クワトロデートの果てに@
- by サタンブルー at 8月4日(土)12時11分
- Number:0801112915 Length:3267 bytes
僕は二浪して大学生になりました。
そのため同学年が二個下が多いのですが、同じサークルで仲良くなった三人とよく行動を共にしていました(以後A、B、C)。
Aは一浪して入った奴で、元サッカー部で身長175体重59茶髪のそこそこなイケメンです。女好きでヤリチンとしても有名でした。しかしフレンドリーな性格なため、人見知りな僕ともすぐ仲良くしてくれました。
現役生のBは元バレー部で身長173体重56黒髪の色白超イケメンで大学でも屈指のルックスで人気です。イケメン過ぎて近寄りづらかったのですが、Aのおかげで仲良くなれて僕同様スイーツ好きでもあります。
同じく現役生のCは元卓球部で身長167体重52茶髪の色白美少年です。A同様フレンドリーで比較的早くに仲良くなれました。そして何故かよく僕のチンコを触ってきます。
因みに僕は元バスケ部で身長171体重57髪は焦げ茶です。四人とも彼女がいて僕は大学入学後サークルで知り合った娘と付き合い始め無事童貞卒業できました。Aには高校時代の後輩の彼女がいて、Bは高校から付き合ってる彼女がいて、Cは中学からの彼女がいます。
どうやら僕の彼女とBの彼女が同じクラスで仲良く、Bの彼女がAの彼女と同じ塾で友達だったようで、Cの彼女はAの彼女と高校時代の友達という関係でもありました。
そうして去年の8月クワトロデートを企画した僕は、レジャー施設を2泊3日で予約しました。その時僕とAが20歳、BとCは18歳でした。
しかしクワトロデートと言っても部屋の予約は僕以外が「金銭的に四部屋は無理」と言ったので、二部屋に留めることにしました。その為部屋割りは、男と女で分かれることになりました。
レジャー施設に到着後プールなど一通り遊び尽くし夕食も終え僕らは自分達の部屋に戻ったのですが、そこで事件が起きました。
僕のLINEに僕の彼女からある内容が届いたのです。
女好きのAが僕とBとCの彼女全員のパンティーにプールで遊んでるとき手を突っ込んでたというのです。
僕はこれをある意味今回デートを企画した僕自身の本当の目的達成のチャンスだと思いました。
しかしBとCはかなり怒ってたので宥めて
「Aにお仕置きをしよう」という話に持っていきました。
そしてAに土下座で謝らせる形をとって仲直りをした体で部屋についてる風呂へ先に入らせました。
そうして僕らは布団など準備を整えてから服を脱ぎ、風呂に突入しました。
「な!?なんだよ~」と焦るAに対して
「まだ許したわけじゃない、お仕置きが済んでないんだよ」と吐き捨てるB。
そしてBがAを羽交い締めにし、僕がAのチンコをしごいて勃たせる。
そしてCはシャワーの温度調節を行いました。
「何するつもりだよ」と怯えながら聞いてくるAを四つん這いにさせて、僕は無理矢理Aの尻を鷲掴みにしてから腸内洗浄を行いました。
すると汚物まで吐き出したAは「なんのつもりだよ!!ガアアアアア!!!」と絶叫レベルで喘いでいました。
その後その汚物はCがなんとか回収してトイレに流しました。
そして四人で密集しながらもそれぞれ全身を洗い終えて、
恥ずかしさの余り脱力状態だったAを三人で運び、布団の上に放りました。
Aの体はほんの少し小麦色の体で、シックスパックと腹斜筋が鍛えられていて熟れた果実のような色をした乳首に平常時でも10cmはあるズル剥けのかなり大きめなチンコと素晴らしい肉体でした。また全体的に体毛がやや薄めで、チン毛はある程度生えてますが、脛毛や太股の毛はそこまで生えてはいませんでした。
抵抗されないようにAの両手首をベルトで縛り、僕は首から順に上半身を舐め回しました。
Bは思いっきりチンコを握りしめAに「アアアアアア!!!」と悲痛な叫びをあげさせていました。
Aが「アアッ、・・・もう、止めろよ・・・男だろ?」と言ってきたので、僕は
「まだまだこれからだよ」と耳元で囁きました。
Aは恐怖にひきつった顔になっていました。
今回僕がクワトロデートを企画した本当の目的は、この三人と4Pするためでした。
クワトロデートの果てにA
- by サタンブルー at 8月4日(土)14時47分
- Number:0801120628 Length:3435 bytes
Aの体を舐め回し、風呂で綺麗にしたアナルに到達しました。そしてそこも舐めました。
Bからは「マジかよ」と驚かれましたが、
僕はBにも舐めるように促し二人で舌を絡めながらAのアナルを舐め回しました。
その間僕はAの17cmまで勃起したデカチンコを握りしめていたので、Aは本当に苦しそうでした。
するとしばらく姿が見えなかったCが全裸でやって来ました。
華奢で腹筋も脂肪もついてない色白ボディにはそぐわない18cmはあるデカチンコで四人の中で最も大きいものでした。初めて脱いだ時は僕やB同様7cmくらいしか無くて皮も被っていたので、膨張率が凄いみたいです。また体毛が薄いようで、比較的薄めなAよりも薄く、アナル周りはほぼ毛が生えていませんでした。
「何してたの?」と聞いてみると、
Cは腸内洗浄とアナルを解すのをしていたようで、Aのデカチンコにコンドームを装着させてから自分のアナルに突っ込んだのでした。
響き渡る悲鳴のようなAの叫びと「アッ・・アア」と感じている様子のC。
どうやらCは彼女さんとは、SMプレイにハマっているらしく時折CがM側の時はアナルを使ったプレイもしていたので、本物のチンコをこの際に味わってみたかったようです。
Cの大胆な行動と普段の性事情にBは勿論本来こういうのを意図して計画した僕まで唖然としてしまいましたが、僕はCのデカチンコを咥えてみました。
Cは「アア、良い・・アッアッ、アアア!」と喘いでいました。
するとこうした状況に戸惑いつつも興奮をしていたBを見ていると、かなり勃起していました。最初見た時は皮を少し被っていて亀頭がひょっこり顔を出していましたが、今は完全に皮が剥けて15cmはありました。
僕はBにコンドームを渡してAの解れたアナルに突っ込むよう促しました。
Bは「でも・・・」と言っていたので
「しょうがないなあ」と僕は言いながら彼のチンコを手でしごきました。
すると「ウアアア!!」と喘ぎ、「分かったから、もうやめて!」と言われたので手を離すと、コンドームを着けてようやくAのアナルに突っ込むのでした。
その時はCがAのチンコを自分のアナルから抜きAを四つん這いにさせていました。
チンコの大きさでは、長さで言うとC>A>僕>Bの順でしたが、太さがB>僕>A>Cなため、Aの悲鳴は今日一番のものでした。
そして僕はCを横にしてそのままAの下に行かせAのチンコを咥えさせてから、
Aには無理矢理Cのチンコを咥えさせて69の状態にさせました。
コンドームを装着した僕はCのアナルに自身を突っ込みました。
AとCは上手く声が出ない中かなり感じていたようです。
するとAがCのフェラテクに耐えきれずCの口の中に射精しました。
それによりアナルが締まったようでBも「きっつ!グハアア!!」と言って果てました。
そしてCと僕は奇跡的に同じタイミングで射精しました。
その後CをAから離してキスしてみました。
するとCの口内にはまだAの精液が溜めてあったようで、二人で舌を絡めながらその精液を飲んでみました。
少し苦かったけど、Cの唾液も飲めたので満足でした。
その後グッタリしてるAのチンコを急いでしごくと、
Aは「ヌハアアア!もうやめえ、やめてえ!!」と叫んでいましたが、
しばらくすると「アッ、オシッコ出る!漏れちゃう、やめろおお!!」と絶叫し盛大に潮吹きをしました。
その様子は全てCに撮影させてたので、僕は満足でした。
するとここで部屋をノックされ、なんとかパンツを履いたBが恐る恐るドアを開けるとAの彼女がやって来て、僕たちに謝ってきました。
そしてAの酷い姿を見たその彼女は、Aに「ちょっと顔貸せ」と吐き捨て全裸のAにタオルを被せてどっかへ連れていきました。
すると僕にLINEが入り、女部屋の方でAのお仕置きパーティーが始まるとのことでした。ただでさえ亀頭が敏感になっているというのに、自業自得だけど御愁傷様と思いました。
そんなとき、Bが「ハア、初めてがまさか男なんて・・」と呟きました。
なんとまだあの超イケメンなBがチェリーボーイだったことに再び興奮を覚えた僕は、BとCにもう一回風呂に入ろうと言いました。
Bが彼女とセックスして童貞卒業する前にBをたっぷり味わい尽くそうと思いました。
クワトロデートの果てにB
- by サタンブルー at 8月4日(土)14時47分
- Number:0801124726 Length:3936 bytes
そして風呂に三人で入りました。
僕が何を企んでるかCは察しているような様子でしたが、Bが「急にどうしたの?」と言い出したので、「こうするの」と言ってBのお尻を鷲掴みにして腸内洗浄を行いました。
CがBを抱き締めてるおかげで大した抵抗もなく進められました。
その時Bは必死に手で口元を押さえて声を我慢していました。
おそらくAの絶叫してる恥ずかしい姿を見たからでしょう。
そして彼をトイレに誘導し汚物を吐き出させこれを4回程繰り返して洗浄を終えました。
するとCが「◯◯(僕)だけズルい」と言い出し、僕まで腸内洗浄をする羽目になりました。
そして布団の上で二回戦を始めることになりました。
Bの体ですがAよりは少々劣りますが、かなり腹筋が割れていてC同様乳首がピンクに近く、体毛は僕同様普通でした。
僕はBのチンコを舐め回して勃起させました。
するとBが「アアン!・・◯◯ってホモなの?」と聞いてきたので、
僕は「よく分からない。けど美男美女が好きなんだ。だから男はイケメンか美少年ぐらいじゃないと、こういうことするのは嫌だかな」と答えました。
Cは嬉しがっていましたが、Bは少し照れ臭そうでした。
そこで僕はBのチンコを舐めつつアナルをローションを使って解しました。
CはBの上半身を舐め回していました。
その間Bは多少「アッ」や「ハッ」などと喘ぎつつも必死に堪えていました。
そしてBを四つん這いにさせてコンドームを装着した僕のチンコを突っ込みました。
Bは「アア!アア!アハアアン!!」と先程よりも喘いでいました。
するとCがBの前で足を広げていたので、僕はBの上体を起こさせてBのチンコを掴みました。「ハアッ!」と驚くBのチンコにコンドームを装着させてから、Cのアナルに突っ込ませました。
「気持ちいい?」とBに聞いてみると「アッ!クアッ!前も後ろも超気持ちいい・・アア!!」と喘ぎながら答えてくれました。
BもCもどちらもかなり喘いでいて、Bの締まりがキツかったです。
そして僕はBに覆い被さる形で前に屈み、僕達はかなり密着しました。
しばらくして僕はBの前立腺を探ろうとしました。
すると前立腺を突かれた瞬間「グハアア!!何それ?!アアア!!!」と大きな声で喘いでいました。
そうして僕に前立腺を突かれ続けたBは
「もう、限界!!アアアアア!!!」と叫び射精し、僕もその締め付けで果てました。
僕は力尽きBを抱き締めたまま休憩していました。
するといつのまにか背後に回っていたCが僕のアナルをローションで解し始めとうとう突っ込んできました。その間脱力状態だったせいで、抵抗できませんでした。
Cの太さは平均的なのに長さがある巨根が何だかよくわからないところにまで突いてきたので、僕は耐えきれず喘いでしまいました。
するとコンドームを替えたBがCが抜いた後に突っ込んできました。
Bの僕よりは少し短めだけど太さがある巨根は、一瞬で僕の前立腺を突き僕は果てましたが精液はあまり出ませんでした。
Bも締め付けで「アアアン!」と喘ぎ射精し、Bのアナルに突っ込んでいたCも果てました。
疲れ果てていたBのチンコを僕は舐め回してみると、Bは「アアアン!もう!限界だってぇ!グアッ、アアアアアア!!!」と喘ぎ四度目の射精をしました。僕の口内に放たれた多くの精液からはまだ濃い味がしたので、凄いなと思いつつ飲み干しました。僕同様スイーツ好きだからか甘かったです。
するとCも「ハア!イクイク」と喘ぎ出したので、寸前にチンコを咥えてみました。
「アッ、イクイク!ハアアン!!」と喘ぎ僕の口内に放たれました。味は薄目でしたが、苦味のない美味しいものでした。
そして僕はBとCのチンコを擦り合わせ自分のも加えて両手でしごきました。
するとオシッコが出そうな感覚となりました。Cが「足裏が熱いい!ヌハアアアン!!!」と叫び、Bも「なんか出そう!アガアアアア!!!」と叫んで三人それぞれ潮吹きをしました。
15分程布団の上で倒れていた僕達は起きてから部屋の掃除をしてから風呂に入りました。
そしてパジャマに着替え、寝る態勢に入ろうとしたとき、BのLINEが鳴りAの動画が送られていました。
半分白目を向いた全裸のAが僕達の彼女から全身を叩かれていました。
しかし本人は喜んでるようで、基本SだったAは完全にドMになってしまっていました。
どうやら今日はAは女部屋で過ごすようなので、僕達は寝ることにしました。
しばらくしてCが寝始めると、Bに「ねえ◯◯、起きてる?」と小声で話しかけられ、返事をすると「手繋ご?」と甘えられました。僕は思わず鼻血が出てしまいました。鼻血が治まってからBと手を繋いで寝ることにしました。
翌朝Cから「二人だけズルい」と言われてしまいましたが、翌日からは昨夜までのことが無かったかのように8人全員で存分に楽しんで過ごせました。
クワトロデート後のBとの1泊2日デート@
- by サタンブルー at 8月4日(土)14時49分
- Number:0801190354 Length:3068 bytes
あの一件以来、仲良し四人組の中では一番距離があったBとは非常に親しい間柄になっていました。
そして去年の12月のある日休講になったのですが、Aはバイト、Cは彼女とデート、僕の彼女とBの彼女はそれぞれ別の講義があるというので僕とBだけが暇な状態になっていました。
するとBが「ねえ◯◯、俺とデートしよ?」なんて言い出したので、照れながらも了承しました。
そこで僕はBを自宅に誘うことにしました。
Bは「行ってみたい」と嬉しそうだったので、電車を利用して家まで案内しました。
Bは「前から思ってけど◯◯って金持ちだよな」と言ってきたので、僕はドヤ顔してたら頭を叩かれました。
そして今日は父が出張で妹が修学旅行だったので、家には母しかいませんでした。
Bに対して母は「いつも◯◯と仲良くしてくれて有難うね」等と言って菓子類や飲み物を出してました。
その後母は「ママ今日は同窓会があるからこれから家開けることになるけど、◯◯留守お願いね。あと明日の8時頃に帰ってくるから」と言って出掛けていきました。
Bにはその後で「狙ってたの?」と言われましたが、全然予想だにしていない展開だったので本当に嬉しかったです。
そして夕食は二人で一緒に作って食べました。本当に美味しかったです。
その後21時になったので、風呂に入りました。
するとBが案の定乱入してきました。
既に勃起してるみたいで、顔を赤らめながら
「・・俺、あの後で彼女とセックスして童貞卒業したんだけど、・・・男とやるなら◯◯とAとCとやるのが良いけど・・、特に◯◯とが良いんだ!・・だから俺とセックスしてよ!」と聞いてるこっちが恥ずかしくなることを言ってきたので、「じゃあ準備しようね」といって彼の腸内洗浄を行いました。
相変わらずBは手で口元を押さえて声を我慢していました。
そしてお互いの体を洗い合って両方とも勃起したままシャワーを終えて風呂を出てから僕の部屋に直行し、ベットにBを寝かせました。
そして僕はBに覆い被さってキスをしました。Bとは初めてキスしましたが、とても唇が柔らかかったです。Bの勃起したチンコが僕の体に当たりつつも敢えて触らないようにしていました。そしてディープキスをして彼の舌と自分の舌を絡めました。
キスを終えると糸が伸びましたが、僕はお構いなしにBのピンク色の乳首に吸い付きました。
「アハン!ウウア、クハア!アン!」とBは顔を左腕で隠しつつ喘いでいました。
僕は、左手でBの右乳首や腹筋を撫で、しばらくしてからBの金玉を掴みました。
「ハッアア!」と喘いだBは「・・ねえ、早くしてよ」と言ってきましたが、僕は彼の太ももの毛と脛毛を触りました。
しばらく触ってから僕はBのチンコを除く下半身を舐め回しました。まずチン毛周りから太股、脛、足も舐め尽くして、アナルにも舌を入れたりしてアナルを解したりもしました。そして指をBのアナルに入れて前立腺マッサージをしていました。その間左手で彼の乳首や腹筋を撫でたり、臍フェチでもあるので臍の中にも指を入れました。
するとBが「ハア、いっちゃう!」と言い出したので、僕は慌てて彼のチンコを咥えました。
そして彼の生温かい濃い精液が大量に僕の口内に入ってきました。
思わず咳き込んでしまい、Bに謝られましたがすぐに飲み込みました。甘くて美味しかったです。
すると息を整えたBが「◯◯、もういれてよ・・ゴムなしで良いから」と言い出しましたが、「それはダメ、大切だからゴムを着けるの」と言って僕はコンドームを装着しました。
Bは本当に照れてました。
そして先程までアナルも舐め回してたおかげで、指が三本くらい入るようになっていたので僕は「じゃ、いれるよ?」とBに言いました。
Bは顔を赤らめながら頷きました。
クワトロデート後のBとの1泊2日デートA
- by サタンブルー at 8月4日(土)14時50分
- Number:0801192959 Length:3744 bytes
僕は正常位でBのアナルに突っ込みました。
「グハアア!アッ、アッ、アハアア!!!」とさっきよりも大きな声でBは喘ぎ始めました。
初めはきつかったのですが、徐々に慣れ腰を動かしてみると
「アアアン!ハア、ハア、グハアア!アウッ!!」と喘ぐB。
「B、凄くエロイよ」と伝えると、Bには「◯◯も!ハアア、普段可愛いのに今凄くカッコいい」と返されたので彼の前立腺を突いてあげました。
「ガハア、アアアアン、アハア」と興奮状態のBは僕に「俺を抱いて!」と懇願してきました。
僕はBに体を密着させて背中にそっと手を回しました。
するとBが突然僕の耳を咥えて、その後に耳元で息遣いを聞こえるようにしてきました。
ただでさえイケメンな上にイケボなBの声にやられて僕は果てました。
Bから僕が引き抜こうとすると「まだダメ!そのままで」と言い出し、体を起こして僕を寝かせて騎乗位になってきました。
Bの締め付けと彼のエロイ姿のせいでまた僕のも復活しました。
するとBは「見てて!」と言って腰を上下にしながら、オナニーをしてきました。
限界になった僕はBのチンコを右手で握り締め、左手で彼の上半身を撫でました。
Bが「アアア!アアア!アハッ、アハッ、ハアアアア!!」と何度も喘ぎ続けていました。
そしてようやくBが「アアアアウッ!!いきそう、俺イク!」と言い出したので、「一緒にいこうね」と言って
彼のチンコの根本をキツく握り締めました。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」と一際大きい声で喘ぐBを見て僕は同時に腰を最大限振りました。
「ヌハアアッ!!ガアアアアア!!グハアア!!アアアン、ハアアン!」と喘ぎ続けるB。
しばらくして「グハアア!!もういきたい!早く、はやくう!」と叫ぶBに
「お待たせ」と言って僕は彼のチンコを解放し、同時にいきました。
Bの精液は僕とBの体だけでなく、
ベッドまで汚しました。
なんとか息を整えたBからは「ハア、ハア、ハア・・◯◯、本当にムッツリスケベ過ぎ・・。でも超気持ちいい」と言われました。
僕は自分のをBから引き抜いて 「若いっていいね」と言ってからBのチンコを咥えました。
「アハッ!・・そんな歳も変わらないだろ!フッ、アアア!!」と訴えるBのチンコは確実に勃起しており、先程の精液も混じってか本当に甘くて美味しかったです。
そしてBは「アウッ、ハアアアアン!!もうこれが限界!!アッ、アッ、アハッ!ヌハアアア!!!」と絶叫して
僕の口内に大量の精液を出してきました。
その後Bにキスをしてお互いの唾液と絡めながらお互いに飲み干しました。
前に精液の話をしたときに僕がBのを甘いと評してたのをやっと理解してくれたようでした。当然恥ずかしがってはいましたが。
そして布団を洗濯機に入れて二人で風呂にまた入りました。
Bは僕に体を洗われてる最中ずっと卑猥な声で喘ぎ続け、四度目の射精をしていました。
そしてお互い体を洗い終えてから、僕の部屋で新しい布団をひいて部屋の鍵を閉めてから僕のベットで全裸で寝ようとするBのもとへ僕はパンツを履いて飛び込み、一緒に寝ました。
その間ずっとBのチンコを握っていると、
「俺やっぱり男だったら◯◯が本当にいい。凄く大好き」と言われたので、
「最初近寄りづらかったけど本当は優しいし、それに超エロすぎだしね。僕も大好きだよ」と返しました。
Bからは「流石にもう勃たないって」と言われたので、Bのチンコから手を離しました。
そしてクワトロデートの日のように二人で手を繋いで就寝しました。
翌朝母が作った朝食を食べて、その後二人で服屋やボーリングやカラオケなどをとことん楽しんで、最後映画館でお互い見たかった映画を見ました。
夜中だったこともあって、映画館は二人だけだったので、Bは「◯◯、デートどうだった?」と聞いてきたので「楽しかったよ」と返すと不意にキスをしてきました。
キスをしてる時に目を開けてみると、Bは顔を赤くしながら目を瞑ってキスしてました。そんなとき彼はディープキスをしようとしてきたので、僕は彼のチンコをぎゅっと掴んで終わらせました。
そしてBに「キスしてるときのBの顔、凄く可愛かったよ」と言うと、「み、見るなよ」と顔を真っ赤にして言ってきました。
映画館を後にして駅でBに「また今度ね」と言って見送りました。
それ以来Bは、僕が彼女と予定がない日に僕にLINEで「デートしよ」のメールを頻繁に送ってくるようになりました。
大学でもかなりのイケメンに好かれてしまった僕は、今度Bとセックスするときはどういうことをしてやろうかと想像を膨らませてます。
年上イケメンへの憧れと好奇心@
- by サタンブルー at 8月4日(土)14時51分
- Number:0802015446 Length:3821 bytes
仲のいいAやBやCとは基本飲んだり時たまセックスしたりばかりで運動する機会が少ないため彼女からもジムに通うように薦められたので、4月から大学から少し離れたところにあるフィットネスクラブを利用しています。
7月のある日の10時頃トレーニングを終えた時、遠くに前髪をかきあげた黒髪ウルフカットのイケメンを発見しました。
そのイケメンは、温泉に入ろうとしたので僕もその後を追ってちょうど頃合いでもあったので温泉に入りました。
例のイケメンを探すと、イケメンは堂々とA同様10cmはあるズル剥けのチンコを晒していて、少し興奮しました。
僕は一通り体を洗い終えて、イケメンの行動が全て目にはいる位置の風呂に浸かりました。
イケメンは体を洗い終えてから風呂には入らず、そのまま出ていきました。
僕も間合いをとって出ました。
イケメンは先程まで着ていたジャージを鞄にしまって、スーツを着ました。その後そのイケメンは、更衣室から出ていきました。
僕もすぐに着替え終えて更衣室を後にしました。
ジムを出てからはイケメンを密かに尾行しました。いわゆるストーカーです。
するとイケメンは、ネットカフェに入りました。
普段絶対に利用しないのですが、とりあえず僕は近くのドラッグストアで除菌剤を購入してからネットカフェに入りました。
受付を済ませ、イケメンが入った個室を探し回りました。ようやく見つけ出した僕はその隣の個室に入りました。そこで除菌剤を椅子などにかけてから僕は、隣の部屋に対して耳を立てました。
すると案の定ベルトを外す音が聴こえ、ガサガサと音がし始めました。そして微かな喘ぎ声が聴こえてきました。
そこで僕はドリンクのカップを持ってドリンクを入れて来たように装って、イケメンの個室に間違えて入ってしまった体で突入してみた。
するとイケメンは驚いて握っていたチンコを両手で隠しながら「な!?おい、何だよ!!」と言ってきました。
僕はすかさず「すみません、間違えてしまいました。せっかくですからお兄さんのお手伝いをしますね?」と言うと、そのイケメンは「はあ?出ていけよ・・・」と返してきました。
僕は逃げようかとも思いましたが、イケメンの恥ずかしそうな姿に興奮して
「パソコン見ててください。ここで騒げばもっと恥ずかしいことになりますよ?」と言うと、イケメンは「・・・分かったよ、早くやれよ」と言いました。
僕はドリンクのカップをテーブルに置いて、イケメンの握っているチンコに手を伸ばしました。イケメンは一瞬驚いて、手を離し僕を見てきました。
僕はお構いなしに左手でイケメンの金玉を揉みながら、右手でゆっくりしごきました。イケメンはパソコンの方に視線を移しました。
イケメンのチンコを握り扱きあげると、段々勃起し始め最終的には20cmくらいにまでなりました。C以上に長い巨根でB並の太さを持っていました。
特に亀頭の裏側をぐりぐりと扱くと、イケメンは体を震わせて「アッ・・アアッ」と喘ぎ声をあげ始めました。
亀頭からは我慢汁が出てきたので、僕は一気に口に含みました。イケメンは一瞬腰を引いて僕を見ましたが、すぐにチンコを突き出して座りなおしてくれました。
口にイケメンのチンコ全体を入れるのは到底無理なので、根元を手で握り締めて亀頭を中心にフェラしました。
イケメンは画面を見たまま時々息が荒くなっていて「アウ、ハア、アッアアッ」と喘いでいました。
イケメンのチンコはかなり硬く熱くて良い匂いがしました。
するとイケメンがいきなり僕の頭をぐっと押さえつけ、喉の奥に自分のを突っ込んできました。イケメンは「ハア、気持ちいい!イク!イク!アアアッ!!」と喘ぎ、僕の口内に生温かいドロッとした液体を出しました。僕はその液体を飲み干して、イケメンのチンコを綺麗に舐めて掃除してあげました。
濃い液体を出したばかりのイケメンのチンコはまだ硬く熱を持っていました。
イケメンは少し照れくさそうに笑い、まだ大きいままのチンコを無理やり赤いボクサーパンツにねじ込んでスラックスを履きました。
イケメンは僕に「・・・気持ちよかったよ。男なのに上手いんだな、フェラ」と言ってきました。
そして「ちょっと外で話さないか?」と言われたので、了承して会計を済ませてから外に出ました。
歩きながらいろいろな話をしました。
その黒髪ウルフカットのノンケイケメンは既婚の23歳で子持ちでした。また身長177体重61でした。
今日は午後出勤するらしくジムでトレーニング後ネットカフェでオナニーしようとしていたそうです。
僕は「この後会いたいです」と伝えると会社終わりの19時に会う約束をして、メールアドレスを交換しました。
年上イケメンへの憧れと好奇心A
- by サタンブルー at 8月4日(土)14時51分
- Number:0802155822 Length:3981 bytes
以後既婚子持ちのイケメン会社員をRさんとします。
19時頃駅前で合流した僕たちは近くのファミレスで食事を済ませ、僕はRさんをホテルの部屋へと案内しました。
僕は「風呂に入りませんか?」と誘い、一緒に大浴場へと向かいました。
Rさんが衣類を全て脱ぐと、本当にズル剥けチンコに細マッチョで乳首は少し赤黒かったです。体毛はやや薄めでした。
Rさんからは「そんな・・見るなよ」と言われてしまいました。その後二人で体を洗い終えてから温泉に浸かりました。
大浴場を出てからは、二人で僕が予約した部屋に再び向かいました。
僕はRさんにベットに寝てもらい、また目を瞑ってもらいました。
僕はRさんのボタンを外してシャツを脱がしていき、スラックスも脱がしてパンツ一丁にしました。大浴場に入る前まで履いてた赤いボクサーパンツではなく青いボクサーパンツを履いていました。
そしてRさんのチンコがパンツの中で勃起しようとしていました。
僕は堪らなくなってRさんの下半身を抱きしめました。顔でチンコを押しつぶす体勢になりRさんのチンコが僕の顔の下でよく動くので、僕はパンツ越しに舐めてみました。
すると「ハア、アアッ」とRさんは喘いでいました。また徐々にパンツの染みが広がっていきました。
満足するまで弄りパンツに手を掛けて、それを下ろして完全に全裸にしました。
僕も全裸になってから、Rさんに思いっきり抱きつきました。
Rさんは「お前も大きいな」と言ってきたので、僕は「お兄さんには敵いません」と言ってRさんのチンコを指パッチンしてみました。
すると「カハアアア!!」と叫んだRさんの頬は赤くなっていました。
そして僕はRさんの隣に寝てRさんには僕の上に跨がってもらい69の形をとらせました。目の前には上からぶら下がるRさんのチンコが揺れていて、金玉の重量感も分かりました。少し目線を下に向けると腹筋の割れ目など改めてRさんのエロさを噛み締められました。
Rさんがノンケのはずなのに僕のチンコを舐めてくれました。そこで僕も負けじとRさんのチンコを舐めました。
我慢汁がしょっぱかったのですが必死に舐めて、空いた左手でRさんの蟻の門渡りと言われる部分を擦ってみました。
するとRさんは「な!?なにそこぉ!?アアッ!!ハアン!!」と喘いでいて、気持ち良かったようです。
そして69を解消後僕は再び仰向けに寝てもらったRさんのチンコのありとあらゆるところを舐め吸い上げました。
「カアッ!!ハアン!アウッ!アアア!!」と喘ぎ続けるRさん。
舌から裏筋を舐めてみて、その後亀頭へと口を進めて吸い付いてみました。時折荒い吐息がRさんから聞こえてきても気にせずに僕は根元を両手で扱きながら舌が火傷しそうな程熱いRさんのチンコを舐め続けました。
「アアッ!!ハア、ハアン、アウゥ!!」とRさんの甘い声が部屋中に響き渡りました。
しばらく舐め吸い上げ続けると
「アウッ!で・・る・・フアアアア!!!」と喘ぎ僕の口内に濃い精液を放出しました。
僕は口内で溜め込んでいた精液をRさんの腹部に流しました。腹筋は、たちまち白く淫らに塗りたくられました。
「ハア、ハア、ハア、げ・・変態っ!」
そう言いながらRさんは僕をじっと見つめてきて、僕は腹筋についた白濁を舐め吸い上げ飲み込みました。そしてチンコを再び舐め吸い上げてみました。
するとRさんは「も・・ぅ!ちょっ!・・タンマ!!」と言ってきましたが、僕は止めることなく舐め吸い上げました。そして口を離してからは右手で亀頭などを刺激したり、左手で裏筋をなぞって金玉を揉んでみたりしました。
そしてRさんは「ガハア!ハアアン!足の裏あちい!!アアア!!!なんか出るぅ!?グアアアアアッ!!!!」と絶叫して潮吹きをしました。
放心状態のRさんの口に僕は自分のチンコを突っ込んで腰を振りました。そしていきそうになったので、僕はRさんの口から抜いてRさんの顔や胸周りに放ちました。
僕はRさんを何とか部屋の風呂に入れて、一緒にシャワーを浴びました。
Rさんは「お前凄い可愛い顔してるのに、やること変態過ぎ・・」と僕に風呂上がりに言ってきたので、「でも、気持ち良かったですか?」と返すと顔を赤らめながら「・・・ああ、気持ち良かったよ。それに子供産まれてから俺の相手してくれないから、俺の性欲処理までしてくれてありがとな」と言ってきました。
僕は思いきって「これからもしてほしいですか?」と聞くとRさんは「してほしい」と言ってきたので、家族で兄がいない僕のお兄ちゃん代わりになってほしいと頼むと了承してくれました。
そしてLINE交換まで済ませ、その日の夜は二人とも全裸で同じベットで就寝しました。
翌朝、付き合ってくれたお礼として僕の奢りで近くの吉◯家で牛丼を食べてお別れしました。
彼女や大学の親友A、B、Cとはまた違うセックス相手が得られて僕は嬉しかったです。
旅行前にRさんを開発@
- by サタンブルー at 8月7日(火)19時04分
- Number:0807131834 Length:3973 bytes
大学の夏休みに突入した7月の下旬。
今年も去年の夏のようにクワトロデートをしたいと考えていたのですが、今年は諸事情により冬休みに延期となりました。
しかし僕とAとBとCは男四人だけでの旅行を計画しました。
僕はその旅行前にRさんを開発しておきたいなと思い、RさんにLINEでメッセージを送りました。するとRさんからOKと返されました。
そして8月1日の17時にフィットネスクラブでRさんと合流し、彼の車に乗せてもらいました。車内はRさん同様シトラスの匂いがしました。
どうやら奥さんと子供は奥さんの方の実家に行っていて、家はRさんしかいない状態だったそうなので、そのままRさんのマンションへと車で向かいました。
車内は無言が続いていましたが、Rさんが「◯◯が連絡してきたってことは・・・そういうことか?」と聞いてきたので、僕は「そうですよ!」と返しました。
Rさんは顔を真っ赤にしていて、徐々にスラックスの股間部分が隆起していました。
「まだ早いですよ、お兄さん」と言って、Rさんのもっこりを掴んでみました。
すると「アッ!・・・運転中は・・やめろよ」と言ってきたので、僕は手を離しました。
そしてようやくマンションに到着しました。
2LDKの部屋に入ると、香水の匂いがしました。
「俺今から風呂入るからさ、待ってて」と言われ僕はRさんの部屋のソファに座りました。
風呂場の方からシャワーの音が聴こえ、少し僕も興奮してきました。
しばらくしてドライヤーで髪を乾かし終えた、肩にタオルを巻いただけの全裸のRさんがやって来ました。10cmはあるズル剥けのチンコや鍛えられている腹筋と腹斜筋など細マッチョで本当にエロい体でした。そして髪もかきあげていて、なんだか幼く見えました。
「服着ないんですか?」と聞いてみると、Rさんは「俺家だと裸族だからさ。・・・それにどうせ脱ぐんならいらねえだろ?」と返されました。
僕が好奇心からネットカフェでフェラしてみたあのノンケだったRさんは、完全に男である僕を受け入れているので驚きました。
すると「◯◯も脱げよ」と言われたので、僕は脱ぎました。「◯◯は風呂入ったか?」と聞かれたので、フィットネスクラブで入ったと伝えました。
そしてRさんをベットに仰向けに寝かせました。僕はその上から覆い被さって、Rさんにキスをしてみました。唇は凄く柔らかかったです。
Rさんは驚いた表情で僕を見た後目を瞑り、僕と長い間キスをしてくれました。その後ディープキスまでしてくれて、Rさんの唾液も飲めました。
僕は「男とのキス、どうでした?」と聞くと顔を真っ赤にしながらRさんは「・・・良かったよ」と言ってくれました。
するといつの間にかRさんのチンコは最大レベルの20cmにまで勃起していました。
僕は「これからもっとお兄さんを良くしてあげますね」とRさんに言いました。
僕はRさんの首筋に舌を這わせて、徐々にRさんの赤黒い色をした乳首へと移動し、乳首を舐めてみました。
「ハアアアアア!!」乳首が特に感じるようでRさんは悶えてました。
僕は堪らなくなり、Rさんの乳首を何度も舐め吸い上げました。その度に「アアアアン!!ハアアアアア!!!」と喘ぎ続けていました。
ふとRさんのチンコを見てみると、我慢汁が溢れ出ていました。僕は早速乳首を手で弄りながら、Rさんのチンコを舐め吸い上げてみました。
「アアッ!!ハアアウゥ!!ハアン!アウッ!アアア!!」と喘ぎ続けるRさん。
しばらくするとRさんが「アアアア!!イク!!イッちゃう!!グハアアアウウゥ!!!!」と絶叫し僕の口内に精液を放出してきました。味はさほど苦くはなく濃くて美味しかったです。
しかしあまりにも大量すぎて飲み込めなくなり、途中で口を離してしまいました。そのためRさんの精液は僕の頭上すら越えてたくさん出てきました。
おそらく10発くらい出してようやくRさんの射精は終わりました。
僕が思わず「Rさん、凄すぎ・・・。こないだはこんなに出なかったのに」と言うと、Rさんは「こないだは前の日にオナニーしてたからさ・・。今日はお前とやるから・・・3日間オナ禁してた」と言ってきました。
その言葉に僕は嬉しくなり、射精したばかりでまだ敏感なRさんのチンコを扱きました。
「グハアアア!!!アアアアン!!!ハアアア!!アウゥ!!!」と叫ぶRさん。僕は抵抗しようとするRさんを大人しくさせるためにRさんの乳首を左手でつねりました。すると「アガアッ!!」と喘ぎ、僕のされるがままとなりました。
そしてようやく「アハア!!アウゥ!!アウッ!!漏れるぅ!!ハアアン!!オシッコ出ちゃう!!嫌だあ!!アッ、フアアアアアアン!!!!」と絶叫してRさんは潮吹きをしました。もうRさんの体はびしょびしょでした。
僕は下半身をガクガク震わせているRさんの太股から脛や足のつま先まで全てに舌を這わせて舐めまくりました。
旅行前にRさんを開発A
- by サタンブルー at 8月7日(火)19時05分
- Number:0807174851 Length:2982 bytes
ようやく下半身の震えも治まったRさんに「お兄さん、風呂入りましょうよ」と誘い、Rさんの腕を抱えて二人でシャワーを浴びました。そしてRさんに「腸内洗浄しても良いですか?」と尋ねると半分以上上の空になっているRさんは「好きにしろよ」と言ったので、僕は容赦なくRさんを四つん這いにしてから足を広げさせてお湯を入れました。
「アアアアン!!!」と叫ぶRさんに「我慢してください」と言って、Rさんをトイレへと連れていき大便を出させました。これを4回繰り返してRさんの全身を洗って腸内洗浄を終えて再びRさんの部屋へとRさんを運びながら向かいました。
Rさんをうつ伏せにベットに寝かせ、僕はRさんのアナルに指を入れました。その間Rさんは「ハッ!アッ!ウッ!」など喘いでいました。
しばらくアナルを弄っていると急にRさんが「な!?ウハアアアアン!!!」と叫びました。今自分が触っている部分がRさんの前立腺だと理解し、僕はしばらくそこを弄りました。「アアアッ!!アウウウゥ!!ハアアアアン!!!」と喘ぎ続けるRさん。
そして僕はコンドームを自身に装着してRさんのアナルに挿入しました。
「イアアアアアアン!!!!」絶叫するRさんの中は締めつけが凄く、キツすぎでした。
そこで僕はRさんに呼吸するように促し、何とかキツさは徐々に無くなっていきました。
僕はもっと入れようと腰を動かしました。
すると「アウウウゥ!!!アハアアアアン!!!ヌアアアン!!!」とRさんが喘ぎ出しました。僕はRさんのことを抱き抱えてRさんの腹筋や臍などを左手で触り、右手でRさんのチンコを扱きました。
「グハアアアア!!!アウッ!!!ハアアア!!」甘い声で何度も喘ぐRさんをもっと喘がせたい僕はもっと腰を振るようにしました。すると前立腺を突くことが出来たみたいで、Rさんは「ガハアアアア!!!アアアウッ!!!ハアアアアアン!!!」と大きな声で喘いでいました。
そしてRさんは「ハアアア!!イッちゃう!!!ウハアアアアッ!!!!」と叫び、射精しました。また、その締め付けで僕も射精しました。
僕はゆっくりとRさんのアナルから自分のを抜いてあげてから、今度はRさんを仰向けにベットに寝かせました。すると
Rさんは疲れたのか寝てしまいました。そこで僕はRさんのチンコを舐めて勃起させました。そしてそれにコンドームを装着させて十分に解した自分のアナルへとそれを突っ込ませました。
男とのアナルセックス自体A、B、C以外とはやったことがなく、また基本入れる側だったのでA、B、Cとは比べ物にならないほどの太さと長さに堪えられませんでした。
ゆっくり腰を動かしても長いストロークに僕自身気を失いそうになってしまいました。
しばらくRさんのチンコを堪能していると、急にRさんは目を開き「もう・・・我慢出来ねえ」と言って僕の腰を掴み、アナルからチンコを抜いて僕をベッドに仰向けに押し倒してきました。
そしてRさんは僕に覆い被るように正常位になって、一気にチンコを僕のアナルに突き刺してきました。僕は思わず「アアアッ!!」と喘いでしまいました。
Rさんは上半身を動かさずに腰だけを前後に振ってくるので、あの太くて長く硬いチンコが僕のお尻に密着して、僕のアナルの中で動いていました。
Rさんは僕のチンコにまで触れてきて扱いてきました。さらに前立腺まで突かれてしまい、僕は耐えきれず射精しました。
するとRさんも「グアッ!!」と喘いで、射精しました。
しかし終わったにも関わらず、Rさんは僕のアナルからチンコを抜かずに僕の体の上に自分の体をぐったりと重ねてきました。
次第に僕の意識も遠退いていきました。
旅行前にRさんを開発B
- by サタンブルー at 8月7日(火)19時05分
- Number:0807181746 Length:3297 bytes
しばらくするとRさんに「おい◯◯、大丈夫か?」と起こされました。時間は20時になっていて、かれこれ二時間僕はベットで寝ていたようです。
Rさんはわざわざ炒飯を作ってくれていました。
僕はリビングでRさんと夕食を食べました。
今日は下半身の事情もあって、Rさんの部屋で泊まることになりました。
Rさんとテレビゲームをして歯磨きをしたあと、リビングのソファに座っているRさんのチンコを咥えました。
するとRさんは「な!?何だよぉ」と少し驚いていましたが、構わずにRさんのことをソファに仰向けで寝てもらいました。
そして僕はRさんのチンコを再び咥えて、股を広げさせてアナルに中指を挿入し前立腺を刺激しました。
「ハアアアン!!!アアアウゥ!!!ヌアアアアッ!!!」と喘ぎ、Rさんのチンコはどんどん勃起していきました。
すると「アッ!ウッ!ハアウッ!!もうイク!!アアア!!」と喘ぐRさんのチンコの根本を左手で握り締め、中指を抜いてから親指でRさんの蟻の門渡りをおさえました。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」と今日一番の喘ぎ声をRさんは上げていました。
そして僕はその状態をキープしながら、Rさんの亀頭にキスをしてから舐め吸い上げました。
「グガアアアアア!!!!ハアアアアアアアアアウン!!!!アア!!もう!!イキたいぃ!!!イカせてぇ!!!アアアア!!!このまま・・だとぉ!!お、俺!!おかしくなっちゃうぅ!!??ハアアアアアアアアウッ!!!!!」と叫ぶRさんを見て、僕は口でチンコを最大限咥えてからチンコを解放し蟻の門渡りからも手を離しました。
するとRさんは「アアアア!!!イ、イクゥ!!!ヌハアアアアン!!!!」と喘ぎ僕の口内に射精しました。かなり味が濃く美味しい精液でした。
飲み込み終えてRさんのチンコから口を離してからRさんを見ると、Rさんは全身を震わせていました。
そこで僕はRさんに抱きついて、震えが治まるのを待ちました。
するとRさんの方からも僕を抱き締めてくれました。
しばらくこの状態でいました。
Rさんはようやく震えが治まったみたいで、僕に「おい◯◯、もう風呂入ろうぜ」と言ってきました。
僕は頷きお互いに肩を組ながら、風呂場へと向かいました。
そして風呂ではお互いに体を洗いあって、シャワーを浴び風呂に浸かりました。
するとRさんは「◯◯って女には興味あんの?」と聞いてきたので、僕は頷き「彼女いるよ」と言うと大変驚いていました。
「マジかよ、じゃあ両方いけんのか」と言われたので、その通りだと答えました。
そして「じゃあ男でも女でも誰でもいける感じ?」と聞かれたので、「それは違くて、男はお兄さんみたいにイケメンだったり美少年じゃないと相手したくない・・かな。多分面食いなんですよね」と答えました。
Rさんは自分の容姿を褒められたのが嬉しかったのか、「そっかあ」と照れながら笑みを浮かべて風呂のなかで僕のことをくすぐってきました。
僕もやり返して、風呂で大騒ぎをしました。
風呂を出てからクーラーが効いてるRさんの部屋のベットで二人一緒に寝ることになりました。勿論お互い全裸です。
僕はRさんの脇を改めてくすぐりました。脇毛と絡める感じで弄くると、Rさんはそこが弱いみたいでチンコが勃起するくらい感じていました。
最後に僕はRさんの乳首を舐めてから、右手でRさんのチンコや金玉を揉みながらRさんとキスをして寝ました。
翌朝目を開けると、隣で寝てるRさんが僕の顔をずっと見てたみたいで「やっと起きたのか・・・おはよう」と言ってきました。僕は照れながら「おはよう」と返しました。
「下半身は大丈夫か?」と聞かれ「多分」と返すと僕のことをおんぶしてくれました。「勃たせるなよ」と言われましたが、朝食を済ませ朝風呂を共に入り、わざわざRさんの車で駅まで送ってくれました。
最後にRさんの股間を揉んで、お互い手を振りながらお別れしました。
Rさんに夢中になっている自分を自覚しつつ、僕は旅行の準備のため家に帰りました。
2泊4日の旅行@
- by サタンブルー at 8月12日(日)11時50分
- Number:0812114932 Length:3990 bytes
1日から7日までに旅行の支度と残りの課題を終わらせた僕は、8月8日23時に駅前でABCと合流した。
そして夜行バスを利用して、大阪へと向かいました。車内は他の乗客もいるので何もせずにただひたすら寝ました。
翌朝バスを降りるとU◯Jに着いていました。
僕達は早速入場し、いろんなアトラクションを楽しみました。
時間は既に16時になっていたので、ホテルにチェックインするため今日は終わりにして退場しました。
部屋は四人部屋で、風呂とトイレも近い造りでした。
夕食を食べ終えて、部屋に戻りそれぞれ歯磨きや風呂を終えてベットに全裸で集結しました。時間はもう21時でした。
既に各々浣腸を終えていたので、僕は早速僕自身のベットにいたBに飛びかかり彼のピンク色の乳首を舐めました。
「ア!ハアウ!」と喘ぐB。それを見ていたCもAに飛びかかり、チンコをフェラしていました。
その後全員勃起し、四人でBのベットに密集しました。
僕はローションでBのアナルを解し、コンドームを着けて後背位で挿入しました。「ガッハアアアアア!!!」と叫ぶBのチンコにも僕はコンドームを着けて、それを握りながら正常位でCのアナルへと突っ込ませました。
そしてAもコンドームを着けて僕のアナルへと挿入してきました。
するとAが前へと体を傾けてきたので、僕達四人は体が密着した状態になりました。
Aの吐息が聞こえてきて、僕も興奮し腰を少し動かしました。
すると「アアアアアン!!」とBは喘ぎました。
かれこれ30分この体勢で4Pセックスをしていましたが、Aが絶頂を迎え射精しました。「アア!ハアン!グッハアアア!!」と喘いだAは力尽きていました。するとCも「イク!イクゥ!ハアアアアアアア!!!」と喘ぎ射精しました。そして締め付けでBも「グハアアアアアウウ!!!」と喘ぎ射精し、僕も射精して終わりました。AとCは疲れたみたいで、自分のベットへと引き上げて寝始めました。
僕もそれを見てBの隣にある僕自身のベットで寝ようとすると突然Bに腕を掴まれました。
僕が「何?」と聞くとBは「◯◯、俺と二人だけでやろうよ」と言ってきました。僕は本当に興奮してしまい、「いいよ!」と彼の色白ボディに触れながら返しました。
そして僕のベットで僕を寝かせたBは、覆い被さってきて僕にキスをしてきて、その後ディープキスをしてきました。やっぱり色白イケメンのBはどこを見てもかっこよくて、一生懸命キスをしようとしてる姿に僕の興奮も最高レベルにまで達しました。
その後僕とBは起きあがりました。
するとBは僕に「◯◯の体、腹筋とかいいね」と言ってきて、僕は照れながら「彼女に薦められてジムに通ってるの、そういうBの体僕好きだよ」とBの腹筋とかを擦りながら返しました。
Bのチンコはみるみる勃起していました。僕はそれを口に咥えてBの乳首を触りながら堪能しました。
「ハアン!アアアア!グハア!アアアウッ!!」と喘ぎ続けるB。まもなくして僕の口内に射精してきました。しっかりと飲み干し、Bのチンコの尿道辺りまでちゃんと舐め吸い上げました。
「クハアアア!!」と体を捩るBの顔は真っ赤になっていました。
Bをそのまま押し倒し、アナルにも指を入れて解しました。
「ウン!ウウン!アハアアアア!!」もうとっくに知り尽くしたBの前立腺を刺激し、コンドームを着けた僕のものをBのアナルへと突っ込みました。
「アハアアアアアアウ!!!ハアアア!ハアウ!アウッ!アガアアア!!!」と喘ぎ続けるB。
僕は正常位でBを犯し、また勃起してきたBのチンコを容赦なく扱きました。
しばらくして僕はBの左足を自分の右肩へと持ち上げてみました。そして突いてみると「イヤアアアアウウン!!!ハアアアアウッ!!!ヌアアアアアアン!!!」と先程よりもBの喘ぎ声が大きくなりました。
そしてBの左足の脛を舐めてみると「アウン!」と恥ずかしそうに喘いでいました。
その後Bは「アウン!!アアアア!!イッ、イッちゃうぅ!!!ンアアア!!!ヌハアアアアアアアアアウウウンンンンッ!!!!」と喘ぎ果てました。僕もしばらくして果てました。
そしてBを風呂場へと連れていき、彼のチンコを重点的に責めました。
「アアアアアウン!!!!アハアアアア!!!ハアウ!!ハアン!!!もう出るぅ!?出ちゃうッ!!!アアアアアアアガアアアアウン!!!!!」と絶叫し、Bは盛大に潮吹きしました。
「アアン!フゥ、ハア、ハア、ハア、ハアン!アウッ!ハアアア!ハア、ハア」と喘ぎつつ息を整えたB。僕はシャワーで全身を洗ってあげました。
風呂を出て僕とBはそのまま僕のベットで抱き合いながら寝ました。
翌朝Aから「お前らマジ凄えな」と言われ、Bが「前に二人だけでも一夜を明かした仲だもんな」と返しお互いに顔を見合わせながら頷きました。
そして僕達は二日目のU◯Jをとことん楽しみ、15時に新幹線で帰りBの家にお邪魔しました。
2泊4日の旅行A
- by サタンブルー at 8月12日(日)12時49分
- Number:0812124903 Length:3972 bytes
この日は予定には無かったのですが、ホテル代を浮かすことも出来るのでBの家で全員泊まることにしました。
Bの両親はちょうど夜勤のため家にいないので、家には僕達以外はいない状態になっていました。
そして20時になっていたので、遅めではありますが四人で途中スーパーで買ってきた食材を使ってキムチ鍋を作り居間で食べました。お酒なども買っていたので、大変盛り上がりました。そして暑さや辛さから全員服を脱ぎ始め、終いにはAとBはパンツ一丁で食べていました。
食べ終えてから、お酒に弱いAはともかく疲れていたこともあってお酒に強いはずのBもCも眠ってしまいました。僕自身は3人の体を自分の席からずっと見ながら飲んでいました。
すると『ガチャッ』と玄関の辺りから音がしました。酔いが回ってきたこともあり、席を立とうとは思いませんでした。
そして居間のドアが開きました。そこには美少年がいました。
その美少年はこの裸の男集団を見て少し困惑していました。
僕は「お邪魔してます」と言うと、その子は「・・どうも」と返してきました。少し声は高めでした。
「Bの弟?」と聞くと、「・・はい、そうです」と言ってきました。背が170くらいあったので「高校生?」と聞くと「・・いえ、中学二年です」と返してきました。「かっこいいね、部活何部なの?」と聞くと「・・バスケ部です」と返してきました。しばらく僕から彼に質問をしていろいろ答えてもらいました。
以後Bの弟をKとします。Kは年齢13身長168体重50で、Bとは違い控えめで大人しい性格。また友達もあまり多くはないようで、彼女もいないようです。
まだキムチ鍋が残っていたので、Kに「夜ご飯食べてないなら食べる?」と聞くと頷いて僕の隣に座ってきました。どうやらしばらく話をしている内に僕に心の扉を開いてくれたようです。
僕は取り箸でKの分の具をとって彼に渡しました。Kは余程お腹が空いていたのか、かなり食べていました。
僕は一先ず賭けに出ようと思い、「これから風呂入るつもりなんだけど一緒に入る?」と聞いてみました。
するとKは恥ずかしそうにしながらも頷きました。内心よっしゃーと思いました。
風呂場に行こうとするとKは「お、俺先入るんで・・・み、見ないで下さい。入ったら来て良いんで・・」と言ってきたので、只でさえ多感な時期なのにこうして一緒に風呂に入ってくれるだけでも嬉しいので了承して居間に戻りました。
そしてシャワー音が聴こえてきたので、僕は全裸になって風呂に入ってみました。少しKは驚いていました。Kの体はBに負けず劣らずの色白ボディで、腹筋も脂肪もついていない体でした。またチン毛も少なく体毛自体が無い感じでした。
するとKは「・・◯◯さんのチンチン、・・・俺と違う」と言ってきました。
僕はKのチンコを見てみると、完全に皮を被っていました。
もしやと思い、僕は「皮を剥いたことないの?」と聞いてみました。Kは「剥くって・・何を?」と返してきました。
僕は「Kのチンコは皮が完全に被ってる包茎だから、そのままにしていると病気になるかもしれないから皮を剥かないといけないんだ」と教えてあげました。Kは「ど、どうすればいいんですか?」と聞いてきたので、僕は「じゃあ僕が剥いてあげるから一回立って」と言いました。
Kを立たせ、Kの包茎チンコを握ってみました。初めてのことみたいでKは「ハアア!!」と喘ぎました。僕は可愛いなと思い、Kのチンコを手でゆっくり扱いてみました。
Kは「ハア!ハア!アウッ!アアン!ウウゥ!アウッ!アアウゥ!」と何度も喘ぎ続けました。ようやく彼のチンコは勃起しました。長さは13cmはあったと思います。僕は「じゃあ剥くよ?痛かったら言ってね」と言い、Kが頷いたのを見てからゆっくり優しく皮を剥いてあげました。皮を剥くとそこには真っ赤な亀頭が姿を現しました。
Kは「ハア!アウン!ハア、ハア、ハアン」と喘ぎながら自分の皮を剥かれたチンコを顔を赤らめながら眺めていました。
亀頭からは物凄くキツイ臭いがしたのですが、デリケートな部分でもあるのでそんなことを言って彼を傷つけたら可哀想なので、それは言わずに僕は「一回チンコについているカスとかを洗い落とすけど良い?」と聞くと彼は頷きました。
僕はシャワーを温めかつ弱めに調節して、彼のチンコにシャワーを当てました。初めての感覚に彼は「アッ!!アアウ!!」と喘ぎました。
そして僕は石鹸を使ってKのチンコを丁寧に優しく洗い、全身を洗ってあげました。時たまKのピンク色の乳首に触れてみると「ハアウン!!!」と感じてしまったようで、恥ずかしがりながら「・・そ、そこはやめて、ください」と言ってきました。
僕自身も全身を洗い、最後は全部シャワーでお互いの体を綺麗に流し終えました。
興奮状態にあった僕はKに「オナニーってしたことある?」と聞いてみました。
2泊4日の旅行B
- by サタンブルー at 8月12日(日)14時02分
- Number:0812134710 Length:3977 bytes
Kは「聞いたことはあります。・・けど何なのかは分からないです。◯◯さん教えてください」と答えてくれました。
僕は「分かった」と言い、Kの皮を剥いたままのチンコを再び勃起させました。その間Kは「アアウ!アウン!ハア!アア!」と喘いでいました。
そして僕は椅子に座るKの後ろに椅子を持ってきて座り、背後から彼の右手をK自身のチンコに触れさせました。
突然のことに「ハアア!!」と喘ぐKに「握ったら、余り力を入れないでさっき僕がやったように扱いてみて。僕が手を添えてあげるから」と彼の手に自分の手を重ねながら言いました。
Kは「ウウゥ、ハア、ハア、ハア、アア、アウ、ハア、アア」と吐息を漏らしながら自分のを扱いていました。
しばらくしてKは「なんか変な感じ・・これ以上はイヤ」と言いました。僕は「じゃあ僕が代わりにやってあげるから」と言って少々強引に彼のチンコを扱きました。熱くて硬い中学生にしては立派なチンコでした。
すると「アアアウッ!!ハアウン!!」とKは喘ぎました。「ごめんね、少し我慢してて。気持ちよくしてあげるから」と言うと、「ハア!◯◯さぁん!!ウハア!イヤァ、アアウン!!」と喘ぎました。
僕は「K、どう?」と亀頭を重点的に責めながら聞きました。Kは「アアウ!!わっかんないぃ!!ハアアアアアアア!!!!」と喘ぎ、初めての射精をしました。B以上に派手に精液を飛ばしました。
「ハアアア!!アアクウゥ!フゥアッ!アア、ハア、ハア、ハア、ハア」と息を整えるKに対して、僕は自分の手に乗った彼の精液を彼に見えるようにして「これが精液。オナニーで絶頂を迎えるとこのチンコの尿道から放出されるんだよ。」と教えました。返事がないので僕はKを抱き締めて、彼の顔を覗き込み「分かった?」と聞くとKは顔を真っ赤にして頷きました。
するとまだまだ元気なKのチンコを見て、Kは明日部活がないと聞いていたので僕は「K、もう一回射精させるよ?」と言うと、Kは「え!?・・うん」と返事をしてくれました。
僕は「じゃ、フェラしてあげる」と言ってKの前に移動しチンコを口に含めました。余りの出来事に驚き「アアアア!や、やめてぇください!◯◯さん!アハアア!!」と喘ぐK。
僕は舌でKの亀頭を舐め回し、さっきの精液の残りも舐めました。少し苦かったです。
しばらく舐めていると、「アハアアアア!!でちゃいますぅ!!精液がぁ!!◯◯さん!!!ハアウ、ウハアアアアアアアアア!!!!!」と絶叫し、僕の口内にKは射精しました。熱くてさらに量は多かったのですが、しっかりと飲み込み尿道に残るものまでお掃除しました。
そしてシャワーで彼のチンコを洗おうとすると、「アアアア!!い、意地悪しないでぇ!」と言ってきたので止めてあげました。
「ごめんねK。君が可愛すぎて意地悪したくなっちゃんたんだ」と言うと、少し目にうっすらと涙を浮かべてたので、しっかりと抱き締めてあげました。
するとKは「◯◯さんの大きくなってる」と言って、僕のを掴んできました。そんなKのチンコも勃起していたので、兜合わせをしました。
「◯◯さんの熱いぃ!!アアウ!!ハアウ!!ハアン!!!ハアアア!!!!アハアアアア!!!!」と喘いだKは僕とほぼ同じくらいに射精しました。
その後シャワーを浴びてから風呂を出ると二階のKの部屋へと移動しました。
Kから「・・◯◯さんは、今日泊まるんですか?」と聞かれ、「泊まるよ」と返すと「お、俺と・・・一緒に、・・寝てくれませんか?」と言ってきました。僕はまたとない機会なので了承しました。
取り敢えず下の居間にいる三人を起こし、後片付けをしてからAとBとCは風呂に入った後居間で寝ていました。
僕は何故か全裸で待機していたKに誘われ、Kのベットに一緒に入りました。Kの部屋は居間以上に冷房が効いてて、寒いくらいでしたがKと密着してるせいか快適でした。
Kには「普段から皮を剥いたままにしてるといいよ」ということを伝え、彼のチンコを優しく手で包むとKは恥ずかしそうに目を瞑り「ハアッ!」と喘いでいました。そしてお互い就寝しました。
翌朝起きるとKはまだ寝ていたので、そっと布団から出ようとすると急に腕を掴まれました。「・・まだ行かないで、ください」と言われた僕は彼の体に触れました。Kは「ハアッ!ウウゥ、アア、アウッ!」と全身が性感帯のように喘ぎ続けていました。
しばらくしてからKを抱き抱えて、取り敢えず服を着させて一階へ降りました。その間Kは僕の手を繋いで離しませんでした。やはり兄弟だなと思い、居間へ行くとBが朝食を作ってくれていました。Bからは僕がKと一緒にいるのを驚かれましたが、五人で朝食を済ませました。
そしてKにLINE交換したいと言われたので、交換をしてからBの家を後にしてそれぞれ家に帰りました。とても楽しかったと同時にKと仲良くなれたのも嬉しかったです。
魔が差して@
- by サタンブルー at 9月3日(月)11時39分
- Number:0903113959 Length:3349 bytes
夏休みのA、B、Cとの旅行を終えてから8月の下旬に大学のサークルでの飲み会がありました。
AとAの彼女、僕の彼女、Bの彼女、Cの彼女はデートや家の用事などで来れないみたいで、僕とBとCでその飲み会を行う店へと向かいました。
店内には2年生は僕達以外はいないみたいで、1年生が多かったです。そして遅れて幹事を務めている2年生の一人がやって来て結局2年生の参加者は男四人のみで1年生は女子八人、男七人というメンツでした。
飲み会が始まったのですが、案の定というか僕とBとCの周りに多くの女子が座る構図となってしまい、1年生男子の大半は男で固まっていました。
このままではまずいと思い、僕は幹事と相談してゲームを行うことにして、一年生は男女が交互に座れるように席替えをさせました。
すると部屋の扉が雑に開けられました。やって来たのは1年生でした(そいつをDとします)。
Dは身長174体重55年齢18で金に近い茶髪の超チャラ男で、Aですら「あいつは俺以上」とまで言う程の女好きのヤリチンで聞いた話だと四股してるという奴でした。また勉強は出来るDQNみたいな奴で僕としては本当に関わりたくないタイプの人間でした。
Dは「男だらけじゃん」と言いながら一年生男子を押し退けて座りました。僕は幹事に「あいつ来るんなら言えよ」とど突くと「さっき駅前で会っちゃってさ」と言ってきました。
そうこうしているとBがDに注意をしていました。Dは「はいはい」と二つ返事をしていて、僕とCはこれ以上雰囲気を壊したくなかったのでBを宥めて、幹事に仕切り直させました。
なんとか会は楽しく進み、二次会の話になりました。今回の飲み会では彼女持ちの僕、B、Cはなるべく1年生同士がくっつくように進めたので、お持ち帰りがある程度いて二次会のカラオケは幹事、僕、B、C、一年男子二人、一年女子三人の参加でした。
しかしカラオケに着いたとき後ろにはDまでいました。どうやら一次会で抜けた女子全員に巻かれちゃったみたいで、カラオケ行く予定の女子に狙いを定めてきたみたいでした。
Cは小声で「懲りない奴」と言っていましたが、部屋に入り、各々歌を歌いました。
歌い終えた僕はトイレに行きました。
すると僕が用を足してる便器の隣にDがやって来て用を足し始めました。
Dは僕に「◯◯さん、俺のこと嫌いでしょ」と言ってきました。話を早く終わらせたかったので、「別に、そんなこともないけど」と笑って返しました。するとDは「そういえば◯◯さんて、去年の大学の文化祭で女装してたでしょ」と言ってきました。「ああ、まあね」と返すと「めっちゃ可愛かったですよ」と言ってきたので、思わず「で?話終わり?」と言ってしまいました。Dは「やっぱ◯◯さん俺のこと嫌いでしょ。俺もっと仲良くなりたいのに」なんて言ってきました。僕は嫌いというより関心がない部類の人間とは目を合わせるつもりが無いのですが、手を洗ってるときに不意にDを視界に入れてしまいました。
意外と顔はイケメンでした。
部屋に戻り再び各々歌いまくると、全員大分酔いが回ってたみたいで二次会も終わりのムードになっていました。一年女子は幹事と一年男子が無事お持ち帰りに成功したようでした。
問題は酔いすぎてソファで爆睡してるDでした。
僕はBとCにトイレでのやり取りを話し、望み通り仲良くなってやろうとDのお持ち帰りを画策しました。
元々飲み会の後にCのアパートに僕とBは泊まる予定だったので駅のコインロッカーから荷物を取り出した僕達はDを介抱しながら、タクシーでCのアパート近くのコンビニへと向かいました。
時計は23時を指していました。
そしてCの部屋に着き、Dの服を脱がし赤いボクサーパンツ一丁にして脱がした服を全て洗濯機に入れました。Dの体は乳首が赤黒く細マッチョで臍毛が少々生えていました。そして僕達はクーラーの効いたリビングで宅飲みを開始しました。
しばらくしてから寒くなったのか目を覚ましたDは「は?なんで俺」と状況が飲み込めていませんでした。
僕は「僕と仲良くなりたいんでしょ?せっかくだから朝まで楽しもうよ」とDに言いました。
魔が差してA
- by サタンブルー at 9月3日(月)14時30分
- Number:0903124620 Length:2859 bytes
Dは急に恥ずかしくなったのか自分の上半身を両腕で覆い隠しながら「な、なんのつもり?◯◯さん」といつもの生意気な口調で返してきました。僕はDに近づいて「飲みなよ」とペットボトルを渡しました。Dは喉が渇いてたみたいで「あざっす
」とそれを取り敢えず受け取りごくごくと一気に飲み干しました。
するとDの股間が勃起し始めました。そしてDはボクサーパンツを手で隠し始め、鼻息が荒くなりました。僕は「どうしたの?D君」と言いながら彼の肩に手を乗せてみると「ハアッ!」と喘ぎました。「な、何入れた?!」と言ってきたDに僕は「バイアグラ入れてみた」と返しました。Dは何だかショックを受けてるみたいでした。そして「俺達これから風呂入んだけどお前も入ろうぜ」とBが誘いました。Dが答えようとするのを無視して僕は彼を羽交い締めにして風呂へと連行しました。DからはAとBとCとは違う良い匂いがしました。その間僕と密着してるせいかDの「ハッハッハッハッアアッ」という喘ぎが止まりませんでした。BとCは全裸になって風呂に入り、僕はDのパンツも無理矢理脱がして風呂場に入れさせました。そして僕も服を脱いでから風呂に入りました。
Dのチンコは限界まで勃起し17cmはあり、少し黒みがかった半分大人なものでした。僕はDのチンコを握ってみるとDは「アアアアアッ!!何すんだよお!!」と喚いていました。
僕とBとCは互いに体を洗い合い、Dの体も丁寧に洗いました。またシャワー浣腸も行いました。Dは僕達のその痴態を見て怯えていました。そしてDのことも洗浄し終えまた全身を綺麗にして風呂を全員出ました。洗ってる間にもDは一回射精していました。ドロッと濃い精液で匂いも強かったです。
僕達はソファにDを寝かせました。そして僕がDのチンコをフェラし、CがDの乳首を舐め、BがDとキスしました。Dのチンコから溢れ出る我慢汁は塩気が強くしょっぱかったです。Dは「アハアアア!!!イクゥ!!!」と叫び僕の口内に射精しました。量が多く苦味が強かったです。
僕はDのアナルに中指をいれてみました。「ギャアアアアア!!!!いってええ!!!!」と絶叫するD。そんな彼の口をBがディープキスで塞ぎ、CはDの上半身のあらゆるところを舐めたり手で触れたりしていました。
そうこうしているうちにDのアナルは僕の指を三本も咥えこんでいました。それに気づいてすらいないDのことが可笑しくて僕はそれを一気に抜きました。すると再び射精しました。Cが体に飛んだDの精液を舐め「にっが」と言っていました。
そして僕はコンドームを着けてDのアナルへと挿入しました。Dは「アアアアアアアアン!!!!!」と顔を真っ赤にして絶叫しました。
するとBはDに「うるせえよ」と頬を叩いていました。Dは「すんません」と謝りました。Dが人に謝るのを僕達は初めて見ました。
そして僕はDを四つん這いにさせ、CはDにコンドームを着けて自分のアナルへと挿入させました。Cは「太さはイマイチかも」と言い、BはDの口内に無理矢理自身のチンコを咥えさせました。
僕達はDの彼が抱いていたであろう男としてのプライドをズタズタに引き裂くことをとことん楽しみました。
時間はもう2時を回りかれこれ2時間はセックスして全身カピカピで、相当疲れた僕達は再び風呂に入り全身を洗って浴槽に入りました。
するとDは浴槽から出て椅子に座り何故か僕に「もう一回フェラして」と言ってきました。僕はDのを舐め始めました。
嫌な予感がしたので手をBとCに拘束させました。
魔が差してB
- by サタンブルー at 9月3日(月)14時31分
- Number:0903142315 Length:3468 bytes
Dは「えっ!?」と少々驚いていて残念がっていました。すると耐えられなくなったDは「ウッ、タンマタンマ!ヤバい!ストップストップ!ストップしてえ」と懇願してきました。僕は止めずに彼のチンコを舐めました。「アッアッアッ!イキそう!イキそう!イキそう!」と叫んだので僕は根本を握り締め、蟻の門渡りを押さえました。すると「なっアアア!ウウアア!アウゥ!」と不満そうに喘いでいました。このあともDがイキそうになると寸止めを繰り返し、「アアア!アウッ!ハアッ!ハアッ!ハアッ!ハアッ!出したいぃ!イキたい!!」と言ってきたので、「このままだといかせないよ?」と言うと「そ、そんなあ!アアアアアッ!!ど、どうすればあ!いいんですかあ、アアア!!!」ととうとう泣き叫び始めたD。僕はDに「僕を興奮させてくれたら良いよ」と返しました。
Dは「Bさん、Cさん手を離して下さい」と言い、自分の乳首を触り始めました。「どうですか?ハア、ハアッ俺の姿見て興奮します?」と言ってきたので、僕は「舐めてんの?」と言ってDのチンコの根本を握る強さを強めました。「アアアアアッごめんなさい!!ごめんなさい!!グワアアアア!!!!」と絶叫していました。
僕はDのチンコを引っ掻きました。「アフゥ!痛え!!痛え!!アアアアアッ!!止めて、くださいいいい!!!」と叫ぶDを見て興奮してきた僕はDのを再び咥えてフェラしました。Dは「アアア!!!気持ちいい!!!イクゥ!!!アアウッ!!!」と喘いで僕の口内に射精しました。
僕はそれを口に含んだままDにキスし、ディープキスしながら彼の口内に口移ししました。Dは「ウッ、フグウゥ!!にっげえ」と言いました。僕はシャワーを出して敏感なDのに当てると「ガハアアアアア!!!!!」と絶叫し、両手でチンコをガードしていました。
風呂から出てCはベッド、僕とBとDは同じ布団で、僕はBと手を繋いでキスして寝ました。
そしてBの寝息が聞こえ、僕も寝ようとした時僕の隣に寝てたDが小声で「ねえ◯◯さん、これで俺のこと遠ざけないでくれますか?」と聞いてきました。Dは続けて「Aさん、Bさん、Cさんは俺のこと構ってくれるのに◯◯さんだけは、俺と目も合わせてくれないから」と言いました。僕は初めてこいつが可愛いと思い、「いいよ。セフレだけじゃなくてちゃんと仲良くしてやるから、無礼な態度とか直してくれる?」と言うと「・・やっぱ俺それで嫌われてたんすね。わかりました、ちゃんとします」と言いました。そして僕は「それにBとCには不評みたいだけどお前のチンコ意外と好きだし。顔も可愛いしね」と言ってチンコを触りました。「ハウッ!」と喘いだDは少し照れ臭く笑い、「やめてよ」と言ってお互い寝ました。
9時頃僕はクーラーが効いてる筈なのに暑すぎて起きました。理由は僕にBとDが密着していたからです。耐えきれず起きるとBも起き、「おはよう」と言いながら僕の朝立ちしたチンコを握ってきました。僕もBにやり返し、そこにCも乱入して盛り上がりました。
一方バイアグラのせいか頭痛がしてるDは布団から起き上がれずにいました。僕が抱き抱えようとするとDはニヤッとして僕を抱き締めてきました。僕は「ほら早く風呂に入るよ」と言って、四人で朝風呂を済ませてからアパート近くのファミレスに寄りました。
食べてる最中にDは「男同士も悪くないっすね」と言い、「いつも3Pなんですか?」と聞いてきたのでBは「Aも含めた4Pだよ」と言うと、「・・・俺も入れてほしいです」と言ってきて僕達三人は思わず吹き出してしまいました。
Cが「良いんじゃない?5Pも面白そうだし」と言い、僕もBも了承しました。Aは気持ち良ければいい人なので今度からは5Pになることもあるのかもしれないと思うと少し興奮しました。
そしてファミレスを出てからDは徒歩で自宅に向かい、僕とBは一緒に帰りました。Bからは「ちょっと今回のは妬けた」と突然言ってきました。僕はBの頭を撫でると、「今度二人だけで一日中ヤろうね」なんて去年のBからは考えられない言葉を聞かされ「分かったよ」と彼の股間を揉みながらさよならして、別々の電車に乗りました。
自称ドSのDを陥落させることが出来、またセックス相手も増えて凄く良かったです(笑)
夏休み最後の旅行@
- by サタンブルー at 9月4日(火)01時05分
- Number:0903201915 Length:2933 bytes
8月下旬のある日にAがAの彼女さんからもらったという旅館の招待券八枚のうちの四枚を使って旅行しようと提案してきました。課題を終えた僕達は夏休み最後の旅行を急遽行うことになりました。
そして僕はせっかくだからと取り敢えず八枚使うつもりで大人数で行くことを提案し、DとKも誘おうと言いました。二人ともそれぞれ都合がついたらしく、結果として六人で行くことになりました。
さらにDの計らいで、Dの義兄さんに車を出してもらって旅館に向かうことになりました。最終的に某駅前で朝10時に集合して、Dの義兄さんの車に乗り込んで旅館を目指す計画となりました。それまで時間があったので、僕はRさんに連絡を取りその日の朝まで泊めてほしいとお願いしました。Rさんは翌朝の9時頃には家を出るからそれまでなら泊まって良いよとのことでしたので、僕はRさんの家にお邪魔しました。
Rさんは例のごとく裸族でした。Rさんと僕は一通りゲームをして楽しみました。そして6時頃に夕食を終えた僕達でしたが、急にインターホンが鳴りました。Rさんの肩に抱きつきながら、インターホンの画面を覗くと何とそこにはDの姿が映っていました。思わず「へっ!?」と言ってしまった僕は少し焦りました。Rさんは何とDを招き入れてしまいました。
Dも僕同様凄く驚いていました。「◯◯さん、何でいんの?」と聞いてきてRさんも驚いていました。Dの姉がRさんの奥さんであること、Rさんと僕がセフレで、僕とDもセフレであることなど状況を飲み込んだDは僕に「兄貴も落とすなんて意外とやり手なんすね」と言ってきました。修羅場になりかけた空気を何とか回避した僕はRさんとDと風呂に入りました。僕は交遊関係による世界の狭さと源氏物語のような関係図に思わず頭を抱えてしまいました。
とは言え、イケメン二人と風呂に入れて僕は嬉しかったです。そして浴槽を出てから僕はシャワー浣腸をしました。そしてRさんとDのも行い、全身を洗いタオルで水滴を拭き取り髪を乾かしてから、Rさんの部屋に行きました。
Rさんは全裸で仰向けになってベッドに横たわりました。僕はそこに思いっきり飛び付いてRさんと唇を重ねました。
するとモジモジしているDに向かってRさんは「D、お前も俺とオナり合った仲だろ、お前も加われよ」と言いました。Dは決心したようで、僕がフェラしたのを見てRさんの乳首に吸い付きました。責められ続けたRさんは「アッ!ハアッ!ウアッ!」と何度も喘いでいました。
そしてRさんは「イ!イクッ、ハアアアアン!!!」と喘いで僕の口内に射精してくれました。やはり濃くて美味しい味だったので、Dにも分けてやろうと思いDにキスをして彼の口内に半分ほど流し込みました。
Dは以前のCの家で自身のを飲まされた時の精液の苦味とは違うRさんの精液の味に驚いていました。
そして僕は「D、まだ驚くのは早いよ」と言って、Rさんの敏感になっている亀頭を扱きました。最早Rさん相手の時は恒例となった潮吹きをDにも見せようといつも以上にRさんに快感を与えようとしました。
「ウアッ、ウガアアアア!!!!」と喘ぐRさんの右足の裏に左手で触れてみると確かに熱くなっていたので、Dにも触れさせてから一緒にRさんの両足裏を擽りました。
すると「ンアアアアアアア!!!!!もう出るぅ!!!!アハアアアアアアアウン!!!!!」と喘ぐRさんを見て、Dに「しっかり見ててね」と言って彼にRさんのチンコを凝視させました。
そしてようやくRさんは潮吹きをしました。Rさんの全身がガクガク震えていました。Dも男の潮吹きにとてつもなく興奮していました。
夏休み最後の旅行A
- by サタンブルー at 9月4日(火)01時04分
- Number:0903233647 Length:3078 bytes
Dのチンコはみるみる勃起し、性の捌け口を求めているようでした。僕はRさんのアナルを解して、Dにコンドームを装着させました。
そして僕はRさんの太股や脛や足を舐めながら、足を持ち上げお尻が見えるように枕に爪先を着けると、Rさんは「痛い、痛い、痛い!」と言っていましたが、僕はお構い無しに足を広げさせると、Rさんの恥ずかしいところが丸見えになりました。Dのチンコを僕が掴むと「ハアン!」と喘いだDでしたが、いざ挿入させるとRさんは「グヌウウウウウ!!ウハアアアアアアア!!!!」と喘いでいました。
Dは女性とのセックスのように腰を振りました。Rさんは「くっ!苦しいぃ!痛い、いてえぇ!!アアアアアア!!!!」と叫んでいて可哀想だったので、痛みを和らげてあげようと僕は、RさんにキスをしてRさんが特に感じる乳首を愛撫してあげました。すると痛みすら快感に変わったみたいでRさんは果てました。そして締め付けでDも果てました。
Dはもう疲れたみたいで、その後リビングに向かってソファで寝ました。
僕はコンドームを着けてRさんのアナルに挿入しました。
Rさんは「ウハアアアアアン!!!◯◯、気持ちいいよ。も、もっとぉ」と言ってきて嬉しくなって僕は一生懸命腰を振りました。「ウン、ハアッ!ハアア!!」と喘ぐRさん。僕はRさんのアナルの締め付けで射精しました。
疲れた僕はRさんのベットから離れようとすると、急にRさんは僕の腕を引っ張り強引にベットに仰向けに寝かせてきました。
そしてRさんは僕のアナルを舐めてきました。気持ちよすぎて喘ぎまくってしまった僕を見てRさんは「やっと見れた・・可愛いね」と言ってコンドームを着けた自分のチンコを僕のアナルに挿入してきました。
Rさんは僕を抱き締めながら腰を振ってきて、硬くて長くて太くて熱いRさんのチンコはコンドームをしていても伝わってきました。
Rさんは僕のも扱いてきて、僕もRさんも絶頂を迎えほぼ同時に射精しました。
そして僕はお返しにRさんの全身を舐めまくりました。同時に脇毛と絡める感じで弄くると、Rさんはチンコがみるみる勃起しました。
最後に僕はRさんの乳首を舐めながら、右手でRさんのチンコや金玉を揉みました。
「これが、ハア、アウッ、最後ぉ!!」と言ったRさんのチンコを僕は咥えて口内に射精させました。
僕達はキスをして抱き合いながら寝ました。
翌朝の7時目を開けるとRさんは寝たままでした。僕の膝に大きいのが当たっているのに気づいた僕はベットのしたの方にゆっくり移動してからRさんの朝立ちチンコをフェラしました。
Rさんは次第に鼻息が荒くなり、「ハアッ!アアッ!アウ!ハアン!アウッ、アアアン!」と喘いでいました。
するとRさんは目を覚ましました。僕は「おはようございます、お兄さん」と口に咥えたまま言いました。とうとうRさんは耐えきれず射精しました。
Rさんの朝立ちチンコの射精はまあまあの濃さと味でした。
Rさんからは笑われながら「いい加減にしろよぉ」と言われて、僕もチンコを握られしゃぶられ射精させられました。「◯◯の意外と美味いな」と言われて照れました。
そしてRさんに何故かおんぶしてもらいながらリビングに向かうと、Dもソファで熟睡していました。僕はRさんに下ろしてもらい、二人でDの体を愛撫してあげました。RさんはDのをフェラし始めました。Dは「うわっ!!」と叫んでRさんの口内に射精しました。
そして三人で風呂に入りイチャイチャしながら終えて、朝御飯も食べ終えて車に乗り込んで駅へと向かいました。その時Rさんもこの日から三連休なため旅館に一緒に泊まりたいと言い出し、駅で待つBのLINEに「僕のセフレも泊まる」と連絡しておきました。
イケメンだらけの乱交パーティーの準備が着々と整いました。
夏休み最後の旅行B※そこまでエロくないです
- by サタンブルー at 9月4日(火)01時31分
- Number:0904013147 Length:3745 bytes
駅前に到着するとRさんは運転席を降り、トランクのところを椅子へと変形させて8人乗り可能な状態にしました。僕は助手席、AとCとDが元々トランクだった最後尾の席、BとKが僕とRさんの後ろの席にそれぞれ乗りました。
Rさんの運転姿も中々イケてるなと思って見てると、「照れるから前見てくれない?」と耳真っ赤にして言ってきました。今回の旅行メンバーに急遽なった最年長だけど、本当に可愛くて仕方がありませんでした。
そして高速道路に入り1時間後パーキングに入り、僕達は昼食を済ませました。そして運転手が僕に交代となり、助手席にK、AとBとRさんが最後尾、僕らのすぐ後ろにCとDが乗車して再出発しました。
僕はKと小声で話し合いました。どうやらあの一件以来Kは、学校や部活などでも積極的になり始めたようでマネージャーに告白されて付き合いはじめたその日に自宅で童貞卒業をしたようです。その日は偶然にもBがCの家に泊まってた日で、兄貴であるBにバレることなく出来て良かったそうでした。それに彼女さんからもセックスの上手さを更に気に入られたみたいで、より自信がついた為か初対面の時とは違う爽やかさを放っていました。
僕はKのを味わいたいなと思ってしまいました(出来ればBのいないところで)。
そして1時間後パーキングにて休憩し、運転をDに任せ助手席に僕、すぐ後ろにRさんとK、最後尾がAとBとCが座って出発しました。
Dは「◯◯さん、俺のことどう?」と聞いてきたので、「嫌い・・・じゃないよ」と溜めて言ってみました。「マジで人のこと弄ぶの好きっすね」と言ってきたので、「お前だけだよ」と言いました。変なところバカなのかDはそれが誉め言葉のように受け取っていました。DQNていう見方もかなり偏りすぎてたのかもと少し僕自身反省しました。
そしてDがぶっ通しで運転しようやく目的地の旅館が近づいてきました。時間は16時を回っていました。かなり広い旅館で入り口で招待券を見せると三階に案内され3028号室で全員泊まることになりました。そして19時から一階の宴会場にて夕食、明日の7時に宴会場で朝食、10時にチェックアウトなど説明を受けました。まず温泉に入ろうということで僕とAとKで大浴場へと向かいました。BとCとDとRさんは部屋で待機していました。
一階の大浴場には、まだ時間が早いというのもあって僕達以外は誰もいませんでした。脱衣場ではKは思いっきり服を脱ぎ全裸になっていました。ちゃんと僕からの言い付けを守っているみたいでチンコの皮をしっかり剥いていました。僕とAは中学生にしては逞しいそのチンコを思わず凝視してしまいました。「こりゃ兄貴よりも凄いものになりそうだな」とAが言ったのを聞いてしまったのか、Kは「兄貴のって俺のより小さいんですか?」と聞いてきたので僕は「そうじゃないけど、このまま成長すればBよりデカイチンコになれるよ」とKのチンコを揉みながら答えました。
Kは「ハアッ!」と喘いでいて、Aからは「後は体鍛えれば完璧だな」とKの上半身を触られながら言われ、「も、もう、やめてくださいよ二人とも」と訴えてきたので、取り敢えず風呂に入ることにしました。KはAの腹筋と腹斜筋共に鍛えられた体を見るのは初めてなので、「・・・すごい体」と見惚れていました。
三人で交互に体を洗い合い、シャワーで流してから湯船に浸かりました。Kは「そういえばセフレって何ですか?」と聞いてきたので、僕は「Kは彼女とセックスしたでしょ?それをするためだけの関係の人のことを言うんだよ。まあでもセフレって言っても普段は普通に友達とか後輩とかって関係だから今回いるメンバーとはそこまでドライな関係じゃないけど」と言うと、「・・・◯◯さんって変態なんですね」とKに言われてしまいました。Aは一連のやり取りを聞いていたので大爆笑していました。
そうして風呂を上がり部屋に戻ると、Bからは「もう少し静かに帰って来いよ」と言われました。僕とAとKは話ながら帰っては来ましたがそこまで大きな声は出していなかったので「・・なんかごめん」と府に落ちてはいませんが謝り、取り敢えず四人と入れ代わる形で部屋に入りました。
僕達三人は先程までのエロトークの続きをしました。途中廊下の方が少しだけ騒がしく感じはしましたが、特に気にすることなくそれぞれの初体験の話をしました。
そしてKに男同士のセックスについても話すこととなってしまい、洗いざらい話しました。するとKは「女子だけじゃなくて男ともしてみたいかも」と興味津々になってくれました。少し罪悪感を抱きつつもこの展開を嬉しく思いました。
夏休み最後の旅行C
- by サタンブルー at 9月4日(火)18時54分
- Number:0904171906 Length:3246 bytes
B達が風呂に行って10分が経過しました。Aは熟睡しており、僕はKとゲームをしていました。
そのゲームを終えてからセックスがしたくなりました。そしてBが長風呂が好きなのを思い出した僕はKを脱がせてから部屋の中の風呂へと誘導し、そこで腸内洗浄を行いました。
「アアアッ」と喘ぐKをすぐそばのトイレへと導き、大便を出させました。Kは「◯◯さんもやってください、・・俺だけは恥ずかしいから」と言ってきました。僕もK同様これを4回ほど繰り返して最後に全身を洗い流して浣腸を終了しました。そして僕とKは大部屋に行きました。
するとKは僕に突然覆い被さって来ました。僕はKにまずは掘らせてやろうと思い、自分のを解しました。
しばらくしてからコンドームを着けたKのチンコが僕の中に入りました。中学生にしては立派なチンコですが、やはりまだ中学生なのでそこまで痛くはありませんでした。
寧ろ入れられてる僕よりも入れているKの方が初めて入れている快感に堪えられず喘ぎまくっていました。
そして約5分後にはKは「ハアア!!ハアン!!アハアアア!!!ア、ウグウウゥ!!!」と喘ぎ、「アハアアア!!!もう、出ますぅ!!ア、アアアアアア!!!!」と射精しました。
Kのチンコの動きがコンドーム越しに伝わり僕は興奮しました。
そして僕はチンコを抜いたKのことを抱き締め、背中に手を回してそこからお尻にまで手で触りまくりました。その後アナルに指を挿入してKを喘がせました。
するとKのチンコも勃起してきました。
そうして解し終えた僕は自分のにコンドームを装着してアナルに挿入しました。初めはKを騎乗位で犯し、その後正常位で犯しました。
「アッ!!ハアン!!アアア!!アアウ!!アウン!!ハア!!アア!」と喘いでいました。
しばらく経ってKの目元に涙が浮かび始め、僕は「ごめんね、すぐ気持ちよくさせるから」と言って彼の前立腺をつくとなんとトコロテンしました。
僕は暫しの余韻を楽しみ、Kのアナルから抜き顔を見てみるとKは恍惚とした表情を浮かべていました。そして「・・・気持ち良かった、◯◯さんありがとう」と言ってくれて本当に嬉しかったです。
そして僕とKは一通り部屋の風呂で洗い流してから甚平を着ました。
するとB達が部屋に戻ってきて、Aも起き時間も時間なので、僕達は宴会場へと向かい夕食にしました。
そして部屋に戻ると室内が暑かったので、クーラーをつけることにしました。そして遠慮が無くなったRさんは早速全裸になり、それを見たAとBとDもパンツ一丁になりました。僕とCとKは上だけ脱いで下は穿いたままになりました。
そして話はRさんのチンコのデカさになり、全員Rさんのチンコに群がりました。
先ほど男との初体験を経験したKもRさんのチンコを見て勃起していました。
すると僕とK以外全員が部屋の風呂に向かいました。
約30分後腸内洗浄を終えて全員が再び大部屋に集まりました。
Rさんを勃起させるべく仰向けに寝かせてから僕はRさんの赤黒い右乳首に吸い付きました。それを見ていたKも僕の真似をして左乳首に吸い付き、BがRさんとディープキスをしてAとDがRさんの足を舐め、Cはフェラをしていました。Rさんは刺激に堪えられず「アハアアア!!!!!アアアアアアアアアアアア!!!!!!!」と絶叫に近い喘ぎ声を出していました。
またRさんは先程の風呂でバイアグラを飲まされた為、Cに口内射精してもCが口を離さざるをえない量を放出しました。しかし射精は止まらずRさんの頭上すら飛び越え、徐々に飛距離を短くしながら射精を30秒近くは続けていました。
力尽き放心状態のRさんのチンコを僕は容赦なく握り捏ね繰り回しました。「ギャアアアアアアア!!!!アハアアアアアアウン!!!!!」と絶叫するRさんを全員で気持ちよくさせようとしました。
そしてしばらくしてから盛大に潮吹きをしてくれました。
Kには衝撃的過ぎる姿だったようです。Kまで興奮しすぎて体の震えが止まらないようでした。
夏休み最後の旅行D
- by サタンブルー at 9月4日(火)19時45分
- Number:0904192028 Length:3810 bytes
そして僕はコンドームを装着しBのアナルに挿入しました。Bは「◯◯!グアアア!!!」と喘ぎ正常位で感じていました。
AがDに挿入したり、CがRのを無理矢理自分のアナルに入れて盛っていました。
そんな中Kはコンドームを着けて僕のに入れてきました。僕もBも驚き、Bはある意味ショックを受けていたようでした。
僕は弟に入れてもらいながら兄を犯しているこの状況に興奮し、腰を振ったり肛門を締めたりして二人を喘がせました。
するとBのチンコをDが咥えました。そして騎乗位でCを犯しているRさんがDのチンコをしゃぶり、AがDを犯すという全員がそれぞれ密着した形での乱交となりました。
そして僕は一生懸命BのチンコをしゃぶっているDの頭を押さえ付けてDを苦しめてみました。Dは抵抗してきましたが、Bにも手伝ってもらいBの精液を口内に出させました。僕はBの締め付けにやられ射精しました。Kは少し前に射精していたようでした。そしてDに今度は僕がキスをして、Dの口内に大量にあるBの精液を分けあいました。それから僕はKにディープキスをしてKの口内にもそれを流し込んで飲ませました。Bは「おい◯◯!やめろよ!!」と真っ赤にしながら訴えていました。
Kは「・・兄貴の、・・甘い」と呟きBは両手で自分の顔を覆っていました。するとKは「精液に味あるの知らなかった」と言ったので、Bのアナルからチンコを抜いた僕はKを押し倒し、Kのチンコをフェラしました。
程無くして射精したKの精液を口に溜めた僕は、Kとそれを分け合いました。Kは「お、俺の苦い・・かも」と言ったので、「甘いものとか食べると精液も甘くなるよ」と教えました。
約2時間それぞれ全員とセックスしたところで、部屋の風呂に入りました。
そして浴槽の中にまず背が高いRさんとAに入ってもらい、次に僕とBとDが上に乗る形で入り、CとKも入ってかなり窮屈ではありますが、一つの浴槽に七人全員で入れました(すぐに下の二人が重いと言うので解消しましたが)。
その後大部屋で全裸のまま枕投げをして盛り上がりました。Kは中学生でしたが、それ以外は高校生に戻ったかのように燥ぎました。途中隣の部屋からコンコンと壁を叩かれたので、「すみません」と言って全員で布団を敷きました。
僕の右隣がB、左隣がRさん、対面がK、Kの左隣(Bの対面)がD、右隣(Rさんの対面)がC、Cの右隣がAという並びで寝ることになりました。
僕達は部屋の明かりを消して寝ることにしました。Kからは僕のおでこにキスをされ、Bとは案の定手を繋ぎ、Rさんは僕の手を掴んでわざと自分のチンコに触れさせるなどしてくれたため、興奮しすぎて中々寝付けませんでした。
そして朝6時に目を覚ました僕は全員の朝立ちチンコのフェラをして無事全員分の精液を飲みました。全員の喘ぎ声なども聞けて僕としては幸せでした。また精液の甘さはB>R>C>A=K>Dという感じでした。
僕は最後にBのを飲んだのですが、この時Bを起こしてしまいました。Bは「◯◯のも飲ませろよ」と言って、僕のもフェラしてしっかり飲み込んでくれました。
その後僕は6時30分頃に残り全員を起こしました。
そして全員チンコがフェラされてスースーしてたので、朝風呂にしようと全員で大浴場へと向かいました。
すると僕とAとKが行った大浴場とは違うところへB達は行こうとしたので、「どこいくつもりだよ」とAが言いました。そしたら旅館の人から「そちらは旧館ですので、ご利用できません」と言われました。B達はキョトンとした感じで「でも昨日隣の部屋の人達と利用できましたよ」と返すと、旅館の人は少し怯えた感じで「・・・三階の利用客はお客様達しかいないんです」と言われました。
「あ、そうですか」としか返すことが出来なかった僕達は使える方の大浴場で全身を洗って着替えて急いで部屋に戻り、身支度整えて朝食会場に向かいました。
朝食を終えてすぐさまチェックアウトしようとした時女将さんに呼び止められました。そして女将さんに案内されるまま旅館近くのお寺に着き、お祓いをしてもらいました。
どうやら僕達が泊まった旅館では旧館に招き入れようとする幽霊が出るそうです。
お祓いを済ませた僕達はその旅館を後にしました。
帰りはDがずっと運転してくれました。またみんなで忘れるために車内でゲームをしまくりました。
17時駅前に着き、僕達はそれぞれ別れました。
まさかの恐怖体験をしてしまった僕達でしたが、七人のLINEグループまで出来てより仲良くなった気がします。平成最後の夏を存分に満喫できてとても楽しかったです。
またクワトロデートの果てにからここまで僕が投稿したものを読んでいただきありがとうございました。