H体験?談 過去ログ(L-187)
智久さんの体験?談 (ソウルメイト)


ソウルメイト1

  • by 智久 at 9月2日(日)10時44分
  • Number:0902104414 Length:8080 bytes

僕は、某スポーツジムのインストラクターで180センチ60キロ山下智久似の26歳です。
水泳選手体型の巨根

彼は、某美容院のチーフで174センチ72キロ北村匠海と林遣都を足して2で割った感じの29歳です。
水球選手体型の普通サイズのチンポ

僕は、彼と出会った頃は既婚者だった…ノーマルだよ!って彼には言ってる。
彼は、僕と出会った頃は妻とは離婚していた…ノーマルだよ!って彼は言ってるから信じてる。

彼には秘密にしてあることがある。

それは…それは、僕はノーマルじゃなくてバイセクシャルってこと。
初めて彼と出会ったとき、なにか心からホッとすると言うか、初めてじゃない空気感があった。

僕は、子供の頃体が弱くパパとママにママ方のじいじとばあば(父さんと母さん)の家に置き去りにされて育った。
父さんと母さんは、高校時代は元水泳部で…父さんに見せられた高校のアルバムで極小競パンの水泳部を見て、何か惹かれるものがあり水泳を始めたいと父さんに話をして、スイミングクラブに通い始めた。クラブ指定水着はボックスだったが。

小やクラブに友達はいなくて、陰毛が小4で生え始め、小5で剥け始め精通(夢精)を経験した。父さんに相談できなくて、朝起きたとき夢精だとはわからなくて、目の前のカルピス?を見たときに、僕は体が弱いから死んでしまうんだと一人で悩んだ。
最初、亀頭はピンク色だったのがブリーフに擦れ、クラブで泳いだりしてボックスに擦れ…水で擦れたのか?
日に日に、カリが発達して皮が戻らなくなり、少しづつ太く長さも成長している…今も発達しているようだ、まるでフランクフルトみたいだけどな!

誰にも相談できないまま、中1になって教育実習で来た水泳部に所属する先生に出会い、僕は変わった。部活後、コーチ助手をしている教育実習の先生の車の中で陰毛のこととかカルピスの話、フランクフルトの話をした。

僕は、中校指定水着のボックスに着替えるときにもバスタオルでガードをして、スイミングクラブや水泳部の先輩にも、チンポを見せられたりとか見せたことがないので、車の中でチンポを見せろ!と言われたときは体が固まってしまった。

僕は、学生ズボンを脱ぐことができないでいると、これじゃ病気の有無を調べられないな!って言われて、先生が僕のベルトを外しチャックを下ろしてズボンを太もも辺りまで脱がされた。

僕は、人にチンポを見せたことがないので、恥ずかしくて自分のチンポを見れないので、先生の顔をジーと見ていた。
先生は、僕のチンポをブリーフ越しに2、3度握ると、マジか?俺の勃起したときと同じじゃね〜?って言われた。勃ってるか?って聞かれ、いえいえ立ってません…座ってます!って言ったら笑ってた。その後、僕のチンポを握るとプニュプニュだな?って言ってた。

先生「智久君は右利き?左利き?オナニーは週何回してる?智久君とゴルフしたいなぁ…教育実習期間俺のとこ泊まらない?」
僕「左利きですけど、食事するときは右利きです。オナニー…オナニーってなんですか?(ゴルフ?父さんが週末に行ってるあれ?)泊まるのは両親に聞いてみないとわからないです」

何十分話したんだろうか?僕は、学生ズボンを履いてベルトをしめると車は出発し
僕の家に泊まると先生と一緒に家に入った。

母さん「智君、おかえり!遅かったわね?あら…誰?」
僕「(今日から)教育実習の先生、大学で水泳部に所属してるんだって」
父さん「智、おかえり!先生ご飯まだでしょう?食べてってくださいよ!」

リビングで食事をして、父さん母さんに、智久君は勉強それなりに良いんですが、うーん、もう少しって感じなので…僕が教育実習期間に、自分家に泊まることは許してもらえますか?みたいな話をしていたが、先生の家に泊まることは許してもらえなかったが、先生が智の家庭教師をしてくれるならと…なったみたいだ。

泊まるのは、僕の部屋にベッド(セミダブル)の横に布団を敷いて先生は寝ることになった。食事の後、部屋で勉強をして風呂に入ることになったが、今まで一人で入っていたのが、母さんに言われて先生と一緒に入ることになった。

先生に一緒に(風呂に)行こうか?って言われたが、先に入っててと言って
急いでズボンを脱ぐと、履いてたブリーフを脱ぐとサポーターを履いて風呂場の脱衣室に入って、洋服を脱ぐとサポーターの上からタオルでガードして風呂に入っていった。

先生「なんだそれ?男同士なんだから真っ裸で良いじゃん!」
僕「いえいえ良いです!」

先生は体中を手で洗っていて、僕はバスタブの中にそのまま入ることにしたが、
先生に止められタオルを取られた僕は、サポーターを履いたまま手でチンポを隠していたら、ボディソープの泡で足が滑って床に倒れてしまった。

僕は、手でチンポを見れないように隠していた…大丈夫か?と聞かれて、大丈夫と言って手でチンポを隠したまま起き上がろうとすると、先生と目が合った…
僕の前髪をかき上げながら、頭は打ってないか?って言いながら、おでこにキス瞼にキス頬っぺたにキスと下がってきた…唇にはしてこない
首から胸までキス、キスと言うか舌で舐めながら唇で吸いつく感じでクチュ、クチュって風呂場に響いていた。
僕のシックスパックを手で撫でながら乳首に吸いついてきた…僕の体中が火照ってきて
サポーターの上からチンポを隠していた手は腰の横においた。

先生「うおーサポーターからはみ出してるな!ガマン汁も溢れてるし、うん硬くなってきてるし!」
サポーター越しにチンポを握ったり、指を這わせられて、
僕は、自分自身の息が荒くなってきてるのがわかった。

風呂場のドアから、母さんのいつまで入ってるの?って声が聞こえて、先生は僕のサポーターに手を入れて、ごめんなさい、今出るところです!って返事をしていた。
僕は、先生の肩に手をかけながら立ち上がりイスに座ると、ガマン汁ってなんですか?って耳元で囁いた。
僕は、サポーターが少し下がっているチンポの亀頭を見ていた…
透明な液体がダラーと垂れていて、先生がその液体を亀頭に塗りたくって、これがガマン汁だよ!って耳元で囁いた。

僕「あああああっあはん!」
初めてキスをされ、それも男同士で…ガマン汁を塗られた僕は喘いでいた。

僕は、素早く先生にサポーターを脱がされシャワーを浴びながら、ボディソープに簡単に洗ってもらった。僕のチンポは勃起したまま、
母さんが、ブリーフとスウェットを準備しておいてくれたが、僕はサポーターにスウェットを履いて、ブリーフをポケットに入れて
勃起したチンポをわからないように押さえながら隠して二階に上がった。

その日以来、先生と一緒に風呂の入るように言わなくなった。何か感じたんだろうか?
二階では、先生の彼女のこと女とのセックスの仕方、先生を実験台にオナニーを教えてくれたり、逆に僕が実験台になってオナニーをした。

教育実習最後の部活後、泣きながら(なんで泣きながら?)周りの目を気にしないで先生に抱きついた。先生もハグしてくれて、待っててくれな!って耳元で囁いた。

僕は、シャワーを浴びて学生服を着て待っていたが、学生服を脱いで真っ裸で先生が来るのを待った。先生の競パンを履きたい…先生の競パンを履きたいです!って言えば惹かれちゃうかなぁ〜?って思いながら待った。

先生が、競パン一枚の姿で入ってきた。
先生「ごめん、ごめん、ちょっと準備していて遅くなった…」
僕は、先生に抱きつき先生の競パンを履きたい!先生は、何も言わずに強くハグをしてくれて、俺とお揃いの競パン!って手渡してくれた。


先生「俺も、智久君にお願いしたいことがある!履きながら聞いてみてくれないか?NOならこの場で競パンを脱ぐ、脱いでも智久にあげるから」
僕のチンポで、先生を犯してほしいとのことだった。僕は、競パンを履いたまま先生の話を聞いていた。
ありがとう!と今度は先生から抱きついてきた。

僕「女の子とセックスしたことないし、男同士なんて初めてですよ〜でも、先生とならセックスしたい…」
先生と抱きつきあって、先生と風呂に入った日のことを思い出しながらキスをしあった、先生が舌で僕の唇を開けるようにしたので、唇を開けると先生の舌が口に入ってきて、僕が舌を出すと
僕の舌を吸いつきながらキスをしてきた。

先生は、僕の競パンを脱がそうとするが、首を横に振ると
競パンの横からチンポを引きずり出しフェラチオをしてきた。
初めてのフェラ…腰が砕けるくらい感じる。
先生は、自分の競パンを少し下げると、僕のガマン汁をすくうとケツ穴に指を入れて塗っているみたいだ…僕のチンポにコンドームを嵌めると、ケツ穴に入れるように懇願してきた。

ここで先生を虐めてやることにした…
僕「はぁ?何をして欲しいか、言葉にして言ってもらわないと童貞の僕にはわからないですよ〜?」
先生「智久君、入れてください、お願いします!」
僕「どこに何を入れるの?わからないなぁ〜」
先生「智久君のチンポを入れてください…」
僕「僕のチンポを入れたら良いの?どこに入れたら良いの?」
先生「智久君の馬並み、いやクジラ並みのチンポを、俺のケツ穴に入れて突きまくってください!」

僕は、先生に言いながら体中が火照ってきていた。
部室で、バック正常位と突きまくって、シャワー室に先生のケツを突き出すようにし
て、シャワーを浴びながら突きまくった。

最後は、僕のケツ穴に先生のチンポを入れてもらった。


教育実習が終わって、先生は大学に帰った。あれから先生とは会っていない…先生になったのか?彼女とは結婚したのか?わからない…

僕の初めてのセックス、男同士のセックス
この後、何か吹っ切れたように女の子とセックスしまくる。
チンポが太くて長くて拒否されることもあるが、セックスライフを楽しんだ。

男同士のセックスは、もうないと思っていたが、高校生のときに体験する。


ソウルメイト2

  • by 智久 at 9月4日(火)00時04分
  • Number:0903215643 Length:3702 bytes

高校受験のために、彼女やセフレ(女の子)とも別れて、勉強をして希望校に入学することができた。

新入生のために、部員による部活説明会(部活勧誘だなぁ)が開かれた。水泳部水球部に続き、水泳部競泳部の説明会で釘づけになったんです、部員数名と男子の部は男子のマネージャー、女子の部は女子のマネージャー…釘づけになったのは男子部員数名の中に一人、競パンを履いた先輩が…先輩、斎藤(仮名)ってしておきます。
その競パンって、新入生が退くぐらい極小競パンで…

斎藤「みなさん、競泳部副部長斎藤です!自分は足の可動率が良いので、練習のときはこんな水着を履いてますが、他の部員が履いてるようなボックスを履いてください………最後に一言、自分はホモじゃありません」
って、体をくねらせて笑いをとってた。斎藤先輩の彼女は、女子の部のマネージャーじゃないのかな?ときどき目を合わせているみたいに見えた。

説明会が終わると、それぞれのブースに散らばり新入生を待っている。
僕は、迷わず競泳部に行って仮入部用紙をもらい、記入して待ってた…

斎藤「みなさん良いですか?お渡しした用紙は仮入部になります。練習に参加してもらってからの入部になります!どんな水着でも良いですが、ボックス、スパッツ何でも良いですが、サーフパンツは遊びじゃないんで駄目です!俺とおんなじの履きたい人は言ってくださいね〜!じゃあ用紙を回収します」

僕は、斎藤先輩に用紙を渡して、先輩のおんなじの履きたいって話をすると
斎藤「〇〇智久君か?うーん、経験者か?じゃ筋肉チェックするね!」
ブレザーの上から胸や腰、足などボディチェックをして

斎藤「普段履いてる下着はMかな?じゃ競泳部の部室について来てくれる」
先輩と並んで部室に歩いていたが、膨らみが気になりチラチラ見ると、モッコリがデカくなってるような気がしたが、先輩の彼女はマネージャーさんですか?とか違う話をしているうちに部室についた。

先輩と部室に入ると、もう一度ボディチェックするからね!って軽く触り、じゃブレザー脱いでみてくれる!って言われ上半身裸になった…じゃズボンもね!って言われ最終真っ裸になった…僕のチンポを見て言葉が出ないみたい?

斎藤「じゃ一度俺の履いてみてくれる?」
先輩は、競パンを脱いで僕に渡した。斎藤先輩…Tシャツ一枚なんてエロ過ぎ!

僕は、競パンを受け取ると体をくねらせて履いて、先輩に後ろ姿を見せてみた。
ケツ小さいけどムッチリなんだね?って言いながら触ってくる…なんか触り方が可笑しい?じゃ前を向いて!って言われ、チンポは上向きにして履いたからモッコリがデカ過ぎるけど…斎藤先輩は言葉が出ないみたいだ。

斎藤「智久君、勃ってる?」って言いながら、僕のチンポを2、3回握るとフニャフニャだね!って言いながら、鏡の前に連れていかれて凄く感じが良いよ!って言われた。

斎藤「智久君は彼女いるの?ヌイた方が良い良いよ!」
ヌク?オナニーのことか?受験勉強に集中したくて彼女と別れちゃったんです、今朝も夢精しちゃいました!って話をしてみた。
オナニーしたら良いよ!って言われたので、オナニーしたことがないから教えてください!って言ってみた。

高校生なのに知らないのかと疑われないかと思ったが、ベンチに座るように言われた…
じゃ勃たせてみようか!って言われたが、無理です!って言うと
じゃこっちに来てくれる?もう一度鏡の前に連れていかれて、右手は僕の右の肩に左手は僕の腰をギュッと掴まられ、自然と僕の右手は斎藤先輩のチンポに触れていました。
斎藤先輩は左手を腰から離して、僕の顎を鷲掴みにして、指で僕の唇をなぞっている。
右手は肩から離して、胸を持ちあげてときどき乳首を爪で摘まれて、シックスパックをなぞっている。

斎藤「智久君さあ〜!イケメンなのに女みたいにエロい唇してるよね〜?胸だけ見ちゃうとまるで女だね!」ちょっと止めてください、くすぐったいです!って言ったが、ほら!正直になれよ!って斎藤先輩は言うと、僕のチンポを握ると…体は正直だな!俺のこと見てたでしょう?この競パンが良かったのかな〜?それともチンポ?って言いながら、競パン越しのチンポ(裏筋…)を何度となくなぞっていく。

僕の身体中が火照って、じんわりと汗をかきはじめた…シャワー室に連れていかれて、シャワーを浴びるのかな?って思ったが、斎藤先輩は壁に手をついて、ケツを突き出せよ!って言いながら、シャワーヘッドを僕のケツ穴に押し付けた…シャワー浣腸


ソウルメイト2-1

  • by 智久 at 9月4日(火)13時11分
  • Number:0904013245 Length:1054 bytes

シャワー浣腸するの初めて…二人目の男、僕は期待と不安で、身体中がもの凄く火照ってきている。
斎藤「智久君さあ〜彼女いるのに、俺とおんなじ匂いがするんだよね!人(他人)が履いてるの、普通履く?…俺の(チンポの)温もりを感じているんだろう?」
先輩は、競パン越しに僕のチンポを鷲掴みにして、僕の体は先輩の温もりを感じてしまい、そんなことないですよ〜って言う選択肢はない。

僕たちは、シャワー室で抱きしめあい、斎藤先輩が僕のケツ穴に人差し指?中指?薬指?と入れて、最初は痛かったがゆっくりゆっくり時間をかけて慣らしていった…指が二本のときだったか?指を出し入れしてる途中に曲げて、ここが女で言う前立腺だと教えてもらったときは、あっああうっん!!って喘いでしまい、先輩は笑ってた。

先輩のセフレは、卒業した先輩で今は彼女とフリーらしくて、僕以外にセフレを作らないって条件で、僕にも彼女は出来たが、斎藤先輩が卒業する二年間僕たちのセフレ関係は続いた…ディルドを入れられたり入れたりして、ジャージを着たり色々とシチュエーションを変え先輩が卒業するまで楽しんだ。

先輩が卒業すると、僕はセフレを作らなかった…大学生になったらどうなるか?
大学受験勉強のため、彼女とは別れた。


ソウルメイト3

  • by 智久 at 9月8日(土)14時47分
  • Number:0905001429 Length:830 bytes

教育実習の〇〇とは、一度きりの関係。高校生になって、斎藤先輩とセフレになった…毎日してるんじゃない、一ヶ月片手で数えれる関係、でも二年間
先輩のフェラは最高だった!最後まで僕は、先輩のチンポをフェラすることができなかった。
斎藤先輩が卒業すると、僕はセフレを作らなかった…って言うより先輩を忘れることができなかった。斎藤先輩の元セフレ競泳部の先輩って、どんな人だったんだろう?

大学生になった僕は、迷わず競泳部を入部して水泳に打ち込んだ。大二の先輩の勧めで
競パンのライフガードで有名なランドでバイトを始めた。
その先輩とは先輩後輩の関係だけ、ある日先輩がスポーツジムのバイトを辞めると聞いたので、先輩の紹介って言ってスポーツジムの面接してバイトするようになった。
昇進試験を受けて、バイトから正社員になれた。

大学を卒業して、妻との出会い…出会いって言うより誰かにはめられた
そして、出会いと再会…運命の糸。

は、また今度書きます。


ソウルメイト4

  • by 智久 at 9月11日(火)04時46分
  • Number:0911004146 Length:1638 bytes

妻とのことを書こうと思ってましたが辞めときます。

斎藤先輩とのことは、忘れようとしても忘れられない…電話しても出ない。どうして出ないんだ?
大学では、先輩のことを忘れようと男のセフレを作ったりしなくて、彼女と遊んだ。
スポーツジムでバイトから正社員になり、はめられ妻と結婚したがジャージやスエットしか着せてもらえない、初夜からセックスを拒否される日々が続いて
僕は、家を出た。ボストンバッグ1つでイントラ仲間の家を泊まり歩いて、もう一回りのときに、スポーツジムに通うときに某美容院の前で、体が痛いくらい視線を感じて
怒鳴りこんだときに、彼がいたんです。スポーツジムが終わればどこに泊まれば良いんだ?って、気持ちがイライラして怒鳴りこんだのか?

初めて彼と出会ったのに、初めてじゃない…なにか心からホッとすると言うか、僕を包み込む空気感があって、仕事終わったらカットモデルになってくれませんか?彼から言われた。
カットが終わったら、立ち上がる前彼がバックハグをしてきて、俺の家に泊まらないか?って、言われて泊まることになった。両親の持家を美容院の男子寮みたいに家賃を格安にして暮らしてた。両親は祖父母の家で暮らしているらしかった。

一階に両親の和室があって、リビングダイニング、ウォークインクローゼット、風呂にトイレがあって、二階に四部屋階段を上がったところにトイレがあって、一番奥が彼の部屋セミダブルのベッドと机とソファがあって、他の三部屋よりもっと広い、三部屋には2段ベッドが置いてる。
僕は、ソファに寝るつもりだったが彼に誘われ、彼の隣に寝る生活が始まり、三ヶ月後妻との離婚が成立しました。

離婚成立記念と、美容院のスタッフの慰労を兼ねて二泊三日の旅行に、僕も誘われ参加することになった。

彼とは、ベッドに並んで寝るだけの関係。もちろん何もない…
旅行先で懐かしい出会いと、彼と二人の話合いエロい関係になったのは、後日に…また書きますね〜。