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洸くんの父来る➄

  • by at 2月6日(木)17時55分
  • Number:0206175545 Length:4714 bytes

僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒にこの前初めて裸接待をした会社に来ています。
 そして部長さん、お父さんの顔を見たとたん、両目から涙が。震える声で「お兄ちゃ〜ん」両手を広げて全裸のお父さんに飛びつきました。
「エエェー」
お父さんもびっくり顔。「急にお兄ちゃんて言われても。」戸惑ってます、当然です。
お父さん「確かに、私には六つ離れた弟がいるにはいますが。」お兄ちゃんと僕「エッ、本当?僕たちに叔父さん、いたの?」二人同時にお父さんを見つめました。
そういえば、僕、部長さんと初対面の時、何故かほかの男性より親近感持てたし、部長のおチンチン、とても違和感なく受け入れられた。なにより、外見がお父さんによく似てたもん。
お兄ちゃんも「そういえば、お父さんの若いころによく似てる。てっ、ことは僕たちにもだけどね。」なるほど。
「でも、私は今、妻の性を名乗ってるけど、旧姓は西城。あなたは?」部長の名札を一目見て「あら、西城さん。」アララって顔しちゃいました。
 「私も、遠藤さんと聞いて、兄ちゃんが未成年で子供作っちゃうから、家追い出させたでしょ。義姉さんの性も知らなかったから。今、兄ちゃん見て、老けたけど兄ちゃんの顔忘れるもんか。あのカッコいい兄ちゃんの顔。」「老けて悪かったね。みんな若いっていってるぞ。」あら、年相応に見られて怒ってます。「かわいい。」お兄ちゃんと顔見合わせて笑っちゃいました。」お父さん横目で見て「コッホン。」僕たち「シュン」
「それじゃ、お前、浩司ちゃん。僕の忘れもしないあのかわいい弟「浩司ちゃ〜ん」」両目から大粒の涙です。29年ぶりの兄弟再開です。
「そうだよ〜。あれから意地張って、連絡よこさないんだもん。うちの家族みんな意地っ張りだから。」
お父さん「まてよ、本当に浩司か確認して見なければ。」お父さん「ナニナニ?」
お父さ、急に部長さんのズボン剥ぎ取りました。パンツもひん剥いて「フルチン」です。「兄ちゃん、何すんの〜。」そりゃ〜、おどろくよね〜。みんな、部長さんの良く使いこなした、お父さんと同じくらい「クログロ」としたズルムケチンポが飛び出しました。みんな「ワァ〜、すごい〜。」なぜか、大喜びです。お父さん、びっくりしてる部長さんには目もくれず、部長さんの両足を開かせて、すてきなチンチンに顔を近づけました。僕たち変な期待を。違いました。
お父さん、部長さんのでかいチンチンを持ち上げて、タマタマの周りを見ています。「
「アッタ〜、チンチンとタマタマの付け根に「ホクロ」が。これが証拠。僕のかわいい弟「浩司ちゃん」まちがいなし。」お父さん、大喜びで部長さんのチンチンとタマタマに「チュッチュ」の嵐です。部長さんも「お兄ちゃん、やめてぇ〜、みんな見てるよ。でも、気持ちいいぃ〜。」部長さん、真っ赤です。ステキな兄弟の再開となりました。
お父さん曰く、「浩司ちゃん、歳離れてるから小さいころからかわいくてかわいくて、いつも僕の後に引っ付いてきてた。お風呂も毎日僕がかわいいおチンチン、手で洗ってやってたんだ。「早く、大きくな〜れって。本当に大きくなったよね。陰毛もしっかり生えて、あの頃は「ツルツル」だったのに。」「あの時はまだ小6です。毛はまだ生える前でしょ。」
お父さん嬉しそう。可愛い弟とわかってイジリまくってます。部長さん(叔父さん)もイジラれても楽しそう。
僕とお兄ちゃん、二人のチンチン見比べてます。「どっちも、しっかり使いこなして黒々したチンチンだけど、ヤッパリお父さんのチンチンの方がでっかいや。」同意見です。
部長さん「クッソ〜」お父さんのチンチンにくっ付けて見比べてます。男ですね。敗北を認めたようです。「ヤッパリお兄ちゃんだ。」お父さんも満足そう「浩司ちゃんのチンチン、もっと大きくな〜れ。」優越感を持って、部長さん(叔父さん)のチンチン撫でてます。
この状況、よく理解はできていないようですけど、佐々木さんも内田さんも感動して「ボロボロ」涙してます。ステキなチンチンは「ビンビン」です。
とてもやさしくていい人たちです。
でも大人です。「部長、そろそろ仕事に戻りましょう。お二人が本日来社された事業内容は。」
 「佐々木くん、事前に資料に目を通してるから大丈夫。このまま話は勧めておいて。」
「エッ、エェ〜。こんなに簡単に契約完了。」「さすが〜、お父さんと叔父さん。うんっ、こんな近い関係者同士で契約。お父さんは社長、叔父さんは部長さん。お兄ちゃんは市役所の総務担当者。大丈夫なの?」この時代、硬いこと言いっこなし、美しい男の体でなんでもOKの時代です。「な〜んだ。」
お父さん、「順調に契約もできたし、浩司ちゃん、お兄さん初めて浩司ちゃんにお兄ちゃんのチンポ入れさせてくれる?本当はかわいい浩司ちゃんが大人になる前に、そうしたかったんだけど。可愛いお尻の穴が今でも忘れられないよ。」
「兄ちゃん、ぼくも大きくなるにつれて、お兄ちゃんのステキなチンチン目の前にちらついて。大きくなったねと言ってもらって僕のチンチンも触ってもらいたかったよ〜。射精も見て、よく飛んだねってほめてもらいたかったんだよ。僕の穴、もういろんな男性が入れちゃったけど、お願いできる。気持ちよくしてね。」なんて素敵な兄弟の会話でしょう。ぼくとお兄ちゃんの初めて思い出しちゃった。お兄ちゃんも初めて僕のお尻の穴にステキなチンチン入れて中だし、したの思い出してるみたいです。だって顔がニヤついてるもん。
それでは、お互いの契約締結と僕のお使い完了の「手打ち」としてお父さんと部長さん(叔父さん)、お兄ちゃんと内田さん、僕と佐々木さん(大喜びです)ステキなひと時を過ごすことに。


洸くんの父来るC

  • by at 2月6日(木)17時54分
  • Number:0206175447 Length:4025 bytes

僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒にこの前初めて裸接待をした会社につきました。そこでお父さんとお兄ちゃんを一目見た人全員、同じリアクションです。おもしろ〜い。
佐々木さんも、二人を見たとたん「うわぁ〜、超イケメン、パーフェクトボディ、たくましぃチンポ、なんでみんな洸くんソックリなの〜。」三連発です。佐々木さんのチンポも黒い包皮が剥けて「バチィーン」お腹を勢いよく叩いてます。
さすがにお父さんも佐々木さんの勃起チンポ見たら「巨根」を「バチィーン」お腹を叩いてます。お父さんのチンポ、やっぱり見ごたえあるな〜。内田さんもそんなお父さんの「巨根」もう「たまらない〜」って顔です。だって、包皮から少し覗いてる亀頭の先から「ツツゥー」ってお汁が垂れてますもん。
お父さんたちも満足そう。こんなにたくさんの男性達に自慢のチンポ見てもらえてるんだもんね。
えっ、佐々木さん、腰のあたりが「ガクガク」してます。どうしたんだろう?
「アアァーン、もう我慢できない。」いきり立ったチンポの亀頭が「プクゥー」と膨れたかと思うと「ドピュ〜、ビュゥ〜、ピュ〜」佐々木さんの亀頭の鈴口から真っ白な「白濁液が」すてきな放射線描いて飛びだしました。みんな「エッ〜。」大量の精液はなんと僕の体中に「ビシャ〜、ビシャ〜」命中。びっしょり精液まみれです。お父さんたちもびっくり。
「洸ちゃ〜ん、精液まみれじゃないか。あなた、何すんだよ、僕の弟に。」お兄ちゃん、佐々木さんのチンポ「クイクイ」引っ張って「ここから、あんなに精液飛ばして、洸ちゃんのかわいい裸がドロドロだぞ。どうすんだよ。」
佐々木さん「すみません、あまりにも皆さんの素晴らしい裸体に興奮しちゃって。「トコロテン」しちゃいました。お兄さん、もっと私のチンポ引っぱって〜。」お兄ちゃん「ウソォ〜」少し引いてます。「ゴメン、僕の精液、きれいに舐めてあげる。」そう言って佐々木さん、僕の体隅々まで「ペロペロ」乳首は乳輪からやさしく「レロレロ」精液がかかっていない口も佐々木さんの舌を優しく入れて「チュッ、チュッ、チュゥ〜」「アァーン」思わず声が。そしてそして、僕の大切なところ、そう、おチンチンに佐々木さんのお口が到着。「この機会に洸くんの体中舐めまわしとこっと。」佐々木さん欲望むき出しです。
今まで黙って見てたお父さんとお兄ちゃんが「そこは洸ちゃんのおチンチン。ヤメテェ〜、そこは俺たちできれいに舐める〜。」「ダメです。私が責任もって」「いや、俺たちが」取り合いが始まりました。結局、三人で「ペロペロ」「ジュポ、ジュポ」やさしく、愛おしむようにチンチンに垂れてきてる佐々木さんの精液をきれいに舐めてくれました。「キモチイィー。僕も射精しそう。」三人とも「いいよ、洸くんの精液なら喜んで飲んじゃう。」みんな、口に白い精液「ベットリ」付けたまま、ニッコリ笑いかけてくれます。「イヤァーン、みんなイヤラシィ〜。」おチンチン隠しちゃいました。
内田さん「僕、仲間に入れなかった。洸くんのおチンチン、しゃぶれなかった。」一人落ち込んでます。「カワイィ〜」
応接室の中から「おーい、何を外で盛り上げてるんだ。私は仲間外れなのか〜。」部長さんも一人「蚊帳の外」でむくれています。
佐々木さん、内田さん「すみません、すぐにご案内しますので。」内田さんが佐々木さんの精液で「ドロドロ」のチンポを素敵な口に含んで「ジュルルゥー、スッポン。」きれいに舐めてあげました。さすが優秀な部下です。お父さんたちも感心しています。「できた部下だ。薫(お兄ちゃん)も洸ちゃんもみならうんだぞ。」「はい。」
お父さんが佐々木さんに案内されて応接室に入ってきました。部長さんが「ニコニコ」と満面の笑顔でお出迎えしてくれました。
まず、僕を見つけて「ヨッ、洸くんも来てたのか、ひさしぶり。可愛いおチンチン最高。」ぼくに駆け寄って、指先でおチンチン「チョンチョン」突いてます、みんなと一緒です。部長もお気に入りの「ピコピコちんちん」包皮を剥いたり戻したり、たのしそうに遊んでいます。一通り遊んだら口に含んで、器用に包皮の中に舌を突っ込んで「ペロリン」「イヤァーン」見てるみんな、真っ赤っか。お父さんとお兄ちゃん「ワナワナ」手がふるえています。「よくやるよ、部長さんたら。お気に入りだからな洸くん。」佐々木さんと内田さんはあきらめ顔。
でも、なぜかお父さん、そんな部長さんを考え深そうに「ジィー」と見てます。どうしたんだろう?
 そして部長さんも、僕のおチンチンを一通りもてあそんで満足したようで、お客様であるお父さんの顔を見たとたん、両目から涙が。
 「エッ、どうしたの?」お兄ちゃんもびっくり、佐々木さんたちも困惑してます。
 部長さん、震える声で「お兄ちゃ〜ん」両手を広げて全裸のお父さんに飛びつきました。
「エエェー」


洸くんの父来るB

  • by at 2月6日(木)17時54分
  • Number:0206175411 Length:4600 bytes

僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた、僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒に初めて裸接待をした会社に向かっています。
「洸ちゃん、そろそろお昼にしようか。何、食べたい?」「ハンバーグか?カレーライスがいいかな?あっそうそう、お子様ランチも好きだったな。」
「何言ってるの、もう子供じゃない。今日の食事代は僕が出すから。」
お父さん、また涙目です。「洸ちゃんが俺たちに食事をご馳走してくれるなんて。いつの間にか立派になったな〜。」お兄ちゃんも「洸ちゃん、童貞卒業したら大人の対応、さすが僕の弟。」
お父さん「おごってくれるなら、どこかのレストランでランチにしようか。」お兄ちゃんたら「うーんと高い料理、ご馳走になりまーす。」
「えっ、そんなにお金が。」僕、アセッ。二人同時に「冗談だよ、あそこのマックですまそ。なら、洸ちゃんのお財布でも大丈夫。」僕「うん。」優しいお父さんとお兄ちゃんにイジられてます。でも、大好き。
店内に僕たち3人が入ったとたん、バイトくんも食事中の男性達も一斉に固まっちゃいました。「ホォ〜。」「何で、あそこまでそろったイケメンがいるんだ〜。年齢違うけどソックリじゃん。」うっとり顔でガン見されちゃいました。「エヘッ。」
さて、食事も済ませて会社に到着です。
「洸ちゃんのおかげで、約束の時間よりかなり早くに到着できたよ。アリガトね。」お父さんが僕のほっぺに「チュッ」はずかし〜。
半月ぶりの内田さんとの再会です。
「遠藤さん、お久しぶりですね。ますますイケメンぶりがあがってますよ。」にこやかなこちらこそイケメンリーマンが声かけてくれました。
「こちらこそお久しぶりです。お元気でしたか。かっこいいお兄さまにまた会えて最高です。」大人っぽい会話にお父さんたちも満足顔。「エヘッ。」
「オッ、挨拶もお上手になって。コノ、コノォー。」僕のオデコを「チョンチョン」そして僕の後方にいる二人に気づきました。
「エッ」やっぱり、お父さんとお兄ちゃんを初めて見た人と同じリアクション。
「遠藤さまですよね、アラァー、洸くんソックリ。瓜二つじゃなく、瓜三つ。年齢は違うけど、洸く〜ん。」そして二人の容貌に、即真っ赤、一目ぼれの顔。目線がヤッパリ二人の股間の「モッコリ」に。
「えーと、僕の父と兄なんです。」お父さんとお兄ちゃんは「ニタニタ」内田さんの反応に「またか」の顔です。
「お二人とも遠藤さまでしたよね?なるほど。エッ、お父様?若すぎない。でも納得します。さぁ、部長がお待ちですよ。ご案内します。」「お願いします。」
僕、何かお父さんたちに言い忘れたことが?何だったっけ?
来客専用フロアに入ったとたん、内田さん
「それではここから先は当社のセキュリティー規則で皆様、全裸になっていただきます。」
お父さんとお兄ちゃん同時に「ウンッ?」
僕、あわてて「この会社はここから何も身に着けられないんだよ。来る前に教えてあげるの忘れてた。ごめんなさい。」
二人とも顔見合わせて、ニッコリ。「仕方ないな〜、社則なら受け入れないと。私たちがお願いして伺ってるんだから。」二人とも、まってましたとばかりサッサと全裸になっちゃったよ。二人とも自分の裸、見せたくて仕方ないんだもん。お父さんの使いこなした大人の「黒チンコ」とお兄ちゃんのまだ、ピンク色の「ピチピチチンコ」、「バチーン」。お兄ちゃんは「パチ〜ン」おへそに叩きつけるよに勃起させてます。ちょっと恥ずかしかったのか目元が赤いよ。お父さん、そんなお兄ちゃん見て「若いね〜」ビンビンとお兄ちゃんの勃起チンポ弾いてます。
「イヤァ〜、恥かしいな〜。」お父さん照れて頭「ポリポリ」「うそです。」
内田さん「ステキ〜、こんなカッコイイ「チンポ」。それにどちらもモデル並みに神々しい裸体ですね。それでは私も失礼して。」内田さんもすぐに全裸になっちゃいました。
 「オォ〜、内田さんも素晴らしい肉体だ。特に股間にぶら下がってる「おチンポ」。」お父さんがガン見しながら目元を赤らめてます。お兄ちゃんも誰にはばかることなく、チンチン「ググ〜ン」いきり立ててます。スケベな親子です。でも、そんな二人が大好きです。
何事かと廊下を覗いた他の社員さんたちも「スゲ〜、「ローマの彫刻」。でっかい「ズルムケチンポと包茎チンポ」」お兄ちゃん、亀頭はちゃんと「こんにちわ」してます。チンポごと腰突き出して見せてます。「かわいい〜、お兄ちゃん。」「きれいな裸〜。あっ、洸くんもいるぞ〜。今日もかわいく「ピコピコ」させてるぞ〜。」「僕のおチンチンはまだ「ピコピコ」クシュン。「そんなことないぞ、りっぱなおチンチンだぞ。」お父さんとお兄ちゃんがすかさず、僕のおチンチン「ナデナデ」内田さんも「かわいく、すてきなおチンチンだよ。」チョンチョンと突いてくれました。
「さあ、みなさんは勤務中です。おチンチンはご自分のでガマンガマン。」「仕方ないな〜。」みんな、渋々仕事再開です。
さあ、部長がお待ちの応接室に着きました。佐々木さんが待ってるはずです。もう、佐々木さんのお父さんたちを見たリアクション、想像つきます。
「遠藤さまをお連れしました。」ドアが「ガチャッ」と開いて、佐々木さんがにこやかに出てきました。もちろん黒々とした「包茎チンポ」丸出しの全裸です。何度見ても「エロい包茎チンポです。」「洸くん、なんだって?君も、朝顔のつぼみでしょ。」「何言ってるの、僕のおチンチン、男になったの知ってるくせに〜。」お父さんたち、二人のやり取り優しい笑顔で見ています。
 そして、佐々木さん、やっぱり二人を見て「エッ、エェ〜」


洸くんの父来るA

  • by at 2月6日(木)17時53分
  • Number:0206175318 Length:5165 bytes

僕、遠藤洸。突然、僕の父と兄が「ご挨拶」にと尋ねてきました。僕、全裸で対面です。いやだ〜、ハズカシ〜。
先輩達、僕の超イケメンの父と兄に妄想よろしく股間「パンパン」にしてます。全裸の森川先輩と太一くん、もう堂々とチンチン「ビンビン」に勃起中。
お父さんたら「ステキな勃起チンポ2本も、息子と二人眼福しております。この会社のみなさん、本当に素晴らしい体とチンポをお持ちのイケメンばかりと確信しました。そんな会社で未熟なチンチン丸出しの息子がこんなにかわいがっていただいてるのをまじかに見られて一安心しました。これからも先輩方を見習って精進していくと思いますので、よろしくご指導いただきますようお願いします。」
「兄からも、よろしくお願いします。年の離れた弟で甘やかしてきましたので、気の利かないことも多々あると存じますが、末永くかわいがってやってください。」
社員一同、「ご丁寧なあいさつ、いたみ入ります。ご安心ください。ご子息はわが社の有望株です、瞬く間にわが社を背負ってたてる逸材になれますよ。今日、遠藤くんの将来の姿は、お二人を見て十分確信できましたから。」
とても「こそばゆい」言葉を先輩方からいただいて、僕もう真っ赤。チンチンも「ピコピコ」反応してます。お父さんもお兄ちゃんもそんな僕をやさしく見つめています。
「久しぶりに会った洸ちゃん、少し大人の顔つきになったみたいだ。でも、やっぱり久しぶりの洸ちゃんのおチンチン、「カワイィー、食べちゃおうかな〜。」
いやです。僕のおチンチンだもん、ずっとくっつけときたいもん。
お父さん、僕のチンチン、ジィーと見てます。「イヤ〜ン」はずかしいじゃん。「洸ちゃん、お前まさか「童貞」だれかに卒業させてもらったのか?
「ギクゥ〜」何でわかるの?お父さん。
お兄ちゃんも僕のおチンチン触ったり、包皮「ツルリン」と剥いて、「洸ちゃんのおチンチン、この前見たピンク色のかわいいおチンチンに変わりないけど、なんか変。ねっ、父さん。」「そう、おまえも分かったか。洸ちゃんのおチンチン、かわいいピンク色だけど、これは「男の穴」の味を知った色だ。洸ちゃ〜ん。」
さすが〜、僕のお父さんとお兄ちゃん、僕の小っちゃいころから僕のおチンチン触りまくっていたから少しの変化も見逃しません。結城先輩、顔が真っ青です。
「洸ちゃん、おまえの大切な「童貞」卒業させてもらったのは、本当に愛おしく大切な人だと確信した男性だったのか。もしかして、ここにおられるイケメン達の誰かなのか?」
社内に何とも言えない緊張感が。結城先輩が観念して「あの〜。」
すかさず僕「僕の一番大切な人、とても素敵な思い出作ってもらえたんだよ。」目を「キラキラ」させて答えました。
お父さんたら、「そうかぁ〜、洸ちゃんがそんなに目を輝かせるくらいステキな男性に童貞を卒業させてもらえたんなら、お父さんもうれしいよ。どうだった?、初めて男性の穴にチンチンいれたの?気持ちよかったかな?洸ちゃんのおチンチン、気持ちよく締め付けてくれたのか?」や次に問いかけます。
「お父さん、洸ちゃんが真っ赤になって恥ずかしがってるよ。今晩聞けばいいだろ。会社の人たちの前で、洸ちゃんがかわいそうだよ。で、洸ちゃん、男のチンチンになれてうれしいか?嬉しいに決まってるよな。洸ちゃんのおチンチン、大人の匂いがするぞ、いい匂い〜。」鼻を近づけて匂いを嗅いでます。お兄〜ちゃんたら、ヤダ〜。
先輩達も太一も、素敵な洸くんの家族に「うらやまし〜。」真っ赤な顔して微笑んでいます。そして、「こんな超イケメン家族、うらやまし〜」って顔もしています。
お父さん、結城先輩のお尻「ナデナデ」。結城先輩、突然のことに「アァ〜ン、お父様どうしました?」「結城さん、あなたが洸ちゃんの童貞を卒業させて男にしてくださった男性ですね。感謝します。あなたなら私もこの兄も何も不満はありません。こんなステキな男性の穴で卒業させていただいたんですから。洸ちゃん、よかったね。」お父さんたら涙目になってます。
結城先輩、僕の耳元で「洸、どうしてお父様達、一目で相手が僕だってわかったの?」お父さん、僕とお兄ちゃんのことだったら、なんでもお見通し。」結城先輩、納得顔です。
お父さん、ニヤリと笑って「結城さん一目見たら、洸ちゃんの好みの男性って、すぐに分かりましたよ。その股間の膨らみも、私に負けないくらいに膨らんでるから、相当の一物がかくれているって、」結城先輩、真っ赤になって股間抑えてます。「イヤ〜ン」みんなお笑いです。
お兄ちゃんも「結城さん、可愛い弟の「童貞」大人にしていただいてありがとうございます。もし、洸ちゃんにステキな男性が現れなかったら、僕の穴で卒業させようかと思ってましたから。少し、残念。」「えぇー、お兄ちゃん、本当。」僕、真っ赤。結城先輩「洸、お兄ちゃんもいいかなって、今思ったろう。」「エヘッ、わかった。」お兄ちゃんもわかった見たい。「洸、かわいいね。」二人照れ笑いです。
その後、お父さんとお兄ちゃんがこれから出向く訪問先が、僕が初めて契約をとったあの会社だとわかりました。
「洸、今日は直帰していいから、お父さんたちをご案内してきなさい。丁度、渡してほしい書類もあるし。これから一緒に昼食でもして同行しておいで。」優しい先輩達です。
お父さんたちも僕の同行を喜んで受け入れてくれました。早速三人で昼食に。「それでは、行ってきます。」「気をつけてな。」「は〜い。」
「おーい、洸〜。服着て行けよ、丸裸でチンチン丸見えだぞ〜。」太一が追いかけてきました。「あら、僕服着てなかった。ほんとだ、かわいいチンチン丸見え。キャァー。」「も〜う、慌て者の洸ちゃん。」お兄ちゃんがぼくの頭を「コツン」
お父さん、「とっくに気づいてたけど、なっ、徹(お兄ちゃんです)。」「うん。でも久しぶりの洸ちゃんの丸裸だから、かわいいからこのままでいいかな〜。な〜んて。」ひどい、二人とも気づいてたんだ。
先輩も太一も「なんて素敵な家族。あのまま丸裸でもよかったかな?多分、洸が丸裸のチンチン「プラプラ」姿でも市内の男性たち、喜んで見てる分でも、通報しないもんな。警察もあの裸見たら、通報してきても知らん顔してくれるから。
「ステキな世の中になりました。」



洸くんの父来る@

  • by at 2月6日(木)17時51分
  • Number:0206175158 Length:4168 bytes

僕、遠藤洸。結城先輩と今日も某会社の営業に行ってきました。
会社に帰ったら、他の先輩達から「遠藤、よくやった。今年の新人はすげぇーな。」代わる代わる僕の頭「ナデナデ」「チュッ、チュッ」たまりません。こんなに大勢のイケメンお兄さん達に抱きしめられて。
そんなところに、僕と同期に入社した友人の「石田 太一」も営業から帰ってきました。僕、太一を一目見て「エェー、何なのその格好。」真っ赤です。だって太一ったら「スッポンポン」チンチンぶらぶらで帰って来たんだよ。「なんだよぅー、その格好」
「エヘヘッ、僕、今日の営業、僕の全裸が気に入ってもらえて契約とれたんだよ。先輩が大喜びで二人とも全裸のままで帰ってきちゃった。僕の契約とれた体とかわいい「チンチン」市内の皆に見てもらうぞぉ〜て。」
太一のバディーの森川先輩もりっぱなチンポぶらぶらで「石田のこの優秀なチンチンみんなでほめてやってください。」
嬉しそうに太一のチンチン「チョン、チョン」突っついています。
先輩達「今日はすごいな。今年の新人二人、今日いっしょに契約とって来たなんて。」「遠藤、おまえもみんなに、契約とった男前のチンチン見せて見ろ。」
「えぇー、やだよぉー」「洸〜、僕は丸裸なんだぜ。はい、脱いだ脱いだ。」太一が僕の衣服脱がしだしました。先輩達も俺も俺もと、僕の被服剥ぎ取って、瞬く間に全裸です。かわいいチンチン興奮しちゃって「ピコピコ」になったの見られちゃいました。「かわいぃ〜勃起チンチン。」太一も僕のチンチンつまんで「洸のチンチンかわいぃ〜勃起だね〜。」僕もつまみ返して「太一のもな。」みんな大笑いです。
森川先輩が「遠藤くんのチンチン、まだ「ベトベト」いい匂いいてるぞ。」「ほんとだ。」太一ったら「ペロン」と僕の亀頭舐めて「洸のチンチンおいしぃ〜。」僕も負けすに太一の亀頭「パクリ」加えて「太一のぷっくりチンチン、おいしぃ〜」二人とも真っ赤。先輩達もかわいい新人二人の全裸でのじゃれあいに真っ赤になりながらご満悦です。
森川先輩は立派なチンポを「ギンギン」にして太一を見てます。森川先輩が何考えてるのか、男なら全裸になると隠せません。結城先輩も僕の背後からやさしく抱きしめて「洸のチンチンが一番だよ、ねぇ〜。」シコシコ。「エヘッ。」自分の硬く勃起した竿をスーツ越しに僕のお尻に擦り付けてます。「俺のこれも好きだろ〜。」「大好き〜。」後ろ手で「ナデナデ」結城先輩ご満悦。みんな自分のバディーが一番かわいいんです。
 盛り上がってるところに「遠藤くん、お客様だよ。」受付担当の友川先輩が僕を手招きしてます。うれしそうに、でも顔真っ赤っか。
「友川先〜輩。誰ですか?」「それが〜、遠藤さんっていわれて、2名とも」
僕、まさかと大急ぎで玄関口へ。しかも、全裸のままです。結城先輩達、大慌てて「洸く〜ん、チンチンぶらぶらの丸裸だよ〜。」
もう、遅いです。全裸でお客様とご対〜面。お客様2名とも目をまん丸にしてガン見です。でも、なぜか満面の笑顔です。
「洸ちゃ〜ん、真っ昼間から何なんだその格好。かわいいチンチン「プラプラ」させて。社会人になったのに変わらないな〜。」ニコニコ笑いながらこっち見てます。
「あ〜ん、お父さん、お兄ちゃん。イヤ〜ン、エッチ〜。」「おまえだろ、かわいいチンチン丸出しで出迎えたの。」「エヘッ」ぶらぶらチンチン、両手で隠しました。
先輩達、「エ〜、遠藤くんのお父様とお兄さま。」太一もフリチンで後から駆け寄ってきちゃて、大慌てです。お父さんとお兄さん、かわいい太一の丸裸見て「ニッコリ」僕を見てるような優しい表情です。太一もまっ赤な顔して、チンチン隠しました。「ワォー。」かわいい〜。
「みなさん、初めまして。遠藤洸の父と兄です。洸が大変お世話になっています。近所の会社に所用で来たついでにご挨拶をと寄らせていただいたんですが。アハハ、こんな丸裸でチンチン丸出しのまま駆けまわってる息子。役に立ってますのでしょうか?」
結城先輩「もちろんです。こんなかわいいチンチンぶらさげた天使くん。もう、わが社の一番の戦力ですよ。」結城先輩が僕の手を除けてチンチン「ナデナデ」しながら、しっかり二人を観察中です。
「すげ〜、イケメンだ。お父様、俺初めて見た。最高のイケメンダンディーだ。どう見ても30代後半にしか見えないよ〜。お兄さんはメガネの良く似合ってるこれまた超イケメン。」他の先輩達も同意見です。そして同時に「えっ、二人よく見たら洸くんが数年後にこんなに超イケメンになるって見本。そして数十年後のイケメン洸くんだぞ。」
そうなんです、二人とも僕そっくり、いえ、僕の方がよく、そっくりだって言われてます。
みんな、「こりゃ〜、たまらん。あのスーツの股間には洸くんの何年か後の大人に育ったチンチンが隠れてるんだ〜。」一斉に股間ムクムク。森川先輩と太一は全裸だから隠せません。おチンチン、「ビビィ〜ン」亀頭の先端からお汁が「ダラダラァ〜」もう、真っ赤。
お父さんたち、そんな先輩や太一みて「ニッコリ」余裕の笑顔です。