものがでて、私と生のお腹や胸を汚した。
「はあ、気持ち良かったーー」
満足している生のペニスにさらにバイブも交えて責めた。
「あっやっ」
生の体を仰向けな倒し上から乗ると、ペニスの裏側にバイブを当て、ペニスの表側を手の平で刺激しながら、タマタマを揉んで攻め続けた。
「あっきつ、いく、やめ」
キスして、生の言葉を遮り責め手を強める。
また、白いものが吐き出され私達の胸の間に溜まる。
「うもも」
声にならないうめき声が止まらないため、
「僕がいったら一旦休憩な」
何度もいく生のお尻は、動かなくても、ひくひくと締め付けてくるためそれだけで気持ち良かった。
それでも、直ぐにいけるほどではなく、いくまてに時間を要した。
「うういくぞ生」
結局いったときには、生のペニスから白いものが出なくなっていた。
「はあはあ、きつ、てかまじきつ」
「けど、まだ壊れてないもんね」
「まだやるの」
「当然、一旦休憩したら再開だよ」
飲みものを飲んだりして休憩すると、チングリ返しにして足首をそれぞれの肘と紐で結び拘束した。
そして、生のペニスにバイブを着け、お尻にバイブを刺す。
生の口に私のペニスを入れて生のお尻をバチンバチンと叩く。
「僕がいくまで終わらないよ」
「ぐう、うう」
私のペニスとの間からうめき声がもれる。
生のペニスは、あっという間にいったようだ。
それでも、お尻を叩きながら、生の口の中を味わう。
ずっといきっぱなしなのか、ペニスがぴくぴくと痙攣していた。
それでも、止めない。
「うっいい、いく、全部飲めよ」
生の口の中に白いものを吐き出す。
射精が落ち着くとゆっくり口から抜いた。
生とキスをして、全て飲んだことを確認し、誉めてやる。
「えらかったえらかった」
「へへっ」
と、小学生のように照れる生は、とても可愛かった。
「あっいく、バイブとめて」
バイブのスイッチは入れたままだったため、またいったようだ。
しかし、そのまま放っておいた。
私が今日履いていたパンツを口に突っ込んで、横になった。
(今日履いていたパンツ)としたのは、二人とも同じサイズだったため、下着は共用にし適当に使っていたためである。正直どれがもともと自分のだったのか分からないのでもある。
後輩の生と同棲3
- by 昴 at 1月16日(月)21時43分
- Number:0116214301 Length:2672 bytes
いつの間にか、眠ってしまったようだ。
目を開けると横で生がぴくぴくと痙攣していた。
慌てて、バイブを外して拘束を解いてやった。
「んもーっ、寝るなんてあんまりやろっ」
「ごもっともです、ごめんね」
生のペニス、両乳首そして、口にキスをして謝った。
ごろんと転がっている生のお尻に私のペニスを入れようとすると、
「ちょっと休ませてよ」
「休んでていいよ、勝手にやるから」
と、そのまま入れてピストンをした。
「もーっ」
少しすると、再び大きくなり始めた、生のペニスを指しながら
「元気やね」
と、言うと
「うわっ、まじで」
「まあ、触らんから安心しろ」
ゆっくりピストンしながら、生のお尻の中を味わう。
「まじで触らんの」
「触って欲しいの」
「いや、そういうわけでは」
「でしょ」
会話しながら、ゆっくりピストンを続けた。
待ちきれなくなったのか、腕を伸ばしてバイブを取ると、自ら自分のペニスに当て始める生。
「あっあっ」
「お前は変態やな、まだ足りんの」
「壊してよ」
「はいはい」
そう言うと、生からバイブを受取り、ペニスの裏側に押し付けた。
直ぐにぴくぴくと痙攣して、いったようだ。
片手でペニスにバイブを押し付けながら、お腹を殴った。
「うっ、うっ、もっと思いっきりやって」
「春から大分腹筋固くなったなあ」
「うっ、うん、あっ、もっと鍛えて」
「そやな、今から腹筋やれ、100回」
お尻に私のペニスを入れて、生のペニスには、バイブを当てたまま腹筋をさせる。
いきながら、腹筋をするという。
時時、背なかを仰け反るようにして、痙攣する。
いつもの、何倍もの時間をかけて、腹筋をやりきった。
一旦ペニスからバイブを離し休憩させる。
大きく体で息をする生は、体中から汗が出てまた、色っぽかった。
「よーし、ニセット目」
そういって、ペニスにバイブを当てる。
「えっ、いやまだ待ってよ」
ペニスが直ぐにぴくぴくと痙攣し始める。
「はあっはあっ、くそっはあっ」
文句を言いながらも、しっかり腹筋をして、回数を何とか重ねている。
「ぐあー、ひやくーっ」
何度も背なかを仰け反るように痙攣しながらもやりきった。
「だあーきつう」
ペニスに当てたバイブを離し再び休憩させる。
「もう無理っ」
「はーい次は背筋やるぞ」
と、一旦お尻から、ペニスを抜きうつぶせにさせて、再度挿入して、背筋の態勢にした。
かなり、きつそうだったので、もう少し休憩させた。
「よし、始めっ」
生のお腹の下に、バイブを入れてペニスの裏側へ持っていく。
「だあーあっあっあっ」
「あっあっひやくっ、ふうー、だあー終わったー」
「お疲れ、のところ悪いけど、お尻浮かせて」
と、バイブをペニスから離すと、お尻を抱き上げそのまま、ピストンを始めた。
もう始めからハイスピードで腰を振り生のお尻の中に白いものを注ぎ込んだ。
そして、そのまま生の上にうつぶせに乗った。
ペニスは、生のお尻の中に入ったまま、生の背なかの体温をお腹や胸で感じながら、休んだ。
気がつくと、生は、そのまま寝息をたてていた。
ゆっくり生のお尻から、ペニスを抜き、白いものがこぼれないように、バイブをお尻に差した。
勿論スイッチは、入れずに。
そして、タオルケットを体にかけて、飲みもので口を潤して私も、寝た。
後輩の生と同棲4
- by 昴 at 1月17日(火)07時37分
- Number:0117073710 Length:2490 bytes
「ふぁー」
目を覚ますと、もう朝だった。
隣で寝ている後輩の生の口にキスをしてはだけたタオルケットをお腹にかけてやった。
ペニスは、小さいままであり、可愛かったので軽くペニスにも、キスをした。
寝汗をかいていたので、シャワーを浴びていると、後ろから生が抱きついてきた。
「へへへー覚悟はよろしくてよ」
上王様っぽい言葉で話しかける生のペニスを後手で触ると、しっかり大きくなっていた。
「ここから出て来なければね」
と、自分の体に付いた泡を使って生のペニスを刺激する。
「あっもう、交代やって、もう」
と言いながら、生も私のペニスを泡を使って刺激してきた。
「生、いく、たんま」
「なんで、いったらいいやん」
「後でいかしてよ」
「後でも一杯いかしてあげますよ」
と、後ろから私の耳たぶを舐める。
そして、先にいかされた。
「うっ、ふうー、お前もいきやがれ」
「もうちょっと、いくっはあー」
私の背なかや手には、何もかからなかった。
「何も出ないね」
「ひひひ、さあ覚悟はよろしくてよ」
後ろから抱きついたまま、私の首を振り向かせキスをしてきた。
そして、そのまま、私のペニスを再び泡で刺激してくる。
「あっ」
あまりの刺激に腰が引けると、直ぐに自分の腰にで引けないようにしてきた。
そして、前から私のお尻の穴をほぐして、まだ大きいままのペニスが差し込まれる。
そうして、お尻と、ペニスとタマタマそして、口を同時に責められ再び泡の中から白いものを打ち上げた。
それでも、刺激をやめようとしない。
「ちょっと、立つのきついから横にならしてよ」
「仕方ないですね、では、もう一度ここからはしたないものを出したら横にしてさしあげよう」
どこで、覚えたのか、妙な言葉を使いながら、責め続ける。
「あっ、あっちょっと先はきつい」
「ほらしっかり立ちなさい、立たないと」
と、タマタマを握る手を強くして無理矢理立たされる。
「あっいく、いく」
また、泡の中から白いものを打ち上げた。
ようやくシャワーで綺麗にしてから部屋に戻った。
横になると、大の字に拘束される。
「さあ、覚悟はよろしくて、もっともっと責めてさしあげますからね」
「その妙な言い方やめてくれない、気持ち悪い」
「えっ、だめ、興奮しない」
「しない、逆に萎える」
「そっかそっか、まあいいや」
そういって、自分のお尻から抜いたバイブをそのまま私のお尻に差し込む。
ペニスにバイブを当てながら、タマタマを揉む。
「あっあーいく」
「いってらっしゃい」
私のお腹に白いものが僅かだがとんだ。
「先輩、出なくなってから、10回いってみようか」
「いっく」
お腹に白いものがまたかかった。
「残念、まだ出るみたい」
3回出てようやく、何も出なくなり、それから10回いかされた。
「はあーはあーはあー」
「んんん」
キスをすると、生の口からスポーツドリンクが私の口に入ってきた。
3回飲ましてもらう。
私のペニスは、まだ半分位たっていた。
「先輩、まだ大きいね、安心してください、まだまだいかせてあげますから」
後輩の生と同棲5
- by 昴 at 1月17日(火)18時32分
- Number:0117183210 Length:2887 bytes
グーー
生のお腹が鳴る。
朝御飯が、まだだったことに今頃気がついた。
「ご飯にしよっか」
といっても、高校生の男子が二人で生活しているところで、ご飯を作るだけの知識と知恵があるわけもない。
いつものように、近くの食べ物屋へ行くために、拘束を解いて服を着る。
「あっバイブは、入れたままですよ」
「あっやっぱり」
「どこに行きます、俺はガッツリ食べたいな」
「なら牛丼屋にするか」
近くの牛丼屋で、生は、朝からメガサイズを二人前頼む。
私は、嫌な予感がして大盛にした。
食べ始めると、案の定二杯目の1/4程残したので、残りを私が頂いた。
部屋に戻ると、裸になる二人。
生の意向で、私は、うつぶせになり両手両足を背なかに回して拘束される。
すると、お尻に入れていたバイブが動き始めた。
もろ前立腺にあたり、いくまでにそんなに時間がかからなかった。
「うわー、いく、ケツだけでいく」
「へー気持ちいいのかー、これつけたらどうなるかな」
と、言いながら私のお腹の下にバイブを差しこみ丁度ペニスの裏側に当たるように調整された。
「あっ、あっいい、いく、いく」
バイブから逃げようと体を揺らしていると、私の背なかに座り私の右手右足と体の間に生の左足を、逆も同じように入れて体を固定された。
両手両足の結び目を上に引っ張られると、体が無理矢理引き伸ばされ痛くなる。
さらに、お尻に入れたバイブが前立腺をぐいぐい押すため、無理矢理いかされる。
勿論ペニスも、自分の体で押さえつけられているため、どんどん刺激をバイブから受取りいかされる。
思いだしたかのように、お尻をバシンバシン叩かれる。
傷みも、痛いのか気持ちいいのかわからなくなる。
「あっあっ」
「先輩、いってますか」
「うっ、うん、いってる、あっ、また」
「あっそうだ」
生が私の背なかから降りるとどこかへ行った。
そして、戻ると、アイマスクと、口にパンツが入れられる。
「うううっ」
先程と同じように座り直すと
「漫画一冊読み終わるまでいっててね」
「うううっうううっ」
どんなに助けを求めても、言葉にならない。
体中で痙攣し始める。
お尻でいっているのか、ペニスでいっているのか、わからなくなった。
そもそも今いったのか、少し前にいったやつの余韻なのかさえわからない。
両手両足が背なかで無理に縛られているため、体中の関節が悲鳴をあげそうだ。
すると、生が背なかから降りた。
「おっし、読み終わった、どう先輩まだいきたい」
「うううっうううっ」
「いきたいのかー、仕方ないですね、では、もう一冊」
と、再び背なかに座り直す。
「うううっ」
何度も悲鳴をあげるが無視される。
ようやく、拘束を解かれ開放された。
ゆっくり両手両足を前に回して筋肉や関節をほぐす。
「もしかして、痛かった」
「痛いっ、関節がおかしくなるわ」
「ごめん」
生は、本当に申し訳なさそうに謝り、私の体をマッサージしてくれた。
そして、マッサージが終わると、ベルトを持ってきて私に差し出すと、お尻を向けてきた。
「ごめんなさい」
「別にかまんに」
「かまんない」
「そしたら」
思いっきりベルトで生のお尻を叩くと、生が数を数えた。
「11、10・・・1、0」
「はい、お疲れ」
「ありがとうございました」
お尻は、赤くなっていた。
とても痛いはずなのに、擦る様子すら見せずに深々と頭を下げる姿にいとおしさを感じた。
生をうつぶせに寝させ赤く腫れたお尻をゆっくり舐めたり擦ったりして癒した。
そのまま、一枚のタオルケットで横になりお昼寝をした。
後輩の生と同棲6
- by 昴 at 1月17日(火)22時43分
- Number:0117224354 Length:2285 bytes
口に柔らかな感触を認め目を開くと、後輩の生がキスをしていた。
それに答えるように、手を生の体に絡めて厚いキスをする。
少しの間キスをすると、
「ねえ、走ろうよ」
「どこまで」
「うーん、〇〇団地まで走って帰りに銭湯寄ろうよ」
走るとなると片道軽く見ても一時間近くかかる道のりだが、この団地はとてもカッコいい家が一杯並んでおり、建築に興味がある私にとってはエロ本立読みより長時間いられる場所でもあった。
そのことをよく知っているからの選択なのだろう。
「うん、そこならいいよ、行こう」
「勿論、バイブ入れたままでしょ」
「いや、それは勘弁してよ」
「バイブ入れたまま銭湯に入るならいいよ」
「入れて走ります」
お尻丸出しの所でバイブを入れてたらバレバレだ、そんなことできるわけがない。
最小限の荷物を詰め込んだ、ウエストポーチを背なかに巻き付けて走る。
昨日から何度もいっている上に、お尻に異物が刺さっているため、いつものように早く走ることが出来なかった。
生も同じらしく、いつもよりかなり、ゆっくり走る。
銭湯についたときには、すでに2時間半ちょい経過していた。
さらに私のペニスは、大きくなり先走りまで出ていた。
服を脱いでいると、周りに誰も居ないことを確認して、
「チュッ」
と、生が私のペニスにキスをした。
「ん、しょっぱい」
「変態」
軽くタオルを前におき、大きくなったペニスを隠して生と浴場へ入る。
体を洗い湯ぶねに浸かると、サウナへ入った。
誰も居なければ、オナニしようと思ったが、二人いたため、おとなしく生と並んで座る。
「おじさん元気にしてるかなー」
生も同じことを考えていたようだ。
「どうやろね、あれから会ってないなー、生がこっちに来ることが決まったときに連絡したけど、出んかったから、それから連絡してないね」
すると、先に座っていた男性二人がサウナから出ていった。
誰もいなくなったので、生とキスをして、私のペニスへ、生の手を誘導する。
「先輩、変態ですね」
「あっ、お前もやろ、いい」
「変態ですよ」
と言って、私のペニスを口に含んで刺激し始めた。
「あっいく、うっ、ふー」
「ピクピクだけやね」
サウナを出るともう一度ゆっくり湯ぶねに浸かり体を休めた。
浴場から出て服を着ていると、
「ほいっ」
「えっマジで」
バイブをお尻に入れろと、言わんばかりの顔で、差し出す。
「うん」
周りに見えないようにお尻に入れて、服を着てコーヒー牛乳を飲んで歩いて部屋に戻った。
「あっ、晩飯と、明日の朝用のパン買ってくるから」
と、私の体を大の字に拘束して、ペニスにバイブを付け出ていった。
少しすると、直ぐにピクピクといきはじめる。
口には生がランキングのときに履いていたパンツが入れられており、声らしい声が出せなかった。
後輩の生と同棲7(エロい場面少ないです)
- by 昴 at 1月17日(火)23時09分
- Number:0117230937 Length:1406 bytes
パチンパチン
「先輩、先輩」
目を開けると後輩の生が買いだしから戻っていた。
「もう、先輩びっくりしたー、痙攣しながら寝てたんですか」
「あ、あーごめん、なんか寝てたみたいやね」
「よう寝れますね、いきながら、はい、喉乾いたでしょ」
お茶を差し出す生に、
「飲ましてくれんの」
「もう、甘えんぼうなんだから」
と言いながら、お茶を口に含んで口移ししてくれた。
「もう、変態」
生に私のペニスを触られて大きくなっていることに気がついた。
生の服を脱がせてそのまま生のお尻を唾を付けた指で軽くほぐし、セックスする。
「あっもう、こっちも触ってよ」
生のペニスも大きくなっていたので、ゆっくり刺激しながらピストンした。
お互いに一回ずついくと、交代して、生のペニスを私のお尻に入れて再びセックスした。
軽く濡れタオルでお互いの体を綺麗にして、ご飯といっても、パンだが食べる。
テレビをみながら、お互いのペニスや乳首を触りながら横になると、いつの間にか眠っていた。
と、まあこんな感じで、基本二人だけの時間が持てるため気ままなセックスライフを楽しんでいました。
夏休みは、合宿と大会があり、シルバーウィークも大会のため、濃厚な二人だけの時間が持てませんでした。
冬休みも、生は、実家に帰ってしまい、私も姉からさすがに帰ってこいと連絡を受けたため、嫌々実家に帰っため、冬休み最後に久しぶりのセックスを5ラウンドした程度で終わりました。
そして、春休みついに三日間部活のないフリーな時間ができたため、再度おじさんに連絡して、みたところ、携帯電話の番号が使われておらず、連絡ができませんでした。
仕方なく、二人で温泉旅行に行くことになった。
後輩の生と温泉旅行
- by 昴 at 1月18日(水)20時25分
- Number:0118202507 Length:4492 bytes
後輩の生と同棲生活を始め、早一年がたつ。
春休みに入り部活休みに二泊三日で温泉旅行を計画した。
おじさんも一緒にと思い連絡をしたが、電話番号が変わってしまったらしく連絡出来なかった。
以前、アパートにも訊ねたが不在のようで会えなかったので、仕方なく二人で出掛ける。
荷物は、パンツとくつ下、服をそれぞれ4枚と、タオルを2枚、あとは、大人のオモチャを1つにまとめた。
鞄どころか、財布や充電器も1つしか持っていないという、今にして思えば考えられない。
各駅停車でのんびり目的地に向かう私達は、暇を持て余した。
それぞれトイレの中で、お尻にバイブを入れて座席に腰掛ける。
お互いに相手のバイブのスイッチを持って気ままに入れたり切ったりして遊んだ。
自然とペニスは大きくなる。
近くに人が座ってもお構い無しでバイブが動き出す。
ばれるのでは、という不安がより興奮させ、ペニスをギンギンにする。
生も同じ様子だった。
何度もうとうとと寝ながら、目的地に着いたのは、辺りが暗くなり始めた頃だった。
予約した、ホテルに着き、受付をすると、怪しむような目付きで見られ終いには、後ろからも人が出てきて、色々話を聞かれた。
生徒手帳を示してようやく、部屋へ案内してもらった。
そして、部屋の説明を受け、係の女性が部屋から出ると、勢いよくキスをした。
お互いに服を脱がせてペニスを触る。
お尻に入れたままのバイブを強くして、69の格好でペニスや、おへそを舐める。
「「あっ、あっ」」
二人のあえぎ声が合わさりながら、気持ちよくなる。
「あっだめ、いくっ」
生が根をあげたので、中断して、温泉に入ることにした。
勿論バイブは、除けて入る。
何人か、大人の男性が入っていたので、勝負をすることにした。
内容は、別々に入ってどちらが先に男性からペニスに触れた話をされるかというもの。
大きくなったままのペニスを隠さずにそのまま体を洗い湯ぶねに浸かっていると、一人の男性が生に声をかけた。
「なかなか綺麗な体やなあ、ここも立派や」
「ちょっとエロいこと考えてまして」
「触ってえいか」
「あっはい」
私の目の前で、繰り広げられるやり取りに私のペニスもギンギンだった。
「固いわ、若いなあ、高校生か」
「はい、一年です」
「このままいかしてやろうか」
「いや、それは勘弁してください」
「そうか、それは残念やな、こっちも触ってくれや」
「あっすみません」
お互いに湯ぶねの中でペニスを触っていることを私以外に誰が気がついているだろうか。
すると、
「おっ、しのままいかしてくれ」
と、おじさんが生に言うと、
「はい、早くしますね」
「んっ、はあ久久に抜いたわ、ありがとな」
そういって、湯ぶねからおじさんが出ていった。
先にサウナに入っていると、後ろから生がやってきて
「俺の勝ちや」
と、勝ち誇った顔で入ってきた。
「おじさんの抜いたの」
「おう、抜いてやったで」
「やるね」
少し距離を開けて座っていると、別のおじさん?お兄さん?が入ってきた。
他にも一杯空いているのに、私の隣りに座る。
生が気を利かせてサウナから出ていった。
すると
「今出ていった子もやけど、あんたも元気やな」
「えっあっはい」
下を見て驚いたように反応すると
「ははは、オモロイやつやな」
「は、はあ」
「女の裸でも想像してたか」
「いえ、好きな人とエッチしてるのを想像してました」
「ほんまかいな、若いやつはすごいな」
「お兄さんも若いでしょ」
「もう、30やからおじさんやで」
「そうなんですか、一日何回くらいしてますか」
「何回って、これか」
オナニの仕草をしながら確認してきたので、
「はい」
「はいっ、て毎日はせんよ、ていうよりできんよ、まあ若いときはできてたけどな」
「ときどき、やらないときもありますが、基本的には、2回ですね」
「2回もするのか」
「はい」
「どんな感じでや」
と言われ、そのままシコシコとオナニを始めた。
「お兄さんも、大きくなってますよ」
「ああほんまやな、俺もやるか」
と、二人横に並んでオナニをする。
すると、入口に人の気配を感じ、やめた。
おじさんが二人入ってきたので、
「そしたら僕は、先に出ますね」
「あっおう」
何とかいかずに後にすることができた。
どうやら生は、先に部屋に戻ったようだった。
部屋に戻ると、
「おしかったなあ、どこまでやった」
「オナニの見せあいどまり、完敗や」
「そうそれは残念やったね」
「で、罰ゲームはなに」
「まあ裸になりや」
服を脱ぎ裸になる。
「ローションつけてオナニーしてよ」
立ったまま、ペニスにローションを垂らしてオナニをする。
「もっと早く早く、けどいったらだめで」
スピードをあげると、
「声も出して」
「あっもう、あっ」
「そうそう」
「いく」
「がまんがまん」
「あっだめ、無理」
「はいっストップ」
オナニをやめると、ペニス軽く跳ねるが何とかいかずにすんだ。
少し落ちつくと
「はい、始め」
生の声に合わせてオナニを始める。
また、いきそうになり
「あっいく、もう」
「ストップ」
休むと
「始め」
と、何度も自分で寸止めをさせられた。
そして、ようやく
「あっご飯の時間や、浴衣きて行くで、あっそのままは、ヤバイね」
と、言い、バイブをお尻とペニスに差しパンツをはくと思いっきり上に引っ張って余っていた帯をパンツの穴に通して肩で結ぶ。
そのお陰で、ペニスがお腹にくっついた状態で固定されるため、外から見ても目立たなくなった。
二人で美味しい御膳を食べてこれからに備える。
後輩の生と温泉旅行2
- by 昴 at 1月18日(水)22時59分
- Number:0118225942 Length:2120 bytes
久久に美味しい料理を食べて、大満足だ。
今晩はずっとエッチができそうだ。
部屋に戻ると、二人とも裸になる。
すると、生がバイブを入れたままのペニスを口に含んで刺激してきた。
「あっあっいい」
バイブのスイッチが入れられると、直ぐにいきそうになる。
「あっやばいいく」
スイッチがすぐとめられ、またいけなかった。
何度も寸止めされる。
「あと何回我慢できる」
「もう、一回も無理」
「まだ9時前だよ」
「頼む一回いかせて」
「だーめ、今日はいかない約束でしょ、はいっこっちも舐めてよ」
69の態勢になり、私も生のペニスをフェラで責め立てる。
すると、
「はい」
生がバイブとバイブのスイッチを私に手渡しする。
バイブに唾をつけて生のお尻に突込みスイッチを入れて責める。
しかし、ペニスにもバイブを入れている私の方が断然不利だった。
「あっもう、いかせて」
お互いに何度も寸止めをしながら攻め立てた。
生のペニスから透明の液が沢山出てくる。
きっと私のペニスからも出ているだろう。
「一旦休憩しましょ」
そのまま仰向けになりひと休みした。
「ねえ、いかせてよ」
「だーめ」
もう、我慢をすることが困難なくらいいきたくて仕方なかった。
こっそり自分のペニスをしごこうとすると、
「こら、先輩、そんなにいきたいなら」
と、腹をグリグリしながらたまたまを握ったり弾いたりされた。
「ぐう、うっ」
さらに乳首まで噛まれる。
「いっだっ、わかった我慢する、から」
「当たり前です、自分でしようとした罰ね」
と、私の上に跨がり、腹にパンチをドスドスと打ち込む。
「ぐっ、がっ」
10発打ち込まれた。私の今の背番号だ。
少しは、痛みでいきたい気持ちが萎え、何とか我慢できそうだ。
テレビを見ながら少し休憩した。
不意討ちで、生のお尻に入れたバイブを動かすと、
「ひゃっ」
と、変な声をあげた。
「先輩がその気なら」
私のペニスとお尻に入れたバイブが動き出す。
「あっいい、いく」
「だーめ」
スイッチが切られ振動が止まる。
「お願い、いかせて」
可愛くおねだりしながら、キスをする。
「だーめ」
私のキスに答えながら、スイッチを入れたり切ったりして私を弄ぶ。
「生、いきたくて仕方ないの、だからこっちお願い」
と、乳首を指差すと、
「甘えんぼうの先輩」
と、乳首を思いっきりつねってくれた。
私は、キスをしながら、生のペニスや乳首を刺激し、生のお尻のバイブは、スイッチをいれっぱなしにした。
生は、スイッチで、私のペニスとお尻を弄び、乳首をつねって痛みで翻弄してきた。
そして、12時のアラームが鳴る。
後輩の生と温泉旅行3
- by 昴 at 1月19日(木)12時34分
- Number:0119123422 Length:3059 bytes
ピピピピピ
12時を知らせるアラームが鳴った。
「「鳴ったー」」
これで、我慢しなくてよくなった。
私のペニスから、バイブを抜きお互いの太股を枕にして、69をした。
「うっ」
直ぐに生の口に吐き出す。
そして、生も、私の口に吐き出した。
かなりの量が出てき、飲み込むのに苦労した。
どちらも、声を出すことなく、目の前のペニスをただしゃぶる。
しゃぶればしゃぶるほど、それは、自分のペニスに気持ちよさとしてかえってくる。
敏感になった、先っぽを舐められ腰が引けそうになるが、引くことが許されるわけもなく、またいかされる。
お返しとばかりに、生のペニスからも、白いものを吐き出させた。
先に根をあげた方が負けな気がして、ひたすら刺激を受けながら、吐き出させた。
「ギブ、ギブ」
先に根をあげたのは、生だった。
何とか先輩の意地を見せた。
二人とも5回は、いっており、出る量もかなり少なくなっていた。
「はあ、いった、いった」
「気持ち良かったですね」
そういいながら、キスをすると、口の中のお互いの白いものの残りを舐めあった。
キスをしながら、生を仰向けに寝させ、卵形のバイブを生のペニスの裏側に当てて刺激する。
「うっ、ぷは、いく」
生がいきそうになっていることを知らせるとすぐに、ペニスを口に加えて白いものを吸い出す。
少ししか出なかったので、ストローを吸うように吸い上げ口に含んだまま生とキスをする。
そして、私のだ液と混ざった液体を生の口へ流し込む。
「んっ、ごくっ」
しっかり飲み込んでくれた。
再びキスをしながら、生のペニスにバイブを当てて、刺激する。
そして、白いものを口に含んで生の口へ流し込む。
三回目は、もう、白いものが出てこなかったので普通にキスをして終わった。
「はあ、はあ、えっもう出なくなったの」
「そうみたいやね、はい」
今度は、生が私のペニスから、白いものを吸出しだ液と混ぜて私の口へ流し込んだ。
さらに私のだ液とも混ぜて、生の口へ流し込むと、
「んっんっ、ごくっ、はあー意外と飲めますね」
再び私のペニスから、白いものを吸出しだ液と混ぜて私の口へ流し込むと、私もだ液と混ぜて生の口へ流し込む。
そしたら、さらに私にキスをして、返してきた。
「ごくっ、案外いけるかも」
「でしょっ」
私のペニスから、でなくなるまで、さらに3回くりかえされた。
「出なくなったね、でも大きいね」
「温泉で続きする」
「あっいいね」
浴衣を着て私のペニスにバイブを挿して大浴場へ。
誰もいないことを確認して入る。
体を洗いあい、湯ぶねに浸かると、生をよつん這いにさせて後ろから生のお尻を頂いた。
ペニスに挿したバイブが動き始め、あっという間にいく。
生のペニスも扱きいかせる。
「あっいい、また、いく」
「誰もいないから何度もできるね」
「あっまた、あっ交代、交代して」
バイブを生のペニスに挿して私がよつん這いになり後ろからお尻を犯してもらう。
「あっああ、いい、いく」
何度も気持ち良くなる。
「ねえ、あっちでやろうよ」
生が指差した先は、露天風呂だった。
出てみると、夜景が綺麗でとても、開放感がある。
端っこに立ち、景色を見下ろしていると、どちらからともなく、キスをした。
そのまま、セックスをする。
「あっいい、もう最高」
「本当やね、いつもより燃えるよ」
二回ずつお互いのお尻でいくと、ゆっくり露天風呂に浸かった。
ペニスに挿したバイブをロッカーの中に隠して、再び露天風呂に浸かりながら、キスをして、二人だけの夜景をたのしんだ。
暫く楽しんでいると、中が騒がしくなった。
大学生?位の男性が6人位団体で入ってきたので、絡まれないように、脱衣所に出て浴衣を着て部屋に戻る。
そして、裸になり、同じ布団で一緒に寝た。
後輩の生と温泉旅行4(スカトロのような場面が有ります)
- by 昴 at 1月20日(金)06時20分
- Number:0120062011 Length:3783 bytes
朝目が覚めるとまだ、8時だった。
後輩の生は、隣りで気持ち良さそうに寝息をたてていた。
あまりの可愛さについついキスをしてしまう。
布団をめくり、乳首とお臍、そして、ペニスにもキスをした。
「あん、あん」
どんな夢を見ているのか、エッチな声を出しているので、ついついイタズラしたくなった。
生のペニスは、小さいままだったので、靴紐で軽く根本を結び、タマタマを左右に分かれるように少しきつめに結ぶ。
さらに紐の余りを活用して、先っぽの根本を優しく結んでやる。
念のため、生の両手を頭の上で帯で結んでおく。
これで、大きくなったら・・・と想像するだけで、私のペニスは、大きくなった。
そのまま生の横に寝てゆっくりキスや乳首を触ったりして、起きるのを待った。
「いだだだ、なにこれ、だあーー」
いつの間にか私も寝ていたようだ。
生の悲鳴で目を覚まして、慌ててキスをして生の声を殺した。
ゆっくり生のペニスを見ると、見事紐がペニスに食い込んでおりペニスの根本と先っぽの根本の間が大きく曲がっていた。
大きくなると、長さも変わることを忘れていた。
「早くほどいてよ」
「はいはい」
そういって、苦しそうなペニスをフェラで責めた。
「だー、やめて折れる」
「一回いったらね」
「もう、早くいかせてよ」
「ぺろぺろ」
「あーーもう、バイブ使って」
「仕方ないなあ」
裏筋にバイブを当てて、タマタマを揉みながら、先っぽを舐める。
「あーいくいく、いだーい、ほどいて」
びくびくしているが出る気配がないどころか、色が青紫に変わっていたので、慌てて紐をほどき、ゆっくり擦りながら舐めてやる。
すると、先っぽから透明の液がトロッと出て、少しずつ色がピンク色に戻ってきた。
「ごめんよ」
「もう、折れたらどうするの」
「それは、困る」
「やろっ」
「うん、セックスできんなるの嫌やね」
「そっちかっ」
「それ以外ないけど、ごめん」
「しっかり舐めて治してよ」
「はーい」
ゆっくり、生のペニスを舐める。
決していかせる訳ではなく、味わうように丹念に舐めた。
「先輩、もう、いいよ、ありがとう」
そういって、キスをしてくれた。
私は立ち上がると、ズボンからベルトを抜いて生に渡す。
「何回」
「うーん」
生の背番号にしようと思ったが11回では、少ないと思い
「16」
生の年齢にした。
「はーい、けつ出して」
バチーンバチーンバチーン
1発1発が強烈で、数を数えそびれ、また1からになり、結局20回以上叩かれた。
生みたいに、お尻を擦らずにはいられず、擦りながら
「ありがとう」
と、お礼をいう。
「ちゅっ」
生がキスで答えてくれた。
服を着て、朝食を食べに行く。
豪華でかつシンプルでとてもおいしかった。
部屋に戻り、動物園や博物館へ行き、観光を楽しんだ。
夕方部屋に戻ると、服を脱いでキスをしながら、お互いのペニスを触る。
しかし、それは、いかせることを目的とせず、気持ち良くなることを目的としていた。
話し合った訳ではないが、きっと、生も、露天風呂で、思いっきりセックスしたいのだろう。
適度に刺激しながら、夕飯まで時間を潰した。
夕飯も、また、豪華な魚料理に大満足だ。
夕飯が終わり部屋に戻っても、お互いの体を触りながらテレビを見て過ごした。
そして、夜遅くになると、
「温泉で汗流しましょう」
と、生が言った。
もう、日が変わり一時間経っていた。
「行こう」
大浴場に行くと、誰もいないことを確認して、そのまま露天風呂へ行く。
端っこに立ってキスをして、セックスをした。
最初は、生のお尻に、次に私のお尻に、そして、生のお尻に、さらに私のお尻に入れて、気持ち良くなった。
最高に気持ち良かった。
なんといっても、開放感が半端なかった。
そして、二人並んで夜景に向かってお互いのペニスを扱いて、飛ばした。
「もう一回しよ」
「うん」
また、セックスをしようとすると、脱衣所の方から物音がしたので、慌てて露天風呂の湯ぶねに浸かって、中を見た。
中学生?の男が一人で入ってきて周りを軽く見渡すと立ったままオナニを始めた。
どうやら、こちらの存在に気がついてないようだ。
うろうろしながら、ペニスを扱いていた。
そして、シャワーのノズルを外し自分のお尻に差して浣腸をしていた。
そして、水と一緒に体内の塊を出す。
4、5回行い、水しか出なくなると満足したのか、シャワーのノズルを元に戻して、こちらの方にやって来た。
少し隠れぎみに体を沈めて中を見ていると、どうやら、目を閉じたまま出入口のガラス窓に向かって白いものを放出した。
シャワーで、窓に付いた白いものを洗い流すときに、ようやく私達と目があった。
後輩の生と温泉旅行5
- by 昴 at 1月20日(金)20時41分
- Number:0120204121 Length:4109 bytes
窓ガラス越しに目があった中学生?の男は、血の気が引いたような顔をしてこちらを見たまま固まっていた。
私もどうしたらいいのか分からず固まっていると、後輩の生が動いて、窓ガラスの戸を開けその男の手を掴んで露天風呂へ連れてきた。
「いやっあの」
うろたえる男に
「全部見てたよ、なかなか過激なことしてたね」
「あっいや、はい、ごめんなさい」
そこでようやく私も声を出して
「中学、高校」
「あっ中学です二年です」
「まあそんなに怯えんで大丈夫だよ」
と、優しく話しかける。
「こっちで出してみろよ、気持ち良いぞ」
と、私達が先程までセックスしていた所へ連れていきオナニをさせた。
「あっあの誰にも言わないでください」
「ああ、言わないよ、同じ男やから気持ち分かるよ」
「ありがとうございます」
小さいままの中学生のペニスを指して
「小さいな、手伝ってあげようか」
「えっ、いや大丈夫です」
と、自分でペニスを扱き始めた。
中学生の両側でしゃがみ彼のペニスをまじまじ見る。
「そんなに見ないでください」
「早く出しなよ」
と、生が先っぽを弾きながら言う。
「あっはいすみません」
動かす速度が上がる。
そして、白いものが放物線を描いて夜の街へ消えていった。
「どう、開放感があって気持ち良かったでしょ」
「あっはい、気持ち良かったです」
「俺らもやりますか」
「おっいいね、君ももう一回やりなよ」
「いやっもうきついです」
だ液を付けた手で彼のペニスを扱き
「まだ大きいから出せるよね」
と、生が強めに言った。
「あっはい頑張ります」
「うんそうそう、頑張ろう」
ニコッと微笑んで三人で並んでオナニを始めた。
そして、三人で合わせて出した。
私達も、結構出していたので、そんなに飛ばず殆ど手前の植木に掛かったが、よくわからない開放感で気持ち良かった。
まだ3月でだいぶ体が冷えてきたので、中の湯ぶねに浸かりながら、世間話をして別れた。
部屋に戻ると裸になり、キスをしながら、お互いにペニスを触りながら布団で寝た。
朝起きると、まだ寝ている生のペニスが上を向いていたので、ローションを垂らして、自分のお尻もほぐして、ペニスに跨がる。
そして、穴にペニスを合わせるとゆっくり降りてペニスをお尻の中に入れた。
まだ寝ていたので、起こさないように、ゆっくり動く。
するとようやく目を覚ました生は、私の体をだき寄せてキスをしてきた。
「もう先輩エロいんだから」
「生も、やろ」
「うん、あっもっと締めて」
「生も、動いて」
「あん、あん、いく」
「いっていいよ」
「あっはあはあ」
「気持ち良かった」
「まだ止まらないでよ、もっと動いて」
「いったやろ」
「いったけど、もっといかせて」
「僕のも触ってよ」
「お尻だけでいくまで俺のチンチンいかせて」
「おうやってみるわ」
「あっきつ、いっいく、はあはあ、まだまだ」
「大丈夫か、出てないやろ」
と、心配しながらも動く。
「大丈夫、もっと、きつ、あっだめ止めたらいかん」
「ほいほいほいほい」
「いくっはあはあ、いや、まだいく、はあはあ」
何度もいっているが私はいけない。
「ぎゃっ」
両方の乳首力一杯つねった。
「まだ、続ける」
グイグイとつねりながら腰を動かす。
「ぎっいだ、きつ、まじ、あっいく、もう無理」
「まだいってないけど」
と、腰を動かし続ける。
「だっごめん勘弁して」
「口でいかせてくれる」
「はいーーいだーいぐっ」
お尻からペニスを抜くと、そのままペニスを生の口もとに持っていく。
口でいかしてもらい、僅かに出た白いものを味わって飲み込む生の顔は、また可愛かった。
ついついキスをしてしまう。
「今何時、あっご飯」
慌てて、ご飯を食べに食堂へ行く。
すると、中学生が家族三人で食事をしていた。
軽く目で挨拶すると、そのままご飯を取ってきて食べる。
食べ放題なので、ついつい食べ過ぎてしまう。
それでもまだ食べようと取りにいって並んでいたら、中学生が後ろからやって来た。
「昨日はすみませんでした、あと気持ち良かったです」
「あっおう、気持ち良かったな」
「元気か」
と言いながら中学生のペニスをズボンの上から握る生、
「あっはい元気です、あっそんなここでは勘弁してください」
「どこやったらいいの」
「温泉なら」
「じゃ食べたら温泉でね」
と、言ってようやく手を離す。
そしてなに食わぬ顔でテーブルに戻り食事を続けた。
中学生の家族は、先に出て部屋に戻ったようだ。
それから少し食べて、部屋に戻っていると、中学生の家族が荷物をもってフロントに並んでいた。
部屋に戻る途中の私達に気がついた中学生は、申し訳無さそうな顔で
(ごめんなさい)
と、口パクしながら手で示した。
(こらあ)
と、怒る素振りを見せて
(またな)
と笑顔で見送った。
部屋に戻ると、
「またなって言ったけど、普通に考えて会えんよね」
「まあ、無理やろね」
と、どうでもいい会話をしながら、温泉に行く。
また、セックスしようと思ったが人が割りといたので、断念した。
体を洗い暖まると、旅館を後にした。
後輩の生と同棲8(温泉旅行の後です)
- by 昴 at 1月21日(土)20時24分
- Number:0121202415 Length:4316 bytes
温泉旅行から戻ると、またいつもの日常生活に戻った。
朝練、授業、部活、時々定期テスト。
3年になった私にとって、高校生活最後の大会では、なんとかベンチ入りした。
後輩の生も、ベンチ入りした。
レギュラー陣の体力温存や休憩のときに、私も生も、試合に出してもらえた。
そして、みんなの頑張りで準決勝まで行ったものの、惜しくも敗れ、高校のバスケが終わった。
そうして、引退した私と生の間に時間のズレが生じてセックスレスになってしまった。
毎朝と寝るときのキスはするものの、週に一回お互いにフェラする位で濃厚なエッチはできずに時間だけ過ぎていく。
夏休みの終わりに、三日間部活が休みになったときに久久にエッチをしまくった。
部活が休みのため裸でぐうたらしている生の横で一応受験生らしくパンツ一丁で勉強していた。
「だーー暇、せーんぱーい」
と、甘えた声を出しながらゴロゴロと転がって勉強している机の下に入ってくると、私のパンツの前開きからペニスを取り出してフェラし始めた。
「もう生、待ってよ」
「いくらでも待ちますよう」
と、そのままチュパチュパ音をたてながらフェラする。
「あっいくっ」
「まだいけませーーん」
と、刺激を弱くして焦らす。
なかなか集中できず勉強に身が入らない。
「もう、生っ」
「もしかして、勉強しながらいきたいんですか」
「いい加減にしろ」
「はーい」
と、大人しくフェラをやめた。
何とか、気持ちを切り替えて勉強を続ける。
ようやく一段落して、机の下を覗くと、生が赤ちゃんみたいに丸くなって寝ていた。
机を除けて、タオルケットをかけてやる。
寝顔は、相変わらず可愛い。
チュッとキスをしてやると、ピクッと生のペニスが反応した。
ついつい、可愛く動いたペニスを口にくわえて飴を舐めるように味わった。
柔らかくとても美味しかった。
すると、
「ふあーー、あっ先輩だけひどいっ」
「あーごめんごめん、勉強一段落したからね」
と、生の顔の方に私のペニスを向けて69をした。
どんどん大きくなる生のペニスは、大きくなってもやはり美味しかった。
「あっ先輩いく」
「いっていいよ」
「いやっだめ中に出させてよ」
「やりたいの」
「うっうん、一回でいいからお願い、もう我慢できない」
「もしかして、我慢してたの」
「だって、勉強の邪魔になるから」
なんと、可愛く嬉しいことを言ってくれるのか。
「うん、やろう何回でも、ねっ」
「やったーー」
3年が抜けてエースになり、副キャプテンまで任されている人とは思えない位子供っぽい姿についついキスをしてしまう。
そして、ゆっくり私の中に生のペニスを入れてセックスをした。
「うっいく」
あっという間にいった。
しかし、ピストンをやめない。
「あっ先輩のお尻最高、そのまままだできるよ」
「背番号7だったよね」
「うん、あと6回いかせてね」
「あっいい、また、いく」
抜かずに、時時休憩をしながら、7回私の中でたっぷり出した。
そして、入れたまま抱き締めてキスをする。
「はーー気持ち良かったー」
「遠慮しなくて大丈夫だからね」
「うん、ありがとう、チュッ」
そして、私の体をちん具利返しの体制にして、ゆっくりペニスを抜く。
穴の向きを上にしても、僅かにお尻からこぼれているのがわかる。
すると、生が私のお尻の穴に口を当てて、自分が出した白いものを吸い出した。
「あっそれやばい」
生の舌使いに悶える。
吸い終わると、私の体を仰向けにして、ペニスを口に含んできた。
生の口の中がいつもと違って液体の中にいるような感じがした。
「あっいく」
生の口の中に白いものを出した。
すると、今度はそのまま私の口に生の口がやってきて、キスをする。
中からねばねばしたものが流れてきた。
キスをしたまま離れてくれないため、飲み込んだ。
ようやくキスが終わると、生もゴクッと飲み込んでいた。
「へへへ、俺のと、先輩のミックス、美味しいね」
「ど変態」
「へへへ、ありがとう、チュッ」
この、笑顔をされるとついつい許してしまう。
まだ大きい私のペニスに跨がると生のお尻が沈んできた。
「あっ先輩気持ち良くなって沢山いってね」
「あー、沢山いかせてくれよ」
腰を上下に動かし私のペニスを締め上げながら刺激してくる。
私も生のペニスをゆっくり扱いてやる。
決していかせるのではなく、気持ちよくさせるためである。
「あっいく、いくよ」
「いって」
と、動きが早くなり、
「いくっ」
生のお尻の中に白いものを出した。
少し、キスをして休むと再び動き始め、私をいかせる。
いくと、少しキスをしながら休憩して、また動き始めいかされる。
5回繰り返すと、一時そのまま抱き締めて休憩した。
そのまま抜こうとする生を止めて、起き上がると、生を仰向けにしてさらにちん具利返しにした。
生が私のお尻にしたように、私も生のお尻に吸い付いて自分が出したものを吸い出す。
「うおっ、やばいはこれ」
生も、悶える。
しっかり吸い出すとそのまま、生のペニスをフェラでいかせる。
しかし、僅かしか出なかった。
僅かに出た生の白いものもしっかり口の中で混ぜるとキスをして、半分生に飲ませる。
残りを私も味わいながら飲み込む。
「うん、美味しいね」
「ふふふ、やっぱり可愛いなっ、生は」
と、再度キスをして、シャワーを一緒に浴びた。
後輩の生と同棲9
- by 昴 at 1月21日(土)23時56分
- Number:0121235616 Length:2793 bytes
シャワーを浴びると、近くの定食屋へ少し遅い朝ごはんと少し早いお昼ご飯を食べに行った。
相変わらずよく食べる後輩の生。
初めて来たときに、二人で三人前頼んだときは、おばさんに変な顔をされた。
しかし、生が1人でペロッと二人前食べて以来、すっかりお馴染みになった。
今では、一人前の食器に二人前分盛りつけてさらに、余りものをサービスで付けてくれる。
それでも、ペロッと食べる。
一方私は、部活を引退して、運動量が減ったため、食べる量を減らしているため一人前で、ご飯を半分にして、その分野菜を増やしてもらっている。
生のお陰で色々好意をいただいている。
時には、余りものの詰め合わせを翌日の朝ごはんにと頂いたこともあるぐらいだ。
そうして、たっぷり食べると、部屋に戻り再びセックスをした。
そんなに激しくはせず、ゆっくりと楽しみながら、セックスした。
夕方までに、三回ずついくと、銭湯へ行った。
銭湯は、珍しく一杯人が入っていて、中ではエッチなことができなかった。
そのため、普通に体を洗って湯ぶねに浸かってコーヒー牛乳を飲んで帰った。
あとは、のんびりテレビを見ながら、気が向いたら、キスしたり、お互いに乳首やペニスを触ったりして過ごした。
次の日は、〇〇団地まで走ってさらに団地内にあるバスケットコートでマンツーマンで勝負をした。
「大分、練習不足でしょ、先輩」
「本当やね、全然体がついていかん」
全く歯が立たなかった。
そして、そのまま銭湯まで走り銭湯に入った。
まだ、昼前ということもあり、人がいなかった。
「せーんぱーい」
「何だよ」
「罰ゲーム、ねっ」
「えっあ、あーはいはい」
汗を流して体を洗うとサウナに入った。
「腹筋、いくまでね」
仰向けになり曲げた足をしっかり抱えた生は、私の腹筋に合わせて私のペニスを扱く。
早く腹筋をすれば、早く動かし遅かったり止まったりすると、それに合わせて遅くなったり止まったりするため、なかなかいけなかった。
「先輩頑張って、早くしないと誰か来るかもしれないよ」
「わかってるよ、くそ」
「セックスしながらだったらいける」
「うううっ、頼む」
「ちょっと待っててね」
脱衣所に置いてあった、髭を剃るときに使うクリームを生のペニスと私のお尻に塗りさらに余りを私のペニスにも塗った。
そして、セックスした状態で腹筋をしながら私のペニスを扱いてもらう。
先程より気持ちよくいけそうだった。
「あっあっあっいく、いく」
声を出して気分も高める。
そしてようやくいった。
生は、自分の手に付いた私の白いものを丁寧に舐め取った。
「先輩、気持ち良かったですか」
「まあまあな」
「腹筋436回もしちゃいましたね」
「そんなにしたのか」
「俺も、いっていい」
「いいよ」
と、ピストンが始まった。
「あっいく、先輩の中やっぱり気持ちいいよ」
と、いきそうになっていたら、
ガラガラガラと、ふろ場の戸が開く音が聞こえ慌てて座り直し股間にタオルを軽く当ててサウナから出るとそのまま湯ぶねに浸かった。
なんとか、ばれずに済んだ。
結局生は、いけずに銭湯を後にした。
そして、再び団地経由で走って帰る。
汗だくになったので、一緒にシャワーを浴びながら、生のペニスをフェラでいかす。
そして、行き付けの定食屋で遅いお昼ご飯を食べた。
帰りに、簡単なお弁当を持たせてくれた。
そして、部屋に戻ると、筋トレをして、テレビを見ながら寝た。
後輩の生と同棲10
- by 昴 at 1月22日(日)10時28分
- Number:0122102804 Length:3540 bytes
朝起きると、生は、まだ気持ち良さそうに寝ていたので、起こさないように軽く口と乳首とペニスにキスをしてずれたタオルケットをかけ直した。
生が起きるまでに、過去問を解こうと机に向かう。
最後の一問を解いていると、生がゴロゴロと転がってきて私のお尻にキスをしてきた。
「朝から精が出ますね」
「おはよう、もう終わるから待ってや」
「はーい、チュッ」
再びお尻にキスをしてゴロゴロと布団へ戻った。
「よーし終わった、生、採点して」
「いいよー、その代わり」
と、キスを欲しそうな顔をしてきたので
朝から舌を絡めてキスをした。
やばい、これだけで大きくなってしまった。
生も、大きくなってる。
「はーー疲れた」
と、コーヒーを二人分入れて机に戻る。
「でーきたっ」
「どうやった」
私からコーヒーを受けとり一気に飲み干すと、
「まあまあ、うつ伏せになってよ」
「えっなんで」
と、いいながらうつ伏せになる。
膝を胸に付けた状態でうつ伏せになると、
「ただ今のテスト、100点満点の問題について結果発表します。」
「お願いします、てかなんでこの格好」
「間違えた点数分、棒で肛門を叩いて発表するから、ちゃんと数えてね」
「はっいや肛門叩くの」
ピシッ
「ひゃ」
「カウントは」
「あっ1」
ピシッ
「ひっ、2」
ピシッ
「3」
・・・
ピシッ
「あっ、15」
ピシッ
「いだ、たまに当たった、16」
「ごめんごめん」
ピシッ
「ひい、17」
・・・
ピシッ
「ひっ22」
「以上で結果発表を終わります」
「ふう、てことは、78点か、ギリギリアウトや」
仰向けに転がり間違えた問題を見直していると、
「叩かれて興奮したのー」
私の大きくなってひくついているペニスを触りながら言う。
「そういう生も、叩いて興奮したのか」
「うん、先輩の、ひゃっとかひっとか言うエロい声に興奮した」
私のペニスからとろとろと先走りが出ていたため、生は、そのまま先走りをペニスに塗り自分のお尻をだ液で軽くほぐすと私のペニスにお尻を沈めてきた。
そして、私のたまたまを軽く揉みながら、
「先輩、問題難しいですか」
「うーん、ちゃんと勉強してれば簡単だと思うけど」
「何点以上で合格なの」
「その年によって違うけど80点有ればほとんど合格みたい」
「じゃああと2点足りないのかー」
「そうゆうことやね」
「よし、二回俺の中に出してね」
「おう、いかせてくれよ」
と、引き続き間違えた問題を見直しながら、生のペニスを扱く。
そして、自分のペニスは、生のお尻に委ねた。
「あっ先輩のペニス、いいっ、いくっ」
「おい、この状態でいくなよ、紙が汚れる」
と、いいながらも、扱き続ける。
「えっやっ、そんな、ちょっと、なら扱かないでよ」
「我慢しろ、後でたっぷり出させてやるから」
「うん、我慢、我慢、あー無理ーせめて縛って」
「だーめ、お尻が留守になってるぞ」
「あっごめんなさい、いっいやそんなに扱かないで」
「そうか、ここが勘違いしてたのか」
生の嘆きを他所に復習していた。
「あっごめん、いく」
私が見ている紙に液体がビュッビュッと掛かる。
「おいっ生」
「ごめんなさい、でも先輩が」
「我慢しろっていったろ」
「ごめんなさい」
「のけっ」
「ひっごめんなさい」
「さっき僕がやってたようになって」
「あっはい」
お尻をつき出させて、棒で肛門を叩く。
生が私に叩いたより強く叩いた。
「本当にごめんなさい」
先程、私が取った点数78回叩く。
「カウントしろ」
ビシッ
「あっ、先輩大好き1」
ビシッ
「先輩大好き2」
先輩大好きとまで言えと言っていないが、自分から言っているのでそのままにした。
ビシッ
「先輩大好き76」
ビシッ
「が、先輩大好き77」
ビシッ
「ひゃ、先輩大好き78」
「よーし終わり、痛かったろ」
と、肛門をペロペロ舐めて癒す。
「はあはあ、先輩ごめんなさい」
「ああ、別に最初から怒ってないよ」
「ひっひっひっ」
少しやり過ぎたようだ。泣き声になっていた。
生のペニスは、私と違って小さいまま先走りが少し出ていた。
怖かったのかもしれない。
ゆっくりお尻を舐めてたまたまも舐めてそして仰向けにすると、ペニスを舐めてやった。
すると、ペニスが再び大きくなる。
それを確認してキスをしながら
「ごめんな、怖かったか」
「うん、怖かった、ごめんなさい」
舌を絡めながらキスをして怒ってないことを証明する。
後輩の生と同棲11
- by 昴 at 1月22日(日)11時13分
- Number:0122111351 Length:3018 bytes
後輩の生と、舌を絡めながらキスをしていると、私の体を押し上げてきた。
「どうした」
と、疑問をぶつけると、ベルトを持ってきて
「78回」
「おい、終わったやろ」
「あれは、先輩のプレイの一つやから別」
と、いって聞かなかった。
ピシッ
ベルトで優しく叩くがカウントしない。
「おい、カウントは」
「・・・」
ピシッ
「・・・」
「カウントしないと終わらないよ」
「本気で叩いてないでしょ」
「おいおい」
ビシッ
「まだまだですよね」
「おいっ、いい加減にしろ」
「我慢しろって言われて我慢できずに先輩の問題集汚したから当然でしょ」
「もう知らんっ」
バッチーン
「いっ、1」
バッチーン
「ぎ、2」
バッチーン
「が、3」
バッチーン
・・・
バッチーン
「ぐっ、77」
バッチーン
「がっ、78、ありがとうございます」
真っ赤に腫れたお尻痛いはずなのに、今すぐ擦りたいはずなのに、触りもしない。
「先輩、キスいいですか」
「当たり前でしょ」
と、たっぷりキスをした。
そして、
「僕もやり過ぎた」
と言って、ベルトを生に渡し22回叩いてもらった。
しかし、2回に一回カウントをしないで44回叩いてもらい、
「22、ありがとうございます」
お尻が痛くて仕方がなかった。
擦りたかったが、生も、我慢していたので、我慢した。
再びキスしながら生を仰向けにして、大きくなり先走りが出ている生のペニスに、私のお尻を沈めた。
そして、動く。
「生、扱いてくれ、生が2回いくまで、好きにしてくれ」
と、懸命にお尻を動かしながら、生をいかせようとする。
「はっ先輩の中暖かくて気持ちいい、チンチンも、透明な液が出てる、エロいよ」
「お前に言われたくない、あっいくいく」
生の手が私のペニスから離れる。
「えっなんで」
「なんでって、好きにしていいって言ったでしょ」
「あっお尻いい、触ってよ」
また、ペニスを触って気持ちよくしてくれる。
「はあはあいく、先輩のお尻にいく」
「はあはあいって、出して中に」
ドクッドクッと私の中に白いものを出す。
しかし、私はまだいかせてもらえない。
先走りはドクドク出ているが白いものが出せずにいた。
「生、いかせて、頼む」
「いいけど、俺があと一回いくまで扱くのやめないよ」
「いい、やめなくていいから、いかせて」
「わかった」
あっという間にいかされる。
「あっあー」
私が出した白いものを手にまぶしてさらに私のペニスを責め立てる。
「いっいい、きついけどいい」
「潮吹いてね、俺の顔に一杯」
「だっあー」
ビュービュー
潮を噴かされる。
「あーーたんま」
「だーめー」
ビュービュー
また噴かされた。
「お尻動かさないと、終わらないよ」
「あっあん、わかってる、けど、あーー」
ビュービュー
腰を動かそうとするも、すぐに潮を噴かされなかなか動かせない。
どんどん、生の顔やら胸が私の潮で汚れていく。
「あーあー、だめー」
ビュービュー
「もう、許して」
「いったらね」
「早くいって」
ビュービュー
なりふり構わず腰を動かしながらペニスから潮をふく。
「あっ、あっもう、だめ、いって、お願い」
ビュービュー
「もうちょっとでいけそう」
「あっ早く、壊れる、あーー」
ビュービュー
生の腰が弓なりになると、ようやく私の中でいった。
「気持ち良かったですか」
「だーきつー」
「精子出して、終わりましょうか」
「えっ無理」
制止の言葉を無視して私のペニスを扱きいかせた。
ビュッビュッと、精子が大きく開けた生の口に入る。
「おーる」(ゴール)
「ナイスやね」
「上手いね、ストレートは格別においしい」
私の潮で汚れた部屋を掃除して、シャワーを浴びた。
昨日、行き付けの定食屋から持たされた、弁当を朝兼昼ごはんにした。
後輩の生と同棲12
- by 昴 at 1月22日(日)13時02分
- Number:0122130256 Length:2571 bytes
「せーんぱーい、筋トレ手伝ってよ」
「あーいいよ」
椅子を持ってくると椅子に足をかけて机に両手をついて、腕立てふせの格好をする。
「先輩下に寝て腹パンしてください」
「はいはい」
10回腕立てをしたら、腕を曲げた状態で腹パンを10回する。
それを、10セット連続して行う。
落ちたら、そのセットからやり直しとなる。
「生、チンチンも大きくなってるよ」
「言わないで、あと4セット」
「9、10、あと腹パンだけ」
パンパンパンパン
「終わったー」
「あっ、待って、そのまま」
腕を曲げたまま停止させ大きくなったペニスをペロペロと舐める。
「あっやめ」
「いくまで動くな」
「あっ気持ちいいけど、腕がやばい」
体中ピクピクと痙攣している。
「あっあっいくー」
いくと同時に生のや体が私の体の上に落ちてきた。
「あうっ」
「はあはあ、先輩のも大きいよ」
と、ペロペロ舐めはじめる。
「もう、腕パンパンだよ」
「いく、飲んで」
私もいった。
「薄味だね、先輩もやってみなよ、腹気持ち悪くなるよ」
私もやってみたが、6セットで精一杯だった。
確かにお腹が気持ち悪くなった。
「次、背筋ね」
と、机の上に寝転がりペニスまで机から出していた。
そして、私は、机の下に寝転がり下から、生の両足をしっかり掴まえる。
そして、背筋を始めた。
私のペニスをペロッと舐めて体を持ち上げまた、ペニスをペロッと舐める。
次第に大きくなる私のペニス。
「何回やるの」
「先輩がいくまで」
「出来んかったら」
「お仕置して」
「わかった」
こんな刺激では、二時間かかってもいけそうにないだろう。
それでも、生は、繰返し繰返し背筋をしながら私のペニスを舐める。
「だーーっ」
「もう限界」
「まだまだ」
ペロッ、ペロッ、
「うっもう無理、足離して」
時計を見ると30分は、背筋していることが分かる。
「何回やった」
「知らん、数えてないから」
「じゃあお仕置ね」
「よろしくお願いします」
「せっかくなので、筋トレを混ぜようか」
と、ペニスと、お尻にバイブを挿してスイッチを入れ腕立てをさせた。
「あっいくっ」
「痛い」
「あー痛くない」
「じゃあ出てないね」
「あっまた、あと何回やるの」
腕立てをしながらいっている、生が訪ねる。
「あと、20回やって」
「はあはあ、いく、1、2、また、あっ3」
いきながら、もうすでにパンパンの腕で懸命に腕立てをする姿にいたずら心が芽生える。
背中に、二リットルのスポーツドリンクを乗せる。
「ぎゃー重いー、15、あっいく」
腕がピクピクと震えている。
「あっ20、またいく、終わった」
「お疲れ、のところ悪いけど、いかせてよ」
「はいー、ただ今ー」
横になったまま、私のペニスをくわえて刺激する。
あまりにもきつかったらしく、口や手が休み休みになる。
なかなかいけないので、バイブのスイッチを入れて渇を入れる。
「あーいくっいくっわかったわかった」
と、ペニスへの刺激が始まる。
が、また弱くなったので、スイッチを入れて渇を入れた。
ようやく私をいかせてくれた。
「はあはあ、先輩エス過ぎ」
「ははは、そんなことやいよ」
キスをして、シャワーを浴びてゆっくり休んだ。
後輩の生と同棲13
- by 昴 at 1月22日(日)13時58分
- Number:0122135816 Length:3572 bytes
夏休みが終ると、体育祭やら文化祭やら、就職試験やらであっという間に、冬休みになった。
生とは、週に一回セックスする位になった。
勿論キスは、毎日、フェラは、お互い自由にくわえていかせて遊ぶ。
冬休みが終わり、見事就職が決まると、その夜は、生に何度もセックスやらフェラやらで、気持ちよくいかせてもらった。
両親や姉貴、学校の先生もおめでとうと言ってくれたが、
「先輩、合格おめでとうございます」
生の一言、これが一番嬉しかった。
その言葉だけで、ペニスが大きくなり、生に笑われる。
三学期も、あっという間に過ぎ卒業式を迎えた。
両親に一応、卒業式の日程を連絡したが、案の定来なかった。
代わりに、姉貴が来てくれた。
成人式も終えいつの間にか、お姉さんが大人の女性になっていたことにびっくりする。
教室の後ろに保護者が並ぶなか当然ながら、姉貴が一番若い。
「誰やあれ、誰」
と、噂になるのも無理なく、私も姉貴も黙っていたため、担任が姉貴にだれの保護者か確認した程である。
そして、帰りに、自分達の部屋に姉貴を招いた。
「生君、大きくなったね、貴方のお兄さんにそっくり」
「なんで、生の兄貴知っているの」
「高校のバスケ部の先輩だからね」
「あんたも、社会人になるからしっかりしなさいね」
「しっかりしてるよ、なあ生」
「先輩は、とてもしっかりしてますよ」
「あなた達の関係を言っているつもりだけどな、まあいいわ」
「ごちそうさま、そしたら先に戻るね明日には、一旦家に戻るでしょ」
「うん、そうするよ」
姉貴を送ると、
「あっ先輩そんなに慌てないでよ」
「もう我慢できないよ」
二人でお互いの服を脱がせて生の体を上から下まで丹念に舐める。
「ねえ、先輩、お姉さん気づいてるのかな」
「かもね、鋭いところがあるから」
「あっ乳首いい、どんなところですか」
「オナニに使ったティッシュを片付け忘れていたときに、お袋に見つかってゴミはゴミ箱って怒られたら、姉貴が、あっごめんって名乗り出てくれたり」
「それ、バレてるじゃん、いい、そんなおへそいい」
「もう入れるね」
「きて、もうだめ」
ペニスにだ液をつけようと唾を溜めていると
「そんなのいいからそのままつっこんでよ」
「わかった」
ブスッ
「あっあー、いい、動いて」
「だめ、いく」
早くも一回目いってしまった。
「先輩、大好き」
ぎゅうっと抱き締めてくれた。
そして、耳もとで
「ご卒業おめでとうございます」
自然と涙がこぼれる。
卒業というふわっとした感覚が現実味を帯びてきた。
「先輩、泣いて可愛いですね」
ペロッと私の涙を舐める。
そのまま、ピストンを再開しまた、中に出した。
「ごめんごめん、僕ばっかり気持ちよくなって」
「俺も気持ちいいですよ、もっとキスして」
「うん」
入れたまま、夕方まで、ずっと、キスをしながら過ごした。
時時腰を振っていく。
生は、一度もいかなかったが、私は、合計で5回いった。
一眠りして、銭湯へ行く。
そして、定食屋でご飯を食べた。
今日卒業式だったことを伝えると、
「そうかい、じゃあだいサービスだよ」
と、いつもの生の二人前と、私の一人前の他に、山盛りのから揚げが乗った大皿が出された。
「寂しくなるなあ」
「あっ俺はまだ一年いますので、まだまだ来ますよ」
「来てよ」
何とか山盛りのから揚げも全部食べきった。
さすがの生も、お腹一杯のようだ。
そこへ、滅多に出てこないおじさんがやってきて、
私達の服を捲ると、
「まだまだ腹筋の割れ目がしっかりしてる、入る入る」
と、5枚のトンカツが乗ったお皿が運び込まれた。
そして、その横に座って
「おい、店閉めろ」
「はーい」
と、店を閉めて、おばさんも横に座った。
「酒は飲めるか」
「まだ未成年なんで」
「まあ一杯だけ付き合え」
「あなた、駄目よ、これで内定取り消されたらどうするの、はいあなたたちは、こっちね」
コーラーが注がれた。
そして、乾杯
おじさんは、気前よく色々なお話しをしてくれた。
トンカツは、私が二枚、生が三枚食べきった。
おばさんが、お酒のおつまみにと御菓子を出してくれた。
※ お酒はおばさんのお陰で一口も飲んでいません。
おじさんが酔っぱらいようやく、部屋に戻った。
「いやー食べた食べた」
「こっちのおじさんは、みんな腹を見て食べれる食べれないを判断するのね」
「ただの変態じゃないの、一休みしようっと」
後輩の生と同棲14(スカトロっぽい所があります)
- by 昴 at 1月22日(日)14時32分
- Number:0122143007 Length:2516 bytes
一休みしながら、テレビを見て過ごす。
「先輩、大きくなってますよ」
「お前の体見ると、反応するんだよ」
「毎日見てるのに、ド変態ですね」
「ド変態だから、入れさせろ」
「おいで、ド変態のペニス、あっそのままでいいですよ」
お尻もほぐさずに、ペニスに何も塗らずにお尻の穴に当てる。
さすがに、摩擦が強く痛かった。
「先輩、オシッコ貯まってますよね」
「あっそういえば」
「中に出したら、ほぐれて入りますよ」
「はーー」
「先輩、お願い、オシッコも中にください」
「大丈夫なのか」
「わかりません、でも体内にあったわけだから大丈夫でしょ」
先っぽをお尻の穴に当ててゆっくりオシッコをする。
そして、少しずつほぐしながら中に入れていく。
「あっ暖かい、先輩のオシッコでお腹がパンパンになる」
ゆっくりゆっくり慌てずに、中にオシッコをしながら入れていく。
ようやく全部入る頃には、オシッコも出しきった。
「お腹がちゃぽちゃぽいってる、そのまま動いてください」
「あっいつもより熱い、あっあっいくいく」
中に出した。
そのままギュッと抱き締めてキスをする。
ギュルルル
「生、お腹大丈夫か」
「あっやばいかも」
と、私のペニスを抜いてお尻に手を当てたままトイレに駆け込んだ。
トイレの水が流れると、
「お腹下したかも」
下痢だったらしい。
「あっヤバっ」
またトイレに戻る。
そして、トイレからでると、
「はーーやっぱりオシッコはだめなのかな」
「あまりよろしくはないよね」
「ふー小さくなっちゃったよ」
「ふふふ、可愛いな、シャワーするぞ」
ゆるゆるになったお尻やペニスを綺麗に洗ってやる。
そして、部屋に戻ると再び大きくなった、生のペニスをペロペロと舐める。
「どっちでいきたい」
と、口とお尻を指しながら問う。
「お尻」
「よし、さあこい」
「お尻ならさなくていいかな」
「ああいいよ、ブスッとこい」
お尻の穴に当てると、思いっきり差し込んできた。
「あうっ」
「大丈夫ですか」
「おう、もっと動け」
「はい」
「おっきい、いく」
「あっあっ先輩いきます」
「あっ熱い、いい生の精子でいきそう」
勿論お尻だけで、いけるわけもないが、そんな気がした。
「はあはあ、気持ちよかったー、まだ大丈夫ですよね」
「おう、あと6回は出せよ」
「はい、頑張ります」
繋がったまま、休み休み私の中でいく。
「はあはあラスト、いくっ」
7回出し終えると、ぐったりとなり私の体の上に乗ったままキスをしながら休んだ。
ギュット抱き締めて、ぐるっと横に回り私と生の上下を入れ換えると、
「はあはあ、生のペニスまだ大きいよ」
と、私が動いて、生のペニスを扱いた。
「あっそんな先輩、休ませてよ」
「僕のもいかせてよ」
「あっあっ、だめまたいく」
私の中でまたいった。
しかし、腰の動きを止めない。
生の手が早くなる。
「あっいく生飲めよ」
と、ペニスの先を生の口に向け、生も、大きく口を開ける。
しかし、口まで届かず、生の胸に数滴落ちた位だった。
さすがに私も疲れたのでそのまま生の上で寝た。
「先輩、大好きですよ、先輩」
後輩の生と同棲からその後
- by 昴 at 1月22日(日)15時20分
- Number:0122151942 Length:2675 bytes
朝起きると、まだ眠っている生の体をちん具り返しにして、お尻を舐めそのままセックスした。
「あっ、先輩あっ、早い」
無理矢理起こされた生は、文句言わずに、感じてくれた。
「あっいい、いい、先輩」
「いくぞ」
「あっはいっ、あっくる、入ってる」
「朝からごめんな、どうしてもやりたくて」
「もう一回やりましょう、今度はこっちもお願いね」
と、生のペニスを指す。
「ごめんごめん」
再び動きながら生のペニスも扱く。
「あっあっあっ、いく」
生の精子は、そのまま生の口へ垂れた。
そして、私もいった。
朝から銭湯に行って、そこでも、2回ずつセックスし部屋に戻ると、荷物をして実家に帰るために部屋を出る。
駅まで送ってもらい、階段下でしっかりとキスをして、別れた。
春から社会人になり、仕事に追われ、生も、今度こそインターハイに出るために部活を頑張っていた。
生の練習量を調整していた私がいなくなると、朝から〇〇団地まで走り、そこでシュート練習などをして、走って帰ると、そのまま朝練に挑み、部活が終わってからも、〇〇団地まで走ってシュート練習そして、銭湯で汗を流しながして、走って帰ると定食屋でご飯を食べて筋トレをしていたらしい。そのため、膝に違和感を覚えていたようだが、そのままにしていた。
最後の大会の準決勝でも、シュートからブロックと大活躍していたが、第4クォーターからおかしくなり、ベンチに下がる。
エースがいなくなり、追い付かれそうになるが、何とか逃げ切った。
試合後病院に行くと、疲労骨折との診断で翌日の試合は、禁止された。
テーピングを巻いて、監督に無理言って出ようとしたが、結局監督が許さなかった。
生も、泣きながら、応援したが、50点以上差をつけて負けた。
試合後、みんなの前で土下座をする姿に、私も泣いた。
その夜、生と久久に定食屋へ、行きご飯をご馳走した。
「残念やったな」
「なんで出してくれんないの」
「足使えんなるからやろ」
「こんなん、負けたら使えても意味ないよ」
「足壊して、インターハイ行って一回戦で惨めに負けて、それで満足」
「うーでも、出たかった」
おばさんの計らいで、店を閉めてもらっていたため、客は、誰もいなかった。
子供のように泣く生をこれ以上何も言えずに見つめた。
その後で、久久にセックスをする。
生は、悔しさを吐き出すように、がむしゃらに腰を振り私の中に何度も出した。
休まずに腰を振られ、
「あっ生、あっいく、お尻だけで」
ついに、お尻だけでいった。
「はあ、はあ、生、激しいよ」
「ごめん、もっと付き合って」
結局2回も、お尻だけでいかされようやく開放してくれた。
生のペニスは、小さくなっている。
「ありがとう、先輩、少しは、すっきりしました」
「それは、良かった、はあ、お尻だけでいくとは」
「先輩、ド変態ですね」
いつもの顔に戻っていた。
「お前に言われたくない」
と言いながら、ゆっくりキスをする。
生が私のお尻の中に貯まった生の精液を吸い出すと、そのまま大きいままの私のペニスをゆっくり舐めて精液を搾り取る。
そして、生と私の精液のミックスを半分位生の口からもらい一緒に味わって飲み込んだ。
「はーおいしい」
「病みつきになるね」
一緒に銭湯へ行き体を洗うとそのまま別れた。
後輩の生から兄の生へそして弟の生へ(エロくないです)
- by 昴 at 1月22日(日)15時43分
- Number:0122154330 Length:1126 bytes
生の卒業式にも行きたかったが仕事が忙しく行くことができなかった。
電話でおめでとうと伝えて終わった。
生も、見事就職でき、お互いに社会人として、頑張っていた。
なかなか会えずに時間だけが過ぎていく。
そして、ついに私にも結婚したい彼女ができた。
その事を電話で伝えると
「わかった、おめでとう、実は俺も好きなやつができて」
と、聞き安心して結婚に持っていく。
彼女の家族とも顔合わせをした。
かわいらしい双子の姉も、笑顔で私のことを弟のように接してくれた。
義姉さんも、近々結婚しようと考えているらしかった。
さすが双子、結婚時期も一緒にどうかと、彼女のご両親から提案があった。
ということで、義姉さんの彼氏とも対面することになる。
なんと、義姉の横にいたのは、後輩の生だった。
生も、
「何してるの、先輩」
と、びっくりしている。
そして、生は、近くて遠い存在となった。
生から
「兄貴も結婚するって」
と、報告を受、姉貴からも結婚するから来てね、と招待された。
嫌な予感がした。
それは見事的中する。
姉貴の旦那は、生の兄貴だった。
そうして、生は、弟になった。
今でも、義兄弟として仲良くしているが、流石にセックスはしていない。
最後のキスは、姉貴の結婚式場のトイレだった。
最後は、走り書きになりすみませんでした。
エロくもなくごめんなさい。
後輩の生と(中学編)1(エロい場面少ない代わりに、痛い表現が有ります)
- by 昴 at 1月29日(日)22時02分
- Number:0129212116 Length:4578 bytes
※ 一行のスペースで視点が変わります。私と、生のお兄さん、私の姉貴です。
私が中学2年のとき、同じバスケ部の同級生二人と後輩の生の4人で、泊まりに行った先で、予期せぬ出来事が起こった。
自宅に帰り着いたときは、クタクタに疲れはてそのままベッドに転がり寝てしまった。
翌日学校へ行くのが億劫になり、仮病を使って休んだ。
さらに翌日、いつまでも休むわけには行かず、学校へ行った。
そして、部活に行ったが生は、休んでいた。
昨日も来てないとのこと。
心配になり、帰りに寄る。
「生、大丈夫かー」
「先輩、何しに来たんですか」
「えっ、いやー昨日も休んでたらしいから心配して」
「よくのこのこと、誰のせいで休んでると思ってるんだよ、お前らのせいだろ」
「いっいや、嫌な予感はしてたけど、あの二人が来てるとは僕も」
「そんなこと知らねえよ、帰れよっ」
「ちょっと、ねえ」
「帰れーーっ」
バダンッ
怒られた。
当然と言えば当然である。
私もやられたとはいえ、生ほどではないし、逆らえなかったといえ、一緒にやってしまったのも事実だから。
翌日も、生は、休んでいた。
また、追い返されること覚悟の上、帰りに寄った。
「生ー」
「先輩、昨日はタメ口きいてすみませんでした」
と、昨日と打って変わっておとなしかった。
そして、部屋に入れてくれた。
「生、本当にごめん、何もできなくて」
「はい」
私の言葉に答えず、ベルトを渡された。
「何、えっ何してるの」
生は、ベルトを私に渡すと、裸になって、お尻をこちらに向けて
「昨日はすみませんでした、気が済むまで叩いてください」
「はっ、意味わからんし、そんなのやめろよ」
「叩いてください」
言葉に力がこもっていたので、一発だけ叩いた。
「まだまだ叩いてください」
「もう十分だろ」
「全然たりません」
「もう、嫌だよ」
「先輩に向かって生意気な口を利いた後輩がいたら躾るのが先輩の役目でしょ」
「そんなこと」
「あんたらの得意なことでしょ、とっとと叩けよ」
「お前、頭おかしいんじゃない」
「ああ、おかしいよ、けつ叩かれてチンチン大きくしてるんだ、おかしくないわけないだろ、分かったら血が出るまで叩けよ、早くっ」
「もう」
二回思いっきり叩く。
「もっと」
「嫌だよ」
「叩かないなら、帰ってください」
そう言いながら、こちらに向き直りベルトを私から奪う。
私がまごまごしていると、出入り口に向かってベルト投げつけ
「帰れっ、もう来るな、先輩なんかだいっ嫌い、学校なんか」
ブチュ
気が付いたら私の唇は、生の唇に吸い付いていた。
生が暴れるため、しっかりと生の頭と背中に手を回して固定する。
そのまま、生のベッドへ寝頃がし生の上に乗る格好になった。
「ううう」(離せ変態)
生が私の口の中で叫ぶ。
それでも、キスをしたまま体を使って押さえつけながら、大きくなっている生のペニスを右手で触る。
ようやく観念したので、そのまま、生の乳首に舌を這わせながらペニスを優しく捏ねる。
「あっ」
生の口からさっきまでと全く違う声が洩れた。
左手で乳首を触りながら、ペニスを口に含んで優しく舐めると、
「あっ、やっ、だめ」
どんどん、甘い声が洩れてきた。
タマタマも、優しく揉みながらゆっくりペニスを味わう。
「あっもう、溶ける、だめ、いくっ」
私の口の中に、白いものが出た。
私は、ゆっくり白いものを舌で味わいながら飲み込んだ。
「変態」
キスをする前のような言葉ではなく、甘えたような言い方だった。
「ああ変態だよ」
「先輩、気持ち良かったです」
「うん、良かった、明日からもっともっと気持ちよくさせてやるよ」
「お願いします、あの、これ」
ベッドから起き上がるとベルトを拾って私に渡した。
「なんで、必要ないだろ、もう」
「駄目です、先輩に酷いこと一杯言いましたから」
「えーー」
「お願いします、明日から学校に行きますから」
「分かった、約束だぞ」
そういって、思いっきり叩いた。
何回も、生が満足するまで、何回も。
お尻が赤紫になるまで、叩くと、ようやく
「先輩、ありがとうございました。」
そういって、深々と頭を下げた。
「どういたしまして」
「兄貴がもう帰ってくるかも」
「あっじゃあ帰るね」
「あの、朝お願いします」
「ん、ああ、分かった」
そういって、生の家を後にした。
少し離れた所から生のお兄さんに見られているとも知らずに。
玄関を開けると、知らない運動靴があった。
どうやら弟の友達が来ているようだった。
お泊まりから戻って来て以来様子がおかしかった弟。
この友達は、さらに弟をおかしくなくしに来たのか、それとも、弟を救いに来たのか、俺はどうするべきなのか悩んだ。
しかし、靴が踵を揃えて並べられていたので、様子を見ることにした。
家の向かいにあるコンビニで立ち読みをしながら、その友達が出てくるのを待つ。
友達を静かに見送って家に入ると
「兄貴、お帰り」
少し元気になった弟が迎えてくれた。
この友達に弟を任せてみるか。
「ただいま」
家の前でドリブルからシュートの練習をしていると、弟が学校から帰ってきた。
「お帰り、御風呂沸いてるから先に入って」
「分かった」
そう、返事をすると、家に入って行った。
その時、弟の口から精子のような匂いがした。
直感的に何かあった、と思った私は、直ぐに家に入った。
すると、既に御風呂に入っていた。
ドアを開けて問い詰めようと思ったが、オナニーをしていたので、躊躇した。
朝より元気になったみたいだし、どう接したらいいかわからなかったので、様子を見ることにした。翌日男子バスケ部の先輩に相談してみることにした。
後輩の生と(中学編)2(エロい場面が少ないです。)
- by 昴 at 1月30日(月)20時31分
- Number:0130203105 Length:4612 bytes
「あん、あっいい」
今日は部活が休みだったため、生の部屋で生の体を気持ちよくさせていた。
裸にして、ベッドの上で仰向けになっている生の両手両足をそれぞれベッドの足に、手首足首がいたくならないように、ハンカチを巻いてから紐で縛った。
そして、乳首やペニス、タマタマを中心に舐めたり擦ったりして気持ちよくさせる。
「あっ、ああ、気持ちいい、あん」
甘い嘆き声が生の口から溢れる。
「遠慮しないでどんどん気持ちよくなってね」
「あん、先輩、いかせてください、もう、だめ」
「いいよ、いって」
と言いつつも、ペニスへの刺激は弱いままだ。
「ああ、先輩、チンチン舐めてください」
「うん、いいよ」
優しくペニスを舌で舐めてあげる。
「あん、もっと、いい、いく」
背中を大きく反らしながら、私の口の中に白いものを吐き出した。
ゆっくり舌で味わいながら飲み込む。
そして、そのままペニス以外を舐めたり擦ったりして、気持ちよくさせる。
「あん、いい、もうだめ」
「まだまだ時間はたっぷりあるからね」
「先輩、お腹殴って、乳首噛んで、タマタマ叩いて」
「いーや」
引き続き舐めたり擦ったりする。
「お願い、僕を壊してよ、傷つけてよ、痛みつけてよ」
「だーめ」
「お願い、おかしくなる」
私の脱いだパンツを生の口に入れて黙らせた。
ペニスには、触れず乳首やタマタマを優しく揉んだり舐めたりする。
すると、ペニスがまたギンギンになり先走りが出始めた。
生の耳もとで
「壊さなくても、ペニスギンギンだよ」
「ううう」(そんなこと言わないで、叩いてよ)
再びペニスを口に含んでゆっくり舌で舐める。
「ううう」(だめ、気持ちよすぎる)
ゆっくりゆっくり、舌でペニスを舐めて気持ちよくさせる。
「ううう」(また、いく)
ペニスが一際大きくなり私の口の中に白いものをまた吐き出した。
「ううう」(だめ、溶ける)
味わいながら飲み込んだ。一回目より粘り気は減ったように思う。
「はあ、気持ちよかったかい」
パンツをのけてやると
「あん、だめ、気持ちいいよう」
まだ、時間はある、もう一回責めてやるか。
ペニス以外を舐めたり擦ったりする。
「ねえ、先輩、叩いてよ、お願いだから」
「いーやっ、次言ったら、パンツまた突っ込んでそのまま帰るよ」
「えっ、そんな」
大人しく私の舌や手を体で受け止める。
ペニスは、ゆっくりとだが、また大きくなり始めていた。
「あん、先輩、気持ちいいよう」
「もっともっと感じて、気持ちよくなってね」
「あっあんもう、だめ、またいきたいよ」
「いっていいよ」
「先輩、口でいかせてください」
「うん、いいよ」
再び大きくなったペニスを口に含んでゆっくり責める。
決して慌てず、扱かないで、舌で舐めるだけ。
いかせようとはしないで、ただ気持ちよくさせるだけ。
「あん、もう、溶けるう、だめー」
また、いきそうになっているが、ラストスパートをかけることなく、優しく責めた。
「ああっ、いくいく」
いかしたくなる気持ちを押さえながら、ゆっくり責める。
「もう、いかせて、だめ、もう、お願い、あっあーっ」
ようやく、三回目の射精をした。
「はあ、はあ、いけた、やっと」
精子を再び飲み込んだ。
時間もなくなったので、紐を外して解放した。
私も服を着て
「そしたら、帰るね」
「あっ先輩待ってください」
慌ててベッドから降りようとするが、体がバテたのか動きがぎこちない。
「ああ、いいよ、疲れただろ、勝手に帰るから」
と、早々と帰った。
昨日の弟のことを相談しようと、中学のときから同じバスケ部で一個上の先輩と一緒に帰っていた。
その先輩は、男であるが特に恋愛感情があるわけではない。
家が同じ方向であることを理由に帰りが暗くなると、自宅を通りすぎてでも、私の家まで送ってくれるため、いろいろ相談にのってもらっていた。
そして、先輩に昨日の出来事を説明したところ、何かを考える仕草をしている。
すると、
「あっ待って、また弟の友達が来てる」
と、私の歩行を止めて、先輩の自宅の玄関を指差す。
「あっ、あれ私の弟」
「さっき話してた弟君」
「はい、間違いないです」
薄暗く少し距離は、あったもののシルエットでも弟なら自信がある。
「うーーん、頭を整理したいから、見守るということで、何もしないでくれる、明日考えを話すから」
ゆっくりと説明してくれた。
「はい、お願いします、では、お疲れ様でした」
私も自分なりに考えながら帰っていると、弟が玄関の前でうろうろしていた。
「おいっ、早く入れよ」
「あっ、お帰り」
と、言いながら、部屋の明かりを指差す。
ああ、なるほど、親がいるから入りにくいのか、相変わらず可愛い弟め。
「一緒についててやるから」
と、弟の髪をぐじゃぐじゃにしながら、一緒に入る。
また、弟の口から昨日と同じ精子のような匂いがした。
いつもなら、リビングでだらだらしているが、早々に部屋に戻って行った。
私もいづらかったので、部屋に戻る途中で弟の部屋を覗く。
案の定と言うべきか、ベッドの上でオナニーをしていた。
後輩を見送り、今までの情報を整理する。
後輩の弟と俺の弟が繋がった以上答えは、自ずと出てきている。
あとは、俺の弟にとって、後輩の弟が害を為すのかどうかだ。
あーもう、御風呂に漬かって落ち着こう。
翌日の昼休み、弟の件で相談していた先輩から屋上に呼び出される。
弟の情報を出し合うと色んなことが分かった。そして先輩と私が出した結論は、
見守るということだった。
何かが起こっているのは間違いないため、今後もお互いに弟の近況を報告しながら見守ることにした。
先輩は、何か私が知らないことを知っている気がした。
後輩の生と(中学編)3
- by 昴 at 1月31日(火)07時34分
- Number:0131073441 Length:4089 bytes
今日は、午前中のみ部活で、午後からは休み。
姉貴は練習試合のため、夜まで帰ってこない。
両親も、夜遅くなるだろう。
「生、今日は内にこいよ」
部活帰りに耳打ちする。
そして、何事もなかったように、同級生らと学校を出て帰る。
そして、普通に帰った。
ご飯は、コンビニでお握りを買って食べた。
テレビを見ながらゴロゴロしてると、
ピンポーン、生がやってきた。
「お邪魔しまーす」
「おう、ご飯食べたか」
「うん、お母さんがいたから、食べてきた」
二人で、どうでもいいテレビを見ていると、
「ねえ、先輩」
「ん、どうした」
「あのー、気持ちよくして」
「ああ、いいよ、部屋でやろうか」
と、二階へ案内する。
二人とも裸になると、生は、ベッドではなく、床に寝転がった。
「お家の人は、何時位に帰ってくるの」
「夜まで帰らないよ」
その言葉を聞いて、ニコッと笑う生は、
「じゃあ夜まで、苛めてよ、一杯痛いことしてよ」
「それは、だーめ」
「えーー何でー」
「気持ちよくはしてやるよ」
ベッドの上に寝させると、両手両足を前回と同じように、ハンカチと紐で縛った。
そして、ゆっくり乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で摘まんで、もう片方の手でタマタマを揉む。
この、三箇所を重点的に責めた。
もう片方の乳首を舐めて、さらに両手で乳首を弄りながら、タマタマを舐めたりした。
口に含んで軽く吸ったりすると
「あー、いい、それ、あん」
甘い嘆きが面白いように溢れる。
一度も触っていないペニスは、ギンギンになり先走りを垂らしていた。
もっともっと気持ちよくしてあげたいと思った私はペニスのまわりも舐めることにした。
「あん、もっとタマタマ吸って」
まだ、生え揃っていない毛を舐めていると、お腹がびくっとなった。
綺麗に割れた腹筋を見ると腹パンしたくなる衝動を押さえながら、割れた腹筋の溝を舌で舐めあげる。
腹筋は、固くなり溝が深まる。
「先輩、腹殴って」
「いーや」
ゆっくり何度も殴りたくなる衝動を押さえながら、溝を舐める。
横腹を舐めると、身を捩って逃げようとするが、決して逃がさない。
「もっ、お腹ばっかりやめて、いかせてよ」
「もう、我慢できないの」
「うう、チンチン見たら分かるでしょ」
「うーん、まだ大丈夫そうだね」
そういって、再び乳首やタマタマを舐め始める。
「お願い、いかせてよう」
時計を見ると、二時間近く舐めていたようだった。
私のペニスも、大きくなっており、先走りがパンツに染みを作っていた。
「仕方ないなあ、舐めてあげるよ」
と、ペニスをゆっくり優しく舐めてあげる。
「あっ、ありがとうございます、気持ちいい」
時時、タマタマも舐めながら、ゆっくり舐める。
「あん、いきそう、もっと、早く舐めて」
希望に沿うつもりは一切ない私は、そのままゆっくり舐め続けた。
「いい、あん、もう、いく」
何度もいくいく言っているが、一向にいけない生は、半泣きになって
「先輩、お願い、もういかせてください」
「いつでもいっていいよ」
「もっと強く舐めてよう」
「分かった」
といいながらも、少しの間だけ強く舐めただけで、すぐにゆっくり優しく舐め始める。
「あーー、もう、いくいく、あん、もうちょっと」
一時間位舐めると
「先輩、いく、今度こそ」
から、少しして
「あーーっ」
一際大きくなったペニスから勢よく白いものが飛び出た。
いつもなら、口で受け止めるがタイミングがずれてそのまま真上に飛び上がり生のお腹やペニスに落ちてきた。
もう少しで天井につきそうだった。
「はあ、はあ、はあ、やっと、はあ、いった、はあ」
「すごい出たね」
生が出した白いものを胸からお腹やペニス、タマタマに広げながら言う。
「はあ、溶けるかと思った、もう気持ち良すぎです」
「昨日は、出さなかったの」
「はい、もしかしたから、今日たっぷり苛めてもらえるかなと思って我慢しました」
なんと可愛い後輩だこと。
引き続き、ペニス以外を舐めたり、擦ったりしながら、再び気持ちよくさせる。
いったばかりのペニスは、敏感になっており痛くなる可能性が高いから、触らないようにした。
「あん、先輩、また、気持ちよくなる」
「まだまだ時間あるから、気持ちよくなっていいよ」
「ねえ、殴って、叩いて、痛めつけて、お願い、もう、おかしくなる」
「いーーや」
「もう、先輩のばか、アホ、ドアホ、下手っピ・・」
思いつく限りの悪口を並べる生。
最初は、何を生意気なっと思ったが、意図が分かり放って体中を舐めたり、擦ったりし続ける。
「はあはあ」
「もう、終わり」
「生意気なこといったんだ、殴れよ、叩けよ、それでも先輩か、男か」
生の顔の前で
「それでも、だーめ」
「あーー、もうっ」
また大きくなっている、ペニスを舌で舐めあげる。
「あっあん、いい、お願い殴ってください」
無視して、舐め続ける。
「ああん、先輩の口最高、あっ」
ゆっくり優しく痛くないように、舐める。
「あん、だめ、先輩、殴ってください、もう、我慢できない」
と、泣き出した。
後輩の生と(中学編)4
- by 昴 at 1月31日(火)12時52分
- Number:0131125231 Length:2675 bytes
嗚咽しながら泣く生。
「どうして、そんなに、痛みつけられたいの」
「そんなこと、先輩達でしょ、こんな体にしたの」
手で優しく精子をまぶしながらペニスを責めなが、会話する。
「叩いたりしなくても、いけてるよ、気持ちいいでしょ」
「気持ちいいけど、先輩の口気持ちいい、けど、足りない、いった気になれない」
「ごめん、こんな体にして」
「責任とってよ」
「うん、痛くしなくても、満足できるように頑張るよ」
「痛してよ、苛めてよ、お腹殴ってよ」
「それは、だめ、そんなことしても」
再びペニスを口に含んでゆっくり舐める。
「あん、先輩の口いい、ねえ叩いてお腹」
もう、聞くに耐えなかったので、パンツを脱いで生の口に突っ込んだ。
そして、ゆっくりペニスを舐める。
かなり時間がかかったが、私の口の中で白いものを出した。
飲み込んで、時計を見ると、さらに二時間経っていた。
パンツを除けると、
「はあ、はあ、先輩、まだ時間大丈夫ですか」
「あと、二時間は、大丈夫かな」
「もう一回お願いします」
「喜んで」
ゆっくり優しく舐める。
いったばかりで、敏感になっており、ピクピクと、ひきつっていた。
口で優しく包み込んで、舌で裏側や表、皮の中を優しく舐める。
「あん、いい、もっともっといかせて、先輩の口で俺を壊して」
早くなる気持ちを押さえて、ひたすらゆっくり舐める。
いかせることが目的ではなく、気持ちよくさせることが、私の目的だから。
時間いっぱいいっぱい使って、今日も、三回目の射精をさせた。
もう、七時になろうとしていたので、生はそのまま、服を着て帰っていった。
明日は、部活が休みなので、一日かけて気持ちよくしてあげる約束をして。
帰したあとで、あいつ精液まみれだと、思ったが遅かった。
先程まで、生が寝ていたベッドの上に寝転がり先走りがたっぷり出ている自分のペニスを扱き白いものを出した。
まだ誰も帰ってこないことをいいことに、そのまま二回目も出した。
ついつい、そのまま寝てしまった。
練習試合が終り、家に帰る。
弟の部屋から電気の明かりが漏れていたので声を掛けようとドアを開けた。
弟は、ベッドの上で裸のまま、寝ていた。お腹や胸に自分が出したであろう精子を付けたまま。
ティッシュで軽く精子を拭くと布団をかけてそのまま部屋を後にする。
どこをどう突っ込んだらいいのか分からない。
とにかく、明日先輩に報告することにした。
今日は女子バスケ部が練習試合のため、午後から休みだった。
弟の生を映画にでも連れていってやろうかと考えながら家に帰った。
しかし、母だけだった。
「母さん、生は、まだ部活」
「帰ってきたわよ、友達の家に行くって」
まさか、後輩の家か。
残念だが、一人で映画に行って玄関の前に着いた時には、七時を過ぎていた。
玄関を開けていると、後ろから
「兄さんおかえり、あっただいまだ」
今週の頭から、日に日に明るさが戻っているようだ。
「おう、おかえり、友達の家か」
「うん」
顔をくしゃっとした笑顔、久々に見た。
「フロ、入るか」
生の頭を撫でながら言うと
「体洗ってね」
と、また笑顔で返ってきた。
本来なら兄として止めるべきことをしていることは、容易に想像できたが、もう少し、後輩の弟君を信じて見守ることにした。
後輩の生と(中学編)5
- by 昴 at 2月4日(土)10時41分
- Number:0204104128 Length:6010 bytes
今日は日曜日、部活が一日休みだった。
天気がよく、わりと暖かかったので、朝から後輩の生とランニングで、少し離れた小高い山の中にある公園?広場?に行った。
そこには、コンクリートで出来た、中途半端な建物がある。
全てコンクリートで出来ていて、ドアや窓がない。
その、三階?屋根が無いので屋上?には、唯一木で出来た背もたれの無いベンチが一つだけ置かれていた。
この広場自体人がほとんど来ないため、屋上でゆっくり生を気持ちよくさせることにした。
屋上に上がると、進んで裸になる生をよそに、少し先に見える私達の街の景色を楽しんだ。
待ちきれなくてなったのか、
「センパーイ」
甘えた声が、私を現実に、呼び戻した。
「はいはい、あっこれ穿いて」
と、私が小学の時に穿いていた、パンツを渡す。
「えー、小さいよこれ」
「多少伸びるから大丈夫だよ」
と、無理矢理穿かせる。
案の定ピチピチだった。
そして、ベンチに仰向けにさせると、頭からお尻までしかベンチに収まらなかった。
お尻も僅かにはみ出ている。
両手両足をそれぞれベンチの足に紐で結ぶと、早速生の体中を舐めたり、擦ったりする。
パンツで覆われた所を除いて。
「もっと、もっと」
「あっ、忘れてた」
百均で買ったアイマスクとヘッドホンを生の目と耳にはめる。
そして、再び舐めたり、擦ったりする。
「ああっ、さっきより気持ちいい」
甘い嘆き声が遠慮なく漏れる。
ヘッドホンを少しずらして、
「人が近くを通ってるよ」(これ、嘘です)
と、ボソッと言うと、
口を閉じた。
乳首の他にも、腋の下や、横腹、太股の内側が弱いらしく
「んん」
声を噛み殺しながら悶える姿が私を興奮させる。
生のペニスから出ている先走りがパンツに染みを作っていく。
パンツごしにペニスを舐めたり、吸ったりすると、大きく背なかを反って答えてくれた。
その姿を見ると、もっともっと気持ちよくさせてやりたくなる。
綺麗に割れている、腹筋のコブ一つ一つにキスマークをつけて、腹筋の溝に舌を這わせると、ビクッとお腹を反り、腹筋の溝が深まる。
おへそのシワ一つ一つまで綺麗に舐めると、穴を吸いだして、おへその中全体にキスマークをつけてあげた。
「先輩、チンチン」
と、小さい声で私に訴えかける生。
「まーだだよー、時間はたっぷりあるからね」
と、ヘッドホンをずらして耳もとで、囁く。
「もう、無理」
「もっと気持ちよくなってね」
そういって、再び体中を舐める。
ときどき、パンツごしにペニスやタマタマも舐めたり、吸ったりしてやると、ビクッビクッと背なかを反らせて快感の度合いを教えてくれる。
「もう、いかせて」
「あと、5往復したらね」
と、首から順番に足まで舐めて首まで戻る。そして最後にペニスやタマタマを舐めたり吸ったりするのを5回やる。
「お待たせ」
パンツの上からゆっくりペニスやタマタマを舐めたり、揉んだりしてさらに気持ちよくさせる。
「あん、直接お願い」
「このままいってよ」
「あっ、あん、いくっ」
声が大きくなってきたので、
「人が近くまで来てる」(勿論嘘です)
と、囁くと
「んーー」
と、声を懸命に噛み殺しているのがよくわかる。
ゆっくり舐めたり、揉んだり吸ったりしているため、なかなかいけない。
というよりも、いかない程度にどんどん気持ちよくさせていた。
ふと、乳首を吸ってやると、ピクッと反応した。
「んんんーー」
もう、限界のようだったので、ゆっくりだが継続してペニスを舐めながら、タマタマを揉んでやる。
「んんー」
背なかを反ってお腹が大きく凹むと、パンツの中で白いものを沢山出した。
パンツの布を通り越してドクドク白いものが溢れてきた。
いっている最中もペニスの裏側を舐めながらタマタマを揉むとなかなか終わらない。
ようやく、背なかがベンチに付き、ペニスも落ち着くと、
「はあ、はあ」
大きく呼吸して息を整えている。
ヘッドホンを外して
「沢山出したね」
と、普通の声で言うと
「もう、気持ち良すぎて、おかしくなるかと思った」
と、とても満足してくれたようだ。
しかし、まだまだ時間はある、もっともっと気持ちよくさせたい。
そう思った私は、ゆっくり体を舐め始めた。
「あん、先輩、お願いが」
「ん、何」
「先輩の、お尻に下さい」
「痛いことはやらないって言ったよね」
「気持ちいいから、お願いします、もっと気持ちよくしてください」
気持ちよくなると言われては、断る理由がないので、
「分かった、痛かったら必ず言ってよ」
と、両足の紐を解いて、パンツを脱がせると、足を左右に広げてお尻を舐めてほぐしていく。
「あっ、お尻いい、もっと舐めて」
ゆっくり舌を尖らせて中まで舐める。
お尻の穴周辺のシワを丁寧に一つ一つ舐めてやると、
「あん、もう、あっ、わけがわからなくなるよ」
と、小さく背なかを反らせたり、太股の内側をピクピクさせながら悶える。
ペニスも、大きくなっていた。
「先輩、入れて」
私のペニスに先程出した生の白いものをつけて、お尻の穴に当てる。
そして、ゆっくりと侵入を始める。
少しでも抵抗があると、止まって、再び舐める。
何度も繰り返したので
「もう、焦らさないでよ、大丈夫だから」
「だーめ、絶対痛くしないって決めてるから」
「もう、これ以上焦らされたらおかしくなる」
「気持ちよさでなら、いくらでもおかしくなっていいよ」
と、生がどんなに訴えても、焦らずにゆっくり慎重に少しずつ入っていく。
「先輩、いかせて」
「もう」
「俺の精子で穴柔らかくしてよ」
「はいはい」
それでも、ゆっくりペニスを舐めて時間をかけていかせる。
「うっいく、またいく」
背なかを反って白いものを私の口に出した。
その白いものをそのままお尻の穴にべっとりつけて、私のペニスを当てる。
ゆっくり前に動くと、先程よりスムーズに入っていくのが分かる。
ようやく全部入った。
「あん、先輩の大きい」
「生の中暑いな」
「動いて下さい」
「まだだめ、もう少し慣らさないと」
と、奥深く入れた状態で止まる。
少し時間がたつと、ゆっくりピストンを始める。
ギリギリまで抜いてそのままゆっくり中に入る。
自分がいくことを目的にしていないため、ひたすらゆっくりピストンをした。
「あん、先輩、もっと早くして」
「だーめ」
「あん、それでも、気持ちいい」
ゆっくりゆっくり時間をかけて、ピストンを繰り返す。
「ああ、チンチンも触って」
生のペニスが乾いていたので、だ液をペニスに垂らしてゆっくり擦る。
「あん、いや、もう、最高、先輩、あん」
いきたくなり、早く動かしたくなる気持ちを押さえながら、ひたすらゆっくりピストンをした。
「先輩、俺の中に一杯だして、あん」
出したい気持ちに駆られる。
もう少し早く動けばいけることは分かるが、早く動くと痛いのではという気持ちと、自分の欲求で動いては駄目だという気持ちから、何とかゆっくり動く。
そのままの速度ずっと動いていると、何とかいけそうになる。
「生、お尻に出すよ」
「きて、早く」
思いっきり深くまで入れて背なかを反ると、生の中に白いものを一杯だした。
いつも一人でやるときよりも、気持ちよく、何度もドクっドクっと出ているのが分かる。
「あーーあついー、あっいくー俺もいくー」
お尻に入れたまま、一息付きながら、生のペニスを擦っていると、また、生も、いった。
そして、白いものが生のお腹や胸にかかる。
後輩の生と(中学編)6
- by 昴 at 2月6日(月)23時08分
- Number:0206230849 Length:3796 bytes
少しの間、後輩の生のお尻の中に私のペニスを入れたまま、休んだ。
「ふー、気持ち良かった、抜くぞ」
ゆっくりペニスをお尻から、抜いて、生の拘束を解いた。
「先輩、気持ち良かったです、ふー」
ゆっくり立ち上がると、走って建物の端っこへ行った。
「わー、街が見える、きれいだね、俺の家も見えるかな」
生の横に立つと、
「うーん、あそこ辺りかな」
と、指を指す。
「ふふ、先輩、後ろから入れて」
と、私の小さくなったペニスを口に含んで大きくしようとする。
「おいおい、また」
「うん、街を見ながら気持ち良くしてよ」
生の笑顔と舌使いで、あっという間に大きくなった。
私達の腰くらいまでの、壁に手をつくと、お尻をこっちに向けて突きだしてきた。
ゆっくり当てると、すんなり私のペニスを受け入れてくれた。
生の下腹部に左手を回して、ゆっくりピストンを始める。
「俺のチンチンも触って」
とても、スムーズに動くので、どんどんピストンが早くなる。
「あっ、あっ、いい、いい、もっと突いて」
「僕も、いい、お尻締まる」
「先輩、出して、中に」
「ああ、いくよ、中に出すよ」
また、生の中に出した。
そして、生のペニスも扱き壁に白いものをかけた。
「はあ、はあ、気持ちいいね」
と、生の背なかにもたれ掛かる。
「先輩、かわいい、俺、なんか街まで、飛んでいきそうだったよ」
「うん」
生の体温をお腹や胸、ペニスに感じながら一緒に街を眺めた。
ふと、生とキスをしたい気持ちが沸き上がった。
(何を考えているんだ僕は・・・)すると、生が
「ううっ、寒くなってきたね」
「本当だ、服着ないと」
我に戻った私は、生のお尻からペニスを抜いて軽くペニスを拭いて服を着た。
「先輩、ヤバイ、お尻から出る」
私が、二回も出した白いものがお尻から垂れてきていた。
「そこら辺に出せよ」
「えっ、いやー恥ずかしいよ」
「じゃあ、そのまま穿けよ」
「先輩、吸い出して」
「はあっ」
「お尻舐めてくれたでしょ、お願い」
「あーもー、分かったよ、けつ向けろ」
と、お尻の穴に舌を這わせて、白いものを吸い出す。
「ああっ、いい」
吸い出すと、さすがに飲み込む勇気がなく、そのまま建物の外へ吐き出した。
「先輩、もっと吸って」
「終わったぞ、服着ろ、風邪ひく」
と、突き放して降りた。
「あっ、先輩待ってよ」
慌てて、服を着ながら降りてくる生を下で待ってやる。
また、ランニングで家まで帰るが、途中で銭湯に入ることにした。
体をしっかり洗って、二人並んで湯船に浸かる。
「あー気持ちいい」
「暖まるねー」
のんびり休んで、生と別れて家に帰った。
今日は久しぶりに午後から部活が休みだったので、家に帰ってきたが、弟はどこかへ遊びに行ったようだ。
両親は、リビングでDVDを仲良く見ている。
邪魔しないように二階でごろごろしていた。
陽が沈み暗くなりかけた頃、玄関の前を人影がウロウロしていた。
よく見ると、弟だった。
ああそうか、両親がいるからか。
「ちょっと走ってくる」
「もう、ご飯できるよ」
「そんなに遅くならないから」
と、母の声を押しきって出掛けた。
「あっ、姉さん、ただいま」
「お帰り、一緒に走るか」
「あっうん」
こうやって、一緒に走るのは、何年ぶりだろうか。
弟から、いつものような精子の臭いがしなかった。
代わりに、御風呂に入ったばかりのいい臭いがした。
何も会話がないまま、30分位走り、家に帰った。
「「ただいまー」」
久びさに4人で、食事をして、先に御風呂に入る。
二階に上がり、御風呂に入るよう伝えるため、弟の部屋を覗いたら、本にキスをしていた。
「わっえっあっ」
慌てる弟を他所に、
「フロ、出たから、入れよ」
「あっうん」
慌てて御風呂に行く弟を見送って、弟の部屋に入りキスしていた本を見ると、
「なんだ、卒業アルバムか」
湿っているところを見ると、前回のバレンタインチョコをもらった女子の一人だった。
他のチョコは、全部くれたのに、その女子の分だけ一人で全部食べたのを思い出して、少し安心した。
「この子好きなのか、良かった良かった男じゃなくて」
独り言を言いながら部屋に戻って寝た。
「ただいまーー」
どうやら、弟の生が帰ってきたようだ。
「こら、生、こんな時間までどこに行ってたの」
母に怒られているようなので、助けてやることにした。
「生、一緒に筋トレするか」
「あっ兄貴、うん、やるやる」
「あっ、まだ話終わってないわよ、もうご飯もうできるからね」
まだ言いたそうにしながら母は、ご飯の準備に戻った。
あれから、一週間、見違えるように、元気になっていく弟。
体も逞しくなったが、顔も大人に近づいきているようだ。
後輩の生と(中学編)7(エロい場面ありません)
- by 昴 at 2月11日(土)16時01分
- Number:0211160119 Length:2302 bytes
「お父さんとお母さん、今から一泊二日で温泉に行くから」
「はあっ、ちょっと、今日友達の家に泊まるって、この間言ったじゃん」
母と私が言い合っていると、
「あのう、僕なら、大丈夫ですよ」
パンツ一枚の弟が、横から口を挟んだ。
「ほら、大丈夫だって、じゃああとよろしくね、行ってきまーす」
両親の急な旅行は、いつものことだった。
いつもなら、私がついているが、今回は一人だ。
まあ、中学三年にもなったし、大丈夫だろう。
「一応、カレー作っておくから、食べたいときに温めて食べて、そしたら悪いけど行くね、あっ、あと帰るの夕方にはなるけど、早めに帰ってくるようにするから、ごめんね」
「うん、ありがとう、僕は大丈夫だからゆっくり遊んできなよ」
本当に身心ともに逞しくなったなあ、と思いながら家を出た。
「ねえ、友達の家に泊まっていいでしょ」
「だめよ」
弟の生と、母の言い合う声が聞こえたので下に降りてみる。
「生」
手招きで階段まで呼び寄せ
「友達って、バスケ部の先輩か」
「えっ、あっうん」
「そか」
任せろと、生の頭を撫でると
「お母さん、泊まらせてやってよ」
「だめなものは、だめ」
「生も、もう、中学二年だよ、俺も中二のとき泊まりに行ったでしょ、大丈夫だよ」
「まあ、それは、もう、いいこにしなさいよ」
生の顔を見てグッドを見せた。
「兄貴大好き」
と、抱きついてきた。
「ほいっ、気を付けてな」
と、見送った。
「お邪魔しまーす」
後輩の生がやってきたようだ。
「上がれよ、鍵閉めてな」
「はーい」
「今日は何時まで大丈夫」
「明日の夕方まで遊べますよ」
「えっ、まさか泊まる気なの」
「あれっだめでした」
「いやっ大歓迎だよ」
と、抱きついた。
遊びに来るよう連絡は、したものの、泊まるとは、嬉しかった。
公園での絡み以来、ノンケだった私達の日常からエッチが消えていた。
通常の先輩後輩より、とても仲がよい間柄といった感じだった。
お互い学校行事やら、家庭の行事などで忙しく学校外で遊ぶのも久しぶりだった。
そして、今回久しぶりに遊ぶこととなる。
「ねえ、先輩、ご飯どうします」
「ああ、姉さんがカレー沢山作ってくれてるから大丈夫だよ」
「すごーい、美味しそうだね」
「もうちょっとしたらお昼ご飯にしようか」
「はーい、あっねえ、先輩」
「うん、なに」
「俺をいじめたこと反省してますか」
いきなりの言葉にびっくりした。
「えっ、あー勿論悪かったと思ってる、本当にごめん」
「なら、俺をまた痛めつけてください」
「はあっ、それは、絶対だめ、やらない」
「なら、明日のお昼まで、俺の言うこと何でも聞いてよ」
「何でもって」
「反省してるの、どうなんですか」
「わかった、何でも聞いてやるよ、ただし、お前を痛めつけるのは無しな」
中半やけくそになって答えた。
後輩の生と(中学編)8(痛い場面がメインです)
- by 昴 at 2月11日(土)19時00分
- Number:0211190018 Length:4690 bytes
明日の昼まで、後輩の生のいうことを聞くことになった。
「まずは、パンツ一枚になって、筋トレしましょう」
言われたとおり、パンツ一枚になると、砂が入った二リットルのペットボトルを渡された。
これを、持って腹筋、背なかに乗せて背筋や腕立てをギリギリまでさせられた。
そして、少し休憩すると、また、同じことをさせられる。
体が上がらなくなるまで、やらせれた。
そして、休憩。
「はい、次ラストにしてあげるから、頑張って」
腹筋をするも、体が上がらなくなった。
「はあ、はあ、もう、無理」
「あと、10回やってよ」
有無を言わせない怖い表情だった。
「ううっ」
何とか2回やるが、止まってしまった。
「また1セットやる」
それは、勘弁願いたい。
何とかピクピクと痙攣するお腹を起こす。
そして、背筋も同じように、できなくなってから
「はい、あと10回ね」
最後の腕立ても、とてもきつかった。
腕がブルブル震えているのだ。
「はあはあ、もう、無理」
「じゃあ、あと5回でいいよ」
何とか2回やるが、もう、体を持ち上げられなかった。
「せめて重りのけてよ」
「だめ、ラスト3回頑張って」
「うううっ」
体を降ろしてから上げるまでができずにまた落としてしまった。
「はい、ラスト3回」
「もう、勘弁してよ」
「先輩達は、勘弁してくれた」
「うおーっ」
何とか気合いで腕を曲げてから伸ばしきる。
「はい、ラスト2回」
そして、ようやく、筋トレが終わった。
今までの筋トレなんか比にならないくらいきつかった。
体中がピクピク痙攣して、ぐったりした。
「ご飯にしましょう」
「もう、うごけませーん、温めてよ」
「はーい、少し休んでてよ、はい」
冷蔵庫から飲み物を取ってくると私に差し出してくれた。
カレーが温まり、食べる準備ができても、まだ体中痛かった。
「はい、しっかり食べないと、夜まで持たないよ」
「えー、まだなんかやるの」
「明日の昼まで、時間たっぷりありますから、しっかり付き合ってもらわないとね」
「「いただきまーす」」
「あっ美味しいですね」
「うん、姉さんのカレーお母さんより美味しいんだよ」
「おかわりいいですか」
「いいよ」
「やったー」
さっきまでの、キツい表情から一転、可愛い後輩の顔に戻っていた。
あまり、食欲がなかったが、何とか美味しさに助けられ一杯食べきれた。
そして、少しテレビを見ながら雑談をして、遊んだ。
「先輩、疲れたでしょ、ベッド行きましょうよ」
「あっうん」
「上向いて万歳してください」
ベッドに仰向けに寝転がると言われたとおり、万歳した。
すると、パンツを脱がされ、両手両足をベッドのそれぞれの足に紐で縛られた。
「先輩、お尻の穴舐めて柔らかくしてください」
そういうと、私の顔の上に跨がった。
しかし、口から少し離れた所で止まる。
「もうちょっと降ろさないと届かないよ」
「自分で、顔持ち上げたらいいでしょ」
と、乳首をつねられた。
「痛っ、わかったよ」
顔を腹筋で持ち上げお尻の穴を舐めた。
「うっ、ちょっと腹パンやめて」
小さく軽いパンチを腹に連打されているのだ。
「いいから、舐めてよ、出ないと終わらないよ」
1発1発はとても軽いが、それでも連打されると、きつかった。
懸命に頭を持ち上げてお尻の穴を舐めて柔らかくする。
「うっ、あー、キツー」
たまらず、頭を降ろすと、ドスンドスン
「ぐっ、ちょっ、いっ待っ」
「お尻なめ始めるまでこれですよ」
午前中の筋トレがとても響いている。
何とか持ち上げて舐め始めると、パンチは、軽くなった。
「入っ罰ね」
と、洗濯挟みで右の乳首を挟まれる。
「ぎっ」
頭が落ちそうになると
「また、お腹思いっきり殴られたいのですか」
と、怖い言葉を上から落とされた。
何とか持ち上げてなめ続けるが、やはり長くは持たない。
再び頭を落としてしまった。
ドスンドスン
「ぐっ、うっ」
殴られるのは、痛いが、それでも腹筋が痛く殴られながら休憩する手段を選んだ。
そして、少し復活すると、再び持ち上げて舐め始める。
「はい、頑張って」
と、激励しながら、左の乳首に洗濯挟みを挟む。
「あん、大分ほぐれたね、ご苦労さん」
「んがーーヤバイーー」
ようやく生が上から降りると、思いっきり背なかを反って腹筋を伸ばした。
「先輩」バチンっ
両乳首の洗濯挟みを引っ張ってのける。
「ぎゃーっいだーー」
あまりの痛さに体が持ち上がりお腹側に体が曲がる。
すると、腹筋がつってしまった。
「いだだだーつったつった、待っていだーー」
「ふふふ、先輩痛いですか」
「ちょっと手ほどいてよ」
「そんなときは、反らないとだめでしょ」
と、私のお腹の後ろに腕を通して持ち上げてくれた。
腹筋が伸びて傷みが和らぐ。
「これで、楽になったでしょ」
と、何とか顔を持ち上げて様子を見ると、私の背なかの下に生の足が入っていた。
ちょうど、生の片方の膝の上に乗っている状態だ。
「ふふふ、可愛いですね」
パンパンパンパン
「いっ、やめ」
思いっきり反った状態で腹パンだ。
軽くとは、いえ、キツい。
「先輩は、Mですか」
「いっ、そんなわけあるか」
「でも、ここ、大きくなってますよ」
私の大きくなったペニスを優しく揉みながら腹パンを続ける。
「どうしてほしいですか」
「いっ、腹パンをやめて、降ろしてくれ」
「仕方ないですね、特別ですよ」
ドスンドスンドスンドスンドスン
「ぎっぎゃっが」
5回思いっきり殴られようやく降ろしてくれた。
そして、私のペニスをなめ始める生。
「真っ赤になって可愛いですね」
お腹も優しく撫でてくれる。
「あっ、生いい」
「なんだかいつもより感じてないですか」
「あん、いく」
早くも、いきそうになる。
お腹を殴られて感じていたのではと思うくらいいつもよりいきそうになるのが早かった。
後輩の生と(中学編)9(痛い場面があります)
- by 昴 at 2月11日(土)21時11分
- Number:0211211159 Length:4236 bytes
「あっ、いい、いく、えっなんで」
いきそうになっていた私のペニスから後輩の生の口が離れる。
「まだまだ、いかしませんよ、はい、お尻舐めてください」
今度は、私の口までお尻の穴を持ってきてくれたので、すぐなめ始めた。
すると、再び生も、私のペニスをなめ始める。
「先輩、いきそうになったら教えてくださいね」
「うっいく」
また、私のペニスから口が離れる。
「うう、いかせてよ」
「だーめ、お尻を舐めるのやめないでね、あといったらお仕置きだよ」
少しすると、また、ペニスをなめ始める。
「うん、いい、あっいく」
「お利口ですね、ふふふ」
何度も寸止めをしながら焦らされる。
「先輩、いきたいですか」
「うん、もう我慢できないよ」
「10分以内に腹筋100回できたら、いかせてあげますよ」
紐をほどき、腹筋させられる。
それも砂入りのペットボトルを抱えて。
「あーーっ、ふんっ」
声を出しながら何とか回数を重ねるも、限界があっという間に来る。
「だーーっきつっ」
「早くしないと、10分過ぎますよ」
「おーーっやーーっ」
何とかギリギリまで頑張るが、半分もできないまま時間がきた。
「はい、残念でした」
再び紐で縛られ、私のペニスをなめ始める。
いきそうになると、口を離して焦らされる。
「先輩お尻舐めてね」
どれくらい寸止めされただろうか、ようやく
「ふふふ、先輩すっかり参ってますね、びんびんのチンチンいただきまーす」
私のペニスに先程まで私が舐めていたお尻の穴があてがわれると、一気に根元まで沈み私のペニスをくわえこんだ。
「あんっ」
しかし、根元まで、入れたまま動かない。
「先輩、動いてほしいですか」
「動いて、いかせてよ、もう無理、これ以上焦らされたら壊れるよ」
「安心してください、壊したりしませんから、ただ、まだ動きませんが」
「お願い動いて、いっ」
乳首をつねられる。
「今から言う質問に正直に答えてくださいね」
「答えたらいかせてくれる」
「さあどうでしょう、ただ、答えなかったときは、痛い思いするかもね」
「正直に答えるから、いかせてよ」
「可愛いですね、週に何回オナニしてますか」
「2から3回位」
「意外と少ないんですね、一日の最高は何回ですか」
「えーと、3回、いだー」
乳首を思いっきりつねられた。
「5回ですー」
「嘘ついた罰ね」
ドスンドスン
「ぐっはっ」
「5回ですか、少ないですね、私は何回いかされましたっけ」
「そんな、覚えてないよ、いーだー」
乳首を思いっきりつねられる。
「そうですよね、俺も数えられない位いかされましたから」
「いだっ、ごめん本当にごめん」
「ふふふ」
「あんっ」
先程までつねられていた、乳首をペロッと舐められ快感が乳首を襲う。
「先輩は、ホモですか」
「違う」
「じゃあ、なぜ俺を襲ったの」
「それは、お前が羨ましかったからだよ」
「羨ましかったらいじめていいの」
「だめです」
「だよね」
「ぎゃっ」
乳首を今度は噛まれた。
「A先輩とB先輩はホモですか」
「それは知らない」
「まあ、私はホモですって言う人もいませんからね、先輩は、女子とやったことあるんですか」
「無いよ」
「じゃあ、俺が先輩の始めてだったんだ」
「うっそうだよ、あん」
今度は、乳首を舐められた。
「やっぱり先輩可愛いですね」
「うるせー」
「先輩は、俺をオカズにしてオナニしたことありますか」
「そんなこと、あるわけ、ぎゃーっ、あるあるっ」
今度は、逆の乳首を噛まれた。
「やっぱりあるんだ、嘘ついた罰ね」
「ぎゃーーいだーやめー」
乳首を噛んだまま歯ぎしりをされた。
「今度はこっち」
「もう、ぎゃーっ」
同じように、歯ぎしりされた。
「素直に言えばいいのに」
「もう、許して」
「まだ、夜にもなってないですよ」
「うっうっ」
「先輩、怖いですか」
「うん、怖いよ、もう」
「俺は、もっと怖かったんですよ」
「うっごめんなさい」
「まあ今更謝ってもねー」
そういって、立上がる生。
勿論生のお尻から私のペニスが抜ける。
そしてそのまま紐を解いてくれた。
「ねえ、本当に悪いと思っているなら、自分で寸止めしてよ」
「えっ」
「だからー、自分で扱いて寸止めするの、俺がいいって言うまで」
「そんな、わかったよ」
小さくなりかけたペニスをゆっくり扱く。
「そんなんで、いけるの」
扱くスピードを上げていきそうになると、手を離して耐えた。
「そうそう、もっともっと寸止めしてね」
何度も何度も自分で寸止めする。
そのまま扱いていきたくなる気持ちを抑えて寸止めする。
寸止めしていると、後ろから抱きつかれた。
「先輩、頑張りますね」
後ろから乳首を優しく触ってきた。
「ふふふ、我慢汁が沢山出てますね」
「まだ、だめ」
「あと、3回やってね」
何とか寸止めをした。
「お疲れさん、少し休んでいいですよ、飲み物持ってきますね」
いないうちにいこうかと思ったが、やめて待つことにした。
「はい、先輩」
「ありがとう」
「いかなかったんですね、せっかくのチャンスだったのに」
「いったらお前に悪いから」
「先輩、本当に反省しているんですね、ありがとう」
「ごめんな」
「少し休みましょう」
二人並んで横になった。
何をするでもなく、ただ横になって休んだ。
後輩の生と(中学編)10(痛い場面があります)
- by 昴 at 2月12日(日)05時00分
- Number:0212050053 Length:5025 bytes
ゆっくり休んでいると、
「先輩、いきたいですか」
「うん、いきたい」
「何回いきたいですか」
「何回でも、お前の気がすむまで」
「そんなこと、言っていいのですか」
「うん、お前が受けた仕打ちに比べれば、軽いから」
「大分分かってきたみたいてすね」
「なあ、生、なんで今なんだ、今までだってチャンスはあっただろ」
「あれ以来、先輩が頭から離れないんてすよ、いじめていたのに、途中から俺を守ろうとしてくれたりしてたでしょ」
「ああ、あんまり意味なかったけどな」
「どうして、守ろうとしてくれたんですか」
「途中から二人についていけなくなったから」
「そう、俺のことが好きだったわけじゃないんだ」
「うん、ホモじゃないからね、好きなやついるし」
びんびんのままの私のペニスに再び生のお尻の穴が覆い被さる。
「あっあん」
「先輩、先輩にとって、俺との肉体関係は遊びですか」
「あん、いや違う」
ゆっくりとピストンして、私のペニスに快感を注ぎこむ。
「じゃあ何ですか」
「お詫びだよ、お前の体が痛みなしでも気持ちよくなれるように戻してやりたかったんだよ」
「あなた達のおかげで、痛みが快感になってましたからね」
「うっあん、ごめん」
ゆっくりピストンしながら、乳首も優しく撫でてくれる。
「腹パンしながら、いってみますか」
「あん、いい、やって思いっきり殴っていかせて」
「乳首もほしいてすか」
「あん、乳首もいじめて」
両乳首に洗濯挟みが挟まれると、腹パンをしながらピストンのスピードを上げた。
「あん、あん、いくいく、もっと強く殴って、あーー、あっあっ」
「熱いのが一杯出てますよ、気持ち良かったですか」
「うん、気持ち良すぎるよ、あん、ちょっと、あっ」
いったあと、少しすると、再びピストンが始まった。
腹パンも再開する。
「あっ、あっ、あーーまたいくーー」
「いってください、もっともっと俺の中に出してください」
背なかを反らせながら、いった。
「はあ、はあ、はあ、もう、あーーまた、やめーー」
いき終わると、再びピストンが始まり私のペニスに快感を注ぎこみ、再びいかせようとしてくる。
「もう、休ませてよ」
「これ、いったら休ませてあげますよ」
「あっいく、また」
三回も連続でいかされた。
そして、ようやくピストンが止まった。
洗濯挟みも優しくのけられ、乳首を優しく舐めて痛みを和らげてくれる。
「先輩、もう少し休んだらお風呂にして、ご飯食べましょう」
「うん」
ぐったりしている私の上にペニスをお尻の穴でくわえたまま横になった。
時時、私の乳首を優しく撫でながら休んだ。
私は、生の鼓動を感じながら、休んだ。
「先輩、お風呂行きましょう」
「あっ、ああ、あっ沸かしてない」
「沸かしてきますから、休んでてよ」
「悪いね」
私のペニスから抜くとキュツとお尻を締めて降りて行った。
「先輩、沸きましたよ、先輩起きてください」
「ああ、ありがとう」
どうやら寝てたようだ。
一緒にお風呂に入った。
体を洗って湯船に浸かる。
「あっ、ちょっと」
面と向かって座っていると、私のペニスを器用に足の指で挟んできた。
「先輩は、お風呂でオナニしたことありますか」
「うん、あるよ」
「ですよね、処理が楽ですから、今からオナニしてください」
「えっ」
「立ってください、大きくしてあげますから」
立つと、口で、ペニスやタマタマを舐めて大きくしてくれた。
「あん、いい」
「はい、どうぞ」
「えっ、口でいかせてよ」
ぎゅっ
「いだっ」
タマタマを強く握られた。
「オナニしてください、いつものように」
「うう」
湯船から出ると、シャンプーを少し出して泡を作りペニスにまぶして扱く。
そして、いった。
「いったよ」
「見たら分かりますよ」
お湯で流そうとすると、湯船から手を伸ばして、私のペニスを掴み扱き始めた。
「あっちょっ、今きつい」
「きついでしょうね、後ろ向いてください」
「あっ、いや、やめ、あん、あーーっ」
また、いかされた。
「はあ、はあ」
「もう一回いきますか」
「やめて、お願い、きつい」
「じゃあ、乳首噛みますね」
「うっ」
「どちらにします」
「乳首噛んでください」
「声を出さないで我慢してください」
「んーーっ、んーーっ」
両乳首とも、噛んで歯ぎしりで痛めつけられた。
「よく、我慢できましたね」
湯船に浸かると、後ろから抱きついてきた。
優しく乳首やペニスお腹を擦ってくれた。
お風呂から出ると、パンツも穿かずにカレーを温めて食べた。
「うーーん、美味しー」
「お昼と同じだろ」
「こんなに美味しいの何度でも食べられるよ、お代わりするね」
「よく食べるなあ」
「あっ、先輩もお代わりしてくださいね」
「ここ、僕の家だから勝手にお代わりしたかったらするよ」
「二杯は、食べてねと言ってるの」
「えっ、あっはい」
どうやら、命令だったらしい。
昼に比べてかなり食欲が戻っていたので、お代わりした。
「洗っておきますから、テレビ見ててください」
「ああ、ありがとう」
横になって、テレビを見ていると、
「まーくら」
と、私のお腹を枕にして横になる生。
テレビを見ながら、私のペニスやタマタマ、乳首を擦ってくる。
お腹に掛かる生の頭が程よい重さで、気持ち良かった。
「あんなに出したのに、また大きくして、変態ですね」
「そんな、変態はお前だろ」
「そうしたの、先輩達ですから」
お腹の上で寝がえりをうって私のペニスの方を向いてペニスの先をペロペロ舐め始めた。
「この番組が終わるまでいかないで我慢してください」
「えっ、まじまだ20分近くあるよ」
「じゃあ、20分我慢してください」
そういって、タマタマを優しく揉みながら、ペニスを扱きさらに舐めて快感をどんどん注いでくる。
「うっ、そんな、気持ちいいの我慢できないよ、あっいく」
「我慢しないと、お仕置きですよ」
そういって、ペニスの穴に舌を突っこもうとしてくる。
「あっ、だめーいく、もう無理」
生の口の中に白いものを吐き出した。
番組は、エンディングに入っていたが、まだ終わっていない。
「ゴクッ、惜しかったですね」
「はあ、はあ、気持ち良すぎるよ」
「お褒めの言葉ありがとう、でも、お仕置きはしますよ」
後輩の生と(中学編)11(痛い場面が少しあります)
- by 昴 at 2月12日(日)18時32分
- Number:0212183215 Length:2785 bytes
我慢できずにいってしまった私は、後輩の生にお仕置きをしてもらうことになった。
「お仕置きは、お腹と、乳首とお尻のどれがいいですか」
「全部やれよ、気がすむまで」
「いいんですか」
「お前に選択権なかっただろ」
「それは、そうですね」
「気がすむまでやっていいから、これでチャラにしてくれないかな」
「許せと」
「許せとまでは、言わないがチャラにして一人の親友になってくれないかな」
「うーん、そうですね、俺の気がすむまで全部受けてくれたらチャラにしていいですよ」
「男と男の約束だからな」
「途中でギブアップしないでくださいね」
「ああ、勿論だ、ただ首から上はやめてくれ、説明できないから」
(本サイトにそぐわない内容の行為であるため割愛します。この中で一度射精させられました。)
「はあ、はあ」
「はあ、はあ、まじいってー、で、もう終わり、こんなものか」
「そんなわけないだろ、俺が受けたのは」
「なら、やれよ、いくらでも受けてやるから、吐き出せよ」
(割愛します。)
「はあ、はあ、くそー、何で抵抗しないんだよ」
「受けるって約束しただろ」
「何でそんなに」
生が泣き出した。
「泣くぐらいなら、もっと僕にぶつけろよ」
「あーーーっ」
再びベルトが私のお尻を捉える。
「っ」
「もういいよ」
「まだよくないだろ、足りてないだろ」
「うるさい、いいったらいいんだよ」
「じゃあ仲直りのキスいいか」
「えっ」
返事も聞かずに生の唇を奪った。
どうして、こうしたのか分からなかったが気がついたらしていた自分がいる。
「んんん」
「お前もファーストキスか」
「うーそうだよ、変態」
「変態だから、まだまだお仕置きしてくれるよな」
そういって、私のペニスに生の手を導く。
「叩かれて大きくなったの」
「それ以外に何があるのさ、お前もびんびんだろ」
「うっ、だって俺、まだ一回も出してないから」
「そうだったね、僕は7回も出したのにな」
「ド変態」
「お前もな、あと先輩にため口ききすぎっ」
「あっごめんなさい、つい」
「いいよ、その代わり明日の昼まで気持ちよくしてよ」
と、生の頭を強く撫でる。
「先輩のお尻頂いていいですか」
「うん、いいよ、あっほぐさなくていいよ」
「えっ痛いよ」
私のお尻の穴を舐めようとした生が心配そうに、見る。
「大丈夫だよ、とっくにマヒしてるから」
「叩き過ぎましたね」
「乳首も腹も真赤、けつなんてどうなってるの」
「悲惨です」
「さあ、おいで、思いっきり」
仰向けに寝て、両足を大きく広げて両手で抱き寄せた。
「いきますね」
先っぽを当てて位置を確認すると一気に入ってきた。
「「いっ、たくない」」
言葉がはもり奥深くまで入れたまま笑った。
そして、キスをしながらピストンをする。
お互いにしっかり抱き締めて。
何度もセックスはしたが、こんなに温かいセックスは初めてだった。
「いく、先輩の中に」
お尻の中に沢山白いものが出ているのが分かる。
「気持ちよかったです」
「まだ出せるでしょ」
少し休むと
「勿論です、そのままもう一回やりましょう」
結局休みながら抜かずに三回私の中に白いものを出した。
そのまま一緒にお風呂に行くと、私のお尻から生が出した白いものを出した。
出している最中、生が私の大きくなったペニスを舐めたため呆気なくいってしまった。
体を洗い合うと裸のまま、ベッドに横になり抱き合って寝た。
お休みのキスをして。
後輩の生と(中学編)12(痛い場面があります)
- by 昴 at 2月15日(水)19時34分
- Number:0215193421 Length:4419 bytes
「うっうーん」
伸びをして、起きようとするも体が起きない。
「わっ、なんで」
私の両手両足は、ベッドのそれぞれの足に紐で結ばれていた。
「あっ先輩起きましたか、なんか壊したくなって、受けてくれますよね」
「あっうん、まあ、はい」
頭が上手く働かず、わけもわからず頷いてしまった。
「あっその前にご飯にしましょう」
と、カレーを持ってきてくれた。
そして、私の両手側の紐だけベッドの足から外してもらい、体を起こす。
「はい、あーん」
後輩の生に食べさせてもらった。
山盛りのカレーを。
生も食べ終わると、再び両手もベッドの足に縛られる。
「で、今度はどうするの」
「先輩のお姉さんには申し訳ないですが、いいですよね」
「はっなにが」
私の頭元にビニール袋と濡れたタオルが用意されると、私のお腹を撫でてお腹の両側に立つ。
「腹筋、力入れないと悲惨なことになりますよ」
そういって、ジャンプする。
「あっ、ヤバッ」
(本サイトにそぐわない場面であるため割愛します。)
「一杯出ましたね」
「うがいさせてくれ」
両手の紐をほどき、お腹を押さえながら、うがいをする。
「先輩」
生の言葉を待たずに、再びベッドに仰向けになった。
「まだやるだろ、もっと強く踏んだらまだ出るかもよ」
「いいんですか」
(割愛します。)
「がらがらがら」
お腹を押さえながら念入りにうがいをする。
そして、ジュースを持って部屋に戻ると、窓が全開になっていた。
生にもジュースを差し出した。
「ふー気持ち悪ーっ」
「さすが、カレー、臭い半端ないですね、一休みしたら」
「寝るよ、まだやるだろ」
「いえ、もう踏むの飽きましたから」
「ふん」
一休みして、ベッドの上で仰向けになった。
「今度は」
(割愛します。ちなみにこの時にまたいかされました。)
「もう、歯形付ける場所なくなりましたね」
そういいながら、私のお腹を擦る生に
「どけよ」
「怒ったんですか、もうギブアップですか」
黙ってうつ伏せになり
「こっちが残ってるだろ」
「痛くないんですか」
「痛いよ」
そういって、布団を思いっきり噛んで身構える。
(割愛します。)
「歯形だらけ、上向いていいですよ」
目に一杯の涙を浮かべたまま仰向けになる。
「今度は、ここいいですか」
と、ベルトをもってお腹を擦る。
何も答えず、枕を腹の下に置いてお腹を突きだして、布団を顔だけ被って身構えた。
(割愛します。)
「次はお尻いいですか」
そのままチングリ返しの格好になる。
(割愛します。)
布団には、私の涙とだ液でびしょびしょになっていた。
「よく耐えますね、俺の舐めてくださいよ」
そのまま69の格好になりお互いのペニスを舐める。
ふいに、生が立ち上った。
釣られて私も立ってしまった。
「蹴っていいですか」
「うん、いいよ」
足を開いて構える。
「ぐっ」
声どころか、呼吸もままならない。
「ふうっふうっ」
倒れたまま、手だけ顔につけて
「こいよっ」
余りの痛さに声すら出なかった。
「痛くないんですか」
「ふうっふうっいっでーー、ちょう痛えーー」
思いっきり大声をあげる。
「じゃあなぜ耐えれるんですか、頭おかしいでしょ」
私の顔に迫って吐き捨てるように言われ何かがキレた。
生の髪の毛を掴み耳を私の口もとに持ってくると、
「親友の傷みが解らない方が耐えられないんだよ、こんなのどうってことねえよ、俺をなめるなっ」
自分でも信じられない言葉と声が出た。
ついに生は、大声をあげて泣き崩れた。
私の胸に。
爪を立てて私の体を引っ掻きながら泣き続けた。
たまらず、生の背なかと頭を優しく擦りながら泣き止むのを待った。
「うっうっ」
だいぶ落ち着いたようだ。
「落ち着いたか」
「うっうん、ありがとう、うっ」
「ふー、シャワー浴びたいんだけど、いいかな」
「うん」
生を横にずらして、お風呂場に行った。
すると、
「先輩、俺も入ります」
と、入ってきた。
頭を洗い、体を洗うために、タオルに洗剤をつけて擦ろうとすると
「駄目ですよ」
と、タオルを私から取り上げ、しっかり泡だてその泡で、私の体を包んでくれた。
手で触れることなく、泡だけあてて包んでくれた。
シャワーの水圧を弱くして肩から優しく泡を流し終わると、私のペニスは大きくなっていた。
「ふふっ変態チンポ」
と、舐めていかされた。
そのまま、お尻とお腹を舐める。
「あぅ、ちょっと」
「だ液には、傷を治す効果があるんですよ」
と、優しくだ液で薄い幕をはる。
お尻の穴は、念入りに。
ようやく、シャワーを終えると、タオルで体を拭くときも、擦らずに優しく叩きながら拭きってくれた。
余りに疲れたので、そのままリビングのソファーに横になると、生が抱きついてきた。
「せーんぱい、入れていい」
「いいよ、好きなだけ犯せよ」
「はーーい」
ピストンしながら、
「先輩、ありがとうございます、受け止めてくれて」
「あっおう、また、いつでもはきだせよ」
「うん、また受け止めてね、あっいく」
それから、抜かずに3回もいく。
最後にまた大きくなった私のペニスに股がって生のお尻を犯させられる。
そして、またシャワーを浴びて、お尻の中から生の白いものを出した。
しかし、生のお尻からは、白いものが出なかった。
お風呂から出て服を着て鍋のカレーを全て食べ終わると
「先輩」
ちゅっ
初めて生からキスをされた。
釣られて生の頭を押さえて
少しの間キスをした。
「またね」
「ああ、またな」
後輩の生と(中学編)13(エッチな場面ないです)
- by 昴 at 2月16日(木)05時22分
- Number:0216052232 Length:2531 bytes
友達との遊びを適当な所で切り上げて、家に帰った。
玄関を開けると、弟の靴しかなかった。
台所に行くと、カレーを入れていた鍋が水に浸けられていた。
「先輩の弟が来てたんだね、良かった」
誰に言うでもなく、独り言をして二階に上がると、弟の部屋のドアが開いていた。
中を覗くと気持ち良さそうに寝ている。
側に寄って顔を覗き込むと、幸せそうな顔をしていた。
ふっと弟がお腹をかくと、シャツの下から赤く腫れたお腹が見えた。
ビックリしてシャツを捲ると、歯形が一杯ついていて、お腹には、鞭のような跡まであった。
ふいに寝がえりをうつ弟。
背なかも恐る恐る捲ると歯形の一面、パンツを捲るとお尻の余りに悲惨な状態に声をあげそうになった。
もう一度顔を見るが、幸せそうなままだ。
明日先輩に相談することにした。
弟は、結局朝まで起きなかった。
朝の元気な姿を見るとあの傷は幻かと思ってしまう。
弟の生が帰ってきた。
「ただいまー」
とてもご機嫌だ。
「おかえり、どやった」
「兄貴、やって良かったよ」
顔をくしゃっと潰して笑顔を作る。
「お母さん、ありがとう、あっ手伝うよ」
(やって)という単語に違和感を持ちながらも、微笑ましい親子の後ろ姿を見て、受験勉強をするために二階へ上がる。
勉強していると、後ろから
「お兄ちゃん、だーいすき」
と、抱きついてきた。
「ちょっと待て、勉強中やから」
「キスしてくれるまで離れませーん」
引き離そうと後ろを向くと、
むちゅー
「やったーセカンドキスは兄貴だー」
と、スキップしながら自分の部屋に戻った。
俺のファーストキス奪われた。
っておい、あいつなんて言った。
翌日学校で後輩に呼び出された。
そして、昨日のことを聞き、少し頭を整理するからと言って別れた。
一つの仮説が思い浮かんだが、これを後輩に言っていいものかと悩み言えずに時間が過ぎた。
しびれを切らした後輩からまた、呼び出された。
「先輩、何か気がついてますよね、教えてください」
「えっあー」
言葉に困っていると
「弟を連れて警察に行きます、そして先輩の弟を傷害罪で訴えます」
と、すごい剣幕で言われた。
「これは、俺の仮説だからね・・・」
(仮説、殆ど合ってましたので、省きます。)
「それ、あの馬鹿、許さん、よりによっていじめる側か」
「最後に付け加えたように、今は仲直りしてるみたいやから、ねっ」
何とか落ち着かせようとするも、今ここに後輩の弟がいたら殴りかねない状態だったので、
ちゅっ、キスをしてしまった。
パチーン
「先輩、最低、人のファーストキス奪うなんて」
「実は俺、この間弟にファーストキス奪われたんだ」
「へっ、ぷっははは、弟に奪われたの、マジてすか」
「弟は、セカンドキスだって、多分ファーストキスは君の弟君だよ」
「へっそれってホモ」
「そこまでは解らないけど、ねえ一緒にお互いの弟見守ってくれないかな」
「あっはい」
あれ以来も、そんなに頻繁にエッチをする事はなかった。
お互いに気兼ねなく遊べる間がらに変わっていったように思う。
あの出来事から解放されたそんな気がした。
後輩の生と(中学編)14(エッチな場面少ないです)
- by 昴 at 2月16日(木)23時44分
- Number:0216234416 Length:3155 bytes
夏休み前には、最後の大会も負けてしまった私達は、あとを、後輩の生を含む二年生に託して引退した。
一学期の定期テストも終わり、私達三年にとって本格的に受験シーズンとなった。
そして、夏休み特に勉強するでもなくグータラ過ごしていた。
すると、
「先ぱーい、勉強休憩してバスケしませんか」
玄関の外から後輩の生の声が聞こえた。
生の声を久々に聞いて胸がドキドキしているのが分かった。
「おう、まあ上がれよ」
「お邪魔しまーす」
「悪いが、ずっと休憩中だよ」
「それは駄目ですよ、勉強見ましょうか」
「おう、頼むわ」
「なかなか合いませんね」
「悪かったな、頭悪くて」
「うーん、あっ正解したらご褒美あげますよ」
「おっいいね」
しかしなかなか合わない。
そして、ようやく、合った。
「大正解、はいご褒美」
ちゅっ、私の口にキスをした。
ぽっと顔がほてるのが分かった。
「はい、次も頑張ってね」
しかし、今日はそれ以降一問も合わなかった。
「あっもうこんな時間、先輩また明日部活終わったら勉強見に来ますね」
「あっうん頼むよ」
その夜、明日やる問題の予習をした。
明日沢山ご褒美がほしくて。
そして、翌日の午後、生がやってきた。
「あっ早速正解ですね」
ちゅっ、ぽっと暑くなる。
「すごい、連続正解、さすが先輩」
むちゅー、一回目より長くキスをしてくれた。
もう、ペニスが大きくなっていた。
「どうしたんですか、また正解ですよ」
今度は、舌も絡めてきた。
「もうだめ、生こっちも触ってよ」
「じゃあ次の二問も正解したらね」
一問は合ったが、もう一方を誤ってしまった。
「おしい、残念ですね、一問あったから」
ちゅっとキスをして
「今回は、これで我慢してください」
「えーー」
結局今日は、生の出す課題をクリアできず、キスは何回もしてもらえたが、ペニスは一度も触ってもらえなかった。
生が帰った後で自分で出そうかとも考えたが我慢して明日に備えて勉強した。
さらに翌日の午後
「すごーい、日に日に正解率がアップしてますね」
そして、ついに
「おめでとうございます、5問連続正解です」
「やったー、触ってくれる」
「はい、ご褒美ですよ」
私のパンツの前開きからペニスを出すと、パクっとくわえた。
「あうっ」
生の舌を堪能した。
「あっ」
「はい、ここまで、また連続正解してくださいね」
何度も連続正解するも、間違いもあっていくまで舐めてもらえなかった。
結局今日もいかせてもらえなかった。
悔しくて、今晩も勉強した。
すると、姉貴が
「はい、ココア、最近頑張ってるね、けどあまり無茶しないでね」
「ありがとう、姉さんのアイスココア絶品だよね」
「どう、高校決めた」
「うーん、家出たいなって考えてる、けど親がね」
「ふーん、夏休み最後に模試があるでしょ、それで受けたい所の合格ラインに行ったら姉さんからも親に言ってやるよ」
「うん、ありがとう、頑張るよ」
そして、翌日、今日こそは、いきたかった。
「先輩、はい、過去問」
「おう」
「で、どこの高校受けるの」
「家出れたらどこでもいいかな」
「ふーん、まあいいや、6割以上取れたら、いくまで舐めてあげますよ」
「本当か」
「はい、俺もいかせてね、ずっと我慢してぬいてないんですよ」
「あっおう」
結果は、本当にぎりぎりセーフだった。
あと一問配点が少しでも高いのを間違えたらアウトだった。
「やったーー先輩すごい、越えたよ」
なんか、私より大喜びする生の姿に圧倒された。
「もう、待てない、先輩俺のもくわえてよ」
そのままベッドに横になると69で舐めあった。
そして、お互いの口に白いものを出した。
「んっんっ」
身振りで生をこっちに向かせてキスをした。
そしてお互いの精子を二人の口の中でシャッフルして半分位ずつ飲み込んだ。
そのまま、生の体を抱き締めた。
すると、生も答えるように力一杯抱き締めてくれた。
後輩の生と(中学編)15
- by 昴 at 2月17日(金)00時40分
- Number:0217004001 Length:2308 bytes
二人で互いの体を抱き締めて少しの間ゆっくりと、お互いの温もりや鼓動を味わった。
「なあ、生」
「なんですか」
「多分、僕、生のこと好きになったみたい」
「俺もですよ、俺も先輩のこと好きですよ」
と、生からキスをしてくれた。
「んんん、あん、生、大好き」
「俺も、大大大好き」
もう、堪らず、生のお尻にペニスを入れようとすると、生も答えるように動きを合わせてくれていたが、
「あーー、だめー」
「なんで、いいでしょ」
と、少し不安になったが、その不安はすぐに払拭された。
「過去問やって、今度は6.5割越えたらしようよ、ね」
「もう、鬼ー」
「俺も我慢できないから、頑張ってね」
ちゅっ
結果は、6割は越えたものの、6.5割には届かなかった。
「もう、先輩、明日は越えてね」
「頑張るよ」
「絶対だよ、じゃないと罰ゲームするよ」
と、本当に悔しそうにしながら帰っていった。
翌日も越えず69のみで終わった。
罰ゲームとして、お互いの両乳首に歯形をつけた。
なぜ、生もと聞いたら、
「俺達親友だろ、親友の痛みは俺の痛みだよ」
翌日の過去問でようやく、6.5割を越えた。
「「やったーー」」
二回ずつお互いのお尻に白いものを出して一緒にシャワーを浴びた。
お風呂場でも
「あん、先輩、乳首と乳首でちゅっ」
生が一緒に勉強を見てくれるため、どんどん成績が上がった。
今度の模試いける気がした。
模試の前夜、姉貴がアイスココアを持ってきてくれた。
「どこにするか決めた」
「あー考えてなかった」
「だと思った、県外の高校自体知らないでしょ」
「うん、地元の高校しか知らないや」
「はい、ここどう」
と、パンフレットを出してくれた。
そこには、隣県の高校の名前があった。
「ここだったら、家から通うには遠いけど、帰ってくるには遠くないし、バスケもその県ではそこそこ強いし、何よりここのバスケの顧問が凄いらしいよ、いい意味で」
「うん、ここにするよ、ありがとう」
模試の結果は、判定Bだった。
両親も、姉貴の説得もあり、受かったら入学することを許してくれた。
翌日学校で、屋上に生を呼び出して高校について説明した。
「なあ、生僕が高校受かったら、付き合ってくれないか」
「それは、その」
「親友としてでなくカップルとして、生のことが好きすぎて堪らないんだよ」
「俺も同じだけど、カップルってなんか」
「うーん、パートナー、そうだパートナーだよ、僕達一生パートナーでいようよ」
「パートナー、うん、パートナー、先輩大好き」
ちゅっ
屋上の脇に隠れて、セックスをした。
「あっ、誰かくるよ」
「わくわくするね」
「あっ、あっだめ」
一回ずつお互いのお尻に白いものを出して、また誓いのキスをした。
そうして、高校入試に向けて、勉強とセックスの二人三脚が始まった。
生のおかげで、高校に見事合格した。
後輩の生と(中学編)16
- by 昴 at 2月17日(金)20時48分
- Number:0217204831 Length:4790 bytes
「あん、もう、だめ、ねえいかせてよ」
高校合格のご褒美に、後輩の生が朝から生の部屋で私を気持ちよくしてくれている。
いつものように縛って、さらに目隠ししてひたすら舐めたり擦ったりして、それでもペニスには触れてもらえない。
耳もとで
「先輩のチンチン、触らなくてもビクビクしてるよ、先走りも出てるし、エロイね」
「もう、そんな、言わないでよ」
「もっともっと気持ちよくなってよ、ご褒美だから」
「うっ、あっ、キスして、声が」
「誰もいないから安心して声だしていいよ」
散々嘆き声を出させられる。
お尻を舐められさらに、指を突っ込まれる。
「指じゃなくて、生の頂戴」
「まだ、だーめ、もっともっと気持ちよくなってからね」
「もう、これ以上ないよ」
ペニスどころか、お尻の穴、体中がピクピク反応し始める。
「先輩、筋トレしてないでしょ、腹筋がなくなってるよ」
「だって勉強ばっかりしてたから、あん、もう無理」
「俺の腹筋どう」
私の口に生の綺麗に割れた腹筋が置かれる。
「あっ、生の腹筋最高、綺麗に割れてる」
舌で舐めながら形を確認して感想を言う。
「先輩の舌使いエロイですよ」
「あん、もう、触って、いかせてよ」
「もう、我慢できそうにないですね」
「もう、我慢無理」
ペロッ
ペニスを舐めあげられた。
体中に電気が走ったように、ビクッと跳ねた。
「凄い反応ですね、先輩の好きな人誰ですか」
「生、僕の好きな人生だけ」
「生大好きって言ってください」
「生大好き」
ペロッ
「あん、もっと舐めてよ」
「言ったらね」
「生大好き生大好き生大好き・・・」
言っている間だけ舐めてくれた。
「生大好き、生、あんいく」
途切れた途端舌の動きが止り寸止めになった。
「あっもう、生大好き生大好き、あん、生大好き生大好き」
ドビュッドビュッ
言いながら白いものを吐き出す。
出している最中も壊れたラジオのように生大好きの言葉が口から出ていた。
だから、いっても舌の動きが止まらず、瞬く間に二回目を出してしまった。
「生大好き生大好き、あっもうだめ、生大好き、生、はあはあ」
「ゴックン、たーぷり出しましたね」
「はあはあ、溶けるかと思った」
「今度はお尻気持ちよくしてあげますね」
「へっ、待って今やられると」
「遠慮しないで、ね」
難なく、ペニスがお尻に入る。
「あっ、いい、あっ乳首やめ」
ピストンしながら乳首を擦ったり舐めたりする。
「わかりますか、先輩のチンチン俺の腹筋で擦られてるの」
「えっ、ああいいよチンチン、生の割れた腹筋で擦られてる」
「俺の腹筋で、いっていいですよ」
「あん、いく、生の腹筋でいく」
「お尻にも熱いもの入れてとかしてあげますね」
お尻に生の熱くて白いものが注がれた。
そして、私と生の胸まで私の白いものが出た。
「はあはあ、休ませて」
「いいですよ、チンチンは休んでて」
お尻からペニスを抜いてお尻にティッシュを当てて出してものを拭き取ると、また、私のペニス以外をゆっくり舐めたり擦ったりして気持ちいい状態をキープされる。
「もう、休ませて、気持ちよすぎておかしくなる」
「大丈夫ですよ」
熱いキスをしてきた。
ペニスは時時ピクッと跳ねて反応する。
体中への刺激が止まらないので、ペニスは大きいままだ。
「はあ、疲れたー、ちょっと休憩させてください」
「もう、ありがとう、僕も休ませてよ」
「休んだらまた気持ちよくさせてあげますから待っててくださいね」
むちゅー。
突然キスをしてきた。
そして液体が口に流れ込む。
ジュースだと分かり飲み込んだ。
そして、またむちゅー
ゴックン、むちゅー、ゴックン
生の口でジュースを飲まされると、なんだかいつもより美味しく感じた。
「ねえ、先輩、今さらですけど、どうして県外にしたんですか、高校」
「一人暮らしなら生を呼んで二人だけの空間ができるから、かな」
「もう、先輩たら可愛いんだから」
「休みのときに泊まりにおいでよ」
「はーい、休憩終了」ちゅっ
そして、また気持ちよくさせられた。
69でお互いのペニスを舐めながらいかされた。
さらに、私のペニスに生のお尻の穴が下がってくると、ピストンでいかされた。
それで終わらず、私のお尻に再び生のペニスが入ってくると、生の腹筋で私のペニスはいかされた。
「俺もいく」
「もう、生、ありがとう、もう充分いったよ」
「満足していただけましたか」
「うん、ありがとう」
目隠しを外して、縛った紐をほどいてもらうと、生の体を抱き締めてキスをした。
一緒にシャワーを浴びてゆっくりテレビを見ながら休み、家に帰った。
「ちょっとお姉ちゃん、そこの高校は寮とかないの」
「ないよ、部屋はこっちで何とかするから」
「どうするのよ、生活は」
母が今さら心配ごとを姉である私にぶつけてきた。
しっかりと向き合わないから、寮がないことに気がつかなかっただけなのに。
「大丈夫よ、私が責任もってしっかり生活させるから」
部屋は、先輩を通して高校のバスケの顧問が候補を出してくれていた。
噂をすればなんとか、弟が帰ってきた。
「部屋この3つから選んで、私のお勧めはこれね」
「なんで」
弟も弟だ、ろくに見もせずすぐに質問する。
「一番学校から遠いけど近くに定食屋もあるし、部屋も二部屋、トイレとお風呂が別」
「学校に近い方が」
「近いと友達のたまり場になるし、遠いといっても、今より少し遠い位だから」
「ふーん、じゃあそれで」
母が口を挟んできた。
「ちょっと、家賃はどうなの」
「一番安いよ」
「ならいいわ」
どれだけ、私を信頼しているのだろうか、二人とも資料を見ずに納得した。
明日先輩に言って契約書を取り寄せればオッケーだ。
なぜ二人は、疑問に思わないのだろう。
と、色々考えながら部屋でバスケの本を読んでいると
「姉さんありがとう」
珍しく弟が私の部屋に入ってきた。
「一人暮らしの練習しないとね」
「うん、お願いします」
後輩の生と(中学編)17(エッチな場面殆どないです。)
- by 昴 at 2月19日(日)18時07分
- Number:0219180724 Length:2645 bytes
「はい、下着はここ、洗剤とかはここに入れておくからね」
「うん」
春休みも残す所僅か、入学式に向けて新居の整理をしていた。
両親は、私が行くなら大丈夫でしょ、と放ったらかしだ。
本当にこの親子は、と腹が立って仕方がない。
弟も間の抜けた返事だけで窓から外を眺めているだけだ。
部屋の整理が終わり、近くのコンビニで買ってきた弁当を二人で食べると、
「じゃあ私は帰るから、あっこれ家までの電車の乗り方ね、明日は学校に行ってみなさい」
「えっ帰るの」
珍しく弟が私の袖を掴む。
「部活があるからね」
よく見ると泣きそうだった。
やはり不安なのだろう。
弟の股間を握って
「男だろ」
「変態」
「頑張れ、何かあったらすぐに電話しろ、いつでも来てやるから」
ちゅっと軽くキスをして別れた。
私も帰りの電車で泣いてしまった。
今日から一人暮らしが始まった。
一人暮らしには携帯が必須ということで買ってもらった。
さっそく後輩の生の家に電話した。
「もしもし、生いますか」
「あっ先輩、おれおれ、今日からでしたっけ」
「うん、今姉さん帰ったから一人だよ」
「明日行っていいですか」
「今からは無理」
「待ってください」
・・・
「今から行きますね」
「やったーありがとう」
「何バカなこと言ってるの、今から出て何時に着くと思ってるの」
母が弟の生を怒鳴りつけていた。
まあ、当然だ。
もう夕方だ、今から出たら間違いなく向こうに泊まることになる。
しかし、ここは兄としてできることをしてやろう。
「お母さん、今から〇〇町に行ってくるね」
「なんであんたまで」
「模試があるんだよ、言うの忘れてた、こっちでやってないんだよ」
「泊まるところは、どうするの」
「生の友達の所に泊めてもらえると助かるな」
「本当なの」
「うん、本当だよ」
こうして無理矢理了承を得て、駅まで生と行く。
「兄貴、来るの」
「行かないよ、はい往復切符」
「えっ」
「行ってこい、一応着いたら電話してくれ、じゃっ友達によろしくな」
電車に乗せて見送った。
家に帰ると勿論両親からこっぴどく怒られた。
珍しく親父も怒っていた。
「何を考えているか知らんが、生に何かあったらただじゃ済まんぞ」
「大丈夫ですよ」
「電話が来るまで腕立てやってろ」
軽く二時間はかかるはず、しかし怒った親父には逆らえない。
電話がくるまで腕立てをした。
床には、汗で水溜まりができていた。
この借りは高くついたぞ、生。
待ちきれず、早めに駅に着いた。
まだ来ないことは分かっているのに、電車が止り人が降りてくると、その人混みから生の姿を探してしまう。
そして、
「いた」
改札口を出ると、抱きついてしまった。
「あっ先輩携帯貸してください」
どうやら家に電話しているようだ。
部屋に戻ると、
「あっなかなかですね」
窓から夜の外を見ている生に後ろから抱き締めた。
あまりにも不安で、あまりにも嬉しくて泣いてしまった。
そんな私を生は優しくキスして抱き締め返してくれた。
お互い、裸になると、ベッドの上で重なりあいただギュッと抱き締めていた。
キスするでもなくペニスを触るでもなく、ただ抱き締めてお互いの温もりや鼓動を感じていた。
慣れない遠出に二人とも疲れて、そのまま寝てしまった。
後輩の生と(中学編)18
- by 昴 at 2月20日(月)07時21分
- Number:0220072130 Length:3995 bytes
目を覚ますと、目の前に生が気持ち良さそうに寝息をたてながら寝ていた。
「生がいるー」
昨夜からいるので当たり前といえば当たり前である。
しかし、嬉しかったのだ。
寝ているのにも関わらず、抱きついてキスをした。
「んんん、うーーん」
どうやら目を覚ましたようだ。
「あっ先輩おはようございます」
いきなり、私のペニスを握ってきた。
「大きいですね、昨夜は寝てしまいましたが、お尻に入れてくれますよね」
「うん」
69の格好で、お互いのペニスを舐める。
さらに、生のお尻の穴も舐めてほぐした。
「先輩、突いてください」
「入れるね」
後ろから、ゆっくり奥まで私のペニスをいれると、少し馴染ませてからピストンを始めた。
「あっ先輩のチンチンいいよ」
「僕もいい、お尻柔らかいよ」
ピストンの速度を落として、じっくり生のお尻を味わう。
生のペニスを扱きながら生のお尻をペニスで味わっていると、
「チンチンだめ、いってしまう」
「いいよ、出しなよ」
「布団が汚れるから、乳首触って」
「もう、仕方ないなー」
ペニスから手を離すと乳首ではなく、綺麗に割れた腹筋を擦った。
「本当に綺麗だよね、触るだけでわかるよ」
「先輩に誉められたくて鍛えてるんだよ」
「その前から鍛えてただろ」
「覚えてないでしょ、俺が入部した一日目のとき」
「あれそんなことあったか」
私は本当に覚えてなかった。
「着替えるために服を脱いだ俺を見て、君綺麗な腹筋してるね、羨ましいよ、って言ってくれたんだよ」
「うーん、覚えてないや」
「それから、毎日色んな腹筋やって鍛えてるんだよ、また誉めてもらいたくて」
「ごめん、思い出せないや」
「いいよ、こうやって誉めてくれてるから」
「かわいいやつやな」
「それだけに、ショックだったよ」
「えっ」
「自主練、先輩がいたからついていっていたのに」
「ごめん」
この言葉以外何を発すればいいのか分からなかった。
「先輩、止まってるよ」
「あっごめんごめん」
いつのまにかピストンが止まっていたようだ。
再びゆっくりとピストンしながら生のお尻を味わうが、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「先輩、悪かったって思ってますか」
「うん、ものすごく反省してるし後悔してる」
「後悔は間違いですよ、だってあれがないと俺達ただの先輩後輩で終わってたでしよ」
なんて、前向きなんだろう。
生の背なかに顔を埋めて泣いた。
「生、出すよ」
「あっだめ、口に出して」
ゆっくり抜くと、仰向けになった生の口に発射直前のペニスを持っていく。
ペロッ、口に含んで一舐めで白いものを出してしまった。
ゴクッ、
「うん、この精子なら一人暮らし大丈夫ですよ」
「はっまさかお前」
「精子占い、なんて」
ムチュッ
照れるように私の顔をつかんでキスをしてきた。
「生は、どうやっていきたい」
「先輩の口で、先輩がお腹いっぱいになるまで」
「全部飲めと」
「それか、俺の腹筋壊してよ」
バチン、生の頬を両側から叩いてペニスを口に含んで舐める。
「ごめんなさい」
私の頭の上から声がした。
「あっいい、先輩の舌最高、あっだめー」
白いものが口のなかに広がる。
そのまま呑みこみ、再び舐め始める。
「いってすぐは、敏感なの」
どんなに嘆こうが舐めるのをやめなかった。
生も、口では嘆いているが体は、しっかり動きを止めていた。
「あん、また集まってる、あっあっいくーー」
また白いものが広がる。
全て呑み込むと再び舐め始める。
「もう、だめー」
体をピクピクさせながらも、抵抗せずに、私の舌を受け止めていた。
なかなかいかないので、手を使おうとしたら
「あっ、手、だめ、先輩の舌だけでいかせてよ、あーそこだめー」
舌で敏感な所、タマタマ、敏感ではないところを舐める。
「あんっ、いく、またいくー」
大きくお尻を浮かせてまたいった。
飲み干すと舐め始めた。
「あっ、もうきついよ、壊れるよ、だめ敏感すぎるー」
時間がかかった、つまりそれだけ生にとってはきつい時間だったと思う。
「いっあーいく、出る」
また、飲み干すと舐め始めた。
生の体はビクビクしていた。
思っている反応がなくなってので、舐めるのをやめてキスをした。
「あん、先輩、大好きです」
その言葉を無視して頬を両側からまた叩いた。
そのまま舌を絡めてキスをした。
生の両手が私の背なかに回りギュッと抱きついてきた。
「先輩、もう俺達あのときの関係じゃないんだよね、恋人だよね」
「ああ、世界で一番大事で好きだよ」
「おれ、ホモとか気持ち悪いけど、俺達はホモじゃないよね」
「似たようなものだろ」
「おれ、男好きじゃないから、先輩が好きでそれがたまたま男だっただけだから」
「うーん、どう違うんだ」
「先輩が女だったら問題かったの」
「わかるような、わからないような」
「もう、先輩が男か女か関係なく好きなの」
「僕もだよ」
再びキスをしながら朝日で明るくなった外の世界を眺めた。
後輩の生と(中学編)19
- by 昴 at 3月1日(水)12時50分
- Number:0301125026 Length:3710 bytes
「はあっはあっはあっ」
「先輩、息上り過ぎですよ」
「うるせえなー、勉強勉強で全然走ってないから仕方ないだろ」
「じゃあ、なんで遠回りしたの」
「道が分からなかったからだよ」
私は、後輩の生とジョギングで明日から通う高校までやって来た。
しかし、道が分からなかったため、最寄駅経由で高校まで来たため、遠回りとなってしまったのだ。
「高校となると、大きいですね、学校一周しましょう」
正門から壁を伝って一周した。
そして、駅に向かって走ろうとすると
「先輩、また遠回りするんですか」
「えっ、いや道が」
「こっちですよ」
生に前を走ってもらうと、部屋まで、行きより15分も早く着いた。
「こんなに遠回りしてたのか」
「そのようですね、今度はあっちに行ってみましょう」
駅や学校とは反対の方向に走り出した。
30分位走ると、その先で朝ごはんを食べてそのまま部屋に戻った。
部屋に着くなり、パンツ一枚で大の字になった。
「だー疲れたー」
「もう、先輩風邪引きますよ」
お湯で濡らしたタオルで、体を拭いてくれた。
バテバテの私に対して生は、汗こそ出ているものの、息ひとつ乱してない。
「生は、元気やなー、疲れないの」
「あんなにゆっくりなら疲れませんよ」
汗ばんだパンツも脱がし股間もタオルで拭く。
そして、パクっと私のペニスをくわえた。
「あっ、ちょっと」
「休んでていいですから」
舌で弄ばれると、あっという間に大きくなった。
「んっうん」
私のペニスは、生のお尻の穴に入っていく。
「先輩、あれだけで、こんなにバテて四月から着いていけませんよ」
「そうだな、走り込まないといけないね」
「今から腹筋鍛えて、お昼から走り込みましょう」
「えーもう疲れたよー、いっ」
私のペニスの根本が生のお尻によって締め付けられた。
「ねっ」
締め付けたまま、ゆっくり抜かれると痛みが強くなる。
「判った、判ったから緩めて」
「はーい、そしたら腹筋ね、先輩がいくまで腹筋してくださいね」
腹筋を一回する度に一回生がピストンする。
早く腹筋すると、ピストンの速度も上がるが腹筋が止まると、ピストンも併せて止まるため、なかなかいけなかった。
「こんなにゆっくりでいけるんですか」
「いけるわけないだろ」
運動不足を痛いほど思い知らされる。
「これじゃあ、いつまでも終わらないですね、腹に力入れてください」
体を少し浮かせて力を入れると、腹パンが始まった。
それに併せてピストンも始まる。
「これならいけるでしょ、あっ頭降ろしたら止めますよ」
降ろそうとした頭を慌てて元の位置に戻して堪える。
しかし、耐えられず降ろしてしまった。
「うっ、きっつー」
「はい、頭上げるまで中止ですよ」
登り詰めていた快感がだんだん薄れていく。
意を決して頭を上げて、腹パンとピストンをしてもらう。
「うっいく」
「ペース上げますね」
腹パンとピストンのスピードが上り私を追い詰める。
「うっ」
生の中に白いものを出した。
「やっといきましたね」
「いっ」
また、私のペニスを根本で締め付けゆっくり抜いていく。
根本から精子を絞り出されている感じがした。
「先輩、自分の精子飲みますか」
「いや、遠慮するよ」
そういうと、そのままトイレに行った。
「気持ちいいのか、キツいのかよく分からんかったよ」
「腕立て30回して走りに行きましょう」
「えっまじで」
「はい、マジです」
結局腕立てをして生の行きたい方向に走った。
30分位走ると小さな神社があった。
「階段ダッシュ」
「おっちょっ」
私の言い分を無視して上までダッシュした。
「はあっはあっはあっはあっもうだめ」
「なかなかいいところですね、先輩後ろ向いてください」
「えっなんで」
訳も分からず後ろ向かされるとズボンとパンツを降ろされる。
そしてそのまま生のペニスがお尻の中に入ってきた。
「先輩、俺の恋人なんですから、しっかりしてくださいね」
後ろから突かれて堪らず前にある狛犬にしがみついた。
「そんな、生強いって」
「こっち向いてください」
横を向くとキスをしてきた。
「先輩の中に出しますね」
「あっ、うん、出して」
「よしっさっ、帰りましょうか」
「生待って、出してくるから」
「家まで出さないでください」
「えっ、いや無理でしょ」
「出さなかったら、ご褒美あげますから、出したらお仕置ですげど」
「うん、了解」
できる自信はなかったが生ならお仕置でもいいかと思いそのままパンツとズボンを穿いて走って帰った。
案の定パンツが精子でベトベトになっていた。
「ふふふ、お仕置」
満面の笑顔で言う。
後輩の生と(中学編)20(エッチな場面少ないです)
- by 昴 at 3月1日(水)23時16分
- Number:0301231606 Length:1169 bytes
後輩の生の精子をお尻から漏らしてしまった私は、生からお仕置を受けることになった。
どんな気持ちいいことがあるのかと楽しみに待っていたが、生の口から出た言葉は
「うーん、腕立て30回、腹筋背筋50回ずつ、あと片足スクワット30回ずつでいっか」
だった。
不満を露にしながら、与えられた内容をこなす。
「ふー終わったぞ」
「お疲れ様です、お腹空いたからご飯食べましょう」
近くの定食屋へ行った。
「見かけん顔やね」
「あっ、そこのアパートに引っ越して来ました、今年から〇〇高校です」
「ああ、そう、それはおめでとう、はいご飯大盛り、サービスね」
「「ありがとうございます」」
ご飯を食べると部屋に戻って一休みした。
「なあ」
「何ですか」
「キスしたい」
すると、何も言わずに、ちゅっ
「先輩」
「何」
「しっかり走り込んで、部活頑張ってくださいね」
「あっああ、頑張るよ」
「あっそろそろ出ないと」
「もうこんな時間か」
駅まで送った。
すると、生に引っ張られ歩道橋の下に連れ込まれ、熱いキスをした。
お互いのペニスをズボンの上から触りながら、舌を絡めてキスをした。
「うん、ありがとう」
「先輩、何かあったら連絡してね、いつでも来るから」
「ああ、連絡するよ、気を付けてな」
「うん、じゃあまた会いに来ますね」
そして、生を見送ると、一人寂しく部屋に戻った。
こうして、私の一人暮らしの高校生活が始まった。
後輩の生(外伝)1(エロイ場面少ないです)
- by 昴 at 7月12日(水)00時30分
- Number:0712003001 Length:2303 bytes
一つ下の生と私は、同じ中学でバスケ部の先輩後輩である。
そんな私達二人はある出来事から、恋人になった。
そして、今回投稿するのは、私が県外の高校に進学た、
一年目の秋に生の身に起こったことだ。
これからの内容は、生が一人称である。
シルバーウィークが終わってから、一応受験生ということで、部活もなく夕方から時間が有り余っていた。
高校は、先輩と同じ所に決めていたため、そんなに勉強しなくても、まあ問題は無さそうだったため、勉強もそこそこに近くのスポーツジムに通うことになった。
ここのスポーツジムは月単位で会費を払えば、営業中はいつでも何時間でも利用できた。
施設内にある銭湯やプールも自由である。
そのため、学校帰りに行き3時間から4時間鍛えた後、銭湯で汗を流して帰るのが日課となった。
通いはじめて一週間位経ったとき、いつものように銭湯でシャワーを浴びていると後ろから知らない人に声をかけられた。
「なかなか、キレイな体つきやな」
「あ、はい、どうも」
と、曖昧に返事をすると
「ひゃっ」
いきなりお尻の穴を触られてしまった。
「やっぱりな」
「何するですか」
男の人は、悪怯れる様子もなくニヤニヤしながら
「ケツオナニーしてるだろ」
「えっいやそんなこと」
俺の耳元に口を近づけると
「隠さなくていいんだぜ、俺ゲイだからわかるよ」
「あっキスはだめ」
キスをしようとしてきた男の人を制止した。
「付き合っているやつでもいるのか」
「まあ、一応」
「へーつまんねえの、男、女」
「そんなことあなたに関係ないでしょ」
「ふーん、男か」
男の人の言葉を無視して湯船に浸かると、俺の横に座って
「無視するなよ」
そう言いながら俺のぺニスを湯船の中で揉み始めた。
「あっもうやめてください」
「暴れると、周りにばれるよ」
「困るのはそっちでしょ」
「じゃあばらしてみるか」
男の人の強気な態度に圧倒され怖くなってしまった俺は相手の思うがまましごかれた。
「あっもうだめ」
小さく耳打ちすると、しごく手が早くなり湯船の中でいかされてしまった。
「たっぷり出たな」
そう言われ、恥ずかしさのあまり動けなくなった。
そんな俺に構わず
「なあ、お前はなんのために鍛えているんだ」
「それは、誉めてもらいたいから」
「へーそうか、俺はモテるためだな」
確かに男の人の体は俺よりも一回りも二回りも大きな筋肉をつけていた。
身長は変わらないが、きっと体重はとても重いだろう。
「ん、どうだ、俺がお前が付き合っている男に誉めて貰えるよう鍛えてやろうか」
「あ、はあ」
と曖昧に返事をすると
「やっぱり男か、お前もゲイやな」
「えっ、いやそういうわけでは」
「まあそんなことはいいや、明日から鍛えてやるよ」
男の人のペースに完全に乗せられ、明日から鍛えられることになってしまった。
後輩の生(外伝)2
- by 昴 at 7月12日(水)12時50分
- Number:0712125004 Length:3042 bytes
翌日、いつものように学校帰りにジムに行ったら、昨日の男の人が待ってましたとばかりに更衣室で声をかけてきた。
そうして、一緒にトレーニングすることになった。
メニューも色々考えきたらしい。
「ほい、今日の分、達成できなければ、これな」
と、オナニーの仕草をしてきた。
「こんなに、ですか」
「おう、今日は筋肉を壊す日、明日は優酸素運動の日」
あまりの量に弱音を吐いた
「できるかな」
「できるかできないかではなく、やるかやらないか、だ」
「あぁはい」
「今日は負担は、抑えてやるから、やるぞ」
「お願いします」
キツかったが、意識の仕方など親切に教えてくれいつもより筋肉が痛くなった。
ノルマは、三項目残して時間が来てしまった。
「今日はここまでやな」
「だあ、きつい」
「よし、銭湯行くぞ」
更衣室に行くと、
「あの、やるんですか」
「おう、当たり前やん、三回な」
「マジっすか」
ここの銭湯のシャワーは半分個室になっていて外からは見えにくくなっている。
「ほい、まずは洗え」
男の人は、そう言うと、俺に背中を向けてしゃがんだ。
「はい、失礼します」
と、シャンプーを使って洗い続いて体も洗った。
「ほい、交代」
「えっ、いや大丈夫です」
「男同士やろ、遠慮するな」
と強制的に洗って貰った。
「何や期待してるのか」
俺の大きくなったぺニスをごしごし洗いながら言われた。
「そういうわけでは」
「たっぷり出してやるから安心しな」
一通り洗い終えると、後ろから俺のぺニスをしごき始めた。
「どうや、お前の恋人とどっちが気持ち良い」
「恋人です」
答えてはっとしたが、もう遅かった。
「お前、まだ中学だろ、早すぎじゃないか」
「うっ、多分早いです、あっいきます」
いきそうであることを伝えると、男の人の手が止まった。
「色々聞きたいことができたなぁ」
「あの」
「また今度ゆっくり聞かせてもらうよ、まず一回いけ」
再びしごき始め、いかされた。
「ふう」
「よし、今度はっと」
俺のお尻の穴に指を入れて前立腺をコリコリ引っ掻いたりぶるぶると振動させながら先ほど出した俺の精子を手に取ってぺニスをしごき始めた。
「あっ、ちょっと」
一回目の射精からそんなに時間をかけることなく、二回目の射精をさせられた。
「よし、30秒休憩」
30数えながら俺の乳首を擦ってきた。
そして
「さあ、今日最後の射精、いってみよう」
更に、ぺニスをしごき、少し時間がかかったがいかされた。
「さすが、若いな、三回目もたくさん出てる」
男の人の方に向き直ると、男の人のぺニスがびんびんになって天井を仰いでいた。
「あっ、抜きましょうか」
「んっ、おう、頼むわ」
シャンプーを少し取って泡をたてるとゆっくり男の人のぺニスを刺激してやった。
そして、射精した。
なんと、天井まで届いたようで、天井に少し跡が付いていた。
「久々やから気持ち良かったよ」
「あの、あれ精子ですよね」
と天井を指すと
「あぁ、そうやね、また付いたか、シャワーで流せ」
また、何回もやってるのかこの人はと、思ったが声には出さなかった。
二人で横に並んで湯船に浸かった。
「名前は、なんて呼んだらいい」
「あっ生です、おじさんは」
「おじさんって失礼だな、まだ20代だからな」
「あっごめんなさい」
「健、健お兄さんって呼んでいいぞ」
「健さんにします」
「そっか、残念だな、帰ったらストレッチを念入りにやっておけよ」
「はい」
「じゃまた明日」
家に帰ると、ストレッチをしたが、早くも筋肉痛になってしまった。
ベッドの上で悶えていると、兄が
「どうした、そんなに悶えて」
「筋肉痛」
「頑張りすぎたか」
「うん、ちょっと」
「マッサージしてやるよ」
兄のマッサージを受けながら寝てしまった。
後輩の生(外伝)3
- by 昴 at 7月12日(水)14時28分
- Number:0712142800 Length:3207 bytes
昨日のトレーニングのお陰で、学校では、筋肉痛が残り体育を休むことになってしまった。
今日はジムを休もうかとも思ったが、約束してしまったので、一応顔を出してすぐ帰ることにした。
ジムの受付に行くと、丁度健さんも来ていた。
「おう、筋肉痛はまだあるか」
「はい、もう痛くて痛くて、体育を休んだ位です、なので、今日は帰ります」
「おいおい、ここまできて帰るのか」
「着替えもないですし」
「ん、体操服があるやないか」
「いや、これは恥ずかしいですから」
俺が拒否するのもきかずに、受付を済ませて更衣室まで連れていかれた。
結局下は体操服で上は、制服の下に着ていたシャツでやることになった。
「ほい」
今日のメニューが渡される。
「筋トレは少ないですね」
「おう、優酸素が主だからな」
ランニングをメインに筋トレが組み込まれていたが、筋トレも重りが昨日の半分位でとても軽かった。
ただ、その軽い重りを長時間動かすため、とてもキツかった。
その時も、常に姿勢や意識する箇所を指導してもらい、すぐに体が熱くなった。
「これは、これできついですね」
「そうだろ、それが筋肉になるんだよ、おっと時間だな」
「ふうー疲れたあ」
「残念だったな、今やってるのとあと一個で二個分だな」
「ええ、一個にしてよ」
「だーめ、よし汗流すぞ」
今日も、昨日と同じようにお互いの体を洗い健さんにぺニスをさらけ出した。
「今日はじっくりいかせてやるよ」
そういうと、ゆっくりゆっくり泡で優しく刺激してきた。
何度も寸止めをされながら、時々ぺニスをびくびくさせた。
「もう、出させてください」
「生は何歳だっけ」
「中三で14です」
「ふーん」
更に何度も何度も寸止めされた。
寸止めといっても、激しくしごくことをせずに、ゆっくり刺激して、いきそうになると、弱くし、いけないように調整された。
「よし、14回我慢したな」
そういうと、しごき方が荒くなりようやくいけると思った矢先
「あっなんで」
ふっと手を放した。
急に刺激から解放されたぺニスは、びくんびくんと射精を伴わないまま大きく揺れた。
「いけると思ったか」
「うん、だって、あっ」
また、ゆっくり泡を使ってぺニスへの刺激を開始した。
「あっあっいく」
「このまま刺激してやるから、いってみろ」
「あっだめ、いっいく」
ゆっくりびくん、びくんと動きながら精子を吐き出した。
一回一回の吐き出す量が多く絞り出される感じがした。
「たっぷり出たな、気持ち良かったろ」
立っていられず壁にもたれ掛かって、答えた。
「はい、もう腰が抜けるかと思いました」
ぺニスが落ち着くのを見計らって
「二回目な」
「えっ、まだちょっと」
シャワーをぺニスの裏側に当ててきた。
「あっ、だめ、きつい、あっいく」
早くも二回目の射精をさせられた。
出した精子は、シャワーの水流に呑まれ下の毛に絡まった。
「あっ、ちょっといきました、あっ健さんやめてください」
いったというのに止めてもらえず、ビクビクといかされていた。
「おう、ごめんごめん、出たのが見えなくてわからなかったよ」
嘘だ、絶対嘘だ
「健さんもびんびんですね」
そういって、健さんからシャワーを受け取り俺がやられたように、健さんのぺニスの裏側に当てた。
「うっいくぞ」
いったのはわかったが、気がつかないふりをしてそのままシャワーを当て続けた。
すると、
「1、2、3、4」
カウントを始めた。
なんだか怖くなり
「もしかして、いきました」
そのままカウントしながら頷いたので、すぐに止めた。
「12回な」
「えっなにが、ですか」
「力入れろ」
俺のお腹を触り
「いくぞ」
慌てて腹筋に力を入れた
「うっ」
12回腹パンを受けた。
再度お互いの股間を洗い湯船に浸かった。
「今回は、手加減したが、次回からはもっと強くやるからな」
「はい、すみませんでした」
何だか理不尽なルールを課せられたようで納得はいかなかったが、素直に聞いて、別れた。
後輩の生(外伝)4
- by 昴 at 7月13日(木)01時55分
- Number:0713015556 Length:2106 bytes
健さんの指導のお陰か、変な関節痛はなく、筋肉が痛かった。
とても、鍛えられている感じがした。
体は、少し重かったが、学校帰りにジムに寄った。
更衣室で着替えて中に入ると、既に健さんが、汗だくになりながらトレーニングしていた。
俺ではとてもとても、持ち上げられない重さをガチャンガチャン音をたててトレーニングしている様はとても迫力があった。
「おう、来たか、もう少し待ってろ」
そういって、引き続きガチャンガチャンとトレーニングをした。
「お待たせ、ほい、メニュー」
「機械ほとんど使わないのですか」
「結構体疲れてるだろ、今日はゆっくり体幹を鍛えるよ」
「へえー」
じっとしているだけだが、態勢を維持するだけで体がピクピクする。
結構くる。
「おっ時間か」
「ふうー、見た目以上にきついですね」
「そうだろ、今日はかなり頑張ったな、一回だけやな」
いつものように、シャワーのところでお互いの体を洗い健さんにぺニスを向けた。
「フェラしてやるよ」
「はい」
「恋人にしてもらったことはあるの」
「まあ、何回か」
「セックスは、受け」
フェラをしながら、恋人とのエッチについて色々な質問が飛んできた。
「どこまでなら、俺とできる」
「キスと生でのセックス以外なら大体大丈夫です、あっうんことかオシッコを飲んだりっていうのはダメですよ」
「へえー結構大丈夫なのか」
何か俺の知らないことがまだまだあるのではと怖くなったが
「まあ、そうですかね」
と、曖昧に返事した。
「もうそろそろ出したいか」
「はい、お願いします、あっ」
健さんの胸に精子をかけてしまった。
「ほい、舐めて華麗にしろ」
「あ、はい」
何度も何度も舐めて華麗にした。
「俺のも頼むよ」
フェラをしろと言いたいことは、安易に想像できた。
健さんの前に膝立ちになり飴を舐めるように優しく刺激してやった。
「生、なかなか上手いな、気持ちいいよ」
誉められ、とても嬉しくなり、もっと気持ちよくしてやろうと頑張った。
「だすぞ、全部飲めよ」
(えっまじで)
ぺニスを吐き出そうとするも、頭をしっかり押さえられ喉の奥までぺニスを咥えたまま、射精が始まった。
「ふうー、気持ち良かったよ、本当に」
ようやく頭から手を離してもらうとうがいをした。
そして、湯船に浸かって他愛もない話しを少しして出た。
「明日土曜日はどうする」
「特に考えてないです」
「1日出てこられるか」
「まあ、大丈夫だと思いますが」
「よし、朝九時に受付な、昼飯はご馳走するよ」
「はあ、解りました、九時ですね」
明日の約束をして別れた。
後輩の生(外伝)5(エロい場面ないです)
- by 昴 at 7月14日(金)00時33分
- Number:0714003316 Length:2783 bytes
朝起きると、九時過ぎていた。
「あっちゃー、寝過ぎたわ」
パンツ一枚で冷蔵庫の前に行くと、兄がご飯を食べていた。
「おはよう、体また締まったなあ」
「本当に」
腹筋に力を入れて兄に見てもらう。
俺の腹筋を触りながら
「部活やめてまた一段とでこぼこがはっきりしたよ」
「やったー」
そんな他愛もない話をしながら、母が作ってくれた朝ごはんを食べる。
すると、
「生、今日の予定は」
「予定、あっやべ、約束があった」
慌てて、残りを頬張り服を着てジムへ向かった。
受付に着いたときは、11時に近かった。
受付を済ませて、服を着替え中に入り、健さんを探すと
奥で、ランニングマシンに乗って走っていた。
俺の姿を見ると、手招きされたので、近くに行き素直に
「すみませんでした、寝坊しました」
「そうか、まあ一応受験生だから遅くまで勉強してたんだろ」
「いえ、ゲームしてました」
「ぷっ、正直だな、ほい」
今日のメニューが渡された。
「筋トレハードですね」
「ここまでやったら昼飯だ」
と、メニューの真ん中辺りを指して教えてくれた。
できるか、できないかのギリギリの負荷で3回ごとに部位を替えてトレーニングした。
「よし、飯にするか」
「はい、ごちになります」
更衣室で服を脱ぐと、
「生、ここに上を向いて横になれ」
ベンチを指しながら指示された。
「ここにですか」
「おう、遅れた罰かな」
「もしかして、腹パンですか」
「わかったら早くしろ」
誰もいないことをいいことに、ドスドスと腹にパンチの雨が降った。
前回よりも一発一発が重く何度も腹筋を弛めてしまう。
弛めると直ぐに止めてくれるが、その代わりタマタマを握られる。
慌てて腹筋に力を入れると、パンチの雨が降る。
ガチャッ
ドアが開く音がしてようやく終わった。
「よし、行くぞ」
近くのハンバーガーショップに行き、ご馳走になった。
俺もそれなりに食べる方だが、健さんはもっと食べていた。
「おい、遠慮するな」
「結構食べましたよ」
「若いやつがそんなこと言うな、ほい、これ全部使ってこい」
と、二千円もらった
「何にしますか」
「お前が食べたいやつでいいよ」
注文していると、後ろから
「お釣は、少なくしろよ」
と、言われたので、少しでも減らせるようにメニューと見比べて注文した。
「はい、お待たせしました」
と、山盛りのバーガーやらポテトやらをお盆ごと置くと
「あとは全部食え」
と、中からバーガーとポテトを取って突き出された。
「こんなに食べられませんよ」
「まあ、食え、それかこれにするか」
と、腹パンの仕草を見せつけた。
「食べますよ、今やられたら間違いなく吐きますから」
食べ終わると、ジムに戻った。
更衣室で、再びジャージに着替えようとすると、
「水着あるか」
「えっ、水着ありませんよ」
「ほい、着れるだろ」
と、水着を渡された。
「泳ぐんですか」
「ああ」
そうして、プールへ入った。
軽く準備運動をすると、
交代しながら50メートルを何本も泳いだ。
2時間近く泳ぐと、
「今日は上がるか」
「はい」
いつものように、シャワーでお互いの体を洗い湯船に浸かった。
珍しく今日はぺニスに触れてこなかった。
すると、
「明日こそ、9時受付な」
「あっはい」
「何か用事あるのか」
「多分大丈夫です」
「じゃあ、帰るか」
「あっはい」
少し不安そうにしていると
「今晩、抜くなよ」
予想外の言葉に、ただ頷くしかできなかった。
後輩の生(外伝)6
- by 昴 at 7月16日(日)15時36分
- Number:0716153636 Length:4722 bytes
昨夜は、健さんの言いつけどおり、抜かなかった。
今日は、なんだかとんでもないことが起こりそうでワクワクしていたため、9時前には受付に着いていた。
健さんがまだ来てないようだったので、近くのベンチに座って待っていた。
「おう、早いな」
「何時だと思っているんですか」
「んっ、9時ジャスト」
なんて、冗談を言いながら受付を済ませて中に入った。
「ほい、今日の分」
「いつもより少ないですね」
「これ、終わったら飯にして、家に来い」
午前中に終わらせるには、少しきつかった。
「腕も腹も足もパンパンですよ」
いつものように、普通にシャワーを浴びて、ご飯をご馳走になり、そのまま健さんのマンションに行った。
「お邪魔しまーす」
「邪魔するなら帰ってくれ」
「はーいお邪魔しましたー」
そのままユーターンして部屋を出ようとすると
「あっ冗談や冗談、部屋は、こっちな」
案内された部屋には、筋トレマシンがドカンと、居座っていた。
「スゲー、こんなの家にあるものですか」
「へへっ、まあな、裸になってここに座れ」
言われるがまま、服を脱ぐとマシンの椅子に跨がった。
「よし、これを挟んで足を閉じろ」
足を閉じると、ぺニスに紐を巻き付けられた。
なにが、起こるのかワクワクしながら待った。
「よし、次はこれを胸まで引き寄せろ」
上から吊るされた棒を胸の前に持ってくると、そのまま棒とぺニスを紐で結んだ。
ガチャンガチャン
「痛っ」
両足と腕にかかる負荷で、足が広がり棒が上に上がると、あわせて紐で結ばれたぺニスに痛みが走った。
「解ったか、どれくらい耐えられるかだ」
まだ、負荷自体軽くこれくらいなら平気だったが、
「いつまでですか」
「1分ごとに錘を追加し、10分したら腹パンしながらしごいてやるから、お前がいくまでだな」
「ねえ、パンチよりグリグリ埋め込む方が痛いの知ってます」
「ほう、そっちがいいか、解った両方混ぜてやるよ」
ガチャンガチャン
こうして、耐久レースが始まった。
どうしても負荷が増えたときは、負荷にもっていかれぺニスに痛みが走る。
「よし、10分、さああとはいくだけだ」
「ぐぅっ」
お腹をグリグリしたりパンチしながら、ぺニスを乱暴にしごく。
ぺニスは気持ちよさよりも痛みが強くなかなかいけそうにない。
「ぐぅっきつっ、チンチンにローション塗ってよ」
「解った」
ガチャンガチャン
「ギャッ、違う」
離れて再び戻ってきた。
「これでいいか」
ローションでヌルヌルになった健さんの手が俺のぺニスをしごき始めた。
「あっいく、いく、あっ痛っちょっと」
ドクドクいっているが、ぺニスの先から何も出ない。
それもそのはずだ、お尻とタマタマの間のところをしっかり押さえつけて出ないように塞き止められていた。
「あっ、いった、いったからやめて」
だんだん力が入らなくなる俺を無視してぺニスへのしごきを止めない。
ガチャン、ついに両手両足の力が抜けた。
「ギャアー、いだー」
その痛みは、直ぐに終わった。
ぺニスを見てみると、紐が切られていた。
「たっぷり出たな、この様子だと、昨日は抜いてないな」
「当たり前でしょ」
「はははは、可愛いなー、もっともっといじめたくなるよ
「それより、早く出させてください」
「ああ、それは、まだ先にとっておこう」
意味がわからなかった。
「入れていいか」
「ゴムありなら大丈夫ですよ」
俺のお尻の穴をゆっくりローションでほぐすと、
「つっ」
お尻にぺニス型のバイブが入れられた。
「気持ちいいか」
「うーん、あんまり」
「そうか、まあいいや、腕立てやれよ」
腕立てをするために指示された場所にうつ伏せになった。
すると、腰から太ももに硬い棒をつけられた。
「これで、まっすぐ上げ下げができるな、よし上げろ」
体を上げると、ぺニスの位置にオナホールを設置した。
「さあ、いくまでやれ」
初めは早く腕立てができていけそうになったが、次第に速度が落ちいくにいけなくなった。
「うっきついです、これ」
「もっと早くしないといけないだろ」
「はぁはぁっもうだめ」
床に突っ伏してしまった。
バチーン
何で背中を叩かれたかと思い見上げると、ベルトを持っており、再び叩きつけようとしていた。
「ごめんなさい」
慌てて謝り腕立ての体制に戻った。
「仕方ないな、俺がしごいてやるか」
そう言うと、腕立てで下がりきった所で止めると乳首に紐を巻き付けられた。
更にナイフが俺のお臍を狙うように設置された。
つまり、腕を伸ばすと、乳首が、腕立てをやめるとナイフがお腹に刺さるのだ。
あまりに恐ろしく
「これは、やりすぎでしょ」
「いったらのけてやるから」
腕は直ぐにプルプルと震えだした。
「あっあっいきます」
再びお尻とタマタマの間を押さえつけて出ないように塞き止められたまま、いってしまった。
「ぎっ、あっもうやめて、のけていった、いったってば」
懸命に伝えるがのけてくれないし、しごく手も止めない。
腕は筋肉どころか腕全体がびくびく震えだした。
「もう」
「とっとと、落ちろ」
俺の背中に健さんの足が乗りついにお腹にナイフが刺さった。
「いだー、あれ」
「オモチャだよこれ」
触ってみると、ゴムでできたオモチャだった。
恐怖と安心からオシッコをそのまま漏らしてしまった。
「おいおい、出てる、止めろ」
「はぁー、気持ちいい」
ぼーっとしていると、
「ほい、ふけ、綺麗に」
と、タオルを顔にかけられた。
「はぁ、ごめんなさい」
「こっちこそ悪かったな、やりすぎた、綺麗にしたら休憩にしよう」
「これって、精子ですよね」
「おっ本当やな、オシッコに混じって出てきたのか」
「俺、なんかヤバイ病気やろか」
「あー、多分止めてたやつが膀胱に入ったんやろ」
「ん、あーなるほど、良かったーー」
掃除が終わると、ジュースを飲みながら休憩した。
後輩の生(外伝)7
- by 昴 at 7月17日(月)22時13分
- Number:0717221300 Length:2607 bytes
「疲れたか」
「グッタグッタです、もう疲れはてました」
「俺も気持ちよくしてくれよ」
そう言って、仰向けになっている俺の口にギンギンのぺニスを持ってきた。
ペロペロと先っぽだけ舐めていると、
「痛っ」
乳首をおもいっきり捻上げられた。
余りの強さに背中が床から離れブリッジ状態である。
「ぐっいっ」
乳首から手が離れたかと思うと、反ったお腹に拳が打ち込まれた。
「真面目にしてくれるかな」
涙目になりながら
「はい、すみませんでした」
かろうじて声を絞り出し、しっかり加えてフェラを始めた。
「うん、そうそう、生ってフェラ上手だよな、練習してるの」
「練習はしてません」
「もう、こんなもんでいいよ、入れていいよな」
「ゴムありならいいですよ」
「最近のガキは、性病とかしっかり勉強してるんだな」
「そういうわけではないんですが」
「ほい、付けてよ」
ゴムを渡された。
「はい」
「おう、ありがと、付けるのも慣れてるな、彼氏とも付けてるのか」
「彼氏とは、使ったことないです」
「ナマかよ、どうやって犯されたい」
「お腹痛め付けながら」
「彼氏とのいつものセックスか」
「彼氏は、痛みつけてくれないですから」
「そうかー、残念だなー」
「だから」
「代わりにたっぷり痛めてほしいんだな」
小さく頷いて答えた。
仰向けの俺の穴に健さんのぺニスを入れると、背中にクッションを入れて少し背中を反らさせられた。
「さあ、いくぞ」
腹筋に力を入れにくい体制で腹パンを受けながらピストンが始まった。
「もっと強くしようか」
「うっ、だめきつい」
同じ力でお腹を打ちながらピストンが続いた。
「ようし、いくぞ」
そう言うと、中腰になり、腹パンのスピードが急速に上がりピストンも速くなった。
「ふー、気持ち良かったぞ、なかなか締めつけいいな」
ピストンと腹パンが止まった。
「気持ち良かったか」
「はあっはあっ、あっはい、あの、もう一回お願いします」
「おいおい、そこまで元気じゃねえぞ俺も」
「お腹だけでいいので」
「変態だな、お前は」
健さんのぺニスを穴に入れたまま、腹パンが再開された。
「うっ」
さっきより断然強く一発一発打ち込まれる。
「ぺニスもしごいてやるよ」
「うっ、いきます」
「勝手にいけ」
いった、そのまま射精できた。
しかし、その精液は、俺の顔にかかり胸、そしてお腹を汚した。
「気持ち良かったか」
「はい」
その、返事を聞くと、再びぺニスへのしごきと腹パンが始まった。
「えっ、もう、あっでる、それだめ潮出る」
潮を吹いた。
体全体を汚しながら何度も潮を吹いた。
「吹いたことあるのか」
「もう、やめて、ありますから、やめて」
「すごいな、生は、本当に中学生か」
何度も吹かされ、ようやく解放された。
「満足したか」
ぐったりしている俺のお腹を擦りながら聞いてきた。
「はい、満足しました」
「ケツだけいいか」
「はい」
俺のお尻だけを犯しながら健さんは気持ち良さそうにいったようだ。
「はあ、出した出した、おっもうこんな時間や、シャワー浴びて帰るか」
体を起こして時間を確認し
「30分休ませてください」
「ん、ああ、いいぜ、こっちは」
そして、シャワーを浴びて家に帰った。
後輩の生(外伝)8(エロい場面少ないです。)
- by 昴 at 7月19日(水)23時23分
- Number:0719232334 Length:1249 bytes
翌日、筋肉痛だったが、気がつけば学校帰りにいつものようにジムの前に、いた。
すると、後ろから健さんが声をかけてきた。
「おう、昨日はお疲れさん、疲れはとれたか」
「いえ、まだだるいです」
「そうか、じゃあ今日はストレッチして上がるか」
負荷をそんなにかけないで、ゆっくり体を動かすメニューばかりだった。
それでも、じんわりと汗が出てきた。
いつものように一緒にシャワーを浴びて体の洗いあいをした。
そして、俺のぺニスに泡をつけてゆっくりしごいてきた。
「あっいきそうです」
「よし、俺のを舐めろ」
俺のぺニスから手を離しフェラを要求してきた。
膝を着いてゆっくり舌で責めた。
「んっ、やっぱりうまいな、いくぞ」
俺の頭を両手で固定し口の中に射精した。
何とか飲み込む。
「よし、湯船に浸かって帰るか」
「えっ」
以外な言葉に戸惑いを隠せなかった。
「家で抜くなよ」
「はい」
寸止めされた感じになりムンムンしていた。
翌日からは、再び本格的な筋トレに戻ったが、シャワーでは、途中でお預けされる。
健さんは、しっかり俺の口に出しているのに。
そんな日が金曜日まで続いた。
金曜日は、腹筋ばかりトレーニングし、終わる頃にはピクピクと痙攣していた。
シャワーでは、案の定、しごくだけしごいてお預け。
健さんも出さずに銭湯を出た。
そして、
「生、明日朝から家に来い」
「あっはいわかりました」
何となく明日はとんでもないことが待ち受けているような気持ちがし、ワクワクが止まらなかった。
後輩の生(外伝)9(少し暴力的な場面が有ります。)
- by 昴 at 7月21日(金)00時15分
- Number:0721001548 Length:4265 bytes
土曜日の朝、ご飯を食べると一週間前に、行った健さんのマンションに行った。
「おう、入れ」
快く迎え入れてくれた。
「どうだ、腹は」
「朝、つりました」
「おう、そうかそうか、よしそこに横になれ」
嬉しそうに答え、俺を促した。
先週使用したマシンの椅子の部分が腹筋をする板に変わっていた。
裸になり足を固定すると、そのまま仰向けになる。
頭がかなり足より下になった。
「あっ、そやそやこれつけんとな」
渡されたのは、10キロの重りだった。
首に巻いて肩に乗せて両手で固定しながら、ゆっくり腹筋をした。
そして、俺の腹筋に合わせてローションで濡らした俺のぺニスを健さんがしごく。
「どう、きついか」
「まだ何とか大丈夫です」
「なら、これはどうや」
俺の腹に拳をグリグリ食い込ませていく。
「ぐっ、いだっ」
「おい、止まってるぞ」
腹筋が止まった罰として、タマタマを握られたのだ。
腹に健さんの拳が食い込んだまま、腹筋を再開した。
「あと、何回ですか」
声を絞りだして尋ねた。
「うーん、気が向くまで」
「ぐぇえーっ」
そして、起こそうとしても起こせなくなった。
「おいこら、そんなもんか」
「ぐっ、ぎっ」
力が入っていないお腹に容赦なく拳が打ち込まれた。
それでも動けないため、
「仕方ないなー、ほい、フェラでいかせろ」
俺の上に跨がってぺニスを向けた。
しかし、体を起こさないと届かない位置だった。
何とか浮かせてフェラをすると、後ろ手で俺のぺニスをしごき始めた。
ゆっくりとしごくため、気持ち良さだけが募り、いく気配が全くしなかった。
「いくぞ、こぼすなよ」
その言葉で慌てて体をもっと上げてしっかり咥えこんだ。
俺の口の中にたっぷり精子が吐き出された。
「ゴクッ」
「旨いか」
「不味いです」
「正直だな、よしっ一旦休憩、降りろ」
降りて床に腰をおろすと、筋肉がパンパンになったお腹を擦った。
「どうだ、きついだろ、スポーツドリンク飲め」
「あっありがとうございます、かなりきついですね」
「ようし、最後のするぞ、重り無しで100回か、重り有りで50回どっちにする」
「重り無しで」
「ほい、終わるまでにいったらキッツイお仕置きな」
そういって、俺のぺニスにオナホールを被せてきた。
重りが無い分楽だったが、ぺニスしごく手が少し速く、嫌な予感がした。
案の定半分を過ぎたころ、いきそうな感じがしてきた。
「ヤバイいく」
「まだ、終わってないぞ」
我慢しながら、回数を重ねるものの、終わりまで持ちそうにない。
「あっだめ、ちょっ」
いく寸前で健さんの手がぺニスから離れた。
しかし、俺のぺニスはビクンビクンと跳ねた。
そして、少し精子をドロッと流した。
「あーあっいったねー」
「うっはい、お仕置き何ですか」
「これを着ろ」
お腹回りだけで、着るとピチピチでお腹を締め付けられる感じがした。
俺の足をほどき健さんの肩にかけると
「さあいくぞ」
健さんのゴムつきのぺニスが俺のお尻の穴に差し込まれた。
上から叩き込まれるようにお尻の穴を責められた。
それと同時にピチピチの服のお陰で腹筋が力を入れなくてもそれなりに固くなっていることをいいことに、容赦ない拳の嵐がお腹に打ち込まれる。
「二回目いくぞ」
腰を震速度が遅くなり拳の嵐も止んだ。
「ふうっふうっはあっはあっ」
呼吸を整え痛みを少しでも和らげようとしていると
「これで、終わりと思うか」
悪魔のような顔で俺を見下ろしている健さんかそこにいた。
「まだ、ですか、うっ」
吐き気がして両手で口を押さえた。
「吐くならトイレに行け」
と、言われて、慌ててトイレに駆け込んだ。
何とか間に合った。
トイレから出ると
「うがいしろ」
と、水をくれた。
「ふー、すみません、吐いてしまいました」
「あー別にいいよ、それだけきついってことだからな」
「マジできついです、腹筋が壊れるかと思いました」
「てことは、まだ壊れてないんだな、寝ろ」
先程まで斜めになっていた台は真っ直ぐになっていた。
横になると、上から吊るされた棒に両手を縛られ足はマシンによって拡げられた。
どちらも重りがこれでもかというほど乗っておりびくともしない。
そのため、両手は、上に引っ張られ、背中の半分が台から浮いている状態だ。
「さあ、どれだけ耐えられるかな」
俺のぺニスは、被せられたオナホールの中に入れたバイブに責められている。
天井から吊るされたロープには、黒い袋がぶら下がっていた。
そして、
「ぐっ」
お腹に袋が落ちた。
「効くだろう、15キロだからな」
再び袋が天井近くまで上がり落下した。
あまりの痛さにお腹を捩るが思うほど動けない。
「いくまで続けてやるよ」
「もうやめてください」
俺の言葉など通じるはずもなく、何度も何度も袋が俺の腹筋を痛め付けた。
「いく、いった」
ようやく俺のぺニスはいった。焦らされた分たっぷりとオナホールの中に吐き出した。
「やっといったか、よし飯にしよう」
服を着て、近くのファーストフード店に行ったが、食欲がなかった。
「おい、食べろ」
「気分が悪いです」
「そうか、なら一個は食べろ」
食べないと帰らせてくれそうになかったので、無理やり押し込んだ。
「食べた食べた、よし帰るか」
一時の休息をしながら午後に備えた。
後輩の生(外伝)10(暴力的な場面が有ります)
- by 昴 at 7月24日(月)09時52分
- Number:0724095206 Length:3483 bytes
再び健さんのマンションに戻ると、健さんが
「ほい、疲れたろ」
と、アミノバリューをコップに入れて渡してくれた。
「ありがとうございます」
一気に飲み干した。
そして、ゲイもののDVDを見ながら休んだ。
「どう、あんなにまわされたいだろ、あれは駅弁って言って・・・」
健さんがDVDの説明をしている中で、いつの間にか眠ってしまった。
「いっ」
痛みで目を覚ました。
「おっ、起きたか」
体が自由に動かないので、頭を起こして自分の体を見ると、午前中と同じように縛られていた。
違っているのは、背中の下に上が弧を描いたクッションがしかれているところだ。
「あの、今から何が始まるの」
「腹筋を壊してやろうかなーなんてな」
クッションによってのけ反った腹筋をグリグリとえぐり始めた。
「うっぎゃー、いだい」
「痛いか、なら腹筋に力を入れろ」
と、乳首を握って体を引っ張り上げられた。
「痛っ」
腹筋に力を入れると、すかさず健さんの拳が打ち込まれた。
腹筋が緩むとえぐられ、力を入れると拳を打ち込まれる。
「もうやめて」
半泣きになりながら停止を求めた。
すると、意外な言葉が反ってきた。
「ははは、生はすごいな、お腹殴られてチンチン、ギンギンだぞ」
「うそ」
信じられなかったが、確かに大きくなっていた。
「はめていいか」
「ゴムつけてくれれば」
俺のぺニスにローションを垂らして扱き始めた。
「たっく、生はエロいな、殴られて感じてるんだから」
「そんな、ことないです、あっだめいきそうです」
ぺニスから手を離すと、ゴムを着けて俺の体に跨がった。
「いただきます」
そういって、ゆっくり腰を落とした。
俺のぺニスの先が健さんのお尻の穴に当たると
「ふん」
「あっ」
健さんの腰が一気に沈んだ。
「やっぱり若いと気持ちいいわ」
だんだん腰の動きが速くなり、俺を追い詰めていく。
「あっだめ、もういく」
「おう、好きなだけいけ」
あっけなく健さんのお尻の中でいかされた。
「あっちょっといった」
「俺はいってない」
健さんは、止まらずそのまま腰を上下させた。
「忘れてた」
そういって、さらに、お腹に拳を打ち込んだりグリグリとえぐったりし始める。
お腹を痛めつけられながら、またいった。
「もう、無理」
「もう少し待て」
俺が三回目いってから少しして、
「おし、いく、いく、はあーいったあ」
そして、ようやく腰の動きが止まった。
「久々にトコロテンできた、生のぺニス最高やな」
誉めてくれているのだろうが、あまり嬉しくなかった。
黙ったまま、ぼんやりしているとお腹に健さんの鋭い拳が打ち込まれた。
「うっぐっ」
「何黙りこんでんだよ」
「あまりにも気持ちよくて、ぼんやりしてました」
「かわいいこと言うなあ」
満足したのか、今度は、お腹を優しく擦ってくれた。
そして、俺のぺニスに着けたゴムを外すと、そのまま俺の口に持ってきた。
「飲め」
半ば強制的に口を開けらされると、中に俺の精子を流し込まれた。
「ゴックン、あっ」
健さんが俺のぺニスを咥えていた。
「生も嘗めろ」
顔の上に健さんが跨がって俺の口にぺニスを持ってきた。
「おい、勝負するか」
「何の」
「先にいったら負け、負けたら腹筋100回」
「嫌」
「じゃあ200回にするか」
「100回でいい」
断る選択が無さそうだった。
「うん、やっぱり生のフェラは最高だな、俺の彼女になれよ」
「絶対嫌」
「ははは、それは残念だ、おっいきそうだ」
「あっちょっ何」
ぺニスにバイブが当てられた。
「バイブだよ」
「反則だよ」
「そんなこと言ってないで、早くいかせなよ」
慌ててフェラを再開する。
しかし、バイブには勝てなかった。
「おっいったな、よし、俺もいくから飲めよ」
喉の奥まで健さんのぺニスが入ってきてドクドクと精子が流し込まれた。
そして、健さんが落ち着くまで俺のぺニスはバイブによっていかされ続けた。
「はあ、やっぱりいいわ、生の口は、よし腹筋100回、終わったらシャワー浴びて終わりな」
散々痛め付けられた俺の腹筋は、疲れはてていた。
いつもの何倍も時間をかけて腹筋を終えた。
「よしシャワーいくぞ」
くたくたになった俺を連れてシャワーを一緒に浴びた。
「休んで行くか」
「いや、いい、もう帰ります、お邪魔しました」
お腹を擦りながら家に帰った。
後輩の生(外伝)11(エッチな場面ないです)
- by 昴 at 7月24日(月)10時23分
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家に帰ると、疲れはてた俺は、そのままベッドで寝てしまった。
すると、肩を叩かれ起こされた。
「生、生、起きろ」
「なに、兄さん」
「腹どうした、紫に変色してるぞ」
「あっ、うんちょっとやり過ぎた」
「ちょっとというレベルとは思えんが、ジムでか」
「うん、まあ」
「何があった」
「別に話すほどじゃ」
「ジム禁止な」
「えっなんで」
「話せないことをしているようじゃ許可はできないよ、だめなものはだめ、先輩の所なら協力するが、ジムはだめ、わかったな」
兄貴は日頃は優しいが怒ったら親父と同じで絶対に聞かないので、もう諦めた。
先輩の所は行っていいみたいなので、良しとするか。
こうして、ジム通いは終わり健さんとも会うことがなくなった。
今回投稿したのは、先日私が生と子供のプレゼントを買いにデパートへ行ったとき、その健さんにばったり会ってしまったからだ。
そのときの健さんの目に嫌な物を感じて後で生に問い詰めて聞いた内容です。
一部着色してますが。